八幡「それでは面接を始めます」小町「…お名前をどうぞ」 (102)

結衣「ゆ、由比ヶ浜結衣です!」

八幡「大変元気がよろしいですね」

結衣「あ、ありがとうございます!」

八幡「では、私比企谷八幡との関係を説明してください」

結衣「ちょ、関係って//」

八幡「なにか言えないことでもあるんですか?」

結衣「な、無いけど…うぅ~」

八幡「ここでアピールをしないと後が大変ですよ?」

小町「…」メモメモ

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結衣「えっと、さ、最初にあったのは高校の入学式だったんですけど。その、ちゃんと会話をしたのは高校二年生の時です」

八幡「ふむふむ、続けてください」

結衣「それで、最初はヒッキ、比企谷君はなんだか少しアレな感じでしたんですけど、ちゃんと物事を理解しているところにそ、その…//」

八幡「惹かれって言ったわけですね?」

結衣「そ、そうなんだけど、うぅ~!//」

八幡「どうされました?」

結衣「なんでそんなに落ち着いてるの!ヒッキー!?こっちだけ恥ずかしい思いしてるじゃん!!//」

八幡「そんなことありません。ちゃんと私も恥ずかしい思いをしていますよ」

結衣「え?あ、あたしに好かれるのが恥ずかしいの?」

八幡「そうではありませんきちんと由比ヶ浜さんの気持ちを受け止めてるということです」

結衣「で、でもなんか…」

八幡「…本題に戻りましょう、ご関係を」

小町「…」メモメモ

結衣「あ、あたしは友人だと思っています…けど//」

八幡「けど?」

結衣「出来ることならその、お付き合いしたいと思ってます!!//」

八幡「お付き合いの後は?」

結衣「えっと…//」

八幡「彼女彼氏の関係で終わっていいと?」

結衣「ち、違います!ちゃ、ちゃんと結婚できればなと//」

八幡「ふむ、結婚ですか。確か由比ヶ浜さんはいま〇〇大に在籍中だとか?」

結衣「は、はい!〇大の経済学部です!」

八幡「すごいですねぇ、よほど勉強されたんでしょう?」

結衣「はい!頑張りました!!」

小町「…」

八幡「そうですか、因みに卒業後はどうされるんでしょうか?」

結衣「ま、まなんだことをいかせるしごとにつきたいです」

八幡「…」

小町「…」

結衣「…」

八幡「えぇっと…因みに、ご両親の職業は?」

結衣「パ、父は会社員で母は専業主婦です!!」

八幡「…そう、ですか」

結衣「はい!」

八幡「では夫が仕事で疲れて帰ってきましたどうされますか?」

結衣「は、働いてくれるの?」

八幡「か、仮定です!仮定!」

小町「」

結衣「あ、あたしも働いていたらお互いに仕事の話をして、あたしが主婦の場合はちゃんと労わろうと思います!」

八幡「良い心がけですねぇ」

結衣「ありがとうございます!!」

八幡「では、働かない男性についてどう思われますか?」

結衣「で、できれば働いてもらった方が安心ですがその分家のことをやってもらえれば平気です!!」

八幡「そうですか」

結衣「はい!」

八幡「参考までにバストのサイズを教えてください」

結衣「」

小町「!?」

結衣「はぁ、ちょ、ヒッキー!!キモすぎだからぁ!!//」

小町「…」

八幡「…ではここまでっと、お疲れ様でしたぁ」

結衣「え?ちょ!」

八幡「あ、もう結構なんで次の人呼んできてください」

結衣「え、なんで…」

八幡「だって言わないんでしょ?」

結衣「そ、それは、でも」

八幡「じゃ次はえぇ~っと一色いろは?ね」

結衣「…え」

八幡「ん、まだいたんですか?」

結衣「えふ」

小町「…」

八幡「なにがえふなんですか?」

結衣「っぁあ~~もぉ~~~F!!Fカップって言ったの!!!//」

小町「」

八幡「そうですか」

結衣「そうですかって!!聞いてきたのヒッキーじゃん!!!//」

八幡「言ったのは由比ヶ浜さんです」

結衣「聞いてきたのはヒッキーじゃん!!ひどい!!最低!!変態!!海綿体!!//」

小町「…」

八幡「しかし本当ですか?」

結衣「は、はぁ!?なに言ってんの!ほんとのクズじゃん!!」

八幡「でも証拠がないんでしょぉ?」

小町「…」

結衣「しょ、証拠なんてどうすればいいのさ!!ま、まさかここで脱げって…//」

八幡「いや、さすがにそれはないです」

結衣「じゃあなに!?言ったあたしがアホみたいじゃん!!//」

小町「…」

八幡「一つ確実な方法があります」

結衣「な、なに?//」

八幡「触るんです」モミモミ

小町「」

結衣「」

八幡「ん~、確かにこれは…いやもしかすると…」モミモミ

小町「お、おい」

結衣「//」プルプル

八幡「ん、どうしました?」

結衣「どうしましたかじゃないわぁ!!ボケェ!!!!//」

八幡「」

結衣「変態!!鬼畜!!出歯亀!!種馬!!発情期ぃぃいいいぃいぃ!!!!!!///」

小町「…」

結衣「責任取ればかぁああぁあああぁあああああああぁあああぁっぁぁ!!!///」バタン!!

