のび太「安価でなんでもやる」(111)

のび太「あーあ、今日も暇だなぁ」

のび太「ジャイアンからの野球の誘いもこないし、おまけにドラえもんは未来に帰ってるし」

のび太「僕を楽しませてほしいんだ!>>4

勉強しろ

ドラえもんを呼び戻す

母ちゃんを探す旅に出る

のび太「か、母さん…?」

のび太「か、母さんは二年前に海で事故死したんじゃなかったのか…?」

のび太「探す事なんてできないよ、生きてないんだもの」

のび太「……でも」

のび太「お父さんッ!」ダダダ

のび助「おぉ、どうしたのび太ー」

のび太「お母さんを…探しに行きたいんだ」

のび助「は?」

のび太「お母さんを探したいんだ!」

のび助「ははは、馬鹿を言うな。母さんは二年前の水難事故で…」

のび太「いや、お母さんはまだ生きてる!僕にはそんな気がするんだ!」

のび太「僕思うんだ。母さんはまだ生きてる!」

のび助「いい加減にしなさいッ。第一警察だって、事故死だと」

のび太「でも死体は揚がってない!」

のび助「のび太…、母さんに会いたいのは分かる。俺だってつらいんだ。しかし…」

のび太「嫌だッ。僕は安価と野比家の名に掛けて、母さんを探しだす!」

のび助「の、のび太…気でもふれたか」

のび太「僕は本気だぞ!」

のび助「お、落ち着くんだ」

のび太「チッ…。話にならないよ」

のび太「あぁぁ僕は本気だっていうのにッ」

のび太「こうなったら…」

のび太「頼んだよ!>>9

カソーク

エヴァのパイロットになる

のび太「僕はエヴァのパイロットになるッ!なるぞぉ!」

のび助「……」

のび太「な、なんだよその目は」

のび助「…俺は忙しいんだ。子供の狂言に付き合ってる暇はない」

のび助「変なこと抜かす暇があったら、勉強をしなさいっ」

のび太「くっ…もういいよッ」

のび太「こんな家出てってやるっ」ダッ

のび助「おい、馬鹿……」

ガチャ バタン

のび太「お父さんの馬鹿…」

のび太「あんなお父さん、僕のお父さんじゃない…」

のび太「うぅ、この憤りを沈めるために、>>12に行く」

ソープ

のび太「ソープにいこう!」

のび太「…でもソープってなんだろ?」

のび太「うぅん…」

のび太「それに、初めて行く場所なんて、怖いしなぁ…」

のび太「あっ、そうだ!>>15を誘おう!」

華soku

カツオ

のび太「近所にいるカツオ君を誘おうっと」

ー磯野家前ー

サザエ「こぅるぁぁぁ!カツオぉぉぉ!」

カツオ「ねっ、姉さんーー!誤解なんだよぉ」

のび太「おーーいカツオくーん」

サザエ「はっ!の、のび太君…」

カツオ「ヒヒッ助かったww」

のび太「あ、サザエさん、こんにちはー」

サザエ「えっ、ええ、こんにちは…」

カツオ「…」ニヤニヤ

のび太「ちょっと、カツオ君に用があったんですけど…」

サザエ「え、あ、そうなの…」

カツオ「姉さん、そういう事で…」

サザエ「あ、あははー。行ってらっしゃい…(チッ)」

カツオ「はぁ、助かったよぉ、野比!」

のび太「たすかった?ところで、カツオ君今暇?」

カツオ「ああ、暇だよ?」

のび太「あのさぁ…一緒に来てもらいたい所があるんだ」

カツオ「?どこだよ?」

のび太「ソープさ!!」

カツオ「」ブッ

のび太「ど、どうして吹くのさ?」

カツオ「野比、それ本気で言ってるのかよww」

のび太「??う、うん」

カツオ「爆wwwwwww」

のび太「な、なんで笑うんだよぉ!」

カツオ「おまww野比のくせにw無理無理ww」

のび太「なっ……」

カツオ「だいたい、ソープの意味も知らなさそうなのにww」

のび太「わ、わかるよぉっ!そのくらい!」

カツオ「じゃあなにww」

のび太「え、えと…せ、せっけん屋さん?」

カツオ「」ブッホッ

のび太「せ、せっけん屋さんだろ?合ってるよね?」

カツオ「うんうんww合ってる合ってるwwじゃ、連れてってやるよw」

カツオ(ヒヒッwwちょっと驚かせてやーろうっとw)

