QB[安価で契約させる」 (432)

QB「やぁ!僕はQB僕と契約して魔法少女の勧誘を手伝ってよ!」

QB「どこにいこうか?↓(場所選択)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439202395

QB「ここが廃工場だね」

QB「人がいないようだが…」

工場をでますか?

QB「ここはでようか」
スタスタ

道路
QB「!交通事故だ!」

QB「契約できそうな少女だ」

QB「かなりの重症だ」

契約しますか↓(重要)

QB「ま、いいか」

QB「死に掛けてるしね」

QB「さ、素質がある子をさがそうか」

どこにいきますか↓(場所選択)

QB「ここが葬式場だね」

QB「いる人全てが黒い服を着ているね」

QB「少女はいないね」

ここを出ますか?

QB「近くの高校は…」

QB「あそこだね」

QB「お!素質がある子がいるね」

契約しますか↓(するかしないか)

QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」

少女「契約?」

QB「僕は願い事をなんでも適えてあげる」

数分後

少女「契約する!」

QB「さあ君はどんな願いでSGをかがやかせるんだい?」

少女「強い体になりたい」

数分後

説明を省略しますか↓するかしないか

QB「きゅっぷい」

QB「さあ他の子とも契約しようかな」

↓契約するかしないか

QBに質問だけど、素質がそれほどなさそうな少女と契約しても魔女に殺されるだけなら厳選したほうがいいのかな。
願いをかなえる分のコストを消費したのにエネルギー回収できないとなると無駄もいいとこだろうし

QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」

少年「魔法少女…?」

少年「男だけど?」

QB「それが?」

説明後

少年「願い事はなんでもいいんだね?」

QB「うん」

少年「彼女がほしい」

数分後  

QB「あれから4人契約したし今日のノルマ達成できたし」

QB「なにをしようか」

↓QBの行動をきめる

QB「病院に行ってみようか」

QB「あれは…恋人かな?」

QB「なにやらもめているようだね」

さやか「うぅぅ」

QB「病人と一人の少女がいるね契約しようかな」

するかしないか?↓

QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」

説明後

荘介「じゃあこの腕も」

QB「もちろん」

数分後

荘介「やった」

QB「なにをしようか」

QBの行動選択↓

>>17
QB「契約?あ、違う」
QB「質問だね なになに」
QB「君の言うようにエネルギーが無駄になることもあるね」
QB「僕達もなるべく素質にいい子と契約するようにしてる」
QB「でも素質がいい子はあまりいないんだ」
QB「だから僕と契約して魔法少女になってよ!」

QB「今日一日が終わったね」

QB「暇だなぁ」

QB「インターネットととやらをやってみようか」

QB「なにしたらいいんだろう」

インタネットを使うQBの検索ワードを選択↓

QB「魔法少女と」カチカチ

QB「なんだ?この魔法少女まどか☆マギかって」クリック

QB「ひどいねこれは 少女をだますなんて」

QB「え?お前らもやってるって?」

QB「説明を省略してるだけだよ」

QB「訊かれなかったからね」

QB「朝だね」

QB「朝飯はなににしようか」

QBの朝飯選択↓

QB「今日の朝飯は魚とご飯だね」

QB「いただきます」
バリバリムシャムシャ

QB「ごちそうさまでした」

QB「さ、魔法少女の勧誘だ」

QB「どこにいこうか」

QBの移動場所選択↓

QB「ここが女子トイレか」

QB「いかがわしい目的できたわけでわないよ」

QB「契約のためだよ」

QB「………」

QB「ふぅ…」

QB「だれか来た」

QBの行動を選択↓

QB「ほっ」ペタ

QB「あれは…」

現れた人物を選択↓(今後の話に関わる)

まどか「…!」

さやか「まどか どうした?」

まどか「あれは猫?」

さやか「変体!」消火器投げ

QB「キュップイイイ!!」

QBの行動選択

QB「くらえ」
QBはまどかとさやかの幻影を見せた
QBの歴史(いいように改変されてる)をみせた

まどか「QBはいい奴なんだねぇ」

さやか「かわいいじゃない」

QB「でしょだから僕と契約して魔法少女になってよ!」

???「その必要はないわ」

訂正
>>36
ニ二行
QBはまどかとさやかの幻影を見せた ×
QBはまどかとさやかに幻影を見せた ○

>>36のつずき
QB「ゲ…」

ほむら「……」

さやか「サイコ電波さん…」

QBの行動選択↓

QB「やけくそじゃぁ」

ほむら「/////」バン

QB「きゅっぷい」

まどか「QBがぁなんてことするのほむらちゃん」

ほむら「///」

QB「君「のスカートは↓だね」

QBのほむらのスカートの感想選択↓

QB「君のスカートは下水道のようにくさいね」

QB「いや臭いと言うのは控えめな表現だね」

ほむら「…コロス」

QB「にげなきゃ」

QBの逃げる場所選択↓

QB「とう!」
まどか「え?」

さやか「まどかのまな板が…QB?」

QB「そうだよ」
 
まどか「ま、いいか」

QBのお礼の言葉選択↓

まどか「え?」

ドおおーん

ほむら「え…」

さやか「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁ」

QB「「あ、こいつ素質がある…」

QBの行動選択(まどかの蘇生可能)

QB「美樹さやか」

さやか「なに?」

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

説明を省略しますか?↓

QB式[田島「チ○コ破裂するっ!」]のやり方解説

説明後…

さやか「ありがとう勉強になったわ病院でためしてくる」

QB「契約できた」

まどか「…………」バター

ほむら「わ私のせ戦場はここじゃなない」スウー(時間操作)

