上条「安価しよう」 (51)

上条「>>3の行動をしよう」

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自害

上条「そうだ 自殺 しよう」




上条は転生しました
二週目
上条「>>7

強くてニューゲーム

強くてニューゲーム
オティヌスに完全敗北してしまった上条のifとなります

1神様転生
2その他

>>
11

間違えた
>>12

ksk

1

アレイスター「さて、上条当麻」

上条「ッ!?」

上条は死んだはずであった、あの時、暗闇の校舎で...

しかしなぜ生きているのだろう
だがまぁそんなことはどうでもいい何度だって生き返ってきたんだから

上条「お前は...誰だ」

上条「せっかくいい夢を見ていたのに」

アレイスター「まぁ怒るな」

アレイスター「私は統括理事長のアレイスター・クロウリーだ」

統括理事会!?そんなやつが俺にいったいなんの用があるのだ

上条「なぜ俺を生き返らせた」

アレイスター「まぁ、君が失敗したからもう一度生き返ってもらいたい...というのが目的さ」

アレイスター「ああ、これは別に君の為ではない」

アレイスター「私が私利私欲のために生き返らせるんだ」

アレイスター「それに物語の英雄が死んでしまったらつまらないだろう?物語はハッピーエンドであるべきだ」

何を言っているのかわからない
頭がショートしそうだ

上条「あのまま生き返っても俺にはできることなんてないさ」

アレイスター「心配はない、禁書目録奪還のところまでは時を戻すし能力もつけよう」

上条「ああ、もういいさ。修羅場は慣れてるどうということはない」

アレイスター「ならば能力を授けよう。だが私の能力を超えているものは無理だ。そこら編をよく考えて決め給え」

上条は
>>16の能力を貰った

版権でも良いですが見てなければ最安価しますのでご了承ください

ゴミを木に変える力

>>16
すまん植木の法則は読んでないんだ...
ラッキーマンも読んでないっす
>>19

ラップ調で会話する能力

ラップ知らないからイメージで書きます

すみません
ラップ、かけないとです
最安価
>>23

女子の好感度を自在に操る能力

おk
これなら書けそう

アレイスター「ふむ、この能力ならば...」

コンマ1~10好感度微アップ(初対面の場合はちょっといい人かな?)
コンマ11~20好感度アップ(普通にいい人)
コンマ21~30好感度大アップ(友人並み)
コンマ31~40好感度特大アップ(仲のいい友人並み)
コンマ41~50好感度超特大アップ(親友並み)
コンマ51~60愛情度微アップ(恋愛対象として気になる)
コンマ61~70愛情度アップ(恋人並み)
コンマ71~80愛情度大アップ(少し病む)
コンマ81~90愛情度特大アップ(ヤンデレ)
コンマ91~99崇拝(教祖)
コンマ00(神様)

アレイスター「こんな感じで良いかな?」

アレイスター「ちなみに好感度は蓄積される。あと好感度を真逆にすることもできるから気をつけてくれ」

アレイスター「では物語の始まり始まり」

アレイスターがそう言うと時空が歪み、俺はあの日、そう、インデックスを救った『らしい』日へと戻っていった

上条さんの属性
1ライト
2ダーク
3ニュートラル

ライトなら悪の行動に制限がかかり、ダークなら善の行動に選択がかかります
ニュートラルなら特に制限はかかりませんが、振り切れた行動は取れません

>>29

3

人がいないようなので
>>28で書きます

上条「いてて...」

目が覚めて、初めに見たのは学生寮の自分の部屋であった
部屋はぐちゃぐちゃでなんとも汚い
上条は知るよしもないが、御坂美琴の電撃による有様である

上条「はぁとりあえず、洗濯物でも干すか」

正直何をすればいいのかわからない。ならばいつも通りに過ごそう。そう決めたようである

ベランダにたどり着くとそこにはもう布団がかけられていたようである

上条「あれ?俺もう布団かけたっけ?」

そんなわけあるはずもない、ああ、だんだんと思い出してきた。こいつは紛れもなく...

インデックス「おなか...へった」

ほら、やっぱり!
しかしここで怪しまれる行動は慎んでおきたい
ここはなるべく慎重に対応するとしよう


>>31コンマ判定

好感度 ちょっといい人に上がりました

大体原作通りだから説明はスキップでいい?

インデックス「魔術結社ガー」

上条「幻想殺しガー」

上条はインデックスに触れますか?
>>35

触れる

上条「ああいいぜ、触れてやるよ!」キュイーン

インデックス「」

半瞬ほどの時間が流れたあとインデックスが噛み付いてきた
焼けるような痛みが上条を襲う

しばらくたって

上条「スミマセンデシター!」

大の男が土下座である

インデックス「まぁ許してあげなくもないかも」

そう言うとインデックスはドアノブに手をかけた




上条「おい!どこ行くんだよ」

インデックス「出てく」

インデックス「ここにいるといつ敵が来るか分からないし」

上条「でも!」

インデックス「じゃあ私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?」

上条の返答
1...(原作通り)
2ついていく
3俺がそこまでする義理はない
4その他
>>38

4
喜んで!

上条「喜んで!」

インデックス「ふぇ?」

上条「地獄?そんな場所程度で俺がビビると思ってるのか?」

上条「お前を苦しめるやつは有象無象の区別なく俺の右手は許しはしない」

上条「たとえそれが悪魔であろうと神であろうと」

上条「だからあまり気にするな」

インデックス「あ、あ、ああ」

インデックス「あり、ありがとう!」

インデックスの瞳から涙がこぼれる
なぜこの人がここまでしてくれるかはわからないが、優しくされるのは心地がいい。初めての感覚だ

上条「子供には夢を見る時間が必要だ。だからゆっくりお休み」

泣きつかれるとそのまま眠ってしまったようだ
インデックスの笑顔を守らなければいけない
そのために俺は戻って来たのだから

上条「と言っても相手は良く知るあいつらだろう。話せばわかるはずだ良く考えて行動しよう」
行動安価
あまりにカオスでなければ何を選んでも構わないです
>>41

まずはルーンの魔術士を制圧する

上条「となるとあいつを制圧するしかないか」

しかし何か違和感がある
そう、とても暑いのだ
真夏ではあるにしろこれは...

上条「チィ!」

もう来たか!
悠長にことを構えてられる時間はない
ならば...

上条「おらァ!」

先手必勝!こいつら魔術師は基本的に肉弾戦に弱い
故に...
あら簡単 適当に殴るだけで勝ててしまうのだ

ステイル「そんな簡単に行くと思ったかい?」

ステイル「巨人に苦痛の贈り物を!」

巨大な炎が現れ上条に吸い込まれていく
しかしそれを打ち消してステイルに殴りかかる

ステイル「!?」

ステイルは驚き、反応もできずにただ殴られる


ステイルは気絶したようです
次の行動はどうしますか?
>>44

ステイルを縛ってそれを人質に神裂を制圧

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