シン「あんたは俺が倒す、今日!ここで!!」(16)

シン「うおおおおおおおおおお!!!」

キラ「コックピットを立てにして突進なんて!!!これじゃあ撃てない!!!」

ギシャイン!!!

ボバーン!!!

シン「ハアハア・・・やったよステラ・・・・・・」

ザフト

レイ「ついにやったなシン」

シン「お前のおかげだよレイ、フリーダムがコックピットを避けてることを教えてくれたからやれたんだ」

レイ「謙遜するな、お前だからできたんだシン、お前だから」

シン「・・・レイ」

ルナ「シーン!!」

シン「ん?」

ルナ「すごいじゃないシン!!あのフリーダムを落とすなんて!!」

シン「へへっ///]

アスラン「うるさいぞおまえら!!!」

シン「なーに怒ってるんですかアスラン隊長」

レイ「確かフリーダムのパイロットはアスラン隊長の親友でしたね」

シン「・・・もしかして友達を殺されて怒ってるんですか」

アスラン「・・・」

シン「そんなのって・・・、そんなのっておかしくないですか」

アスラン「うるさい!!!」

シン「だってあいつは敵ですよ!!ステラを、ステラを殺した奴ですよ!!!」

ルナ「お、落ち着いてシン」

アスラン「なにも知らないくせにあいつのことを悪く言うのはやめろ!!」

シン「知ってますよ!!あいつは殺した!!ステラを殺した俺たちの敵だ!!!」

ドカッ

レイ・ルナ「「シン!!」」

シン「っつ・・・」

シン「なにすんだよ!!!」

ドカッ

ルナ「シン!!!」

アスラン「っつ!!っこのバカ野郎!!!」

ドカッとバキッと
バンバンバン

五分後


レイ「頭を冷やしてくださいアスラン隊長」がっしり

ルナ「シンも落ち着いて」抱き

アスラン「」ハアハア

シン「」ハアハア

レイ「隊長、いくらなんでもこれはおかしいです、体長はこっち側だ」

ルナ「そうですよ、シンをほめる道理はあっても殴ることはおかしいと思います」

アスラン「ック……」

三日後

ランダル「シン君に渡したいものがある」

シン「はい」

ダル「君には私の剣になってもらいたい」

シン「み、身に余るお言葉!!」

ダル「ついてきてくれるかい?」

シン「はい!!」

シン「ここは・・・」

ダル「見ての党利格納庫だ」

ダル「そしてこれが、」

ダル「君の新たなる力、デステニーだ」じゃーん

シン「おお!!」

シンはですてにーを手にした

レイ「失礼します議長!!」

ダル「どうしたんだい、僕のいと・・・レイ」

レイ「アスランが脱走しました!!」

シン「あいつ!!」

ダル「そうか・・・」

レイ「どうしましょう」

ダル「シン、いってくれるかい?」

シン「はい!!」

一方ラクス教

ラクス「・・・キラが行ってしまった」

カガリ「私にはどうすることもできなかった・・・」

ラクス「キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ……」

カガリ(不気味だ・・・)

ラクス「・・・」

ラクス「・・・ふふ」

うちゅー

レイ「シンいたぞあそこだ!!」

シン「アスラン隊・・・いやあ、アスラン!!!あんたなんなんだよおおお!!」

アスラン「っく、追いつかれたか」

メイリン「アスランさん・・・」

アスラン「大丈夫だ、やられはしない」

シン「答えろよアスラン!!どういうつもりだよ!!!」

アスラン「うるさい!!!」


レイ「議長、アスランを確認しました」

ダル「撃墜しろ」

シン「!!?」

レイ「了解」

アスラン「シン、お前たちのやってることをよく考えてみろ!!」

シン「おまえこそ自分が何をしたか考えろ!!」

スパロボでしか知らないのに新訳種死書こうとした俺がバカだった

なにがやりたいのかよくわからなかった
シンをまっとうな主人公にしたいなら、早い段階でギルを裏切らせるしかないと思うぞ
ギルの下にいる以上、シンはガチ共産主義の尖兵でしかないし

今後の展開としてラクスはキラ死亡で精神崩壊
なぜかストフリを完成させ、キラの用にあちこちの戦場に乱入(ただしコックピットは狙う)
一方アスランは逃げきってオーブへ。
そこでキラが死んでラクス頭がおかしくなったことを知る。
なんとしてもラクスを止めなければ!とアスラン。

一方シンはアスランは取り逃がしたがギルのお気に入りとして大活躍。
連邦をボコボコに。
そしてギルは密かにもう一つのある機体の製造を進めるのであった。

連邦vsザフト(シン、レイは別任務)
ルナマリア指揮の元優勢かとおもいきや、復讐に燃えるラクス乱入。
ストフリの性能はすさまじく、両陣営は大打撃
わからずやの軍人どもはしねぇぇぇ!!とラクス。
撃墜されそうになるルナインパルスだがそこに赤い陰が、それはなぜか∞の姿があった。
「やめるんだラクス!!」アスランが新たなる正義を持ちラクスを止めにきたのだった。

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