ジェイド「これよりなぜゼスティリアは失敗したかを考える会を始めます」【安価あり】 (67)

エクシリア世界
カン・バルク
ガイアス城会議室

ガヤガヤ

ルーク「このネタ古くねえか?」

ジェイド「ネタに古いも新しいも関係ありません」

ティア「ゼスティリアの方たちはいないんですね」

ジェイド「内容が内容ですから」

ジェイド「ファンタジアからエクシリア2の皆様、お集まりくださいましてありがとうございます」

アスベル「シェリア、ゼスティリアはそんなにひどいのか?」

シェリア「まあなんていうかしら・・・・」

マリク「>>3だな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439880450

最高にハイってやつ

アスベル「ハイ?」

ソフィ「アスベルがダジャレ言ったー」

マリク「アスベルはおやじギャグを好むからな」

アスベル「教官・・・・」

ジェイド「えー静粛に」

ジェイド「さてまず適当な人から意見を言ってもらいましょう。ここは・・・」

ジェイド「>>6、お願いします」

リタ

リタ「なんで私なのよ!」

レイヴン「お嬢ちゃん、がんばりなさーい」

ユーリ「リタ、しっかりな」

リタ「ああもう!・・・・」

リタ「えーっとマイクテスマイクテスあーあー」

リタ「ゼスティリアが失敗したのはズバリ!面白さがないからよ!」

リタ「あのカクカクなシームレスなんかより私たちのほうが面白いわ!」

ユーリ「まああのカクカクな動きより百倍いいよな」

リタ「それに>>12

ストーリーの支離滅裂さ

リタ「なによこのストーリー!「それはアリーシャが叶える夢だよ」って・・普通ならヒロインに寄り添うもんでしょ!」

リタ「しかも真のヒロインとなんたら言われてるロゼ!「悪ならやるよ」でドヤ顔してかっこいいと思ってるの!?」

リタ「仲間も賛成してるし!他からサイコパスって言われてもしょうがないわよ!」

リタ「アリーシャの扱いが悪い分、ロゼがちやほやされちゃって・・・ふざけないでよバン〇ム!!インディグネイショ」

エステル「リタ、落ち着いてください」

ユーリ「リタはゼスティリアやって一番傷ついたからな・・・気持ちはわかる」

カロル「ユーリもプレイした後落ち込んで食事がのどに通らなかったんだよね」

ユーリ「こんなところで言うんじゃねえ!」

ジェイド「はいはい落ち着いて」

ジェイド「次は・・・>>16

クラトス

クラトス「私か」

ジェイド「はい」

クラトス「オホン私はやはりキャラクターがおかしいと感じる」

クラトス「天族、人間のキャラがどこかおかしい、人間に差別的なことは前例があるから置いて置くが」

クラトス「ミクリオ、ザビーダ、デゼル、エドナはともかくライラはことあることに『いけません!スレイさん』と言う」

クラトス「それでスレイもそれに同意する。普通は拒否して首に突っ込むんだがな私の息子のように」

ゼロス「だとよ、ロイドくーん」

ロイド「うるさいなゼロス」

しいな「アホ神子の口を閉じるには実力行使しかないみたいだね」

ゼロス「え、ちょおちつけしいな」

クラトス「オホンそして>>20

端から見てたら殆ど主人公の一人芝居な所

クラトス「あれは酷かった」

クラトス「今までのテイルズでは未知の存在(精霊、天使など)は主人公以外のパーティメンバーでも見えていたが」

クラトス「今回ではスレイ、ロゼ、アリーシャ以外には見えておらずロゼ、アリーシャがいないときの旅はまるで一人芝居だ」

ゼロス「熱烈に語ってるねえ・・・」

クラトス「この設定はいままでのテイルズにとっては完全に違うものである」

クラトス「制作側は新しいことしたかったかもしれんが行き過ぎもよくない」

クラトス「これは今までのテイルズファン、キャラクターにとっては完全に侮辱であろう!」

クラトス「オホンそれでは失礼する」

パチパチパチ

ジェイド「熱烈な演説ありがとうございました」

ジェイド「次は・・・・>>23

マグニス様

マグニス「私か・・・・」

ロニ(なんでいるんだ・・・・)

マグニス「オホン私からはなんとってもロゼというキャラクターについてだ」

マグニス「今までのテイルズらしかぬ行動、意味不明な言動など許せないことがたくさんあるが」

マグニス「なにより初の暗殺者集団の首領のパーティキャラである」

マグニス「先ほども言われたがサイコパスと言われてもおかしくない言動」

マグニス「そしてなぜかそれを優遇するストーリー」

マグニス「さまざまな矛盾がある」

マグニス「特に>>27

真の仲間について

マグニス様のキャラ違くね?

ジェイド「>>27、それほど怒ってるんでしょう。裏ではバン◯ムのことをきっと豚と言ってるんでしょう」

ルーク(誰と話してるんだろう?)

マグニス「まあ、真の仲間に関してはいろいろ矛盾があることは周知の事実だとはしってると思うが」

マグニス「これに関しては・・・・」

パーン

ルーク「!?」

アニス「ふええ銃声ですか!?」

ジェイド「警備班報告しなさい!」ピッ

警備兵「こちらロビー!緊急事態発生!武装集団が襲来しました!」

ジェイド「武装集団!?相手の兵力を報告しなさい!」

警備兵「はい確か>>33くらいだと」

765

ジェイド「切りが良い数字ですね」

警備兵「兵装から見て正規の軍ではありません!ですが圧倒的です!」

ルーク「どんな集団だよ!」

ジェイド「まさか・・・・」

警備兵「応援求む!」

ティア「大佐、まさかあの集団が・・・・」

ジェイド「ゼスティリアの関連となると間違いないかもしれません」

・・・・・・・・・・・
カン・バルク
ガイアス城前

???「私のことを邪魔する奴らは殺るよ」

???「たとえ先輩でも・・・・ね」

ぶっちゃけ最強ロイド出せば誰も勝てないよね

アルベイン流次元斬と極光の力を使いこなす最強のロイド

>>35
没技だけどな!

敵兵「首領、第一隊が現在警備兵と交戦中です」

???「わかったわ」

敵兵2「テイルズキャラクター行動開始!」

???「やっぱりそう来るのよね」(簡易椅子から腰を上げる)

ロゼ「さてどこまで楽しめるかな」

・・・・・・・・・・

ガイアス「魔神剣!魔神剣!」

アルヴィン、ガイアス「魔神連牙斬!!」

ジェイド「サンダーブレード!イグニートプリズン!!」

アスベル「一閃!雷斬衝!邪霊一閃!崩雷殺!!」

シェリア「それではこちらも・・・・ライトニングブラスター!!」

敵兵達「うわあああああああああ」

ジェイド「多いですねえ、プリズムソード!!」

ルーク「空破絶風撃!翔破裂光閃!」

ナタリア「>>38

奥から、10万人の増援が

アニス「ひえええ、流石に多すぎますう」

ユーリ「捌ききれねえぞ!」

ジェイド「ならば・・・旋律の戒めよ、死霊使いの名のもとに具現せよ!ミスティック・ケージ!!」(ケイジではない)

敵上級兵達「うわあああああああああああああああああああああああああああ」

ジェイド「まだまだ、メテオスォーム!!」

ナタリア「私も参ります!譜の欠片よ・・・私の意志に従い、力となりなさい!これで決めますわ!ノーブル・ロアー!!」

ガイ「神速の斬り、見切れるか!閃覇、瞬連刃!!勝てない勝負はするもんじゃないぜ」

ルーク「うおおおおお!これでもっ、喰らえぇぇぃ!!」

アニス「荒れ狂う殺劇の宴!殺劇舞荒拳!!とどめぇっ!続けていくよっ!十六夜天舞!!」

アスベル「行くぞ!煌めく刃は勝利の証!白夜殲滅剣!!」

ジュード「諦めないよ!天破!地砕!拳砕けても! 開くっ!殺劇!舞荒拳!!」

敵兵「くっこれならどうだ!」ポチッ

ヌル

ルーク「な、なんだ」

ジェイド「急に処理落ちしてきましたね」

ジュード「>>41

ならば、僕の世界のバトルシステムにシフトさせます!

ジュード「はあ!」

(XDR-LMBSに変化した)

ジェイド「おや、治ったみたいですね」

敵兵「くっそおおおおおおおおお!」

ジェイド「邪魔ですね・・・・・アイシクルレイン!!」

敵兵3「くそっこれならどうだ!」ポチッ

(PS4化装置)

敵兵3「これならいけ(ryあああああああああああ」

ジェイド「これだと結構早いですね」

エリーゼ「ネガティブゲイト!!」

レイア「ダダダ!ダダダ!」

ミラ「なぜそんなのがあったのだろう」

ローエン「多分>>46

馬場の刺客

すこし頭冷やしてきます

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