【安価】???「ファンタジー世界にて」 (57)

まずは主人公の性格と容姿を決めます

性格↓1

容姿↓3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439869375

天然で不思議くん

kskst

茶髪でくせ毛の爽やかそうなイケメン

名前を決めます

例えば洋風な名前ならテンプレファンタジー
現代日本風な名前なら現代ファンタジー
和風な名前なら和風ファンタジーとなります

↓1

神崎 龍(かんざき りゅう)

和風ファンタジー

では現代ファンタジーとなりますがもし違ったら言ってください

主人公の能力を好きに出してください↓1~4

サイコキネシス
物を飛ばしたり、動かしたり、人の動きを止めれる

光速の剣技

相手を無性にイラつかせる

炎の剣
燃える炎の剣を出せる

無機物の形状変化

マシンガントークで相手を煙に巻く

1サイコキネシス
2光速の剣技
3煽り
↓1~5で多数決
決まった時点で終わりとなります

1

すみません間違えました
1サイコキネシス
2光速の剣技
3煽り
4炎の剣
↓1~5で多数決
決まった時点で終わりとなります

2

2

1

1

2に決定しました

では主人公の備考を二つまで選びます
候補↓1~5

生き別れの双子の妹がどこかにいると親から聞いている

彼女持ちだが未だにキスから先に進めないでいる

っていうか炎の剣のやつ誰も選んでなくて関係なかったからサイコキネシスがおおくて先だと思うけれどな‥

安価は動物と仲良くなる

父親が失踪している

家族を魔物に殺された

鬼のように怖い母がいる

>>30~34から選んでください
↓4まで多数決

確かにこれだけ見たらサイコキネシスと高速の剣の勝負だからサイコキネシスが先に3票たまってるんだよね‥

>>30

>>30

32

32

>>30

>>30

>>30>>32に決定しました

サイコキネシスの方が先に溜まっているという意見もありますので2つとも採用とします

ほかに決めるべきことありますか?

こっから話作れるならもういいんじゃね

苦手なものと好きなものとか?
苦手なものとかストーリーに関わりそうだし

苦手なもの↓1
好きなもの↓3
これを決めたら始めます

母が落とす雷

幽霊や怖い話

甘いもの全般

──── 一閃
光よりも速き、一撃が迫る
いや、それはただ見えなかっただけで百もの剣戟を浴びせていた

青年「クッ…」

しかしそれを受けてなお立っている青年がいた

青年「一瞬でこんなに剣を俺に浴びせるとか化けもんかよ…」

???「化け物だとは嬉しいね。僕は化け物に憧れているんだ。超常現象である彼らにね」

この世界では化物というのは死、それ以上の恐怖に対して使われる言葉である。それなのにコイツは…

青年「やっぱり狂ってやがる…」

???「確かにおかしいかもしれないけどさぁ、僕はまだ狂ってないよ。だって自分が変と思うやつはまだ変じゃないって言うだろう?なら僕はまだ狂ってないよねぇ」

???「それに僕の攻撃を受けてたっている君も十分に化物だよ」

コイツには何を言っても通じない
ならば決着をつけよう

青年「とまぁ、御託はこのくらいにしよう」

そういった途端空気が変わった
周りのすべてが恐れをなしているように見える
そう、全てあの???へと

???「じゃあ始めようか」

驚くほどの笑顔でそう呟く

青年・???「参る!」

そして戦いの幕は開かれた

戦闘は???の有利に進んでいる
しかし、青年も空間短縮による徒手空拳の技で反撃している
しかし、空間短縮もせいぜい剣程度の間合いしかないので間合いは同程度である
故にこのまま行けば???が勝つのであるが…

青年「ッ停止空間!」

青年(ホントはこれを切りたくはなかったんだが…)

この術には欠点があり、有効時間は10分間で、任意の人を五人まで停止させることができるが、それを使うとそれから1年間使うことが出来なくなる
そしてもうひとつの制約が…

???「結構なお点前で」

青年「ッ!?」

そう自分より強い同系統または反対系統の能力には聞かないのである
この場合は???の能力がサイコキネシスだったから無効になった
そしてその驚いた一瞬の隙を見逃す???でもなく

???「つらァっ!」

勝負は決した

もはや青年には死ぬまでの猶予が残されていない、故に自分を倒した相手の名前を聞くべく…

青年「お前の、名前を最後に教えてくれ」

???「んー。いいよ、僕の名前は神崎 龍、冥土の土産に教えてあげる」

青年「ああ、地獄にきた時にはよろしく、なぁ」

そうして青年は散っていった

プルルルルルルル
そして不意に電話が鳴る

神崎「どしたの?」

少女の声「どしたの?じゃない!どこいってたのよ」

少女の声「こんな大事なときに居なくなるなんて信じられない。早くかえってきてよね!」

神崎「はいはいわかったわかったわかった。もうわかった。 だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。 お前の言いたい事も言」

プープー

耐えきれなかったのか電話は切れて、しまった

神崎「じゃあ行こうか」

To be continued

待ってるよ

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