リヴァイ×ペトラ「君と花火を見よう」 (41)


進撃の巨人 リヴァイとペトラのお話です

・現パロにつきキャラはそこまで崩さないように心がけたのみ。のみ
・ただのラブコメ
・エロ注意



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ペトラ「花火ですか」

リヴァイ「ああ、嫌か?ちょうど休みが取れそうな日に近くであるんだが、昼間から会えるかわからないから、時間はちょうどいいと思ってな」

ペトラ「嫌なわけないよ!誘ってもらえるだけ嬉しいんだから!」

リヴァイ「そうか。あまり時間が取れなくてすまないな」

ペトラ「ううん、気にしないで。つきあう時にもそう言われてたし、大丈夫だよ」

リヴァイ「わかった。また連絡するからな、夜はあんまり出歩くなよ?」

ペトラ「はい。最近は大人しくしてるもん!じゃあ、楽しみにしてるから、、、」

リヴァイ「ああ、またな」

ペトラ「うん、またね」


プツリ


私はいつも、彼が電話を切るのを確認するまで携帯の画面を見つめて

溜息をつく

トリつけてなかったのでやり直す


ペトラ「花火ですか」

リヴァイ「ああ、嫌か?ちょうど休みが取れそうな日に近くであるんだが、昼間から会えるかわからないから、時間はちょうどいいと思ってな」

ペトラ「嫌なわけないよ!誘ってもらえるだけ嬉しいんだから!」

リヴァイ「そうか。あまり時間が取れなくてすまないな」

ペトラ「ううん、気にしないで。つきあう時にもそう言われてたし、大丈夫だよ」

リヴァイ「わかった。また連絡するからな、夜はあんまり出歩くなよ?」

ペトラ「はい。最近は大人しくしてるもん!じゃあ、楽しみにしてるから、、、」

リヴァイ「ああ、またな」

ペトラ「うん、またね」


プツリ


私はいつも、彼が電話を切るのを確認するまで携帯の画面を見つめて

溜息をつく


まだ、電話で話すだけでもドキドキして、

ほんとは寂しいのに嘘をつく、言えないから


彼と出逢ったのは


映画館のレイトショーの帰り

マニアックな映画監督の久々の作品で

初日にどうしても観たくて、そんな日に限って仕事は長引いて、最後の回のチケットを取り終電を諦めていた


終わって席を立つと、初日というのに観客は私と彼しかいなくて、思わず顔を見合わせて笑ってしまった


お互いに物珍しい趣味をしていると思ったんだろう、少しだけ自然と話をして

終電がないことを告げたら、こう聞かれた


「帰るならタクシーを拾ってやるが、もう少し話をするか?」



ナンパなのかな?と思った、けどそんな目で誘うなんてと私は少し笑ってしまって

そしたら真剣に心配してるとすこし怒られてしまって


本音はもっと話していたかったし、もし、ちょっと悪い人だったりしてもいいや、と思って

でも優しい人なんだろうなと信じたくて


お酒を飲みながら初対面とは思えないほど話ができて、時間はあっという間で、だんだん私は、朝が来てほしくなくなって、胸がざわついて、


ああ、私はこのひとのことを


彼に本当に下心がないのか知りたくて

酔っているからと自分に言い訳をして、冗談で誘うフリをしたら軽く流されてしまった

だから、私も冗談と返した。軽い女だと思われたくはない反面、魅力が足りないんだと悲しくなって


別れ際に勇気を出して連絡先を聞くのが精一杯だった


本当になにもなく帰るのなら、きっと私にはそういう興味なんて彼にはなかったのだろう

それでも諦めきれなかった勇気、でも連絡なんてできないだろうし、来ないだろう、来るかもしれない


ほんの少しの希望にかけて


だから次の日の夜、電話がかかってきたことに本当に驚いた


高鳴る鼓動を必死に押し隠しながら、受話ボタンを押した

ペトラ「はい、もしもし」

リヴァイ「ああ、昨日は無事に帰れたか?」

ペトラ「えっ?あ、はい。おかげさまで、えーと、ありがとうございました」

リヴァイ「いや、連絡するのが遅くなって悪かったな。あの後すぐ仕事だったから」


え、遅くなったって、そんな。思ったよりずっと早く電話がきて、間違いじゃなくて、戸惑ってるし、うまく喋れないし


ペトラ「えっと、、じゃあ全然寝れなかったんですか?」

リヴァイ「そうだな、風呂と気替えに帰ってそのまま仕事して今だな」

ペトラ「うっ。ごめんなさい、私がつきあわせてしまったので」

リヴァイ「いや。誘ったのは俺の方だから構わんが。それより、ありがとうな」

ペトラ「え、、、?何がです?」

リヴァイ「お前が連絡先を聞いてくれなかったら、こうして電話することもできなかった」

ペトラ「??んー、あの、それなら、どうして聞いてくれなかったんですか?」

リヴァイ「お前のことを、好きになりそうだったから」


は?え?え?何を言ってるのかこの人は???