QB「さやかの願いは↓だったね 意外だよ」

さやかの願い選択↓EDに関わる

さやか「私はギネスにのりたい」

QB「な…」

さやか「これが私の願い かねえてインQBター」

ひゅううー

さやかがなにでギネスののったか選択↓

QB「君は愚かだね」

QB「そんな願いで戦いの運命を受け入れるのか」

QB「わけがわからないよ」

さやか「平和はさやかちゃんがガンンガン守っちゃいますからねぇー」

数週間後

QBはさやかの家にすんでいた

QB「おはよう さやか」

さやか「おはよう」

さやか「今日の朝飯は↓よー」

QBとさやかの朝飯選択↓

さやか「小石と水だよ」

QB「ファ!?」

さやか「はい」コト

QB「ありがとう(震え声)」ガタぶるがタブ

さやか「えい」キラー

QB「小石がパンに…」

さやか「QBは自分で何とかしてねぇー」

QB「え?」

QBの行動選択↓

QB「うまい!なかなかいけるね」

さやか「お、おう QBも魔法つかわないのか?」

QB「うまい さやか醤油もってきて」

さやか「う うん」

さやか「はい」コト

QB「ありがとう」

QB「おいしい朝食をありがとう」

QB「契約しなきゃ」

QB「どこに行こうか?」

QBの場所移動選択↓

QB「あの世に行こうか」

QB「ここは?」

QB「ん?」
 
QB「僕のレベルじゃまだいけないみたいだ」

QB「どこに行こうか?」

QBの場所移動選択↓

QB「ここが円環の理だね」

巴マミ「いらっしゃーい」

QB「君は?」

マミ「巴マミよあなたは?」

QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」

説明中…

巴マミ「へぇ実は私そーゆー事げきるの」

QB「魔法少女じゃないのにかい?」

マミ「銃だしたりできるよ」

QB「」

巴マミを勧誘しますか↓

巴マミ「なるわ」

QB(ちょろWWW)

マミ「願い事は↓よ」

マミさんの願い事選択↓

QB「ぇ?」

マミ「QB好きよぉ」

QB(地球外生命体に恋愛感情を抱くなんって)

QB「わけがわからないよ」

QB「体がかってに マミ大好きだよぉ… はっ」

Q「やばいよ まずいよ  でも満更でもないかな」

QB「感情があああああ」

数週間後
QBはマミの家でくらしていた

QB「おはよーマミ」

マミ「あおはようQB今朝は冷えるね」

QB「暖めあおう マミ」

マミ「そうだね 」ぎゅー

QB「マミの感情はエントロピーを凌駕した」

QB「マミの感情で宇宙が救えてしまった…」

QB「一生こにまま暮らそうかな」

マミ「朝ご飯は↓よ」

マミの朝食選択↓

QB「血液和えなんてわけがわからないよ」

QB「パンと目玉焼きはおいしいけど」

QB「血液はおいしくないね」

マミ「醤油をかけるとおいしいの」

QB「わけがわからないよ」

QB「ごちそうさまでした」

マミ「おかわりいいの?」

QB「どうしよう目玉焼きとパンはおいしかったけど血液が…」

QBのおかわりするかしないか選択ッ↓

QB「おかわりを頼むよ」

マミ「うふふ おいしかったかしら」

QB(血液はなくていいなぁ)

QBのおかわり血液なしにするかありにするか選択↓

QB「血液はなしでおねがいするよ」

マミ「うん…」

マミ(血液美味しくなかったかしら)

マミ(美味しくなるようにしなくちゃね)

QB「まだぁー」

マミ「どうぞ」コト

QB「ありがとうマミ」

QB「ごちそうさまでした」

QB「どこに行こうか」

QBの移動場所選択↓

QB「いってきまーす」

マミ「いってらっしゃーい」

老人ホーム

QB「少女はいないね」

老人「あ?」

QBの言い訳選択↓

QB「綺麗なご婦人ばっかりだ」

老人「あらそうかしら」

QB「いまだ」タタ

QBの場所移動選択↓

QB「ここが水族菅か」

QB「魚が多くいるな」

QB「契約できそうな子がいるね」

QBが契約するかしないか選択↓

QB「イルカショーか…」

QB「見てみよう」

イルカショー観賞中…

QB「いいものだったよ」

???

QB「ぜひ君たちのいんQBターへの感想や意見を聞かせてほしいな」

QB「ここに書いておくれよ」

このスレのゴールはどこなのか

>>87

QB「ゴールか…」

QB「きまってないが」

QB「おそらくワルプルギスの夜を倒すあたりかな」

QB「それより僕と契約して魔法少女に…」

なってやるよ

>>89

QB「さあ願いを聞かせてごらん」

QB「君はどんな願いでSGを輝かせるんだい」

QBをござる口調に

>>91

QB「それが君の願いかい?」

QB「契約していいんだね?」

QB「よくない魔法少女?」

QB「絶望せずに死んだやつだ。」

QB「ふう 楽しかった」

マミ「どこいってたのー」

QB「↓だよ」

マミ「あら そう」

QBの行った場所選択↓

QB「花やしきにいってたんだ」

マミ「↓ね」

マミの反応選択↓

マミ「物騒ね」

QB「そう?」

マミ「それより昼食にしましょ」

QB「うん そうだね」

マミ「昼食は↓よ」

マミの昼食選択↓

マミ「コンビ二の廃弁当をさがしに行くわ」

QB「う、うん」

QB「杏子かよ…」

マミ「どこに行こうかしら」

マミとQBが廃弁当を探しに行く場所選択↓

QB「ここに弁当があるんだね」

マミ「そう」

QB「あ!あったよ」

QBが見つけたもの選択↓

QB「これは杏子だ」

マミ「あら」

杏子「………」

マミ「どういうことだおい…こいつ死んでるじゃねえかよ」

QB「↓するしかないね」
杏子にたいするQBの行動選択↓

QB「やってみるか」

マミ「できるの?」

QB「もちろん」

QB「復活させる杏子の性格をきめてほしいんだ」

マミ「うーん↓な性格にしましょ」

復活させる杏子の性格選択↓

QB「わかった」

でえええーん

マミ「!」

マミ「↓」

マミの杏子にたいする自己紹介選択↓

QB「こいつはぁひでぇ」

マミ「かわいいでちゅねー」

杏子「おかあさん?」

マミ「そうだよー」

マミ「お母さんってよんでくれたらそれはとっても嬉しいなって」

QB「寂しい…」

QB「悔しい…」

QB「俺はっ!悔しいいいぃぃぃ!!!」

マミ「え?」

マミ「この子は↓なのよ」

マミのせりふ選択↓

QB「え?」

QB「俺の子…」

QBの杏子にたいする態度選択↓

QB「僕はQB!」

杏子「淫獣ね」

QB怒りの台詞選択↓

マミ「そうよー」

杏子「そっかー」

QB「そうだよ」

杏子「そう?」

マミ「QBは↓な性格なの」

マミの台詞選択↓

QB「マミ…」

杏子「QBは優しいんだー」

マミ「そうよ」

QB「↓だよマミ」

QBの台詞選択↓

>>125は誤爆だ見なかった事にしてくれぇ…

>>126

僕と契約するならイイよ?

