私は、国民的アイドルグループと呼ばれるAKB48の人気メンバー、柏木由紀。
握手会では神対応だとか世間では言われてるけど、そんなの好感度を上げるためにキモヲタ共に媚びてるだけだし。

まあ、こいつらがAKB商法にまんまと引っ掛かって金使ってくれるおかげで私らもそれなりに稼いではいるけど、芸能界に入ったんなら、そんじょそこらの男落としても意味ないの。太オタは財布役。

今私は、ジャニーズの手越祐也と絶賛ムチュムチュ中なのだが……


今から役1時間前のこと…
手越『ねぇゆきりん、これからどこ行こっか？』

柏木『そうね……、なら、2人だけでゆっくり出来るところがいいなぁ～』

手越『なるほど、2人だけでね……』ﾆﾔﾘｯ

手越『なら、ここはどう？』

柏木『ここって……ラブホじゃない！？』

手越『ここなら思う存分、2人でムチュムチュ出来るだろ』ｷﾘｯ

柏木『もう、しょうがないわね……///』

ホテルの個室

手越『おらッ！！』ﾄﾞﾝｯ

柏木『ｷｬｯ』ﾄﾞｽﾝｯ

手越『今夜は朝まで…チャンカパーナだぜ』ﾄﾞﾔｯ

柏木『ちょっとーー！？ いきなり押し倒さないでよッ』

手越『ムラムラしててもう我慢出来ねぇんだよッ！！』

柏木『ｷｬｯ！？』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

手越『うほぉーーー相変わらず乳はでけぇよなお前。鼻はニンニクみたいなのにwww』

柏木『ちょっと、乱暴にしないでよ！それにまだ…シャワー浴びてないし///』

手越『んなもんいいだろした後で…。俺は早くヌキりんとムチュムチュしてぇんだよッ！！』

こうして私は、勢いに流されてしまい、手越とエッチをする事となったのだが…


手越「さて、そろそろ挿れるか」

柏木「ちょっと、ゴムはッ！？」

手越「たまには生でもいいじゃん～～。いっつもゴム着けんのぶっちゃけ面倒いんだよねwww」

柏木「ちょッ、それじゃ妊娠しちゃうかもしんないでしょッ！！ちゃんと着けてよ！！」

手越「今日、持ってきてないしwww」

柏木「ここホテルなんだし、部屋に用意してあるでしょ？」

手越「ええ～、なんか俺さ、ホテルで用意されてる奴って使いたくないんだよねぇ～www」

柏木「はぁ？何よそれーーッ！！」

手越「大丈夫だって、ほらッ股開けろよ！」ｸﾞｲｯ

柏木「ちょッ…ダメ、乱暴にしないでってば！」

手越「はぁ？ここまで来といて挿れないとかねぇーわーwww」

手越「おりゃー！」

ﾇﾌﾟｩ…

柏木「アンッ……中はらめぇ～～////」
ﾋﾞｸﾝ

時同じくして、凡矢理市内集英組屋敷にて……

竜「ﾊｧﾊｧ…坊ちゃん、あっしもう我慢出来ねえでさ。早く…坊ちゃんのをくだせぇ///」

一条楽「ッたく、しょうがねえな。オラッ！！」

ｽﾞﾎﾞｯ

竜「ア、アァッーーーーーー♂」

楽「」

楽「おお、今日も竜の中はキツキツだな！」

ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝｯ！！

竜「坊ちゃんのが…坊ちゃんのがあっしの中に……アンッアァッーーー////」

楽「ほら竜、もっと腰動かせやッ！」
ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ

楽と竜の事後……

竜「ﾊｧﾊｧ…坊ちゃん、今日も坊ちゃんの…最高でしたぜ///」

楽「ったく、竜は毎晩求めてくるよな。」

竜「すいやせん、坊ちゃんのがあまりにも気持ちよくて……つい///」

楽「おかげでゴムの残りがなくなっちまったじゃねえか。」

竜「え、この間あんなに大量に買い込んだのに、もうねぇんですかい？」

楽「ああ、どうやらさっき竜とのに使ったので最後だったみたいだな。」