京太郎「彼女が欲しい」カピ「仕方ないわね……協力してあげるわよ」 (155)

京太郎「どうして俺には彼女が出来ないのか」

カピ「キュー」トコトコ

京太郎「はぁ……お前には分からないよなぁ……」ガクッ





カピ「分かるわよ」




京太郎「は?」

カピ「だから分かるって言ってるじゃない」

京太郎「俺、頭打ったのかな……」

カピ「貴方が5歳の時から一緒なのよ、言葉ぐらいは通じるようになるわ」

京太郎「カピバラって凄い」

カピ「という訳で、貴方の恋人作りに協力してあげるわ!」

京太郎「頼むぜ親友!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438851101

何番煎じかも分からない京太郎スレです。

学校決めと恋人決め以外は非安価。





カピ「で、貴方の通っている学校ってどこだったかしら」

京太郎「ああ、俺が通っているのは――」


1.清澄(定番)
2.阿知賀(クロチャー以外が全員百合の花)
3.白糸台(なんかギスギスしてる)
4.宮守(逃げられない)
5.有珠山(ノビノビしてる)
6.新道寺(攻略困難)
7.千里山(いのちをだいじに)
8.永水(1人だけデレデレスタート)
9.その他


安価下~5 多数決

早くないっすかね?

>>1がやると毎回すぐに決まっちゃいますので、今回はコンマで決めさせてもらいます。ごめんなさい


1.清澄(定番) 安価下コンマ判定
2.阿知賀(クロチャー以外が全員百合の花) 安価下2コンマ判定
3.白糸台(なんかギスギスしてる) 安価下3コンマ判定
4.宮守(逃げられない) 安価下4コンマ判定
5.有珠山(ノビノビしてる) 安価下5コンマ判定
6.新道寺(攻略困難) 安価下6コンマ判定
7.千里山(いのちをだいじに) 安価下7コンマ判定
8.永水(1人だけデレデレスタート) 安価下8コンマ判定
9.上記イガイノお好きな学校を入力してください 安価下9コンマ判定


