星梨花（志保さんにみなさんの『せいかんたい』を聞いちゃいました！）

星梨花（そこを刺激すると良い気分になって、幸せな気持ちになるんだそうです♪）

星梨花（だからコッソリみなさんの『せいかんたい』を刺激しちゃいます！）

星梨花（えへへ、今日のわたしはちょっぴり悪い子です♪）

可奈「～～～♪～～～♪♪」

星梨花（えっと･･･可奈ちゃんはわき腹が『せいかんたい』って聞きました）

星梨花（･･･）ｺｿｺｿ

星梨花「え～～～～～～い！！」ｺﾁｮｺﾁｮ

可奈「ひゃ、はは、きゃははは！ちょっ、星梨花ちゃ！ひゃっ！」

星梨花「えへへ♪」

可奈「び、びっくり可奈～♪ドッキリかな～？♪」

星梨花「喜んでいただけましたか？」

可奈「もーっ！くすぐったかったんだからー！」

星梨花「あれ？志保さんに『可奈はわき腹を触ると悦ぶ』って聞いたんですが･･･」

可奈「えっ、志保ちゃんに･･･？」ﾋﾟｸｯ

星梨花「もう一度失礼しますね！えいえい！」ｻﾜｻﾜ

可奈「ひゃっ、ちょっ、せりかちゃ･･･」

星梨花（なんださっきより気持ちよさそうです！）ｻﾜｻﾜ

可奈「･･･っ、だめっ･･･！」ﾋﾞｸﾝｯ

星梨花「なんだか可奈ちゃんは疲れちゃったみたいです」

星梨花「せいかんたいを刺激すると気持ち良いけど疲れちゃうんでしょうか･･･」

星梨花「>>5さんにも試してみます！」

風花

星梨花「風花さんっ♪」ｷﾞｭｯ

風花「あらら、星梨花ちゃんったら甘えんぼね」

星梨花「風花さんふかふかで気持ちいいです♪」

風花「う･･･また絞らないと･･･」

星梨花（風花さんは）ﾓｿﾞｯ

風花「星梨花ちゃん？」

星梨花（おへそがせいかんたい？らしいです）ｸﾆｯ

風花「ひゃっ！？」

星梨花「おへそって触られて気持ちいいんでしょうか？」ｸﾆｸﾆ

風花「えっ、星梨花ちゃん･･･っ、どうしてっ」

星梨花「えへへ、今日の星梨花は悪い子なんですっ♪」ﾑﾆﾑﾆ

風花「んぅ･･･そんな、･･･あっ･･･」

星梨花「ほんとにおへそで気持ち良くなるんですね！すごいです♪」ｸﾆｯｸﾆｯ

風花「っ･･･言葉、攻めまで･･･っっんぁっ！」

星梨花「？？」

星梨花「『たまになら悪い子になっていいのよ』って言われちゃいました♪」

星梨花「えへへ、だからもっともっと頑張ろうと思います！」

星梨花「えっと･･･あっ！>>9さんです！」

可憐

志保なに教えてんだ..............よくやった！
支援だよ

>>2
箱崎星梨花(13) Vo
http://i.imgur.com/q44D2qr.jpg
http://i.imgur.com/4EaEu7u.jpg

>>2
矢吹可奈(14) Vo
http://i.imgur.com/s76NdCc.jpg
http://i.imgur.com/0jrfcqV.jpg

>>6
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/M9CCLEx.jpg
http://i.imgur.com/lj4WTYj.jpg

