さて人はいるのかな？
主人公の調教進行度を決定します

１・来たばかりの手をつけられてない状態
２・処女ではあるが、ある程度開発済み
３・非処女であり、ある程度開発済み
４・重度のレベルで開発済み

なお、処女性に関しては安価で再生することができます
（例：絶頂させる旅に処女膜を再生する呪いをかける）

とりあえずはじめなので早い者勝ちで下１で数値をどうぞ

主人公は「来たばかりの手をつけられてない状態」に決まりました
では続きまして屋敷から脱出する難易度を

１・頑張れば脱出できる（ノーマル）
２・屋敷から出す気なんてさらさらない（ハード）

目安ではありますがこの2択です

では↓１の方どうぞ

やったね、少女ちゃん。
屋敷から死ぬまで出れない未来が無くなったよ。
ではプロローグを今から書き始めますので、1の文章力に期待せず、少しの間お待ちください。
後、AAの使用とかどうしましょうか。私としてはたまに使うくらいで行きたいと思っています

…話はよくある話で、ありふれた物だ。
私の家庭は裕福ではなく、今日食べるごはんにも苦労していたくらいだ。
所謂ひんみんといいう奴だって言ってた。
そしてある日、幾つかのおかねで私は買われた。
その日の内に私は家を離れ、ごうかな家に住むことになった。



…その地下室で私は飼われることになった。
耳を澄ませば声が聞こえてくる。その声は息切れに近いけど、どうして気持ちよさそうなのか。
…そして、私の名前は何だっけ？そして家族のことを思い出せなくなりつつあるのは何故だろう？

（E）呪・奴隷の首輪




それでは一回目の調教パートを始めます。
↓１　調教内容をどうぞ。但し通常であれば初めてなのであまり性的な快楽は生まれません

主人公の年齢は14辺りを想定しています

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... . .　.　.　　
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::::: : : : :
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: : :: : ::
　....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》: : : : : : : : : : : : : : : :
　....::.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《》　《》

　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､　　　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.<ヽ>‐ ´ ||￣||￣||｀＾''く,r｀>､　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,心>ｲ'__||＿||＿||＿||＿||__ヾk,. ﾍ　　　《》　《》
　.....:::|　　　;; : .　.　　　　,　;..　 　 　 ム,.//'￣||￣||￣||￣||￣||￣||;V‐''',　　 《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ:!;{_||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,lYﾆl　　 《》　.《》
　.....;::|　　　　　　　　;::. .　　　 　 　 ├'"!´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|''r┤ 　 《》　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　　《》
　.....:::|　　　　　　　　 　 　 　 `　; 　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　　 《》┨
　.....:;:|.　` 　.　　.　　 　 　 　 ., 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||［|ｰ-|　　 《》　　《》
　..::::::|　　　　　　　　　 　 　 .　;　'　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....;/|　 　 `;　　　　　　　 .　 _, ,..-‐|-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　 《》
　.....:l i.　　　 　 .,　　;..　.　._ "__,|..-‐'|-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　.《》
　.....;:ｌﾉ.　;　'　　＿,,..-ｰ.'"l_. ._ l,..-‐; |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　《》

薄暗い地下室にご主人様の姿が現れる、ご主人様をご主人様と呼ぶことに抵抗はない。
私はご主人様に連れられ、私がいた部屋を後にする。

::::::::::: : : :　:　.　.　　　　　|i:i:i|￣　‐-=ﾆ二fj_fjﾆ=--　..,,　_,.　-=ﾆ　￣　　　　　　　　　fji:ｉ:||::::: : : :　:　:　.

::::::: . .　.　 　 　 　　　　　|i:i:i|　　　　　　　fj fj￣ヽ|i:i:ｉ|￣　　　　　 ＿_　　　　　　　　 fji:ｉ:||::::: : :　:　: .
:::::::. .　.　 　 　　 　 　　　|i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　　　　　 :|i:ｉ|:|　　　　　　　　:fji:ｉ:||::::: : :　:　.
::::::: : : : : :　.　. 　 　　　　|i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　　　　　 :|i:ｉ|:|　　　　　　　.:: fji:ｉ:||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::: : : : : :　:　.　.. . 　 　 |i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　 ＿＿___|i:ｉ|:|＿＿＿__ 　 ::::fji:ｉ:||＿,0___0__0＿_{{_}}＾Y|＿__|
:::::::::: : : : : : : : : :　:.　. 　 |i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　 |()三三三三三三()i||　. : ::fii:ｉ:||::::::|l|　}i{ .}{　　しﾊ_ﾉﾘ
:::::: : : : : : :　:　:　.　.　 　 |i:i:i|:　　　　　　　fj fj　　:|i:i:ｉ|　　 8￣￣~|~:|:|￣￣8￣　. . :::fji:i:||::::::|ｌ| TT ﾊ　　ﾉ　j |
::::::: : : : : :　:　:　. . 　　　 |i:i:i|　　　　　 ＿_fj_fj＿_,|ｉ:i:i|　　○　　. .:|i:ｉ|:|　 　 ○ 　. : ::::fji:i:||: :..|ll| 圦,从　　　8
:::::: : : : :　:　:　.　　 　 　 :|i:i:i|　　　　　/::::::fj::::::::::::::::ﾊ|　　　　　. . :|i:ｉ|:|　　　　.　:　:　::fji:i:||: : ∪ |:|:|:)´
::: : : : : :　:　.　　　　　　　|i:i:i|　　　　 /::::::::fj::::::::::::::/:ﾑ 　 　 　 . . :|i:ｉ|:|　　　.　.　:　:　:fji:i:||: : : : ﾉ从(::: : : . .
:::...　:　:　.　　　　　　　　::|i:i:i|　　　　/:::::::::fj::::::::::: /ニﾑ　　　　. . ::|i:ｉ|:|　　.　.　:　:　: ::fji:i:||: : : :　:　:　.　.

　　　　　__　　　　　　　::::|i:i:i|　　　 /＿＿fj:::::::::::/ﾆニﾑ 　 　　. . :|i:ｉ|:|　.　.　.　: 　: : :fji:ｉ:||: : :　:　:　.　.
..　　　　i|::|i　　　　 　 　 :|i:i:i|　　　　　....:::fj:::￣|￣ |i:i:i|＿　　　　 :|i:ｉ|:|.　.　:　: : :, :, ::::fji:i:||_:_:　:　:　.　.
. 　　　　i|::|i　　　　　　　 |i:i:i|　　　 _,,..　-fj:::::::::|￣　　　 ￣　 ＝=∟|:|_　　　　　　　|~fj≧=-　=ﾆﾆ=-　.
　　　 　 i|::|i　　＿,,,,　-=ニ　　￣　　　　 fj≧≦　　　　　　　　　　　　￣ 　 ﾆ=- 　 |::fj::::::::::::::::::::|::::::::::::|
　　　　　i|::|i_8 ∩　　　　　　　　　　　　 ≠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . : :,:::|::fj::::::::::::::::::::|::::::::::::|
-=≦　 rく　 8 凵…ァ　　　　　　　　　0ﾟ　　　　　　　 -=x　　　　　　　　　　　.　: : : ｡0ﾟ≧s｡:::::::: |::::: _:_:|　 ﾆ=-
　 　 　 | |＾Yｰ=≦ﾏﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　(_)二⊆i　　　　　　　　　　　　　　%　: : : : :￣￣: : : : :,:;:;:;:;::;:;:;:;:.:;:;￣
.　　　　| |　|_|Ⅵ　　Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fj

　　　　j_j　　　|ﾑ　　|_|ｺ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＯＯＯＯ=(_)
　　　　　　　　 YZ

そうして連れられて来た部屋は変な香りと道具がある部屋であった。
何をされるかわからないが、ぞくりとしたものが背筋に走る。
思わず一歩後ろに下がると、誰かにぶつかって体が止まった。
振り向くとご主人様と目があった。私の目線に合うようにしゃがみ、優しい声と笑顔でこういった。

ご主人様「いいかい？アレに座るんだ」

ご主人様が指をさした方向には奇妙な形をした木馬があった。
…まさか、あれに跨えということだろうか。

１　黙って座る
２　嫌がる素振りを見せる

↓１の方どうぞ

奴隷少女「い、嫌です！」

私は震える声で何とか口にすることが出来た。
ご主人様は私の様子をまるで分かってたかのように、笑うと。
その大きな大人の手で私を引っぱたいた。


　　　　　　　　　　〃ﾐ　　＼ヽ

　　　　　＼＼　 ///Y　　　　 __、
＼ヽ　　　 　 　.,ﾊ//,!　　 .／//7
　 r=ミ　　　　 /////!__／//〃　　丶丶　 　 　 　 　 　 r=、　　 __　　〃:}
　 ﾏ//ﾐ、 　 //////＾///／　　　__　　　　　　　　　 　 l:::::::Y　｛:::Y　 l:::γ::}
　　 V//ヘノ//////////ゝ-≪////}　　　　　 　 　 　 {::::::::|　 .|::::l　 ,!::::l::::l
　　　V////////////////////_≫´　　 　 　 　 　 　 |::::::::! 　.l:::::l　 l:::::l::::l
.　　　 V////////////////＜__　　 、 、　　　　 　 　 |:::::::l　　l:::::l　 ゝ'^`''
　　　　 マ//////////////////ﾌ　　＼＼　　　　　　 |:::::::!　　l:::::l
.　　　　　 }////////////「¨￣´ 　 　 　 ＼＼　　　 　 l::::::.!　　l::::::!
　　　　　////////////Λ＼ヽ　　　　　　　　　　　　　 l::::::l　　 |::::::l Y:::Y::}　/::7
　 　 　 //////////////} ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::ﾉ　　 l:::::::} l::::l:::::l/::/
,　　　 ///////////////}　　＼　ヽ　　　　　　　　　　　l::7 　＿.`¨´　ゞ＾ｱ:::/
≧ｚｘ///////////////,′＼　　　　　　　　　　　　　　__z≦::::::::} 　 　 　 `¨
////≫///////////// 　 　 ＼　　　ﾐ　　　　　 　 　 {::::::::::::r=´ __
//////////////////　　　　　　　　　　　　　　　　＿_￣!:::├…::::}

/////////////////　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::::├ '¨´　 /L　　　　　 ／
////////////////　　　　　 　 　 　 ＿＿　　　　 `¨￣ l:::::::}　　　,/　 !　　　 ／ /
///////////////　　　　　　　　　　{:::::::::::::)　　　 __　　 ゞ:ノ 　　/　　{ 　 ／　 ./
////////////／　　　 　 　 ﾄ 、　 　 ￣二_,...-‐::::::::}　　　　　　/　　　｀´　　　/
//////≫-≠'´　　　　 　 　 ヽ　＼、 (:::::::::::::::::::-‐''´　　ｎ　　 〃⌒丶　 　 　/
￣￣　 　 　 　 　 　 　 o　　 　 ＼　_＞ ￣￣　＼ 　 ＿}L　 __　　　　　!　 　/　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≫　'´ ￣　　　　 　 ｀`　　、 }　 // __／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 `)￣７　 ＼＼／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　／　／
　　　　　　　　　　　__＿ ノ　 /　　　　,:　＼　　...:: 　 ,..::'´ ,..::::'´　　　 ,'　　 ／ヽ／　　　　　。
　　　　　　　＞¨￣　　　　　/　 　 　/ 　　　,::::'　　,::' ,..:::'´ ,...:::'´　　/　 ／　／　`　　、　　　　っ
　　　　　　　`ヽ、　　 　 　 {{　　 ＿,′ 　　,:::'...:::::'゛::::, '..,:::'　　　 ヾ/ ／　　 　 　／　　`　、
　　　　　　　　 　 ＼　　　　!　　　　{￣　,..::':::,:' ~ﾞ::::::::::.,.......:::::'´　 〃へ、　　 ／／　　　　 `　、
　　　　　　　　　　 　 ヽ　　！　　 　!/　 ;::::::'　 .....::::::::'´　　　　 ,　 　 　 ＼　 ／　　　　　　　　　ヽ　＿　　-‐　´
　　　　　　　　　　　　　 } 　 ﾍ　　　ハ 　゛:::::::::::: '´　　　　　／ ﾍ　　 　 　 Ｘ
　　　　　　　　　　　　／　　　ゝ ／ 　‘、／　　　　 　 　 ／　 {´　　　　／　　:.　　　u
　　　　　　　　　　　　￣)　　　　＼　 ／丶／　　 　__. ノ 　 　 !　　　　　 　 　 ‘ 、
　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣　 　 ／丶　　　　 ヽ r　、　|　　　　　　　　 　 ‘
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 c　　 ／　／ ＼　　 　 　 　 ヽ.l　　　 　し　　　　 　 ヽ　　　...

私のおしりに手の後が付くと思う程、強く叩かれる。
何度も何度も叩かれ私のおしりはじんじんとした物が残っている。

１　自ら進んで木馬にのる
２　無理やり木馬に乗らされる
３　それでも抵抗する

↓１

私は痛くて痛くて動けなくなってしまった。それで業を煮やしたのかご主人様が私の体を持ち上げた。
私の着ていた服は脱がされ裸になってしまい、無理やりにその木馬に乗せられる。

ご主人様「素直に従わないからだよ」
そういうとご主人様は私のあしに鉄の重りをつけ、木馬の上に座らせた。



　　　　　　　　　　　＼　ハ ﾚ=＜￣｀　‐-　　_

　　　　　　　　　　 __,,..＼／　　　　　　　　　　　｀ヽ,
　　　　　　　＞─-､　 冫　　　　 　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　＞-Y／/

　　　　　　　　 /　　 /　　〃 /　　 　　　l {　　　　 ヽ　 ',
　　　　　　　　 {　{　 {　 _」L {　　 　ﾄ廴_ハ　　　　 　',　.}
　　　　　　　　八ﾊ　从 斗=ミ＼　 ﾊ_」L≧z- ﾄ　　 }　,:
　　　　　　　　∠≠ハ　| |,.ィ竓 j/　 ｨ=＝ﾐ Ⅵ　∧:!.|　i
　　　 　 　 　 　 ｌ从| 乂 《 ﾋzソ ，　　／／　|／|ﾊ:| |　;
　　　　　　　　　　ヽ| /∨ﾊ ／／,-‐-、　 　 |　 .|　∨|/
　　 　 　 　 　 　 　 /　_i|　|ゝ　　＼..ノ　　ｨ´|　 ﾊ 　 :|
　　　　　　　　　 　 {　　 |　|- l | `┬-　´ /　|　/ ﾉ　/
　　 　 　 　 　 　 　 ヽ∠l　|―　＼ 　 ,＿　./ /‐ ､ /
　　　　　　　　　　　 /´ ヽ |　　 ヽ ヽ´　 .../　'　　 ヽ
.　　　　　　　　　 　 ′ ﾊ ｉ!　 　 　 　´ 　 |／ 　 　 |
.　　　　　　 　 　 　 |　,'　　　　 .: 　 i　　　　　ヽ　 .′
　　　　　　　　　　　 l .{　　　 　'　　 :.　　 :ｒ:　 }
　　　　　　　　　　　 | :｢｀　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　 .'
　　　　　　　　　　　 | :|　　　　　 　 　 ｀　 　/
　　　　　　　　　　　 | :l　　　　　　　　 　 　 {
　　　　　　　　　　　.′　　　　　　　　 　 　 { 　.′
　　　　　　　　　　　| /　 　 　 　 　 　 　 　 {　/
　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　 | .′
　　　　　　　　　　　|′　　　　　　　　　　　 |v
　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 、　　　　　 　 ` 　　　　__
　　　　　　　　　　/　　　　　　:j　　 　 　 　 　 ∨　　/∧
　　　 　 　 　 -‐ '　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨／三 ＼
　 .．　 ´　　　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼三三ﾆ.＼
／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　ヽ三三三＼
　　　　　　　　　　　　　＼　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 `、三三ﾆ/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　､　　.′　　　　　　　　`三三 /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　_＿Ｔ:`ー、　　　　　　　　 　ヽﾆ./
　　　　　 　 　 　 　 　￣￣三三三三人　　　　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　＜三三三三三三三三三＼　　　　　　　　　￣

　　_.．　´三三三三三三三三三三三三三＼
＜三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆヽ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ ､
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/`ー―


声が出なかった。お尻を叩かれるよりも痛い物があるなんて知らなかった。
まるで体を引き裂かれるかのように、体が割れるんじゃないかと心配になる。
いたい、痛い痛い痛い！イタイ！もうやめて！


↓１　調教内容に何か加えますか？
（例：鞭を使う　放置するなど）

　　　　　　　　　　　 | :l　　　　　　　　 　 　 {
　　　　　　　　　　　.′　　　　　　　　 　 　 { 　.′
　　　　　　　　　　　| /　 　 　 　 　 　 　 　 {　/
　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　 | .′
　　　　　　　　　　　|′　　　　　　　　　　　 |v
　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 、　　　　　 　 ` 　　　　__
　　　　　　　　　　/　　　　　　:j　　 　 　 　 　 ∨　　/∧
　　　 　 　 　 -‐ '　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨／三 ＼
　 .．　 ´　　　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼三三ﾆ.＼
／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　ヽ三三三＼
　　　　　　　　　　　　　＼　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 `、三三ﾆ/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　､　　.′　　　　　　　　`三三 /
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　_＿Ｔ:`ー、　　　　　　　　 　ヽﾆ./　　　　ﾁｮﾛﾁｮﾛ
　　　　　 　 　 　 　 　￣￣三 し　　う人　　　　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　＜三三三三三三 　　　 u＼　　　　　　　　　￣
　　_.．　´三三三三三三三三u　j{　U三三＼

＜三三三三三三三三三三三三}　 三三三ﾆヽ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ ､
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/`ー―

体が限界を越えたのが、尿道がゆるくなり思わず痛みのあまりもらしてしまう。
人前で漏らしてしまったことに、顔が赤くなってしまう。
止まれと念じても尿は止まらず、部屋に独特な臭いがこもりはじめた。
ふとももに生温かい物が肌を伝って下りておき、床にピチャピチャと水が滴り落ちる音がする。
少女はしてしまったことに、おそるおそるとご主人様の方に顔を向けた

少女に罰を与えますか？

↓１　（はい ならその内容も）

ご主人様「何を漏らしているのかな？」

その拳で無防備な腹を殴られる。
「がぎっ…」
口からは変な声が漏れ、まるで全身中から空気を吐き出したかと思えるほど
空気が抜けていき、一瞬の間呼吸ができなくなった。
口をぱくぱくと魚のように開き、全身の体が抜けていくと、
引き裂かれるような痛みで目を覚まし、何とか呼吸をすることができた。

ご主人様の拳が私の体から引き抜かれると私は気を失なってしまった。

【調教パートを終了します】
調教内容により、苦痛にトラウマを抱きました。
調教内容により、苦痛に敏感になりました
調教内容により、【放尿経験】が＋１されました。

本日はこれまで。お付き合いありがとうございました。
そして本日最後の安価。

↓１　少女ちゃんのご飯安価
（例　普通の食事、精液トッピング、精液だけ等）

安価ありがとうございます
改めてお疲れ様でした

実際eraを参考にしているところもあります
あと１はこういうのは初心者で、
どれくらい初心者かというとsage進行しているのに気がつかないくらいです

突然の安価　下１
気絶している少女に何かしますか？
（利尿剤等の薬物を使う、バイブを取り付ける、三角木馬の上に放置する等）

下１

１　前のみ
２　後ろのみ
３　前後
４　後ろに液体を流し込んだ上でバイブで栓をする

別に取り付けても処女は喪失しません
４の場合は入れる液体名もつけてください（薬物など）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐＿ 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , 　　 ´　　 　”“''*､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二ﾆ=-‐　￣　｀　＜　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／{　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞　´　　　　　　　　　　　　　｀＜　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 ∧ /　 {／　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　Y⌒ヽ　 γ⌒ヽ,　´　　　　　　..::´　　　　　　　　　　　　｀ ､　　　　　　　 　 　 　 /　)∨ 　イ´￣￣＞　　　　 　 　 ‘:,
　　　　　　／　弋__丿'ﾞﾞλ　　 }､　　　　　　 .:´　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　　　 　 　 　 ／　∧　　 ／　 ＜　　　　　　ヾ 　 ‘, 　
　　,ィﾆﾆﾐ／　　 　　　　 ｀７¨´ﾞ'*Y⌒ヽ､　,-､　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　 ＞─＜　　　 ∧ 　 　 .〈￣i}　　 | {i　　　i} 　 ∧
.　 { (　　) }　　　　　　　　./　　　 弋__丿ﾞ'''ゞ='　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　`ｰ′　 　　 `＜=≦〉 ＜￣ヽ/ｉ}　}ｉ :| {i ∧　/　 　ハ
　　ゞ==彳　　　　　　　　 ′　　　　　　　　::　｀::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　ヽ　 `＜　´)/∨/　}　}ｉ .:| {i/ハ/　　　}　|　
　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　-=≦ヾ ::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 ;　 i　　　　　　',　　　 ` ､　 /　 i} :从..|,　　　ﾄ　　／ , '
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　-=二二ﾊ:　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　 .i　　　　　　 }　　　　　ヽ.l 　 |仟芥笊`　′∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　-=二二二ゞ　:.　　　　　　　　　　　 　 　 i　　i　　　　　 λ　　 　 　 } }　 |l 込_夕　 / 　/　八
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　-=二二二二ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i 　 i　　　　　′`ヽ､ 　 　 } l､ / :::::::::　　( 　´　 　 ヽ
　　　　　　 ＞--ミ　　　　　　 ヽ　　-=二二二二二ﾑ　　　　　　　　　　　　　 　 i　 ',　　　　 i　　　 _ -=≦} ! ヽへ＿ '　ｲ 　　 /　　 i
　　　　　／　　　　ヽ＿　　　　　＼　　　 ¨¨¨¨¨¨¨　 ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　:,..: :,　　　　.i　ィθ　　 　} |､ ゝ ＿丿ｨi 　 ／ 　 　ﾉ
＞　´￣′　　　　ノ　　￣　　　￣ ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 ',　　　 .i´　ﾞﾞ　 　　　}人≧=:i〔 　| |〃´￣￣　
　　　　　　　　r´　　　　　　　　　　　　` ､　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　.ト ､',　　　 :,＿,　 　 　 }　　　 　 　 j:八
　　　　　__,,,...-─-　...,,__　　　　　　　　　 ｀　 ､.　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　i　　',.　　　',　　￣ヽ＼
　 -=≦　　　　　　　　　￣二ﾆ=-　　　　　　　 ｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＞-'､.　　 ',ー'｀ヽ､ヽヽ)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=-　　　＿　 `　　　　/ ＼　　　　　　　　'⌒ヽ　　ﾞ､　　　',⊃　　ゝ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-=≦　　 ヽ　　　　／　　　　　｀　､'，　　ゝ‐　 ￣｀ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　,.:'　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ゝ-=≦ 弋_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ∨

「あひっ・・・あぎぃいい・・・！！」
強烈な感覚によって意識は覚醒させられ、目を覚ました。
全身が揺さぶられる感覚、何が起こっているのかわからず頭は混乱したままだ。
だが、とりつけられた謎の装置は待ってはくれず、芯を揺さぶるような振動を続けている。

「こ、これ…なぎぃ……変、何かからだがへんなのぉ・・・」
体が熱くなっていくのを感じた。装置はブインブインと機械音を上げ強力な振動を上げる。
口はだらしがなく緩み、徐々に強くなってくる未知の感覚に気を取られ、涎を拭う暇もない。
キュウキュウと装置を締め上げ、おもらしとも違う液体が股からあふれ出る。
そして不意にそれが訪れた。

　　　　　／　　　　　　　　　　　　　l　　　　＼

∨　　／ 　 　 　 　 　　　　　　 　　|　　　　　＼
　∨:′　　　　 　 　　　　　　　/_l　|　　　　,　　ヽ
　 /　　　　 　 　 /　　　　　　/ﾆ' 　|　　　　}　　　l
: /　　　　　　　 /　　　　　　/__/　/l　　　　,′　　l
//　　 　 　 　 /　　　　　／　/　 斗　　　/　　　　|
　}　　/　　 ／　　　/　∠ -‐/ﾆ/´ |　　 /　　　　 |
　}　 ,　 　/　　　　/:_/__ u　/／ 　 |　　ｲ　　　 　 ,
　}　 i　　/　　　　/《 ¨ｱ抃zxﾐ､ 　./　 / |　　　　　i
　 Ⅵ　　|　　 　 / / と{:::じｲﾂ ヾ / ／　 |　　 　 /
　　　ハ |　　　 /∨::::: )j`¨´::......../ｲ:　　/|　　　/
: 从　　　|　　／|　u:::::::{j::::::::::::::::::::弋／/　　／

小ﾊ　　　|／ 　 |　　　　＿_ :::::::::::::::::〉:/　／
ﾉ/:∧ 　　　i　　ﾄ　 r'i(´∥　 〉::::::／:_彡'′て.
⌒ヽ￣　ー |　　　Ｖ＼ヽ)/__／ .イ 　| 　　　そ

＼ 　 　 　　 |　　　∨=≧≦Ｖ : :.| 　 |
　ヾ　　　　　 | 　　　∨ニ＞x∨:.:| 　 |

全身に気持ちよさが駆け巡り、天国からふわふわと戻ってくるような心地よさが全身を包む。
体中の力が弛緩しまるで力が入らなくなる。
装置の振動は段々と弱くなりつつあり、今は微弱な振動をしているだけだ。
わたしが動けるようになるまで、少しの時間を要することになった。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... . .　.　.　　
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::::: : : : :
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: : :: : ::
　....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》: : : : : : : : : : : : : : : :
　....::.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《》　《》

　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､　　　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.<ヽ>‐ ´ ||￣||￣||｀＾''く,r｀>､　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,心>ｲ'__||＿||＿||＿||＿||__ヾk,. ﾍ　　　《》　《》
　.....:::|　　　;; : .　.　　　　,　;..　 　 　 ム,.//'￣||￣||￣||￣||￣||￣||;V‐''',　　 《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ:!;{_||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,lYﾆl　　 《》　.《》
　.....;::|　　　　　　　　;::. .　　　 　 　 ├'"!´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|''r┤ 　 《》　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　　《》
　.....:::|　　　　　　　　 　 　 　 `　; 　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　　 《》┨
　.....:;:|.　` 　.　　.　　 　 　 　 ., 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||［|ｰ-|　　 《》　　《》
　..::::::|　　　　　　　　　 　 　 .　;　'　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....;/|　 　 `;　　　　　　　 .　 _, ,..-‐|-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　 《》
　.....:l i.　　　 　 .,　　;..　.　._ "__,|..-‐'|-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　.《》
　.....;:ｌﾉ.　;　'　　＿,,..-ｰ.'"l_. ._ l,..-‐; |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　《》

「はっ……あっ…う…ん…」

体が動かせるようにはなったが、装置は微弱な振動を告げている。
取り外そうかと思ったが、ご主人様の罰が怖くて取り外すことができなかった。
…試してはみたものも、そもそも何故か取り外すことは出来なかった。

どうやら私は私が元いた場所に戻されたらしく、見覚えのある場所であった。
部屋の鍵はかかってはおらず、この部屋から出ることができそうだ。
…私は外に出てみることにした

現在の状況
空腹
Eバイブ3点セット
大幅なペナルティが発生します

【１（１０）】

　　　　　＼　　 　 　 　 　 :::;;i　　　　　　　.:::;/　　　　　　　.:..:／;;;;:;:;:::::
　　　　　　.:＼￣￣￣￣￣::'i,　　　　......:......::i￣￣￣￣￣／;;;;;:;:;:;:;:::::: :
　　　　　　.　.::＼; : : : : : : ::: :'i,￣￣￣￣￣i: : : : : : ; ;..:;;/;;;;;:;:;:;:;:;::::: : : :
　　　　　　. :. ::.::::＼; : : : : : : ::'i,_;_;__;＿;＿;;i : : : . . ; ;..:;;/;;;:;:;:;:;:;:;:::::::: : : :
　　　　　 　 . : .:. .::::＼;_:_:_:_:_:_:＼ :: : : : : : :＼:_:_:_:._:;;:;;;|;;;;;:;:;:;:;:;::::::::: : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : ~''-;;,_: : : : ~''-;;,_:_,,;;-''~''-;;,_:;:;:;;;;|;;;;:;:;:;:;:::::: : : : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : : : : : :~'''-;;,__;:;／~'''-;;,__: : : : : ::;;|;;;:;:;:;::::: : : : : : : :
　　　　　.　　..:.::.:..::::: : : : : : : : : :: : :~~''''--;;;,,,__ :: : : : : :|;;:;:;:::::: : : : : :
　　　　　　　:.::....::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣~''''ー|;;:;:;:: : :＿,,,,;;;;―''i'''
　　　　　　　...lﾌ : ::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|_,;;ｰ''~|　　　　　.,|

　　　　　　　. : :.::::::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|　 　 :;|　　　 　　|
　　　　,|　 ／|:.　_　．!-`iﾞ 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;|''+;,_ :;;|　　　　　 |
　　　　,|／　..|／|:.　　 _.:!-`ﾞi.:.:: : _._ : :＿,,,;;;―''''￣＝=| .i.　￣''--;;;,,,,,,　.|
　　 .／　　／　 .|_,;-''~|　　_,;-'i''~_,,!-''~: : : : : : : : : : : : :|~'-､　　:;|　　　￣
　　 |　　/|　 .／ 　　_,;+'''~|_,,-''~i'ニニニニニニニニニ|'i,　 |~'''-';,,
　　 |　/　|／|　 _,;-'~ _,;-'~　i_,-'~ : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, ＼|　　　￣''''''iー
　　 |./　/　..,|／　| ／ |　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, :;;;~''-;,_　　　 |
　　　　/.| ／　 ／　　,;+~ |二二二二二二二二二二二二i＼ ..,:;|　￣''''''ー
　 　 ./　|/　／ |　　/　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼~''-;,_　　　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

外に出ると石で舗装された通路が続いていた。
未知なりに進んでいくとやがて分かれ道が続いていた。
左は薄暗い通路、右は明るい通路
ドチラに進むことにしいようか

…振動に触れ幅があるのか、強弱が安定しない
【１（１４）】

↓１
１　左に進む
２　右に進む
３　？？？

どちらに進むだらいいか悩んでいると、装置が振動する音に混じって
見知らない音が聞こえた。それに気がついた時にはもう遅かった。

【罠が発動しました】
罠の効果　↓１
（例　薬物ガスや触手、機械に捕まる等）

　　　　　＼__人_ 　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　｀＼

　　　　　　 )/⌒ 　　 / /　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　ヽ
. 　 　 　 ＜(　　　　　l/　　　　 l　　　　　　l　　　　　　　　　　　`、
　　　　　　 )ヽ、　　　/　　　＼l 　　　　　　l
　　　　　／^Y 　 　 /　　　 / 　l＼　　　　　l
　　　 　 　 ･ 　 r‐'/　　／///l l 　　 l',　　　l
　　　　　　， 　 }/人,ハ(/////Y　　 l ',　　 l 　 |　　　 　 l
　 　 　 　 ･ 　 /////////////∧　ｌ　', 　 |　| |⌒丶　　l
　　　　　 ；　　{//////////////∧ l　l　　|　l |⌒ヾ 　　l
　　　　　ノ　　‘，　　　 ///}(////l| ｌl　l　 l　 | |　　} } 　 l
　　　＜　 　 　 ‘，　U　 　 lj ///∥　　ｌ /　 l　|　/／ 　l　/
　　　 　 　 　 ,．‐}　　　　　　　　/　　　l/　　 　| 　　　　l/
　　　＜　　　(＿_}　 　 　 　 　 /　 　　/　/　　|
　　　　　　ι　　ﾉ丶　　　l |　/ｲ　 　/　/　　　|
　 　 〃´　　 　 ヽ )しっ　 U　　l　　/　/
. 　 ∥　 　 　 ；　 V(　　　　　　|　 /　/}　　　　|
　　 ( 　 　 　 ･　　}/ ¨　ｰ‐- ､ l　∧ / .|　　 　| `、
　　　　　　　　　　 )j　　　 　 　 l |ヽ/　 |　　 　|　`＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　．　乂 ｌ ＼.|　　　 |　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　’　．　　 |　　　 |＼　　　＼l＼
　　　　　　　　　 　 　 |＿ ll　　　 　； 　|　　　 | U　＿_　ノ　　＼
　　　　　　　　　 　 　 |＿　 　 　 　 ；　|　　　＞''"
　　　　　　　　　　　　 /７ 　 .l__ lｌ　　　|　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 |＿ 　 　 ヽ/　　　　　　　　U
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /７ 　　　/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　{

ｼｭｰとした奇妙な音がし、呼吸した時には既に遅かった。
振動があの時よりも弱いはずなのに、振動があの時よりも強く感じられ
あの説明できない、ふわふわと昇るような感覚に包まれる。

【２（９９）】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐＿ 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , 　　 ´　　 　”“''*､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二ﾆ=-‐　￣　｀　＜　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　／{　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞　´　　　　　　　　　　　　　｀＜　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 ∧ /　 {／　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　Y⌒ヽ　 γ⌒ヽ,　´　　　　　　..::´　　　　　　　　　　　　｀ ､　　　　　　　 　 　 　 /　)∨ 　イ´￣￣＞　　　　 　 　 ‘:,
　　　　　　／　弋__丿'ﾞﾞλ　　 }､　　　　　　 .:´　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　　　 　 　 　 ／　∧　　 ／　 ＜　　　　　　ヾ 　 ‘, 　
　　,ィﾆﾆﾐ／　　 　　　　 ｀７¨´ﾞ'*Y⌒ヽ､　,-､　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　 ＞─＜　　　 ∧ 　 　 .〈￣i}　　 | {i　　　i} 　 ∧
.　 { (　　) }　　　　　　　　./　　　 弋__丿ﾞ'''ゞ='　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　`ｰ′　 　　 `＜=≦〉 ＜￣ヽ/ｉ}　}ｉ :| {i ∧　/　 　ハ
　　ゞ==彳　　　　　　　　 ′　　　　　　　　::　｀::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　ヽ　 `＜　´)/∨/　}　}ｉ .:| {i/ハ/　　　}　|　
　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　-=≦ヾ ::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 ;　 i　　　　　　',　　　 ` ､　 /　 i} :从..|,　　　ﾄ　　／ , '
　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　-=二二ﾊ:　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　 .i　　　　　　 }　　　　　ヽ.l 　 |仟芥笊`　′∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　-=二二二ゞ　:.　　　　　　　　　　　 　 　 i　　i　　　　　 λ　　 　 　 } }　 |l 込_夕　 / 　/　八
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　-=二二二二ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i 　 i　　　　　′`ヽ､ 　 　 } l､ / :::::::::　　( 　´　 　 ヽ
　　　　　　 ＞--ミ　　　　　　 ヽ　　-=二二二二二ﾑ　　　　　　　　　　　　　 　 i　 ',　　　　 i　　　 _ -=≦} ! ヽへ＿ '　ｲ 　　 /　　 i
　　　　　／　　　　ヽ＿　　　　　＼　　　 ¨¨¨¨¨¨¨ij ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　:,..: :,　　　　.i　ィθ　　 　} |､ ゝ ＿丿ｨi 　 ／ 　 　ﾉ
＞　´￣′　　　　ノ　　￣　　　￣ ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 ',　　　 .i´　ﾞﾞ　 　　　}人≧=:i〔 　| |〃´￣￣　
　　　　　　　　r´　　　　　　　　　　　　` ､　　　　　し　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　.ト ､',　　　 :,＿,　 　 　 }　　　 　 　 j:八
　　　　　__,,,...-─-　...,,__　　　　　　　　　 ｀　 ､.　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　i　　',.　　　',　　￣ヽ＼
　 -=≦　　　　　　　　　￣二ﾆ=-　　　　　　　 ｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＞-'､.　　 ',ー'｀ヽ､ヽヽ)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=-　　　＿　 `　　　　/ ＼　　　　　　　　'⌒ヽ　　ﾞ､　　　',⊃　　ゝ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-=≦　　 ヽ　　　　／　　　　　｀　､'，　　ゝ‐　 ￣｀ｰ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣￣￣｡　　　　　　　　　 ﾍ　　,.:'　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ__＿＿　　ﾟ｡ぴちゃぴちゃ　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ゝ-=≦ 弋_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　ー　　 ）　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿＿＿＿＿＿ノ　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ∨

「んっ、あっ、っ、あぁあ！」
私につけられた装置が、振動を告げる
自分でも聞いたこともない声が自然とこみ上げ、体中にピクピクと痙攣する。
装置達は全てばらばらに強くうごいたり、弱くうごたりして蠢いている。

「駄目、変。これ変になっちゃう！ばかになるのぉ・・・！」
一度だけでもアレほどだったのに、それよりも強力な気持ちよさが何度も何度も繰り返しにやってくる。
思わずその場に倒れこんでしまい、何度も何度もやってくるソレに耐えようとするも
全身が溶けて消えてしまいそうになる感覚に、耐えられなくなってしまう。

股から知らない生温かい液体が止め度目無く溢れ、石畳の床に音を立て水溜りが作る。

「わるかったですから！とめてくだしゃい！おねがします！しんじゃいます！
　きもちょすぎてしんじゃう！とめてぇ、とめてくだしゃいぃいい！！」

少女は全身が敏感になった所を振動具の動力が尽きるまで、連続絶頂を繰り返した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_.＞-r'=　　´　　｀ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ゝ'´ ／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .'　　　　 i　　　 　 　 　 　 ∨　 　　{
　　　　　　　　　＿＜　　　 ヽ__　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　 　 　 /　 　　　!
　　　　　　　／　　　　＞―― ､　　 　 　 　ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 「　　}　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　!
.　　 　 　 ／　ﾏｲ　―――　　　ヽ　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 | 　 '　　　　　　　　　 　. ´　　　　　/
　　　　／　 ト／　 ∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .＼　　　　　　　　　'　/　　　　　　 　 　 ／ 　　　　　　'|
　　 　　７　／　　　l　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　.　　　　　　　 /　/　　　　　　　　 /{ﾟ｡　　　　　　　' !
　　　 　ﾊ/ 　 　 　 　 　 　 　 　 i　 |　　　　　ﾄ　　　 !　　　　　　　＞'´_　　　J　　　　/ .!　　 　 　 　 　 .'
. 　 　 / /　　　　　　　.|　　　　,斗f十一　　　　ヽ　 　 　 ´-　 ´　　　　　　　　　　　 .'　 i　　　　　　　　.'
　 　 /　'　.:　　|　　| 　j|　 　 j |∨ ハﾉﾊ　　　　 ,　　/ ﾍ-―　　　　　　　　　　　 　 .' 　 |　　　　　　 　 '
　 　 　 ｉ　.|　　i　　|,ィ八　　ﾊｨzzzzzｘ　|　　　　 j ／　　 )　　　　 　 　 　 　 　 　 . '　　 .!　　　　　　　.'
　 　 　 |　:|　　|　　|ﾊ{__ﾍ／　　 Vｒり _う　　　 i／´　　￣ ｀ヽ.　　　 　　 　　　 ／/　　　.!　　　　　　 .'
..　　　　∨|　　|　　,ｨ≦ﾐ／／／／／ /　 　 　|　　　　　　　　　￣￣¨　― ＜　/　　　　}　　　　　　.'　_＿
　　　　　　|　　|∧厶 vｿ,　／／／／/⌒　　　ｌ　　　　　　　　　　　　 　 　 ´ ￣￣ ｀　､ .!　　　　　　i´　 　｀
　　　　　 人　 |　{　ﾊ〃 　 ／⌒ヽ　 u. /|　　 /ﾞ!､ ＿. - ､　　　 .　　 ´　　　　　　　　　 〉|　　　　　　}
　　 　 ／ 　＼|　{　　ゝu.　 V.: : .ノ　 ,　　|　 / ....: / / ./ , ｀￣´　　　　　　　 　 　 　 イ_∧
　　　 (　　　　　　 ＼　 -―― ).(.....イ／７　/...:―.{ {　〈 く r､　　　．-=ニ=-―＜´＞― ､.＞― - ､-―――
　 　 　 ￣￣￣´　　 ｀ヽ　＞　´　￣ フ　／ 　　　｀ ￣ ￣￣ ¨´
　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 　　　／／

【連続絶頂】が起こり失神を引き起こし、行動不能を起こしました。

【薬物経験】が+１されました。
【道具中毒】を引き起こしました。
以下の様に肉体が開発されました

【調教度】：１０
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：
胸： /
乳首：　/（３）
肌：
膣内： /（３）
陰核： /（３）
尻：
肛内： /（１）
《被射精経験》
精飲：
膣出し：
肛出し：
ぶっかけ：

行動不能になったので本日は以上です。
お疲れ様でした。

安価 ↓１
行動不能になった少女を見つけたご主人様は
少女に罰を与えるかどうか（与えるのならその内容も）


【○○】経験は５つ積むことで、発展します。
例えば放尿経験なら、失禁癖（絶頂や気絶する度に放尿するようになる）が付き
薬物経験なら薬物中毒（薬物の効果を上げる）がついたりします

【２（９９）】
【絶頂回数（１００になったら絶頂）】
薄々気づいた人もいるかもしれませんが、これは絶頂ゲージみたいなもので
10回絶頂すると失神して行動不能になります。基本的には１回ずつ上がりますが
シチュによっては、今回のように連続で上昇することもあります。
絶頂したら少しの間行動できなくなり、そのまま絶頂するとハメの如く動けません

前回のあらすじ
振動具（前）によって陰核を絶頂させられた
振動具（前）によって陰核を絶頂させられた
振動具（前）によって陰核を絶頂させられた

振動具（胸）によって乳首を絶頂させられた
振動具（胸）によって乳首を絶頂させられた
振動具（胸）によって乳首を絶頂させられた

振動具（前）によって膣内を絶頂させられた
振動具（前）によって膣内を絶頂させられた
振動具（前）によって膣内を絶頂させられた

振動具（後）によって肛内を絶頂させられた

そんな訳で二日目を開始します。
下１　少女への調教内容

【少女の体は開発され、快楽を受け入れ始めました】

::::::::::: : : :　:　.　.　　　　　|i:i:i|￣　‐-=ﾆ二fj_fjﾆ=--　..,,　_,.　-=ﾆ　￣　　　　　　　　　fji:ｉ:||::::: : : :　:　:　.

::::::: . .　.　 　 　 　　　　　|i:i:i|　　　　　　　fj fj￣ヽ|i:i:ｉ|￣　　　　　 ＿_　　　　　　　　 fji:ｉ:||::::: : :　:　: .
:::::::. .　.　 　 　　 　 　　　|i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　　　　　 :|i:ｉ|:|　　　　　　　　:fji:ｉ:||::::: : :　:　.
::::::: : : : : :　.　. 　 　　　　|i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　　　　　 :|i:ｉ|:|　　　　　　　.:: fji:ｉ:||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::: : : : : :　:　.　.. . 　 　 |i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　 ＿＿___|i:ｉ|:|＿＿＿__ 　 ::::fji:ｉ:||＿,0___0__0＿_{{_}}＾Y|＿__|
:::::::::: : : : : : : : : :　:.　. 　 |i:i:i|　　　　　　　fj fj　　::|i:i:ｉ|　　 |()三三三三三三()i||　. : ::fii:ｉ:||::::::|l|　}i{ .}{　　しﾊ_ﾉﾘ
:::::: : : : : : :　:　:　.　.　 　 |i:i:i|:　　　　　　　fj fj　　:|i:i:ｉ|　　 8￣￣~|~:|:|￣￣8￣　. . :::fji:i:||::::::|ｌ| TT ﾊ　　ﾉ　j |
::::::: : : : : :　:　:　. . 　　　 |i:i:i|　　　　　 ＿_fj_fj＿_,|ｉ:i:i|　　○　　. .:|i:ｉ|:|　 　 ○ 　. : ::::fji:i:||: :..|ll| 圦,从　　　8
:::::: : : : :　:　:　.　　 　 　 :|i:i:i|　　　　　/::::::fj::::::::::::::::ﾊ|　　　　　. . :|i:ｉ|:|　　　　.　:　:　::fji:i:||: : ∪ |:|:|:)´
::: : : : : :　:　.　　　　　　　|i:i:i|　　　　 /::::::::fj::::::::::::::/:ﾑ 　 　 　 . . :|i:ｉ|:|　　　.　.　:　:　:fji:i:||: : : : ﾉ从(::: : : . .
:::...　:　:　.　　　　　　　　::|i:i:i|　　　　/:::::::::fj::::::::::: /ニﾑ　　　　. . ::|i:ｉ|:|　　.　.　:　:　: ::fji:i:||: : : :　:　:　.　.

　　　　　__　　　　　　　::::|i:i:i|　　　 /＿＿fj:::::::::::/ﾆニﾑ 　 　　. . :|i:ｉ|:|　.　.　.　: 　: : :fji:ｉ:||: : :　:　:　.　.
..　　　　i|::|i　　　　 　 　 :|i:i:i|　　　　　....:::fj:::￣|￣ |i:i:i|＿　　　　 :|i:ｉ|:|.　.　:　: : :, :, ::::fji:i:||_:_:　:　:　.　.
. 　　　　i|::|i　　　　　　　 |i:i:i|　　　 _,,..　-fj:::::::::|￣　　　 ￣　 ＝=∟|:|_　　　　　　　|~fj≧=-　=ﾆﾆ=-　.
　　　 　 i|::|i　　＿,,,,　-=ニ　　￣　　　　 fj≧≦　　　　　　　　　　　　￣ 　 ﾆ=- 　 |::fj::::::::::::::::::::|::::::::::::|
　　　　　i|::|i_8 ∩　　　　　　　　　　　　 ≠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . : :,:::|::fj::::::::::::::::::::|::::::::::::|
-=≦　 rく　 8 凵…ァ　　　　　　　　　0ﾟ　　　　　　　 -=x　　　　　　　　　　　.　: : : ｡0ﾟ≧s｡:::::::: |::::: _:_:|　 ﾆ=-
　 　 　 | |＾Yｰ=≦ﾏﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　(_)二⊆i　　　　　　　　　　　　　　%　: : : : :￣￣: : : : :,:;:;:;:;::;:;:;:;:.:;:;￣
.　　　　| |　|_|Ⅵ　　Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fj

　　　　j_j　　　|ﾑ　　|_|ｺ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＯＯＯＯ=(_)
　　　　　　　　 YZ



気がついた時には既にこの部屋にいた。
昨日の記憶はあやふやで、この部屋で酷いことをされ逃げ出そうとして
その後は確か…覚えていない。確か何か気持ちよかった気がする。
ご主人様はそんな私のことを知ってかしらずか

ご主人様「好きに奉仕しろ」

そういうと普通の椅子に座り、私の出方を伺っている。
何もしなければ恐らく昨日のようなことが待っているんだろう。
痛いのが怖くて、私は動きだした

下１　奉仕内容　　シチュの追加もあり

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　　　　　　　　　　 _... 　-‐　ィ≦￣￣ヽ-　 __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　 ／＿ｨ≦¨¨ ／´￣￣　　　　　｀
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　　　　 ´￣ ＞ ￣＞'.ィ:⌒ヽ　　｀¨　　　　　＞ 、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　 　 /　＜ _ｆ¨ヽ´:::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　 ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.　　 　レ二_{　 Ｙ_}::::::::::::／-‐　　　 　 　　　　　　　､　
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　 　 { ヾゝ_}: ≧=:イ　　　..　　　　　　　 　　　￣ ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘，　　 ｒ-ﾄ､ Ｙ: : : : : :/　＞ ´ 　 　 　 　 :　　　　　　　‘，
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　 ハ_.): : : : : : :./／　　　　　　　 　 .:　　 　 ,　　　　，
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::爻ｲ: : : : : : : : : :/j 　 　 /　　　 　 ／　　　　 }　　/ 　}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｖ爻: : : : : : : ;ｲ　ハ/ /　　　　／　 　 　 　 .l　 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::从: : : : : ／´／ 　∨　 　 .イ/　　　　　　　|　 　　 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄハ: : ／　'　／ _.､　一 ´　/　　.／　　　 /　　　 /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.Ⅶ イ:}　　　　／ﾉ心　　 ／　.／　　　　 /　　　, ′
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｆ＼}:ﾉゝ=:ゝ、　　／Ｖ刈l　/　.／　　　　　.ｲ　　／

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ Y⌒ｰ<　　u.　／ヾ'} /_イ　　　 　 ／　　／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｆ￣￣ヽ　　≧=-　 -=≦　　　　 　 イ　　 イ{

奉仕しろ。と言われて思いついたのはコレであった。
どうすればいいか分からないが、ご主人様の下の服を脱がしソレを掴む。
すぐ目の前に近づいたソレは臭くて汚くて、なによりも怖かった。
それよりも痛いのが怖くて、ソレと私の小さな手で掴んだ。

ご主人様「何か言うことがあるんじゃないか？」

下１　何と言いますか？
（注　男性器に関係する名詞を入れると、その名詞でとりあえず固定されます）

　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　＼　／ 　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　 　 ', 　　　ヽ　｀ヽ
ﾚli　　　　　　　　　 　 　 　 ； 　ヽ　 　∨　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 !　　 　　i　 　　　',　　Y 　；
ヾKvｙ,,　　　　　　　　　　；　 ､ 　 ＼　　）/　　　　　 |　　 |　　　　　　　 .| 　　 　 ﾊ　i 　 　 |　　|　
ヾﾄ､チ彳　　　　　　　　　　；　＼　　＼ / 　 　 　 　 |　　 l＼　　　　　　i!　　　 /　ﾚ'　　　 !　　|　；
ヾﾄ､斗彡　　　　　 　 　 ； 一二⌒＼　/　　　　　 　j!　　/　 ＼　 　　 　! 　 　 i　 　 　 　 i　　 !
ヾﾄミ三メ､　　　　　 　 　　； / /　 ／ l　　 　 　 　 / !　∧　　　＼　　'' i 　　　|　　 　 　 ,' 　　 i　　；
ヾﾄミ三ソ　 　 　 　 　 　 ；　|/!　 〈0ニ! 　　　　　/　!　/　　　　　 l　　/　　　　!　 　 　 　 　 　 {　；
ヾｔミ三ﾒ､　 　 　 　 　 　 ；　!l !　 |　　 l　 　 　 メ　/_/_j__　　　　　　　i　　　　,ﾊ　　　　 　 /!　｀ヽ　　；
　｀ーﾃ､　　　　　　　　　　； !l !　 !!　　l　 　 　 　 / /　　ヾ　　　　!　ヽ|　　　　|　　　　　 ノ ,' 　　!　：
　　　　　｀'´ヽ､.　 　 　 　 　；! ヽ∧ 　 | 　 　 　 /∠,,＿　　＼　　r　　! 丶　　r　 　　 , 　　　 　　ﾊ　；
　ヽヽ 、　　　＼＼.　　 　 　 　；ヾ　＼ ヽ　　　/ 　　　　　　 　`"Y　/ !　　 　 !　 　 ,.ﾍ　　　　　　∧　　；
i!　　｀ヽ ヽ、　　ヽ ヽ- ､_ 　 　 　 　 ； ヽ 　Y ´ 　 　ゞ＝=ゝ 　　 / /　|　 　　/　 ／　　 ', 　 　 　 　ヽ　；
';!｀ヽ、　　　　　　 ＼ ＼ ｀ーt': ⌒ヽ、 　 ソ　 　 　 i:´//// 　 ./ / 　 l　　　/ ／ 　　　　 ,　　　　　　|　　；
';!　　｀ヽヽ､｀-＝-､ヽヽ｀　　ヽヽ: : : :ヽ　ヽ　　 　 　 l:　　　　　 j/　　　|　　/　 　 　　　 　 ,　　ヽ 　 　|　；
　';､ヽ､　　　｀ヽヽ､、｀ヽヾ``　ヽヽ: : : : :＼＼　　 　 ;:　　　　　　　　　 | 　 l　　　　　　　　 |　　　| 　　|　；
　　ヾ､~＾ｰ､､　　　　　　　　ヽ、 ヽ: : : : : : ﾊ. ｀`ヽ　 !:,.　　　　　　　 　 | 　 |　　 　 　 　 　:|　　　|　　 ! ；
ヽヽヽト､__´´~ｰ-ﾐノv-､,ヽ､　ヾ）｀ヽ_;;;;;;;;;;ｲ.　 ；､´　　　　　 　 　 　 　 | 　 |　　　　　　　 ::|　　　|　 　!　；
　 ヽヽ Y　　｀ー≠≦――---ｨ---｀ーﾃ'.　　　 ；＼　　 _,,. -‐ ´ `j､　| 　 | 　 　 　 　　:::| 　 　 | 　/　；
ヽ　 ヾヽ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　；` ´　　　　　　い | 　 |　　　　 　 .::::ﾉ　 　 ﾉ／

「ご、ご主人様の肉棒を…ご奉仕。さ、させていただきます」

怖くて上手くて言葉にできなかったが、ご主人様を満足させる答えだったろうか。
私は震える唇でご主人様の肉棒に手を触れ、そして恐る恐ると口に含む。

　　　　　　　／.:　⌒／ 　 /　　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　　.ｲ. :　-‐/ / 　 　 　 　 　 i　　　ヽ　　　'　　′.　　　　　　'.
.　　　　　/. : . ::.　′　　 ﾊ　　 　 　 |　i　　ﾊ　　　 ; / 　 ヽ　j　　ヽ　i
.　　　　 :′:／ l{　, 　　 ｰ-小.　　　 |　{ヽ 　 }　 　 }　　 　ハ′､ 　　ｌ
.　　　　 {／{ 　 i　! 　{　 | {ﾘ ∨　　 ﾄ　| 丶　ﾄ､ 　 l　　　　　　 　〉‐-l
.　　 　 　 　}　/{:: |　小ｨﾃ云ﾐV 　　| ヾ -‐ヽ! 丶. j　　　 　 '　　　　 }
　　　　 　 　Y　'.::ﾄハﾄ､! {:: 刋 ':、　!　 ｨｆﾃ云ﾐx 冰　　 ′'　| 　　／｀ヽ
　　　　　　　　　ﾍ　　　 :代ｚソ:::::ヽ{:::::::{::し:沁 .′　　ｆ´ハ　}ー ′ 　　＼
　　　　　　　　　　　ヽ _ {wx::::::::::::::::::::::弋辷ソ ﾚ;　　 |´　 ) /
　　　　　　　　 　 　 :'　八　　　 '　　　　　　xwx j 　 /　‐''´
　　　　　　　　　 　 {/　　＞r =- ､　 　　　　　イ.　厶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　人t､. 　V ／::::::::::::::::::} ____　　＜ .'　/　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 ヽ
　　　　　.／, 　　＼_ノ::::::::::::::::::::.ﾉ } 　　　　　厶ｲ

　　　　〈　　 　 丶＿, 〉::::::::::::／　丶　 -= = 　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　　　　　　'
　　　 　マ`ｰ-イ::::::::::::, - ､丶　 　 丶 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i
　　　　　ヽ::::::::::::::::::ﾚ'　　ｲ　i　　　　 ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　　　'
　　　.　　　ヽ:::::::／　　/ .i　 i　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ
　　　.　　 　 ＼'　 ノ ´　 .| 　ｌ　　　　　 　　　　--------　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 / 　 i
　　　　　 ＼　　＼　　 　 ﾚ　j,.__　　　　　　 ´　　　 　　　　　　　　　　　　　　 .!　　 /　 　 　 ./　　 .!
　　　　　　　 ＼.　 ヽ　　 i 　　ゞ‐- ､ ＿ ＼　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　,',　 '　　　　　 /.,　 　 {
　　　　　　　　　 丶. ヽ　 i　　　　　　　　/　 ー 　 　 　 　-‐.,'　　　　　　　 ,'　　　 　 　 　 ' '　　　 '､
　　　.　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　　　　　　/　　 　 　 ゞ‐'　 ´　'　　　　　　　 '　　　　　　 　 ' '　　　　 }
　　　.　　　　 　 　 　 　 ヽ ',.__　　　　 /　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　,'　　　　　　　　' ,'　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　/　　　　　　　　　　 ,　 　 　 　 　 , 　 　 　 　 　 / .i/ ./ ,ﾉ /
　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　 / 　　　　　　　　　　,　 　 　 　 　 ,　　　　　　　 / , 'ゝ┴┴'
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　/　 　　　　　　　　　,　　　　 　 　 , 　 　 　 　 ., '／

ご主人様は座っている体勢で、私も肉棒に目線を合わせるように体をしゃがませる。
ご主人様の肉棒は大きく、私の小さな口では収まりきらず、先端をほうばりこむだけで精一杯だ。
私の小さな口でせめてもの精一杯で肉棒を嘗め回す。

【恐怖と初めてのフェラで、満足できる奉仕ではありません】
下１　少女に対して何かしますか？
（このまま任せるや、罰を与える（その場合は罰の内容も）等）

　　　　　　　　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　　ヽ
　　 　 　 　 ／ ／　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　/　/　　 |　　　 　 　 　 |　 　 　 ∧
　　　　　⌒ｧl　 　 |　　　_ l　　　　|　　　 　 ∧
　　　　 ´∨ ｌ　|　 |　 　 　「 ‐-　-L__l　　　　∧
　　／　￣７l .ィ匕ト　　 　|　;　　/ 　ﾄ　　　　 ﾊ
.　｛ 　∧〆 ﾚ' |ハﾄ 　 　 /　,xf伐てミix|　 |ﾚ　;ハ
　　:. / ∧　 |　xrf伐ﾐ:　 / Y　 V l　ﾘ | |lィ} 　/ | |
　　　 v　ヽ ハ {ﾊ V_ﾘ∨　　　 ,..｀ﾆ ｨ:| ||ノ　/ｌ　| |
　　　　 ﾊ ∧　从　ｰ ''／／ ／ ／/／| | 　 / ﾊ l
　　　　　jﾉ　丶| 人／／　'_.　　　 　 u | | 　 ィ　　|
　　　　　　　　 | V＞..ｙ'´ .::⌒ヽu..... ／l L ノ 　 　}
　　　　　　　　 | ﾊ 　 /　.....:::::::::::}ｊ　 　 | |ﾊ＿　''"
　　　　　　　　 |　|ーi　 U:::::::::::::{.... . :.:. ||　　｀丶、
　　　　　　　　 |　l　/ヽ　　...:::ノ }. ,' :.:.:. |　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 |　l .ﾞ;: : : : ﾆ : .::::::;. 　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 　 _{⌒＼;: : : : : : : :::::::;ﾞ　　　　 ‐　　　　　　 　 '
　　　　　　 { ｀ヽ 　 Y . . : : : : : :;　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i
.　　　　　 _{ ＼　＼ﾉ . . . : : : : ;ﾞ　　　　 　 　 ∨　　　　　 !
　　 　 　 (　＼ ヽ ﾉ　　. . : : : ;′　　　　　 　 ,′ 　 　 　 ;
　　　　 　 ＞ ｧ'~　　 　 . . : :.;　　　　　　　　 ,　　　　 　 /｀ヽ
.　　 　 　 -‐/　　　　　　/ :∧　　　　 　 　 /　　　　　 / 　 ｰ- ､
　　　 　 ヽ,/　　　　　　/. :/　` ｰ-､.　　　 ,'　　　　　 /　 　 　 　 ヽ
　　　　　 圦,;　　　　..:/..:./　　　　 入　`'７　　　 　 ./　　　　　　　_}＿
　　　　 　 ｀ヾ;/,　 ...:/...:厶-＜⌒＞ ､`ヽ′　　 ,. 　 -‐　　　￣
　　　　　　　　刈i;,.:/..:; '　. : ノ'´　　　_)ﾆ=‐ '"

　　　　　　　　　 ヾ;／　 . : (_ >　'"´
　　　　　　 　 　 　 V　;;.　 ''"´

ご主人様に奉仕の仕方を教えてもらい、そのやり方に従うことにする。
一度ほうばりこんだ肉棒から口を離し、まずは口付けをするように肉棒に触れ
先端をチロチロ小さく舐める、そして開いてる手で袋のような物と棒部分を優しい手つきで握る。
すると肉棒から苦いものが零れ出る。ご主人様が言うには先走りと言うらしい。

…ということは、私は上手くできているのだろうか。そう思うと少し嬉しくなって…
すぐさま何を思ったのだろうと、その嬉しさを否定した。

　　　　＼　　 　　　　　　　　　 　　　￣￣￣｀　､
　＿ 　　 ＼⌒＼　　 ／´　　　　　　　　　　　　　＼
│　 ヽ　 　　　　}ﾏ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　＼　　__　} У 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

＼　　 　 　　ヽ / 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　 ハ
　 ＞　　癶　／ 　 　/　　　　　　　　　l　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ
／＿＿　　〃　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 ∧
￣/　 　 　 |　　　 /　　|　　　 　!　　　 　 　 　 　 l　　　　　　 ハ
／ 　 　　ﾉ ｌ　 　 /　 　|　 　　　|　　　 |　　　 , 　 |　　　 　 　　　ヽ
　／　 　/　ｌ　　/　 　ｌ |　　　　 |　　 　|　　 　}　 八　　　　 　l　　 :.
// 　 ／ 　 ｌ ／　廴メ ｌ　 ､ 　 ハ　　 ∧　　　＼| ハ　 　 ,　/　　　:}
/　／/　 　 ﾉ　 ,'　ｨｆ沁ヽ　|＼ 　ﾍ,／ 　 ＼|　　　　 j　　,　/　　　　}
.／ 　ｌ　　 /　　八　ﾋ:り ヽ |　 ヽ{ 　r≠ﾐx　|　　　　/　 /　/　　 }
　 　　ｌ 　/　　 八:.:.:.:.:. 　 ｀| 　　 　 ｆﾃ心 ヾ/　 ﾊ　　 /　 ｌ}　 　,'　/
　 　　ヽ/ 　／ .从 　　:.:.:.:.:.　　　　　廴ソ　 》人ｌ　ヽ/　　ﾘ　　/／
　　　／{　 { 　　　.>　 　　　., :.:.:.:.:.:.:.:.　　　　/／ /　ヽー　 ／´
　 ／　　ヽ ｌ　　　　 ヽ 　　　　　　　:.:.:.:.:.:. ／　　/　　　} ／
...,'　　　　 ｿ　　　 ／:.:ﾍ､　　　　＿　　 ＜　　／　　　　ｌ:
..{　　　　　　　 __/:.:.:.:.:.:.:.:＞＜/　　　／ ＞´　　　　　 .ｌ:
∧　　　　　　/./:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:./　　 / ／　　　 /　 　 　, ;
...∧　　　　　У:.:.:/:.:.:＞‐‐＜　　　ソ　　　 ／　　　　 ｉ {
　　ヘ ｀　､　/:.:.:/:.:.:.ヽ---　､　Y　　　　　/　　　　　 ,'　､
　　　 ﾍ　　y:.:.:/:.＿＿＿:./　}　ヽ　　　　/　　　　　 ,'　＼__
　　　　 ﾍ /:.:＞´　　　　　￣　　　` ､ ／　　　　　 .,'　　　　｀
　　＞＜~.ｌ:.:.ﾋ＝＝＝＝＝　　　　　Y　　　　　　 /
＜三三ﾆ{:.:.:.:.｀ｰ────､　　　　　ｉ　　　　　 /
三三从/:.:.:/:.:.:ﾋ´￣￣￣￣　　　　　.ｉ　　　　 /ヽ
三ﾆ／:.:.:.:/:.:.:.:.:.｀'───从　　　　　ヽ　　　/　　ヽ´￣　＞-‐ ‐- ､

ﾆ／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从从从　　　　　　/　　　　ヽ　´　　　　　　 ヽ
:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.三三三三二ﾆ=-　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 ＼
:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.三三三三三三三三三二ﾆ=-　 ｀　､　　　　　　 ＼
:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/三三三三三三三三三三三三三ﾆ=-　ヽ　ﾉ　　　　　 ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./三三三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ-　　　　　　.',

ゝ-ｲゝ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三心､　　　 /
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ心､ /

そして気を見計らいできる限りくわえ込み、舌を教わったどおりにする。
歯は立てぬようにして気をつけ、口いっぱいの涎と先走り汁を混ぜるようにして
ビクついてきた肉棒をしゃぶり、舐めていく。

「ちゅっぷ、うくっ……れろ。うじゅるるっ！」

そして時たま吸い込むようにして刺激を与える。
胃の中に熱くて苦い物が入ってくることを、何もはいっていない胃のせいか、
食道を伝って垂れてくる熱さをハッキリと感じたような気がした。
そして肉棒がいままでよりも大きく脈動し、ソレがくる予感を感じた。

↓１　
１　出てくるソレを飲み込む
２　思わず口から放してしまう
３　自由（この場合内容も）

￣＼　　　　　　　　　´ ￣￣　　　───
　　　ヽ　＼　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ￣｀ヽ､
　　　　　　　ヽァ'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　 　＞　 .....::)　　　　　　　　　￣｀ヽ､　　　　＼　　 　＼
　　 ゝ-- .::,．'´　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　ヽ
　／/　／　　　.::　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　 ＼　　　　 ﾟ｡
/　/／　 　 　 ,'　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　ﾟ｡　　　 ヽ　　　　ﾟ｡
　　,　　　　　 ´ 　 　／⌒ ／　 ｛　 　｀ヽ　　　 ﾟ｡　　　}
　 /　 　 　 /　　 ／　 　　｛　　 ｲ　 　 　 ヽ 　 　 }/⌒V
　/　　　 .:/　　 / 　　　 ／＼/　| 　八　　　'　　　|　 ﾊ　　} 　　:
∧ 　　　/　　　}　:|　／ 　 　 　 l／-一∨ }　ｌ　 　|　ハ　/　　.::
.::∧　 　{　　 ハ￣|ハ｀　 　　　 ,ィf＝‐- 　レ∧　 ﾑ'´￣｀ヽ､.::
./ .:ヽ　　ヽ　　弌≠ミx　　　　'"　　　　　　　　 ∨　 　　 　 　ヽ
{ 　 .::＼　{＼　 ム　　　　　　/／/／/　　　　,ハ
　　／　lヽ{　 ゝ-込/／/ '　　　　　　　　　　　　 ｉ!
　/　　　j　　./　 :|　ヘ　(⌒ゝ‐‐'⌒)-=っ ／　　 |',
　 　 　 {　 .::　 　 |　　 个'　／／´￣ヽ＼　　 　 .| ',
　　　　 ヽ 　::....... |　 　 し'＞ ﾟ::::(⌒)うﾊ　＼　 / |　',
ヽ　　　　　ー-─γ⌒(_／:::::::::ﾊ::::し( (::} ＼_ﾉ　　 Ⅵ',
　　　　　　　__r‐〈　 ﾚ':::::::::::::::し::::::::::} ｿ　　　　　　　 '.
　　　　＼　 { {　 ゝ‐'::::::::::r─ 二 ヽ::し'
　　　　　 ヽ'ゝゝ　ゝ::::::::(二￣__　ヽ∨　　　　　　　　　:,
　　　　　　 ＼＞'´::::::::::(＿＿　＼　　＼　　　　 　 　 ｲi
　　　　　　　　｀ヽ､:::::::::::::(＿　＼　　　　ヽ::r;　 　 ,.イ　.i
　　　　　　　　　　　｀ヽ､::::::::::ヽ　　　　　　 ゞ'=≦　 　 _jI斗--､
　　　　　　　　　　　　　 ＼／　ゝ　　　　　　　 ｀¨　　¨´

「っ～～～！！ぅ～～！！」
熱くて苦い物が口いっぱいに広がっていく。
思わず吐き出したい程苦く、酷い味の物が舌に後味悪く残り、
そして反射的に小さく噛んでしまった。
それでも精液の勢いは止まらず、どくどくと私に胃に食道に注がれていき、鼻からも抜けていく。

…やがて射精も止まり、私はしてしまったことでおそるおそるとご主人様の顔を見上げた。

↓１
少女に対して何かしますか？

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＜　ヽｧ=-　―― - .　─-

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二トV } ,　´ 　 　 　 　 　 -=　　　　く、
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二}　j／ 　 ／.　　　　　　　　　　　i 　 ＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈 V　　 / 　 ／.　 　 　 　 　 〉' 　 ，
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二 ｿ′ 　 {　 /`ー-　 　｀丶　　}　ｲ'　　　 ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二|　　　 ﾄ 壱芯　　 ﾞ／´ ￣ ｀ ＜.　} }　　}ー-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二∧　　 ハj 　　　　/ 　　　 　 　 　 ＼.　 ﾉ　　　 ､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　「　 　 u　 　i　　　　　　　　　　 ＼　　　　 ﾉ
ニニニニニニニニニニニニニヽ- .､　　　.′　　　　i　　 　 　 　 、 ＿ｧ′
ニニニニニニニニニニニニニ/: : : :）＿_/ 　 　 　 ﾊ　　　　　 　 ヽ.__
ニニニニニニニニニニニニﾆ/: :J:/}　 ./　　　　　′　　　　　　} 　 ∨´ｱ ｱー―― -- zzz::...､
=- ｀ヽ＼＼ニニニニニニニ./: : :.:/ﾆ} ./ 　 　 　 /　　　　　ー‐ ′i　 ∨ /////////////////＞x
-- ､　 ｀　　 ﾏ≧xニニニニ/: : : :/ﾆﾆ ′ 　　　./　　　　　　　　　 ′ 　V/////////////////////ヽ
////,　　　　 V///＼ﾆY´: : : : :Yﾆﾆ/　　　　　/{　i　　　　　　　　 {　 　　i//////////////////////,ﾊ
////ﾊ.　　　　ヾ..z//ﾊf.{: : : : : : :{ﾆ/　　　　　ｲﾆ∨ 　 　　 　 　 　 ', 　　 i!/////////////////////,∧
/////.乂　　　　　　｀ﾞ''ー-- ＜/.V　　 ,,.. z -―━ =-＜　　　　　　 ＼.　乂/////////////////////,'i
////////≧z..　　　　　　　　　 　＞''"´　　　　　　 　 　 ｀ ＜　　　 　　　　 ` ＜//////////////////,!
/////////////＞..,,　 __　　 ＞´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ー―　　´ ￣￣ 　'' ＜//////////////}
/////////////////////／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　 　　　　　(´≧ｰ─≦＼//////////|
///////////////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｗｗｗｗ　　マ三三三三 マヽ､///////.!

/////////////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫ﾑ三≧ヽゞｲｰｧ‐ ､三三＼ﾆ丶.////!

