押し売り娘「なんか買えよ」(139)

押し売り娘「言っとくけど、買うまで帰らないぜ?」

男「…」

押し売り娘「帰ってほしかったら、さっさと買った方が賢明だぜ?」

男「……では」

男「あなたを、いただきましょうか」

押し売り娘「そうそう、素直に……って、あたし!?」

男「いくらですか?」

押し売り娘「え!?ちょ……」

男「ああ、時価ですか。なるほど」

男「それでは、奥にどうぞ。布団も敷いてますので」グイ

押し売り娘「あたしは、売りものじゃ、ングッ!?」

チュッ

押し売り娘「んーっ!」ジタバタ

押し売り娘「ぷはっ、な!なにすんだよ!」

押し売り娘「よくも勝手にキスなんてンムッ!」

チュプ チュプ

押し売り娘「んむ―っ!!」バタバタ

男(……)ギュゥ

レロ チュパ

押し売り娘「んん……」バタ…

レロ レロ

男「チュポッ」

押し売り娘「ふぅ、ふぅ…っ」トロン

男「ぞれじゃ、奥に行きましょうか」

押し売り娘「ふぁい……」ゾクゾクッ

……………
………

ドサッ

男「早速、脱がしますねー」ヌガシヌガシ

押し娘「あぁ…やっぱまっ…」

男「小ぶりで可愛いおっぱいです、触りますねー」モミモミ

押し娘「ん…んぁ…」

男「先っちょも」クリクリ

押し娘「あっ……はぁ…ん!」

男「では下も脱がしますね」

押し娘「もう、好きにしろ……」

男「猫さんパンツですかー」

押し娘「な、なんか文句あるか!!」

男「いやぁ、可愛いなと」スリスリ

押し娘「ひゃんっ…!」ビクビク

男「…」クチュ

押し娘「んっ…!」

押し娘「…ん…あっ…」

男「グチョグチョになったきました…指、入れますね」ヌプッ

押し娘「ひぁっ…!」ビクッ

ぐっちゅ!ぐっちゅ!

押し娘「ふっ……うううっ……」ビクガク

男「……我慢しないでイって下さいねー」クリクリ

押し娘「っ………!あ、ああああぁぁぁぁ!」

男「可愛いおっぱいも、いただきます」ハモハモ

押し娘「ハモハモダメぇぇぇ!」

男「んじゃペロペロ」ピチャピチャ

押し娘「ほ、ほんきで、やめ…んぁああ!!」ビクンビクン

男「おや」

押し娘「み、みるなぁ…」プシャァァァ

男「おもらしするほど気持ちよかったですか」

押し娘「お、おしっことまらないよぉ…」シャー

男「押しかけた家でおもらしなんて、ド淫乱ですね」

押し娘「こっ!これはあんたが…」

男「でも、漏らしたのはあなた。変態ですね」

押し娘「うぅ……///」

男「それでは」ボロン

押し娘「ひっ…」

男「咥えて下さい」

押し娘(で、でかい…)

男「どうしました?早くお願いします」

押し娘「あ、うん…」(口に入るかな…)ペロペロ

男「先ばかりでなく、竿の方もお願いしますよ」

押し娘「こ、こう?」ツーッ

男「じれったいですねぇ」ガポォッ

押し娘「おぐぅっ!?」

男「喉奥気持ちいいです」ジュプッジュポジュポ

押し娘「…おっおごッ」

男「はぁ、はぁ」グッポズッポ

男「うっ」ビュルルルル

押し娘「んぐっ!」

男「全部飲んで下さい」

押し娘「けほっ、けほっ」(なんて濃さ……飲み込めないっ…)

押し娘(それに…)チラッ

男「ふぅ」ギンギン

押し娘(こんなに出してまだあんなに///)

押し娘(あ…やばっ…咥えてたら……堪らなくなっちゃった…)

押し娘「…お、おい…」

男「?」

押し娘「…早く…」

男「……」ギンギン

押し娘「…ソレいれろよ……」

男「………ふふっ」

押し娘「な…笑うな!

