真美「真美がムチムチバデーにヘンシンできることが>>3にばれちゃったれ (146)

多分18禁


真美「っべー、マジやっべー……っしょー」

真美「あ、兄ちゃん以外でよろよろー」








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真美「真美が>>3なことがにーちゃんにバレたれ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437367628/)

真美「諸君、またあったね」

真美「あれから一ヶ月、真美はヘーキだよ!」

亜美「誰に言ってるのさ、真美」

真美「そらもちろん、キミだよ亜美君」

亜美「……んで、ばれたって?」

真美「うん、千早お姉ちゃんに」

亜美「ひぇっ、一番ばれちゃいけない人にばれちゃったよ!?」

真美「……多分、だけど」

亜美「あ、多分なんだ」

真美「そりゃねぇー、まさか同一人物だなんてわかっちゃいないっしょー」

真美「兄ちゃん以外には見せたりしないし」

亜美「……なんか最近の真美、変わったねー」

真美「まあ、そんなことより」

亜美「うんうん、千早お姉ちゃんについて頼むよ!」

真美「らじゃらじゃ、そんじゃあ……それは昨日のことだった……」

亜美「昨日のこと多いね」

真美「そりゃ未来のことでばれたとか言わないしね」

――――――
――――
――
路地裏

真美「はぁ……兄ちゃんのメール、おそいなー……」ぽちぽち

真美「仕事中とはいえ彼女のメールを読まないなんてシツレーにもほどがあるっ!」ぷんぷん

真美「今の真美がにーちゃん分を摂取しないとおかしくなるの知ってるくせにさー」

真美「……」

真美「はー、真美が生物兵器ねぇ……」

ぽんっ

真美「いやー、マンガとかでみたイデンシカイゾーってやつを真美がされてるとは思わなんだ……」

真美「この手の平の上にあるキウイを食べたら真美は一気にヘンシンして……」

真美「Kカップのちょーでかおっぱいのえっちな姉ちゃんに……」

真美「……」

真美「うあー!どうせならまともなのにヘンシンしたかったよー!」

真美「ヒーローとかー、魔法賞状とか……」


真美「……」はー

真美「はー、でもまあ、いっか」

真美「ヘンシンしたらだれにも真美ってばれないし」

真美「兄ちゃんはどっちの真美も好きって言ってくれてるし」

真美「兄ちゃんのお仕事が終わるまで夜遊びでもしよーっと」もぐっ

もぐっ んぐっ ごくんっ

真美「はー……キウイってすっぱくて美味し……」

真美「……」むくっ むくっ

真美「やば、そろそろ着替えないと……っ……」ごそごそ







千早「……」てくてく

千早「……?」

千早「さっきこっちに歩いていく真美の姿が見えたような気がしたけれど……」

千早「……」

千早「こんな路地裏に真美がいるのかしら」

千早(プロデューサーに真美を見かけたら変な事をしてないか声をかけるようにいわれてるのよね)

千早(本当はCDショップに早く行きたいけれど……仕方ないわね、念のために見に行きましょう)




千早「……」すっ

??「はぁっ……やば……またおっぱい大きくなってない、これ……」

千早「……?」

痴女「兄ちゃんが言ってた通りだよ……どんどん真美の身体、えっちになってる……」

千早「!?」




千早(あ、ありのまま起こったことを話すわ!

私は真美を追いかけて路地裏に入ったら全裸の女がいた

確かに私が見たのは真美だったのに真美はいなくて爆乳女とか喧嘩売ってるのかしら

しかも目の前の女は目測で102センチはある真美はたったの78センチのはずなのに……真美をどこにやったのこの爆乳女!)


千早「くっ!……す、すいませんっ!」

痴女「ひゃっ!?」

千早「>>8

3サイズと身長を教えていただけませんか?

胸を揉ませていただけませんか?

千早「胸を揉ませていただけませんか?」

痴女「あえ?え、えーと……」

千早「……」

痴女(千早お姉ちゃん、だよね?)

痴女(今、マミの耳にありえない言葉が飛んできたんですけど)

千早「……」

マミ(変身真美)「あの、いまなんて」

千早「胸を揉ませてください」

マミ「えっ……」たゆん

千早「……全裸で立っているって言うことはそういうことですよね?」

マミ「いやあのね、これ、服が破けちゃって」

千早「我慢できなくて破いたんですか……痴女ですね」

マミ(えっちな体なのは認めるけど痴女じゃないよー!?ヘンシンが速すぎて服破けちゃっただけなんだってばー!)

千早「揉みますよ……いいんですね」

マミ(なんで!?マミのフェロモンは男の人にしか効かないはずなのに!)

むにゅんっ

マミ「あううううっ!?」ビクンッ!

千早「……!」




千早「この柔らかさは……>>11

今膨らんでる

千早「間違いないっ、この柔らかさ……」

千早「今膨らんだばかりの胸よ!」

マミ(!?)

