【安価、コンマ】ゾンビがあらわれた! (260)

初安価スレです。

銃などにはあまり詳しくないのでそこら辺はご了承下さい。

読み応えを期待される方は他の安価ゾンビSSに行ったほうが早いと思います。が、こちらも精一杯頑張るので宜しくお願いします。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438351662

それでは主人公の性別を安価下で

性別はふたなり
最初からぶっ飛んできましたね

設定全てを生かせるかは作者の頑張り次第です。

それでは名前を安価下

性別 ふたなり

名前 勝本 ひで

男の名前じゃないですか 面白いからいいですけど

次は口調ですね
男の名前なので男口調か
生えてる以外は女の子なのか
安価下で

なるほど...
名前と生えてる以外は標準的な女の子という感じですかね?

それではひでちゃんの戦闘能力を安価下のコンマ一桁で
数字が小さいほど弱いです。



最強じゃないですか...

それでは次にゾンビの強さを安価下のコンマ一桁で

ゾンビの強さは7ですね
想像よりはるかに強い感じです。

あ、少し読み違えてました

見た目と穴がある以外は男の子って感じですね。

次に主人公のパートナーとなる人物を決めます。
まず、いるかいないかを安価下で

なるほど、後から登場する感じですね。
登場するまでにゲームオーバーにならないことを祈ります。
登場したら性別など細かく決めていきましょう。

ひでくんはある特殊能力を持っています。
その特殊能力を安価下で。

口笛を吹くのが得意などのくだらないのからゾンビに噛まれてもゲームオーバーにならないなどのチート能力まで。
なんでもいいです。
ないでもいいです。

色々なレス感謝します。

まさかこんなにくだらない特殊能力になるとは。ゾンビ関係無いですし
面白いからいいですけどね

次に、欠点を安価下で。
包丁を上手く扱えないなど可愛らしい欠点から物語が始まって三秒後に心臓麻痺で死ぬなどの致命的な欠点まで。
なんでもいいです。
ないでもいいです。

致命的...ですね。...ですかね?

特殊能力 納豆のタレの奴を飛び散らないで開けられる

欠点 トイレが長い

どう物語に絡ませるか今から頭が破裂しそうです。

それではひでくんの年齢を安価下で。
数字じゃなかったらコンマで。
高校生辺りの年齢が見たい!というなら17とでも書き込んでおいて下さい。
よりカオスな展開を!というならどうでもいいことを書き込んでコンマに任せましょう。

15...中学3年生辺りですね。
それでは持ち物を安価下1、2で。
くまのぬいぐるみからゾンビを人間に戻せる薬まで。
なんでもいいです。
ないでもいいです。

少しお風呂に入ってまいります。

sage進行してました...申し訳ないです。
ここまでのあらすじ

主人公の性別 ふたなり

主人公の名前 勝本 ひで

主人公の年齢 15

特徴 男の子として育てられたが見た目は女の子

主人公の強さ 9 (MAX)

ゾンビの強さ 7

特殊能力
納豆のタレの奴を飛び散らないで上手く開けられる

欠点
トイレが長い

最初の持ち物
ヘビーガトリング、姉のビキニ

これで一応設定は固まったということでよろしいですか?

まだ何か決めたいものがあるなら少し書き込みをお願いします。

開始地点を忘れていました。

それでは安価下

東京都のマンション(自室)など、細かいとありがたいです。
ですが、作者が分からない建物などが出てきたら想像で書いてしまうのでそこはご了承下さいませ。

最初から絶望じゃないですか...
地面に足がつく前にゲームオーバーとかやめてくださいね?

東京タワーには小さいとき一回だけ行ったことありますけどよく覚えてませんね...
そこら辺は想像で。

だらだら設定を安価するのもよろしくないのでそろそろ始めさせていただきます。

これだけは決めなきゃダメでしょ!みたいなのがあれば書き込んでください。

無ければ必要になったときにまた安価、コンマで決めます。

ヘビーガトリングは初耳なので少し調べました。
特徴
火力が高い、余熱時間が長い、発射前後の行動が取りにくい。
で、よろしいですかね?
参考にしたのは何かのゲームのwikiですが。

展望台でいいですかね?
てっぺんはてっぺんで面白そうですがどう下に降りるか見当がつきません。

東京タワーにある展望台の望遠鏡を覗きながらため息をつく。

ひで「なんでこんなことになっちゃったんだろうな...」

望遠鏡から見える景色は酷いものだった。

生存者は見える範囲には誰一人いない。

建物の中に立てこもってる生存者がいることを祈るばかりだ。

ひで「食料もそろそろなくなってきたし、外に出なければな」

展望台を出てもう動かないエレベーターをチラリと見て、階段を降りていく。

ひで(誰かいる...?)

1、気の所為
2、ゾンビ(戦闘)
3、普通の人間 名前も記入してくれると嬉しい (コンマ一桁が1~3の場合手遅れ)



そこにいたのは一匹のゾンビ物だった

ひで「っ!?」

ゾンビがこちらに向かってくる

ひで「くそっ!」

戦闘能力だけは高い。並のゾンビなら一撃で沈められる程には。

全力で頭を蹴り、吹き飛ばす。

ひで「はっ! どうだ!」

ゾンビは動かない。

ひで「ふぅ~...なんとかなったな。ガトリングはできるだけ温存しておこう... 」

このヘビーガトリングをどこで手に入れたかはまだ、秘密だ。

...いや、たまたま拾っただけだ。

たまたま拾えるものなのか?と聞かれれば苦笑いをするしか無いが。

東京タワーの階段を降りる。

途中で水や食料が発見できなかったのは少し残念だ。

外に出て、空気を吸う。 綺麗な空気...とはいかないが室内の湿っぽい空気よりはいくらかマシだ。

ひで「さて、どうするかな...」

幸い近くにゾンビはいない。

行動するなら...今だ

1、ショッピングモールで生存者、食料探し。

2、中学校で生存者探し。

3、その他

ひで「中学校で知ってる人でも探すか...一人じゃ寂しいし...何より食料たかれるかもしれないしな!」

ひで「そうと決まったらさっさと行くに限るな!」

中学校まで15分ほどかかります。

1、何事もなく着く

2、学校の近くでゾンビの集団に襲われる

ゾンビ「...」グルグル...

ひで「やべっ!囲まれた!」

ゾンビの集団に囲まれる。

1対3までの戦力差ならなんとでもなるがこの数は少しキツイ

ひで「逃げるべきか...?」

1、同級生の助太刀で生き延びる(男、チャラ男、清純女、などの書き込みをお願いします。戦闘力はコンマ一桁)

2、なんとか逃げ切る

3、戦う(ガトリング使用の有無も)

4、どうにもならなかった...(バットエンド)

戦闘力がゾンビと同じ強さの同級生が助けに来てくれました!