男「ソレ、じゃないでしょ?あと、おねだりはちゃんとしましょう」クチュ

押し娘「…ッ!」

男「あなたが欲しいのは何ですか?」スリスリ

押し娘「……う…ぁっ」

男「ほらほら」ググッ

押し娘「わ、わかった!わかったよ!!ちゃんと言う!」

押し娘「…あたしの…オマンコに…」

男「おもらしオマンコに?」

押し娘「あたしのおもらしオマ○コに…あなたのを…お、オチ○ポを………ハメて下さい!」

男「よくできました、ご褒美です」ズニュプッ

押し娘「ひぎぃッ!?」

男「おおお、気持ちいいですよ?」ジュズッジュズッ

押し娘「ん……はぁっはぁっ…きゃうっ!!」

男「ふっ、ふっ」ジュブッジュッブッ

押し娘「イイ!オマ○コしゅごいぃぃ!」

男「さらに激しくいきます」ジュッジュッジュッ

押し娘「…もっと…もっとパンパンしてぇ」

男「……あの?」ジュッジュッ

押し娘「ひゃい?」

男「もうそろそろ出そうなんです」ジュクッジュクッ

押し娘「ウっ…はンっ…」

男「中に出していいですよね?」ジュブッジュブッ

押し娘「そ、それはっ!」

男「ね?」ズンッ

押し娘「のほォ!!」

男「……そうです」ピタ

押し娘「え…?」

男「中出しのおねだりもしてください」

押し娘「な、なんでそんn」

男「ほらほら」ズンズン

押し娘「ッ!…………なかに、下さい」

男「ちゃんと」

押し娘「…中に男様の…せぇーしください!」

男「わかりました」ズニュッズニュッ

押し娘「あひっ…」

男「それじゃ出ますよ」ズンズンズン

押し娘「あっ…ひっ…あたひっ…イっちゃ…~~~っ!!」ビクンビクン

男「うっ」ドクン ビュルルルルル

押し娘「んほぉお!せぇーし子宮にきてるぅぅ!あってまもない人に中出しされてるぅぅ」

男「ふぅ」トサッ

押し娘「あふぅ…」ピクッピクッ

男「…ふむ」ギンギン

男「もう一回いきますね」

押し娘「なっ…ちょっ待って…」

押し娘「い…今イったばかりで敏感…」

男「待てません」ヌププゥ

押し娘「もういれちゃらめぇぇぇ!」

……………
………

押し娘(結局三回も中だしまでさせちゃった…)ズーン

押し娘(赤ちゃんとかできたらどうしよう…)ドンヨリ

男「あ、そうだ」

男「あなたがもって来たもの、アレ全部買いますよ」

押し娘「な、なんだよ!藪から棒に!」

男「いえ、あなたのお代というのもありますが、また押し売りに来て下さい」

男「また、あなたに会いたいので」

押し娘「…はっ…えっ?なっ!」カァァ

男「だめですかね?」

押し娘「ダメとかじゃなく…えええっ」アセアセ

男「そうですか、だめですか。仕方ないですね」ションボリ

押し娘「いやっ…べつに…あたしは…ソノ…」

男「では?」

押し娘「っ!……まっまた来る///」

ドタバタ、バタムッ

男「行っちゃいましたか…」

次の日

ピンポーン

男「おや?」

集金女「こんにちは、n○kです。受信料の集金に…」

男「ふむ」キュピーン

男「わかりました、財布取ってくるので、少し玄関でまってて下さい」

集金女「わ、わかりました。」(やった!ちゃんと払ってくれる人初めて!)