千早(こんな人間がいたなんて……そう、そういうこと、ですね)

マミ「あ、あのっ……手を離して……」

千早「私にはお見通しよ、真美」

マミ「ふぇっ!?なんでわかったの!?」

千早「さあ、なんででしょうか……ふふっ」

マミ「……」ワナワナ

千早「真美、今の貴方の身長と体型を答えて」

マミ「えっ……163せんち、うえすと、62……おちりは、87」

千早「バストは?」

マミ「ひゃ……ひゃくに、せんち」

千早「そう……これはいいものが見つかったわ」

マミ(千早お姉ちゃんが胸のサイズを聞いて嫌がらない!?なんだかやばやばな気がするよ!)

マミ「千早お姉ちゃん、その、マミの大きい服、そこにあるから今すぐ着替えて……」

千早「>>14

真美→マミ
身長158→163(+5)
バスト78→102(+24)
ウエスト55→62(+7)
ヒップ77→87(+10)


胸だけ不釣り合いに大きくなってるわ……不公平よ!

服だけじゃなさそうね…これは回収するわ

千早「服だけじゃなさそうね…これは回収するわ」

マミ「服だけだよー!?」

千早「……本当にそうかしら」てくてく

マミ「ちょっ、千早お姉ちゃん!待ってよー!?」


ひゅぅぅぅぅぅ……

マミ「……」

マミ「う、うあー!裸で全部もってかれちゃったよ!?」

マミ「あんなの、千早お姉ちゃんじゃないよ……うう、今日が真夏日でよかった……」

マミ「どうしよ、いくら真美ってばれないからって裸で街中は……」

>>17
1.兄ちゃんに頼もう
2.見つからないように……
3.おまわりさんに頼む
4.待てやまな板ぁ!

マミ「ううう……」

マミ(いくら変身したらえっちな気分になるって言っても……)

マミ(裸で街中歩くのは無理だよぉっ……!)

マミ「っ……」きょろきょろ

マミ(とりあえずあそこまで戻ればマミの替えの着替えがある……)

マミ「そこまでいけるかな……うぁ……」




↓コンマが真美(マミ)の運

00-20 さいあく 21-60まずまず 61-99らっきー

マミ「っ……」ぷるぷる

マミ(うう、見つからないけど……恥ずかしいっ……!)

マミ「はぁっ……はぁっ……」

おっぱいがすごくでっかくなるのと同じで

真美がマミに変身すると、性格もエッチになる

マミ(でも、兄ちゃんの前でもなかったら我慢できてたのに……)

マミ(今日は我慢できないよぉっ……)ぞくぞく



誰かに見つかることはなかったけど、きんちょー以上に
変な事をしてることで、真美の気持ちはオーバーヒーローしてた……

すごく、すごく緊張してたマミは……



>>22
1.発情しちゃった
2.おもらししちゃった
3.にいちゃんが助けてくれた

マミ「あっ、ああっ……♪」がくっ がくっ

マミ(お、お股が熱いっ……)

マミ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ……!」ジョワァァァァッ……

ジョロロロロ……

マミ「ぁっ……ひぎっ……♥」ビクンッ ビクンッ

マミ(緊張しただけで……っ……ぁぁっ…おしっこがっ……)

マミ「ひぐっ……っ……」びくっ びくっ

マミ「もう、やぁっ……にいちゃん、助けてえっ……」






亜美「そんで?」

真美「号泣してたところを、兄ちゃんが見つけてくれた……怖かった」

亜美「……」にやにや

真美「あ、あんな思いしたら誰だってそうなるってば!……でもまあ、そんな感じ」

亜美「そっかー……で、兄ちゃんになんかされたの?」

真美「な、なんにもしてないよ」

亜美「ふーん、で、なんかされたの?」じー

真美「怒られて服着替えただけだよ……本当だよ」

真美(>>25)

>>24

真美(ふきふきはしてもらったけど)

亜美「ー?」

真美(いうわけにはいかないもんね、ひみつひみつ)

真美「そんなわけでさ、千早お姉ちゃんからカバンを返してもらわないといけないんだよね」

亜美「あのカバンの中、何が入ってたの?」

真美「別にー?パパからもらった鞄だし、返して欲しいなってやつ」

亜美「ドロボーはよくないですもんなー」

真美「うんうん、入ってたのはせくちーな服とキウイぐらいだけ」

亜美「それだけなのは見たらわかるはずなのになんでもってったんだろうね?」

真美「さあ?……もしかしたらそっくりさんかも」

亜美「えー?ないっしょー」

真美「でも千早お姉ちゃんはいきなり胸揉んだりしないと思うけどなぁ」

亜美「それもそうですなぁ」




一方その頃、千早は……>>28

キウイしか入ってなかったので事務所の冷蔵庫に放置した

千早「くっ……キウイばっかりね……」

千早「一体どんな秘密があるかと思ったら、それ以外には服なのか布なのかわからないのがいっぱい」

千早「どうやら普通のキウイみたいだし……仕方ないわね」

千早「事務所の冷蔵庫に保管しておきましょう」ごそごそ

小鳥「あら、千早ちゃん、何やってるの?」

千早「音無さん……ちょっとキウイを買ってきたから冷蔵庫に入れてるだけです」

小鳥「そうなの……真美ちゃん、キウイアレルギーだからあんまり目立つところに置いちゃダメよ?かわいそうだから」

千早「はい」

千早「……」

千早(なんで真美、たべれないはずのものを持ってたのかしら)