星梨花「可憐さんは『目隠しすると反応が良くなるのよ』って聞きましたが････どういうことでしょう？」

星梨花「とりあえず･･･えいっ！」ﾎﾟｽｯ

可憐「ひやっ！？」

星梨花「えへへ♪誰でしょう？」

可憐「せっ、星梨花ちゃん･･･ですか？」

星梨花「正解ですっ♪さすが可憐さんです！」

可憐「え、えへへ･･･」

星梨花「うーん･･･」

可憐「あの、そろそろ離してくれないかなぁ･･･なんて」

星梨花「か・れ・ん・さ・ん？」ﾎﾞｿｯ

可憐「」ﾋﾞｸｯ

可憐（みっ、耳元で･･･！！吐息が･･･っ！）

星梨花「･･･気持ち良い、ですか？」ｺｼｮｺｼｮ

可憐「ひっ、ひぅ･･っん！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

可憐「は、はひっ、気持ちい、ですっ！」

星梨花「･･･？」

星梨花「可憐さんがヘニャヘニャ～ってなっちゃいました･･･」

星梨花「うーん、ちょっと悪い気もしますが････気持ち良いならいいのかな？」

星梨花「もうちょっと、>>17さんにもやっちゃいます！」

先輩

星梨花「桃子ちゃんは･･･『ふともも』？」

星梨花「どうやって触ればいいんでしょう･･･？」

桃子「おはようございまーす」ｶﾞﾁｬ

星梨花「桃子ちゃんおはよう」（桃子ちゃん、今日はミニスカートだ！）

星梨花「桃子ちゃん、疲れてない？」

桃子「別に、疲れてないけど。どうしたの？」

星梨花「あの、マッサージするから寝そべってくれるかな？」

桃子「はぁ？」

星梨花「お願いっ！ね？」

桃子「まぁ、桃子忙しいけど。付き合ってあげる。」

星梨花「えいっえいっ」ｸﾞｯｸﾞｯ

桃子「もっと強くて大丈夫ですよー」

星梨花（ふともも･･･）ｸﾞｯ

桃子「、んっ･･･」

星梨花「あっ、気持ちよかった？」ｸﾞｲｯ

桃子「ちょっとくすぐったかっただけだよ」

星梨花（やっぱりふとももが気持ち良いのかな？）ｸﾞｯｸﾞｯ

星梨花（････）ﾅﾃﾞｯ

桃子「ちょ、ちょっと･･･触り方が･･･」

星梨花（こっちの方が気持ち良いのかな？）ｻﾜｻﾜ

桃子「やっ･･･せりか、･･･やだぁ･･」ﾋﾟｸｯ

星梨花「桃子ちゃん、なんだかすごくリラックスしてくれました♪」

星梨花「えへへ、やっぱり『せいかんたい』ってすごいです！」

星梨花「>>21さんにもドンドンやっちゃいますね♪」

恵美

星梨花（恵美さんはどこかを触ったりするよりも良い方法があるらしいです）

星梨花「というわけで、恵美さんを捕まえちゃいました♪」

恵美「うわー捕まっちゃったー」

星梨花「えへへ、今日のわたしは悪い子なんです♪」

恵美（星梨花は無邪気で可愛いなぁ）

恵美「でもこの手錠すごいね？ちゃんと取れないようになってるんだ」ｸﾞｯｸﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

琴葉「おはようございま、････なにしてるの？」

恵美「にゃはは、星梨花に捕まっちゃったー」

星梨花「そして志保さんから『一昨日の夜の写真』を預かってるので、これを琴葉さんに見せちゃいます♪」

恵美「は？････え？」

恵美「え、ちょ、なんで？ちょっと！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

恵美「だめ！それは！なんで！？待って！」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

星梨花「確かにこれはすごい写真です･･･」←恵美が鼻の下に割り箸を挟んでる写真

琴葉「えっなになに？」

恵美「なっ！やだ！やっ、あぁぁ！琴葉あぁ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

星梨花「はい、どうぞ♪」ｽｯ

恵美「あああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！！！」

琴葉「うわっ、これは････」

恵美「あぁぁぁぁ････うち、もうダメ･･････」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

星梨花「？」

琴葉「？」

星梨花「なんだか、よくわからなかったです･･･」

星梨花「けど志保さんが言ってたからきっと気持ちよかったんですよね？」

星梨花「うーん、>>25さんでも試してみることにします」

春香

>>13
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/UsPDvgr.jpg
http://i.imgur.com/LTkONCi.jpg

>>18
周防桃子(11) Vi
http://i.imgur.com/vR8Ruck.jpg
http://i.imgur.com/51BmYJV.jpg

>>22
所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/uOx9RZC.jpg
http://i.imgur.com/NzoGUcT.jpg

>>22
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/tihCuaF.jpg
http://i.imgur.com/mcYDsIG.jpg

一昨日の夜本当はナニしてたんだろ......