///////////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .:トマ三三＞　 　､　 ＼三三＼ﾆ ＼//!
/////////////／ ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Y∨ﾆマ三三三 ≧ ､ｨ､三三ム三.∧/,
///////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　_ ﾏ三｀ ＜三三三三｀´ヽ三ﾑ三.∧
￣￣￣　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾆﾏ三三ﾆ｀　＜三三三三三三三}

　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾆﾑ｀ ＜三三ム三三三三三三 ﾑ
.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 ﾏ三≧-マゝ三三三三三三三三
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i!　　｀＜三三三｀三三三三三三三 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八　　　　｀　＜三三三三三三三三ﾆ}

そうして私の罰が開始される。
ご主人様の太い指が、私の恥ずかしい所をほじる。
それも執拗に、私が口を動かすと、それを茶化すように指が動く。
私はソレに奇妙な物を感じ始めていた。

【０（１８）】

　　　　　　　　　　　／　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　ヽ

　　　　　　　　　　/　　　 　 　 　 |　　￣　　　　￣|　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／| 　 　 　 　 　 　 |　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 ! 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 !　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 | | ﾊ　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 i | |　 // |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　,､:.:.:|　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　ヽV:.:.:.:.|　　　　　　　　　/

　　　　　　　　　　　　　　.:.:ヽヽ:.:.:.ﾉ　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.V　　　　　　　　 /,:.:.:三
　　　　　　　　　　　　　　　:.:z:.ヽ{　　　　　　　　/／:.:.:.:三

　　　　　　　　　　　　　　　　三:.⌒ヽ＿＿_,.-＜＿:.:.:.:.:.二
　　　　　　　　　　　　　　　　　:.:.／´:.:.:./´￣:.:.:.:.:.:､:.:.:.二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.〃//:.:.|:|＼＼ヽ＼＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ /　￣/　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ―'　―'　　ツ ・　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼


何度繰り返され、私が上手く奉仕できないとその指が動く。
その指に翻弄され、奉仕が止まり、指の攻めが永遠と続く。
先日、入っていたもののせいか指の一つは軽く入るぐらいには解れている。

少女は責めに
１　快楽を感じている
２　痛みを感じている
３　その他自由

　　　　　　　　 　 　　　　　　　,.-‐=＝〈´　　　　 　 ￣￣￣　 　 　 `　､　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　,. : "´　　　_　　＞　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 /　　　 ＼／ ‐匕_＼
　　　　　　　　｀　ｰ=≠　　 　　 ￣＞　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 /.　 /　　　 　　（乂 ） |
　　　　　　　 　 　／／　, '⌒　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､　　　　　 　 |.　∧__ﾉ　　　　 つ 　 |
　　　　　　　　　/／　/　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､　 　 　 　 |　 　あ　 　 　 　： 　　|
　　　　　　　　　イ　 /　'　　∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　| 　 ‐匕_　　　　 ： 　　|
　　　　　 　 　 　{　 '　 !　 　/　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 '.　 　 　 |　　（乂 ） 　 　 ＿__ノ
　　　　 　 　 　 人/l　｜　ｿ|　　　　 　 　 〃　 　/　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 i　 　 　 |　　　 あ　 　 |
　　　　　　　 　 　 八 ｜ j　| 　 　 /　　 /　 　 　'　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 |　　　　|　　 　 ：　　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 ヽＮﾊ |　　 /　　 /　　 　　| 　 　 　 　 　 ヽ.　 | 　 　 　 　 　 |　　　　.＼　　 ：　　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ !　IV|　　 |　　i |　　 　　 !　　　　　i 　 　 ＼|_　　　　 i　　 ﾊ　　　 .　 ＼ つ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 | 　 | |　 　　　 !　　　 　 | 　 　 　 「`　　　　|　 /　丶　　.　 　 ＼／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .!　　 | 　 | !　´￣`　|　　　 　 ﾄ､　　　　|　　　 　 | :/　　　,
　　　　　 　 　 　 　 　 ＞'´　!　　 | 　:ﾄ「`＝＝ﾃﾍ　　　　 !,- ､　 　 !　 　 　 　 　 　 　 !
＿　　　　　 　 　 ＞'´　　　　|　　 |　:|::!:::::::::ヽ{　 乂　　　 |､＿＼　 !　　　 　 |　　　　 / 　　_　＿
　　 `　　､　　 ／　　 　 　 　 |　　 |　|　　　　 ヽ　　 ヽ　 /´￣￣てう、 　 　 :|　 　 ／ 　,.
-- ､　　　　 ` |　　　　　 　 　 |　　 ﾄ､!　U　　　　 　　 } /　　 ::::::::j/:::ﾊ　　　 :|　 ／,.　' ´
　　　 `　 ､　　!　 　 　 　 　 　 |　 ! !ヽヽ　　　　　　　 j/　　　 u::::::／　i 　 　 !,.　'
　　　　　　 `　ヽ　　　　　＼　　!　| |　 ＼　ヽ 　 ｀_ ´　　　　　,.　´　　 :| ├'´
　　　　　　　　　 `　､　　 　 ,ゝ-|　| |　　　 ゞ 冫-----イ -＜　　　　 ,. |　|
　　　　　　　 　 　 　 ≧=＜＿__!　从　　　 |　{　　　　　 |　　　 u　 ／　|　!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　:!≧=─ ┴―＝ミ ､　.!　　　　／　　 ! |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　:!　　　　　／〃ﾊヾ ｀ヾ _,.　 '´　　　　| |　　　　　　　　 u
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| |
　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　〃／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,. イ 　 　
　　　　　　　　　　 　 　 / /
　　　　　　　　　　 　 　 { :{

いつしか声に熱い物が混じり始めた、
ご主人様の指が私のお尻の穴をいじる度に堪えきれない声が灯り始める。
私が頑張って口を動かすと、ご主人様の指が褒美を与えるように激しくなる。
もっと気持ちいいのが欲しくて、口を頑張って動かす。

【肛内に与えられる快楽を受け入れ始めました】
【０（６７）】

　　　　　　　　　　　　　　　,,..．-‐-　　　=＝ニﾆ＝-　．

　　　　　　　 __　 　￣ヽ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 〉-‐一　＞　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .､
　　　　　 　 ／ 　 　／　　　　　　　　　　　　　　､　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 ／　 ｨ"　/　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 ',
　 　 　 /　 ／/　 〉　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　',
　　 　 /／,　/ 　/　 　 ＿　_/_,,,,　　　　　　　ヽ　　　＼.　　 　 | 　　　',
　　 　　〃　,' 　 ;　　 　 　 ./　ハ 　　　　 　　,‐廴_　　 ｌヽ　 　,　　 　　!
　　 　 　レ,'　　;　　　　 　/__ ｊ ｀ヽ 　､　　　.|ﾉ　ヽ　ー　!　ヽ /　　　　∧
　　　　　　l　　i　　　　　/'",r:=卞'ﾄ＼:!　 　/ _　　ヽ　 　| 　 /　　　／　ﾊ
　　　 　 　 l l　l　　　　 /ヽ廴爭ユ｣　 } 　./　''"艾f､=.,_,-ｰ'/　　／　　　 :.
　　　　　　 ! i i 　　　 V j|　　　　　　 ノ／　　‐ ヽ!う,ﾞYヽ、ム-‐　 　　　　　i
　　　　　　 ' ｊ八　　　 | 　 ////　　　　、　　　　　.ﾞﾞ''＝'　|l　　　.!　　　　 　｝
　　　　　　　「　 ＼　　乂　　(⌒ヽ　　　　　　 o 　j　// 　 ll　　　!　　　　 　｝
　　　　　　　　｝　 　ト ミ＞　!...　　丶r='(⌒ヽ_ﾊ,. -‐う　　 .l.　　 :l 　　　　　,
　　　 　 　　　ヽ　　 l　ｊヽ　. (⌒ヽ 〈 ん)　　 ,.∠.　 　 　 　.l.　　l　 　　　　/
　 　 　 　 　 　　＼　|　|　　`､Ｃ､⌒ヽY´,.　　-=っﾞ。　　　,ｨ　　l|　　　　　/
　　　　　　　　　　 ー|　|＿ :::／ﾞc'　 (_,（　_ノ,ﾉ::）..　u,／7l　　 L_　　　y'
　　　　　　　 　 　 　 |　| ／,;;‐=ィ/.-　　`ｰ(⌒/ﾞ/　 l;l;l;〃;l　　l　 ｀　x
　　　　　　　　　　　　|／,;;゛゛ 　　丿（ヽ...-､_）{＿,.: : :l;l;〃; l 　 i　　 　 .ﾞt､
　　　　　　 　 　 　 ／,;;゛　　　　（(⌒'　　 ,;;;;;/＜ﾞ.:::;l;l;l〃; l　　ｌ　　　 　 ヘ

そして2度目の射精が始まる、歯が立たぬように気をつけて…
それ以前に射精する瞬間にお尻の穴を、いじめる手が激しくなり
与えられる気持ちよさに翻弄され、何もできなかったのが正しいかもしれない。
ご主人さまの精液が、抵抗できない私の口をどろどろに汚していく。
それでも、私は何か物足りないものを感じていた。

【０（９６）】

///////////////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 、///////.!
/////////////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼//////!
///////////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .:＊:.ﾋﾟｸﾋﾟｸ　　　　　　　　　 　 ＼////!
/////////////／ ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Y　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏ//,
///////////／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V/,
￣￣￣　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　 /
.　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i!　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
..　/　　-- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ハ',　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　.{:.i!}:i
　　　　　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　j:.iﾘ:.,　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /
..　V　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　ノ .{:.ﾉ /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /!
　　i　　　　　　　　　　 ヽ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　イーく __ !iノ　　 （　　　　　　　　　　 　 　 ム|
　　|　　　　　　　　　　　　＞ ､　　　　　　　　　　　 ,,..　＜　　{ {. ＼| !　　 ） ｝　　　　　　　 　 　 　 .ｲ//|
　　|　　　　　　　　　 　 　 　 }　＞::..,, ＿＿.. :zz≦　　　　 　 | !　　 ＼　 ｛ {　　　　　 　 　 　 　 ／///.!
:　　',　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 　 j.{　 　 　.i＼し　　 　　　　　　／´￣V///|
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 J　 　 　 ',　　､　　　　　　 .イ
　　　　＼　　　　　　　　　　　　｀￣￣ `＜　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　｀ ￣￣ ´　　　　　 　}
.　 　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 {　 　 　 　 /

奉仕が終わると、後ろの穴を執拗にいじっていた手も離れていく。
奉仕している時はあれほど、しつこかったのに、嘘かと思う程離れていった。
体に熱い物があることを感じる。ぴちゃぴちゃと又からおもらしみたいな液体が零れ始めている。

【０（９５）】

↓１　少女、もしくはご主人様は何かしますか？
（「誰が」「何する」か書いてください）
（例　少女が後ろのを続けて欲しいと言う等）

　　　　　　　　)＼

　 　　　　ｰ=ｧ―‐-　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::|　　　　　 　 　 　 　 　 /:/
　　　　 , 　´　　　　　 　 ｀゛ 　 、　　　　 　 　 　 |::|　　　　　　　　　　　　/:/
　　　／　　　 　 　 　 、　　　　　　　　　 　 　 　 |::|　　__　　　　　 　 　 /:/
　　　 　 　 /　／ 丶　 '.　　丶　　j＼　　　 　 　 |::l /7 / У'!　　　　　/:/
　 /　　　 ｲ　/ ゞ-- '， l　　　 　 ﾊ　 ＼　 　 　 r彡しし!_{.ﾉ }　　　　 /:/
　 !　 　:/ :|　|　x≠ﾐ |　| 　 　 　 　 　　 }　 　-‐==‐- 　 　 ﾉ　 . 　-/:/-
.　 :.　 /　人 {／/／/　八　＞‐‐ z===z ´　　　　　 　 　 ｀＞　 　 /:/　 　 ｀丶-‐==‐-
　 　∨　｀ヽ　　 ι/　/　 ´　　　/ 三 /　　　　 　 　 　 ／　　 　 /:/　 　 　 　 ヽ　　　　 　 ｀, ----- ｚ========
.　 　 　 | ハﾏ:⌒:/　/　:′　u　{{ 匚 }}　　　　　　　　,　　　　　 /:/　　　　　　　 ,ィ升三三 /三三三/ 三三三三
.　　　　 ´　　ヽ_/　/　,､!　　　　∨三∧、　　　 ィ丶/　　　　　/:/　　　　u 　 　 {三三三三| 三三三|三三三三三
　　　　　　　　　|　厂 ｌ　ゝ　__　　ゝ 斗'　 ￣　 　 ／ 　 　 　 /:/　　　　　　　 　 ;ゝ-======ゝ 三三∧ 三三三三
　　　　　　　　　|　| 　|　|　　＼　　 　 　 -‐ 一 ,　　　　　　 /:/　　　　　　　　　ﾉ:.　　　　　　　　 　 ｉ
　　　　　　　　　|　|　 |　|　　　 ｀θ´￣　　 　 /　　　　　　 /:/　　　　　　　　 イ __Ｙ＿＿_ ｨ―――ｧ'777777777
　　　　　　　　　|　| 　| ﾉ　　　　　　　　　 　 /　　　　　　 /:/　　　　 　 　 　 /f´/////// /////// //////////
　　　　　　　　　|ノ　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ο　　　 　-'-ミ　　 　 　 　 　 /乂 //////∨//////∨////////,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 , ／　 　 　 　ヽ 　　　　 ／´￣｀!￣￣￣　≧=―― ゝ========
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ／/　　　　　　 　 :.　　　　/　 　i　 :.　υ　　　 　 　 　 　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 / 　 　 　 　 　 　 !　 　 ｲ　 　 ij　 :.　　　　 　 　 　 　 　 　 .. ⊥ .. __
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / , '　ノ　　　　　　　　　ノ　 ／　 　 　 　 　 :.　　　　　　　　　 ,　´
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,' / ／　 　 　 　 　 　　ｲ　／　　　　　　　　　 :.　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ／　　　 　 　 　 　　/ /´　 　 　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 　 　　/.ノ　　　　　　　　　　 　 　 　 :. 　　ij
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　 　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼

「あっ～～～！！あぁ～～～～！！」
私はあの振動具を付けられ、身動きができないようにされると、ご主人様は行ってしまいました。
部屋に装置が告げるくぐもった振動音と、私の喘ぎ声と、ぴちゃぴちゃと私の股から零れる液体が落ちる音が
私しかいない部屋に鳴り響くだけでした。



調教の結果【奉仕技能】が＋１されました
調教の結果【肛内被虐】に目覚めました

振動具（後）によって肛内を絶頂させられた
振動具（後）によって肛内を絶頂させられた

振動具（前）によって膣内を絶頂させられた

振動具（胸）によって乳首を絶頂させられた

【調教度】：１５
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/
胸： /
乳首：　/（４）
肌：
膣内： /（４）
陰核： /（３）
尻：
肛内： //（３）
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：
肛出し：
ぶっかけ：

【調教パート】を終了します
この話のゲームオーバーは奴隷少女の心が折れるとゲームオーバーです
でも例え肉体が開発されまくっても、
心までは折られまいと頑張る子なのでその辺は心配しなくても大丈夫です

では今回最後の安価
奴隷少女のごはん安価
↓１

出された物を必ず食べるとは限りませんのであしからず
でも食べざるを得ない状況に追い込めば食べたりもします

あと今まで連続で更新していますが、別に毎日更新する訳ではないのでご了承ください。
本日はお疲れさまでした。

あと上で某供物姫の名前を見かけましたが
【０（　　）】このゲージとか某赤首を参考にしてたりします

死んだらどうするかって？その時考えます
テスト　仡　Ⅳ　♥

♥はどうしよう…使うべきか使わないべきか…
途中で中断もしくは終了するかもしれませんが、ちまちまと再開します。

何度目かのあの天に昇る心地よさと、心地よい脱力感を感じだあと不意に気がついた。
私をいじめている道具の振動が弱まり、それに気がつくことができた。
それは、ペットか何かに餌を与えるような容器であった。
ソレは吊るされた私の股の辺りに置いてあり、すでに零れ落ちた液体で小さな水溜りが張っていた

　　　　　　　　　　 　＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　r＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＞､
.　　　　　　　/ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ ∧
. 　 　 　 　 /　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　∧
　 　 　 　 /　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧
. 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　
　　　　　｀ ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　
　　　　　　　　　＞------------------------＜

　　　　　　　　)＼

　 　　　　ｰ=ｧ―‐-　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |::|　　　　　 　 　 　 　 　 /:/
　　　　 , 　´　　　　　 　 ｀゛ 　 、　　　　 　 　 　 |::|　　　　　　　　　　　　/:/
　　　／　　　 　 　 　 、　　　　　　　　　 　 　 　 |::|　　__　　　　　 　 　 /:/
　　　 　 　 /　／ 丶　 '.　　丶　　j＼　　　 　 　 |::l /7 / У'!　　　　　/:/
　 /　　　 ｲ　/ ゞ-- '， l　　　 　 ﾊ　 ＼　 　 　 r彡しし!_{.ﾉ }　　　　 /:/
　 !　 　:/ :|　|x≠ﾐ　 |　| 　 　 　 　 　　 }　 　-‐==‐- 　 　 ﾉ　 . 　-/:/-
.　 :.　 /　人 { ﾋリ　 /　八　＞‐‐ z===z ´　　　　　 　 　 ｀＞　 　 /:/　 　 ｀丶-‐==‐-
　 　∨　｀ヽ　　 ι/　/　 ´　　　/ 三 /　　　　 　 　 　 ／　　 　 /:/　 　 　 　 ヽ　　　　 　 ｀, ----- ｚ========
.　 　 　 | ハﾏ:⌒:/　/　:′　u　{{ 匚 }}　　　　　　　　,　　　　　 /:/　　　　　　　 ,ィ升三三 /三三三/ 三三三三　　どりゅどりゅ
.　　　　 ´　　ヽ_/　/　,､!　　　　∨三∧、　　　 ィ丶/　　　　　/:/　　　　u 　 　 {三三三三| 三三三|三三三三三
　　　　　　　　　|　厂 ｌ　ゝ　__　　ゝ 斗'　 ￣　 　 ／ 　 　 　 /:/　　　　　　　 　 ;ゝ-======ゝ 三三∧ 三三三三　　　どりゅるるぅう
　　　　　　　　　|　| 　|　|　　＼　　 　 　 -‐ 一 ,　　　　　　 /:/　　　　　　　　　ﾉ:.　　　　　　　　 　 ｉ
　　　　　　　　　|　|　 |　|　　　 ｀θ´￣　　 　 /　　　　　　 /:/　　　　　　　　 イ __Ｙ＿＿_ ｨ―――ｧ'777777777
　　　　　　　　　|　| 　| ﾉ　　　　　　　　　 　 /　　　　　　 /:/　　　　 　 　 　 /f´/////// /////// //////////
　　　　　　　　　|ノ　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ο　　　 　-'-ミ　　 　 　 　 　 /乂 //////∨//////∨////////,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 , ／　 　 　 　ヽ 　　　　 ／´￣｀!￣￣￣　≧=―― ゝ========
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ／/　　　　　　 　 :.　　　　/　 　i　 :.　υ　　　 　 　 　 　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 / 　 　 　 　 　 　 !　 　 ｲ　 　 ij　 :.　　　　 　 　 　 　 　 　 .. ⊥ .. __
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / , '　ノ　　　　　　　　　ノ　 ／　 　 　 　 　 :.　　　　　　　　　 ,　´
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,' / ／　 　 　 　 　 　　ｲ　／　　　　　　　　　 :.　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ／　　　 　 　 　 　　/ /´　 　 　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 　 　　/.ノ　　　　　　　　　　 　 　 　 :. 　　ij
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 　 　 　 　 　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼

そして異変は起こった。そう言っても何をされたのか分からなかった。
ただ分かってきたのは、突然に私の後ろをいじめてた道具から冷たい液体が流れ込んできた。
私は驚き、思わずもがくも吊るされた今ではただ揺れるだけであった。

　　　　　　　　　 　 　 _ ＿ | ∨　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ＼　 ∨　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　l
　　　 　 　 　 　 　 　 ＜ ＼,'　/　 　.i　　ﾊ　　　　　　 　 y 　 l ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 ＞/　 { 　　　i　 ,' {　　　ﾊ:ヽ　 　 } 　 }　　,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 {:|{　i　 　 八　{ 八　　 }ヾ} 　　j 　 l　　 }
　　　　　　　　　　　　　|人 ゞヾ{:i 　 {　ヾ:{、uヾ　 } __ヾ 　ﾉ 　 ;　　.'
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:ヾヾ ｊィ弍ﾐ　　　 イ弐ツ /　　ﾊ　 /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ハ: ﾊ///　 '　 　//// /　　 l 　/
　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　ﾊ:. ﾊ　　 　 ｒ- 、　 .,ｲ　　/.＜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 } .:个ュ..　ゝ._ﾉ ,.ィ　 　 {
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー= ﾉ　.:}　 　 ｀ -ij´　 ゞ　　l
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ　.;ｲ　　　 ＼　,　'´ ヾ: 八
　　　　　　　　　　　 　 　 　 .イ ;イ　 i　u　 　 　 　 　 　 ヾ　ヽ .
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:ｲ　.;ｲ |　 }　　　　　 　 　 　 　 }　 } ｌ　 ,
　　　　　　　　　　　 　 　 { 　　:{　l　,′　　　　 ,　　　 　 .ﾉ 　} l　.
　　　　　　　　　　　　　　 ゞ 　 :ゞ:ﾊ.j;:: 　 　 　 i 　　.:::r:/　 / /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヾ:） {　　　　　　 ゝ　 　　{　/ ./

流しこまれた物が何なのかわからないが、気持ちわるくて油汗がこみ上げる。
それと異物感が沸いて出て、ごろごろとお腹がなる。
何をされたか分からないが、異物感に耐えるようにお尻に力を入れると…

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
今まで感じたことがない程の振動が私を刺激し、それに私は耐えることが出来なかった。
全身の力が抜け、あの天に昇るような熱がやってきて、それを見計らうように道具が引き抜かれた。

　　　　　　　　　　 　＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　r＜:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ;:;:;:;:;:;: :. :. :#:. ＞､
.　　　　　　　/ゝ､:. ;:;:;: :. #:. :. :. ;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:##: :. :. :. ノ ∧

. 　 　 　 　 /　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　∧
　 　 　 　 /　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧
. 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　｀ ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´

　　　　　　　　　＞------------------------＜

【排泄経験】が+１された
【放尿経験】が+１された
【薬物経験】が+１された
振動具（後）によって肛内を絶頂させられた。

そして、それが私の餌だと言わんばかりに餌箱に注がれる。
何も口にしてなかったので、それは少なかったが途方もない嫌悪感が私を襲った。
…泣いてなんかない、泣いてないんだから。
私はそれを口にする気なんて起こらず、食事を放棄した。

体調が「空腹」から「衰弱」に変化しました。
探索にペナルティが発生します

【探索パート】を開始します

　　　　　＼　　 　 　 　 　 :::;;i　　　　　　　.:::;/　　　　　　　.:..:／;;;;:;:;:::::
　　　　　　.:＼￣￣￣￣￣::'i,　　　　......:......::i￣￣￣￣￣／;;;;;:;:;:;:;:::::: :
　　　　　　.　.::＼; : : : : : : ::: :'i,￣￣￣￣￣i: : : : : : ; ;..:;;/;;;;;:;:;:;:;:;::::: : : :
　　　　　　. :. ::.::::＼; : : : : : : ::'i,_;_;__;＿;＿;;i : : : . . ; ;..:;;/;;;:;:;:;:;:;:;:::::::: : : :
　　　　　 　 . : .:. .::::＼;_:_:_:_:_:_:＼ :: : : : : : :＼:_:_:_:._:;;:;;;|;;;;;:;:;:;:;:;::::::::: : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : ~''-;;,_: : : : ~''-;;,_:_,,;;-''~''-;;,_:;:;:;;;;|;;;;:;:;:;:;:::::: : : : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : : : : : :~'''-;;,__;:;／~'''-;;,__: : : : : ::;;|;;;:;:;:;::::: : : : : : : :
　　　　　.　　..:.::.:..::::: : : : : : : : : :: : :~~''''--;;;,,,__ :: : : : : :|;;:;:;:::::: : : : : :
　　　　　　　:.::....::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣~''''ー|;;:;:;:: : :＿,,,,;;;;―''i'''
　　　　　　　...lﾌ : ::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|_,;;ｰ''~|　　　　　.,|

　　　　　　　. : :.::::::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|　 　 :;|　　　 　　|
　　　　,|　 ／|:.　_　．!-`iﾞ 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;|''+;,_ :;;|　　　　　 |
　　　　,|／　..|／|:.　　 _.:!-`ﾞi.:.:: : _._ : :＿,,,;;;―''''￣＝=| .i.　￣''--;;;,,,,,,　.|
　　 .／　　／　 .|_,;-''~|　　_,;-'i''~_,,!-''~: : : : : : : : : : : : :|~'-､　　:;|　　　￣
　　 |　　/|　 .／ 　　_,;+'''~|_,,-''~i'ニニニニニニニニニ|'i,　 |~'''-';,,
　　 |　/　|／|　 _,;-'~ _,;-'~　i_,-'~ : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, ＼|　　　￣''''''iー
　　 |./　/　..,|／　| ／ |　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, :;;;~''-;,_　　　 |
　　　　/.| ／　 ／　　,;+~ |二二二二二二二二二二二二i＼ ..,:;|　￣''''''ー
　 　 ./　|/　／ |　　/　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼~''-;,_　

私はあの別れ道までやってきた
左は薄暗い通路と、右は明るい通路に分かれている。
ドチラに進むことにしいようか

↓１
１　左に進む
２　右に進む
３　罠を作動させる（全身敏感化）

【６（１１）】

:
　　　　　　　:.::....:::::::.: : : : : : : : : : : : : : : :::~~''''--;;;,,_; :::|_,;;ｰ''|~　　　　　.,|

　　　　　　　. : :.::::::::.: : : : : : : : :::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;|　　:;|　　　 　 　,|
　　　　,|　 ／|:.　_　．!-`iﾞ 　: ::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|''+;,_;;|　　　　　　|
　　　　,|／　..|／|:.　　 _.:!-`ﾞi: : .:.:_._;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .i.　￣''-;-;;;,,,,,　|
　　 .／　　／　 .|_,;-''~|　　_,;-'i''~_,,-!､''~!:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|~'-､　　:;| 　 　￣
　　 |　　/|　 .／ 　　_,;+'''~|_,,-''~i _,,;+'''~;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||'i,　 |~'''-';,,
　　 |　/　|／|　 _,;-'~ _,;-'~ ,i_,-'i~　 ;!:::::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;|,. ＼|　　　￣''''''iー
　　 |./　/　..,|／　| ／ |　／ ,／￣￣￣￣￣￣￣￣￣'i, .:;;~''-;,_　　　 |
　　　　/.| ／　 ／　_,;-+~ | ,i:::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ .,:;| ￣''''''ー
　 　 ./　|/　／ |　／　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

私は薄暗い方へと歩くことにした。
もともとココは地下のせいか薄暗いが、何とか夜目が効く範囲だ。
私は罠を作動させないよう、急いでその場をあとにした。

【６（１０）】

↓１　起きたイベント
（例　罠の作動等のその内容）　

:
　　　　　　　:.::....:::::::.: : : : : : : : : : : : : : : :::}　　　　ﾄﾞﾛﾘ:|_,;;ｰ''|~　　　　　.,|

　　　　　　　. : :.::::::::.: : : : : : : : :::::::::::::;:;:;:;:;し;ij ノ⌒ 　 ;|　　:;|　　　 　 　,|
　　　　,|　 ／|:.　_　．!-`iﾞ 　: ::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|''+;,_;;|　　　　　　|
　　　　,|／　..|／|:.　　 _.:!-`ﾞi: : .:.:_._;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .i.　￣''-;-;;;,,,,,　|
　　 .／　　／　 .|_,;-''~|　　_,;-'i''~_,,-!､''~!:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|~'-､　　:;| 　 　￣
　　 |　　/|　 .／ 　　_,;+'''~|_,,-''~i _,,;+'''~;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||'i,　 |~'''-';,,
　　 |　/　|／|　 _,;-'~ _,;-'~ ,i_,-'i~　 ;!:::::::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;|,. ＼|　　　￣''''''iー
　　 |./　/　..,|／　| ／ |　／ ,／￣￣￣￣￣￣￣￣￣'i, .:;;~''-;,_　　　 |
　　　　/.| ／　 ／　_,;-+~ | ,i:::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ .,:;| ￣''''''ー
　 　 ./　|/　／ |　／　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

壁を手でつたいながら歩いていると、何か奇妙な音がした。
なにか粘液のような水音というか、でろでろとした奇妙な音だ。
周囲を見渡すも音の正体が分からない。
気のせいか？と思った次の瞬間、私の真上から覆いかぶさるように
謎の生命体に捉えられてしまった。

↓１　生命体の効果
（媚薬とかガチで溶かす系のスライム等）

↓１　どれくらい肥大化？
（サイズによっては異常【フタナリ】になります）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...-=ﾆニ ミヽ.　∧　,イ　　／　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　-‐ 　 　 ヽ ／　　イ　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　／ 　 　 　 　 ／:. .://　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　／　 ヽ　 / .: :. .//.　　　∨　　　　ｰ､/　　　,ｨ　　　　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/ ／....　､ __ _, --- ､ l.: :.{　 }/　　　|.　　/.:/:＼.:/ ´ｲ｀,　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 r　´　　　　　　　　　{　　r_ｲｨヽ-､＼/　　　ﾊ:｢7心､　 /｀　　/´　r　　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　 　 _,===､_　 └rﾆ´ノヽ/.:　　 l 　 弋;;少 :/ {　/　／.:　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　ｰ-==ｨ'"´ ＞ｰ‐ヽ､ ＿,ｲ彡ゝ.: 　　　!　　::::::: ヽ/　ﾚ￣´.: /:./　　　l.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 　 　 ＼-/.:　　　 !　　 　 　 　 ,ｨｬ､.: /:./.:　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞ ､ ＿ 　 ／　　　　　 ｀.:　　　 /　 　 _ 　 '　ヾﾁ':./.:/:. 　 ／
　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｀7.,､..　　 　 　 /.:　　　/ 　　 ヽ´　　　/´ﾄ,Y.:＞ ´
　　 ｀ ＜　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　 ｲ ｀　 　　　　/.:　　　/ ｀ヽ=_　　__ , イ　　｢
　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／　　　　　　　 /.:　　　/　 　 　 ｀ヽ.: :.|.　　　|　　　　　　　　,ｲ7ゝ
　　　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 .:.:.:/　　　　　　, イ.: 　　 ／　　　　 　 　 ', :.|　　　|　　　　　 ｨ'_ﾌ |//´／
.　　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 r‐--く＿ﾉ　　 ーノ　　/.: :. _＞ ´　 　 　 　 　 　 　 ヽ!　　　|　　　　　 |　｀ , ｀'"´ 7
　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ､ー-､　　　　　　　　:.:.　l:.／　　　　 ::rｯ:　 ,∠-､　　　　|　　　i!　　　　　〉　　　　／
　　　　　　　　　　　　 ∨ 　 .／　　､＿＿＿__　:.:.　　　 　 　 　 ｰ‐'"_, イ＼ 　　　 !　　　i!:　　　／　　　ｲ´
　　　　　　　　　　　　.:　',／　　　　　　-―‐ ､　:.:.　　　　 　 　 　 ／　　　　＼　　| 　　　|, イ　　　　 /
　　　　　　　　 　 .:　 　 /　　／　　　　　　　 )-､ 　 　 　 　 　 ／.　　　　　　　＼ l 　　　|　　 　 　 ｲ
　　　　　　　　　　( 　 　 ﾉ　(　　ー---　　　 ＿　 :. 　 　 , ｨ＜　　　　　　　　　　　| 　　　|　　 　／
＼　　　　　　　　　　ーノ　　　　　　　　　　　　　　　:.:.　 /.　　　　　　　　　　　　　ｲ 　 　/　　／
　　＼　　　　　　　　j　 r‐､ー　　　　　　　　 ヽ　　　}　/　　　　　　　　　　　　　 　| 　　/ ─ ´
　　　　ヽ　　　　　　(　ヽ　　　　　　　　　　　　) 　 ノ　 {　　　　　　　　　　　　　　　|　 /:
.　 　 　 　　　　　 　ﾉ　ﾉ　　　　　　　　 　 　 　i /i i　　|　　　　　　　　　　　　　　　|／
　　　　　　∧　　　 .:　{ |/ 　 , イ ´￣￣￣￣ﾉ i (ﾉ　 ､ l_
　　　　　　　 ＼　　.:　, 　　´　{ヽ 　 　　　/ /　　:.:. .　　｀　＜
　　　　　　　　　｀ ｰ‐'{ 　 　 　 ) )　　 　　　　´　　 )　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　 (　ゝ- '　　　}　　 (/　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　ヽ　　ｒ'　　　　　/j　.　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞r- 'ﾊ　i　　　　:.:.:.:.U ./　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ

「んっ…あっ…あっ♥」
落ちて来た粘液状の生命体に押し倒されると、抵抗する意思が無くなってしむ。
真っ先にスライムが思い浮かび、背筋が凍り震えてうごけなくなってしまった。
スライムは何処からとも無く現れ、人間をその粘液状の体で包み、溶かして捕食してしまう恐るべき生命体だ。

だが、私が溶かされることは無かった。その生命体は私の股に集まり蠢いてる。
何をするのか疑問に思った瞬間、息に熱い物が混じり始めた。
そして次の瞬間。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　∠￣￣ ＼　　　　　　,.　-‐―'´ 　　　`　､

　　　 　 　 　 　 　 _＿二　　　 ＼　 ／　／　　　､　　　　　 　 `ｰ 、
　　　　　　　　 ＜＿ ＿＿　＼ 　 ∨　　/　　　　　} ､　　　ヽ　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＞　　ヽ　　　 |　 / /　　　} 　　　､　 　 ﾊ 　　 　ハ
　　　　　　　　　　＜＿＿ ...:: 　 丶|　 |: {　 ﾄーｊ‐ メ　　ヽ　　 i　　　/ 　i
　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ//´〉 　八　!V＼{斗弍ミ､j　　}}　　|　　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　 ／/　{_　/　 Yｿ　 　ﾟ´::::::｀う　 V/　　|　　　　　,'
　　　　　　　　 　 　 　 {　/　　　/　　 {,--､ 　 　 　 }}　,八　　 !　　　　/
　　　　　　　　　　　　 /　　　／　 ＼八rう〉　 　ι uイ　∧　/　 　　/　　　　　　　　　　／〉､
　　　　　　　　　　　 /　 　 /　{i 　　r-（{っ｀ヽ) ､_　 (⌒～っ 　　i　　{　　　　　　　　〈^V　/し'-､
　　　　　　　　　　　　　　 /　　＞‐ しへ}} -=≦U: : ／　/:.　　 /　　;　　　　　　　　　〉 }　　 し'
　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ／　/: ./　 V: ＞っ{: : {　　 ﾄ:..._／　　 /　　　　　　　 　 {
　　　　　　　 　 　 　 　 / ／ 　./: ./　　 ､ー' 　 jヽ ヽ　　　ヽ::..　／　 　 　 　 　 　 　 〉　 }　 /
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　u /: ./　　　　　ヽ　 , -ヽ: :Y　　 　＜　　　　　 　 　 　 　 ′ /　/
　　　　　　　　　　　　/　　　 /／　:ゞ':　 　 　 　 　 ﾉ: 八 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 /　　　/
　　　　　　　　　　 ／　　　／/　　　　　　　 ,　　／: : :ハ　　　　　　 ＼ 　 　 　 　 /　　　 ′
　　　　　　　　　　　 _,.　イ : / ι　　　　　 /　/ /: ／r;:　 }　　 　 　 　 ＼　　　　/ 　 　 ′
　　　 　 　 　 -=≦　　　/: ,'　　　　　　　　 　 { /〃　　　 ﾊ ヽ､ 　 　　 　 ＼ 　/　　　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 {::,'　　　,. -‐ 　 　 　 { {:{　 　　 /　　　 ＞､　　　　　 Y　 　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　 V　　　　　　　　　ヽ.八ﾄゝ　　∧　　　　　　＞.､ 　 　 !　 　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 `、ヽ　　/　　　　　　　　　　＞､　　　 　 ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　　　　　　　　　 ＞､　　 /
　　　　　 　 　 　 　 /　 　 ,'　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　￣

「あぎっ、あぎぃいぃい～～～♥♥」
今まで感じたことの無い場所から激痛が入った。
あの震える道具では感じない場所、場所としては小股にあるよく分からないお豆の場所だろうか。
何かが入ってくる感覚、そしておしっこする時のような感覚が何度も前後するようにやってくる。
痛みと気持ちよさが同時にやってきて、目がちかちかして瞳をひらいていられなくなる。

【放尿経験】が+２されました

【６（３３）】
↓１　生命体は媚薬成分を含んでいますか？

.　　　　　　　 　　　　　　 ,.-‐-､
　　　　　　　　　　 　　／　　　　　￣｀ 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ

／　　￣￣｀> ／　　　　　　　　　　　　　`ヽ、
　　　　　　　／／　　/　　λ　__,,　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　/ /　　/ 　l　斗‐匕　　　　　ヽ　　ヽ　ヽ

一二ミ　 / /　　 l　　ﾄ､　ﾄ　lこヽ　　　　ﾄ __　　}＼!
　/　　　 {　{　 　 l __ l,:zｧﾃ系ミ､ヾトヽ　 ト ヽ　 !､
_/ 　 　 　 ヽ､　　loとつ"＼＼"""＼＼YヾﾐY人　ヽ
／ア　ヽ　　∧　　ヽヽ　　　ヽ　,.v‐―.､´"" ﾞＹﾘヽ　）

　　　　　　　　_Yヽ　ヽヽ u　 /-‐.､::::::ﾘ . 　 ´}､　　＼
　　　／　　Σ／ﾍ　　ヽ　ヽ　{::::::::::ヽ:/（ _ ／、 ＼ 　 ＼
　 ／　 　　く0／ﾍ 　　i　　ヽ )iヽ､:::ノ ヽイ 。 ＼　Y　　 ＼
／　　　　　/ 　　　ヽ､　}　　　ヽ{.__ミ=イ　ヽヽ-―-ヽﾉr,､　 ）
..l　　　　　/　　　　　 Y!　　　　）}‐-　`ヽ　　 ￣フ´　ﾞ'''ﾞ´ `ヽ
..!　　　　/ 　　　 , -‐/　　　　/　_ 　　￣｀`ヽ、　　　ι 　 　 ヽ
..l　　　　{ﾄ　　 ／u. /　　　 ノ　(ﾞi::::.　　　　 　 ヽ　　　 　 　 　 ‘，
..'　　　　.爪　/　　 .{　　　 /　　 ｀ ´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　'.　 　　l　∨　　 　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　∨
　 ヽ　　 ﾍ./　　　　　　｀`ヽヾz＿　_　 　 　 ,　'　　　　　　　　　　 　 ヽ
　 　＼　 /　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 ヽ
.　 　 　 /　 　 　 　 　 　 ／＞.､　　　　　　　　　　　　　　　　　', 　 　 　∨
　　 　 /　　 　 　 　 　 , '　　　　ヽ、 　 u　　　　　　　　　　　　 ',　 　 　 ∨
.　 　 /　　 　 　 　 　 /　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　 　 　 i　　　　　'
　　 /　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　 　 }　　 　 　 !
.　 /　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　 l:

次に襲ってきたのは激痛だった。
小さな穴を無理やり拡張されるような激痛、粘液状の物体はそこにあったものを吐き出したかのように
少し黄色く変色し、そんな変化を気にもとめることができない程、呼吸も困難になる程の激痛だった。
そして痛みのあまり、何も考えることができなくなって、私は意識を手放した。

【６（２５）】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＼￣｀`丶　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∠　＼　　　＼ ﾉ￣￣￣￣｀`丶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜￣　　〉´￣　　　　　 　ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣ /　　 　 　 　 　 　 　 　 丶　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　≫"イ￣ 〉　,　　/　　　　　 　 丶　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　≫"　 ／､　　〉　　　 .:　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 、
　　　　　　　　　　　　／　　　　　 〃 /　/　 /{ 　 　 　 | 　:|　　　　　ﾞ:.　 　 }
　　　　　　　　　　　/　　　　　 ／/／|　 |　 レｲ　　¨¨≧=λ　　 | 　 :} 　　/
　　　　　　　　　　 〈　　 -- 'ﾞ＼　:　　|　 |　/＿＼　　/ V＿_＼　|　　′　/　 __
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　＼　 |　∧《仄莎 ＼(　 以じﾂ| /|　λ ／{＼__ノ　ヽ
´￣丶　　　　　 　 　 　 丶　　ι　`　∨l　U::::::::::::､::::::::::::::{j::/ 　 /ノ　　 ﾉ＼ 　 ￣ {:
　　 　 ヽ　　　　　　　　　　 ｀::...、 　　　 |　/＼　r ―‐ 、ι/　／ ― 、　/　ヽ
　　　 　 `、 　 　 　 　　　　　　　＼.　　 | l　 　≧=-ij-=≦/／ 　 　 　 ∨　　}　　　ﾞ:
　　　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　　　ヽノ.| |　　　　　 ￣　//　　　　　　　 ヽ　 l 　 　 ﾞ
　　/.　　　 ﾞ、　　　　　 　 　 　 　 　 /　:| |:　　　 　 　 ..//　　　　　　 　 　 ＼{　　　 ﾞ
　 / 　 　 　 ﾞ、 　 　 　 　 　 　 　 　 i 　 | |　 .: 、　 　.://:　 　 　 ＼　u　　 　 l　　 　 ',
／　　　 　 　 ﾞ、　　　　　 　 　 　 　 ﾉ 　 ﾚ　ノ　　　　 ﾚ 　 　 ／ /　＼　　　　l　 　 　 ﾞ
　　　　　 　 　 ﾞ、 　 　 　 　 __　　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　丶　　　、 　 　 }
　　　　 　 　 　 ﾞ、　 　 　 /:::::ヽ／　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 ＼　　＿_　/
　　　　　　 　 　 ﾞ、　　　 「 ¨¨ }　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ≫"´　　　　ヽ
　　　　　　　　　　ﾞ、　 　 | : : : | 　⌒`　　　　　　　　　 /　　　 　 　 ≫"　　　　　 　 　 ∨
　　　 　 　 　 　 　 ﾞ、／ .{: : : :.|　　　　　　　　　　　　/　 _　-‐　'"　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　 　 ヽ --{: : : : :|　　　　　　　　　　　/　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　 　/ 　　 ヽ---=⌒ 、 　 　 　 ,.:　　"　 　 　 　 　 　 　 V　　 　 　 　 ｲ
　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　 ヽ 　　 "　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 |
　　　　　　　　 　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 ;ノ　　　　　　　　　　　 　 ij　　　　　　　　　∥　　　　　　　　 |
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∥　　　　　　　 　 |
　 ＼　　　　　　　　　　､i,　 　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∥ 　 　 　 　 　 　 ′
　　　＼ 　　　　　　 イー　丶{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∥　　　　　　　　　:′
　　　　 ≧=.-=≦　　　 　　　ﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｡s≦∥
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　｡s≦
　　 　 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　｡s≦
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨¨¨¨´

「ふぇ……？♥」
意識を取り戻すと見慣れないものが目に入ってきた。
それが何なのか分からず混乱してしまい、何もすることができなかった。

【６（９９）】
↓１　少女の行動とか
（触れてみる、粘液状の生命体の責めに襲われるとか）

　　　　　　　　　　　　＿＿

.ﾄ　∧　　 ） ＞´　　　ヽ 　 　　　｀　､
」 ハ∧イ／　　 　 　 　 !　 ‘　 /　　 ＼
＼　 　∨ 　 　 |　　 |　 |　　 ∨　　　　∧
　 ヽ:. /　 　 　 |　　 ﾄ､_:!.　 |　|　　 　 /　'.
＜　./ 　 |　 　.ﾄ､　 }xzz､　 |　|　 　 　 　 ﾊ
　　,′　 ﾄ､　　|　Y´芹:ﾘ 　从jl 　l 　　　 l |
　 .ハ 　 从ヽ:ﾉ　 　 }ツ,　 /: 八　|　　{　 从
ノ 　从　 {ヾf心 ／/／}／::/: {: 八 　 ｀ 　　{＼ー　､
　　　 ヾ人ヽV,　 　　／.: :/:　八　 ＼　　＼　 ヾ　　 ＼
　　　　 {⌒ﾊ./ ｒ .､ /.: 　/　ｨミx´￣≧=--=ミ 　　　　　）
　　　　 乂:.込､ ｰ /:. :＞ ´　　　　　　 　　　 　ヽ､ ＼＜
　　　　　人　　 ＞-＜　　　　　　　　　　　　　　　Y　} 　 ｀ ‐‐―― ､
　　　　　 　 ｀/　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　ヽ
　　 　 　 　 ,.{　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＿＿　　　　　　ﾉ
　　　　　　 从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 ￣　 .. イ
　　　　 　./: ∧　　 　.､ 　　　　　　　　　　　　　　 / :∧￣￣
　　　　　.(:､:.{ハ　　　　ﾄ　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ハ
　　　　 　 ∨　ヽ　　 　.|ハ 　　､　　 　 　 　 　 　 　 　 ハ
　　　　　　　　 ハ 　 　 | .ﾉ::..　 ;　　 ゝ- 　 　 　 　 　 　 ハ
　　　　　　　 　　 :　　　|. ｀ヽ　ﾉ ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ‘，　.ﾉ　 　 '／　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ｀¨　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 .　 ´　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　_.　´　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　.　 　´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　＞.　´　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀::; ´　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ’,　./
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '.
＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .::､iｿ:.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ;
　　　＞　　 .　　　 　 　 　 　 　 　 .／´: : i:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :.
　　　{　　　　 .≧=-　. _＿　.　　 イ: i : : :J : :‘.，　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '.
　　　ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 ,′j : : : : : : : !.＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :
　　　　‘， 　　　　 　 　 　 　 　 ,′: : : : : : : : :.| 　 ｀ 　 ､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :

「ふっー♥ふっー♥♥」

倒れこんでいた体を、空元気で必死に立ち起こす。
男の人の物がどうして私に生えているのか、そんな疑問を思える余裕もなく
今は只、先に進むことだけを考える。
私のついた肉棒からは既に、ご主人様から教わった先走り汁が溢れ出て、今にも射精しそうに痙攣している。
歩くときに生まれる小さな風さえも、敏感に感じ取ってしまい、触ったときどうなるかなんて試したくも考えたくも無かった。
私は触らないよう、刺激を与えないよう慎重に歩き始めた。

【６（９９）】
↓１　起こったイベント

　　　 /　　　　＞　、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ／
　　 ./　　　　　　　　 ＞ 、　　　　　　　　　,..:.:::.....　　 　 　 　 　 /　 　 　 ／
　　/:::　　　　＿_　　　　　 ＞ 、　　　　 ,;::.;:::.;:::.,;:::,;:... . 　 　 　 / 　 　 ／　　　 , ィ ´￣￣
　　|::　　／: _　　　｀ ヽ　　　 　 ＞　 -―.::‐;‐:;‐:.――――-. 　 　 ／　　　　　￣￣￣
　　|::　 ,'::::: :　｀　、　　 ｀ 、　　　.／　　 '::;:.:,;:.:,;:.; ; 　 　 　 　 ＼／
　　|::　 |:::::::　　 　 ' .、　　 ' ,　／　　　　 :.;;:.,;:.:,;,;:.　　　　　　 　 |
　　|::　 |::::::::.'　、.　 　' ,　 　.',　　　　　 　 :.;,::;.:,::.:　　 　 　 　 　 |　　　　＿＿＿
　　|::.　 ';:::::::::.　' , 　 　 ',　　 |　　 !／￣￣￣￣￣￣￣＼: . 　 |　　　　｀
　　|::　　 ﾏ:::::::..　i　　 　.!　　.!　　.|　＞　、　　　　　　 ／::|:.:.:　 |
　　|::.　　　＼::::... 　 　 ,.' 　 / . 　 |　　　　＞　、 __ ／ 　 .|:.:.:　 |　　　　　　　　＿＿＿
　　|::　　　　　＞.、＿＿ ,　'　　　 |　　　　　　　 |.:.|　　 　 |:.:.:　 |　　 　 　 　 　 ￣￣￣
　　|::　　　　　　. : : .:i',:i',;i! _ 　 　 .|　　　　　,. ≦=∧　　　.|:.:.:　 |
　　|:: 　 . : . : : . : : ...:i',:i',;i!: : : :　　|　　,. ≦ = - =:-∧　　 |:.:.:　 |　　　 ー --
　　|::.: : : : : . : : . : :.:.:i',:i',;i!: : ; -==|≦ = ≡ -―- 三∧ __.|:.:.:　 |
　　|::: : : : : : : : : :.::.:..:i',:i',;i!/ﾟ｀ -　= ＿　- ―　- =　≡ :. : :｀＞ |

　　|::: : : : : : : : : :..ヾﾞ:i',:i',;i!そ = ＿　_ __　- ヾ _ ￣ - シ :. :.　:.　＼
　　|::: : : : :.::, ＞ ' ´｀ﾟ´ﾞﾟ´｀ヾ　= _　.::　::.　::. :.　　￣　　　: .　:.　:.　:.＼　　　　　＿

　　|:: , ＞ '　-　=　　=　- _ =　‐- _　::.　::. .: :..　　　　　　　:　:.　:.　:.　 ＼　　　＼
　　|:: _　-　　=　ー　- _　　≡ = _　 .::　::　::.　::.　　 　 　 　 .:.　:.　　:.　　:.＼　　　＼＿
　　|:　=　＿　＝ _　≡　ー　= - 　_ :.　:.　:.　:.　:.　　　　　　 :.　　:.　:..　:.　　.＼
　　| _　＝　＿ =　ー　= ≡　_ - .::　::　:.:　::.　:.: :.　　　　　　:..　　:..　:. 　 :. 　 :. ＼

薄暗い通路、多分階段のような場所を降りていくと一つの開けた場所にたどり着いた。
おそらくここは下水道だろうか…整備されてない垂れ流しの悪臭がする。
…私はここでどうするべきなのだろうか。そう思っているとあるものを発見した。

【６（９９）】

　　　　　　　　　　　　　,i'´　｀''ー=-､

　　　　　　　　　　　 ,ｨ'　: :　: :　　　　｀''ー- ､,..-=-､,,,,＿
　　　　　　　　　　 ,i'　　: :　: :　　 　 　 　 　 . : : : : ; ; 　;;｀i!
　　　　　　　　　 ,i'　　　　　　　　. : : : : : ; ; ; ; :;: .　　　 ;;;,!
　　　　　　　　 ,i'　. .　　,;,;,;,;　　　　,:;:;:;:;:;:,.　　　　 　 　;;,!
　　　　　　　,ｨ'　　　　;;;;;;;;;;　　　 　 　 　 ;:;: 　 　 　 　;;,!
　　　　　 ,ｨ'　;:;　;:;　　;:;　　　　　　　　　 　 　 　 　 　;;i
　　　　,t'　　.;:;:,　　　　　　　　　　　　　;:;:;:;　　,:;:;　 ,;;,!
　　 　 t: :｀''ー= ､　　　　. .　;:;:　　: : : .　　　;:;:;:;:;:;:;:;:,!
　　　　 ｀''ー- ､: :｀''ー= ､　;;;;;;; ;　: : : :　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　｀''ー- ､: :i｀ｰ= ､　　　　 　 　 　 ;:;:,!
　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ-､ : : ｀ｰ ､　　　　　 ;:;:,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ ､ : :｀ｰ ､　 　 ,i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ ､ : :｀＾ｱ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ｰ '´

こんな所にパンが落ちているのを発見した。
どう考えたって痛んではいるが、糞尿よりはマシだしここ数日何も食べてはいない。
おもわずごくりと生唾を飲んでしまうが、必死に食べようとする考えを否定する。
それでも、私は…

１　落ちていたパンを食べる
２　落ちていたパンを食べない

それでも私は空腹に勝つことが出来ず、無駄な抵抗だとしても
カビの生えている部分を取り除き、パンを食べることにした。
味は酷く、とても食べられた物ではなかったが、体力をつけなけばと思い必死に飲み込む。
…ごぐん。

体調が「衰弱」から「空腹」に変化し、ペナルティが軽減されました。

↓１　起した体調の変化

今回はさらに１が予め設定していた体調の効果が加わります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　,,,,　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ　'"´　　　　　　　｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　＿＿ｧ´　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　 ＿＼ /　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　 ⌒＼ 一/　　　　　　　i　　{　　　 /　　ｲ　　 ',
　　　　　　　　　ヽ　＞/　　　 {　 　 　 ,＿ﾊ-‐　ﾍ　 　i-､ 　 ',
　　　　　　　　　　＜__j　　　　 ﾍ　 　　j　ﾍｧ筏尓ﾊ　　ト 　 　',
　　　　　　　　　　　　 .|　 :.　　{ ﾊ 　　 !　戒炒' ／　　ﾉ　　　　',
　　　　　　　　　　　 　 !　　ﾍ /　ｧｭヽ/　 //// 一/　ゞ´￣ヽ　 ',
　　　　　　　　　　　　　', ﾄ　　ﾄ ﾊ戎 ､　　　 　　 ｲ /　 　 　 ', 　i
　　　　　　　　　　　　　 Y　VIﾍ　///　　,ｨ-　　 / j　　　　　 ',　 !
　　　　　　　　　　　　　　 〈　 /ヾ 　 　'"　 　　// {　　　　　　', ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　ト　､__　　イ ﾊ　ﾊﾄ',　 　　　　',ｲ }
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,' ﾉ　j ＞‐＞{ﾆ// 　　`　', 　 　 　 ',　j
　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ　ﾉ　　　　{ﾆi , 　 　!　　',　　　　 .',
　　　　　　　　　　　　　　ノ /／　　　　 {ﾆ}ﾚ　　ノ　　　',　　　　..',
　　　　　　　　　　　　　ｲ　ｲ　　　　　　 {ﾆ} ￣ ´　　　　ﾊ　　　　.',
　　　　 　 　 　 　 　 　 i　/　　　　　　　{ﾆ}　　　　　　 ハ　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　.レｲ　　　　　　　{ﾆ}　　 　　　./　 ',　　　ﾍ ',
　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　{ﾆ} 　　　　 /　　 j　　　　 ',
　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ¨　　　　 ,'　　　 j　　　　 .ﾊ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　j　　　　 !　　　　　',
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 　 　 ',　　　　　',
　　　 　 　 　 　 /　　 ﾉ　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ',　　　　　',
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　 ',　　　　　|
　　　　　　　 ./.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　 ',　　　　 j
　　　　　　　/　 　 _　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ',　　　　',
　　　　　r-/　　　ｒ: :--　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .',　　　　.',　　　　',
　　　　イ｀!　 　 　i: : : : : ヽ　　./　　　　　　　　　　　　　',　　　　.',　　　　',
　　　　冫ﾍ　　　　＼: : : : :j}　!　 　　　　　　　　　　　　　!　　　　 ',　　　　ト、
　　　　 〉ﾍ'　　　 ヽ 、-=≦　j　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　 ﾍ　　　　　＼
　　　 .〈ﾍ }　　　　　　 ヽ､ ヽ_j　　　　　　　　　　　　　　. !　　　　　ﾍ　　　　　　ト――-_､
　　　　 トj　　　　　　　　　￣ !　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　ヽ　　　　　＜ ￣´
　　　　ﾉ'"､　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　ヽ　　、ヽ､ ヽ''"ｨ冫
　　　　　　',　　　　　　　　　　 .',　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　＼　',.ゝ､ ｀'"／
　　　　　　 ',　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　　　　ヽ､/　 ｀´
　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　 !
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　 j

ぎゅるぎゅるとお腹が異物を受け入れず、鳴ってしまう。
予想していたけども、やはり下してしまったらしい。
それでもあのままでは衰弱死してしまったかもしれないと考えると、
下しただけでマシだと思うことにしよう。
…まだ先に進めそうだ。

【６（９９）】
↓１　起こったイベント

　　　　　　＼　:　　#　 '　　　#;　: . 　 ',　#;.　　　#　　'　　　'　 　 　 　 /
　#;,　　　;　　＼　"　;　　' 　 ;, 　',; ;:.　 ',　:. 　　　　i　#;　 ,　　　　　　/
　　　#;.　　;　 　 　 　 ,　;　'　　; .　 　 　 ,　　:　. 　 l　 :" ,: 　" , - 、/
＞　、　　 　 ' ;　　 ＼　　　 '　　 : . 　 　 '　:.　 　 ;　 　 , 　.;／:::::::: ＼
　　　 ＞ ､　　 　 "　ﾞ ＼　:　 '　.　　:　 　 ',　 :. _　 l　 .,'　" ｀'＜、　 ∧
　　 　 　 　 ＞ ､i　 　 ;,　 　 　 '　:..:...　; 　 ',　:.'..　.'|　,' 　　 　 　 ヽ　　|
　　*　　..: 　｀;　　＞､＿＿ .＼＿＿＿_　 ＿＿＿＿＿＿＿_/.　　,.ィ´ ,，
'　 　 ,　　 　 # 　; ／:　　　　　　　　　　　　　＼|　l:ヾ　　　　 :＼　　　'´
　　　　　　'　　　 ,||::::::...　　　 　 　 　 ,， .';. ´　 |　l 　.＼ ＿＿__|　　,，
　　l 　 　 :. ﾟ　;ﾞ　ﾟ||::::::::::..　　,，　　´　　　 l:　　 |　|　　／_　　　 |　´
　　l　　#　　.; :　 ;||::::::::::::l´: : : :　　　　　　l:　　 |　| 　 |:: : :.ｌ　　 |　　 ＝
―　 ―　　　― -||::::::::::::| : : :　　　　　　　　 　 |　| 　 |:: : :.i:　　.|
　　#　 　 ;ﾟ . ヾ 　||::::::::::::|: : .　　　　 　 　 l:　　 |　| 　 |:: : :.ｌ　　 |　￣
　　|　　#　　 :. 　 ||::::::::::::|ー　-　、　　　　l: 　　|　| 　_|:: : :.ｌ　　 |　　 ー
　　i　　　;, ' 　　　|＼::::::人　 　 　 ｀ ヽ、　!　　,.|　|／／!-┴-‐_|　‐-
　 　 　 　_,.， -―|: :..￣_.ノー-　‐ - ‐　!三三_ |　|コ／=≡;／　 ＼
　,.， '’:　:　:　: : ＞'´￣-　=　≡　=　- ‐ 　 ―　- = ≡=／ ∨　　 .＼
'’: : : : : ＞' ´≡ =　-　￣　　―　 =　≡ 　ー 　= 　- ／: : : : ∨　　　 ＼
,.＞' ´　-　=　≡　　=　＿ -　　　 　 -　=‐ 　=　≡　 |: : : : : : :.∨　 　 　 ＼
ー　　＝　　=-　　　　　 　 -＝　　=-　　　　-　=　 - |: : : : : : : :.∨　　 　 　 ＼
-　　=　　-　　　　―=　　≡　　=　　―　　　　＿　　 |: : : : : : : ::..:∨ 　 　 　 　 ＼
　ー　=　-　　　_　―　＿　　　=　　　　-　 _　-　 =　 |: : : : : : : : : : ∨　　 　 　 　 .＼
　　　　　　_　＝　　≡　　= -　　　　 　 _　-= 　 ≡　 |: : : : : : : : : : : ∨　　　　　　　　＼
　　　_　=　　≡　=　＿　=　 　 　 　 ―　=　＿　　 　 |: : : : : : : : : : : :..∨　　　　　　　 　 ＼

通路を歩いていると、やがて一つの階段を発見することができた。
そしてその階段の先には扉のような物がついていた。
あれは、もしかして出口なのだろうか。
私は思わずそう期待してしまい、歩む足も速まる。

　 　 　　　　　＼＿＿＿＿＿_／ ..::::::::;;;;;;;;;;
　 　 　 　　　 .　|.　..,,-〒.-､ _.|...:::::::::;;;;;;;;;;
　 　　 .　 　 　　|.　｢:ﾛ::|::ﾛ::|::::|.:::::::::;;;;;;;;;;
　 　 　 . 　　　　|.　|:::::::|:::::::|::::|:::::::::::;;;;;;;;;;;;,,,,,
. 　 　　 　　 　　|.　|::ﾛ::|::ﾛ::|::::|:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,
　 　 .　 　 　　　|.　|:::::::|:::::::|::::|::::::::::::::::;;;;;;;;;;
　 　 　 　　　 .　|.　|::ﾛ::|::ﾛ::|::::|:::::::::::::::;;;;;;;;;
　 　　　　 .　 ＿l___|_.:::ﾞ|:::::::|:::｣:::::::::::;;;;;;;;
　　　　　　　/=======:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;,,,

　.　　　　　/f────‐:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　 　 .　　 /ﾄ─────‐:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;
　　　　　/. | 　:　: : : :.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;
　.　　　/[￣￣￣￣￣￣￣:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;,,,
. 　 　 /　|　.　.　:　:　: : : :.:.:.:.:.:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
　　　/|￣￣￣￣￣￣￣￣￣:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　./　　.　.　...　..::　::: ::: ::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,

そうして私は扉の前まで来た。
ここから出られるかもしれない、期待の高まりが止まらない。
私はその扉に手をかけ…

１　扉をあける
２　扉をあけない

ぬちゃぬちゃ、扉を開ける瞬間嫌な予感がした。
体調が万全であれば、その嫌な予感にもう少し気がつくことができたのだろうか。
しかしそれも、扉を開けてしまった今ではもう遅かった。

ずるりと、私の腕を何かが掴んだ。

　　　　 　　　　　／ニ／　／ニ／　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　　　　ヽ　/ｊ　　 . -― 　　─-　､
　　　　　　　　／ニ／　／ニ／--=＜　　　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　 　 　 　 　 ＿} ∧,-　 　　　　 .　 　　　　ヽ
　　　 　 　 ／ニ／ 　 /ﾆﾆ/　　　　 　 ヽ　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　　 ＜　 イ/　　　　 .:　　　:.　　　　 　}
　　 　 　 ./ﾆﾆ/　　／{ﾆニ{ 　 　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　 　 /　> ）/　ィ /　} { 　 }　 }　ｊ　　　 八
　　　 　 /ﾆﾆ/ 　 ｲﾆ/lﾆニ| 　 　 　 　，イﾆﾆニ／　　　　　　 　 　 　-= /　ﾑ从{ /-‐/∧　ﾊ‐-V .:　　　　∧
　　 　 ./ﾆﾆ/　./ﾆ|ﾆ{八ﾆ.人　|　 ，＜ﾆﾆニ＞､　　　　　　　　　 　 　 　 Y´　}　ﾊ《ｨ≠ﾐ j_/ ｨ≠ﾐ ﾘL／　　　;
　　 .／ﾆﾆ/ ／{ニ|_八　＼ニ>ﾚ´ﾆﾆニ＞ ´ }ﾆﾊ　　　　　　 ｆYﾘﾘミ､　　　 　〈0ヽ个/／ _'_ ／/／/| Y　:　　,
　　/ﾆ.ｨ=ｧ ´　 }ﾆ.ハニ＞-＞'ﾆニ＞ ´　　 /ﾆﾆﾘ　　　　　 八　　 .ﾉ　 　ｒ.､ 人　叭　　 {´: :ヽ　 u 八ﾉ .: 　 /
＿_{ﾆ/ﾆ{ 　 　 ゝ＞ﾉ≧==≦乂／　　　　　{ﾆﾆ{ハ　　　　　　.| 　 {　＞-:'::´￣￣｀ー ､.ゝ== '　／／j　　／　 ，＜ﾆﾆﾆ_＞
　 _|ﾆ{ﾆ人_ .ィ}´　　　　　　　./{　　 　 　 　 Vニニ}　　　　　　{ .　 ´　　　　　　　　 ｀　. ｀ 　.＜／　 八 ，＜ﾆﾆﾆ＞
　 人ﾆ＞=≦　　　　　 　 　 /人.　　　　　 　 ー‐ｲ　　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 .:ｒｯ:　　/　{ヽ ，＜ﾆﾆニ＞､
､　　 ﾌ　　　　　　　　　　 　 Vニ＞､　　　　　　　 |　　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 y .， ＜ﾆﾆﾆﾆ＞ ´
　｀¨´　　　　　　　　　　　　　 ｀{ー―　　 　 　 　 .|　＞ ´　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｨ'ニﾆニ＞　´ .＞―､--､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 　 　 　 |´　　　　 .ｒｿ　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ＞　´/　　 ／ 　 　 ￣Y
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '.　　　　　　　　　 :　　　　　´　　　　　　　　　 .　-=≦{ｨ≦ﾆﾆ〈 .＞´　 . へ ＿_ ﾉ.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　　　　　／＼}/_}〃ﾆﾆﾆﾆﾆﾉ´ 　 .／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　 　 　 l⌒i　　 　 　 　 　 　 　 /　 　/　八(　／´　　　 ／}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ゝ　＿　 　 { ｌ: :: l　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　/　)ヽ　　　／

扉をあけた瞬間、ぬるりとしたものが私の四肢を持ち上げ、そのまま扉の中へと引きずりこんだ。
勢いよくバタンと閉められる音が背後で聞こえ、私を掴んでいる物を振りほどこうと激しく動いてしまった。

　　,.-～二'ー

　 /⌒,ニ⊃　
. /　)　　　　　∩　
/　 }　　　　　 |/ ｡ 　
ヽ　l　　　 r-、　　　　
　U　　　　〉ﾉ 。　rｧ　　_,ｨっヽ

　lj　　　　( {　　 ﾉ( 　 / ／　 lヽ
　　　　　　）) ／ ´　 （　}　　　) }ヽ
　　　＿　〈 / )　 ﾟ　　 し( 　 /　l　ヽ
／／￣｀ /　ｲ　　　　r‐ ＼/　 /　 }
　/　 __,　{　　し ( )　i⌒/ /　 /　 /
ヽ＼/ /　)　　 }　l!　 ∨ /　 / .／
　　＼ ヽ､l　　i Yヽ　./ / ／／

　　＼＼ Y　　l　　｀′／／

　　　 ＼ヽﾞ　　　　.:／ /
　　　　　＼し、　 /　 /
　　 　 　 　 ＼(　j ／
　　　　 ＼＿/J人＿こつ /
　　　　　(　　ノ::::::::::::::::U::Y

　　　　　 }し'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 l{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　 }l::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 }|::::::::＼､:::::::::::::::::::::::::::::ﾉ＼
　　　 　 　 :l}::::::::::::::≧＝ー‐‐＜::::::::::::ヽ
　　　　　　　l!:::::::::::::::::::::::::::::::、＿＿,::::::::::ヽ

　　　　　 　 :l!::::::::::::::::::ヽ::::::::::＿＿::::::::ノ:::::∨
　　　　 　 　 ﾊ::::::::::::::::::::::ヽ　＿＿＿::::::::::::::∨

ろくに刺激を受けてなかった肉棒が、その動きの風を感じ取り射精してしまう
……♥っ………♥♥♥
私はびゅるぅるぅとした物が駆け上がっていく音しか感じ取れなかった。
何も考えられなくなる刺激が、何度も経験したあの天にも昇る心地よさとも違う物が吐き出て行く。
気持ちよすぎて考えられなくなり、その隙を見のがすはずがなかった

【７（９９）】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　,,,,　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ　'"´　　　　　　　｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　＿＿ｧ´　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　 ＿＼ /　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　 ⌒＼ 一/　　　　　　　i　　{　　　 /　　ｲ　　 ',
　　　　　　　　　ヽ　＞/　　　 {　 　 　 ,＿ﾊ-‐　ﾍ　 　i-､ 　 ',
　　　　　　　　　　＜__j　　　　 ﾍ　 　　j　ﾍｧ筏尓ﾊ　　ト 　 　',
　　　　　 　 　 　 　 　 |　 :.　　{ ﾊ 　　 !　戒炒' ／　　ﾉ　　　　',
　　　　　　　　　　　 　 !　　ﾍ /　ｧｭヽ/　 //// 一/　ゞ´￣ヽ　 ',
　　　　　　　　　　　　　', ﾄ　　ﾄ ﾊ戎 ､　　　 　　 ｲ /　 　 　 ', 　i
　　　　　　　　　　　　　 Y　VIﾍ　///　　,ｨ-　　 / j　　　　　 ',　 !
　　　　　　　　　　　　　　 〈　 /ヾ 　 　'"　 　　// {　　　　　　', ﾊ
､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　ト　､__　　イ ﾊ　ﾊﾄ',　 　　　　',ｲ }
...＼　　　　　　　 　 　 　 　 ,' ﾉ　j ＞‐＞　// 　　`　', 　 　 　 ',　j
.ﾆﾆﾊ　　　　　　　　　　　　/ｲ　ﾉ　　　　　 i , 　 　!　　',　　　　 .',
ﾆニ人　　　　 　 　 　 　 ノ /／　　　　　　ﾚ　　ノ　　　',　　　　..',
....ﾆﾆﾆ＼ 　 　 　 　 　 ｲ　ｲ　　　　　　　　￣　´　　　　ﾊ　　　　.',
.　ﾆﾆニﾆヽ.　　　　　　 i　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 ハ　　　　 ',
......Yﾆﾆﾆﾆﾊ 　 　 　 　 レｲ　　　　　　　　　　　　　　./　 ',　　　ﾍ ',
.　 乂ﾆﾆﾆニ＼　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 j　　　　 ',
.　　　 ヽﾆﾆﾆﾆﾊ､ 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　 j　　　　 .
　　　　　 Yﾆﾆﾆ人ヽ:　　　　　　　　　　　　　　 　 j　　　　 !　　　
..　　　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ',　　　
. 　 　 　 人ﾆﾆﾆﾆニ八　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　　 ',　
　　　　　 　 Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　 ',　
.　　 　 　 　 乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　　　 ',　　　
　　　　　r-/....　Yﾆﾆﾆニ八　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　　
　　　　イ｀!.....　八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.Yﾞ/　　　　　　　　　　　　　',　　　　
　　　　冫ﾍ　　 　 ＼ニﾆﾆﾆﾉ.!　　　　　　　　　　　　　　!　　
　　　　 〉ﾍ'　　　 ヽ.　≧=≦..j　　　　　　　　　　　　　　 j　　　
.　　　 〈ﾍ }　　　　　　 ヽ､ ヽ_j　　　　　　　　　　　　　　. !　　　
　　　　 トj　　　　　　　　　￣ !　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　
　　　　ﾉ'"､　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　j　　　　
　　　　　　',　　　　　　　　　　 .',　　　　　　　　　　　　　 |　　　　
　　　　　　 ',　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　　　　
　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　 !
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　 j　

触手の一つが私の肉棒をくわえ込んだ。
それだけでも、私は先程の刺激を繰り返し味わった。
頭が強烈に塗り返される、気持ちよすぎて駄目になる。

【８（９９）】

だけど止まってくれない。私がフェラしたときみたいに
ううん♥なんひゃっこの舌でなめられてみているみたいで気持ちいい♥♥

【９（９９）】

そしてとどめといわんばかりに♥しゅがれるぅう♥
おしっこをいきおいよく出すみたいに♥じゅるじゅるって♥熱いものが駆け上がるぉお♥♥
なんども出してぃ敏感になってるからぁ♥♥♥
出しちゃうせーえき♥だしちゃう♥♥
びゅるるぅって♥出して♥♥吸われちゃうのぉおおお♥♥♥♥♥

度重なる絶頂で意識を失いました。
触手に絞りつくされ、【フタナリ】が消えました。
【射精中毒】を引き起こしました。
触手に捕らえられました。

↓１　このまま触手に嬲られますか？

SS終わったら絵つけてadvにしようぜ

肌３
肛内４
乳首３
少数意見３
となりました。意外に人が多く見ていたので驚きを隠せません。

>>150
１は絵を書く技術もなければ、プログラミング技術もないので無理です

では、ちまちまと再開していきます

私は揺り篭のような揺れを感じながら、夢をみていた。
夢の内容は私がここに来る前のことで、外の世界の夢だった。

私の家庭は決して裕福だと言えなかった。それこそ子を売るほどには貧乏であった。
けれども、それに不満をもったことはない。だって私には×がいたから。
私の可愛い×……あれ、×って誰だっけ？

私は夢の中、森の中を×と一緒に歩いていた。
木の皮で作った籠を二人で持って、山の山菜取りをしていた。
不意に隣にいた立ち止まって言った。

×「お×ｘ××ん、どうかしたの？」

言葉がかすれてよく聞こえない。
夢の中の私は顔が赤く、息も熱く、表情も自分では見たこともない顔をしていた。

　　　　　　　 　 　 ＿__ 　 ⌒＞　´　￣　￣　｀ 　
　　　　　　　　 ＜　 　　＞´ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.
　　　　　　　 　 ト ヽ　 /　/　　 　 　 　 　 ｀　､　　 　　∧
　 　 　 　 　 　 ＞ 　 / 　{　　　 　　 　 ＼　　 　　　　　∧
　　　　　　 ＜￣ 　 /　　l|　　　 　 　 　 　 ヽ　　 Y 　 / ハ
　　　　　　　　 フ厂|　　 lﾄ、　　 .{　 ∧ ハ 　Y　 l{ 　　　　i
　　　　　　　　　 }l　| 　　l|. ＼､_ ∧/　ｨi芯ﾐ　}　八 　 　　 l
　　　　　　　　　 }i 人　 .八ｆ心. 　　　 　Vリ 》人　} ヽ　　 /
　　　 　 　 　 　 从　 ＼ 　 ヽゞ'　　　 ／/ 　 　 ∨　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　 ヾﾄ､∧/ ' r　､　　　 ／ /　..: 　/
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ }　 ＞-　.__ 　-个　/ - ､　/
　　　　　　　　　　　 　 /　 ,'　/　　　　　 　 .|　/　　　V
　　　　　　　　　　　　　!　/／　　　　　ｕ　　| /　　 　　l
　　　　　　　　　　　 　 'r:':　　　　 　 　　　 ／　 　 　　 i
　　　　　　 　 　 　 　 ..'　 　 し 　 　 　 .:r,:.　　　ハ　　 ′
　　　　　　　　　　 　 .′　　　　　　　　　　　　.ｲ　　　/
　　　　　　　 　 　 　 |　　' 　 　 ヽ　　　　　 ./ .′ 　 '
　 　 　 　 　 　 　 　 ,!　 　 　 　 　 　 　 　, '　ﾘ 　　/
.　　　　　　 　 　 　 .'　 　 　 　 　 ｉｊ　　　.{　.′　　.!
　　　　　　　　　　 .'　　　　　　　　　　　　{　|　　　 ﾊ
　　　　 　 　 　 　 ′　　 i　 　 　 　 　 　 ∨!　 　,′
　　　　　　 　 　 .′　 　 i}　　　　ｕ　 　　　ヽ 　/
　　　　　　　　　′　　　 .!　　　　　　　　 　 　＼
　 　 　 　 　 　 ′　.{　　　Ｕ　　 　 　 /　　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ヽ.　'.　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 　V
　　　　　 　 　 　 　 　 '.　　　　　　　′　　し　　　　 V
　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ 　　　./　　 　 　 　 　　　|
.　 　 　 　 　 l　　　　　 　 ヽ {､ぅ/　　　　　　　　ｊ 　 八
.　　　　 　 　 |　　　　　　　　 }ij7
　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ｒK 　 　 　 　 　 　 　. ｲ

×は私の服を脱がし始めて、私はそれに抵抗できなかった。
脱がし終えると私を押し倒し、その小さな舌で全身を嘗め回し始めた。
私の肌は汗と唾液が混じり有り、足の指先さえも丁寧に舐められる。
何度か私の体がビクビクと痙攣し、股から噴出した液体が×の顔にかかる。
夢の中の×は嬉しそうで、私は×を汚してしまったようで嫌悪感があった。
全身を舐められただけで、どれくらい時間がたったのだろうか。
何十分や、もしかしたら数時間は立っているかもしれない。

×は股から溢れる粘液状の液体を見せ付けるようにして、嬉しそうに数字を報告した。
×「×ねｘ×××、舐められただけで、4回もいっちゃうんだ」

　　　　　　　　　 　　＿）　ﾏ　ﾊ　 ,...､＿ -―-......
　　　　　　　　　　∠ 　 ＼ イ／　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ＞-　∨ 　 / 　　　　　　 ヽ 　 ハ
　　　　　　　　　　＜　.／ / 　 /　/　 ﾊ　　',　　ヾ　　 ',
　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒ﾊ 　/ i　{　j 　l　l　l　| 　}
　　　　　　　　　　　　　 ∧／-十'i!´ハﾘ｀lー∨　ハ　∧
　　　　　　　　 　 　 　 /　 |　|x斧笊ﾞ　 　ヾ斧ミx|　∨ |
　　　　　　　　　　　　/　　.|　| ¨´　　 .:　　 ｀`~うi! 　}　i
　　　　　　　　　　 　 ;　　..:}　}ヾ ::::::　　 :::::::: 　,ｲ 　 } ∧
　　　 　 　 　 　 　,､_ ヽ　..:}　iﾍ 　 r＝-=ｧ　／/ 　/ ,　ﾊ
　　　　　　 ノ´三ﾆﾉ二ﾆｰ;:}　l　ヽ 　 　　 ﾟ｡　 /　 /　l 　 l
　　　　 ／二二}llllフ´二ｿ/ /　一＞ 　＜ 　 / 　/　ノ--┴ ､
　　　／二二二二二//｀/ /ヽ　｀ー､ ,ｰ=彡/ 　/ ＜{=-ヽﾆﾆヽ

＜二二二二二二ﾆi ,' 　ﾚ　　 ヽ　 　 　 - ' | ／　　i!ﾆﾆ|llll二ﾆ=}
二二二二二二ﾆ／ '　ｰ =-　　　　 　 ヽ　 　 　 　 i!二ﾆヽ/二ﾆ=:
二二ニ=-一 ' ´l ／　　　　　　 　 　 　 　 ｰ　　　　{二二二二二ﾆl
¨￣　 　　　　 ／　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 ',二二=,二二二l
　　 　　　　　/　　 　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 iヽ二={二=＞ ､l
　　　 　 　 ノ　　　　J　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ハヽヽ二二二二 ､
　　 　 　 / __　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　|　 ｀ヽ二二二二二
　　　, ＜　　　　　- ､＿　　　　　　　　 　 ヽ 　 ／ 　 |　　　 ＼二二二二
-一'　　　　　　　　　 ¨´￣　　　　　　　　 　 i /　　　 |　　　　　＼二二二
＼　　　　　　　　　　　　　　　　u　　 　 　 　 l'　　　　|　　｡s≦´　＼二二

「くぎぃいいいいぃイイ♥♥♥」
私は胸の先端をおもいっきり引っ張られると、私の体は面白いように痙攣した。
強弱をつけられ、時には甘く噛まれたり抓られたりすると、頭がふわふわとする。

×「乳首だけでもう３回もイッちゃうんだ♪」
×の視点が私の胸から下半身に移る。そこにはぱくぱくと向かえる準備を終えた穴が二つあった。
×は笑顔で笑うと、その指で私の後ろの穴をかき回した。