千早(もしかして……>>32)

亜美が持ってきたのかしら

千早「亜美が持ってきたものを真美にもたせたのかしら」

千早「だとしたらちょっと亜美には悪いことしたわね」

千早「……ふぅ」

千早「本当にあの痴女が真美だったら、することがあるわね」

千早「まずは……」


――――――
――――
――

真美(うげぇ……)

真美(よりによって千早お姉ちゃんとレッスンの日だったよ……)

千早「アオイートリー」

真美(それにしても、歌声綺麗だな……)



千早「……真美」

真美「っ!」びくっ

千早「どうしたの?上の空よ?」

真美「え、ええと……」

>>35
1.なんでもないよ
2.知ってるくせに

2

真美「……知ってるくせに」

千早「……」

真美「すごく恥ずかしかったんだよ、もう!」

千早「ごめんなさい、本当に替えの服がないなんて知らなかったわ」

真美「言ったのに……」

千早「それにしても不思議ね、やっぱり一見同じには見えないわ」

真美(胸の揉み心地でバレるなんて思わなかったからね)

千早「真美、ちょっと後でこないだの路地裏に来てくれないかしら」

真美「いいよ、でも変なところはやめてね」

千早(ラッキーね、簡単に了承してくれるなんて……さて……>>38)

襲うか

路地裏

千早「……」

真美「ねー、千早お姉ちゃん、こんなところに連れてきて何がしたいのさー」

千早「……」スッ

真美「ほえ?」

どんっ!

真美「ぐえっ!?」

千早「ふふふ……」スッ

真美「ひっ!?それは・・・」

千早「動かないで」

真美「……!」

千早「手を頭の後ろにつけなさい、両手よ」

真美「・・・・・・」

千早「…そう、そのまま…」

真美(え、真美、コロサレルの…?!)

千早「>>41

バストアップの方法を教えろ!早く!

千早「バストアップの方法を教えろ!早く! 」

真美「ほえっ!?」

千早「・・・」

真美「あ、あのね、千早お姉ちゃん」

千早「何よ」

真美「真美のコレ…生まれつき」

千早「…は?」

真美「だからっ!」

真美「真美は男を誘惑する為に作られたせーぶつへーきなんだって!」

千早「・・・・・・・」

千早「は?」

真美「いや、だから・・・うあああ・・・どんな男でも誘惑できるようにって……生まれる前からエッチな体になるようにできてたんだってば…」

千早「>>44

生まれつきとか、生まれる前からとかききたくない!

72必死だな(ホロリ)

千早「生まれつきとか、生まれる前からとかききたくない! 」

真美「」

千早「真美……ふふふふふ…嘘をつくのも大概にしなさい…」

真美(ふつーおっぱいが大きくなるのが嘘だよ千早お姉ちゃん)

千早「きっとあるのよね…魔法とか、キセキとか」

真美「もしかしたら魔法かもしれないけど真美にはわからないよ」

千早「そう……わからないのね」

真美「……」



千早「じゃあ、わからないならわからないままで実力行使するしかないわね!」

真美「う、うああああああああああ?!」

千早「>>48

もいでつければなんとか

千早「最悪もいでつけてやるわ」

真美「それじゃあ意味ないよね?!」

千早「うるさい!絶対もぎとってやるわ」むぎゅううううう

真美「いたいいたいいたいいたい!」

千早「っ、くっ」むにむに

真美「だからいたいってええええっ!」

千早「なっ、どうしてよ、昨日は杏奈に敏感に感じていたのに!?」

真美「だっ、からっ・・・それはっ・・・」

千早「どうやるのよ、答えなさい、どうやって大きくしたの?!」

真美「き、きぅぃ・・・」

千早「キウイ?」

真美「う、うん…」


千早「>>51

あっ、高森さん

高森Pわろた


ちょっと離席

千早「あっ、高森さん」

真美(誰?)

高森「ミクニャンミクニャンミクニャンミクニャン」ぶつぶつ

千早「またガチャ回してる……」

真美(なんだか知らないけど今がチャンス!)ダッ!