ク「ひで!大丈夫?」

ひで「お前はクラスメイトの安価下!」

簡単な設定をお願いします。
男 や 女 だけでもいいですし
サッカー部の部長 や ゴリラ までなんでもござれです。

イケ「大丈夫か!ひで!」

ひで「お前はクラスメイトのイケメン!武道は粗方出来るしゾンビと同じぐらい強いお前が来てくれるとは!」

イケ「なんだその説明口調」

ひで「とりあえずゾンビを片付けるぞ!」

イケ「オッケー」

イケメンは得意の体術でゾンビを薙ぎ倒していく。

少し危なっかしい所もあるが互角以上の戦いは出来ている。

ひでもゾンビなんか楽勝!といった具合にバタバタとゾンビを片付けていく。

イケ「ふぅ~ そろそろ落ち着いたか?」

ひで「あぁ、もう大丈夫だろう」

イケ「とりあえず拠点に戻ろう」

ひで「拠点? どこだ?」

イケ「学校だよ 食料も水もある。お前が知ってる生存者も居る。」

ひで「お前はなんで外に出てたんだ?」

イケ「生存者探しだよ まさかお前が生きてたとは思わなかったけどな」

ひで「うっせえ 俺はお前よりは強いんだ お前より早く死ぬ訳ねーだろ」

イケ「はっは! っ...と ついたぜ」

ひで「...?何か学校の中から悲鳴が聞こえないか」


イケ「本当だ... 急ぐぞ」

学校の中に入る

校門、校庭、昇降口。どこにも異常は無い。

ひで「悲鳴が聞こえたのはもう一つ上の階か」

階段を上がると、顔が腫れ上がった男がいた。

ひで「チャラ男! お前大丈夫か!?」

チャラ男「うう...ひで...か?」

ひで「どうした!ゾンビにやられたのか!?」

チャラ男「違う...」

イケ「じゃあ何だ? 仲間割れでもしたのか」

チャラ男「いいか...よく聞け...」

チャラ男「イケメン...お前が外に出ると同時に学校に銃を持ったおっさんが来たんだ...」

チャラ男「そのおっさんがよ...今からここは俺の城だっ!俺が王だっ!って叫んで...狂っちまったんだろうな...」

イケ「そのおっさんがこの教室にいる...ということか?」

チャラ男「そうだ...しかも女子達に乱暴しようとしてて...俺はそれを止めようとしたんだが...ダメだった...」

チャラ男「頼む!あのおっさんを追い出してくれ! このままじゃ...女子が...」



チャラ男「ひで...女子っぽい外見のお前が入ればおっさんも油断するだろう...頼むっ...!」

ひで「チャラ男...わかった。お前はゆっくり休め」

チャラ男は力尽きた。

イケ「さて...どうする?」

安価下

1、ひでが今の服装(男子制服)で入る

2、ひでが[姉のビキニ]を装備して入る

3、イケメンが今の服装(男子制服)で入る

4、イケメンが[姉のビキニ]を装備して入る

イケ「よし、ひで!そのポケットからはみ出てるビキニ着て潜入してこい!」

ひで「はっ!?ふざけんな!なんでこれを着る必要があるんだよ!」

イケ「考えてもみろ その格好で行ったらいくら顔立ちが女っぽくても怪しまれる!女という証明に股間を見せろと言われたらそこで終わりだろ!?」

ひで「それはそうだけどっ...!」

イケ「頼むっ!お前が行くしか無いんだっ!!」

ひで「...くっ...!」

ひで「わかったよぉ!」

~お着替えタイム~

イケ「よし!その格好ならどう見ても女の子だ!行け!」

ひで「お前後で絶対殺すからな」

ガラガラ

おっさん「誰だぁ!」

捕まってるクラスメイトA「ひでくん...?」

ひで「え...ええっと...」

おっさん「良く見ればいい体つきしてやがんじゃねぇか...おい、こっちへ来い」

おっさんがおっさんのおっさんを下半身からポロッと出した

おっさん「しゃぶれ」

ひで(まだこいつは警戒心を解いていない...ここは射精させて惚けている所を気絶させる方法が一番よさそう...か?)

ひで「わかったよ...」

ミニゲーム!

これから安価下のコンマを足していきます。

安価下のコンマ一桁がひでの興奮度です。

これが30を超えるとビキニからブツがはみ出し、男だとバレます。

安価下のコンマ二桁がおっさんの射精度です。

これが20を超えるとおっさんが射精し、そこをひでが気絶させます。

説明が上手くできないので一度試してみましょう。

19!

おっさん「お前あんまりフェラうまくねぇのか?」

ひで(...くそっ!)

おっさん絶頂まであと19

ひでの勃起まであと21

つけ忘れてました。
それでは安価下のコンマで

28!

おっさん「...少し上手くなったか?まだまだだけどな」

ひで「初めてだから良く分からないだけですよ...!」

おっさんの絶頂まであと17

ひでの勃起まであと13

安価下

08!

おっさん「ってぇ!歯たてんな!」

ひで「わ、悪い...」

おっさんの絶頂まであと17

ひでの勃起まであと5

このままだとあれなので次の1回はおっさん絶頂度二倍キャンペーン!
興奮度半分キャンペーン!
それでは安価下

45! キャンペーン中なので82!

おっさん「おっ...いいねぇ」

ひで(やばい...おさえきれねぇ...)

おっさんの絶頂まであと9

ひでの勃起まであと3

安価下

84!

おっさん「...おっ...さっきから結構うまくなってんじゃねえか...ん?」

ひで(やばいっ!)