……………
………
集金女(ちょっと遅いな…)

集金女「あのー?どうかしましたかー?」

男「すいませーん、ちょっと財布が見当たらなくて……あ!あったあった」

グワッシャーン

男「うわー!?」

男「積み上げていたものが崩れちゃって…下敷きになっちゃった」

男「済まないけど中に入ってどかすの手伝ってくれないか?」

集金女「は、はい!」

集金女「おじゃましまーす」

集金女「男さーん、どこですかー」

男「ここです、ここ!」

集金女「うわ!?服に埋もれちゃってます!」

集金女「今助けますからね!」

集金女(でも、なんで一人暮らしなのに山積みの服なんか…)

男(今だ!)グイッ

集金女「キャッ」ボスッ

男「だ、大丈夫ですかー」

集金女「え、ええ。急に何かに躓いて…」

集金女「あ、あれ?」グイッグイッ

男「どうかしました?」

集金女「私も埋もれちゃいました~~」

男「それは、困りましたねー」

集金女「ふえ~ん」

集金女「そうだ男さん!私がなだれ込んできたおかげで、動けるようになった部分があるかもしれません!」

集金女「そこからうまく脱出できませんか?」

男「う~ん…そうは言っても…」

男「あ!左足が動きそう!」

集金女「ホントですか!」

集金女「ならその足を上手く動かしひンっ!?」

男「あれ?どうかしました?」ニヤァ

集金女「な、何でもないです!なんでも!」(足が…おまたに擦れて…)

男「そうですか?じゃあ続けますね」モゾモゾ

集金娘「ひぁんっ!?」

男「こっちかな?」モゾ

集金女「ふぁっ」

男「いやこっちか?」

集金女「あふぅっ!」

集金女(……だ…だめ……これ以上されたら…)

これ以上は眠くなるのでまた今度

読んでる人、いたら済まない

男「ここか?」

グリッ

集金女(イちゃううぅぅぅっ)ビクンビクン

男「……」

男「……………イきましたね?」

集金女「はぁ……はぁ…」

集金女「………え?」

男「隠してもだめですよ。さっきから私の左足がびしょびしょです」グショグショ

集金女「な……////」

男「集金先の家で発情しちゃうようなあなたにはお仕置きをしないしないといけませんね」

集金女「ち…ちがっ」

男「何が違いますかこの発情犬」スポッ

集金女「そ、そんな言い方って……」

集金女「というより、あなた…え?」

男「なんですか?」

集金女「な、なんで抜け出せてるんですかぁ!」

男「……別に最初から抜け出せましたよ?」

男「あなたを中におびき寄せるためにフリをしてただけです」

集金女「なんでそんなこと…っ」

男「それはあなたが魅力的過ぎるからですよ」モミモミ

集金女「胸を揉まないで!どっちが発情犬ですか!」

男「ワンワン」

集金女「言いながら覆いかぶさらないでください!」(服が邪魔でうまく動けない!)

男「ゲヘヘあんたの体も乗り気じゃないか」

集金女「安っぽいセリフでごまかさないでください!」

男「それじゃストッキング脱がしますねー」

集金女「やめてください~」ジタバタ

男「しょうがないな~」

チュッ

集金女「ングッ!?な、なにするんでs、んうぅ!?」

チュ チュウッ チュプ クチュ ップ

集金女「はぁ…はぁ…ホントにやめっうぅむっ!?」

クチュッ ペロチュゥ チュプッ チュッ チュッ クプハァ

集金女「はぁー、はぁー、はぁー」

男「キスはうまいって評判なんですよー」

集金女(確かに気持ちよかった////)

