シンジ「安価でエヴァにに乗る」 (123)

ゲンドウ 「シンジ、エヴァに乗れ」

シンジ「嫌だよ!」

シンジ「父さんは僕はいらないんじゃなかったの!」

ゲンドウ「>>15だから呼んだ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439037534

遠すぎワロタ
あんたバカァ?

>>3
すいません 遅すぎますよね
バカです

遅いとは言ってない
遠いと言っているんだ

>>6
本当だ
私ってほんとバカ
変えますね
>>10
でお願いします

ksk

「↓」や「↓2」くらいでもいいと思うよ、この板もかなり人減ったし……

>>8
そうですね
でわ↓お願いします

誕生日

ゲンドウ 「ほら誕生日プレゼントのエヴァだぞ早くのれ」

シンジ「父さん…//」

シンジ「僕乗るよエヴァに」

ゲンドウ「では早速この↓2ゲリオンに乗ってくれ」

evil

ゲンドウ「このevilゲリオンにのってくれ」

シンジ「うん/」

リツコ「なんとかのってくれたわ」

リツコ「いい?シンジ君今は↓することだけをかんがえるの」

リツコ「イイ?今はサードインパクトする事だけを考えるの」

シンジ「はい!やってみます」

シンジ「サードインパクト…サードインパクト…」


ミサト「避けてシンジ君!」

シンジ「了解↓します」

リツコ「いい?今はサードインパクトすることだけをかんがえるの」

シンジ「はい やってみます」

ミサト「シンジ君よけて」

シンジ「↓しなきゃ」

すいません>>23は無視してください

シンジ「なんか出来そう…よっし」

ズコオオオオ


ミサト「シンジ君!」

シンジ「ウ、ウワー」

ミサト「シンジ君を↓して」

ミサト「シンジくんを殺して」

ゲンドウ「どういうつもりだ葛城大尉」

ミサト「シンジ君は戦力になりません今ここで処分します」

シンジ「そんな」

ミサト「さようならシンジくん」


ミサト「シンジお許しください!

シンジ「あっー」

ミサト「さてと次のチルドレンは↓ね」

ミサト「山田幸三ね…年齢は…53ね…53!? リツコ!いいの?」

リツコ「ギリギリセーフだわ それよりあなた魔法使いかしら?」

山田幸三「はい私は↓です」

リツコ「ナマコね…」

ゲンドウ「…(シンジ…こんなことって…)

リツコ「じゃ貴方にはこの↓に乗ってもらうわ」

ミサト「リ、リツコ?貴方何言って…」

リツコ「私じゃだめかしら?」

山田幸三「↓だね」

リツコ「いい度胸ね」

冬月「緊急事態にお前ら…エヴァは私がのる」

コツコツコツ

冬月「これか私のエヴァか…えーと↓ゲリオンか」

冬月「マジンガーゲリオンパイルダーオン!」

ガシャン

冬月「必殺↓パーンチ」(名前で勝ち負けきまります)

冬月「さらばだネモくんパーンチ

ドゴ-ン!

日向「第三使途消滅」 

需要ある?見てる人いる?

見てるよー

よかった
>>40ありがとう

シンジ君出す?

第四使途行くか

ネルフの警報の地鳴りのような音がネルフに響き始める。
使途がきたのだ
1,2分後には碇 ゲンドウを除き全員が戦闘配置についていた。

ネルフ本部 ゲンドウの部屋

ブーンズババババババ

ゲンドウは一人自室でACをやっていたのである

ゲンドウ「いこうかな…↓(ゲンドウの行動をきめて)

ゲンドウ「ま、いいか」

ゲンドウ「それよりDVD見よー」

テレビ「娘を助けたければ協力しろOK? OK(ズドン)

ゲンドウ「おもしれーな」

ゲンドウ「電話だ…でる?↓」

ゲンドウ「………」

ミサト「もしもし?」

ミサト「もしもーし」

ピーピー

コンコン  

ゲンドウ「誰か来たようだ出ますか?↓」

ゲンドウ「うっせーぞ!いいかげんにしろ!」

コンコン

ズババババ

静かだ 外にでますか?↓

ゲンドウ「dvdみよー」

テレビ「こいよベネット怖いのか?」

ゲンドウ「あははははは」

どーおおん

ドアをぶちこわしてシンジが入ってきた

どうしますか?↓

ゲンドウ キリっ すたすた

シンジ「父さんひどいよ!みんなMHやってるのに一人だけACなんて!」

ゲンドウ「どう答える↓」

ゲンドウ「ゲームとかオワコン」(きりっ)

シンジ「父さんちょっとこっちきて」イライラ

ごめん
寝る 起きたら書く

そしてすべての読者へ 

「ありがとう」

つつく?

