アガサ「できたぞ新一!ゾナハ蟲じゃ!」(27)

※からくりサーカスです

コナン「ゾナハって…他者の副交換神経系優位状態認識における生理機能影響症、通称Z.O.N.A.P.H.A病の原因蟲のことか?」

アガサ「そうじゃ!つまり擬似体液じゃゾイ!」

コナン「すげえな博士!」

アガサ「最近錬金術に凝っておってのぉ」

コナン「でも、そんなの作ってどうすんだよ…」

アガサ「そうじゃのぅ…まあ、外食でもしてゆっくり考えるワイ!」

アガサ「おごってやるぞ!」

コナン「サンキュー博士!」

…………………………………………

光彦「いいことを聞きました!」

光彦「3日間も博士の家に潜入していた甲斐がありました!」

光彦「これで灰原さん型ダッチワイフを完成させることができます!」

ハッハッハッハッァーッ!

タッタッタッタッ…

アガサ「ふぅ…レストラン『コロンボ』は最高じゃワイ!」

コナン「博士ありがとな」

灰原「あれ、工藤君いたのね」

コナン「おう、さっきまで博士と外食してたからな」

灰原「え?じゃあさっきガタガタあつてたのは?」

コナン「え?」

アガサ「た、大変じゃ!疑似体液が盗まれた!」

コナン「な、なんだってー?!」

アガサ「あれがテロにつかわれたら…」ワナワナ

コナン「」ガクガク

コナン「俺たちだけでもなんとかならないのか?!博士!」

アガサ「実は、ゾナハ蟲のテストでGENTAをゾナハ病にしたとき、奇跡的に微量の生命の水が精製されたんじゃ!」

コナン「よかった!じゃあそれを3人でのもうぜ!」

灰原「でも、しろがね化しちゃうんじゃない?」

コナン「1滴にも満たないくらいだったら、ギリセーフなんだぜ!」

博士「持ってきたゾイ!生命の水じゃ!」

3人「ゴクン」

……………………………………………

光彦「さあ、僕が学校をサボッて寝ずにつくった」

光彦「この灰原さん型ダッチワイフに命をふきこむときがきたようです!」ツルッ

光彦「あ、擬似体液が!」パリーン

光彦「しまった…蒸発して…」

光彦「ぜひ…」

光彦「苦し…助けて…」ゼヒゼヒ

ニュース「今入ってきたニュースです」

ニュース「東京、米花街に奇病が発生しました」

テレビ「ワゼヒゼヒシクルシイヨジャコロシテヨ」

コナン「おいおい…これって」

アガサ「大変じゃー!バイオハザードじゃい!」

灰原「地獄ね…」

コナン「博士!錬金術の集大成、柔らかい石を作ってくれ!」ピカリーン

アガサ「でも、作り方がわからんから無理じゃよ…」

コナン「おそらくGENTAをベースにすればできる!」

アガサ「!!」

アガサ「分かったゾイ!やってみるゾイ!」

そして約5時間後…午後07時21分、この世に柔らかい石が誕生した…

開幕ベル~陥~

MITUHIKO編~ソバカスターズ

光彦(床の上には…苦しみ悶えている僕)

光彦(ゾナハ病に侵され、死にそうな僕)

 蒸発した擬似体液は急速なスピードで周囲に広がり、
犠牲者を増やしていった。
皮肉なことに、アガサによって強化されたゾナハ蟲は
ゾナハ病第一段階、第二段階を無視する凶悪なものだった。

光彦「はっ」

光彦「夢でしたか…」

光彦(嫌なことは忘れられないものですね)

光彦「全てはあそこから始まったんですよ」

……………………………………………
1ヵ月前

光彦「ぜひぃ、ぜひぃ」

アガサ「光彦クン!これを飲むんじゃ!」

光彦「う…ん…あ!」ゴクン

光彦「博士、ありがとうございますありがとうございますありがとうございます」ペコペコ

アガサ「いいんじゃよ、しかし君のせいで大変なことが起きた」

光彦「え…?僕は」

アガサ「とりあえず、家にくるんじゃ」

光彦「はい…」

ゾナハ病の原因って擬似体液なんだっけゾナハ蟲なんだっけ

アガサ「君は…ダッチワイフを作っておったな?」

光彦「」ビクゥ

アガサ「ほっほっ、若いから別にいいんじゃよ」

アガサ「でもな、君の哀クン型人形は疑似体液によって起動」

アガサ「ゾナハ病をばらまくモンスターになってしまったのじゃよ」

光彦「そ…そんなぁ僕のせいで」

アガサ「じゃから、君はその人形を破壊せねばならん」

アガサ「人形は仲間をつくったようじゃ」

光彦「…わかりました」

光彦「僕のやったことです、僕が始末します」

アガサ「うむ、その前に地下にきてくれるかな?」

光彦「?」

>>10
擬似体液はゾナハ蟲の集合体だ…っけ?

