一夏「楯無さんと安価で恋仲になって、子供を作る」(112)

はい

うまくないかも知れないが頑張って書きます。なにかあれば指摘してもらってかまいません




一夏「まずは楯無さん安価で恋仲にならないといけないのかぁ。第一目標は恋仲だとして、そこまでいくのは大変そうだがまぁ取り合えず楯無さんを探さないとな」


何処に行く?
1 生徒会室
2 のほほんさんに聞く
3 isのプライベートチャンネルを使って探す
4 適当に探す


>>10で

ルートは2つか3つにする

・ノーマル
・ハッピー
・スーパーハッピー

みたいにする。まぁどっちにしろ楯無さんは一夏のものになるっていうね

ただでさえ文才がないのにレ〇プを書けとか……せっかくのレスたがすまん勘弁してくれ
<(__)>




再安価>>12

すまん


>>14

一夏「よしっそれじゃ生徒会室に行くか」テクテク
―――――――
――――
――

生徒会室


一夏「失礼します」コンコン

虚「あら?織斑くんいらっしゃい」

一夏「どうも虚さん楯無さんいますか?」

虚「会長ならもうすく戻ってくると思うからここで待ってたら?」

一夏「ならそうさせてもらいます」

虚「なら今お茶いれるわね」

一夏「ありがとうございます」

一夏「(そういや楯無さんと恋仲になるのはいいがあの人の好みとか知らないな、虚さんに聞いてみるか)」

虚「織斑くんは紅茶でいいかしら」

一夏「あっ、はい大丈夫です」

虚「ならすぐにいれるわね」コウチャジュンビチュウ

一夏「(とは言っても何から聞くかな趣味や好みは聞くとしてあとは>>15~>>20を聞くかな)」

>>15~>>20 ×
>>17~>>21 〇

すまん本当馬鹿だ

>>19~>>23

虚「はあ、織斑くん」

一夏「ありがとうございます、いただきます」ズズズ

一夏「あの虚さんに楯無さんのことでちょっと聞きたいことがあるんですけど」

虚「会長の?」

一夏「はい」

虚「私の答えられる範囲であればいいわよ」

一夏「ありがとうございます。えっと先ずは好きな動物ってなんだか知ってますか」

虚「たぶん猫じゃないかしら前に野良猫によく餌をあげていたから」

一夏「好きな動物は猫」メモメモ

「はあ」ではなく「はい」だな

一夏「次は………」マジカ

虚「?どうしたの」

一夏「あっ…いえ……えっと……す、好きな体位ってなんだかわかりますか」

虚「…………」

一夏「…………」

虚「次の質問は?」ニコッ

一夏「えっ」

虚「次の質問は?」ニコッ

一夏「えっ、あっ、はい次はですね嫌いな物をお願いします(ヤバイなんかヤバイ)」

虚「嫌いな物というか苦手な物だけど編み物よ」

一夏「あっそれ簪から聞いたことがあります。お姉ちゃんは編み物が下手なんだって、意外ですよね」

虚「そう?誰しも何かしら苦手な物ぐらいあるわ」

一夏「それもそうですね」

一夏「次はですね最近、夢中になっているものです」

虚「織斑くんじゃないかしら」

一夏「えっ」ドキッ

虚「よく織斑くんのことをからかいに行ったりしてるでしょ」

一夏「あぁ…そういうことですか」ハァ…

虚「自分の妹のことも任せるぐらいだから信頼もしているでしょうしね」

一夏「そうですか!」パァァ

虚「ふふ」

一旦休憩します

たてにゃんを見てあずにゃんを思い出したあずにゃんペロペロ




一夏「それじゃあ最後にですね俺のことは何か言ってましたか」

虚「織斑くんのこと?」

一夏「はい、例えば最近少しは強くなったなぁとか一夏くんのここがいいなぁとか」