男「それでは先ほどの続きを。」クチュクチュ

男「すごいです。パンツ越しでこんなにグチョグチョだ」

集金女「はぁっ、はぁっ、んぅ! あっ、ひゃっ!、ぅぁ、あぃ、ひぅ、そこ弄っちゃ駄目ぇぁ、んぁ……」

男「む、まだ抵抗がありますね」

男「仕方ないな。この安売りしてたから大量に買ったローターを各部に付けてっと」ブゥーッ

集金女「はぁ! はぁ! んぁ、っぁあひっ、ぅあっ、……ぁあ、ぅあ、んぁああああああ!!」ビクンッ ビクン

男「おっと、威力が強かったかな?最弱にして焦らしておこう」

男「おっと、威力が強かったかな?最弱にして焦らしておこう」

男「ついでに、服どけて、普通に縛っちゃおう。」

男「おまけに、ギャグをつけて完成!」

集金女「ンゥゥゥゥッ!ングゥーッ」ビクンビクン

男「それじゃ、僕はご飯食べに行くんで、待ってて下さいねー」

集金女「ンモォォォ!!!」

ガチャ

男「ただいま戻りましたよ」

男「さて、どんな具合に……おっと」

集金女「…!?ホオッホホォッ」

男「布団、またグチャグチャになってしまいました」

集金女「……フーッ……フーッ」

男「少々やり過ぎましたかね?涎もだれだれでみっともないですね」

男「今、ギャグを外してあげますからね」

集金女「…んっごっ…はふっ……はひっ」

男「ふふっ…部屋中にあなたの臭いが充満してますよ」

集金女「………やく……せて……」

男「何か言いましたか?」

集金女「早くイかせてよぉ!」

集金女「このローターじゃ、威力が弱くて上手くイケないの!」

集金女「お願いイかせて!気が変になるぅ!」

男「慌てなくても、ちゃんとお預けした分は差し上げますよ、雌牛さん」ズブニュゥゥゥ

集金女「んほぉぉぉ!?」

男「挿れただけでイきましたか、アへ顔ってこういうのを言うんですかね?」ズブッズニュッ

集金女「…はひっ、はっ……はふぅぅ!」

男「このバカでかいおっぱいも堪能しますかね」モニュモニュ

集金女「……アんっ…んンっ…ふぁっ……」

男「ホントに大きい…カップはいくつですか」

集金女「gでしゅぅぅ…」

男「ホントに牛ですね。こんなだらしない乳して」スパーンッ

集金女「アふンッ」ゾクゾクゾクッ

男「乳叩かれてイきますか。マゾっ気もあるなんてとんだ家畜です」

集金女「そうでしゅぅぅぅ!私は叩かれてイっちゃうようなマゾ牛なんです!」

集金女「だからもっといじめてくださいぃぃぃ!」

男「心配しなくてもあなたは私のペットです」

男「たっぷり可愛がってあげますよ」ズッチャズッチャ

集金女「ひゃい…御主人様ぁ……」

男「それでは、ペットの証を注いであげます」ズッチュズッチュ

集金女「下さいぃぃぃ!御主人様の濃いのぉぉぉ!」

男「うっ」ドッピュウドッピュドップ…

集金女「ほぉぉぉぉぉぉ!」ビクビクン

男「……はぁ…はぁ…」

集金女「しゅきぃ…御主人様ぁ…」

男「………次はパイズリでもしますかね…」

……………

………

集金女「………」ポー

集金女「ッ!?」カァァ

集金女「///////」ジタバタジタバタジタバタ

集金女(私は何を言ってしまったんだろう/////)

集金女「うわぁぁぁッ////」

男(一人で忙しい子だな)

集金女「……………………………あ、あの…」

男「なにかな」ニコッ

集金女「////」

集金女「……………その…まっ…また集金に来ますんで…」

集金女「そのと…っ時は…その……あの…」

集金女「えと……だから……」シュウゥゥゥゥ

男「またたっぷり可愛がってあげますよ」

集金女「!?////」

男「ああ、いじめるほうがいいのかな?」

集金女「/////」コクコクッ

集金女「……愛しています御主人様…」ポー

男「え?」

集金女「ッ!?そ、それじゃ私はこれで!失礼します!」

バタン

男「……最後のはイジワルしすぎましたかね?」

次の日

押し女(昨日は恥ずかしくてこれなかったけど…今日は…!)

