駆逐艦娘「北上さんを監禁した?」【安価】 (203)

北上さんが駆逐艦にあんなことやそんなことをされて堕ちていくスレです。
まずはじめに精神力を決めたいと思います。
直下コンマでの数が精神力で精神力が0になったら北上さんが堕ちるか死ぬかです。
またこのスレはエロありグロありの基本的何でもありです。
規制などは基本ありませんまた北上さんに行う行動は簡単にまとめてもいいですし具体的に書いてもいいです。
具体的に書いてくださったほうが書きやすいです。
またわからない単語などは検索かけてから行うのですが説明してくださるとありがたいです。
ということで書いていきます。


はじめに直下コンマ判定で北上さんの精神力を決めます

>>3~5に駆逐艦の名前ですおねがいします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438755896

次にもう一人駆逐艦を指定しますがすぐに消えるキャラです
>>9

睦月

では書き始めていきますまた書き忘れていましたがキャラ崩壊注意です

北上「はー駆逐艦と出撃とかついてなー」

睦月「わたしは北上さんと出撃うれしいですよ」

北上「私はうれしくないけどねー」

北上「まったくうちの提督はなに考えているんだか」

吹雪「敵艦です!」

北上「さてさっさと片付けてさっさとかえりますかー」

吹雪「みんなわかってるよね?」ヒソヒソ

暁「わかってるわ」ヒソヒソ

陽炎「敵艦に発砲しつつ北上に発砲して大破させる」ヒソヒソ

暁「そして気絶させたら魚雷で睦月を殺す」ヒソヒソ

吹雪「そして北上を監禁してから帰宅したようにする」ヒソヒソ

陽炎「完璧ね!」

吹雪「じゃあいくわよ?」

陽炎「わかったわ!」

吹雪「いっけぇ!」
ドーン
陽炎「いよいよ私の番ね!」
ドーン
暁「攻撃するからね(北上に)
ドーン
北上「いったぁ情けないなぁ、もう。こんなの見られたら、大井っちが大笑いするよ。」

吹雪「中波ね」

陽炎「いくわよ!」
ドーン
北上「いったぁ・・・」

暁「さいごに魚雷で睦月を」シュー
ドーーン
睦月「え・・・うそ沈むの・・・え?」
ブクブクブク
吹雪「やったわね」

陽炎「さてじゃあもどりましょ」

暁「簡単だったわね」

(困惑)

帰還
吹雪「うう・・・睦月ちゃんが・・睦月ちゃんと北上さんが・・・」

陽炎「・・・」

暁「・・・」

提督「大丈夫か?お前ら・・・俺はお前らだけでも帰ってきてうれしいよ」

提督「しかしあそこに戦艦フラグシップがいるとは」

提督「君たちが生きて帰ってきてくれたのが本当に幸運だ・・・」

提督「ゆっくり休むといい」

吹雪・陽炎・暁「はい!」
バタン
吹雪「懇親の演技だったわね」

陽炎「じゃあ北上を移動させるか」

暁「どこに移動させるのよ」

陽炎「それは>>14でしょ?」
監禁できる部屋でおねがいします

不知火の部屋

下1とかのほうがいいかも

あれだ安価先間違えた・・・再安価>>17

うわーまたかぶった・・・これから↓1とかにしなくちゃ・・・
ということでまた再安価すみません
↓1

良く見たら>>17に部屋安価ありますねそっちでいいかな?

だめだつかれてるのか1の差も見分けがつかなくなったのか?
まあ>>16でかきますすみません

陽炎「ということでもってきた」

不知火「本当にやったんですか」

吹雪「睦月以外全員協力してるんですからねー」

暁「なんで睦月はあんなに北上になついてるのかしらね」

不知火「昔助けてもらったことがあるとか」

吹雪「それだけでこんな人を」

不知火「ですがこいつは駆逐艦の敵ですからね」

吹雪「そうねもうこれで私たちから仕返しができるわね」

暁「初めはなにをするの?」

吹雪「手始めに↓1でもしましょうか」

吹雪「跪かせて靴を舐めさせるわ勿論目隠しして足と手を縛るわ」

陽炎「いいわねそれ」

吹雪「じゃあセットしましょう」
5分後
陽炎「で縛って目隠しもしたわ」

不知火「じゃあ起こしましょうか」

暁「どうやっておこすのよ?」

不知火「負傷しているのでバケツをぶっかけます」
ザッパーン
北上「え?あれ?ここは?何で手と足が縛ってあって目隠しされてんの?」

吹雪「北上さんどうもー」

北上「なに?あんたらの仕業?」

吹雪「もちろん!」

北上「もうさーこうゆうのいいから早くほどいてくんない?」

吹雪「今の状況しってますか?」

北上「え?」

陽炎「傷つきたくないならおとなしく跪ついてくつでもなめてよ」

北上「は?そんなんできるわけないじゃん」

陽炎「まだ立場わからないらしいわね」

吹雪「いいよじゃあできないからお仕置きね」

北上「は?」

吹雪「私の蹴りそんなにくらいたいんだ」ッシュ
ッパーン
北上「いったぁ・・・なにすんの」

吹雪「今はおなかに蹴ったけど次は顔蹴るわよ?」

北上「やれるもんならやってみなよ」

吹雪「いいわよ陽炎やっても」

陽炎「ほんと!やった腕がなるわ」

陽炎「じゃあいくわよ歯くいしばってね」ッシュ
ッパーン
北上「っう・・・いったぁ」ポタポタ

陽炎「あらら口と鼻から血が」

陽炎「次いくわよ」

北上「まって・・・舐めるから舐めるから顔だけは」

陽炎「しかたないわねぇほら舐めてよ」

北上「クッソ」

陽炎「なんかいった?」

北上「いいや?」

陽炎「早くなめろあとこれから私たちには敬語ね」

北上「っく・・・わかったわ」
ペロペロ
陽炎「うっわ本当に舐めてるーきっも」

陽炎「ほらもっと」
グリグリ
北上(絶対に許さない・・・)

吹雪「いーなー私のもなめてよ」

北上「はい」
ペロペロ
暁「無様ね」
北上の精神力直下コンマ一桁  今61

靴を舐めさせるのに目隠しって必要?

>>26部屋は駆逐艦の部屋なので場所をわからなくさせるためです基本これからは目隠しありです


北上の精神力61-5
現時点56

暁「さてじゃあ次はなにをする?」

不知火「じゃあ↓1が良いと思います」

不知火「やっぱり今までやってきたことの総復讐ですからね苦しいことをしないとですね」

不知火「ということで首を絞めましょう」

北上「く・・・首絞め?」

吹雪「どこからともなく首を絞められる・・・すてきね」

陽炎「じゃあ誰が絞める?」

暁「わたしがやるわ」

暁「いくわよ?」
グーー
北上「うッ」
ギリギリギリー
北上(苦しい)

吹雪「もっと力をこめて」

暁「わかったわ」
グー
北上「う゛ー」

不知火「腕と足を交互にうごかして芋虫みたい」

陽炎「ほらほら首絞めながら↓1いくわよー」
首を絞められながらできるものでお願いします

陽炎「腹パンいくわよー」

北上(無理・・・やめて!)