千早「っ!?」

真美「……!」ダダダダダダダダダダ

千早「真美、待ちなさい!」






真美「はぁっ……はぁっ……」

真美「なんか知らんけど逃げ切れた……」

真美「まさか千早お姉ちゃんがムネにあそこまで執念を燃やしてるとはおもわなんだ……」

真美「とか言ってる場合じゃないね、千早お姉ちゃんも来ちゃうし……」

真美「>>56

段ボールに隠れてれば大丈夫

モバプロの高森藍子(千早のソウルメイト)の方でイメージしていました。

すいませんすいませんすいません

真美「……!」

真美「段ボールがある……」

たったったっ……

真美「!」

真美「しめた!これにかくれたら……」がばっ



千早「はぁっ、はぁっ」

千早「くっ……こっちに逃げたわね」



真美「……」

真美(さすが千早お姉ちゃん……ダンボールに隠れてるなんて気付かなかったみたい)

真美(サンキュースネーク)

ぷるるるるる……

真美「!」

真美「電話だ……」

>>62
1.にーちゃん
2.あみ
3.そのた

ksk

3 ゆきぴょん

ぴっ

雪歩「真美ちゃん……?」

真美「ゆ、ゆきぴょん……」

雪歩「どこにいるの?レッスン中に消えたってプロデューサー心配してたよ?」

真美「え、ええとね……(秘密がバレるから千早お姉ちゃんに襲われたなんて言えないし)」

真美「ちょっとおいしそーなカレー屋さんがあるからよったー」

雪歩「か、かれー?」

真美「うん」

雪歩「そっか……早く帰ってきてね」

真美「あ、待ってゆきぴょん」

雪歩「?」

真美「にいちゃんにさ……>>65

千早ねーちゃんがもーきんるい(猛禽類)になったって伝えて。

真美「千早ねーちゃんがもーきんるい(猛禽類)になったって伝えて」

雪歩「えっ・・・それってどういう」

真美「とにかくあずさ姉ちゃんとかお姫ちんは近づけちゃダメ!」

雪歩「う、うん…わかった」

真美「……」

真美「はあ、帰ったらサボってるって怒られる…」


P「……」わなわな

雪歩「プロデューサー…真美ちゃんが…」

P「どうした?なんか言ってたか?」

雪歩「晩御飯食べてたって…あと」

雪歩「千早ちゃんの様子が変だって…」

P「千早が?…一体どうしたんだ?」

雪歩「……」

P(つい先日に裸で路地裏に放置されたとか言ってたが…まさかな…)

雪歩「プロデューサー」

P「分かった、大体の場所はわかるから迎えに行くよ」

雪歩「は、はいっ」

ガチャッ

P「!?」

千早「・・・」

雪歩(千早ちゃん?)

P「ち、千早…真美の居場所を知らないか…?」

千早「>>68

ksk

千早「プロデューサー。私を真美みたいにエッチにして下さい」

雪歩「ええっ!?」

P「なっ…千早、何言ってるんだ!?」

千早「真美があまりにもセクシーすぎて辛いんです」

P(なっ…まさか急に言い出すなんて…知らないふりを…)

P「おいおい、真美はまだ中学1年生だぞ?何言ってるんだよ」

雪歩「そ、そうだよ千早ちゃん…千早ちゃんにも魅力はあるし…私と違って」

千早「・・・>>72

72(ギロ)

私の魅力?

千早「私の魅力?」

雪歩「そうですよ!千早ちゃんは顔も綺麗だし、歌も声も綺麗だし……」

P「ああ、何も体型にこだわらなくても千早は千早の魅力を持ってるだろう?」

千早「そう、ですね……」

P「……すまないな、俺は真美の迎えに行かないといけないから」

千早「……真美、ですか」

P「ああ」

千早「少し頭が冷えました……しかし」

千早「プロデューサー、彼女には気をつけてくださいね」

千早「彼女には……間違いなく、人間を惑わせる能力があります」

雪歩「真美ちゃんに?」

P「ん、んなもんあるわけないだろ……真美に」



P「……」

P(確かに真美、いや、マミの淫乱さはやばい……)

真美「兄ちゃん、助けてくれてありがとー」

P「ああ……」

真美「ねえ、兄ちゃん、またかくばってよ」

P「匿う、か」

真美「うん……バレないようにするから」

P(俺の部屋に入る時の真美の姿は、いつも)

P(あの爆乳ムチムチの、マミの姿だ……そりゃあ髪の色は真美と同じだが美人な彼女としか思われていないだろう)

P「……」

真美「にいちゃん、いいよねー」

P「>>75

1.睡眠の保証はしないぞ
2.わかった
3.だめだ

1

P「……睡眠の保証はしないぞ」

真美「んー、それってどういうことー?」

P「……それでもいいか?」

真美「真美、夜更かしは得意だからヘーキだよー!」

P(こいつ、非処女のくせに……)

真美「そんじゃ兄ちゃん、車に乗せてよ」

P「あいわかった」

真美「あと、キウイもね~」にやにや

P「……キウイジュースなら持ってる」

――――――
―――

P「……着いたぞ、真美……」

マミ「んふっ……♪」たゆんっ

P「っ!」ドキッ

マミ「久しぶりに見せたね……どう?兄ちゃん」

P「……続きは部屋で話そう」

マミ「はーい」


P(おっぱいでかくてえろいいいいいいいい)