押し女(…………////)トロン

押し女(…だめだ…///いざチャイムを鳴らそうとすると恥ずかしさが込み上げて…///)

押し女(どうしよう///…てかあたしこんな子だっけ///)モジモジ

トコトコ

押し女(やばい!?誰か来た!)

押し女(……こっちに近づいてくる……男か?)

押し女(こんな緩みきった顔見せるわけには…)ワタタ

押し女(ともかく隠れるぞ!)ガササッ



集金女「昨日の今日なのにもう来ちゃいました///」

集金女「集金があるわけでもないのに…」

集金女「で、でも!ペットが御主人様のところに帰るのは変なことではないよね!」

集金女「そうと決まれば早速~」

ピンポーン

男「はいはい、どなた様…おや、あなたでしたか」

男「また集金ですか?」

集金女「もう////イジワルしないでください!」

男「ふふっ、それでは中へどうぞ?」

集金女「はっはい////」イソイソ



押し娘(………どゆこと!?)

押し娘(え?え?誰あいつ)

押し娘(もしかして…浮気?)

押し娘(でも、あたしは返事をしてなかったから厳密には違う……?)

押し娘(いやいやいや!あたしにあそこまでしたんだから浮気だろ!)

押し娘(それに、あたし襲ってもう次って…どんだけ手が早いんだよ!)


押し娘(なんなんだよ……そんなに……軽い事だったのかよ……)

押し娘(……………………)

押し娘(…一応)

押し娘(一応確かめておくか…)

押し娘(もしかしたら、勘違いかもしれねーし…)

押し娘(御主人様とか言ってたけどな…聞き間違いかもしれねぇな!)

押し娘(……仮にもしそうだとしても、嫌味の一つでも言って刺してやればいい!)

押し娘(そうだそうだ!もともと犬にかまれたようなもんだし!)

押し娘(あたしは最初から気にしてなんかねーし!)