陽炎「いくわよー」ッシュ
ドンッ
北上「ビクビク」

陽炎「ほらもう一発」ッシュ
ドンッ
北上「うッ・・・おえ」

暁「もう疲れたわなんかよだれ出てきたんだけど」

吹雪「じゃあもう首絞めるのはやめにして↓2でもやる?」

吹雪「ほらここにねこじゃらしがたっくさん」

北上「えっ?」

陽炎「じゃあ足と手をベットに固定して」

北上「ちょっとなにすんの?」

暁「じゃあいくわよ?」

吹雪「いきましょう」
コショコショー
北上「あははははちょっとまってまってそれは・・・はははははちょっとそれはん・・・そく」

吹雪「なにいってるんですかはんそくだなんて」

北上「ちょっとお願い私弱いんだから」

吹雪「しらないわよそんなの」
コショコショー
北上「ちょっとお願いいきが・・・いきができな・・・い」

吹雪「ほらもっとやるわよー」

陽炎「そうこなくっちゃ」

暁「ビクビク動いてたのしいわね」

北上「ちょっとまってやめて・・・やめ・・・」

北上「やめ・・・」ビクビクビクーガタガタ

吹雪「あーあ失禁しちゃったー」

不知火「私のべっとが・・・」

吹雪「あーあどうしちゃってるのさー」

北上の精神力直下コンマ一桁

北上の精神力54

北上「はぁはぁ」

吹雪「ちょっとどうしておしっこなんかもらしちゃうのよきたないわねー」

陽炎「ほらあやまりなよおしっこ漏らしちゃってすみませんでしたって」

北上「そんなこといえるわけ」

陽炎「いえるわけないじゃなくていうのわかる?」

陽炎「しかもあなたに否定権はないわ」

陽炎「ついでに人権もないわね」

暁「ほらいいなさいよ」

北上「は・・・い」

北上「おしっこ・・・もらして・・・す・・・すみま・・・せんで・・した」

吹雪「ほらもっとはっきりいいなさいよ」

北上「おしっこ漏らしてすみませんでした」

吹雪「もらしちゃったしお仕置きね↓1をしましょう」

吹雪「ほらお漏らししちゃったあとのこの布はいらないわよねー」チョキチョキ

北上「あっ」

吹雪「これからお浣腸するからまた漏らさないでね最低でも1リットルは入れてもらうから」

北上「そんなのむりだよ」

吹雪「無理でも無理矢理入れるから」

北上「そんな」

暁「準備できたわ」

陽炎「さてじゃあはじめに4デシリットルいれるわよ」
チュー
北上「っく・・・入ってきた・・・」

北上「まだいれるの」

陽炎「まだ2デシリットルくらいしかいってないわよ」

北上「そんなうそだ」

吹雪「もう一気に1リットルいれるわよー」

北上「えッそんな無茶な」
チュー

北上「あッはいって・・・きた」

吹雪「まだまだはいりそうねあと3リットルくらいははいるわね」

北上「そんなもうおなかきついのに」

陽炎「ほらもってきたわよ」

暁「いっきにいれたいわね」

吹雪「いれるわよー」
チュー
北上「ああだめもう入らない」

吹雪「でもまだはいってくわよ」

暁「勿論そのまま漏らしちゃだめよ」

陽炎「うっわすっごおなかすごい膨れてるよ」

暁「本当ね」

吹雪「はいということで5リットルはいったわ」

陽炎「ほら栓をしないと」

吹雪「そうねじゃあここにある↓1をいれましょう」

連投はそこまで気にしませんひどかったら再安価あるかもしれません

吹雪「魚雷いれるけど動いたら爆発しちゃうからきおつけてねー」

北上「え?うそそんなものはいらない」

陽炎「違う違う入らないじゃないの」

暁「入れるの・・・よね」

吹雪「いれるわよー」
ミチミチ
吹雪「おお押し戻されてくる」

吹雪「おもいっきり」
ミチミチー
吹雪「はぁはいったわ」

北上「・・・」カックンカックン

北上の精神力直下コンマ一桁 今54

北上の精神力 46

陽炎「きぜつしちゃったわね」

不知火「あのーもうここを汚されちゃいやなので場所移動を人が多くいける場所で」

吹雪「そうね」

吹雪「↓2とかでいいんじゃない?」

すみません移動できて監禁できるほうがいいです
再安価↓2

吹雪「さてじゃあはこびましょ」

陽炎「それにしてもひどい状況ねー」

吹雪「そんなことより早くはこぶわよー」
ズルズル
20分後
吹雪「ふー疲れたわ」

陽炎「まったくね」

暁「ここきらいなのよね」

陽炎「本当にここ何なんだろうねぇ」

吹雪「だけどここには誰も来ないしいいじゃん」

陽炎「さてじゃあ運んできたけどなにする?」

暁「↓1をやろ」

すみません予定できたので今日の夜もしくは明日書き始めます
また次から読点や漢字をなるべく使っていきます

すみません今日書くつもりが書けませんでしたまた時間が空いたら書きたいと思いますすみませんでした。

すみません今日書くつもりが書けませんでしたまた時間が空いたら書きたいと思いますすみませんでした。

連投?してた本当に申し訳ない

少し時間が空いたので書いていきます
暁「まだ気絶してるの~?」

吹雪「じゃあこの水槽に水入れてきて、その中に顔いれましょ」

陽炎「わかったわ、今すぐ入れてくるわ」
タッタッタ
吹雪「じゃあ待ってる間に拘束しちゃいましょ」

暁「わかったわ」
5分後
陽炎「もってきたわ」

吹雪「さて、じゃあ頭を入れるわよ」

吹雪「頭を掴んで、3...2...1...」
ザップン
北上「ブクブクブク」

北上(あれ?)

北上(息が、できない)

北上「ブクブクブク」

吹雪「そこで顔を上げる」
ザザー
北上「お゛お゛ぇ」

吹雪「さて息も吸えたでしょ」
ザップン

北上「ブクブクブク」

吹雪「さて、顔をあげましょうか」
ザザー
北上「フーハー」

吹雪「もっと」
ザップン

吹雪「連続で」
ザザー
吹雪「もっと」
ザップン
吹雪「もっと」
ザザー
陽炎「ちょっと!全然息吸えてないじゃない!」

吹雪「あ・・・ごめんちょっと熱はいりすぎちゃった」

吹雪「じゃあどうしようか」

陽炎「水はやめておこう、やるならまた後で」

吹雪「そうだね」

暁「次は↓2がやりたいわ」

すみません少し用事ができたのでまた続きはあとで書きますすみませんでした。

また時間ができたので書いていきます
陽炎「血のマニキュア?」

吹雪「それは、どうやって?」

暁「もちろん、こいつの血でしょ?」

暁「こいつの血を使って、マニキュアにしてあげましょ」

吹雪「いいわねー、それ」

陽炎「でもさ、どこ切ったりするの?」

暁「このナイフで、顔を切ってやるわ」

吹雪「あいつには、ちょうどいいくらいね」

陽炎「じゃあ、もう少しぎっちり拘束したほうがいいわね」

暁「そうね」
5分後
陽炎「ふー、拘束終了」

暁「ちょうど気絶してるし、いまやっちゃおうか」

吹雪「もがく姿が早くみたいわ」

暁「さてじゃあ、いくわよ?」

陽炎「OK」

吹雪「さくっとやっちゃって!」

暁「じゃあ、いくわ」
ッス・・・ススー
北上「うぇ?い・・・いだ・・・痛い痛い痛い」

北上「う・・・顔が痛い」

北上「ちょっとなにして」

暁「なにって?顔にナイフで傷つけてるのよ」
スー
北上「い゛や゛い゛た゛い゛」

北上「た゛す゛け゛て゛」
コクン
暁「あーあ、また落ちちゃった」

吹雪「じゃあ、はじめましょ

暁「爪にまんべんなく塗りましょう」

精神力46直下コンマ一桁

カイジのやつじゃないのか?