連投あり お願いします

高い方優先です。ごめんなさい。

それでは白糸台に決定です。

深夜頃に再開します。お楽しみに

京太郎「白糸台高校だ!」

カピ「男子がとても少ないところじゃない」

京太郎「え、なんで知ってるんだよ?」

カピ「カピバラ舐めるんじゃないわよ」

京太郎「カピバラって凄い」

カピ「で、どんな子を恋人にしたいのかしら?」
京太郎「おもちがでかい人」

カピ「ごめんなさい、知ってたわ」

京太郎「えっ……」ビクッ

カピ「その……タンスの裏の本を……ゴニョゴニョ///」

京太郎「通りで本の間に硬い毛が挟まってると思ったら……お前かよ」

カピ「キュー♡」

京太郎「しらばっくれんな!」

京太郎「なんか抱きしめ辛くなっちまったよ……」

カピ「私はいつだって構わないわよ」

京太郎「因みに毛の固さはどうにかならない?」

カピ「私のセリフよ」

京太郎「痛いんだよな、ぶっちゃけ」

カピ「噛むわよ」

京太郎「ごめんなさい」

カピ「もうっ……」



カピ「貴方これから学校でしょ?行くわよ」

京太郎「いや、お前は駄目だろ」

京太郎「喋るカピバラを外に出すのなんか色々まずいだろ、売れるし」

カピ「売るつもりだったの!?」

カピ「大丈夫、貴方以外の人間は私が思う鳴いているようにしか思わないから」

京太郎「……」チッ

カピ「舌打ち聞こえてるわよ」

京太郎「それにしたって学校にカピバラは無いだろ」

カピ「そこには誰もツッコミを入れない世界線よ、大丈夫大丈夫」

京太郎「オーノーシュタインズ・ゲート」

カピ「さぁ行くわよ」

京太郎「なんか言われたら帰れよ」

カピ「あ、待って」

京太郎「なんだよ」

カピ「お花をつみに……」

京太郎「……」

カピ「これからは洋式で済ませるわ」

京太郎「プールどうすんの?」

カピ「プールをトイレと思わないでよ!」ガ-ン

京太郎「実際そうじゃん」 

カピ「水浴びは大事なの!」モウッ

数十分後 白糸台高校 1年生の教室



京太郎(普通にここまで来れてしまった……)ズ-ンッ

カピ「だから言ったじゃない」

京太郎「だな……」ガクッ

カピ「これからは便を食べないように心がけるわ」

京太郎「それは知らん」

淡「あー!可愛いカピバラだねっ!」ギュッ

カビ「キュ-ッ」

淡「あはは!ごわっ!ごわっ!」ムニュムニュ

ムニュッムニュッ

カピ「……」

カピ「この子胸が大きいわよ」

京太郎「そうなんだよな……入学してから急に……」ボソッ

淡「なにー?何か言ったー?」

京太郎「あっ!いや!何も言ってないぞ俺は!」

京太郎(やっべ……カピの言葉は俺にしか分からないんだったな)

カピ「馬鹿ね」

淡「変なのー」

お昼休み

女子達「「きゃー!可愛い!」」

モフモフ

カピ「ちょっと!やめなさいよ!」アセアセ

京太郎「普通に馴染んでるし」

女子達「「きゃー!!!」」

カピ「ちょっと!本能に……本能に抗えないから……!」

サワサワッ

カピ「やめっ!」

カピ「らめぇっ!もっとぉ!」アヘアヘッ

京太郎「あ、腹出した」


※カピバラが犬のようにお腹を出す時は、もっと撫でたりモフモフしたりツンツンして欲しい時です。

放課後 廊下

カピ「モフモフには勝てなかったわ……」

京太郎「まぁ……うん、お疲れ様」



カピ「で、あの子なの?」

京太郎「貴方が恋人にしたい子よ」

京太郎「えっ……」

京太郎「淡を恋人~~~?」

京太郎「それはないない」アハハ

カピ「胸大きいわよ?」

京太郎「あいつは友達みたいなもんだからな」

京太郎「あいつだってそう思ってないさ」

カピ「そう……」

京太郎「さっ、麻雀部に行くぞ」

カピ「……」クルッ







淡「……」




カピ(本当にそうなのかしら……?)

モノカゲ

淡「さっき京太郎……独り言で私の事を恋人にとかうんたらかんたら言って……」

淡「それはないって言ってた……」

淡「でも思春期の男の子は天邪鬼で反抗期だから……!」



淡「それはない→それはある!」



淡「友達と思ってる→恋人と思ってる!」



淡「つまり京太郎は私の事好きなんだ……!」




淡「あわわ!」

淡「どうしよう……どうしよう……///」カァァ

淡「……」

淡「髪の毛ボサボサしてないかな……顔に何か付いてないかな?」

淡「トイレで身だしなみ整えよっと」テクテク

淡「化粧しようかな?……あとは胸の位置を……」ブツブツ

淡「えへへ……」ブツブツ

       次回予告

照「京ちゃんお帰り」

京太郎「いや、ここ家じゃないし」

菫「さぁ、早く麻雀を教えよう。来い京太郎」

照「私が教える」

菫「ドーンバーンズドーン(笑)じゃあ何を言ってるか分からないな……」

照「……足でまとい」ボソッ

菫「何か言ったか?」

尭深「……それよりもお茶です」

照・菫「「あ?」」

淡「……」チラッチラッチラッチラッチラッ

京太郎「ちらちらこっちを見るな」

誠子「胃が痛い……」


第1話 その愛に恋は無い

一旦ここまでです

おまけ カピの目的

京太郎「どうしてカピの言葉が俺には分かるよう……」ブツブツ

カピ(馬鹿ね、私に分かる訳が無いじゃない)

カピ(ただ私はね……貴方に感謝してもし尽くせないのよ)

カピ(あの日捨てられた私を拾ってくれた時から)