おっさん「お前!男じゃねーか!」

ひで「くそっ...」

おっさんがひでを突き飛ばす

イケ「ひで!」

扉を開けイケメンが入ってくる。

おっさん「舐めたまねしやがって...!」

おっさんの絶頂まであと1

ーミニゲーム終了ー

おっさん「殺してやるっ!」

銃をひでに突きつける

イケ「危ないっ...!」

ひでを庇い、イケメンの右肩が銃弾に貫かれる

ひで「イケメン!」

倒れる

ひで「おい!しっかりしろ!」

おっさん「次はお前だ!」

ひで「...!」

チャラ男「うおおおおお!!」

チャラ男がおっさんの丸出しだったおっさんを蹴る。

おっさん「ぐっ!!」

ひで「良くやった!」

ひでは倒れ込むおっさんの首を締め、気絶させた。

クラスメイト「よし!良くやった!」

ひで「ふぅ... っ!イケメン!」

安価下コンマ一桁

1~4 イケメン軽傷
5~7 イケメン重症
8~9 イケメン死亡
0 イケメン無傷

イケ「何?」

ひで「おまっ...無傷かよ!」

イケ「あぁ、なんとかコンマの力でな...」

ひで「?」

イケ「それより捕まってる奴らを助けよう」

チャラ男「そうだな 縄を解いてやろう」

とりあえず今日?はここまでで

捕まっていたクラスメイトの特徴を安価下、安価2下、安価3下でお願いします。
不良や美少女、またもやふたなりなど。

捕まっていたクラスメイトはほかにもいろいろな人がいましたがあまり登場人物が多くてもアレなので3人に絞ります。

現在の状況

場所 中学校

人物
勝本 ひで 無傷
持ち物 ヘビーガトリング 姉のビキニ

イケメン 無傷
チャラ男 無傷
ツンデレ 無傷 下半身裸
盲目 無傷
お嬢様 無傷 手錠により拘束中

ツン「あ、ありがとう...」

ひで「お、おう...なんで下半身丸出しなんだ?」

ツン「あのおっさんに破かれたのよ...」

ひで「そうだったか...」

少し愛液が垂れているのは気にしないでおこう。

なぜ垂れてるかは想像はつくが思い出したくない。

盲目「ありがとうございます」

チャラ男「いいってことよ!」

盲目「あの...すいません トイレに連れて行ってくれませんか?」

チャラ男「うえぇ!? い、いいけど...」

ツン「いや、あんたに連れていかせる訳無いでしょ」

盲目「ツンデレさんありがとうございます」

チャラ男「...」

チャラ男「うぇ~いwww」

お嬢「縄を解いて頂いてありがとう。感謝いたしますわ」

イケ「いや...それはいいんだけどよ...」

お嬢「...?」

イケ「その手錠あるんならそんな変わんないんじゃないか?」

お嬢「圧迫感が違いますわ」

イケ「...まぁいいけど」

ひで「さて、どうする?」

イケ「幸いここには食料も水もある。ここに留まるのも悪くないかもしれないけどな...」

チャラ男「ここにいたっていつかは食料も水も尽きるだろ」

ツン「危険をおかしてどこかの店に駆け込む?」

盲目「まずは学校のバリケードを強化するべきじゃないですか? 机だけではいつか突破されるかもしれません」

お嬢「悩みますわね...」

ひで(さて、どうする...?)

1、引きこもる

2、食料求めてさまよう

3、バリケードを強化する

4、ツンデレを襲う

5、盲目を襲う

6、お嬢を襲う

7、イケメンを襲う

8、チャラ男を襲う

サービスシーンです

安価下

ひで「チャラ男、ちょっといいか?」

チャラ男「ん?なんだ?」

ひで「いいからよ」

チャラ男「わかった」

チャラ男「で、なんだ?」

ひで「えーっと...その...」

チャラ男「?」

ひで「さっきのあれから勃起が止まらなくて...」

そう言ってそり立ったイチモツを見せる。決して大きくは無い。

チャラ男「なっ...えっと...どうしろって言うんだ?」

ひで「い、言わせるなよ! ...お、お前のをしゃぶらせてくれないか?」

チャラ男「いや、待て待て!なんで俺なんだ!」

ひで「な、なんとなくだよ...」

チャラ男「なんとなくって...」

ひで「あぁ!もう!じれったい!」

ビキニを脱ぎ、裸になる

性格は男だし、イチモツは生えている。が、それ以外はどう見たって女の子そのものだ。

乳首は赤くなっており、ピンとたっていた。股からは淫乱な香りがする液が少しではあるが垂れている。その上には申し訳なさそうにそそり立っているものがある。

ひで「た、頼む!これ以上は本当に頭がおかしくなりそうで...!」

チャラ男のそれはその言葉によって一気に硬くなった。

チャラ男「わかった...おっさんの時みたいに歯をたてるなよ?」

ひで「努力する...」

それをズボンから出す。

待ち望んでいたかのようにひではそれにしゃぶりつく。

ひで「ん...おいひい...」

チャラ男「おい、ちょっとがっつきすぎだ...!」

ひではもう何も聞こえてないかのように一心不乱にしゃぶりついている。右手でしごき、口で亀頭に刺激を与える。

左手は既に自分のを気持ちよさそうにしごいていた。

チャラ男「おいっ...そろそろ出る!」

ひで「いいよ...出して」

ひでの口内に射精をする。

それと同時に勢い良くひでも射精をした。

ひで「ん...最高...」

少しの間惚ける。

......

ひで「さて、戻らなくちゃね」

チャラ男「あぁ...」

チャラ男(今更になって罪悪感が...)

ひで「この世界が平和になったら...また...」

チャラ男「んぁ?」

ひで「何でもない!早く行こう!」

魅力的な女子の新キャラ3人を差し置いて男とイチャイチャしてしまいました。
エロ書くのは初めてなので上手く書けてるかは分かりませんがとりあえず言えることは初エロSSがふたなり×男だとは思いませんでした。
それでは今日はここまでです。

おっさんのをおしゃぶりするシーンはエロシーンではなく真面目なシーンなので...(震え声)

今日は更新できそうにないので少々お待ち下さいませ。

イケ「お、戻ってきた」

ひで「おう」

ツン「それで、どうすんの?」

ひで「んー...そうだな」

1、みんなで食料を取りに行く

2、みんなで学校にバリケードを作り救助が来るまで待機

3、二手に分かれて同時にこなす

ひで「バリケードを作って助けを待つのもいいけど食料を取りに行かない?」

盲目「そうしますか」

チャラ男「おっけー」

お嬢「近くに大きい食料店がありましたわね」

ひで「そこでいいかな?学校の防衛は描写されてないけど学校にいるモブ達に任せようか」

モブA「了解」

......