P「……ただいま」

マミ「おじゃまーす」

P「……」

マミ「兄ちゃん、マミね……」

P「……まず初めに、久しぶりじゃないだろ」

マミ「あれ?そーだっけ?」

P「ああ、2,3日前に号泣してたマミを連れてきた」

マミ「あ、そうだった……」

P「身体を拭いたら更に失禁して、本当にどうしようもなかったぞ……」

マミ「ごめん……兄ちゃん……」

P「……」

マミ「真美、まだマミがどんだけエロエロなのかわかってないのかも……」

P「いや、謝る必要はない……それだけ慣れてないってことだしな」

マミ「……」

P「しかしお前の体は凄まじいな……男だけじゃなくて、女も狂わせるなんて」

マミ「……にいちゃん、なんともない?」

P「なんともないわけ、ないだろ」

P「正直小さくて恥ずかしかった俺の息子が、お前に襲われたあとにはでっけえのに変わってたぐらいなんだから……文句なしの巨根だ」

マミ「あ、そういうことじゃなくて、1ヶ月で元の大きさに戻ったかなって昨日聞けなくて」

P「んあ?それは……」

マミ「……」

P「>>79

水で大量に増えたはるかさん乱入

P「デカさも、出る量も……お前と交わった後のそれと変わらん」

マミ「!」

P「毎日、その……自慰行為をしないと我慢できなくなるほどだ……」

P「おまけに、射精をした後も疲れを感じない……どうやら、男を進化させるフェロモンの名は伊達じゃあない……な……」

マミ「兄ちゃん……♥」ジュンッ

P「ふふ……容赦はしないぞ?真美……」

マミ(や、やばい……っ……マミのカラダ、また敏感になって……!)



かっかー!

P「!?」マミ「!?」

?????「「「かっかー!」」」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「な、なんだこいつら!?」

マミ「うあああっ!?」


>>83
大量に現れたはるかさんは……
1.兄ちゃんをさらってった
2.真美をさらってった
3.食べ物を食い尽くしてどこかへ去っていった

2

マミ「うあああああっ!?」

P「ま、マミ!?」

マミ「ちょっ、どこつれてくのさー!?」

はるかさん「「「かっかー!」」」

P「なんだこのはるかっぽいのは……おい、真美を離せ!?」

マミ「う、うあー!離してよー!」

もじゃもじゃもじゃ……





どこかの森

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……

マミ「っ……つつつ……」

??「来たか……」

マミ「ここは……ってげぇっ、パパ!?」

双海父「さすがは真美だ……初めて見るが素晴らしい肢体だ」

マミ「っ……!」たゆん

かっかー!

マミ「!」

双海父「ちなみにこの子は私が作ったホムンクルスの一種だ」

マミ「そ、そっかー……って違うYO!」

マミ「なんで真美をここに連れてきたのさー!兄ちゃんと一緒に遊んでたのに!」

双海父「それは……」

マミ「……」

双海父「>>86

Pを使って人体錬成をしてもらう

双海父「プロデューサー君を使って人体錬成をしてもらう」

マミ「なっ!?」

双海父「ふふ……」

マミ「なにするきかわかんないけど……」

マミ「マミは反対だよ!兄ちゃんにてを出すなんて!」

双海父「なんだ、付き合ってるのか?なら余計好都合だ」

マミ「えっ――」

ゴクンッ!

マミ「んぐっ!?」

双海父「これでよし」

マミ「ぱ、ぱぱっ、マミに何を飲ませ……っ……」

双海父「気にするな、真美」

双海父「>>89の薬だ」

マミ「なぁっ!?」

全身性感帯

双海父「媚薬だ」

マミ「ふぁぁぁぁぁぁっ!?」ガクガク

双海父「というわけで元の家に搬送するぞ」かっかー!

マミ「ちょっ、いやっ、触らなっ……ぁぁぁっ!」ガクンッ ガクンッ





P「……」ぷるるるるる

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「うおっ!?」

マミ「っ……」びくびく

P(警察に電話しようとした3分の間に戻ってきた!?)

マミ「にい、ちゃんっ……♥」

P「真美、大丈夫か!?しっかりしろ!」

マミ「えっ、だめっ、手握らないで!」

ギュッ

P「え?いまなんて」

マミ「あううううううううううう!?」ガクンッ ガクンッ!

P「!?」

マミ「>>92

人体錬成に必要な錬成陣を描く

マミ「はぁっ……はぁぅ……♡」

P「な、何する気だ……!?」

マミ「もう、我慢できないよぉっ♡」どんっ!

P「うぼっ!?」

マミ「んっ……ふふふ……♡」ふりふり

ぽたっ ぽたっ……

P(マミの愛液が垂れてきて……っ……!)ギチッ ギチッ

マミ「にーちゃんのちんぽ……ほんとーに大きくなったね……♡」

P「ぁっ……ぐっ……!」ビキビギッ

マミ「マミのおまんこにハメハメして……もっとシンカさせてあげるかんね……♡」グチュッ

マミ「んひゅぅっ♡」ビクビクっ!

