妹「えっちぃこといっぱいしてあげるよお兄ちゃん♪」(708)

兄「や、止めろ……俺達は実の兄妹なんだぞ!」

妹「ふふっ、そんなこといっても、お兄ちゃんのここはこんなにおっきくなってるよ?」すりすり

兄「生理現象だ馬鹿……いいからこの縄を解け……!」

妹「だーめ♪今日一日、いっぱい私で気持ち良くなってね♪」すりすり

兄「くっ……」

妹「まずは>>159でお兄ちゃんのおちんちんをイカせてあげる♪」

パイズリ

しゃーなしだ


妹「まずはパイズリでお兄ちゃんのおちんちんをイカせてあげる♪」

兄「!?」

妹「ふふふー、お兄ちゃん、いつも私の胸ばっかり見てたよね?」

兄「そ、そんなことない……!///」ぷいっ

妹「あはは、赤くなっちゃってー、可愛いよお兄ちゃん♪」

兄「くっ……」


妹「よいしょ」ぷるん

兄「っ///」

妹「ふふっ、これが私の生おっぱいだよ?どうかな、お兄ちゃんが想像してたよりもおっきい?」

兄「んなこと聞くな馬鹿……///」

妹「その答えは肯定と受け取っちゃうよ♪」


妹「えっと……パイズリって、おっぱいでおちんちんを挟んで、すりすりしたりぺろぺろしたりすればいいんだよね?」

兄「お前、そんなことも知らないでこんなこと……なぁ、今ならまだ間にあう!お願いだからいつもの妹に戻ってくれ!」

妹「いーや♪もうここまでやっちゃったんだもん。後には引けないよ」

兄「そんな……」

妹「んふふー、それじゃあ私のおっぱいで、いっぱいお兄ちゃんを気持ちよくさせちゃうよ♪」ぷるん


妹「んしょ……んー、こんな感じでいいのかな?」すりすり

兄「うあっ……」

妹「あっ、ビクッってなったぁ、気持ちいいんだねお兄ちゃん?」むにむにくにゅくにゅ

兄「くっ…き、気持ちよくなんて……ない!」

妹「えー、刺激が足りないのかなぁ……あっ、そっかぁ♪」むにゅむにゅ

兄「な、なんだ……」

妹「んあっ…ちゅぅ、じゅるじゅる……!」くにゅくにゅむにむに


兄「ひうっ!?な、なめるな馬鹿……!」

妹「れろぉ…あはっ♪私の涎と、お兄ちゃんの我慢汁でぬるぬるだね♪」すりすりむにむに

兄「うあぁ……妹、これ以上は…本当に……まずいって!」びくびく

妹「イキそうなの?それなら遠慮なく出しちゃっていいよお兄ちゃん♪じゅるじゅる…ちゅうぅ…れろぉ……!」

兄「くっ……い、イク!」びゅる!びゅる!びゅるるるるるぅ!

妹「きゃっ、す、凄い……いっぱいでたぁ」べとぉ

兄「はぁはぁ……」びくっびくっ


妹「まずは一発だね♪」

兄「はぁはぁ……もう、やめてくれ……」びくびく

妹「もぉ、でも、まだお兄ちゃんのおちんちんはビンビンじゃない♪」

兄「だから、生理現象だ…馬鹿……」

妹「もう一回おっぱいで出してもいいけどぉ……次は>>324でお兄ちゃんを気持ちよくるするよ♪」

兄「妹…」

妹「ね、ねえ…お前らさん。こんなkskやめにしない…?」

お前ら「ダメだっ!」

妹「!」ビクッ

お前ら「だったらお前のせで荒れちまった俺のスレを元通りにしろよ!!」

妹「うぅ…」ヌギッ

お前ら「ksk!ksk!」

デニム「よせっ、ジーン!我々の任務はスレの閲覧だぞっ!」

ジーン「シャア少佐だってスレ内のkskで出世したんだ、俺だって!」

ズドドドドドドド!

ジーン「kskーっ!!!」

アムロ「いいかいフラウ・ボゥ…宇宙船スレまでkskするんだ」

フラウ「ウッ…ウウッ…」

アムロ「行くんだフラウ・ボゥ!」

フラウ「」タタタッ

アムロ「そうだ…いいぞフラウ・ボゥ…kskだ、kskするんだ!」

デニム「よくもジーンおぉぉぉっ!」

ドィンドィンドィン

アムロ「今度kskさせたらスレが…コクピットだけをksk出来るのか…」

デニム「ウォォォォォォ!」

グオオォォォォ!