八幡「…」

小町「…」

八幡「…」

小町「おい」

八幡「…」

こまち「おい」

八幡「てへぺろ!」

小町「いや、その顔でやられてもイラッとしかこないから、腹立つから」

八幡「いやぁやりすぎましたなぁ~」

小町「やりすすぎどころじゃねよ!!どうすんだよ絶対あとで金取られるだろ」

八幡「ん~、お金で解決すと思ってるあたりポイント低いなぁ」

小町「ポイントどころじゃねぇだろ!!どうすんだよ!!」

八幡「責任取って結婚する?」

小町「馴れ初め最悪じゃねぇか!!」

八幡「でぇもすごいよねぇこの顔と声まったくもってお兄ちゃんだもん」

小町「おい、話をそらすな」

八幡「だってすごいと思わないの?」

小町「そういう問題じゃねぇよ」

小町「つぅか何であんなことしたんだよ?雪ノ下にチクられたらどうすんだよ!」

八幡「あぁ、控室に雪乃さんもいるからまぁドンマイ!」

小町「」

八幡「ほんとすごいよねぇ本当に目の前に小町がいるもん最近の特殊技術はすごい!!」

小町「」

八幡「すごいと言えば結衣さんのはすごかったなぁありゃ下手すりゃGだよ」

小町「」

八幡「どうする?GだよG!!」

小町「…ねぇ」

八幡「なに?お兄ちゃん?」

小町「なんであんなことしたの?」

八幡「だってあんな大きいの触れないの一生の損だよ!一生の!!」

小町「いや、あなた下着姿で由比ヶ浜と組んず解れずな感じやつ公式で出てたっでしょ?」

八幡「いやぁあれスナップ写真だし」

小町「どんなスナップだよ」

八幡「それにお兄ちゃんにまったく喋らないじゃん」

小町「そりゃ、ね?」

八幡「だから刺激を求めたの!!いいじゃん少しくらい結婚したら毎日できるよ!!」

小町「…」

小町「少しくらい結婚ってなんだよ」

八幡「…」

小町「ちょっと、小町ちゃん?」

コンコン

八幡「はぁい!どうぞ!」

小町「おい!わかってんだろうな!?」

八幡「大丈夫!小町に、八幡におまかせぇ☆」

小町「…俺ってこんなキモかったんだ」

いろは「失礼します」

小町「上手くやれよ」ゴニョゴニョ

八幡「はいはい」

いろは「あの?」

八幡「あぁっとそれでは一色さん着席してください」

いろは「は、はい」

小町「…一色さん一つ聞いていいですか?」

いろは「はい」

小町「由比ヶ浜さんが何か言ってたりとかしますか?」

いろは「…はい」

小町「」

いろは「最初は泣てたんです先輩に汚されたとか言って」

小町「…」

八幡「ふむふむ」

いろは「ふむふむって、まぁしばらくしたらこれで先輩と結婚する理由ができたって言ってました。泣きながら」

小町「…」

八幡「あちゃ~、ちょっと失敗しちゃったかな…」

小町「?」

いろは「先輩、なにしたんですか?」

八幡「いやぁちょっとねぇ」

いろは「ちょっとなにしたんですか?」

小町「…」

八幡「それではまずお名前をお願いします」

いろは「ちょっと!先輩なにしたんですか?」

八幡「お名前を」

いろは「一色いろは、です」ブス-

八幡「ふむ、一色さんはいつもそのようにブスくれているんですか?」

いろは「ちがいます」ブス-

八幡「ふむ、なら一色さんは退出されて結構です」

いろは「え?」

小町「…」

八幡「聞こえませんでしたか?退室していただいて構いませんよ」

いろは「…いえ、やります」

小町「…」

八幡「はぁ、言わなきゃわかんないかなぁ…」

小町「?」

八幡「退室しろ一色」

いろは「…またまたぁ、もう大丈夫です!ゆるふわモードになりましたから」

八幡「退出しろって一色」

いろは「せ、先輩?ほんとに先輩ですか?」