――――――――――――――――――――――

「キュ-キュ-」ヨロヨロ

京太郎(5歳)「お父さーんお母さーん」

京太郎「道端にハムスターが居るよー!」

「あらあら大変」

京太郎「飼っても良い?」

「ちゃんと面倒を見るんだぞ」

京太郎「よし、じゃあお前は今日からうちの一員だ!」スッ

ナデナデ

「キュ-キュ-」

京太郎「よろしくな!」

――――――――――――――――――――――

カピ(あの時のお礼をしたいってずっと思ってただけ)

京太郎「ん?どうした?」

カピ「いえ、なんでもないわ」



               カンッ

深夜再開できたらします

麻雀部

京太郎「失礼しまーす」ガララッ

カピ「嫌な予感がするわね」

照「お帰り」

照「……おかし食べる?」

京太郎「いえ、遠慮します」

照「……そう」

照「なら本を読んで」

京太郎「何歳ですかあんた」

照「……お姉ちゃんの言う事を聞いてくれない」



菫「さぁ、お遊びはここまでにして早く麻雀を教えてあげよう」スゥ

カピ「……近っ!」

カピ「胸を押し付けてるじゃない!」

京太郎「部長」

菫「ふむ……昨日は……ふむ」


尭深「そんな事よりお茶を……」

カピ「……」スンスン

カピ「あのお茶、なんか臭うわね」

京太郎「え?」


誠子「はぁ……今日も始まったよ……」ボソッ

淡「さっきからズレるな……このっ……」グイグイ

京太郎「おいおい、隅まで連れて来てどうした?」ボソッ

カピ「あんたモテモテじゃない」グイグイ

京太郎「……」

京太郎「違う……」ボソッ

京太郎「三年生2人は俺の事を弟としか思っていない」ボソッ

カピ「大人しい子はそうだと思うけど……」

カピ「あのしっかりした子はそう感じないわ……」

京太郎「?」

菫「さあ、早く打つぞ」

京太郎「は、はい!」

カピ「……」

京太郎「ぐへぇ……」

菫「……なんだもう根をあげるのか」

菫「休んでいてもいいぞ」

京太郎「はい……」

菫「さて、京太郎はここでのんびりしていてくれ」

京太郎「……?」

淡「ねぇねぇ、京太郎はおっぱい大きいほうが好き?」

京太郎「はぁ!?」



菫「やめろ!淡!はしたないっ!」

淡「あ、え、はい……」

誠子「……」

誠子(全部知ってると胃が……)

尭深「早くお茶を……」

カピ「睡眠薬入ってるわよねこれ、絶対」

菫「と、とりあえず!」

菫「私は用事の為、先に帰らせてもらう!」

菫「戸締りなどしっかりしておくように!」

照「弱い癖に特権……」ボソッ

尭深「時間をシャープシュート」ボソッ

淡「部長ってずるい」ボソッ

誠子「胃が……胃が……!」キリキリ

誠子「保健室行ってきます!」ダッ

誠子(私は何も知らない私は何も知らない私は何も知らない私は何も知らない私は何も知らない!)


カピ「ギスギスしすぎよ……」

京太郎「そう?いつも通りだけど?」

カピ「駄目だこいつ…早くなんとかしないと……」

家の前

京太郎「今日から半年間両親共に出張なんだよな」

カピ「都合のいいラブコメがスタートね」

京太郎「そうだな」アハハ

京太郎「……あれ?」

ギィッ

 
京太郎「ポストに沢山手紙が入ってるな……」



カピ「ポストくっさっ!」

京太郎「え?」

京太郎「普通じゃね?」

京太郎「まぁ手紙を見てみようぜ一つずつ」アハハ

京太郎「モテ期到来か~」ウヘヘ

カピ「やだ、私怖いから何も知らない。普通のカピバラに戻りたい」

リビング

京太郎「さーて、見てみるか」ガサガサ

京太郎「ふんふんふん~♪」ビリビリ

カピ「……」

カピ(こうして、京太郎が手紙を開けた瞬間に物語が始まりました)