世界中の誤爆を生まれる前に消し去りたい、この手で

マミ「え?」

QB(これで絶望するはず…)

マミ(そんな…いやこれはもっとよくなれとゆうQBの…)

マミ「QBありがとーぅ」

QB「え?」

QBのマミへの台詞選択↓

こんなこと言って私を試そうとするなんて‥
大丈夫よ私の愛は本物だからね
キスしてあげる

>>130

QBの台詞だがいいのかい?

>>128

そんな願いガ叶うとすればそれは(以下略)

ほむら「ワルプルギスの夜がくるまで後一週間よ」

ほむら「え?なんでこんな事やってるかって?」

ほむら「出番がないのよ」

ほむら「最後は私も活躍するわ」

ワルプルギスの夜がくるまで後一週間

>>130の台詞はマミが言った事に

QB「え?」

マミ「QBぇ~」チュ

QB「マ マミ?」アセアセ

QB「マミを魔女にするなわもう無理だな」

マミ「?なにか言ったぁ」

QB「↓さ」

QBの台詞選択↓

マミ「え?」

マミ「魔女ってあの…」

マミ「みんな…死ぬしか…」

マミ「あ!魔女ってQBの↓なんじゃ…」

マミの台詞選択↓

早っ…と思わず声にでてしまった

QB「そうだy…ぇ?」

マミ「ふふ QBったらー」ナデナデ

QB「まじでマミのSG魔女かしないだろ…」

マミ「何か言ったー?QBぇ」

QB「いやマミのSGを↓することおね」

QBの台詞選択↓

マミ「壊す?」

マミ「壊す 3話 マミる」

マミ「あ…壊すって私のハート(SG)を↓することじゃぁ」

マミの台詞選択↓

マミ宅 八時


マミ「QBもなかなかいい男じゃなーい」

QB「性別はないよ」

マミ「そんなことはないわQB」

マミ「QBは↓だもの」

マミの台詞選択↓

QB「そういえば…」

QB「マミは人間の↓はいないのかい?」

QBの台詞選択↓

マミ「いるじゃない」

マミ「QBが」

QB「そうだね」

QB「ところでさっき言ってた旦那ってなに?」

マミ「↓ってことよ」

マミの台詞選択↓

QB「一生かい?」

マミ「そうよぉ」

マミ「さあもう寝ましょ」

QB「おやすみい」

マミ「おやすみ」

ワルプルギスの夜がくるまで後6日

マミ「あはようQB」

QB「おはようマミ」

マミ「朝食は↓と血液よ

朝食選択↓

QB「お!まともだ」

マミ「血液もちゃんとあるよー」

QB「」

マミ「はいー」コト

QB「ありがとう」

QB「ところでこの血液はどうやってとったんだい」

マミ「↓したのよ」

マミの台詞選択↓

QB「わけがわからないよ」

マミ「愛のなせる業よ」

QB「そ、そう」むしゃむしゃ

マミ「今日はQBと↓に行こうと思うの」

QBとマミの移動場所選択↓

QB「協会?」

マミ「そうよー」

マミ「協会で↓するのよ」

マミの台詞選択↓

QB「マミ?」

マミ「今日はなにくれるかなー」

協会 入り口

マミ「↓しまーす」

協会に入るマミの挨拶選択↓

牧師「本当か?」

マミ「ええ」

牧師「望みは?」

マミ「50だしな」

牧師「50円ですね」

マミ「寝言いってんじゃねーよ」

牧師「50万円ですか」

マミ「50万$PONとだしな」

牧師「は、はい」

マミ「よい知らせを待て」

牧師「なんだあの人…たのもしい…」

QB「50万$…」

一時間後

男1「牧師にいくらもらった?」

マミ「50万$PONとくれたぜ」

マミ「だがな男あの教を布教しろといわれたらただでもよろこんでやるぜ」

男1「じゃぁなぜ金を?」

マミ「いますぐ布教しろ」

マミ「そしたら10万$やる OK?」

男1「OK(承諾)」

マミ「これでOKね」

男1「5000くれてやる布教しろ OK?」

男2「OK(ズドン)」

こうして布教されてゆき

牧師「ありがとうございます」

マミ「11時間でおわったわね」

QB「マミ君は↓だよ」

QBのh褒め言葉選択↓

コマンドーネタわかる人いるかな?

マミ「ふふ うれしいわQB」

マミ「ありがと」チュ

QBの行動選択↓」

QB[「駄目だこりゃ」

マミ「なにか言った?」

QB「いいや」

マミ「明日はどこ行こうかしら」

QB「帰るよ」

マミ「そうね」

マミ宅

マミ「おやすみ」

QB「おやすみ」

ワルプルギスの夜がくるまで後5日

マミ「朝食は↓よぉー」


マミの朝食選択↓

QB「カレーパンか…ちょ!」

マミ「どうしたの?」

QB「血液が…ないっ…!」

マミ「あーそれは」

マミ「昨日貧血でたおれちゃてえー」

QBの行動選択 マミの血をとるのをやめさせるかそのままか

選択↓

QB「そんなコトはやめるんだ マミ」

マミ「…QBが言うなら」

マミ「もうしないわ」

マミ「さ 朝食を食べましょ」

_______________

QB「やったね」

QB「ワルプルギス戦でマミが貧血で倒れるBAD ENDフラグを回避したよ

ここから重要な選択がふえるよ」

ほむら「巴マミ…」

ほむら「この時間軸ではお菓子の魔女と戦ってないけど…」

ほむら「どうなるかしらね」

__________________

マミ宅 十時

QB「マミ…訓練したほうがいいのかな」

QB「もうすでにかなりつよいけど」

マミに訓練させるかさせないか選択↓

QB「マミ訓練するよ」

マミ「わかったわ」

訓練中…

マミ「はぁはぁ…はぁ…」

QB「おつかれさま はい」

マミ「ありがとう」

マミのレベルが79》85になった

マミ「やったわ」

QBの行動選択↓

マミ宅 風呂

ちゃぷ」

マミ「QBは風呂はいるのはひさしぶりね」

QB「そ、そうだね」

マミ「んぅー気持ちいぃ」

QB(マミがこっちむいた…)

マミ「QBもあらわなきゃね」

QB(え?え?マジ?)

