八幡「総武高校ベストカップル?」いろは「です!」 (98)

俺ガイルSSです。

駄文注意!( ゚д゚ )
八幡といろは以外ほぼモブ扱いです。

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??部室??

雪乃「よく教員会議で通ったわね……」

いろは「ウチって結構その辺アバウトみたいです。校則にも異性交遊については触れてないんですよね?」

八幡「へぇ」ペラッ

いろは「リアクション薄すぎです先輩。せっかく私が頑張って進めてきたのに……」シクシク

八幡「あざといっつーの。まぁ……なんだ、自分から行動を起こすってのは良いことだと思うぞ」

いろは「なんですか口説いてるんですか先輩最近ソレ多すぎて心臓に悪いのでごめんなさい」

結衣「ヒッキー超キモい!」

八幡「今の俺が悪いの?マジで?」

雪乃「それで、話が見えないのだけれど?」

いろは「あ、そこでですね!先輩方にお願いがありまして!」

八幡「断る」

雪乃「黙って聞きなさい駄弁谷君。」

八幡「………………」

いろは「この大会の優勝商品がサミーランドのペアチケットでして~どうしても欲しいんですよ~!」

結衣「サミーランド!デカスラのCMやってるよね!」



いろは「だから先輩、私と一緒に出てくれませんか?」

八幡「…………は?」

いろは「あ、もちろんチケットの為であって他意は無いですからねホントに絶対!」

結衣「む、無理だよ!ヒッキーの眼はゾンビの眼だし優勝なんてできないよ!」

雪乃「え、ええ、それに生徒会長に奴隷の所有が発覚したら大問題になってしまうわ。絶対に止めるべきよ」

八幡「誰がゾンビ?誰が奴隷?俺の扱いどんどん酷くなってきてない?」

いろは「確かに先輩見た目はアレですけど今回の大会だとそーゆーの関係ないんですよね?。それに一番べn…頼りがいがあると思って!」

八幡「アレって何?あと便利って言った今?後輩にまで舐められてるの俺?」

いろは「ということでお願いできますか?」

八幡「……いや葉山とかと出ろよ」

いろは「先輩はフられた相手をこの大会に誘えと?」

結衣「ヒッキー……」

八幡「う…悪かった、眼のハイライト消すの止めてくれ怖すぎる。じゃあ戸部は?」

いろは「戸部先輩は聞いてもないのに好きな人がいると言っていました。テキトーに運営の仕事押し付けます」

八幡「あぁ………でもなぁ……」

雪乃「…………本当に不本意ではあるのだけれど、私と出て優勝チケットを一色さんに渡せばいいのではないのかしら、非常に無念で遺憾で残念で断腸の思いではあるけれど」

結衣「ゆきのん!?」

雪乃「私なら知り合いも少ないし風評被害の心配もないわ、それに容姿だって一色さんに負けていないし何より頭も良いもの。優勝の可能性は高まるわ、一生の汚点になるだろうけれど」

