愛海「目指せ!シンデレラNo.1!」 (26)



《収録スタジオ》



愛海「棟方愛海のオープニングトーク…一発芸をやります。」

愛海「昨日のプロデューサー。」






愛海『…このスタドリ、99%水だよな?』




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テテーテーテーテテーテーテーテレレレレレン!!(OPミュージック)




愛海「デビュー特別企画、『目指せ!シンデレラNo.1!』」

愛海「デビュー仕立ての新人アイドル達が明日のトップアイドルを目指し、アイドル力をアップするべく精一杯頑張る番組…『目指せ!シンデレラNo.1!』」

愛海「本日パーソナリティーを務めるのはあたし、棟方愛海です。初めまして。」ニコッ






愛海「…ここまで言って分かったんだけどコレ、凛ちゃんの時の台本だよね?アイドル力って一体……」


ピンポーン!


愛海「…まあいいけど。てかプロデューサーが黒服の人に連れて逝かれた事に関してはみんなだんまりなのね。」


…ピンポンピンポーン!




愛海「……あ、次は自己紹介だっけ?」


愛海「あたしは棟方愛海、青森県出身14歳!趣味は指の運動で好きな物は女性のおっぱ[ブッブー!]で、憧れの人は…」

愛海「……おっぱ[ブッブー!]はNGワード?はーい、分かりましたー。」




愛海「…趣味は指の運動で好きな物は女性のたわわな山を指でヨーロレイッヒーする事。憧れの人はイタリアの英雄パルコ・フォルゴレ様。あの人の出したCD『チチをもげ!』は世界遺産に匹敵するとあたしはおも…」



ブッブー!


愛海「えー?何がダメなの?ヨーロレイッヒー?フォルゴレ様?全部?」


ピンポーン!



愛海「…はい、かと言ってあたしが反省するわけないんですけどね。」


ブッブー!ブッブー!


愛海「あたしの抑止力であるプロデューサーがいないんだから無法地帯になるのはしょーがないって。」ケラケラケラ


愛海「さ、次のコーナー行ってみよう。」キリッ!





テン!テンテン!テレッテー!


愛海『特訓!思い出トークで昨日の自分自身と向き合おう。』





愛海「昨日あった思い出についてトークして、自分自身を見つめ直し、自分の魅力を再発見する…か。」


愛海「昨日か………」フゥム…





愛海「ニュージェネレーションのおっぱ[ブッブー!]を揉んだ話と、にゃん・にゃん・にゃんのおっぱ[ブッブー!]を揉んだ話、くノ一あやめ忍法帖で本物のあやめちゃんを見抜いておっぱ[ブッブー!]を揉んだ話…どれがいい?」


ブッブ…ピンポンピンポンピンポーン!!




愛海「全部?全部なんて尺が無いでしょ。」

愛海「あ、じゃあ海の家に潜入して社長と初代シンデレラガールのおっぱ[ブッブー!]をいただこうとしたら早苗さん、真奈美さん、清良さんの《正義と勇気のスリープラトン》を喰らった話でも」ファイナルシンフォニー





テンテレッテテテテテテン!チャンチャン!


愛海『レッスン!演技力を磨け、アドリブシチュエーション!』




愛海「あ、スリープラトンはカットなのね。あまり思い出したくないからいいけど。」

愛海「えーっと…このコーナーではアイドル活動に必要な演技力を身に付けるために、用意されたお題のシチュエーションに合わせてアドリブで演技に挑戦する……と。」

愛海「あたしアドリブは得意だから大丈夫だよー!」



愛海「では最初のお題。」


デデデデン!



愛海『海外から帰ってきた常務の無理難題に反論!』







愛海「……もしかしてこの常務って、女性?ストリートファイトに蹴り技主体で登場した中国人の声と似ている人………?」


ピンポーン!


愛海「そっかー。いやー………そっかー。」アッハッハッハ





愛海「………うん、大丈夫。あたし、アドリブ得意だから!!」





ポワーン…




愛海『ええい!見ている世界は違っても見ている身体は一緒でしょうが!!代案か?代案がいるのか!?ならば棟方流交渉術を御見せしましょう!!まずは開幕ダッシュで相手の胸に乗っかってる恐山をキャッチマイハートして』




ブッブー!ブッブブッブー!



愛海「ダメかー。…うん、あたしもダメだと思った。ほぼ勢いだけだったし。」

愛海「でもあの人に反論できるのって武内って苗字のプロデューサーか宗一郎って名前の先生ぐらいしか無理だとおも…」


ブッブー!!


愛海「はいはーい、分かりました。じゃあ次のお題をお願いします。」




デデデデン!



愛海『放課後、先に帰った先輩を追い掛けて坂道を掛け上がり、そのままの勢いで告白!』







愛海「…あ、確かこれは前に凛ちゃんがやったやつだ。任せて任せて!!」





ポワーン…




愛海『…ハァ…ハァ、せ…せんぱい!貴女の身体が大好きです!!胸だけでいいんです!!だからあたしに触診させて』




ブッブッブー!!