再開します

シンジ「父さんはなんで引きこもるの?」

ゲンドウ「↓だからだ」

ゲンドウ「葛城とヤるからだ」

シンジ「ファ!父さん…裏切ったんだね母さんを…」

ゲンドウ「所詮奴はエヴァの魂でしかn」

エヴァ「ウオオオオオオオン!(浮気はゆるしません」

ゲンドウ「ユイ…↓だからしかたがない」

ゲンドウ「ユイ…お前は男だからしかたない」

シンジ「そんな…ホモなんて」がっかり

エヴァ「ショボーン」(性別のATフィールドは俺もやぶれなかった…)

ゲンドウ「二人共帰った↓するか」

ゲンドウ「ミサトとやるか。葛城、いいか?

ミサト「↓です」いいかだめか

ミサト「はい」

???「そこまでだ」

???は誰?↓

真のゲンドウ「お前はやる事があるだろ」

ゲンドウ「それは…」

真のゲンドウ「思い出せ」

ゲンドウ「俺がやりたかった事…↓か…」

ゲンドウ「ミサトとの再婚…」

ゲンドウ「ミサト俺と結婚しておてくれ」

ミサト「↓かなー」(唐突過ぎんだろ…
)

ミサト「条件しだいかなー」

ゲンドウ「条件は?」

ミサト「↓と↓2よ」

再安価したらいいんだよね?
じゃ↓と↓2でお願いします

ミサト「条件は顔がいいのとチ○コが大きいこと」

ゲンドウ「↓だ(返事)」

ゲンドウ「お前はクビだ」

ミサト「何でですか」

ゲンドウ「↓だからだ」

ゲンドウ「私とヤラナイカラダ」

ミサト「この マダオ」

ゲンドウ「次の指揮官は↓か」

青葉「あのー」

ゲンドウ「何だ」

青葉「俺が指揮官でいいんですか?」

ゲンドウ「もちろん↓だ」

青葉「それじゃあ碇指令が指揮とればいいじゃないですか」

ゲンドウ「あ?↓すっぞ」

青葉「すいません」

ゲンドウ「俺ノ言う事聞けよ」」

青葉「わかりました」

ゲンドウ「それと↓と↓2はするなよ」

青葉「しませんよそんな事」

青葉「碇指令じゃないんですから」

ゲンドウ「…↓されたいか?」

青葉「え…」

ゲンドウ「ニヤニヤ」

青葉「い碇指令?」

やりますか?↓君に掛かってるぞ

青葉「…エヴァをよべ」
どおおおおおおおん
青葉「これすごいよーさすが弐号機のお兄さん」

ゲンドウ「反撃は…↓反撃の内容」

ゲンドウ「使途になってやる」

デデーン

第13の使途マ・ダーオ

ゲンドウ「なにをすれば…」

ゲンドウ「↓をして攻撃しよう」

ゲンドウ「肩たたき券だ」

しんじ「↓だよこんんなの」

シンジ「クソだよこんなの」

ゲンドウ「…闇の炎に抱かれて消えろ」
ぴちゅーん
シンジ安否は↓だ

ゲンドウ「うああーーーーー」

ゲンドウ「ここは…エヴァの中か…」

ゲンドウ「さて↓してみるか」

ゲンドウ「ユイ」

ユイ(男)「なーに」

ゲンドウ「↓だね」(動揺)

いったん休憩します

ユイ「私と一つにまなりましょう」

ゲンドウ「え」

ユイ「魅力的っていったじゃない」

ゲンドウ「アッー」

バッドエンド 

唐突ですがこれで終わりです

次はマドマギの安価QBSS書きます

>>122
今見るとひどいww

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom