処女ギャル「ご、500円であたしの事....か、買わせてやんよ////」(34)

∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい。↓

へぇ、そういうのもあるんだ

ふぁっく

おう

500円で良いのかよ
安いな

さいこう

ふっ

ショタ「……ねーちゃん、何言ってんの?」

ギャル「お前、こないだしたいって言ってたじゃねーか、その、……せ、せっく……したいって」

ショタ「え? あ、うん。
    オレの友達とかでも『童貞捨てたー!!』とか言い出すヤツ増えてきてさ……」

ギャル「だ、だったら、アタシで捨てればいいだろ? 童貞」

ショタ「えー……」

ギャル「なんだよ? 500円もねーのかよ? なら……」

ショタ「いや、ちょうどそれくらいあるけど」

ギャル「じゃあ問題ないな」

ショタ「いやでも、オレ、初めてはもっと清楚な感じのヒトが」

ギャル「……」

ショタ「こう……黒髪でさ、眼鏡とか掛けてて、頭良さそーな感じで」

ギャル「……」

ショタ「色っぽい目付きでさ、『ショタ君の好きにしていいのよ?』とか、さ」

ギャル「~~~!!」グイッ

ショタ「わっ!! 嘘!! 今の嘘!! ねーちゃんでいいです!!」

ギャル「……アタシ『で』?」グググッ

ショタ「ね、ねーちゃん『が』いいですぅぅ!!」

ギャル「……最初っから素直にそう言えよ」ムフーッ

ショタ「で、どうすんの? ラブホ行くの?」

ギャル「500円でラブホ入れるかよ。しかもガキ連れて」

ショタ「へー、そうなんだ。さすがねーちゃん良く知ってんなー」

ギャル「いや、ツレに聞いただけだけど」

ショタ「へ? いつもはどうしてんの?」

ギャル「……いつも?」

ショタ「ねーちゃん、初めてじゃないんだろ? オレにヤらせてくれるくらいだから」

ギャル「へ? あっ……あぁ……そ、そんなに人数多くないけどな!!」

ショタ「へー、とっかえひっかえかと思ってた」

ギャル「ま、まぁ、そこそこ相手はいるけど、安売りはしないからな!!」

ショタ「え? でも500円……」

ギャル「……値上げしてほしいか?」ギリギリギリ

ショタ「い゛だい゛い゛だい゛……500円でいいです……」

ギャル「とりあえず、一人暮らししてるツレの部屋貸してもらう事にした」

ショタ「オトコ?」

ギャル「いや、女の後輩だけど」ピンポーン

ガチャッ

後輩「あ、せんぱーい、早かったっすねー!!」

ギャル「うん、すぐ近くだったから」

後輩「これがいつも言ってるショタ君っすか? ひょー、かわいいっすねー!!」

ショタ「あ、ど、どうも……」

ギャル「後輩、悪いけど、そういうわけで……いいかな?」

後輩「ええ、ええ、委細了解してますとも!! お世話になってるせんぱいの、一世一代の大舞台っすからね!! ええ、ええ、是非とも協力させていただきますとも!!」

ショタ「……一世一代? 大舞台?」

ギャル「こ、後輩!!」

後輩「おおっとぉ!! なんでもないっすよショタ君!! せんぱいとのスイーィィットな一夜、楽しんで下さいよ!!」

ショタ「は、はあ……」

後輩「じゃ、ワタシは今晩カレシんとこに泊まるんで、朝まで頑張って下さーい♪」

ギャル「あ、朝まで!?」

後輩「あと、避妊具は戸棚の薬箱の中っすから」ヒソヒソ

ギャル「あっ……」

後輩「やっぱり。せんぱいの事だから気が付いてないかもなって」

ギャル「面目ない……」

後輩「じゃ、邪魔者は消えるであります!! ショタ君も頑張って!!」タッタッタッ

