亜季「プラスチックな付き合い」 (195)

※モバマスSS
複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
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杏「付き合うのめんどい」
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の続きです
ホビーの98作目
プラモ製作の7割はヤスリがけ(体感時間)

Pの家 模型部屋




亜季「……………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

亜季「…………ふぅ…………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…コトッ

亜季「………むむむ……あと少し……………かな……………?」

プラモ部品「……………」

亜季「……1000……いや、1500ですな………」ペラッ

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…チャポ

水研ぎ用容器「……………………」

亜季「………む…………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「…………………………」

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……何………やってるの……?」

亜季「合わせ目を消しているのであります。これが大事なのです。」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…ピタ

雪美「………………………………」

亜季「…………接着剤が…パテの代わりを果たすのであります………ん……………………右良し!」カタ

雪美「……………………………」

亜季「次は左を……………」

雪美「…………800番…」ス

亜季「ありがとうございます。」ス

雪美「……………………………」

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

P「亜季、入るぞ!」コンコン

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

P「………………………」ガチャ

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

P「………亜季。」

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

P「……………すぅ…… 軍曹!!」

亜季「Sir,Yes Sir!……あっ……ぴ、P殿っ……?!」

P「ふふっ、コーヒー持ってきたぞ。」

亜季「>>9

↑我が身のプラモデルとなると気合いも入ってしまいますね

亜季「すみません、つい集中しすぎておりました…」

P「あっはっはっは、趣味に集中出来るのは良い事だ!別に謝らなくてもいい。そんな事より、ほれ、コーヒーだ。」スッ

亜季「これはこれは…貴重な補給物資をありがとうございます!」カチャ

P「熱いから気を付けて飲めよ。」

亜季「はっ!」

P「……適当に休憩も入れないと過集中になっちまうからな。」

亜季「ご迷惑をおかけします………」

P「いいって言ってるだろ、集中力が高いのは亜季の長所なんだからな。プラモに熱中している姿はいつもと違った
魅力があって見てて飽きないしな。」

亜季「……むぅ…………………」///

P「ほら、冷めないうちに飲め。Pさん特製ブレンドだぞ。」

亜季「……………では……………む、美味い!やって疲労回復にはコーヒーでありますな!この手に限る!」

P「あっはっはっは、それは良かった!で、どうだ?作業の進捗状況は?」

亜季「順調であります!」

亜季「…我が身のプラモデルとなると気合いも入ってしまいますね。」

1/48 90式戦車「…………」

P「おお……相変わらずプロ顔負けの腕前だな!」

亜季「まだ合わせ目消しをしているだけですよ?」

雪美「………これ………亜季………?」

亜季「……その様な物でありますな。幼き頃から我が身の様に親しんでいた車両でありますから。」

1/48 90式戦車「…………………」

亜季「この主砲、装甲、無限軌道………どれも我が身の様に感じます………」

雪美「…………………………」

P「……思い出の戦車なのか。」

亜季「90式は最初に知り合ったの戦車ですので………………………」

P「ふふっ、確かこっそり乗せてもらってたんだよな?」

亜季「………ははは……ええ、まあ……………」

P「>>15

P「しかしやっぱり凄いよな……亜季の親父さんが自衛隊の偉い人で、娘が喜ぶからってたくさん乗せてもらったんだろ?」

亜季「あはは……物心付く前から鉄の匂いを好むような娘だったそうで………」

P「あっはっはっは、それでそのまま現在に至る、という訳だ!」

亜季「…………………………」///

P「その場に居れなかったのが残念だな。居れば戦車に目を輝かせるロリロリしい亜季を見られたのに………」

亜季「……もう……………」///

P「親父さんから聞いた話じゃ、駐屯地のアイドルだったんだってな!あっはっはっは、その頃から既にアイドルだったんだな!」

亜季「皆様には大変可愛がって頂きました……ふむ、そう言えば最初にレーションを食べたのも、どなたかからの頂き物だった気が……………」

雪美「……亜季……昔、から……アイドル…………?」

P「そうだぞ、そりゃあもうどこの部隊からも引っ張りだこだったらしい!」

雪美「…………大人気…………」

P「ああ、大人気だ。」

雪美「………………………………」

亜季「ふむ…………今思えば多少の軍規違反だった気がしなくもありませんが…………」

P「あっはっはっは、気にするな!」

亜季「…………ですな!」

P「ゆりかごにしちゃ少し重装甲すぎるがな!」

亜季「子守唄が射撃演習の音でしたので、釣り合いが取れています……なんて……ふふっ………」

P「………ふふっ……………」

P「………おっと、忘れるところだった!雪美、ホットミルクだぞ!」

亜季「えっ………?!」

雪美「……………にゃー………」

P「………ん?」

亜季「……えっ………あっ………ゆ、雪美ちゃん何時からそこに……?!」

雪美「…………ずっと…………」

P「何だ、気付いてなかったのか?」

亜季「えっ………いや……その………!」

雪美「>>21

いい……気にしてないから

雪美「いい……気にしてない、から……………」

亜季「す、すみません……雪美ちゃん…!」

雪美「ううん………それよりも……見てるの……楽しかった、から……」

P「会話してたりしてたじゃないか?」

亜季「……………………あっ……!」

雪美「……亜季………天然………?」

P「可愛いだろ?」

亜季「いやはや………何と申しますか……すみません……」

雪美「………私も……邪魔にならないように………じっとしてた、から……」

P「あっはっはっは、雪美はステルス性能高いからな。」

雪美「………………にゃー…………」

亜季(……全く気付きませんでした…………)