カツオ「よし、ソープと偽って、>>21に連れて行こうww」

異種格闘技トーナメント会場

ハードゲイクラブ

ゾルディック家

カツオ「ハードゲイクラブに行ってやれww」

のび太「ん?何か言った?」

カツオ「なんでもないよーそれより、早く行こうぜ」

のび太「う、うん」

ークラブ・舞ー

のび太「こ、ここがせっけん屋さん…?」

カツオ「ああ、そうさww取りあえず入ろうww」

のび太「うっ、うん…」

カツオ「むふふww」

のび太「うわっ、薄暗いよぉ」

カツオ「ははwせっけん屋さんなんて、そんなもんさww」

のび太「そ、それに男の人ばっかりだね。女の子とかが来そうなのに」

カツオ「まぁまぁ、細かいことは良いんだよ」

のび太「う…」

男「あらぁ、坊やここに何のよう?子供が来るところじゃないわよぉ」

のび太「ひ、ひぃ?こ、この人何か変な格好してるよ…?」

カツオ「えぇ?そうかなぁ?ww」

男「…でもぉ、二人ともか・わ・い・い♪」

カツオ「だってさwwよかったな、野比!」

のび太「な、なんか怖いよ…」

のび太「ん?」

カツオ「どうしたー野比?」

のび太「あっ、あそこに>>27がいる!」

                           / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
                          /_____  ヽ
                          | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |    ,,,---、
                      ,,,----|  ・|・  |─ |___/、,, \\\  \\  \

                   ,,-'''"::::ヽ、 ||` - c`─ ′  6 l  ./ヘ ゙‐" ヽ| \\\
                  /:::::::::::::::::|| |'ヽ (____  ,-′\\ \ \  \
                 /::::::::::::::::::://   ヽ ___ /" ゙'ヽ、 \\\  \ \
                  |::::::::::::::::::/",,,メメ‐ ヽ,,/   /| ,‐、 \\\\\  \
                 \:::::::-''"ヽ、    ゙''''" ,-‐,  /:/  \\\\\  \\
                   >\  \゙ヽ、    /穀///\\\\ \ \\\
                 // ̄ ̄"ヽ、     ゙‐''",,/____\\\  \
                / /::::::::::::::::::::::::::|===''"、  ̄ ̄       ̄'''ヽ、\ \\\\

                /|:::::::::::::::::::::::::::::| \\  ゙'''ヽ      ,,-''''"""''ヽ\ \\\
                \|:::::::::::::::::::::::::::::|\ \ ゙ヽ‐       /─、    ノ\\\\
                 ゙、::::::::::::::::::::::/::::::::゙ヽ‐-----‐、''''ヽ'''"    ヽ,,/\\ \\

          ,,-‐──-、,,,_ ]三二、/ ゙'ヽ、::::::::::::::::::::::::\ヽ\\  \\  \ \\

       /-、 -、  \゙''ヽ-、;;ヾ'''\゙ヽ、゙"〉:::::::::::::::::::|──、\ \\\ \ \ \\
      /  |  ・|・  | 、   \   ゙''''ヽ、 \-‐|::::::::::::::::::/    ゙'"\\\\   \\
     / / `-●-′ \   ヽ      ゙''''‐-ヽ==、-''"  \ \\  \  \
     |/ ── |  ──   ヽ  | ゙           ゙'''ヽ、,,_  ヽヽヽ   ヽヽ   \
     |. ── |  ──    |  |                ヽ, ‐ 

激しくksk 安価下


永沢

のび太「なっ、永沢君じゃないか!どうしたんだい、その格好!?」

永沢「!?」

カツオ「え」

永沢「ななな、なんで君たちがココにいるんだい?」

のび太「なにって…カツオry」

カツオ「どっせーーーい!」

のび太「ぐっはっ!?何するんだよぉっ」

カツオ「いやぁ、のび太がどうしてもここに来たいっていうからww」

永沢「ふ、ふーん」

カツオ「いやぁ、何ていうか奇遇だなぁー。まさか、永沢がこんな所にいるなんて…」ニヤニヤ

永沢「ッ…」

カツオ「いやぁ、まさかこんな趣味があったなんてねぇぇ」

のび太「???」

永沢「カ、カツオ君っ…」

カツオ「はい、ポーズっ」カシャ

永沢「!?うわぁっ」

カツオ「うーん、良いショット」

永沢「なっ、なにを…」

カツオ「ふふwww」

カツオ「ふふふwwこれ、学校にばら撒いちゃおうかなあ」

永沢「!?」

のび太「カ、カツオ君?どうしてなのさ?」

カツオ「うっせえww眼鏡は黙ってろww」

カツオ「ほらほら、永沢君ーーどぅする??」

永沢「…クッ…君は本当に卑怯だな、磯野君っ…」

カツオ「ねぇ、いくらで買う?」

永沢「……」

のび太「???」

カツオ「いくらで買う?」

永沢「……うぁぁぁぁぁ!」ドンッ

カツオ「うおっ!?」

永沢「写真!写真を渡せぇぇぇ」

カツオ「うっわああああ!取れ!野比!」

のび太「え?え?」

永沢「うぁぁぁぁぁぁぁぉぉぉ」

のび太「ひっ、ひぃ!どうしよう?>>32

エンダーイヤーする

オモロwww

のび太「えぇぇぇんだぁぁぁぁーいやぁぁぁぁ」

永沢「っふ!?」

のび太「うぅぅぅぅぃぃおぇぇぇっずぅぅ」ギュッ

永沢「は、はぁん…///」

カツオ「」

永沢「な、なんて強く、愛のある抱擁なんだぁ…///」

カツオ「えーっと」

カツオ「お、おい行こうぜ野比。コイツきもい」

のび太「はぁい」

永沢「ああっ。待って!まいだぁりん!」

今日はここまでだ!

いきなりソー○とか出てビビッたけどなww

また明日会おう!