P「……!」

マミ「そんで……にーちゃんと赤ちゃんを作るん……♡」ぬりぬり

P「!?」

マミ「マミの濡れ濡れの液でにーちゃんのお腹に魔法陣をかいてあげんね♡」にゅるっ にゅるっ

P(う、うがぁぁぁぁぁぁぉっ、ダメダァァァ!)

P「うぐっ、ぁぁぁぁぁぁ!?」ビュルルルルルルル!!!!

マミ「わっ!」

P「ぅぅぅぅ……!」びゅるるるるっ!びゅびゅぅぅぅっ!

マミ「にいちゃん……おまんこにマミのお汁塗っただけでイッちゃったの……?」

P「……」びくっ びくっ

マミ「>>100

ごめんおまんこじゃなくてお腹です

アンカは>>101

マミ「すっげー出てんじゃん、兄ちゃん、もしかしてマミに惚れちゃった?」くすくす

P(駄目だ……元からセクシーだった真美が肉体もムチムチになってるんだ……破壊力なんてもんじゃない……!)

マミ「なんかいってよ、兄ちゃん」

P「っ……くっ……」

マミ「マミ、しょーじき自分に自信が持てないんだよねー」

マミ「だってマミ、ニンジンじゃないじゃん?」

マミ「じゃなくて、人間かー」



マミ「だからさ、兄ちゃんが真美の事が好きなのか」

マミ「それとも、マミのノーリョクが好きなのか」


P「っ……」

マミ「よーくわかんないんだよねぇ……」

P「ま……み……」

マミ「ま、どっちでも我慢できないしズブズブーってやっちゃうんだけど」

マミ「いちおー、どっちか聞いてもいいかな?どーせおなじ『まみ』なんだし本当のこと言ってもバレないって」



>>104
1.真美
2.マミ

1

どっちも
ダメなら1

P「どっちも……ですっ……」

マミ「どっちも?」

P「っ……」びくっ びくびくっ

マミ「……サイコーだよ」グチュッ

P「ぐっ!?」ビクンッ!

マミ「どっちも真美だもんね!気付かせてくれてあんがとっ!」ずぶっっ!

ズブチュウッ! ビュクルルルルルル!

マミ「いぎぁぁぁぁぁぁっ♡にいちゃんのデカチン、きもちいよぉぉっ♡」ぐちゅんっ ずちゅんっ

キュゥゥゥゥッ ギチギチギヂっ

P「がっ……ごっ……!」びゅぐぐぐぐっ びゅるるるっ

マミ「兄ちゃんの子作り汁っ、マミの中にでてるぅぅっ♡あふれちゃうよぉっ!」ビクンッ ガクンッ! どぷぅっ!

P「あがっ……とまらなっ……!」どびゅくるるるるるるる

マミ「もっと出してにいちゃんっ、もっともっともっともっと♡マミに全部だしてぇっ♡」ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

P「>>107

奴隷になる、って認めたらな!
なる!なるぅ!

P「奴隷になる、って認めたらな!」ぐちゅっ ぐちゅっ

マミ「えぇっ……♡」ぐちゅっ

P「うっ……!?」ビクッ!

マミ「そーんなこと、いえるのかなー」

ぎゅうううううううううっ!


P「あ、あがぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ガクガクッ ギチギチッ

マミ「兄ちゃんがマミのセードレーになるんだよ……そうだよね?」

P「ひぐぅっ!?なる!なるぅぅぅぅうぅぅぅ!」びゅっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

マミ「んふふっ……いっぱい出てる……♡」ギチッ ギチッ

どぶるるるるるるるるるる……


マミ(おちんちん……おっきくして……調子に乗った男を……吸い取るの……きもち……いい……)

マミ(……兄ちゃん、ごめん……マミ……えっちで……)

P「」ガクッ ガクッ

マミ「……んっ……ふぐっ……♡」ぬぽぉっ

どぽぉっ……どぶっ!

マミ「んっ……すごいおまんこから溢れてんじゃん……」

マミ「兄ちゃん……最初はちっこかったのに、こんなデカちんぽになって……沢山出して……」

P「」ビキッ ビキッ

マミ「こんなに出されたらマミ、妊娠しちゃうよ……♡」

P「しっ……ぬっ……」

マミ「大丈夫だよ……兄ちゃんもマミのフェロモンで強化されてるから、こんなんじゃしなないよ」

P「もうっ……でないっ……」

マミ「もうでないんだ……じゃあ……>>115して試してみる……?」

胸で挟んで立たなくなるまで出して

マミ「胸で挟んでほんとーに立たなくなるまで出してみよっか?」

P「っ……ぁっ……」

マミ「ほら見て、兄ちゃん」

むにゅんっ

マミ「けーかっぷのちょーでかおっぱいだよー♡」

たぷんっ……たぷんっ……

P「あ……ぁぁ……」

ムク……ムク……

P(うっ……嘘だ……マミの胸を見ると……から何かがこみあげてくる……!)