雪美「………………………………」

雪美「…………………………あ…」
トテトテトテトテトテトテトテトテ

亜季「………………む…?」

雪美「………………………………」

亜季「………………………………」

雪美「…………にゃ………」ピョコッ ポス

亜季「おっと……!」

雪美「………背中…………温かい…………………」

亜季「…………………………」

P「膝の上じゃなくていいのか?」

雪美「……膝の上……プラモデルの……邪魔に……なる、から…………」

P「…成る程な。」

雪美「………ここなら……邪魔に………………ならない………………?」

亜季「……ええ。背中ならば空いておりますから。」

P「>>27

ふふ…平和だな……あ、そうだそうだ…みんなで食べるようにって、志保Pからお菓子をもらってたんだっけ…

この微笑ましい光景を目に焼きつけつつ俺はそろそろ仕事に戻るよ

P「……じゃ、この微笑ましい光景を目に焼きつけつつ俺はそろそろ仕事に戻るよ。」

亜季「お疲れ様であります!」

雪美「……お疲れ……様…………?」

P「ありがとよ、二人とも!はぁ……本当は永遠にこの光景を眺めていたいんだがそうもいかんからな………」

亜季「…何かお手伝いしましょうか?」

P「いやいや、そこまでの量はない。亜季はゆっくりプラモデル製作を楽しんでてくれ。」

P「……本来はこれ俺の仕事じゃないんだがな………まったk……」

雪美「………P…………頑張って…………」

P「おっしゃあ、頑張る!!」

雪美「………………?!」

P「……あ、済まん済まん。雪美の応援で気合いが入り過ぎちまったよ、ハハハハハ!」

雪美「………ふふっ………なら、良かった……」

亜季「……P殿もあまりご無理はなさらない様にお願いします。」

P「おう、パパッと終わらせてチャチャッと帰ってくるから待ってろ!俺も積みプラを消費したいからな!」

亜季「…了解しました!任務が完了次第、合流、次の作戦行動に移行しましょう!」

P「I'll be back.」b

亜季「ふふっ…………」b

雪美「…………………?」b

P「……じゃあな!」

〜〜〜



亜季「…………………………」
パチン パチン

雪美「……………………………♪」

亜季「……………………………」
パチン パチン パチン コトッ

雪美「…………………………♪」

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「>>34

……人の気配……

安価把握

>>1はプラモデルを作っていると黒猫(てつを・オス・4歳)に邪魔されます

一時中断します

ま、そもそも安価ってシステム自体椅子取りゲームですし。
卵が先か鶏が先か…

再開します

雪美「………人の、気配……」

亜季「…………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……………………」ツンツン

亜季「…………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……誰か……来る…………」
ツンツンツンツン

亜季「…………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「…………………………………」


雪美「…………………………」
クッ クッ←髪の毛を引っ張っている

亜季「………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………亜季………亜季……………」クッ クッ クッ クッ

亜季「………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……………にゃお…………」
クッ クッ クッ クッ

亜季「………………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

雪美「…………えい………」ピト

亜季「………む?!」

雪美「……………気付いた…………」

亜季「………ああ…!す、すみません……何でしょうか?」

雪美「………人の気配、する……」

亜季「…………人の気配、でありますか……?ふむ……………」

雪美「………………!来た…!」

ガチャ……

雪美「…………………………………」

ギィィィィ…………

雪美「……………!金属のニオイ……!」シュバッ!

亜季「あっ、雪美ちゃ……!」

雪美「…………ふー……!」シュッ!

ガチャ

仁美「丹羽仁美、只今推さ………エ…?」

雪美「……………あ……」

ゴチーン!!

〜〜〜


仁美「イタタ………先駆けには危険が付き物よね……」

雪美「……大丈夫…………?」

仁美「ヘーキ、ヘーキ、戦ではよくある事だから!雪美っちこそ、大丈夫?アタシ石頭だからさー!」

雪美「………うん………平気……………」

亜季「雪美ちゃん、無闇矢鱈と飛びかかってはいけませんよ?」

雪美「………………ごめんなさい…」

仁美「>>45

大丈夫だって♪
…ってあれ、二人だけ…?新しく同い年くらいのPが来るってきいたけど…あれ、偽情報?