京太郎「」

京太郎「」ピラッ

ベチャァ


ヌチャァ


ヌルヌルヌルヌル



カピ(京太郎が開けた手紙にはその、あれが……lovejuiceとでも言いましょうか、が塗りたくられていました)

カピ(それはもうベットリと、ぬっちゃぬちゃにまんべんなく)

カピ(口と下から溢れるlovejuiceは手紙をみずみずしくcoatingしました)




京太郎「ぜ、全部……怪文書……」




カピ「内容は……すき♡ 私と貴方は繋がっている♡ あの時から溢れ出る愛が止まりません♡ 胸のときめきが止まりません♡ 私と繋がってください♡ 貴方の心を射抜いて見せます♡ 結婚してください♡ ずっと見ています♡ ずっと見守っています♡ 地の果までも一緒です♡ 逃げても無駄です♡ 届け私の思い!キャピッ♡」





カピ「……さて、警察ね」

京太郎「……うん」

カピ「あなたモテモテじゃない」

京太郎「そんなことあってたまるかぁ!」

カピ「可愛そうね……我が飼い主ながら本当に……」

カピ「……!」ピ-ンッ


カピ「逆の発想よ!!」

京太郎「え?」

カピ「そのストーカーを自力で探し出して貴方の恋人にするのよ!」

京太郎「嫌だよ!」

?の部屋

「……」ザザッザ-ザザッ

キュインキュインピ-ッ

ガガガッ

ザザザッ

「なにやら独り言を言っているみたいだな」


イヤダヨッ!!


「……?」

「ハァ……まぁ、そんな事よりもハァ……私の愛は彼にきっと届いてンッ……いるだろうな……///」

「ふふンッ……ふっ♡」

「たくさんの愛アンッ……を筆跡を変えンッ……て残したんだ……♡♡♡♡♡」

「きっと彼は優しいからアァンッ……黙っているだろうハァ……な……興奮する///」

「ふふふっ♡♡このほとばしる愛を彼が受け止めてくンッ……れる日を私アアッ……は待ち遠しい……♡♡♡♡」

「ふふっ……この火照りはどうしても止まらない……!」カァァァァ

次回予告

京太郎「……ここはどこだ?」

京太郎「おーい!おーい!」ドンドンドンドン

京太郎「あけてくれー!!!!」ドンドンドンド



京太郎「駄目だ……どうなっていやがる……」



ギイィッ

「ご飯だよ」

「アイスティーに変えたら飲んでくれたね」

京太郎「っ!」

「私のお茶、美味しかった?」ニコッ



第2話 昏睡レイプ!野獣と化した先輩

一旦ここまでです

よくじつ 通学路

京太郎「……」トボトボ

カピ「結局通報しないのね」トコトコ

京太郎「まぁ、まだ様子見ようぜ」

カピ「私が貴方だったら通報してるわね、間違いないわ」

菫「やぁ、おはよう」トンッ

京太郎「あ、部長」

菫「菫でいいさ」


菫「少し元気が無いな。どうした?」

京太郎「少し変な事があったから……」

菫「……」ゾクッゾクッゾクッ

菫「そ、そうか……」

菫「何か困ったことがあったら私に言うといい」

京太郎「部長……」

麻雀部

京太郎「失礼しまーす」ガララッ

カピ「もうここに行くのやめたら?」

京太郎「おいおい」

尭深「あのさぁ…」

京太郎「え?渋谷先輩だけ?」

尭深「……」コクッ

尭深「今日は部活はお休み」 

尭深「……」



尭深「うちに美味しい茶菓子があるんだけどさぁ……」



京太郎「……」

カピ「口調が気持ち悪いわね」



尭深「食べてかない?」ニッコリ



京太郎「はい!勿論!」





尭深「……」ニィィィィッ


          to be continued

一旦ここまでです

別に淫夢ネタは一切好きではありません。

一応飛び抜けてヤバイのは3人だけの予定です。変人と恋するのもよろしいと思いますね。

次回 アナル死す デュエルスタンバイ!