アムロ「kskーっ!!」

ドシュゥゥゥゥ…

ブライト「kskっ!」バシッ

アムロ「つっ!kskしたね…親父にもkskされた事ないのにっ!」

ブライト「kskっ!」バシィッ

アムロ「クッ…また…二度もkskした…」

ブライト「kskして何故悪いか!kskもされずに一人前になった書き手なぞ居るものかっ!!」

姉もよんで3pセックス

しゃーなしだ



妹「あっ、そうだぁ、お兄ちゃんにいいもの見せてあげる♪」

兄「な、なんだよ……?」

妹「んふふー、お姉ちゃーん!入ってもいいよー」

兄「姉ちゃん……?」

ガチャ……

姉「んっ……お、おはよう、兄……」

兄「なっ……///」


姉「んんっ……はぁ///」ぶーぶー

妹「どう?裸で手錠をつけて、しかもアソコにはローターを入れてるお姉ちゃんは?」

兄「な、なんでこんな……」

妹「あはっ♪私、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、どっちも同じくらいだーい好きだからぁ……まずはお姉ちゃんから堕としておいたの♪」かちっ

姉「んあぁ!?い、妹ちゃん…振動強くちゃ、ダメぇ……!」

妹「ふふっ、感じてるお姉ちゃんはいつみても可愛いね♪」


姉「ら、らめ……もう、イっちゃうよぉ…!」

妹「もぉ、勝手にイっちゃだめだよ」かちっ

姉「ふえっ…?な、なんで止めちゃうの……?イジワルしないでよぉ」

妹「めっ、お姉ちゃん、教えたでしょ?『待て』だよ」

姉「くーんくーん……」

妹「あはは♪よしよーし」なでなで


兄「くっ…姉ちゃんがこんな……!」

妹「吃驚した?いつもは品行方正、眉目秀麗で、学校では成績優秀で生徒会長まで務める、まるで絵に描いたような完璧超人のお姉ちゃんが、こんな犬みたいな真似して蕩けた顔してるなんて」

兄「お前……!」きっ

妹「止めてよお兄ちゃん♪そんな目をされたら、ますますお兄ちゃんを支配したくなっちゃうよぉ♪」


妹「さってとぉ…じゃあこれからお兄ちゃんを、私かお姉ちゃんのおまんこで童貞卒業させてあげようと思うんだけど」

兄「なっ…!?」

妹「折角の記念だからねぇ♪お兄ちゃんに選ばせてあげるよ。私とお姉ちゃん…初めてはどっちでシタイ?」

兄「馬鹿か……そんなの選べるわけないだろ!!」

妹「あっ、安心して?私もお姉ちゃんも、もちろん処女だから♪」

兄「んなこと気にしてんじゃねーよ……!」


兄「姉ちゃん…?」

姉「妹ぉ……何時まで『待て』していればいいの……?私、もう限界だよぉ……///」はぁはぁ

妹「ほらね?」

兄「くっ……」


兄(どうすればいい……この四肢をベッドに縛り付けられた状況から逃げるは無理だ……じゃあ、甘んじて受け入れろってか…!?)

兄(ここで妹と言えば、それこそ妹の思う壺……だけど、姉ちゃんを選ぶなんて……!)

妹「悩んでるね♪」

兄「お、俺は……」

妹「んふふ♪決まったんだね」

兄「俺は……>>479……にする」

安価は妹or姉で

>>1だけどあえてksk

幼馴染
妹か姉を選ぶと思った?

すげー……

そしてしゃーなしだ



兄「俺は……幼馴染……にする」

妹「……何言ってるのお兄ちゃん?」

兄「くそっ、俺は幼馴染が好きなんだよ!だから、妹か姉ちゃんの、どちらか2人を選べるわけなんてねぇんだよ!!」

妹「ふーん……そっかぁ」

兄「い、妹、わかってくれたのか!だったら今すぐこの縄を……!」

妹「ふふっ、そんな訳ないじゃん♪それならそれでぇ……幼馴染さんからお兄ちゃんを寝取るみたいで、より興奮しちゃうよぉ♪」

兄「なっ……!」


妹「じゃあ、お兄ちゃんの童貞は、私が奪っちゃからね♪」

兄「や、止めろ……それでけは本当にマズイって……!」

姉「ねぇ妹ちゃん…私はどうすればいいの……?」はぁはぁ

妹「あぁ、待たせてごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんは、お兄ちゃんのお顔の上に乗ちゃって」