やるじゃねぇかよ1

いい面子だぜ

これは超期待しながら支援

カオスすぎるwwww



支援

カツオ「あーぁ、結局、のび太を驚かせられなかったなぁ」

カツオ「アッーな展開を期待してたのに…」ブツブツ

のび太「ね、ねぇカツオ君…」

カツオ「あぁん?!うっせーな眼鏡、潰すぞ!今俺は機嫌が悪いんだよっ!」

のび太「う、ご、ごめん…」

カツオ「ちっ…。永沢の写真で小遣い稼ぎもできなくなったし、やる事ねぇなー」

のび太「あ、じ、じゃあさ、>>40に行って、>>41をやろうよ!」

しずかちゃんの家

殺戮ショー

>>41
おいヤメロwwwwwww

>>41
おいwww

のび太「しずかちゃんの家に行って…殺戮ショーをするんだ!」

カツオ「!?の、野比?本気か?」

のび太「あぁ、本気さ。だって、安価イズ・マイ魂(ソウル)…。魂が言ってるんだ」

のび太「最高のショーを魅せろ…とね」ニヤァ

カツオ「…」



カツオ「…おもしれぇ」ニタリ

ー源家前ー

しずか「るん、るん、るん…♪」

カツオ・のび太「…」コソコソ

カツオ「し、しずかちゃんだ」

のび太「ふふ」

しずか「あ!のび太さん、それに磯野さんも!」

カツオ「お、ぁぁ…ちゃっす」ニヤニヤ

のび太「いやぁ、しずかちゃん…良いお天気だねー」ニコニコ

しずか「ところで二人とも、良いところに!今ね、ケーキをママと焼いたの!食べてって!」

これはカツオがタタキにされるフラグですね。わかります

のび太「やったぁ!カツオ君、是非ともご馳走になろう!」

カツオ「あ、ああ…(コイツ…殺気を微塵も感じさせない…。プロか…?)」

しずか「さ、入って入って!」

のび太「おじゃましまぁす。ほら、どうしたんだい?カツオ君?」

カツオ「あ、お、おじゃまします」

のび太「あはは、緊張してるのかい?」

カツオ「そ、そんなこと」

しずか「うふふ…」

カツオ「……」ドキリ

ー源家ー

しずか「ママー!お客さんよー」

源ママ「あらまぁ、いらっしゃい」

カツ・のび「こんにちはー」

しずか「お部屋で遊んでも良い?」

源ママ「えぇ、どうぞ」

しずか「あぁ、あとね、紅茶とケーキ持ってきて!」

源ママ「はいはい」

しずか「さ、行きましょ二人とも!」

ーしずかの部屋ー

しずか「さ、入って入って」

カツオ「お、おじゃまします」

しずか「ねぇ、二人とも、人生ゲームでもしない?」

のび太「あぁ、いいねいいね!やろうやろー」

カツオ「…」ドキドキ

しずか「磯野さん…?顔色悪いわよ、大丈夫?」

カツオ「!だだ、大丈夫さ…」

のび太「…」

のび太「しずかちゃん、僕、ちょっとトイレに行って来る」

しずか「あ、行ってらっしゃい。ゲームはこっちで用意しとくわ」

カツオ「…」

のび太「…(覚悟をきめとけ、カツオ君)」

カツオ「…(わ、分かってるよ…)」

ガチャ バタン

しずか「さ、ゲーム盤を出しましょ!私一人じゃ、できないから、手伝って」

カツオ「う、うん」

しずか「うんしょ……あっ?」グラリ

カツオ「わ、源さんっ…」

ドサッ

カツオ「てて…」

しずか「いったぁい…あっ!い、磯野さんっ、ごめんなさいっ」

カツオ「あ、ああ大丈夫だよ…」

しずか「も、もう私ったら…今どくから…」

カツオ「い、いや…」

しずか「ご、ごめんね…?」ドキドキ

カツオ「…(み、源さんってこんなに、髪サラサラだったんだ…。それに、良い匂い)

しずか「の、のび太さん、遅いわね…///」

カツオ「うっうん…」

しずか「…ねぇ、磯野さん…。カツオ君って呼んで良い?」

カツオ「っ?!」

カツオ「い…いい、よ」

しずか「やったぁ!私のことは、しずかでいいよ」

カツオ「うん…(でも、もうすぐ…)」

カツオ「……」

しずか「ケ、ケーキまだかしらね?」ニッコリ

カツオ「う、うん…(俺は、俺は…)」

カツオ「(くそっ、僕は、僕はやっぱり…)」

カツオ(で、でも今更…)

ガチャッ ガチャンッ!

しずか「あら?…下からモノ音が…」

カツオ(は、始まったのか?)

キャァァ! のび、

カツオ(は、始まってる!)

カツオ「お、俺はどうしたらっ…>>55

ksk

ド、ドラえも~ん!!

カツオ「どっ、ドラえもぉぉぉぉぉんっ!!」

しずか「えっ!?」

カツオは虚空に向かって吠えた。

その刹那。

???「d…doooooooraaaaaaa」

空から、謎の鋼塊が舞い降りるーーッ!

カツオ「どっ…ドラえもん…」

しずか「えぇっ…あなた、ドラちゃんを召還(よんだ)の…ッ?!」

ドラえもんのスペックが、>>57によって決定されるッーー!