マミ「んっふっふ~、にいちゃんのでっかいちんぽ、またおっきくなってきたじゃん♡」

P「う……ぐぁっ……」

マミ「挟む前に、兄ちゃん」

マミ「ちょっとマミのおっぱい触ってみてよ」

P「う……ぅぅっ……!」

むにゅぅっ

マミ「うあっ♡」ビクンッ!

P「……!」ビキビキッ

マミ「>>119

すっかり元気いっぱいだね~止めてと言ってもこの子がお休みするまで止めないからね

マミ「すっかり元気いっぱいだね~止めてと言ってもこの子がお休みするまで止めないからね」つんつん

P「ううっ、あううっ……!」ギンギン

マミ「そんじゃ……挟んじゃうね……えいっ」むぎゅううううっ

P「おっ、おおっ!?おおおおおおおっ!」ガクンッ! ガクンッ!

マミ「ほれー、もっとだせー、お口も使ってやるぞー」むにゅっ むにゅっ

マミ(美味しそうなにおいがする……口が勝手に動いちゃうよぉぉっ……♡)ズッ ズプッ ジュルルルルッ

P「あぐっぁぁっ……ダメだっ……こんなのっ、無理に、決まってるぅぅっ!」どくっ どくっ どびゅぅっ


P「ぐっ、ぐぉぉぉぉぉぉ!」どぶるるるるるるっ びゅくぅぅぅぅっ

マミ「んぐぷぅっっ!?」

P「ぁぁぁあっ……ぐっ……」

マミ(に、にいちゃんのセーシが口にいっぱい……>>122)


マミ(美味しくて……濃い……)

マミ(ううっ……兄ちゃんばっかり気持ちよさそうに出してずるいよぉっ……マミもダシタイ……)

ドクンッ

マミ「うっ♡」ビクンッ

P「あっ……っ……!」

マミ「はぁっ……はぁぁっ……♡」ビクンッ ビクンッ

P「マミ……!?胸が膨らんでないか……?」

マミ「うっ……ううっ……胸からなにか出るっ!」ガクンッ!












千早「……」

千早「つまり、どんなに性行為に興味がない男でも」

千早「男を男として進化させて、その肢体で誘惑して、男を洗脳する……」

亜美「うん、のーさつするってのがどんなのか亜美にはわかんないけどねー」

亜美「真美がどんな風に変わるのか見たことないし、千早お姉ちゃん、真美、どんな感じだった?」

千早「そうね……彼女の姿を見たとき、私の精神はおかしくなったわ」

亜美「え……?」

千早「真美のとてつもなく大きく実った胸に、尻、そして全身」

千早「それらを見たときに……私は今まで抱いたことのない感情を覚えたわ……」

亜美「そ、そんなにやばかったの……あの千早お姉ちゃんが?!」

千早「ええ……まさに別人だったわ、思い出したくもないわね」

亜美「じゃあ、そんな真美にあってる兄ちゃんは」

千早「きっととんでも無いことになってるでしょうね……男だからなおさら」

亜美「でも、にいちゃんなら大丈夫じゃないの?」

千早「>>125

いいえ。今頃、プロデューサーのキ○タマはスッカラカンのハズよ。私なんて今でも心のぺ○スがフルボ○キしてるし…。

1でふ
最近忙しかったですごめんなさい
もし見てくださってる人がいたら続けたいと思います

千早「いいえ。今頃、プロデューサーのキ○タマはスッカラカンのハズよ。私なんて今でも心のぺ○スがフルボ○キしてるし…。」

亜美「なんか今聞いちゃいけない言葉を聞いちゃったような」

千早「気のせいよ」

亜美「は、はあ・・・」

千早「ともかく、真美を放っておいたらこのまま子供を作る可能性があるわ」

千早「どんな政府高官でも落す肢体の持ち主なら、子を成して弱みを握るなんてたやすい事ですから」

亜美「ふええっ!?真美まだ14歳だよ?!子供なんて作ったら…」

千早「ええ、大変なことになるわ…だから…」

千早「>>131

脂肪は燃焼だァー!!

千早「脂肪は燃焼だァー!!」だだだだだだだ

亜美「ちょっ、千早おねえちゃーん!?」たたたたた




千早「…ここがあの女のハウスね!」

亜美「なんか変な成分入ってるよ、千早お姉ちゃん」

ぴんぽーん

千早「……」

千早「変ね、反応が無い」

亜美「あれ?鍵、開いてるよ?」

千早「…本当ね」

ガチャッ

千早「…」

「はー・・・はー・・・♥」

千早「…この声…真美の声じゃ…?」

亜美「なんだか・・・>>134

楽しそうに話してるね

亜美「楽しそうに話してるね 」

千早「……」

千早「亜美、先に見てきて頂戴」

亜美「え?千早お姉ちゃんは?」

千早「あの匂いが来て・・理性が持ちそうにないのよ…」

亜美「……」

千早「くっ・・・!」ぷるぷる

亜美「わ、わかった…そんじゃあ亜美が見てくるね!」

亜美(…なんで亜美は平気なんだろ・・・?)