虚「さぁ?」

一夏「さぁ?って」

虚「流石にそれは本人に聞かないとわからないわね。それにあまりそういうのは人に聞くものじゃないと思うわ」

一夏「うっ」

虚「たださっきも言った通り織斑くんのことは気に入ってるし信頼してると思うわ。だからその信頼を裏切らないであげてね」

一夏「そんな、裏切るなんて絶対にしません!!お…俺も楯無さんのことは信頼してますから!!(好きでもあるからな!)」

虚「そうね織斑くんなら大丈夫よね」

一夏「楯無さんで思い出したんですけど楯無さん遅いですね」

虚「そういえばそうね何かあったのかしら」
――――――
――――
――





書いてる本人も楯無さんのことを忘れていた……今日はここまで明日は楯無さんがちゃんと出ます。それとどうにかして楯無さん本人に質問に答えてもらいます。

1時間前……

楯無「ふぅ、やっと片付いた」

バスケ部員「」

弓道部員「」

剣道部員「」

ボクシング部員「」

バレー部員「」

柔道部員「」

テニス部員「」

楯無「確かに生徒会長である私に勝てば勝った生徒が次の生徒会長になれるけど、ここまで多いと生徒会の仕事にまで影響しそうね。また織斑くん関連のイベントをやらないとダメかしら」

フェイシング部員「覚悟!!」ヒュッ

楯無「」ヒラリ

フェイシング部員「なっ!!」

楯無「もっと頑張りなさい」バシッ

フェイシング部員「うっ」キゼツ

楯無「そろそろ生徒会室に帰らないとね」テクテク
――――――
――――
――

生徒会室前


楯無「ん?(生徒会室から話し声が……この声は虚と一夏くんかしら)」


一夏「あの虚さんに楯無さんのことでちょっと聞きたいことがあるんですけど」

楯無「(あらっ?私の話?)」

一夏「ありがとうございます。えっと先ずは好きな動物ってなんだか知ってますか」

楯無「(好きな動物ね……なぜ今ライオンとか思ったのかしら、確かに猫は好きだけど)」

一夏「あっ…いえ……えっと……す、好きな体位ってなんだかわかりますか」

楯無「(一夏くんのことからかい過ぎたかしら?確かに裸エプロンやら裸ワイシャツやらいろいろやったけどまさか体位を聞いてくるとは、一夏くんもやるわね…………経験が無いから体位はわからないけど少し強めに抱きしめられるのとかいいわよね。)」

楯無「(ってなに一人でそんなこと考えてるのかしら///)」


一夏「えっ、あっ、はい次はですね嫌いな物をお願いします」

虚「嫌いな物というか苦手な物だけど編み物よ」

一夏「あっそれ簪から聞いたことがあります。お姉ちゃんは編み物が下手なんだって、意外ですよね」


楯無「(無人機を撃退して入院したときに一夏くんがけん玉と編み物セットを持って来てくれたけど、編み物が苦手なのを言ったのは簪ちゃんだったのね…………あとで一夏くんネタでからかいに行かないとね)」

一夏「次はですね最近、夢中になっているものです」

楯無「(夢中ねぇ……強いていえば一夏くんをからかったりラウラちゃんをくすぐったりすることかしらね。二人ともいいリアクションを返してくれるからお姉さん更に張り切っちゃうのよねぇ)」

一夏「それじゃあ最後にですね俺のことは何か言ってましたか」

楯無「(一夏くんのことねぇ……う~ん……個人的には気に入ってもいるし、信頼もしてるし、簪ちゃんと私の関係も良くしてくれたから感謝もしてて結構好きなんだけど、この好きが異性としてなのかがいまいちよくわからないのよね。異性を好きになったことなんてまだないし)」