押し娘「処女だったんだけどな…」グスッ

押し娘「とにかく確認確認!」

押し娘「お、おじゃましまーす」

ガチャッ

わかった
まってろ
明日書く

……………

………

押し娘「おいおいおい、やっぱりかよ…」

男「おお、あなたも来てくれましたか。嬉しいです」

集金女「んひぃ……御主人様ぁ…この方はぁ……?」

男「この方は、おととい押し売りにきた方で、あとは大体あなたと一緒です」

集金女「そうなんれすかぁ…?よろしkくふっ?!御主人様、まだ余韻が!ンあっ//」

押し娘「いいから合体を解けいぃ!」

押し娘「どういうことか説明してもらうぞ…」

男「……意図がはかりかねますが?」

押し娘「お前は!ここで!半ば無理やり、あたしの処女を奪ったよな!?」

男「処女だったんですか。それは嬉しい」

押し娘「そっそうかよ///……じゃねぇ!」

押し娘「それで、なんでこの女ともしてるんだよ!」

男「なんで、といわれても」

集金女「わたしがご主人様のペットだからですよ~」

男「だそうですよ」チュッ

押し娘「だぁぁぁぁぁっ!会話にならない!」

押し娘「てか、イチャイチャしない!」



集金女「というより、あなたも可愛がられに来たのではないんですか?」

押し娘「え?いや、そういうんじゃなくて、こいつがまた会いに来てほしいって……」

男「言いましたね」

男「だから私の可愛いペットさんになりに来たのでは?」

押し娘「へ!?ぺっと?」

押し娘「じゃ、じゃあ、あれは告白でも何でもなくて、」

押し娘「俗に言う愛人のお誘い?」

押し娘「そんな……」

押し娘「……………ふっ、ふふっ」

押し娘「強引に初めてを奪われ、そんな中で人生初告白受けたと思い一晩中悩んで悩んで悩んでコレかよ…」

押し娘「……もう…死のう…」

集金女「わぁぁ!早まっちゃだめです!」

押し娘「だって、あたしなんて、所詮こいつにただ肉体関係を求められるだけの存在なんだよ…そこに愛なんて無かったんだ……」

男「1ついいですか?」

押し娘「……なんだよぉ」グスグス

男「私、押し娘さんのこと、愛してますよ?」

押し娘「え///」ポッ

押し娘「騙されないぞ!じゃ、じゃあこの女はなんだ!」

男「もちろん彼女も愛してるんです」

押し娘「随分、都合がいい愛なんだな」

男「自分でもそう思いますが、みんな大好きなんです。殺されても仕方ないかもしれないぐらい酷い事言ってるかもしれません」

男「でも、決められない」

男「だから、平等に愛したいからこその愛人なんです」

男「ほんとクズですね、すみません」

男「でも、私は自分が心から惚れた人しか抱きません」

男「そこにちゃんと愛はありました」

男「改めて言います。私のハーレムに入ってくれますか」

押し娘「…………………うぅっ///」

押し娘「畜生!なんでこんなやつが初めてなんだ!」

押し娘「でもって、なんでこんなやつに惚れちゃったんだよ私は!」

押し娘「あー、もう!こうなったら絶対幸せにしろよ!このクズ!」

集金女「どうやらokみたいですよ御主人様?」フフッ

男「それじゃ、押し娘さんも一緒に楽しみましょう」

押し娘「いや、でもなんか、ここにきて、恥ずかしさが…//」

集金女「まだウダウダ言いますか」

集金女「この家に来た時点でそっちの心は決まってたように思いますよ?」

押し娘「………///」

男「ならこうです」チュッ

押し娘「あっ……。んむっう、うぅ。///」

押し娘「プハァ、お前、キスでなんでも解決すると思ってるフシがないか///」

男「でも、心は決まったようですが?」

集金女「拒むどころか自分から食いついていたようにも見えましたね」

押し娘「///」

男「では押し娘さん、いきますよ…?」

押し娘「お、おうっ////」

……………

………

男「押し娘さん、素敵でしたよ」

集金女「あん、御主人様!私は?」

男「もちろん、最高でした」

集金女「もうっ///」

押し娘「……お前ら、元気だな……」ピクッピクッ

男「大丈夫ですか?」

押し娘「あたしとこいつ合わせて10回って、絶倫すぎだろ!」

男「おや、激しいのはお嫌いでしたか」

押し娘「べっ、別に悪くはねぇけどよ///」

集金女「押し娘ちゃんはもっと素直にならないといけませんね?」

押し娘「ちゃん付けすんな!この愛人2号!」

集金女「2号とは何ですか!」

押し娘「あたしのが先に男に抱いてもらってる、つまりあたしが1号、お前が2号」

集金女「私の方がさきにペットになるって宣言しました!だから私が1号です」

集金女「それに私の処女も御主人様に捧げました!あなたが特別じゃありません!」フンス

押し娘「だから何なんだよ!」イーッ

集金女「あなたには負けません」ベー

男「できればハーレム内で序列みたいなのは嫌なんだけど…」

押し娘「キーキー」

集金女「キャァキャァ」

男(面白いからしばらくほっといてみよう)

押し娘「ゼェーッゼェーッ、くそ、もうこんな時間か!2号!勝負は預ける!」

集金女「ハァーッハァーッ、に、逃げるんですか…」

押し娘「家で犬が飯待ってんだよ…」

集金女「ふふっ…ではここからは御主人様を独占できると…」

押し娘「な!?まだやるのかよてめぇ!」

集金女「押し娘さんは早く愛犬のもとに帰ったらどうです?」

押し娘「ぐぐぐぐぐぐぐ」

さらに次の日

押し娘「となりに引っ越してきた押し娘といいます」

集金女「ここまでしますか…」

押し娘「こ…これでいつでも男と会えるな///」

男「別に言って頂ければ、部屋をお貸ししたのに」

押し娘「そっそれはまだ早いというか//…まだ心の準備が…」

集金女「くやしい、私も隣の部屋を買い取ってやります!」

男「もうひとつ隣は既に人が…」

集金女「パパに頼んでみます!」

押し娘「まさかのブルジョワ発見…」

集金女「まぁとにかく、」

押し娘「男、」

集金女「御主人様、」



押し娘・集金女「「幸せにしてください」」



終わらない

今日やろうとしたシスターは明日!