仁美「大丈夫だって♪
…ってアレ、二人だけ…?新しく同い年くらいのPが来るってきいたけど…アレ、偽情報? 」

亜季「む、その方でしたら確か船の便の関係で到着が延期になったと聞きましたが……?」

仁美「エ、そうなの?えー、せっかく新顔が拝めると思って早く来たのに!」

亜季「1週間後には到着なされるとの事であります。」

仁美「1週間後かー!むむむ、無念……!」

雪美「新しい………プロデューサー………?」

仁美「そ、そ!楽しみよねー☆」

雪美「………楽しみ……………?」

仁美「楽しみじゃない?あ、真鍮線買って来といたから!」

亜季「ありがとうございます!お代は………」

仁美「いいって、いいって、そんな高いもんじゃないし☆傾き者は細かい事は気にしないのよ!」

亜季「了解しました!ありがたく拝領させて頂きます!」

仁美「うむ、苦しゅうない☆……エッと、何の話だったっけ?」

雪美「………新しい………プロデューサー………………」

仁美「あ、そーそー!そーなのよ!」

仁美「アタシはあやめっちから聞いたんだけどね、新しく来るプロデューサーっね、噂じゃかなりの傾き者らしいのよ!」

雪美「………かぶきもの…………?」

仁美「慶次様みたいな人の事☆慶次様の方がカッコいいケド。……じゃなかった!」

雪美「……………………………」

仁美「傾き者と聞いては黙ってはおれんでしょう!年も近いんだったら会ってみたいって思わない、思うでしょ?」

雪美「………………う、うん……」

仁美「何でもバイクで世界中の道を制覇するために走り回ってたとか………」

亜季「そこ、部品を乾燥させておりますので………」

仁美「ア、ごめんなさい……エッと………どこまで話したっけ?」

雪美「………かぶきもの…………」

仁美「そこだったっけ?……ま、いっか!傾き者って言うのは慶次様みたいな……ってここまで話したじゃない、アハハハ!」

雪美「……………………………」

仁美「>>51

ああ…慶次様…いつか武士の生きた戦国の世にタイムスリップ…とかできたらいいのにね!

つまりイケてる人ってこと!

話動かしといてなんだけど「置いといて」とかのキャンセル系かつ明らかに展開に沿わない安価どうなんだろうね

仁美「つまりイケてる人ってこと!」

雪美「…………活けてる人………?………葵………?」

仁美「んー、多分それ字が違うと思う……イケてる人、慶次様みたいにマジイケメンな人ってこと!」

雪美「…………カッコいい……人………?」

仁美「そ、カッコいいの!マジイケメンなの!……ア、慶次様の話ね?ああ……愛しの慶次様……………」

雪美「……………………………」

仁美「新しいプロデューサーさんもイケメンだったらいいなぁ……出来れば大槍の似合う………」

亜季「あ、有機溶剤の瓶がありますのでお気を付けて……」

仁美「エ?……ホントだ、危ない、危ない……!ふぅ……とにかく傾いてる人なら絶対イケメン!うん、そうに違いないわ!」

雪美(……仁美…………たまに言ってること……難しい………………)

仁美「どうせならバイクより馬の方が良かった気もするけど………まあ、バイクも馬みたいなものよね!………アハハハ、違うか☆」

雪美「……………うん………(とりあえず………返事…しとこう………)」

誰と同い年なんだろう。Pか亜季か

仁美「………と、まあ話はこのぐらいにしといて。アタシも今日はプラモデル作りに来たからね………」
ゴソゴソ……

亜季「本日の製作キットは?」

仁美「んふふ……本日の製作キットはね…………じゃーんっ☆」
っ1/280 彦根城

亜季「おおっ!!これは中々のチョイスを………!」

仁美「仁美Pからプレゼントしてもらったの☆彦根城もマジイケメンよね!」

亜季「分かります!」

雪美「……………………?」

>>56
発言者が仁美なので仁美と同い年の18ではないかなーと

>>58
となると今までで最年少?

>>59
18歳(実は人外で◯◯歳)とかなければ

拓海の兄の可能性があるな

>>61
同い年くらい、だから18以上の可能性もある(たくみんは18)
たくみん兄は世界を回ったライダーという言及あり
Pの家に来る予定だった…なるほど

???「追跡・撲滅、いずれも……マッハァァァッ!!」

亜季「道具は一通りお貸ししましょう!むむむ……手強い相手でありますな!」

仁美「んー、だから今日は組み立てだけしよっかなーって思うの!」

雪美「…………強い、の…………?」

亜季「城郭模型と言うのは手が掛かる物なのです。奥が深い分野なのです。」

仁美「凝れるだけ凝れる、って言うか……マニア向け?」

亜季「>>66

マニア…又の名をエキスパート!
言い換えればうちの事務所は専門家揃いでありますからなぁ

>>53
流れとして不自然と>>1が判断させて頂いた場合は再安価の可能性があります

>>56>>58>>59>>60
18〜21ぐらい+5の範囲内ぐらいで……

>>61>>62
……(き、気づかれた………?)

>>63
決め台詞言ってくれなくなって寂しいです…………




城は難易度高めです

お休みなさい

再開します

亜季「マニア…又の名をエキスパート! 言い換えればうちの事務所は専門家揃いでありますからなぁ!」

雪美「………エキスパート……ふふっ………何かカッコいい………」

亜季「ふふっ、そうでありますな!エキスパートと言う言葉の響きには魅力があります!」

仁美「建築家から何までござれのまさに雑賀衆みたいな専門家集団だもんね☆」

雪美「……さいかしゅう………?」

仁美「一度は信長も破った鉄砲のエキスパート集団よ!」

亜季「鉄砲で覇を唱えた信長が鉄砲に苦しめられるとは皮肉な話ですが。」

仁美「アハハハ!それもそうね☆」

雪美「……………?」

仁美「ア、ごめんごめん、話が逸れちゃったわね!エッと、うちの事務所が専門家揃いって話だったわよね!」

亜季「ええ、多種多様な作戦行動の遂行を可能とする人材の豊富さには目を見張ります!」

雪美「………………にゃー……♪」

仁美「社長さんの趣味なんだっけ?ア、ここ座ってもいい?」

亜季「どうぞ、ランナーの破片にお気を付けて。」

仁美「ありがと☆ふぃー……!」ストン

仁美「徒にて参った故、足が疲れ候!」

雪美「運動………足りてない…………」

仁美「アハハハ、結構殺陣とかやってるんだけどなー!亜季さんたちに比べたら足りてないかも☆」

亜季「私たちの場合はトレーニングが趣味でありますから!」

雪美「………運動したら……ごはん……おいしい……………」

仁美「腹が減っては戦腹が出来ぬ、みたいな!…………アレ、ちょっと違う……」

亜季「はっはっはっは、それを言うならば空腹は最高の調味料、です!」

仁美「ア、そっかー!アハハハ☆これは遅れを取った!ここに泉Pさんが居たら怒られてた!」

雪美「………ふふっ…………そうかも……………」

亜季「>>74

社長の趣味の話でありましたな…太鼓やパックマン…クレナフレックスなどのゲームが大好きだとかで、なんでも今は社長も一緒になって、事務所のアイドル達をモデルにしたプロデュースゲームを開発しているとは聞き及びましたが

亜季「ふふっ……社長の趣味の話でありましたな…太鼓やパックマン…クレナフレックスなどのゲームが大好きだとかで、何でも今は社長も一緒になって、事務所のアイドル達をモデルにしたプロデュースゲームを開発しているとは聞発していると聞き及びました。」