さっきからちょっと会話がおかしい。いやはじめからおかしい


ペトラ「あの、今なんて言ったんですか?」

リヴァイ「だから。お前のこと好きになりそうだったから、だ」

ペトラ「はぁ、あの、それはどう受け取ればいいのでしょうか」

リヴァイ「言葉通りの意味だが、困るよな」

ペトラ「困るっていうかですね、その、好きになりそうって、どっち、なんですか?やっぱり、困ります!」

リヴァイ「どっちかと言われれば好きだが」

ペトラ「私だって好きですよ!」


あ、


どうしよう、思わず言ってしまったじゃないか、ムキになって、全然可愛げない、でも後悔しても遅かった


リヴァイ「そうなのか?」

ペトラ「そうかも、です。あれからずっとドキドキしてて、でも電話なんてかかってこないと諦めて落ち着かなきゃって、それなのに、そんな簡単に好きとか、言われたら、、、」

リヴァイ「悪かったな」

ペトラ「悪いです。ずるいですよ、全然意味わかんないです。嫌いになりそうです」


流石に混乱する。悪く考えれば、私はひっかかった都合の良い女になるんじゃないか?


リヴァイ「嫌いにはならないでくれ」

ペトラ「もう、ほんとにマイペースですね、あの、私のことからかってるんですか?その、都合良く遊べる女だとか、思ってるんじゃ」

リヴァイ「だったら昨日のうちにどうにかしてるだろうな」

う、確かに誘っても受け流して、なにもしなくて

ペトラ「じゃあ、好きになりそうっていうのは、どういう意味なんですか?」

リヴァイ「昨日も話したが、どうしても仕事が忙しくてな。好きになったり、なられても、あまり一緒にはいられないからな。だから今はそういう気持ちとは疎遠だった。例えば、お前はそんな男とつき合いたいと思うか?」

ペトラ「それは、、、本当に好きな相手ならつき合いたい、ですよ」

リヴァイ「そうか。なら、また会ってくれるか?」

ペトラ「はい」

リヴァイ「俺も、お前のことをもっと知りたい。だから、そのうちお前が俺でもいいと思ったらそう教えてくれ」

ペトラ「やっぱり、ずるいです」

リヴァイ「そうか?」

ペトラ「あなたも、私のことがやっぱり好きじゃないと思ったらそう言って下さいね?」

リヴァイ「わかった。まあ、それはないと思うがな」


そんな話をして、

実際、会えるのは週に一回会えるか会えないかくらいで

夕食を一緒に食べたり、私が休みのときに彼のランチに付き合ったり、映画を観たり、本当に一日ゆっくり一緒にいられることはなくて


やっと休みをあわせて一日デートできたのはあれから三ヶ月くらい経ってからだった


正直、気持ちは複雑だった


会うたびに好きになっていくのと同時に、会えないときは不安が増して


ほとんど毎日電話はしてくれて

時々、好きだと言ってくれて

でも触れることもなくて、それが安心させてもくれて物足りなさも感じて


好きだと告げたら、恋人同士になれたら、

それで安心できるのだろうか


はじめに彼が言ってたことがよくわかった


好きになりそうで、好きになったら、余計に辛いのかと



初めて一日デートできる日

どこか行きたいところはあるかと聞かれたから


ペトラ「あなたの家に行きたい」

リヴァイ「ウチに?来ても何もないぞ」

ペトラ「なくてもいいから行きたいです」

リヴァイ「全く、構わんが、、、まぁ、行きたいところがあればウチから車で行くか?」

ペトラ「はい」

当然ながら、まだお互いの家に行ったことはなくて

私が酔いにまかせてどうしても連れて帰れとお願いしてもそうしてくれなかった

だから、


ちょっと疑ってた、けれど、案外あっさりとしていた


ペトラ「お邪魔します」

リヴァイ「ああ、茶を淹れるから適当に待ってろ」


さりげなく、いや割りと本格的に女の匂いがするものがないか物色してみたが見当たらないほど丁寧に片付いた部屋だった

仕事用らしいPCデスクまわりの資料や、映画のdiscが並ぶ棚は彼らしいと思ったけれど

リヴァイ「何してんだ?なにもなさ過ぎて驚いてんのか?」

ペトラ「いえ、女の匂いがないかと探りを」

リヴァイ「あるわけないだろ、俺はお前の事が好きだと言ってるだろ?」

ペトラ「う、それなら、いいんですけど///」

リヴァイ「まぁ、疑われても仕方ないとは思うが、これで信用できたか?」

ペトラ「べっ別に疑ってなんかいませんよ!それに、」

そう、理由はもうひとつ

普段はろくに触れてもくれない

好きだと告げたら、触れてくれる?