ドラえもん

【特技】

ひよこの牡牝の区別がつく

【口癖】

だがそれがいい。

ドラ「d,d,だ、だがそれがいい…」

カツオ「あ、あわわ…こ、これが鋼塊の天使…ッ!」

しずか「カ、カツオ君は初めて見るのよね…?」

カツオ「あ、あぁ…」

ドラ「我(僕)…破壊者(ドラえもん)」

ドラ「我召還せし愚か者よ、汝、何を望む?(何か用?)」

カツオ「しっ、下にいるのび太を止めてほしいんだッ…」

しずか「え??のび太さんを止める?カツオ君、何言ってるの?」

カツオ「説明は、後だっ!頼む、ドラえもん!」

ドラ「御意…」シュン

しずか「一体、なに…」

カツオ「さぁ、君も来るんだ!」グイ

しずか「キャッ…」

ー源家・リビングー

のび太「さぁさぁ、ショーの開幕だよぉ…」

源ママ「いっ、いやぁぁぁっ!」

シュンッ

のび太「!?」

ドラ「だがそれがいい…」

のび太「ど、ドラえもんじゃないかぁ!どうしてココに…」

カツオ「やめるんだッ、のび太!」

しずか「キャァァ!止めて!ママに何するのっ!?」

のび太「…そうか、そういう事か…」

ドラ「その手に抱きし哀れな輝きを、放せッ!(源ママを離せー)」

のび太「…ふふん」

のび太「なんだい、情けないなぁ、カツオ君…」

カツオ「…」

のび太「その小娘に情でも移っちゃったのかい?」

カツオ「クッ…だ、黙れ基地外!」

のび太「ふぅん…」

のび太「ま、僕だってドラえもんと張り合って痛い目はみたくないさ」

のび太「>>61>>62してくれたら、止めてやるよ」

ミスッた。

のび太「>>62>>63してくれたら、止めてやるよ」

ああああまたミスったぁぁ

のび太「>>64>>65してくれたらry」

キテレツ君

自殺

のび太「キテレツ君が、自殺してくれたら、止めてやるよ」

カツオ「んなっ!?」

のび太「ふふ。命一つに命一つ…、対等じゃないか」

ドラ「貴様、正気か!?(えーマジ?)」

カツオ「ど、どうしよう、しずかちゃん…」

しずか「さぁ、キテレツ君に逝ってもらいましょう!」キラキラ

源ママ「そうね!」ピカピカ

カツオ「」

のび太「そうと決まれば…ドラえもん、どこでもドアを」

ドラ「doooooraaaaaaaa」ドコデモドアー

ドンッ!