仁美「エ?何それ初耳なんだけど?!開発どこ、コー○ー?」

亜季「コー○ーではないかと………」

仁美「えー……信長の野望みたいな感じで作って欲しかったのに………」

雪美「…………小足、からの………昇竜……………」

亜季「格闘ゲームでもないかと………」

亜季「ふふっ、どなたから教わったのでありますか?」

雪美「……紗南……教えてくれた…………私…………スピードタイプ………………」

仁美「あー、分かる!」

雪美「………投げ間合いで…………→・・↓・・←………中K…………ふふっ…………」

仁美「雪美ちゃんってゲームにするなら絶対風魔小太郎タイプだよね?」

亜季「ケンプファータイプでありますな!」

亜季「装甲を削って火力と機動性に特化であります!」

雪美「……………にゃー………」

仁美「アハハハ☆で、実際にはどんなゲームなの?」

亜季「ふむ、聞き及んでおるところにおりますと………プロデュースゲームとしかまだ…………」

仁美「あらら……まだまだ開発途中なのね……」

亜季「ははは……まあ…………」

雪美「………………ヘルキャット………………………」

仁美「せっかくなら武将を従えて日本統一を目指すゲームがいいなぁ!戦だけじゃなくて外交とかもあって……」

雪美「…………それ…………信長の野望………………」

仁美「ア、そっか☆アハハハハ!」

雪美「…………仁美…………うっかり……………………ふふっ…………」

仁美「相済まぬ☆………………あ、うっかりで思い出した、アタシプラモ作りに来たんじゃん!」

雪美「>>80

雪美「……そう、だった……亜季と仁美と…ゲームの話、楽しくて…………忘れてた…………」

亜季「そう慌てられずとも大丈夫でありますよ?」

仁美「ううん、アタシ語り始めると止まらなくなっちゃうから!はぁ……危ない、危ない!」

雪美「…………お話………楽しい…………時間…………忘れる…………」

仁美「そーなのよねー!ごめんね、亜季さんも雪美ちゃんもアタシが語りすぎてる時は止めてちょうだい!」

亜季「ふふっ、了解しました!」

雪美「………みんなと一緒…………楽しい……………………」

亜季「……………………」ナデナデ

雪美「………………にゃー……」///

仁美「……ア、雪美ちゃん亜季さんの背中に居たんだ!自然すぎて気付かなかった…………!」

雪美「………………ふふっ……………安定感………………」

亜季「…………ふふ………」ナデナデ

亜季「先程まではこの状態でプラモデルを製作しておりました!良いウェイト代わりになります!」ナデナデ

雪美「…………にゃー……」

仁美「プラモデルを作りながら筋トレも出来て一石二鳥?」

亜季「雪美ちゃんとも遊べるので、一石三鳥であります!」ナデナデ

雪美「………………にゃん…………………………」///

仁美「……ふふっ、黒田官兵衛と長政みたい☆」

雪美「………………プラモデル………続き…………」

亜季「……はっ!これより作戦行動を再開します!…仁美殿、工具類は定位置に配置してありますのでご自由にお使いください!」

仁美「かたじけない、ありがたく使わせていただきまする☆」

雪美「…………………………♪」

亜季「さてと………………」

仁美「合戦の始まりじゃあー☆」

〜〜〜



亜季「……………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

仁美「……………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………」

亜季「……………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

仁美「…………バリ取んないと……」

雪美「………………………………」
っデザインナイフ

仁美「ん、ありがと。」

雪美「>>87

……猫の……爪とぎみたい…(うずうず)

…………にゃー……

雪美「………………にゃー……」

仁美「……………………」ナデナデ

雪美「………………にぃ……」

仁美「………………………………」
ナデナデナデナデ

雪美「………………にゃぉ……にゃー………………」///

仁美「…………髪の毛サラサラ……」
ナデナデナデナデ

雪美「……………………にゃーん…………」

仁美「………………ハッ、いけない、いけない!築城に専念しないと!」

雪美「………………にゃー………」
っ600番ペーパー

仁美「あっ!ありがと、雪美っち!……………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………にゃん………♪」

仁美「……………………ふぅ…………」シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

亜季「…………む…」カタ

雪美「……………………………」
っワイヤブラシ

亜季「む。」シュッシュッシュッシュッシュッ…

雪美「…………………………」

亜季「…………………………」カタ
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………♪」

仁美「…………………んーと……」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「…………………………」
っ彦根城写真集

仁美「石垣の感じは………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「…………………………」
ペラペラペラペラ……

雪美「…………ここ……」

仁美「…………ああ……はいはい……もうちょっとザラっとした感じかな…………」シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

仁美「>>94

彦根城…井伊直政……赤備え……ぶつぶつ

仁美「……彦根城…井伊直政……赤備え…………ぶつぶつ…………」

雪美「…………………………」

仁美「……赤備え………猫………………ひこにゃん………………今はひこにゃん関係ない………………ぶつぶつ…………」

雪美「……………にゃー…………」

仁美「……彦根城…………ひこにゃん…………ひこにゃん…………ひこにゃん……………ひこにゃん………………」

雪美「………………にゃー……………………にゃー………………」

仁美「……うーん…………ひこにゃん……………………」

亜季「……ハイブリッド式サスペンション………10ZG32WT水冷2ストロークV型10気筒ターボチャージド・ディーゼルエンジン………ぶつぶつ……」

雪美「…………………………」
っ90式戦車内部図解

亜季「………む。……ふむふむ………………」

雪美「……………………………」

亜季「………傾斜が付かないから………油圧式が…………ぶつぶつ…………」

雪美「………………にゃー……」

P「………………………」コンコン

雪美「…………入っても……大丈夫………」

P「ん、邪魔するぞ。」ガチャ

亜季「……泥濘………泥はね………ドライブラシ…………ぶつぶつ…………」

仁美「………ひこにゃん………ひこにゃん……………ぶつぶつ…………」

P「二人とも調子は良さそうだな。」

雪美「………………うん………」

P「雪美は退屈してないか?」

雪美「………見てるの………楽しい……………」

P「……そうか、それは良かった。」

雪美「………仕事………終わった、の………?」

P「おうよ!すぐ終わらせて戻って来るって言ったろ?これでもベテランなんだぜ?」

雪美「……………いっしょ………」

P「>>101

よしよし…いっしょだな…今からは俺もいっしょだからな(肩車)

それと、今度来るプロデューサーの事なんだが……

安価把握

一時中断します

しかしもうすぐ100回目か…
舞台公演か祭りかはたまたシリアスか…

>>1
そろそろ大西さん出した方が良いですよ

ユリユリ以外にも最近見ない人がいっぱいいるからな、そこは100回記念に期待

>>103
企画検討中です(武内)