私は、、、


リヴァイ「ん?なんだ?」

ペトラ「その、私もあなたのことが好きです、、、これが、あの時の返事です」

リヴァイ「それは、俺でもいいって事と受け取っていいのか?」

ペトラ「あなたがいいです」

リヴァイ「ペトラ」


抱き寄せられた瞬間、心臓が止まりそうだった


彼の腕に包まれて暖かくて、真っ赤になってたであろう顔が、体も、余計に熱くなるのを感じた


リヴァイ「急に言うな、びっくりしたじゃねえか」

ペトラ「あなたも、急に言うじゃないですか」

リヴァイ「俺はいつも言ってる」

ペトラ「まぁ、そうでしたけど」

リヴァイ「寂しい思いをさせるかもしれないが、大丈夫か?」

ペトラ「はい、それでも、恋人同士になりたいです」

リヴァイ「ペトラ、大切にするから、、改めて、よろしくな」

ペトラ「はい」


髪をなでてくれて

ふと、目があって、


触れるだけのキスをしてくれた

言葉通り大切に、丁寧に


リヴァイ「さて、じゃあ出掛けるか」

ペトラ「えっ?どこに行きますか?」

リヴァイ「どこでもいいから、まずはドライブだな、車の中で行き先は決めればいい」

ペトラ「あの、もう少し家でゆっくりしてからでもいいですが」

リヴァイ「折角だから出掛けよう、なにかプレゼントでも買ってやるから。その紅茶飲み終わったら出るぞ」

ペトラ「はい。なんだか、おもちゃ買ってやるぞって言われてる子供みたいなんですけど私」

リヴァイ「歳は離れてるが、子供とは思ってないぞ。彼女、だからな」

ペトラ「う///うん」

これで恋人同士で、彼氏できたってことにして、いいんだよね、でも

キスだけじゃ物足りなくて、やっぱり子供扱いされてる気がして、でも大切にしてくれるって

ずっと同じことばかりが頭の中を巡っていた


その日はショッピングに出かけることになったのだけれど、手を繋いだり腕を組んだりするだけでお互いに照れたりしてそれだけでも楽しくて、

買ってもらったプレゼントはネックレスだった


リヴァイ「前につけてたやつ、最近はしてなかっただろ?」

ペトラ「う、よく見てますね」

それもそう、昔の貰い物を惰性で着けていたけど、それも少し嫌になったのだった

ペトラ「だからって、本当にこれ買ってくれるんですか?」

リヴァイ「男はな、自分がプレゼントしたものを身に着けててくれるってのは嬉しいものなんだぞ」

ペトラ「うん、わかるけど」


なんだか見抜かれてたのかな、と思うと私も彼のことを不安にさせることもあったのかと少し反省した

夜に出歩いたりまして終電逃すようなことはするなと、前に言われたことはあるけれど


リヴァイ「だから、黙って受け取ってもらえるか?」

ペトラ「うん、ありがとう」

いくつか見て回ったなかで私が一番目を輝かせてしまったものも、彼は気づいていたのだろう。その後値段を見て、焦って言えなかったのも


夜は食事をした後に、夜景を見て過ごした

一日はあっという間で、何時まで一緒にいられるのか不安で


ペトラ「ここの景色、やっぱり好きだなぁ。遠くから見たらこんなに綺麗なのに、物悲しいにおいがするの」

リヴァイ「ああ、前に言ってただろ?覚えていたぞ」

ペトラ「へへ、そっか、話したよね」

リヴァイ「お前の話はちゃんと聞いてるぞ、それに、同じように思うほど余計に好きになった」

ペトラ「、、、うん、私もだよ」

リヴァイ「キスしてもいいか?」

ペトラ「えっ、そ、そんなの聞かなくても!もう、ほんとマイペースなんだから」

リヴァイ「もう慣れたかと思ってたが」

ペトラ「慣れてますよ!その、これからも一緒に、いるんだし、、///」

リヴァイ「じゃあ、いいか?」

ペトラ「はい」


交わしてくれたキスは優しくて、もっととせがむ私に答えてくれるように舌を絡ませてくれて

思わず漏れてしまう吐息が恥ずかしい


リヴァイ「遅くなっちまったな、そろそろ帰るか?」

ペトラ「やだ、、」

リヴァイ「ん?」

ペトラ「まだ一緒にいたいです」

リヴァイ「それは俺も同じだ、だからって大切な奴を遅くまで連れ回すのはな」

ペトラ「むー」

リヴァイ「可愛いな、帰るまでは一緒だから我慢しろ」

そう窘められて、髪を撫でてくれた

私はわがままなのかな、でも、、、


帰り道の車内、横顔を見るだけでも恥ずかしいくらいなのに、もっと、もっとって思っちゃうのは

歳の差の距離が遠く感じるから、少しでも近づきたいのに、彼はきっと余裕な振る舞いで


家まで送ってもらい、最後にキスをくれたけど、

物足りないとみっともなさを出したらいけないから

笑顔で手を振って


ゆっくりでいい、もっと早く近づきたい

いろんな気持ちがないまぜになるけれど、それでもやっと、伝えられた想い

今はその幸せに安心したくて、胸元のネックレスに触れた


それからも何度かデートはしたけど同じように、

ただ、彼に相応しい女になれるように

わがままを言って困らせたり、しないように


大人っぽく振る舞えるように

なかなか会えないなら泊まりにくらい行っても、いいのにな

いつも言葉にしたくてできなくて


そんなとある夏の日に誘われた花火


そんな日くらいは、もっと近づけるかな

何を着ていけば、誘惑できるだろうか。やっぱり、浴衣とか?


