序章

鳥海「はい。ここ最近、謎の艦娘による物資運搬、および哨戒任務中の小隊が所持している油・鉄鋼を強奪しているとの情報です。」


元帥「それはそれは…。でもおかしいねぇ。他の鎮守府なら何かしら識別てきる信号を持っているはずだし。深海棲艦の新種では？」


鳥海「大本営も当初、そう考えたのらしいのですが明らかに髪・体色共に普通の艦娘と何ら変わらず、明確な発言と意志疎通ができると言うことで…」


？「提督っ!!失礼するぞ!!」ﾊﾞｧﾝ!


元帥「おや、天龍か。…中破しているなら報告は後からで「そんな場合じゃねーんだ!!」


天龍「『亡霊艦』に…!!天津風を連れて行かされた!!」


元帥「………はい!?」

どうも作者です
パソコンからなのでテスト

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??「バイタル…健康情報…艦艇リンクシステム正常に活動…コンディショングリーン…」

??「『マスター』、艤装の解析が終わった。やはり私は駆逐艦という部類に入るらしい。高軌道でかく乱、魚雷の奇襲による一撃必殺が主な仕事らしい」

マスター「…まぁ、それも大方予想道理だが。お、そろそろ御目座のようで」

天津風「………………ここは？私は…沈んだはずじゃ…？」

マスター「はい、おはよー。いきなりで悪いが、あなたにはここをすぐに出て行ってもらいたい。」

天津風「………えっ…と………？え…？」

??「マスター、いきなりでたぶん頭が回ってないと思われる。軽食を持ってくるから待っててくれ。」

天津風「あの、ちょっ「『海』ー。自分タールのような黒井コーヒー」…」

マスター「まぁなんだ。何があったのかは今から話すよ。手短に、だけどね」

マスター「南西諸島海域で…物資の輸送任務かな？それをやっていたときはぐれ深海棲艦の襲撃を受けたんだ。」

天津風「…ッ!?そうだ、みんなは!?天龍さんや」

マスター「どうどう、落ち着きなさいな。まぁ結論から言うと被害はあったものの何とか難を凌ぐことができた。『旗艦の攻撃を庇った』君以外は」

天津風「あっ…」

マスター「やっと思い出したかい？機関が完全に逝ってるのに着いていこうとしたから『海』に強制的に救助した。…まぁ、案の定、海も撃たれたんだが」

海「…そのことは余計な心配を生むから喋らなくていいといったはずなんだが、マスター。」

マスター「いいじゃないの。そろそろ名乗らないと資源と資材、特に油がやばかったからな。さすがに亡霊の名がついちゃあ少し悲しくなるわ。」

天津風「亡霊…って最近うわさの？」







マスター「そ。そしてここは南西諸島のはずれの無人島に造られた[旧・第8番機動軍艦少女研究所］の旧ドックってわけさ。

所々で日本語がおかしいな

>>12
やっぱり深夜に書き込むもんじゃないっすね…明日(今日？)は多めに書き込むと思われますのでまっていてくだしぁ…

気づいたらこんなにたってましたね…本当に申し訳ありません。

危険物取り扱いの資格やらバイトで伸びに伸びてしまいました

バイトで18-6ばっかって…悲しいね…バ○ージ…