ひで「準備はいいか?」

ツン「いいわよ」

イケ「...なぁツンデレ いつまで下半身丸出しのまま放っておくんだ?」

ツン「行きましょう」

イケ「」

チャラ男「ほっとけ 見られるのが気持ちいいんだろう」

イケ「そ、そうか...」

チャラ男「つーわけでじっくり見させてもらうぜ~!」

ツン「見るなぁ!」ゲシッ

チャラ男「なぜっ」

ここでチャラ男、ツンデレ、盲目、お嬢様の戦闘力を決定します。

安価下のコンマ一桁をチャラ男の戦闘力
安価下のコンマ二桁をツンデレの戦闘力
安価二下のコンマ一桁を盲目の戦闘力
安価二下のコンマ二桁をお嬢様の戦闘力
と、します。

ただし、盲目の戦闘力は三分の一(端数は切り捨て)
お嬢様の戦闘力は二分の一(端数は切り捨て)になります。

お嬢様は手錠が外れたら元の戦闘力に戻ります。外れるかは知らん

まとめ

ゾンビ戦闘力7
ひで戦闘力9
イケメン戦闘力7

チャラ男 3
ツンデレ 4
盲目 7 三分の一なので2
お嬢様 9 二分の一なので4

頼りなさ過ぎますね。

道中

ひで「とりあえず食料店の近くまで来たけど...」

イケ「あぁ...」

ツン「ゾンビが全く見当たらないわね」

盲目「なぜでしょう」

ひで「...まぁいいや とりあえず入ろう 正面の入口ががら空きだし」

盲目「...危ないです」

イケ「?」

盲目「中からゾンビのうめき声が聞こえます」

お嬢「...耳、いいのね。 私は何も聞こえないわよ」

ツン「私も」

チャラ男「おい、とりあえずひでとイケメンで行ってこいよ 今ゾンビと戦えるのはお前らだけなんだ」

ひで「...わかった」

食料店の中のゾンビの戦闘力 安価下コンマ一桁

ちなみに学校近く、東京タワー近くのゾンビの戦闘力は7です。

ゾンビの戦闘力 1

ひで「いくぞ...」

イケ「おい!横に!」

ひで「なっ...!くっ!」

ゾンビを蹴りとばす

ひで「...え?」

そのままゾンビは動かなくなった

イケ「ん? お前いつの間にゾンビ一撃で倒せる力手に入れたんだ?」

ひで「いや...ここのゾンビ...弱い...」

ツン「あ、出てきた」

盲目「ゾンビを倒したのは聞こえました」

イケ「あぁ、ここのゾンビは外のより弱い。少しじゃなくて凄く、な」

お嬢「じゃあ突撃して問題なさそうですわね」

チャラ男「...近くにゾンビがいなかったのは弱くて生き残れなかったからか?」

盲目「それは...ゾンビを倒した人達が近くにいる、と考えていいんですかね」

イケ「生存者がいるならそれに越したことは無い。まあ、まずは食料でも探しに行こう」

この食料店に生存者はいる?いない?
安価下

生存者 無し

ひで「食料売り場に来たよ」

イケ「生ものは...まぁ、もうムリだろう」

ツン「他の物は大体いけそうね いっぱい持ち帰りましょう」

盲目「危ない!後ろ!」

ツン「いやっ...!」

お嬢「ふっ!」

少し蹴っただけでゾンビは吹き飛んだ

お嬢「...本当に弱いですね」







チャラ男「どうする?もうあらかた詰め終わったが」

イケ「撤退するか」

ひで「...?」

ひで(これは...ニッパー? これがあればお嬢様の手錠なんとかできるんじゃないか?)

ひで(一応持っておこう...)

どうぞどうぞ
皆様の想像しやすいイメージで軽く見てやってください。

チャラ男「なーんかそこまで緊迫した空気もなく終わっちまったな」

イケ「何事も無いのが一番だ」

チャラ男「出たでた平和が一番思考。 まあこの状況じゃそう考えるのが一般的なのかもしれないけどな」

ツン「最後にもうひと仕事ありそうだけどねっ!」

チャラ男「んー? ...げっ」

前から大量のゾンビが現れた

ひで「この数は結構まずいんじゃないの?」

イケ「ツンデレ!盲目を安全なところに!」

ツン「わかったわ!」




ひで「敵の数は?」

イケ「ざっと十人ぐらいか?」

ツン「私とチャラ男とお嬢様で二人、イケメンで一人、ひでが三人ぐらい倒せるとして...四人ぐらい余っちゃうわね」

チャラ男「ちょっと辛くないか...」

イケ「いいや、かなり辛い というか無理だ」

チャラ男「なっ...!じゃあどうするんだよ!」

ひで「こいつで四人以上倒せればっ!」

ヘビーガトリングを取り出す

戦闘不能にできたゾンビの数
安価下コンマ一桁

0盲目を除く五人の中の四人感染
1盲目を除く五人の中の三人感染
2盲目を除く五人の中の二人感染
3盲目を除く五人の中の一人感染
4~9 全員生存

ゾロ目の場合一桁の数字による結果の他に盲目感染

ガトリングで六体のゾンビを倒した

チャラ男「おお...」

イケメン「よし!突入!」

...

ツン「なんとかなったわね」

ひで「これで生きて学校に戻れるね...」

お嬢「盲目さんを呼んで行きましょう」



盲目「あ、皆さん無事で何よりです」

イケ「結構危なかったけどな!」

チャラ男「さー帰るかー 家に、じゃあないけどな」

...

学校

チャラ男「無事に戻ってこれたな」

ひで「よかったよかった」

モブA「おい!お前ら!大変だ!」

ひで「どうしたの?」

モブA「もうすぐでこの地域に救助隊がくるそうだ!」

チャラ男「なに!?」

...

ラジオ「...存者を...中..........」

イケ「ところどころ掠れてて聞こえないな」

ツン「しっ! 黙って聞いて!」

ラジオ「東京...あと...安価下コンマ日........」

ひで「あと...7日!」

イケ「なんとか...耐えられそうか?」

盲目「食料はさっきとりに行った分で十分だとは思いますよ」

お嬢「と、なると学校にゾンビが入れないようにして7日間耐えるのが有効かと」

チャラ男「そうだな バリケードでも作っとくか」

チャラ男「...まぁ、今日は寝とこうぜ」

ツン「そうね もう皆疲れ果ててるし」

イケ「いや、学校の見張りは必要だろう」

ひで「二人ぐらいかな?」

ツン「ひでくんは確定でしょう 一番強いし」

ひで「えっ」

イケ「賛成だ。 あと一人は決めていいぞ」

ひで「えっ」

イケメン、チャラ男、ツンデレ、盲目、お嬢様
の中から夜の見張りを一緒にしたい人を安価下でおねがいします。

ひで「じゃあお嬢様お願いできるかな」

お嬢「わかりましたわ」

......

屋上

お嬢「暇ですわね...」

ひで「ゾンビはところどころ見えてるけどこっちにくる様子は無いね」

ひで(さて...)

