勇者「すべてはお前を倒すためだ！」

魔王「どっかのぶち壊し計画かよ…」

魔王「まいっかwww」

勇者「…？」(何笑ってんだこいつwwおびえすぎて壊れたかww)

魔王「これな～んだ」ﾁﾗﾁﾗ

勇者「何その本　見覚えある」

魔王「冒険の書」^^

勇者「…え？」

勇者「それどうする気だ(ry

魔王「はっ！」ﾎﾞｵｵｵｵｵｫｫ

炎が本を包み込む！

勇者「あ」

魔王「今のはメラゾーマではない…メラだ」……………∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵




～申し訳ありませんが冒険の書が消えてしまいました～

勇者「ｳｿｫｫｫｫｫ…」

勇者Lv1「最悪だ…」

王様「略……そして世界をすくいたまえ！」

勇者「アッハイ」



勇者「さて…どうしようか…」

勇者「とりあえず[>>7]でいいかな…」

勇者「うつになりそう…」

スライムブリーダーになる

勇者「ブリーダーになるか！」

勇者「そうと決まればスライムを…」

勇者「………」

勇者「どうやって捕まえようか…」

>>10

なんでもするからと説き伏せる

草原…

勇者「ぉおねがいしますぅぅぅ！！！」

スライム「え…何こいつ…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

勇者「ぼくはぶりぃーだぁーをやりたいけどだれもいないんですぅぅ！！」

勇者「ぼくについてきてくださいいぃぃ！！！」(泣)

勇者「なんでもするからぁぁぁぁ！！！！」

スライム「!」

スライム「OK！大賛成！一生ついてく！」

勇者「…」(あ…ヤッベ)

勇者「さて…無事に仲間にしたけど…」

スライム達　「「「ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ」」」

勇者「何でもっていったらめっちゃついてきた」

勇者「ブリーダーやるにしても多すぎるし」

勇者「どうしよ」(´・ω・`)

>>15　ちなみにスライムの数は42匹

ブリーダー仲間を探して何匹か引き取ってもらう

加速

ちょっと寝てしまった　すまない

kskじゃ内容合わないから>>13にさせていただきます

勇者「…ということで」

勇者「プロのブリーダーのブリーさんが来て」

勇者「半分以上もっていきました」

勇者「いやーすんごい楽になったわ～w」

残ったスライム8匹

勇者「とりあえず繁殖のかな？」

勇者「YAHOO使おう」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

勇者「うん繁殖させよう」

張り紙を使って依頼が来るようにした

勇者「よし！これで買いたい人が来るな！」

その頃スライム小屋では繁殖が行われていた


…ご想像にお任せいたします…　ｱｰ!

そして三日後子供が増えたらしい

その三日間の間にスライムを買いたいと言う依頼がきた

勇者「さて…どんな人が来るのだろうか」

勇者「どんな人が来るのだろうか…」

ｶﾞﾁｬ

勇者「！きた！」

>>24「いや～どうもどうも」

スライムの数　14匹　大人8匹　子供6匹