ペトラ「うーん、どぉしよう、はぁ」

リコ「お疲れペトラ、どうしようってなんかしたのアンタ」

ペトラ「うわ!今の聞かれてた!?」

リコ「うん、思いっきり心の声が出てたけど」

彼女は同じ職場のリコさん

同期入社ではないけれど少し先輩ということもあり、初めに仕事を教わったのがきっかけで仲良くなった

相談もしやすく社内では一番話をする人だった

リコ「ちょっと一段落ついたみたいじゃん。少しお茶しにいかない?」

ペトラ「あーうん、今日のぶんは大体片付いたし、、行く!」

オフィスビル内のカフェに入り一息つく
彼女には彼のことを時々話したりしていたから、悩みも話しやすかった


リコ「ふーん、つまりアンタは彼とセックスしたくてしょうがないと」

ペトラ「ちょっとリコさん!そのまま言わないで!オブラートに包んで!」

リコ「うーん、じゃあ彼に発情してもらいたいと」

ペトラ「なんか余計酷いから!」

リコ「どっちも間違ってないでしょ?」

ペトラ「まぁ、そうなんだけど。こう、やっぱりまだ子供扱いされてるのかなって」

リコ「ペトラはそういうとこありそうね、いい意味でね」

ペトラ「やっぱりそうかな、彼が年上だからっていうので余計に」

リコ「そういうのは歳は関係ないと思うけど。いつも話聞いてる限りは、アンタの彼は大切にしてくれてるんじゃないって私は思うけどね」

ペトラ「うん、私もそう思うけどさ、幸せなんだと思うんだけどさ」

リコ「女としての欲がこう、疼いてしょうがないと」

ペトラ「あうー!もう!だからぁ」

リコ「そうゆうことでしょ?別に好きな人としたいって思うのは全然変じゃないよむしろ自然」

ペトラ「うう。でも、したいなんて言えない、言えないよぉ」

リコ「まぁ男の方に言わせたいのも自然。花火行くんでしょ?チャンスじゃん」

ペトラ「うー、どうしたらいいでしょうかリコお姉様」


リコ「そうねぇ、男を落とすには露出度高めの格好でみたいな話はこの前したけど」

ペトラ「うん、最近は大人っぽい服とか意識して、それでも駄目だったのぉ!むしろ胸とかちょっと見える服とか短いタイトスカート履いてたら怒られた」

リコ「うんうん、そうゆうの自分の彼女だと嫌がる男多いもんね。だから、花火といえばやっぱり浴衣でしょ」

ペトラ「でも、気合い入り過ぎって想われないかなぁ」

リコ「自分の為に気合い入れてくれるのって男は喜ぶよ」

ペトラ「ぬぅ。リコさんはなんでそんなに女心も男の人の気持ちもわかるのよぉ?」

リコ「さぁ?恋愛経験値?」

ペトラ「ぐっ!大人の女の発言、経験値がない私、、、」

リコ「大事なのはそこじゃないって思うけどね」

ペトラ「ところで私、浴衣持ってたっけなぁ」

リコ「はぁ?どちらにしても新調していくべき!どうせ持ってても子供っぽい柄のでしょ?」

ペトラ「酷いよ!うぅ、でも否めないわ」

リコ「ペトラ、アンタも明日休みだったよね、予定は?」

ペトラ「ないから、、服とか買いに行こうと思ってたけど、付き合ってくれるの?」

リコ「うん、最近遊べてなかったからね、行こうよ」

ペトラ「やったー!」

リコ「じゃ、面倒な仕事とっとと片付けるか。気兼ねなく明日は遊べるようにね」


そして次の日。昼にカフェで待ちあわせをして軽く昼食をとって、それから買い物に繰り出すという流れになり

リコ「まずは早速、浴衣売り場を見に行かないとね」

ペトラ「んー、迷うなぁ」

リコ「ついでに私も買ってこ、やっぱここのブランドのがいいな」

ペトラ「わー、黒に紫とか!大人っぽいけど似合いそう」

リコ「あんまり華やかな色のだとしっくりこないのよね」

ペトラ「うーん、私は黒とか似合わなさそだなぁ」

リコ「そうね、かといって子供っぽいのは駄目だよ」

ペトラ「うう、えっと、これとかこれは、、、」

リコ「ピンクに黄色ね、それなら柄はこっちのほうが、、、」

試着~

ペトラ「うーん、結局赤にしちゃったけど、派手じゃないかなぁ」

リコ「でも一番似合ってたと思うよ?それに情熱的な色のほうがこう、」

