ジャン「なんだ、この題名は…」

アルミン「しょうがないよ、事実をかいただけなんだから…」

ジャン「え！？なに！？俺は皆から馬って思われてるの！？」

アルミン「心あたりないのかい？」

ジャン「ないわっっ！」

アルミン「あれ？おかしーなー、今日の朝マルコにニンジンあげるように言ったんだけど………」

ジャン「元凶おまえじゃねーか！腹黒
金髪やろう！！」

アルミン「なんだとっ！僕は大天使アルミンだぞっ！」

ジャン「おまえのどこが天使なんだよ！」

アルミン「読者は僕の飯使いさ」

ジャン「やめろっ！読者様がマジで怒るからやめろっっっッ！」

アルミン「読者の○○○を××××××することだってできる!!」

ジャン「やめろ！！本当にやめて！！もうわかったから！！おまえがキャラ崩壊しまくっていることは！！」

アルミン「まだまだだよっっ！トラップカードオープン！！」

ジャン「なんで遊○王！？」

アルミン「ニコ○コで遊○王5話無料キャンペーンがあったから」

ジャン「へー…………ってどうでもいいわっっ！」

アルミン「あぁこっちか、シールドトリガー発動！」

ジャン「デ○エルマスターズにしても変わんないから！」

アルミン「ア“ア”ァ“ァ”ァ”ぁ””！！」

ジャン「うおっ！なんだよ急に。」

アルミン「腹がぁぁぁぁ！！！！」

ジャン「クーラーのあたりすぎだなw」
アルミン「なんちって♪(>∀・)」

ジャン「うわー…ｳｻﾞｯ…」

アルミン「僕は何をしても許されるのだよ」

ジャン「俺と読者は絶対ウザイと思ってるな(確信)」

アルミン「読者なんて小指でうごかせるわwwwww」

ジャン「オイ、マジデヤメロ。セキニントレネーゾ。(威圧)」

アルミン「あははw面白いジョークだねww」

ジャン「(こいつを絶対にこの世から駆逐する！！)」

ジャン「やったぞ！！！アルミン！お褒めのコメントをいただいたぞ！！」

アルミン「……これじゃダメだ、まだ世の中腐っている………もっとアルミンノートに名前を書き、アルミンファンを増やさなければならない……。」

ジャン「どこのキ○(デ○ノート)だよ！！」

アルミン「おい、ジャーンク黙れ」

ジャン「リュー○みたいに言うな！」

アルミン「あっ！そうか～、ジャンは馬だった…ごめんジャン(´~`)」

ジャン「喧嘩売ってんのかテメェは！」