八幡「もうお前の中で俺がどういう立ち位置かはよく伝わったよ……」

結衣「そ、それなら私だって……!」ガタッ

八幡「お前は座ってような」ストッ

結衣「あっ……//」

雪乃「近い、近いわセクハラ谷君。由比ヶ浜さん良い弁護士を紹介するわ」

八幡「訴訟はやめて」

いろは「でも~それって奉仕部的に大丈夫なんですか~?」

八幡「ん?」

いろは「だって魚の捕り方を教えるどころか刺身にしてあ~んまでやってくれてませんか?それって」

雪乃?結衣「…………!」

八幡「一色にしては鋭いな……」

いろは「だからやっぱり超だんちょーですけど私しかいないかなぁって」

八幡「日本語の進化スピードすげぇな……つーかお前が普通に買えばいいだけじゃねぇの、サミーランドのチケット」

いろは「夏は4500円もするんですよ!?学校から貰えるなら最高じゃないですか!」クワッ

八幡「お前まぁまぁゲスいこと熱弁してるからな、それ」

雪乃「今回はもう仕方ないんじゃないかしら……」

結衣「うん…………」

いろは「ありがとうございます!では先輩さっそく作戦会議で生徒会室にレッツゴーです!」ギュッ

八幡「はぁ……ドナドナ歌いたい気分だ……」ドアピシャッ

雪乃?結衣「………………。」

雪乃「(策士ね……。)」

結衣「(私ももっと攻めないと……!)」

~~生徒会室~~

いろは「という訳で先輩!作戦会議です!」

八幡「ホントにやるのか……」

いろは「そう言いながらも協力してくれる先輩大好きですよ!」

八幡「はいはい俺も大好き大好き」

いろは「…………っ///」

八幡「……いやなんで黙っちゃうの?なんか恥ずかしくなるんだけど…」

いろは「せ、先輩が恥ずかしい存在なのはいつものことですよ~~」

八幡「えぇ……。で、その大会って何すんだよ?」

いろは「それがですね~クジで引いたお題を2人がこなして心拍数の上昇度で勝負するんです~」

八幡「そうか頑張れよじゃあな」

いろは「雪ノ下先輩にチクリますよ~?」

八幡「何その頭の悪そうな競技。平塚先生が観てたら発狂するぞ」

いろは「あぁ……」

八幡「あの人…見た目はいいんだがな……」

いろは「……!先輩はああいうルックスが好みなんですか?」

八幡「いや別にそうは言ってないだろ」

いろは「黒髪ロングっていう点では雪ノ下先輩と似てますよね~?」

八幡「まぁ……そうだな、てか目が怖いんだけど」

いろは「もし私が髪伸ばしたらどうですか~?」

八幡「なんの話だこれ……」

いろは「い?い?か?ら答えてください!」

八幡「まぁ……その髪型の一色にしかないもんもあると思うぞ」

いろは「……先輩ズルいです卑怯ですあざといですキモいです二人っきりで愛を囁かないでください」

八幡「中盤に猛毒混入されてるんだが。別に囁いてねーよ」

いろは「もう、細かいことグチグチ言わないでください、そんなんだから目がミイラのようなんですよ」

八幡「俺の目はミイラとゾンビのハイブリッドだったのか……つーかそのお題なら作戦会議の必要なくないか?その場でどうにかするしかないだろ」

いろは「アツアツのカップルだと意識してた方がドキドキしますよ~?私たちはまだそこまででは無いので優勝は無理に決まってます」

八幡「……まだ?」

いろは「い、いぃいちいち言葉の揚げ足をとらないでくだにゃい!//」

八幡「噛み方があざといわ。じゃあどうするんだよ?」




いろは「超超だんちょーですが私と大会まで……交際して…みませんか?」

八幡「いや……それはな……」

いろは「せ、先輩はやっぱり嫌……ですか……?」

八幡「……別に嫌じゃないがめんどくさい」

いろは「…私の心配ならいりませんよ、先輩と噂になったって気にしません」

八幡「誰がお前の心配してるっつったよ。はぁ……まぁ依頼だからな……」

いろは「……!じゃあお願いできますか?」

八幡「分かったよ、でも何すりゃいいのか分かんねーぞ」

いろは「……そこはこの可愛い後輩に任せてください!」

八幡「おぉ……戻ったな」

いろは「……? 何がですか?」

八幡「今頼んでるときにあざとさが無かったからな、どうしたのかと思ってた」

いろは「…………っ/// 別にだからって素で先輩と付き合いとかそんなこと全く微塵も考えてませんから勘違いしないでくださいごめんなさい」

八幡「いや別にしねぇけどよ……」

いろは「それじゃあ今日はとりあえず3つ任務があります!」

八幡「3つもあんの?」

いろは「はい、口ごたえしない!まず私に告白してください!」

八幡「なんの意味が……」

いろは「短期とはいえ先輩にはカップルとしての自覚を持ってくれなきゃ困りますから!」

八幡「はぁ……一色、俺と付き合ってほしい」

いろは「なんでですか~?」

八幡「うぐっ……その…お前のなんつーか……魅力に惚れた///」

いろは「…………////」

八幡「だから俺と付き合ってくれないか」

いろは「し、しょーがないですね!//先輩がそこまで言うんなら付き合ってあげてもいいです!///」