小町「…」

八幡「聞こえなかったのか一色?」

いろは「せ、先輩…」

いろは「いやです!だってわたしは先輩のことが好きですもん」

八幡「一色」

いろは「嫌です聞きたくありません!小町ちゃんにチャンスだよって言われてそれで、それで…」

小町「おい、言いすぎなんじゃ」

八幡「…」

いろは「先輩ごめんなさい、不貞腐れた態度をとって…でもそれは先輩が好きで好きで大好きだから」

八幡「一色」

いろは「ご、ごめんなさい」

八幡「退出しろ」

いろは「どうしてもだめですか?先輩は元々わたしが嫌いだったんですか?わたしじゃだめ…?」

八幡「…」

いろは「っ!」

小町「あのないっしk」
いろは「いいの小町ちゃん!!」

小町「…」

いろは「いいんだよ、…そうだよ、わたしなんかが結衣先輩や雪ノ下先輩に勝てるわけないもん」

八幡「…」

いろは「そ、それに、わたしそんなに先輩のことが好きってわけじゃないし」

小町「…一色」

いろは「せいぜい保険くらいにしか思ってませんでしたから。あれ?騙されちゃいました先輩?」

八幡「…退出だ」

いろは「はい」

ガチャン…

八幡「いやぁあんな子はお兄ちゃんには似合わないね」

小町「…」

八幡「えぇっと、次は川崎沙希?ねぇ。…お兄ちゃんあと二人だよ!!」

小町「なぁ」

八幡「なぁに?お兄ちゃん」

小町「お前、ほんとに小町か?」

八幡「小町は今そっちでしょ?」

小町「いや、そうじゃなくて」

八幡「なに言いたいのか知らないけど次そろろ来るよ」

小町「…なぁ小町」

八幡「…」

小町「一色少し泣いてたぞ」

八幡「知ってる」

小町「知ってるってお前なぁ」

八幡「でも、謝らないから」

小町「謝らないよ」

コンコン

小町「…どうぞ」

沙希「失礼します」

八幡「どうぞ、お座りください」

沙希「はい」

小町「…お名前を」

八幡「!」

沙希「はい、川崎沙希です」

小町「川崎さんは今△△大の社会情報学部にいらっしゃいますね?」

沙希「…はい」

八幡「…」

小町「では質問しますがあなたは比企谷八幡をどう思っていますか?」

沙希「そ、それは//」

八幡「…」

沙希「好き、です//」

小町「…」

八幡「…なぜ?」

沙希「なぜって、そこら辺の男とは違うし京華もなついてるし//」

小町「…」

沙希「それにその、働きたくないとか言ってもなんやかんやで仕事はするし、優しいし//」

八幡「…」

>>47

八幡「なに言いたいのか知らないけど次そろろ来るよ」

小町「…なぁ小町」

八幡「…」

小町「一色少し泣いてたぞ」

八幡「知ってる」

小町「知ってるってお前なぁ」

八幡「でも、謝らないから」

小町「…」

八幡「謝らないよ」

コンコン

小町「…どうぞ」

訂正ね

八幡「そうですか…」

沙希「はい//」

八幡「…」

小町「…ありがとうございました。退出してください」

沙希「はい」

>>47 >>50

八幡「なに言いたいのか知らないけど次そろそろ来るよ」

小町「…なぁ小町」

八幡「…」

小町「一色少し泣いてたぞ」

八幡「知ってる」

小町「知ってるってお前なぁ」

八幡「でも、謝らないから」

小町「…」

八幡「謝らないよ」

コンコン

すまんゴ
ちゃんと訂正しました

八幡「はぁ次で最後だよ!お兄ちゃん」

小町「なぁ、少し休憩してもいいか?」

八幡「…」

小町「トイレに行くだけだから」

八幡「…」

小町「なぁ」

八幡「ん、いいよ」

小町「さんきゅ」

八幡「…」

小町「それにしても俺結構モテるんだなぁ」

八幡「…」