ガチャリ

キテレツ「んー?う、うわっドアが!?」

しずか「いらっしゃい、キテレツさん!」

キテレツ「あ、い?し、しずかちゃんの家?」

源ママ「あがってあがって!」

カツオ「…」

キテレツ「うっわぁ、このドアすっごいなぁ。僕も発明したいなー」

のび太「ドラえもん、ドアを仕舞え!」

ドラえもん「御意!」

キテレツ「うわわっ!?ドアが消えた!?」

キテレツ「すっごぉい…」

のび太「今だ!!」

キテレツ「!?のびt」

のび太「uryyyyyyyyyyy」

シュルッ

キテレツ「うわわ?!なんだこれ、解けー!」

しずか「うふふ…残念ながら、そうはいかないのよ」

カツオ「じ、じつはね、キテレツ君。かくかくしかじかで…」

キテレツ「ええええぇぇぇ!?」

しずか「そういう事なの、お願い!」

キテレツ「う、あ、」

のび太「ほらほら、女子の頼みは聞かないと」

キテレツ「そ、そんな!!」

しずか「お、お願い…ママを助けたいのよ…」ウルウル

キテレツ「う、だ、だからってそんな…」

しずか「お願いよ!あなたみたいな、ヒキ発明(笑)オタでも、人の役に立つのよ!」

キテレツ「」

のび太「おねがいだよ、キモレツ君!」

キテレツ「」

源ママ「…」ニヤニヤ

カツオ「…」

ドラ「だが、そこがいい…」

しずか「うぅ…お願い、ヒキオタ穀潰し…」

キテレツ「は、はは…」

のび太「カツレツ君…」

キテレツ「ぼ、僕の一生って僕の一生って」

ドラ「崩壊…(壊れたね)」

キテレツ「あ、あばばばばー」

しずか「!!キカガクさんッ…」

キテレツ「うひょーー」グサッ

バタ…

しずか「コロ助さぁぁぁぁんッッ!」

キテレツ「」

しずか「しっかり、しっかりぃぃ」ガクガク

キテレツ「」

しずか「…行ってしまったわ、円環の理に導かれて…」

のび太「合掌」

チーン……

しずか「さ、ママを離して」ケロリ

のび太「…全くたいした女だぜ」

源ママ「よくやったわね、しずか」

しずか「ママ…!」

ひしっ

のび太「いやぁ、親子愛だね…うるっときちゃった」

カツオ「えー…」

ドラ「涙腺崩壊…(良い話だなー)」

のび太「さ、良い親子愛も見たし」

のび太「次は>>77で、>>78をしーよおっと」

カツオ「…」

kskしてくれ(´・ω・`)