愛海「え、何か違った?」



愛海「……先輩は男?あー、それならそうと早く言ってよー。」モー!

愛海「はい、ではテイク2行きまーす。」





ポワーン…




愛海『ハァ…ハァ……せ、せんぱーい!…あたし、先輩の……先輩の、ですね…。』ハァ…ハァ…



愛海『スゥ………よし。』スッ…










愛海『あたし、先輩の彼女の胸が凄く好みです。新幹線の形で言うのぞみ』




ブッブッブー!!ブッブッブッブー!!!



愛海「そんな告白を聞きたいわけじゃない?えー、十分告白でしょー?」ブーブー



愛海「…好きな気持ちを告白?だからあたしはさっきからそれを……異性の相手に対して?」

愛海「えー……うー………」ムムム…

愛海「……初恋すらまだなのに、愛の告白なんて…」ウゥ…





愛海「(……マジでどうしよう。女の子の豊かな胸ならともかく異性の人なんて……と、とりあえず身近な人を想像してお茶を濁すしか…)」ムムゥ…






愛海「(……プロデューサーぐらいしかいないな。)」ヌゥ…

愛海「(でもプロデューサーは好きな相手と言うよりパートナーって感じだからなぁ……でも、それ以外は…)」ムゥ…




愛海「…よし。じゃあテイク3、行きます。」スッ…





ポワーン…




愛海『ちょっ…待ってってばぁ~!!』ハァ…ハァ…


愛海『もー、いつもはあたしを引っ張ってくくせに…置いてくことないじゃん!』プンプン!


愛海『……あたしはプロ…センパイがいるから、楽しく過ごせてるんだから。』






愛海『だから……ずっと、側にいてほしいな。』ニコッ




ピンポンピンポンピンポーン!




愛海「いやー、やれば出来るもんだねー…あたし。」フゥ…





愛海「(って、いやいやいや!!プロデューサーとあたしはそういう関係じゃないし!!全然違うしっ…!!!///)」カァァ…





テテーテーテーテテーテーテーテレレレレレン!(EDミュージック)



愛海「うー……あ、終わりの時間?」

愛海「はい、ということで短い時間でしたがお別れの時間が来ちゃいました!」キリカエッ!

愛海「最後にプチコーナー…『普通の言葉に魔法をかけて可愛く言っちゃおうシンデレラワード』でお別れです。」


愛海「…魔法なら蘭子ちゃんか麗奈ちゃんが適役じゃあ……はーい、やりまーす。」




テレレンテンテ-ン…





愛海『おっぱ[ブッブー!]』







愛海「…チッ、油断した所を突けたと思ったのに。」

愛海「はいはーい、真面目にやりまーす。」




テレレンテンテ-ン…




愛海『ふたごやま♪』








愛海「以上、棟方愛海でした。今度はファンライブで会おうねー!」フリフリ









終わり





【おまけ】




《次の日・事務所》



愛海「おはよーございまーす!あ、プロデューサー元気そうじゃん。」ガチャッ!

モバP(以下P)「どっかの誰かがいらんことを言うから一日中拷問部屋に連れ込まれてたわ。」

愛海「うわー…よく生きて帰れたね。」

P「まあ、急に矛先が変わったから俺自身は何ともないんだがな。」

愛海「えー…まあどうせドリンクを買う人間が減るのは困るとかそんな感じじゃない?」ケラケラ

P「俺が聞いた感じだと『スタドリの情報を発信した人間に誅罰を。』……とか言ってたんだが。」



愛海「……え?」






ガチャッ、ギィィィィ……



ちひろ「愛海ちゃん、少しお話が。ここではない、違う部屋でゆっくり……ねえ?」ニッコリ





愛海「………え?」

P「………………………すまん、俺には逆らえん。」ポン

ちひろ「真奈美さんと早苗さん、清良さんには声をかけてありますので御心配なく。」ニッタリ



愛海「」







イヤ!アノ…アレハコトバノアヤトイウカ……イヤダ!!スリープラトンダケハ!スリープラトンダケハヤメテクダサ……!!



イヤダァァァァァァァァ!!!








P「……さて、これでちひろさんに俺は関与してないってアピールしたし、ちょっくら救出を…」ゴソゴソ

のあ「………………」







P「…のあ、いたのか。」Pヘッドソウチャク

のあ「ええ。」ファサ…









数時間後、一部始終見ていたのあさんとPヘッドで正体を隠したプロデューサーが愛海を助けたり、事情を知った早苗さん達がちひろさんにスリープラトンするのは…別の話である。






ほんとに終わり







最近イベントでもガチャでも見ていない紗枝ちゃんが健在な事を祈る紗枝Pです。



海の家に師匠が出て来なかったので勢いで書きました。

あまりにも外が暑いので師匠が小梅ちゃんのアノ子に飛びついて揉みしだくホラーssが読みたいです。







お付き合い、ありがとうございました!


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