カピ「付き合ってられないわね」

京太郎「付いてこないの?」ボソッ

カピ「勿論ついていくわよ」

京太郎「そっか」


尭深「行こう……」  

京太郎「はい!」ビクッ

カピ「嫌な予感しかしないわね」

カピ「男女2人、何も起こらない筈が無く……」

“本当の”麻雀部

誠子「関係の無い空き教室にありましたよ、うちの看板」

菫「たくっ……誰の仕業だ?」

照「イタズラ……」 

淡「それにしても酷いイタズラだよね!」

誠子「嫌な予感しかしないな」ボソッ

菫「……京太郎の臭いがしないな」ボソッ

照「そういえば京ちゃんは?」

淡「あ、そういえば居ないね」

誠子「尭深も居ませんね」

菫「……休みかな?」

尭深の家

京太郎「綺麗なおうちですね」

カピ「和風ね」

尭深「はい、アイスティーとケーキ」

京太郎「……」

カピ「今、家の空気に合わないと思ったでしょ」

京太郎「まさか」アハハ

尭深「?」

尭深「あ、カピちゃんの分も」コトッ

カピ「あら気が利くじゃない」


京太郎「それじゃあ」





京太郎・カピ「「いただきまーす!」」パクッ

ゴクゴク








ガシャアガクッ

ピチャンッ ピチャンッ

京太郎「んっ……」

京太郎「ここは……?」ムクッ

尭深「起きた?」

京太郎「……え?」ガシャッガシャッ

尭深「暴れると困るから鎖で繋がせてもらったよ」

京太郎「は、犯罪でっせ?」

尭深「大丈夫、やる事が終わったらすぐに解放するから」

ヌッ

京太郎「……え?チンコ?」

尭深「違う、ペニパン」

京太郎「俺のよりでかいんですけど」

尭深「知ってる」

京太郎「なんで知ってるの!?」

京太郎(見る限りここは地下室……)

京太郎(密室じゃねーか!)

尭深「さぁ、しよっか」

京太郎「え、嘘?」

尭深「ほら、身を委ねて」ガバッ

京太郎「嘘だろ!?嘘だろ!?」

尭深「はい、パンツ脱いで」グイッグイッ

京太郎「ローション片手に迫るな!」

尭深「えっと、ああ、そっか」ブチュ

京太郎「oh!oh!」

尭深「で、ローション注入……」ググッ

京太郎「やめて!本当にやめて!」

数分前

カピ「んっ……んー」ムクッ

カピ「誰も居ない……」

カピ「睡眠薬だったのね……もうっ」

カピ「早く助けにいかないと……!」

カピ「……」

ヌオオオオォォォォ

カピ「あの扉の向こう、とっても怪しいわね」

カピ「はぁ!」ピョンッ

ガチャガチャ

カピ「ずいぶんと舐められたものね」






カピ「あんなドアノブ……」

カピ「噛 み 砕 く わ よ !」

現在 地下室

京太郎「やめて!マジで!考え直しましょう!」

尭深「大丈夫、自分に素直になれば」

京太郎「本心で言ってるの!」

尭深「それは違う」グイッグイッ

京太郎「話聞いてる!?」

バァァァァァァァァァンッ!!!!!!!

尭深「!?」

カピ「助けに来たわ!!」

京太郎「か、カピ……どうして……?」

カピ「どうして……?」



カピ「親友、だからに決まってるでしょ?」フッ

京太郎「――!」

尭深「な、なにあのカピバラ」ガクガク

カピ「あんたを噛み砕いてやりたい所だけど……」

カピ「それは京太郎が許さないのよ……」トコトコ

ガシィッ

バキィッ

京太郎「相変わらずお前の噛む力ってすげえ」ボソッ

カピ「かなり脆い手錠と足枷だったわよ」

京太郎「鎖が厄介だったの」ボソッ

尭深「そ、そんな……」

京太郎「すいません、先輩」スクッ




京太郎「また、明日」

尭深「……」ヘナヘナ

京太郎「行くぞ、親友」

カピ「何アンタが仕切ってんのよ」

京太郎「あー、ケツがヌルヌルだ」

カピ「え、掘られたの?」

京太郎「んな訳あるか!」

次回予告


京太郎(うちのカピバラはとても頭が良く、人の言葉を喋ることが出来る)

京太郎(また、とっても頼りになる存在だ)

京太郎(そんなカピと俺は親友であり、家族だ)

カピ「……」

カピ「なによあれ……」

京太郎「……」

照「はい、アーン」スッ

京太郎「……」パクッ

照「お姉ちゃんのお菓子美味しー?」ナデナデ

照「えへへ」ギュッ

照「お姉ちゃんはね、弟くんが居ないとダメなの……」

照「弟くんだーいすきっ♡」ギュッ

照「ねぇ、お姉ちゃんの部屋に行こっ?」ペロペロ

京太郎「ど、どういうことだってばよ・・・」

カピ「昔のあの子ってあんな感じだったかしら?」



第3話 最近、幼馴染の姉のようすがちょっとおかしいんだが。

翌日 麻雀部

京太郎「あれ、照さんしか居ないんですね」

照「うん」ズイッ

京太郎「ちけーよ」

照「お姉ちゃんと弟くんの仲でしょ」

京太郎「なにそれ」

照「はい、あーん♡」

京太郎「んっ」パクッ

照「どうっ?」

京太郎「おいしいですね」

照「良かった♡」ギュゥッ

照「もう、可愛いなぁ」ペロペロ

京太郎「ちょ、ちょっと!」

照「本当に食べちゃいたいくらい……♡」

照「ねぇ、私の家に来てっ……♡」

京太郎「家?……良いですよ」

カピ「アンタって本当に学習能力が無いわね」

          to be continued

今すぐに再開してヒロインを決める所まで進めます

清澄の【定番】は普通の定番のラブコメの予定でした、嘘じゃないよ…?




次回 あきそら お楽しみに!

照の家

照「はい、お菓子」

京太郎「こんなにお菓子ばっかりだと胸焼けしますよ」

照「大丈夫」モグモグ

カピ「いつまで膝の上に座らせてんのよ」

京太郎「知るか」ボソッ

照「弟くんは逞しいなぁ、昔はそうでもなかったのに」

京太郎「皆が居ないとこんな喋り方なんですね、照さん」

照「お姉ちゃんって呼んで」ペロッ

京太郎「どうして……」



照「だって 私は弟くんのたった一人のお姉ちゃんだから」

京太郎「……」イラッ

京太郎「照さん」

照「お姉ちゃんだから」

京太郎「咲が待ってますよ……」

京太郎「咲はあなたのたった一人の弟でしょう?」

照「……」   

照「知らない……」ヘナヘナ

京太郎「……帰りますね」スクッ

カピ「……咲ちゃんは照ちゃんを待ってるのね」

京太郎「そういう事」スタスタ

帰り道

カピ「もう夕方じゃない」

京太郎「だな」

カピ「……で、どうするの?」

京太郎「え?」

カピ「誰とお付き合いしたいの?」

京太郎「いや、麻雀部の中では誰も……」

カピ「居るんでしょう?あの中に」

京太郎「……」

カピ「見てたら分かるわよ、カピバラ舐めるんじゃないわよ」

京太郎「カピには敵わないな、本当に」

京太郎「俺が恋人にしたいのは……」









安価でコンマ判定です



普通の数字<ゾロ目

最弱~最強
 00~99

1.照(変態) 安価下 コンマ判定
2.菫(変態) 安価下2 コンマ判定
3.尭深(変態) 安価下3 コンマ判定
4.誠子(まとも) 安価下4 コンマ判定
5.淡(アホ) 安価下5 コンマ判定
6.カピ(擬人化) 安価下6 コンマ判定