マミ「さぁこっち向いて」

QB(キターーーーーーーーー)

マミ「よいしょ」ゴシゴシ

QB「ありがとうマミ」

マミ「じゃ でましょっか」


マミ宅 リビング

マミ「ふふ 明日は駐屯地に買い物にいこっか」

QB「いいよ」

今日はもう寝ますか?↓

QB「マミは寝なよ」

マミ「QBはどうするの?」

QB「ちょっと用事がね」

マミ「そう…おやすみ」


マミ宅周辺ごみおきば

QB「あったあった」

がさごそ

QB「ん?先客がいたようだね」

QB「佐倉杏子 君は…」

杏子「宇宙人も興味あるんだね」

QB「君も少女だとゆうのに…」

杏子「うるさい!」

QB「まぁいいさ そっちはどうなんだい?」

杏子「ああ こっちは準備中だよ」

杏子「あいつがいきなり力を貸してほしいとかいきなりいい出すから」

杏子「必死にがんばってんのにまだたりない」ごそごそ

杏子「ってひどくないか?」がさがさ

QB「なにか起こすのかい?」

杏子「でかいのを倒すんだよ」

杏子「あ!マミの奴にも手伝うようにいっといてくれ」

QB「わかったよ」

QB「さ 帰るか」

ワルプルギスの夜がくるまで後4日

朝 マミ宅 寝室

QB「おはようマミ」

マミ「おはようQB」

マミに杏子の事を話ますか?↓超重要

QBは昨日のことをすべて話した 本をさがしていたこともすべて

マミ「佐倉さんそうゆう趣味だったのね…」

QB「問題ほそこじゃないマミ」

QB「さぁ準備しよう」

マミ「私ほ武器を集めてくる QBは…」

QB「ちょっとね」

マミ「わけありってわけね」

マミの移動場所選択↓

河川敷

マミ「ここは…あ!」

ほむら「…」ズバアン

杏子「お見事だイレギュラー」

マミ「あら こんなところであうなんて」

杏子「QBから聞いたのか?」

マミ「ええ なにかやるなら私にも言って頂戴 水くさいじゃない」

杏子「わるかったよ」

ほむら「一緒に戦ってくれるのね」

マミ「もちろん」

杏子「さ 訓練だ」

あれから数日後…

ワルプルギス襲来当日朝

マミ「とうとうきたわね…」

杏子「こんな時にQBのやろうはどこいきやがった」

ほむら「きにしてられないわ」





ほむら「いくわよ」










ワルプル「わーはっはっは」3…

マミ「きたわね…」

ほむら「いくわよ」

ひゅうん

ばっ

マミ「このっ」


マミ「はっ」
ひゅうううんん

マミの回避する方向選択↓

1ほむらの方 2杏子の方

マミ「暁美さーん」

ほむら「なに?」

マミ「キャッチしてぇぇ」

ほむら「」ドサっ

杏子「お前ら何やって」

マミ「佐倉さんよけて!」

杏子「え」

どごおおおおおおおおおおおおお

杏子「アアアアアアアアアアアアアアア」

ワルプルギスの夜「はははははははは」

どごおおおおおお

???「しっかりやんなさいよ」

杏子「さやか…」

さやか「あたしにも一声かけなさいよ」

マミ「いいの?ここで死んだら小石と水はもう食べられなくなるわよ」

さやか「いいんです 私も戦います」

さやかを戦わせるか 戦わせないか選択↓

マミ「いいわ共に戦いましょう」

杏子「ったく やられるなよ」

さやか「大丈夫」

マミ「くるわよ」

びゅん

バンバン

さやか「おわっと」

マミ「ティロ フィナーレ!」

どおおおおん

マミ「効いてない…」

さやか「えー そんなぁ」

マミ「そんな…」

さやか「マミさん避けてぇ」

ほむら「巴マミっ!」

杏子「マミィ!」

マミ「……」

ワルプル「…」どごおおおおお

QB「マミっ!」ひゅん

QB「ふぅ 危なかった」

マミ「QBぇ…」

QBの行動選択↓

QB「そんじゃ後はまかせた」ひゅん

マミ「え?」

杏子「あの野郎…」

ワルプル「ははっはは」

びーーーん

さやか「え?」

杏子「さやかぁー!」

杏子の行動選択

さやかをかばうか かばわないか選択↓

さやか「ああああああああああああああ」


杏子「さやかあああぁぁぁ」

ほむら「美樹さやか…」

マミ「美樹さん…」

さやか「みんな…ごめん…小石と水…もうたべられそうにないや…」

杏子「SGがわれかかってる…!」

さやか「小石と水が…食べたかった…」バタッ

マミ「美樹さん…」

ほむら「悲しんでるのは後で 行くわよッ」

ワルプルギス「はははっはは」びいいいいいいいん

杏子「はっ!」ひゅん

ほむら「集中して…」ズバズバ

マミ「美樹さん…」

マミの行動選択↓攻撃系で

マミ「これをくらいなさいっ」

マミ「超ティロフィナーレ」

ざやじゃあじゃ

杏子「大砲があんなに…」

dごおおおん

ほむら「まだ…」

マミ「っく…」

杏子の行動選択↓攻撃系

杏子「これなら」

dごおおおおおん

ワルプルギス「……?」

杏子「ちっ」

マミ「つよすぎる…」

QB「またせたな」

マミ「QBぇ!」

杏子「どこ行ってたんだよ」

QB「全国駐屯地と軍港と米軍基地」

ほむら「なんのつもり?」

QB「助けたいからさ」

ほむら「あなたの企みはわかっている」

QB「それは捨てたよ」

ほむら「そんな嘘にはだまされないわ」

QB「なぜそこまで僕を疑うんだい?」

ほむら「あなたたちが地球に何しにきたか知ってるからよ」

ほむら「あなたは信用できない」

