霊魂安価時々あり (21)

霊魂(れんこん)
たまに安価です
文書には自身がないですが>>1000まで行くよう頑張ります
たまにエロが入りますがとって貼り付けたようなものですので
ご了承ください
ゆっくり更新です
2週間報告がなければ失踪したと思ってください
では書きだめしたのを投下していきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437843523

あれ?トリップどうやるんだろ?

女「ねぇ…男くんいないよ」

女2「そうよね、男2何か聞いてる?」

男2「聞いてねぇぞ」

男2 (まったく、女ちゃんに心配かけさせやがって)

女2「あのー男くん、知りませんか」

大人「あー、えーっとね、確か」

大人「男くんは急用が入ったので帰りました」

女「男くんどうしたのかな?」

大人「それではー」

大人「肝試し出発だー」

男2「おー」オー

トリップは#だよ

男2(うしし…暗闇の中で怖がる女ちゃんを)

妄想

女「うわーん、怖いよー」ダキッ

男2「俺が付いてるぜ女ちゃん」

女「うんっ」ニコ

女「ねぇ、早く行くわよ、男2」

男2「えっ」

女2「早く行くって、言ってんでしょ男2」

女2「……ったく、何してんのよ…置いて行くわよ」

女「早くいこっ、男2くん」

男2「あーまってー」(女ちゃんかわえー)

………ぼぉぉおぉおお ぐぁああぁ

>>3ありがとう ぐぬぬ トリップどうだっけ

大人「あ…あ…、あ」がぶり

女「えっ……………」

幽霊?「むしゃむしゃごっくん」

男2「うわっ、やめろ」ジタバタ

女2「何すんのよこの変態」ジタバタ

謎の男「ふふふっ……こんにちは」

謎の男「家のお嬢様」

女「えっ…えっ…えっ」

謎の男「さて…こっちに来てもらいましょうかぁ」

女「いやっ、離して」ジタバタ

男2「女ちゃんを離せぇぇ」ジタバタ

謎の男「うるせーぞガキィ」ボカっ

男2「いてぇえ………うう」バタっ

女2「男2ぃぃ」ジタバタ

女「男2くんに何するの」

謎の男「これ以上ガキに手ェ出して欲しくなきゃ
おとなしく付いてくることだなぁ」

女「……」

下っ端?「ボス、このガキはどうしましょう」

謎の男「ガキはその辺に置いとけ…女のガキは…」

謎の男「後で、ロリコンどもに売れば金になるだろ」

謎の男「まぁ、あくまでこの女お嬢さまが目的だし」

謎の男「ヤるなり、可愛がったりお前らに任せる」

下っ端?「わかりやしたぜボス」

どこかの倉庫

女「……っ」バンッ牢屋

キィィ

謎の男「用が済むまでそこにいろ」



男2「…うう」

???「どうした」

男2「誰だ?女達はどうした!」

???「あぁ、なんのことだそれより」

男2「はっ、男じゃねーかどうしたんだその口調、いつもなら…」

男「説明してる暇はねぇと思う」

男2「そうだ!女達が連れ去られたんだよ…うぐぅ」

男「じっとしてろひどいぞお前の体…で」

男2「あっちの方角に行ったと思う…多分」

男「おいっ霊獣、こいつを直しといてくれ」ダッ

霊魂「ああ…わかったよ」ふわふわ

男2「なんだこれぇ」

霊魂「うるさいねぇ黙って寝てな」カッツ

男2「うっy………」

倉庫

謎の男「おいっ気分はどうだ」

女「………」

謎の男「まぁいいででこい」キィィ

女「……女2」とこ…とこ…

謎の男「んっ」

女「女2はどこ!」

謎の男「さぁな、ヤられてるかもしれぇし」

謎の男「可愛がったりしてるかもなぁ」

1、ヤられている

2、可愛がられている

安価下2

謎の男「今頃あいつらにヤられているかもなぁ」

女「なにをされてるの!」

謎の男「ヘェ~知られねぇの…ふひ」

謎の男「ヤるってのはなぁこういうことだよ」

女「きゃ」ガシッ

ドゴォ

謎の男「グアぁあああ」

謎の男「いてぇ……誰だ」

「昨日、師匠から電話があってねぇ…今日より女お嬢様のボディガード兼お世話係の」

男「男だ」ストッ

謎の男「っん!…ちっ…くそぉうおぉぉおお」

謎の男のが勢い良く手を伸ばす、男くんは避けながら語り始めた

男「最近、多発している誘拐未遂自殺事件…」

その言葉に反応したのか、謎の男は声をあげる

男「首謀者はお前だろう」

謎の男「うるせぇぇぇええ」ダダダダダダダ

拳を男くんにロケットのように打ち付ける
しかしすべて避けられ一発だけ受け止める

ガシィ


男「そして、この的確なパンチにロケットのようなスピード」

謎の男「ぐううぅううぅぐぐぐ」ギリィ

男「お前、数年前に亡くなった…伝説のボクサー」

「ロケランか」

女「えっ…どういうこと?」

男「お嬢様、後でお話ししますので御隠れください」サッ

謎の男「待てぇ、俺のものをとるなぁあ」

男「うるさい、少し黙っとれxxxxxx」ぶっわー

謎の男「ぐっ」

「男ー」スイ~

男「むっ、遅いぞ霊姉」

霊獣「ああ、少し数多くてなぁ」ふわふわ

女2「すうすう」

女「女2ちゃん!」

霊獣「おいおい起こしてやんなよ、いやなめにあいそうになってたんだから」ふわふわ

男「霊姉、お嬢様たちを」

霊獣「はいはい、わかってますよ~xxxー」ふわぁぁ

女「なにここ」

霊獣(ここは私の中よ安全だから見ていなさいもうすぐ透けるから)

女「透ける?」

男「さて…本性を表せよ霊魂」

ロケラン「ワガ、ショウタイヲ、ミヤブルトハ」

ロケラン霊魂「オマエ、タダノニンゲンジャナイナ」

女「れんこん?」

霊獣(れんこんじゃないわ、れいこんよ)

霊獣(私達がれんこんの方がいいと思ってね)

女「は、はぁ」

ロケラン霊魂「サテ、ワガハイノノウリョク」

ロケラン霊魂「ロケランノイリョククラエ」

今日はここでおしまいです
それと……
本当にすみません決めて置くべきところで決めてませんでした
安価で

男と女と舞台となる町の名前をお願いします
中から
気に行った物を選ばしてもらいます

応募方法はこちらです。
男か女か町
名前 …………


真堂 輝(しんどう ひかる)

木瀬 千秋(きせ ちあき)

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