シン「俺のIS?デスティニーだけど?」(8)

ISの世界にシンが居たらどうなるかと考えて書こうと思った。

注意点
行き当たりばったりです。
ISキャラは入れますが、まぁちょいと性格とか一人称とか忘れかけでやばば。
シンキレまくり。

以上

シン「また戦争がしたいのか、あんた達はぁ!!」



シン「箒、学校行くぞ」

箒「うむ」


シン「なぁ箒」

箒「どうした?」

シン「戦争ってどう思う?」

箒「どうした急に」

シン「別に。ただ不思議な夢をみたんだよ」

箒「夢?」

シン「あぁ」

箒は黙ってシンの話を聞いていた。

その夢によると、シンは見たこともないISに乗っていたという。

そして、目の前には橋と黒い靄があったそうだ。

箒は、この夢はただの夢ではないと悟った。

夢判断では、橋はあの世この世をつないでいたり、過去と未来をつないだりする重要なものだ。

黒い靄は嫉妬や妬み、憎悪や劣等感を表しているのだ。

シンはその橋の先に進んでいったそうだ。
乗ったこともないのに、なぜか動かし方を知っていた。

その先には-

千冬「おい、アスカ。おまえの専用機が届いた」

シン「わかりました、すぐ行きます」

シン(いやな予感がする)

シン(これは......)

移動したお

シン「えーと俺の機体、は......」

千冬「?どうした。おまえの専用機だろう?」

シン「うそ、だろ」

シンの専用機。それは、夢でシンが乗っていたIS、デスティニーだった。

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