八幡「……ありがとよ」

いろは「では二つ目です!私のことは名前で呼んでください!」

八幡「いろ◯す」

いろは「先輩怒りますよ?」

八幡「冗談だ、いろは」

いろは「先輩……なんかヤケに手慣れてないですか?」ジロリンチョ

八幡「別に、妹で慣れてるからな。妹以外じゃ初めてだ。」

いろは「そ、そうですか……初めてですか……///」

八幡「お前さっきから具合悪そうじゃないか?」

いろは「そ、そんなことないです!では先輩、3つ目です!一緒に帰りましょー!」

八幡「分かったよ」

いろは「ヤケに素直ですね」

八幡「抵抗しても無駄だと分かりましたからね、お嬢様」

いろは「先輩それは流石にヒきます」



八幡「…………すまん」ショボーン

~~帰り道~~

いろは「家までなら送らせてあげますよ~~?」

八幡「いや、この後アレ、音のソ◯リティ観なきゃいけないからいいわ」

いろは「私まさかの音のソノ◯ティ以下!?しかも音のソノリ◯ィ夜じゃないですか!先輩の中での私はどうなってるんですか!?」



八幡「あ、間違ったピタ◯ラスイッチだった」
いろは「もぉぉぉ!」

八幡「はいはいあざといあざとい」

いろは「…………」

八幡「どした?」

いろは「……先輩の中での私は、本当に……どうなのか聞いてもいいですか……」

八幡「…………」
いろは「えと、その……今の忘れてもらっても…」

八幡「『俺たちの中にもう入ってる』って雪ノ下も由比ヶ浜も、そう感じてるんじゃねえの」

いろは「お二人の気持ちじゃなくて……今は先輩の心が知りたいです」

八幡「はぁ……一度しか言わないからな」

いろは「……!はい!」

八幡「もう一人の妹みたいなもんだ……ちょっと強引なお願いでもなんか応えたくなっちゃうっつーか……まぁそんな感じだ」

いろは「ふふっ、なんですかそれ」

八幡「もうヤダおうち帰る……」

いろは「先輩!」

八幡「なんだよ?」

いろは「やっぱり今日最後に四つ目のお願いできました。メアド交換しましょう!」

八幡「……ほらよ」

いろは「メール送るのでちゃんと返信してくださいね!」

八幡「……それ五つ目じゃない?ってその顔やめてくださいスンマセンした」

今日はここまでです。
文字化けとかいろいろあってすんません,明日には直します。
また明日の同じような時間に!

サミーランドってどんなところなんだ…

>>20
ウォータースライダーが氷でできています

この流れが寒いわw

>>26
皆さま涼しい夏をお過ごしください

........................お後がよろしいようで。

では続きを投下していきます!

~~その夜~~

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from 愛するいろは

改めて先輩これからよろしくお願いしますね!
仕方ないからいっぱいイチャイチャしてあげます!(#^.^#)

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from 大好きな先輩

最低限な
つーか名前なにこれ

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from 愛するいろは

的確ですよね~~?(´∀`)
ていうか今時けっこう普通ですよ~

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from 大好きな先輩

いや、変えといたぞ
じゃあ俺のはなんて登録してんだ

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from 一色いろは

え~変えちゃったんですか!?
当然「大っっっ嫌いな先輩」です!

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from 大好きな先輩

そうか

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from 一色いろは

リアクション薄っ!?
もちろん冗談ですよ~?

あ、さっそく明日お弁当作っていきます!

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from 大好きな先輩

無理せんでもいいぞ
つってもやるんだろうけど

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from 一色いろは

以心伝心ですね!(*´ω`*)

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from 大好きな先輩

アホなこと言ってないではよ寝ろ

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from 一色いろは

はーい!また明日!(*´Д`)