一夏「楯無さんで思い出したんですけど楯無さん遅いですね」

虚「そういえばそうね何かあったのかしら」

楯無「(はぁ、立ち聞きなんてしてないでさっさと中に入らないと)」



楯無「ただいま~」ガチャ

虚「お帰りなさい、会長」

一夏「お帰りなさい」

楯無「あら一夏くんちょうどいいところに来てくれたわね」

一夏「なんか嫌な予感がするんですが」

楯無「あら心外ねお姉さんが一夏くんの嫌がることをしたことがあったのかしら」

一夏「(あった気がする)」

楯無「まあどっちにしろ一夏くんに拒否権はないのだけど」

一夏「ないんですか!?」

楯無「ないわ」キッパリ

一夏「そんなキッパリと言わなくても……」

楯無「まあその話は置いといて」

一夏「置いとかれるのも困るんですけど」

楯無「一夏くんメインのイベントをまたやろうと思うんだけどなにがいいかしら」

虚「全学年が共通で出来るものの方がいいんじゃないかしら」

一夏「(はい、華麗にスルー)」

楯無「う~んなにがいいかしらね」








今日はここまで次は大規模なイベントで楯無さんと一夏の距離をある程度接近させます。

読み返したら、話の持って行き方が少し強引だったように感じるな

全学年一夏を捕まえろ大会
ルールは簡単日がくれるまでに一夏を捕まえればok、但しisの使用は禁止
それ以外に銃刀など危険物はng、 捕まえた人は賞品として
一週間一夏と恋人になりますw

とりあえず>>47で書いてるから
待っててくれ

頭が痛いから今日はあんまり書かないです。ごめん(-人-)



楯無「チキチキ第一回織斑一夏を捕まえろ大会!!なんてどうかしら」

虚「おもしろそうね、細かいルールは追い追い決めるとしてどんな内容にするの?」

楯無「自由参加型で範囲は学園内、isは使用禁止で銃器や刃物等の使用も禁止。一夏くんが逃げてから10分後にスタートして一夏くんを捕まえる。捕まえた生徒は一夏くんを1週間自由に出来るって感じでどう?」

虚「開催日は土曜日の午後か日曜日で、審判は先生か参加しない生徒に頼むとしましょう」

一夏「絶対に嫌ですよ!俺は!!」

楯無「大丈夫よ一夏くん」

一夏「な、なにがですか」

楯無「一夏くんが参加しなくても参加者達は一夏くんを追いかけてくるわ」

一夏「なら外出届けを出して学園の外に行きます」

楯無「外出届けが受理されないようにします」

一夏「そんなの無理に決まっt」

楯無「私はis学園生徒会長よ」

一夏「」

楯無「私はis学園生徒会長よ」

一夏「いや、2回言わなくてもいいです」

楯無「大事なことだから2回言ったのよ」

一夏「そうですか……」

虚「それで開催日はいつにするの?再来週ぐらい?」

楯無「そうね学園への申請と参加者の募集、生徒会の仕事とその他の調整で……1ヶ月後ぐらいにしましょう」

虚「なら本音も読んで準備を始めるわね」

楯無「ありがとう、お願いね」

一夏「(一瞬で話が纏まってしまった。これからどうなるんだろう………なんか泣きそうだ)」

すまん風呂に入ってくる
その後に書くかは体調しだいだな





専用機持ちや楯無さんと簪、のほほんさんとかその他モブを参加させることは決まっている。そこで敢えて皆に聞こう


千冬姉を参加させますか?

is学園内の掲示板
ザワザワ
ナニコレー スゴーイ ゼッタイサンカスル!


特報!!!!

チキチキ第一回織斑一夏を捕まえろ大会開催決定!!

ルール
範囲は学園内
isと銃器や刃物等の使用は禁止
スタートは織斑くんが出発してから10分後に開始する
参加者には事前に首輪を配布し、首輪を織斑一夏くんに装着させた人が勝者となる
勝者は織斑一夏くんを1週間自由に出来る

学食


箒セ鈴シラ「一夏(さん)!!」

一夏「ひぃっ!?」ビクッ

箒「どういうこどだ説明しろ!!」

セシリア「そうですわ!!」

鈴「生徒会でなにしてるのよアンタ!!」

シャル「一夏、ああいうのはダメだよっ!!」

ラウラ「お前は私の嫁だろう!!」

一夏「ごめん、俺も無理だって言ったんだけど……」

千冬「……織斑」

一夏「えっ?」フリカエリ

千冬「今すぐ生徒指導室まで来い」ゴゴゴゴ

一夏「ひぃっ」ガクブル

千冬「わかったな」ゴゴゴゴ

一夏「わかりました!!」

ラウラ「待ってください教官!!」

千冬「織斑先生だ、何の用だ」ゴゴゴゴ

ラウラ「まだ一夏との話が終わっt」千冬「」ギロッ

ラウラ「」キゼツ

シャル「ラウラ!?」

セシリア「(ラウラさんが織斑先生の睨みで気絶しましたわ……)」

一夏「(そうか、これから俺は死ぬのか。短い人生だったな……)」

千冬「行くぞ織斑」スタスタ

一夏「はい……」トボトボ

箒「(今の一夏を見ていると何故かドナドナが聞こえる)」
――――――
――――
――

生徒指導室

千冬「さて……」

一夏「」ビクッ

千冬「そう怯えるなお前を注意するために呼び出したんじゃない」

一夏「えっ?それならなんで…」

千冬「少しあやまりな」

一夏「あやまる?」

千冬「今回のイベントは私は反対したんだが他の教員達の賛成もあって行われることになったんだ。それでお前にあやまりにな」

一夏「そんな、全然大丈夫だよこれくらい」

千冬「それでもだ」

一夏「そっか…ありがとう」

千冬「あぁ」

千冬「少しあやまりな」  ×
千冬「少しあやまりにな」 〇

千冬「そろそろ時間だから教室へ行け織斑」

一夏「はい、織斑先生」テクテク

千冬「そうだ織斑、一つ言い忘れた」

一夏「なんですか?」

千冬「私も……いや、行っていいぞ」

一夏「?」

なんか書くのがだるくなって来た……





大会当日
ワイワイ ガヤガヤ
ゼッタイカツ! マッテナサイヨイチカ- ヨメハワタシノモノダ

一夏「(参加者が100人とかおかしいだろ、途中で楯無さんがあまりにも参加希望が多いから希望者の中から抽選形式にしてくれたからよかったけど抽選形式にしなかったらどうなってたんだ…)」

楯無「はーい、みんな注目!これから織斑一夏くんが出発しますが、皆さんがスタートするのはその10分後です。ただないとは思いますが一応一夏くんが逃げ切った場合に備えて終了時間が決めてあります。皆さんがスタートしてから4時間後の午後5時を終了時間とさせていただきます。」

一夏「(4時間も逃げ切れるかな)」

楯無「それじゃあ一夏くん出発して」

一夏「はい、行ってきます(頑張って逃げ切ろう)」

楯無「(フフフ…頑張って逃げ切ってね)」

一夏「まずは何処へ行こう」

1 校舎
2 グラウンド
3 意表をついてスタート地点の近くに隠れる
4 職員室

>>73

1

楯無さんのスレを書いているが私はブラックラビッ党なんだよな……これが終わったらラウラのなんかを書くかな





一夏「よしっ!まずは校舎に行くか」テクテク


校舎近くの茂みの中

〇〇「(一夏は校舎に入ったか、隠れることが出来る分悪くはない選択だが追い詰められると大変だぞ一夏。まぁ例え追い詰められても私が守るがな)」ガサガサ
――――――
――――
――





楯無「(そろそろね)それでは10分経ちましたので参加者の皆さんはスタートしてください」

ウォーオリムラクーン!! イチカァ- ヨメ-
ドドドドドドド・・・

楯無「ふぅ、やっと行ったわね。しかしあの引っ込み思案な簪ちゃんまで参加するとは思わなかったなぁ……」

ちなみにウェルシュ菌を防ぐためには
早めに残ったカレーやシチューを薄く皿に盛りつけて、冷凍する事だ。
ソースは大学の食品衛生学の講義。

さぁ、続きを書くんだ

>>80
ありがとうございます
次回からそのようにさせてもらいます







一夏「取り合えず校舎には来た、来たんたが………」

一夏「なんで出入口のドアが鉄格子で塞がれてんの!?」

……サ-イ

一夏「ん?」

タス…ク…サ-イ

一夏「あっちか?」テクテク
――――――
――――
――

一夏「なんか聞こえたから来てみたら……」

山田「あ、助けてください織斑くん!!」

一夏「(山田先生が鉄格子のせいで校舎に閉じ込められてるとか……)」

一夏「なにやってるんですか山田先生…」アワレミノメ

山田「学校で残業してから帰ろうとしたらこんなことになってたんです!!うぅ…早く助けてくださいぃ」ナミダメ

一夏「(ヤバイ…涙目の山田先生可愛い///)」

山田「あの、織斑くん?」

一夏「えっ、あぁ、はいはい、助ければいいんですよね」

山田「はい…もう疲れました」

モブa「見つけたわよ織斑くん!!」

モブb「さぁ、大人しく私たちに捕まりなさい!!」

モブc「そして私たちと………///」

一夏「………すみません山田先生、急用ができました」

山田「えっ?」

一夏「あとでかならず助けを呼びます」ダッシュ

モブa「あっ、逃げた!!」

モブb「待て!!」

モブc「そしたら織斑くんが………あっ、そんな織斑くん……そんなところっ……ダメっ……」

モブa「あんたナニ想像してるの!?」

モブb「いいから追うわよ!!」

マテー ツカマエロー オリムラクーン



山田「………うぅ、誰か助けてくださいぃ……」

山田先生の下の名前ってどんな字だっけ?

真耶?

合ってるよ

>>93
あざっす

〇〇「一夏は上手く逃げたか……」ゴソゴソ

山田「えっ?……ダンボールが喋ってる?」

〇〇「ダンボールではなく私だ」

山田「お…織斑先生!?」

このとき真耶は自分の目が信じられなかった。真耶自身が日本の代表候補生だったときから憧れ、尊敬していたはずの織斑千冬が、大きめのみかんのダンボールから出て来たのだ。

千冬「申し訳ない山田先生」

山田「えっ、あっ、何がですか?」

千冬「山田先生を助けたいのは山々だが、私には一夏が捕まらないようにサポートし、いざとなれば助け出す重要な仕事がある」

山田「つまり?」

千冬「君はしばらくそのままだ」ゴソゴソ

山田「えっ、ちょっと待ってください。ダンボール被らないで助けてください織斑先生!!」

千冬「すまない山田先生」

山田「織斑先生ぇぇぇぇ」
――――――
――――
――












このスレ見て誰も書いてないから書き始めたんだが若干めんどくさくなりはじめている……。

きっとこのスレを立てた人が立てたんだろうけど似たようなスレが立ってるな

モブa「織斑くんはいた?」

モブb「ダメ見失った…」

モブc「あっちを探そ?」

モブb「わかった」

タッタッタッタッタッ……



一夏「やっと行ったか」ガサガサ

一夏「鈴の龍砲を生身で避けるときの要領で草むらに入れてよかった……あんな経験でも役に立ったな」

こんな感じだ

≡≡≡c⌒っ・ω・)っズザー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄













ただ単にこれが使いたかっただけだ。反省はしているが後悔はしていない

一夏「さて何処に行くかな、校舎はダメだから寮かアリーナあたりか?」



どこにいく?

>>106~110




寮かアリーナって書きましたが一夏の台詞をそうしただけで学園内なら何処でも可

自室

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月08日 (日) 00:37:46   ID: tqOozK8e

早く続きを!

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