姉「うん!」ぱぁ

兄「ちょ、姉ちゃん!?」


姉「よいしょ……兄、私のぐちゅぐちゅのおまんこ…いっぱい可愛がってね?」

兄「ね、姉ちゃんダメだ――むぐぅ!!」

姉「あんっ!凄いのぉ…兄の息と、声の振動がぁ……あぁん!」

兄「むぐー!むぐぐー!!」

妹「お姉ちゃんったら、あんなに激しく腰を振っちゃって……可愛い♪それじゃ、私もお兄ちゃんをいただいちゃおうかなぁ♪」ぴとっ

兄「むぐっ!?むぐぐ!むぐぐー!!」


兄「むぐっ!?むぐぐ!むぐぐー!!」

妹「何ってるか分かんないよお兄ちゃん?ふふっ…あっ…くる…私の中に…お兄ちゃんのおちんちんが…入って、くるぅ」ずぶずぶ

兄「むぐ……!」

妹「はぁ……全部、入っちゃたよぉ……んふっ、初めては、痛いって聞いてたけど……全然、むしろ気持ちいいよぉおにいちゃぁん…!」ぐちゅぐちゅ

兄「むぐむぐっ!」


妹「う、動くよお兄ちゃん……んあっ…あっ…あんっ!」ぱんぱん

兄「むぐっ!むぐっ!!」

姉「あぁん!激しいよぉ兄ぃ……はぁん」ぐちゅぐちゅ

妹「凄っ…おにいちゃんの…私の中でどんどんおっきくぅ……あんっあぁんっ!」ぱんぱん

姉「気持ちよさそう妹ちゃん……はむっ」


妹「ひゃああぁぁ!?お、お姉ちゃんっ、だめっ!おっぱい、おっぱいすっちゃらめぇ!」ぱんぱん

姉「ちゅぱ…ちゅうちゅう」

妹「らめ、だってばぁ、このままじゃ、気持ち良すぎてわたし、おかしくらっちゃうのぉ!」ぱんぱん

姉「妹…あなたも可愛いわ……イっちゃいさない」


妹「イクっ……イっちゃうぅ!!」びくびくっ

兄「むぐぐぐーっ!!」どくっ!どぴゅるるるるるるぅ!!

妹「は、はへぇ……子宮が、お兄ちゃんのでいっぱいだよぉ……♪」こぽぉ

兄「ぷはぁ!や、やっちまった……」

妹「はぁはぁ……えへ♪」


姉「んふふー、兄ったら、まだまだ元気じゃない♪」

兄「はぁはぁ……やめてくれ姉ちゃん」びんびん

姉「嫌よぉ。妹ちゃん、あんなに気持ちよさそうにして……私もあれだけ感じてみたいわ」

妹「♪///」はぁはぁ

兄「そんな……」

どんたどたっ!

兄・妹・姉「!?」


幼馴染「はっ……///」

兄「幼馴染……!」

幼馴染「あのっ、その……あ、兄…お、お邪魔…だったみたい……だね///」だっ

兄「ま、待ってくれ幼馴染!!」

幼馴染「えっ……?///」

兄「俺を助けてくれ!俺は無理やりこんな状況にされてるんだよ!頼む!!」

幼馴染「>>666

えっ……普通に書いたほうがいいの……?

安価だしちゃったから、伸びるまでは書かん!

私も入れて

しゃーなしだ



幼馴染「私も入れて!」

兄「はっ……?」

幼馴染「妹ちゃんと姉さんだけずるい……私も、兄こと大好きなの……兄とセックスしたいと思ってるの!!」

兄「なっ…こ、こんな時に何言ってんだよ……///」


幼馴染「嘘じゃないよ!本気なんだから!!」

姉「って、言ってるけど……どうするの妹ちゃん?」

妹「んっ……本当は嫌だけど、見られちゃったものは仕方ないよ……それに、幼馴染さんがいたほうが、お兄ちゃんも早く堕ちてくれるかもしれないし」

姉「よかったわねぇ」

幼馴染「はい!」


兄「ま、待ってくれよ幼馴染!お願いだからここから俺を助けてくれよぉ!!」

幼馴染「ごめんね兄……でも私だけじゃ、妹ちゃんと姉さんから兄を助けるなんて無理なんだよ……」

兄「そんな……」

幼馴染「だから、こうなった以上、兄と結ばれる事が出来るなら……私、妹ちゃんと姉さんとの共有でもいいって思ったの……」

兄「幼馴染……」


妹「はいはい、なんか変な雰囲気作らないでよー」

兄「このっ……」

妹「ああん♪だからその眼つきは駄目だってばぁ…ゾクゾクしちゃうんだもん」

姉「ねぇ、妹ちゃん……今度は私の番だよね?私、アソコが切ないのぉ……」

幼馴染「わ、私も……すぐがいい…かな///」

妹「んー……じゃあ、次は>>700がいいんじゃない?」



短くしたぞ

正直これレス数を無駄にしてるだけだろ
安価下

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