>>104>>105
なるべく出番が均等になるようにしているつもりですが、どうしても……
…申し訳ありません



再開します

P「……ああ。」ナデナデ

雪美「…………ん………………」///

P「それと、今度来るプロデューサーの事なんだが……」

雪美「………うん………知ってる…………」

P「む?まだ話してなかったつもりだったんだが………?」

雪美「朋から……聞いた………かぶきもの………来るって…………」

P「それでか……傾き者………まあ、傾き者っちゃあ傾き者か。」

雪美「………イケメン…………?」

P「ん?……んー………俺の親戚だけあってイケメンだぞ?」

雪美「……………………………」

P「……………ここ笑うところな…?」

雪美「………あはははは…?」

P「……………うん……ありがとう………」

雪美「…………………?」

P「ふふっ………子供って恐ろしいな…………」

P「………ゴホン…本当は家族が揃ってる時に話そうと思ってたんだが、先に雪美には話しておくか。」

雪美「………亜季、居る…………仁美も……………………」

P「…あの二人は今は自分の世界に入っちまってるからな。」

亜季「…転輪……履帯…………サスペンション………ぶつぶつ……………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

仁美「……ひこにゃん………ひこにゃん…………ぶつぶつ……………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

P「…………………な?」

雪美「…………………………」コクッ

雪美「…………どうして……私………最初…………?」

P「いや、それは……だな………………」

雪美「………………?」

P「………………むぅ…………」

雪美「………………………………」

P「……掻い摘んで話すとだな………ソイツがしばらくうちに住まわせてくれって言ってるんだよ……」

雪美「………かぶきもの………住む、の…………?」

P「>>112

ただでさえその辺のごたごたで忙しいのに加蓮と彩華が自分とこのPをアイドル化計画…とかやろうとするしそんなの断れるかって…

>>107
雪美「朋から……聞いた
仁美からでは?

P「ただでさえその辺のごたごたで忙しいのに加蓮と彩華が自分とこのPをアイドル化計画…とかやろうとするし……そんなの断れるかって………」

雪美「……………?」

P「いや、こっちの話だ。………さて、どうやって彩華Pを説得するか………ぶつぶつ………………」

雪美(………みんな………ぶつぶつ………言ってる……………)

P「ここで退いたら男が廃る……一度でいいから見てみたかったんだ…………!……何、手はある………」

雪美「………(悪い顔……)…」

>>113
……………済まぬ……済まぬ………


>>107訂正


P「……ああ。」ナデナデ

雪美「…………ん………………」///

P「それと、今度来るプロデューサーの事なんだが……」

雪美「………うん………知ってる…………」

P「む?まだ話してなかったつもりだったんだが………?」

雪美「仁美から……聞いた………かぶきもの………来るって…………」

P「それでか……傾き者………まあ、傾き者っちゃあ傾き者か。」

P「………ああ、済まん、新しいプロデューサーの話だったな。これは実行に移すとして………あー、雪美は居候が居ても気にしないか?」

雪美「………居候…………?」

P「つまり、知らない奴が一緒に住むのは嫌じゃないかって事だ。」

雪美「………………………………」

P「いきなりな話で……いや、本当にいきなりな話で済まないんだが、聞いておきたいんだ。」

雪美「………………………………」

P「…………………………………」

P「雪美が嫌って言うなら叩き出すから安心しろ。何、Q……なら野宿でもして暮らせる。だから、その辺りは気にしないで……………」

雪美「…………平気……………」

P「………そ、そうか………?」

雪美「………困ってるなら…………助けてあげない、と………」

P「…………………………………」

雪美「………屋根……無いの……寒い…………から…………………」

P「…………………………………」

P「……………………」ヒョイ

雪美「……にゃっ………?!」

P「雪美は良い子だなぁ!」ナデナデ……

雪美「………………………」///

P「どこぞのいきなりフラッと現れて居候しようとしてくる風来坊と違って本当に良い子だなぁ!」ナデナデ……

雪美「…………にゃー………」///

P「かわいいなぁ!かわいいなぁ!」
ナデナデ

雪美「>>120

にゃ…(猫形態になって甘えてくる)