ある日

シスター「…ふぅ」

シスター「布教活動もままなりませんわね…」

シスター「なかなか信心深い方が集まりません……」

シスター「………諦めてはだめよ、私!」

シスター「なんのためにこんな東の島国までわざわざきたの!」

シスター「次よ、次行くわよ!」

シスター「さて、次は…………うっ!?」

シスター「ここは…近所でも評判の……」

シスター「なんでも毎日女の人が出入りしてるとか…」

シスター「なんて恥知らずな!」

シスター「聖職者として、このような行為見過ごせません!」

ピンポーン

男「はい」

シスター「ごきげんよう」

男(パツキンキレイ)

シスター「私、○○教会から来ました、シスターといいます」

シスター「少しお話をしに来ました」

シスター「最近、このあたりで悪い噂を耳にします」

シスター「毎晩、女性がここに通っているとか」

シスター「そのような、は…ハレンチなふるまいは、慎むべきです!」

シスター「○○教に入信し、あなたのその色欲にまみれた生活を悔い改めましょう!」

シスター(決まった)

男「それはそれは、わざわざ暑い中御苦労さまです」

男「何か冷たいものでも出しますので、中へどうぞ」

シスター「……」

シスター(連れ込んで何かするつもりじゃないかしら…?)

男「○○教の話ももっと聞きたいですし」ニコッ

シスター「うっ……////」

シスター(ど、どういうことですの!…も、もしかして、信心深い方なのかしら///)

シスター(それに///)

男「フフッ」ニコニコ

シスター(あの澄んだ瞳…汚れを知らぬ少年を思わせるあの笑顔…)

シスター(噂ほどひどい人には思えませんわ///)

シスター「そ、それじゃあ、そ、その、お言葉に甘えて…」

男「どうぞどうぞ」

投げたわけじゃないです
忙しかったんです
また書いていきますんでよろしく

……………
………

シスター「くっ!お茶に何か入れましたわね!」シビレ

男「少しだけです。身体に害はありません」

シスター「おやめなさい!私は神に仕える身なのですよ!」

シスター「神の怒りが怖くないのですか!」

男「さてと、まずは可愛いこの手を縛ってと」

シスター「話を聞きなさい!」

シスター「これはレイプですわ!この人でなし!!淫獣!恥を知りなさい!」

男「失礼ですね、私は紳士をモットーにしているんです」

男「現に縛り方はそんなにきつくないでしょう?」

シスター「た、確かに…って!そういう問題じゃありませんわ!」

男「修道服の構造ってなんかえっちぃですよね」ヌガシヌガシ

シスター「お願いですから話を聞いて下さいまし!」

男「なかなかいやらしい下着ですね」ヌガシヌガシ

シスター「ああっ…やめて下さいまし…」

男「このようなオッパイ、聖職者にふさわしくないですね」モミモミ

シスター「い、今止めれば慈悲深い主はあなたをお許しに…」

男「きっと神様もあなたの下着の中に興味シンシンですよ」ヌガシヌガシ

シスター「ううう…////」

男「フフフ…とても綺麗ですよ?」

シスター(綺麗って言われた///……ってなにときめいてるんですか私は!?!?)

シスター(………そ、そう!きっとこんな極限的な状況だから、心が乱れてるのよ!)