>>95カイジのやつなんですか・・・カイジしらないんで普通に想像でやってしまいました
精神力46-6 現在40

暁「さてじゃあ流石にね、今のまま遊ぶのもあれだし」

暁「さっさとバケツつかってやろ」

吹雪「バケツなら大量にあるからね」

陽炎「もうすこし、こうなんかいろんなことしたいわね」

暁「何がしたいの?」

陽炎「↓1とか?」

吹雪「それは、もう拷問ね」

暁「やらないの?」

吹雪「もちろんやるわ」

吹雪「でも誰かもう二人くらい欲しいわね、それやるなら」

陽炎「じゃあ私>>100を連れてくるわ」

暁「じゃあ私は>>101ね!」

浦風

朝潮

陽炎が>>101暁が>>102になりますあと浦風普通にかける気がしないので文章おかしいかもしれませんがご了承ください

陽炎「ねーちょっと、浦風ー」

浦風「なに?」

陽炎「例のあれやってんだけど、来ない?」

浦風「ほんとけえ?」

陽炎「ホント」

浦風「うちにまかせとき」

陽炎「ありがとー」
一方その頃
暁「ちょっと、ちょっと朝潮ってば」

朝潮「なに?」

暁「あれやってんだけどこない?」

朝潮「本当にやってんの?」

朝潮「まさかね?」

暁「来ないんだね?」

朝潮「行くわ」

暁「さすが」

暁・陽炎「ていうことで連れてきたわ」

浦風「うわー本当に拘束されてるけん」

朝潮「滑稽ね」

吹雪「でさー、今からこいつのあるところを切り落としまーす」

朝潮「どこよ」

暁「指よ!」

浦風「当然の報いじゃね」

陽炎「でさー絶対暴れるからさ」

陽炎「押さえる係ね」

浦風「わかったけん早くしようや」

朝潮「泣き叫ぶ姿を早く見たいわ」

吹雪「そうね」

陽炎「それで普通ののこぎりでもいいんだけど」

陽炎「今回は少し面白いの持ってきたわ」

吹雪「なに?」

陽炎「電動ノコギリよ」

陽炎「これで、簡単に切り落とせるわ」

吹雪「じゃあ私が切り落とすわね」

陽炎「じゃあ他のみんなは、押さえようか」

暁「わかったわ」

吹雪「行くわよ?」
ウィーーーン
朝潮「早くしてよ」

吹雪「じゃあまずは、右手の中指と人差し指を」
ウィーーーン ゴリゴリゴリー
北上「いやあああああああああああ」

北上「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」

吹雪「ちょっとジタバタしてるわよ!もっと押さえて」
ウィーーーン
吹雪「次は薬指と小指」
ゴリゴリゴリー
北上「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

北上「ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

吹雪「最後に親指を」
ゴリゴリゴリー
北上「助け・・・大井っち・・・助け・・・て・・・」ッフ

陽炎「また、落ちたわね」

吹雪「すぐに起きるわ」

吹雪「左に行くわ」

朝潮「こんなに乱れて、本当に滑稽ね」

吹雪「行くわよ?」
ウィーーーン
吹雪「今回は親指から」
ゴリゴリゴリー
北上「あぁぁぁぁぁっぁぁ左指が」

吹雪「もうじれったいし一気に行くわ!」
ゴリゴリゴリー
北上「っう・・・」

北上「いやぁ」

北上「助けてぇ」ッフ

陽炎「まーた落ちちゃって、本当に痛みには弱いわね」

朝潮「よく艦娘できてたわね」

吹雪「さてこの指をどうする?」

朝潮「↓1でもすれば?」

吹雪「じゃあ塩漬けにして、今度こいつに食べさせましょ」

陽炎「もうこんな時間ね、また明日にしましょう」

吹雪「そうね」

暁「わかったわ」

朝潮「いやー、すごいいいものがみれたわー」

浦風「あの泣き顔とかすごかったなぁ」

精神力今40直下コンマ一桁

現在の精神力40-2で38
次の日
暁「さてじゃあ、なにしましょうか」

吹雪「もう、たくさんいろんなことをしたわね」

陽炎「どうする?」

吹雪「うーん」

暁「↓2とか?」

ふと思ったけど、ここの北上は睦月以外の駆逐艦に何をやらかしたのだろうか?

ただ日々の不満を一気に開放しただけなのかな?

アイアンメイデンって死んじゃうじゃないですか最安価にします
↓1

瀕死にしとけばドックで治ると思ったが残念

>>117北上は駆逐艦に嫌がらせ及びいじめをしていた設定です書き忘れてました

>>121即死傾向のあるものは最安価にしますすみません
この続きは明日書きます。

北上さんが駆逐艦いじめてるところとか過去設定で書いた方がいいですかね?書いたら少しは駆逐艦に恨まらてることがわかりやすくなるかもしれませんし

過去設定書きますが安価なしで、書き溜めもないので遅くなります。
ご了承下さい。
では、書き始めていきます。

北上「はー、朝から出撃とか辛すぎるわー」

北上(しかも、私以外駆逐艦とか)