雪美「…………にゃ………」ポン

雪美「…………にゃん…………」///スリスリ…

P「……おおう、よしよし。」ナデナデ……

雪美「………………うにゃ…………」///

P「よしよし、よしよし!」ナデナデ

雪美「………にゃん………………」///

P「こんな可愛い娘の居る家に他の男を住まわすのは癪で仕方が無いが……………」ナデナデ

雪美「……………P……………温かい……………………」///

P「…………………………」ナデナデ

雪美「………………好き………」///

P「俺も雪美が好きだぞ。」
ナデナデ

雪美「……………にゃー…………」///

P「はぁ……男入れたくねぇ…………………」ナデナデ

P「………だが邪険に扱う訳にもいかんしな………はぁ…………」ナデナデ

雪美「………………………」///

P「雪美の温情と、たくみんの兄貴であると言う点、それと……一応甥っ子であると言う点から居候させてやろう。」
ナデナデ

雪美「……………にゃ……」///

P「おー、よしよし。(美玲や雪美の事は………おいおい説明するか。)
ナデナデ

雪美「……………………………」///

P「…………………………」ナデナデ

雪美「………………あっ……」ポン

P「ん、別に今は猫の状態でもいいんだぞ?」

雪美「………変身…………解けないようにしないと……いけない、から…………」

P「…………無理はしなくていいんだぞ?」ナデナデ

雪美「………ううん………アイドル………なりたい………から…………」

P「>>127

雪美……(ここで電話)
おっと、電話だ……はい、もしもし…………何っ!?彩華Pが彩華を殴った!?

申し訳ございませんが再安価とさせていただきます……

再安価
>>131

ライラ

例えば電話が来るにしてもタイミングが唐突だし、殴ったにしても唐突だし

安価把握

寝落ちしま………

再開します

P「そうかそうか………」ナデナデ

雪美「………………にゃー………」///

P「そうだな……雪美ももう少ししたらアイドルデビューしてみるか?」

雪美「…………うん………」///ナデナデ

P「だとしたら……まずはモデルの仕事とかから入っていくか。必ず皆可愛いって言ってくれるぞ。」

雪美「…………………………」///

P「モデルの仕事に慣れたら、それ以外も少しずつ増やしていこうな。………ん、モデル…………」

雪美「………………?」

P「…………ライラ………」

雪美「………………ライラ……?」

P「ああ、モデルで思い出した……!来週はいよいよライラがモデルデビューする日じゃないか!」

雪美「………ライラ………アイドル……?」

P「アイドルでは無いんだが……まあ、いろいろあってな……ドバイ王室とか大使館との調整を急がないと………ああ、忙しい……!」

雪美「………大変…………?」

P「正直大変だな…………まあ、楽しいが。」

P「と、言う訳で済まん!また、用事を思い出しちまった!えっと………」

雪美「………にゃー…………」シュタ

雪美「………行ってきて………いい…………私…………大丈夫……………」

P「………よくできた娘を持ったもんだ……じゃあ、済まんな…」ナデナデ

雪美「…………ん………………」///

P「………っと。また後でな!」スタスタスタスタスタ

雪美「………頑張って………………」

ガチャ バタン

雪美「……………………………」

亜季「…………………」 シャッシャッシャ

仁美「……………………」シャッシャッシャ

雪美「……………P……忙しい、から…………ちょっとでも………手伝う…………」っ1000番ペーパー

亜季「む。」シャッシャッシャシャッシャッシャ

雪美「……………………………」
っピンセット

仁美「ん。」シャッシャッシャシャッシャッシャ

雪美「>>143

……にゃー……(やっぱりちょっと寂しげな顔をしてる)

雪美「…………………にゃー……………」

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………………」

亜季「……………………………… …」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………にゃっ…………」
ピョコッ ポス

亜季「……………………………… …」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………………♪」

雪美「……………温かい…………」

亜季「……………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「…………にゃー………………」

亜季「………フッ!」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……………ふっ……」

亜季「…………………………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「………………揺れる…………」

仁美「…………ふわぁ………ん、いけない、いけない………」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「…………ふわぁ………」
←欠伸がうつった

亜季「…………………………… 」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……………ほどよい…………振動………………」ウト……