星梨花「春香さんは･･･お、おっぱいが『せいかんたい』らしいです///」

星梨花「ちょっと恥ずかしいですけど、やっぱり触らないといけないんでしょうか･･･///」

春香「おはよう星梨花ちゃん。顔、真っ赤だよ？大丈夫？」

星梨花「うぅぅ･･･///」ﾌﾟｼｭｰ

星梨花「ご、ごめんなさい！！」ｶﾞｼｨ

春香「わひゃ！？」

星梨花「えい！えいえい！」ﾓﾐﾓﾐｨ

春香「え、ええぇ！？どどどどどうしたの星梨花ちゃん！？」

星梨花「あう･･･すみません･･･///」

春香「えーっと、そこは恥ずかしいところだから触ったりしちゃダメだよ？」

星梨花「はい･･･すみませんでした･･･」

春香「どうしたのかな？亜美と真美に何か聞いた？」

星梨花「え、えーっと･･･」

星梨花（あれ？さっきまでとちょっと形が･･･？）

星梨花「･･･」ﾂﾝｯ

春香「ひゃっ」

星梨花（おっぱいって、ここのことだったのかな？）ｸﾆｸﾆ

春香「ちょっと、せりかちゃ、やめ、んん･･･」

星梨花「怒られちゃいました･･･」

星梨花「気持ち良いはずなのに、どうして怒られちゃったんだろう･･･」

星梨花「うーん････あ、>>30さんです！」

安価下

星梨花「またさっきの手錠を使っちゃいました！」

百合子「せ、星梨花ちゃん、どうしてこんなものを！？まさか星梨花ちゃんは組織の薬によって身体を小さくされた暗殺者で･･･」

星梨花「目隠しもしちゃいますね♪」ｷﾞｭｯ

百合子「あぁっ！まさかこのまま私も伝説のアサシンHAKOZAKIの手によって社会の闇と消えてしまう運命に･･･っ！」

星梨花（あとはこのまま15分置いておけばいいらしいです･･･）

百合子「あ、あれ！？せせ星梨花っ！？どこ！？」

百合子「いや、こんなときこそ私の内なるチャクラが目覚めて･･･」

星梨花（紅茶でも飲みましょう）ｺﾎﾟｺﾎﾟ

百合子「なっ！？なんの音･･･！？水･･･？私、水でいったい何をされちゃうの･･･？」

百合子「あっ･･･あぁっ･･･そんなっ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

星梨花（もうすぐ15分です）

星梨花（『15分たったら思いっきり甘えていいわよ』って言われたので楽しみです♪）

百合子「だめ･･･そんなの･･･絶対入らない･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

星梨花（15分経ちました！）

星梨花「百合子さんっ♪」ｶﾞﾊﾞｯ

百合子「あああぁぅっっ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

星梨花「大好きです♪」ｷﾞｭｰ

百合子「うわあぁぁぁああぁっっ！っっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

星梨花「どうしてこうなってしまったんでしょう･･･」

星梨花「でも、幸せそうだったからいいんでしょうか･･･？」

星梨花「ちょっと怖いので、>>36さんで最後にしましょう」

育ちゃん

星梨花（育ちゃんは色んなところに･･･その、キスされるのが好きらしいです///）

星梨花（うぅ･･･恥ずかしいですけどこれも育ちゃんのためだって志保さんが言ってましたし･･･///）

育「おはようございまーす！」ｶﾞﾁｬ

星梨花「育ちゃん！」ｷﾞｭｯ

育「わっ！星梨花ちゃんどうしたの？」

星梨花「えいっ！」ﾎｯﾍﾟﾁｭｯ

育「ひゃっ、くすぐったい！」

星梨花「うぅ～///、えいっ！」ｵﾃﾞｺﾁｭｯ

育「んっ、どうしたの～？」

星梨花「えいえい！」ｸﾋﾞﾁｭｯ

育「ひゃんっ！」

育「も～、今日の星梨花ちゃんは甘えんぼだね！」

育「いいよっ、わたしおとなだから甘えさせてあげるっ！」

星梨花「う～････」

星梨花「えいっ！」ｸﾁﾁｭｯ

育「えっ！」

星梨花「････///」

育「･･･///」

星梨花「････」ｸﾋﾞﾁｭｯ

育「ぁっ･･･」

星梨花「うぅ･･･恥ずかしかったです･･･///」

志保「星梨花、どうだった？」

星梨花「うーんと、よくわからないですけど、みなさん喜んでくれてたみたいです♪」

志保「そう。それは良かったわね。」

志保「それじゃあ行きましょうか」

星梨花「はいっ！今日もよろしくお願いします！」

ｶﾞﾁｬ

星梨花「ただいま戻りました！」

静香「あっ･･･」

星梨花「ちゃんと、良い子にしてましたか？」ﾅﾃﾞ

静香「あ、あの･･･星梨花･･･」

星梨花「えへへ、ネコちゃんの静香さんも可愛いです♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

静香「うっ･･･」ﾋﾟｸ

志保「それじゃあ、またネコちゃんの新しい喜ばせ方を教えるわね」

星梨花「はいっ♪いっぱい気持ちよくさせてあげますね！静香さん！」

静香「･･･」ﾋﾞｸｯ


おわり

ムラムラしてやった。後悔はしていない。
ご協力ありがとうございました。