QB「これを見てもかい?」

陸自「おまたせー」ぎゅらぎゅらぎゅら

空自「空のことならおまかせ」ひゅうーーん

米軍「世界を決める戦いを5人だけにはまかせられないからな」

マミ「これ全部QBが呼んだの?」

QB「そうだよ」

QB軍「皆QBに説得されたよ」

QBボス「さぁ行くぞぉ」

皆「おーーー」

ほむら「なぜこんなことを?」

QB「マミが好きだからさ」

ほむら「感情を持っている?」

QBの返事選択↓

ほむら「そんな」

QB「喋ってる時間じゃないぞ」

ほむら「そうね」ずあずば

コマンドーの皆さん「ドンパチしてると聞いて」

QBの行動選択↓

QB指示中…

皆「了解」

ひゅうん ずうばっばb

どどd--ん

ほむら「次ィ」ずばーーーーん

杏子「まだまだァ」しゅしゅしゅ

QB達「おらおら」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄」

エレン「駆逐してやる」

↓「またせたな」

参戦してくれる人選択↓

QB「頼もしいね」

QB「さァ 頼んだよ」

QB「…僕もいこうかな…」じゅーーん

マミ「QBぇ あなたが戦わなくても…」

QB「いいんだマミ」

マミ「QBがいいならいいんだけど」

どどどど

マミ「反撃がないわね」

QB「それでいいんだ」

海自「おまたせ」じゅじゅじゅじゅ

どどどどばーーーん

QB「押しているね」

マミ「ええ」じゃき

ワルプル「??」

陸自「撃てぇい」どどどどどd

海自「打ち方始めぇー」どどどどどd

空自「発射」どどどどd

QB「まずい…皆退避ィーー」

皆「おk」すたたたたた

マミ「どうしたのQB]

QB「ワルプルがチャージを始めた…」

マミ「え」

QB「ほむら!」

ほむら「…?」

QB「僕に爆弾をくくりつけるんだ 早く」

ほむら「↓だわ QB]

ほむらの台詞選択↓

ほむら「これで…完成だわ」

QB「マミ…僕を大砲で飛ばすんだ」

マミ「↓ね QB]

マミの台詞選択↓

QB「そうだね」

マミ「QBぇ…」

QB「さぁ僕と飛ばしてくれ」

QB[君の大砲でしねるならいいさ」

マミ「…」チュ

QB「…さぁ撃ってくれ」

マミ「ティロ!フィナーレ!!」

どごおおおおおn

QB「…」びゅうううううん

ワルプル「…?」

QB「君達魔女にはわからないだろうね」

QB「愛の力とゆうヤツをおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」

どごおおおおおおおおおおおおおおん

ワルプル「!?」

ずががが

マミ「QBぇ…QBぇ…」

ほむら「………」

杏子「あの野郎…かっこつけやがって…」

マミ「QBぇ…」

マミの行動選択↓…

マミ「…」ダキー

杏子「な、なんだよ」

マミ「QBがぁ…」シクシク

杏子「…」よしよし

マミ「駄目よね…私…」シクシク

杏子「マミは↓さ」

杏子の台詞選択↓

マミ「ありがとう」

マミ「駄目ねお姉さんなのに…」しくしく

QBボス「QBのヤツ…かっこつけやがって…」

ほむら「…っく…」

円の断り

さやか「よぅQB」

QB「ここは?」

さやか「君は死んだのさ」

QB「だろうね」

さやか「マミに会いたくないのかい?」

QB「適わぬ願いさ」

さやか「それはどうかな」

QB「なにかできるのかい?」

さやか「まぁ ね」

さやか「あたしは魔法少女だ」

さやか「これくらいできるさ」

QB「そんなことが?」

さやか「最強魔法少女さやかちゃんだよ?」

QB「君ももどれるのかい?」

さやか「ん?まぁ ね」

さやか「いくよ」

QB「ここは?」

マミ「QBぇ?」

QB「マミかい?」

マミ「そうよ!巴マミよ!」

QB「涙で見えないんだ」

マミ「…」ふきふき

マミ「これで見える?」

QB「うん 世界一可愛い女子がね」

マミ「QBぇ…」

QB「そうだ さやかは?美樹さやかは?」

マミ「美樹さんはワルプルにやられて…」

さやか「呼んだー?」

マミ「さやか殺されたはずじゃ?」

さやか「残念だったなぁトリックだよ」

さやか「って言っても…」

マミ「傷が!」

さやか「ふふ…」

マミ「はやくぅ救急車を」

さやか「最強魔法少女のさやかちゃんが死ぬわけ…」

ピーポーピーポー

数週間後 病院 さやかのベット

杏子「ほら小石と水だ食え」

さやか「ありがとう」

さやか「荘介も食う?」

荘介「いただくよ」

マミ「ベットが隣なんてよかったわねぇー」

QB「マミに何かプレゼントをあげよう」

マミにあげるプレゼント選択↓

QB「はい これ」ポン

マミ「指輪?」

マミ「嬉しいィ」

QB「よろこんでくれてうれしいよ」

マミ「ふふ♪」

QB「今幸せだ…」

ひゅーーー

さやか「おめでとう」パチパチ

ほむら「…おめでとう…」パチパチ

杏子「おめっとさん」パチパチ

まどか「おめでとう」パチパチ

荘介「おめでとう」パチパチ

小石と水「おめでとう」パチパチ

陸自 空自 海自「おめでとう」パチパチ

マミとQB「ありがとう」

QB「このSSにはアニメネタ 映画ネタが多数あります
見つけられたら報告してくれるとうれしいな」

QB「僕は朝あたりにまた書くよ」

恭介が荘介になってるのはわざとなの?