ペトラ「わかった!わかったから!!で、浴衣の下って普通なに着ればいいんだっけ?」

リコ「普通じゃ駄目よ、中はセクシーなキャミワンピとか、、次はランジェリーショップよ」

ペトラ「えっ?」


リコ「そうね、中はこんな感じで」

ペトラ「えー!ちょっとこれなんか、え、えっちすぎない、かな、、、」

リコ「だってエロいことし、」

ペトラ「あー!はいわかりました!!でも、これはいくらなんでも引かれないかなぁ」

リコ「じゃあこの辺にあるやつは?」

ペトラ「うん、可愛い系ね、、、こういうのならいいかな」



というわけでひととおり買い物も終わりティータイム

ペトラ「はぁ、下着も買ったはいいけど見てもらえるのかなぁ。っていうか勝負下着は毎回着けて会いに行ってるのに」

リコ「そのための浴衣でしょ!あとは頑張れとしか言えないけど、思ってることは伝えたほうがいいよ」

ペトラ「うん」



そんな後押しもあって、ちゃんと楽しむことと伝えること!と決めて待つことにした


そして当日

何度も鏡を見直して、早めに家を出た。あまりにも暑くて、やっぱり浴衣はと後悔したくなったけど、、、


リヴァイ「待たせたな」

ペトラ「ううん、まだ予定の時間より早いし」

リヴァイ「お前、浴衣似合うんだな」

ペトラ「似合って、るかな?」

リヴァイ「凄く可愛いぞ。一緒に歩けるのが誇らしいが他の奴には見せたくないくらい可愛い」

ペトラ「ど、どっちよ///でもほめてくれてる?」

リヴァイ「ああ。これ以上ないくらいに」

ペトラ「ありがとう」

リヴァイ「じゃあ、、、いくか」

差し出された手に引かれながら、そっとガッツポーズをした、だから暑いのはもうどうでも良くなった


でもやっぱり、、、


ペトラ「暑さの限界!かき氷食べたい!!」

リヴァイ「場所取りしてから買ってやるから」

ペトラ「あっ、たこ焼きも美味しそうだしじゃがバターもカルビ焼とかあるし、とうもろこしも美味しそう!どうしよう!」

リヴァイ「お前は食いに来たのか?」

ペトラ「へへ、お祭りだしなんだかテンション上がっちゃって」

リヴァイ「まぁお前が嬉しそうにしてくれて良かった」

ペトラ「うん、誘ってくれてありがとう。場所、この辺にする?」

リヴァイ「そうだな、そしたら飯買いに行くか」


本当に嬉しくてはしゃいでしまったけれど、いつも通りの私でいて、もっともっと惹かれて欲しいから


ペトラ「外で食べるお祭りのごはんって美味しいよね」

リヴァイ「そうだな。だからってかき氷食べながらビール飲む奴を俺は初めて見たぞ」

ペトラ「んー、だってかき氷溶けちゃうし、かといってビールも飲みたいしお腹空いたからたこ焼きも食べたいし」

リヴァイ「腹壊すなよ、ったく」


そんな話をしているうちに

ペトラ「わぁ、びっくりした!こんなに近いんだね、綺麗!」

花火は始まり

リヴァイ「そうだな。おい食い物落とさないようにな」

ペトラ「はぁい。ところでちょっとお腹いっぱいになってきちゃいまして、帯のせいで」

リヴァイ「うん」

ペトラ「だからパス!」

リヴァイ「やっぱりな。こうなると思ってたから食ってやるけど」


いつも通りの彼はやっぱり優しくて、私のことも食べて欲しいなんて!って言ったらどんな顔するかな、と思ったけど恥ずかしくて言えなかった

思わず、はしゃいでいたけれど今日はどうしても、、、って、私はなにを考えているのやら

急に意識するとまた不安になったけれど、大輪の花火を観てその響き渡る音を聴いているうちに、なんだか勇気を貰える気がして


ペトラ「あ、本当に全部食べてくれたんだね。ありがとう!」

リヴァイ「お前と一緒にいると飯が美味いんだよな」

ペトラ「そうなの?」

リヴァイ「ああ、それだけじゃないぞ。景色も違って見えるし、花火だってお前といるからより綺麗に思える」

ペトラ「、、、嬉しい。そんな風に、思ってくれてたんだね」

そんなの、なんだかまるで、、、

不安な気持ちはあたたかい気持ちに変わって、それだけで満たされて、なのにもっと、もっと、って


私は欲張りですか?