シスター(そうよ…そうにきまってますわ……)

>122
その案いただきます

男「それではお顔も拝見させて頂きましょうか」グィ

シスター「きゃあ!」

男「!?…予想以上です……大変愛らしいじゃないですか」

男「隠すなんて、それこそ罰あたりです」

シスター「そ、そんな////また軽口ばかり////」

チュッ

シスター「!?☆△7#○$///////」プシュゥゥゥ

男「すいません、あんまりの可愛さについキスしてしまいました」

うわ
ミスってるかっこ悪い

男「さて、舐めてください」ボロンッ

シスター「い、いや…そんな汚らわしい…」(すごい臭いむせちゃいそう…)

男「抵抗してないでほしいです。乱暴したくはないんで」グイッ

シスター「むぐぅ――――っ」

男「あ~気持ちいい」ズップズップ

シスター「もごぉっ!」

グッチュグッチュグッポグッポ

男「もうこんなもんでいいですかね」ヌポンッ

シスター「プハァッ……………ハァッ………ハァッ…」

シスター「……何が紳士ですか!思いっきり乱暴してるじゃありませんの!」

男「次はあなたの番です」

シスター「……この国の人は総じて耳が遠いのかしら?」

男「…あれ?」

男「あらら、触る前から準備万端じゃないですか」

男「口に突っ込まれて感じるって、凄い淫乱ですね」

シスター「べ、別に感じてなんかいません!淫乱でもありませんわ!」

男「それじゃあなんでこんなに濡れるんですか」

男「じゃあ、普段からオナニーしまくりとか?」

シスター「私は自慰なんていたしません!」

男「あなたの信じる神に誓って?」

シスター「ち、誓えますわ!」

男「妬けちゃいますね、そんなことまで誓ってしまえるのですか」

シスター「や、妬ける?」

男「ええ、そんなにまであなたに好かれている神様がうらやましいです」

シスター「だから///また///そんな減らず口を///」カァァァ

男「きっとこんなによく濡れてしまうのもあなたに好かれている神様が与えた才能なんでしょう」

男「それを腐らせるなんてとてももったいない事です」

男「ほら、神様にも見てもらいましょう、あなたの濡れそぼった肉穴を」クパァ

シスター「ンんっ!?」

男「んー綺麗なピンク色ですね~」

男「処女でここまで濡れるんですね~」ニュプリ

シスター「いひっ!?……べ……別に…濡れてい、いません……わ…」

男「じゃあこの水音はなんです?」グッチョグッチョ

シスター「こ…これは………そ、そう、汗です!」

男「汗……ホントに?」グチュグチュグリンッ

シスター「くひゃぁ!?!?////……か…かんじてまふぇんわ…」ビクンビクン

男「妙なところで意固地ですね」グチュグチョ

シスター(ああ、神様っ!)

シスター(どうか私からこの邪な気持ちを取り去り、私を御救い下さい!)

シスター(でないと私、おかしく、なりそうですわ…)

男「なら、おかしくしてあげますね」クリクリグリグリグッチュ

シスター「んほぁぁぁあっ!?」ガグガクビクンビクン

男「ふふ、大変いい顔されてますよ」

シスター「アひィ………」ピクピク

シスター(……あれ?……今心読まれた…?)

男「惚れた人の心ぐらい読めますよっと……さてもういいですね」

シスター「!」ビクッ

男「それでは、手首の拘束を解いて……」

シスター「な、なんで?」

男「何故とは?」

シスター「なんで外しますの?」

シスター「薬の効果も切れてきてるみたいですし、私逃げるかもしれませんわよ?」

男「私は紳士をモットーとしているので」

男「初めてが縛られたまま、というのは嫌でしょう?」

シスター「あなたも、妙なところで紳士ですのね」

男「もちろん、ここで構いませんが?」

シスター「……わかってるくせに……意地悪して…」ボソッ

男「?」

シスター「……ここまでされたら……もう引っ込みがつきませんわ…ちゃ……ちゃんと…最後まで…その…////」

男「わかりました」グィ

シスター「あぁ……主よ…破廉恥な私の行為をお許しください…」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom