ニャル子「まっっっっっっっひろさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」(41)

オタ「ニャ、ニャル子///」

ニャル子「ゲ・・・」


以下腹筋

あ、青臭いwwwwwwwwwwww(;~∧~;)

真尋「ニャル子ぉぉぉぉ!!!!!」ダキッ

ニャル子「!?!」

真尋「どうしたんだニャル子?」ナデクリナデクリ

ニャル子「い、いえ、何でも無いです。
     ただ、何時もの様に『寄るな暑苦しい』とか言ってフォークで刺されるのかと…」

真尋「まさか!
   僕がそんな事をする訳ないだろう?
   僕の可愛いニャル子に」チュッ

ニャル子「!?!?!」

みたいなのが見たい

もう>>3が書けば良い

頼んだぞい

頼むよ

>>3だけど、ニャル子さん、今やってるアニメと小説1巻しか知らんから無理

だれかいないのかー?

ニャル子「ここの人達は他人に任せるからダメなんですよ」

真尋「でも僕はニャル子と抱き合うくらいなら・・・」

ニャル子「何の脈絡もなく真尋さんがデレた!?」

真尋「・・・///」ポリポリ

ニャル子「まっっっっっっひろさぁぁぁぁぁぁん!!!!」ダキッ

クー子「ニャル子私と赤ちゃん作ろう」

ニャル子「っな!せっかく真尋さんがデレてるのに邪魔をするんじゃねーですよ!」ゲシ!ゲシ!

クー子「ぁ!ニャル子そんなに激しくしたら///」


アニメしか知らない俺には無理だったようだ

つづけろください

まひろスゲー、もっと見たいです

クー子「ほら、ニャル子みんな私とニャル子の赤ちゃん見たいって」

ニャル子「ちげーですよ!ここに居る皆さんは私と真尋さんの物語が見たいんですよ!」ゲシゲシ!

真尋「さっきから皆さんって誰のことを言ってるんだ?」

ニャル子「真尋さんは気にしないで私とめくるめくアダルトな大人の世界へ!」ダキッ

クー子「ニャル子私ともハグして」

ニャル子「クー子はあっちにいってろです!」ゲシ!ゲシ!

クー子「ぁぁ!ニャル子の恥ずかしがり屋さん///」

ニャル子「さっきからちげーって言ってるですよょょょぉお!」ドン!

クー子「ぐふ!!・・・ニャル・・・子」ドッサ

真尋「クー子、取り敢えず、お前は縛って異空間に放り込んでおこう」

ニャル子「任せてくださいよ、真尋さん!!」

クー子「」エクトプラズマァ

真尋「ニャル子、異空間の入り口開けろ」

ニャル子「とう!」

真尋「オラ!」ゲシ

ニャル子「さぁ、真尋さん!
      私と一緒に合体しましょう!!」

真尋「せっかちさんだなぁ、ニャル子は」ツン

よし、後は>>13に任せた!!

ニャル子「ま、真尋さん!?」

真尋「なんだいニャル子?」ウフフ

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l l:::__.l :___├l__.:.__l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;:- '::::::::::::::::::::::i'   ,-,_,,...-'::::::::"i i"  i'.  l : 落  l
l l::l :7 l:::l 3 l:::::::::::::::::::::::::::::::,,-'':::::::::::::::::::::::::;-',-'"'-'::::::::::::::::::::::::l l:l /.     l : ち.   l
.l l:l_:__l:::l___l::::::::::::::::::::::::,,- ''::::::::::::::::::::::::::::::/./::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::l:/.    l : つ  l

..l l:::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::::/:l:::::::::::::::::::::::::::: _,,.-''./:::::::::::::::::::::::::ii:::l"'ゝl l:/     l : け  l
...l l:::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::/:::l;;:::::::::::::::_,-''"_,,. -''"::::::::::::::::::::::::::::i::l /=/┌‐‐‐‐‐‐ l____.l
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  l ̄ ̄ ̄ ̄.l:::::::::::::::/:::::::::l  /":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_.._l/ /:/  .l : ん え を .l
  l 落 ¬ 落 l:::::::::::::::i:::::::::::l--'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;;,::::'': ̄l //    .l : な る 平 l
  l ち 素 .ち l::::::::::::::::;'i,::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i'i,'' "    l   .時 ん 静 .l
  l つ 数 つ l::::::::::::::::::;;;i;::::::l:::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::;;,:/        l.  ど だ に l
  l .く .'‐ く .l:::::::::::::::::;;;;;;'i.::::l:::::::::::::::::::::;;  l'iy:::::/i:::::::/           l.  う : し l
  l ん を ん l:::::::::::::::::;;;;:::::i,:::l:::::::::::::::;;-'i;; i,i_i,:::i'-,::::/         l  す .: て l
  l だ 数.だ lヽ二''.-::;;;:-''"'i,:::::::::::/  "'"  "  "'            l  る     l
  l .: .え : .l  i i'‐- -''"~ "''"                       l  か     .l
  l__.て___l                                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               ↑ニャル子


ニャル子(取り敢えず、これは私にとって良い展開じゃぁねぇですか!
      だが、ここで慌てて、私が突飛な行動すれば、何時フォークが飛んで来るかわからねぇです…
      ここは、『命を大事に!』を選択しますよ、真尋さん…)

真尋「如何したんだい、ニャル子?」

ニャル子「真尋さん、取り敢えず、学校に行きましょう!」

真尋「ああ、そうだね。
   学生の本分は勉学だからね。
   さぁ、ニャル子」ガシッ

ニャル子(て、手を握られたァアァ!?!
      ああ、死んでも良いかも…)フルフル

真尋「如何したんだい、ニャル子?
   行き成り、震えだして?」

ニャル子「何でも無いですよ!
      さぁ、学校に行きましょう!!」

いいね

④④④④④④③④④④④④

 学校

眼鏡「おはよう、八坂君」

真尋「おう、おはよう」

メモ女「あれ?
   クー子ちゃんは?」

真尋「アイツは、家の用事で一時帰宅中だ」

メモ女「一時帰宅中?」

ニャル子「まぁ、クー子の奴も奴で大変なんですよ」

真尋ハーレムでもいいと思ったのだが

④④④③④③④④④③④⑥⑥④⑦⑤④④④

ニャル子(学校ではどうやら、何時も通りの真尋さんの様ですねぇ…)

真尋「ニャル子そろそろ席に座れ、先生が来るぞ」

ニャル子「あ、はい、ありがとうございます、真尋さん」

教師「席着けコラー
   欠席にっすぞコラー」

ニャル子(取り敢えず、本部に掛け合って、この地球にやって来る敵性宇宙人の情報収集せねば…
      真尋さんのデレ期到来は嬉しいんですが、どう考えても唐突過ぎます…
      八坂真尋は静かに暮らしたい、と常々思っている真尋さんが……)

 休み時間

ニャル子(本部からの連絡では敵性宇宙人の来訪は無い。
      と、成ると身内の誰かが…
      人の思考を勝手に操る事は宇宙協定違反…
      しかも、真尋さんの思考を歪めがやって…
      真尋さんは自分で正規ルートで攻略してこそ意味が有る!
      それをよくも、やってくれましたねぇ…
      許さねーですよ、誰か分からねーですけど)

真尋「ニャル子、どうしたんだ?」ナデナデ

ニャル子「ま、真尋さぁん!?!」ビビクン

真尋「如何したんだニャル子?
   休み時間に成ったと思ったら突然飛び出して行って?
   まさか、また変なのが襲って来たのか!?」

ニャル子「い、いえいえ!
      違いますよ!
      部長への連絡ですよ、連絡。
      それより真尋さん、私と目くるめく夢の世界でイッツァ・ショー・タイムしませんか?」ゲヘヘ

真尋「ニャル子が、望むならね」キラッ

ニャル子「ぐはぁ!?」

ニャル子(フォークを覚悟して居たら、まさかの返し!
      ぶっちゃけ、ポルナレフも吃驚な返しですよ、えぇ!!)

待ちきれないよおおお

はよ!はよ!

真尋「さ、教室に戻ろう。
   もうそろそろ、授業が始まるよ」

ニャル子「そ、そうですね、真尋さん」ハハハ

ニャル子(な、何て事だ!
     真尋さんが本気を出すと、こんなにも強いとは…
     だが、裏を返せば、ちょっとした無茶な要求をしても、"フォーク"が飛んでくる可能は…0だ。
     ならば、このニャルラトホテプ、全力で行かせ貰う、ですよ!!)

~異空間~

クー子「ニャル子~
    此処から出して~」

昼休み

ニャル子「まっひろさぁぁぁん!
      一緒に、2人だけで、屋上で、良い事しましょ~!!」ダキッ

真尋「良いよニャル子。
   そう言う訳だから、僕達ちょっと屋上に行って来るよ」

眼鏡「うん、行ってらっしゃい」

メモ「ニャル子さんの言い方だと、別の意味にも捉えられるわよね」カチカチカチカチ

眼鏡「少し、落ち着こうか」

 屋上

真尋「ニャル子……」ギュッ

ニャル子「ま、真尋さん!?!」ドッキーン

真尋「ニャル子、可愛い。
   可愛いよ、ニャル子」チュッ

ニャル子「!?!?!?!」

真尋「こっちを向いておくれニャル子」チュッチュッ

ニャル子「あ、うぅ…真尋さぁん……」チュッチュッ

④④④④④④④④④④

(????)

wktk

金髪でんかな

ニャル子の口調が今一分からん
金髪ってハス太?

真尋「ニャル子、可愛いよ…」スルスル

ニャル子「ま、真尋さん、まだ昼ですよ、お天道様が私達を見下ろしてますよ!?」アセアセ

真尋「ニャル子、僕、もう我慢できないんだよ。
   良いだろ、ニャル子?
   僕とニャル子はこんなにも愛し合ってるんだから…」チュッチュッチュ

ニャル子(ああ、そんなにキスされたら、そんなに求められたら断れないじゃないですかぁ、真尋さん!!!)

ニャル子「でも、駄目ですよぉ、真尋さん。
      最初は、ちゃんとした場所でするって決めてるんですから!」

真尋「そんな悲しい事言うなよ、ニャル子…
   ほら、僕のココ、こんなに大きく成ってる」スッ

ニャル子「!?!」サワサワ

ニャル子(真尋さんのおちんちん、凄く大きく成ってますよ…)

真尋「ほら、直に触って…」ジィィィ

     ヽ       j   .す

  大.   ゙,      l.    ご
  き    !      ',     く
  い    ',        ',    :
  で    ト-、,,_    l
  す    !   `ヽ、 ヽ、    _
   ;    /      ヽ、`゙γ'´
      /         \
      !   ト,       ヽ
ヽ__  ___ノ ,!   | | ト,       ゙、
  レ'゙ ,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
 ,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ

// //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙

二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙" ,'

  〃〃"      !   |
              !  l  ←ニャル子
 !       (....、 ,ノ  !
 j        `'゙´  ,'

     ー--===ァ   /
      _ _   ./
\     ` ̄   ,/
  ` .、       /
   :ミ:ー.、._  /``'''ー-、
    `゙三厂´


真尋「ああ、ニャル子の手が滑々で僕のを優しく撫でてくれる…」ハァハァ

ニャル子「真尋さんの…凄く熱いですよ……」スコスコ

ニャル子(ああ、凄い匂い…
      お腹の、下腹部の方が、具体的に言えば子宮がキュンキュンしてきましたよ真尋さん…)ハァハァ

真尋「ああ、もう我慢できないよニャル子」ガシッ

ニャル子「んごぉ!?!」

真尋「ああ、ニャル子の口、温かくてヌルヌルしてて気持ち良いよ!」ジュパジュパ

ニャル子「んぉっ!?んごぉっ!?」ジュポジュポ

真尋「ああ、ニャル子の髪の毛サラサラで柔らかい!
   おぉっ…舌が僕のチンコに絡んで凄く気持ちいぃぃ……」ジュポジュポ

ニャル子(あぁ、今、真尋さんのおちんちんで喉を犯されてます!
      何時もじゃ考えられない位に野性味溢れる乱暴なレイプ!
      もう、愛液が子宮から漏れ出してパンツがぐしょぐしょですよ真尋さん!!)ジュパジュパ

ここに誰か来たらwww

ニャル子は基本ですます口調だよ

けしからん




もっとやれ

真尋「ああ、ニャル子、可愛いよ、気持ち良いよ…
   可愛いなぁ、ニャル子は」ナデナデ

ニャル子「んっ…フゥ、ハァッ!」ジュパジュパ

真尋「おぉっ!?!
   くっ、急に締め付けがきつくなった…」ジュパッジュパッ

ニャル子「フゥ…ンクッ、ッチュァ…」ジュパジュパ

真尋「ああ、ニャル子ォ…
   イくよ、そろそろっ!!」ジュポジュポ

ニャル子「ひへふははひ、まひほはん!!」ジュルジュルジュル

真尋「くぅぅっ!!!!」ビュルビュルビュル

ニャル子「んんっ!?!」

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