ショタ「あ、はい」

ギャル「はい……はい……いえ、そんな……」

ギャル「おばさんにはいつもお世話になってますから……はい、是非……」

ギャル「はい、またお伺いさせていただきます……はい……それでは、失礼します」ガチャッ

ショタ「別にオレん家に電話なんかしなくていいのに」

ギャル「お泊まりだと、そういう訳にもいかんだろ」

ショタ「カーチャン、いいって?」

ギャル「うん、今度遊びに来いって」

ショタ「ウチのカーチャン、ねーちゃんの事みょーに気に入ってるもんなー」

ギャル「……」

ショタ「……」

ギャル「じゃあ、そろそろ……ヤるか?」

ショタ「アッ、ハイ」

ギャル「……」ファサッ

ショタ「ね、ねーちゃん、その髪……」

ギャル「ウィッグだし。染めて学校いけないっしょ?」スチャッ

ショタ「め、眼鏡も……」

ギャル「伊達だけどな。この方がセンセとかに受けがいいから」

ショタ「お……おぉ……」

ギャル「……この方が好みなんだろ? 黒髪で、頭良さそうな」

ショタ「」コクコクコク

ギャル「……『ショタ君の、好きにしていいのよ?』」

ショタ「~~~っ!!」ガバッ

ギャル「なーんて、アタシが言っても……ひゃっ!!」ドサッ

ショタ「ねえちゃん……ねえちゃん……」グイグイ

ギャル「やっ……ちょっ……お、落ち着けって……」ジタバタ

ショタ「す、好きにして、いいんだろ?」グイグイ

ギャル「そうだけど!! 服!! 服伸びる!!」ジタバタ

ショタ「ふ、服なんて、オレが買ってやるから!!」グイグイ

ギャル「お前500円しか持ってねーだろうがぁ!!」ジタバタ

ショタ「こ、コレ、脱がすの……どうしたら……」グイグイ

ギャル「う、後ろ!! 後ろにファスナーあるから!!」

ショタ「あ……あぁ……」チィーッ

ギャル「お、落ち着けよ? オキニなんだから、破ったりすんなよ?」ドキドキ

ショタ「ブ、ブラも、外していいか?」

ギャル「あ、それはややこしいからアタシが……」

ショタ「……」グイッ

ギャル「んっ……ふ……ずらすとか、オッサン臭くね?」

ショタ「おぉ……カーチャンの以外で、初めてみる生おっぱい……」

ギャル「ふ、ふふ……どうよ、なかなかのモンだろ?///」

ショタ「でけー。垂れてないし」

ギャル「うぅ……ふふん、数々のオトコどもを悩殺してきたからな……」

ショタ「乳首、綺麗なピンクだ……使い込んだら黒くなるって、嘘だったのか……」ツンツン

ギャル「ひゃうっ!!」

ショタ「あっ、ゴメン」

ギャル「きゅ、急にだったからビックリしただけだ!!」

ショタ「そうなんだ」ツンツン

ギャル「んっ……も、もっとガッツリ触っても……いいけど……」

ショタ「マジっすか」

期待

続けて

ギャル「す、『好きにしていい』って、言ったろ……」

ショタ「じゃ、じゃあ、遠慮なく……」グイッ

ギャル「いっ、……つぅ……」

ショタ「あ、強すぎた? 力加減、分かんねぇや」

ギャル「べ、別に、もっと強くしても、いいし……」

ショタ「大丈夫なのか?」

ギャル「い、痛いくらいのほうが、アタシ、感じるし!!」

ショタ「マジ!? それ、Mってヤツ?」

ギャル「ちょ、ちょっとソノ気があるかなってくらいだけどな……」

ショタ「じゃあ、思い切り揉んでもいいのか!? コレ!!」ガシッ

ギャル「くっ……うぅ……い、いい……キモチイイし……」

ショタ「おっ、おお!? おおおぉ、ねーちゃん!!」ガバッ

ギャル(こ、こんな感じで、いいんだよな?……)