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~~翌日:昼休み@教室~~

いろは「先輩~~!約束通り来ましたよ~~!」

八幡「いや声デカいから……」

いろは「も?!彼女が迎えに来たんだからもっと嬉しそうにしてくださいよ~!」

オイカノジョダッテヨ……マジカヨセイトカイチョウガ……

八幡「はぁ……なんでわざわざ原爆投下するかなぁ……」

結衣「ヒッキー!?どゆこと!?」

八幡「まぁ放課後に説明するわ」

結衣「…………( ゚д゚ )」

いろは「じゃあ先輩行きましょー!」グイッ

八幡「俺は何回ドナドナ歌えばいいんだ……」スタスタスタ

結衣「ヒッキー…………」

優美子「結衣も大変だね~」

結衣「な、何が!?」

姫菜「も~バレバレだよ~?」

優美子「でも実際ヒキオ最近モテてるしね~」

結衣「そうなの!?」

姫菜「そういえば最近、麗子ちゃんにヒキタニ君のこと紹介してほしいって頼まれたなぁ」

結衣「えぇ!?あの女子力53万とも言われるあの天王洲麗子ちゃんが!?」

優美子「マジ童貞の理想みたいな女だし。まぁなんやかんやいってヒキオそこそこ目立ってるしね~」

結衣「…………………」アセダラダラ

~~八幡's ベストプレイス~~

いろは「という訳で先輩どーぞどーぞー」

八幡「ありがとな」

いろは「あーんしてあげましょ~か?」

八幡「普通に自分で食えるわ」

いろは「も~ノリ悪い!で、どう……ですか?」

八幡「うまいぞ、この卵焼きとか」

いろは「……!ホントですか!良かったです~!」

八幡「ありがとな、わざわざ」

いろは「いえいえ?!彼女なら当然です!」

八幡「はぁ……にしても今日の奉仕部は荒れそうだな……」

いろは「ですね!」

八幡「なんでそんな嬉しそうなんだよ」

いろは「なんとかなりますって~!」

八幡「ホントどっから来るの?その自信……」

~~放課後@部室~~

結衣「~~~~って感じでさ!」

雪乃「そう……それは由々しき問題ね。比企谷君をす、好きになるなんてその人の一生を狂わせかねないわ」

結衣「そ、そーだよね!私たちがなんとかしないとね!」

雪乃「それに昼休みに二人っきりなんて……一色さんの身に何もないといいのだけれど……」

結衣「もしヒッキーが血迷っちゃったりしたら……」

~~~~二人の脳内~~~~

八幡【なぁ……いいだろ?】

いろは【あっ……せんぱっ…や…//】

八幡【ほら、顔あげろ……】

いろは【先輩っ……んっ////】

~~~~~~~~~~~~~~

雪乃・結衣「なんとしても止めないと!////」

八幡「何をだよ?」ガラガラガラ

いろは「こんにちは~!」

雪乃「あら、来たのね鬼畜谷君……!///」キッ

結衣「ちゃ、ちゃんと説明してもらうからね!ヒッキー!///」ジロッ

八幡「お、おぉ……」

雪乃「で、どういうことなのかしら?」

八幡「別にどうもこうもねーよ、ただ早めに付き合って準備しとけば勝算も出てくるかもってだけだ」

結衣「じゃ、じゃあヒッキーが望んで…その……いろはちゃんと付き合ったってことじゃないの?」

八幡「んな訳あるか」

いろは「むっ……で、でも~先輩もけっこう乗り気ですよね~?」

雪乃「…どういうことかしら?」

八幡「別に………まぁ楽しくは感じてるかもな、ある程度は」

いろは「先輩~~~!」ギュッ

八幡「あざとい……」

雪乃「一色さん今すぐ離れなさい。その男に隙を見せると何をされるかわからないわよ」

結衣「ヒッキー超キモい!」

いろは「先輩にそんな度胸ないので大丈夫ですよ~~」ギュ

雪乃・結衣「…………」グヌヌヌヌ

八幡「(はぁ……ひと段落……か?)」

~~帰り道~~

八幡「なぁ……皆に認識させるってのは良い方法かもしれんがあの二人をあんま刺激しない方がいいんじゃねぇのか」

いろは「そうですか?私はけっこう楽しかったですよ!」

八幡「俺の心臓がもたねぇよ……」

いろは「先輩は私のものだって示しておかないと!」

八幡「俺がいつお前のものになった……つーか別にあの二人はそーいうんじゃねーよ」

いろは「本当ですか~?」

八幡「あぁ、もういいだろこの話は」プイッ

いろは「………………そうですね。そうだ!先輩これからどっか遊びません?」

八幡「断る。愛しの小町が待ってるからな」

いろは「へっ!?……先輩に女の人が……?しかも愛しのって……」ウルウル

八幡「いや違っ……」

いろは「っ……!さよなら……!」

八幡「おい話聞けって!小町は妹だ妹!」

いろは「…………ぇ?」

八幡「前に話しただろ?下の名前で呼んでるのは妹だけだって」

いろは「…………ぁ」

八幡「早とちりしすぎだ……つーかマジで泣いてないか?お前大丈夫?」

いろは「ぅ……うるさいです!////先輩が紛らわしいのが悪いんですバーカバーカ!!/////」

八幡「まぁ悪かったよ……?」

いろは「なんで疑問系なんですか!私は激しくブロークンハートですよ先輩!!」

八幡「じゃあどうすりゃいいんだよ?」

いろは「…………す」

八幡「……え?」

いろは「も~~!!!//キスしてください!!!////」

八幡「はぁ!?」

いろは「問答無用です先輩に拒否権はありません先輩が拒んでも無理やりしますからごめんなさい!!」

八幡「お前なんか吹っ切れてんな!」

いろは「いきますよ!?」グイグイ

八幡「ちょっと待って怖い怖い怖い!」

いろは「目つぶって歯食いしばってください!!」グイグイグイグイ

八幡「どんだけ勢いつける気だよ!?」

いろは「…………では私が目をつぶってるので先輩から…お願いします……////」ギュッ

八幡「えぇ……難易度たけぇ……」

いろは「つぶってる時間恥ずかしいので早くしてください!////」

八幡「まじでか……っ…くそ……」



………チュッ

いろは「…………っ!/////」

八幡「…………//」

いろは「……先輩のヘタレ…//なんでおデコなんですか///」

八幡「これが限界だ……//」

いろは「仕方ないのでこれで許してあげます……///」

八幡「じゃ、じゃあな」

いろは「は、はい」

八幡?いろは「…………/////」

~~その夜~~

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from 一色いろは

先輩ちゃんと責任とってくださいね!

--------------------

from 大好きな先輩


実質お前からだろ……

----------------------

from 一色いろは

先輩の甲斐性なし!
というか先輩……一つ大きな大きな不満があるんですが( ゚д゚ )

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from 大好きな先輩


なんだよ?

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from 一色いろは

いろはって呼んでくれたの結局その場限りだけで
「お前」に逃げてるじゃないですかぁ!(♯`∧´)

----------------------

from 大好きな先輩


せやな(´Д` )

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from 一色いろは

ムキーッ(♯`∧´)(♯`∧´)(♯`∧´)
なんでこんな時だけ顔文字使えるんですか!?

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from 大好きな先輩


まぁ善処する

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from 一色いろは

先輩は有言実行の男だと信じてますよ!
大会は明後日ですからね!

-----------------------

from 大好きな先輩


せやな(´Д` )

----------------------

from 一色いろは

…………( ゚Д゚)

----------------------

今日はここまでです!
レス本当にありがとうございます!
また明日の同じような時間に!(´∀`)

乙、女子力53万の天王洲麗子さんの出番はありますか?

>>49
彼女はまもなくナメック高校に転校することが決まりました。

お気づきの方もいらっしゃいましたが八幡はちょっと男前です!
彼も数多の経験を通して成長したということでご容赦ください笑

それでは本日分を投下致す!

~~昼休み@八幡's ベストプレイス~~

いろは「では本日のお弁当をどーぞー!」

八幡「小町の次にうまい」

いろは「ホントに妹さんですよね!?先輩ってシスコンですか?」

八幡「千葉の兄妹は皆そうだろ」

いろは「暴論すぎますって!でも、それだともう一人の妹って言ってくれた私のことも……?//」

八幡「いや、それは言葉の綾だ」

いろは「なんでですかぁ!微妙に毎回小町さんに負けてて傷ついてるんですよ!?」

八幡「微妙にっつーか……」

いろは「そうですよね!完全に負けてますよね!!」ウガーッ

八幡「おい落ち着けって」

いろは「………会わせてください」

八幡「え?」

いろは「小町さんに会わせてください!今日!」

八幡「なんでそうなるの……」

いろは「もうコレは決定事項ですからね!この調査は今後の為に必要不可欠です!」

八幡「今後っつっても明日だぞ、大会」

いろは「細かいことは気にしない!」

八幡「……すんません」

~~放課後@比企谷家リビング~~

八幡「ただいま」

小町「おかえり~お兄ちゃ~……ん!?」

いろは「あはは……おじゃまします?」

小町「お、お兄ちゃんが……可愛い女の子を連れてきた……!?今夜は雪が降るよ!」

八幡「降らないわ」

小町「あ、このごみぃちゃんの妹の比企谷小町です!」

いろは「一色いろはです~。先輩の彼女です!」

八幡「二人ともおい」

小町「えぇ~~!?やっぱり今夜は富士山が噴火するよ!」

八幡「いや、そうじゃなくてだな……」

~~事情説明中~~

小町「ほうほうそういう理由でしたか~。ま、お兄ちゃんのことだからそんなとこだろうと思ったけどね~」

八幡「ほっとけ」

小町「でもさっきは小町もついに兄離れしなきゃいけないかと思って焦ったよ~。あ!今の小町的にポイント高い!」

八幡「兄離れなんか俺がさせん。今の八幡的にポイント高い」

いろは「シスコン……」

小町「彼女さんの前でソレは小町的にポイント低いよ……」

八幡「じゃあオレ部屋で漫画読んでるから」スタスタ

小町「ごめんなさい,あんなごみぃちゃんで……」

いろは「ううん、先輩の良いところも知ってるから全然気にしてないよ」

小町「およよ~?やっぱりいろはさんは本気で兄のこと……?」

いろは「…………うん//」

小町「おぉ~!やっぱりこれは天変地異の前触れですよ!」

いろは「でもこれが中々難しそうなんだよね~」

小町「この世の全てを信用してませんからね~。どうせ『今の俺以外だったら勘違いしてるな』とか考えてるんですよ」

いろは「勘違いじゃないのになぁ……。それに結衣先輩や多分だけど雪ノ下先輩も先輩のこと……」

小町「奉仕部の2人までご存知でしたか!確かにあの2人はかなりの強敵ですね~」

いろは「だからこうやって2人で過ごす時間を増やしてみたんだけどあまり手応え感じられないんだ~」

小町「そんなことないですよ~!兄だってホントに嫌なら拒否しますって!」

いろは「そうかなぁ」

小町「ですです!残念ながら,いろはさん一人に肩入れはできませんが応援しますよ!とりあえずメアド交換しましょー!」

いろは「うん、ありがと小町ちゃん!」

八幡「小町~ティッシュどこだっけ~?」

小町「そこの戸棚の奥だよ!」

八幡「ん?お前らなんの話ししてたんだ?」

いろは「な、なんでもないです!」クワッ

八幡「お、おう、そうか……」

小町「せっかくなのでいろはさんウチで夕飯食べていきませんか?」

いろは「……!でもご両親に悪いし……」

小町「親なら今日は夜遅くまで帰ってきませんよ!」

いろは「でも…………」チラッ

八幡「……別に良いんじゃねぇの」

いろは「……じゃあお言葉に甘えて……」

小町「やったぁ!これで夕飯が楽しくなった!」

八幡「小町ちゃん?泣くよ?開けたばっかのティッシュ涙で使い切っちゃうよ?」

~~夕飯~~

八幡「どうぞ」

いろは・小町「いただきます!」

いろは「それにしてもまさか先輩が料理できるとは……しかも美味しい」

八幡「専業主夫志望だからな」

小町「最近ますますごみぃちゃんになってきて……」

八幡「一貫していると言ってくれ」

小町「で?も~!いろはさんがいるから絵空事って訳でもないかな~?」