あ、咲は妹ですミスです

なんとなく誠子になる気がしてましたよ

果たして彼女は生き残る事が出来るのか(無理)

次回予告

好きな人が出来ました。

でも、その人は私よりずっと可愛い人達に好かれています。

ある日、好きな人に告白されました。

とてとても嬉しくて、嘘だと思っても私は了承してしまいました。

でも、それが悲劇の始まりだったのです……

でも……

それでも私は結ばれたい。


最終話 京太郎・カピ「「牌に呪われし少女達」」【安価】

明日の夕方頃の更新でこのSSは終了です、いままでありがとうございました。



このSSのメインはあくまでも変態達では無く、京太郎とカピの種族を越えた友情ですので悪しからず。

誠子さんだってたまには幸せになっても良いじゃない(困難)




一旦ここまでです。ありがとうございました。

それではそろそろ再開します







やめて!照と菫と尭深で、命を狙われたら、心は誠子と繋がってる京太郎の心まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないで誠子!あんたが今ここで倒れたら、京太郎との約束はどうなっちゃうの? 命はまだ残ってる。ここを耐えれば、京太郎と結ばれるんだから!

次回「亦野死す」。デュエルスタンバイ!

翌日

誠子「え、私に話?」

京太郎「……」コクッ

誠子「いきなりどうしたんだ……」

誠子「分かった。待ってて」

京太郎「はい、待ってますね」タタッ

誠子(え、京太郎が私に話?)

誠子(いきなりどうしたんだろう……)

誠子「まさか」



誠子(彼もまた他の麻雀部の人間と同じ変人で私に何かをしようと……)


誠子「……」



誠子「でも、京太郎ならいっか」ニコッ



誠子(京太郎なら……///)

体育館裏、他の生徒達は既に下校している時間。 空も闇に落ち、道路沿いの街灯だけが二人を照らしていた。

京太郎「誠子さん」

誠子「……」

京太郎「えっと……」

誠子「あはは、暗いな」

誠子「どうしたんだ?」

京太郎「誠子さん……俺」

誠子「空も暗いなぁ」アハハ

京太郎「誠子さんの事が……」

誠子「……」スッ

京太郎「!」

言葉を遮るように、人差し指を京太郎の唇へと当てる。

ポタッポタッ

心の奥から零れる物が、押し留めていた物が地面を濡らした。





誠子「私で良いのか?」ツーッ






京太郎「好きです」

コソッ

尭深「……」

尭深「……」ハァ

尭深「……誠子」






コソッ

菫「……」

菫「……」ポロポロ

菫「そ、そんな……」





コソッ

照「あわわ」

照「嘘……///」

照「初めて見ちゃった……」






コソッ

淡「私の勘違いだった」

淡「京太郎は私の事を好きでは無かった」

淡「死にたい」

カピ「……」

カピ「これで……」

カピ(私の役目も終わり)

カピ「京太郎、今までありがとう」

カピ「大好きだったわよ」

カピ「本当に最高の友達」

トコットコトコ

トコトコトコ

トコトコ……

トコ……トコ……

トコ……

        最終話 後編

         最高の友達  

一旦ここまでです。

23時ごろに再開します

京太郎「ししし、カピの奴聞いたら喜ぶかな?」テクテク

京太郎「ただいまー!」ガチャ

京太郎「カピー!彼女出来たぜー!!」



シ-ンッ



京太郎「……」

京太郎「カピ……?」  





京太郎「えっ?」

京太郎(……あれ以来カピの姿は見ていない)

京太郎(両親に至ってはカピの存在すら覚えていない)

京太郎「カピ……」ボソッ

京太郎「どこに行ったんだよ……」

誠子「私はここにいるが」

京太郎「あ、誠子」

誠子「遠くを見てどうしたんだ?」

京太郎「いや、なんでも無いよ」

誠子「そうか……」

京太郎「さ、行こう」

京太郎(カピ……お前のおかげで今の俺があるよ)

                カンッ

今度は安価形式で似た物を作りたいと思います。尻すぼみですいませんでした。

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