シンジ「安価でエヴァにに乗る」 (123)
ゲンドウ 「シンジ、エヴァに乗れ」
シンジ「嫌だよ!」
シンジ「父さんは僕はいらないんじゃなかったの!」
ゲンドウ「>>15だから呼んだ」
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遠すぎワロタ
あんたバカァ?
>>3
すいません 遅すぎますよね
バカです
遅いとは言ってない
遠いと言っているんだ
ksk
「↓」や「↓2」くらいでもいいと思うよ、この板もかなり人減ったし……
>>8
そうですね
でわ↓お願いします
誕生日
ゲンドウ 「ほら誕生日プレゼントのエヴァだぞ早くのれ」
シンジ「父さん…//」
シンジ「僕乗るよエヴァに」
ゲンドウ「では早速この↓2ゲリオンに乗ってくれ」
evil
ゲンドウ「このevilゲリオンにのってくれ」
シンジ「うん/」
リツコ「なんとかのってくれたわ」
リツコ「いい?シンジ君今は↓することだけをかんがえるの」
リツコ「イイ?今はサードインパクトする事だけを考えるの」
シンジ「はい!やってみます」
シンジ「サードインパクト…サードインパクト…」
ミサト「避けてシンジ君!」
シンジ「了解↓します」
リツコ「いい?今はサードインパクトすることだけをかんがえるの」
シンジ「はい やってみます」
ミサト「シンジ君よけて」
シンジ「↓しなきゃ」
すいません>>23は無視してください
シンジ「なんか出来そう…よっし」
ズコオオオオ
ミサト「シンジ君!」
シンジ「ウ、ウワー」
ミサト「シンジ君を↓して」
ミサト「シンジくんを殺して」
ゲンドウ「どういうつもりだ葛城大尉」
ミサト「シンジ君は戦力になりません今ここで処分します」
シンジ「そんな」
ミサト「さようならシンジくん」
ミサト「シンジお許しください!
シンジ「あっー」
ミサト「さてと次のチルドレンは↓ね」
ミサト「山田幸三ね…年齢は…53ね…53!? リツコ!いいの?」
リツコ「ギリギリセーフだわ それよりあなた魔法使いかしら?」
山田幸三「はい私は↓です」
リツコ「ナマコね…」
ゲンドウ「…(シンジ…こんなことって…)
リツコ「じゃ貴方にはこの↓に乗ってもらうわ」
ミサト「リ、リツコ?貴方何言って…」
リツコ「私じゃだめかしら?」
山田幸三「↓だね」
リツコ「いい度胸ね」
冬月「緊急事態にお前ら…エヴァは私がのる」
コツコツコツ
冬月「これか私のエヴァか…えーと↓ゲリオンか」
冬月「マジンガーゲリオンパイルダーオン!」
ガシャン
冬月「必殺↓パーンチ」(名前で勝ち負けきまります)
冬月「さらばだネモくんパーンチ
ドゴ-ン!
日向「第三使途消滅」
需要ある?見てる人いる?
見てるよー
よかった
>>40ありがとう
シンジ君出す?
第四使途行くか
ネルフの警報の地鳴りのような音がネルフに響き始める。
使途がきたのだ
1,2分後には碇 ゲンドウを除き全員が戦闘配置についていた。
ネルフ本部 ゲンドウの部屋
ブーンズババババババ
ゲンドウは一人自室でACをやっていたのである
ゲンドウ「いこうかな…↓(ゲンドウの行動をきめて)
ゲンドウ「ま、いいか」
ゲンドウ「それよりDVD見よー」
テレビ「娘を助けたければ協力しろOK? OK(ズドン)
ゲンドウ「おもしれーな」
ゲンドウ「電話だ…でる?↓」
ゲンドウ「………」
ミサト「もしもし?」
ミサト「もしもーし」
ピーピー
コンコン
ゲンドウ「誰か来たようだ出ますか?↓」
ゲンドウ「うっせーぞ!いいかげんにしろ!」
コンコン
ズババババ
静かだ 外にでますか?↓
ゲンドウ「dvdみよー」
テレビ「こいよベネット怖いのか?」
ゲンドウ「あははははは」
どーおおん
ドアをぶちこわしてシンジが入ってきた
どうしますか?↓
ゲンドウ キリっ すたすた
シンジ「父さんひどいよ!みんなMHやってるのに一人だけACなんて!」
ゲンドウ「どう答える↓」
ゲンドウ「ゲームとかオワコン」(きりっ)
シンジ「父さんちょっとこっちきて」イライラ
ごめん
寝る 起きたら書く
そしてすべての読者へ
「ありがとう」
つつく?