ーーーーー
ーーー


後輩『え? どうやったらショタ君を悦ばせられるか、ですか?』

後輩『んー、ワタシは童貞も年下も相手にした事ないですしねー』

後輩『定番なら、ドーテーの知らないアレやコレやの手管で夢中にさせるんでしょうけど』

後輩『せんぱい、アレもコレもナニも、経験値ゼロっすからねー』

後輩「いや、そんな、涙目にならなくても……』

後輩『だからですね、何かするんじゃなくて、させてあげたらどうっすかね?』

後輩『ホラ、あれくらいの年って、お猿さんじゃないですか」

後輩『もっと強く揉みたいとか、腰がイっちゃうまでヤりたいとか、加減知らないんで』

後輩『そういうの、全部受け止めてあげればいいんじゃないっすかね?』


後輩『コレなら、経験なくてもなんとかなるっしょ?』

後輩『せんぱい、なんかちょっとマゾっ気あるし』

後輩『あいたっ、なんで叩くんすかー!!』

後輩『え? シた事ないのバレたら?』

後輩『「バれちゃったか、テヘ♪」でいいんじゃないっすかね?』

後輩『オトコは、ヤれたらそんな事気にしませんよ? 多分』


ーーー
ーーーーー

ショタ「おっ……おおー……」モミモミ

ギャル「んっ……ど、どうよ? アタシのおっぱい……」

ショタ「スゲえ……、スゲぇよ!! 手に吸いついてくるぞ!! ねーちゃん!!」ムニムニ

ギャル「ふっ……んんっ……そ、そうか……」

ショタ「おっぱいマウスパッドなんかと全然違う……」モミモミ

ギャル「んんっ、そ、そんなのと比べんなぁ……」

ショタ「これ、ムニッって指の間からはみ出してくる!! ホラ、ムニッって!!」グニグニ

ギャル「あ゛っ、あ゛あ゛……つ、潰れ……」

ショタ「ねーちゃん、ねーちゃん、コレ、吸っていいか? いいのか?」グイグイ

ギャル「い、いちいち聞くなぁ……」

ショタ「い、いいのか? いいのな!? いいんだな!?」ムニムニ

ギャル「あ、アタシのおっぱい、じっくり味わいやがれ……」

ショタ「い、いただきます!!」ガブッ

ギャル「あうっ……は、歯が……」

ショタ「ムフーッ、ムフーッ」チューチュー

ギャル「んっ……ど、どんだけおっぱい好きなんだよ……」

ショタ「……」チューチュー

ギャル(一心不乱に吸ってやがる……ガキかよ……、って、ガキか)

ギャル(うぅ……乳首吸われるのって、案外イタいのな……授乳させてるママさん尊敬するわ……)

ショタ「……」チューチュー

ギャル(なんか、イタいっつーか、ジンジンしてきた……)

ショタ「ね、ねえちゃん……」カプッ

ギャル「ひゃうんっ!!」

ショタ「おおー、スゲー反応!! 乳首、そんなに感じるのか?」カミカミ

ギャル「あ゛っ、あ゛あ゛……」

ギャル(で、電気みたいなのが……ビリッって……)ガクガク

ショタ「エビみてーに背中そってるぞ……」クリクリ

ギャル「ひっ、……くうぅ……」ビクンビクン

ギャル(あ、頭の中、チカチカする……)

ショタ「おおー、乳首勃ってきた!!」

ギャル「う、うそっ、マジ!?」

ショタ「コレ、そうだよな? 勃ってんだよな!?」クリクリ

ギャル「あ゛ぁ……マジかよ……あ、アタシ、感じて……」

ショタ「こ、こんな風になるんだな……」クニクニ

ギャル「ひゃっ……あっ……あぁっ……んんっ……」

ギャル(い、意識したら、急に……)

ショタ「ねーちゃんの感じかた、スッゲーかわいいぞ」チュッ、チュッ

ギャル「~~~っ!!」ビクンビクン

ショタ「ね、ねえちゃん、そろそろ、いいよな?」チュッ、チュッ

ギャル「ふっ……あぁ……な、何が……」

ショタ「お、おれ、もう……」カチャカチャ

ギャル「!! ちょ、待った!! 今アタシ頭ん中グチャグチャで!!」

ショタ「か、カラダは,準備できてんだろ?」グイッ

ギャル「あっ……ソコ、ヤめ……」

ショタ「こ、ココが濡れていれば、オッケーなんだよな?」クチュクチュ

ギャル「~~~っ!! それダメ!! クるっ!! 電気、きちゃう!!」ビクンビクン

ショタ「……こ、コレ、濡れてるよな? 濡れてるで、いいんだよな?」クチュクチュ

ギャル「あ゛、あ゛あ゛ぁぁ……き、聞くなぁ……」

ショタ「……た、垂れてきてるしな?」クチュクチュ

ギャル「う゛ぅ……あぁ……い、言うなぁ……」

ショタ「だ、だから、……もう、いいんだよな?」グイッ

ギャル「やっ……ちょっ……待った、ゴム……ひぎいっ!!」メリメリッ

ショタ「おっ……おおぉぉ……き、キツい……」ズブブブブッ

ギャル「あ゛、あ゛あ゛ぁぁ……ダメぇ……あ、赤ちゃん、できちゃうぅ……」

よろしいと思います

ショタ「ね、ねえちゃん、力抜いてくれよ。奥まで入らないぞ」グイグイ

ギャル「やっ……あ゛ぁ……ご、ゴム付けてから……」

ショタ「な、ナマでいいだろ?」グイグイ

ギャル「だっ……ダメぇ……あかちゃん、できるぅ……」

ショタ「今日、アブナい日なのか?」グイグイ

ギャル「う゛うぅ……ち、違うけどぉ……」

ショタ「た、たのむよ、最初だけ、初めてだけ、膣内に……」グイグイ

ギャル「う゛、う゛ぅ……こ、今回だけだぞぉ……」スッ

ショタ「おっ……おおぉ……」ズブズブズブ

ギャル「あ゛っ……あ゛あ゛……お、おなか、奥までキてるぅ……」

ショタ「うおぉ……、こ、こんなのなんだ、オンナノコの中って、こんなのなんだ……」ズプッ、ズプッ

ギャル「ひゃっ……あ゛っ、あ゛ぁぁ……」

ショタ「……ところでねえちゃん」ズプッ、ズプッ

ギャル「うあっ……あぁ……な、なんだよぉ……」

ショタ「なんかオレのチンチン、血が付いてんだけど」ズプッ、ズプッ

ギャル「あ゛?」

ショタ「ひょっとして、コレって……」パンパンパンパン

ギャル「ひゃっ……あっ、あっ、あ゛っ、あ゛っ」

ショタ「ねえちゃんも初めてだったのか?」パンパンパンパン

ギャル「う゛っ、あ゛っ、……そ、その……」

ショタ「……処女だったのか?」パンパンパンパン

ギャル「あっ、あっ……て、てへ、ば、バれちゃった♪」

ショタ「ムカッ」パパパパパパパン

ギャル「ぴゃっ☆×♭□♯~~!!」

ショタ「なんでそんなウソ吐いたんだ?」ズプッ、ズプッ

ギャル「ふぁっ……あっ……だ、だって、処女だと相手にされないかと……」

ショタ「処女捨てたかったからオレを誘ったのか?」ズプッ、ズプッ

ギャル「んっ………うぅ……ち、違うし……」

ショタ「んじゃ、なんで……」ズプッ、ズプッ

ギャル「ううぅ……い、言わせんなぁ……///」

ショタ「???」ズプッ、ズプッ

ギャル「ううぅ……///」カァーー

ショタ「!! ねえちゃん、オレの事好きなのか!?」ムクムク

ギャル「~~~!! 言うなぁ!! これ以上おっきくすんなぁ!!」

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