いろは「え~先輩が養って欲しいな~~」

八幡・小町「………………」

いろは「2人ともどうしたんですか?」

小町「て、てっきりそんなことあるわけないよ的な返事が来るかと思って……」

いろは「あ……!//// ち、違いますからね先輩!ちょっとそういうこと想像してたとかじゃないですから!」

八幡「…分かってるっつーの。それに年下に養われるのは俺のプライドが許さん」

小町「謎のプライド!」

いろは「あははっ!」

~~~~~~~~~~~

皆「ごちそうさまでした!」

いろは「ホントにありがとね~わざわざ夕ごはんまで」

小町「いえいえ~~むしろ小町がお礼を言いたいくらいです!」

いろは「先輩もありがとうございました!」

八幡「別に……まぁまた機会があったら来いよ」

いろは・小町「…………!」

八幡「いや、なんつーか今のは違くてだな……」

小町「プププ~~!」ニヤニヤ

八幡「うぜぇ……」

いろは「はい!それでは!」

~~その夜~~

----------------------

from 一色いろは

今日は晩ご飯ありがとうございました!
いよいよ明日ですね!

----------------------

from 大好きな先輩

小町も喜んでたし気にすんな

億劫になってきたぜ

--------------------

from 一色いろは

おくごう??(=゚ω゚)

----------------

from 大好きな先輩

おっくう、な
やりたくなくなってきたってことだ

------------------

----------------

from 大好きな先輩

おっくう、な
やりたくなくなってきたってことだ

------------------

from 一色いろは

んな( ゚д゚)
今更怖気付くなんて
いろは的にポイント低いですよ!

-------------------

from 大好きな先輩

やっぱり会わせなきゃよかった…

-----------------------

from 一色いろは

小町ちゃんマジかわいいじゃないですか!
自信喪失しちゃいましたよ!( ゚д゚)

---------------------

from 大好きな先輩

小町だから仕方ないな

----------------------

from 一色いろは

そこはウソでも私を立ててくださいよぉ!(♯`∧´)

-----------------------

from 大好きな先輩


善処する

----------------------

from 一色いろは

うわ~日本語って便利だな~

-------------------

from 大好きな先輩

まぁなんとかなるだろ

---------------------

from 一色いろは

はい!なんとかしましょう!

-----------------------

~~大会当日@控え室~~

ガヤガヤガヤ……マコトクンスキ・・・オレモダヨサヤカ・・・

八幡「おいおいコイツら全員カップルなのかよ……」

いろは「先輩の目がついにブラックホールに……!」

八幡「マジかよ、ノーベル賞取れちゃうかなオレ」

いろは「先輩!私でちゃんとドキドキしてくださいね!」

八幡「いや、俺のはあんま問題だと思ってないんだけどな」

いろは「……?なんでですか?」

八幡「……まぁ何でもいいだろ」

いろは「え~……………」ジトォ

八幡「………付き合う前から結構その……心拍数が上昇する機会?はちょくちょくあったからな……」

いろは「…………あ/// そういうことですか……/////」

八幡「あんま言わせんじゃねーよ……//」

いろは「それだと……その……私の方も大丈夫だと思います……///」

八幡「…………//」

いろは「そ、そろそろ始まりますよ!張り切って行きましょー!」

八幡「おう……!」

~~~~~~~

戸部「さぁ始まりました総武高校ベストカップル大会!」ウェーイ

戸部「司会はこのオレ、戸部がお送りしまーす!」ウェーイ

八幡「戸部かよ……」

いろは「地味に司会になるとキャラ変わってうまいんですもん……」

戸部「まず最初のカップルは…………」

????????????

戸部「この大会も盛り上がってまいりましたぁ!」

戸部「お次は今大会でも注目のカップルだ~~!」

戸部「比企谷八幡、そして一色いろはペア~~!」

いろは「ど~も~!!」

八幡「うす」

戸部「いや~これは面白いカップルですね~!」

戸部「この学校で一番有名だと言ってもいい生徒会長と!」

いろは「それほどでも~~」

戸部「オレもずっとヒキタニだと思っていたくらいの比企谷君が!」

八幡「ぶん殴るぞ」

戸部「まさか付き合うなんて!きっかけはなんだったんですか~?」

いろは「生徒会の仕事を手伝ってもらってるうちにお互い意識し合っちゃって~みたいな感じです!//」

戸部「少女マンガのような展開です!それでは始めましょうか!準備はいいですか~!?」

八幡「おう」
いろは「かかってこいです!」

戸部「ではクジで出てきたお題は……『一分間抱き合って見つめ合う!』です!どうぞ!」

八幡「…………(さっさと済まそう)」ギュッ

いろは「あっ……//(先輩が積極的に……!)」


八幡・いろは「……………………」シーン


いろは「(なんで観客まで静かになんの~~!?//)」

八幡「(お前ら散々騒いでたじゃん!あぁ~帰って小町のアホ毛をコネコネしたいいい!)」

いろは「(ていうか先輩カッコいいなぁ……)」

いろは「(やっぱり先輩のこと好きだ………)」

八幡「(ヤバい柔らかい良い匂いするぅぅぅ~~!!!)」

戸部「はい!終了です!見てるこっちが恥ずかしくなるような雰囲気でしたね~!」

いろは?八幡「…………//」

戸部「結果の方は……!おおっとこれは高得点!現時点ではトップに躍り出た~!」

八幡「とりあえずは良かったな」

戸部「特に一色さんの心拍数がハンパないことになってますね~。大丈夫ですか~!?」ウェーイ

いろは「えっ…あっ、その……///」

八幡「戸部お前あとで覚えてろよ……」ボソッ

戸部「そ、それではお二人ともありがとうございました~!続いては…………」

~~~~~~~~

ガヤガヤガヤ・・・・マコトクンドウイウコト!?・・・・チ,チガウンダサヤカ・・・・

八幡「おいおい大丈夫かあれ、あと腐りありまくりなんじゃねーのか」

いろは「あ、あはは~。まぁなんとかなりますよ!それに……」

八幡「……?」

いろは「それはまだ『本物』じゃない、ってだけじゃないですか?」ニコッ

八幡「…………お前には一生敵わない気がするわ」




戸部「さぁ全てのカップルの結果が出揃いました!」

戸部「栄えある総武高校ベストカップル大会の優勝はーーーーーー

~~~~屋上~~~~

いろは「勝っちゃいましたね」

八幡「勝っちゃったな」

いろは「先輩にやけないでください」

八幡「お前だってスゲーにやけてんぞ」

いろは「まだ忘れられないですもん……先輩の感触……//」

八幡「あほ、思い出させんな」






八幡「まぁでも、これで依頼達成だな」

いろは「……っ!」

いろは「(そうだ……言わなきゃ……言わないともうこの関係は……)」

いろは「(なんで……なんで口が動かないの!?葉山先輩の時は普通にいけたのに……!)」

いろは「(あぁ……人を本気で好きになるってこういうことなんだ……)」

いろは「(それでも……それでも言わなきゃ!)」

いろは「あのっ……!」

八幡「なぁいろは」

いろは「えっ……?」

八幡「俺と付き合ってほしい」

いろは「…………へっ!?」

八幡「お前のことが…その……好きすぎてな…一歩踏み出してみたくなっちまったんだよ……」

いろは「…わ、わたしも……」ウルウル


いろは「私も世界で一番大好きです!!!」ウェーン

八幡「おい泣くなよ……」

いろは「だって…!先輩とは絶対付き合えないって思ってたから……それが実って…わたし…!」

八幡「…………」ギュッ

いろは「先輩……!」ギューッ

~~~~~~~~~~~~

八幡「落ち着いたか?」

いろは「は、はい……その、取り乱してすみませんでした……///」

八幡「いや、なんつーか惚れ直したわ」

いろは「ちょ、ズルいです……//」

八幡「見てるこっちが恥ずかしくなるような顔してんぞお前……//」

いろは「やっ……ちょ…!あんまり見ないでください!//」

八幡「まぁこれからよろしくな」

いろは「先輩にペース握られてるのが屈辱的です……///」

八幡「これでも内心はパニック状態だ」

いろは「あ!この前、ちゃんとやってくれなかったお願いありますよね?//」

八幡「あれ許してくれなかったっけ……」

いろは「細かいことは……!?」ギロッ

八幡「...........じゃあほら……目つむれ//」

いろは「先輩……」スッ

チュッ

八幡「好きだいろは……!」



いろは「すいませんまだ信用できないのでもう一回してもらってからでいいですかごめんなさい!!!///」

終わり!

これにて完結です!
今までお付き合いいただきありがとうございました!

二人がサミーランドでドタバタするのはまた別の話................

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月26日 (水) 20:46:14   ID: hw5XBrxw

いろはすー

2 :  SS好きの774さん   2015年08月30日 (日) 22:03:30   ID: UMpt85Tt

いろはすー

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