雷「敵艦発見したわ!」

北上「はー、ちゃっちゃと終わらせて帰りましょうかねー」

電「なのです!」

北上「はーなんで、こう当たらないの?」

電「はわわ、すみませんです」

北上「いちいちうざいなぁ」ボソボソ

雷「電危ない!」

電「え?」
ドーン
電「はわわ!?恥ずかしいよお・・・」

北上「っち轟沈しなかったか」ボソリ

北上「さてー大破しちゃったし帰るかー」

北上「ねー、電帰ったら少しきて」

電「?わかったのです」
帰還後
電「北上さんなんですか?」

北上「ねーなんでさー、今日大破したの?」

電「それは・・・、したくてしたわけじゃないのです」

北上「あなたのせいで帰還することになったじゃん」

電「申し訳ないのです」

北上「ねー、死んでよ」

電「え?」

北上「はいこれ、魚雷」

電「え?」

北上「これあげるから死んできて?」

北上「あ・・・、そうだ海でお願いね~地面だと砂煙すごいから」

電「・・・」

北上「ばいばーい」

電「海にきたのです」

電「やっぱり、電はいらない子なのです」

電「・・・」

電「やっぱり、死んだほうがいいのでしょうか」

電「お姉ちゃん、今までありがとうなのです」

電「」ッフ

電「はぁ」

電「やっぱり、無理なのです」

電「あ・・・、北上さん」

北上「やっぱり・・・、か」

北上「さようなら~」ガチャリ
シュー
電「え?」
ドーン
北上「あー、酸素魚雷打ち込んじゃったわー」ケラケラ

暁「あれって・・・?」

暁「電に北上さんが・・・?」

暁「あれ、もしかして魚雷を」

暁「電・・・嘘でしょ」

暁「ゆ・・・許さない」

大井「北上さん、出撃お疲れ様です」

北上「おつかれー」

大井「北上さん、どこか行きますか?」

北上「うーん、今日は疲れたからなー」

北上「ごめんね大井っち」

大井「いえいえとんでもない」

北上「また今度いこーねー」

大井「はい!」
一方その頃
暁「ねぇ、聞いて吹雪」

吹雪「なに?暁ちゃん」

暁「もしかしたらね、幻覚かもしれないけど」

吹雪「うん」

暁「北上さんが、電に魚雷を打って」

暁「本当ではないで欲しいんだけど・・・、魚雷が・・・」

暁「魚雷が、電に直撃して・・・た」

吹雪「うそ・・・」

吹雪「とりあえず、聞きに行こ?」

暁「え・・・?誰に?」

吹雪「北上さんに決まってるじゃない」

暁「う・・・、うん」
大北の部屋へ
吹雪「北上さん、いますか?」

北上「んー誰~?」
ガチャリ
北上「うぇ、吹雪と暁?」

吹雪「唐突に聞いて申し訳ないのですが」

北上「ん~?」

吹雪「さっき、電ちゃんに魚雷打ちましたよね?」

大井「っは、まさか北上さんがそんなことするわけないでしょ」

北上「したよ~」

大井「え・・・?」

北上「したけど?」

北上「いやー、どうしてるだろうね」

北上「死んでるかなー?」

暁「」ドサ

大井「ちょっと、外出てきます」

北上「いってらっしゃーい」

北上「用はそれだけ?」

北上「じゃあ、もういいねー」

北上「ばいばーい」
バタン
吹雪「ねぇ、嘘よねあれ」

暁「そ・・・そうよね」

吹雪「そんなことあるはずないものね」

暁「そう・・・、ね」

吹雪「大丈夫よ」

暁「少し、部屋もどるわ」

吹雪「そうね、そうした方がいいかも」

吹雪「」スタスタ

陽炎「あれ~?どうしたの?」

吹雪「あの、実はね」

吹雪「かくかくしかじか」

陽炎「え?嘘よね?」

吹雪「こんな真剣に嘘言うと思う?」

陽炎「許せないわね」

吹雪「そう・・・ね」

陽炎「復讐しましょうか」

吹雪「そうね」

過去編はこんな感じです。
続きは時間が空いたらまた書きます。

すみませんもう少し時間がかかりそうです。

少し時間が空いたので書いていきます。
あと球磨型の艦娘を安価次第で投入することができますけど、精神力上がる艦が2人、上がらない艦が1人、安価しだいで決まる艦が1人、の予定で考えています。