アガサ「これを飲んでくれたまえ」つ旦

光彦「これは…アクア・ウィタエ!?」

アガサ「ほっほっ、よく知っておるな」

アガサ「人形と戦うにはしろがねになる必要があるじゃろ」

光彦「はい…」ゴクッゴクッ

ガシャン

光彦「?!手足が拘束されて…?」

光彦「どういうことですか!?博士!」

アガサ「君の手足を千切りとって、機械のカラダをつけるんじゃよ」サダヨシスマイル

光彦「ア、アガサキサマ~!」

アガサ「と、ついでに君にも仲間が必要じゃろう」

アガサ「君の腕、足を生命の水に溶かし」

アガサ「わしのダッチワイフに入れるんじゃよ!」

光彦「で、でも!カラダは強化スーツみたいなの着ればいいし!」

光彦「わざわざぼくを溶かさなくてもいいでしょう!」

アガサ「実はのう、この生命の水はなぜかGENTAに支配されておって」

アガサ「心が無いものに与えるとGENTAになってしまうんじゃ!」

アガサ「池沼を戦わせるのは無理じゃろう」

光彦「ぐう…たしかに…」

アガサ「ではww光彦の解体ショースタートじゃ!www」

アガサ「来賓の皆様はこちらww!」

歩美「わー歩美楽しみ!」

灰原「はやくしてくれないかしら」

光彦「いやぁぁぁぁやめてえぇぇぇ」キュイーン

コナン「アイルビーバックだぜ光彦!」

アガサ「では、両腕を切断して参りましょう!」

アガサ「肩のあたりをせつだんしまーす!」

ブオォォンギャリリリ

光彦「ぎいやあああああ」

歩美「すごい!骨が見えるよ!」

灰原「あら、もう傷口は塞がっているわ」

……………………………………………

ミッ…コ

ミツヒコ!

オーイ!ミツヒコ!

コナン「光彦!」

光彦「あれ…僕はたしか…」

光彦「ああああ!!腕が…足が…機械に!」

アガサ「できたぞ光彦君!ソバカスターズじゃ!」

光彦「え?」

歩美ロボ軍団「よろしく…」

博士「くれぐれも悪用するでないぞー!」

光彦「…え?」

MITUHIKO編~ソバカスターズ
       完

次回は!
 次回はしばしMITUHIKOを離れ、博士たちの生活を描くGENTA編!
なにぃ!?あいつが黒幕だとぉ?!
次回!
 GENTA編~真実は君のそばに

工口を期待している方は最終章にご期待ください

ゾナハ蟲って自動人形たちから排出される蟲だったと思うけど疑似体液だっけ……(うろ覚え)

>>20
間違っていたら脳内補正してください(適当)

GENTA編~真実は君のそばに

いい忘れていましたが、なぜかイケヌマの人格が入っているところなどは
オリジナルです。
今後もそういう場面があるとおもいます。

ーアガサ宅ー

アガサ「むふふ…」ニヤニヤ

灰原「気持ち悪いから死んでくれる?」

アガサ「実はのう、光彦君に言ったあれ、嘘なんじゃよ」

コナン「あれって?」

アガサ「哀君型人形が擬似体液で動いた、ということじゃ」

アガサ「嘘なんじゃよ、あれはワシのアクア・ウィタエで動いているのだ」

コナン「はぁ?何のために?てゆーかGENTAになっちまうんじゃねーの?」

アガサ「ワシは今…戦闘用の人形を作っているんじゃ」

アガサ「そのために、特殊な戦闘を経験した者がとけたアクア・ウィタエが欲しいんじゃ」

アガサ「灰原君型人形にはワシの髪の溶けたアクア・ウィタエを入れた」

アガサ「オリジナルのためと喜んで引き受けてくれおった」

コナン「通りで博士が坊主な訳だぜ!」

しばらく書けないですが、最後までやります。

おう

どん

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