>>224

QB「ふぁ!?」

QB「素で間違えてました…」

QB「荘介じゃなくて恭介ですか…」

QB「恥ずかしい…」

QB「他変換ミスがあったらおしえていやだけると幸いです」

QB「マミー」

マミ「ん?なーにぃ」

QB「↓なんだけどさ」

QBの台詞選択↓

マミ「稼ぎ?」

QB「保険金だけじゃ生活できなくなっつちゃうよ」

マミ「そうだけでど…まだ私中2よ?」

QB「↓したらいいんじゃないかな」

QBの台詞選択↓

マミ「え?そ、そうね」

夜___焼肉点___テーブル


店員「何名様でしょうか」

マミ「一人とインキュベーター一匹です」

店員「かしこまりました」

マミ「あとインキュベーター用椅子ひとつ」

店員「かしこました」

マミ「↓にしょっか」

マミの注文するもの選択↓

マミ「カルビかしらぁ」

QB「僕はビールでおねがいするよ」

店員「年齢確認パネルのタッチをおねがいします」

QB「えーとインキュベーター…あったあった…」

マミ「なぜ焼肉にしたの?」

マミ「なにか話しでも?」

QB「↓さ」

QBの台詞選択↓

マミ「そんな理由なの?」

QB「たまにはいいじゃないか」

マミ「↓ね」

QB「そんなことはないよ」

マミの台詞選択↓ッ

QB「人間じゃなからね」

QB「それよりもカルビキタよ」

マミ「いっただっきまーす」

数時間後

マミ「お腹いっぱい…」

QB[まさか↓さらも食べるとわね」

マミが食べた皿数を選択↓

マミ「ふぇぇ…」

QB「そんな皿数が食べれるとしたらそれは胃袋の大きさに対する反逆だ!」

マミ「QBにお願いが…」

QB「ん?」

マミ「カルビを食べた魔法少女を…希望を信じて食べた魔法少女を」

マミ「絶望で終わらたせたくない」

マミ「これが私の願い 叶えて インキュベーター」

QB「やえやれお会計は僕がすませておくよ」

マミ「QBは↓ね♪」

マミの台詞選択↓

QB「ふぇ!?」

マミ「だーあーら」

マミ「↓って言ってるの」

QB「なんだぁ…」

QB「さ、帰ろうよ」

マミ「そうね」

マミ宅 

マミ「Zzzzzz」

QB「マミは寝てしまったようだね」

QBの行動選択↓


QB「買いに行ってくるか」



QB「えーと↓と↓2と↓3でおねがいします」

QBが買うもの選択↓ ↓2 ↓3

店長「おぬしもわるよのぉ」

QB「へへ…」

マミ宅  

マミ「ZZZZZZZ」

拷問道具を…使う?↓

QB「どれでなにをしょうかな」

QBがどれでなにをするか選択↓

QB「ほっ」ぎょい

QB「キュ」                                                         bウッイ」

QB「僕達は嗅覚がないから匂いは感じないね」

マミ「…? 」

QB「マミが起きそうだ」

QBの行動選択↓

マミ「…え?…」

マミ「ZZZZZ」

QB「ZZZZZZZ」

マミ宅 朝

マミ
「…ん…QBぇ?」

QB「ZZZZZZZ」

マミの行動選択↓

数時間後…

マミ「やっといい匂いになったね」

QB「そんなに洗う必要あっるかい?」

マミ「ええ」

QB「朝食んしよう」

数時間後

ピーポーン 

マミ「誰か来たわね」

誰が来たか選択↓

恭介「こんには」

さやか「こんにちは」

マミ「いらっしゃい」

QB[退院したのかい?」

さやか「うん」

マミ「それはよかった」

マミ「ささ 入って」

さやか&恭介「おじゃましまーす」

QB「紅茶をいれておいたよ」

さやか「恭介は↓なんだよ」

さやかの台詞選択↓

マミ「あらあら」

恭介「もう そんな事…」

さやか「それが最小でー」

さやか「最大↓ぐらしだよ」

さやかの台詞選択↓

マミ「な…なんと…」

QB「わけがわからないよ」

恭介「歩くだけでも大変ですよ」

マミ「まぁ そうでしょうね」

QB(悔しい)

マミ「ケーキたべましょ?」

さやか「そうですね」

恭介「僕もいただきm」ドゴぉ

恭介「でかいとこうなります…」

マミ「と…とりあえずケーキを拾いましょ?」

さやか「はい」

QB「恭介…君は…↓かい?」

QBの台詞選択↓

恭介「 無 理 」

マミ「ケーキの代わりあるかしら?」

QB「うんまい棒があるよ」

マミ「お菓子じゃない」

QB「それくらいしかないよ」

マミ「じゃぁそれでいいわ」

マミ「はいどうぞー」

さやか「ありがとうございます」

恭介「いただきn」ポッキ

恭介「あああああああああああああああ」

マミ「折れた…?」

恭介「痛いいいいいいいいい」

さやか「テーブルにぶつけて折れた…」

さやか「恭介のSGが黒く…」

QB(死因なさけねぇ…)

恭介「うあああああああ」

マミ「魔女になる…」

ソーセージの魔女

さやか「酷い…」

ソーセージの魔女「…はははは」

マミの行動選択↓

マミ説得中…

マミ「駄目ね…美樹さん…あなたなら」

さやか「やってみます」

さやか説得中…

さやか「…くッ!」

QB「まかせて」ひょい

QB「ほれ」ポン

恭介「…?」

マミ「なにしたの」

QB「魔女を元にもどす装置」

さやか「救急車を」

マミ「ええ」


数時間後…

病院 ベット

恭介「僕のはもう動かないんだ」

さやか「あきらめちゃだめ」

恭介「医者に言われたよ君みたいのは前例がないって…」

さやか「そんな」

恭介「奇跡か魔法でもない限り」

さやか「あるんだよ」

さやか「↓も↓2も」

さやかの台詞選択↓と↓2

恭介「本当かい?」

さやか「ええ」

恭介「元はと言えばこうなったのはさやかのせいだもんね」

実はさやか>>51を実行したのである

さやか「いくよっ」

恭介「おおおおおおお」

PON

恭介がどうなったか↓

さやか「これでどう?」

恭介「戻ってる…いや 小さい…」

さやか「↓ね」

っさやかのせりふ選択↓


恭介「う…うん」

さやか「ん?どうしたの?」

恭介「↓さ」

恭介の台詞選択↓

さやか「大丈夫だよ」

QB[入らないと思うよ」

さやか「…」

♪ さやか魔女化のテーマ

QB「入るわけないじゃないか」

恭介「…」

さやか「↓よ」

さやかの台詞選択↓

恭介「本当かい…?」

さやか「もちろん」チラッ

QB「しょうがないなぁ」

QB「折れた方を撤去するよ」

ぴかああああああああああん

ッ恭介「普通のになってる…」

QB[やったじゃないか」

恭介「…」

さやかの行動選択↓

さやか「…」チュ

恭介「…」チュ

QB「帰ろうか…」

マミら「そうね」

マミ宅

マミ「…」

マミの行動選択↓

QB「無理だよ」

マミ「↓じゃない」

マミの台詞選択↓

QB「マミがいいのなら」

………

マミ「QBは↓ね」

マミ「の台詞選択↓

QB「そういってそらえるとうれしいよ」

マミ「今日はもう寝ましょう」

QB「そうだね」

翌日 マミ宅

マミ「おはよう」

QB「おはよう」

朝食は↓ね

朝食選択↓

QB「和食だね」

マミ「ええ」


………

QB[おでかけしようかな?」

お出かけする? しない?選択↓

QBはどこにいく?