すすーーっ・・・・

亜美「……!」

マミ「んっふっふ…兄ちゃん…マミの体を甘く見たなぁ・・・♥」

P「う、ぐっ・・・!」

亜美(ふ、ふえええええっ?!)

亜美(真美の体ってこんなにエロエロだったわけ!?)

マミ「ほれほれ、どんどんすっちゃえー♪」

亜美(そ、それになんか…おっぱいから出てきちゃってるよ?!)

P「も、やだ、のみたくな」

マミ「んー?そんなこといって飲んでるのは兄ちゃんじゃん?」

マミ「それにみなよ、兄ちゃんのチンポ、マミのおっぱい飲んで…>>137

元気いっぱいだからさっきの続きできるじゃん 言ったよね立たなくなるまでだって

マミ「元気いっぱいだからさっきの続きできるじゃん 言ったよね?立たなくなるまでだって」

P「う、うぐおおおおお……!」ビキビキッ

亜美(な、なにあのおおきさ……バケモン……?!)

マミ「……んふふ……こんなにおおきくなっちゃって……イケイケだよ、にーちゃん♪」しこっ しこっ

P「っ……ぉっ……ごっ!」ビキッ ビキッ

マミ「ほれほれ、死ぬ気で出しちゃえー♪」

P「がぐぅっ!おぁぁっ!?」ドヒュッ! ドビュゥッ!

マミ「んっふっふ~♪ほらね、やっぱり出た……」

亜美(……)

千早(これは……)

亜美(千早お姉ちゃん、やっぱり止めた方が……)

千早(……もう少しだけ見てみましょう……)

亜美(え、ええ……!?)



マミ(やめないとやばいってわかってるのに……止めらんない……)

ビュクッ! ビュルンッ!

マミ(兄ちゃんがシャセーすると……すごく興奮してきて……もっとシャセーさせたくなっちゃう……♪)

マミ(それに……>>140)

まだまだ元気そうだしね 楽しめそう

マミ「まだまだ元気そうだしね、楽しめそう」くぱぁ

ドロッ……

マミ「兄ちゃん…ほら、マミのここ、兄ちゃんの精液だらだら垂らして欲しがってる……」

P「……!」どクッ どくん

マミ「んふふふ……そんじゃ、もう一回しよっか――」

千早「やめなさい!真美!」

マミ「うあっ!?」びくっ!

亜美「真美!真美……だよね?」

マミ「うそん!?亜美!?なんで!?」

P「ち……はや……!?」

千早「プロデューサー、大丈夫ですか?」

亜美「真美!兄ちゃん嫌がってるでしょ!やめたげてよぉ!」

マミ「……」ドロッ……ドロッ……

マミ「……本当にそう思ってる?」

千早「え?」亜美「え?」

マミ「兄ちゃんとマミは付き合ってるんだよ?」

マミ「真美も『マミ』も、どっちも好きだって言った兄ちゃんの事がマミも好きだし、真美だって兄ちゃんのことを本当の兄ちゃんにしたいと思ってるの」

マミ「いきなり家に押しかけてきて、マミの邪魔してさぁ」

マミ「なんかおかしいと思わない?」

P「…………ぁ…………」

千早「真美!おかしいのはあなたよ……あなたとプロデューサーがたとえ付き合ってたとしても……プロデューサーは政治家ではないわ!」

亜美「真美の体は男を懲らしめる為なんだよぉ!兄ちゃんはわるいおとこじゃないでしょ!」

マミ「マミの体が男を懲らしめる為にできてる?」

>>143
1.違うよ、二人とも
2.……そういえば、そうだったかも

1

マミ「違うよ、二人とも」

亜美「ち、ちがう……?」

マミ「確かにマミのパパならそんな風にしてもおかしくないよねぇ」

マミ「こんなメートルキューのでかぱいつけてさぁ♪」

P「ぅ……ぅうぅぅぅぅ……!」

マミ「でも、マミが産まれた本当の理由は違うんだよ、亜美」

亜美「違うの!?」

マミ「マミの体はね……男をパワーアップさせるんだ♪」

マミ「マミと兄ちゃんがセックスすればするほど、兄ちゃんは進化して、進化して、どんどん進化して」

マミ「……バケモノになっちゃうかも」

P「は……やくぅぅぅぅぅぅ……!」ビキッ! ドクンッ! ドクンッ!

亜美「!!!」

マミ「兄ちゃん、もうチンポの大きさ、20せんち軽く超えてるんじゃない?」

P「入れ、サセロォォォ……!」

マミ「うん……マミも入れたい……しよっか?続き♪」

グチュッ グチュッ!

亜美「!!!」

マミ「ぁうううう……おっきいよぉ……兄ちゃん♪」パンッ パンッ

P「――!」ズッ ズッ ズッ ズッ

亜美「や、やばっ……目の前で始めちゃったよ!?」

千早「ぐっ……!」ドクンッ

亜美「千早お姉ちゃん、大丈夫!?」

千早「>>146

気持ち悪い……反吐が出るわ

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