亜季「…………………………… 」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ…

雪美「……………………」ウトウト…

〜〜〜


亜季「うぅう…………一先ず作戦行動を中断しましょう。」 ノビー

亜季「塗装などは明日以降にしましゅう。……よっ…!……………ん?」

雪美「………………………」スヤスヤ

亜季「………おや、これは………………ふふっ…………」

雪美「……………………………」スヤスヤ

亜季「>>149

ふふっ…(ナデナデ)可愛い寝顔でありますな……お休みなさい。

ソファーに運んであげましょう

亜季「…ソファーに運んであげましょう。」

雪美「………にゃー……………」スヤスヤ

亜季「………………………」ナデナデ

雪美「……………にゃん………」スヤスヤ

亜季「………………………………」

仁美「……よっしゃああああ、板垣でき…………!!」

亜季「しー…………」

仁美「……………あっ……」

仁美「……雪美っちはお休み中……?」

亜季「はい、これからソファーに運んであげようと考えていたところであります。」

雪美「………………にゃー………」
スヤスヤ

仁美「……………………………」

雪美「……………………………」
スヤスヤ

仁美「………ちょ、ちょっとだけ撫でてみてもいい?」

亜季「…雪美ちゃんが目を覚まさない範囲てならば。」

仁美「……………………」ソー…………

雪美「…………………………」スヤスヤ

仁美「…………失礼いたす……」
ナデナデ……

雪美「……………にゃん…………」
スヤスヤ

仁美「………………………!」
ナデナデ……

雪美「……………………にゃう……………」スヤスヤ

仁美「…………………か、かわいい………!」

仁美「丹羽家の家宝にしていい?!」

亜季「ははは、雪美ちゃんはお渡しは出来ませんな!」

仁美「アハハハ、冗談、冗談☆いやー、このかわいさは鶴ヶ城クラス!」

雪美「……………………」スヤスヤ

亜季「ありがとうございます。………よしよし……」ナデナデ……

雪美「…………にゃん………」スヤスヤ

仁美「>>155

いやでも、やっぱり……うーん……せめて、週1で貸して欲しいな?……なんて

仁美「いやでも、やっぱり……うーん……せめて、週1で貸して欲しいな?……なんて……」

亜季「残念ながら雪美ちゃんの貸与は行っておりません。」

仁美「そこを何とか!」

亜季「ふふっ……だめです♪」

仁美「アハハハハ☆そこまで言われちゃ仕方ないかっ☆じゃあ、代わりに週一で会いに来る!」

亜季「それならば構いません。」

雪美「………………………」スヤスヤ

仁美「ハァ……本当かわいい………ほれた 腹の底からほれたぞ!!」

亜季「雪美ちゃんはモテますなぁ………」

雪美「…………にゃー……………」
スヤスヤ

仁美「……貸し出しは………?」

亜季「しません。」

仁美「だよねー!うーん、貸し出しできたらいいのになぁ、なんちゃって☆」

亜季「ふふっ、では我が家の家宝を宝物庫にしまって参ります。」

仁美「はーい!お休みなさい、雪美ちゃん☆」

雪美「…………にゃー…………」
スヤスヤ

仁美「…………ア、足元に彦根城あるから気を付けて!」

亜季「了解しました!……む、立派な石垣が落成しておりますな!」

仁美「自然に見えるように気を使ったのよ☆」

仁美「亜季さんの戦車もカッコイイじゃない!何か、天下無双、って感じ☆」

亜季「あっはっはっは、ありがとうございます!泥はねや履帯の汚しを意識して塗装を仕上げました!」

仁美「あー、確かにこの辺の汚れ具合とかそんな感じ☆」

亜季「むむ、分かってくださいますか?!実物の写真を参考にしながら塗装しました!」

仁美「すっごーい☆……ハァ……今日は思いっきりプラモデル作れたね!」

亜季「>>161

拓海ちゃんと美玲ちゃんはロンメルを連れてに犬猫討論へ
瑛梨華ちゃんはグラハム殿とネタ合わせに、櫂ちゃんは蛍殿に泳ぎを教えに行ってますからね

亜季「たくみんはロンメルを連れてに犬猫討論へ 、瑛梨華ちゃんはグラハム殿とネタ合わせに、櫂ちゃんはほたる殿に泳ぎを教えに行ってますからね!」

仁美「アハハハ☆アタシたちも皆も満足じゃー、良きに計らえ☆」

亜季「あっはっはっは、P殿も今は任務に就いておられる最中ですが、直に帰還されるとの事です!」

仁美「いやー、改めてうちの事務所って専門家だらけだね!Pさんの家だけでも、ミリタリー、お笑い、水泳に猫!」

亜季「猫の専門家…………」

仁美「バイクの専門家とかの方が良かった?」

亜季「いえ……ふふっ…………猫の専門家で合っております!」

仁美「んじゃー、アタシは慶次様の専門家!」

雪美「……………にゃー……」スヤスヤ

仁美「ああ、雪美っちはねぇ…………可愛さの専門家☆可愛さなら並ぶものなしでござる☆」

亜季「ははは……だ、そうでありますよ、雪美ちゃん?」

雪美「………………にゃ………」スヤスヤ

亜季「………………ふふっ…………」

亜季「……では、帰還予定の専門家たちの為に、ニッパーを持つ手を包丁に握り帰るとしましょう!」

仁美「ア、アタシも助太刀致す!」

亜季「ご協力感謝致します!次なる戦場に向かうとしましょう!」

仁美「食材は斬る! すべて斬る!!」

亜季「あっはっはっは、頼もしい限りです!」

1/48 90式戦車「……………………」

1/280 彦根城 「……………………」

波止場



???「ただいま、ニッポン!いやー……日本の道はキレイなんだけどスピードが出せないのがねぇ……そう思わない?」

???「私としては平和で何よりだ。」

???「冷たいなぁー、もう!ま、そこがカワイイんだけどさ。…………待ってなよ、俺のカワイイたくみん♪」





謎のライダー現る!

ラストで謎のライダーの顔見せは春映画の基本

軍曹と一緒にプラモデル作りたい………………(切実)

プラモデルを黙々と作る様子をSSで表現するのは>>1には難易度が高すぎたようです……

この世界線の丹羽ちゃんはニワカではないようです

100作目は………………?

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