吹雪「でも鉄ってそんなに簡単に溶けないでしょ?」

陽炎「そうね」

暁「でも、ここは鎮守府よ?」

吹雪「それがどう関係するの?」

暁「バーナー使えば一発じゃない!」

陽炎「そんな考えはなかったわ」

吹雪「でも目隠し外さないといけないじゃない」

暁「それもそうね」

どうする?↓1

吹雪「じゃあ、もう声出せないように飲ませよ」

暁「バケツ使ったら治るかな?」

吹雪「治るでしょ?知らないけど」

陽炎「じゃあ鉄を、こいつの口の上に吊るしてバーナーで燃やすのね」

吹雪「それで、いいわね!」

暁「そうね、じゃあバーナー持ってくるわ」

陽炎「じゃあ、私は鉄持ってくるわ」

吹雪「じゃあ、私は誰か来ないか見張ってるわ」

暁「わかったわ」

15分後
暁「バーナー持ってきたわ」

陽炎「遅いじゃない!って言っても私も3分前に来たんだけどね」

暁「じゃあ、始めるわ」

吹雪「これくらいの高さでいいよね?」

暁「そうね、こいつの髪にも燃え広がらないし」

吹雪「まだ気絶してるわね」

陽炎「口開けてもう入れちゃお」

吹雪「そうね」

暁「じゃあもうバーナー付けるわよ?」

吹雪「りょーかい」

どうなる?下1コンマ
0~20鉄が溶けきってあまり口に入らない
21~50全体的に口に入る
51~80全体的に入りながら少し貯まる
81~99+ゾロ目口から溢れるくらい顔にもかかる

北上「え、あ・・・あっつ」

暁「起きたようね」

北上「ぐ・・オエ」

吹雪「なんか面白いわね」

北上「」フーフー
ビクンビクン
暁「うわー、痙攣してるよ」

陽炎「指切られて口に鉄入れられて、どんな気持ちなんだろう」

精神力判定↓1直下コンマ一桁
現時点精神力38

精神力33
吹雪「どうする?もう少しやる?」

陽炎「そうねもうバケツ顔以外かける?」

暁「バケツってその部位だけなの?全部じゃないの?」

吹雪「確かに入渠中は顔に付けないわよね」

暁「何する?」

陽炎「↓1」

陽炎「目玉抜いちゃっても大丈夫よね?」

吹雪「それ死なない?」

暁「うーんどうかしら?」

陽炎「とりあえず、やめておこうか」

吹雪「そうね、もうこいつ瀕死状態だしね」

吹雪「じゃあ下1とかでもいいんじゃない?」

暁「土葬?」

陽炎「ただ、土に埋めるのかな?」

吹雪「そうね、土に埋めましょう」

暁「じゃあ外に出てすぐそこにある穴に埋めましょ」

吹雪「そうね」

陽炎「じゃあ、私スコップ持ってくるわ」

吹雪「じゃあ、私はもうそこの穴に落としとくねー」

暁「手伝うわ」

吹雪「ありがと」

↓1コンマ一桁
0~4誰かに見られる
5~9誰にも見られない

一応生存報告。
明日かける可能性がありますので、そのときはよろしくお願いします。

書ける時間ができましたので書いていきます。


陽炎「スコップ持ってきたわ」

吹雪「じゃあ、埋めるわね」
ザックザック
北上「」ウーウー

吹雪「もう、全部埋めましょう」

暁「そうね」
ザックザック
陽炎「はぁ、全部埋めちゃったね」

暁「もう、殺しちゃう?」

吹雪「まあ、とりあえず次の日見てみよ?」

暁「そうわね」

北上「」モゴモゴ

北上(指が痛い・・・、指なんて、もうないか)

北上(拘束終わったらこれか・・・)

北上(もう、死んじゃうのかな・・・)

北上(上に、ほってみよう)

コンマ判定
1~10出られない
11~40出られる
41~50出られて3人の誰かに見つかる
51~80出られて球磨型に見つかる
81~98+ゾロ目出られてバケツを見つけられる

誰に見つかったか、↓1

ブッキーは、コンマ判定で違うので大井で。

大井「北上さん・・・?」

北上(あれ?大井っち?)
ズルズル
大井「嘘、なんで・・・沈んでしまったんじゃ」

北上(大井っち・・・よかった・・・)
バタリ
大井「北上さん!?」
ダッ
大井「大丈夫ですか!?北上さん」

北上「」
グッタリ
大井「指が・・・ない?」

大井「まるで、切り取られたように」

大井「とりあえず、入渠させないと・・・」

大井「待っててくださいね、北上さん」

入渠ドッグにて
北上「」ピク

北上「あれ?ここは?」

北上「ドッグ?」

北上「どうして?」

北上「そうだ、あの時大井っちに・・・」

北上「もう、指も戻ってるし」

北上「どうしよう」

どうする?↓2

北上「そうか、大破して・・・あれは全部夢で・・・」

北上「駆逐艦に、あんなことしたから」

北上「駆逐艦には、優しくしないとね・・・」

北上「アハハ、アハハ」

北上「とりあえず、どこか行こう」

どこ行く?↓2

北上「とりあえず、提督のとこいこ」
執務室にて
北上「なんか、久しぶりな感じするねー」

提督「おまえ・・・、生きてるよな?」

北上「何言っての?」

提督「いや、暁と陽炎と吹雪に沈んだって聞いたから・・・」

北上「そうなの?」

提督「いや、でも本当によかった」

北上「じゃあ、報告だけじゃーねー」

提督「うん、本当に良かったよ」

北上「じゃあ、部屋に行こうかねー」
北上/大井の部屋にて
北上「やーやー大井っち」

大井「北上さん、生きてて本当に良かったです」

北上「そうだねー生きてるよー」

北上「そういえばさー、変な夢見たんだよね」

大井「え?」

北上「なんか吹雪と暁と陽炎にさー鉄飲まされたり、指全部切られたり」

北上「だからさ、もう駆逐艦いじめないようにしようかなって」

北上「本当に、そんなことされたらもうたまったことじゃないからね」

大井「そうですね」

大井(本当のことはなそうか?)
どうする↓2

大井「あの・・・、北上さん」

北上「んー?」

大井「その夢のことなんですけど」

北上「あー、変だよねぇ」

北上「なんか、ナイフで顔切られたりもしたような」

大井「そのことなんですけど」

大井「私が見つけたときは、指は全部切られて、口には鉄がありました」

北上「え・・・?」

大井「それは、多分夢ではなく・・・現実だと」

北上「え・・・?嘘でしょ?」

精神力判定コンマ一桁下1~3
現時点の精神力38

精神力20
北上「え・・・あ・・・」
バタリ
大井「北上さん!?」

大井「どうしよう、北上さんが」

大井「どうすれば・・・」

大井「気絶?寝かせておけば・・・疲れてるのかしら・・・」

大井「でも、そこまでの拷問を受けて・・・ここまで話せるとなると」

大井「やっぱり、精神がもう?」

大井「でも、一応寝かせておきましょう」

大井「どうしよう、これから」

どうする?↓1

大井「一応、行っておいたほうがいいわよね」

大井「謝らなくちゃ」
吹雪の部屋にて
吹雪「あれ?どうしたんですか?大井さん」

大井「北上さんのことで」

吹雪「え?」

吹雪「北上さんが?」

大井「これまで、たくさん北上さんがいじめてしまいましたけど」

大井「本当にすみません」

吹雪「え!?いきなりどうしたんですか」

大井「昨日、北上さんが倒れているの見つけて」

大井「話を聞いたら」

吹雪「はぁ、見つかっちゃいましたか」

大井「だから、もうあんなことはしないで欲しいんです」

吹雪「生きてるんですか?」

大井「はい」

吹雪「そうですか」

大井「もう、いじめないようにするようなので」

吹雪「私より暁ちゃんに」

大井「え?」

吹雪「電ちゃんが、沈んだの演習ミスじゃなくて北上さんがやったって」

大井「え?」

大井「そうですか」

大井「すみません」

吹雪「いや、こちらこそもうこんなことしません」

大井「あ、ありがとうございます」

大井「あの、じゃあ暁さんの部屋に」

吹雪「はい」
暁の部屋にて
大井「暁さんいますか?」

暁「はいはーい」

暁「あれ?大井さん?」

大井「その」
かくかくしかじか
暁「でも、私の電を」

大井「すみませんでした」

暁「わかったわ」

暁「私たちも、わるいわね」

大井「ありがとうございます」

大井「一通り、誤ってきました」

大井「どうしましょう」
どうする?↓2

この続きは明日書きます。もうそろそろで終わりそうなのが悲しいような・・・?

やばい、思いつかない・・・・どうしよう?

思いついたときに、また書きますすみません。

少し難しいないようの安価で戸惑っていますもしかしたら落とす可能性もあるのでその時は依頼出しておきます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月19日 (木) 02:20:05   ID: wY20ao0z

なめんな

2 :  SS好きの774さん   2018年03月03日 (土) 05:48:42   ID: 7L5IO9Wz

つまんね

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