　　 　 ` 　 、　　　　　　 　 　 　 　 　 `　、
　　　　　　　`　 、　　　　 　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 `　、　　　 　　　 　 　 　 　 ':,
　　　　　　　 　 　 　 　 `:... 、　　　 　　 　 　 　 l
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `　ｧ -‐:.'　　 　 　 '　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -: : =: : -
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 ,'.　　　　　　 　 　 　 　 ,: ‘　　　　 　 　 ,　 ≧ ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 '　　　　　　 　 ＜　⌒∨　　　　　　　　　 ヽ　　　ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 ′　　　　　-‐　　 ヽ　　j　　　　　　 ﾊ　　　　 }i　ヽ ＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　_＞　 ／ }　/　　　　/ l　 }ｉ　 　 　ハ　　、 ＼
　 　 　 　 　 　 　 , '　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　／｀¨∠　　 /　　　 /__」　 ﾊ　 　 ,､　}　　 }i 　 ､
　　　 　 　 　 　 ,:'　　　　　 　 　 　 　 　 '.　　　　　　／　　 　 　 ヽ,′ 　 , / 　 j｀/　j　 　 }Ⅵ 　 八 　 ;
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　 　 　 '　　　　　　　 ￣　ﾌノ7　 ﾏ|　 　 |. |.ィ==ミ､八 　 /､|__　 八 ヽ /
.　　　　　　　 /　 　 　 　　　 　 　 　 ,:'　　　　　 　 　 　 　 イハ /. |　 　 |: { 乂しﾂ 　 }／ _}∧!/ 　　ハ
.　　　　　 　 ,'　　　　　　u　　　 　 , '　　　　　　　　　 　 　 ノ　　| . |　∧ ﾄ.:|/／/／　　　ﾊ心/: / 　 　}
　　　　　　　l 　 　 　 　 　 　 　 ,::{　　　＿＿＿　__　　--―......八:∧/　 :| ヾ　 　 　 ,／/ヾﾂ}}:./　　　/
　 :::`:.. 、 　 l　　　　　　　　　　 　 ヽ￣　　　　　　　　　　　　　 　 　{　　八　 　 , -- 、　　 ./ｲ　/ ／
　:::::::::::::::` :.,{.､_　　　 　 ,.::　　　　　　＼　 　　　　　　 　　 .,.__　　　 {　 l、　ヽ . !⌒ ｖ　　 .ｲ:/　//
　:::::::::::::::::::::::y　　￣ ` ´　　　　　　　　 ヽ ` ー ‐ -‐ フ'´　 　 ｀　　.{　 l 　 　　.乂.ノ =≦: :/　ｲ´
　 ､:::::::::::::::::､｀　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼_　 　_／　　　　　　　　{　 l　 　 ￣　　　｀..イ/　/
　　　` :,._::ﾊ　 ---、　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣　　 　 .:r:､　　　 　 {　 l　　　　　　　　 /ﾉ　/
　　　　,:'　_ 　｀¨￣´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `´　　　　　{　 l　 　 _,　　　／　}／
　　　 /／　　｀u :..　　　　　　　　 _..､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.:'　 ∨/　 ／　　 ,ｨ
.　　 ,:'　　　Ｊ　　　　　　　　　　 　 ¨`　　　　　　　　 　 　 　 　 ´　　　　 ／　　 ／
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .::ｯ'´ 　 ／
.　/　 　 　 　 　 　 　 　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , 　 '´　　 ／,:
. /　　　　　　　　　　　　 ':.、- ´` ー　 　 ＿　 　　__　　 -　 ' ´ {　　　　'´　`　＜
/　　u　　　　　　　　　　,'´　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　 　 　｀　､　　　　　　　｀ ー -　 ‐ -　、
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　　　 _　 　 　 　 　__丶ヽY
　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　 ､__ -,-､＼}

見ていたのは指なはずなのに、それよりも太い物が入ってきたんじゃないかと錯覚する。
私は入れられただけで、この数日で何度も味わった天にのぼる心地よさを味わった。
指が動くと私はそれだけで翻弄さえ、あの昇る感覚が続けて起こり降りてこられなくなる。
ぶじゅるぶじゅるぅうと奇矯な音を立て、私は再びあの経験を体験した。

×「こんなにもココが弱いんだ。××ｘ×ｘ×って変態だね」
耳元でそんな言葉をささやかられ、耳を甘噛みされる。
私の体に今まで感じとは違った、ゾクゾクとした物が駆け上がり、
それに連動するようにギュゥギュゥと締め上げた。

×「ふぅん……ここが一番の弱点なのね」
私は二つの箇所で起こったソレに絶えられなくなって、
意識が遠のいていくのを感じた。

夢なのに意識が遠のくというのはおかしかもしれないと、
どうでもいいことを思いながら、私は目を覚ました。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... . .　.　.　　
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::::: : : : :
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: : :: : ::
　....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》: : : : : : : : : : : : : : : :
　....::.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《》　《》

　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､　　　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.<ヽ>‐ ´ ||￣||￣||｀＾''く,r｀>､　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,心>ｲ'__||＿||＿||＿||＿||__ヾk,. ﾍ　　　《》　《》
　.....:::|　　　;; : .　.　　　　,　;..　 　 　 ム,.//'￣||￣||￣||￣||￣||￣||;V‐''',　　 《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ:!;{_||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,lYﾆl　　 《》　.《》
　.....;::|　　　　　　　　;::. .　　　 　 　 ├'"!´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|''r┤ 　 《》　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　　《》
　.....:::|　　　　　　　　 　 　 　 `　; 　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　　 《》┨
　.....:;:|.　` 　.　　.　　 　 　 　 ., 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||［|ｰ-|　　 《》　　《》
　..::::::|　　　　　　　　　 　 　 .　;　'　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....;/|　 　 `;　　　　　　　 .　 _, ,..-‐|-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　 《》
　.....:l i.　　　 　 .,　　;..　.　._ "__,|..-‐'|-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　.《》
　.....;:ｌﾉ.　;　'　　＿,,..-ｰ.'"l_. ._ l,..-‐; |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　《》

目を覚ますと私はいつもの場所にいた。
気を失うといつもここにいるのは、誰かが連れ戻しているだろうか・・・？
昨日の記憶があやふやで、思い出せない。
確か私は下水道を見つけて…それから私は…その先が思い出せなかった。
それどころか、さっきまで見ていた夢の中身さえも既に思い出せない。

ふと周囲に違和感を感じ、辺りを見回すとソコには硬いパンと冷たくなったスープを見つけた。
私は今まで考えていたことを全て放り出して、食事の元へと向かって無我夢中で食べ始めた。
何日振りかわからない食事を経験し、私は思わず涙を零すと急いでそれをぬぐった。




少女の調子が『平常』になりました。ペナルティは発生しません。
又少女は５日くらいは、まともな食事をとらなくても、とりあえずは平気です。

３日目の調教パートを開始します
↓１　少女への調教内容

↓１　媚薬をどうやって与えますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　,,,,　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ　'"´　　　　　　　｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　＿＿ｧ´　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　 ＿＼ /　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　 ⌒＼ 一/　　　　　　　i　　{　　　 /　　ｲ　　 ',
　　　　　　　　　ヽ　＞/　　　 {　 　 　 ,＿ﾊ-‐　ﾍ　 　i-､ 　 ',
　　　　　　　　　　＜__j　　　　 ﾍ　 　　j　ﾍｧ筏尓ﾊ　　ト 　 　',
　　　　　　　　　　　　 .|　 :.　　{ ﾊ 　　 !　戒炒' ／　　ﾉ　　　　',
　　　　　　　　　　　 　 !　　ﾍ /　ｧｭヽ/　 //// 一/　ゞ´￣ヽ　 ',
　　　　　　　　　　　　　', ﾄ　　ﾄ ﾊ戎 ､　　　 　　 ｲ /　 　 　 ', 　i
　　　　　　　　　　　　　 Y　VIﾍ　///　　,ｨ-　　 / j　　　　　 ',　 !
　　　　　　　　　　　　　　 〈　 /ヾ 　 　'"　 　　// {　　　　　　', ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　ト　､__　　イ ﾊ　ﾊﾄ',　 　　　　',ｲ }
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,' ﾉ　j ＞‐＞{ﾆ// 　　`　', 　 　 　 ',　j
　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ　ﾉ　　　　{ﾆi , 　 　 　　',　　　　 .',
　　　　　　　　　　　　　　ノ /／　　　　 {ﾆ}ﾚ　　 　　　',　　　　..',
　　　　　　　　　　　　　ｲ　ｲu 　　　　　 {ﾆ} し j　　　　ﾊ　　　　.',
　　　　 　 　 　 　 　 　 i　/　　　　　　　{ﾆ}　　　　　　 ハ　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　.レｲ　　　　　　　{ﾆ}　　 　　　./　 ',　　　ﾍ ',
　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　{ﾆ} 　　　　 /　　 j　　　　 ',
　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ¨　　　　 ,'　　　 j　　　　 .ﾊ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　j　　　　 !　　　　　',
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 　 　 ',　　　　　',
　　　 　 　 　 　 /　　 ﾉ　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ',　　　　　',
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　 ',　　　　　|
　　　　　　　 ./.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　 ',　　　　 j
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　 ',　　　　',
　　　　　r-/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.',　　　　.',　　　　',

　　　　イ｀!　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　',　　　　.',　　　　',
　　　　冫ﾍ　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　!　　　　 ',　　　　ト、
　　　　 〉ﾍ'　　　 ヽ 、　　　 ijj　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　 ﾍ　　　　　＼
　　　 .〈ﾍ }　　　　　　 ヽ､し _j　　　　　　　　　　　　　　. !　　　　　ﾍ　　　　　　ト――-_､
　　　　 トj　　　　　　　　　￣ !　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　ヽ　　　　　＜ ￣´
　　　　ﾉ'"､　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　ヽ　　、ヽ､ ヽ''"ｨ冫
　　　　　　',　　　　　　　　　　 .',　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　＼　',.ゝ､ ｀'"／
　　　　　　 ',　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　　　　ヽ､/　 ｀´
　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　 !
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　 j

私はあの部屋に連れられて来ると、何か冷たい液体のような物を体の部分部分に塗られた。
程なくすると、その塗られた箇所だけが熱くなって来るのを感じた。
そしてご主人様はその液体を、私のおしりの穴にも丁寧に塗りこんでいる。
私はその手つきに必死に耐えようとするも、既に体からはあの気持ちいいときに出る液体が零れ始めた。
すでに息が熱くなった私を前にしながら、ご主人様はこう言った。

ご主人様「今日はお前の手で自慰をするといい」

自慰とは何だろうか？そうご主人様にたずねるとご主人様は怪訝な顔をして
「自慰もしたことが無かったのか」そんな言葉を出しながら、自慰の意味を教えてくれた。

↓１　どのように自慰をしますか？
（場所の指定や方法など）

　　　　　　　　　　　　　　 .ｉ　　　　　　　　　　./　　　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ﾞ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　丶　　　　　.!　　　　　　　　　:.
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ﾞ､　　　　ｉ　　　　　　　　　 ｉ
三三三三三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　ヽ　r　:　　　　　　　　　 .!
三三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾑ-ｉ　　　　　　　　　 .!
三三三三三三三三三三三三三三ﾆ＞ﾟ　 .!　　　　　　　　　 .ｉ
三三三三三三三三三三三三三＞ﾟ::ｌ|　　　!　　　　　　　　　 .ｉ　　　　　___　　　__　　　　　／￣＜
三三三三三三三二三三二＞ﾟ　　.|:::::|　　　ｉ　　　　　　　　　 .ｉ¨ .＜-'"　　￣〃/　　　　 ﾉ
三三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　　 　　　　.!:::!|　　　ｉ　　　　　　　　　 .ｉ　　　｀'-　　　　ｲ 　 ＞
二二二　　　　 ,'　　　　　　　　　 ./|:::::|‐--‐',　　　　　　　　　 .ｉ　　　　　_　- ´＞
　|:::::|　　　　　 ,'　　　　　　　　　/　|:::::|　　　 ',　　　　　　　　　ｉ ＿　--'‐‐'"
　|:::::|　　　　　.ｉ　　　　　　　　 /　 ..!:::::!　　　　　　　　　　　　 .ｉ　 　　　　　　　　　　　　　　　 ィ
　|:::::|　　　　　ｉ　　　　　　　　/ 　　.|:::::|　　　　',　　　　　　　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　ィ

　|:::::|　　　　　{　　　　　　　 ′ 　　.!:::ｌ|　　 ＜ ',　　　　　　　 .!　　　　　　　　　　　ィ

私は近く似合った物の角に、自分の又をこすり付ける。
今まで感じたことが無い奇妙な感覚で、自分が動くと気持ちよさが生まれる。
体中が熱くなっている物を感じながら、私は自分の動きで動き始めた。
普段からこういうことに擦れることはあったかもしれないが、
今はあの塗られた液体のせいか体が可笑しい、
あの天に昇るような心地よさには程遠いが、それでも気持ちよくて、私の股からはあの液体がこぼれ始めた。

【０（５８）】

↓１　調教内容を追加しますか？

他にこのような安価エロSSってある？

ローターを与えて自慰続行させる

>>172
私も知りたい。過去ログとかでもいいから

ではズレまして>>174になります。

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,,　　-ｰｰｰ-､
　　　　　　　 ｛　　∧　　　,イ´　　　　　　　　ﾞヽ、
　　　 ＿＿ 　 ＼,､,,ｊ, __イ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　＼　 丶 ｀　＼　　Y　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 　 　 ＞　　　ゞ　i　　}　　 ｨ　　　　　　　　　　､　 ',
　　　　 　 ‐-7ｋ 　 / 　 ﾉ　／　 ｲ　/　　　ﾍ　 ヽ　ヽ　}
　　　　　　 　/＼＼　／　/　　/ i　ﾒＩ　　 ｌ　ﾊ 　 ヽ 　 i
　　　　　　　,　　 ､　>ィ　/ 　/─ﾚ-{　　 .ト从ﾄヽ　j 　 l
　　　　　　　､　　｛-ﾌｲ〈ｲ" , 斧┐ﾊ从ノ斧┬､ﾄ '.∧} ﾉ

　　　　　　　　ヽ　ヽ　.{ヾ ､', 弌泛　　 ﾞ'　弌泛' ///VI
　　　　　　　　　)　 ﾍ　',_ヾﾄ､.//////,//////イｲ´
　　　　　　　　　　ヽ　ヾ"　　ヽ､　　 ,―ｰ､　.／　丶
　　　　　　　　　　　 }'　　　　 ',｀トヾ辷=ﾂ,イi　ﾊ　,
　　　　　　　　　　　ｲ　　　　　 |'"　 ｀ｰ´ト| |ﾉ 　i l　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,イ ⌒ 、
　　　　　　　　　　　.!　　　　　 .l　ｰ　　 　 | l ﾍ　j l　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　 　 　 　,　 　　　　.}r､　　　　　l| 　 ＼l　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ
.＼　　　 　 　 　 　 ヾ　　　　 　{-}:}}　 　 　| 　 ￣｀､r､　　 　 　 　 　 　 /
　　｀ヽ､　　　　　　　　',　　　　 .ゞ'　　 .:　　　:. 　 {{::{-}:}}　　 　 　 　 　 /　　　　,
　　　　 ヽ　　　　　　　 ',　　　　 ∨　_ .: 　 　 　 　 　ゞ'　　　　　 　 　 /　　　 l /
　　　　　 .＼　　　　　　 ',　　　　 ',　　　　　　 ､　　　ｨ　　　 　 　 　 /　　　　 /
　　　　　　　 ヽ　　　　　 ',　　　　 l´　 　 　 　 　 　 　｀,　　　 　 　 /　　　　 ,'
　 　 　 　 　 　 .＼　　　　',　　　　.l　　　　　　　　　　　',ﾍ　　　　 /　　　　　,'
　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 .}　　　　.',　　　　　　　　　　　}.ﾍ　　　 /
,　　　　　　　　　 　 　 ヽ　.l　　　　 .',　　　　　　　　　　 .| .ﾍ　　/　　　　　　　|
　,　　　　　 　 　 　 　 　 ヽl　　　　　!　　　　　　　　　　 !　　ゝ"　　　　　　　 .l
　.',　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 ｌ　　　　　　　　　　 ヽ ／　　　　　　　　　.',
　 ',　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　.}　　　　{　　　　　　／　　　　　　　　　　　',

「あひぃいいいん♥ぃいいいん♥♥」

私はご主人様からあの道具を受け取ると、自らの手で自分の胸に取り付けた。
口からは気持ちよさがこらえきれず、熱が篭った息とともに声が零れ出る。
私はあの振動が与える刺激で、軽かったがあの体験を経験した。

【１（３８）】

私はあの振動に呆けて、こすりつける動きが止まっていると
ご主人様が睨みを利かせてきたので、角にこすり付ける動きを再開する。

「しゅごいぃ♥これしゅごっぃいい！♥♥♥♥
　変、また飛んじゃうのぉおおおぉお！！♥♥♥」

私はあの天にも昇る心地を体験した。それは今まで感じたことと少し違う。
自らの手で起す経験で、説明できないある種別の気持ちよさがあった。

【２（５９）】

ご主人様「それはイクって言うんだ」

↓１　少女が絶頂する時に、特定の単語を喋るようにしますか？（その内容も）

無茶振りはやめろぉ！とりあえずその辺ふわふわで行きます

　　　　　　 　 　 　 ┌────────────────┐
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . : . : . : ｉ. : . : . :|. : . : . : . : . : . : . :|
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . : . : . : |. : . : . :|. : . : . : . : . : . : . :|
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . : . : . : |. : . : . :|. : . : . : . : . : . : . :|
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . ＼ i . :|__ ノ⌒{ . : . : . ___. : . : . : |
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . : . :ヽ ﾉ 　 　 丶. : .／⌒. : . : . : .!
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . : . : . :|　　　　　 Υ. : . : . : . : . : .|
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : . : . :ノJ　　　　　　|: . : . : . : . : . :｜
　　　 　 　 　 　　　｜: . : . ｀ヽ . : /斗‐ … ‐-ﾐ、 し'⌒) . : . : . : .|
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : Y´　　　 　 　 　 ｀ヽ　/'´ . : . : . : |
　　　　　　 　 　 　 ｜: .___. : . :｜　　　　　　　　 　 〉′ ／. : . : . !
　　　　　　　　 　 　 l : . : . :｀ヽ｜ 　 　 　 　 　 　 /. :／. : . : . : .｜
　　　　　　 　 　 　 ｜. :ヽ . : . :ﾘ　　　　　　　　　/⌒ｉ . : . : . : . : .|
　　　　　　 　 　 　 ｜__ノ. : . :Λ　　　　　　　　. : . ノ. : . : . : . : . :|
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : / . :＼　 　 　 　 〈 ノ'´. : . : . : . : . : .|
　　　　　　 　 　 　 ｜. :__ イ: . : /. :〉　　 　 　 /. : . : . : . : . : . : .｜
　　　　　　　　 　 　 | . : . : . : . /: .（　　__　 　/ヽ : . : . : . : . : . : . |
　　　　　　　　 　 　 l : . : . : ／ . : . :)/ /　／. : . :＼ . : . : . : . : . :|
　　　　　　 　 　 　 ｜ . : ／: . : ./´:/ /⌒Ｙ . : . : . : . : . : . : . : . : !
　　　　　　 　 　 　 ｜: . : . : . : /: .〈 〈. : . :| : ｉ . : . : . : . : . : . : . :｜
　　　　　　　　 　 　 | : . : .ノ. :〈: . : .〉 〉. : .| : | . : . : . : . : . : . : . :｜
　　　　　　 　 　 　 ｜. : （. : . : ) : / / . : . しヘ. : . : . : . : . : . : . : !
　　　　　　 　 　 　 └────────────────┘

私にもう一つの道具を与えられ、それをお尻の穴に入れる。
特に何もなく、するりと飲み込むように入ってきて私の体の芯から振動を与えている。
やっぱりお尻でするのが一番気持ちいい事だとすると、私の中にぞくぞくとしたものが駆け上がる。
あのおくすりのせいだと自分に言い聞かせるも、口から声がでるのが止まらない

　　　　　 　 　 　 ＜＼ァ ／　　　　　 　　　　　＼
　　　　　　　　　　-一　〉´　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　　　　　⌒ゞ/ 　／　　∨　　 八　　　　　　ﾊ
　　　　　　　　　　＿＿ ノｨt癶　　/　/ 　　　　i＼　 ハ
　　　　　　　　 / ＼　 /:./cっ⌒　i／　　　　　八　　　 ,
　　　　　　　/ ⌒ヽ ヽ 　 /:./:./__　　　　　　 /　　　 　 ｉ
　　　　　　　{ ―＼）´　　　 _彡'　　　/_／ /　 　 　 |　|
　　　　　　 /￣　) '　　　＜　　　　イ/ノ　/　 　 　 _ﾉ　|ヽ
　　　　　　八￣|　}{ 　 　 ＿ ＞--=ｧ 　 /　 　 　 　 ∨ゞ》
　　　　　　　}　ヽＵ　　　　　　　 　 ｲ　 /　　 　　＿ノ 　 i
　　　　　　　/　　　/　ヽ　　　＿＿/　/　　　　 ￣　 / 　,
　　　　　　'　　　　　　　}　／三三./ /＼　　 　 　 ／　 |
　　　　　/ 　 　 /　 　 __|/ﾆ／　 / / 　 ヽ　　 　 　 　 /
　　　　 , 　 　 ￣￣ ヽ｛E /　　　| /　　　　　 　 ｀ ‐-‐ヾ
　　　　i　　　　　　　　 ∥,′　　 |　　　　　　　　 ヽ 　 　{
　　 　 丶＿＿＿　　 ∥,′　 　 　 　 /　　　　　　 } 　 八
　 　 　 　 　 　 ￣￣∥,′　 　 　 　 ,′　　　　　　|　　 　＼

「イっちゃう♥♥私、イキたくなのにイッちゃうよぉ♥♥♥」

手で必死にその声を押さえようとするも、道具達が与えてくれる快楽に抵抗できない。
気持ちよくて気持ちよすぎて、もっと気持ちよくなりたくて、こすり付ける動きが加速する。
小さい絶頂を何度か経験し、そして今までも大きいそれが訪れた。

「私、イキますぅ♥ご主人さまぁ♥♥♥♥」

自分の自慰を見せ付けるようにして、やってくるあの天にも昇る心地よさ、絶頂することを私は受け入れた。
ぶしゅぅわと音をたて、股からお漏らしとも違う液体が吐き出されるのを感じると、私の体に心地よい倦怠感がやってきた。

【５（００）】

↓少女の調教を続けますか？（「はい」なら、その調教内容も）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　///l}ｰ≠//ﾉ///´￣ ヾ////ﾉ//;≦ｰ=彡///}///＞イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒ヽ ///Vイ///(/////ﾊ//ｲ////ハ/////j＞ ´ﾆニ}

　　　　　　　 　　　,i⌒＼　　　　 　　　 Ｙ⌒{　　},/ｿ人////)////ﾘ//八(////.ノ＞　´: : 人ﾆﾆ.ノ
　　　　　　　　　 　´i:i:i:i:i:丶、　　　　　ﾉ＞＜ﾆ{_ ノ////)=≦ｰ＜ﾆﾆハ////ｒ_ノ:, ⌒ヽ : : :}: : : : :
　　　　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Y　　　　/　　　　Y{//ハ/////＼人ﾆﾆﾆ.ﾉ//ハ: : :(ﾆﾆﾆﾘ: :ノ: : : (: :

　　　　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人)　　/　　　　　}:V//ﾊ///////V////／ﾆﾆ.ﾉ : : :≧イ:／: ヽ : ＼:
　　　　　　　　　　,|i:i:i:i:i:i:, ´（(uﾉ　ｊ{　　　　　.ﾘ=乂/ﾉ////////V/／ :Y⌒＞ :´:-＜: : : : : {: : : )
　　　　　　　　　　)i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀,:　　Ｖ　　　　ｲ.///Ｙ{///////////:Y : ﾊ: ／: : : : : : : }: : : : }: :
　　　　　　　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{oj　　　}≧=≦ﾆ{///ハ/////////:イ : ﾊ: （: ￣: ヾﾂ: : :: ／: :: : ::
　　　　　　　　　′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｌ。(　　Y{　　　　}ﾆゝ///ﾊ///////´: : : ノ : :): : : : イ: (: -＜: : : （: :

　　　　　　　　 |　.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iiヽ0:　　人 　　ノＹ/ﾊ≧イ//////: ￣: ヾ: : : : :）: Y: 人:: :: :: :: : :: ::≧:
　　　　　　　　 li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{0U）　 　 ≧≦人/ﾘノ/ﾊ/////: : : 廴: : ﾊ: : :（: : ﾊ: : : ﾉ: : : : : ﾊ : :
　　　　　　　　,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|u。/　　 　/　　　Y=／//////: （: ´: : : ヽ: : ──‐-: :.ヽ: : : : : イ: : : :
　　　　　　　　　入i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY　　　　{　　 　ﾉ_(////ﾉ/{: : : }: : : ヽ: ノ´i:i:i:i:i:i:i:i:i｀────‐-: : :
　　　　　　　　 (uo}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i） 　 　 人 　 イﾆﾆ≧≦} ∧: : : : : :／ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　Y/: :i:i:i:i:i:i:i:/　 　 　　　¨ }〃　　 }　////∧: : ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　「, ': :i:i:i:i:i:i:i:∧　　/⌒ヽ　　 {{　　　ﾘ /ﾉﾉ///ﾊ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:, 'ｱヽu-u-u-u-i:i:i:i:
　　　　　　　 ／: : :i:i:i:i:i:i:∧ 　 /ﾆニ ＼　八　　 / ///////ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/0）p): : : : : : : Uー
　　　　　_ ／: : : :i:i:i:i:i:i:i:〈　　 ﾘ=乂/ﾉｲハ　/i:i:{///////／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/う）∨: : : : --─=ミ :
　　　　 /　.: ::://ハ:i:i:i:i:/　　ｲ.///Ｙ{/ハ　/i:i:i:i:i//////(i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/≧イ　　＼ノ　__　 　 ヽ
　　 　 /i:i:i:i:i:i}:V　 ﾊイ,ｲ 　　{///ハ//)　/i:i:i:i:i: {//////ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:イ０う　　 　 ／＼　`　　　|
　　　/i:i:i:i:i:i:ﾘ=乂 ﾉｲハ　　 }ﾆゝ///ﾊ　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:v//////　≧ ー ノ　　/　　　< 　く　　　V　__ノ
　　 ,i:i:i:i:i:i:i:ｲ　　Ｙ ハ j　 　 Ｙ/ﾊ≧イ}´i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨≧=‐-／ 　　人　　ノ　　　　;}　　　 　　| 　 __)
　　 ii:i:i:i:i:i:i:{　　ハ 　)　 __ 　人/ﾘノ/ﾊ==‐ ､i:i:i:i:i:i:i:i: ｨ}　{　 r／　　　ﾉ_;ｲ　 　　/　　　|　　 |　　|
　　 ii:i:i:i:i:i:i:}ﾆゝ　　ﾊイﾆﾆ} Yﾊォi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:ｉi　i}　 {i::i:i-‐　´　l}-<_ノ　　 　 　 |　　 |　　|
　　 |i:i:i:i:i:i:Ｙ ﾊ≧イ}´i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.i:ｉ乂.′ }i)､i:i:ｉ:{　　 {　　　i　　　/ ﾉ 　 .　 　|
.　　 |i:i:i:i:i人　ﾘノ　ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i::ｉ{ 　 }i:　 :i:/　　//　　 l　　　{ 　　/　 　 ′
　 　 |i:i:i:i:iY=／　　}: }､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:ｉ:ｉi:{ 　 }i:ヽ / 　 ∧{　　　}　　　乂 /　　 /
..　　 |i:i:i:i:ﾉ_(　　　ﾉ:.ﾉ:}ｲi::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i: ',　 {ｉ}　.′　.′ ヽｘ　　　　（__/　　 /

私は絶頂後の放心で動けずにいると、ご主人様が何か呪文のような物を唱えた声がした。
よく定まらない視線でその方向を見ると、異形としか言えない怪物がそこにいた。
「ひっ…」おもわず覚えた声が零れ出て、何とか逃げ出そうとするも全身に力が入らない。
そしてその怪物から触手が伸び、私は無抵抗なまま捕まってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´ ￣￣　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニﾆﾆ|　　　　 　 　 　 　 　 ハj ∧ ／.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニﾆﾆ|　　　　　　　　　 一┤∧ ／.　　　　 　 　 　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニﾆﾆ}　　　　　　／￣＼ヘ/ 　L　　／　　　　　　´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ/.　 　 　 ／＜ ￣￣＼ ｱ　7／　 　　／　　　　　　　ヽ　　 　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ニlY.　　 　 　 　　 _　,.＞― _　 /　 / 　／!　　 /　　　　　　　　　 　 ‘
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾆ{{-＜ﾌY 　 ／´　/　 /　 /／　　　 /__ _{　 /}　　 　　　, 　 |　 　 　 :
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ・´V八　　ヽノヽ　　　{ 　 -―ｧﾍ　/　{ / .＿ |　ハ 　　　　/　　 |　|　　　|
.　　　ｨ≦ﾆﾐ､　　 .ｨﾆﾐy仁ﾆ＜¨　　　Vハ 　 ,ﾉ_ノ ＞　´　　 　/ﾆ ∨　 l′仭心/　l　　　 ／　　　ｌ　|　　　|
- ‐./ﾆﾆﾆ〃´￣/ﾆ/´　 ＼ﾆニ.ヽ　 　|ニ}¨フ.=ｧ´　　 　 　 　 |ﾆﾆ|.　ハ{ 　｀¨ | 　 | .ｲ　∧ﾄハ　 |　　 　 /
､.ｨ≦ﾐ､ﾆl{{　　_/ﾆ/　 　　　ヽニ∧ /´}ﾆﾑ´.／ 　 　 　 　 　 , |ﾆﾆ|.　 / |／／／／/ | /ｚ、 .〉 ヽ//　　 /
/ﾆ／⌒ー＜ニ｀〈　　.　-‐-､　Vニ〈　ﾉl/ﾆy'　　　 　 ＜ﾆミ< |ﾆﾆ! {./ .ﾉ　　　　　 ,　./弋心,′ .//　　/
ﾆ/　　　　　　ヽﾆハ＜∨ニヽ .＞　´ ￣　{　　　＿ノ 　｀ヽﾆヽlﾆﾆ|'..∧　 .〃´ﾏﾊ ／／／ / .／/　 ／
/　　　　　　 　 }ﾆﾆ}　 ｀　　　　　　　　 　∧_　　　ﾊ　　 　|ﾆﾆ|ﾆﾆ| | .∧ .{: : : У　　 　 ／}イ　/ } //
　　　　　 　 　 l|ﾆﾆ|　　　　　　　　　　 　　　￣￣/　　 　ﾊoう|ニﾘ {:... 　ヽヽｒ´＿　　 イ　/　 　 j/ノ
　　 　 　 　 　 ﾘニﾘ　.，　　-‐-　　　　　　　　　　　　..::ィu0ｱ |ﾆハi　 　 　 ij..　　　　　／ー -‐
、　　　 　 　 ./ニ/／　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　::{__У:::　 /　 }/ / 　‘{{_　 　 -‐=}
. `　.　　　　 l{ニl{/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ_　 　　　ムィ≦ニ≧.､ij 　 　 　 ﾉ
　　　 ＞　._ l|ニ|′　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　 ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼＿　ィ
　　　　 　 　 |ニ|{　　　　　　　　　　　　　　´・､　　　 　　　　　´ ￣￣ ｀ヽﾆﾆY彡'
　　　　　　　 V.ﾊ|　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　´　癶　:::::::::ﾊ .Yﾆ}
　　　 　 　 　 ヽ.{|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y 　 ／ 　 ヽ:r〃 .}／ヲ
　　　　 　 　 　 圦　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　ﾚﾊ,/≦ﾆﾆﾆ｀ゞ_　ハ
　　　　　　　 　 　 '.　　　　 　 　 　 　 .　 ´　　　　　 }-ﾆ}　　　　　　　}00ﾊ
　　　　　　　 　 　 ∧ 　 〉､ __　.　　´　　　　　　　　 {ﾆ/　　　　　　 〃u{oj
　　　　　　　　　 　 込.　｀〈´　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾆ{　　　　　　　{うoﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 .叭　　　　　　　｀Vﾆﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 ｀　.　 　 　 　 　 　 　 　 　ハﾆヽ　　 　 　 　 ﾊﾆﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧-　.　＿＿　 .　イ　　 .|ﾆﾆヽ 　 　 　 　 V.∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ﾆﾆ＞ ，　　　　　　 |ﾆﾆﾆ{　　 　 　 　 VﾆV
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }ヽﾆﾆニ＞.､　　　　ハニ八　　 　 　 　 }ニ}

私の体は軽がるの持ち上げられ、触手によって体が固定される。
名状できない奇妙な質感を肌で感じ取り、手の空いた触手達は私の敏感な所をいじっている。

「ソコ駄目ぇえ♥胸の先端吸っちゃだめぇぇ♥♥」

それだけですめば良かった。私は目の前の物を見て驚愕するしかなかった。
目の前には私ほどもある大きな男性器のようなものが反り立っていた。

「無理無理無理、そんななの絶対…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＼　 ヽ　､　 　 　 　／{
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 「　 　＼ 　 ハ } ゝ 　/ 　{　ﾄ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ー　 ⌒＼ ｲ　　.V　　 V}}　Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　 　　∧　／　ﾏ_:_:_:}:... 　　} 　ji
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 　 |　∨ ／_ r-､ｰ､　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣|　/ / 　{:｀ヽ: :}　V　/　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨从　　ーｒﾘノ /　 ／　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ│l ゝ　 　　 V/ _/ 　　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （　│lﾉ　　ーイ　} /　 　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ..| l 　 　 　 !　j　　 ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{　 ／´￣| l'　 　 　 | /'　｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　 ｌﾊ　 　 　 ﾚ　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ::.　 　 　 .:;､:.　　;　　 　 ;
　　　　　　　　　　　 　 　 　 【　 .′　　　　　 ｀　　ﾉ |　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人　　　 　 　 ー　'　.|.　　 :　　 ；
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞　´￣￣ ｀ 　 .　 　.|　　 { 　　】
　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　　　　　　　　　　 ＼ |
　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 .ｨ　 　 　 　 　 　 　 ‘.　 　 }
　　　　　　　　　　 　 /　　　　　ﾘ　 　 　 　 　 　 　 　 V　 .| 　　}}
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　 ﾉ
　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | .{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　!　；
　　　 　 　 　 　 ； |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .〈　|/
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　】
　　　　　　　　 　 八　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　 .∨
　　 　 　 　 　 /　　　　＼　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 ∨
.　 　 　 　 　 /　　　　　　 ＞.ｧ――==≠―--.ｲ　 　 　 　 　 ∨
　　　　　 　 /　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆニしﾆﾆﾆ}.人
　　　 　 　 ,′　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ }ハ
.　 　 　 　 ′　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ(_ﾉﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ　　　　　 |

　はいら・・・ぐぎぃいいいぃいいいいいいい！！！！」

部屋に私の悲鳴が木霊した。私の声ではなく、何か獣の声かと思ったが、それは私の口から出ていた。
触手のソレは私のお尻の入り口で止まってはいたが、お腹が膨れ上がり裂けて死んでしまうかと思った。
チョロチョロロと、激痛のあまりに失禁してしまうも、触手はお構いなしに前後に動き、
内臓がぐちゃぐちゃに書き混ざる痛みをあじあいながら、どくどくと熱い物がこみ上げてくるのを感じた。

「待っ゛て゛、わた゛し゛死んじゃうか゛らま゛って゛…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ヽ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）ｨ }　　　　　　　　　　　　　 /⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´U　　　　　　　　　　　　 ノノ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒)　　　　　　r'／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r― - ､　　　　　　 | 　 ﾉ　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ｀ヽ＼ 　 ∩　 ） /　｀ ー(　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} ﾉ　乂 ﾉ　| ｛　 ⊂つ Y⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　　ｉ（　　　 つ―っ　r―-､n
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ　　　{　Y　)　　　　　ノ＿＿_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __＼　 ヽ　､　 　 j　 ／{
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 「　 　＼ 　 ハ }ゝ/　/:. {∧　ﾄ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ー　 ⌒＼(＼./　｡{:.　　 V}}　Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　 　　∧　／ ヽ ｉ 　ﾉ}:... 　 　} 　ji
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 　 |　∨ ／|　　　｡ﾟｰ､　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣|　/ / 　{ 　　　}　V　/ ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨从　　ヽ_　 ノ / 　／　i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ│l ゝ　 　　 V/ _/ 　　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （　│lﾉ　　ーイ　} /　 　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ..| l 　 　 　 !　j　　 ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{　 ／´￣| l'　 　 　 | /'　｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　 ｌﾊ　 　 　 ﾚ　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ::.　 　 　 .:;､:.　　;　　 　 ;
　　　　　　　　　　　 　 　 　 【　 .′　　　　　 ｀　　ﾉ |　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 人　　　 　 　 ー　'　.|.　　 :　　 ；
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞　´￣￣ ｀ 　 .　 　.|　　 { 　　】
　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　　　　　　　　　　 ＼ |
　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 .ｨ　 　 　 　 　 　 　 ‘.　 　 }
　　　　　　　　　　 　 /　　　　　ﾘ　 　 　 　 　 　 　 　 V　 .| 　　}}
　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　 ﾉ
　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | .{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　!　；
　　　 　 　 　 　 ； |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .〈　|/
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　】
　　　　　　　　 　 八　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　 .∨
　　 　 　 　 　 /　　　　＼　｡､　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 ∨
.　 　 　 　 　 /　　　　　　 ＞ヾ――==≠―--.ｲ　 　 　 　 　 ∨
　　　　　 　 /　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆニしﾆﾆﾆ}.人
　　　 　 　 ,′　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ }ハ
.　 　 　 　 ′　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ(_ﾉﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ

「ごぶぼぉぉおおおオ゛オ゛ォオ、ごぶぼぉボボボォォ」

私の口から何か熱い物が逆流してきた。お尻から一気に駆け上がり、それが勢いよく口から吐き出される。
シャワーのようにその白いものが私の口からビチャビチャと、何十秒もかけて続けて、
私は気を失うことができなかった。

私に刺さっていた触手が引き抜かれると、びちゃびちゃと白い液体が零れ出る。
お尻の穴が広がっているかもしれないと、そんなことを考える暇も無く触手が動き始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐──

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　／´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ﾄ 　}＼　＞ r ´　　ヽ 　　 ‐-＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　_｀ j ／　　{　　　 　 Y　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ∨　　　 从　　　 l ﾄ､　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　７ 　ヽ{.|　　　斗{　　　 ト　ヽ_} 　l}　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　／　y{　　　/ 　ﾊ　 　{ｨ芯ﾃ》　ハ 　 　 ヽ
-====-　　　　　　　　　　　　　　 / 　 |　{∨ ﾊｨ≠ミ､八j ゝ-'ij }}／} 　i　 　 }
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.，　　　　　 　 　 　 ソ {八　＼ {　　　　　　　　　 八　八 　 /
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　　　　 　 　 人　＼}　}ゝ 　 /⌒ヽu　／　 }/ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　／
ﾆ=---=ﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　　　　　　 　 　 ｀ ＜} ﾉ __＞ V⌒ｿイ{ -＜ i　{／　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ﾆﾆ
　　　　　 ｀ヽﾆﾆﾆﾆ.∧　　 　 　 　 　 　　　 ｲ {　　　‐-ゝij 　 -‐ 　 |　ｌ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　 Vﾆﾆﾆニ}　　　　　 　 　 　 ／ l　|　　　　　　　　　　　|　l ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　}ﾆﾆﾆニ| 　 　 　 　 　 　 ,: 　 l　|　　　　　　　　　　　|　ｌ　 ;. 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆニ|　　 　 　 　　　　}　　ｌ　|　　　　　　　　　　　ﾚ　 　{　 　 　 　 　 　 ＜ﾆﾆﾆﾆニ／
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆニ|　　　 　 　 　 　ﾉ　　 ﾚ　:;､:.　　 　　 　 :r;､　　　　 V　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞
　　 　 　 　 　 Vﾆニ.八.　　 　 　 　　/　　　ﾊ　 ´　　-―-　 .　´ 　ﾊ　　　V-=ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
　　　　　　　　　Vﾆﾆニ≧=-　＿ -≠-- .､/ >　´　　　　　　　 ｀ く ∧ｨ≦ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ニニニニ=-　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　　　　　　　　　　　 ＼{.ﾆﾆ／Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-― ―-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ニニニニニニﾆﾆ＞ . -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=---./　　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　 ヽ./ 　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　　　　　　　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ 　. ｨ/　　　 /′　　　　　　　　　　　　　　　　 V ./ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　　　　 　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼{､　　 ｲ.′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　}/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　　　　　　　　　　　　人ﾆﾆﾆﾆﾆ
´￣￣ﾆ=-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼｀く　{　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/}　　　 　＿　　　　　 .ｨ≦ﾆﾆﾆ≧=-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ヽl}八　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/_/　 .ｨ≦ﾆﾆﾆﾆヽ　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼->､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./‐'-.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl}/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧´　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼≧=-　 -‐=≦￣＿￣＜ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　 ／ﾆニ／　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ>―-=ﾆ
¨´　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ -=ﾆﾆﾆﾆ=‐-＜ﾆﾆニ≧=‐‐ｧ≦.ニY´ﾆﾆﾆﾆニ＿ニ＞ ´　 ／ﾆ＞ ´　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　　　 ∨ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞.､ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ.人≧==≦ﾆﾆﾆニ＞.､ .(_＞´　　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　 　 　 V=／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼_/ﾆﾆﾆﾆ／ﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　　 　 し　 　./ﾆﾆﾆﾆニ／
　　　　 　／ニニニニニニニニニニニニニヽﾆﾆﾆ/{ニ.人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ　　　　　 -＜ﾆﾆﾆニ／フ≧=-　＿＿
＿_　 .ｨ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ/.八､ﾆニ≧=-＜ニニニニニﾆ.∧.=≦､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／
ニ{　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.Vﾆニ∧｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧　　≧=--=≦　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/

ﾆ人 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆニヽ八ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/

私が抵抗できないように、何本の触手が取り囲み、身動きできなように塞ぐ。
そしてさらに沢山の触手が私のお知りの穴を通って昇ってくるのを感じた。
私にはもう喋る気力さえなく、ただ他人事のように触手の出した液体で膨らんだお腹を見ていた。
そして私は喉に異物感を感じ、残った気力でありったけの絶叫をひり出した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r:、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐──　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.i|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　／´　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 　 〉'.°｡　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ﾄ 　}＼　＞ r ´　　ヽ 　　 ‐-＼　　 　 　 γ⌒ ｰ ､　　　゜Ｙノ(゜
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　_｀ j ／　　{　　　 　 Y　　　 　 ヽ　　　　.ﾉ{ //////）､......ノ⌒つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ∨　　　 从　　　 l ﾄ､　　　ヽ　＼　 ／=:⌒Ｙｰ=彡'⌒ヾ(⌒℃｡
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　７ 　ヽ{.|　　　斗{　　　 ト::::ヽ_} 　l}　　 } （,'///,',ノ　 　 　 ｃ ﾉ ）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　／　y{　　　/:::::ﾊ　 　{:::::::::::》　ハ　　 Y´ﾞ/｀Y´ 　 　　　 ｡ ﾟ
-====-　　　　　　　　　　　　　　 / 　 |　{∨ ﾊｨ::::::::::八j ::::::::::::}}／} 　i　｛,'//,',:{　ﾟ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.，　　　　　 　 　 　 ソ {八　＼ {u　 　　　　　 し　 八　八ノ.⌒ヽﾉ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　　　　 　 　 人　＼}　}ゝ 　. ,ｨ=‐=ミ､. ／　ﾊ　ノ.////ﾉ　　　　　　　　　　　　　　／
ﾆ=---=ﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　　　　　　 　 　 ｀ ＜} ﾉ __＞（'//////,｀ ー=彡','//,',ﾉ　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ
　　　　　 ｀ヽﾆﾆﾆﾆ.∧　　 　 　 　 　 　　　 ｲ {　　　{{≧ー=ミ、///////／｀　　　　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　 Vﾆﾆﾆニ}　　　　　 　 　 　 ／ l　|　　　j iJ　し　.｀''ー―=彡　ﾟ　 　　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　}ﾆﾆﾆニ| 　 　 　 　 　 　 ,: 　 l　|　　　　　　　　　　　|　ｌ　 ;. 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆニ|　　 　 　 　　　　}　　ｌ　|　　　　　　　　　　　ﾚ　 　{　 　 　 　 　 　 ＜ﾆﾆﾆﾆニ／
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆニ|　　　 　 　 　 　ﾉ　　 ﾚ　:;､:.　　 　　 　 :r;､　　　　 V　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞
　　 　 　 　 　 Vﾆニ.八.　　 　 　 　　/　　　ﾊ　 ´　　-―-　 .　´ 　ﾊ　　　V-=ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼
　　　　　　　　　Vﾆﾆニ≧=-　＿ -≠-- .､/ >　´　　　　　　　 ｀ く ∧ｨ≦ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ニニニニ=-　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　　　　　　　　　　　 ＼{.ﾆﾆ／Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-― ―-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ニニニニニニﾆﾆ＞ . -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=---./　　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　 ヽ./ 　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　　　　　　　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞ 　. ｨ/　　　 /′　　　　　　　　　　　}　　 　 　 V ./ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　　　　 　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼{､　　 ｲ.′　　　　　　　 　 　 ､_j　　　　 　 }/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　　　　　　　　　　　　人ﾆﾆﾆﾆﾆ
´￣￣ﾆ=-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼｀く　{　　　し　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/}　　　 　＿　　　　　 .ｨ≦ﾆﾆﾆ≧=-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ヽl}八　　　　　　　　　　　　u　 　 　 ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/_/　 .ｨ≦ﾆﾆﾆﾆヽ　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼->､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./‐'-.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl}/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧´　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼≧=-　 -‐=≦￣＿￣＜ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　 ／ﾆニ／　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ>―-=ﾆ
¨´　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ -=ﾆﾆﾆﾆ=‐-＜ﾆﾆニ≧=‐‐ｧ≦.ニY´ﾆﾆﾆﾆニ＿ニ＞ ´　 ／ﾆ＞ ´　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　　　 ∨ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞.､ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ.人≧==≦ﾆﾆﾆニ＞.､ .(_＞´　　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　 　 　 V=／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼_/ﾆﾆﾆﾆ／ﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　　 　 し　 　./ﾆﾆﾆﾆニ／
　　　　 　／ニニニニニニニニニニニニニヽﾆﾆﾆ/{ニ.人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ　　　　　 -＜ﾆﾆﾆニ／フ≧=-　＿＿
＿_　 .ｨ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ/.八､ﾆニ≧=-＜ニニニニニﾆ.∧.=≦､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／
ニ{　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.Vﾆニ∧｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧　　≧=--=≦　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/

ﾆ人 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆニヽ八ﾆﾆﾆﾆニ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/

「おごぉおぉおおおオオオッォオ♥♥♥♥♥♥」

ずるりと口から何かが這出てくるのを見ると私の視界は真暗になった。
それといいままで感じたことが無い、いままでの一番の快楽を、何回も凝縮されたような絶頂を味わった。
それを最後に私の意識がなくなるのを感じた。触手が私の中で蠢き、私の中で快楽を与えるのを感じながら…


【連続絶頂】を引き起こし気を失いました。
【調教パート】を終了します。

放尿経験が+１されました
薬物経験が+１されました
排泄経験が+１されました
少女の肛内がどのようなことをされても壊れないよう
触手によって【肉体改造】されました
【マゾっ気】になりました。
【触手中毒】になりました。

放尿経験が５になりましたので、【失禁癖】がつきました

【調教度】：３０
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/
耳：///（１）　　【隠し性感帯】
胸： /
乳首：　/（７）
肌：（４）
膣内： /（４）
陰核： //（７）
尻：
肛内： ////（７） 【性感帯】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：
肛出し：
ぶっかけ：

【肛内被虐】【道具中毒】【射精中毒】【マゾっ気】【失禁癖】【触手中毒】

奉仕技能：/
放尿経験：/////
排泄経験：//
薬物経験：///

異常な経験をするほど【】こういうのは付きやすいです。
場所によってはあそこで死亡バッドエンドが長そうですが、
ここではそんなことがなく、生きてますのでご安心を。

では恒例のご飯安価↓１
現在の少女の状態は【精液腹（一二分）】です

乙

>>175
この板なら、モバマスを題材にした安価調教スレがあったよ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1396176907
あと、他板で良いならAA安価調教スレはちらほらあるよ
上の作者さんのコレとか
http://yaruokei.blog.fc2.com/blog-entry-485.html

次回少女のお腹はこんな感じて膨らんでいると思ってください

　　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ.ﾘ　 　 　 　 ＿＿　　　　　　　　　　 {_-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ/　　　.　´　　　　　￣ ｀　 ､　　　　Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ./ 　 ／　　　　　　　　　　　　｀､　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　 . ’　　　　　　　 　 　ヽ　　　 ＼　 |ニニニニﾆﾆﾆﾆ!
　　　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　/　　　　　| 　 　 　 　 　 ＼　　 　ﾐ､!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{
　　　　　　　　　{ニニニニニ/ ﾄｲ　　　　　 l　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　　　　　 　 　 人ﾆ/ ⌒ー.ｧ´￣ {　　　　　 | 　 　 　 ､　ヽ　　　　　　 lﾆﾆﾆﾆノ⌒ヽﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　　　7　　／　ｧ　ヽ |　　　　|　| ノ 　 八 ＼　　 　} 　 ＼＼ﾆﾆﾆ.|　　　 Vﾆリ
　　　 　 　 　 　 / ,／´/ ／⌒　 i　 　 _斗l|{ﾊ　　} ヾ{￣_ヽ ｰ |　 　 {　　＼ニl　　 　 |／
　　　　　　　　 /　　　,′＞　/　 } 　 ´ ハ {､.uV{､人 ｨ仡余　 l 　　 ﾊ　 ヽ 　l　　 　'.
　　　　　　 　 ,′　　/: /　　/ﾊ∧{　l　 { ｨ示ミ　　　　しｒﾘ　》 八　　　i 　 j 　〉´　　 .l
　　　　　　　　ゝ　　　 （　Y｀ ､〈ﾆVﾊ　 ハ Vツ　　　　／/／ｲ}/　ﾄ　_ﾉ　 .　 ´　 　 　.}
　　　　　　　　 　＼　　　　　 　 ＜　|V {人／/／r｀-､! ／u.ｲ/ヽ　{ 　　 ´　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　＼.　　 　 　 　 ｀| 　} 　>　.　　ーｲ{　 イ : . -}　| ´　　　　　 　イ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ 　.　　 　 　 | 　} 　ニ　≧=-＜ .二´　　}　l　　　　　. ＜
　　　　　　　　　　　　　　　 　 . 　 ､　ｌ.・r:､:　　｀ヽ　 ／´ 　 _..ｒ, ､　|　 .　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ } ./ '´　　　　 　 　 　 　 　 ｀ '.　|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ′　　　　　　　　　　　　　　 Vj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　´ 　　￣￣　 　 ｀　　.　}ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}l　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

　 　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾘ　/　　　　　 　 　 　 　 ´¨｀　　　　　　　　　 ‘.
　　　　}´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .
￣￣ .ﾊニニニニニニ}　 {　　　　　　　 　 　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆリ ヽ|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |- ‐　　￣￣￣￣￣￣
　 　.八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{　　 :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ;
　 　 　 Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ.　　‘　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .′　　　　 　 　 　 ／ﾆﾆ
　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆニハ 　 .∧　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 ｨzzｚ/ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　{ニニニﾆﾆﾊ　 　‘　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｲ　　　　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
、　　　　 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　＿＿＿./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　｀ 　.　　 　 丶ﾆﾆﾆﾆ.人　　　 　＞　　　　＿＿＿＿＿＿ 　. イ　ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 　｀　　. 　｀　＜ﾆニ＞ ，　　 　 ＼　　　　　　　　　　 ／ ／ニニニニニニニニﾆﾆ＞ー― ´
　　　　　　　　 ＞ ，　￣｀ ＜ﾆ＞-- ､　 ＼　 　 .介　 　.／ イﾆ.＞ ´￣￣_　-=＞ ´
　　　　　　　　　　＜.≧=- 　.￣ ｀ ＜.＞.､ .＞--ｲlﾄ-=≦ニ＞ ´　　 -=≦ｚｚ／＿
.　　　　　　　.ｨ≦ﾆﾆﾆﾆ＞.､　　二ﾆ=‐-　二二彡' ゝ　二　 -=≦　　ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆニ≧､
　≧=-　.ｨ≦ﾆﾆニ＞-＜二ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__／´￣￣￣｀ヽﾆﾆニ.＼ .　 ＜
　　　 ／ﾆﾆﾆニ／.　　　　　　　 ｀　､　　　　　　　　　　　.　´　　　　　　　　　　　 ＼ﾆﾆニ.ヽ

本日もお付き合いありがとうございました。

>>200
やっぱりこの板では見かけないものなんですね
情報ありがとうございます

AAはその場で作ったり、前もって作ったのを使ったりしています。
１は調教シミュについてあんまり詳しくはありません、絵で選ぶといいと思うよ
そして前回の調教内容を反映するのを忘れたので修正

【調教度】：３０
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/
耳：///（１）　　【隠し性感帯】
胸： /
乳首：　/（１０）
肌：（４）
膣内： /（４）
陰核： //（８）
尻：
肛内： ////（１７） 【性感帯】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：
肛出し：
ぶっかけ：

あらすじ

　　　　　　 　 ＞ ´　　　──-
　　　 　 　 /´　 　 　　　　　　　ヽ
　　 　 　 ./　　　　　　 /　　　　　 ＼
　　　　　/　　 |　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　 ⌒＼ 　 |　　　　{　 {　　　　 :.　　ヽ
　 ﾄ　∧　　}ﾊ　　{ { .斗　ﾊ {　　　jﾊ　|　{
＜ ＼　〉　M j　　| |､ﾊ|∨ヾ＼／ｨｚ､ Ｖ八

　 ヽ ／ ﾄ ,イ　 :. 从 仗ツ　　　 , ゞ' 》　Ｙﾊ イﾆ(
　 ／ 　､./ /| 　 Ｖハ´／／／／／　}　ｲﾆニ／
　７　∧/a/ | 　 j.∨∧ u. 　/≧=-=≦ﾆニ／
　 Y 　 |｀¨　.:　人_.Vハ　　.{≧=------=≦
　　　　八　/ 　　／　　 ＞ .ij__ ィ.､_{　 | |_/
　　　./　 ./　　 /　　　　　　 　:::::::　 ｀ ー―-　､　　＿＿＿
　　　′　 　 ‐=l{　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ´　　　　　 　 ｀　　.
　 　 　　ー　　 l|　　　　　　/､　　　　　. 　´　　　　　　　　　　　　-rｧ､　.､
≧=-　 ＿＿ 　 '.　　　　　 {　 　 　 .／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ハ　　 　 　 ;　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　　　　|　　 .′　　　　　　＞---_､　　　　　　　　 　 　 　 ,
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧　　　　_}＿＿＿＿＿　.イ　 　 ー―‐ ､　　　 　 　 　 　 　 .__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.＞仁≧..､　´　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ニ〉　　　 　 　 　 ＿ｒ‐'ｲ-､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ，＜ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　　　　　　　＿_　　　　　 ｒ‐､＼　　　　　　　 ゝ ＿＼ｧ }
＜ﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼￣￣￣ ｀　　､ ＞--､　ｒ､＼ゝ'　　　　　　　ｒ― ､ }､ ヽ!

　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ　　　　　　　　　　ハ .V}_ﾉ　　　　　　　 　 二ヽ　　_ﾉ
　　　.〈＞-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　　　　　　　　 }ﾉ　　　　　　　　　　 ´--､　 ﾉ
　 ／　　　 　 ｀ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ゜〈
. ゜　　　　　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　 　 　 　 　 　 〃ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　‘.
　　　　　 　 　 　 　 .{{ニﾆﾆﾆﾆﾆニ|　 　 　 　 　 　 }　　　 _rｧ　 　 　 イ　 　 　 　 　 　 ∨
　　 　 　 　 　 　 　 ハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ 　 　 　 　 　 ﾉ＿ 　／_ .　 ＜　　　　 　 　 　 　 　 ∨
　　 　 　 　 　 　 　 》ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ　　　　　　イﾆﾆﾆニニ{　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . ｨｚｚ､
　　　　　　　　　　　{{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＿_　　＜=≦ﾆﾆﾆﾆニ八　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆニヽ
　　 ー　´｀ ー----ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.／〃＞　.　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉﾆﾆﾆニ|
ーｚ.､　　 　 　 　 ｒｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　ﾉｰ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ 　.{{ﾆﾆﾆﾆ≧=--------　----=≦ﾆﾆﾆﾆﾆ|
∨ﾆニ≧=-=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　/　 　 .≧=---=≦ 　 　 .》ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl}
. ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／´　　/　　　　　　　　　　　　　　{{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ

　　 ≧=---------=≦ ゝ{ / /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ≧=-＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚノｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　_fﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ 　ヽ

奴隷少女は強い子なので、精神崩壊するような責め苦でも頑張って耐えます。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... . .　.　.　　
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::::: : : : :
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: : :: : ::
　....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》: : : : : : : : : : : : : : : :
　....::.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《》　《》

　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､　　　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.<ヽ>‐ ´ ||￣||￣||｀＾''く,r｀>､　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,心>ｲ'__||＿||＿||＿||＿||__ヾk,. ﾍ　　　《》　《》
　.....:::|　　　;; : .　.　　　　,　;..　 　 　 ム,.//'￣||￣||￣||￣||￣||￣||;V‐''',　　 《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ:!;{_||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,lYﾆl　　 《》　.《》
　.....;::|　　　　　　　　;::. .　　　 　 　 ├'"!´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|''r┤ 　 《》　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　　《》
　.....:::|　　　　　　　　 　 　 　 `　; 　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　　 《》┨
　.....:;:|.　` 　.　　.　　 　 　 　 ., 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||［|ｰ-|　　 《》　　《》
　..::::::|　　　　　　　　　 　 　 .　;　'　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....;/|　 　 `;　　　　　　　 .　 _, ,..-‐|-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　 《》
　.....:l i.　　　 　 .,　　;..　.　._ "__,|..-‐'|-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　.《》
　.....;:ｌﾉ.　;　'　　＿,,..-ｰ.'"l_. ._ l,..-‐; |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　《》

うっすらのあの薄暗い私の部屋の世界が、視界に取り戻してくる。
ずっしりと体が重くて動かせない、私は地面に横たわっているようで重力がいつもより重く感じる。
ためしに体を動かそうとすると、苦労しながら動くことが出来た。
黴臭い重苦しい空気が呼吸する度にに入り込むのを感じると、
私は生きていると安堵することができた。

･･･そうして体が重かった原因に気づくことができた。

　 　 　 ＼　 }　　 .:;､:.　　　　　.:＼
　　　　　 ‘.　　、 ::ゞ'　　　　　　｀:{
　　　　 　 ∧　 　　　　　　　　　　|
　　　　　　 ∧　 　 　 　 　 　 　 -‘ ､
　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　 　 ｀　､
　　　　　　　　 ‘.　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 '.　　　　　　　 　 　 　 ､ 　　.
　　　　　　　　　ハ　 　 　 　 　 　 　 　 },　　 '.
　　　　　　　　　　 }　　　　　 　 　 　 　 {i　　　}
　　　　　 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 　 !　 　 .|
　　　　　　　　　/　　{　　　　　　　　　　　　　 八
　　 　 　 　 　 /　 　人　　　　　　　　　　　　/､

私のお腹はまるで妊婦のように膨らんでいて、それがあの触手の出した液体のせいなのだと、
何となくではあるが理解できた。
私は始めて味合う異常な満腹感に悩まされ、それが胃どころが腸までみちみちに詰まっているのを感じていた。
私は必死にお尻に力を入れ、それを漏れ出さないように注意する。
そして餌箱に私の食事が準備されていることを発見した。

　　　　　　　　　　　　　＿＿_r‐-､＿＿＿＿_
　　　　　　　　r＜⌒ヽ-- ､　 ノ--- ⌒ヽ　　　　 　＞､､
.　　　　　　　/ゝ､⌒ヽ　　　(　　　　　￣￣｀ヽ⊂つ ノ}l∧

. 　 　 　 　 /　　 }/ ￣ }U }/￣￣ヽヽ 7/ ヽ {　 j {　U ).∧
　 　 　 　 /　 　(J　　 (　V(　　　　Uし/　 (　}　 }ﾉ　}　) .∧
. 　 　 　 /　　　　　　　 )　ﾉ　　　　 ゝ (　　 ) }　 jしｲ (　　∧
　　　　　｀ ＜　　　　　 ヽ(　　　　　　 } )　　}(　/つ-- '⌒~｀ヽ
　　　　　　⊂つ＞-----∩ーっ---ノ ゝ__⌒~⌒ヽ　　(￣￣｀ヽつ

　　　 　 　 　 ノ　　＿_ ノ- ､＿＿_ ノ⌒ ー- ､___(⌒ ー￣｀ヽ
　　　　　　　(＿_ノ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }) 　 　 　 )ﾉ

餌箱にはスープに漬けられたパンらしき物があった。
だがそれにはあの白く苦い白濁とした物がかけられ、臭いを嗅ぐと精液であることが分かった。
私はその食事を…

下１安価
１　食べた
２　食べなかった

　　　　　　　　　　　　　＿＿_r‐-､＿＿＿＿_
　　　　　　　　r＜⌒ヽ-- ､　 ノ--- ⌒ヽ　　　　 　＞､､
.　　　　　　　/ゝ､⌒ヽ　　　(　　　　　￣￣｀ヽ⊂つ ノ}l∧

. 　 　 　 　 /　　 }/ ￣ }U }/￣￣ヽヽ 7/ ヽ {　 j {　U ).∧
　 　 　 　 /　 　(J　　 (　V(　　　　Uし/　 (　}　 }ﾉ　}　) .∧
. 　 　 　 /　　　　　　　 )　ﾉ　　　　 ゝ (　　 ) }　 jしｲ (　　∧
　　　　　｀ ＜　　　　　 ヽ(　　　　　　 } )　　}(　/つ-- '⌒~｀ヽ
　　　　　　⊂つ＞-----∩ーっ---ノ ゝ__⌒~⌒ヽ　　(￣￣｀ヽつ

　　　 　 　 　 ノ　　＿_ ノ- ､＿＿_ ノ⌒ ー- ､___(⌒ ー￣｀ヽ
　　　　　　　(＿_ノ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }) 　 　 　 )ﾉ

私はその食事を嫌悪感にさいなさまれ、取ることができなかった。
お腹が既に限界を超えて満腹であったかもしれない。
だが、それ以上に精液をかけられた物に食べるという行為ができなかった。

【脱出パート】を開始します

　　　　　＼　　 　 　 　 　 :::;;i　　　　　　　.:::;/　　　　　　　.:..:／;;;;:;:;:::::
　　　　　　.:＼￣￣￣￣￣::'i,　　　　......:......::i￣￣￣￣￣／;;;;;:;:;:;:;:::::: :
　　　　　　.　.::＼; : : : : : : ::: :'i,￣￣￣￣￣i: : : : : : ; ;..:;;/;;;;;:;:;:;:;:;::::: : : :
　　　　　　. :. ::.::::＼; : : : : : : ::'i,_;_;__;＿;＿;;i : : : . . ; ;..:;;/;;;:;:;:;:;:;:;:::::::: : : :
　　　　　 　 . : .:. .::::＼;_:_:_:_:_:_:＼ :: : : : : : :＼:_:_:_:._:;;:;;;|;;;;;:;:;:;:;:;::::::::: : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : ~''-;;,_: : : : ~''-;;,_:_,,;;-''~''-;;,_:;:;:;;;;|;;;;:;:;:;:;:::::: : : : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : : : : : :~'''-;;,__;:;／~'''-;;,__: : : : : ::;;|;;;:;:;:;::::: : : : : : : :
　　　　　.　　..:.::.:..::::: : : : : : : : : :: : :~~''''--;;;,,,__ :: : : : : :|;;:;:;:::::: : : : : :
　　　　　　　:.::....::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣~''''ー|;;:;:;:: : :＿,,,,;;;;―''i'''
　　　　　　　...lﾌ : ::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|_,;;ｰ''~|　　　　　.,|

　　　　　　　. : :.::::::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|　 　 :;|　　　 　　|
　　　　,|　 ／|:.　_　．!-`iﾞ 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;|''+;,_ :;;|　　　　　 |
　　　　,|／　..|／|:.　　 _.:!-`ﾞi.:.:: : _._ : :＿,,,;;;―''''￣＝=| .i.　￣''--;;;,,,,,,　.|
　　 .／　　／　 .|_,;-''~|　　_,;-'i''~_,,!-''~: : : : : : : : : : : : :|~'-､　　:;|　　　￣
　　 |　　/|　 .／ 　　_,;+'''~|_,,-''~i'ニニニニニニニニニ|'i,　 |~'''-';,,
　　 |　/　|／|　 _,;-'~ _,;-'~　i_,-'~ : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, ＼|　　　￣''''''iー
　　 |./　/　..,|／　| ／ |　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, :;;;~''-;,_　　　 |
　　　　/.| ／　 ／　　,;+~ |二二二二二二二二二二二二i＼ ..,:;|　￣''''''ー
　 　 ./　|/　／ |　　/　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼~''-;,_　

私は再び別れ道までやってきた。
左は下水道に続く道、右は明るい通路に分かれている。
まだ下水道の探索は十分に住んでいないから、新しい発見があるかもしれないから
下水道を探すという手もあるだろう。

↓１
１　左に進む（下水道にて固定イベントが発生します）
２　右に進む
３　罠を作動させてから、どちらかに進む（全身敏感化）

　　　 /　　　　＞　、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ／
　　 ./　　　　　　　　 ＞ 、　　　　　　　　　,..:.:::.....　　 　 　 　 　 /　 　 　 ／
　　/:::　　　　＿_　　　　　 ＞ 、　　　　 ,;::.;:::.;:::.,;:::,;:... . 　 　 　 / 　 　 ／　　　 , ィ ´￣￣
　　|::　　／: _　　　｀ ヽ　　　 　 ＞　 -―.::‐;‐:;‐:.――――-. 　 　 ／　　　　　￣￣￣
　　|::　 ,'::::: :　｀　、　　 ｀ 、　　　.／　　 '::;:.:,;:.:,;:.; ; 　 　 　 　 ＼／
　　|::　 |:::::::　　 　 ' .、　　 ' ,　／　　　　 :.;;:.,;:.:,;,;:.　　　　　　 　 |
　　|::　 |::::::::.'　、.　 　' ,　 　.',　　　　　 　 :.;,::;.:,::.:　　 　 　 　 　 |　　　　＿＿＿
　　|::.　 ';:::::::::.　' , 　 　 ',　　 |　　 !／￣￣￣￣￣￣￣＼: . 　 |　　　　｀
　　|::　　 ﾏ:::::::..　i　　 　.!　　.!　　.|　＞　、　　　　　　 ／::|:.:.:　 |
　　|::.　　　＼::::... 　 　 ,.' 　 / . 　 |　　　　＞　、 __ ／ 　 .|:.:.:　 |　　　　　　　　＿＿＿
　　|::　　　　　＞.、＿＿ ,　'　　　 |　　　　　　　 |.:.|　　 　 |:.:.:　 |　　 　 　 　 　 ￣￣￣
　　|::　　　　　　. : : .:i',:i',;i! _ 　 　 .|　　　　　,. ≦=∧　　　.|:.:.:　 |
　　|:: 　 . : . : : . : : ...:i',:i',;i!: : : :　　|　　,. ≦ = - =:-∧　　 |:.:.:　 |　　　 ー --
　　|::.: : : : : . : : . : :.:.:i',:i',;i!: : ; -==|≦ = ≡ -―- 三∧ __.|:.:.:　 |
　　|::: : : : : : : : : :.::.:..:i',:i',;i!/ﾟ｀ -　= ＿　- ―　- =　≡ :. : :｀＞ |

　　|::: : : : : : : : : :..ヾﾞ:i',:i',;i!そ = ＿　_ __　- ヾ _ ￣ - シ :. :.　:.　＼
　　|::: : : : :.::, ＞ ' ´｀ﾟ´ﾞﾟ´｀ヾ　= _　.::　::.　::. :.　　￣　　　: .　:.　:.　:.＼　　　　　＿

　　|:: , ＞ '　-　=　　=　- _ =　‐- _　::.　::. .: :..　　　　　　　:　:.　:.　:.　 ＼　　　＼
　　|:: _　-　　=　ー　- _　　≡ = _　 .::　::　::.　::.　　 　 　 　 .:.　:.　　:.　　:.＼　　　＼＿
　　|:　=　＿　＝ _　≡　ー　= - 　_ :.　:.　:.　:.　:.　　　　　　 :.　　:.　:..　:.　　.＼
　　| _　＝　＿ =　ー　= ≡　_ - .::　::　:.:　::.　:.: :.　　　　　　:..　　:..　:. 　 :. 　 :. ＼

下水道を歩いていく。ここの空気にはなれない。特に何事もなく進んでいると、例の扉の近くまできてしまった。
あまりあの時のことは覚えていない。ただ、あの扉を開けてはならないという漠然とした思いがある。
私はその扉に気を回さないようにして、その先に進もうとする。

？？？「お姉ちゃん、こんな所でどうしたの？」

背後から少女の声がして、おもわずその方向を振り向く。

　　　　　 ／ : : : : : : : : : : : ヽ, : : ＼
.　　　　 /: :l : !､:ヽ: : : : : : : : : '; : : : ;ヽ
　 　　 /: : :!: :ｌ　＼＼:､ : : : : _: '; : : : l::丶
　　 　,': : : :l:l: ', 　 丶 :r＜､¨:_:､_',: : : l: : 丶
.　　　l: : : : :l:ｌ､;ﾚ'　 　゛ー .,r示ﾗｩｌ: : : l: : : 丶
　　　l: : : ',: k代､_,,,　　 　 ´ '-‐¨ ｌ: : : !: : : : :丶
　 　 !:: : : :', :.'杙沙 　　,　　　　　 l: : : l: :､ﾐ`' ; :ヽ
.　 　!l : : : j'; : ',｀　　 　 　 _　　 　 ｌ : : l: :, 　 　 　`
　 　l.l : : : :ﾄ.}: :.:､　　 　 ´ ´　 　 /:l: : :l : :,
　　 l:l : ﾘﾉｌ: 'ｌ ::' '>､　　　 　 　 ｲ:::::!: : l: : :',
　 　l:l:/"　|: ::'; : '.ﾐ::::::ヽ　 　 　 {::::::!: : ｌ: : : ',
..　　ﾘ'　 　ｌ :.:::'; : :ﾍ::::::}　 　　 八;;::l: : :l: : : : ',
　　　　　　| :::.:_:i : : ﾄ;~' 　　　 ' 　　j: : j‐r, ; _:',
.　　　　　>ﾍ", 　!: : l_　=-t=‐r ー-=ﾍ`r､　　`t

.　　　　 } 　 } ￣ !: : !. 　r＿￣_￣､ 　｀!::l ＼ 　l
.　　　　 l ヽ. ｌ　　 ! : l ,〃.,介{､.>゛ __.　 |::|　 ヽ. l
　　　 　 l　 !'l　 　 ! : l《./ ｌl ﾚ' ,.ｲ ／, _ _!:!__.　ﾍ ',
　　　　　l　 !l　　 　!ｌ::l　　ll　T" / / !l',{,};:ﾊ　 　　',
　　　　　l 　ﾘ　　 　' !:ｌ 　ｌｌ.　ll　 ゛´　l:l{. 　ﾄ',
　　　 　 ﾊ　V　　 　 'ゞ､ |ｌ 　!ｌ 　　　',l｀　 l:ﾊ　　　 ′
.　　　　 l:::',　}　　　 　 　 ｌ|　 !l　　 　 ﾍ.　 ｌ::::'.
.　　　　j:::ﾊ　!　 　 　 　 j_l 　!ｌ 　 　 　 　 l:::i:ﾊ. 　　　ヽ
　　 　 l:::::::::ｌ. !　　　　　　　　j_!　 　 　 　 ｌ::::l:::ﾍ.　　 　 ',
.　　 　l::::::::::l/　　　　　　　　　　　　　　 V:::::ｌ:::::ﾍ　　　　l
.　　　j::::::::::::l　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:::::l::::::::ヘ､ 　　l

謎の少女「お姉ちゃん、こんな所でどうしたの？」

背後を振り向くと私よりも一回り小さな女の子が立っていた。
汚れ一つ無い白いワンピースを着た少女は怪訝そうな顔をしてこちらを見ていた。
私は自身が裸であることを思い出し、思わず反射的に少女に裸を見られないようしゃがみ込んでしまう。
だが、目の前の少女は私のそんな様子に気にもとめることなく、言葉を続ける。

謎の少女「何処へ行くつもりなの？」

その言葉は何処か怒気さをはらんでいる気がし、思わず体に怖気が走る。

下１　奴隷少女の行動とか、もしくは目の前の謎の少女の行動
（例　この場から逃げ出す、少女の言葉に対する返答等）

私は立ち上がり、目の前の少女の手をとった。
謎の少女は怪訝そうな顔を浮かべ、何をしているのか疑問に思っている顔であった。

奴隷少女「ここから一緒に逃げよう」

私はその少女の小さな手を掴み、走り出す。
体のバランスが悪くて転びそうになるが、気をつけながらも体を動かす。
謎の少女は驚いた顔を見せながら、奴隷少女に手を取られながら走り出す。