再開します
シンジ「父さんはなんで引きこもるの?」
ゲンドウ「↓だからだ」
ゲンドウ「葛城とヤるからだ」
シンジ「ファ!父さん…裏切ったんだね母さんを…」
ゲンドウ「所詮奴はエヴァの魂でしかn」
エヴァ「ウオオオオオオオン!(浮気はゆるしません」
ゲンドウ「ユイ…↓だからしかたがない」
ゲンドウ「ユイ…お前は男だからしかたない」
シンジ「そんな…ホモなんて」がっかり
エヴァ「ショボーン」(性別のATフィールドは俺もやぶれなかった…)
ゲンドウ「二人共帰った↓するか」
ゲンドウ「ミサトとやるか。葛城、いいか?
ミサト「↓です」いいかだめか
ミサト「はい」
???「そこまでだ」
???は誰?↓
真のゲンドウ「お前はやる事があるだろ」
ゲンドウ「それは…」
真のゲンドウ「思い出せ」
ゲンドウ「俺がやりたかった事…↓か…」
ゲンドウ「ミサトとの再婚…」
ゲンドウ「ミサト俺と結婚しておてくれ」
ミサト「↓かなー」(唐突過ぎんだろ…
)
ミサト「条件しだいかなー」
ゲンドウ「条件は?」
ミサト「↓と↓2よ」
再安価したらいいんだよね?
じゃ↓と↓2でお願いします
ミサト「条件は顔がいいのとチ○コが大きいこと」
ゲンドウ「↓だ(返事)」
ゲンドウ「お前はクビだ」
ミサト「何でですか」
ゲンドウ「↓だからだ」
ゲンドウ「私とヤラナイカラダ」
ミサト「この マダオ」
ゲンドウ「次の指揮官は↓か」
青葉「あのー」
ゲンドウ「何だ」
青葉「俺が指揮官でいいんですか?」
ゲンドウ「もちろん↓だ」
青葉「それじゃあ碇指令が指揮とればいいじゃないですか」
ゲンドウ「あ?↓すっぞ」
青葉「すいません」
ゲンドウ「俺ノ言う事聞けよ」」
青葉「わかりました」
ゲンドウ「それと↓と↓2はするなよ」
青葉「しませんよそんな事」
青葉「碇指令じゃないんですから」
ゲンドウ「…↓されたいか?」
青葉「え…」
ゲンドウ「ニヤニヤ」
青葉「い碇指令?」
やりますか?↓君に掛かってるぞ
青葉「…エヴァをよべ」
どおおおおおおおん
青葉「これすごいよーさすが弐号機のお兄さん」
ゲンドウ「反撃は…↓反撃の内容」
ゲンドウ「使途になってやる」
デデーン
第13の使途マ・ダーオ
ゲンドウ「なにをすれば…」
ゲンドウ「↓をして攻撃しよう」
ゲンドウ「肩たたき券だ」
しんじ「↓だよこんんなの」
シンジ「クソだよこんなの」
ゲンドウ「…闇の炎に抱かれて消えろ」
ぴちゅーん
シンジ安否は↓だ
ゲンドウ「うああーーーーー」
ゲンドウ「ここは…エヴァの中か…」
ゲンドウ「さて↓してみるか」
ゲンドウ「ユイ」
ユイ(男)「なーに」
ゲンドウ「↓だね」(動揺)
いったん休憩します
ユイ「私と一つにまなりましょう」
ゲンドウ「え」
ユイ「魅力的っていったじゃない」
ゲンドウ「アッー」
バッドエンド
唐突ですがこれで終わりです
次はマドマギの安価QBSS書きます
>>122
今見るとひどいww
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