1、何事もなく見張りが終わる

2、ニッパーを持っている事を明かす

3、襲う

ひで「ごめんね」

お嬢様を押し倒す。

お嬢「...何をするつもりですの」

ひで「いや...こんな状況だし...さ」

お嬢「ゾンビに襲われてもはやここの近くは壊滅状態。下手したら日本、海外全てがもう手遅れかもしれない...最後にやりたいことはやっておきたい...と」

お嬢「そういう理由で私を指名したのですか?」

ひで「...」

お嬢「ふぅ...仕方ないですわね」

足を自由に動かせないように固定する。

手錠はもちろんその手にかかったままなのでお嬢様は身動きが取れない状態だ。

ひで「脱がすよ...」

まずは上半身に来ている服を脱がす。

膨らみかけの胸を隠す下着が露になる。中学生らしい、こどもっぽい下着だ。

そして勢いのままスカートを膝まで下ろす。

下着姿のお嬢様を見、いつの間にかそれはいきり立っていた。

ひで「舐めて」

お嬢様の顔にそれを近づける。

お嬢「ん...」

先っちょの部分を口にくわえて舌を這いずり回す。

ひで「もっと...」

お嬢様の頭を両手で掴み、無理やり根元の部分までくわえさせた。

お嬢「んっ...!んっ!」

一気に突いて、戻して、突いて、戻してを繰り返す。

ひで「こ、これ...気持ちいい...」

お嬢「ひょ、ひょっとまっへ...」

一心不乱に腰を動かす。

気持ちよすぎて止まらない。

今日はここまで

ひで「うっ...そろそろ...でるっ!」

頭を抑えながらその小さい口の中にありったけの精液を注ぎ込む。

お嬢「むっ...!げほっげほっ」

お嬢様はあまりの多さにむせてしまった。

お嬢「...女性に対するマナーがなっていないのではなくて?」

ひで「ご、ごめん...」

お嬢様「...今日はここまでにしときましょう」

ひで「うん...」

...

ー朝ー

イケ「二人とも、お疲れ。 今日はゆっくり休んでろ」

チャラ男「俺らはパパっとバリケード完成させてくっからさー」

ひで「うん、いってらっしゃい」





ここから救助が来るまでの七日間を耐えられればゲームクリアです。

昼→夜→昼の順番で一日が経過してきます。

昼は主にバリケードを完成させることになります。ゾンビ襲来イベントも起こります。

夜は見張りの二人を安価で選択し、その二人のイベントを見ることができます。

ー1日目昼ー


安価下 コンマ一桁により以下のイベント

0、ランダムで四人の中の一人が死亡

1~3 バリケード完成度+1 ゾンビに襲われるイベント

4~9 バリケード完成度+3 何事もなく終わる

バリケード完成度とは
バリケードの完成度です。これが高いほどコンマによる悲惨なイベント確率を下げることができます。
初回は優しめに設定しております。
現在±0

バリケード完成度+1

チャラ男「ふう...思ったよりも難しいなこれ」

ツン「やっぱりこの人数じゃキツいわね...モブ達はモブ達で忙しいから私達四人しかいないし」

盲目「あ...何か音がします。」

イケ「なんだ?」

ツン「っ...! ゾンビよ!」

ここでおさらい
四人の戦闘力
イケメン 7
チャラ男 3
ツンデレ 4
盲目 2

ゾンビ 7

安価下コンマ一桁

0~3、 バリケードが壊される。全員生存

4~8、 バリケードは無事。全員生存

9、 バリケードが-3 全員生存

初日なので死亡イベントは回避、優しめ

チャラ男「おりゃあ!」

イケ「くそっ!バリケードが!」

ツン「あーあ...今日の分全部パァじゃないの」

盲目「辛いですわね...」

チャラ男「そろそろ時間だ...戻らねぇと」

イケ「...ちっ」

ー1日目夜ー

イケ「つー訳だ」

ひで「つまりバリケードは全く進まなかったってことかな」

チャラ男「面目ねぇ...」

盲目「仕方ありません 生きて帰れただけでも良しとしましょう」

お嬢「で、今日の見張りはどうするんですの?」

ひで「昨日の夜ずっと見てたけどゾンビらしき影はあまり見なかったから夜は比較的安全じゃない?」

チャラ男「じゃあ戦闘力が高い低いはあまり関係無しに組んでも大丈夫そうだな」

安価下、二下で今日の見張りを決めます。

六人の内二人を選んでください。
被った場合は一人になります。

ツン「...月が綺麗ね」

チャラ男「そうだなー ...で、下を履かないのは何か意味があるのか」

ツン「こうして空だけ見てるとこの世界はまるっきり平和なんじゃないかって思えてくるわね」

チャラ男「無視か ...まぁ、そうだな 空は何も変わってないもんな。」

ツン「普通に生活してて、普通に学校に行って、普通に勉強して。 ...」

チャラ男「...」

ツン「なーんてしんみりしてても仕方が無いんだけどね」

チャラ男「そうだな...もう少し耐えればまた普通が戻ってくるさ」

ツン「...たまにはいい事言うのね」

チャラ男「だろー? 惚れた?」

ツン「はー...やっぱりチャラ男はチャラ男ね」

チャラ男「どういう意味だそれ」

ツン「なんでもないよっ!」

~夜の秘密~
ひでを含む二人に見張りを任せるとえっちなシーンが読めます。
ひでを含まない二人に見張りを任せると一度目は会話シーンになりますが、二度目からはえっちぃシーンが読めます。

男同士、女同士でもイベントは発生します。

~二日目昼~

チャラ男「あーねみ」

イケ「ご苦労 休んどけ」

ひで「よーし!バリケード完成させるぞー!」

安価下コンマ一桁

0~1 四人の中の一人死亡 バリケード+1

2~6 バリケード+2

7~9 ゾンビイベント バリケード+1

ひで「しゃー今日も頑張るぞー!」

イケ「そういやぁ今日は近くにゾンビが見当たらないな」

盲目「食料店に行った時もあまり見ませんでしたわね」

お嬢「ゾンビの数が減少していってる...ということなら嬉しいんですけどね」

盲目「お疲れ様です」

イケ「結構進んだなぁ」

ひで「結局今日はゾンビ見なかったね」

盲目「ゾンビはいないに越したことはないでしょう」

バリケード完成度+2





...

?「...」

チャラ男「お、結構いい感じになってるんじゃないか?」

ツン「昨日は酷かったからね」

イケ「よし、今日も一応見張りをつけとくか」

安価下、安価二下が見張りをします。


コンマ一桁の数を合わせて7以下だと何か発生するかも

ひで「...え、ええっと...」

お嬢「なんですの?」

ひで「いや...その...」

お嬢「...あぁ、二日前の事ですの?別に気にしてませんわ... それよりも...もう一度、してみませんか...?」

ひで「えっ...!いいの?」

お嬢「無理やり頭を抑えられて口に出されるのはもう勘弁したいですけどね」

ひで「ご、ごめん...」

ひで「じゃあ...脱がすよ...」

お嬢「ここにはお風呂が無くて軽く水洗いしただけなので少し臭うかもしれませんわよ...?」

ひで「大丈夫だよ...むしろ興奮する」

お嬢「少し引きましたわ」

二日前と同じ光景。

お嬢様の下着姿。手錠。

違うのは、二日前よりも少し冷静になっていたところだ。もうあんな過ちは犯さない。

下着を脱がせず、隙間から手を入れ軽く揉む。

お嬢「ん...っ...」

感じているようだ。少し赤みが増したその顔を見ただけでひでのそれはビンビンにたっていた。



それを見たお嬢様はこんなにも早く勃つものなのか、と少し感心した。

お嬢「それ...苦しそうですけど大丈夫ですか...?」

ひで「もうちょっと我慢するよ...」

お嬢「わ、私が我慢できないんですわ...早く入れて下さい...」

ひではその一言で完全にその気になり、パンツを脱がす。

つるつるな性器があらわになる。

若干糸を引いているのがとても愛おしくて愛撫をすることも忘れ、一気にそれを挿入した。

あまりすんなりとは入らない。

少しだけ時間をかけ、根元まで入れる。

その動きを数回した後、慣れてきたのかスピードが上がっていく。

あまりの気持ちよさに果ててしまった。

お嬢「早すぎですわ...」

ひで「うん...」

お嬢「...大きくなるのも早いんですね さ、続きを...」

長い夜になりそうだ。

......

チャラ男「どうした?そんな疲れきった顔して」

ひで「ちょっとね...」

お嬢「今日は休ませて貰いますわね」

イケ「もとよりそのつもりだ」

盲目「今日も頑張りましょうね~」

ツン「よっしゃあ!」

安価下コンマ一桁

0~1 バリケード完成度+1

2~6 バリケード完成度+2

7~9 ゾンビイベント

バリケード完成度+2

イケ「最近順調だな」

ツン「ゾンビも来ないしね」

チャラ男「いいことじゃねぇか」

ひで「結構進んでるなぁ」

お嬢「この調子ならあと四日間ぐらい余裕なのでは?」

イケ「それならいいけどよ」

チャラ男「じゃあ恒例行事の見張りを決めるかー」

安価下、安価二下の二人が見張り
コンマ一桁を合わせて8以下だったら特別イベント発生



...ワンパターンになってしまっていて申し訳ないです。

某イベントやらなんやらで最近更新できずにいました。

明日辺りには戻ってくるので少々お待ちください。

三日目夜

イケ「久しぶりだな この2人ってのも」

ひで「そうだな」

イケ「...」

ひで「...」

イケ「そ、そういやさ 最近ここら辺にゾンビあんまり来ないよな?」

ひで「ん...あぁ、確かに」

イケ「なんでだと思う?」

ひで「単純に数が減っていってる...とか?」

イケ「だよな 問題は何故なのか ってところだ」

ひで「実はゾンビは4日程度しか生きられない...とか」

イケ「まだ生き残ってるゾンビは最近感染したばかり...とかな」

ひで「流石にそれはなさそうだけどな」

イケ「じゃあなんだ? 誰か生存者が暗躍してるとか?」

ひで「あー...それなら学校に来るんじゃないか?」

イケ「確かに だが食料店でもゾンビが少なかった事を考えると」

ひで「んー...頭が働かない」

イケ「見張りの時間が終わるまで持ちこたえろ」

四日目昼

イケ「と、いうわけで何も無かったな」

ツン「じゃあ今日はこの四人で... よりによって男がチャラ男だけとは...」

チャラ男「ひでえ」

お嬢「今日も頑張りましょう」

ここでマンネリ打破...とはいかないかもしれませんが新キャラを登場させます。

この新キャラは敵でしょうか?
味方でしょうか?
それでは安価下

味方 感染済み の新キャラの性別を決めましょう。


それでは安価下


すみません。今日から更新ペース上げられるので殴らないでください。

味方 感染済み 女

名前を安価下

味方 感染済み 女 しずきちゃん

それでは最後の安価です。

この女の子に救いはありますか?
(ある、ならもしかしたら生存エンドがあるかもしれません。
ない、ならないです。)

チャラ男「...おい」

ツン「なに?」

チャラ男「何か来る」

盲目「ゾンビ...ですか?」

チャラ男「今日初ゾンビだな...」

ツン「どうする?」

お嬢「やっちゃいましょう。四人なら楽勝でしょう」

しずき「ま...待って...」

チャラ男「!? おい! こいつ生きてるぞ!」

ツン「え...?」

しずき「もう...だめ...」

お嬢「気絶しましたわ... とりあえず中に!」

...

チャラ男「おい!ひで!イケメン!起きろって!」

ひで「...んー...」

イケ「どうした?」

チャラ男「ほら!生存者だ!」

イケ「! ...いや、待て この腕は...」

ツン「感染痕...?」

イケ「とりあえず手錠で繋いどいて起きるまで待とう」

ひで「うーん...」

お嬢「いつまで寝ぼけてますの」

...

~四日目夜~

お嬢「今日は見張りを誰に頼みましょう」

イケ「この感染者も見とかなきゃいけないな ここは見張り1人、感染者の見張り1人で分けるべきじゃないか」

ここで安価です。

安価下 外の見張り(イベント無し)
安価二下 しずきの見張り(イベント 見張りを引き受けた人物にしずきが好意を持ちます。百合もノーマルもふたなり×女もありです。)

イケ「もしこの人が感染してるとかになったら戦闘力が高い人の方がいいだろう 俺が引き受けるよ」

お嬢「たまには1人で夜風に当たるのもいいですわね」

チャラ男「よし、決まりだな 後は頼んだ」

お嬢「ふぅ~...」

お嬢「ゾンビも最近あまり見ないですし、のんびりできますわね」

お嬢「夜風が気持ちいい...」

お嬢「このひとときだけを切り取ってみればまるっきり平和な描写になるんじゃないですか?」

お嬢「なんて ...まだ不安要素はいくらでもあるのに...」

...

イケ「...」

イケ(こいつは...なんなんだろう)



しずき「ん...」

イケ「! おい! 大丈夫か?」

しずき「ここは... あぁ...ようやく...」

イケ「?」

イケ「意識がはっきりしていないのか? ...少し時間をおくか」


イケ「落ち着いたか?」

しずき「はい... すいません」

イケ「で、聞きたいことがあるんだけどいいかな?」

しずき「はい。 なんでも聞いてください」

イケ「まず、なんであんなところにいたか」

しずき「元々、食料店でゾンビと戦って生き延びていたんです。」

しずき「でもこのまま篭ってるわけにはいかない。 と思いまして、外のゾンビを少しずつ倒していったんです」

イケ「あ...なるほど あの時ゾンビの数が減っていたのはそういうことか」

しずき「腕...というよりはゾンビを倒す技術に自信がありましたのですんなりいきました。」

しずき「ですが普段より少し遠出をした時に誰かが食料店に入っていたのです。」

イケ「それは...俺達だな」

しずき「やはりですか... 生きてる人間がいるって分かり、すぐ探しに行きました。」

しずき「そしてここの近くにまで来れたのですが、そこで運悪く...」

イケ「感染した...ってことか」

しずき「はい... ですが、普通噛まれてら10秒ほどで感染し、ゾンビになるはずなんです」

しずき「ですが、一向にゾンビになる気配が無いんです。」

イケ「...! 確かに、何故感染済みなのに...」

しずき「お願いです。 ゾンビになる前の少しの間だけでいいです。 ここに居させて貰えませんか?」

イケ「...」

安価下
いいよ や、 ここで殺す などの選択をお願いします。

とても見やすいまとめありがとうございます!

見てもらっているだけでもありがたいのにこんなものまで作っていただいて感激です。

イケ「...いいよ」

しずき「ありがとうございます!」

イケ「ま、今日は寝ときなよ 明日また話そう ...手錠かけたままなのは申し訳ないけどさ」

しずき「はい。 少し休ませていただきます...」

~五日目昼~

お嬢「起きました?」

ひで「うん、見張りご苦労さま」

お嬢「できればもう1人で見張りは遠慮したいものですわ それでは、お休みなさい」

ひで「ゆっくり休んでね」

ツン「あ...そういえば昨日の女の子」

盲目「そろそろ様子を見に行きますか」

イケ「おう、来たな」

ひで「うん」

イケ「じゃあこいつから情報聞き出すのは任せたわ ...えーっと...」

しずき「?」

イケ「そういや名前、聞いてなかったな」

しずき「あぁ しずき...と申します」

イケ「しずきちゃんか ...後のことはよろしく」

しずき「まずは...どこから話しましょう」

しずき「と言っても、話すようなことは...特に無いんですよね... 元々食料店にいた私はあなた達が居たという痕跡を見つけ、それを辿っていく内に感染した... ですが、一向にゾンビになる気配が無い...という所ですかね」

ひで「うん、ここに来た経緯は大体分かった」

チャラ男「なんにせよ、味方が増えたんだ 歓迎するほかないだろ」

盲目「そうですね」クスッ

ツン「で、どうする?今日も作業続ける?」

しずき「作業とは?」

ツン「学校の近くに来る時に気付いたと思うけど、バリケードをはってるのよ」

ツン「ゾンビ対策にね」

しずき「なるほど... それはいいですね」

ひで「今日も作業はしとこうか もうすぐで救助が来るはずだしね」

しずき「...? 救助!?」

盲目「ええ、ラジオで流れてましたわね あと3日ほど耐えればこちらの方向に救助が来るそうです」

しずき「良かった...」

しずき「そうと決まれば、バリケード作り頑張りましょう!」

しずき「結構立派なバリケードですね」

ひで「...あっ! ゾンビだ...」

ツン「バリケードは後回しね こいつらを倒さなくちゃ」

ゾンビ3体出現

しずき「あ、ついでにゾンビの効率的な倒し方を教えますね 少し離れて見ていて下さい。」

しずき「まず、あのゾンビ達は視覚がありません。 では、何故こちらの位置が分かるか。 それは嗅覚と聴覚が人間よりも優れているからです。」

しずき「このゾンビ達には光る物を追いかけるという映画や漫画のゾンビによくある設定が無いんです。」

しずき「だから 匂う物を辺りに撒いて...っと、これはいい匂いでも嫌な匂いでも構いません。」

香水を使った

しずき「後はゾンビから少し離れた場所で音を立て、そーっと後ろに近付いて仕留める。 これで大丈夫です。」

しずきは地団駄を踏み、少し大きい音を立てる。

しずき「...!?」

しずき「あれっ!? こっちを向かない?」

ひで「...音を立てればいいのかな」

ひでも同じように音を鳴らす。

ひで「本当だ、 向かってきてる!」

しずき「...そこを音をあまり出さないように回り込んでください。」

ひで「分かった」

回り込んだ。 ゾンビを3体まとめて仕留めた。

しずき「... 何故こちらに見向きもしなかったのでしょうか...」

ツン「へぇなるほどね この方法ならゾンビと...少なくとも有利には戦えるようね」

盲目「終わりましたか?」

チャラ男「もうゾンビは近くには見当たらないな」

ツン「あんた何もやってないでしょうが!」

チャラ男「お前もな...」

ひで「とりあえずバリケードちゃちゃっと作っちゃおう」

...

ひとまずここで休憩します。

えっちぃ描写は初めてなので前の文からわかるとおり拙い文書になっております。

えっちな要素は増やしていった方がいいですか?
それとも、少ない方がいいでしょうか?

お返事、ありがとうございます!

丁寧に感想を言ってくれて素直に嬉しいです。

それでは方針は一緒の方向で行こうと思います。

ひで「さ、頑張るぞー」

安価下コンマ1桁

0~4 バリケード+1

5~8 バリケード+2

9 ゾンビイベント

ゾンビは倒したので優しめ

ツン「最近本当順調だわ」

盲目「そろそろ日が暮れます。 戻りましょう」

ひで「しずきさん 戻るよ...ってあれ?いない?」

ツン「...少し周りを探しましょ」

お嬢「あ、いましたわ」

ひで「! ゾンビが近くに...」

ツン「あれ? なんか様子がおかしくない?」

ひで「しずきさんの?」

ツン「いや、ゾンビの方よ ...人間が近くにいるのに襲ってないじゃない」

...

しずき「よっと... ふぅ...」

ひで「しずきさん! こんなところで何してたの?」

しずき「あ... すいません すぐ戻ります」

~五日目夜~

しずき「...これで確信しました」

しずき「私はゾンビに《仲間》として認識されています」

しずき「...感染がどこまで進んでいるのか... 不安で仕方が無いです」

......

1日あいてすっかり忘れてました。

お嬢の所はチャラ男で脳内保管お願いします

イケ「さて、今日の見張りは誰にする?」

安価下、安価二下の人物を見張り役に

しずき を選んだ場合、コンマ1桁が3以下の場合 感染度が酷くなります。

確かにちょいちょいキツめのコンマ入れてますが誰も踏みませんね

ここまでで誰か死ぬかなーって思って新キャラの構想を練ってたんですけどこれはこれでいいです

お嬢「いい風ですわね」

しずき「はい」

お嬢「実は見張り役は五日中三回と謎の高確率で私が選ばれてるのです」

お嬢「まぁ もう1人三回経験してる人がいるんですけどね」

しずき「はぁ...」

お嬢「それ即ち見張りに関してはプロと言って差し支えないでしょう」

しずき「それって...どうなんですかね」

お嬢「で、早速で悪いのですが」

しずき「?」

お嬢「少し感染具合が気になります ...少し脱いでくれませんこと?」

しずき「...えっ?」

お嬢「私も見張りの最中に感染した仲間がゾンビになってて後ろから噛まれる。という事態は遠慮したいんです」

しずき「え...わ、わかりました」

お嬢「本当は妙な羞恥心がなくなるように私から脱がせてあげたいのですが...」

しずき「その手錠がありますもんね...」

......

しずき「はい...その、これでよろしいでしょうか」

お嬢「下着もです」

しずき「ふえぇ」

しずき「はい!脱ぎました!」

お嬢「ふうむ...」

しずき「あまりジロジロ見ないでください...」

お嬢「仕方ありませんわ チェックの為です」

しずき「うう...」

お嬢「む...股から透明な駅が... もしや、感染と何か関係があるのでは?」

しずき「わかっててやってますよねぇ!」

しずき「も、もういいですか?」

お嬢「ええ ごめんなさい」

しずき「...」

お嬢「物足りない顔ですわね」

しずき「えぇっと...」

お嬢「仕方ないですわ 第2ラウンド行きましょう」

...♡

イケ「おはよう 御苦労だった...ってなんでそんな疲れてるんだ?」

お嬢「色々ありまして... 手錠がついてることをここまで恨んだことはありませんわ」

イケ「?」

しずき「というかなぜ手錠を? ツンデレさんに限っては下半身丸出しですし...」

ひで「暗黙のルール」

チャラ男「さ、やろーぜ...って うわ」

イケ「久しぶりだな こんなにゾンビがいるのは」

ひで「今まではしずきちゃんが裏で始末してたからね...」

盲目「これはいよいよ厳しいのでは」

※ここから少し難易度が上がります!多分

安価下コンマ1桁

奇数 何事もなくバリケード+1

偶数 ゾンビイベント

サービス

ゾロ目 なら7人全員の戦闘力を+3

ツン「ちょ、凄い来てる!」

ひで「いよいよ辛いなぁ...」

イケ「やるしかないな...」

安価下コンマ1桁

0~6 何事もなく凌ぐ

7~9 1人感染

感染イベント 安価下

0、5 ひで

1、6 イケ

2、7 チャラ男

3、8 ツン

4、9 盲目

ゾロ目で感染無し

ひで「よし!いける!」

イケ「今回は順調そうだな」

チャラ男「こっちは大丈夫だ!」

イケ「ふぅ あらかた片付いたか?」



ひで「大丈夫そう... って! ツンデレと盲目は!?」

チャラ男「探すぞ!」

イケ「おう」

...

ツン「..ぇ! ...して!」

ひで「! ツンデレの声が!」

イケ「...嘘だろ」

チャラ男「...」

ツン「お願い! しっかりして...!」

ツン「盲目ちゃん!!」

...

安価下 コンマ1桁が

0~4 即効型感染 すぐにゾンビ化

5~9 遅効型感染 しずきのようにまだゾンビ化はしない

ゾロ目なら目が見えるようになり、復活

最近更新できずにすみません...
もう少々お待ちくださいませ

6日目 夜
チャラ男「...くそ」

イケ「まだゾンビ化...はかろうじてしてないな」

ツン「今日は見張り1人と盲目ちゃんと一緒にいる人が1人 ね」

ひで「あと1日耐えるだけだ...頑張ろう」

安価下

見張り(盲目を除く)

安価二下

盲目の見張り(盲目を除く)

ツン「見張り...と言ってもすることないし...盲目ちゃんが心配だわ」

ツン「...」

ひで(意識は無いけど、すぐゾンビ化するってわけでもなさそう...かな?)

ひで「...」

盲目「う...うう」

ひで(...あと1日だけだよ...耐えて)

~最後の日~

ひで「...今日はバリケード作っても意味無いかな...」

イケ「そうだな 感染者が2人いるしな しずきちゃんは安定しているが」

チャラ男「いや...ちょっと外見てくれよ」

ひで「...! 嘘でしょ...」

お嬢「今まで見たことの無い数のゾンビですね」

ツン「ここまで来てゾンビ化なんて洒落にならないわよ!」

ひで「どうするの? バリケード破壊されてるけど...」

イケ「守り抜くしかない! ここで壊されたらどっちみち終わりだ!」

みてますみてます

最後の大勝負!

安価下コンマ1桁

0~3 6人のうち、数字の人数が感染

4~6 ゾンビイベント

7~9 一足早く自衛隊到着 助かる

納豆はでないのかい?

>>247 ありがとうございます!
更新速度低下してて申し訳ない
>>251 覚えてましたが納豆どこで使うか迷った挙句終わりが近づいて来ました

チャラ男「くっ... 数が多すぎる!」

しずき「危ない!」

イケ「よっと」

チャラ男「おお、さんきゅ」

ひで「このままじゃやられちゃうよ!」

ツン「ねぇ! 二手に別れない? このまま固まってたらどうしようもない!」

お嬢「ん... そうですわね」

ひで、イケ、ツンパート

ひで「とりあえずこの3人で動こうか」

ツン「戦闘力が均等に分かれてる...かな?」

イケ「あっちの方は少し心配だぞ」

ひで「大丈夫だと思うよ しずきちゃんもいるし それに...ね」

イケ「...?」

ツン「話してる余裕は無いわよ」

ひで「よし、行こう!」

ひで「うん、ゾンビも分断されて少し動きやすくなった」

イケ「だな これなら少しキツイがいけそうだな」

ツン「そうね... ひで、後ろゾンビ」

ひで「危ない」

イケ「...慣れてきたのか?」

ひで「こっち側に来たゾンビは大体片付いた...?」

ツン「みたいね そろそろ合流する?」

ひで「いや、あっちは大丈夫だと思うよ」

イケ「なんでそんな余裕かは分からないが...じゃあ俺達はどうする?」

ひで「これ以上入ってこないようにバリケードを少しでも補修しとこう」

イケ「分かった」

安価下コンマ1桁

0~2 ツン感染

3~5 イケ感染

6~8 ひで感染

9、ゾロ目 なんだかんだでなんとかなった

すいませんもう少々お待ちください...

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