書けない…

野原さん家

安価がこない悲しみはよくわかるぜ…

犬の餌を食う

のび太「野原さん家に行って、犬の餌を食おーっと♪」

カツオ「え゛」

のび太「なんだよぅ、カツオ君」

カツオ「…も゛う限界だっっっ!」

のび太「ひぃ」ビクリ

カツオ「お前、頭おかしーよ!俺はもう帰るかんな!」

のび太「えぇ…?ま、待ってよ」

カツオ「うっせぇ、触れんな!」

のび太「…行っちゃった」

ドラ「だが、それがいい」

のび太「しかたない、二人で行こうか?」

ドラ「御意にィィィッ」

ー野原家前ー

ドラ「doooooooraaaaaaaaa」

のび太「やぁやぁ着いた着いた」

しんのすけ「おぉ゛!のび太くんだゾ!」

シロ「あんっ!」

のび太「おーおー可愛いなシロ。綿あめ!」

シロ「わふぅん」クルン

しんのすけ「ちょっと、のび太君、お留守番してて欲しいゾ!」

しんのすけ「みさえが煩くてー、オラ、遊びに行ってくるから」

のび太「あぁ、いいよ。」

しんのすけ「いーーーーーやっほー」ダダダ

ドラ「壁は取り払われた…(邪魔はなくなったねぇ)」

のび太「ああ!願ったり叶ったりだ!」

のび太「さて、ドッグフードを拝借するか」ゴソゴソ

ドラ「あ、のび太君、あそこにあるよ!」

のび太「あ、本当だ」

のび太「…」

のび太「えっ」

ドラ「えっ」

のび太「え、何普通に喋ってるの」

ドラ「え、悪い?」

のび太「いや、悪くはないけどさ」

ドラ「正直疲れたんだよ…、さっき翻訳コンニャク食べたったったw」

のび太「びびった…」

ドラ「さぁさぁ、ドッグフード食べるんじゃないの?」

のび太「予想以上に普通の喋り方だった…」

のび太「ドッグフードを食べましょう」ザラザラ

シロ「くぅーん…」

のび太「黙れぇ、綿ぼこり!俺は今大事なミッションしてんだ!」

シロ「(´・ω・`)」

のび太「ふむ…愛犬物語か。ビーフあじ」

ドラ「いーっきwwwいーっきwww」

のび太「……ふんっ!」パクッ

がりっ がりっ

ごくん

のび太「」

ドラ「…」ドキドキ

のび太「」

ドラ「…」ワクワク

のび太「」

ドラ「…」

ドラ「おぅい、のび太くん???」

のび太「」

ドラ「の、のび太君!??」

ドラ「大変だ!のび太君がぁぁぁ」

のび太「」がくんがくん

ドラ「こ、こうなったら>>90しようっ」

今日はここまで。安価よろしくたのんますー。

ドッグフードって酸っぱいよな

ドッグフードは不味いがキャットフードは美味しい

だけど猫はさほど味覚が無いらしい

アレイズ

支援

ドラ「あぁぁぁれいずぅぅぅぅッ!」



のび太「んっ…は、あ…」

のび太「ぐ…」

ドラ「のっ、のび太君!大丈夫かい?」

のび太「オエー!!」ドゥロッポ

ドラ「くあせふじこwwwwww」

のび太「ふ、ふう…吐いたらスッキリした。ありがと、ドラえもん」

ドラ「ドゥロッポwww吐くときの効果音じゃないww」

のび太「はー、吐いたらお腹空いちゃった」

ドラ「うへー、誰が片付けんの、この汚物…」

のび太「まぁまぁ、シロが食ってくれるさ」

シロ「」

のび太「それより、お腹空いたから>>95に行って>>96を食べよう!」

ksk

サイド7

ザク

ほんとおおおおにごめんなさい!

ガンダム知らんのや!!

再安価していい?

のび太「頼むよ…」ドゥロッポ

俺はいいがおにちく安価指定すっからな

のび太「おにちくだろうが何だっていいさぁぁ!」

のび太「嫌な予感するけど再安価やったるでぇぇ」

のび太「きーーめた!>>101に行って>>102食べよーーっとぉぉ」

ドラ「もちつけ」

ksk

ムネオハウス

豪華古コース

ラーメン(麺抜き)

>>102
古コースwwwwww
そんな腐ってそうなもん食ったら最悪死ぬぞwwwwwwwwwww

っーか幽霊廃墟どうすんだよ

のび太「ムネオハウスで、豪華古コースだって??」

ドラ「ほほー運が良いじゃない。美味しい料理が食べれるよ」

のび太「ひゃはあぁぁぁ!そうと決まれば、宗雄ハウスに突撃じゃぁぁ」

ドコデモドアー

がちゃ

ー日本人とロシア人有好の家ー

のび太「うっわぁ…?」

ドラ「あ、荒れてるねぇ」

のび太「こぉんな所で、フルコースなんて食べれるのかなぁ」

ドラ「さぁ…?」

ドラ「とりあえず入ってみようよ」

ガチャ ギィィィ

のび太「う、くっさぁ…」

ドラ「カビくさいね…。こんな不衛生な所で料理が提供できるのかなぁ」

ドンッ!

のび太「うおっ!?だ、誰かいる!」

男「……」ニヤニヤ

男「誰だてめーら」

のび太「え、っと…あのぅ、ここに豪華古コースがあるって聞いたんですけど」

ドラ「あなたが料理人ですか?」

男「ご、豪華古コースゥ?」

のび太「はい…」

男「wwwwwwwwww」

ドラ「ぬおぅ!?」

男「古wwwコースwww」

のび太「な、なんだコイツ…」

男「おまいらwwこんな廃墟がwwレストランな訳ねーからww」

ドラ「む…」

男「ここはとうにホームレスの住処だっつのw」

のび太「そおなのか…残念」

男「まぁ、待てよぉwせっかくここまで来たんだろ、飯くらい食わせてやるって」

のび太「え?ほんと?」

男「おー。まぁ、豪華って訳にはいかねーがな。精一杯お客をもてなしてやんよ」

のび太「わぁい、ありがとうっ」

ドラ「ち、ちょっと…」

ドラ「ホイホイ着いていって良いのかい?」

のび太「のープロでしょ。良い人そうだよ?」

男「おーい、何ボソボソ話てんだよ。行くぞ」

のび太「ほーい」

ドラ「むぅ…」

今、廃墟なの?

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