秘密基地

QB
「↓が↓2をしているね」

誰がいたか↓ その人がなにをしていたか↓2

ジュゥべえ「こんにちは」

QB「こんにちは」

QB「なにしてるんだい?」

ジュゥべえ「↓だよ」

ジュゥべえがしていた事選択↓

リサイタルってあるんだった…

QB「楽しいかい?」

ジュゥべえ「↓だね」

QB「そうかい」

ジュゥべえ「あー快感んー」

QB「じゃぁ僕はもう行くよ」

ジュゥべえ「君はしないのかい?」

QBはする?しない? ↓選択

リサイタル中…

QB「ふぅ…」

ジュゥべえ「そろそろぼくは帰るよ」

QBの行動選択ッ↓

QB「僕達の役目を忘れていたね」

QB「契約しなきゃ」

QBが契約しに行く場所選択↓

CDショップ前

さやか「-♪」

QB「おれは…さやかか…」

さやか「このCDにしーよっ」

QB「買い物?」

さやか「恭介にあげるCDを買いに」

QB「そうかい」

QB「お 契約できそうなのがいる」

契約しますか?↓

契約中… ノルマ後3人

QB「ふぅ」


QB「CDをかっていこうかな」

QBがなんのCDを買っていくか選択↓

QB「演歌にしょう えーっと」

QB「あったあった」

QB「おらさ東京いくだ」

QB「マミもよろこぶよね」

QB「帰ろうかな」

かえる? かえらない? ↓選択

QB「帰らなくていいか」

QB「さ 契約っだ」

QB「どこにいこうかな」

QBの移動場所選択↓

マミの家の近くの原っぱ

QB「よいしょと」

QB「マミの家が見えるね」

QB「お?契約できそうな人がいるね」

契約する?↓

QB「まっいっか」

QB「休憩も必要だからね」

QB「遊んでいこうかな」

QBが遊んでいくか選択↓「

数分後

ほむら「QBを撃つ遊びをしましょ」

マミ「えぇー」

さやか「たのしそうね」

まどか遺影「……」

ほむら「じゃぁ私からね」すちゃ

QBの行動選択↓

QB「はああああああああああああ」

ほむら「!?」

まどか遺影「…」

さやか「え?」

なにがおこったか↓

まどか遺影「……!」

ほむら「まどかの遺影が…」

さやか「?」

マミ「あ…」

まどか遺影「……」キラー

QB「色がついたね」

ほむら「マドカアアアアアアア」

マミ「………」

さやか「あれ転校生だよね?」

杏子「どういうことだ おい」

ほむらの行動選択↓

ほむら「ほむううう」すたた

マミ「行ってしまったわ 鉛管の断りニ導かれて…」

さやか「ェ?」

QB「わけがわからないよ」

杏子「イレギュラー…」

ほむらを 追いかける?↓

マミ「まあいっか…」

QB「わけがわからないよ」

杏子「食うかい?」さっ

さやか「ありがとう」

QB「さんきゅー」

マミ「え?」

杏子「今なんて言った?」

QB「↓だけど?」

QBの台詞選択↓

マミ「四天王の面汚しよ…」

杏子「マミまで…」

マミ「はっ!私はなにを…」

杏子「なんか今日皆おかしいぜ?」

QB「今日は↓なんだよ」

QBの台詞選択↓

杏子「なら仕方ないな」

マミ「皆でたべましょう」

QB「そうだね」

さやか「私も行きます」

QB「残念だけど」

QB以外「ん?」

QB「一人分しかないんだ」

ばきゅーん

杏子「……」バタっ

さやか「巴さん?!」

マミ「一人分しかないのなら」

マミ「みんな死ぬしかないじゃない!」

マミ「貴方も私も!」すちゃ

さやか「…」

さやかの行動選択↓

マミ「そうね」

マミ「佐倉さん 起きて買いにいくわよ」

杏子「おう」

QB「わけがわからないよ」

数時間後… マミ宅

皆「いっただっきまーす」

杏子「むしゃむしゃ」

QB「きゅっぷい」

数時間後

皆「ごちそうさまでした」

マミ「おいしかったわねェ」

QB「君の料理はエントロピーを凌駕した」

マミ「やったわね」

一日 終了 ノルマ達成できず

QB「おはよう」

マミ「おはよう」

マミ「昨日の演技でSGがちょっと色がかわっちゃたわ」

QB(魔女化のチャンス!)

マミ「おっ」

マミ「もどったわ」

QB「ふぁ!?」

QB「もうやだこの魔法少女」

マミ「何か言った?」

QB「↓さ」

QBの台詞選択ゥ!↓ァ

マミ「あら そうなの」

QB「ここで遊ばせていいかい?」

マミ「もちろん↓」

マミの台詞選択↓

QB「ありがとうマミ」

マミ「ジュースなんてないわ」

QB「なら僕の↓でいいよ」

QBの台詞選択↓

マミ「いいの?」

QB「うん」

マミ「ありがとう」

QB「とってくるね」

QBが大切にしていたジュースとは↓

数分後

QB「はい」コト

マミ「これがジュース?」

QB「うん!通販で買ったんだ」

マミ「そう…」

数分後

子QB達「おじゃましまーす」

マミ「いらっしゃーい」

QB「キタね」

マミ「はい ジュースよ」

子QB「ありがとう」ごくごく

マミの行動選択↓



QB「…」

マミ「いい匂いね」

子QB「…」

子QBの反応選択↓

マミ「おばさん…?」

QB「あ…」

マミ「……」

マミ「………」

マミ「…………」

QB(よくやったぞ子QB)

マミ「…………………」

マミ「」

マミ「」すたたたた

QB「あ!いっちゃった…」

「マミ魔女化ルート」

駅ホーム ベンチ

マミ「……」

マミ魔女化まであと15レス

15レスの間の行動でマミが魔女化するかしないか決まるぞ!

