ノエルくん

おっさん「ノエルくん！？！？」

おっさん「あぁ^～少年犯すの心ぴょんぴょんするんじゃあ^ ～」

おっさん「どっかでドローン飛ばしてないかな？」

おっさん「いたいた！」

ノエルくん「」ﾄﾞﾛ-ﾝﾄﾊﾞｼ-

おっさん「そこの君！アナルの締まり良さそうな顔してんじゃないのぉ！俺のアルトバイエルン打ち込ませて貰っても良い？」

ノエルくん「ちょっとなんなんですか！？今配信してたのに！邪魔しないでくださいよ！」

おっさん「まぁまぁ、そのマスク外して！」

ノエルくん「あぁっ！やめてくださいよ！通報しますよ！？」

おっさん「ええからええから」ﾎﾞﾛﾛﾛ～ﾝ

ノエルくん「うわっ！なに出してるんですか！本当やめてください！」

おっさん「脱げやオラァ！！」

ノエルくん「アッー！

ノエルくん「お…おじさまのぉ…おチンポ…ギモチイイ…れすぅ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「だろぉ？君のケツの締まり最高だよぉ…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ノエルくん「だ…だしてくだしゃいぃ…ノエル赤ちゃん欲しいのぉ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「出すよ！出すよ！ぉお…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ノエル「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おっさん「ふぅ…しかしもうアナルガバガバやん…こりゃあもう無理やね」

おっさん「まあ次は誰を犯そうかなぁ^ ^？オナ禁してたから溜まってるんだよな」

おっさん「じゃあ>>15を犯す」

L

おっさん「Lか…」

おっさん「あの子は犯すには簡単だな♪頭は良いけど力は無さそうだし」

おっさん「という訳で行ってきまーす」

おっさん「どうも～」

L「…貴方は？いきなりなんの用でしょう」

おっさん「いや～君が外ほっつき歩いてくれてて助かったよ！色々システムあるでしょ？君のアジトかなんか」

L「私は今急いでいるので」

おっさん「ちょっと待ってよ～」

L「要件はなんですか？貴方…いきなり人の前に現れて」

おっさん「犯されてくれないかな？」

L「……なんの冗談ですか？」

おっさん「いやいや冗談じゃないよ」

おっさん「最近溜まってるんだよ～頼むよ～」

L「なぜ私なんですか？」

おっさん「理由なんかどうでもいいでしょう！」

L「………」

おっさん「あ、無駄な抵抗はしない方がいいよ！」

L「！？！？！？？！」

おっさん「俺、ボディビル歴40年だから」ﾑｷﾑｷｯ

L「うっ…あぁっ…////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「あぁ^～ノエルくんより締まりいいよぉ～これ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

L「うぁ……がっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「今俺59歳なんだけどね、生まれてこの方こんな締まりいい子いなかったよ～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

L「正義はっ…必ず勝っっ…こんなっ…ことがっ…許されると…うぁぁっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「あら～ちょっと締まり緩くなった？まあ、いいや…もうイクし」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ!ﾌﾞﾎﾞｯ!

L「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おっさん「犯された顔、可愛かったよ♪」

おっさん「ふぅ…さて、次は>>40だ」

戸塚きゅん

オラ最高の素材提供してやったんだから戸塚きゅんドロドロにしてやれよ

おっさん「戸塚きゅんか…いいね！」

おっさん「もうすぐ夕方だし、適当に探せばいるでしょう…」

おっさん「ではでは！」

おっさん「どうも～」

戸塚きゅん「うわっ！？な…なっ、なんですかっ…いきなり…」

おっさん「やっぱ君可愛いよ…もう女の子みたい…」

戸塚きゅん「そ…それは…」

おっさん「で、さ？」

戸塚きゅん「…？」

おっさん「君のその顔を！ぐちゃぐちゃにしたくなったんだよ！」ﾎﾞﾛﾛﾛ～ﾝ

おっさん「やっぱ学生…しかも男の娘を犯すのは最高だよぉ！戸塚きゅん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

戸塚きゅん「ふぁあっ…///あぅっ…や……やめてっ…くださいっ…ああっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「あぁ^～いいよぉ^～いい～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

戸塚きゅん「はっ……はちまんっ…だれかっ…たす…うぁあっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「出来ればメイド服着せて犯したかったんだけど！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

戸塚きゅん「あっ…ああっ…壊れちゃうっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「出るよ！出すよ！出すぞ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!

戸塚きゅん「」

おっさん「ふぅ…滅茶苦茶出たよ、うん」

おっさん「いや～そろそろ疲れたし、もう夜だね」

おっさん「あと2人くらいで終わりにしようか」

おっさん「>>50！」

秀吉

おっさん「秀吉…秀吉と言っても女の子なんだね」

おっさん「いやぁ～！女の子犯すのは40年ぶりかな？」

おっさん「19の時は変身する女の子も犯したよ～」

おっさん「では探してくるぜ」

>>61
（男の娘やで）

>>63「男の娘やで」

おっさん「マジか！さてどんな男の娘か…未知の扉を開けようか！」

おっさん「どうも～」

秀吉「なんじゃ？」

おっさん「唐突だけどごめんね！君のアナルはこれから俺のアルトバイエルンで貫かれる！」

秀吉「アルト…バイエルン…なんじゃそれは」

おっさん「まあチ●ポに犯されると思ってくれれば」

秀吉「！？」

おっさん「あぁ^～くっそ締まりえぇ^～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

秀吉「うぁっ…なっ、なんじゃっ…これはっ…こんなにも…気持ちいいっ…ひぅっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「いや～この子と戸塚きゅんと俺で3pしたかったね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

秀吉「わ…わしはっ…男じゃぞっ…なのにっ…なんでっ…//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「そろそろ…出そう…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

秀吉「なっ…なにを出す気じゃ！？……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「ォォ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾋﾞｭ!!!

秀吉「っ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おっさん「秀吉ちゃん、良かったよ…」

秀吉「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おっさん「さて、もう夜も遅い…次で最後にしよう、
>>80！」

コバヤシ少年

おっさん「コバヤシ少年…いいね！」

おっさん「今日は思えば男の娘多かったなぁ^～」

おっさん「では行ってくるぜ！」

おっさん「どうもどうも～」

コバヤシ少年「なっ…なんですかいきなり」

おっさん「これはまた上玉だね。犯すかいがある」

コバヤシ少年「おっ…犯す…！？」

おっさん「さあさあ、早く服脱いで！」

おっさん「ひぁあ！？！？うぉ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コバヤシ少年「うっ…くぅっ…あっ…ひっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「な…なんだこの締まりは…強すぎないか…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コバヤシ少年「あぅう…ひあぁっ…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「ふ…ふぅ…い、いくら強そうな顔してても、さ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コバヤシ少年「ぅ…？あぅ…くぁっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「脱がしてぶち込めば…みんな同じだよね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コバヤシ少年「くっ…がっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「さぁ…出すよ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おっさん「届け…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾞﾎﾞｯ!!ﾌﾞﾋﾞｯ!!

コバヤシ少年「」

おっさん「ふぅ…溜まってた分は全部出たよ」

コバヤシ少年「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

おっさん「男の娘って最高だね♪」

おっさん「さぁ～今日は帰ろうか！」

～完～

>>89
おつかれさん！