謎の少女「うん、いいわよ♪」

その少女は笑顔を見せ、二人の少女は手を繋ぎながら走り出す。
【謎の少女】が一時的にメンバーに加わりました。
彼女はコチラに対し非常に好意的です。

下１　起きたイベント

　　　 /　　　　＞　、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ／
　　 ./　　　　　　　　 ＞ 、　　　　　　　　　,..:.:::.....　　 　 　 　 　 /　 　 　 ／
　　/:::　　　　＿_　　　　　 ＞ 、　　　　 ,;::.;:::.;:::.,;:::,;:... . 　 　 　 / 　 　 ／　　　 , ィ ´￣￣
　　|::　　／: _　　　｀ ヽ　　　 　 ＞　 -―.::‐;‐:;‐:.――――-. 　 　 ／　　　　　￣￣￣
　　|::　 ,'::::: :　｀　、　　 ｀ 、　　　.／　　 '::;:.:,;:.:,;:.; ; 　 　 　 　 ＼／
　　|::　 |:::::::　　 　 ' .、　　 ' ,　／　　　　 :.;;:.,;:.:,;,;:.　　　　　　 　 |
　　|::　 |::::::::.'　、.　 　' ,　 　.',　　　　　 　 :.;,::;.:,::.:　　 　 　 　 　 |　　　　＿＿＿
　　|::.　 ';:::::::::.　' , 　 　 ',　　 |　　 !／￣￣￣￣￣￣￣＼: . 　 |　　　　｀
　　|::　　 ﾏ:::::::..　i　　 　.!　　.!　　.|　＞　、　　　　　　 ／::|:.:.:　 |
　　|::.　　　＼::::... 　 　 ,.' 　 / . 　 |　　　　＞　、 __ ／ 　 .|:.:.:　 |　　　　　　　　＿＿＿
　　|::　　　　　＞.、＿＿ ,　'　　　 |　　　　　　　 |.:.|　　 　 |:.:.:　 |　　 　 　 　 　 ￣￣￣
　　|::　　　　　　. : : .:i',:i',;i! _ 　 　 .|　　　　　,. ≦=∧　　　.|:.:.:　 |
　　|:: 　 . : . : : . : : ...:i',:i',;i!: : : :　　|　　,. ≦ = - =:-∧　　 |:.:.:　 |　　　 ー --
　　|::.: : : : : . : : . : :.:.:i',:i',;i!: : ; -==|≦ = ≡ -―- 三∧ __.|:.:.:　 |
　　|::: : : : : : : : : :.::.:..:i',:i',;i!/ﾟ｀ -　= ＿　- ―　- =　≡ :. : :｀＞ |

　　|::: : : : : : : : : :..ヾﾞ:i',:i',;i!そ = ＿　_ __　- ヾ _ ￣ - シ :. :.　:.　＼
　　|::: : : : :.::, ＞ ' ´｀ﾟ´ﾞﾟ´｀ヾ　= _　.::　::.　::. :.　　￣　　　: .　:.　:.　:.＼　　　　　＿

　　|:: , ＞ '　-　=　　=　- _ =　‐- _　::.　::. .: :..　　　　　　　:　:.　:.　:.　 ＼　　　＼
　　|:: _　-　　=　ー　- _　　≡ = _　 .::　::　::.　::.　　 　 　 　 .:.　:.　　:.　　:.＼　　　＼＿
　　|:　=　＿　＝ _　≡　ー　= - 　_ :.　:.　:.　:.　:.　　　　　　 :.　　:.　:..　:.　　.＼
　　| _　＝　＿ =　ー　= ≡　_ - .::　::　:.:　::.　:.: :.　　　　　　:..　　:..　:. 　 :. 　 :. ＼

どれくらい時間をかけていただろうか、最初は走ってはいたものも
徐々にお腹から息苦しさを感じ、今は歩いてしまっている。
脂汗を浮かべながら歩く私を心配してくれたのか、少女が休憩するついでに自己紹介をしないか？と言ってくる。
私はその申し出が嬉しくて、排泄感を堪えながら壁に腰掛ける。

謎の少女「まずは私からね。私は沙耶っていうの」

そう言われて、私も自己紹介をしようとした。
「私の名前は…私の名前は……」
あれっ、私の名前が何だっけ？思い出そうとしている自分に気づく。
自分の名前は知っていて当然のはずなのに、それを忘れている事実に、覚えていない事に気づいてしまった。
「あっ･･･…あっ…あぁ～～～～ァ！！！」
私はたまらず絶叫を上げると、体中の震えが止まらない。苦しさとも違う、恐怖からくる汗が止まらない。
【奴隷少女】が震えるたびに、首に付けられた奴隷の首輪が、カチャカチャと金属が揺れる音がなる。

下１　沙耶は【奴隷少女】に対し、何かしますか？
（沙耶に任せる等も可）

　　　　　　　　　　　　　 _ , -‐: :¨:￣: : ミｘ‐: 、
　　　　　　　　　　　 ／/: : :∧: : : : : : : : : ';: : ＼
　　　　　　　　　　 /: :/: : : :!　ヽ: : : : : : : : :'; : : ;.丶
　　　　　　　　　 ,ｲ: : ; :i.:i : |　　 ＼: : : : : : :.i: : :.i: : ＼
　 　 　 　 　 　 /.:|: : {: 从:八　　　 ＿:_:_:. :.:.|: :.:.|: : :. :.＼
　　　　　　 　 /.:.:.|: : ﾄ:斗{ ヘ:､　　　 __≧ミ:.}: : :|: i: : : : : ヽ.
　　　 　 　 ／: : : |: : ト:{ `_＿　　　　ｨ丐刋`1: : ト;|: : : : : : :.` ､
　　 　 　 厶ｧ: : : :l: :小 ｨ丐炒　　　　.:::::.:.:.:. l: : :l/:|: : :ﾐｘ: : : :ヾ:､
　　 　／ ／ィ彡;イ: :圦 .:.::.:.. 　 :}　　 　 　 ,ｲ:_: :|: :トミヾ{ ￣￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　|: .: へ.　　　　- ‐'　　　 /´ＹＹV:ﾊ
　　　　　　　　　　|/ ゝ-'辷:.　 　 　 　 . ィ"　　 　 i: {
　　　　　　　　 　 j:＼　　 　 `≧=::≦:′　　 　 _ノ､ハ
　　　　　　　　　　 .:X{`ミ; 　 　 }､　　} 　 　 ｒfﾁ′　 ヽ
　　　　　　　　　 i: ハi }:7　　　/ :._ .: ', 　 　 V:{　 　 　 :.
　　　　　　　　　 |:′ |y′　　廴_＿__,:.　　　 ｖﾊ　　　　i
　　　　　　　　　.:.:i　 7　　 　 ハ 介く´i　　 　 Vl　　 　 |
　　　　　　　　,ｲ.:::!　′　　　 : :〈/i{ヾ〉|　　　　`:′　　 |
　　 　 ({ _ ／ イ.7 /　 　 　 ｲ. :　}i{　.:.:.　　　 　 :.　　　'
　　　　　￣´ 〃;〃　 　 　 爪 　 i{{　 　､　　　　 ヾ 　 L_

沙耶は自分の物に名前を付けるような、何処か嬉しそうな表情を浮かべ
【奴隷少女】を見下ろした。そして嬉しそうに頬が緩んだ口で言葉を告げる。
【奴隷少女】はその異常な様子に気が付かない。周りに気を向ける余裕さえない。

沙耶「それじゃぁ名前を付けてあげる。貴方は首にそんなの付けてるから『ポチ』ね」

下１　【奴隷少女】はその「ポチ」という名前を…

１　受け入れる
２　受け入れる
３　受け入れる
４　受け入れる
５　受け入れることができなかった

　　　＿＿　＞／　 ／　　/　　　　ヽ　　　　丶
　　　.＼　　　/　　/　　　/　　　　　　　　　　　＼.
　　__j 　＼　/　　/　　　/|　　ﾊ　　　　　　　　　　ヽ 　：

　　　ヽ　/ Y　　　l　　 /_,|　/　l
　／￣Ｙ　 j　　 　 |　 /..斗r七i「　　 　ﾊ 　l　　　　ﾊ
　⌒　　　　i　　　　| /zzムzx､ﾘ 　/l /zzｘ「` 　 | 　∧
　　　ゞ　　 {　　　　《 　乂_ツ ヾ 　/ /乂,ツ 》}　!　 　}
　　　　､　 ',ヽ　　i　l 丶rぅ ..っ ｌ／........ ｃ イ / 　　　/　 ；
　　　　 ∨ ﾊ　＼ｌ∧::::::::ｉ「::::::::::::::::::::、:::)「 /　/　／
　　　　　∨∧ 　　个 u |{　　＿__　　　 }|u}　/／　　　　；
　 　 　 　 ∨∧　　 |　＞o　 (,．--_ﾌ　ulj/ /
　　　　 　 ﾉ　∧　　i　　V´ﾘ≧ト￣_)j イ＼/
　　　　　{　 　 　} 　j　 :小=|　u　　 └､　//≧=

「い、嫌よ…そんな名前…」

それだけは嫌だと私に残っていた人間性が否定した。
そんな名前で呼ばれることを認めてしまえば、もう戻れなくなってしまう気がして
否定しなければならない気がした。
私は何故かボロボロと涙が零れて止まらなくなり、目も何処を向いているか定まらない。
沙耶はそんな少女を見つめると、不適に笑い…

下１　沙耶の行動
１　実力行使でポチと認めさせる
２　別の名前を考えてあげる（名前も明記）
３　優しく慰めてあげる
４　その他自由安価

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '|'ｰ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　.､ヽ　　　.　 - ── ── -　、　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　 !　ｌ／,　　　ヽ　＼　　｀ヽ　　＼ 　 　 　 {. ..｀'-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　／ ///　　　 ＼　＼ 　 　ヽ 　 ＼　　　　ヽ　　.＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿＿＿＿__ ./ ／ , '// i　　ﾄ、 ､　ヽ　 ＼　　 ヽ　　 ＼　　　ヽ　 ､ .ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 _,,　ｰ'''"´　　_．　　　　 ／　 / / i　ｌ 　 i　＼＼　ヽ　 ＼　　ヽ　　　＼　　　 ｌ　 .ヽ ｀'､
　　,,..,,,,_.　　　 .._..-'"´　　　._,,,..　-'゛　　　 .／ , '　/ /　ｌ　l ､ヽｌ　　 ＼ヽ、＼　 ＼　.ｊヽ 　 　 ＼　 ｌ　　ヽ　ヽ
　　＼　 .｀',, ‐″　　 _,,..-'"　　_,,.. -‐''ﾌﾞ／.　/ // / 　l|　l　ﾄ､ヽ　　　 ＼ヽ、＼　 ヽi　i 　 　 　 ＼ ｌ,　　 ｌ　 ヽ
　　　 ﾞ ／　　 ,, i‐'"゛`　,..-‐ﾞ´　　 ./　∠ .～' ﾌ彡1　　il　 !ﾘ　＼＼　　　 ＼＼ ヽ　ﾘ　|　ｒv～ｿ⌒`　 ｌ　　l､　 .ヽ
　　.／　　　　../ 　.,..-'´　　　　　./ 　,/" ./　　　　|　　ｌ|　 i,. --　＼j 　 ,..-- ＼ヽヽi!　.|_ ｌ |　´　 　 　 ｌ　 ! ヽ　 .ヽ
　/ 　 ./ 　 .／.,／゛'､　　　　　 ./ 　./.ｒ　/　　　　 | 　 ri　 lr=== 、:::::::::::::::　r==くﾊi l.i　| i　|　 ,..-‐'"ﾞﾞ´ﾞll.　|.　 ｌ． .ヽ
"　　./ 　 / ,./ 　.L　 ｌ　　　　 /　 ./ .l　.!　　　　　| 　 {.|　 i八必ｿ:::::::::::::::::: t必 ｿ} ｌ i　|ﾉ .i| 　.／　 /　!　　　.!
　　/ 　　／　 ｌ　　ｌ　 ﾞL　　　.!　 ./　lﾞ　!　　　　　|　　 i　 il　￣　　　　　　　 ￣　/i |　|　 l|,.-'〉. ／ 　　.!　　　!　 .，
..／|　　/ 　　　l　　!　　ｌ　　　|　 .!　 ′.|　　　　　|　　 |　 i＼　　　　 '　　　　　 ｲ　!.i　|　 i| 　ｒ'"　　　　│　ｌ .,!　 .ゝ
　 /　/ 　　　　 l　.l゛　　.ｌ_＿＿＿＿＿＿　　　　 |　　 |　 |　 ＼　　ー‐'　　 ／　V ｌ|　|　 l| / 　　　　　　l　　ｌ li
　 ! /　　　　　　l　!.､　.く_　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''ー .|　　 |　 |　　　`ト　___ 　イ 　 　.| ｌ|　|　 i|!　 　 　 　 　 !　　ｌ.ｌ|,
　.ﾞ/　　　　　　 .!　! ヽ　 i ｀ﾞﾞ''''―- ..,,,_ 　 　 　 　 |　　 |　 | 　 　 .| 　 　　　|　　　 | ｌ|　|　 l|!ー───_" ｝　　.! .!
　 ｌ　　　　　　　l　　 、　 !　 ｌ　　　　　 .ﾞiﾞ''ｰ ､,　　|　　 |　 |　 __／ 　 　 　　ゝ __　j ｌ|　j　 ｌ|!　'';;_,ﾞ,ﾞ¨''''''ｰlﾞ　　 | . ｌ
　,!　　　　　　　l　 t│　 |　/ .l　　.| .、　!　　　｀ゝﾉ-‐‐从ｌ.|「　　　　　　　　　　 　 | l|ー 、 |　ｌ´゛　 .￣ﾞﾞ''' |　 | .;|　 !
　!　　　　　　　l　　.!.l　　! /　.|　 ././ 　lﾞ　　　.／　　 /　ﾘi!|ー-- .　　 ,.. -‐‐‐ 　/ ﾊ　　 ＼ .ヽ　　　　　 │　! |,!
.│　　　　　　/　　 ,!|　 .l./　 .| ./ ./ 　 l　　　 i　　　　i　　i l|ー──r────‐i/　j　 　　 ',　 .ヽ.　　　　.!　/ lﾞ,!　 l,
│ 　 　 　 　 !　　 ./ 　 /　　 ﾚﾞ，′　.l　　　! | 　 　　| 　 | i|　　　/ハヽ. 　 　 　 |　/ 　 　　 i-､　＼　　 .l　/ .!
: ! 　 　 　 　 !　　./　　./　　/ 　|　　　|　　 /　|　　ヽ. |　　| ll 　　 '⌒iﾄ、 　 　　　| /　ﾚ' 　 　| . ＼ .＼. ,! /　「
. |　　　　　　l　　 l　　 /　 ./　　.l　　 .,!　　 |　 |　　　`j 　 .| i| 　 　 　 |　ヽ　　　　|/　 j　　　 .|ヽ　　ｌ-　,! .lﾞ

沙耶「ふぅ～ん、へぇ～。そんなこと言うんだ。せっかく人が考えてあげたのになー」

この展開を予想していたのか、棒読みな言葉使いで喋ると周囲の温度が幾つか下がった気がした。
沙耶の後ろには触手のような物が取り巻き、周囲一体を囲んでいる。
周囲の下水道の様子は肉欲めいたものに変わりつつあり、その中心に沙耶はいた。
沙耶はおかしそうにくすくすと笑いながら、触手を我が子のように愛おしそうに触れる。

鞘「いいわ。貴方をポチだって認めさせてあげるんだから」

沙耶が合図をすると、それに支持されたように触手達が私に向かってくる。
私は咄嗟に動こうとするも、触手の出した液体で膨らんだお腹で動けずされるがままであった。

そんな訳で謎の少女こと沙耶の正体は触手でした（知ってた）
本日の投下は以上です。

下１　少女に対しての調教内容

　　　　r‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }＼　∧　　　　　　　　　　,,､､
　　　　}:::::)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ト　 ｖ ／´￣￣二＞　　./,'//＼
　　 ／::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼｀ /　　　￣　＜＿＿//////∧
　／::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Y 　.／´　　　　＞ li///''＜￣ヽ
./::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　L､／´￣￣　　 レ´　　 　 　 ＼
{::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＝==-ｧ
‘;:::‘,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜ ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　∨////
　＼::ヽ　　　　　　　　　 　 ＿　-――‐-　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ ´￣｀ヽｨ　　　／ ´ {　　　 |　　　　　　　∨／
　　　(⌒)　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　 　 　 　 ｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　　.|　　　　　　　 |
　　 　 ｒ／´.､　　　　　　　　　　 　 .　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y　　|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 　 ,′ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
　　 .′　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　　 |　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　 r_、　'　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　 : 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄ､　´　u／/　 { l { }／}/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .| {{_}} ￣八个イ 　 /
　　　'.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿ 　 -‐=≦　　　￣￣￣ 　¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　 　　,拒}
.　　/ '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　 　　 .f己
　 /　　'.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
. /　 　 ∧　　　　　　　　　　　　，　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.| =＝ く {￣}}￣f己f己
/　 　 　 ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.　　　　　　　　　　　　　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　　　　￣￣￣
　　　　 　 ∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　|　 　 /　　　　　　'.　　　;
　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :　 　./ 　 　 　 　 .∧　　 |
__　　　　 / 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 ./.ハ　　.|
　｀　 　 / 　 　 ‘.　　　　　　　　　　.　　　　 　 　 　 　 　 |　　{　　　　　　　/　 }　　.!
　　 　 _ｊ　 　 　 ∧ ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
─‐　 　 　 　 .　　´　 　｀　､　　　　 :　　　　　　　　　　　ゝ　__　こつ　　 　　　Y　　　ゝ　__

下１　尻尾とかその他オプションをつける？
１　はい
２　いいえ

はいってことでいいんでしょうか？
それでは本日は改めてお疲れ様でした

ここ数日投下はないですが、AA作っているだけです
AA作り終えてたら夜9時辺りに更新するかもしれません

自分で言うのもアレですが、189みたいなシチュとか好きです
大半の人はどうしてそんなAA用意してるのか（困惑）と思っていそうですが
ここだけの話、１が作ったAAも使ってみたくなったから、このスレは立てられたりします。

それでは地味に再開していきます
書き溜めなんてないのでごゆるりとお待ちください

　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　／三三三三＼

　　　　　　　 ／三／￣￣＼三＼
　　　　　　／三／　 　 　 　 ＼三＼
　　　　 ／三／　＿＿＿＿　　＼三＼
　　　／三／ 　 ||￣￣￣￣||　　 ＼三＼
　 ／三／　　　 ||　ぽ　ち　||　　　　＼三＼
／三／　　　 　 ||＿＿＿＿||　 　 　 　＼三＼
三／　　　　　　　￣￣￣￣ 　 　 　 　 　 ＼三＼
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣
　　　「￣二二二二二二二二二二二￣|　 　 　 .|
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |
　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 　 　 　 |

あのあとのことは正直よく覚えていない。
肉々しい蠢く触手に囲まれ、目の前の少女から時たま森の中で出会うモンスターと同じ気配を感じ取り
気がついたら私は、ぐにぐにとした柔らかい地面に倒れ、目を覚ましてその小さな小屋が目に入った。
私はまだ覚醒していない意識で起き上がろうとするも、重さに違和感に気がつき目をさました。
おもわず立ち上がろうとするも、ソレの長さは短く四つん這いになるのがやっとだ。
私がソレを取り外そうともがくも、ソレはジャラジャラとした金属の擦れる音を立てるだけだ。

「あら、目が覚めたの？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '|'ｰ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　.､ヽ　　　.　 - ── ── -　、　 　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !　 !　ｌ／,　　　ヽ　＼　　｀ヽ　　＼ 　 　 　 {. ..｀'-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　／ ///　　　 ＼　＼ 　 　ヽ 　 ＼　　　　ヽ　　.＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿＿＿＿__ ./ ／ , '// i　　ﾄ、 ､　ヽ　 ＼　　 ヽ　　 ＼　　　ヽ　 ､ .ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 _,,　ｰ'''"´　　_．　　　　 ／　 / / i　ｌ 　 i　＼＼　ヽ　 ＼　　ヽ　　　＼　　　 ｌ　 .ヽ ｀'､
　　,,..,,,,_.　　　 .._..-'"´　　　._,,,..　-'゛　　　 .／ , '　/ /　ｌ　l ､ヽｌ　　 ＼ヽ、＼　 ＼　.ｊヽ 　 　 ＼　 ｌ　　ヽ　ヽ
　　＼　 .｀',, ‐″　　 _,,..-'"　　_,,.. -‐''ﾌﾞ／.　/ // / 　l|　l　ﾄ､ヽ　　　 ＼ヽ、＼　 ヽi　i 　 　 　 ＼ ｌ,　　 ｌ　 ヽ
　　　 ﾞ ／　　 ,, i‐'"゛`　,..-‐ﾞ´　　 ./　∠ .～' ﾌ彡1　　il　 !ﾘ　＼＼　　　 ＼＼ ヽ　ﾘ　|　ｒv～ｿ⌒`　 ｌ　　l､　 .ヽ
　　.／　　　　../ 　.,..-'´　　　　　./ 　,/" ./　　　　|　　ｌ|　 i,. --　＼j 　 ,..-- ＼ヽヽi!　.|_ ｌ |　´　 　 　 ｌ　 ! ヽ　 .ヽ
　/ 　 ./ 　 .／.,／゛'､　　　　　 ./ 　./.ｒ　/　　　　 | 　 ri　 lr=== 、:::::::::::::::　r==くﾊi l.i　| i　|　 ,..-‐'"ﾞﾞ´ﾞll.　|.　 ｌ． .ヽ
"　　./ 　 / ,./ 　.L　 ｌ　　　　 /　 ./ .l　.!　　　　　| 　 {.|　 i八必ｿ:::::::::::::::::: t必 ｿ} ｌ i　|ﾉ .i| 　.／　 /　!　　　.!
　　/ 　　／　 ｌ　　ｌ　 ﾞL　　　.!　 ./　lﾞ　!　　　　　|　　 i　 il　￣　　　　　　　 ￣　/i |　|　 l|,.-'〉. ／ 　　.!　　　!　 .，
..／|　　/ 　　　l　　!　　ｌ　　　|　 .!　 ′.|　　　　　|　　 |　 i＼　　　　 '　　　　　 ｲ　!.i　|　 i| 　ｒ'"　　　　│　ｌ .,!　 .ゝ
　 /　/ 　　　　 l　.l゛　　.ｌ_＿＿＿＿＿＿　　　　 |　　 |　 |　 ＼　　ー‐'　　 ／　V ｌ|　|　 l| / 　　　　　　l　　ｌ li
　 ! /　　　　　　l　!.､　.く_　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''ー .|　　 |　 |　　　`ト　___ 　イ 　 　.| ｌ|　|　 i|!　 　 　 　 　 !　　ｌ.ｌ|,
　.ﾞ/　　　　　　 .!　! ヽ　 i ｀ﾞﾞ''''―- ..,,,_ 　 　 　 　 |　　 |　 | 　 　 .| 　 　　　|　　　 | ｌ|　|　 l|!ー───_" ｝　　.! .!
　 ｌ　　　　　　　l　　 、　 !　 ｌ　　　　　 .ﾞiﾞ''ｰ ､,　　|　　 |　 |　 __／ 　 　 　　ゝ __　j ｌ|　j　 ｌ|!　'';;_,ﾞ,ﾞ¨''''''ｰlﾞ　　 | . ｌ
　,!　　　　　　　l　 t│　 |　/ .l　　.| .、　!　　　｀ゝﾉ-‐‐从ｌ.|「　　　　　　　　　　 　 | l|ー 、 |　ｌ´゛　 .￣ﾞﾞ''' |　 | .;|　 !
　!　　　　　　　l　　.!.l　　! /　.|　 ././ 　lﾞ　　　.／　　 /　ﾘi!|ー-- .　　 ,.. -‐‐‐ 　/ ﾊ　　 ＼ .ヽ　　　　　 │　! |,!
.│　　　　　　/　　 ,!|　 .l./　 .| ./ ./ 　 l　　　 i　　　　i　　i l|ー──r────‐i/　j　 　　 ',　 .ヽ.　　　　.!　/ lﾞ,!　 l,
│ 　 　 　 　 !　　 ./ 　 /　　 ﾚﾞ，′　.l　　　! | 　 　　| 　 | i|　　　/ハヽ. 　 　 　 |　/ 　 　　 i-､　＼　　 .l　/ .!
: ! 　 　 　 　 !　　./　　./　　/ 　|　　　|　　 /　|　　ヽ. |　　| ll 　　 '⌒iﾄ、 　 　　　| /　ﾚ' 　 　| . ＼ .＼. ,! /　「
. |　　　　　　l　　 l　　 /　 ./　　.l　　 .,!　　 |　 |　　　`j 　 .| i| 　 　 　 |　ヽ　　　　|/　 j　　　 .|ヽ　　ｌ-　,! .lﾞ

声のした方を見ると沙耶と名乗る少女・・・いや、沙耶と名乗った少女が背後に触手を従え立っていた。
そして気がついた。この場の異質な光景に。沙耶の背後に触手がいたのではない。
沙耶はその場に立っていただけ。私がいたのは、まるで触手で覆い尽くした部屋のような場所であった。
その中央にあの小さな小屋があって、私はその隣にある杭に鎖で繋がれていた。
それはまるで犬のようで…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }＼　∧　　　　　　　　　　,,､､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ト　 ｖ ／´￣￣二＞　　./,'//＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼｀ /　　　￣　＜＿＿//////∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y 　.／´　　　　＞ li///''＜￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　L､／´￣￣　　 レ´　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＝==-ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜ ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　∨////
　　　　　　　　　　　　　 　 ＿　-――‐-　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ ´￣｀ヽｨ　　　／ ´ {　　　 |　　　　　　　∨／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　 　 　 　 ｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　 　.|　　　　　　　 |
　　 　　／´.､　　　　　　　　　　 　 .　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y　　|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 　 ,′ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
　　 .′　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　　 |　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　 r_、　'　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　 : 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄ､　´　u／/　 { l { }／}/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .| {{_}} ￣八个イ 　 /
　　　'.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　i 　-= ¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　 　　,拒}
.　　/ '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　 　 　 　 ﾉ　　 　 .′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　 　　 .f己
　 /　　'.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
. /　 　 ∧　　　　　　　　　　　　，　　　　　　　／　　　　　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.| =＝ く {￣}}￣f己f己
/　 　 　 ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.＿ 　 -‐=≦　　　　　　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　　　　￣￣￣
　　　　 　 ∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　|　 　 /　　　　　　'.　　　;
　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :　 　./ 　 　 　 　 .∧　　 |
__　　　　 / 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 ./.ハ　　.|
　｀　 　 / 　 　 ‘.　　　　　　　　　　.　　　　 　 　 　 　 　 |　　{　　　　　　　/　 }　　.!
　　 　 _ｊ　 　 　 ∧ ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
─‐　 　 　 　 .　　´　 　｀　､　　　　 :　　　　　　　　　　　ゝ　__　こつ　　 　　　Y　　　ゝ　__

私はロクな体勢をとれず、本当の犬のように四つん這いになって沙耶の方を見た。
犬のような真似をするのは屈辱的で、恥ずかしくもあって顔が熱くなるのを感じる。
沙耶は満足そうな表情を浮かべると、私のお尻の方へと視線を向けた。

「私としたことが大事なことを忘れていたわ」

そうすると何処からか動物の尻尾を模した道具を取り出した。
尻尾の付け根には小さなボールのようなものが沢山ついており、紐状になっていた。
ソレを手に持ち沙耶は私に近づく。
思わず逃げようとするも、動くことが出来なかった。
何かに掴まれるような感覚を感じ、地面を見れば肉欲めいた地面から触手が生え私の四肢を封じている。
ただむなしく、膨らんだお腹がぷるんぷるんと揺れ、私の抵抗は鎖の音を立てただけであった。

沙耶は私のすぐ後ろまでくると、私のお尻に手を触れた。
少女としか思えない小さな手が私の尻の肌を優しく撫で回し、くすぐったさを感じる。

「そうだ。せっかくだから何か入れる前に淹れようかしら？」

下１　尻尾（ビーズ）をつける前に何かしますか？

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ´　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　　　　 　 .　　　　　　　　　　　 　 　 . 　 ´　　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　 　 　 　 丶　　　　　　 　 　 　 .／　　　　　　 　 　 ',
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　　　　　　 　 ∨　 　 　 　 　 ＞ ´　　　 　 {　　　　　　i
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′.人　　 　 　 　 　 ∨　 　　　.　´　　　　　　　ハ　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　　 ＼　　　　 　 　 ∨　 ..＜　　　　　　　 ／´　'.　　　　　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,′　 　 　 .ﾄ､　　　　　　 ‘ｰ´　　　　　　　　／ 　 　 '.　　 　 　 ;
　　　　　 　 　 　 　 　 ＜￣ ′ 　 　 　 .|　＼ 　 　 　 　 ｀ ＜ 　 　 　 ／　　　　　‘　　　　　|
　　　　　　 　 　 , ＜　　　　;　　 　 　 　 |≧= ＼　　　 　 　 　 ｀　､ ／　　　　　　　} ./⌒V⌒ y -､
　　　　　　　　／　 ､　　 　 |　　 　 　 　 | ´　　　ヽ　　　　　　､　　 ヽ´ ￣ ｀　＜ _ ＞'ヽ.　‘.　　}.　 ∨、
　　　　　　　 ﾊ 　 　 :....＿__|　　 　 　 　 {　　　　　}　　　 　 　 ヽ　　‘.　　　　　 ｀´　　　＼ }　 .|　　}　 Y
　　　　 　 　 |　　　 　 ィ 衍{　　 　 　 　 :.　　　　 /　　　 .八　 　＼､ _}　　　　　　}　　　　.人　 !　./　./
　　　　 　 　 {　 　 ー＜ {{ﾘ ゝ.　　　　　　ヽ　　　.′　　ヽ 　 ＼. 　 ｀ヽ　　　　 　.ﾉ.､　　　　　｀ ゝ {　/ ヽ
　　　 　 　 　|　　　　　　 =ｧ´::::＞- .　　　　　　,′　}　　‘ .　 　＼ー '　　　　 　 ､j_/_　　　　　　　｀ ´　　｀
　　　　　 　.八　　__　-＜u　　{{__ノ ｨヽ　 　　､ { 　 ハ　　　 ｀ヽ　　Y　　　　 　 Y(⌒ヽY
　　　　　 　 　 ヽ　　 　 ≧= -=≦　ij ./}　 　 　 >イ　　＞---- ' ｀ｰ'　 　 ヽ　　八 し {ﾊ .　´
　　　　　　　　　　｀ ≠≦ 　　/　}.　 Y 八､.　　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘..（　 }　Y ./
　　　　　　　　　　　/从　j 　∧ ハ乂/　　 ¨У　　　　　　　　　　　　　　　 　 |/ J　 (　　{
　　　　　　　　　　　　　∨ﾑｲ　/ 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　}し(　　 } !
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Y　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′/ Y J　　'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .′ {:{lﾘU 　》、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /≧=ゝ'-=≦　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ　　

沙耶はしゃがみ込み、その小さな手で私のお尻を開こうとした。
私は思わず空けさせない様、自身の手を押さえようと空しく無意味なことを知った。
見た目は少女であっても、その力は少女のものとは思えない程力強く、
沙耶の目の前に私のひくついたお尻の穴を晒す事になる。
彼女はくすりと意地悪そうに穴に触れると、２本の指を突き入れる。
私が異物感を感じる暇もなく、その２本の指がチョキの形に開かれ、私の栓がこじ開けられた。

「ぃィぃいい～～～～ッ♥」

ごぼごぼと溜めていた精液が勢いよく飛び出していく、噴出しているというのが正しいと思う程に。
私の腸に詰まっていた物が出口に向けてでドジュルゥルゥウと音を出して、私のお腹は見る見るうちに小さくなっていく。
もはや性感帯となったソコは、数分とかけて排出される物さえも形容しがたい快楽を生み出している。
噴出す度に何度も絶頂を感じ、ちいさなうめき声を出すことしかできなかった。

「ぅ……ぁ……」



精液を噴出し【肛内】は絶頂を感じた。
精液を噴出し【肛内】は絶頂を感じた。
精液を噴出し【肛内】は絶頂を感じた。
精液を噴出し【肛内】は絶頂を感じた。

排泄経験が+１された

　　　: : : ｀ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　: : : : : :}､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　: : : : : : : ﾒ, : : : : : : : :__: : : : : : : : : : : : : : :',
　　　: : : : : : : ﾉ,..--､ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
　　　: : : : : ／.i　　／ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,

　　　: : : ／　 ﾊ　 　 し ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.i
　　　: γ￣`メ､!　　　　 ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　: :{ 　／ 　 }／　　 i　 }: : : : : : : : : : : : : : : : :|
　　　: :.ゝ､／／j　 i　　ij　 ﾄ､: : :／ : : : : : : : : : : :!
　　　: : ／Ｘ　　{　 |　.　　　',　Ｘ : : ／: : : : : : : : :，
　　　: : : : : :＞､ｷ.　し　 　 ／.　 Ｘ: : : : : : : : : : :.’
　　　: : : : : : : : :`V　 　 ／ 　'／ ∧: : : : : : : : : /
　　　: : : : : : : : : : V　 　 U　　ヽ　∧ : : : : : : : /
　　　: : : : : : : : : : :.V.　　　 　 　 ＼∧ : : : : : :/
　　　: : : : : : : : : : : : :､　 ､　,.　　　　`＜: : :,,イ
　　　: : : : : : : : : : : : : :ヽ.J {　　　ヽ　　 ヽ ''＜
　　　: : : : : : : : : : : : : : : ＼乂　 　 }　　 J　}　　 '' ＜
　　　: : : : : : : : : : : : : . : : : :ヽ 　ー'　　 ､__.ﾉ　　　　　　'' ＜
　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : V　　`ー- ..,,　　｀ヽ

　　　: : : : :.､ : : : : : : : : : : : : : : V　　 （｀ヽ　　　　ヽ　　 ',
　　　: : : : : ::＼ : : : : : : : : : : : .ｲ＼{　　',　 ﾄ､.　 }　　 ',
　　　: : : : : : : : ＼: : : : : : : ／　}　|.＼　 ',　　　_ﾉ.　　 ',
　　　: : : : : : : : : : ヽ.._:_: :イ　　 i　.!　ﾉヽ .し　　　 　 　 ', 乂
　　　: : : : : : : : : : :ノ　　　　　°　.し'　 /＼　　　　　　　＼　 ､
　　　: : : : : : : : ／　　　　　　０ .',　　　.′　＼　　　　　　　ヽ.._)

　　　: : : : :. :イ　　　　　　　　　　ヽ. 　 |　　　　≧:.
　　　-=≦　　　　　　　　　　　　 　　Y {　　　　　　 ≧ぇ。..

そして意識もたえたえに成った時、沙耶は勢いよく飛び出た精液で体を汚したことに気にもせず
指をにゅぽんと引き抜いた。わたしは吐き出した時とも違う物にビクンと反応し、
その隙を見計らうようにその小さな舌が入り込むのを感じた。

「んじゅ…じゅぅるっ……」

少女の小さな舌が私の後ろの後ろの入り口を暴れまわっている。
汚いから止めさせようと、そんなことを口にしようとしても、その舌使いに感じてしまって私の口からは喘ぎ声しか零れない。

「あひっ♥あひっ♥あひぃぃいい♥♥」

だけどその舌がまるで私を気遣うように、優しく感じるのは何故だろうか。
道具が与える無機質な振動とも違う、ご主人様が与える物とは何か違う、あの触手とはまるで違うくて。
そしてあの天にも昇る感覚がやってくる、だけど、今までとは違い、何か暖かい物を感じたのは気のせいだろうか。





入り口を舐められ【肛内】は絶頂を感じた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〃 .Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _乂ソ
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃 .Y
　　 　 　 　　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _乂ソ
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃 .Y
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _乂ソ
　　　./　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〃 .Y
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　 　 　 　 　 　 ＞　― -　.　　　　　　乂ソ
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´　 　　　　　　　｀　 ､　 〃 .Y
　　.人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　　　　　　　 　 　 ＼乂ソ　　´ ￣￣　　.
　　　　　＞ｰ込｀ 〈⌒ヽ　　.′　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ､〃 Y　　　　　　　　　 ｀ .､
　 　 　 /　 　 　 ＼＼ｿ　 八　　　 {　　　 　 　 ゜　　 　 　 　 J　　　　　　　　 _乂ソ､　　　　　　　　　 　 ‘.　./
　　 　.∧　/　 ,ｨ　 ｀J￣}∧　　　　 ', 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾌ} ヾ　　　　　　　　　 　 　 ∨ /
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 ∨
　　　 　　ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧　 　 　ﾊ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 し 　 　 　 　 .
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　　, /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .ｲ!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|　 }:}}　 }　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　{lｿ　.′　　　　　　　 　 　 　 　 　 .
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､.〃　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　/　 .;　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　｀¨У　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　′　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　.ｨ.′　　　　　　　　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　;　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼ 　 ′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　 　 　 ′　 　 .{　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　 　 {　　　　 , 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　 ./　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　/　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 　 　 ;　　　′　　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　,′　,′　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /

「ふふっ、もう十分に受け入れることができるわね」
沙耶は奴隷少女が絶頂を感じるのを見計らうと、その顔を離し手に取った道具を
少女のぴくぴくと震える穴に、大小様々な球体を少女のお尻の穴へと入れて行く。
まるで餌を飲み込むように少女のお尻は次々と取り込んでいく。
沙耶はゆっくりと、時には強く押し込んだりと、様々な緩急をつけいれていく。
深い絶頂を感じた少女は、ただ飲み込むたびにぴくぴくと体を揺らすだけだ。





アナルビーズを入れられ無意識的に【肛内】は絶頂を感じた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''´￣二≡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　／　　　　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 .ｲ　　　　　/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　／: :ﾚｲ　　　/
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :レﾍ /
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　　　　 　 　 ＞　　― -　　　　　　 /: : : : : : : : : : : :/
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´.　　　 　 　 　 ｀　 ､.....{: : : : : : : : : : : /
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／
　　　　　＞ｰ込｀ 〈⌒ヽ　　.′　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八 : : :＞　´.　　　 　 ｀ .､
　 　 　 /　 　 　 ＼＼ｿ　 八　　　 {　　　 　 　 ゜　　 　 　 　 J　 　 　 　 　 ､〃⌒Y´　　　 　 　 　 　 　 ‘.　./
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀J￣}∧　　　　 ', 　 　 ./　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ﾌ} ヾ´　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 ∨
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧　 　 　ﾊ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 し
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　　, /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .ｲ!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|　 }:}}　 }　　　　　　　　　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　{lｿ　.′
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､.〃　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　/　 .;　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　｀¨У
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　′　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.ｨ　.′　　　　　　　　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　;　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 ′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　 　 　 ′　 　 .{　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　 　 {　　　　 , 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　 ./　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　/　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 　 　 ;　　　′　　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,′　,′　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /

「ぅ……あぁん♥」

どれほどの球体を飲み込んだかは分からないが、
少女はお腹から来る固体の圧迫感に耐えながら意識を取り戻そうとする。
だが、少女の意識は今だ戻ってこれず、あの心地よさを反芻するように半濁していた。

沙耶は少女に生えた立派な尻尾を見ると満足そうな笑顔を浮かべた。
「次はどうしようかしら」
沙耶は涎を垂らしだらしがない表情を浮かべる少女を嬉しそうに見つめながら、次のことを考えた。

↓１　沙耶の行動

　＼　　 ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧｀＜　　　　 　 　 　 　 ＿　　　　　　　　 ヽニニニﾆ.ノ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧､　 ∧ ´/j-　　 　　 ￣ 　､　　　 　 Yﾆﾆﾆﾆl}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハY　∨ ⌒＞ 　 　 　 　　ヽ　　　　}}ﾆﾆﾆﾆﾉ
￣￣　　.〉´二二二｀ヽ7　 ,＜　　　　　　　ﾊ 　 ＼　 〃ﾆニY
　　 　 　{ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　 {ｨ　ヽ　　　! }､　　}､ 人{　 }ﾆﾆﾆﾆ{
　　　　　 ｀7´二二二ノ、.人￣　　　{从ﾊ 　.|　}ヾ{ 　ﾉﾆﾆニﾉ
　　　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=--<ー-.　 }.ｨ化人ノ{ハ_ｲ／ﾆﾆﾆ／
　 　 　 　 八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ介ｨ 乞ﾂ　u ゝ／ﾆﾆﾆ／　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　/　　 ≧=--､------ ､ﾘ {／/／ィ≦ﾆﾆニ／　　　　　.　 ´　,ｒﾃ　　｀　 .､
　　　 　 | 　 廴 　 ﾉ ∧ 　 　 　 ヽ!J 　.{{ﾆﾆﾆニ／　　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　＿_　　　　 ＿＿ ｒｚｚ.､
　　　　　|　　‐-‐　 /-‐ヽ 　 　 　 ‘.ヽ､_ゞ≦ﾆイY__　　.　 ´　　　　　　　　　　　　　　'y´￣　＜ﾆﾆニヽー./ﾆﾆﾆ}{ﾆﾆ.ﾊ
　 　 　　丶　＿__ 人ﾆﾆﾆﾆ≧.､ ＼　　　　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }zzzzzz､ｨ=＜ﾆﾆ}　{ﾆﾆﾆ〃ﾆﾆﾆ}￣￣
　　　　　　 　 　 　 　 --＜ﾆﾆﾆﾆヽ 　 　 　 　 .:;､:.　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八ー ‐＜ﾆハﾆヽﾊ　|ﾆﾆ/＞一: :´￣::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .∧　｀ヽﾆﾊ　　 　.ｒｧ ゞ＾　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｰr,_　 ｀ ＜ﾆハ V／´ : : : : : : : : : : :
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l{: :ヽ　 ∨ﾆ≧=イ/　　　　　　　ｨ≦ヽ´　￣￣￣￣　｀　　　.　　ヾ: ヾ､ 　 ∨ﾊ´ : : : : :p : : : ゜: : : : : :
　　　　　　　　 　 　 　 　 八o: : ＼‘.　　　　 　 　 　 ＞　´ヽﾆニヽ　　　　　　　　　　 　.人　 V:ﾊ.Y 　.Vl} : : : : : : : : :o : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ : 。八　 　 　 .　　´　　　　　∨ニ∧　　　　　　　　　 　 　 ＞ ヾ:}∨´￣＞ : :゜ : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:， :ヽ 　.／　　-　.､　　 　 .∨ﾆﾆ}　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ-=≦ : : : : : : :。 : : : :*: : : : : : :
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼:。: 7　　　　　　　｀ヽ　　 }ﾆニ|　　　　　　　　　　　　　 　 　 '.　} : : : : : : : : : : : : : : : o
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ヽ:八　　　　　　　　　＼ l|ﾆニ!　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ノ : : : : : ゜: : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(: o＼　　　　　 ＿＿_ ヽニﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : : : :。 : : ゜: : : : :
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:* :＼　.ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニハ､　＿　. .- ―. .-. . ＿　イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　乂: p:〉'ﾆﾆﾆﾆ＞――＜ﾆ} : : : : : :。 : : : : : : : : : : : : : : : : :゜ : : : : *: : : : : : : : : : : :

少女が息苦しさを感じ、意識を取り戻すことができた。
体は恥ずかしさを煽るよう、触手に羞恥的に拘束され、まず目の前に入ってきた触手に驚いた。

（これ…はいってきてるの・・・？）

せめてもの抵抗で噛んでみると、その触手に肉厚さと弾力にどうにもならないことを感じた。
触手の力は力強く、大の大人でさえ抵抗できないソレは少女の力ではどうしようもなく、ビクとも動かなかった。
だが、触手は噛まれた瞬間怒りを感じたのか、次の瞬間。少女のお腹が大きく膨らんだ。

（っぎぃいぃいいぃいいいぃいい♥）

少女は白目を向き、体の内側からおもっいきり殴られる衝撃に小水を漏らしながら気を失った。




触手の幼体にが【肛内】に寄生しました（処女であるため自動的に後ろです）
放尿経験が＋１されました
少女は気を失いましたが沙耶は手を止めません。

↓１　沙耶の行動

↓１　生やしたものの種類
１　触手
２　男性器

　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､　,.'' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :)( : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :（⌒ヽ: : : :i. ! : : ,"⌒）: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :､　 ゝ: :i　i: :/　 /': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　 ｀'Ｊ .し'　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_)　　　　 (_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､＿　＿, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; '´￣　　￣｀ ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i　　　　　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

　　　　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞヽ　　　　,'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , "´｀）: :/⌒⌒ヽ､: :（´｀ ､: : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　 　 　 　 ｀゛ﾞ`　ー-----― "¨´　　 (:_ /　 　 　 　 ', _:)　　｀゛ﾞ`　ー-----― "¨´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .'　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｀ヽ､　　＿,-‐l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　￣　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　| i　　 ）（　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ﾉ ﾞ､.　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　'⌒ ､　!　 　 |

沙耶は自身の力を使うと自らの股間に男の物を生やすと、気を失った少女に近づく。
そして少女のここまで開発されてもなお、誰も受け入れてないその割れ目にその先端を入れる。
触手にするのもいいかと思ったが、せめて初めては仮初であっても男の物で入れさせたい。
完全な個人的で身勝手な想いではあるが、それは今に始まったことではない。

あの男は知らないが、私はこの少女に好意を寄せている。
自分では開けないあの扉をこの少女を開き、身勝手ではあるけど犯した時に出る愛液を手に入れ
その遺伝子情報で人間の外見を手に入れることができた。
そして私は間の前の少女の目が好きだ。一度眼球を犯して思い止まったのは我ながら褒めてやりたい。

くちゅりと、その入り口に男性器が入り込む。その先には処女膜が見えると、思わず頬が緩む。
目の前の少女は気を失って、見られていないのが行幸だ。そして私は一気に動く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ'‘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人ノ{_／（

　　　　　　　　　　ﾄ ､＿＿　　-────- 　　.　 　弋_／
　　　　　　　　_＞'　） ＞　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 (
　 　　　　＜ニ　⌒／　　　 　　　　　　　　　＼　　 ヽ　 ；
　　｡　ﾟ　／　 ＞-/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　 ｛　 〃　 ,' 　{ 　 　　|　　　　　　| ─|‐-　}　 　　',
　　　　　　/　 ∧ 　 {　　| 　|　　i　　　　|从 |　　 }　　}
　 　 　 　 {　 　 {　　 ｌ 　 i　ﾚ￣ j丶　　/ｨ云笏ｧ }　　} 　}
　　 　 　 　 　 j { 　　i 　 ｲVI　_.ハ ／／¨¨´／　}　ﾄ } 　}
　　　　　　　 /　!　　∧　ﾊ　_,ｨ心ﾄ.丶／／／／ }∧ }　 {
　　 　 　 　 （ 　|ﾊ}/ 　l/ c込ｧ''"／,....-''⌒ヽ　　ﾉ 　　ﾊ }‐''く__〉 {ヽ
　　　　　　　 .ｧ「|_ﾉﾞﾍ　　乂／／ /:::::::::::::::::}　u' 　　 ,'　l　　　ゝく_ﾉ
　　　　　　　{ {_ﾉ´　　',∧ｊ _＼u 　ゝ::) (:::::ｲ{　 ｲ　　/　 lヽ. 　 　　ﾉ
　　　　　　　/.　　 　 ｲ‐- ｝ 　',＞-u｡ ...こ_／,'　　/''´￣ !　　　 ,i
　　　　　　 （　　　 　 !　／i　　ﾍ 　ー-''ヽ}j ,'　　/_,,ィ. 　 }. 　 　 ，
　　　　　　 　 Y.　 　 {/ 　 ヽ　　＼ー‐ ､　/　　/　　　　　l.　　 　ｌ
　　　　　 　 　 |.　　　',　　　ゝ　　　ヽ　 　 {　　 {　　 　 　 |　　　 '
　　　　　 　 　 |. 　 　 l　、　　 ｀ヽ　　)　　 {　 从　　　　　|
　　 　 　 　 　 |.　　　 ',　} 　　 　　､)从.　　 Y(　　 　 　､ }　　　　',
　　 　 　 　 　 }.　　　　', /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　 　 　 '
　　　 　 　 　 ,'.　　　　 ',.!　　 ::ゝ'::　　　　　　　 　::ゝ'::　　l　　　　　 l
　　　 　 　 　 l　　　　　 }',　　　　　　　　　　u.　　　　　　,'.　　　　　 }
　　　 　 　 　 |.　　　　　 }.ﾄ､　　　　　　　 丶　　　　　/./.　　 　 　 /
　　　 　 　 　 {　　　　　　}', 　>　　　''"　.|　　ヽ.　　 　 ﾊ　　　　　/
　　　　　　 　∧.　　　　 ,'..}.　　　　 　 　 |　　　　　　 ,'　ﾍ　　　 /
　　　　　　　　　ゝ　　　//.!.　 　 　 　 　 !.　 　 　 　 l　　　ゝ__./
　　　　　　　　　　＼ 　/　l　　　　 　 　 |!　_/.　　　 l
.心　　　　　　　　　　´　 　|　　　丶＼　」l　/　／ 　 ',
..ﾆ 心 　　　　　　　　　　　,'.　　 　 　 Ｙ´⌒｀Y　 　 　 V /
ﾆﾆﾆニ心.　　　　　　　　 ｱ　　　　　,,ィﾆﾆﾆﾆﾐ.､. 　 　 ∨ /. 　 　 　 　 ,ィ
.ﾆﾆﾆﾆﾆニ心　　　　　 /　　　　　丿,しっｒ-､_) ).　　　　∨.　　　 　 ,ｨﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ､　　,ｲ　　　　　（_〃ィ=ﾐｲ=ﾐ.､_) 　 　 　 ヽ　　　,ｲﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} ヽ'.　　　 　 　 　 //.: : : :. :.ヽヽ　　　　 　 ヽ／.ﾑﾆﾆﾆﾆ
.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　＼　　　u　　{:{.: : : :. :. :. :.}:}　　u 　 　／　 ﾊﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}　　　 ヽ　　　 　 ゞY.: : : : :.Yﾉ　　　　 ／　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ　　　　　ヽ　　 　 {:{:､: :ﾉ: : }:}　　　 ／.　　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　　　　　　 ‘，ﾟ｡　.{:{:ヽｲ/.: :}:}. 　 ,ｲ　　　　　　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア　　 　 　 　 ＿',　　 }:}: :}.{: : :.{:{.　 ,'＿　　　　　　 寸ﾆﾆﾆﾆ

「あひぃいぃいいィイイ♥♥♥」

私の目は激痛と、それの一瞬遅れてやってきた快楽によって目が覚めた。
思わず体をそらすと、お尻の中にはいっているのをコツンコツンとぶつかり合うのを感じたような気がした。
私は何が起こったのかわからず、口をぱくぱくしていると、パンパンと肌がぶつかりあうような音がすると
お腹の中で一緒に快楽が生まれるのを、お尻でするのには遠いけど、お尻でするのとも違う快楽を感じ始めていた。
お尻でするのは痛くて痛くて気持ちいいのが、こっちでするのは只純粋に気持ちよかった。
二つの方向から生まれてくる快楽で呆けていると、沙耶が目を覚ました私に話しかけてきた。

沙耶「どう？初めてを奪われた感想は？」

↓１　少女は何と答えますか

　―==ニ二￣ ｀丶＞　　゜　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　´ ￣￣￣｀ｧ　　）　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　／　　二__ 　 .　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜
　/　／　_　 　／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧
　|! 八／ 　／　.ｨ　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　/　'.
　∨ . ゜ .／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　|
　　/　∨　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　 　 l|
　 .′./}　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 八 .!　　 　 　 　 l|
　 |　/ l|　　/__/|　　　　　　| 　 　 　 　 /　　|　　　　　　　;　　.
　 | /　l|　,/{ /z､′　　　j,　|　　　　　 /　　 .!　　　　　 　 |、｀ヽ
　 |′ .l|　ハ!圦 |　 　　/| 　|　　　　 /　 　 .八　　　　　　|_.>､ハ
　　　　l|　{Y ! ヾjハ ／　lヽ |､__　　 /　./　/　 |　 　 　 i|　 ' 　}　}ヽ
　　　 八 .| | ｌ| 　　y 　 　.乂| V　　/　./　/ 　 l|　　　　八＿彡ｲ　}
　　　　　ヾ !八u 　 　圦　 ｀　|/ ｲ 　 /　/　 　 !　 l　　　　　　 ﾉ　 |
　　 　 　 　 | /ヽ ､　　　ヾ≧= .〉　　/　/￣ ヽ l　 ヽ 　 　 -‐　 　 ﾉ
　　　　　 　 l|′ハ{｀ヽ／/／/.′　/　/　　 ノ､乂　　 　 ＿ ＿ ／
　　　　　 　 l|　　∧ｰ.'＿＿　l|　 ./　/-=≦{＿.＞--＜
　　　　　　　l! 　 　 '. 　'.　 ヽ l|　/　 ′_ .　.／　　　　　｀ヽ.
　　　 　 　 　 　 　 ∧　 ヽ 　.l|./　　 ´ 　 ./　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　 ∧　　}　.l|′　　　　 .′　　　　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　|　.l|　　　　　 |　　　　　　　　　　　 '.
　　　　　　　　　　　　　ハ. '::. l!　 　, 　　 !　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 '.　ヽ!　　 ;:　　 |　　　　　　　　／　　l!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ　 j　　八　　|　　　　　　　 {　 　. ｲ

「と♥とまっ♥じゃ♥きゃ♥なぃィぃ♥いっと♥♥♥し♥喋れっ♥な♥ないからぁ♥♥♥♥」
沙耶が動くたびにゴツンゴツンと私の奥まで何かが届く。
彼女が何をしているかなんで、注意を向ける余裕なんてなく、
カチャカチャと楽器のようにお尻が音を立て、
ご主人様に一緒にいる犬のように、取り付けられた尻尾が少女の感情を代弁するように嬉しそうに揺れる。

「おっ♥ぉっ♥ん♥ん♥んんぅぅん♥♥♥」
声を堪えようとしても、すぐに無駄なことだとしる。
抑えようとすると沙耶の動きが激しくなり、お尻から球体ではない何か動いてるのを感じた。
ソレは球体を沙耶の物にぶつける様に、激しく動いている。
私は喋ることなんてできず、ただ喘ぐだけの存在と化していた。

そうして私は、快楽に抵抗をなくしつつあることを自覚した。





【マゾっ気】で処女を破られた痛みで【膣内】が絶頂した。
男性器で奥まで叩かれ【膣内】は絶頂させられた。
男性器で奥まで叩かれ【膣内】は絶頂させられた。
動くたびにアナルビーズは動き【肛内】は絶頂した。
動くたびにアナルビーズは動き【肛内】は絶頂した。
動くたびにアナルビーズは動き【肛内】は絶頂した。
触手によって動くたびに【肛内】は絶頂させられた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒　　　　　 　 ￣｀丶　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　＿＿）:. ｧ／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　 　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　⌒フ 　〉 ´　 　 　 /　　/　　　　| 　 丶　 　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　.:/ 　　　　　/　　　　　　　 |　 　 |　 　 　 　 '　 　　│
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 7　 / /　　　　/_ 　:/ 　　　　/|　　| │　　　　　|　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　{j / /　　　　´/⌒ﾒ|　　　　/-|=- |　∧ 　|　　 八 　 　 |
　　　　　　　　　 ⌒ヽ　　　　 　 　 '　 |　　| / xzz==､ 　　' 　　ｧ=ｚzx,_＼|　　　　　　 │
　　　　　　　　 ヽ _ノ　　 　 　 　 |│　| 　 ｲ{.〃V炒っ:.∨.:.:.　{ぅJ炒ﾍ　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ 从　　ヽゝ;::::::′　::::::::::::::ij::::::｀){::: /

　　　　 　 　 　 　 　 　 　; ⌒ヽ　　ヽ　人| | ｲ ij　u ,.--　　、 　 :::::::::::/ /　　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　 　 　乂__ノ　 　　｝　 i 从　　　 { i(　　　ヽ　　　j / ,　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ：　 　 //　| |　Y≦＿ ｀一　-‐　　 ＜i　|　　　 　　.....::::l＞
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ； 　 ,r;:::´￣| |｀`'＜ﾆ［E］ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝l　|　　　.:.::＞　´
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ :::: 　　,VI　　　 /ii/　￣￣ヽ一彡|　|.:::.:＞
　　　　　　　　　 　 　 　 ． / , ′　 　／　　　u /ii/　 　 _　 　 ＼　＞
　　　　　　　　　　　 ． ’／　　　　　　 　 　 　 /ii/　 　.:ゞ::　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ／
､　　 　，　　･ 　’　　イ　 /　　　　 　 ι　　 /ii/　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　／
　ヽ　　　_　　-=≦　　{　/　 　 　 　 　 　 　 ｛i7　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 , ′
　 　 ＼´　　　 　 　 　／　　　　　ｰ=＝―　　　　　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 /　・
　　ヽ(　＼　　　　＞'′　u　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　/
　　　)ヽ 　ヽ-‐'′,. -―― 、　 ＿＿_　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　 (ノ　　 　　／　〃　　 / ￣ 　 　 　｀`ー‐ ''′　　　　　　　　　　　　　　　/　；
　　 　 　 　 ／　　(ﾉ　　ノ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′：
　　　　 　 /　　　 __ ／(;;)ﾞ、　　　　　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ′・
.　　　 　 /｡o≦;';';';⌒ヽ丶::＼　　 ／　　　　　　　　　　　　　) |　　　　　　 ′
　 ｡o≦;';';';';';';';';';';';';';';';'}　/ヽ::ヽ　{　　　　　　 )l　　　　　　　し　　　　　　 ′　：
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';/ /;';'/ ﾊ:)　ﾞ.　　　u　　(ﾉ　　　　　　　　　　　　　　′

;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/ /;';';'( (;';'}l　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';/ /;';';';';') );'/、/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';'/ /;';';';';/ （;/ヽ/丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/

;';';';';';';';';';';';';';';';／ /;';';';';/　 /　/) 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　；


沙耶「っ…出るっ！」
その宣言と共にどみゅるるぅるうっと、私の中に熱い物が吐き出されるのを感じ、
私はその熱によって心地よいものを感じながら、ようやく熱い息を吐き出すことをができた。
私の裂け目から白いものが溢れているのを、どこか呆けながら見てみるとそれが精液であると理解した。
そこで出された精液はお尻で出されるのも、又違うものであったが、それでも悪い物ではなかった。

沙耶「ふぅ…ふぅ…どう？そろそろポチであるのを認めたら？」

彼女が熱い呼吸をしながら、私に尋ねてくる。
私は度重なる快楽の余韻に呆けながら、掠れ掠れの声で言葉を振り出した。

↓１～３　多数決　集まらなければ↓１採用
私は「ぽち」であることを

１　否定する
２　肯定する

※　重要な所だと思うので試験的に多数決

,ｲ.ﾙ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -　――　-　 .　　　　　　　}＼　∧　　　　　　　　　 ,,､､
: : :}人ヾｲﾚ　　　　 　 　 　 　 　 ＞　　　　　　　 ＞‐　―｀― -　.　ト　 ｖ ／´￣￣二＞　　/,'/＼
: : : : : : : :.Y　　 　 　 　 ＞　 ´　　　　　_　＞　´　　　　　　　　　　 ＼｀ /　　　￣　＜＿＿/////∧
: : : : : : : : {　　　　 　 ´ 　 　 　 .　　´￣￣ ｀ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 Y 　.／´　　　　＞　li///''＜ヽ
｀::´￣::＾:Y 　 ／　　　　　　 ／　　　　　　 ゝ_へ　　　　　　　　 　 　 　 }　L､／´￣￣　 　 レ´..　　　　＼
:::::::::::::::::::|　 /　　　　　　.／ 　 　 　 　 　 　 -こ.)　　　　　　　　　　　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＝==--ｧ
:::::::::::::::::::{　.′　　 　 　 {　　　　　　　　　　　--く― -------≠-＜ ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　 ヽ..ﾞ///
ヽ::::::::::::八.{　 　 　 　 　 ゝ ＿　-―― -　_ｨﾍ _ ノ　　　　　　/　　＞ ´￣｀ヽｨ　　　／ ´ {　　　 |　　　　　　　 }ﾞ／
　＼:::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　.　＜　｀ヽｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　　.|　　　　　　　 |
　 　 ＞､:::::::::>､,　　　　　 　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y 　:|
　　　 /　｀¨个}ヽ　ー　--　-- =≦　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 ,； ,′ 　 　 '.　＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
.　　 ′　　 　 込　 ゝ!､ ;(,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　,； |　　　　 　 　 ＼.....}。 ;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} ,.v⌒ヽ''　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　 : 　 　 　 　 　 　 ＼.ﾞ⌒ﾞｉ :,.　　　　　　 　 -= ､　　 　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄV:⌒ ｿ　　/　 { l { }／}/
　　　　　　　　　　　　　　　′; .ﾞｉ　　　　 　 _　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .|ゞ-' ￣八个イ 　 /
　　　'.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ. '::゜:,..-‐=≦　　　￣￣￣ 　¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　　　,拒}
　　　 '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨..ﾞ)。 ・　　　　　　　　　　 　 ′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　　　 .f己
　　　　'.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨.｀q::ﾞｉ　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
　　；　.∧　　　　　　　　　　　　，..　人::::'.　　　　 　 　 　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.|　=＝ く {￣}}￣f己f己
　　　 / ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.....′:::{　　 　 　 　 　 　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　；.　　 ￣￣￣
.　　 　 / ∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　　ﾞッ.　 　 　 　 　 ；　|　 　 /　　　　 ；　'.　　　;
　　　 ；; / ∧　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ;!､.　　 　 　 　 :　　./ ；　　　　　.∧　　 |　；
　　　　　 / 　ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',..　　o. )ﾞッ　　　　　　|　　　　　　　　 ；/.ハ　　.|; ；
　　　　　 　 　 ‘　　　　　　　　　　　 　 　 ）て..　　　　； |　　{　　　　　　　/　 }　　.!　；
　　　　 　 　 ；; ∧ ＿.　　　　　 　 　 　 　 ｀:;.　　　　 　 {　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
　　 　 　 　 　 　 ´　 　｀　､　　　　 :　　　　　ﾞｉ.　　　　　ゝ　__　こつ　　　　　Y　　　ゝ　___
　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　 }..　　　　X　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー≠---　´
.　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　　 ｨﾞｉ(,人r-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ て　)　`⌒＞=ｒ　o,

「は、はい♥わ、わたしは♥♥ぽちです♥あなたさまのぽちです♥♥♥
　ぽちに♥ぽちになりました♥♥♥♥♥」

宣言すると、ぞくぞくとした物が全身を駆け巡る。同時に何か大事な物を失ってしまった気がする。
わたしは、わんこみたいに、よつんばいになって、かたあしをあげる。
なんども、きもちよくて♥ふるふるする腕を♥必死にたもって♥片足をあげると♥

ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛｫ

【奴隷少女】…いや、『ぽち』の股から今までとは違う自らの意思で排尿を行った。
それはまるで犬が自らのマーキングをするように、ぽちと書かれた犬小屋にかけっれる。
『ぽち』の表情は今まで見せたことが無い恍惚とした表情で、
垂れてきた涎を拭うことんく犬のようにだらしがなくぽたぽたと床に落ち、
アナルピーズは触手によって興奮した犬のように尻尾が揺れ、
はぁはぁと荒く、快楽に塗れた息を垂らす。

（犬の真似って気持ちいい♥♥♥♥♥♥）

そして犬と振舞うことに何よりの喜びを感じ始めていた。








↓１　沙耶に対しての感情

犬として振舞ったことに絶頂を覚えました。
沙耶に対し【歓喜】が目覚めました。
放尿経験が＋１されました。

【犬気質】に目覚めました。
【触手（後）】に寄生されました。
【マゾッ気】は【マゾっ気ｌｖ２】になりました。
【触手中毒】は【触手中毒ｌｖ２】になりました。
【肛内被虐】は【アナル中毒】になりました。


【人間性】に僅かなヒビが入りました。


【調教度】：８０
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/
耳：///（１）　　【隠し性感帯】
胸： /
乳首：　/（１０）
肌：（４）
膣内： //（７）　+３
陰核： //（８）
尻：
肛内： /////（２７） 【性感帯】　+１０
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：１
肛出し：
ぶっかけ：

人間性：/

【アナル中毒】【道具中毒】【射精中毒】【マゾっ気ｌｖ２】【失禁癖】【触手中毒ｌｖ２】
【犬気質】【触手（後）寄生】

奉仕技能：/
放尿経験：//////
排泄経験：///
薬物経験：///

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__.／＼ﾆニ＼
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆニ＼
　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽニニヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ
　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ﾆﾆハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニ

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　￣￣乂￣ニ￣ニ￣ﾆ￣ﾆ｀丶Vﾆﾆﾆ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊニ
ﾆニ＞ ´　　　　　　 ／ ≧===-----==ﾆﾆﾆノ }ﾆﾆﾆ}_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ
　　　　　　　　　.　´　　　　　　　　　　　 / .ｨ＜l|ﾆﾆﾆ|ﾆ≧x　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八ニ
　　　　　　　.／　　　 　 　 　 　 　 　 ／7′ニ}|ﾆﾆﾆ|＜ﾆﾆヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　.ｲ ./ﾆﾆニ/|ﾆﾆﾆ|　 ＼ﾆ∧＜　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆ
　　 　 　 八　　　　　　　　 　 ，＜　 ./ﾆﾆニ/ .|ﾆニﾘ 　 　 ｀¨.r_.､ヽ-―＜ .ｨ≦≧ｘ /ﾆﾆﾆニ
　 　 　 ./ﾆ∧　　　　　　　　　 　 　 /ﾆﾆニ/　.八ﾆ/　 　 　 　 Ｖ=ミﾊ　ｒ≦ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆニ/
　　　　 {ニ{　.> ._　　　 　 　 　 　 .ｲﾆニ／　./ﾆﾆ/　　　　　　ｨ个ｰ=' 　｀　--==ﾆ/ﾆﾆﾆニ/
　　　 .八ﾆ，＜ﾆﾆ≧=-　 _　　／ﾆニ／　　/ﾆﾆ/　　　　　／　 }}ヽ　　　　　　　/ﾆﾆﾆニ∧
　　　　 ／ﾆﾆﾆ＞ ´　　　 .ｨ≦ﾆニ／　 　.ｲﾆﾆ/　　　　　/　　.〃　}　　　　 　 /ﾆﾆﾆニ/ニ}
　　　／ﾆﾆﾆ／　　　　 ／ﾆﾆ＞ ´ ｀{＞くﾆﾆ／＿_　.　イl{　　　　 八　　　 　 /ﾆﾆﾆニ/_ヽ_|
　 ／ﾆﾆﾆ／　　　 　 ＹニＹ.＞　 ´￣￣ ヽ个　　　　　 　 　 　 _ ｲ　　　　　 /ﾆﾆﾆニ/ﾆニト､
／ﾆﾆﾆ／　 ≦￣￣＼ﾆ/　　 .､___ノ}　 　{　　　 　 　 　 　 　 　 八　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆ.ｲﾆﾆﾆl|ﾆ
ﾆﾆﾆ／ ＜￣￣　 　　 Y　　 　 }ﾆイ　　　|　　　　　　　　　　　　　∧　　 ./ﾆﾆニ/　}ﾆﾆニ}ﾆ
ﾆ／　　　　　 　 　 　ヽ/　　 　 .八　　　 ∧　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　.′ﾆﾆ./　./ﾆﾆニ八
/　 /　　　　 ,　´￣ 　〈 .} }　､ .〈ｰｧ　 ／　 '.　　　 　 　 ,.　　　　　 ／ﾆVニﾆﾆ/　 /ﾆﾆニ/ニ
　　{ 　　　　人　　　 人_{＞ゝｧ ｰ´　.′　　　　　　　 　 ′　 　 ／/ニ/{ﾆﾆニ′./ﾆﾆﾆ./ﾆニ
　　j　　　 　 　 ヽ　 ハ_　ﾐ､ .′　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ./ニ/八ﾆニ{　./ﾆﾆﾆ./ﾆニ/
　 （　　　　　　　　〃z､　　 {　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -イ　 /ニ/　　 ≧=ﾄくﾆニ／ﾆニ//
　　{ヽ_　 　 ＿斗ｲ{忙ﾘ .:: 八　　　　　　　　　　　　　　　　ハ／_／ 　 　 　 　 ゞ=イニニ.ｲ八
　　}　　　　　　　　V¨' ..:::　　＞-.､　 　 _　　　　　 　-　 ｲ／_／　　　 　 　 　 　 ー＜´_／ﾆﾆ
　 人　　　 　 　､_ ≧　::::　/´:}｀ヽ ﾊ　　　　　　´　　　介/ニ/ ヽﾉl}　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆ
　　　｀∨　　　､　「x佗 '　　ー ゝﾉ’ 〉､::_.　イ- ､..:r;:､:/　{ﾆく　　 Ｖ　　　　　　　　　 /ﾆﾆ＞イ
　　　 　 ヽ 　　　　ゞｲ=----＜　　｀　 ゞ' }　 　 　 ゞ'　　 ｰ/　　 }ﾊ 　 　 　 　 　 　 {ﾆ/´
　　　 　 　 ＼ 　　　ｨ⌒}ﾊ/}∧　､_ 　ﾉ　/　 　 　 　 　 　 l{ .ヽ ./　ヽ　　　　　 　 　 ゞ′
　　 　 　 　 　 ー ;´∧　　　ﾊ ヽ　　　　,　　 　 　 　 　 　 l|　{_/　}ヽ_}
　　　　　　　　　　Y{　7 　 人{　≧＝≦　　　　　　　　 　 .}ノ} } }ノ
　　　　　　　　　　　　ﾉイﾚ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 iＪ

↓１　触手を新しく何処かに寄生させますか？（その場合場所も）

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ..-::－ .- ﾆ 、
　　 　 　 　 　 　 ∧　 ,ィ'　　　 　　　　　=--　　　
　　　　　　　　_　 {　 ＼ ／　　　　　　　　　　｀＼
　　　　　　／　　 ＞　　〉　　/j 　l　 　　　　　　　＼
　　　　　　　 ＜￣｀　/　　 /, ｧ-ハ　　　 ﾄ､　　　　 ',
　　　　　∠　　　 7　ｲ　　7　/,:'´　V 　 l`l ‐ ､l 　　　l
　　　　　　　／　{ ／ !　 /! r‐z=ミ､ } 　j/_　V 　ハ　}　
　　　　　　ム ｲ / 　 i　/!.l　 弋::ﾘ 　 '/ｱ芯ｧﾊ N　 ﾘ　　
　　　　　　　 　 从　 i/:.:!;!　..::::::::.:.:.:.: , :.:ヾ' ７ l　／　
　　　　 　 　 　 {　　　　ﾄ、u　　　 ___　　　 ,ﾊ |/ /
　 　 　 　 　 　 八　　　l　ゝ、　　‘ ‐' 　 ,ｨ:.!　|'　{
　　　　　　　 　 　 .ヾ._ ｣　 ;j　 `　 r-.::.'.{-‐ |　l∧ヽ
　　　　　　　　 〃´￣￣|　|　　ー　　　-‐　 V ￣｀ ＼　　　　　　　　　　　　　{ﾆﾆニ{
　　　　　　　　 {　　　　　Y　　　　　　.:　　　 :r:　ヽ　　＼　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾆニ∧
　　　　　　　　 |　　 |　　　 :ｧ:　　　　 　 ￣　 ｀ 　 ､ 　 　;　　　　　　　　　　 　 Ｙﾆﾆﾆﾊ
＿＿.　 　　　ハ 　.人 　 　 　 .　　´　　　 　　　　　＼　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧..､　∧　　 .ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ 　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆ}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼:∧u　 　‘　　　　u　　　　　 　　　　　　∨　　　　　　　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
￣￣ ｀ <ﾆﾆニ.＼:, 　 　 ∧　　　　　　 　 　 　 ､ _　　　 ∨　　　　　　　　　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　 ＼ﾆﾆニ.＼　 　 ∧　　　　　　　　　 　 ｀¨　　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　 　 ∨ﾆﾆﾆ∧..　　　'. ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　 　 　 　 .|ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ∧.　 　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '.　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　　　　}ﾆﾆﾆﾆﾆ}　 　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣　　 ‐-　 .}ﾆﾆﾆﾆ}
　 二ニ=-―‐' ‐―――｀‐.┴ -　.　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ｀　　‐-
´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　､　　　　　　　　 　 ＿　　　　　　　　　 J　　　 　 　 　 　 ｀ 　 ＜
　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　rz=≦ﾆﾆﾆ≧.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀
.　　＼　　　　　　　　　　　　　},　　　　　　 ヽ　ι.}:ゝぅ{.　 　｀ヽﾆ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　u＼　　　　　　　　　　　/ﾊ　　　　 　 　 ＼ .八ﾆ＞ . 　 　 }ﾆﾆ} 　 　.}ヽ　　　　　　 　 　 　 っ 　 　 　 　 '
　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 Yニl|　　　　　 　 　 .ｲﾆﾆﾆﾆﾆ{ ＞　|ﾆﾆ|　 　 .|ﾆﾊ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　＼≧=-　.　＿ﾉﾆﾆ}　　　 ＿ .　＜八ﾆﾆﾆﾆ八　　 八.リ=-　 .{ﾆ八.＿＿＿＿＿　　　 　 　 　 　 人
　 　 　 　 　 　 ヽ　乂ﾆﾆﾆﾆ彡' ￣　　　 　 　/ニヽﾆﾆﾆニヽ /ニ/　　 　 乂ニﾆ彡/ 　 　 　 ｀ヽ　　　　.　イ
＼　　　　　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆニ.＼ﾆﾆﾆﾆ＼./ 　 　 　 　 ￣　 /　　　　　　　　 　 ／
　 ＼　　　　　　　 ∨　　　　　　　　 　 　 　 {ﾆﾆﾆﾆ/　}ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　　　　　　　　　,′　　　　　　 　 ／
　　　＼　　　 　 　 .∨　　　　　　　 　 　 　 八ﾆﾆﾆ{　 |ﾆﾆﾆﾆニl}　　 　 　 　 　 ,′　　 　 　 　 ／
　　　　 ＼　　　　　　∨　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆニﾉ　八ﾆﾆﾆニﾘ　　　　　　　 ｲ　　　　　　　／

↓１　処女膜を再生しますか？

ステータスを更新します

【調教度】：８０
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/
耳：///（１）　　【隠し性感帯】
胸： /
乳首：　/（１０）
肌：（４）
膣内： //（７）　+３
陰核： //（８）
尻：
肛内： /////（２７） 【性感帯】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：１
肛出し：
ぶっかけ：

人間性：/
処女喪失回数：１

【アナル中毒】【道具中毒】【射精中毒】【マゾっ気ｌｖ２】【失禁癖】【触手中毒ｌｖ２】
【犬気質】【触手（後）寄生】【触手（陰核）寄生】【処女】

奉仕技能：/
放尿経験：//////
排泄経験：///
薬物経験：///

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.ノ- ､　　　｜

,ｲ.ﾙ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -―. ｨ ´　￣　　　　　　　 ＼ｊ　∧　　　　　　　　 　 ,,､､
: : :}人ヾｲﾚ　　　　 　 　 　 　 　 ＞　　　　　 人 _. - ､　　　　　　　 　 ﾊｖ ／´￣￣二＞　　/,'/＼
: : : : : : : :.Y　　 　 　 　 ＞　 ´　　　　　_　＞　´　 　 ＼　　 　　 　 ｀//　　　　￣　＜＿＿/////∧
: : : : : : : : {　　　　 　 ´ 　 　 　 .　　´￣￣｀ヽ　　　　　 |　 　,,l　　　/.Y 　　／´　　　　＞　li///''＜ヽ
｀::´￣::＾:Y 　 ／:::.　　 　 　 ／　　　　　　 ゝ_へ　　　　 | 　 / 　/ /. 　 }　L､／´￣￣　 　 レ´..　　　　＼
:::::::::::::::::::|　 /::::: : :　　　 ／ 　 　 　 　 　 　-こ.).　 　 　i!　/　 / /　　ｲM＿>　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＝==--ｧ
:::::::::::::::::::{　.:::::::: : : :　　 {　　　　　　　　　　 --く―　--ﾞ} /　 / /　　 ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　 ヽ..ﾞ///
ヽ::::::::::::八 {:::::::::: : : :. 　 ゝ ＿　-―― -　_ｨﾍ _ ノ　-=.ｰ' ￣ ´ 　 ＞ ´￣｀ヽｨ　 　 ／ ´ {　　　 |　　　　　　　 }ﾞ／
　 ＼:::::::::::ヽ:::::::: : :　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＜　｀ヽｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　　.|　　　　　　　 |
　 　 ＞､:::::::::>､,　　　　　 　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y 　:|
　　　 /　｀¨个〈｀ ー　--　-- =≦　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 ,； ,′ 　 　 '.　＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
.　　 ′　　 　 込　 ゝ!､ ;(,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　,； |　　　　 　 　 ＼.....}。 ;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} ,.v⌒ヽ''　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　 : 　 　 　 　 　 　 ＼.ﾞ⌒ﾞｉ :,.　　　　　　 　 -= ､　　 　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄV:⌒ ｿ　　/　 { l { }／}/
　　　　　　　　　　　　　　　′; .ﾞｉ　　　　 　 _　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .|ゞ-' ￣八个イ 　 /
　　　'.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ. '::゜:,..-‐=≦　　　￣￣￣ 　¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　　　,拒}
　　　 '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨..ﾞ)。 ・　　　　　　　　　　 　 ′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　　　 .f己
　　　　'.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨.｀q::ﾞｉ　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
　　；　.∧　　　　　　　　　　　　，..　人::::'.　　　　 　 　 　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.|　=＝ く {￣}}￣f己f己
　　　 / ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.....′:::{　　 　 　 　 　 　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　；.　　 ￣￣￣
.　　 　 / ∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　　ﾞッ.　 　 　 　 　 ；　|　 　 /　　　　 ；　'.　　　;
　　　 ；; / ∧　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ;!､.　　 　 　 　 :　　./ ；　　　　　.∧　　 |　；
　　　　　 / 　ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',..　　o. )ﾞッ　　　　　　|　　　　　　　　 ；/.ハ　　.|; ；
　　　　　 　 　 ‘　　　　　　　　　　　 　 　 ）て..　　　　； |　　{　　　　　　　/　 }　　.!　；
　　　　 　 　 ；; ∧ ＿.　　　　　 　 　 　 　 ｀:;.　　　　 　 {　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
　　 　 　 　 　 　 ´　 　｀　､　　　　 :　　　　　ﾞｉ.　　　　　ゝ　__　こつ　　　　　Y　　　ゝ　___
　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　 }..　　　　X　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー≠---　´
.　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　　 ｨﾞｉ(,人r-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ て　)　`⌒＞=ｒ　o,

こんなことをしても脱出はまだ諦めません。
では本日はありがとうございました。
個人的には堕ち始めた感想が気になる所です
（他の人だとあの時点で完堕ちします　一週目だし脱出難易度は諦めなければたどり着くくらいでね！）

【奴隷少女】ちゃんの人間性が現在、どれくらい崩壊しているかというと。
例え何処であろうと犬の真似をするのに、まるで抵抗がないくらいです。

それではちまちまと再開

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... . .　.　.　　
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::::: : : : :
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: : :: : ::
　....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》: : : : : : : : : : : : : : : :
　....::.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《》　《》

　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､　　　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.<ヽ>‐ ´ ||￣||￣||｀＾''く,r｀>､　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,心>ｲ'__||＿||＿||＿||＿||__ヾk,. ﾍ　　　《》　《》
　.....:::|　　　;; : .　.　　　　,　;..　 　 　 ム,.//'￣||￣||￣||￣||￣||￣||;V‐''',　　 《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ:!;{_||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,lYﾆl　　 《》　.《》
　.....;::|　　　　　　　　;::. .　　　 　 　 ├'"!´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|''r┤ 　 《》　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　　《》
　.....:::|　　　　　　　　 　 　 　 `　; 　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　　 《》┨
　.....:;:|.　` 　.　　.　　 　 　 　 ., 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||［|ｰ-|　　 《》　　《》
　..::::::|　　　　　　　　　 　 　 .　;　'　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....;/|　 　 `;　　　　　　　 .　 _, ,..-‐|-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　 《》
　.....:l i.　　　 　 .,　　;..　.　._ "__,|..-‐'|-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　.《》
　.....;:ｌﾉ.　;　'　　＿,,..-ｰ.'"l_. ._ l,..-‐; |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　《》

あのあと、ぽちは沙耶さまにあの部屋にと連れ帰されました。
私は歩くことを許されず、四つん這いで犬のように這って歩いて帰りました。
時たま私に寄生された触手が蠢き、おもわず止まっていると躾をするようにお尻を叩かれました。
私は触手が与えてくれる快楽と、沙耶さまが与えてくれる刺激でびくびくと打ちひしがれると、抑えれない尿意を覚えました。
沙耶さまはその度に私の足を取り、その場で放尿することを命じると、私は言われたとおりにこなします。
そのたびに嬉しそうにするので、ぽちも嬉しくなり、まるで散歩をするような足取りで戻ってきました。
部屋にたどり着くと、ぽちの尻尾を一気に引き抜き、私は生まれ快楽で気を失ってしまいました。



放尿経験が+２されました
アナルビーズを引き抜かれ【肛内】は絶頂を覚えました。
犬として振舞うことに絶頂を覚えました。

下１　ご主人様の調教内容

下１　何処を全裸散歩するか（屋外などもも可　できれば人通りの多さもつけて）

　　　　　　　　　　 「￣ヽ|＼　∧
　　　　　　　 ／￣＼　　|　 V　 〉
　 　 　 　 ／＜ ￣￣＼.|　/　 / ＞―‐＜￣｀ 　 ､
　　　　　　 　 　 ,.＞― _」/ ／／　 /　　　＼　　　＼
　 　 　 　 　 　 / /　　／ /　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/,ｲ　／./ /　 / 　 /　/　　　 ヽ　ヽ　　 　 ヽ
　 　 　 　 　 /　:! /　/ /　 /　　 :|　:|　　 　 | |　　 ! i　　　 i
　　　　　　　　　j/ 　 !/　 / 　 　 |　,レ'　　`ﾄ､. ＿j :| i　　N
　　　　　　　　　　 　 |　　|　　　 イ　:!　 　 /j/j:∧ | | |　　!
　　　　　　　　　　 　 |　　|　　　　ｌ圭圭圭圭圭圭 ! !　 八
　　　　　　 　 ｃ　 　 :!　　|　　 　 ｌ圭圭圭圭圭圭j/∧ /
　　　　　　　　　　 　 | 　 ヽ. 　　人::::::: 　 '　 ::::: 人V　/|
　　　　　　　　ι 　 八　　 ＼___! 个:. 　 ⌒　イ　 ∧　 :!
　　 　 　 　 　 　 u　 　＼　　 　:|　|　　〕｀ ´　f己f己f己己f己f己f己
　　　　　　　　　　　　　　 `ー=ﾆ|　|＜二二二 ＞‐‐|　:!
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　!　!　　ヽ　　'´　　　 :! 八ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,' 　 　 ヽ|　　 　 　 　 　 　 j/　　 !
　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　{　 　:!　　　　　　 　 　 　 } 　 :!
　　　　　　　　　 　 　 　 i 　　ヽ.　　　　　　　　　 u　 ､/　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 {　::r;:::　 　 　 　 　 :::r;::　}　 　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 人　　　　　　　　　　　　 人　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ハ　 　 　 　 　 　 　 イヽ　　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　／ ヽ 　 　 　 　 　 　 　 |／`ー |
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 }　 　 　 　 　 　 　 {　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 / 　 　 　 　 　 　 　 :.　 ／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ７　　　　　　i{　　　　　 ､'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 u　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 ｀　　､　 　 _,.　´　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :.　　 　 　 　 ｀Ｙ´　 　 　 　 :!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :.　　　　 　 　 |　　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :.　　 　 　 　 |　　　　　　/

私は目隠しをされ、何処かへと連れられて行きました。
どれくらいの時間をかけたのか分かりません、何度もまかり角を曲がり、同じ場所をくるくる回った気さえします。
そうしていると、何だか懐かしい香りと感覚を覚え、ご主人様の足は止まりました。
ご主人様は私の目隠しを取り上げ、私は驚きを隠せませんでした。

　　　 　＿　　　　　　 　 　　　 　 , ､ 　 　 　　　., ､　　 　 　 　 　 、　　　　　　　　　　　　　ｒ
　　　　'Ｆﾆ]ヽ　　　 　 　 　 　 ,／―＼＿＿_,／―＼＿＿＿／―＼_　　　 　 　 ＿　 　,/:
_　　　　l　 |,ｨｆﾞヾ ､　　,ｒュ_,､ -''| l田l |　ｒュ　 | l田l |　　ｒュ　 ! l田ｌ l　`''-ｒュ ,ｨｆ'ﾞ―‐ヾ ,｣ ::
: >　　　|,ｨf'ﾞ.＿__ ヾ ､_|__|＿＿_|＿＿|_,,|_,,|＿|＿＿|＿_ｌ_,,|＿|＿＿.!＿__,l_,,|_ゝ .ｒ┬┐_>"ﾞ:.