小町「この際だから今日来た全員に手出そうk」
八幡「ダメだよ!!」

小町「…」

八幡「ダメだよ、そんなの絶対許さないから」

小町「冗談d」
八幡「冗談でも許さない」

八幡「…」

小町「…」

八幡「トイレ」

小町「あぁ、行ってくる」

ーーーーーーーーーーーーーーー

雪乃「私は彼が働かなくても十分収入を得られますし」

雪乃「いえ、これではダメね。彼を堕落させるのを小町さんは良しとしないでしょう」

雪乃「彼と一緒に」

雪乃「一緒に…」

小町「おい、雪ノ下」

雪乃「あら、小町さんこんなところで何を?私はいたって落ち着いているから心配なら杞憂と、…雪ノ下?」

小町「一つ貸だ」

雪乃「?」

八幡「おっそぉっい!!」

小町「悪いな」

八幡「もう、なにしてたの?」

小町「いや、なにって…」

八幡「え?まさか小町の顔で…」

小町「してねぇよ!!ものの五分そこらで戻って来ただろ!!」

八幡「ふぅ~ん…」

小町「いや、してないから、本当だから」

八幡「ま、思春期ってことで忘れてあげる」

小町「…」

八幡「最後だよ」

小町「…まだわからんぞ」

八幡「?」

コンコン

小町「どうぞ」

雪乃「失礼します」

八幡「どうぞ、座ってください」

雪乃「はい」

小町「ではさっそくお名前とバストサイズを」

雪乃「!?」

八幡「」

雪乃「…今ここで言うのかしら」

小町「もちろんです」

八幡「E?ちょ?はい?」

小町「さぁ早く」

雪乃「…本気なの?」

小町「今は面接中ですよ?」

八幡「ちょっと?h、お兄ちゃん?」

小町「…さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ!!!」

雪乃「……Cカップよ//」

小町「ダウト!!!」

八幡「」

小町「いや、雪ノ下さんそりゃぁないっすよ」

雪乃「…あなたねぇ、私は本気で努力したのよ?//」

小町「プっ、努力してそれですかwwwwwwww?」

八幡「…あ、あの」

雪乃「毎日牛乳を飲んで腕立てをして//」

小町「ぎゅwwwwwwwwうwwwwにゅwwwwwwwwwwうwwwwwwwwwwww効くかよそんなのwwwwwwwwww」

八幡「こ、小町?」

雪乃「豆乳も//」

小町「イソフラボン何んて効くと思ってんのかよwwwwwwwwwwww」

八幡「ね、ねぇ?」

小町「他には?他には?」

雪乃「ぱ//」

小町「ぱwwwwww?」











雪乃「パワーストーン//」

小町「wwwwwwwwwwwwwwwwぱわwwwwww-wwwwwwすとーwwwwwwwwんwwwwww」

雪乃「…」

八幡「お、おい小町」

小町「石はwwwwwwwwwwwwww胸wwwwwwwwwwwwwwだっつうのwwwwwwwwww」

雪乃「…」

小町「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

八幡「えぇっと、比企谷八幡をどう思っていますか?」

小町「うwwwwwwwwwwでwwwwwwたwwwwてwwwwwwww」

雪乃「いつかこ〇します」

八幡「…」

小町「wwwwwwwwwwwwww」

八幡「あの、俺は関係ないんじゃ…」

雪乃「そうね、そこのをあとで…」

小町「wwwwwwwwwwwwwwwwww」

小町「お腹wwwwっうぃったいwwwwwwww」

八幡「…雪ノ下さんは比企谷八幡と交際をお考えで?」

雪乃「…」

小町「wwwwwwwwwwww息wwwwwwwwがwwwwww」

雪乃「そうですね」

八幡「そう、ですか…」