そっと、彼に寄り添って腕を絡ませた

暑くても、体温を感じていたくて、、、触れただけで、高鳴る鼓動と体が正直で

ペトラ「花火、もうすぐ終わりますね」

リヴァイ「そうだな」

皆が目を輝かせて最後の花火を期待して空を見ている中、彼は一瞬だけキスをくれて、抱き寄せてくれた

夜空に咲く大輪の花が最後の炎を溶かすまで動けずに
そう、私だって彼と見る景色は全部特別で、だから会うたびに惹かれていって、初めからそんな予感さえしていて

そんな思いこそもっと伝えなきゃいけないのに

ペトラ「私も、同じだよ」

リヴァイ「ん?」

ペトラ「あなたと一緒だから、花火も、全部、特別だから、、、」

リヴァイ「ああ。お前が、同じ気持ちなら俺も嬉しく思う」

ペトラ「へへ」

花火が終わるなり、皆そそくさと帰り支度を始め帰路を急ぐ
電車に乗るのも一苦労という状態になるからだ

リヴァイ「混み合うだろうから、少し散歩してくか?お前が疲れてなければだが」

ペトラ「うん、ちょっと歩きたいな」

駅へ向かう人達とは少し離れた路地を歩く


リヴァイ「実はな、昔この辺に住んでたからわりと裏道は詳しいんだ」

ペトラ「え、そうなの?」

リヴァイ「だからここの花火を見るのも何度目かだが、人が押し寄せるだけでうざったいと思ってた、そんなイメージしかなかったが、お前と来て良かった」

ペトラ「へぇ、いつ頃住んでたの?」

リヴァイ「子供の頃だな。ろくに友達もいなかったから、人気のないとこで遠くから見てた。今は建物も増えて見えなくなっただろうがな」

ペトラ「ふふ、リヴァイさんらしいですね。何処で見てたの?」

リヴァイ「ここからだと近くだな、行ってみるか?」

ペトラ「うん、行ってみたい!」

歩きながらそんなことを話していた。人混みからだいぶ離れて、人気のない夜の住宅街のなかに、、

リヴァイ「ここだな、変わってねえなぁ」

古びた神社だった。明かりもなく少し不気味さも感じる場所だったけれど

ペトラ「こんな所に。子供の頃来てたの?」

リヴァイ「まぁ暗い奴だったんだろうな、今も昔も」

ペトラ「ふふ、忍び込むみたいでなんだかわくわくするね。私こういう神社とかお寺好きなんだ」

リヴァイ「ああ、旅行も行きたいって言ってたな。仕事が落ち着いたら連れて行ってやるから」

ペトラ「うん!わぁ、こんな感じになってるんだ。結構凝った造りなんだね、ほら、こことか、、」


彼が幼かった頃に好きだった場所。連れてきてもらえたことが嬉しくてつい夢中になってたら

後ろから、ぎゅっと抱きしめられた

心臓が止まりそうだった

ペトラ「っと、どうしたの?急に」

凄く嬉しいのにそんな言葉しか出てこなくて

リヴァイ「お前はいつだって、そうやって笑顔を見せてくれて、俺の言葉に一喜一憂してくれて。ろくに、一緒にもいてやれないのに辛くなったりしないか?」

息が止まる

辛く、ない?

ううん、正直な事を言うなら今、だ

ペトラ「ほんとうは、寂しいし、不安になるし、それに、、、その、もっと、触れていて、欲しいよ」

リヴァイ「ペトラ、愛してる」

ペトラ「///わ、私も、だよ」

リヴァイ「寂しくて不安なのは俺も同じだ。それに、、、触れたいのも」

ペトラ「え、、、」

リヴァイ「いいか?触れても」


ペトラ「うん」

彼の話し声と吐息が耳にかかってそれだけで震えそうになって

浴衣の襟口から暖かい手で乳房を包まれる

ペトラ「あ、ひゃぅ、んっ、、」

リヴァイ「感じやすいんだな、ここ」

ペトラ「んん、や、あっ、立ってられない、よぉ」

どうしてだろう胸に触れられただけでこんなに、感じて、濡れちゃってるのがわかるくらいに

ひょい、と抱き上げられて境内の裏へ押し倒されるように横たえられた
え、これってもしかして、その、、、

リヴァイ「お前のこと、大切にするって約束。したよな」

ペトラ「うん。付き合うときにそう言ってくれたよ?」

リヴァイ「俺だって、ただの男だからな。いつだって、こうしたいと思うことは、あったけど我慢してた。適当にはぐらかしてたと思う」

ペトラ「そう、だったの、、、?」

思えば不自然に、この先はっていうところでたしなめられて


リヴァイ「俺なりに、大切に思ってることと本気だということをわかって欲しかった。不器用だったとは思うが」

ペトラ「うん、大切にしてもらってるって、わかってたよ、でも、私にもっと、夢中になって欲しくて」

リヴァイ「とっくに夢中だ。それに、、、今日のお前は可愛すぎる」

ペトラ「う///」

リヴァイ「だから。こんな場所だが我慢しなくてもいいか?」

ペトラ「はぅ、、、わたしも、我慢できない、かもです」

ほんとに、こんな風になるなんて、こんな所で、ちょっと予想外だったけれど

リヴァイ「本当か?もし、断られても欲しいと言わせてやる。お前が可愛すぎるから悪いんだからな」

ペトラ「んっ、、、はぁっ」

いつもよりも艶めかしいキス。舌を舐められ何度も唇を重ねて
はだけさせられた浴衣の胸元に触れられキスをされて


リヴァイ「ん、お前いつもこんなエロい下着着けてんのか?」

ペトラ「あう、、いつでも意識してたけど、今日は特別で」

リヴァイ「そんなに俺に見せたかったのか?」

ペトラ「そ、そうだよ、いっぱい悩んで、あなたのこと考えて」

リヴァイ「可愛い、、」

下着の上から甘噛みされ、焦らすように刺激される

ペトラ「ひゃっ、ああ、んっ、うっ」

リヴァイ「次はどうして欲しい?」

ペトラ「はう、あんっ、ずるいよ、あなたはいつも、はじめから、、」

リヴァイ「そうだな、嫌か?」

ペトラ「やじゃない、から!やめないで、もっと、、、その、ブラ外しても、いいからぁ」

リヴァイ「ん、いい子だ」

丁寧にブラのホックを外され、顕にされる胸

リヴァイ「綺麗だな」

ペトラ「あ、あんっ、ひゃあっ」

リヴァイ「やっぱりここは感じやすいんだな」

ペトラ「やっ、そんな風に、舐められちゃったら、はぁん!凄く、感じちゃう、よぉ、ああんっ」


リヴァイ「柔らかいな」

ペトラ「あぅ、あん、はぁ、はぁ」

リヴァイ「下も、触りやすいように足を上げてくれるか?」

ペトラ「うっ、恥ずかしいことばっかり、、、なんでこんなときまでマイペースなのぉ」

リヴァイ「自身がないほど従順にさせたくなるんだ、すまないな」

ペトラ「逆な気がするけどぉ、うう」

リヴァイ「ん、お前こんなにエロい格好してたのか」

ペトラ「へん、かな?」

リヴァイ「それより、興奮する」

ペトラ「ひゃあ、パンツ脱がしちゃうのっ?」

リヴァイ「ここまできて駄目なのか?」

ペトラ「や、だって急に、うう」

リヴァイ「こんなに濡らしやがって、そんなにしたかったのか?」

ペトラ「だ、だって、あんまり、その、焦らすからだよっ、あっ」

くちゅくちゅ

ペトラ「やっ、ひゃあ、や、触られちゃってる、や、はぁん」


リヴァイ「ここも感じやすいんだな」

くちゅぴちゃ

ペトラ「はぁっ、ん、あっ、、欲しい、よぉ」

リヴァイ「もう一度」

ペトラ「うぅ、はぁ、あ、あなたが、欲しいです、ひとつに、なりたい、よぉ」

リヴァイ「言われなくても、俺もそうしたい」

ペトラ「んぅ、ずるい、よぉ」

リヴァイ「愛してるから、ペトラ。ずっと一緒にいよう」

ペトラ「わたしも、あなたを愛してる」

優しく唇を重ね絡ませあいながら、わたしのなかに、

ペトラ「あ、んん、あっ、やあぁ、」

リヴァイ「んっ、はぁ、暖かいな、ペトラ。俺も、ずっとこうしたかったんだからな」

ペトラ「はぅ、うん、、、嬉しい」

ずぷっずぷっ

ペトラ「ひゃん、あっ、ああっ、はぁん、あっ」

リヴァイ「うっ、凄く、ぬるぬるして気持ちいい」

ペトラ「わ、たしも、凄く、感じちゃ、ああっ」

浴衣ははだけられてあられもない格好で、でも私のなかで彼を感じて、同じように感じてくれるのが凄く幸せで


ぼんやりと見える月と星空に見られちゃってるのに、卑猥な嬌声を上げている私と、これ以上ないほどに近くで感じる彼のぬくもりと

きっと見上げるたびに今日の事を思い出す
その時も、どうか一緒にいられますように、、、

ペトラ「あっああ、そんな、奥まで、いっぱい、激しくされ、ちゃったら、ぅ、いっ、いっちゃう」

リヴァイ「んっ、俺も、、なかに出すぞ、」

ペトラ「うん、ちょうだい、、あっ、ああっ、、」

リヴァイ「はぁ、うっ、、はぁ」

ペトラ「あん、、、嬉しい」

リヴァイ「俺も、嬉しいぞ」

髪を撫で、優しくキスを落としてくれて

しばらく二人で夜空を眺めていた


ペトラ「空、綺麗だね」

リヴァイ「都会のわりには星が見える方だな、今度は、、、もっと、沢山見えるとこにも連れてってやるからな」

ペトラ「うん、、、」

リヴァイ「約束だ、守るから。俺と、結婚してくれるか?」

ペトラ「え」

リヴァイ「聞こえなかったか」

ペトラ「結婚って聞こえました」

リヴァイ「その通りだが」

ペトラ「プロポーズですか?」

リヴァイ「お前も同じ気持ちでいてくれるなら、待たせるのも悪いからな」

ペトラ「あ、あの、はい。よろしくお願いします」


リヴァイ「ん、じゃあ左手出せ」

ペトラ「へっ」

リヴァイ「お前が考えてる以上に、俺もお前のことを考えてるって事だ」

差し出した左手に、暗がりでもわかるほど輝いたダイヤの指輪

ペトラ「綺麗、、、ふわぁーん!嬉しいよぉ」

リヴァイ「泣くな、受け取ってくれて俺も嬉しい」

ペトラ「うん、うん、、、ありがとう」

リヴァイ「ああ、ありがとうな」


それから、なんとか浴衣を着直したものの

ペトラ「うー、濡れちゃってるぅ」

リヴァイ「帰りはタクシーにするか。今日はウチに泊まるか?」

ペトラ「へっ、いいの?」

リヴァイ「もう婚約者だからな」

ペトラ「は、はい」


タクシーの中でもまだ、今夜のことが夢だか現実だかわからなくて、何度も何度も指輪を弄り回して

リヴァイ「ん?サイズ合わなかったか?」

ペトラ「ううん、ピッタリ!っていうかどうしてわかったの?」

リヴァイ「前にネックレス買いに行った時に、店員に指輪を勧められるまま断われなくて試着してただろ」

ペトラ「あ、うん。試着はタダだからってドキドキしたけど」

リヴァイ「その時さり気なく確認しておいた。ぬかりないだろ?」

ペトラ「そうだったの、、って、その時から考えてくれてたの?」

リヴァイ「後先考えずに付き合うような奴に見えてたか?傷つくぞ」

ペトラ「そうじゃなくて!その、嬉しいの。私ずっと不安でいてなんだか、馬鹿だったなぁって」

リヴァイ「そりゃ俺も悪い。不器用ですまないな」

ペトラ「ふふ、でも好きだよ」

運転手の心中 うぜぇ

リヴァイ「ここでいい。釣りはいらないから(内心すまなかったと思っている」


リヴァイ「とりあえず風呂の準備するから」

ペトラ「うん、ありがと」

リヴァイ「一緒に入ろうな」

ペトラ「うん、、うん?え?」

リヴァイ「だから一緒に風呂に」

ペトラ「そっ、その!!えっとなんていうか急に裸のお付き合い!?」

リヴァイ「さっきしたばかりだが」

ペトラ「いや、あの、えーとですね、確かにしましたけどなんか違うというか」

リヴァイ「なんだ、俺が焦らした仕返しか?」

ペトラ「自覚はあるのね!?もう、ほんとに、」

リヴァイ「マイペースで悪かったな」

ペトラ「ぷ、ふふっ、敵わないなぁ」

リヴァイ「やっぱり、どんなお前も可愛いが、笑顔がいちばん可愛いぞ」

なでなで

ペトラ「むー」


誤魔化されつつ、お風呂でもベッドでもまた、たくさん愛し合って

ペトラ「んにゃ、おっぱい触られすぎて、もう痛いよぉ」

リヴァイ「でもこのおっぱいは俺のだろ」

ペトラ「はぃ」

リヴァイ「落ち着くな、、、いつもこうできるように、引っ越すか、ここだと狭いからな」

ペトラ「ん、、そしたら、毎日一緒にいられる」

リヴァイ「ああ、もう寂しい思いはさせない。俺もしたくないからな。明日の朝一にでも物件見に行こう」

ペトラ「うん、嬉し、、、って、明日!?」



不器用で素直になれなかった私達だけど、

ひとつわかったのは、私はこれからもこんなマイペースな彼に振り回されながらもきっと、笑顔で暮らしていくんだろう

おわりです

駄作すぎてなんとかしようと渋りましたが、まんま投下しました
なんとかするかは少し考えます

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