; .そ_,ｨf'ﾞ　　|__|_,｣　<ﾆlﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆロ｣　 _ィ'´`＾"ﾞ:.:；
::"..；:ﾍ'_'　　 　 　 　 |==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|lＥＥＥＥＥＥＥ|==|| <"ﾞ:.:；:::.
"ﾞ:.:；:,”:7|三三三三_|　 ||王|王|王|王|　 ||王|王|王|王|　 ||王|王|王|王|　 || ｣:":: :,”"ﾞ:"ﾞ:.:
:,”:"ﾞ:.:ﾞ':,<||―|―|―||　 ||土|土|土|土|　 ||土|土|土|土|　 ||土|土|土|土|　 ||ｒ'::；:":: :,”ｌ `:::.
:: :,”:"ﾞ:.:ﾞそー|―|―||　 ||i i i i i i i i i ｉ|　 ||i i i i i i i i i ｉ|　 ||i i i i i i i i i ｉ|　 ||ﾞ､；:":: :,”::`"ﾞ:
:,”:"ﾞ:.:ﾞィ　 ￣￣￣~'ｆ==ﾄﾆﾆﾆニﾆﾆﾆf==ﾄﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ;ｆ==ﾄﾆﾆﾆﾆﾆニﾆf==ｒ'´ﾞ:":: :"ﾞ:.:；:"ﾞ:
"ﾞ:.:ﾞ'”て =========|―'　,,. -－-　、 ﾞｰ'　 ,,. -－-　、 ﾞｰ'　,,. -－-　、／”:":: :,”::_/ヘ"ﾞ:.:
:,”:"ﾞ:.:ﾞ':ﾍ.、＿＿＿_,!　 /-､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､　 /-､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､　 /‐､.ﾞ､ | / ,.-ﾞ､”:":: :,；l´:_:：,"ﾞ:.:；
:: :,”:":: :,”7,,_||＿||＿|　 |￣|￣||￣|￣|　 |￣|￣||￣|￣|　 |￣|ｒ- ､￣|￣<,ｖ､”:":7　｢"ﾞ:.:；::
:: :,”:":: :,”〉,,_||＿||＿|　 l　ｒ‐､ ||　 |　 |　 |　 |　 ||　 |　 |　_|　<::.:;..:ｒ‐,,!、 !　 |`―'　　ﾞ､"ﾞ:.:
:: _,, ､_:":: ｌ_, ,ィ^´`^''ヽヘ<::;;..;ﾞｒ ､'^"＾''ｽ,.|＿|＿||＿|_,ｒ''´::..＾''=､::.::::.:ｒ‐- ､ . |―――‐<"ﾞ:.:

´　:: :..; ＼' /;;.;;...;.;.;;;..;ｌ::.:::ﾞ､:::;;.;;::.ﾐ ::.;;.::;.ミ|＿＿＿＿ﾐ::..::;＿::;.:...` ､::..;;..:::..ﾐTTTTTTTTTTT
､` ､; :::...:;;:ｌｲ;;.;..;;;::;;:::ｌTTTTTＴＴＴＴＴＴＴｌ三/＿＿__／＾´:::;.. `､:: ｒ┐_::.::...ﾐｒ―――――‐‐

;;.'i:::.ヽ､::;...ｌ`''-----‐---‐---‐---‐---‐---‐--ミ:: ;.:::;..::;;..;;..:. |　　 |-┐|_　　　 ｢￣￣￣
:./::.;;:; ..ｌヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｢::..:::;;..;;..:;;..;;..: .ｒ -‐‐､, !_,,ｌ..　-　 ､ 　　＿
:ﾉ-ｆ'ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾐ:;;..;;..:;;..;;..:;;..／;::.::.::..:::ｆ::...;;::.::.:;;:...::.:ヽｒ.:::::.:

ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｼ:;;..;;..:;;..;;../::.:...;;;..:::...:ｌ..::.:;;.::.:;;.::.:;;::..::ｌ::...::::

そこは一度だけ見たご主人様の屋敷が見えました。
私が変われ、屋敷に入る前、たった一度だけ見た光景。
私は何が起こったか分からず呆然していると、夜風が吹き私に付けられたものが金属音を立てると
私は現実に戻された。…どうやら私は外にいるらしい。

下１　現在の季節

下３　尻尾など付けるかどうか

　　　 　 　＿＿ ､ 　　_ ＿　　　　__
　＿γ´⌒`＞　　 ＞　 　　　￣＞ ､＼､
／ ￣　 　´　 ､ ／　　　　　　　　　　＞ ＼
>一　　 　 　 ﾏ/　　　　　　　　　　　　　` 　｀ ､
　　　／´￣　/　　　´ ー＝ﾐ､ 　 ｀ヽ､ ｀ｰ弌`ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´￣￣｀
　 ／　　＞ ７　　　 ｀＜　　　 ＼ 　从　 　 ヽ) 　 ＼､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／＞x　　　 ＼,.　-=　　￣
／　　 /　　/　　　 　　　　ヾ イヽ¨≧ｭミ､　∧　　　 ＞:.,.　´￣｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 人_∠∠/__}
　| 　 　 ノイ　 　 　 　 　 　 }i ＼　 ,ｨf´仆∨ヽヽ　, ´　　　　　　　　｀　.　　　　　　　　´￣｀` '＜￣｀` ,.ィ弋＿
_∧ 　|　:, ﾊ　　|　:　　　　　 }i 　 ｨ{辷rケ///　}j／　　　　:.　　　　　　 ｀'＜ ＞ ´　　　　　　　　 ヽ ,ィ㌻｀ヽ　 ≧s｡.,＿＿,.　-=≦
　∧ /　:,　ヽ　＼ .V　　　　 }!.　Ⅸ　　 ///uﾞ／　　　　　　ゝ　　　　　　　　｀　.,　　　　　　　　　　 ゞ'"　　　∨
　　Ⅵ　 ﾊ　'，＼{＼ Vヽjヽ/　　　　 　 　 ／　　　　　　 ／⌒`ヽ､　　　　　　　｀fｰ-､__　　　　　　 ハ
　　　 ∨　ﾚ':} 　　 　　 V　　.,ｨfｱ ゝ..　　 {　　　　　　　　　　　　　　 ｀`丶､　(＼ｰゝ‐'　',　　　　 　 .:} }　　　　}
　　　　　　　 {　 　＼　 ｀＼　ソ　//.　.u,...＼　　　 ／　　　　　　　　　　　 r‐‐＼)　/　 ﾉ　　　　　/ リ　　　　′
　　　　　　 　 ＼　 ヽ＞＝ァ￣≧=≠≦　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ＼__〉　　}　　} 　 　 　 /／　　　　′
.　　　　　 　 　　 `　､ 　　　　　　　　　　　-=≦ ゝ　　＼　　　　　　　　　　{￣〉‐‐┐　 /　　　　 ,'　　　　　/
　 　 　 　 　 　 　 　 ` ＜　　　　　　　＞　　　　　ﾍ　　 ゝ　　　　　　,.　T´厂　　　}　 /　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ=-　　　　　　　　 　 ｀rｯ.｡o≦≧==≦　./ /　　　　ゝ '　　　 　./　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 / /　　　　　　　　　　 /　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　,　 /　　　　　　　　　　, '　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.--､　 /　　/　 ,　　　　　　　　 　 ,ｲ,.　'´　￣￣｀`''＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠..　　｀７　　/　 ,′　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　　　｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ-､＿　　　／　 ,'　　　　　　　　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　 / ≧s｡.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:　　　　　__　 /　　　　　　　￣二ﾆ=--　--=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,:　　／´￣　｀`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 圦　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　＼　　　--ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 へ､　　　　　　　　　　　｀ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ≧s｡　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ≧s｡.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ≧s｡.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヘ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞
ぽかぽかとした陽気が残るこの季節ではあるが、夜はまだ肌寒い……

はずなのだが、ココに来てからずっと裸の私は夜風を浴びても寒いとは感じなくなってしまっていた。
ご主人様が私にしりを向け、しゃがむ様に言われると、私は何処か期待のようなものを感じながらその通りにした。
その手には動物の尻尾を模したあの道具が有り、その球体を一個ずつゆっくりと私のお尻に入れていく。

「こ♥これ駄目なんです♥♥わたしイっちゃますぅう♥♥♥」

球体が一つ飲み込むたびに、その度に堪えられない快楽がやってくる。
辛うじて耐えることができても、それが連続できたらあえなく決壊し、絶頂感を覚える。
そうして尻尾を入れられると、私の中で「ぽち」としてのスイッチが入る。




アナルビーズを入れられ【肛内】は絶頂を覚えました。
アナルビーズを入れられ【肛内】は絶頂を覚えました。


下１　散歩内容（追加調教や場所の移動など）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''´￣二≡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　／　　　　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 .ｲ　　　　　/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　／: :ﾚｲ　　　/
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :レﾍ /
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　　　　 　 　 ＞　　― -　　　　　　 /: : : : : : : : : : : :/
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´.　　　 　 　 　 ｀　 ､.....{: : : : : : : : : : : /
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／
　　　　　＞ｰ込｀ 〈⌒ヽ　　.′　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八 : : :＞　´.　　　 　 ｀ .､
　 　 　 /　 　 　 ＼＼ｿ　 八　　　 {　　　 　 　 ゜　　 　 　 　 J　 　 　 　 　 ､〃⌒Y´　　　 　 　 　 　 　 ‘.　./
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀J￣}∧　　　　 ', 　 　 ./　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ﾌ} ヾ´　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 ∨
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧　 　 　ﾊ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 し
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　　, /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .ｲ!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|　 }:}}　 }　　　　　　　　　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　{lｿ　.′
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､.〃　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　/　 .;　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　｀¨У
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　′　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.ｨ　.′　　　　　　　　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　;　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 ′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　 　 　 ′　 　 .{　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　 　 {　　　　 , 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　 ./　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　/　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 　 　 ;　　　′　　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,′　,′　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /

私はそのまま全裸のままご主人様の庭を、鎖で繋がれたまま散歩した。
砂利道を歩かされたり、水の中を歩いたりもし、やがて緑が茂る場所にやってきた。
私の又からはぽたぽたと液体を垂らしながら、まだ寒い夜ではそれが蒸気になってないか心配な程体は熱かった。
そしてその臭いに引かれたように、ふらふらと虫のような何かがやって来た。
思わずご主人様の方向を見ると、何も動く素振りを見せない。
隣にいるご主人様が動かないのだから、私も動かないでいる。犬とはそういうものだ。

そうしていると蝶のような虫は私の割れ目にぴたりと止まると、私の体は思わず驚いてビクッと震える。
そして耳を澄ませば辛うじて聞こえる程のチューチューとした、何かを吸い込む音がかすかに聞こえる。
私はこそばさと微弱な快楽のような物を感じると、不意をつかれたように悲鳴を上げた。

「っぃいいいいいィイイイ～～～～！！！」

おしっこをする辺りから激痛を感じ、思わず悲鳴を上げずにはいられなかった。
まるで何か細い虫のような物が入り込み、それが昇ってくるように痛みが上へを上がっていく。

下１　淫虫の効果

,ｲ.ﾙ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -　――　-　 .　　　　　　　}＼　∧　　　　　　　　　 ,,､､
: : :}人ヾｲﾚ　　　　 　 　 　 　 　 ＞　　　　　　　 ＞‐　―｀― -　.　ト　 ｖ ／´￣￣二＞　　/,'/＼
: : : : : : : :.Y　　 　 　 　 ＞　 ´　　　　　_　＞　´　　　　　　　　　　 ＼｀ /　　　￣　＜＿＿/////∧
: : : : : : : : {　　　　 　 ´ 　 　 　 .　　´￣￣ ｀ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 Y 　.／´　　　　＞　li///''＜ヽ
｀::´￣::＾:Y 　 ／　　　　　　 ／　　　　　　 ゝ_へ　　　　　　　　 　 　 　 }　L､／´￣￣　 　 レ´..　　　　＼
:::::::::::::::::::|　 /　　　　　　.／ 　 　 　 　 　 　 -こ.)　　　　　　　　　　　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＝==--ｧ
:::::::::::::::::::{　.′　　 　 　 {　　　　　　　　　　　--く― -------≠-＜ ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　 ヽ..ﾞ///
ヽ::::::::::::八.{　 　 　 　 　 ゝ ＿　-―― -　_ｨﾍ _ ノ　　　　　　/　　＞ ´￣｀ヽｨ　　　／ ´ {　　　 |　　　　　　　 }ﾞ／
　＼:::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　.　＜　｀ヽｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　　.|　　　　　　　 |
　 　 ＞､:::::::::>､,　　　　　 　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y 　:|
　　　 /　｀¨个}ヽ　ー　--　-- =≦　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 ,； ,′ 　 　 '.　＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
.　　 ′　　 　 込　 ゝ!､ ;(,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　,； |　　　　 　 　 ＼.....}。 ;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} ,.v⌒ヽ''　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　 : 　 　 　 　 　 　 ＼.ﾞ⌒ﾞｉ :,.　　　　　　 　 -= ､　　 　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄV:⌒ ｿ　　/　 { l { }／}/
　　　　　　　　　　　　　　　′; .ﾞｉ　　　　 　 _　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .|ゞ-' ￣八个イ 　 /
　　　'.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ. '::゜:,..-‐=≦　　　￣￣￣ 　¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　　　,拒}
　　　 '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨..ﾞ)。 ・　　　　　　　　　　 　 ′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　　　 .f己
　　　　'.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨.｀q::ﾞｉ　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
　　；　.∧　　　　　　　　　　　　，..　人::::'.　　　　 　 　 　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.|　=＝ く {￣}}￣f己f己
　　　 / ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.....′:::{　　 　 　 　 　 　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　；.　　 ￣￣￣
.　　 　 / ∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　　ﾞッ.　 　 　 　 　 ；　|　 　 /　　　　 ；　'.　　　;
　　　 ；; / ∧　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ;!､.　　 　 　 　 :　　./ ；　　　　　.∧　　 |　；
　　　　　 / 　ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',..　　o. )ﾞッ　　　　　　|　　　　　　　　 ；/.ハ　　.|; ；
　　　　　 　 　 ‘　　　　　　　　　　　 　 　 ）て..　　　　； |　　{　　　　　　　/　 }　　.!　；
　　　　 　 　 ；; ∧ ＿.　　　　　 　 　 　 　 ｀:;.　　　　 　 {　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
　　 　 　 　 　 　 ´　 　｀　､　　　　 :　　　　　ﾞｉ.　　　　　ゝ　__　こつ　　　　　Y　　　ゝ　___
　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　 }..　　　　X　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー≠---　´
.　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　　 ｨﾞｉ(,人r-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ て　)　`⌒＞=ｒ　o,

私は我慢できない尿意を覚え、思わず片足を上げ犬のポーズを取る。
程なく排尿が開始され、チョロチョロと野に向けて放たれる。
蝶は驚いて何処かに言ってしまったが、あの潜り込んだ虫は奥まで潜り込んだのだろうことを感じた。
そして驚くほど長くおしっこするのを感じ、今まで一番長いのかもしれないと思いながら、
私は終わるまで黙って、いぬのポーズを取り続けた。


下１　粗相をした少女に何かしますか？

ﾞ＼l|　　＼　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.ノ- ､　　　｜

...　l|＼　　　　Y　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -―. ｨ ´　￣　　　　　　　 ＼ｊ　∧　　　　　　　　 　 ,,､､
ﾞ＼ﾘ　 ＼ .ﾘ　.} ｲﾚ　 　 　 i　　' 　 　 　 ＞　　　　　 人 _. - ､　　　　　　　 　 ﾊｖ ／´￣￣二＞　　/,'/＼
.　/＼　　./　.〈.: :.Y.　　 　 |　　　 ’　´　　　　　_　＞　´　 　 ＼　　 　　 　 ｀//　　　　￣　＜＿＿/////∧
..ハ　　　/／　{￣　　　　　|し／　　　 　 　 ´￣￣｀ヽ　　　　　 |　 　,,l　　　/.Y 　　／´　　　　＞　li///''＜ヽ
　　}　＼{　　　ｒ― 　 ／:. :｀ヽて...　／.　　　　　　 ゝ_へ　　　　 | 　 / 　/ /. 　 }　L､／´￣￣　 　 レ´..　　　　＼
＼ ヽ 　 {　　　＼....../::::::: : :.　}（＿＿　　　 　 　 　 -こ.).　 　 　i!　/　 / /　　ｲM＿>　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＝==--ｧ
　 ＼}　.ﾉ 　 {＼　ヽ:::::::::::: : :　￣￣￣.　　　　 　 　 --く―　--ﾞ} /　 / /　　 ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　 ヽ..ﾞ///
　 ＼ﾄｲ {ヽ　 V ヽ.{:::::::: : :＿＿＿..ﾞ＿　-.....― -　_ｨﾍ _ ノ　-=.ｰ' ￣ ´ 　 ＞ ´￣｀ヽｨ　 　 ／ ´ {　　　 |　　　　　　　 }ﾞ／
..　＼ヽ　Y ＼. ヽﾞ:ヽ . _,ノゝ￣￣　　　　　　　　　 　 ＜　｀ヽｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　　.|　　　　　　　 |
.　　　人 ﾉ　　ヽ.ﾉ :::::>⌒ヽ＼　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y 　:|
　　　 　 　 　 /　｀¨个〈｀ ー..　--　-- =≦　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 　 　 　 　 ,′ 　 　 '.　＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
.　　 　 　 　 ′　　 　 込　ゞ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　　 　 　 　 |　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 } ,.v⌒ヽ'　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　 　 　 　 : 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　-= ､　　 　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄV:⌒ ｿ　　/　 { l { }／}/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .| ゞ-' ￣八个イ /
　　　　 　 　 '.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿ 　 -‐=≦　　　￣￣￣ 　¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　　　,拒}
　　　 　 　 　 '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　　　 .f己
　　　　　 　 　 '.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
　　　　　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　，　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.|　=＝ く {￣}}￣f己f己
　　　 　 　 　 / ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.　　　　　　　　　　　　　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　　 　　￣￣￣
.　　 　 　 　 　 / ∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　|　 　 /　　　　　　'.　　　;
　　　 　 　 　 　 / ∧　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :　　./ 　 　 　 　 .∧　　 |
　　　　　 　 　 　 / 　ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 ./.ハ　　.|
　　　　　 　 　 　 　 　 ‘.　　　　　　　　　　.　　　　 　 　 　 　 　 |　　{　　　　　　　/　 }　　.!
　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´　 　｀　､　　　　 :　　　　　　　　　　　ゝ　__　こつ　　 　　　Y　　　ゝ　__

ご主人様「仕方がない子だ」

ご主人様はそのポーズのままの私の片足を手に取り、おもいっきり肌を叩かれた。
パチンと小気味いい音が闇夜に響き、私の目は痛みで大きく見開かれた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''´￣二≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　: :　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｲ　　 　　:/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: :ﾚｲ　　　/　 　 　 　 ´
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :レﾍ /.　　＼／
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {..ﾞ＼.／＼
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人　/＼
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　　　　 　 　 ＞　　― -.　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :./.＼l|　　＼　　／
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´.　　　 　 　 　 ｀　 ､.　{: : : : : : : : : : : /　　 l|＼　　　　Y
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　　　　　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／...　＼ﾘ　 ＼ .ﾘ　.}
　　　　　＞ｰ込｀ 〈⌒ヽ　　.′　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八 : : :＞　´..　　　　/＼　　./　.〈
　 　 　 /　 　 　 ＼＼ｿ　 八　　　 {　　　 　 　 ゜　　 　 　 　 J.　 　 　 　 　 ､〃⌒Y´ゞ､_从＿....　ハ　　　/／　{￣　　/　o
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀J￣}∧　　　　 ', 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾌ} ヾ´..,:=''"￣￣ﾞ＼　}　＼{　　　ｒ―.　′
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　 　 　 c　＿＿＿て::/. : : : : : : :::: ＼ ヽ 　 {　　　＼.../
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧　 　 　ﾊ　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣)　{　: : : : : :::::::::::::::＼}　.ﾉ 　 {＼. ィ　　　　　’
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　　, /　　　　　　　　　　　　 　 Ｃ⌒ 　 -＝''''＾ヽ'､　: : : : ::::::::::::::ﾞ＼ﾄｲ {ヽ　 V ヽ....／
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:　　　/ ′　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 }:} ／⌒`''＝一:::::::::::::::＼ヽ　Y ＼. ヽ. ≪　　　　．
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ ′　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　{lｿ　.′　　: : : :::::::::::::::::::: 人 ﾉ　　ヽ.ﾉ. {＿　＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　{　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }､.〃　/　　　　　: : : : : : : ＿: :　= '" .: . :（　　　　　 ￣ ミ
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　/　 .;　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　｀¨У　　　　　 　 　 ￣￣　¨￣ 　 ￣ 　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　′　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.ｨ　.′　　　　　　　　　　　 っ　　　 .′/
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　;　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ
　　　　　　　　　 　 　 ′　 　 .{　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　 　 {　　　　 , 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　 ./　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　/　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 　 　 ;　　　′　　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,′　,′　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /

パチンと、おしりの右を叩かれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''´￣二≡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 .ｲ　　　　　/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　／: :ﾚｲ　　　/
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :レﾍ /
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　　　　 　 　 ＞　　― -　　　　　　 /: : : : : : : : : : : :/
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´.　　　 　 　 　 ｀　 ､.....{: : : : : : : : : : : /
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／
　　　　　＞ｰ込｀ 〈⌒ヽ　　.′　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八 : : :＞　´.　　　 　 ｀ .､
　 　 　 /　 　 　 ＼＼ｿ　 八　　　 {　　　 　 　 ゜　　 　 　 　 J　 　 　 　 　 ､〃⌒Y´　　　 　 　 　 　 　 ‘.　./
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀J￣}∧　　　　 ', 　 　 ./　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ﾌ} ヾ´　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 ∨
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧.　　 Ｃ:⌒/　　　: : :.:::::::::::::::::::::::::::::: : : :　 　ぅ　 　 　 　 　 　 　 　 し
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　 。/.　 ､|i: : : : ::::::::::::::::::::::::::::: : : .i|/ 　　　;ｲi　 　。　　　　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:. 　c :＿＿て 乂,＿＿＿＿＿＿＿,ノ（｀＿.|　 }:}}.　}　　　　　　　　　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　 　 /.　　　。...:..ﾞ。ｨ､＼　 ＼＿　　　　　　,. 　/´＿..| 　{lｿ....　。
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　/ ＼/　}　 ＼／＼ﾉ.　 /￣⌒ヾ＼ ￣￣￣ 。ﾞ/　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 ,..　　　＼　　 /＼|　 ／＼／／⌒）　。　　　 ＼。....｀¨У 。
　 　 :　　　　　　　　 ＼ 　 　 　/　＼ /　　{／　 ／　´　　ｲ　　　　 。 　　　 　 　　　　。　　　　　　　　　　 　 　 ′
　 　 :::､＼　　　 　 　 　＼　　 ,' ＼／＼　　　 　 ´ ＼／　_ 　 　 　 　 / 　 　 ′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　 　 :::　 ｀　-=ﾆ_　＼　 　＼ 　 ／＼　　　＼　 　 ／-　´ .ﾉ.　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　 　 :::　　　　　＼￣ ＼――‐´　　　＼　　　＼　 　 　 ／　　　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　 　 ::::　　＼　 　 ＼　　　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　＼ ,r＜＼.　　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　 　 :::　　 　 ＼　 　 ＼　　　 　 　 ＼ ＼ 　 　 ＼ ﾑ⌒ヽ　　　　‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 　 :::　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 /＼　.ﾉ 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　 　 ::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼ 　 　 ／　　　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　 　 :::　　　　.　　-―=　ﾆ二二二ﾆ　=‐　--　-=≦

ぱちんと、今度は左を叩かれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ''´￣二≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　: :　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｲ　　 　　:/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: :ﾚｲ　　　/　 　 　 　 ´
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :レﾍ /.　　＼／
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {..ﾞ＼.／＼
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人　/＼
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　　　　 　 　 ＞　　― -.　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :./.＼l|　　＼　　／
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´.　　　 　 　 　 ｀　 ､.　{: : : : : : : : : : : /　　 l|＼　　　　Y
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　　　　　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／...　＼ﾘ　 ＼ .ﾘ　.}
　　　　　＞ｰ込｀ 〈⌒ヽ　　.′　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八 : : :＞　´..　　　　/＼　　./　.〈
　 　 　 /　 　 　 ＼＼ｿ　 八　　　 {　　　 　 　 ゜　　 　 　 　 J.　 　 　 　 　 ､〃⌒Y´ゞ､_从＿....　ハ　　　/／　{￣　　/　o
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀J￣}∧　　　　 ', 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾌ} ヾ´..,:=''"￣￣ﾞ＼　}　＼{　　　ｒ―.　′
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　 　 　 c　＿＿＿て::/. : : : : : : :::: ＼ ヽ 　 {　　　＼.../
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧.　　 Ｃ:⌒/　　　: : :.:::::::::::::::::::::::::::::: : : :　 　ぅ.　￣)　{　: : : : : :::::::::::::::＼}　.ﾉ 　 {＼. ィ　　　　　’
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　 。/.　 ､|i: : : : :::::::::::::::::::::::::::::ﾞＣ⌒ 　 -＝''''＾ヽ'､　: : : : ::::::::::::::ﾞ＼ﾄｲ {ヽ　 V ヽ....／
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:. 　c :＿＿て 乂,＿＿＿＿＿＿＿,ノ（｀....|　 }:} ／⌒`''＝一:::::::::::::::＼ヽ　Y ＼. ヽ. ≪　　　　．
　　　　　　　　　　　　　 　 /.　　　。...:..ﾞ。ｨ､＼　 ＼＿　　　　　　,. 　/´..　| 　{lｿ　.′　　: : : :::::::::::::::::::: 人 ﾉ　　ヽ.ﾉ. {＿　＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　/ ＼/　}　 ＼／＼ﾉ.　 /￣⌒ヾ＼ ￣. }､.〃　/　　　　　: : : : : : : ＿: :　= '" .: . :（　　　　　 ￣ ミ
　　　　　　　　　 　 　 　 ,..　　　＼　　 /＼|　 ／＼／／⌒）　。 　 　 　 /　｀¨У　　　　　 　 　 ￣￣　¨￣ 　 ￣ 　＼
　 　 :　　　　　　　　 ＼ 　 　 　/　＼ /　　{／　 ／　´　　ｲ　　　　 。 　　　 　 　　　　。　　　 　 　 　 っ　　　 .′/
　 　 :::､＼　　　 　 　 　＼　　 ,' ＼／＼　　　 　 ´ ＼／　_ 　 　 　 　 / 　 　 ′　　　　　　　　　　　　　 　 　 ハ
　 　 :::　 ｀　-=ﾆ_　＼　 　＼ 　 ／＼　　　＼　 　 ／-　´ .ﾉ.　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′ ＼
　 　 :::　　　　　＼￣ ＼――‐´　　　＼　　　＼　 　 　 ／　　　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　 　 ::::　　＼　 　 ＼　　　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　＼ ,r＜＼.　　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　 　 :::　　 　 ＼　 　 ＼　　　 　 　 ＼ ＼ 　 　 ＼ ﾑ⌒ヽ　　　　‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 　 :::　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 /＼　.ﾉ 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　 　 ::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼ 　 　 ／　　　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　 　 :::　　　　.　　-―=　ﾆ二二二ﾆ　=‐　--　-=≦

「わんっ♥わんっ♥わおおお～～んっ♥♥」

思わず痛いのでやめて下さいと喋った。それでもご主人様の手は止まってくれない。
ぱちん

「わうぅ～～ん♥わんわんっ♥」

こんなにも痛いからやめて下さいと、人間の言葉で喋っているのに止めてくれない。
ぱちん　ぱちん

「わふっ♥わんわん！♥♥」

今度はご主人様と付け加えてみる。ぽちのおしりは果物みたいに真っ赤に赤く染まっている。
ジンジンとしたものが肌に焼きつき、ｼﾞｭﾝとしたものがこみ上げてくる。
それでも手は止まらない。ぱちん　ぱちん　ぱちん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ''´￣二≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　: :　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ　　 　　:/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　／: :ﾚｲ　　　/
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :レﾍ /
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　 　 　 　 　 　 ＞　― -.　　　　 　 /: : : : : : : : : : : :./
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´　 　　　　　　　｀.....､　 {: : : : : : : : : : : /
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　　　　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／
　　　　　＞ｰ込｀ ､‐ ｧ　 　.′　　 　 　 　 　 　 ／.　　 : : : : : : : : : : : : :..　　　　八 : : :＞　´　: : : : : : ｀ .､ ヽ
　 　 　 /　 　 　 ＼ｰ　　 八　　　 {　　　 　 　 ゜......: : :::::::::::::::J::::::::::::::: : : :.　 ､〃⌒Y´...　: : : : ::::::::::::::::: : ‘.　./
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀ ￣ }∧　　　　',　　 　 /..ﾞ: : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : 　 　 ｀ﾌ} ヾ´..　: : : : :::::::::::::::::::::: : ∨ /
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　: : : :::::::::::::::::: : : : : : : : :　　　　　　　　 : : : ::::::::::::i:::::::::::::::: : ∨
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧　 　 　ﾊ　/...　: : :.:::::::::::::::::::::::::::::: : : :　　　　　　　　　　　: : : : : :::::::し:::::::::::::::: : .　；;
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　　, /...　　: : : ::::::::::::::::::::::::::::: : : .　 　 　 　 .ｲ!　　　　　: : : : :::::::::::::::::::::::: : : ',
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:　　　/ ′　 : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :　 　 　|　 }:}}　 }　　　　: : : :::::::::::::::::::::::: : 　 '.;　；
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ ′......: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : :　　　| 　{lｿ　.′　　　　: : : : : : : : : : : : :
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　{　　　: : : : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 }､.〃　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 } }}
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　/　 .;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　｀¨У
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　′　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.ｨ　.′　　　　　　　　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　;　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 ′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　 　 　 ′　 　 .{　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /､　　　,′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　 　 {　　　　 , 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ゝ- ｲ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　 ./　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 .{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　/　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　 　 　 ;　　　′　　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,′　,′　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /

「くぅうぅ～～ん…♥♥」

何度叩かれかは分からないが漸く手が止まってくれた。
今ではジンジンとしたものが気持ちよく、説明できない後味のいい物を残している。
罰が終わったのか、それとも満足したのか、止まるとぽちの口から思わずうめき声が零れる。

下１　新しい調教内容

下１　水分を取らせますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }＼　∧　　　　　　　　　　,,､､
,ｲ.ﾙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト　 ｖ ／´￣￣二＞　　./,'//＼
: : :}人ヾｲﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼｀ /　　　￣　＜＿＿//////∧
: : : : : : : :.Y　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Y 　.／´　　　　＞ li///''＜￣ヽ
: : : : : : : : {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　L､／´￣￣　　 レ´　　 　 　 ＼
｀::´￣::＾:Y　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＝==-ｧ
:::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ ７ ／　　　　　　 ハ　　　 　 　 　 　 　∨////
:::::::::::::::::::{　　　　　　　　　＿　-――‐-　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ ´￣｀ヽｨ　　　／ ´ {　　　 |　　　　　　　∨／
ヽ::::::::::::八　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 　 　 　 ｰ =ｒ==-　´　　　　　　　 ∨／　　--|　　　.|　　　　　　　 |
　＼:::ｒ／´.､ 　 　 　 　 　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　　　　Y　　|
　 　 /　:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 し炒ツ》　} /}　　　　　l|　　}
　 　,′:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! 　｀¨´　 　 / 八　|l|　 　 l| 　/
　　.′:.:.:.:. 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 :　／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　　| 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　 r_、　'　 炒イ ﾉ.}/ 　 /／
　　:　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .::ｒハ　　　 ﾄ､　´　u／/　 { l { }／}/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　 ..:::ｒｱ´,　 :;　 　 .| {{_}} ￣八个イ 　 /
　　　'.　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿ 　 -‐=≦　　　￣￣￣ 　¨.「￣｀ ,′j 　 }. 　 　V.{{_}}=ゝ {　l　／　　　 　　,拒}
.　　/ '. 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .′ 　. 　:..　　|.　　　 ' {{_}}ﾑ＞{　|〈　　　 　　 .f己
　 /　　'.　　　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ _　　_ﾊ　　　　} r}}＝= レ ＿　 __ 　,拒}
. /　 　 ∧　　　　　　　　　　　　，　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 |=-‐　　 ;　　 　.| =＝ く {￣}}￣f己f己
/　 　 　 ∧　　　　 　 　 　 　 　 '.　　　　　　　　　　　　　 {　　　 八.　　 　 '.　　　.|　　　　￣￣￣
　　　　　　∧　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　|　 　 /　　　　　　'.　　　;
　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :　 　./ 　 　 　 　 .∧　　 |
__　　　　 / 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 ./.ハ　　.|
　｀　 　 / 　 　 ‘.　　　　　　　　　　.　　　　 　 　 　 　 　 |　　{　　　　　　　/　 }　　.!
　　　　_ｊ　 　 　 ∧ ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　乂_, ､　　　　　　 |　　 {
─‐　 　 　 　 .　　´　 　｀　､　　　　 :　　　　　　　　　　　ゝ　__　こつ　　 　　　Y　　　ゝ　__

「わふっ・・・？♥」
私は鎖のリードで引っ張られ、その後ろを四つん這いで歩いていく。
何処に行くんだろうか？そう疑問に思う声を浮かべると、それが門へと向かっているのに気がついた。
私は待って待って、と心の中で嫌なものがこみ上げてくる。やがてそれは的中した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 士
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／/.:::.:.::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/..::.:..:: .:.::＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣|￣￣￣￣|´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 |　[]　...:. .:::|
　　　 　 　 　 　 　 　 __　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 |　. : : : :ﾛ.::|　　　　　　　;ミ
　　　　　　　　 　 　 /:/＼　/:/＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |.: :.: :.:.::.:.::.:|　　　　　　 彡ミ　　;ﾐ、
　　　　 　 ＿　　 　 | .|　.:|__|_|＿:|＿＿＿＿＿＿＿　　/⌒)　 ＿＿＿_＿|_　|.::.:..:.[]::.:.::.:|　　　　　　彡ミﾐ、 ;彡ﾐ
　 　 . ＿__|:| |　　 　| :|...:::|. ┌┬┐ . :┌┬ｉ　: .::┌┬　| T/⌒)　┐ . :┌┐|. |.: :.: :.:.:.:.:..::|　　　　　 彡ミ彡ﾐ 彡ミﾐ、
＼∠、 :.::::|:| ト､.　　l.└‐┴┘└┴─┘└──┘└ |`７'..:/　　└─┘└l::.|.:.::.[]:.::＿ :|　　 .＿ ,彡彡ミ幺彡彡 ､,，
:::...＼.＼ ベ| |::∧＿|__[]..::[] ＿＿[] .:.:[]..__: :.[]: :.:[]. : : |/...::::)::７　[]:.: : []: :.::|: |.:::. ／／＼／　 ／＼'／￣／＼:ﾞ;;ﾐﾞo;ﾐ
‐-　,_＼.＼.| |￣...:.::／＼￣.:.::::／＼￣／＼ﾍ. : : : : : :/＾7＜:〈　 . : : : : : ::/￣ ∠／. : : : ＼／ : : : :.＼／　;.:ﾞ;;ﾐyゞ;ﾐﾞo
.: ::: : : :|::.::.ﾄ|_|;;;;:::／. :ﾛ : ＼:／.: : : : Υ :.: :.:.|::|: : : : ／...::|::::|/|＼. 　∩.:.::.:|￣ .:|　| : : :.::[] []:|ｪｪｪｉｪｪｪｪ|　 ﾐヾ:;”ﾞ':,oヾﾐ
::.: : : : :|ｺ:.:|:.: |￣|: :.::.::..: : . ::| ..::_ .::[].::| : :.:ﾛ::|::|:. :／／ト､У〕:|:....;＞.| |. :..::|　 . :|　|. ＿.:.:.:. : :|.lニニ|l .:.:|┌ヾ':,ゞ;ﾞ;”;ﾐ;:ミ
工エエ|::.:.:旧:|::...|.::[].. .: :.ﾛ.::| ./:ﾊ.:..:: :|. .::.:: .:|::／／.:::::;＞|::::|/ﾍ｢ ｰ┴─ｰ|＿_;;|　| |〒|:. :[] :|:| .:::::::||＝|│｜.::.[]:::}iｌ|{´

: :∠7ﾍlｺ:::|::.:.|.ﾛ:|: :.＿. ..::..:.:|. |:|n| :[]::|:П:..::.ﾚ:￣＼∧l＼|工]　　　　　 　 　 　 ｌ;,_|_|⊥|＿＿|｣ ===ｌ|＿|┴┴──|i|l|
: :|ｪ| .:::::|:.:.|:::..|::::.| .:|襾|.: : : :|: |:||||,;,:.:⊥!‐'''"　　　　[ニニニ|ﾆ]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾙﾍ:
: :|ｪl:∩ ﾄi:.|::::.l＼|_;;||;;:|L:: -‐'''"~　　　　　　　　　　　 | . : :.:.:.|　　　.
: :|ｪ|:|;'|:.|:| |='′　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　.: : .:.|　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　.
: :|ｪ|:|;'|::l_ﾚ'　　　'　　　　　、　　　　　　　　　　　　　　| . : :.:.:.|　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　.

: :|ｪ|:|;'|::|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿,‐|　.: : .:.| 7!＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
: :|ｪ|:|;;ﾚ'　　　　　　　´　　　　　 　 '　　　　　　 /　/　ﾞ'ｰ-‐''´//　 /|　　　　　　　　　　、
: :|ｪﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　lニﾆﾆﾆﾆﾆl/　 //
／　　　　　　　'　　、　　　　 　 `　　 　 　 　 lニニニニニﾆﾆﾆﾆl/　　

その嫌な予感の通り、ぽちは大通りまで連れられてしまった。
夜のため人通りは少ない、きょろきょろと辺りを見回すと人は誰もいなかったが、これから出てくるとも限らない。
ご主人様を不安そうに見上げると、意地の悪そうな笑顔を向けるだけであった。
思わずこわばってしまうも、ご主人様がリードでぽちを引っ張ると、私は黙ってそのあとについていくしかなかった。

下１　他人に遭遇したかどうか、遭遇なら一桁の数字等

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 , .　´　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　∠⌒ Y　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ,
　　　　　　　　__＿ ヽ　／

　　　　　　 ＜　　　　 /　　 　／　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　≧=-　/　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 ／　 　 ,　 {　　 |　/ /　 /　 　 j　　 　 　}　 　 　 ｌ
　　　　／ ,　　／　　{　　.l　| ,' 　,'　　/ ハ　　　|　}　 l　　 l
　　　　〉 / 　/　 　 ∧　ｨ ヽ! ｌ　 ｌ　 /‐=＝"./ `ﾄﾘ|:__j　　,':
　　　　 ,'　　　　　 /　ヽ{ /{l{ l　 |: zｚｚｚｚｚj/} _ﾉ　 V l　 l/j
　　　　ｊ　　 i|　 ∧{ 　　＼{:l 人: |:《弋zっﾀ:.:.:.:.ｚｚｚｚﾐ　/: l
　　　　ﾊ 　 l|从　 {　　　 ﾘl: : :|メ、`‐-‐':.:.:.:.:.:.:.込ｿ'レ'　/
　　　 　 从 l| 　　,' 　　 ノ l',:.:.l　　: : : : : : : : : : : :/／}: /
　　　　　　Ⅵ　　 {　　 .__.....l.:.:.ﾊ..　　u　 　っ 　.ノ|/　l/
　 　 　 　 　 　 　 ヽ/´　　｀l. : : ﾍ.　≧=--=≦i: : l__ノ
　　　　　　 　 　 　 ,　　　　 ',..:. .:.ﾍ ､ 　 `ー ＜: : |
　　　　　　 　 　 　 {　　　　　',.:. :.:.!. 　 　 　 　 ヽ...,｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 i　　　､　 }.:. :.:.}　　　　　　 　ヽ.:i　}
　　　　　　　　　 　 |　　　 i. ﾉｲ:::/ ,:r,:　　　　　　 ヽl:.:!
　　　　　　　　　 　 |　　　 ',..　Ⅳ　｀ ´　　　　　　　 :._!
　　　　　　　　　　　!　　　 .|　　　　　　　　　　　　　 ゞ
　　　　　　　　　　　，　　　iﾊ　 　 　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　:.　　　 ! ﾍ　　　　 　 　 　 i　　 　 ',

どうか誰とも会いませんように、誰とも会いませんように。
頭の中で必死に祈るも、その抵抗もむなしく人と遭遇してしまった。
出合った人々は尻尾を付け、四つん這いになって歩く私にどんなことを思ったのだろうか。
あぁ、違う。今の私は犬だったんだ。

ぽちには出合った人数を数える余裕がなく、逃げるようにお尻の集中する。
するとお尻の中にいる触手がパールを玩具のように振り回し、腸壁を刺激する。
イキそうになるも辛うじて耐えることは出来た。

広場を一周し、ご主人様が道の一点を指す。
ご主人様「あそこでおしっこするんだ」

私は見ないようにしている背後から視線を感じ、股を広げる。

下１　コンマ
０～４　正しくすることができた
５～９　正しくすることができなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ''´￣二≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　: :　／
　　　　　　　　　　　__＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ　　 　　:/
　　　 　 　 　 -=ﾆ 　 　　　　ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　／: :ﾚｲ　　　/
　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :レﾍ /
　　　　/´　人　　 ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : {
.　　　/　　　　.lﾄ､ー‐ｚ 　 　 　 ヽ 　　　＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :人
　 　 ′　　　 八　.ｨタ´ヽ }　　　 } ＿　　　Y　 　 　 　 　 　 ＞　― -.　　　　 　 /: : : : : : : : : : : :./
　　 l{　　　＼ 　 ＼/／/}八.＞ ´　 　 ￣￣≧=- 　　　 ´　 　　　　　　　｀.....､　 {: : : : : : : : : : : /
.　　人ヽ　 人 ￣￣　 J　　/　　　　　　 ､　　 　 ﾊ　´　　　　　　　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : ／
　　　　　＞ｰ込｀ ､‐ ｧ　 　.′　　 　 　 　 　 　 ／.　　 : : : : : : : : : : : : :..　　　　八 : : :＞　´　: : : : : : ｀ .､ ヽ
　 　 　 /　 　 　 ＼ｰ　　 八　　　 {　　　 　 　 ゜......: : :::::::::::::::J::::::::::::::: : : :.　 ､〃⌒Y´...　: : : : ::::::::::::::::: : ‘.　./
.　　　 ∧　/　 ,ｨ　 ｀ ￣ }∧　　　　',　　 　 /..ﾞ: : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : 　 　 ｀ﾌ} ヾ´..　: : : : :::::::::::::::::::::: : ∨ /
　　　 　 ∨ 　ｌ{　 　 ｘく .}ｌ ∧　　　　ヽ　　/　　　: : : :::::::::::::::::: : : : : : : : :　　　　　　　　 : : : ::::::::::::i:::::::::::::::: : ∨
　　　　　 ｊハハ厶イ　　 }ｌ　∧　 　 　ﾊ　/...　: : :.:::::::::::::::::::::::::::::: : : :　　　　　　　　　　　: : : : : :::::::し:::::::::::::::: : .　；;
　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ　 ∧　　　　, /...　　: : : ::::::::::::::::::::::::::::: : : .　 　 　 　 .ｲ!　　　　　: : : : :::::::::::::::::::::::: : : ',
　　　　　　　　　　　　 　 i　 ,'　:　　　/ ′　 : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :　 　 　|　 }:}}　 }　　　　: : : :::::::::::::::::::::::: : 　 '.;　；
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　/ ′......: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : :　　　| 　{lｿ　.′　　　　: : : : : : : : : : : : :
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/　{　　　: : : : : : : : : : : : : : : :　　　 　 　 }､.〃　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 } }}
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　/　 .;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　|;iУ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　′　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　.ｨ|;i;　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　　;　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　;|i　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　 　 　 ′　 　 .{　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /､　　　|l　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　 　 {　　　　 , 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ゝ- ｲ|i　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　 ./　　　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 .{。　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　|　　　/　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　 　 ‘　　　　　 ipﾞ　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　 　 　 　 ;　　　′　　　 .|　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 q　　。 　 o　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,′　,′　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　＿ ノ. ;;ｌ　。　 。 　 　 　 　 　 　 /

ぽちは広げていた足を降ろしてしまい、チョロチョロと流れていく音を限界だった意識で聞いた。
太ももをつたって生温かいものが伝って行くのを感じながら、ぽちの意識はそこでぷつんと途切れ、
私は糸の切れた人形のように、力なくその場に倒れこんだ。


【奴隷少女】が失神しましたので、調教パートを終了します。

放尿経験を計+４経験しました
【淫虫】が尿道に寄生しました。
【露出癖】に目覚めました。
【失禁癖】が【排尿中毒】になりました。

【調教度】：８３
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/
耳：///（１）　　【隠し性感帯】
胸： /
乳首：　/（１０）
肌：（４）
膣内： //（７）
陰核： //（８）
尻：/
肛内： /////（３０）+３ 【性感帯】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：１
肛出し：
ぶっかけ：

人間性：/
処女喪失回数：１

【アナル中毒】【道具中毒】【射精中毒】【マゾっ気ｌｖ２】【排尿中毒】【触手中毒ｌｖ２】
【犬気質】【触手（後）寄生】【触手（陰核）寄生】【淫虫（尿道）】【処女】

奉仕技能：/
放尿経験：/////　/////
排泄経験：///
薬物経験：///

下１　少女への躾内容（１に任せてもいいのよﾁﾗｯ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -:―- ≠ミ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ＼´￣　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ　 〉:´ 　 　 　 :.　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　r=≦ヽ/ァ　　{　､　　ヽ　　Y　　ヾ､

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　ﾊ／　 　 ﾄ､{＼斗{､　 } 　 ｝ ハ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ..<｀ ﾄ八　　　 八 .ｨ≠ミ.uヾ}戊:ハ ﾘ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞- ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾞ'//　＼　V　　《 V:ｿ　　､ ¨V八(

ﾆﾆﾆニ＞ ´ﾆニハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ヽ　ヽ. ＼　　　＼ｘｘ/:⌒}u八 }ヽ
ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ＞-..､}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　 (__＼　　{＼ V⌒j/　i l ハ|
ニ.Yﾆﾆﾆﾆ/:::::::ｨ_::ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　｀)　｝　　ヽ八　ヽ _イ､　i ィ

ﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆ{:::::::{　 　￣ 　 ‐-=　＿ ｛　Y　 j　 /　 ＼ {　 　ヽi |
ﾆﾆ|ﾆﾆニ人:::::ゞ≧ ､　　　　　　　　￣￣￣ ｀　　　 i |　　　 ＼
ニ人ﾆﾆﾆニ≧ｧイ／: :二ﾆ=‐- 　 . _ 　‐-　.　　 　＼l　　　 }　 ヽ
ﾆﾆニ≧=--ｲ/ﾆ./: : o : : : l{ﾆﾆﾆニ|　｀ 　 ､　ヽ 　 　 ヽ　　　　　.::〉、
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{/ﾆﾆ′ : : : : : 八ﾆﾆﾆﾆ!　　　 ∧　　　　　　　　　　　:::Ｙ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆニ{: : : : : :。: : : ＼ﾆﾆ| 　 　 　 ‘.　　{　　.::r;:.　　　　　}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニ.八: : : : : : : : : : : :＼.!＞ .　　　ハ　 ゝ　　　　　　 　 ;
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆヽ: : : : : : : : : : : : ｀:＜＞-‐-.､}　　　　　　_　　　 .}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ|＼: : : : : : : :0: : ／ﾆﾆﾆニノ{　.　　 　 　 　 　 ｲ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ{:::::{＼: : : : : : ／ﾆニ＞ ´　　,′　　 　 　 　 　 |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニﾆ|:::::|ニ＞ : : :/ﾆﾆニ/_　 　 　{　　　　　 　 　 　 ;
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ人:::ヽﾆﾆﾆ≧{__ﾆﾆﾆニヽ　 ､　　　　　　　　　　ﾉ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ＼::::ー‐=彡:::Ｙ ｒ―一　　 ヽ　　　　　 .ｨｿイ
ﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧=---=≦V　　　　　　/ｰ - -‐=≦　 ＼
ﾆﾆニ.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl{　　　　　 /ﾆﾆ＼　　　　　 　 ヽ
ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|　　　　　,′ﾆﾆﾆ｀　､

.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!　　　　 .′ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　　　 ∨
.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!　　　　.′ﾆﾆﾆニＹ:::r　´ヽ　　 　 ∨
ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}　　 　 ′ﾆﾆﾆﾆニ{::人　　　＿_　ノﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆニ.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.! 　 　 .′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.} 　 　 ;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ｨ:リ　　 .ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{::〈　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ.人:::ー:イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ.人:::ー:イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

少女は屋敷で目を覚ますと自身が奇妙な装置に繋がれていることに気づき、
大量の液体で膨らんだお腹で気がついた。
チューブのような物は少女の股間部に取り付けられ、それぞれがアナルと尿道に繋がっている。
少女が気がつくと装置がギギギと動き、自身が送り込んだものを中にある物と共に吸い込む。
普通の排泄では行えない、何分もかけて行われる排泄する感覚に少女は目と口を大きく見開き絶叫した。
尿道も液体を流されては排尿を強制され、その行為が何度も繰り返され、排泄を管理される時間が続いた。

下１　装置に管理された時間。

１　数時間（脱出パートが開始されます）
２　半日（本日の脱出パートがスキップされます）
３　一日放置（日をまたいでの脱出パートが開始されます）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -:―- ≠ミ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ＼´￣　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｊ　 〉:´ 　 　 　 :.　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　r=≦ヽ/ァ　　{　､　　ヽ　　Y　　ヾ､

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　ﾊ／　 　 ﾄ､{＼斗{､　 } 　 ｝ ハ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ..<｀ ﾄ八　　　 八 .ｨ≠ミ.uヾ}戊:ハ ﾘ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞- ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾞ'//　＼　V　　《 V:ｿ　　､ ¨V八(

ﾆﾆﾆニ＞ ´ﾆニハﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ヽ　ヽ. ＼　　　＼ｘｘ 　　 u八 }ヽ
ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ＞-..､}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　 (__＼　　{＼ ､　ｧ /　i l ハ|
ニ.Yﾆﾆﾆﾆ/:::::::ｨ_::ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　｀)　｝　　ヽ八　ヽｉｊ_イ､　i ィ

ﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆ{:::::::{　 　￣ 　 ‐-=　＿ ｛　Y　 j　 /　 ＼ {　 　ヽi |
ﾆﾆ|ﾆﾆニ人:::::ゞ≧ ､　　　　　　　　￣￣￣ ｀　　　 i |　　　 ＼
ニ人ﾆﾆﾆニ≧ｧイ／: :二ﾆ=‐- 　 . _ 　‐-　.　　 　＼l　　　 }　 ヽ
ﾆﾆニ≧=--ｲ/ﾆ./: : o : : : l{ﾆﾆﾆニ|　｀ 　 ､　ヽ 　 　 ヽ　　　　　.::〉、
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{/ﾆﾆ′ : : : : : 八ﾆﾆﾆﾆ!　　　 ∧　　　　　　　　　　　:::Ｙ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆニ{: : : : : :。: : : ＼ﾆﾆ| 　 　 　 ‘.　　{　　.::r;:.　　　　　}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニ.八: : : : : : : : : : : :＼.!＞ .　　　ハ　 ゝ　　　　　　 　 ;
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆヽ: : : : : : : : : : : : ｀:＜＞-‐-.､}　　　　　　　　　　}

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ|＼: : : : : : : :0: : ／ﾆﾆﾆニノ{　　　　　　　　　ｲ

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ{:::::{＼: : : : : : ／ﾆニ＞ ´ 　 ゝ　　　　　　　/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニﾆ|:::::|ニ＞ : : :/ﾆﾆニ/_　　　　　　　　 　 　 /
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ人:::ヽﾆﾆﾆ≧{__ﾆﾆﾆニヽ　 ､　　 　 　 　 .ｲ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ＼::::ー‐=彡:::Ｙ ｒ―一　　 ヽ　 　.ｿ／　ヽ
ﾆﾆﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧=---=≦V　　　　　　/ｰ-=≦　　　　＼

ﾆﾆニ.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl{　　　　　 /ﾆﾆ＼　　　　　 　 ヽ
ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|　　　　　,′ﾆﾆﾆ｀　､

.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!　　　　 .′ﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　　　 ∨
.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.!　　　　.′ﾆﾆﾆニＹ:::r　´ヽ　　 　 ∨
ﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}　　 　 ′ﾆﾆﾆﾆニ{::人　　　＿_　ノﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆニ.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.! 　 　 .′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.} 　 　 ;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ｨ:リ　　 .ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{::〈　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ.人:::ー:イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

装置はその動作を４８回繰り返しました。

排泄経験は+５された
放尿経験は+３された
薬物経験は+１された

排泄することに性的快楽を覚え始めました。

奉仕技能：/
放尿経験：/////　/////　///
排泄経験：/////　///
薬物経験：///

では奴隷少女のご飯安価。栄養面は腸からすでに吸収しているので気にすることはありません。
下１

最近家に戻ったらそのまま眠ってしまうことが多々あります。
ちょっと試しに一部変えてきます、ちまちまと再開。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＼　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト　 ｖ ／´￣￣二＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ /　　　￣　＜＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y 　.／´　　　　＞ 　　　 ￣ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ＞　 ´￣￣￣｀　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　L､／´￣￣　　 　　　　　 ＼
.　　　　　　　 　. 　´　　　　　　　　　　　　 ｀　＜　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 　 　二ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　＜ ７ ／　　　 　ハ 　　　　　　　　　　∧
.　　　　　.／　　　　　　　　 . .-―_―_--　　.ﾉ.　　´　　　　　　　 　 ｀　＜.　　　 　 　 ＞ ´　　｀ヽｨ　　 ／ ´ {　　　 |　　 　 　 　 ハ
　　　 　 ・　　　 　 　 　 . :fi　 r　__ -- ' ﾉ＼:､　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀　､ﾞ=-　´　　　　　　　∨／　　--|　　　.|　　　　　　 　 |
　　　　/　　　　　 　 .／／!rｰ ´／⌒i {ヽ　ヽ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　|　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　 　 　 Y　　|
.　　　.′　　　　　　/::/　　| !　′　　|)　ﾉ　∩Ｙﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼.　　　　　　　　|　 し::rソ》　} /}　 　 　 　 l|　　.}
　 　 ,′　　　　　　 |:::|fi　 ﾉ j　　（、　し ,U　} l }:::}　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘〈　 　 　 　 　 !､　｀¨´　 　 /八.∨|l|　 　l| 　 /
.　　.　　　　　 　 　 {:::|　/ /　/´~｀) ｕ' / 　　ﾉ l }:::!　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ..‘，　　　　 　 ⌒／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　　 {　　　　　 　 　 ヽ{ |し　　!　　(　 Ｙ　　（ 　|八}　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '.　　　　 　 }　/⌒ヽ '　 ゞイ ﾉ.}/ 　 /／
　　 :　　　　　　　　　　ﾉ j　　|　ノ　ヽ |　　 　）ﾉ:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 'ｒハ　　　 ﾄ､V⌒ソu／イ { l{:}}／}/
　　 ‘　　　 　 　 　 　/ /　　　| !　　)　 ) 　ノ/;:ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .‘.: :;　 　 .|: :.　_:八 　 个　イ 　 /
　　 ∧　　　　　　　　し.n´ヽ　| !　　λ( j　　Yノ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..:..:}. 　 　V｀　　　{　　l　　 　／
.　./ .∧　 　 　 　 　 / j　;}　 | !_ --〃ヽゝ　)　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |.　　　 '. ≧=- {　　l -=≦
　　 / .∧　　　 　 　 {ヽu rｰ ´／⌒i {´　i ｌ　 ＼　　　　　　　　:　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .|..!　　　　} 　 　 .{　　l
　 　 ／´‘.　 　 　 　 .　U　　 ′　　|ｎ　ﾉ　i 　 　 ヽ __　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 } 　 　 　 |　　 　|　 /
　　/　　 　＼　　 　 ‘.　〃　　) {__　し　　　：　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ; . '.　　　.|　； 　 ∨
.　./　 　 　 　 ＞　.　　/〈　　j´u　 )ﾉノゝ　,、ﾉ　　　　　'.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .′. '.　　　;
ヽ′　　　　　　　　　≧し'，( rし′ 〃 ｌ　Y　　 　 　 　 ‘.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /. 　 ∧　　 |..ﾞ；
　 Ｙ　　　　　　　　 　ﾉ　　＼ﾘ（. し' /　 　|　.| 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ...　/.ハ　　.|; ；
　　}　 .}　＿＿　.　イ　 　 //|） ／　　 i　l　　　　　　 .　イ ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　/　 }　　.!...；
　 /　 /´　　　　　　　　　 (j丿し '、 ≧ |　i-　-=≦　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ ｀ヽ　　　 |　　 {
. ｲ　}/　　　　　_..-―ｰ―'''´　　　 ヽ　i ﾉ　　　　 　 　 　 　 　　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　..Y　　　ゝ　__
./　 .!　　　　厂　　　　　　　　　　　￣´"‐ ､　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー､-　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ー≠---　´
.　　.ﾉ　　　　ﾞﾞ"'┐　　　　　　__-------....／　　　 　 　 　 　　　　　　八　　　　　　　　　 　 |

その装置から開放されたのは何時だったろうか。
装置が私を放すと、私はそのまま四つん這いに倒れこんでしまった。
何十回も排泄を強制され、つい先ほどまで巨大な管がささった私のお尻の穴は閉まらず、
その管の大きさのまま開いていたままであった。
そして、私のおなかが膨らむまであったあった装置の液体がそのまま吐き出させる。

ぶびびびびぴ・・・
そんな聞くに堪えない下品な音と共に、精液に似たどろりとした液体は私の体から出て行く。
何時間も、もしかしたら一日ぐらい永遠と続かれたせいで、私の体は排泄さえも性的な物を感じていた。

「いやっ♥私、こんなことで感じてないんだからっ…♥」

私は体に奔るものを否定するように、言葉にして口にした。



【３８０の快楽ダメージ】

　　　　_..,,,,...__.._

　　　 (:;:;:;:;i::ー 、｀'iヽ、,,,
　　　 ヽ、:;.i;;　:::ヽ,:;ヽ::｀ヽ｀''ヽ ___
　　　　__∨ヾ、　::i:;:;ヽ::　:::ヽ:;:;＼｀"''=-、

　　/'´:;:;:;:;＼:;:;｀ヽj:;:;:;.ヽ::::　 ﾊ:;:;:;ﾊ｀ヽ、j
　 .{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;:;:;:;:;:;ヽ:::　 :|:;:;:;i::　::ヽヽ
　　ヽ、_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼:;:;:;:;:;＼ :i:;:;:;ヽ、 ::ﾊ:;＼

　　　　　｀￣￣ ￣　 ＼:;:;:;:;:;ヾ:;:;:;:;ヽ:::: ヽ:;:＼
　　　　　　　　　　　　　 .＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:: ::i:;:;:;:;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　｀"' 、:;:;::;ヽ;;ﾉ:;:;:;:;:;＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀"'=、:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、:;:;:;:;:;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''ー´

しばらくして食事が容易されているのに気がついた。
急に私は食事をすることが怖くなった。もしこれが無事に消化され、私の体を出て行くとき…
その時私はどうなってしまうのだろうか。
今みたいに気持ちよさを感じてしまうのだろうか・・・
それでも私は食べて体力を付けなければならない。
私は睡眠を取ってない体を鞭打って、必死に食事を飲み込んだ。

【奴隷少女の体に媚薬がまわる…】
【体が快楽に弱くなってしまった】

【脱出パートを開始します】

　　　　　＼　　 　 　 　 　 :::;;i　　　　　　　.:::;/　　　　　　　.:..:／;;;;:;:;:::::
　　　　　　.:＼￣￣￣￣￣::'i,　　　　......:......::i￣￣￣￣￣／;;;;;:;:;:;:;:::::: :
　　　　　　.　.::＼; : : : : : : ::: :'i,￣￣￣￣￣i: : : : : : ; ;..:;;/;;;;;:;:;:;:;:;::::: : : :
　　　　　　. :. ::.::::＼; : : : : : : ::'i,_;_;__;＿;＿;;i : : : . . ; ;..:;;/;;;:;:;:;:;:;:;:::::::: : : :
　　　　　 　 . : .:. .::::＼;_:_:_:_:_:_:＼ :: : : : : : :＼:_:_:_:._:;;:;;;|;;;;;:;:;:;:;:;::::::::: : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : ~''-;;,_: : : : ~''-;;,_:_,,;;-''~''-;;,_:;:;:;;;;|;;;;:;:;:;:;:::::: : : : : : :
　　　　　　　...:..:.:..::::: : : : : : :~'''-;;,__;:;／~'''-;;,__: : : : : ::;;|;;;:;:;:;::::: : : : : : : :
　　　　　.　　..:.::.:..::::: : : : : : : : : :: : :~~''''--;;;,,,__ :: : : : : :|;;:;:;:::::: : : : : :
　　　　　　　:.::....::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣~''''ー|;;:;:;:: : :＿,,,,;;;;―''i'''
　　　　　　　...lﾌ : ::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|_,;;ｰ''~|　　　　　.,|

　　　　　　　. : :.::::::::. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|　 　 :;|　　　 　　|
　　　　,|　 ／|:.　_　．!-`iﾞ 　 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;|''+;,_ :;;|　　　　　 |
　　　　,|／　..|／|:.　　 _.:!-`ﾞi.:.:: : _._ : :＿,,,;;;―''''￣＝=| .i.　￣''--;;;,,,,,,　.|
　　 .／　　／　 .|_,;-''~|　　_,;-'i''~_,,!-''~: : : : : : : : : : : : :|~'-､　　:;|　　　￣
　　 |　　/|　 .／ 　　_,;+'''~|_,,-''~i'ニニニニニニニニニ|'i,　 |~'''-';,,
　　 |　/　|／|　 _,;-'~ _,;-'~　i_,-'~ : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, ＼|　　　￣''''''iー
　　 |./　/　..,|／　| ／ |　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'i, :;;;~''-;,_　　　 |
　　　　/.| ／　 ／　　,;+~ |二二二二二二二二二二二二i＼ ..,:;|　￣''''''ー
　 　 ./　|/　／ |　　/　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼~''-;,_　

私は再び別れ道までやってきた。
左は下水道に続く道、右は明るい通路に分かれている。
今まで下水道へと探索をしていたが、今回は右の方を調べるのもいいかもしれない。
私は思わずその分かれ道で立ち止まってしまう。
もし…わざと罠を発動させてしまったらどうなってしまうのだろう。
被虐的な考えが頭に浮かび、必死でそんなことを考えないようにした。

↓１
１　右に進む
２　罠を作動させてから、右に進む（全身敏感化）

　　　　　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::　　　　　:::::::::::::::::

　　　　 ::::::　　　　　 ./　　　:::::::::
　 　 　 :::　― -r.ゝイ　　 　 ::::::::
　 　 　 ::::::　 　 |{ <_!　　 　 :::::::::
　　　　.::::::::　　 ij　 |　　 　 .:::::::::
　　 　 　 :::::::...　 　 | 　 　 ..::::::::::
　　 　 　 :::::::::::::::.... !　...:::::::::::::::::
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

淫らな妄想でじゅんと湿り始めた体を否定するように、私は早足でその場を後にする。
私に寄生している触手たちは今は嘘のようにおとなしい。
邪な考えを思い浮かべないよう、私は必死であった。

【奴隷少女は発情している】
【２０の快楽ダメージ】

↓１　おきたイベントとか

:: ::|::.:.:.:.::.:.:..＼::::.:.:.:.:;;;,,'―――----'''"-――――'''-／　　 .::::|:::::.:.:.::. : :|
:::: |:..:::.:..: 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,, ､_／､,／ 　 :,;;|::::::.:.:.:. . .|
,;;, |:::.:... 　 ,;';#," |　　f二二二二二二二二二i| iﾘﾄ,ﾝｽi　　　 　 |　　　,,＿|
　｜　　,;;;,　　　 |　　|i|r――――――'',、| |ii|　ヽﾆソ＼　　,,;'#'　_i,／　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 ﾚ′,;　　｜
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　,；∵ ﾄ､_,／ 　 |
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　 　 　 ｜ i! 　 　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|　　　 ＿i＿＿i＿_.i| |ii| ;;'#|　　　　　 　 |　'＼,　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|l´￣l '￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 l:.　 ,;;'　　|
　｜,;.　　　　　　|　　|il|li(O)| ___,i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 | 　 ';'.　　|
　｜　,;.　　　　　|　　|il|｀ｰ‐'';,￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜"＼,_r 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
,;;; |　 　 i'　　 　 |　　|il|:::.:.:.:.:,,;,;,　　　＿＿,ｌ |ii|　　　 　 　 　 　 |　　　　　|
　｜_/￣｀ヽ_ 　 |　　|il|;;,＿＿＿＿______,,_,,,_|ii|　 　 　 .::;ー―　|　　　　　|
　｜　 　,-f´｀＼|　　|二二二二二二二二二ｌ|＿,,|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜,;,#　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿___＼.　 　 ,,: 　|　　　　　|
　｜　　　　　'i￣#'"￣￣￣￣￣'''￣￣￣''"'＿＿,,__| 　 ,,;　 　|　　　　　|
　｜　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,;ﾉ∴;;'｡；;,)＼　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣''J￣￣￣￣i　　　 |　　　　　|
:::: |::....::: ／´￣'''"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'ﾞ"￣￣＼ 　 |
:::: |:: : : i´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ,;; |

私は道なりに歩いていると扉を見つけた。
下水道へと続く道とは違い、こちらは人の手によって整備されていて、特に苦労する所はなかった。
扉とは別に、歩いていた通路は未だ続いてはいるが、どちらを調べるべきだろうか。
…私は、今回はこの扉を調べてみることにした。
通路を調べるにしても、扉の中をちらりとでも確認したからでも遅くはないだろう。

↓１　扉をあけたらどんな事が起こった？

:: ::|::.:.:.:.::.:.:..＼::::.:.:.:.:;;;,,'―――----'''"-――――'''-／　　 .::::|:::::.:.:.::. : :|
:::: |:..:::.:..: 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,, ､_／､,／ 　 :,;;|::::::.:.:.:. . .|
,;;, |:::.:... 　 ,;';#," |　　f二二二二二二二二二i| iﾘﾄ,ﾝｽi　　　 　 |　　　,,＿|
　｜　　,;;;,　　　 |　　|i|r――――――'',、| |ii|　ヽﾆソ＼　　,,;'#'　_i,／　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 ﾚ′,;　　｜
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　,；∵ ﾄ､_,／ 　 |
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　 　 　 ｜ i! 　 　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|　　　 ＿i＿＿i＿_.i| |ii| ;;'#|　　　　　 　 |　'＼,　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|l´￣l '￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 l:.　 ,;;'　　|
　｜,;.　　　　　　|　　|il|li(O)| ___,i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 | 　 ';'.　　|
　｜　,;.　　　　　|　　|il|｀ｰ‐'';,￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜"＼,_r 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
,;;; |　 　 i'　　 　 |　　|il|:::.:.:.:.:,,;,;,　　　＿＿,ｌ |ii|　　　 　 　 　 　 |　　　　　|
　｜_/￣｀ヽ_ 　 |　　|il|;;,＿＿＿＿______,,_,,,_|ii|　 　 　 .::;ー―　|　　　　　|
　｜　 　,-f´｀＼|　　|二二二二二二二二二ｌ|＿,,|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜,;,#　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿___＼.　 　 ,,: 　|　　　　　|
　｜　　　　　'i￣#'"￣￣￣￣￣'''￣￣￣''"'＿＿,,__| 　 ,,;　 　|　　　　　|
　｜　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,;ﾉ∴;;'｡；;,)＼　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣''J￣￣￣￣i　　　 |　　　　　|
:::: |::....::: ／´￣'''"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'ﾞ"￣￣＼ 　 |
:::: |:: : : i´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ,;; |

扉を開けようとしても、開くことは無かった。
どうやら鍵がかかっているらしく、今はどうにもならない。
私はその場を後にしようとした。

↓１
１　この場に設置された罠が作動する（効果）
２　とりあえず諦めて通路を捜索する（起こったイベント）

番号と（）内の内容をお願いします。

キラーパスゥ！前もって用意してたのかワロタ
ちょっと待ってなｗｗ

三三三三| |!:::: :　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : ::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!:::: : : : :　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 : : : : ::::::::i| |三三三三
三三三三| |!:::: : : 0 : : 　　　　　　　　　　　　　　　: : : : ::::::i| |三三三三
三三三三| |!::: : r ､　　　　　　　　　　　　　　　　　: ::::::::::::::i| |三三三三

三三三三| |!::: : Yｿ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : O::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::: : : o　　　　　　　　　　　　　 　 　 : :ﾟ0::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::: : :　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :｡: :ﾟ:::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!:: : 　　　　o｡　　　　　　　　　　　　: : : : : :::::::::i| |三三三三

三三三三| |!::: :　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 : : : : :::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::: :　 0　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 :: : : : : :::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::::: : :　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 : o: ::ﾟ: : ::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::::: : : : 　 　 　 　 　 　 　 ｒ=､　　　: : :::::::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!:::::::: : : : :　　　　 　 　 　 (　人　: : : :::::::::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!:::::::: ::: : :　　　　　　　　　 ｀Yﾉ　　: : : ::::::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::::::::: : : : :　　　　　　 　 　 ｡ﾟ　　　: : :o: ::::::::::::i| |三三三三
三三三三| |!::::::::::::::: :0　　　　　　　　　　　　　　: :: : :: ::::::::i| |三三三三

三三三三| |!:::::::::::o : : ＿,,　--==ニニニ＝==---　､＿:::::i| |三三三三
三三三三| |!::::::_;;ィ´彡''´￣￣　　　　　　　￣￣｀ ヾミ三ﾐi| |三三三三

三三三三| |!≦彡　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヾミi| |三三三三
三三三三| |!　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| |三三三三

私はその場を後にしようと、後ろの下がった瞬間不意に体が浮かんだのを覚えた。
まるで落とし穴のように床が開き、私はそのまま穴へと落ちていった。
穴の深さはそう深くはなく、すぐさま私の体は水溜りの中へと落ちていった。
怪我は無くて行幸とも言うべきか、その水溜りは深く、周りを見渡せば水槽のような所に落ちてきたらしい。
そして私はすぐに体に異変を感じてきた。

　　　　　　　 　 　 ＿__ 　 ⌒＞　´　￣　￣　｀
　　　　　　　　 ＜　 　　＞´ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.
　　　　　　　 　 ト ヽ　 /　/　　 　 　 　 　 ｀　､　　 　　∧
　 　 　 　 　 　 ＞ 　 / 　{　　　 　　 　 ＼　　 　　　　　∧
　　　　　　 ＜￣ 　 /　　l|　　　 　 　 　 　 ヽ　　 Y 　 / ハ
　　　　　　　　 フ厂|　　 lﾄ、　　 .{　 ∧ ハ 　Y　 l{ 　　　　i
　　　　　　　　　 }l　| 　　l|. ＼､_ ∧/　ｨi芯ﾐ　}　八 　 　　 l
　　　　　　　　　 }i 人　 .八ｆ心. 　　　 　Vリ 》人　} ヽ　　 /
　　　 　 　 　 　 从　 ＼ 　 ヽゞ'　　　 ／/ 　 　 ∨　　　 /
＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヾﾄ､∧/ ' r　､　　　 ／ /　..: 　/＿＿
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ }　 ＞-　.__ 　-个　/ - ､　/: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : ,': /: : : : : : : : : .|: /: : : : : V: : : : : :

: : : : : : : : : : : : : : : : : : !: /／: : : : : : : : : : : |: /: : : : : : l: : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : 'r:':: : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : i: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : ..': : : : : : : : : : : : .:r,:.: : : ハ: : : .:′: : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : .′: : : : : : : : : : : : : : : :.ｲ: : : : :./: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : |: : : ': : : : : ヽ: : : : : : :./: .′: : :i: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : ,!: : : : : : : : : : : : : : : ,:': ﾘ: : : : /: : : : : : : :
.: : : : : : : : : : : : : : : .': : : : : : : : : : : : : : : .:{: .′: : : .!: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : .': : : : : : : : : : : : : : : : : {: |: : : : : ﾊ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : ′: : : :i: : : : : : : : : : : : ∨!: : : ,′: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : .′: : : : i}: : : : : : : : : : : : : ヽ: : /: : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :′: : : : : .!: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : ′: .{: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : ヽ.: '.: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : V: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : '.: : : : : : : : : : ′: : : : : : : : : : V: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : : : ./: : : : : : : : : : : : : |: : : : : : :
.: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : ヽ: {､ぅ/: : : : : : : : : : : : : : 八: : : : :
.: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : }ij7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｒK: : : : : : : : : : : : : : .: ｲ: : : : : : : :

水の深さは私の肩がつかるほどで、13程の私の体を考えれば深くはない。
だいたい1mほどの深さだろうか。そして水は冷たいはずなのに、水に触れている肌が熱くなっているのを感じた。
私は早くここから脱出しなければと思い、落ちてきた上を見上げると頑張ると脱出できそうな高さで出口が見えた。
脱出しようと私は手を伸ばした時、私は新しい刺激を覚えた。

【媚薬入りの水槽に漬かっている】
【脱出できないと効果は徐々に増していく】
【５０の快楽ダメージ】

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞.´　　　　　　─-
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 |　　＼　　､｀ヽ
　　　　　　　 　 　 ,...:.:-､/　　　　　 　 |　　　 ＼　　　ﾑ
　　　　　　 　 　 /　 ,ｨ /　　.':　　　　　＼　　　　|　　　ﾊ
　　　　 　 　 　 /　/　/　　 .i　　ﾞ､　　 　ﾞ､＿_ _､l　　 　,
　　　　 　 　 　 ! /l　 {　　!　:　 　 ト,､　　| ＼{＼!　　　 :,
　　　　 　 　 　 l/ {　 !. 　 ､　ヽ イ､ :iヽ　j ｲ苡ｵ l　　　.l
　　　　 　 　 　 |　|　,　 ､　＼ｲV 从 {　　　｀//　l ｲ　 ﾄ,!
　　　　 　 　 　 　 !　ﾄゞj ＼　＼{ 泌ｿ 　｀ ,...､　　 ﾊ　 {:l　
　　　　 　 　 　 　 ヽ ､ 　 　＼　ミ､_// 　∨_,ﾉ　 / :　 ﾊ{＿
　　　　　　　　 　 　 ｀＼　　　　-､　　ゝ　 ＿＿_,.ｨ -／´ 　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　}　　}ｲ..ﾞ-　'´　　|l　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　= '''"´　l|　　　　　　|　 :.、 　 　 　 ヽ
　＿＿＿　----- 丶　 　 　 ´ 　 　 　 |　　　　　　　　　ﾞ:.　　 　 　 :
　　-----¨¨¨¨ ヽ _　ﾞ ＜　/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ:.　　　 　 ﾞ:
　　　　　　　　　　　｀丶､＼ __ x≦ﾆヽ　　　　　　 　 　 l　 ﾞ:. 　 　 　 ﾞ:.
　　　　　　　　　　　　　　＼ ﾆﾆﾆﾆニ.　　　　　　　 　　ｌ　　ﾞ:. 　 　 　 ﾞ:.　　
　　　　　　　　　　 　 　 / 　丶ﾆﾆニノ 　 　ム≧ｘ　 　 !　　∧ 　 　 　 :.
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ.厂　 　 ／ﾆﾆﾆニヽ ′　′ :.　　　
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　/込...／ﾆﾆﾆﾆﾆニﾘ/　,′ 　ﾞ

　　　　　 ＿＿＿　----- ――=≦ イ´￣￣￣ ｀　　　i　　 　
　── 　　　-----¨¨¨¨　￣￣ ,'　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　
　　　¨¨¨、

水槽の一部に穴が開き、それは現れた。
それは細長い奇妙な生物が現れると、それは私の胸に被りついた。
「っぎぃいぃいぃ……♥」
遠慮無しに思いっきり噛まれているはずなのに、私の体は電気のようなものを感じとった。
私はその刺激に足を取られ、ざぶんと水の中に沈んでしまう。
そして水の中で目撃した。その生物たちが穴からわらわらと沸き始めていることに。

【謎の生物は胸に齧り付いた】
【１００の快楽ダメージ】
【体に媚薬が浸透していく】
【５０の快楽ダメージ】

↓１　コンマ
１～７　脱出できない
８～９　脱出に一歩近づく
その他　？？？

　　__　　　）＼　／/ ＜　　　　　　　　｀　ヽ
／ 　＞─　　/｝　´ /　　　　　　　　＼　　　｀ヽ

　／　　　　∨／　 / 　　　/　　 ヽ　　ヽ　　　　＼
/ /　　／ 　/　　　!　 　／}　ハ. Y　　 　',　　　　∧
l.:.|　 :/　　.:　 　　l　ｲ/一{/ 　リ　ヽ　　}　ﾄ､ 　 　 ∧
|.:.|　.:l　.: ′　　　l/ ｨ=≠ミ､　　ij 　 ＼ﾊ }､ Y　 　 ∧
ヽﾊ:l:.| !:.:.:j　 　 {　|《 .ｨ丈心ヾ　 　 　 ｨ≠ﾐ､ }､　 } ∧
　ヽ从:.: iｲ　　　!　{ 　ｰ¨ ‐´　 　 　 ､　仗心 》 }　八∧
　　　 Y ｌ｛　　　|八　 ／／／／／／／ｰ-っ 从Y ﾊ ﾊ
　　　　 ｊ 八　　V ハ Ｊ　　　,　- . _　　　　　 .ｲ　 {　 l} }
　⌒ヽ＜:_:_::ヽ　　ヽ八　 　.〃‐　-_= .}　　　　.八:人　! |
　　／ﾆﾆﾆヽ:Y　　 Vヽ　　 ｀¨´　　 ｀　　 Ｊｲ､　　　∨ﾘ
ｲ＜ﾆﾆﾆﾆ/⌒ヽ　　∨}}　　　　 　 　 　 イ　　＼　　∨　　　ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆニ./　　　∧　　}ﾘ　 .＞　　_　＜　　＞- ､＼　 ＼.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ.／　　　 　 |　　}＼　　　　.{　　／　　　　Ｖ　＼ /ﾆﾆﾆﾆ＞　´ ￣
ﾆニ.イ｀＞.，.ｨ≦ﾆﾆ≧.､ ｀ ヽ　／ ¨´　　　　{　　Ｖ　.{/ﾆﾆﾆハ

≦　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ｨヘ　　　 　 　 　 ゞ=≦ﾆｲﾆニ./　ヽ
　　　　　/ﾆﾆﾆ／/　 /ヽﾆﾆＶﾆﾊ　　　　 　 　 ∨ﾆﾆﾆニY ｀＼ｊ
　　　　/ﾆニ./　/　 / 》､ﾆﾆヽ.人　　　　　　ι ｰｒ､ﾆﾆﾆ}＼
　　　 /ﾆニ./　/　　′/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　っ　　 　 　 J .Vﾆノ　 ＼
　　　 {ﾆﾆﾆ{ 　|　　{　 ー‐ ⌒ｰ 一　　 　 　 　 　 　 ゞ
　　　 |ﾆﾆﾆ|　 i 　八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　ﾉﾆニ.八 ヽ 　 }}　　　　　　　 　 　 　 し　　　 j＼
　　./ﾆニ./　　　＼ハ　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ´　 　､

私はもがき、その生物の海に沈まずにすることができた。
その生物は水槽の底に蠢いて、私がそこに沈むのを待っているかのようだ。
だが私の胸を噛んでいる生物の動きは止まらない。
その歯が私の乳首を虐めている。私は絶頂きそうになるも必死に耐えた。

【謎の生物は乳首を重点的に噛んでいる】I
【２００の快楽ダメージ】
【体に媚薬が浸透していく】
【１００の快楽ダメージ】

【奴隷少女は絶頂そうな体を必死に耐えている】
【わずかな刺激でも絶頂そうだ】

↓１
１～２　脱出が一歩遠のく
１～７　状況は変わらない
８～９　脱出に一歩近づく

その他　？？？

.＼
ﾆﾆ＼

ﾆﾆニ.＞ .､　　　　　　　　　　　　　 ＞- ― -＜　　　 　 　 　 　 Ｙﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　 ／´ヽ　　　　. 　 ´　　　　　　　 　＞､　　　　　　l}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.イ
＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨　 二ﾍ 　.／　　　／´　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 　 ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ
　　　｀　＜ﾆﾆハ　ｰ､〉ﾉ /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ､　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　　　.ｨ≦!ヽニ}/ー ´ヽ|　　　 ; 　 　j　 　 :　　　　　ハ 　 '.　 ./.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆＹ
　　　 /ﾆﾆ{　 ＼! ..-‐＿)∧　ﾊ{　　l　{　/　}　 　 ヽ 　}人　 ﾊ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl}
　　　l{ﾆﾆﾆ＞ ､{ 一　＞､　∨　i 　 ハ∧j´ﾊ 　　ﾘ / } ハ, 　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ﾘ
　 　.八ﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ ＜＿ ヽ7　 {　人 -十- 人_ノ ｨ芯八 } 　l|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /
　　　　 ≧=-　､ﾆﾊ　 / ∧ ＼MVハ {ｨﾁﾊ「　　　しｿ_ﾉ /　　l{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　　　　ｨ|　　　 Ｙ 　j／ ∧イa 〉Vﾊ 《 Vｿ　 　､ ／ 　八 　八ﾆﾆﾆﾆｒｧ､ニ/
　　　　/ﾆ|　　　､jｨｚｚ､ Y 　 ｀t¨ 　Vﾊ込／/／/ ,ｨ　/ 　ヽ　　＼ﾆrｸ⌒ヽ/
　　 　 {ニ|　ｨ≦ﾆﾆﾆハ_ 　　　＼ 　Ｖﾊ＞　.　　 　 ｲ ｌ:...　 ﾊ 　　 Ｙ　　　 |
　　　　Vﾆﾆﾆﾆ／´￣　 　 ｀ｒzz.ｧ　ｰＶﾊ　ｲ　｀ .７　|ﾆ = ﾆ _{　　　}　 　　 |
　　　 　＼ﾆﾆｲ＞　.　　　 ノニ/　　　 Ｖﾊ｀　､　 {　 |　　　　 ￣￣￣ ｀.　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 人≧ﾆﾆｲ　 ｀ ､　 Ｖﾊ　　　 l　/　 i　　　　　 　 　 　 |

私は絶頂そうになる体を押さえるのに必死で、他の生物達に気が回らなくなっていた。
生物は胸を触るだけではなく、私の顔のすぐそばまで近づき、私の腕に取り巻き
振りほどくことができないようにすると、ぺろりと耳を舐め上げた。

「みみぃ、耳はだめぇぇええ♥♥」

私の弱いところを舐められると、私は抵抗さえできずその場で絶頂した。
私の体から溢れた液体が水槽の水へと混ざっていく。

【奴隷少女は耳を舐められ絶頂されてしまった】
【絶頂の余韻で動くことができない】
【絶頂後で体が敏感になっている】

【謎の生物は乳首を重点的に噛んでいる】I
【３００の快楽ダメージ】
【体に媚薬が浸透していく】
【１５０の快楽ダメージ】

そして余韻に浸るように止まっていても、その生物の手は止まらない。
底にいた生物がクリトリスに向かって泳ぎ始めた

　　　 ，　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　　　 　 　 　 　 　 　 　i　 　 ＼ 　 _ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: -≦
　　　，　　　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　 　 　 ｌ≧=--=≦ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ゞ'
　　 .:　　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　　　　　　 ＼＿　　　--==＞　￣_ヽｰ　　　　　　　　　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:(i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／ゞ'
　　 l　　　　 　 　　　　　　 ,′　　　　　 　 　 　 　 　 ＼γ´ ﾐr=ヽ　ヽ ´i:i:ヽ 丶　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:i ／ゞ'
　　｜　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　丶ヽ　ヽ　’　 V　! l:i:i:i:ニｭ ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 |≧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾi:i:／ゞ'､
　 　l　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰヽ　',　 ! }i:i:i:i:i:i:i:ヽ ',　　　　　　 　 　 　 　 |　 ≧=--=≦ ヽゞ'
　 　l 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　ヽ } 人:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｲY　　　　　　　　　　 　 l
　　 |　　　　　　＿＿／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八　　 　 Yi≧=≦:i:iiV　　　　　　　　　 　 .:
　　　　 .＞:i:i:iYi:i:i:ii:i:i:i:i:i: ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶　 　 i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ. 　 　 　 　 　 　 /
　　/x≦:i:i:i:i:i }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶 　 ヽ:i:i:i:i:i:i:i/i:i:iヽ　　　　　　　 , '
i:i:i:'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}人:i:i:i:i:i:i:i:ーｭ─ﾂ 　 ＿_　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (i:i:i:≧=≦i:i:i:i:i)､
i:i:∧i:i:i:i:i:i:i:iｙ:-　￣　　 　　　　　　　 　 　 ＜　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丶)─=≦

そしてクリトリスもその生物に嬲られ始める。
胸を噛んでいるのは歯がついでいるが、個体差があるらしくこちらは舌のようなもので吸い付いている。
じゅるじゅると何かを吸い出すように、刺激を与えられる。
私は絶頂後で気だるい体を振るいたたせ、何とか脱出しようとする。
このままでいると絶頂され続けないと、必死になって体を動かす。

【謎の生物は乳首を重点的に噛んでいる】
【３００の快楽ダメージ】
【謎の生物はクリトリスに吸い付き始めた】
【２００の快楽ダメージ】
【体に媚薬が浸透していく】
【２００の快楽ダメージ】

【少女は絶頂そうな体を必死に堪え、体を奮い立たせた】
１～４　状況は変わらない
５～９　脱出に一歩近づく
０　？？？

↓１　０を引いたため追加イベント
（責め苦の追加や水槽かた脱出できた等）

　　　　　　　　　　 　 　 -‐
　　　　　　　　　 ／´　　　　　　　　 ＼
　　　 　 　 　 ／　 　／　　　　　 　 　 ﾊ
　　　　　 　 / ｊヽ　 /　}　　　 　　　　|　∧
　　　　　　,〈￣｀＼{　/　 　ヽ　 　 　 }　 ∧
　　　　　 ／ ) 　y |ト　　 　　ﾄ　　 ﾊ }､ 　ﾊ
　　　　　l| 　 |　/　{　ｊ　 　 ./　　　}Vｨ V 　|
　　　 　 {∧八ｲ ／＜　ﾚ´/}ハ 　ﾘ 芹.{}Y}
　　 　 　 　 .VMa〉イ　　ｨ行芹 }′ ゞ' V/
　　　　 　 　 ｊ ￣ ハ 　 ハ しﾘ .: :._':. :. /
　　　　　　　,　　　　∧ 　=- ＼.: ｀´ ／

　　　　　　 人_　　　　 -=二二　Y /
　　　　　　　　 =-ｨ.ｧ´ 　 　 　 ヽ { ,
　　　　　　　　　/ﾆ/　　　　　　　 } {
　　　　　　　　　{ﾆl{_ ＞　´ 　 　,/{ {
　　　　　　　　　V.ﾘ　　　　　}.／　ヾ'.

　　　　　　　　_./={ 　 　 　 /　　　　ヽ __
　　　　　　_ﾑイ{ﾆl|　 　 .／　 　 　 　 }〉ﾊ
　　　　　/ﾆ／ |ﾆl| 　 .ｲ=ヽ　　 　 ..:ｨ′Vﾊ
　　　 　 l{=/ 　 V八／ヽﾆﾆﾊ 　　　{　　Vﾊ
　　　　　V、　　.＞イ 　 ＼=∧　　 {　　 Vﾊ
　　　　　人 フ´二ﾆj　 　　Vハ　 　'.　 　 Vﾊ
　　　　　　 　 ー<ノ　｀　　　Vハ　　'.
　　　 　 　 　 . ´　　　　　 　 Vハ 　 ゜
　　 　　　　 /　　　　 　 　 　 }ニ}　　ﾞ，
　　　　　　,　　　 　 ｀＼　　 ﾉﾆﾘ　 　‘}
　 　　　　 ′　　　　　　｀ ＜ﾆ./　 　 ├ ─-
　　　　　 {　　　　　　 　 　 　 ｀　 .　　ﾉ
　　 　 　 八　　　　　　　 　 　 　 　 <
　　 　　　　　> . 　 　 　 　 　 　 　 　 ゜　､
　　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　＼_＿
　　　　　　　　　　　　　　　＞ .　　 　 　 　 　 ＼

私は今にも絶頂になる体を必死で振る絞り、水槽から脱出することができた。
あのままイカされ続けるとどうなってしまったかは、わからないが何とか出てきた。
生物は陸では弱いのが徐々に力が弱まっているのが分かり、最後の抵抗といわんばかりに絡み付いている。
そして無事に脱出した安堵の隙をついて、生物は蠢いた。

【謎の生物は乳首を精一杯に噛みしめた】
【１２００の快楽ダメージ】
【奴隷少女は絶頂させられた】
【謎の生物はクリトリスに音を立て吸い付き始めた】
【１０００の快楽ダメージ】
【奴隷少女は絶頂させられた】

【少女の体は媚薬で火照っている】
【２００の快楽ダメージ】

【絶頂の余韻で動くことができない】
【絶頂後で体が敏感になっている】

　　　　　　　　　　　|ｌ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　_人__／

.　　　 　　　　　　　j|　　　　|　/:　　　　　　　　　:{　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　⌒ヽ(
.　　　　　　　　　　　　　　　|∥　　　　　　　　　 _l　　　　　　　　　　　　　 　 `、　　　　 　 )て
　　 　 　 　　　　　　　　 ｌ　| l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　　　　 `、 　 　 __ノ(｀
　　　　　　　　　　　　　　l　 ｲ　　　　　　 　 　 ｲ　 /　　　　　　　 |　l　 　 　 　 ﾊ　　　¨｀Y^＼
　　　　　　　　　　／´ ￣　l l:　　　　　　　/　l　/　ﾑ　　　　　　ﾊ__l_　　　∧　}　j　|

　　　　　　　　 ／　　　　　　:l 　　　　　　 l　 l　| _ﾉ　　　　　　Tl / |¨iァ=- ﾊ　|　|　|
.　　　 　 　 ／/　　　　　　　 ',　 　　∧ 　{_ -‐「 ヽ　　　　　/ ﾘ　l:∧　　} }　Vヽ }
　　　　　／／　　／´¨　　　　' 　　/斗＜ﾊ ＿_l_ヽ＼　　　/ｧ芹示ﾐk:　 _ﾘ
　　　 ／／　　／　　　 M__ 　 ﾊ小|,.ｨ≠テ示兀抃､　‘， / ∥J:ﾘ 〃　　/
　　　　/　　　　　　　∧j　二二 | ヽ∧ゞc_乂辷ソ　　 　 )/　辷ソっ/　 /　　　　て
.　　　/　　　　　　　/　〈0／´ ￣ l　　　ゝ　::::::::::::::::::　　　 ...::::::::::::/　／ j　　　　 そ
　　 /　　　/　　　 /　　∧ 　　　∧　　ヽ　 u　　　　 　 　 ′　__彡ｲ　j 〈
.　 /　　　/　　　 /　　　|　＼　　 ∧ 　　ヽ　　　 ,v―--ｨ　　／ 　 |　 ,､ ＼
　/　　　/ 　 　 　 　 　 |　　　＞-ミ＼　 ヽ 　 〈 j{＿ y'　　イ￢|　|＼ {　＼
./　　 /　|l　　　　　　　l|　　/　　　　∨　　＼＿ ij _,.　イi:i:∧l /　j　 ∨ 　 ,　}
　　 /l 　j|　　　　　　　　 〉 　 　 　 　 Vﾊ　　 ＼i:i:「二ﾆ7ﾘ 　 / 　i　　il 　 / ,
　　/　l:　　　　　　　　　　,:　　　 　 　 　 ∧　　　 ∨ﾆVlム／　 /　　 il　 ;
　 / 　 lﾄ:　　　　l　　「￣/　　　　　　　 　 ∧　　　　|}i:i:i} 　 　 /　 　　j|　}/
　/　 　 l ＼　　　ﾄ　l　　{　　　　　　　　　　∧　　　 l}i:i:i} 　 ／ 　　 　 l}
ヽ{ 　 　 l 　 ＼　　 ヽ＼　　　　　　　　　　　　}　　 　l}i:i:i}　/　 　　l}　　{
　ヾ　　　l　　　 ≧=- ＼__} 　 　 　 u　　 　 　 }　 　/}i:i:i}　{　　　　i　　 l
　　 ＼ 从　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　 /　　/ }i:i:i}　/　　 　 {　　 ∨
　　　　　　 　 　 　 　 |　/　　　　　　　/　　ノｲ 　/　}i:i:i}　 (　　　　',　 　 Ｖ /
　　　 　 　 　 　 　 　 j|/　　　　　　　 ′ 　 /　 / 　 }i:i:i}＼　>　　　 ',　 　Ｖ /
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 ,′-=彡　′ 　 }i:i:i}　 ゞ　　　　.:fｧ 　 Ｖ /
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　′　　_　　　 　| }i:i:i}　 　 　　　/ 　　 　 V　　 　|
　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　/　　 .:ゞ:.　 　　 U}i:i:i}:..　　　....:ｲ　　　　　‘，　　||
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　/、　　 　 　 　 /　 }i:i:i}　 　 　 ´ |　　　　　　ヽ 　 !
　　　 j|　　 |　　 /　　　 　 　 　 /　　 :::...... 　 .:: 　 　}i:i:i}　 　 　 　 ﾄ　　　 u 　　 ＼|l
　　　 l|　 　j 　 /　u　　　　　　/　　　　　　　　 　 　 }i:i:i}　 　 　 　 {∧ 　 　 　 　 　j＼

奴隷少女は２箇所から来る快楽に身悶えると声を上げることもできずに絶頂した。
ビクビクと体が振るえ、動けずにいると、生物達はその隙を見計らい水槽の穴へと落ちていった。
必死に耐えてからくる絶頂は、変えがたく甘美なものでその余韻に浸るようにしばらくうこけずにいた。

…数分後、ようやく戻ってきた意識を取り戻すと、開かなかった扉がわずかに開いているのを見た。
ほんのわずかしか開いておらず、扉の先は見えなかったが開いているのは明らかだった。
私はぴちゃぴちゃと塗れた体で起き上がり、その扉へと向かっていく。

【少女の体は媚薬で火照っている】
【２００の快楽ダメージ】

↓１　扉を開けた先では何があったか

　　　　　　　 ／ : : {: : : : : : :＼: : : : : :⌒ヽ: : : : ＼
　　　　　　／: : : /ハ: : : : : : : :＼: : : : : : : :＼ : : : ＼
　　　　, : : : : / /: : :‘，: :ヽ: : : : : ＼: : : : : : : :ヽ : : : :＼
　ｰ=＜: : : : /: :, : : : ∧: : :| ＼: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ

　　　　　 ￢{: : ｉ: : :/　 V: :| 　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞-
　　　　 　　 |: : |: i/　⌒＼:{　　／＼: : : i: : : : : : : 辷=-　´
　　　　　 　 |: : |: |{　 __　　＼　　 　 ＼: }: : : : : :ｉ: |
.　　　　 　 /|: : |: |i≧=ミx 　 　 　 イ=≦|: : : : : :|: |
　　　　 ／ i:|: : Ⅵ{　　　 　 ,:　　　　　　 |: : : : : :|: |
　　　／: : :八: : Vﾑ　　　､__＿＿　　　　}: : : : : ; : !

　 ／: : :／: :ム／⌒ヽ　　∨　 　 ）　 ／|: : : : /: ;:
／: : :／:/: :/V 　 　　／＞x ___　　＜　/: : : :/: /:{
: : :／: :/: :/:/；　　｀Ｖ　　／ 　}　　　　/: : : :/ :/: :|

／/: : /: :/:/: } 　　/　　/ 　　ﾉ　　　 /: : : :∧/: : :|
. /: : /: :/:/: / 　／　　∧　　　　 　 /: : : :/　 `＜:{
/: : /: :/:/: / ／　　　〈　 ヽ　-―　/: : : :/　　　／｀ヽ

「駄目じゃないぽち、逃げ出そうとしちゃ。貴方はずっと私と一緒にいるんだもの」

その扉を開けた先には沙耶さまが待ち構えていた。
私は思わず反射的に四つん這いになり、くぅ～んと犬のような声を出してしまった。
沙耶さまは私の様子に満足したのか、笑顔でこちらに近づいてくる。
私は逃げることもできず、その場で座り込み、気がつけば沙耶さまの命令を待ち望んでいる自分がいた。

本日はキリがいいのでこれまでです。
ちなみに現在の状況下で「外に出れた」と書かれても屋敷の外に出れるとは限らないです。
具体的にはフラグの習得。

ちなみに現在持っているフラグはこちら
・名前（偽）を手に入れている

次回は沙耶とのイベントからで。


今回試験的に導入した快楽ダメージ表現はどうでしょうか。
だいたい１０００が絶頂の目安です。

おつ

質問があります。
獣耳や尻尾などは生やせますか？
また、体の一部を動物の物に変化させることってできますか？

>>399
基本安価で取ればできる限り採用します。
ただ描写はしてもAAに反映されるかは分かりません

体調壊す→薬飲む→酒が飲めない→書くテンションにならない
リハビリがてら素面でちまちまと進行

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ..-::－ .- ﾆ 、
　　 　 　 　 　 　 ∧　 ,ィ'　　　 　　　　　=--　　　
　　　　　　　　_　 {　 ＼ ／　　　　　　　　　　｀＼
　　　　　　／　　 ＞　　〉　　/j 　l　 　　　　　　　＼
　　　　　　　 ＜￣｀　/　　 /, ｧ-ハ　　　 ﾄ､　　　　 ',
　　　　　∠　　　 7　ｲ　　7　/,:'´　V 　 l`l ‐ ､l 　　　l
　　　　　　　／　{ ／ !　 /! r‐z=ミ､ } 　j/_　V 　ハ　}　
　　　　　　ム ｲ / 　 i　/!.l　 弋::ﾘ 　 '/ｱ芯ｧﾊ N　 ﾘ　　
　　　　　　　 　 从　 i/:.:!;!　..::::::::.:.:.:.: , :.:ヾ' ７ l　／　
　　　　 　 　 　 {　　　　ﾄ、u　　　 ___　　　 ,ﾊ |/ /
　 　 　 　 　 　 八　　　l　ゝ、　　‘ ‐' 　 ,ｨ:.!　|'　{
　　　　　　　 　 　 .ヾ._ ｣　 ;j　 `　 r-.::.'.{-‐ |　l∧ヽ
　　　　　　　　 〃´￣￣|　|　　ー　　　-‐　 V ￣｀ ＼　　　　　　　　　　　　　{ﾆﾆニ{
　　　　　　　　 {　　　　　Y　　　　　　.:　　　 :r:　ヽ　　＼　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾆニ∧
　　　　　　　　 |　　 |　　　 :ｧ:　　　　 　 ￣　 ｀ 　 ､ 　 　;　　　　　　　　　　 　 Ｙﾆﾆﾆﾊ
＿＿.　 　　　ハ 　.人 　 　 　 .　　´　　　 　　　　　＼　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧..､　∧　　 .ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆ}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼:∧u　 　‘　　　　u　　　　　 　　　　　　∨　　　　　　　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
￣￣ ｀ <ﾆﾆニ.＼:, 　 　 ∧　　　　　　 　 　 　 ､ _　　　 ∨　　　　　　　　　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　 ＼ﾆﾆニ.＼　 　 ∧　　　　　　　　　 　 ｀¨　　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　 　 ∨ﾆﾆﾆ∧..　　　'. ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　 　 　 　 .|ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ∧.　 　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '.　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ|
　　　　　　　　}ﾆﾆﾆﾆﾆ}　 　.′　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣　　 ‐-　 .}ﾆﾆﾆﾆ}
　 二ニ=-―‐' ‐―――｀‐.┴ -　.　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ｀　　‐-
´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J　　　 　 　 　 　 ｀ 　 ＜
　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　r,　　,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀
.　　＼　　　　　　　　　　　　　},　　　　　　 ヽ　ι.}:ゝぅ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　u＼　　　　　　　　　　　/ﾊ　　　　 　 　 ＼ 人{ ,,ﾉ＞ .　　　　　　　　 }ヽ　　　　　　 　 　 　 っ 　 　 　 　 '
　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 Yニl|　　　　　 　 　 .ｲﾆﾆﾆハ　 ＞ .　 　 　 　 |ﾆﾊ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　＼≧=-　.　＿ﾉﾆﾆ}　　　 ＿ .　＜八ﾆﾆﾆﾆ八　　　　≧=-　 {ﾆ八.＿＿＿＿＿　　　 　 　 　 　 人
　 　 　 　 　 　 ヽ　乂ﾆﾆﾆﾆ彡' ￣　　　 　 　Jl　ヽﾆﾆﾆニヽ　　　　　 　 .乂ニﾆ彡/ 　 　 　 ｀ヽ　　　　.　イ
＼　　　　　 　 　 ∨　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 し 　＼ﾆﾆﾆﾆ＼　　　　 　 　 ￣　 /　　　　　　　　 　 ／
　 ＼　　　　　　　 ∨　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　　　　　　　　　,′　　　　　　 　 ／
　　　＼　　　 　 　 .∨　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆニl}　　 　 　 　 　 ,′　　 　 　 　 ／
　　　　 ＼　　　　　　∨　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八ﾆﾆﾆニﾘ　　　　　　　 ｲ　　　　　　　／

「ぅ･･･…ぁ……」
私は瞬く間に触手に捕らわれてしまう。たとえ体調が万全であったとしても、
触手が体を這う程度でも軽い絶頂を覚えてしまいそうな程に、媚薬に浸された私では抵抗できなかっただろう。
触手は私をつかむと、私のお尻に何の抵抗もなくぬるりと入ってくる。
私はそれだけで絶頂しそうになるも、必死に押し上げる快楽に抵抗する。

触手は私が快楽を堪えるのを察すると、その動きを緩め、微弱な快楽を与えるだけになる。
私はもどかしい物を感じ、思わず受け入れるように股を開くも触手の動きは変わらない。

目の前で沙耶さまが、そんな私を見てくすりと笑うと
すぐ傍まで移動し、ぽちの耳を丁寧に舐め上げる。
じゅるっ・・・じゅるるっ・・・
舌使いが私の耳で木霊する。水音だけで私の頭の中に響き、抵抗できない快楽がこみ上げると
私は程なく声を上げることも無く絶頂してしまう。私が絶頂するのを見計らうと
お尻の触手は出し入れを再開し、私に快楽を与えてくる。

【触手は奴隷少女の後ろの穴を攻めだした】
【９８０の快楽ダメージ】
【奴隷少女は必死になって快楽に抵抗し、絶頂するのを堪えた】
【触手は様子を見ている】

【沙耶は奴隷少女の耳を丹念に舌で愛撫し始めた】
【６００の快楽ダメージ】
【奴隷少女は耳を舐められ絶頂してしまった】
【絶頂の余韻に浸るように動けないでいる】
【触手の動きが再開した】
【３２００の快楽ダメージ】
【奴隷少女はあっけなく絶頂してしまった】

↓１　奴隷少女や沙耶の行動等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　 　、　　 　__,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 ‘， 　　￣7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } 　　　‘，　 　 《
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 l　；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　゜

　　　　　　　.....::::::::::::::::::::.....　　　　　　　　　　　　　/l　　
　　　　　　　....::::::::::::::::::::.........　　　　　　　　 　 　 /　、　 ＼　　ヽ　ヽ
　　　　....::::::::::::::::::::::::::::::......　　　 　 　 　 　 　 ／}＿ ＞- ‐.- 、　＼ ＼　　　　　 　 __//
　　　　...:::::::::::::::::::::::::::::::......　　　　　　　　　／: :u: : : : : :ゝ_ﾉ; : :丶　　　 　 　 　 　 ￣7/-- 、
　　　....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 　 　 　 　 　 〃: :/: : : : : : : : : : : : : : へ　　 　 　 　 　 , /／ //　
　　......:::::::::::::::::::::::::::::::::::......　　　　　　　/:l: : j: : :、: : : : :ノ ): : :ヽ_j: : ヽ　 　　　　／//　//　 ／／
　　........::::::::::::::::::::::::::::::::....　 　 　 　 　 ,': :u: : : : : : :ー　　/: : : : : :ヽ: : ',　　　　 　 //　 ゝ￣ ／
　　.......::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　　　　,、: {: :): : γ⌒ヽ (: : : : : : : : l: ハ　　　　_　　 　 　 ￣
　........:::::::::::::::::::::::::::::::::::....　 　 　 　 　 l:.`十ﾉ-:.、l: : : : }　l.: : : : : : : l l: :l　　 　 l l／ 　　　　 _
......::::::::::::::::::::::::::::::::::..........　　　　 　 　 l: : :U : : : :l`‐ 、:l　 ',: : : : : : j l: :.!　 　／l l 〃⌒)　 /l l‐=、　
......:::::::::::::::::::::::::::::::::......　 　 　 　 　 　 l: : : : : : : : し, : `ヽ、:l : : : : :( :i: :l　　　　 し　 ／ 　//l l ﾉﾉ
......::::::::::::::::::::::::::::::.........　 　 　 　 　 　 l: : : : l　　l: : ＼＼.: X、: : : : : U:l　　　　 　 　 　 　 　 l l　__　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八:: : / ∩　、: :＼＼　 ` r－T ﾌ　　　　　　　　 　 　 r‐v　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　ゝ、　 }: l: ,　:イ 丶丶　J　 l ´　　　　　７|　/l! 　 　 丶／
　　　　　　　 　 　 　 　 ＿___ 　 　 　 し　 　￣!￣　 /　　　　　　　 ﾍ、__　 　 /　!/　|　/
　　　　　　　　　　　＿/ ‐匕_＼ 　 　 　 　 　 u　 ／　/ /　　　　 　 　 　 ＼　　 | 　 ﾚ
　　　　　　　　　　　＼　（乂 ） |　 　 　 　 　 ,　 ´　 。・　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　 l／
　　　　　　　　　　　　｜　 つ　| 　 　 　 ,.ィ　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾌl＿　 　jl__
　　　　　　　　　 　 　 .{　(⌒⌒)　　　／　l　;　　　 　 ├‐¨ 勹　ン ッ　　　　　　　　　　　　）　ll,ｲﾌ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ -＼／　 ,　´　　 l　；　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l

快楽で呆け、大口を開けだらしが無く涎を足らしていると、耳を嬲っていた沙耶さまの舌が
私の舌の涎を絡め、舐めとるように水音を立てながら舌と舌同士が絡みある。
私は触手の動きに翻弄され、抵抗できないでいるも、心の底から歓喜の感情が湧き上がる。
私は触手に嬲られながらも、必死に沙耶さまの舌と絡み合うように舌を動かす。
今までの快楽とも違う、興奮に近いものが湧き上がってくるのを感じた。

【少女同士の舌が絡み合う】
【２００の快楽ダメージ】
【触手は未だ奴隷少女の穴を嬲っている】
【２８００の快楽ダメージ】
【少女は絶頂し、放心している所を舌で強引に舐められている】
【奴隷少女はそれに応じるように舌を絡ませた】
【４００の快楽ダメージ】

↓１　奴隷少女や沙耶の行動等

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__.／＼ﾆニ＼
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆニ＼
　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽニニヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ
　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ﾆﾆハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニ

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　￣￣乂￣ニ￣ニ￣ﾆ￣ﾆ｀丶Vﾆﾆﾆ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊニ
ﾆニ＞ ´　　　　　　 ／ ≧===-----==ﾆﾆﾆノ }ﾆﾆﾆ}_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ
　　　　　　　　　.　´　　　　　　　　　　　 / .ｨ＜l|ﾆﾆﾆ|ﾆ≧x　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八ニ
　　　　　　　.／　　　 　 　 　 　 　 　 ／7′ニ}|ﾆﾆﾆ|＜ﾆﾆヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　.ｲ ./ﾆﾆニ/|ﾆﾆﾆ|　 ＼ﾆ∧＜　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆ
　　 　 　 八　　　　　　　　 　 ，＜　 ./ﾆﾆニ/ .|ﾆニﾘ 　 　 ｀¨.r_.､ヽ-―＜ .ｨ≦≧ｘ /ﾆﾆﾆニ
　 　 　 ./ﾆ∧　　　　　　　　　 　 　 /ﾆﾆニ/　.八ﾆ/　 　 　 　 Ｖ=ミﾊ　ｒ≦ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆニ/
　　　　 {ニ{　.> ._　　　 　 　 　 　 .ｲﾆニ／　./ﾆﾆ/　　　　　　ｨ个ｰ=' 　｀　--==ﾆ/ﾆﾆﾆニ/
　　　 .八ﾆ，＜ﾆﾆ≧=-　 _　　／ﾆニ／　　/ﾆﾆ/　　　　　／　 }}ヽ　　　　　　　/ﾆﾆﾆニ∧
　　　　 ／ﾆﾆﾆ＞ ´　　　 .ｨ≦ﾆニ／　 　.ｲﾆﾆ/　　　　　/　　.〃　}　　　　 　 /ﾆﾆﾆニ/ニ}
　　　／ﾆﾆﾆ／　　　　 ／ﾆﾆ＞ ´ ｀{＞くﾆﾆ／＿_　.　イl{　　　　 八　　　 　 /ﾆﾆﾆニ/_ヽ_|
　 ／ﾆﾆﾆ／　　　 　 ＹニＹ.＞　 ´￣￣ ヽ个　　　　　 　 　 　 _ ｲ　　　　　 /ﾆﾆﾆニ/ﾆニト､
／ﾆﾆﾆ／　 ≦￣￣＼ﾆ/　　 .､___ノ}　 　{　　　 　 　 　 　 　 　 八　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆ.ｲﾆﾆﾆl|ﾆ
ﾆﾆﾆ／ ＜￣￣　 　　 Y　　 　 }ﾆイ　　　|　　　　　　　　　　　　　∧　　 ./ﾆﾆニ/　}ﾆﾆニ}ﾆ
ﾆ／　　　　　 　 　 　ヽ/　　 　 .八　　　 ∧　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　.′ﾆﾆ./　./ﾆﾆニ八
/　 /　　　　 ,　´￣ 　〈 .} }　､ .〈ｰｧ　 ／　 '.　　　 　 　 ,.　　　　　 ／ﾆVニﾆﾆ/　 /ﾆﾆニ/ニ
　　{ 　　　　人　　　 人_{＞ゝｧ ｰ´　.′　　　　　　　 　 ′　 　 ／/ニ/{ﾆﾆニ′./ﾆﾆﾆ./ﾆニ
　　j　　　 　 　 ヽ　 ハ_　ﾐ､ .′　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ./ニ/八ﾆニ{　./ﾆﾆﾆ./ﾆニ/
　 （　　　　　　　　〃z､　　 {　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -イ　 /ニ/　　 ≧=ﾄくﾆニ／ﾆニ//
　　{ヽ_　 　 ＿斗ｲ{忙ﾘ .:: 八　　　　　　　　　　　　　　　　ハ／_／ 　 　 　 　 ゞ=イニニ.ｲ八
　　}　　　　　　　　V¨' ..:::　　＞-.､　 　 _　　　　　 　-　 ｲ／_／　　　 　 　 　 　 ー＜´_／ﾆﾆ
　 人　　　 　 　､_ ≧　::::　/´:}｀ヽ ﾊ　　　　　　´　　　介/ニ/ ヽﾉl}　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆ
　　　｀∨　　　､　「x佗 '　　ー ゝﾉ’ 〉､::_.　イ- ､..:r;:､:/　{ﾆく　　 Ｖ　　　　　　　　　 /ﾆﾆ＞イ
　　　 　 ヽ 　　　　ゞｲ=----＜　　｀　 ゞ' }　 　 　 ゞ'　　 ｰ/　　 }ﾊ 　 　 　 　 　 　 {ﾆ/´
　　　 　 　 ＼ 　　　ｨ⌒}ﾊ/}∧　､_ 　ﾉ　/　 　 　 　 　 　 l{ .ヽ ./　ヽ　　　　　 　 　 ゞ′
　　 　 　 　 　 ー ;´∧　　　ﾊ ヽ　　　　,　　 　 　 　 　 　 l|　{_/　}ヽ_}
　　　　　　　　　　Y{　7 　 人{　≧＝≦　　　　　　　　 　 .}ノ} } }ノ
　　　　　　　　　　　　ﾉイﾚ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 iＪ

舌と舌が離れ、唾液同士が糸が引くのが見える。
沙耶さまは触手で私の体を持ち上げ、あの水槽の前まで私を運び終える。
私はせめてもの抵抗に暴れるも、私の小ぶりな胸が振るえ、
股からはさまざまな液体が交じり合ったものがこぼれるだけであった。

沙耶「水遊びしましょうよ」

私はその言葉と共に、水槽に突き落とされた。

↓１　少女の行動や水槽内のイベント等

　　　　　＿_, 　⌒ヽ　　 　
　　　　.´￣　　　　　　 　
　　　r个　＿_,丿　　 　　
　　　r个ー 丿⌒ヽ　 ∨　
　　　　^ー八: : : : :.　　∨　　　　　　　　/⌒ヽ

　　　　　　　 ＞‐ ､}　　　　　　　　　　　{_　　-- 、
　　　　　　　〈　　　 　　 }　　　　　　　　　{{　　 r┴z ＿＿＿
　　　　　　　　￣￣¨７　}　　　　　　　　　乂＿ フ´　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 /　 ′　　　　　　　　　　 Y´　　 ヽ 厂｀　 __丿
　　　　　　　　　　／　 / 　　　　　　　　　　　 {　 　 　 }′
　　　　　 　　　／ 　 ./　　　　　　　　 　 　 　 {　　r― ｧ ⌒ヽ
　　　　　　　　′　　.{　　　　　　　　　　　　　 乂＿ フ　 　r― ｧ､
　　　　　　　 {　　 　 {_,　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿__フ　r_ア
　　　　　　　;廴 __ 彡 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー一'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

沙耶「あぁそうだ。落ちる前にこれを付けてあげるわ」

私はそのグローブを落ちる前に付けられる。
それは猫を模した物だろうか、取り外そうとしても脱ぐころができなかった。
付けられると奇妙な感覚を感じ、まるで自身と一体化するかのように、
付けても付けていないかのように手足を動かすことができた。

そして>>415に続く

↓１　少女の行動や水槽内のイベント等

　 ./=八 u 　 {　　　ヽ　　　ヽ　/　｝　　＿
　/ﾆﾆﾆヽ 　　ゝ._　イ　　￣￣＞　　　　　　＞ ､
　{ﾆﾆﾆﾆ＞‐-　　ヽ。＞　´　　　　　　　　　　　＼､

　乂ﾆﾆﾆ＼　￣＞ ´ ／　　／　　 　　／　　　　　ヽ､
　　　 {-=ニ＞:´　 ／　-＜ _ 　イ　／　　　　Y
　　　 |　 ／　　／　　ｨ≠ﾐ、　ハ／　　 ´}　 /　　　 　}
　　　 '／ /　／ / 〃 ｨ心　／　｝　　＼/ ／}　　　　　|
　 　 /V〃　 / ｲ /,(ヽゞ '　 　　 !/{/./´ヽ/　　　У　 ﾘ
　　 　 ハ 　〃 l}:′ ／ ｀ '／／／ｨ芯ヾ /　　 /　　/ｨ≦ﾆﾆ
　　 　l{ニ＼ゞ=圦　　 ／｀ヽ／／乂:ソ　》　　/　／ﾆﾆﾆニ
　　　八ﾆニ.ヽ/ ∧　/-. ､ : } 　 　 ｀う　/　 /　／ﾆﾆﾆﾆ.／
　　　　 ＼ニ/ ｲﾆﾊ.( : : : У u .ｨｱ´}l／　 /　〃ﾆﾆﾆニ/
　 　 　 　 У:/}{ニ込ﾉ{¨_´　.ィﾆ/　./　　 /　l{ﾆﾆﾆニ/
　　　　　　}:/::} ∨ﾆﾆﾆﾆﾆニ.／´u/　　 /＞ 八ﾆﾆﾆ/　　 ／
　　　　 ／八ﾉ　 ＼ﾆﾆﾆﾆ.イ　　./　　 /　　 |ﾆﾆニ./　。 ´
　　　 ./ニ{ｒ/　　　 ij 　-―　　 /　　Y　/ 　 |ﾆﾆﾆ/＜
　　　 {=ゞ(八　　　　　　　　　　{　　 | / 　 ｨ}ﾆﾆ./
　　　 |ﾆゞつ::::ｒz､　　 　 し　　 }　 /}}　.／ー=≦
　 　.八ニ人ヽ::V=ヽ　　 　 　 ,ﾉ　/ .ﾘ./ﾊ::::/{ 八
　 　 　 ＼ﾆハ　Vニ＼　　 ／彡' 　 /ニ.V:::::V::::ヽ
　　　　　　ヽ_∧. ∨ﾆハ::_::　　 　 ／ﾆﾆﾆl}＞-=ミ､V
　　　　　 ／ニﾊ　 Vﾆﾆﾆ≧==≦ﾆﾆﾆニ./ヽﾆﾆﾆﾆ.Y
　　　　／ﾆﾆﾆ{ } 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ノｲ}ﾆﾆﾆニ|
　 　 ./ﾆﾆﾆニ.ﾚ　　 　.≧=‐- 　 -=≦ l}＜ノ､_ﾆﾆニ}
_.　-/ﾆﾆﾆﾆニ{　 　 　 　 　 　 　 　 　 ij 　 ヽﾆﾆﾆﾆﾘ
　　l{ﾆﾆﾆﾆﾆ.八　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 ∨_=./
　 .八ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶　　　　　　　　 J　　　　　　 }=＞.､
　　　.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ヾ､._　　 　 　 　 . -　　　 |ﾆﾆニ＼
　　　 　 ＞――=ﾆﾆ＞　　 　 　 ／´　　　 　.八ﾆﾆﾆ,ハ
　 -=ﾆ　　　　　　　　 　 {≧=.≦{ 　 　 　 　 ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
´　　　　　　　　　　 　 　 )UouOﾊ　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ゞｲUuO∧　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　{しu0uｊuJﾊ/ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　.|

　　　 　 　 　 　 　 　 　 (ノー人ﾉし}′ﾆﾆﾆﾆ.／　　　{､
　　　　　　　　　　　　　ノ⌒ノ､_ﾉJ《ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　}_ヽ

　　　　　　　　　　　 イﾆｲﾆﾆｲﾆﾆ八ﾆﾆﾆﾆl{　　　u　 l|ﾆﾆ＼
　　　　　　　　　 ／ノﾆ八ﾆﾆ人ﾆﾆﾆヽﾆニ八　　　　 .八ﾆﾆﾆ

プールにどぶんと落とされると水槽の生物達は活性化し、私の体を這い回り絡みつく。
私は抵抗し、振りほどこうとしても振り解くことができず、私はまるで愛撫をうけるかのようにされている。
全身を愛撫され、私の反応が大きい場所、耳や胸等を重点的に攻められると、私はあっけなく絶頂してしまう。
私は生物達に何度も絶頂され、抵抗もできなくなるほど弱ってしまうとその動きが変わった。
生物達が私の股に集まりだし、その二つの穴を興味ありげにつんつんと突いている。

【謎の生物は耳をやさしく噛んでいる】
【２５００の快楽ダメージ】
【謎の生物は乳首を重点的に噛んでいる】
【１３００の快楽ダメージ】
【謎の生物はクリトリスに吸い付き始めた】
【１２００の快楽ダメージ】
【連続絶頂を引き起こすも、薬物で気を失うことができない】
【少女は気が遠くなる快楽で虚ろでいる】

↓１　水槽内のイベント等（+状況が変わらなければ固定イベント発生）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /)　　　　　　　/　　　　 /)　 　　　／
　　　　　　　　　　 / 　 　 ＿　　　　　　　　ο　　　　　 　 　 O　　　/　　　　 　 　 　 　 　 l/　 　　／
　　　 -─‐-　／/__　,.ィ　　　　￣　｀`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/)　　　　　　　 　 　 ／
　 ／　 　 　 ￣¨>　 　　 　 　 　 、　　　＼　 しレ.　　　　　　 　 ∩ 　 　 ./　　　　　ﾟ　　　・　,. ´
／　　⌒ヽ　 ／　　　　 　 　 　 ヽ＼.　　 　＼　て 　 　 　　　　　|| 　 　 /　 　 　 　__　，’ ／
　　　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ‘，＼　　 　丶、　　　　　　　　 !　 　/　　　　__ /　ﾌ 7′
　 ノ　　　 i　 /　　　|　,　‘，　 ､　　T￣ヽ|　 l　ト-　　　　　　　　|!　　/　　　 __{　 ﾊー/
／　　　　∧ {　　　 l　l　__乂　 ヽ . lf'≠ヾi　 ﾄ､.V　　 　 　 　 　 |!　　 　　 ./　ﾊ　　ﾊ
　　, 　 /　 }ハ　　　ﾄ´l,.x＝ミ ＼l　l　狄 ..:V　ヽ/　　　　　 　 　 |　　　　　 {　　ﾊ　 /　　　　　　　　　　　u
　/ 　　i　　∨l　　　ﾊ《　 代ﾘ,.......V ′::ij:::::∨ ヽ＞-＜ニ二_//.|! ／7ｧ‐-ﾊ　　ﾊ ｿ
　{ 　　j　 ハ∨ﾄ　 ヽ､ ヽ　ゞ´::::　.-‐　ヽ　u:八 　＼u /::/:::/,＞|!-=ﾆ人　　ﾊ　/ ¨　　　u
　 ＼ /＼j　　∨＼　l: ＼::::::u 　 { 　 　 ,j　/ 　〕⌒｀`ヽ,Iﾚ'’.,_　|!　　 ｀ヽ　　ﾊﾌ
　　　＼　 　 　 ヽ　＼!_　 ／⌒ ヽィ￣￣￣≧　 .-､.／　｀`ゞ)::|!:._,,..,,..,,....V　〕
　　　　　　　　　　　／.:　／　　　　＞─ 　　-─ ￣　／　｀`ゞ),¨r'ﾆ=-｀＜V　　　　　ヽ

　　 　　　　　　　／　/ /　　　　 /⌒ヽ―-.＞―＜__/.{　　　　ｨ::i{ニニﾆ=-＼　　　　　し
　　　　　　　　　{　　:... ﾊ　 　 　 ﾄ　　ﾊ　　　　x　　　　＼ 　u i::ﾆ〕iィニニﾆ=-＼
　 　　　　　　 .,.． -‐＜´￣￣｀` ∨　ハミ　　　　＼　　　＼ ..i::ニﾆ=-＼ﾆニﾆ=-'
__,.．-‐ ''"´⌒　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾉ_　 ｀ﾞ'＜　　＼　　　）::ﾞｉﾆニﾆ=-＼ﾆニﾆ=-ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　｀`¨¨＜x￣　　 ::ﾊﾆニﾆ= ∧ニニﾆ=-＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀` 丶　:}ﾆニﾆ=- }ニニﾆ=- ｉi:i'}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 u　　　 　 　 　 　 　 　 　 -∧ニﾆ=-vﾆニニﾆ=-}:i:iﾞｉ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ニニﾆ=-∧ニニﾆ=-Vi:i:i:iﾞ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 u　　　／ ニニﾆ=- ∧ニニﾆ=-V:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆニ=-､<ﾆニニ=-∨:i:i:i:i:i:i:i}

頭部に奇妙な感覚を覚えながらも、それよりも強力な刺激で目が覚めた。
ぶちぶちと奇妙な音を立て、水槽が薄く赤く染まる。それでも生物達の動きは止まらない。
生物は私の奥まで進行し、コツンコツンとお腹の辺りから生物が叩く感覚が体に響く。
生物はそれだけでなく私のお尻にも進入し、蠢いている。私はあえなく絶頂してしまい、それどころか潮を吹いてしまう。
水槽の中だけで誰にもばれてないだろうと思いたいが、私の顔は快楽で歪んでいた。
そして私の膣にいる生物が奇妙な脈動をしているのに気づき、私はいやな予感を感じるも、体は快楽に支配され動かない。

【謎の生物は耳をやさしく噛んでいる】
【２８００の快楽ダメージ】
【謎の生物は乳首を重点的に噛んでいる】
【１４００の快楽ダメージ】
【謎の生物はクリトリスに吸い付き始めた】
【１５００の快楽ダメージ】
【奴隷少女は【処女】を失った】
【マゾっ気で１９００の快楽ダメージ】
【謎の生物は子宮口を叩いている】
【１５００の快楽ダメージ】
【謎の生物は肛内に進入した】
【３８００の快楽ダメージ】

【連続絶頂を引き起こすも、薬物で気を失うことができない】

↓１　水槽内のイベント等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐──

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　／´　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ﾄ 　}＼　＞ r ´　　ヽ 　　 ‐-＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　_｀ j ／　　{　　　 　 Y　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ∨　　　 从　　　　lﾄ､　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　７ 　ヽ{.|　　.斗V{　　　　ト ヽ_} 　l}　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　／　y{　　 {ｨ≠ミ､　　 {ｨ≠ﾐ､ハ　　　　ヽ
-====-　　　　　　　　　　　　　　 / 　 |　{∨　《 しﾘ ＼八 し ﾘ》 } 　　i　 　 }
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.，　　　　　 　 　 　 ソ {八　＼ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八　八 　 /
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　　　　 　 　 人　＼}　}ゝ 　 /⌒ヽ u　／　 }/ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　／
ﾆ=---=ﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　　　　　　 　 　 ｀ ＜} ﾉ __＞V⌒ｿ イ{ -＜ i　{／　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ﾆﾆ
　　　　　 ｀ヽﾆﾆﾆﾆ.∧　　 　 　 　 　 　　　 ｲ {　　 ‐-ゝij 　 -‐　　 |　ｌ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　 Vﾆﾆﾆニ}　　　　　 　 　 　 ／ l　|　　　　　　　　　　　|　l ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　}ﾆﾆﾆニ| 　 　 　 　 　 　 ,: 　 l　|　　　　　　　　　　　|　ｌ　 ;. 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆニ|　　 　 　 　　　　}　　ｌ　|　　　　　　　　　　　ﾚ　 　{　 　 　 　 　 　 ＜ﾆﾆﾆﾆニ／
　　　　　　　　|ﾆﾆﾆニ|　　　 　 　 　 　ﾉ　　 ﾚ　:;､:.　　 　　 　 :r;､　　　　 V　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞
　　 　 　 　 　 Vﾆニ.八.　　 　 　 　　/　　　ﾊ　 ´　　　　　　　　´ 　ﾊ　　　V-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　　　　　Vﾆﾆニ≧=-　＿ -≠-- .､/个 . _　　 '　　 ｀　　_. ｲ∧ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.{　　　　　 　 　 　 　 .′/ﾆﾆ／∨　/
　　　　　　　　　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=---､ﾆﾆ.ﾊ　 {　　　 　 　 　 　 ﾊ {ニ/　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｨ/　　　 /-＜ .∧　し　　 ⌒　　　 ∧　 ゞ∧　　.V､
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ人　　 .ｲ 　 ／´　　　　　　　 　　　　 ｀＼　∧　　}=ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼　　　　　　 l{＞-＜｀く　 　/　　　　　 　 　ij　　　　 　　　 V　∧ 人ニ} 　　　　 　＿　　　　　 .ｨ≦ﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　.ｨ≦ﾆﾆﾆﾆヽl}　./　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ﾆ二二/　　.ｨ≦ﾆﾆﾆﾆヽ　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∧　　_ムﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∧―≠- 　､　　　　　　　　　　 .　-――‐ '――-／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl}/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆ＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧´　 　 　 　 ｀ヽニ∧　　　　　ヽ　　　　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ／ﾆニ／　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ>―
¨´　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　{　　　 　 ＼ﾆ)　 　 　 　 ‘.　　.r;､　 /　　　　　　　　　 ／ﾆ＞ ´　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆニl}　　　し　　　　　　 　 　 　 　 　｀ヽ .ｲﾆヽ　　　　　　　i　　 (_＞´　　　　　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　 　 　 Vﾆﾆﾆﾆニ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{{ﾆﾆﾆ{!　　 　 J 　 し　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆニ／
　　　　　　Vﾆﾆﾆﾆ八　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　Vニ八　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -＜ﾆﾆﾆニ／フ≧=-　＿
＿_　.　＜´∨ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=---.,　　　＿＿　　 　 　 　 .ｨﾌヽﾆﾆ＼ .　 　 　 　 　 _ 　 -=≦､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ニ{　　　　　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　 　 ； 　 　 ￣　　￣　}ﾆﾆYﾆニヽ￣￣￣　　　　　　　　≧=--=≦　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾆ人　　　　　　.≧=---=≦　　　　　　　　　　　　　　　 八ニl}ﾆﾆﾆハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆ八ﾆﾆニ}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾆﾆﾆ/　 }ニﾆﾘ

「あひっ…あひぃいいぃいい♥♥♥♥」
私は沙耶さまの触手によって、水槽から持ち上げられる。
私の股からはぷらぷらと謎の生物…、鰻のようなものがだらしが無くぷらんとぶら下がっているのが見えた。
触手がソレを私から振る落とすように許すと、ぽとぽとと落ちて行くのが見えた。
落ちながら謎の液体を吐き出しているのを見ると、後一歩遅ければ子宮に寄生されていたのだろう。とぞっとしたものがこみ上げる。
私はそれを見て安心したのか、ふっと体が軽くなるのを感じ、気を失った。




【触手（尿道）】に寄生された
【処女膜】を再生した
幾度の薬物により、【薬物中毒】を引き起こしました

奴隷少女が気を失っている間、【ネコ耳】が生えました

薬物経験が+５されました
放尿経験が+１されました

【調教度】：95
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/ （２）+１
耳：///（８）+７　　【隠し性感帯】
胸： /　（３）+３
乳首：　/（１５）+５
肌：（４）
膣内： //（８） +１
陰核： //（１１） +３
尻：/
肛内： /////（３７）+７ 【性感帯】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：１
肛出し：
ぶっかけ：

人間性：/
処女喪失回数：２

【アナル中毒】【道具中毒】【薬物中毒】【射精中毒】【マゾっ気ｌｖ２】【排尿中毒】【触手中毒ｌｖ２】
【犬気質】【触手（後）寄生】【触手（陰核）寄生】【触手（尿道）寄生】【処女】【ネコ耳】

奉仕技能：/
放尿経験：/////　/////　////
排泄経験：/////　///
薬物経験：/////　///

↓１　少女は排泄を止められたかどうか

では止められた所で本日は終了です。
次回は5日目の調教パートです。
本日はお疲れ様でした。

一週間に一度は更新したい・・・
そうじゃなければエタったのではないかと思われてしまう…
書き溜めなんて無いけど、どろどろと更新。
調教度１００はある種の節目

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -- ── ｧ
　　　　　　　　 　 　 　 　　_　 -- ───ｧ'´/////////
　　　　　　　　　　　　,. 　´　　　'´ ￣ ￣ ｀ヽ////////

.　　　　＿＿＿＿_／　 　　　　　　　 　　　　＼/////
　　ヽ´///////// 　　　　　 　 　 　 丶　 　 　 ＼／､
.　　　＼/////// 　 　 　 　 ﾊ ',　＼ 　 ＼ 　 ＼　＼ ＼
　　 　 　＼,'/// '　　　 　 |｀ヽ} |　　 ＼ 　 ヽ　　 ヽ　ヽ　ヽ
　　　　　 　＼/ '　 　 　 　| 　 | l＼　_ｉ」ヽ＿ ﾊ　　 ', 　} 　 ヽ

私がここに来てからどれくらい足っただろうか…
気を失っては目を覚まし、一日中休み無く犯された日もあった。
日も差さない地下室では、本当に一日経過しているのかさえ不明だ。
酷く長いことここにいる気がする…
そして、自分の体が別な物に作り変えられていく恐怖さえある。
それを証明するかのように、私の頭には獣のような耳が生え
ソレについになるように獣のグロープやブーツを履かされている。
不思議なことに脱げないが、このままでいると服と一体化しているかもしれないという予感さえもある。

あぁ……そもそも、私って…人間だったっけ……？

ご主人様が来たようだ。

↓１　本日の調教内容

､　　　　　　　　　}＼　 ./　∧　＞-　　 ￣￣ 　｀ 　 ､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　ヽ　　　　　　　 } 　 ヽ,　/　／ 　 　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　 .∨　 　 　 　 ト　　　∨ / _二＞　　 {　　＼ 　 　 　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　 ∨　　　　 ∧　 ＼　Y　-＜　　 　 {　　　 i　　ヽ 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　 ヽ　　 　 　 ＼ 　 /　 ､＿＞ ハリ､　　 j＼　 ∧　} |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　 　.＼　　　 　 ∨≧=- }　.／＿ _ﾉ ヽ／ｘｚ､∨ ヽ .| |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . ’
.　　　　　　＼　　 　 .Y　　/ |イ .ィ≠ミ 　 　仡ｿ》}　./　八　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
‘.　　 　 　 　 ＼　 　 |　 /＼　乂_/／/／/'／/ ノ／ / 　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
.∧.　 　 　 　 　 ＼　 |. ∧　 　　∧　　.ｨ:ﾆ:7 u.ア　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　/　　　/
　 ‘.　　 　 　 　 　 ＼|　　＼　__＼＞ ._ヽJ＜ｲ__／ __ _/_　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 {
　　　ヽ　　 　 　 　 　 ＼ 　 /´　　＼ ::;r:､￣´| 　 　 　::;;〈: ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　 　 ‘。　　　　　　　　 ｀く　　　　　＼:::::::　 i　　 　 　 ::::ヽ:.}　　　　　　　　　　　　 　 . ‘
　　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ＼ 　 {　　 ｀ 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 ｀　､　　　　　　　　ヽ .|ヽ　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘。　　　　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　 ｀＼､　　　 ＼　 ＼:.＞.､　　　　　　　　　　　 　 ｀丶　　　　 　 　 ./　　　　　　　 　 　 .′
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ヽ　　　｀　　 ｀ ＜＞､　　　　　　　　　 {､　　　 ＼　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 .′
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ｀ ＜　　　　　　　　 ｀ヽ.　　 　 ヽ　　 /　　　　　　　　　　　.′
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　 ｀ ＜　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼_.′　 　 　 　 　 　 　 .′
　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　　　　 ｀　.、　　　 　 　 　 　 　 .′　　　　 　 　 　 　 .′
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 　.′
　　　　　　　　　 　 ／　　　 .　イ ‘.､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　 　 　 { /　　　　 　 　 　 　 .′
　　　　＿　 　，＜//ヽ..　＜.　 　 　 ＼　　　 　 i　　 　 　 　 ＼ {　　　　}　　}′　　　　　　 　 　 .′
　 ｒ＜　　 ¨´　　 .}＞ ´∧_　 　 　 　 　 ヽ　　　 し　　 　 　 　 　 ヽ　 　 {!　 八　　　　　　 　 　 /
ｒ＜/〉/〉'}　　／　〈:::::::r'::::i∧.　　　　　 　 ‘.　　　　　 　 　 　 　 　 ‘. 　 l{　' 　　　　　　　　　　/＼
{_.{　{{ {　ゝ／　　　∨∧ｰﾍ.∧　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 _､{,　　_.　　 　 　 　 ｲ.ﾞ∨〉､
　 ーｰ=≦　　 　 　 ∨∧⌒∨',.　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 iｩ,,r'`: :;＼　　　／....　　|i i|
　　　　　　　　　　　　ハ_}:::::}_';∧　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 　 ;' : 0 ,': : :.＼　　 　 〈⌒|i_i| ､
　　　　　 　 　 　 　 /::://:::/＿_/　　　　　　　　　　　＞　.　　　 　 　 　 ｲj _ .イ: : : :o: :＼　　　＼＼＼＼
　　　 　 　 　 　 　 〈:::/7:_/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ≧=--=≦.　　＼ : : : : : : : : : ＼.　 　 ＼i⌒ｉ. 〉
　　　　　　　 　 　 /７:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼: : : : : : : : : :.'.　　　 |i　 |´

私は部屋に連れてくるなり鎖で繋がれ身動きがとれないようになると、押し倒され仰向けのような形になる。
ご主人様が股を開けというと、私は言われるがままに股を開く。
するとご主人様は道具を取り出し、私の肛門へとつき立てると、その道具の中にある液体を私の中に入れていく。

「っ・・・・ぐぅ・・・」

私は押し殺した奇妙な声を出しながらも、流れ込んでくるものに必死に耐える。
何度も絶頂を覚えさせたそこは手を触れられただけでもイキそうになる淫靡な場所だ。
必死で快楽を耐えなければ、すぐにでも絶頂してしまう。奴隷少女は本人がどれだけ否定しようとも完全なアナル肉奴隷である。

､　　　　　　　　　}＼　 ./　∧　＞-　　 ￣￣ 　｀ 　 ､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　ヽ　　　　　　　 } 　 ヽ,　/　／ 　 　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　 .∨　 　 　 　 ト　　　∨ / _二＞　　 {　　＼ 　 　 　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　 ∨　　　　 ∧　 ＼　Y　-＜　　 　 {　　　 i　　ヽ 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　 ヽ　　 　 　 ＼ 　 /　 ､＿＞ ハリ､　　 j＼　 ∧　} |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　 　.＼　　　 　 ∨≧=- }　.／＿ _ﾉ ヽ／ｘｚ､∨ ヽ .| |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . ’
.　　　　　　＼　　 　 .Y　　/ |イ .ィ≠ミ 　 　仡ｿ》}　./　八　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
‘.　　 　 　 　 ＼　 　 |　 /＼　乂_/／/／/'／/ ノ／ / 　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
.∧.　 　 　 　 　 ＼　 |. ∧　 　　∧　　ｨ≠ﾐ)uu.ア　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　/
　 ‘.　　 　 　 　 　 ＼|　　＼　__＼＞ ._ij _ .＜ｲ__／ __ _/_　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　 {
　　　ヽ　　 　 　 　 　 ＼ 　 /´　　＼ ::;r:､￣´| 　 　 　::;;〈: ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　 　 ‘。　　　　　　　　 ｀く　　　　　＼:::::::　 i　　 　 　 ::::ヽ:.}　　　　　　　　　　　　 　 . ‘
　　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ＼ 　 {　　 ｀ 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 .′
　　 　 　 　 ｀　､　　　　　　　　ヽ .|ヽ　　　　J　　　　　　　　＿‘。_　　　　　　 　 　 ./　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　 ｀＼､　　　 ＼　 ＼:.＞.､　　　　　 . - 　￣　　 　 　 ｀丶　　　　 　/　　　　　　　 　 　 .′
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ヽ　　　｀　　 ｀ ＜＞､　 .／　　　　　　　 ｀{､.　　　＼　　　/　　　 　 　 　 　 　 .′
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ｀ ＜/　　　 　 　 　　 　｀ヽ.　 　　ヽ　/　　　　　　　　　　　.′
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　 ｀ ＜　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　.′
　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　　　　 ｀　.、　　　 　 　 　 　 　 .′　　　　 　 　 　 　 .′
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 　.′
　　　　　　　　　 　 ／　　　 .　イ ‘.､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　 　 　 { /　　　　 　 　 　 　 .′
　　　　＿　 　，＜//ヽ..　＜.　 　 　 ＼　　　 　 i　　 　 　 　 ＼ {　　　　}　　}′　　　　　　 　 　 .′
　 ｒ＜　　 ¨´　　 .}＞ ´∧_　 　 　 　 　 ヽ　　　 し　　 　 　 　 　 ヽ　 　 {!　 八　　　　　　 　 　 /
ｒ＜/〉/〉'}　　／　〈:::::::r'::::i∧.　　　　　 　 ‘.　　　　　 　 　 　 　 　 ‘. 　 l{　' 　　　　　　　　　　/＼
{_.{　{{ {　ゝ／　　　∨∧ｰﾍ.∧　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　 　 　 　 　 ､〃ニヽ　　　　 　 　 　 .ｲ.ﾞ∨〉､
　 ーｰ=≦　　 　 　 ∨∧⌒∨',.　　 　 　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 -{:{ニﾆ∧　　　 　 　 ／....　　|i i|

おなかが膨らむまで入れられると、もはや奴隷少女の思考はピンクの靄がかかり、何も考えることができなかった。
ただ絶頂することだけに必死に耐え、ごろごろと排泄を欲求する音を出しても、排泄することなく必死で耐えていた。
やがて道具が引き抜かれると、奴隷少女は必死になってお尻の穴に必死に力を込める。
漏らしてしまうとご主人様の罰が待っているのが知っているからだ。

ご主人様「今蓋をしてあげよう」

聞き覚えのあるような言葉が聞こえる。そして以前は大小様々な球体が取り付けられた管を入れられた。
今回もそのような物だと思い、涎がたれる快楽に呆けた顔でご主人様の持っているものに視線を向けた。
わが目を疑った。一瞬それが何であるか分からなかった。それはどこにでもあるようなリンゴの果実だった。

「無理ですぅ。そんなのむりぃですからぁ」

口ではそうは言っても、何をされるか分かってしまった自分の体にゾクゾクとしたものが走っていった。
ご主人様はそのリンゴを私のお尻に無理やり突っ込む。完全に入るわけが無く、半分ほど顔をのぞかしている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜.| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 仁¨}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トr‐{ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}┴ |_| __

　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾏ ∨ｲﾊ＞　￣　 　　　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜二 ＞ ´　　　 　 Y 　　 　∧
　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-∠__ /　　　{　　　 　 |､　　　　 　､　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 {　,′ 　 '　 　 .∧ { 　 　 | ∨　 }　 ､　∨　 　　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '. { l　　 |　　 {/_uⅥノ 　 トｰヽ } 　 }　 j　　 　,′
　　　　　　　　　　　　　　从′ﾊ|{　 从仡心ヽ　八衍下 　八　!二ニ=ｧ
　　　　　　　　　 　 　 　 ∧{:八人　　{ヽ¨´　　　 　 ¨´/／　}: : : }ﾆﾆ./
　　　　　　　　　　　　　　　 V : ＼:＼乂 /／/'／/／.人　 八ﾉヽ ､ﾆ.′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　ハ　込､　ｨ≠ﾐ).uｲ　 .ｲ　　　　.У
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.. 　 ∧ 　 {＞ -ijく{　　∧　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 } 　 {　 　 　} 　 {　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　 八　.| -'　ｰ | 　八 　/　./
　　　　　　　　　__　　　　　　　　　∧ 　 l　| 　 　　|　ｌ　　　　/　　　　 　 　- ― .､
　　　 　 　 .／´ 　 ｀　 ､　　　　　　 ｀/　.Y　　　 　 Y ... ヽ ´　 　　 ＞ ´　　　　　 ヽ
　　　　　　.′　　　　}　 ＼　　　　　 {　:ゞ':　　　　　 ::ゞ'　}　　　 ／　　　.{　 　　　　 }
　　　　　　{　 　 　 　 ヽ 　 ＼　　　 八　　　　　　　　　 八 　 ／　　　.／　 　 　 　 八
　　 　 　 八　　 　 　 　 '.　 ／＞､　　! 　 　 　 i 　 　u. } 　／ﾆヽ　　/　　　.i　　　/
　　　　　　.∧ 　 　 　 　 l／ﾆﾆﾆﾆ＼ } 　　　　l}　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆ.＼'　　　 J 　 ./
　 　 　 　 / ∧　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆニ／ヽ　　 　 　 　 　 .‘＾＼.ニﾆﾆニ＼　　　　 /
　　　　　 　/ ∧ u　／ﾆﾆﾆニ=- ´　　 丶　　　　 　 / 　 　 ｀ くﾆﾆﾆニ.＼ 　 /
　　　　　　　/ 　ヽ/ﾆﾆﾆニ／　　　　　　 {　　{!　 　 ′　　　　　 }ヽﾆﾆﾆニУ
　　　　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ／　V 　 {　 　 .人　 |{　　./　　　 　 　 .′ ＼ﾆﾆ./
　　 　 　 　 　 　 　 V／　　　'.　　し　　 　 ヽ.ヾ　ｲ　　　　　 　.′　　 ヽｲ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　'.　　 　 　 　 　 Y　 　 　 　 　 /　　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 '.､　　　 　 　 ､}_,　　　 　 　 /　　　　.′
　　　　　　　 　 　 　 / ∧ 　 　 .V＞　__　　,イ＾ヽ.　＿　　ｲ　　　　 {､
　　　　　　　　　　　　 /　}　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 Y　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　}　　　　　 　 　 　 人　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 /　-＜　　　　　　　 　 　 　 ≧=-　､　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=-ヽ＼､}
　　　　 　 　 　 　 　 { {.{ {,イ 　 　　 　 　 　 {⌒}
　　　　　　　　　　　　｀¨ 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ-く乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 （≧=-､}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ0 0 0Y､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (≧=-0 0}}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }｀＜ニﾆ｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 0 O｀ヽﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 rく 0 ０ 0 ０｀Y､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆ≧=- ０ 0 .ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧Y
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /0 0≧=-ニﾆニ.人
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r/0 0 0 0 0 0 0￣0 ∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {≧=----------------=≦}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ　　　　　　　／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　} 　 　 　 　 {

リンゴを引き抜かれ、代わりに拳程のボールを入れられる。そちらのほうは何も抵抗もなく飲み込めた。
リンゴが半分程しか入らぬことを確認すると、私はとある装置の前につれて来られた。

機械と呼ばれるソレに私は休み無く一日中犯され、何度も絶頂を覚え、気絶しても容赦なく絶頂を覚えさせられた。
その装置が今私の真下にある。その装置は螺旋状で、先端は私もお尻のほうに向けられている。
私は必死になって抵抗した。だけど、私の体は完全に拘束され、これっぽっちも動かない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜.| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 仁¨}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トr‐{ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}┴ |_| __

　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾏ ∨ｲﾊ＞　￣　 　　　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜二 ＞ ´　　　 　 Y 　　 　∧
　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-∠__ /　　　{　　　 　 |､　　　　 　､　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 {　,′ 　 '　 　 .∧ { 　 　 | ∨　 }　 ､　∨　 　　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '. { l　　 |　　 {/_uⅥノ 　 トｰヽ } 　 }　 j　　 　,′
　　　　　　　　　　　　　　从′ﾊ|{　 从仡心ヽ　八衍下 　八　!二ニ=ｧ
　　　　　　　　　 　 　 　 ∧{:八人　　{ヽ¨´　　　 　 ¨´/／　}: : : }ﾆﾆ./
　　　　　　　　　　　　　　　 V-=＼:＼乂 /／/'／/／.人　 八ﾉヽ､ﾆ.′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧=-ハ　込､　ｨ≠ﾐ).uｲ　 .ｲ　　　　.У
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.. 　 ∧ 　 {＞ -ijく{　　∧　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 } 　 {　 　 　} 　 {　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　 八　.| -'　ｰ | 　八 　/　./
　　　　　　　　　__　　　　　　　　　∧ 　 l　| 　 　　|　ｌ　　　　/　　　　 　 　- ― .､
　　　 　 　 .／´ 　 ｀　 ､　　　　　　 ｀/　.Y　　　 　 Y ... ヽ ´　 　　 ＞ ´　　　　　 ヽ
　　　　　　.′　　　　}　 ＼　　　　　 {　:ゞ':　　　　　 ::ゞ'　}　　　 ／　　　.{　 　　　　 }
　　　　　　{　 　 　 　 ヽ 　 ＼　　　 八　　　　　　　　　 八 　 ／　　　.／　 　 　 　 八
　　 　 　 八　　 　 　 　 '.　 ／＞､　　! 　 　 　 i 　 　u. } 　／ﾆヽ　　/　　　.i　　　/
　　　　　　.∧ 　 　 　 　 l／ﾆﾆﾆﾆ＼ } 　　　　l}　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆ.＼'　　　 J 　 ./
　 　 　 　 / ∧　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆニ／ヽ　　 　 　 　 　 .‘＾＼.ニﾆﾆニ＼　　　　 /
　　　　　 　/ ∧ u　／ﾆﾆﾆニ=- ´　　 丶　　　　 　 / 　 　 ｀ くﾆﾆﾆニ.＼ 　 /
　　　　　　　/ 　ヽ/ﾆﾆﾆニ／　　　　　　 {　　{!　 　 ′　　　　　 }ヽﾆﾆﾆニУ
　　　　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ／　V 　 {　 　 .人　 |{　　./　　　 　 　 .′ ＼ﾆﾆ./
　　 　 　 　 　 　 　 V／　　　'.　　し　　 　 ヽ.ヾ　ｲ　　　　　 　.′　　 ヽｲ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　'.　　 　 　 　 　 Y　 　 　 　 　 /　　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 '.､　　　 　＞=≠く- 　 　 　 /　　　　.′
　　　　　　　 　 　 　 / ∧ 　 　 .V＞　__.(≧=-0 0}} ＿ 　 .ｲ　　　　 {､
　　　　　　　　　　　　 /　}　　　　 ヽ　 　 }｀＜ニﾆ｀ヽ　Y　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　}　　/0 0 ｀ヽﾆﾆ} .人　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 /　-＜　rく0 0 0 0 0｀Y､　　≧=-　､　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　/´　　　　{ﾆﾆ≧=- 0 0 .ﾊ　　　　　 　 ≧=-ヽ＼､}
　　　　 　 　 　 　 　 { {.{ {,イ 　 　 　 人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧Y
　　　　　　　　　　　　｀¨　　 　 　 　 /0 0≧=-ニﾆニ.人
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r/0 0 0 0 0 0 0￣0 ∧
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {≧=----------------=≦}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ　　　　　　　／´

ゆっくりゆっくりと、その装置が私に近づいてくる。
私は逃げることもできず、ただ同じスピードでゆっくりと近づくそれに、恐怖を覚えた。
程なくソレは到達し、私のお尻の穴をこじ開ける。
道具の３分ほど飲み込んでもなお、装置は前進を続ける。
私はただ必死に快楽に耐えることしかできない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜.| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 仁¨}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トr‐{ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}┴ |_| __

　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾏ ∨ｲﾊ＞　￣　 　　　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜二 ＞ ´　　　 　 Y 　　 　∧
　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-∠__ /　　　{　　　 　 |､　　　　 　､　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 {　,′ 　 '　 　 .∧ { 　 　 | ∨　 }　 ､　∨　 　　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '. { l　　 |　　 {/_uⅥノ 　 トｰヽ } 　 }　 j　　 　,′
　　　　　　　　　　　　　　从′ﾊ|{　 从仡心ヽ　八衍下 　八　!二ニ=ｧ
　　　　　　　　　 　 　 　 ∧{:八人　　{ヽｰ‐　　　　ｰ‐/／　} 　}二ﾆﾆ./
　　　　　　　　　　　　 　 　 V-=＼＼乂/／/-'- /／.人　 八ﾉヽ ､ﾆ.′
　　　　　　　　　　　　　　 　 ≧=-ハ　込､ {/⌒ヽ}.uｲ　 .ｲ　　　　.У
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.. 　 ∧ 　 {＞ｰijく{　　∧　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 } 　 {　 　 　} 　 {　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　 八　.| -'　ｰ | 　八 　/　./
　　　　　　　　　__　　　　　　　　　∧ 　 l　| 　 　　|　ｌ　　　　/　　　　 　 　- ― .､
　　　 　 　 .／´ 　 ｀　 ､　　　　　　 ｀/　.Y　　　 　 Y ... ヽ ´　 　　 ＞ ´　　　　　 ヽ
　　　　　　.′　　　　}　 ＼　　　　　 {　:ゞ':　　　　　 ::ゞ'　}　　　 ／　　　.{　 　　　　 }
　　　　　　{　 　 　 　 ヽ 　 ＼　　　 八　　　　　　　　　 八 　 ／　　　.／　 　 　 　 八
　　 　 　 八　　 　 　 　 '.　 ／＞､　　! 　 　 　 i 　 　u. } 　／ﾆヽ　　/　　　.i　　　/
.　　　　　　∧ 　 　 　 　 l／ﾆﾆﾆﾆ＼ } 　　　.≠､　　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ.＼'　　　 J 　 ./
　 　 　 　 / ∧　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆニ／ヽ　　/　::::　ヽ　 ‘＾＼.ニﾆﾆニ＼　　　　 /
　　　　　　 / ∧ u　／ﾆﾆﾆニ=- ´　　 丶　　　　 　 / 　 　 ｀ くﾆﾆﾆニ.＼ 　 /
　　　　　　　/ 　ヽ/ﾆﾆﾆニ／　　　　　　 {　　{!　 　 ′　　　　　 }ヽﾆﾆﾆニУ
　　　　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ／　V 　 {　 　 .人　 |{　　./　　　 　 　 .′ ＼ﾆﾆ./
　　 　 　 　 　 　 　 V／　　　'.　　し　　 　 ヽ.ヾ　ｲ　　　　　 　.′　　 ヽｲ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　'.　　 　 　 　 　 Y　 　 　 　 　 /　　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 '.､　　　　､_､_i_.}_, _ノ　　 　 ./　　　　.′
　　　　　　　 　 　 　 / ∧ 　 　 .V＞.　rく 0 ０ 0 ０｀Y､__　ｲ　　　　 {､
　　　　　　　　　　　　 /　}　　　　 ヽ　 {ﾆﾆ≧=- ０ 0 .ﾊ　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　}..人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧Y　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 /　-＜./0 0≧=-ニﾆニ.人.ﾞ≧=-　､　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　/´　　r/0 0 0 0 0 0 0￣0 ∧.　　　　≧=-ヽ＼､}

　　　　 　 　 　 　 　 { {.{ {,イ 　 {≧=----------------=≦}
　　　　　　　　　　　　｀¨　 　 　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　　／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 } 　 　 　 　 {

体が裂けるような感覚を覚えながらも、道具の動きはやがてピタリと止まった。
肛門はもはやリンゴどころではなく、人の頭が入るかと思えるほどに広がっていた。
けれども、私が感じていたのはもはや恐怖や激痛でもなく、快楽であった。
全身をめぐる快楽に口をぱくぱくとさせ、目を見開き、必死に耐える。
お腹は道具の形を写すかのように膨らんでいる。
実はもう死んでいて、あの世へと漂う道を歩いているんじゃないかとおもう、浮翌遊感さえもあった。
私は死なないのは…もはや、私の体は普通の人間ではないからではないかと、他人事のように思っていると

私の考えを現実に戻すように、装置が動き出した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜.| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 仁¨}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トr‐{ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}┴ |_| __

　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾏ ∨ｲﾊ＞　￣　 　　　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜二 ＞ ´　　　 　 Y 　　 　∧
　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-∠__ /　　　{　　　 　 |､　　　　 　､　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 {　,′ 　 '　 　 .∧ { 　 　 | ∨　 }　 ､　∨　 　　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '. { l　　 |　　 {/_uⅥノ 　 トｰヽ } 　 }　 j　　 　,′
　　　　　　　　　　　　　　从′ﾊ|{　 从仡心ヽ　八衍下 　八　!二ニ=ｧ
　　　　　　　　　 　 　 　 ∧{:八人　　{ヽｰ‐　　　　ｰ‐/／　} 　}二ﾆﾆ./
　　　　　　　　　　　　 　 　 V-=＼＼乂/／/-'- /／.人　 八ﾉヽ ､ﾆ.′
　　　　　　　　　　　　　　 　 ≧=-ハ　込､ {/⌒ヽ}.uｲ　 .ｲ　　　　.У
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.. 　 ∧ 　 {＞ｰijく{　　∧　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 } 　 {　 　 　} 　 {　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　 八　.| -'　ｰ | 　八 　/　./
　　　　　　　　　__　　　　　　　　　∧ 　 l　| 　 　　|　ｌ　　　　/　　　　 　 　- ― .､
　　　 　 　 .／´ 　 ｀　 ､　　　　　　 ｀/　.Y　　　 　 Y ... ヽ ´　 　　 ＞ ´　　　　　 ヽ
　　　　　　.′　　　　}　 ＼　　　　　 {　:ゞ':　　　　　 ::ゞ'　}　　　 ／　　　.{　 　　　　 }
　　　　　　{　 　 　 　 ヽ 　 ＼　　　 八　　　　　　　　　 八 　 ／　　　.／　 　 　 　 八
　　 　 　 八　　 　 　 　 '.　 ／＞､　　! 　 　 　 i 　 　u. } 　／ﾆヽ　　/　　　.i　　　/
.　　　　　　∧ 　 　 　 　 l／ﾆﾆﾆﾆ＼ } 　　　.≠､　　 　 ／ﾆﾆoﾆ.＼'　　　 J　　/,--､
　 　 　 　 / ∧　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆニ／ヽ　　/　::::　ヽ　 ‘＾＼.ニﾆﾆニ＼.　　　 r'⌒ ﾉ´
　　　　　　 / ∧ u　／ﾆﾆﾆニ=- ´　　 丶　　　　 　 / 　 　 ｀ くﾆﾆﾆニ.＼　 / .('´
　　　　　　　/ 　ヽ/ﾆﾆﾆニ／　　　　　　 {　　{!　 　 ′　　　　　 }ヽﾆﾆﾆﾆﾆ/ヽ　ﾌ
　　　　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ／　V 　 {　 　 .人　 |{　　./　　　 　 　 .′ ＼ﾆﾆ./　i　ｲ
　　 　 　 　 　 　 　 V／　　　'.　　し　　 　 ヽ.ヾ　ｲ　　　　　 　.′ 　 。　ｲ　/／
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　'.　　 　 　 　 　 Y　　r,　 　 　 /　　　　∩　／´
　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 '.､　　　(ヽ_､_i_.}_, _ノ　ーﾞ|.∩Ｙ´￣ ヽﾉﾉ /っ
　　　　 　 　 　 　 　 / ∧ 　 　 ι　　 r≦ﾆ=-‐=ﾆ｀Y､_. | j（.|　 j^ｰ'´_ノ´　　　　＿
　　 　 ｏ゜　　 　 　 　 /　}.　＿＿＿ γ､ヽ..ﾞ=ﾆ＿ﾆ=-ﾊ . j.{八//⌒ｨ==〉＿,-‐='､ノ
　 　 　 ι　　 　.⊂ﾆ=-/. ｀￣￣￣ ノｲ/ll...-‐≠ ⌒ヾ､:..ﾉ(、/,へ/　　 { ＼
.　　　 　 　 u　　 　 　 /.　　　　／(ﾉjl.　).ll...ﾆ￣二ﾆ=.　ヾ'⌒ヽ､ 　　　　┼=ﾆつ
　　　　 　 　 　 　 　 ＿,'＿,.　'´／ｨﾉ ,ｨヽll/　二.ﾞ-－=ﾆ_｀¨¨ヽヽ ≧=-ヽ＼､}
　　 　 　 　 　 　 (二ノ..,r'ﾉ　rノ　/'´--..,ｲj..ﾞ----------=≦} ヽヽ
　　　　　　　　 　 　 c ﾟ　／ ,　'´. ＿_／＿＿＿＿＿＿ﾟo＿_.|　 ｀ヾ)
　　　　 　 　 　 　 　 ﾟ イ.　　ゝ'..　／ ｀ヽ　　　　　　　／´
　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾉ　　 　 　 　 　 　 } 　 　 　 　 {

ブイイイイィイィインブィイィイイイン
装置が奇妙な動作音を上げ、その場で回転した。
「あっがぁああああ！！！♥♥♥アァアアアアアぁぁァアアア！！♥♥♥♥」
私は断末魔のような悲鳴を上げた。けれでも、その悲鳴の中に隠しきれない絶頂の声が混ざる。
装置は目に止まらない程でスピードで回転し、私は色々なものを噴出した。
回転の力によってびしゃびしゃと周りに飛び散るも、私はそんなことも気にも留めることができなく、再び絶頂した。
何度も何度も絶頂し、気絶してはすぐさま死ぬかのような衝撃で目が飛び起き、そこからはもう繰り返しを起こすだけだ。
漏らしてしまった罰なのか、ご主人様の姿はすでに消えていて、私は部屋にこの状態のまま放置され、ただ絶頂を繰り返すのであった。

↓１　放置時間　（半日や一日等。なお、どのような時間であっても、次は脱出パートです。最大値は丸一日）

↓１　少女が装置のよってイカされた回数（最低値３１）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｜.| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 仁¨}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トr‐{ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}┴ |_| __

　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾏ ∨ｲﾊ＞　￣　 　　　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜二 ＞ ´　　　 　 Y 　　 　∧
　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-∠__ /　　　{　　　 　 |､　　　　 　､　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 {　,′ 　 '　 　 .∧ { 　 　 | ∨　 }　 ､　∨　 　　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '. { l　　 |　　 {/::::Ⅵノ 　 ト:::ヽ } 　 }　 j　　 　,′
　　　　　　　　　　　　　　从′ﾊ|{　 从:::::::::::ヽ　八:::::下 　八　!二ニ=ｧ
　　　　　　　　　 　 　 　 ∧{:八人　　{ヽ::::::::::::::::::::::::::/／　}: : : }ﾆﾆ./
　　　　　　　　　　　　　　　 V-=＼:＼乂 　　　'　　　.人　 八ﾉヽ､ﾆ.′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ≧=-ハ　込､　　､っ　ｲ　 .ｲ　　　　.У
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '.. 　 ∧ 　 {＞ -ijく{　　∧　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 } 　 {　 　 　} 　 {　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　 八　.| -'　ｰ | 　八 　/　./
　　　　　　　　　__　　　　　　　　　∧ 　 l　| 　 　　|　ｌ　　　　/　　　　 　 　- ― .､
　　　 　 　 .／´ 　 ｀　 ､　　　　　　 ｀/　.Y　　　 　 Y ... ヽ ´　 　　 ＞ ´　　　　　 ヽ
　　　　　　.′　　　　}　 ＼　　　　　 {　:ゞ':　　　　　 ::ゞ'　}　　　 ／　　　.{　 　　　　 }
　　　　　　{　 　 　 　 ヽ 　 ＼　　　 八　　　　　　　　　 八 　 ／　　　.／　 　 　 　 八
　　 　 　 八　　 　 　 　 '.　 ／＞､　　! 　 　 　 i 　 　u. } 　／ﾆヽ　　/　　　.i　　　/
.　　　　　　∧ 　 　 　 　 l／ﾆﾆﾆﾆ＼ } 　　　.≠､　　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ.＼'　　　 J 　 ./
　 　 　 　 / ∧　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆニ／ヽ　　/　::::　ヽ　 ‘＾＼.ニﾆﾆニ＼　　　　 /
　　　　　　 / ∧ u　／ﾆﾆﾆニ=- ´　　 丶　　　　 　 / 　 　 ｀ くﾆﾆﾆニ.＼ 　 /
　　　　　　　/ 　ヽ/ﾆﾆﾆニ／　　　　　　 {　　{!　 　 ′　　　　　 }ヽﾆﾆﾆニУ
　　　　　　　 　 　 ∨ﾆﾆ／　V 　 {　 　 .人　 |{　　./　　　 　 　 .′ ＼ﾆﾆ./
　　 　 　 　 　 　 　 V／　　　'.　　し　　 　 ヽ.ヾ　ｲ　　　　　 　.′　　 ヽｲ
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　'.　　 　 　 　 　 Y　 　 　 　 　 /　　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 '.､　　　　､_､_i_.}_, _ノ　　 　 ./　　　　.′
　　　　　　　 　 　 　 / ∧ 　 　 .V＞.　rく 0 ０ 0 ０｀Y､__　ｲ　　　　 {､
　　　　　　　　　　　　 /　}　　　　 ヽ　 {ﾆﾆ≧=- ０ 0 .ﾊ　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　}..人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧Y　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 /　-＜./0 0≧=-ニﾆニ.人.ﾞ≧=-　､　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　/´　　r/0 0 0 0 0 0 0￣0 ∧.　　　　≧=-ヽ＼､}

　　　　 　 　 　 　 　 { {.{ {,イ 　 {≧=----------------=≦}
　　　　　　　　　　　　｀¨　 　 　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　　／´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 } 　 　 　 　 {

装置がどれ程動いていたのかは知らない。
気がついたときには既に止まっていて、私は何度もイカされた事実だけが残っていた。
そして、気がつく。もう快楽に抵抗することを止めて、受けいた方が楽なんじゃないかと…
私はもう…限界が来てしまったのかもしれない。私は…快楽を…

１　受け入れる
２　受け入れる
３　受け入れる
４　それでも、抵抗することを諦めない

↓１～５　重大な方針なので多数決で決定。１と２と３は同じものとして集計。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　,,,,　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ　'"´　　　　　　　｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　＿＿ｧ´　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　 ＿＼ /　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　 ⌒＼ 一/　　　　　　　i　　{　　　 /　　ｲ　　 ',
　　　　　　　　　ヽ　＞/　　　 {　 　 　 ,＿ﾊ-‐　ﾍ　 　i-､ 　 ',
　　　　　　　　　　＜__j　　　　 ﾍ　 　　j　ﾍｧ筏尓ﾊ　　ト 　 　',
　　　　　　　　　　　　 .|　 :.　　{ ﾊ 　　 !　戒炒' ／　　ﾉ　　　　',
　　　　　　　　　　　 　 !　　ﾍ /　ｧｭヽ/　 //// 一/　ゞ´￣ヽ　 ',
　　　　　　　　　　　　　', ﾄ　　ﾄ ﾊ戎 ､　　　 　　 ｲ /　 　 　 ', 　i
　　　　　　　　　　　　　 Y　VIﾍ　///　　,ｨ-　　 / j　　　　　 ',　 !
　　　　　　　　　　　　　　 〈　 /ヾ 　 　'"　 　　// {　　　　　　', ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨　ト　､__　　イ ﾊ　ﾊﾄ',　 　　　　',ｲ }
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,' ﾉ　j ＞‐＞{ﾆ// 　　`　', 　 　 　 ',　j
　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ　ﾉ　　　　{ﾆi , 　 　!　　',　　　　 .',
　　　　　　　　　　　　　　ノ /／　　　　 {ﾆ}ﾚ　　ノ　　　',　　　　..',
　　　　　　　　　　　　　ｲ　ｲ　　　　　　 {ﾆ} ￣ ´　　　　ﾊ　　　　.',
　　　　 　 　 　 　 　 　 i　/　　　　　　　{ﾆ}　　　　　　 ハ　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　.レｲ　　　　　　　{ﾆ}　　 　　　./　 ',　　　ﾍ ',
　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　{ﾆ} 　　　　 /　　 j　　　　 ',
　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ¨　　　　 ,'　　　 j　　　　 .ﾊ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　j　　　　 !　　　　　',
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 　 　 ',　　　　　',
　　　 　 　 　 　 /　　 ﾉ　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ',　　　　　',
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　 ',　　　　　|
　　　　　　　 ./.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　 ',　　　　 j

私は…それでも快楽を…抵抗することを諦めない。
受け入れてしまったら、もう戻ってこれないだろう。そして、ここから出ることを諦めてしまっただろう。
ずるりと、私の体が装置からこぼれ散る。様々な液体が交じり合ったものが、放射状に飛び散ってはいるが、気にしない。
抵抗することを諦めない。そう決めたとき、私の中から力のような物がわいてくる気がした。
私の体はもう、あんなことをされても喜んでしまうぐらいに、淫らになっているのかもしれない。
それでも、心までは淫靡に染まっては、私が終わってしまう気がした。

一度決めたからにはもう…迷わない。例え何があろうとも、私は最後まで抵抗してみせる。
そして…この屋敷から脱出することを改めて決意する。

【調教パート】を終了します

【犬気質】を克服し、【犬気質】は消え去りました
奴隷少女は【挫けぬ心】を入手しました。

排泄経験が+１されました

【調教度】：100
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/ （２）
耳：///（８）　　【隠し性感帯】
胸： /　（３）
乳首：　/（１５）
肌：（４）
膣内： //（８）
陰核： //（１１）
尻：/
肛内： /////　///（７７）+４０ 【肉奴隷】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：１
肛出し：
ぶっかけ：

人間性：/
処女喪失回数：２

【アナル中毒】【道具中毒】【薬物中毒】【射精中毒】【マゾっ気ｌｖ２】【排尿中毒】【触手中毒ｌｖ２】
【触手（後）寄生】【触手（陰核）寄生】【触手（尿道）寄生】【処女】【ネコ耳】【挫けぬ心】

奉仕技能：/
放尿経験：/////　/////　////
排泄経験：/////　////
薬物経験：/////　///

本日はリハビリがてらで以上です、お疲れ様でした。
あそこで快楽を受け入れてたら、人間性を一つ失ったり、性格面が壊れてきたりしました。
抵抗することを諦めなかったので、奴隷少女はこれからも脱出することを諦めないウーマンです。

↓１　少女ちゃんのご飯安価

↓１　食べるか食べないか
（食べる場合でも取ってくれた人には申し訳ないですが、さらっと流します）

食べないに決まりました。ちなみに少女ちゃんは、そもそも排泄するだけの物を食べていません。
それでは改めて、久しぶりの投下ですがお疲れ様でした。
質問とかあったら答えるかもしれません。

リハビリがてら、いつも以上にゆっくりと。
勘とかを取り戻すために【調教パート】から開始。

↓１　調教内容

　　　　　　　　　　 「￣ヽ|＼　∧
　　　　　　　 ／￣＼　　|　 V　 〉
　 　 　 　 ／＜ ￣￣＼.|　/　 / ＞―‐＜￣｀ 　 ､
　　　　　　 　 　 ,.＞― _」/ ／／　 /　　　＼　　　＼
　 　 　 　 　 　 / /　　／ /　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/,ｲ　／./ /　 / 　 /　/　　　 ヽ　ヽ　　 　 ヽ
　 　 　 　 　 /　:! /　/ /　 /　　 :|　:|　　 　 | |　　 ! i　　　 i
　　　　　　　　　j/ 　 !/　 / 　 　 |　,レ'　　`ﾄ､. ＿j :| i　　N
　　　　　　　　　　 　 |　　|　　　 イ　:!　 　 /j/j:∧ | | |　　!
　　　　　　　　　　 　 |　　|　　　 ,ｨ芹ミ刈/ ,ｨ芹ﾐ刈 ! !　 八
　　　　　　 　 ｃ　 　 :!　　|　　　 《弋り　 　 弋り 》j/∧ /
　　　　　　　　　　 　 | 　 ヽ. 　　人::::::: 　 '　 ::::: 人V　/|
　　　　　　　　ι 　 八　　 ＼___! 个:.　 (⌒) イ　 ∧　 :!
　　 　 　 　 　 　 u　 　＼　　 　:|　|　　〕｀ ´　{__／ ∧　|
　　　　　　　　　　　　　　 `ー=ﾆ|　|＜　　　　　 ＞‐‐|　:!
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　!　!　　ヽ　　'´　　　 :! 八ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,' 　 　 ヽ|　　 　 　 　 　 　 j/　　 !
　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　{　 　:!　　　　　　 　 　 　 } 　 :!
　　　　　　　　　 　 　 　 i 　　ヽ.　　　　　　　　　 u　 ､/　　 |
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 {　::r;:::　 　 　 　 　 :::r;::　}　 　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 人　　　　　　　　　　　　 人　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ハ　 　 　 　 　 　 　 イヽ　　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　／ ヽ 　 　 　 　 　 　 　 |／`ー |
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 }　 　 　 　 　 　 　 {　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 / 　 　 　 　 　 　 　 :.　 ／
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ７　　　　　　i{　　　　　 ､'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 u　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 ｀　　､　 　 _,.　´　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 :.　　 　 　 　 ｀Ｙ´　 　 　 　 :!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :.　　　　 　 　 |　　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :.　　 　 　 　 |　　　　　　/

どうやら私は一日中責め続けられていたらしく、程なくしてご主人様がやってくる。
逃げる暇を失ってしまっていたのは仕方ないが、ご主人様に応じなければならない。

　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　乂 ＿　　イ{

　　　　　　　　　　　　.j: =＝≦彡|

　　　　 　 　 　 　 　 ﾊﾏ: : :〃:彡!
　　　　　　 　 　 　 /: :}} : : {{ : : :.,
　 　 　 　 　 　 　 /: : :ﾘ: : 八: : :.{
　　　　　 　 　 　 ﾑ=彡: r へ ＝,
　　　　　　 　 　 .i: : : : : {{: : : : : :
　　　　　　　　　 j: : : : :ﾉﾉ: : : : /
　　　　　　　　 i´ 乂: : } }: : : : :i-､
　　　　　　　　ﾉ　、_　￣ ヽ: : （_ノ

　　　　　メ从爻　　　￣ ア: : :.|
　　　≧X从爻爻爻爻爻爻メｲ:ヽ
　　　ニ乂爻爻爻爻爻爻メ从: : :',
　　　ニXX乂爻爻爻爻爻爻メ: : :}
　　　ニニニニニニニニニニメ: :ﾉ
　　　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ

ご主人様は衣服を脱ぎとり、下の物が姿を見せる。
かぎられない匂いと共に私の視線はそこに釘付けになってしまう。

↓１　少女やご主人様の行動等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|、 /|　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ | ∨ |　　　_.　-‐　　　　`ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 ヽ 　 |,，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　⌒j　／　　　　　　　　　　　　　　　､

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　/ 　　 '　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　 　, '　　 　 　 _　-─‐　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒i　　/i　　 /　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　/ |∧/ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　}/　　.′　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l/l　 / /　　　∥　　　ｌ
::::::￣::::‐-...　　　　　　　　　　　 　 ／＼l__/,.ｨ　　_ / ﾊ 　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 }
::::::::::::(〔:::::::::::＞-...._/⌒丶_／｀¨´　　 ::::::::::/l 　 zﾐく//　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
::::::::::::::〉〉::::::::::{::::l::::{:::::::::::::::{ 　　　　　　　::::::ｌ....,う翁ﾄl　 /　　　　　　　　　　　　　　　／
::::::::::::::l l::::::::::::l::::l:::ﾊ::::::::::::ﾉ}　 　　　　　 　 ::l /ﾚヾ戔k /　　　{
:::::::::::::ヽヽ:::::::::ヽ::ヽ:ﾍ:::::;;フっ　　　　　 　 　 l/ |::::::ヾ;ﾘ|　　　　{
＿::::::::::::) ):::::::＿三ﾆ=-l/ }(　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::/l　　　　 |　　 　 ／　　　　　　ﾊ
　　￣￣￣￣　　　　　}　 }| 　 　 　 J 　 　 　 :::::::／　ヽ 　l 　 |　　　　　　　　　／/∧
　　　 　 　 　 　 　 　 /　 .ij　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ヽﾄ､ l　　　　　　　　ヽ　/
　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　ー＝＝イ　　　／／_⌒) }ﾊ　　 :.....　　　　∨　　　｝
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 ／　　　／／__ﾉ ) / /　　　 　:::........
　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 u　 ／　　　イ／--―ミ__／| 　 ＼　　　　 　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 丶 ／　　／ 　　　|.　|　　　| 　|　 　 l　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 ／　　　　　‘，‘，＿ l　 |　 　 l |　　ー　‐-　　　ﾊ

私は誰に言われるまでも無く、ご主人様の元にひざまついて、そっとその先に口先を触れる。
雄の匂いが鼻腔をくすぐり、頭がくらくらする中で、そっと舌でちろちろと舐めていく。
私の口から堪えきれない唾液が、口の端からぽたぽたと垂れて行く。
その様子をご主人様は満足げな笑みを浮かべると、ご主人様の手が私の肌に触れる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　zzzzx　-‐　─-

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　´￣＞´￣　　　　　　　　￣ｨzzzzzzｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜／ｨ　:　　　　　　　　　　　＼ 　 /:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ,　.:　　　　　　 　 :.　　　 　 ヽ':/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７　/　　 　 /　　　 　ヽ　 　 　 　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.′ | 　:　　 ﾊ　　 　{､　 }ヽ　} 　} 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　{　 i 　 { 人　　 {_ヽ |ノ∨　 | 　 , 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ 八　ﾊ,斗.　 ＼/　 .'_斗刋 V!　 /　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人j　_-_,.ｨ　　 　r弋少'^　.| /　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {ヾﾊ《^込ﾂ　　､　/／/／　从　 　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ∧/／/／　 　 　ι .,.ｲ　　 　 ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　 个　　　　こつ　　イ　| 　/ {　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=-ｌ　i{≧　-　≦　》､∧ { 　j　l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　|　i 　[二二{::{三三ﾉ::i |;, -=-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　,ｒ.､Y j ￣｀ーｲｼ.ｒ.､二¨´i |　　　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/　　　　' ::::::::　｀　　 ｲｼ´:::::::: 　 ヽi|　 　　　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　,　　　　　 i　　　　　　 ｲｼ　　　 　 　 }'
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ／ ｀　 　 .:　ｲｼ ､　 　 　 　 /　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 ／　　　　　　ｲlｼ　　　ー　 　 /　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 .′　　　 /　　　　　　　　¨　 　 　 　 　 /　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 _＿ | 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 ./　　　　.. ’
　　　　　 　 　 　 ／:::::::八 .　イ　　　　 ,　　　　　　 -= ≧=.､イ　 　 　／
　　　　　　　　　/:::::::::<!　　 　　 　 　 }ｿ　　　　 ／::::::::::::::::::::}　　 　／
　　　　　　　　.〈:::::::::::::::ヽ　 　 　 　 　 ′　　／:::::::::::::::::::::::/ 　 　 .′
　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::＼＼　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::/ 　 　／
　　 　 　 　 ／ ´{:::::＼::::{¨´　　　 　 　_.::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｰ─ ´
　 　 　 　 .‘　　 {＼＼＼＼　　　　 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　 　 /　　　　￣｀¨｀¨ ｰ'　 　 ／::::::::::::::::::::::::-‐く
　　 　 ./　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::_　´
　　　 /　　　　　 　ヽ　　　 ／:::::::::::::_　 ´　　　　　　 }
　　 ./　　　　　　 　 .} 　／::::::::::::::::} /　　　　　　　　 |
　　/　　　　　　　 　 |／::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　 |
　 ,′　　　　　　　　 r':,::ィ::::/:::::::::〈　　　　　　 　 　 .|
　,′　　　　 　 　 　 ∪　|::::|::::i::ヽ::i
..,′　　　　　　　　　　　} {_/{_/ﾄ､_U　　　　　　　 　 ,′
,′　　　　　　　　 　 　 .|　/　　　　　　　　　　　 　 ,′
　　　　　　　　　　　　　 |/　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　,′　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 　,′ 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　 ,′　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,′　　 　 　 　 　 　 　 .‘
　　　　　　　　　　　,′　　　　　　 　 　 　 /

ご主人様の手が私のアソコに触れる。
それだけで私の体は熱くなってしまい、体中から汗が吹き出る。
後ろに比べてそう手を触れらいないソコは綺麗な形を保っている。
ご主人様は私の様子を知ってか知らずか、私の性器を?き回すように愛撫を始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /)　　　　　　　/　　　　 /)　 　　　 ／
　　　　　　　　　　 / 　 　 ＿　　　　　　　　ο　　　　　 　 　 O　　　/　　　　　　　　　　　 　 l/　 　　／
　　　 -─‐-　／/__　,.ィ　　　　￣　｀`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/)　　　　　　　 　 　 　／
　 ／　 　 　 ￣¨>　 　　 　 　 　 、　　　＼　 しレ.　　　　　　 　 ∩ 　 　 ./　　　　　ﾟ　　　・　,. ´
／　　⌒ヽ　 ／　　　　 　 　 　 ヽ＼.　　 　＼　て 　 　 　　　　　|| 　 　 /　 　 　 　__　，’ ／
　　　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ‘，＼　　 　丶、　　　　　　　　 !　 　/　　　　__ /　ﾌ 7′
　 ノ　　　 i　 /　　　|　,　‘，　 ､　　T￣ヽ|　 l　ト-　　　　　　　　|!　　/　　　 __{　 ﾊー/
／　　　　∧ {　　　 l　l　__乂　 ヽ . lf'≠ヾi　 ﾄ､.V　　 　 　 　 　 |!　　 　　 ./　ﾊ　　ﾊ
　　, 　 /　 }ハ　　　ﾄ´l,.x＝ミ ＼l　l　狄 ..:V　ヽ/　　　　　 　 　 |　　　　　 {　　ﾊ　 /　　　　　　　　　　　u
　/ 　　i　　∨l　　　ﾊ《　 代ﾘ,.......V ′::ij:::::∨ ヽ＞-＜ニ二_//.|! ／7ｧ‐-ﾊ　　ﾊ ｿ
　{ 　　j　 ハ∨ﾄ　 ヽ､ ヽ　ゞ´::::　.-‐　ヽ　u:八 　＼u /::/:::/,＞|!-=ﾆ人　　ﾊ　/ ¨　　　u
　 ＼ /＼j　　∨＼　l: ＼::::::u 　 { 　 　 ,j　/ 　〕⌒｀`ヽ,Iﾚ'’.,_　|!　　 ｀ヽ　　ﾊﾌ
　　　＼　 　 　 ヽ　＼!_　 ／⌒ ヽィ￣￣￣≧　 .-､.／　｀`ゞ)::|!:._,,..,,..,,....V　〕　　＿__,.-―‐-．.,＿＿
　　　　　　　　　ヽ 　 「: /　　　/⌒ヽ―-.＞―＜__/.{　　　　.i:: ’;: :: u :: :: :ﾄ/≠7ﾌ////////////////ﾌﾌ77
　　　　　　　　 　 ‘，/|ﾊ u ／ﾄ　　　ﾊ　　　　x　　　　＼　u i:: :: :::)i;:ｨi77ﾌｲ/////////////////////////
　　　　　 　　,.． -‐＜´￣￣｀` ∨　ハミ　　　　＼　　　＼ .i:: :: ij/(///ij///////////////////////////
_,.．-‐ ''"´　　　　　　　　　　　 　 ヽ　ﾉ_　 ｀ﾞ'＜　　＼　　　）::,_::ヽヾ;ヽU////＞‐‐<///////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`¨¨＜x￣　　　｀`　￣ヽi(:　u　　　/ﾌ7ｧr</////////////

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀` 丶 、 u　　 　 j :.　　　////////>ﾄ//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶､..__　/:: .,.．x7ﾌ7x三三二ﾆﾌ////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:: ::////////////////////////

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　　　　　　　　　丶l////////////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣｀ﾞ'＜//////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　￣￣￣//////////

「やめっ……ご、ごしゅじん、さまぁ！やめっ、イクっ、いっちゃう！！」

私はひたすら手で愛撫をし続かれ、それがどれ程時間が経過したか分からなくなった頃、私は再び絶頂をしてしまった。
ご主人様の激しい手つきにただ翻弄され続け、私は只ひたすらに喘ぐだけの存在になってしまう。
…けれど、私のお尻に触れることはなく、私は何か言いえぬものを感じていた。

↓１　いかされた回数　望むなら調教の追加内容とか

　　　　　　　　 (⌒)っｰ-..
　　　　　　　　 {ｲ　i::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　 i_jヽj::::::::::::::::::::.＼
　　　 　 　 　 八　　　　　　 　 ﾉ ＼
　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　イ/⌒ゝ':ヽ
　　 　 　 　 　 　 ﾉ.:-＝≦/: : : : : : : : }iヽ
　　　　　　　　　　ｰ-､ィ;,ノ: : : : : : : ｒ='ｲ: ヽ

　　　　　　　　　　　　{ノ' : : .: : : ｒ=ｲ!: : : : : :.'.,
　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : ﾉ': : : : : : : .'.,

　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ: : : : : : :}i ﾊ: : : : : :ハ
　　　　　　　 　 　 　　　　　ヽ : : : ノ {_ﾉ: : : : : : : ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ /: : : : : : : : : : : : :ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ / : : : : : : : : : : : : ﾊ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨: : : : : : : : : : : : :{. ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ : : : : : : : : : : : i i: :ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ : : : : : : : : : : U: : ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',: : : : : : : : : : : : : : : ﾊ

ﾆ≧ｭ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=ｭ、　　　　　　 　 　 　 .}i　i: : : : : : : : : : : : : : :}　　 .__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　　　＿＿＿イji__j: : : : : : : : : : : : : : :}ー‐': : ｀ヽ

ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ : : : : : : : : : : : : : : : }|__: : : : : :ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞: : : : : : : : : : : }: :jﾘ: : : : : : : :ﾊ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.､: : : : : : : ソ: : //: : : : : :}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｀ヽ: : : : : j: : : : : : : : : : :j
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ (つ` ＜i　ノー. : : : : ノ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=---‐ イ､＿
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-

私が息もたえたえに横になっていると、ご主人様は何かポケットから液体の入ったビンを取り出し
中に入っていた液体を自らの男性器にふりかける。
周囲に甘い香りが立ちこみ、無意識のうちのごくりと喉がなる。
欲しい欲しい、ほしいほしい欲しいホシイ

　　　　　　　　　　〃ﾐ　　＼ヽ

　　　　　＼＼　 ///Y　　　　 __、
＼ヽ　　　 　 　.,ﾊ//,!　　 .／//7
　 r=ミ　　　　 /////!__／//〃　　丶丶　 　 　 　 　 　 r=、　　 __　　〃:}
　 ﾏ//ﾐ、 　 //////＾///／　　　__　　　　　　　　　 　 l:::::::Y　｛:::Y　 l:::γ::}
　　 V//ヘノ//////////ゝ-≪////}　　　　　 　 　 　 {::::::::|　 .|::::l　 ,!::::l::::l
　　　V////////////////////_≫´　　 　 　 　 　 　 |::::::::! 　.l:::::l　 l:::::l::::l
.　　　 V////////////////＜__　　 、 、　　　　 　 　 |:::::::l　　l:::::l　 ゝ'^`''
　　　　 マ//////////////////ﾌ　　＼＼　　　　　　 |:::::::!　　l:::::l
.　　　　　 }////////////「¨￣´ 　 　 　 ＼＼　　　 　 l::::::.!　　l::::::!
　　　　　////////////Λ＼ヽ　　　　　　　　　　　　　 l::::::l　　 |::::::l Y:::Y::}　/::7
　 　 　 //////////////} ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::ﾉ　　 l:::::::} l::::l:::::l/::/
,　　　 ///////////////}　　＼　ヽ　　　　　　　　　　　l::7 　＿.`¨´　ゞ＾ｱ:::/
≧ｚｘ///////////////,′＼　　　　　　　　　　　　　　__z≦::::::::} 　 　 　 `¨
////≫///////////// 　 　 ＼　　　ﾐ　　　　　 　 　 {::::::::::::r=´ __
//////////////////　　　　　　　　　　　　　　　　＿_￣!:::├…::::}

/////////////////　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::::├ '¨´　 /L　　　　　 ／
////////////////　　　　　 　 　 　 ＿＿　　　　 `¨￣ l:::::::}　　　,/　 !　　　 ／ /
///////////////　　　　　　　　　　{:::::::::::::)　　　 __　　 ゞ:ノ 　　/　　{ 　 ／　 ./
////////////／　　　 　 　 ﾄ 、　 　 ￣二_,...-‐::::::::}　　　　　　/　　　｀´　　　/
//////≫-≠'´　　　　 　 　 ヽ　＼、 (:::::::::::::::::::-‐''´　　ｎ　　 〃⌒丶　 　 　/
￣￣　 　 　 　 　 　 　 o　　 　 ＼　_＞ ￣￣　＼ 　 ＿}L　 __　　　　　!　 　/　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ≫　'´ ￣　　　　 　 ｀`　　、 }　 // __／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 `)￣７　 ＼＼／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　／　／
　　　　　　　　　　　__＿ ノ　 /　　　　,:　＼　　...:: 　 ,..::'´ ,..::::'´　　　 ,'　　 ／ヽ／　　　　　。
　　　　　　　＞¨￣　　　　　/　 　 　/ 　　　,::::'　　,::' ,..:::'´ ,...:::'´　　/　 ／　／　`　　、　　　　っ
　　　　　　　`ヽ、　　 　 　 {{　　 ＿,′ 　　,:::'...:::::'゛::::, '..,:::'　　　 ヾ/ ／　　 　 　／　　`　、
　　　　　　　　 　 ＼　　　　!　　　　{￣　,..::':::,:' ~ﾞ::::::::::.,.......:::::'´　 〃へ、　　 ／／　　　　 `　、
　　　　　　　　　　 　 ヽ　　！　　 　!/　 ;::::::'　 .....::::::::'´　　　　 ,　 　 　 ＼　 ／　　　　　　　　　ヽ　＿　　-‐　´
　　　　　　　　　　　　　 } 　 ﾍ　　　ハ 　゛:::::::::::: '´　　　　　／ ﾍ　　 　 　 Ｘ
　　　　　　　　　　　　／　　　ゝ ／ 　‘、／　　　　 　 　 ／　 {´　　　　／　　:.　　　u
　　　　　　　　　　　　￣)　　　　＼　 ／丶／　　 　__. ノ 　 　 !　　　　　 　 　 ‘ 、
　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣　 　 ／丶　　　　 ヽ r　、　|　　　　　　　　 　 ‘
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 c　　 ／　／ ＼　　 　 　 　 ヽ.l　　　 　し　　　　 　 ヽ　　

ご主人様「何を期待してるのかな、この駄犬は」
私は思わず「きゃいん」と悲鳴をあげ、お尻に入った衝撃で目が覚める。
往復するかのように、再びお尻をバチンと音がする程叩かれてしまうも、
私はその痛みで絶頂してしまった。
私がその絶頂で体が動けなくなっていると、ご主人様が私に近づいていて…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿‐-. . .＿　　　＼

......　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　＼　　　　｀丶　＼
::::::::`:::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿. .-――:＼　　　　　　　　＼ ∧
:::::::::::/　　`　:..　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼　＼　　＼　　　　　　　 `、∧　　/l
::::::／　　 　 　 ｀ :、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　＼　 ＞‐‐::::::¨¨`ﾍ　　　　V 　∨　i
／　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-　＿＿　　　／:::::::::::::＿_:::::::::::＼　　|　　　　l　て

　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 ／´　　　　　　　　　　､ / u　　／ ⌒ヽ＼ ::::::::丶/ /　|　 |　（
　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　/　　 ／　∥＿　/ﾊ::::::::::::∨/　|　 |　 ；
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ 、　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　:′　ｲ／´:: :: :: :: :ヽ }　:::::::: ﾚ　 /　 ﾊ　；
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 /　　 /　　　　　 　 ＞' ゞ`'＜　　 {　 /人:: :: :: :: :: :: :: /　 ι　}／　 /　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /　 {　 　 　 　 .／ 　 　 　 　 ヽ込＿(_　＼:: :: :: :: ／　　　 ／　　./　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｖ　　{ 　 　 　 ／／　　ヽ　　　　 ｀`'┴┴- ､｀)「￣　u 　 ／　 /　/　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　　 ': 　 { 　　 ／／　　　　 　 　 :.　　 　 　 　 ゞ＼ 　-=≦/　/　/／　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 し'⌒丶　}.　 {　　/／　　　　　　　　　　　　　丶　　　　∧　　　ﾊ /　/　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼／　　⌒　 、　 　＿　　　　　　　　　　　　　　 __.　　 j　 /　　　
',　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 /＼　　　 〆 ｀ 　、 ｀ヾ　　　 　 　 　 　 　 　　　_　　 /　/　　
∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　＞≠ﾐく::(　　　　丶　　　　 　 　 　 　 　　　／ 　 /　/
. ∧　　　　　　　　　　　　 　 ⊂ﾆ={／::::::::::::::::ヾ)　υ　　 }＿　丶＿_　＿_ _　　／ 　 　/／
／∧　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::ι:::ﾉ/:::ﾘ　 　 (ニニニ＼ニﾆ＼ニ＼￣￣ ¨¨¨　・・・…―--
. 　 ∧　　　　 　 　 　 　 　 o／::::::::::::::::::::::∥::ノ -――≧=-.ニ=＼ニﾆ＼ニ＼≧ｪ､　　
　 ／∧　 　 　　　　 ｡ 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::/U　　　　　　　 ＼ニﾆ＼ニﾆ＼ニ＼ﾆ＼
／　　∧　　　　　　／／:::o::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 　 　 　 　 ﾏニニヽニニヽﾆﾆﾏﾆ∧
　 ／ 　　、　　　／　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://　　 　 　 　 　 　 　 ﾏニﾆﾆ}ニニニニニﾆ∧
／　　　　　、　　　　　　　 　 　 ､y,　　　// 　 。　　 　 　 　 　 　 ﾏニニニニニニニﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :杰:　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾏニニニニニニニニ=∧
　　 　 　 　 　＼ 　 　 　 　 　)j 　　　　　　　　丶、 　 ＿＿＿_　　 }ニニニニニニニニﾆ=∧
　　　　　　 　 　 ` 　.　 　 　 /(　/ il　　 　 　　 　 ｀/ニニニニ=＼ﾉニニニニニニニニﾆﾆ=∧
　　　　　　　　 　 　 　 ≧=‐--‐ﾍ j(　　 　 　 　 　 {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ∧-=≦
　　　　　／　　　　　 ／／ 　 　 　＼　　 　 　 　 　 ﾟ ￣ 丶ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ∧
　　　 ／　　 　 　 ／／ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 　 　 ＼ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ∧
　 .／　　 　 　 ／／　　 　 　 　 　 　 ／＞　　　　　　　　　　　　＞‐=ニニニニニニニニニニニﾊ
／　　　　　 ／／　　 　 ／　 　 　 ／　　 　 　 ≧=-／ -=≦／／　　　 ＼ニニニニニニニニﾆﾆ〕
　　　　　　　 　 　　 　／　　　　／　　　　　 　 　 ／ 　 　 ／／　 　 ／　　 ＼ニニニニニニニニﾘ

私を一気に貫いた。
私は処女膜を破られた痛みと、ご主人様の物がおくまで小突く衝撃と、たらされた液体によってイッてしまう。
その身で受けた衝撃は今までの比ではなく、私は大きく口を開けてのぞけった。


スパンキングにゆって【尻】は絶頂されました。
【処女膜】を破られ絶頂しました。
【膣内】は男性器によって絶頂されました。
【媚薬】によって絶頂しました。


↓１　少女やご主人様の行動等　特に無ければそのまま特に無しでも可

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,．. :-‐━‐-. .．
　　　　　 　 　 　 　 　 　´　　　　　　　　　　｀　､
　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ＿ 　 　 ゞ ／　　　　　　　　　　　　　∨　　＼ ＼
／´　　≧=-../　　　　　/　　　　　　　　　　∨　　 ヽﾊ
.　　　　　　　′　 　 　 l　　 ハ　　　　　　}ミﾄ:　　 ∧
　 　／ 　 　 ∧　　　　|　　 i 　;　ｲ　　　　lT￢=-- 　l
.　 /　　　 　　 ∧　 　 |　|斗＜l　/ヽ　　 /ﾘ　_|u∨　ﾘ＼
　/　 　 ／　 　 ∧　 　l　|:/＿_|/_丶ﾘ　/　 xｧ≠ミ:／　∧
　i　　 ┤　 　∧　∧　　Ⅵｧ'´￣ ¨`::::∨::､:::::::::::::ij|ﾟ ＼　ﾘ
　ｊ ／　{　　 /　∨　∧　　八::::::::::≦二lヽ-／)'¨/〉l　　＼
　　 　　 ＼/ 　　∨　ﾊ　ﾉ 込　　u＼ノ ／／／/〉 ＼　　 ＼
　　　　　　　 　 　 i　　レ 　 个s。 /　　　　　　/　u　＼T ､　＼
　　　　　　　　　　弋　　　　　|　_:{ 　 　 　 .／‐ 、　　 /　 )ﾄ　 /
　　　　　　　　　　　乂　　　　l　くノ　u 　 ／　|　/〔>_／ 　 ∥　＼
　　　　　　　　　　　　 } 　　　ｊ/　 ＼　 ／〉 ‐　'′＼　　 〃　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　／　　　 /＼　　 ￣./　　 　 　 　 ｀'＜　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 {　　　 　/　　 ≧=-./　　　　　　　　　　＞．
　　　　　　　　　　 i　　 　 /　　　　　　{ 　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　 ヽ 　 　　　　　　 　 ﾄ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ'-‐
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　!∧　　　　　　　　　　　　　　 ＼
「んぐっ・・・んんっ・・・！！」

せめて声だけは抑えようと必死になって口を押さえる。
いままで散々なことをされてはいたが、ご主人様の物を私の膣に入れたことなんて無かったことを思い出す。
今やってくる快楽は熱く激しく、苛烈だ。実際のところ快楽の波が激しすぎて、自分でさえ何度絶頂しているのか分からない。
もしかしら、ご主人様の物がほんの少し動くだけでもイッているのかではないか。そう思うほど私の体は淫らに反応していた。

そして、その時がやってきた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ ｊ＼　ト　 　　／　 ／　 　 　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　ﾞ　　K⌒ヾ＼/　／ ／　　／　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜＿ _ ＼　≫==/／{　/-一／/　　　 /　 　　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞　　　〃　／c7示､ 　| 　 　 / /　 　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／　／ ＞/ ::::::: ヾノﾘ'│　　 / ｲ 　 |
＞'' ⌒丶　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / ／　／/　　/′　::::::::::::::::..|　 ／　ﾊ＼ | 　 　/
　　 　 　 ` 、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { l　／　/　　/ ｌ　　,. -‐ 、 ':::／ｧﾊﾒ 从　ﾄ　　/　.}
　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 乂　　/　　≧{u /:: :: :: ::ヽ ::::::::ヾ 圦　∨　　/　/
　　　　}　　　　、　　　　　　　　　　　　__∠r;ｧ―/　 ＜ヾii> o ::〃 } :::::::::::Uﾂ》　　／.／　/
　　　 ,　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　＞''” ／　 ／　/　｛ii7ヾii＼::ノ　　-=≦彳　 ／　　　 /
　 　 /　 　 　 　 ﾞ:　＿＿＿ ＞''” 　 ノ'′　一　´ 　 ｛ii 　ヾii＞"´　　　　　 ／　　 　 〃
　　/　　 　 　 　 ﾊ　　　　　　,.　　'"　　 　 　 　 　 　 ｛ii　.:r; ／　　　＞‐＜　 ／ i　 〈
　/　　　　　　　　　ﾞ　　 ,.　 ´　　　　　　　　 ノ/　　 　｛ii　　/(　イ　　　　　ﾞ､ ｊ　 ｛　 丶
ｲ　　　　　　　　　　 }／　　　　　　　／　　 (ノ　　　　　　 　　ヽ　　　　　　 　ﾞ､ 　 ＼　 (
∧ 　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 ′　　　　　　　　　 　　 /ァ─　‐-､　　 　 ＼　　 ヽ＼__彡
　 }　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 ／　 　　　　 　ヽ.　　 　＼　　 ￣
　 ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　/　　　　　　　　　 ヽ　 　 　 ヽ
.　 ﾞ.　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　　　　　　　　ヽ　　 　　ヽ
.　　 、　　　　 /　　　　ｨ　　　　　　　　　　　　 _ノｧ=-―　　￣￣｀ 　__ ──　‐　'⌒｀' ヽ
　　　ヽ　　　　{,..--‐彳(　　　　　　　,.＞ 　´　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　　　}
＼　　　＼｡s≦';')/;';';') ヽ.　　 　 ／　　　 　 　　　　　　　　　　/　 　 ，　　　　　　　　／
//＼イ;';';';';';';';';'(ﾉ;(;ノ/⌒ﾊ　 ／　　　　　　 　　　　　　　　,.　 ´　　 7′‐- ┬　 ─＜
////爻ﾒx';';';';';';';';';(ノ;';'VI }/　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ´ｌ//r､　　　 /
//////爻爻';';';';';';';';';';';';'/＿　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　 {|_ｌ {.|　 　 /
////////爻爻';';';';';';';';'/⌒ヽ)　　　　　　　　　 ∨′　　　　　　　　　 ／
///////////爻爻';';';/　＞　 　 　 　 　 ,.　　イ　　　　　　　　　　 ／
//////////////爻ﾒ 　 　 　 ≧==≦ 　　 /　　　　　　　　 ,.　＜

「あ゛あ゛ぁアアぁーー！！あああぁァアァ！！」

もはや呂律もまわらなく、体も自由に動かせない状態で、今までよりも熱い熱がそそがられる。
私はこわれたひめいをあげるように、そそぎこまれるもののあつさをかんじながら、ぶちんとしたおとをきいて、きをうしなった。



【薬物中毒】が発展し消え、薬物に屈服した印が現れました。
少女は度重なる絶頂を覚え気を失いました。

↓１　絶頂した回数

//////∧　 }::l ∨/:::::::ヽヽ:::;;::::::::::::::::|　 __　／　　 　 　 　 　　　　　　 ヽ
///////∧ｰ}:::} /:::::::::::::::ヽY::;:::::::::::::::!⌒ 〉´　/　　　　 l＼　　ﾄ　　　　　ハ
. ＼/////ハ,}:::l（:::::::::::::::::::|.|::::;::::::::::::::|彡/　　| / 　　　ハ≧ー-',　　　　 　',
　　 ＼/////}:://:::::::::::::::::::l !::::;::::::::::::/) {　　 | ﾚ'‘， /　 -__ V_ V　　　　　 ﾊ
　　　　ヾ-‐'　l:{ l:::::::::::::::::::::l !::::;::::::::://:Vﾄ　　l |　_,乂.　 ィﾃ芒ﾘ¨》 /　 　　　|　　　　 ////
　　　　　　 　 V,(:::::::::::::::::::::l i::::;:::::::::l {:::l⊥.., .lrf茫ﾌ/　　/////~::::i　 |　 /　j　　 ／////
　ι　　　　　　Vヽ､::::::::::::::::) ';::;:::::::::| |:::}　　 ＼´//::'＿　　　　::::::::|　レ∧　ﾊ ／//////.
　　　　　　　　　V::ヽ)::::::::::::ヽ |:;:::::::::| |:::}　　　ヽヽ「 -‐┴i　　　 .u/　ｊ .//ﾊ／///////＼
　 　 　 　 　 /ﾉ　ﾊ::ヽi:::::::::::::}（:;:::::::::l.ﾉ:::|、　　　ヾ,＼__二ﾌ．-―’―’―／////////////
　　　　　　　U.　 i　＼ヽ:::::::::l ）:::::::::(（::/:' 　　　　l(　 ＿,.．ｧ7ﾌﾌﾌ7777ﾌ///////////////
.　　　　　　 　 　 |　 r～‐ミノ　っ::::::;と）　　 　 　 lj ///////////////////////////////
　　 　 　 　 　 　 ',　ヽ　　　　 ﾉ‐''"　i（　　　　　 _,.．ゝミ////////////////////////////
　　　　 　 　 　 　 ',　 〉 ,.～'´　　　 //　　,.　 '´　 　 　 　 　 ｀`ヾミ///////////////////
　　　 　 　 　 　 　 ’/ /　　　　　　 U 　 ´　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀`''＜///≠ミ///////
　　　　　　　 　 　 .::l　|::..　　 ｧ''"´　　　∥.　　　　 　 　　　　　　　　　　 　 ヽ　　 ￣￣￣
　　　　 / l　　　　 ::;し':::.　　 ′　　　　/l
　ι 　 { /　　　　 :::ゝ::　　　　　　　　/ (
　　　　 l l　　　　 )／　　　　　　　　　し’
　　　　/ i　　 　 /

【調教度】：130
《肉体レベル（絶頂経験回数）》
口：/ （２）
耳：///（８）　　【隠し性感帯】
胸： /　（３）
乳首：　/（１５）
肌：（４）
膣内： ///（８）＋４０
陰核： //（１１）
尻：/　+１
肛内： /////　///（１１７） 【肉奴隷】
《被射精経験》
精飲：２
膣出し：２＋１
肛出し：
ぶっかけ：

人間性：/
処女喪失回数：２+１

【アナル中毒】【道具中毒】【薬物刻印】【射精中毒】【マゾっ気ｌｖ２】【排尿中毒】【触手中毒ｌｖ２】
【触手（後）寄生】【触手（陰核）寄生】【触手（尿道）寄生】【ネコ耳】【挫けぬ心】

奉仕技能：//
放尿経験：/////　/////　////
排泄経験：/////　////
薬物経験：/////　/////


【処女】を再生しますか？
↓１

処女は自動再生とかでいい気がしてきた。
少女ちゃんも破れる旅に絶頂するような体になってしまっているし。

絶頂回数が増えやすい部位とそうでない部位があります。
前後の穴は言わずともですが、胸や肌なんかがそうです。
ただし胸や乳首はあることをすると飛躍的に伸びたりもします。

こんな感じでかなり不定期になりますが、申し訳ありません。
又、以降もこのような感じで不定期にはなりますが更新していきたいと思います。

↓１　少女ちゃんのご飯安価（薬物を盛るのも可）
米　但し薬物が効果を発揮する為には、キチンと摂取を行う必要があります

ではご飯の決まりましたし、本日は久しぶりの再開でしたがありがとうございました。

ちなみに犬の餌でも、多少抵抗するも、諦めて食べるくらいには犬っぽさがあります。
一度折れた物は折り目がつくものだって、誰かが言ってましたしね。
再度、習得するためには○姦くらい必要です。

人がいるならやるとか言ったら、人はいるのだろうか

いるようなので低速度で始めます。
特定のシチュがきたら、AA作りながら進行する場合もありますので
ものすごく低速度になる可能性をご了承ください。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... . .　.　.　　
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::::: : : : :
　....::.:|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: : :: : ::
　....::.:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :《》: :《》: : : : : : : : : : : : : : : :
　....::.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《》　《》

　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.､t''T叮了丁丁Ti￢-､　　　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.<ヽ>‐ ´ ||￣||￣||｀＾''く,r｀>､　　　　《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .,心>ｲ'__||＿||＿||＿||＿||__ヾk,. ﾍ　　　《》　《》
　.....:::|　　　;; : .　.　　　　,　;..　 　 　 ム,.//'￣||￣||￣||￣||￣||￣||;V‐''',　　 《》　《》
　.....;::|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾆ:!;{_||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,lYﾆl　　 《》　.《》
　.....;::|　　　　　　　　;::. .　　　 　 　 ├'"!´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|''r┤ 　 《》　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....:::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　　《》
　.....:::|　　　　　　　　 　 　 　 `　; 　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　　 《》┨
　.....:;:|.　` 　.　　.　　 　 　 　 ., 　 　 |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||［|ｰ-|　　 《》　　《》
　..::::::|　　　　　　　　　 　 　 .　;　'　 |-ｰ|_,||＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》.　 《》
　.....;/|　 　 `;　　　　　　　 .　 _, ,..-‐|-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　 《》
　.....:l i.　　　 　 .,　　;..　.　._ "__,|..-‐'|-ｰ||］|＿||＿||＿||＿||＿||＿||_,|ｰ-|　　 《》　.《》
　.....;:ｌﾉ.　;　'　　＿,,..-ｰ.'"l_. ._ l,..-‐; |-ｰ|´||￣||￣||￣||￣||￣||￣||｀|ｰ-|　　 《》　《》

気を取り戻すと私は地価牢に戻されていた。
そして嗅ぎ慣れない匂いにつられるように目を覚ましたようで、
すんすんと何処からか漂ってくる暖かな匂いが私の鼻腔をくすぐった。
思わず反射的にその匂いの方向を目にやると、白いパンが二つにまだ湯気を出すスープらしき物体が目に入った。
私は我を忘れたように、その食事に食らいつくように、理性が働く前に食べつくしてしまった。

・・・

・・

・

程なくすると、暖かい食事をとってせいか、体が酷く熱くなっているような気がする。
…今日も脱出に向けて頑張ろう。

▼薬物により「発情」しました

↓１　少女の行動
１　未知の場所に行く　（下水道方面）
２　未知の場所に行く　（水槽の落とし穴の先）
３　その他　（行動等）

:: ::|::.:.:.:.::.:.:..＼::::.:.:.:.:;;;,,'―――----'''"-――――'''-／　　 .::::|:::::.:.:.::. : :|
:::: |:..:::.:..: 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,, ､_／､,／ 　 :,;;|::::::.:.:.:. . .|
,;;, |:::.:... 　 ,;';#," |　　f二二二二二二二二二i| iﾘﾄ,ﾝｽi　　　 　 |　　　,,＿|
　｜　　,;;;,　　　 |　　|i|r――――――'',、| |ii|　ヽﾆソ＼　　,,;'#'　_i,／　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 ﾚ′,;　　｜
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　,；∵ ﾄ､_,／ 　 |
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　 　 　 ｜ i! 　 　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|　　　 ＿i＿＿i＿_.i| |ii| ;;'#|　　　　　 　 |　'＼,　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|l´￣l '￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 l:.　 ,;;'　　|
　｜,;.　　　　　　|　　|il|li(O)| ___,i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 | 　 ';'.　　|
　｜　,;.　　　　　|　　|il|｀ｰ‐'';,￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜"＼,_r 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
,;;; |　 　 i'　　 　 |　　|il|:::.:.:.:.:,,;,;,　　　＿＿,ｌ |ii|　　　 　 　 　 　 |　　　　　|
　｜_/￣｀ヽ_ 　 |　　|il|;;,＿＿＿＿______,,_,,,_|ii|　 　 　 .::;ー―　|　　　　　|
　｜　 　,-f´｀＼|　　|二二二二二二二二二ｌ|＿,,|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜,;,#　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿___＼.　 　 ,,: 　|　　　　　|
　｜　　　　　'i￣#'"￣￣￣￣￣'''￣￣￣''"'＿＿,,__| 　 ,,;　 　|　　　　　|
　｜　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,;ﾉ∴;;'｡；;,)＼　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣''J￣￣￣￣i　　　 |　　　　　|
:::: |::....::: ／´￣'''"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'ﾞ"￣￣＼ 　 |
:::: |:: : : i´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ,;; |

「んっ……はっ……」

私は例の場所にたどり着くも、私の体の表面には汗が浮き上がり、荒々しく息をはいた。
ここまでそう距離はないはずだが、まるで走ってきたかのように体が熱く、ポタポタと雫が垂れる。
私は落とし穴を作動させないよう扉に手をかける。
鍵がかかっていても別な通路の先を進めばいいだろう。

↓１
扉は開いていたか？（コンマ値で・・・？）

１　鍵がかかっている
２　鍵はかかっていなかった
３　その他

:: ::|::.:.:.:.::.:.:..＼::::.:.:.:.:;;;,,'―――----'''"-――――'''-／　　 .::::|:::::.:.:.::. : :|
:::: |:..:::.:..: 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,, ､_／､,／ 　 :,;;|::::::.:.:.:. . .|
,;;, |:::.:... 　 ,;';#," |　　f二二二二二二二二二i| iﾘﾄ,ﾝｽi　　　 　 |　　　,,＿|
　｜　　,;;;,　　　 |　　|i|r――――――'',、| |ii|　ヽﾆソ＼　　,,;'#'　_i,／　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 ﾚ′,;　　｜
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　,；∵ ﾄ､_,／ 　 |
　｜ 　 　 　 　 ｜　 |il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　 　 　 ｜ i! 　 　 |
　｜　　 　 　 　 |　　|il|　　　 ＿i＿＿i＿_.i| |ii| ;;'#|　　　　　 　 |　'＼,　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|l´￣l '￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 l:.　 ,;;'　　|
　｜,;.　　　　　　|　　|il|li(O)| ___,i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 | 　 ';'.　　|
　｜　,;.　　　　　|　　|il|｀ｰ‐'';,￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 　 　 |　　|il|,＿i＿＿i＿＿i＿_.i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜"＼,_r 　 　 |　　|il|'￣i￣￣i￣￣i￣｀i| |ii|　　|　　　　　 　 |　　　　　|
,;;; |　 　 i'　　 　 |　　|il|:::.:.:.:.:,,;,;,　　　＿＿,ｌ |ii|　　　 　 　 　 　 |　　　　　|
　｜_/￣｀ヽ_ 　 |　　|il|;;,＿＿＿＿______,,_,,,_|ii|　 　 　 .::;ー―　|　　　　　|
　｜　 　,-f´｀＼|　　|二二二二二二二二二ｌ|＿,,|　　　　　 　 |　　　　　|
　｜,;,#　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿___＼.　 　 ,,: 　|　　　　　|
　｜　　　　　'i￣#'"￣￣￣￣￣'''￣￣￣''"'＿＿,,__| 　 ,,;　 　|　　　　　|
　｜　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,;ﾉ∴;;'｡；;,)＼　　 　 |　　　　　|
　｜　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣''J￣￣￣￣i　　　 |　　　　　|
:::: |::....::: ／´￣'''"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'ﾞ"￣￣＼ 　 |
:::: |:: : : i´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ,;; |

どうやら扉に鍵はかかっておらず、この先に進めそうだ。
…扉の先には人のような気配は無い。
前のようにごしゅじんさまに会う様なことは無さそうだ。
私は扉に手をかけ、その先に進むことにする。

↓　扉の先でのイベント（但し沙耶の出番は無し）
　　（コンマ値が奇数で・・・？）

蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓
蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓 蛞蝓

扉を開けた先には何かがいた。最初は何かの壁かと思ったけどそれは違った。
それは小さな生き物だと気づいたときには、思わず悲鳴を上げそうになるも、すんでのところで手で口を押さえることができた。
私がソレが床や壁を覆いつくすほどのナメクジだと気づいたときには、部屋に入り込んでしまっていて、
バタンと後ろで扉が閉まる音が聞こえた。

↓１　起こったイベント　（コンマ値が奇数で・・・？）

　,､　,､　　　　　　　　　 ,､　,､　　　　　　　　　　,､　,､　　　　　　　　 ,､　,､　　　　　　　　　 ,､　,､
　〉'‐' '.､　　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　　　〉'‐' '.､
　v-.v,　',　　　　　　　　v-.v,　',　　　　　　　　　v-.v,　',　　　　　　 v-.v,　',　　　　　　　　v-.v,　',
　 !　　' , '､＿,、　　　　　!　　' , '､＿,、　　　　　 !　　' , '､＿,、　　　 !　　' , '､＿,、　　　　　!　　' , '､＿,、
　 ヽ--------'　　　　　ヽ--------'　　　　　　ヽ--------'　　　　ヽ--------'　　　　　ヽ--------'
　　　　　　,､　,､　　　　　　　　　 ,､　,､　　　　　　　　　　,､　,､　　　　　　　　 ,､　,､　　　　　　　　　 ,､　,､
　　　　　　〉'‐' '.､　　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　　　〉'‐' '.､
　　　　　　v-.v,　',　　　　　　　　v-.v,　',　　　　　　　　　v-.v,　',　　　　　　 v-.v,　',　　　　　　　　v-.v,　',
　　　　　　 !　　' , '､＿,、　　　　　!　　' , '､＿,、　　　　　 !　　' , '､＿,、　　　 !　　' , '､＿,、　　　　　!　　' , '､＿,、
　　　　　　 ヽ--------'　　　　　ヽ--------'　　　　　　ヽ--------'　　　　ヽ--------'　　　　　ヽ--------'
　,､　,､　　　　　　　　　 ,､　,､　　　　　　　　　　,､　,､　　　　　　　　 ,､　,､　　　　　　　　　 ,､　,､
　〉'‐' '.､　　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　 〉'‐' '.､　　　　　　　　　〉'‐' '.､
　v-.v,　',　　　　　　　　v-.v,　',　　　　　　　　　v-.v,　',　　　　　　 v-.v,　',　　　　　　　　v-.v,　',
　 !　　' , '､＿,、　　　　　!　　' , '､＿,、　　　　　 !　　' , '､＿,、　　　 !　　' , '､＿,、　　　　　!　　' , '､＿,、
　 ヽ--------'　　　　　ヽ--------'　　　　　　ヽ--------'　　　　ヽ--------'　　　　　ヽ--------'
（デフォルメ表現です）

ぎろりとナメクジ達がこちらを向いた気がいた。
所狭しといるナメクジ達が首を傾け、私のほうを見た。
私はある種の嫌悪的な恐怖さえも感じ、動くことが出来ずその場にへたり込んだ。

↓１　少女の行動（指定がなければそのまま進行）　（コンマ値が奇数で・・・？）

ちょっとテスト
[田島「チ○コ破裂するっ！」]

ﾆVﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ∨∧
ニ∨ﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∨ﾆﾆﾆﾆ∧.∧/∧.
ﾆニ∨ﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-Vﾆﾆﾆﾆ.∧　∨∧

----}ニﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆ=-.　　　　 丶ﾆﾆﾆ=-∧　∨∧.
￣￣Vﾆﾆﾆニ∧ 　　 /　　　/　　　　　　　　 =-∨∧
　　　_Vﾆﾆﾆニ.∧　　l 　　　{ 　　/ ﾊ　　　　　　 ∨∧
　　　〉 Vﾆﾆﾆﾄ､ﾆ} 　 | 　　 ィ:7T´:/　}　 j ー }　　∨∧
　＜／ ∨ﾄ､ﾊ　V.} 　 !　　　l笏元ミ　l 　ハ　∧V　 }//}
　／　　　ヾ}　ヾ}　V　l 　 l, 弋辷シ　j/ｲ｀汐 ﾐﾊV　|//}
´￣￣＞ ∧ 　 　 .V :j　　.ミ､ ／／.ﾞ｀r-｀¨＿}:∧} 八lﾘ
　　 ／　/ ∧. 　 　 Vﾞ! ハ,　}...　　　ﾉ: ｀ : : :.ハ::ｲ//ｲ
　　 ￣ / / ∧. 　 　 V　　l　|　　　/: : :r,: :./:.（/／
　　　　￣| / ∧　　　 ∨..∧ l.　 - {: : : _ :ｲ＞ }　 |
.　　　　　 　 |　ヽ　　　 ∨_ } ヽ ﾊ　 ￣　 .{　{. {_ノ
　　　　　　　 ヽ_ﾊ　　 　　'. ｀ヽ ＼　　ヽ　　 l /　ヽ 　 __　　 　　　　　 oﾟ　　 ｡o
.　 　 　 　 　 　 　 ',､　　　 '.　　＼{-―‐　､ {´　 　 ｀::.|　∽∝∝ｏ｡｡oﾟ　　 oﾟ
　　　 　 　 　 　 　 込＼　　 }　　　　　 　 　｀ヽ　　　 :::Y￣　　　　　　　　 8　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ＼ヽ　　　　　　　::_:_＿　,　　 　 ::}　　　　　　　　 8　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 ::＼　 ｡o *+o｡。j ,.｡*∽ ％｡｡ ﾟ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　､ 　 　 　 　 ＼〉　ﾉ｀　 　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　ヽ. 　ヽ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀　 .　　　　　　　　　'.　　＼　　　　 　 xｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞､　　 　 　 　 {zzzzzzzzzzz≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ヽ　　　　　 ヾ　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 　 ｀　､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　,､　 }　　　　 　 ｀ 　‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :　　　　　　　　　　　 //＞､　　　　　 　 　 　 　 　 ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　,　　　　､　 　 　 .//////}　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 У　　　　　　ー--〈///Yニ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 ∨/込ﾆﾆニヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 , ＞イｰヽﾆﾆ∧　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　/ノ}ﾆﾆ} 　 ∨ﾆ∧￣￣￣￣￣ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　/　 八=ﾘ　 　.∨＜ヽ　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　ｲ　　{ﾆニゝ､ 　《: : : : ∧　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　 ／　　　 ｀ ＜ｨ≦ﾆハ: : /: ∧　 　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ∧V.＞-《　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 Vﾆﾆﾆﾆニ∧ Vﾆ∧ 　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ Vﾆ.∧　　　

困惑する私をよそに私はさまざまなチューブを取り付けられる。
身動きはおろか、私はご主人様に逆らうことが出来ない。
・・・程なくして私は装置に取り付けられた。
私のお尻や前のほうには太いチューブのような物が取り付けられ、口や鼻にはマスクのようなもので取り付けられ上手く息ができない。
そして胸やお臍にまで細いチューブの物が取り付けられている。
私が恐怖に怯えていると、お尻の中にいる触手が蠢くのを感じ、喘ぎ声を零すもその声まマスグにくぐもって消えた


▼肛門にいる触手が蠢いている。
▽「８００」の快楽ダメージ。
▼膀胱にいる触手が蠢いている。
▽「５０」の快楽ダメージ。

▽少女はイきそうにもなるも、堪えることができた

▼装置から媚薬が流され始めた
┌────────────────

　　抵抗　　_/_/_/_/_/　_/_/_/_

　　快楽　　_/_/_/

　　絶頂回数　０
　　焦らし　_

　　状態　　【寄生】【発情】

ﾆVﾆﾆニ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆ∧ﾆ∨∧
ニ∨ﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∨ﾆﾆﾆﾆ∧.∧/∧.
ﾆニ∨ﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-Vﾆﾆﾆﾆ.∧　∨∧

----}ニﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆ=-.　　　　 丶ﾆﾆﾆ=-∧　∨∧.
￣￣Vﾆﾆﾆニ∧ 　　 /　　　/　　　　　　　　 =-∨∧
　　　_Vﾆﾆﾆニ.∧　　l 　　　{ 　　/ ﾊ　　　　　　 ∨∧
　　　〉 Vﾆﾆﾆﾄ､ﾆ} 　 | 　　 ィ:7T´:/　}　 j ー }　　∨∧
　＜／ ∨ﾄ､ﾊ　V.} 　 !　　　l笏元ミ　l 　ハ　∧V　 }//}
　／　　　ヾ}　ヾ}　V　l 　 l,　|　　　　 j/ｲ｀汐 ﾐﾊV　|//}
´￣￣＞ ∧ 　 　 .V :j　　.ミ､ ／／.ﾞ｀r-｀¨＿}:∧} 八lﾘ
　　 ／　/ ∧. 　 　 Vﾞ! ハ,　}...　　　ﾉ: ｀ : : :.ハ::ｲ//ｲ
　　 ￣ / / ∧. 　 　 V　　l　|　　　/: : :r,: :./:.（/／
　　　　￣| / ∧　　　 ∨..∧ l.　 - {: : : _ :ｲ＞ }　 |
.　　　　　 　 |　ヽ　　　 ∨_ } ヽ ﾊ　 ￣　ｊ {　{. {_ノ
　　　　　　　 ヽ_ﾊ　　 　　'. ｀ヽ ＼　　ヽ　　 l /　ヽ 　 __　　 　　　　　 oﾟ　　 ｡o
.　 　 　 　 　 　 　 ',､　　　 '.　　＼{-―‐　､ {´　 　 ｀::.|　∽∝∝ｏ｡｡oﾟ　　 oﾟ
　　　 　 　 　 　 　 込＼　　 }　　　　　 　 　｀ヽ　　　 :::Y￣　　　　　　　　 8
　　　　　　　　　 　 　 ＼ヽ　　　　　　　::_:_＿　,　　 　 ::}　　　　　　　　 8
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 ::＼　 ｡o *+o｡。j ,.｡*∽ ％｡｡ ﾟ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　､ 　 　 　 　 ＼〉　ﾉ｀　 　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　ヽ. 　ヽ

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀　 .　　　　　　　　　'.　　＼　　　　 　 xｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞､　　 　 　 　 {zzzzzzzzzzz≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ヽ　　　　　 ヾ　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 　 ｀　､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　,､　 }　　　　 　 ｀ 　‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :　　　　　　　　　　　 //＞､　　　　　 　 　 　 　 　 ‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　,　　　　､　 　 　 .//////}　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 У　　　　　　ー--〈///Yニ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　 ∨/込ﾆﾆニヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 , ＞イｰヽﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　/し}ﾆﾆ} ij ∨ﾆ∧￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　/　 八=ﾘ　 　.∨＜ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　ｲ　　{ﾆニゝ､ 　《: : : : ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　 ／　　　 ｀ ＜ｨ≦ﾆハ: : /: ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ∧V.＞-《
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 Vﾆﾆﾆﾆニ∧ Vﾆ∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ Vﾆ.∧

装置から冷たい液体が流れ込んでくる、下のほうはおろか、上の方からもどろりとした液体が流れ込んでくる。
私は様々な場所から流し込まれる液体に驚きながらも、その液体を口にしないように必死に努力した…

…だが、流れてくる勢いは止まらない。このままでは溺れてしまうと思った私は観念して口を開く。
そしてそのあまく、つめたく、あまい、どろりとした液体を必死になって飲み始めた。

↓２　少女の状態の変化や調教の追加等（感度何倍とか）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＼　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト　 ｖ ／´￣￣二＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ /　　　￣　＜＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y 　.／´　　　　＞ 　　　 ￣ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ＞　 ´￣￣￣｀　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }　L､／´￣￣　　 　　　　　 ＼
.　　　　　　　 　. 　´　　　　　　　　　　　　 ｀　＜　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲM＿>　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 　 　二ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　　＜ ７ ／　　　 　ハ 　　　　　　　　　　∧
.　　　　　.／　　　　　　　　 . .-―_―_--　　.ﾉ.　　´　　　　　　　 　 ｀　＜.　　　 　 　 ＞ ´　　｀ヽｨ　　 ／ ´ {　　　 |　　 　 　 　 ハ
　　　 　 ・　　　 　 　 　 . :fi　 r　__ -- ' ﾉ＼:､　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀　､ﾞ=-　´　　　　　　　∨／　　--|　　　.|　　　　　　 　 |
　　　　/　　　　　 　 .／／!rｰ ´／⌒i {ヽ　ヽ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　|　 ｨ芹ミ､.ヽ 　 八　 　 　 Y　　|
.　　　.′　　　　　　/::/　　| !　′　　|)　ﾉ　∩Ｙﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼.　　　　　　　　|　 し::rソ》　} /}　 　 　 　 l|　　.}
　 　 ,′　　　　　　 |:::|fi　 ﾉ j　　（、　し ,U　} l }:::}　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘〈　 　 　 　 　 !､　｀¨´　 　 /八.∨|l|　 　l| 　 /
.　　.　　　　　 　 　 {:::|　/ /　/´~｀) ｕ' / 　　ﾉ l }:::!　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ..‘，　　　　 　 ⌒／／／　ｨｆ心ﾊ　!　　 八 /
　　 {　　　　　 　 　 ヽ{ |し　　!　　(　 Ｙ　　（ 　|八}　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '.　　　　 　 }　/⌒ヽ '　 ゞイ ﾉ.}/ 　 /／
　　 :　　　　　　　　　　ﾉ j　　|　ノ　ヽ |　　 　）ﾉ:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 'ｒハ　　　 ﾄ､V⌒ソu／イ { l{:}}／}/
　　 ‘　　　 　 　 　 　/ /　　　| !　　)　 ) 　ノ/;:ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .‘.: :;　 　 .|: :.　_:八 　 个　イ 　 /
　　 ∧　　　　　　　　し.n´ヽ　| !　　λ( j　　Yノ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ..:..:}. 　 　V｀　　　{　　l　　 　／
.　./ .∧　 　 　 　 　 / j　;}　 | !_ --〃ヽゝ　)　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |.　　　 '. ≧=- {　　l -=≦
　　 / .∧　　　 　 　 {ヽu rｰ ´／⌒i {´　i ｌ　 ＼　　　　　　　　:　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .|..!　　　　} 　 　 .{　　l
　 　 ／´‘.　 　 　 　 .　U　　 ′　　|ｎ　ﾉ　i 　 　 ヽ __　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 } 　 　 　 |　　 　|　 /
　　/　　 　＼　　 　 ‘.　〃　　) {__　し　　　：　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ; . '.　　　.|　； 　 ∨
.　./　 　 　 　 ＞　.　　/〈　　j´u　 )ﾉノゝ　,、ﾉ　　　　　'.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .′. '.　　　;
ヽ′　　　　　　　　　≧し'，( rし′ 〃 ｌ　Y　　 　 　 　 ‘.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /. 　 ∧　　 |..ﾞ；
　 Ｙ　　　　　　　　 　ﾉ　　＼ﾘ（. し' /　 　|　.| 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ...　/.ハ　　.|; ；
　　}　 .}　＿＿　.　イ　 　 //|） ／　　 i　l　　　　　　 .　イ ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　/　 }　　.!...；
　 /　 /´　　　　　　　　　 (j丿し '、 ≧ |　i-　-=≦　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ ｀ヽ　　　 |　　 {
. ｲ　}/　　　　　_..-―ｰ―'''´　　　 ヽ　i ﾉ　　　　 　 　 　 　 　　＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　..Y　　　ゝ　__
./　 .!　　　　厂　　　　　　　　　　　￣´"‐ ､　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー､-　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ー≠---　´
.　　.ﾉ　　　　ﾞﾞ"'┐　　　　　　__-------....／　　　 　 　 　 　　　　　　八　　　　　　　　　 　 |

装置から開放された私はそのまま四つん這いになるように倒れこんだ。
お尻の穴は大きく開いたまま閉じることが無く、ぱくぱくと開いたままだ。
そしてソコから大量に取り込まれた媚薬があふれ出す。

「あっ、あっ、ひぃいいぃいい～～♥♥」

そしてわたしのおまんこからも、お尻と同じように大量の液体が噴出す。
それだけで気が狂いそうなほどの快楽であったが、絶頂することはなかった。
ちょろちょろと、わたしはおもらしをするも、きもちよくても、いかない。


▼二つの穴から媚薬を噴出した。
▼前後の穴で触手が蠢いている。
▽【奴隷少女】は絶頂することができない。

▼排尿経験が＋１される。

↓２　少女やご主人様の行動内容（調教等）
（臍を攻めるのは確定）
┌────────────────

　　抵抗　　_/_/_　

　　快楽　　_/_/_/_/_/　_/_/_/

　　絶頂回数　０
　　焦らし　　_/_/_/
│
　　状態　　【寄生】【発情】

踏み台　かぶったらズラし

　　　　／||ミ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿

　|:::::::::::::::||　　　　　 ||ｶﾞﾁｬ
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　|:::::::::::::::||　 　　　　||
　|:::::::::::::::||　　　　　 ||
　＼:::::::::::||￣￣￣￣

　　 ＼ ::::||
　　　　＼||

私が放心しているとご主人様は何処かに行ってしまった。
私は一人部屋に取り残され、私一人になってしまう。
息をするだけで感じるようになってしまう体をよそに、私の手がほとんど無意識的にアソコにのびる。
が、私はすんでのところで手を止め、私は雑念を振り払うように首を振り、髪をゆらす。

・・・そうしていると、扉が開く音が聞こえ、その方向を見るとご主人様が帰ってきたようだった。
その脇に何かを連れて・・・

↓１　
１　ムキムキなの
２　普通の
３　その他

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,-ｰ''''''''ー ーｰ-,,,、
　　　　　　　　　　　　　,,,―''"｀　　　　　　　　　　｀''ヽ,、

　　　　　　　　　　　_／｀　　　　　　　　　　　　　　　　 `'-、
　　　　　　　　　　,/｀　　　　 .r　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 ,│　　　　　./　　 .＿、 、　　 　 　 　 　 　 i､'i､
　　　　　　　 ,,i´.lﾞ　　　　　 lﾞ　　.‐`　`''｀ﾞ'i､　　　 ,r'｀''ﾞ ヽ､ │ﾞl
　　　　　　.／　.|　　　　　　|　　 .＿__、　　　　　 ´　　　　" .、 |、
　　　　,,／｀　 .,l|　　　　　　|　 : iﾍ/' ﾞﾞl、　　　　　 'lﾆlﾞヽ　　lﾞ　 |
　　,／｀　　　.,i´ﾞl　　　　　 .|　　 ｀''''''"　、　　　　　.ﾞ_ﾞ''"　　 ）　.|
: │　　　　　,lﾞ　ﾞl　　　　　 .'i､　　　 .-‐"　　　 　 　 　 　 　 |　 .|
.,,ﾞl‐　　　　 │　 .、　　　　 .||　　　ヾ　　　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　 ヽ./　　|
｀lﾞ　　　　　 .│　 ﾞl　　　　 lﾞ.|　　　　　　 （｀　　　　 ｀'i､　 l"　　.|
　.i､　　　　　 .ゝ　 `、　　 /│ : ､、　　　 ｀ﾞヽ　　　.,／　 ,lﾞ　　│
　 ｀i､　　　　　 ヽ　 "'r,.,-".,lﾞ　　 ｀'lr､、　　 ｀ﾞﾞﾞ/''"｀　　/｀　.,,/
　　 `、　　　　　 `ヽ　 "　/｀ﾞ'-,、　 ﾞl.｀''―--''"''''rrir‐'"　 ／
　　　ﾞ':,!-、　　　　 ヽ　 ／｀‐、 `'-,、`-,|、　　ﾞl　 |,il"ﾞ'i､ ／
　　　 .|'lﾞ'.＼、　　　　ヽ"　　 .ヽ　　ﾞ''-,,,,.ヽ、　" ./ﾞ｀　　'"
　　　 .lﾞi､ ヽ ﾞ''-,、　　　　　　　 ﾞ'‐、　　｀ﾞ,,,/'',!‐,i´
　　　 .,"ﾞ'i､.ﾞ'ｰ.、ﾞ'-,、　　　　　　　 ﾞ''―'"｀ .,/　.|

その脇にはなぜか犬が立ち座っていた。

そんなわけで本日は終わりです。お疲れ様でした。
まだ獣姦AAは用意してないので次の更新は遅くなります。
本日はありがとうございました。

犬のAAが丁度いいのが見つからない不具合。
ムキムキなのは当然コイツでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,､_
　　　　　　　　　　 _r='''''/ﾞiｰ--､ｰｰ-､,,r='ﾞii::i:::ﾞi,
　　　　　　　　_,,,r'ﾞ　　 ,/::::,)-'''ﾞ⌒`'''ﾞ⌒''-i,:::i:::ﾞi、
　　　　　　 ／ ./::　　,/i:::／　:::::::::/::::　　　 ＼::::）＼
　　　　　 /:::　,i::::　:::/ 'Y:::　 :::::::::i::::::::　 ::　　 ﾞiﾞ:::＼＼_
　　　　　/:;i::　ﾞi::: 　/／iﾞ彡､;;;;;i / ::::::--､ﾐ　　,i:::　 i:: ﾍ＼
　　　 ,ｒ-i::i:::　 'i::: ／.　/<.(ﾟ)､ﾉ .i　(ﾉ<(ﾟ)>-　 i'::　　）::::: ﾞi､＼
　　 /::　`-''i::　::::/　 /.i:: ﾞ彡ﾞ　　　 ミ:::::::彡　 i:::::　,(:::::::: ﾞi:: .ﾞi,
　 ./::::　　:::::)-､/::　｜:ﾞi,::i:i::　　　､ミ:::ﾐ::::彡　ﾉ:::::/　i::::::: ﾞi:::: .ﾞi,
　,iﾞ::::i:::::::::::/ :::/:::::　iﾞi ::ﾞ') i　 :::: ､　　::::: /-' / ;::/ 彡ミ::: ,i::::::　|
　| :::::i::::::::/ :::::| ::::: .ﾉ:i :::＼i--､,,,ﾞi　 _ノﾉ::／'/:::'::::::彡::::　)::::　 |
　|: :::: ::::::::i ::::::|　:Ｖ i:iﾞ ::::::＼,___ｿ_,,r'''ﾞﾞﾞ＜: ﾉ:::::／::::::ﾐ:::: .i:＼/iﾞ

　i:: :::: ::::::ﾉ ::::::i :::::＼ ／:::::::::::::::＼　　　　　i::::'':::::　　 ﾞi, / ::/ ,i
　い::: 7　∧::::::i ::::::::::Y::::　　　､::::::)＞　　ノ ＼::::::::　　 ﾞ)／ﾞ ./
　ﾞi,:::::::i /ﾞ:: :::::: ﾞi,::::::::::ﾞi:::　　::::::::ハ:::~''''''<:::　::ヽ,:::::　　 /::::: /
　 ﾞi,-ｰい i:::　 ノ>､:::::::ﾞi::　:::::::/ﾞ::::::::) 　i:::　 ::::::＼::::::　 iﾞ:::::ﾉ
　 ./　ノ:::i i::::,r'''i:::::iY::: `-==､:::::::::::::　_人::　:::::::::::ノ:::::ノ ／
　 .i ／::::iﾞ i :iﾞ　.i:::::| i::::i, <:::ｲミ"'''''''ﾞ~ﾞ::::::`''=--ｦ'ﾞ） Y:://ﾞi
　 .i :::::::::　i::::ﾄ-'ﾞ:::ﾉiﾞ:::::::i　:::::ﾞi＼＿__人＿__,,､-ﾞ/ﾞ::::: //:: ﾞi
　　i:::::::::: .iン`-='ﾞ　i::::::::i　:::::iﾞ::::::　/　　　　　　 (::::::::∥:::: |
　　ﾞ'､:::::: ﾉ　　　　　ﾞi::::::::i ::::::i:::: ／　　　　　　　.|::::::::iﾞi::　/

.　　 ＼:::iﾞ　　　　　　i::::::::i i::::|,r''ﾞ　　　　　　　　 |::::り iﾞ ./
　　　 .i::::i,　　　　　　ﾞi ヽ i,　/　　　　　　　　　　 i::::::: Y i
　　　 i::::ﾊ　　　　　　 i ::::::i, iﾞ　　　　　　　　　　　i::://ﾞ iﾞ
　　　 iハ i　　　　　　 i :::::::i/　　　　　　　　　　　 i/ﾊ　.i
　　　（　.ﾞi　　　　　　　i:::::::::i,　　　　　　　　　　　 .V i :::|
　　　iﾞ　 iﾞ　　　　　　　|:::::::::|　　　　　　　　　　　 /::::i, :|
　　 /_i__ﾄ､　　　　　　 ﾄ:::iﾞ　)　　　　　　　　　　　 i::::::iトi
　　(ﾞﾞ i　 ）　　　　　　 /人　i＼ 　　　　　　　　　 .）::: i .i
　　`'''''''''ﾞ　　　　　　 ,// ヽ iｰｰ'　　　　　　　　　　i,:::: i i,
　　　　　　　　　　　 //-i'ﾞ`i:i　　　　　　　　　　　　i　Y Y＼
　　　　　　　　　　　 !ｰ-山-'ﾞ　　　　　　　　　　　　!=山山=i

まだ更新はありませんが生存報告
臍姦の流れに持っていくのは無理そう…
ちなみに私は触手を臍に突っ込んで、消化液的な物を流し込んで吸い込む方の臍姦派です。


　　　　 ./=八 u 　 {　　　ヽ　　　ヽ　/　｝　　＿
　　　　/ﾆﾆﾆヽ 　　ゝ._　イ　　￣￣＞　　　　　　＞ ､
　　　　{ﾆﾆﾆﾆ＞‐-　　ヽ。＞　´　　　　　　　　　　　＼､

　　　　乂ﾆﾆﾆ＼　￣＞ ´ ／　　／　　 　　／　　　　　ヽ､
　　　　　　 {-=ニ＞:´　 ／　-＜ _ 　イ　／　　　　Y
　　　　　　 |　 ／　　／　　ｨ≠ﾐ、　ハ／　　 ´}　 /　　　 　}
　　　　　　 '／ /　／ / 〃 ｨ心　／　｝　　＼/ ／}　　　　　|
　　　　 　 /V〃　 / ｲ /,(ヽゞ '　 　　 !/{/./´ヽ/　　　У　 ﾘ
　　　　　 　 ハ 　〃 l}:′ ／ ｀ '／／／ｨ芯ヾ /　　 /　　/ｨ≦ﾆﾆ
　　　　　 　l{ニ＼ゞ=圦　　 ／｀ヽ／／乂:ソ　》　　/　／ﾆﾆﾆニ
　　　　　　八ﾆニ.ヽ/ ∧　/-. ､ : } 　 　 ｀う　/　 /　／ﾆﾆﾆﾆ.／
　　　　　　　 ＼ニ/ ｲﾆﾊ.( : : : У u .ｨｱ´}l／　 /　〃ﾆﾆﾆニ/
　　　　 　 　 　 У:/}{ニ込ﾉ{¨_´　.ィﾆ/　./　　 /　l{ﾆﾆﾆニ/
　　　　　　　　　}:/::} ∨ﾆﾆﾆﾆﾆニ.／´u/　　 /＞ 八ﾆﾆﾆ/　　 ／
　　　　　　　 ／八ﾉ　 ＼ﾆﾆﾆﾆ.イ　　./　　 /　　 |ﾆﾆニ./　。 ´
　　　　　　 ./ニ{ｒ/　　　 ij 　-―　　 /　　Y　/ 　 |ﾆﾆﾆ/＜
　　　　　　 {=ゞ(八　　　　　　　　　　{　　 | / 　 ｨ}ﾆﾆ./
　　　　　　 |ﾆゞつ::::ｒz､　　 　 し　　 }　 /}}　.／ー=≦
　　　　 　.八ニ人ヽ::V=ヽ　　 　 　 ,ﾉ　/ .ﾘ./ﾊ
　　　　 　 　 ＼ﾆハ　Vニ＼　　 ／彡' 　 /ニﾊ
　　　　　　　 　 ヽ_∧. ∨ﾆハ::_::　　 　 ／ﾆﾆﾆl}＞-=ミ､
　　　　　 　 　 ／ニﾊ　 Vﾆﾆﾆ≧==≦ﾆﾆﾆニ./ヽﾆﾆﾆﾆ.Y
　　　　　 　 ／ﾆﾆﾆﾉ...::　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／ノｲ}ﾆﾆﾆニ|
.　 　 　 　 /ﾆﾆﾆ／　　　　 .≧=‐- 　 -=≦　＜ノ､_ﾆﾆニ}　　　　　 　 　 　 _
　 　 _.　-/ ﾆﾆ /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　ヽﾆﾆﾆﾆﾘ　 　 　 　 r 、　 l |「l「l.
　　　 　 l{ﾆﾆﾆi{　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 　 　 　 ∨_=./　　　　　　　＼＼| |ｌ」ｌ」
.　 　 　 八ﾆﾆ八　　 ___､　　　　　　 　 J　 　 　 ﾉ　}=＞.､　 　　　　　 　 ＼. ﾄ.、.
.　 　 　 　 ＼ﾆﾆ≧=ﾆニ}　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:'　　|ﾆﾆニ＼　　　　　　 (Ｏ. |ヽ!.
　　　　　　　 ＞――==´　　　　　　　　 　 ,∠　　 八ﾆﾆﾆ,ハ 　 　 　 　 ｀ ｌ」　「l -i.
　 　 　 -=ﾆ　　　　ヾ　　　 　 　　　　 　／　　　, ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　　　 　 ﾚ'i j
　 　 ´ 　 　 　 _　　　 ≧=-　__　　-=≦ 　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾉ　　　 　 　 　 　 　 ﾉ/_ ri_.
.　 　 　 r 、　 l |「l「l　　　　　 .ゞｲUuO∧　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　ｲ　　　　　　　　　　　ﾚ　ﾚﾞl D)
. 　 　 　 ＼＼| |ｌ」ｌ」 　 　 　 . {しu0uｊuJﾊ/ﾆﾆﾆﾆﾆニ／　.|　　　　　 　 　 　 　 　 　 l」′
.　　　 　 　 ＼. ﾄ.、　 　 　 　 (ノー人ﾉし}′ﾆﾆﾆﾆ.／　　　{､
　　　　　　 (Ｏ. |ヽ!　　　　　.ノ⌒ノ､_ﾉJ《ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　}_ヽ
　　　　　 　 ｀ ｌ」　「l -i　 .イﾆｲﾆﾆｲﾆﾆ八ﾆﾆﾆﾆl{　　　u　 l|ﾆﾆ＼
　　　　　　　 　 　 ﾚ'i j　.ノﾆ八ﾆﾆ人ﾆﾆﾆヽﾆニ八　　　　 .八ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　ﾉ/_ ri_

　　　　　　　　　　 ﾚ　ﾚﾞl D)
.　　　　　　　 　 　 　 　 l」′

ﾁﾗｯ
本格的に忙しくなる前に一度くらい
人が２、３人いたら。

おもったよりいました。
あと今まで安価下１とかで取っていましたが、少し仕様変更のお知らせ
コンマ値が安価○～○の範囲を取り、コンマ値１の位の最大の物を選びます。
（最小０・最大９）

では少女の部屋に犬がやって来たところから。

: : : : : : : : : : : ＼: : : : : : :.ｨzｧ´￣ｱ-＜
: : : : : : : : : : : : : ヽ : : : /=/: :／ : : : : : ＞.､
: : : : : : : : : : : : : : : : : :/=/／: : : : : : : : : : }: ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : {ﾆl{: : : : : ノ: (_: :｀ヽ:{: : ｨﾊ
: : : : : : :{: : : : : : : : : : :lﾆl|: : : : /:≧=rz､ヽ:〉:《: 八
: : : : : :八: : : : : : : :ヽ: lﾆl|: : : / :〃´｀-―-＜ぅ{: :}__

: : : :＼: :ﾊ: : : : : : ､: :八八: : :{:　 ´　 　 　 　 ヽ´ 　　｀　､
: : : : :: :ヽ:l}: : : : : : :＼: :｀¨}:／　　　 　 　 　 　 ‘.　　　　　ヽ
: : : : : : : : |: : : : : ミ､ﾉイノ./　　　　　　　　　　　　'.　　 　 　 ∨
: : :｀Y: : : :{: : : : : : : {⌒} /　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　}
: : : : } : : 八: : : : : : :}: :ﾘ.′　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ、　　　　　　　　 ＿
: : : :ﾉ-＜ﾉYV: : : : :{: :/{　 　 .八　　　　　　　　 　 　 ＼.　＿ V} ／￣＞´ 　　 　 　 ｀　 ､
=≦: :乂:_:_ﾉ: V : : : |ｲ　!　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 　 　 ｨ≦￣＼ｨ＞　　　　_.　-‐　 　＼
: : : : : : : :/.＜:}: : : :{-､. '　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 　 ∠￣ 　 }　　 　 ／　　　　　　　 ｀ヽ
: : : : ＞ ´ 　 八: : : {ソ.∧　　　　　　　｀ヽ、　　　　　　　　　　 ／ニ Y　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ∧
-=≦:｀ヽ　　 　 V: ハ / ∧　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　 ＞ j　ﾊ　 　/　　　　　{　　　, 　 | 　ハ
-=ﾆ:_:ソ　　　　　V: : :ヽ　∧　　　　　　　　　　}　　　 　 　 　 /　 Y　 j　 / / 　/　　.|　　　 |　 } 　}　}
　　　　　＞‐ .､ .人: : : :｀ヽ∧　　　　　　　　　 |.　　　}　　　　 　 八　l 　{　{ 　l|　　ﾉ{ ＼ /.}ハｊ 　从}
Y ｀--＜ 　　　}、　ヽ: ヽ:);ﾉ ∧　　　　 　 　 　 |...} 　 |　　　　　 j　 ヽ}　 {八　 l{イ}ヽ{ u　〃´从／
,ゝ､　　　　　　 　 -=ﾆ._ 　 　 ∧　　 　 　 　 　 ;.八　 {　　　　　八　 八ヽ　lﾄ､ﾊ ,ｨ赱ｱ　　､　./　ヽ
ゞ-=ﾆ._　　　　　　 　 　 　 ￣￣ヽ　 　 　 　 　 |.　 Y:;|　　　　 ﾑ--r´　｀＼}､ 人{ ／/, -‐.ﾍ/ ＜　＼
　　　　　≧=-　.　　　 　 　 　 　 ∧　　　 　 　 |　　ゞ|　 　 　 { 　　　　　 　＼ 　ﾄ‐ -ゝ--.く　 　 ｀ ＜
　　　　　　　　　　 ＞ ､　　 　 　 　 '.　　　　 　 |　　　|　　　　 |　　　　　　　　＞-=ミ､_　､__ )｀ヽ　､　､ ｀ .､
　　　　　　　　　　 　 　 ＞ . 　 　 　 }　　　 　 .八　　l|　 　 　 ;　　　　　　　／　　 　 -､}　　　　 {　rヽ } } }_}
　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　　　＿＿.ｲ　　 　 }　　　　|＿__ ﾆ=-　´　　　　／_./ 　 　 　 ゝ' ｰ≠≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　ヽ　　　　　　　.　＜ ￣＼＼　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　 .　-=≦　　　　　　　　　）　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ -　-=≦

やって着たのは犬のような動物であった。…事実、それは犬であった。
犬が部屋に入ってくると私の様子を探るように、拘束が解けても
まだ体が固い私の体は、四つ這いの体勢からおもうように動いてくれない。

私が動けずにいると、犬が私のほうに近寄り私のおしりをすんすんと嗅いでいるようだ。
犬のこの行為には何か意味があった気がしたが、覚えていない。
私は祈るように、おそるおそるとご主人様のほうを向いた。

下１～５　犬やご主人様、少女の行動等　（5分ほど待ち、埋まらなければそのまま進行）

申し訳ないですが、5分は無しで
下１～３ぐらいに変更で

カブったらミックスで。
下１　媚薬の寸止め効果は残っているか
（残っていた場合、絶頂しませんが、切れたときに絶頂効果が発生します）

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , 　　 ´　　 　”“''*､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　／{　　　　　　　　　 ＼
.｀＜　　　　　　　　　　　　　 　 / 　 ∧ /　 {／　　　　　　　　　ヽ
　　　｀ ､　　　　　　　 　 　 　 /　)∨ 　イ´￣￣＞　　　　 　 　 ‘:,
.　 　 　 ＼.　　　　 　 　 　 ／　∧　　 ／　 ＜　　　　　　ヾ 　 ‘,
.　　　　 　 ヽ､　　 ＞─＜　　　 ∧ 　 　 .〈￣i}　　 | {i　　　i} 　 ∧
　　 　 　 　 :.　`ｰ′　 　　 `＜=≦〉 ＜￣ヽ/ｉ}　}ｉ :| {i ∧　/　 　ハ
.　　　 　 　 　 　 {　　　　　ヽ　 `＜　´)/∨/　}　}ｉ .:| {i/ハ/　　　}　|
　　　　　　 　 ;　 i　　　　　　',　　　 ` ､　 /　 i} :从..|,　　　ﾄ　　／ , '
.　 　 　 　 　 {　 .i　　　　　　 }　　　　　ヽ.l 　 |仟芥笊`　′∨　/
.　 　 　 　 　 i　　i　　　　　 λ　　 　 　 } }　 |l 込_夕　 / 　/　八
　　　 　 　 　 i 　 i　　　　　′`ヽ､ 　 　 } l､ / :::::::::　　( 　´　 　 ヽ
.　　　　　　 　 i　 ',　　　　 i　　　 _ -=≦} ! ヽへ＿ '　ｲ 　　 /　　 i
.　　 　 　 　 　 :,..: :,　　　　.i　ノ　　　　　} |､ ゝ ＿丿ｨi 　 ／ 　 　ﾉ
.　　　　　　　 　 i　 ',　　　 .i´　　　　　　}人≧=:i〔 　| |〃´￣￣
　　　　　　　　　 ト ､',　　　 :,＿,　 　 　 }　　　 　 　 j:八
　　　　　 　 　 　 i　　',.　　　',　　￣ヽ＼
　　　　　　　　　　{＞-'､.　　 ',ー'｀ヽ､ヽヽ)
.　　　　　　 　 '⌒ヽ　　ﾞ､　　　',⊃　　ゝ'"
.　　　　　／　　　　　｀　､'，　　ゝ‐　 ￣｀ｰ､
....ﾍ　　,.:'　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ソ

....　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ゝ-=≦ 弋_ノ
....　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ヽ

....　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 ∨

「はぁ…はぁ……あぁぅん♥♥♥」
私は何とか体を動かそうとするも動けないでいる。
つい先ほどまで全身という全身に媚薬を注ぎ込まれた体は、
まるで自分の体じゃないように熱く、全身から汗と液がぽたぽたと落ちている。
・・・それどころか、頭がぽわぽわしていて、いまいち動いていない気がする。
だって、どうやって逃げるか考えないといけないのに、逃げることしか考えていないもの。

ご主人様は犬に「待て」と命じると、犬は私の元を離れていく。
そしてその代わりにご主人様が近づいてくるも、私は黙っていることしかできなかった。



▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　∠￣￣ ＼　　　　　　,.　-‐―'´ 　　　`　､

　　　 　 　 　 　 　 _＿二　　　 ＼　 ／　／　　　､　　　　　 　 `ｰ 、
　　　　　　　　 ＜＿ ＿＿　＼ 　 ∨　　/　　　　　} ､　　　ヽ　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＞　　ヽ　　　 |　 / /　　　} 　　　､　 　 ﾊ 　　 　ハ
　　　　　　　　　　＜＿＿ ...:: 　 丶|　 |: {　 ﾄーｊ‐ メ　　ヽ　　 i　　　/ 　i
　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ//´〉 　八　!V＼{斗弍ミ､j　　}}　　|　　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　 ／/　{_　/　 Yｿ　 　ﾟ´::::::｀う　 V/　　|　　　　　,'
　　　　　　　　 　 　 　 {　/　　　/　　 {,--､ 　 　 　 }}　,八　　 !　　　　/
　　　　　　　　　　　　 /　　　／　 ＼八rう〉　 　ι uイ　∧　/　 　　/　　　　　　　　　　／〉､
　　　　　　　　　　　 /　 　 /　{i 　　r-（{っ｀ヽ) ､_　 (⌒～っ 　　i　　{　　　　　　　　〈^V　/し'-､
　　　　　　　　　　　　　　 /　　＞‐ しへ}} -=≦U: : ／　/:.　　 /　　;　　　　　　　　　〉 }　　 し'
　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ／　/: ./　 V: ＞っ{: : {　　 ﾄ:..._／　　 /　　　　　　　 　 {
　　　　　　　 　 　 　 　 / ／ 　./: ./　　 ､ー' 　 jヽ ヽ　　　ヽ::..　／　 　 　 　 　 　 　 〉　 }　 /
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　u /: ./　　　　　ヽ　 , -ヽ: :Y　　 　＜　　　　　 　 　 　 　 ′ /　/
　　　　　　　　　　　　/　　　 /／　:ゞ':　 　 　 　 　 ﾉ: 八 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 /　　　/
　　　　　　　　　　 ／　　　／/　　　　　　　 ,　　／: : :ハ　　　　　　 ＼ 　 　 　 　 /　　　 ′
　　　　　　　　　　　 _,.　イ : / ι　　　　　 /　/ /: ／r;:　 }　　 　 　 　 ＼　　　　/ 　 　 ′
　　　 　 　 　 -=≦　　　/: ,'　　　　　　　　 　 { /〃　　　 ﾊ ヽ､ 　 　　 　 ＼ 　/　　　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 {::,'　　　,. -‐ 　 　 　 { {:{　 　　 /　　　 ＞､　　　　　 Y　 　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　 V　　　　　　　　　ヽ.八ﾄゝ　　∧　　　　　　＞.､ 　 　 !　 　 　 /
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 `、ヽ　　/　　　　　　　　　　＞､　　　 　 ∧
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　　　　　　　　　 ＞､　　 /
　　　　　 　 　 　 　 /　 　 ,'　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　,.-v-v-､_　　 ＞‐'　　　/　　　　 　 o　 　 　 　 ,'
７　　　　 }　}-'　　{　　／　　　　 / （　　　　　　 /
|　　　　　　 |　　ヽ　　o　　　　　し'´ 　　 /　 　 !
.! 　 　 　 　 !　 　 }　　　　rっ　　　　　　 {　　　 i
,.〉　　　　 ノ　　　 '.　　,～ 　　　　　　　 　 　 　 .V
　　　　／　　 　 　 '.　　　　　　　 　 　 　 　 .r‐〈__ュ
　 　 /　　　　 }　 　 Y,.う　　　　　　　　 ,.　　　 〉　　￣Ｌ、
　　/__　　　　U　　　}　 っ　　 　 ノ,.　'´ 　 　 /　　　　　└､
　/　　 ヽ　　　　　　{__ノr{　　,. '´　　　　　　 ヽ　 　 　 　 /､　
/　　　　　≧=-　　 /　　 ヽノ 　 　 　 　 　 　 |　　　　　/　 ≧ミ､
￣￣￣￣￣≧ミメ从〃　/　　　　　　　　　　|　　　　/　／三三＼

　　　　　　　　　　　　乂从＞､　　　　　 　 　 |　　 　 |∠三三三三.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　､._　　|　　　　|三三三三三三 ＼


混乱する私をよそに、ご主人様♥の♥、おぅ、おん♥♥がっ…
男性器が私の♥♥ナカに挿入される。
ゆっくりと上下に動いているが、私の体はすでに十分に濡れており、
膣に残っている媚薬を書き出すように、じゅぶじゅぶと音を立て動く。

「いぐっ…いぐっぅ……あれっ…へん♥♥変だよぉ♥」

そこで私はいつもやってくる、あの感覚がないことに気がついた。
あの感覚が無いまま、永遠と上るような、溜まっているような、そんな不思議な感覚を覚えていた。



▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【奴隷少女】の膣に男性器がゆっくりと動いている。
▽２１００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１８００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽２０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽２２００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１９００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。


下１～３　犬やご主人様、少女の行動等

　　　　　　　 ／｝ｧ　　　　_,.:.:-　　　　 　　　　　　 　　　　＼
　　　　⌒｝∨　 ｊ／ 　 ;　　 　 　 　 　 , 　　　　　　ヽ　 ヽ　　　ヽ
　 ⌒＼　j　;　´　 ／ 　 　 　 　 　 ,:　 　　 l 　　　　 　　ヽ　　　　l
　　　　 ＼ /　 ／　/　 ´　/　　 　 l　　l　　l 　 ,: 　l　　 l　l　　　　l
　--=ﾆ二/　 / 　 ;ｲ 　l　 l 　 　 　 l　; l 　/ 　 j　　l　　 l　l　　　　|
　 　　ﾊ ; l　 ;　l 斗匕´|! 　l　　 　 ﾊ/ｲ　/ 　 /　　l　 l　l　l　l　 　 l
　　　ｉ　,　l　人l A儿_卞N :l　　　 // ,才ナ十ｧ　 / 　l　l　l　l　 　 l
　　　ﾄ､ﾊ ﾚ ::. l |Ⅵ孑ミト､:l ; 　 /ノ,,/_' '　 / 　/　 ｲ/ / 　l　　 　;
　　　　ｊ l　　:. ﾄl　l r'::::ﾊ/｀Ⅵ／ ィ才≠ミバ /l　 /l/人　/　　　/
　　　　　l 　;:. |　ｃぅz;ｿ/　　｀　　　ん':::::ﾍ;ヾト;l　/:/:l　｝/　　　 ,
　　　　　l 　　 l　 ﾟj;｀¨’ 　　　　　　辷ｚ_ｒ'ぅ 'ｲiﾚ　　| ソ　　　　/
　　　　　V　 :.lﾍ ;'。　　 　 ′ 　 　 ｀ ¨７;°　i　　　|´　　　　 '
　　　　　　V　:.l ﾍ;ﾟ　u　　 ＿_ 　 　 　 ｡;　 　i　　　|　　.:　　/
　　　　　　∧ 　l　 ＼　　 i/´　ヽ｡　 　 .;.　　i　　　| 　,: 　 /
　　　　　　　｝　 l　　 iヽ　`ーし' i　 _.υ 　 　i　　　| 　　／
　　　　　　　,　 :.|　　 i　　`uー ij‐≦　 -‐　 i　　　|__　-‐―‐-
　　　　 　　/ヽ:.:.:.l　　i　　　 ノ　　　　 /.:/:/ |　 　|　　 u　　　　　ヽ
　 　 　 　 〈. 　-―| 　|―＜　　　　　 厶-‐　|　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 /　 　 　 | 　|　　 　 ￣｀　 ´　　　　|　　|　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　 /　　　　　 | 　|　　　　　 　 　 　 　 　|ハ ｊ　 　 /　　 __
.　 　　/　　　　　） ハ |　　　　　　　　　　　 ｀ヽ(　＼　/　　´. : :::＞
　　　(｀ヽ _ .＞ "　　 ﾘ　　　　　 ,　　 　 　 　 　 ＼　＼　 　 　 /　＼
.　 　 !＼Ｙ.::,　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　:　　 ヽ ）） ,'
　　　i　 /｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 .:ｒ:;:.　　　 }　　　 V　′
　　　l .ｲ ＿　　　　　　　　 　 {　 　 　 　 ﾞﾟ ′　　 ,'　　 　 ∨
　　 .'/ ´　　_）　　　 ∠. 　 　 ,ゝ､　　　　　 　 　 /⌒　　 　 :.
　　八__ ｘく　　　　ノ　/　　　 ＼　｀ヽ. ＿＿　 ノ　　　　　 　 ＼
　 ,′　　 { ｀ ー ´　 /⌒>　　　 丶.　　　　　　　　 ,　　　　　　　＼

私は…自然と…当たり前のように…そして無意識的に気がつかず
自分の手で、自分の胸を刺激していた。

「なんでぇ♥♥何でぇ♥♥♥♥」

私は泣き言のように、ぽろぽろと胸も揉みしだくも、あの感覚はやってこない。
いつもなら、それだけで手に入れそうな気持ちよさだけど、今は手に届かない。

▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【奴隷少女】の膣で男性器がゆっくりと動いている。
▽２３００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１９００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽２２００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【奴隷少女】は自分の胸を揉みほぐしている。
▽９００の快楽ダメージ。
▽５００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽３００の快楽ダメージ。
▽７００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

下１～３　犬やご主人様、少女の行動等（コンマ値最大採用）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /　　 ／　　 　 ＞､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　./　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 〈　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　　i　　 　 ヽ　}　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　 } ､_ノ　　 ',／　　 ＞'
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 ﾘ ） /⌒i{　!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 j　　　!　　 !　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　! 　 j !　　 厂マー―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 （_{_j　　} |　　/ {　 ｀ー―＜
　　　　　　　　　　　　　 ＞-― ≦=-　 ... /　 .j. {　 ハ ',
　　　 　 　 　 　 　 __.／__ r.:.，-―- ニ_.,′ ./ﾊ ∨　 し
　　　　　　　　　／　　｀ヾ:.:.｀ヾｘ､:.*:./:.:.:{__ 〃　∨､__ ,ィ

　　 　 　 　 　 /　　　　　 ｀ﾞ''=z:.:＼:.j:.:.',:（ .)ー-ｲ:',⌒し'
　　　　　　 　 ′　　　　　　　　 ｀ﾞ'' ,,_:.:.:.:.:} }:.:.:.:.ﾊ:}ヽ
　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　￣ } }ー--'　 ',
　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 　 ｒ ﾉ　　　　　 ',
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　 _／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　ヽ
-=　´　　　　　　　　　　　　　　　　　ー―-　　　　　　=-　_:､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

「変だよぉ･･･♥こんなの…♥♥」
私は胸に伸ばしていた手を下に降ろす。
以前、触れたとき、気を失うほど気持ちよかった場所だ。
ここならもしや…という思いで触れるも結果は変わらなかった。

『そんなことをしていては寂しいじゃないか』
ご主人様の声が耳元で聞こえ、いつのまにかその動きは止まっていた。
ただソレが、ビクビクと脈動しているのが肌で感じ取れた。

▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【奴隷少女】は淫核をまさぐっている。
▽１８００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１５００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　 　　, -vｭ.-,
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 ／　＾´y'´ ；　　　　　人_人_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　|　　　　　　　　　 　 　 ,　　_ノィ. 　　　　　i　　 )　ノ　 て
　　　　　　　　　　 , -､　　　　 ＿__　　|　!　 _　　　　　　　　　 / 　 　 / ；　.　 i　.　|　 く 　＼　（
　　　　　 　； rく_)_）jノ　.＞.: : : : : ＜...|　＿{_j'_i~YY＿　　__；/＿_.ｰt' 　　 　　l　i　|　　| 　う 　|
　　　 　 　 　 | ´　i　i ；/: : : : : : : :-―| .ニニ＜: : : ＞: :´: : : : : : : : :｀:.＜ 　　|　|　!　　| 　つ　|
　　　　　　 　 | 　.ﾉ ｲィ : : ア : : : ＞ . |´ : : : : : :ヾ´: : : : : : : : : : : : U : : : ＼　|　|　!　　）││ |
　　 　 　 　 ； i,　　　{,: : /: : : :,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､ !　!　　 ノ　・ .・ （
　　　　　　　　.{`　__ノ ',: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.　 .!　　 ￣｀v-√
　　　　　　 　 ﾊ　　　　',:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　 　 　 　 |: i　　　,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }.　 !
　　　　　　　/!: ﾊ　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i : : : : : : : : : : ,　　|　|

　　 　 　 ；　} V: :', / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: :､: :|: : : : : : : : : :/ 　 ｜ |
　　　　　　ｒく u｀Y/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ ｀''|:＜: : : : : : /　　　| .　　　　 _　　∩∩
　　　　　　 ,＼　/: : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : /: : : :',: : : : :',__ ,.. イ　　 　 !　 ｒ-､＿ｆ |　..∪∪
　　　　　　 i: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :| i: : : : : : : :／ : : : : :} : : : :ﾉ ﾏ : : !、　　　　　＼＿_　｀ｰ-､
　　　　　　 |: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : : : : :イ乂: : : : ノー‐ ´ 　 ',: : : ＼　　　 .　　 　 | iﾆ二　 __
　　　　　　 {: { : : : :u : : : : : : : : : : : : : :.| |.-=　'´ ヽ｀'ー､: : ;ｲ　 　 u 　} : : : : :ヽ　　　　　　ゝ-､　 ）」└､
　　 　 　 　 V!: : : : : : : : : : : : : : : ＞ ´ ! |　　　　 　 ` ､ ヾ'　 　 　 　 ,': : : : : : : ',　 . 　　　　ノ　ノゝｨ.r､ﾉ
　　　　　　　八: : : : ー― - - .､-≦、、　! 　 　　　　　　',*:,　　　　.ｨ' : : : : : : : . '､ 　 　 　　￣　　..∪
　　　　　　　　 ﾍ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ, 　　　　　 　 　 　, ｰ =≦　`､: : : : : : ,ｰ=- 、　　 ⊂ニ⊃◎
　　　　　　　　　　へ : : : : : : : : : : : : : : : i `　. __　　 __ . イ 　　　　　　 ＼. : : :': : : : : .i ∩⊂､￣）∩
　　　　　　　　　　　　へ : : : : : : : : : : : : 入　　　￣　　　　　　　　　　　　 ＼:〈; : : : : : | ∪..／／...∪
　　　　　　　　　　　　　　へ : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　 　 　 　　　　　　　y: : : : : : !　　￣∩　　　.__ (⌒⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　`　､: : : : : : : : : : ;ヾｰ＝.､　　　　　　　　　　　 　 ! : : : : : : !　　　 |.ﾚ⌒ヽﾉ..} .＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ : : : : : ; : : : : : : :}　 　 　 　　　　　　　　,i : : : : : : :｝　　 　 -⌒ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ : :､: : : : : : :｛　　　　　　　　　　　　i : : :,; : : :ﾉ

「っ～～ぅ♥♥ん♥♥♥♥」

びゅるるぅると、ご主人様が私を押さえ込み、おちんぽ様から熱いものを吐き出した。
逃げ場のなく、私の中にそそぎこまれ、私はただその快感に悶えるしかできなかった。

▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【ご主人様】の種付けブレス。
▽８０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

下１～３　犬やご主人様、少女の行動等（コンマ値最大採用）

.　　　　 《n}_　',　'.ドﾄ ､
　　　　　 《Ｎ}.ヽ｀'/,,-, ',
.　　　　 　 《n}_......ｲ　　 〉
　　　　　 　 《Ｎ}　　　 /
　　　　 ,_　　 《n}_..　　,'
　　 ,, /ｨ,ﾆヽ　「ﾆﾆﾆニ}
　 ｨ'〈 ｨｊ '.i　i ｊ.{ﾆﾆﾆニ」
ﾞ}.ヾヾｨ"　 ｲ/ 　 ｊ　　.　',
n}_..　　　　/ 　 ,,,ｊ　　　 ヽｰ--　､
《Ｎ}.　__イ　 イ　 i　　　　ヽ-ｰ ､　',
. 《n}_ ゝイ　　＿_',　u.　　 ヽ　　ヽ ヽ
ﾆﾆﾆ}/　　 ィ――,　　　　　ﾄ ､　　　 ヽ
ニﾆ」ｲ / /　　　　 ',　　　　　',　ヽ　　　',
　　 i ,'　/　　　　　 ヽ　　　　 ヽ、 ;. 　　 ｉ
u.　 ! l　ﾊ　　　　 ヽ　ヽ　　　　　　丶 j ', ',　　　　；
　　 !　从　　　　　　＼ ヽ　　　　　　 ヽ ハ
　　 !从　　',　ｊ　　　　 ｊ_ｉ,,,＞､　　　　　　.ヽ ', 　　　　；
　　∧ ﾊ　ヾ.,　ヽ　　 '''ｊﾞﾚu.,ィﾆヽ　　　　　 ｀ヽヽ_
　 /　　ハ　ｲ､〈_ヾヽ /　ｨ巧ｱ".ｊ ィト､　　　　　　ヾ､
　/　/ 　∧ lヽ<戊ｯ.ヾ'　//// ﾉｲ　i　ヽ　　　　　　ヾ

　 ﾚ'　 　 ∧ヽｰヽ//､__　,　‐ ､　 ./ ｊ　ｊ i iヽ　し　　 ',ヽ,
ｰ } 　.ｊハハ)77　 ヽ､＿.乂⌒ｨ /　 .ｊ　ｊ {ｲi　ヽ　　　 ｊ .',,
　 }八{｀ ｰ-,__　　　　 |　77.ijｰ'　　　!　! /　　 ヽ　　/　ｊ ｊ
　　　　　　　　 ─ ｰ ｊ　ｊ ｊゝ　し. 　 ｊ /./　　　　 ヾ　　 ｊ ,ﾄ、
　　　　　　　　　　　 ｊ　ｊ ｊ　 l　　　// ィ　　　　　　　　/　ト l　　　　　；
　　 　 　 　 　 　 　 ｊ　ｊ/　 .,'　 -‐"l　l　　　　　　ヽ ｲ　　ﾊヽ
　　　　　　　　　　　 ! ｊ ｊ　 ,'　　　　ﾊ',　　 ;r､　　 　 　 　 ｲ ｊ ヽ　　　　　　　 　 ；
　 　 　 　 　 　 　 　 从i　r'、 　 　 　 ﾄ',､.::{-}:.；　　:　　 ,' ｊ ｊ　ヽ　　　　　　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 ヾヾ {-}:；.　　　　ヽヽ ｀{{　　　ｊ　　 レハ　 ',　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 ヽヽゞ' ー ‐ｨ'　　｀　　|| 　 ,.ィ　　　ﾒ　　',　!　　　
　　　　　　　　　　　　　　　{{　　　ヽ　 　 　 ||　 　　　　　　ヽ )/'''´￣ ｀ <
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||　　　　 ＼　　 {{　　　　　　　　　 "　　　　　 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 .||　　　 　 　 ',　 ||　　　　　　　　　　　　　　　　.丶
　　　　　　　　　　　　　　　‘.　　　　　　 ,　 ||　　 ｰ　　　　　　　　　　　　　　ヽ

「っ……はぁ♥♥はぁ♥♥」
ご主人様が離れていると、私の股からごぷりと音を立て白いものがあふれ出いく。
そして快楽交じりの艶のある息をこぼしながら、快楽に悶える私をよそにご主人様はあの震える装置を
私の胸の先端部に取り付けるど、強弱様々な振動が始まる。
そして混乱する私をよそに、ご主人様は私を動けないように縛ると何処かにいってしまう。

…気のせいだろうか。犬が2匹に増えているのは。

▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【振動具】が乳首に取り付けられている。
▽１２００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽２５００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１１００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽４２００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . -=≦ミ
　　　　　 　　-´　　￣　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｒく_:二:ﾆ:=-
　　　　 ／　　　､　.　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｒくミ､.ｨ:´:￣: : :
」＼v l/　　/ 　　|　ヽ　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　　　 　 .　-―‐-　.　　　　　　　　{:ｒ,､ﾉ:(: :ｨぇ､: : :､
　 　∨　　 {　l| 　{､__.}__ }　 V　　∨　　　　　　　 　 　 　 .　 ´　　　　 　 　 ｀　､　　　　.ノ､´: ､ミ､｀¨: へﾐ
＞　,/　　　|-ハ　} .ｨzzｘ.､　 .V　　∨　　　 　 　 　 　 .／　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　,(::::::::): : :Y : : : :＼:
　／l{ 　 {　{xz、ヾl _Vﾘ〃 Y.　∨　 ∨　 　 　 　 　 .／ 　 　 　 i　　　　　　　　 　 〉´ V:Y´: : : 八:人: : :ハ
/ 　 lﾄ　八《.炒 .／／／／八　∨ 　 l　　　 　 　 イ　　　　 　 J　　　　　　　 　 ､i,　 人{_:_:_:_:_＞-.､:ヽ: : :
.八　{ハ{､{ {´　′_　　 　 u　ﾊ　 ヽ　ﾉ　　　　ｒく ./　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . ｲ｀＞-‐｀＾‐＾´＜: : }: } :/
　 ヾ{　 　 八 　 V´ヽ　　　 ｲ_ﾆ=--ｰ- ‐　 ´ 　./　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／（´:_:_:ノ´￣ﾄ､二ﾆ=＜ノ: : :
　　　　　/　个，.ゝ／´￣￣　　　　　　　　　　.′　　　　　　　　　　　　　 /　,.ｲ　}　　_　　{､:＞-――＜
　　　 　 l　　 八.У　　　　 ､　　　　　　 　 　 .′　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ｿ　.ﾉ /´::::У／: : : : : : : :｀
　　 　 　 ､　　　八　 　 　 　 ＼　　　　　　　.′　　　　　　　　　　　　　/ ／´{´Yr':/:¨´／: : : : : : : : : : :
　　　 　 　 -=／ 　ヽ　　　　　　＼　　　 　 .′　　　　　　　　　　　　／　. ィ/ Vく: {: ／: : : : : : : : : : : :ｨ: :
　 　 　 　 　 (　Y´ 　＼ 　 　 　 　 ＼＿_　.′　　　　　　　　　 　 ／＜´￣/　ﾊ:ﾉ: : ゝ--=≦≧=-＜＞-:
　　　 　 　 　 ヽ{　　 　 ｀　.　　　 　 　｀ ＜′　　　　　 　 　 　 ／　　　 　 l|　{:个: : : : :ノ: : : : ／´: : : : :_:
　　　　　　　　　)　　　　 　 ＞ . 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　 l|　ヽﾘ: : :／: : : :／: : : : :.ｨ≦/
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . -｀‐―-く　　　 　 　 　 　 .／　｀ヽ　　　　　 |　　∨: : : : :.／: : : : ／/＞--
　 　 ＿　 　 　 　 　 　 ＞ ´　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　 .／、　　　 ＼　　 　 !　 　.≧=彡´ : : : ／/／: : : :
　./´　　 ｀ ｰく⌒ヽｰ ´　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ＼､.　　 　 ヽ　　 |　　　　 　∨: : ／/／: : : : : :
_/　　　　　　　 Y:}:}　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　＞-=､. 　 ∨　! 　 　 　 　 }／/／: : : : : : : :
′　　　　 　 　 l}:|:|　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｲ＼　 ／:／´￣.ﾄ､ﾐ≠ミ､　　　 ､ 　 {＞´: :_: :ィ´: : : : :
　　　　 　 　 　 l|:|:|　　　　　　　　＿＿_　　-=≦　　　 ヽ{､:/　　｀ヽ}　}､ヽﾄ､ｒ､＜ｆヽ｀¨¨}: : : : : : : : : : : : : :
　　 　 　 　 　 .ﾉﾉﾉ-=≦　￣　　　　　　　　　　　　　　／〉ﾉヽ　 　 / //　}　}　〉､}　}／´: : : : : : : : : : : : : :
　　　 　 　 イ:|:{´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　＼ / //　/ /／{ノ ./:-=ミ､: : : : : : : : :ヽ: :
　　　　／　 |::{:|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　｀ ＜＿ .イヽ　／{: : : : : :＼: : : : : : : : V}:
　　 ／　　　|::|:|　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　 　 ≧=|: : : : : : : : : : : : : : : : }′
，イ 　 　 　 }::}:}　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　八: : : : : : : : : : : : : : :/: :

そこから先のことはどうだろうか。

　　　　　　／: : : : : : : : ∨ :/: : : : : : : : : : /: : :/　　 Vﾆ＼ﾊﾐ､￣ ｀ヽ l{心: : : :ヽ: :{: ∧
　　　 _ ／: : : : : : : : : : : :∨: /: : : : : : : :.人: :Y　-=ｧ-＜ﾆニヽ　　 　 ヾゞく､: :ノ: : }: :ノ
　 ／´.′: : : : : : : : : : : : : ∨: : : : : : : : : : : ヽ{　／: : : : : : : {　∨　　　　　Y: : : : :ﾐ{´
／: : : |: : : : : : : :{: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : :}从/: : : : : : : 八 　.Y } {､　　 l{: : : : : :{
: : : : : }: : : : : : :.八: : : : : : : : : ＼: : : : : : : : :ｌ|:イ: : : : : : : : :Yﾊ　八{Yハ　.八: : : : :ﾘ

: : : : :ﾘ: : : : : : : : : ＼: : : : : :､: : : ヽ: : : : : : : |八: : : : : : : : :.|　　 　Y{{くﾊ　　 Y: : :/
: : ／.′: : : : : : : : : : :ヽ: : : : :≧=-:Y: : : : : : |　　): : : : : : : :}　　　　} Vく}　 　.}: : :{
／　.′: : : : : : : : : : : : :.∨: : : : : : ､}: : : : : : :{、　Y: : : : : : :{　　　　 Y人{､　ｒz.､__ﾉ
　　.′ : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : Y: : : : : 八ヽ {: : : : : : :l{　　　　 ⌒ 　.≧ゞイ
　　|: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ: : : : : ハ }∨: : : : : :|

　　{: /: : : : : : : : : : : : : : : |: : : : ＿:_:_: :V: : : : : {‐-∨: : : : :{

　　.V: : : : : : : : : : : : : : : : }＞ ´　　　　 }: : : : :∧ 　 ': : : : : :Y
　 ｒくV : : : : : : : : : : : : : : ﾘ　 　 　 　 　 |: : : : : 人　 l} : : : : :{　＿ｒ=､
　 {: : :V: : : : : : : : : : : : : /　　　　　　 　从＞--＜}__ |:_:_: :ｨ≦ﾆﾆ{ニ}ヽ―=ミ､
. 八: ､: ヽ: : : : : : : : : : :./　　　　　　　　 /　､,　 f／＞　´　　ヽﾆﾆ}==}_∧　 _ﾉ
　　}: :≧=-＞ ----=≦ 八　　　　　　　{　　{　八{ {　　　　ヽｆ ￣ ∧　　ヽ　Y　　 　 .
　　|: : : : : {　　　　.ｨ.′　　.ヽ　 　 　 　 乂_ﾉ､__(＿|　　　　　{　 　{　 ＞- ／{
　　}: : : : : |　　　/　′　　 　 ＞､　　 　 　 　 　 　 |　　　　　'.　 八´⌒ ∨　∧　／＿_
　　{: : : : 八 　 /　.′　　　 　 　 ヽ　　　　　　　 　 '.　　　　　V　∠＿ ∨　　 ／　　 　 　｀　.､
　　.}: : : : :＞ .7　.ﾊ　　　 　 　 　 ∧　　　　　　　　∧　　　 　 V　　　＞ ´ イ_　　-― 　 　 　 ＼
　　l|＞////./　/　 ｀　.　　　　　/.　ヽ　　　　　　.ｨ/∧ 　 　 　 V　´　-‐〉　　 ＞　　　´￣　　 　ヽ
　 ////////　/　　　　　≧=‐-.' 　 　 ＼　　 　 ( (⌒ﾊ　　　 　 {　　／／´￣　 　 　 　 　 _＞- 　 l
　 {/////./　/　　　　　 　 　 /　 　 　 　 ＼　　//≠ﾍl} 　 　 　 ヽノ /　 　 _　／　　 .ｨ≦´　　　　 l
　 .V////′.′　　 　 　 　 ./　　　　　　　　｀ く/　 　ハ　　　　　　Y{　　　(.／　　 ／＿＿　　　　　,
　　 ｀¨¨ l{./′　　　　　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ∧ 　 　 {　　　 　 　 ヽー=_/　 　／心 ≧=-　　 　../}
　　 　 　 {′　　 　 　 　 ./　　　　　　　　　 　 　 ヽ ..:. 人　　　 　 　 l 　 ./　　 /r,朽ｿ}/-=≦　　.ｲ 八
　　　　 .八　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　｀ｒ;::.　 ヽ. ＿　　　　 /{ 　 ./､／/／u-=≦ｱ´ 　 {
　　　 　 　 ヽ　　　　　 ｲ　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´￣ 　 　 　 ￣￣ ､.|　 /:V} 　.ｨ≦≧=彡　/　ﾉ
　　　　　　　　≧=-＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l{　 {_:ﾉ‐┘/ 　´￣￣ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.八 八　 /ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ {

…ただ覚えているのは、叫ぶこともできず、ただ快楽の沼に沈んでいただけだ。



▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【奴隷少女】は犬に前の穴を犯されている。
▼獣の男性器は素早くピストン運動をしている。
▽１３００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１１００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１４００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１２００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１６００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【奴隷少女】は犬に後の穴を犯されている。
▼獣の男性器は素早くピストン運動をしている。
▽１００００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽　９０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１１０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１００００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１２０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【振動具】が乳首に取り付けられている。
▽３１００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽２０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽５０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。
▽１０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

´: : {: : : : : :}/: : : : : : : : Y: : : : : : : : : : : : :､:＼: : : : ＼
: : :八: : : : /: : : : :{: : : : :{/: : : : : : : : : : : : : ヽ: :Y: : : :ﾊ
:fｱ´: ∨: : {: : : : } :: : : : /: : :/: : : : : : : : : : : : :＼: :-=ミ}
〉-=ミ::}ヽ:八: : : :|: : : : /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : }: : :八
:_::ﾉ::人ｰｲ: }: : :八 : : /: : :/: {: : : : : : : : : : : Y: : :人: : : : ヽ
ｰｧくﾏ´:＞ﾘ:/: : : :ヽ/: : : : : :八: : : .　-―-＜､: : : : ヽ: : : :}

　{:::{｀´ 　.′: : : : :/: : : : : : : : .　 ´　　　　　　ヽY: : : :}｀ .､|
　し'　 　 ′: : : : :′: : : : : :／　　　 　 　 　 　 ‘.ヽ: : :|　　ヽ
.　　　　 ′: : : : :l{: : : : : { /　　　　　　　　　　　　'. }: 人　　 ∨
.　　　　′: : : : / !: : : : :V 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽー :ヽ 　 }.、　　　　　　　　 ＿
.　　　 ′: : : :./　| : : : : ′　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ、.／￣＞´ 　　 　 　 ｀　 ､
.　　　′: : : :/　八: : : :.{　　　八　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ≦￣＼ｨ＞　　　　_.　-‐　 　＼
.　　 八: : : /　 　　ヽ: : |　　　　 j 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠￣ 　 }　　 　 ／　　　　　　　 ｀ヽ
　／: :-‐:､ﾉ　　 　 　 Y:.'　　　 /　　＼　　　　　　　　　　　　　 ／ニ Y　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ∧
(:_:_ ﾆ=-イ　　　 　 　 }:∧　　 l　　　　　 、　　　　 　 　 　 　 ＞ j　ﾊ　 　/　　　　　{　　　, 　 | 　ハ
　　　　　　　　　 　 ／/ ∧　　',　　　　　　＼.　　 　 　 　 　 /　 Y　 j　 / / 　/　　.|　　　 |　 } 　}　}
　　　　　　　　　 ／ : : ＞∧　　ヽ，　　 　 　 　 .､　 　}　　　　 　 八　l 　{　{ 　l|　　ﾉ{ ＼ /.}ハｊ 　从}
Y ｀--..　＞‐.＜: : : :/´　/ ∧　　＼　　 　 　 　 ハ 　 |　　　　　 j　 ヽ}　 {八　 l{イ}ヽ{ u　 ｨｆｱ 从／
Y ｀--＜ 　　　}、:_ノ　　　/ ∧　 　 ＼　　 　 　 　} 　 {　　　　　八　 八ヽ　lﾄ､ﾊ ,ｨ赱ｱ　　､　./　ヽ
,ゝ､　　　　　　 　 -=ﾆ._ 　 　 ∧　　 　 　､　　 　 八　:;|　　　　 ﾑ--r´　｀＼}､ 人{ ／/, -‐.ﾍ/ ＜　＼
ゞ-=ﾆ._　　　　　　 　 　 　 ￣￣ヽ　 　 　 　==イ 　 ゞ|　 　 　 { 　　　　　 　＼ 　ﾄ‐ -ゝ--.く　 　 ｀ ＜
　　　　　≧=-　.　　　 　 　 　 　 ∧　　　 　 　 |　　　|　　　　 |　　　　　　　　＞-=ミ､_　､__ )｀ヽ　､　､ ｀ .､
　　　　　　　　　　 ＞ ､　　 　 　 　 '.　　　　 　 |.　　 l|　 　 　 ;　　　　　　　／　　 　 -､}　　　　 {　rヽ } } }_}
　　　　　　　　　　 　 　 ＞ . 　 　 　 }　　　 　 .八　　 }　　　　|＿__ ﾆ=-　´　　　　／_./ 　 　 　 ゝ' ｰ≠≦
　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　　　＿＿.ｲ　　　　|　　　　ヽ　　　　　　　.　＜ ￣＼＼　　　/ ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　 .　-=≦　　　　　　　　　）　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ -　-=≦　

…少女の意識が快楽のソコに沈んでいく。




▼【奴隷少女】の肉体は媚薬に漬けられている。
▽３０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【犬（前）】の種付けブレス。
▽４０００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【犬（後）】の種付けブレス。
▽２００００の快楽ダメージ、少女は絶頂することができない。

▼【振動具】は激しい運動で外れてしまった。


▼【奴隷少女】の【寸止め薬】の効果が切れ、今までの快楽が流れ込む。
▽奴隷少女に・・・

.　　　　　　　 　 ｨ　　　 ´　 -==≠　ミ､
.　　　　　　　　/ | ／　　　　　 　　　　ハ
.　　　　　　 -={　{/　　　　　　　　＼ 　 从　‘，
　　　　　＜ 　 V　　 ィ　 l　　l　j　 ｀ヽ 　 }　 ，
　　　　　 　 ヽ八´　 {､　 ﾄｰ-|/ハ　　', 　 l
.　 　 　　／⌒　j＼人＼{　ｨ炒っ∧　 } 　{ 　 　 　 　 .} Y''7‐ｧ‐､‘，
　 　 　 　 　 /'´　　≧=｀ｰ/／/ﾟ｡　 |　}　八　　　　　 ./ ﾘ/ /}_ﾉ } ；
　　　　　　　八∧}､八 ｲ炒 ､　 _.u　}　}　　ﾉ 　 　 　 　 ', ゝ‐'　　/ ‘
　　　 　 　 　 　 　 ヽハ　　 ﾏ´ _),ｲ}　jハ＞''"￣￣｀ヽ ゝ､ )　ｲ
.　　　　 ， 人.ヽVヽ.　　|l｀＞}(-〈　/ /´　 　 u 　 ｀ヽ 　',　}. 　 |
.　　　　； _{_ヽヽ┘ヽi ./´￣.｀ヽ}　 |./ ｲ　　　　 :ｯ:: 　:!　 ', l　　 ',
　 　 　 八-､>'" 　　∨ u.　　Y 　 　 　 　 　 , . ｀´　 八　 'ｌ　 　 ',
　　　　　　ゝ-- ､　　 `､　　　{　:ｯ:　　　; 　 　 　￣　 - 　 ｌ　　　 ',
　　　　　　 　 　 ∧.　　 `､　八　　／　　 　 　 　 　 　 　 ｀ ＜ 　 } ；
.　　　　　　　 　 　 ﾍ 　 　 `丶 ヽ/u.　　　　　　　　 ﾐx　　　　 ヽ　} ：
.　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　　 　 ' ′ ⌒) (　 　 　 　 　ヾ 　　　　 ﾏ
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ.　　　　 {　　　⌒ヽ) 　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　＿＿＿
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　 　从　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i ´　　　u.
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　.八　　　　　　　　　　　　　　　　　/
.　　　　　　　 　 　 　 　 _＿ ゝイ._ :..　　　　　 ノU {　　　　　u.　/
. 　 　 　 　 _　 -‐　''".　 　 　 　 　 ￣ （⌒''"ノ⌒}.h ＿_　 　 ,ｨ㌻ 　 　 ﾟ｡
. 　＞ ''"　　　　　　　　ι　　　　　　　　ヽ　（ ヽ　｀J　　　　 　 ',／).
　　u.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し' 　}.　　　ﾟ｡　 ﾊ／(⌒.　　ヽ.
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　ヽ ﾉ　　　　　}しﾉ ヽ､_,ｲ⌒⌒ヽ＼　　}j.
.　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　ヽ{ 　 //　　　　　,' (　　 )　ｃ ⌒ヽ｀ヽ', ゝ、.
　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　}.しｲ./　　　} {_ノ　ゝ-ｲ⌒)　､_ノﾊ 　 ﾟ｡　＞─
ヽ.　　　　　 　 　 　 　 ',.　　 　 しｲノ 　　 ノJ　 ﾉu.　⌒ヽ ｲ､ 　} }＿_ イ
.， ヽ　　　　　　　　　　 ', 　＿((＿＿　イ （｀＞‐' う‐ｒ''" ......ノ ﾉ {　　 }j.
　’， ヽ.　　　　　　 　 　 ', 　　　　　　　 し⌒ ＞　　　　　　　　} ﾉ　ﾟ｡.
.　　　　 ヽ.　　　　　　　　 ',　　　　　　　　 Y´　　　｀¨¨´ 　　__ﾉ {>　ヽ
.　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 ',　　　　　　⊂''"　　　　　(⌒y''" ｲ　ヽ
　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ',　　　　　　　⌒ヽ 　ゝ 　｀¨)　 ､_ 　..ﾉ　ヽ
　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ゝ､　　　　　　　（ 　　　　　　ゝ _ノ（__ イ
　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　｀ ＜　　　　　｀´>　　　　　　　　-‐
　　　　　 　 　 　 　 ﾊ　　　　 　 　 　 ヽ　　　 ,ｨ´　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　 { 　 　 　 　 　 　 }.　　 (　　　　 ﾉ´ 　　)ﾊ　　､_.
.　　　　　　 　 　 　 　 l.　　 　 　 　 　 人 　　 ＞ー＜ 　　イ(　ゝ (　）

▼【奴隷少女】の【寸止め薬】の効果が切れ、今までの快楽が流れ込む。
▽『169700』の快楽ダメージ。
▽奴隷少女はありとあらゆる穴から液体を噴出し絶頂し、気を失った。



▼【奴隷少女】に【強姦願望】が芽生えた。
▼【奴隷少女】に【愛玩動物気質】が芽生えた。
▼度重なる薬物調教により、体液が微弱な媚薬成分を持ち出した。
▼少女の人間性に亀裂が走る。


下１　犬の種付けで妊娠したかどうか（但し、生まれてくるのは異形確定）