雪乃「最初は雪ノ下家に馴染めるよう躾けます」

小町「しwwwwwwwwwwつwwwwwwwwけぇえええwwぇええww」

八幡「ちょっと!いい加減にだまって!!!小町!!!」バンッ

小町「はwwwwはっ…すいません……」

雪乃「…」

八幡「失礼しました」

小町「ご、ごめんなさい」

雪乃「いえ…」

八幡「では次の質問です」

雪乃「はい」

小町「…」

八幡「比企谷八幡のどこに惹かれましたか?」

雪乃「…」

小町「…雪ノ下さん?」

雪乃「最初はどこにでもいる今までと同じ一人のゴミクソ野郎だと思ってました…」

八幡「ご、ゴミクソ…」

小町「」

雪乃「でも、だんだんと彼は他の人たちと違うって、もっと奥を見すかして、本質を知っているんだとわかりました」

小町「…」

雪乃「ですが彼はやはり肝心なところでゴミッカスでした」

八幡「あ、あの?」

雪乃「なにか?」

八幡「惹かれたところを聞きたいのですが」

雪乃「そんなところはないわ」

八幡「…あなたはこの面接に比企谷八幡と交際をしたくて来られたのでは?」

雪乃「ちがいます、生体廃棄物を処分しに来ました」

小町「…仮に比企谷と結婚した場合はどのy」
雪乃「目にもの見せてやります」

八幡「…」

小町「」

八幡「雪ノ下さんは◎◎大ですよね?」

雪乃「はい」

八幡「卒業後はどのような職業に?」

雪乃「父の跡を継ぐつもりです」

小町「…」

八幡「雪ノ下陽乃がいますが」

雪乃「負けるつもりはありません」

八幡「…心強いですね」

雪乃「はい」

八幡「比企谷八幡が結婚した際働きたくないと言った場合どうs」
雪乃「そんな気起こさせません」

小町「」

雪乃「労働が快楽だと思えるくらいに洗脳します」

小町「」

八幡「そ、そう」

雪乃「具体的には馬車馬のように働かせます」

小町「」

雪乃「彼は一瞬考えるでしょう死○だ方がいいのでわっと」

小町「…」

雪乃「ですがそんな感情も次の瞬間にはなくなっているでしょう」

小町「そうですか…」

雪乃「えぇ、楽しみにしてなさい」

小町「」

雪乃「労働基準法なんてバクテリアにでも食べさせておけばいいのよ」

小町「」
八幡「」

八幡「では退出してください」

雪乃「はい」

小町「」

雪乃「比企谷君」

小町「…」

八幡「…」

雪乃「またね?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月14日 (金) 04:06:00   ID: -R112ha2

最後のあたりどっちがしゃべってるのか
わかんなくなってしまった

2 :  SS好きの774さん   2015年08月14日 (金) 10:22:08   ID: EtwJYJL7

ぶっふぉwwwwwwゆきのしたさんwwwwぱwwわーすとーwwwwwんwwww
それはwwwwねwwwえwwwwわwww...
おっと誰か来たようだ

3 :  SS好きの774さん   2015年10月09日 (金) 19:47:11   ID: JQlj0kww

ぱwwwwwわwwwwwーすとwwwwwwwwーんwwwwwwww
どこまで行っても荒野wwwww
おっと、来客だ

4 :  SS好きの774さん   2015年11月09日 (月) 23:27:51   ID: TkO23GI6

ぱwwwwwwわwwwwwwwーwwwwwすwwwwwとwwwwwwーwwwwwwwん
うけるんだけどww
はーい今出ますよっと

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