マミ宅

QB「どこかにいってしまったね」

QBの行動選択↓

病院 ベット

QB「~という事があったんだ」

QB「心配だから見てきてよ」

恭介とさやか「いってくる」

さやか「杏子にも知らせておこう」

数分後

さやか「マミさんいないなァ」

杏子「どこだァ?」

恭介「…」

数分後 駅ホームベンチ

マミ「……」

???「いたいた」

???は誰か↓

恭介「こんなとこにいたのか」

マミ「…」

恭介「一言で落ち込まなくてもいいじゃないか」

マミ「…」

マミ説得イベント  

コンマ0-10 口が滑り即魔女化

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえず魔女化は阻止

コンマ31-40マミが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99口がすべるマミ即魔女化


失敗 後10レス!


コンマ0-10 口が滑り即魔女化

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえず魔女化は阻止

コンマ31-40マミが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99口がすべるマミ即魔女化

マミ「私ってほんとバカね」

ひゅうううううううううう

恭介「マミさあああああああああああん」

おめかしの魔女「はははははははは」

町 道路

杏子「あの光はッ!」すたたた

さやか「マミさん!」

KYOUSUKE「あ…ああ」

杏子「マミ…」

さやか「マミさああん」

杏子「とりあえずマミさんをつれて帰ろう」

っさやか「ええ」

数分後 さやか宅

杏子「どいいう事だよ」

QB「君達はいずれ魔女になるってことさ」

さやか「…え?」

KYOUSUKE「だましていたんだね」

QB「っじゅあね」

KYOUSUKE「僕もいずれ魔女になるのか…」

さやか「私も杏子もKYOUSUKEも魔女に…」

杏子「そういうこというなよ!」

さやか「↓…」

さやかの台詞選択↓

杏子「だから!そういう事いうなよ!」

さやか「だって!」

さやか「どうせ魔女になるくらいなら!」

杏子「一人でやってろ!」

さやか「わかったわよ!」すたすた

恭介「あ まって!」

マンション 屋上

さやか「…」

さやか説得イベントを起こす?起こさない?

さやか「ナニよ」

あと5レス以内に成功っさせろ!

説得イベント

コンマ0-10 手が滑り落としてしまう

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえずは阻止

コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99手がすべる落としてしまう

失敗 あと4レス 

コンマ0-10 手が滑り落としてしまう

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえずは阻止

コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99手がすべる落としてしまう


失敗 あと3レス 
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえずは阻止

コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99手がすべる落としてしまう



失敗 あと2レス 
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえずは阻止

コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99手がすべる落としてしまう




失敗 あと1レス 
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう

コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる

コンマ21-30成功とりあえずは阻止

コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる

コンマ41-50↑と同様

コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる

コンマ71-99手がすべる落としてしまう




時間切れ

さやか「恭介も魔女になるんだよね…」ぐい

恭介「え?」

さやか「」ひょい

恭介「ウワーーーーーーーーーーーー」

杏子「あいつ…」

さやかと恭介がどうなったか↓

恭介「あぶないところだった…」

さやか「うあああああ…え?」

さやか「私のSGが恭介の…」バタ

恭介「動けん…」

恭介「うっ!」

恭介「さやか?さやか?」

QB「普段SGは肌身はなさずもっているからこんなことにはならないんだけどね」

恭介「さやかァ」

QB「だからそっちはさやかじゃなくて↓なんだよ」

QBの台詞選択↓

恭介「へ?」

マミ「……」

QB「さやかはこれだよ」

恭介「これ?」

QB「そそ」

恭介の行動選択↓

恭介「うああああああああああああ」

マミ「ん?」

マミ「おはようQB」

QB「おはようマミ」

恭介「うああああああ」

マミ「ここは?まぁいいわ帰りましょ」

QB「そうだね」

恭介「あああああああ」

さやか「………」

マミの行動選択↓

さやか「うっ」

マミ「これでいいわ」

杏子「……」

QB「帰ろう」すたすた

マミ宅

マミ「なんだか久しぶりねェ」

QB「↓だからさ」

QBの台詞選択ゥ↓ァ

マミ「あ 誰かの国葬やってるわね」

???「諸君らが愛してくれたガルマは死んだ!なぜだ!」

マミ「ジオン広告から中継みたいね」

QB[↓や」

QBの台詞選択↓

マミ「そうね」

QB「他の見ようよ」

マミ「うーん何かあるかしら」

何の番組を見るか選択↓

マミ「ナニかあったみたいね」

QB「仲間が…」

QB「仇をうつ」

マミ「↓ねェ」

マミの台詞選択↓

QB「うーん…」

QB「あ!」

マミ「ナニかわかった?」

QB「犯人は↓だよ!」

犯人選択↓

マミ「なら仕方ないわ」

QB「どうしようもできないかもね」

マミ「いいわ行きましょ」

ほむら宅

マミ「---という事できたの」

ほむら「そう……」

ほむら「だめ?」

QB「もったいないじゃないか」

ほむら「まどかはいないしまぁ わかったわ」

ほむら「まどかがいなければ全て解決だし…」

マミ「じゃぁかえるわね」

ほむらの行動選択↓

ほむら「またきて」

マミ「ええ」

マミ宅

QB「ZZZZZZzzzZ」

マミ「QBが寝ちゃったわ」

マミの行動選択↓

数時間後

………………

マミ「ZZZZZZZZZZZZZZZ」

QB「ZzzzzzzzzzZZzzzzzz」

翌日

マミ「おはよう」

QB「おはよう」

マミ「朝食を買いにいくましょ」

どこに朝食を買いに行くか↓」

数分後

マミ宅

QB「自分を食べるのはいい気分じゃないね」

マミ「いつもやってるじゃない」

QB「そのときは↓だったんだよ」

QBの台詞選択↓

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom