凛「安価でイタズラするにゃ!」 (116)

昼休み・1年生教室


凛「暇だにゃー…」


凛(かよちんは飼育係の仕事でアルパカ小屋に行っちゃったし、真姫ちゃんも音楽室行っちゃったし…)

凛(どうすれば暇を解消できるかにゃー…)



凛(…イタズラしに行こう)キュピーン

凛(そういうお告げが来た気がする)

凛(まずは>>2ちゃんに>>4しようかな)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437744753

こちょこちょ

凛(希ちゃんにこちょこちょしてやる!)

凛(いつもわしわしされてるから、仕返ししてやるにゃ!)

凛(そうと決まれば早速探しに行くにゃ!)



廊下


希「〜♪」トコトコ


凛(…いた)

凛(呑気に鼻歌なんて歌っちゃって…)

凛(一気に仕掛けるにゃ!)ダッ



凛「希ちゃんっ!!覚悟ぉー!!」


希「へ?」クルッ

凛「え?」


凛「」バフッ

凛(…落ち着いて状況を整理するよ)

凛(凛は希ちゃんに後ろから近づいてこちょこちょしようとした)

凛(でも、希ちゃんに気付かれて)

凛(その時にぶつかっちゃったんだけど、ばふって感触がしたんだにゃ)

凛(とすると、この柔らかいのは…)ムニムニ



希「…凛ちゃん?」ニコッ


凛「っ!!」ゾワッ


希「とりあえず離れよっか」グイッ

凛「……」ダラダラ

希「…なにしてん?」

凛「い、いやあ〜…。これは事故なの。うん。事故」ダラダラ

希「うん。そっちはそうやね。でも覚悟ーって聞こえたんやけど?」

凛「えっ、凛そんなこと言ったかなあ〜…」ダラダラ

希「………」

凛「………」ダラダラ


希「………」クスッ

凛「!」


希「もう、しょうがないなあ凛ちゃんは」クスクス

凛「え、あ、あはは…」

希「そんなにうちのおっぱいが好きなん?」

凛「いや、そうじゃないって!ほんとに!」

希「でも長いこと顔うずめてたし〜?」

凛「じ、事故!事故なんだってば!」

希「ふぅ〜ん。どうかなあ」ニヤニヤ

凛「もうっ!」

希「………」



希「…やるゆうことは、やられる覚悟があるんやよね?」ニヤニヤ

凛「」

希「わしわしMAX〜〜〜!!」ワシワシ

凛「にゃぁぁぁぁあああ!?///」

希「ほれほれぇっ!!」ワシワシ

凛「や、やめるにゃあっ!!///」

希「ここか?ここがええんか!?」ワシワシワシイッ

凛「ひっ!?ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁああああかあ!!」





凛「酷い目にあったにゃ…」グッタリ

凛「希ちゃんはやめとこう…。勝てる気がしないよ」

凛「でもイタズラは続けるよっ!昼休み中にあと5人ぐらいはできる!」

凛「>>8ちゃんに>>10するにゃ!」

絵里

スカート脱がし

凛「絵里ちゃんのスカートを脱がしてやるにゃ!」

凛「…死ぬ気しかしないよこれ」ガクブル

凛「い、いやっ!ここで怖気付いたら何もできないにゅあっ!ああ噛んだ!」

凛「とにかく絵里ちゃんを探して恥ずかしい目に合わすよ!」



廊下

絵里「…」スタスタ


凛(…いた)

凛(さっきと同じミスはしないように、足音無くダッシュで近づいて一気にずり下げよう!)

凛(…普通に他の人も歩いてるし、ここでスカート下ろされるなんて凛なら恥ずかしすぎ…)

凛(…凛二等兵っ!覚悟を決めろっ!お前がやらなきゃ誰がやる!)

凛(…いっくにゃあああああ!!)ダッ



凛「おおおりゃああっ!!!」ズリッ


絵里「っ!?///」



スカートの中身直下

凛(こ、これはTバックというやつかにゃ…?)

凛(布がほとんど無い…っていうかもう紐同然だよ///)

凛(色も黒だし、せ、せくしーだにゃあ…///)



学院生A「えっ、あれTバック?///」

学院生B「生徒会長の絵里さんがあんな挑発的な下着を履いてるなんて…///」

学院生C「ていうかなんでスカート下ろされたの!?」



絵里「………」モドシモドシ

絵里「………」


絵里「……凛?」ユラァ

凛「っ!!」ダッ


絵里「………」ガッ

凛「いだぁっ!?う、腕っ!!折れるぅ!!」

絵里「…説明してもらえるかしら。説明しても許す気は無いけれど」

凛「………っ!!」ガクガク


絵里「あら?そんなに難しい質問だったかしら」

絵里「なら質問を変えましょうか」

絵里「最後に言い残したことは?」


凛「………」


凛「…凛なら履けないにゃ。あんなエッチなパ


絵里「死ね」


スパァァァァァン

凛「うう…。あんなの怒られて当然だよ…」

凛「むしろビンタだけで済んでよかった…」

凛「放課後の練習も行きづらいや…」


凛「でも凛はめげないよ…。まだ凛の思う理想のイタズラができてないもん」

凛「凛は、した方もされた方も笑顔になれるイタズラを目指してるんだにゃ」キリッ

凛「次行こう!次!」


凛「>>17ちゃんに>>19する!」

にこ

練習着を上だけ少し小さくする

凛「にこちゃんの練習着の上を小さくしてやるにゃ!」

凛「前から思ってたけど、にこちゃんの練習着ってサイズ合ってないよね!」

凛「きっと、これからまだ成長すると思って大きめのサイズを買っちゃう典型的なやつだにゃ」

凛「だから凛が普通サイズになるまで切ってあげるにゃ!凛って優しい〜!」

凛「そうと決まれば即行動!善は急げにゃ!」

屋上


凛「にこちゃんがご飯を部室で食べてることは知ってたから、簡単に教室から盗み出せたよ!」

凛「さて、まずはこのダボダボな袖から!」

凛「う〜ん…よし!タンクトップみたいにしちゃおう!」チョキチョキ



凛「次はこの裾!毎日結んでるしきっと邪魔なんだよね!」

凛「ここは思い切ってヘソ出しにしちゃおう!絵里ちゃんみたいにせくしーになるにゃ!」チョキチョキ




凛「…なんか下着みたくなったにゃ」ケラケラ

凛「放課後はやっぱり練習行こう!にこちゃんがどんな反応するか楽しみだにゃ〜」

凛「さて、元の場所に戻してこなきゃ!」タッ

凛「まだお昼休みの時間残ってるや」

凛「ほんとこの学校、昼休みが長くて退屈しちゃうよ!」

凛「にこちゃんの練習着は放課後こ楽しみにするとして、イタズラ再開だにゃ!」


凛「>>23ちゃんに>>25する!」

穂乃果

うそ告白

凛「穂乃果ちゃんにうそ告白するにゃ!」

凛「されたらムカつくよねえ。でも女の子同士だし、これはすぐバレちゃうかな?」

凛「とりあえずLINEで呼び出そう!」



りん:ぅ穂乃果ちゃん!

ほのか:?

ほのか:なに?

ほのか:どうしたの?

りん:相談があるんだけど、今から屋上にこれない?

ほのか:珍しいねー

ほのか:もちろんオッケーだよっ!

りん:できれば、ひとりで…

りん:すごくデリケートな話だから…

ほのか:わかった!

ほのか:今から行くね!



凛「くくく…」

凛「この『告白に対して弱気になってる女の子』みたいな文面!我ながら完璧だにゃ!」

凛「あとは穂乃果ちゃんが来るのを待つだけだにゃ!」

屋上


穂乃果「凛ちゃーん?」ガチャッ

凛(きた!)


凛「あ…穂乃果ちゃん…」モジモジ

穂乃果「どうしたの?いつもより元気無いよ?」

凛「あ、あのね。凛ね、悩みがあるの」

穂乃果「うん。それを穂乃果に相談したいって話だったよね?」

穂乃果「いやーっ。穂乃果を頼ってくれるなんて、凛ちゃんは分かってるなぁ〜」ナテナデ

凛「え、えへへ…」


凛(凛の良心が痛むにゃ)


凛「…穂乃果ちゃん。凛の悩みを、終わらせてくれる?」

穂乃果「もっちろん!凛ちゃんが元気を出すまで、いくらでも付き合うよ!」

凛「…ありがとにゃ」


凛「ねえ、穂乃果ちゃん。凛の悩み、聞いて?」

穂乃果「うん!任せなさいっ!」



凛「…凛ね、女の子なのに女の子を好きになっちゃったの」

穂乃果「…えっ?」

凛「その人はね、いつも太陽みたいな元気で、みんなを引っ張っていってくれるの」

凛「そして、友達が悩んでたら、それが解決するまで一緒に悩んでくれるの」

穂乃果「り、凛ちゃん…?」


凛「…穂乃果ちゃん」


凛「凛は穂乃果ちゃんのことが好きですっ!付き合ってください!」


穂乃果「っ!?///」

凛「ダメ…かなあ?」ウルウル


穂乃果「え、えーっとぉ…///」



凛(やってやったにゃ…。いつネタばらししようかな)

凛(…定番は答えを聞いてからだよね。よし、そうしよう)



凛「穂乃果ちゃん…」ギュッ


穂乃果「っ!?///」


凛「お返事…欲しいなあ」


穂乃果「ほ、穂乃果は…」


穂乃果「…>>31



1.穂乃果も好き
2.ごめんなさい
3.自由記述(内容を書いてください)

3.真姫ちゃんと付き合ってる

穂乃果「穂乃果は…」


穂乃果「…真姫ちゃんと付き合ってるの///」


凛「」



穂乃果「だから、凛ちゃんの気持ちには答えられないや…」

穂乃果「で、でもっ!μ'sの仲間っていうのは変わらないからっ!」

穂乃果「えっと、だから…」



凛「……ぷっ」

凛「あははははは!!」ケラケラ

穂乃果「り、凛ちゃん?」



凛「実はこの告白、嘘なんだよね」

穂乃果「へ?」

凛「いやー…まさかの衝撃の事実だったよ」

凛「イタズラは成功したし、スクープも取れたし、万々歳だにゃ!」

穂乃果「う、嘘だったの!?」

凛「凛のLINEを縦読みすればわかると思うよ」

穂乃果「…あっ!」


凛「そ〜れ〜よ〜り〜???」

凛「ねえねえ、真姫ちゃんとはいつから付き合ってるの?どっちから告白した?もうキスとかしちゃった!?」ケラケラ


穂乃果「バ………」プルプル


穂乃果「バカぁーーーーーっ!!!」


バシィン

とりあえずここまで。なんと続きます。まだにこの練習着が解決してないので。
暇だから立てただけの安価SSなのでクオリティはかなり低いと思われます。
続きはまた暇な時、かつ眠くない時にやるので読んでくれたら嬉しいです。
では、おやすみなさい。

唐突ですが再開です

凛「穂乃果ちゃんにもビンタされた…」ヒリヒリ

凛「爆弾発言したのは穂乃果ちゃんなのにさー。ひどいや。からかうなんて当然じゃん」

凛「絵里ちゃんより痛くなかったからいいけどー」



凛「さーて、次は誰にしよっかなー?」ソワソワ

凛「うーん…決めた!」


凛「>>37ちゃんに>>39するにゃ!」

ミス

凛「>>38>>40するにゃ!」

ああまたやっちった…
直下に下3するにゃー

アリサ

凛「亜里沙ちゃんに、雪穂ちゃんが亜里沙ちゃんを嫌ってるって嘘をつくにゃ!」

凛「凛はどっちにも関わりが無いから、穂乃果ちゃんに聞いたことにしよーっと!さっきの仕返しだよ!」


凛「さーて、そうと決まれば学校から脱走するにゃ!」

凛「凛の本能がそうしろって言うんだもん!しょうがないよね!」

凛「いざ!亜里沙ちゃんの中学校へ!」ダッ



中学校・校門前


凛「このへんの中学生ならみんなここに通ってるはず…!」

亜里沙「あれ?μ'sの凛さんじゃないですか?」

凛「おおっ、亜里沙ちゃん!学校は終わったのかにゃ?」

亜里沙「はい!これから帰ります!」


亜里沙「にしても、なんでわざわざこんな所に?まさかお姉ちゃんに何か!?」

凛「あーいやいや。そうじゃないんだ」


凛「凛はね、亜里沙ちゃんに大事な事を伝えに来たの」

亜里沙「?」キョトン



凛「亜里沙ちゃんの親友の雪穂ちゃんなんだけどね」

凛「実は、亜里沙ちゃんの事を嫌ってるらしいんだ…」


亜里沙「え…?」

凛「穂乃果ちゃんに聞いたんだ。『雪穂が毎日亜里沙ちゃんの愚痴言ってきてうるさいー』って」

亜里沙「そ、そんな…」

凛「凛は上っ面で亜里沙ちゃんと親友ごっこしてる雪穂ちゃんが許せなかった」


凛「だからここに来たんだよ。亜里沙ちゃんに早く伝えなきゃって」


凛「取り返しのつかない事になる前に、距離を置いてみたほうが…っ!?」



亜里沙「うぇ…ひっく……」グスグス


凛(ややややや…)

凛(やっちまったにゃーーーっ!!!)ズガーン

凛「あ、亜里沙ちゃん、落ち着いて?」オロオロ

亜里沙「すみません、帰ります…っ!」ダッ

凛「あっ……」


凛(まさか真に受けて泣き出すなんて思わなかった…)

凛(うう、初めて罪悪感が湧いてきたにゃ…)



雪穂「あれ?凛さん?」

凛「!!」ビクッ


雪穂「なんで凛さんがここに?まさかお姉ちゃんが何か…?」

凛「ち、違うよ。特に用は無いんだにゅあ」

雪穂「…?まあいいです」


雪穂「それより亜里沙見ませんでした?先に校門で待ってるって聞いたんですけど」

凛「えええっ!?」ドキーン


雪穂「なんでそんな驚くんですか…。なんか変ですよ?」

凛「いいいいやいや!!これが平常運転だにゃ!!!」アセアセ


凛「あ、あ亜里沙ちゃんなら急いで帰ったにゃ!!絵里ちゃんが学校で倒れちゃって!!」

凛「そ、そうそう!!凛はそれを伝えにきたんだー!!あはは!!」

雪穂「ええっ!?絵里さん大丈夫なんですか!?」

凛「う、うん!大丈夫!ただ家に1人じゃ不安だから、だから亜里沙ちゃんはもう帰ったの!!」

雪穂「そうだったんですか…。わざわざありがとうございました」

雪穂「じゃあ私も帰ろうかな。失礼します」

凛「う、うん!じゃあね!バイバイ!」ブンブン


凛「…順調に罪を重ねていってる気がする」ガクガク

凛「はあ…。凛も帰ろう…。練習はサボっていいや…」

翌朝・通学路


凛「はあ…。正直学校行きたくないよ…」トボトボ

凛「かよちんと真姫ちゃんには何もしてないからいいけど、3年生と穂乃果ちゃんに会うのが気まづい…」

凛「帰ろうかな…」



「いいえ、もう帰れないわよ」ガッ



凛「ふがっ!?」

凛(後ろから口元にタオル!?誰!?)

凛(あ、これドラマとかでよく、見るや、つ…)

凛(意識が…)クラッ



真姫「………」

???


凛「んんっ…」パチッ


凛「ここ、どこ…?」ジャラ


凛「っ!?」ジャラ

凛「ベッドに大の字で縛られてる!?なにこれ!?」



真姫「お目覚めのようね」

希「ごめんなあ、こんな手荒な事して」

凛「真姫ちゃん、希ちゃん!?2人がこんな事したの!?」

希「ウチらだけやないよ」


穂乃果「凛ちゃん。もう許さないよ」

絵里「私たちの妹にした事、忘れちゃないわよね?」

凛「あ……あ……」ガクガク


雪穂「私たちの友情を壊そうとした罪…」

亜里沙「簡単に償えると思わないでくださいね?」

凛「ふ、2人まで…」


にこ「あんたねえ…。最初は事件性すら疑ったわよ」

ことり「他の皆が凛ちゃんに悪戯されてたから聞き込みしてみたら、ばっちり他の3年生の人たちに見られてたよ?」

凛「あっ……」

海未「ツメが甘いですね。まあ今回はそれゆえに犯人を特定できたわけですが」

花陽「………」


凛「かよちん!!助けて!!」

凛「ごめんなさい!!もうしないから、ここから出して!!鎖を解いてよ!!」

凛「お願いだからぁ…」グスッ

花陽「……凛ちゃん」


花陽「悪い子には、ちゃんとお仕置きしなきゃだよね?」ニコッ


凛「!?」ゾクッ



花陽「まずは誰がお仕置きしますか?」




直下と下2
希、絵里、にこ、穂乃果、亜里沙、雪穂、真姫、海未、ことりから1人選んでください
重複したらその下を取ります

真姫「まずは私がいくわ。私の穂乃果にイタ告するなんて、ただじゃおかないから」

穂乃果「真姫ちゃん…///」


亜里沙「私もやります。雪穂、見ててね」

雪穂「うん。遠慮無くやっちゃっていいよ」


凛「な、何する気…?」ビクビク


真姫「>>54

亜里沙「>>55

1週間食事を魚料理のみにする

穂乃果と自分への謝罪文を原稿用紙10枚分

真姫「凛のお母さんに頼んで、凛の食事を1週間魚料理にしてもらうわ」

凛「それ餓死しちゃうよ!!やめてよ!!」

真姫「あら、食べればいいだけの話じゃない。わりと良心的だと思うけど?」

凛「魚はダメなの!!絶対ダメ!!」

真姫「ならこの1週間で克服することね」

凛「いやにゃあああああぁぁぁ…」


亜里沙「私は、私と穂乃果さんに反省文を書いてほしいですね」

雪穂(あれ?私は?)


凛「ど、どのくらい…?」

亜里沙「原稿用紙10枚分お願いします。誠意が見られなければ書き直させますから」

凛「なにそれ!?学校よりキツいよ!!」

亜里沙「期限は明日までです。頑張ってください」

真姫「じゃあ期限守れなかったら魚料理生活延長にしましょうか」

亜里沙「あ、それいいですね♪」

凛「ふざけるにゃあああ!!!」


ありまき「「は?」」


凛「ゴメンナサイ」

真姫「まあこの2つは今すぐにできないから、次にいきましょうか」

亜里沙「次は誰にしますか?」

凛「絶対楽しんでるよぉ…。謝るから許して…」



直下と下2
希、絵里、にこ、穂乃果、雪穂、海未、ことり、花陽から1人選んでください
重複したら下を取ります

穂乃果「穂乃果がやる!穂乃果だけならまだしも、雪穂と亜里沙ちゃんにまで迷惑をかけるなんて許せない!!」

にこ「私もやるわ。ほんとに、服を切り刻むなんていつの時代のアンチよ。悪戯にしても限度があるでしょ」

凛「ご、ごめんなさい…」

にこ「許すかどうかはそれは今後の態度で決めましょうか」


穂乃果「じゃあ穂乃果は>>63する!!」

にこ「私は>>65するわ」

鎖を解いてから跪かせて頭を踏みつける

ついでに真姫に対して謝らせる

屈辱的な格好にさせる

穂乃果「凛ちゃん、鎖解いてあげる」ジャラ

凛「え、い、いいの…?」ジャラ

穂乃果「…そこに跪いて」

凛「う、うん…」スッ



穂乃果「ふんっ!!」ゴッ

凛「ふぎいっ!?」ダァン


絵里「穂乃果もやるわねえ…」

海未「跪いた凛を踏みつけて床に押し付けるとは…」


凛「痛い!!痛いよ穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「ねえ、謝ってよ」

凛「え?」

穂乃果「真姫ちゃんと、雪穂と、亜里沙ちゃんに」

穂乃果「謝ってよ!!」グリィッ

凛「いだぁっ!?」


穂乃果「ほら、早く。反省文も書くんだし同じでしょ」グリグリ

凛「うぎっ……。みんな、ごめんね…」


穂乃果「やり直し!!」グリィッ

凛「いだぁい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」


穂乃果「…まあ、いいよ。これで穂乃果のお仕置きは終わり」

凛「痛いよぉ…」グスグス

穂乃果「あの3人が受けた傷はこんなもんじゃないよ。それを忘れないでね」


真姫(私何もされてないけど…。言わないほうがいいわね。雰囲気的に)

にこ「あららー…。制服が汚れちゃって、シワもできちゃうじゃない」

にこ「あっちに着替え用意したから、着替えてきていいわよ」

凛「いいの…?」

にこ「いいって言ってるでしょうが。さっさと行きなさい」

凛「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」



パーテーション裏


凛「そういえば、ここどこなんだろ…。広さ的には真姫ちゃんちのどこかかなあ…」

凛「あ、服ってここかな…?」

凛「ええっ!?こ、これって…」



直下、どんな服?
安価を踏まえて

凛「凛が切った、にこちゃんの練習着…」

凛「にこちゃん、やっぱりまだ許してくれないんだ…」

凛「…着替えなきゃ。凛のイタズラのせいだもん」ヌギヌギ

凛「うわあ…。ほんとに、下着みたい…。スポブラと変わんないよこんなの」

凛「恥ずかしいなあ…。にこちゃんも同じ気持ちだったのかな…」

凛「…戻ろ」



にこ「あら、お帰り」

凛「…うん」


にこ「服似合ってるじゃない。さすが凛のデザインした服ね」ニヤニヤ

凛「……っ」

にこ「あんたのファッションセンスって最先端なのねー。明日からはそれで練習すれば?」

凛「や、やだよ…」

にこ「ふふっ。自分で作ったものを着ないなんて、もったいないわねえ」

凛「う、うう……」


穂乃果「じゃあそろそろまたベッドに戻ろっか」ジャラ

にこ「次は誰いくー?」



直下と下2
希、絵里、雪穂、海未、ことり、花陽の中から1人選んでください
重複したらその下を取ります

ことり「はいはーい。ことりがやるよー」

ことり「凛ちゃん、その服可愛いねっ!次の衣装にも取り入れてみようかなあ?」

凛「………」


絵里「じゃあ私もやるわ。私だけならともかく亜里沙や他のみんなまで迷惑をかけるなんて、認められないわね」

亜里沙「…ちなみにお姉ちゃんは何されたの?」

希「公衆の面前でスカート下ろされて、Tバックを晒したんよ」

亜里沙「ハルァショー…」

絵里「やめなさい」


にこ「それで?2人は何するの?」

ことり「>>75

絵里「>>77

おやつにするちゅん

(スカートだけのつもりがうっかり)下着毎引き摺り下ろす

ことり「おやつにするちゅん」

凛「お、おやつ…?凛食べられちゃうの…?」

ことり「違う違う」

ことり「>>80ってことちゅん」



申し訳ない思い浮かばなかった(本音)

(性的に)食べる

ことり「凛ちゃんが思ってるのはきっともぐもぐ食べるって事だよね?」

凛「う、うん」

ことり「ことりが言いたいのは〜…んっ!」チュッ

凛「んぅっ!?///」

ことり「ちゅっ……じゅるっ…れろぉ…」

凛(舌、入ってきて…///)


ことり「…ぷはぁ///」

凛「はぁっ…はぁーっ……//」

ことり「ふふっ、糸引いてる」クスッ

凛「こ、ことりちゃん…//」


ことり「ことりは、凛ちゃんっていう女の子を食べたいなぁ♪」

ことり「今の凛ちゃん、すっごく可愛い顔してるよぉ///」

凛「えっ///…って、ダメだよ!!みんな見てるのに!!」

ことり「気にしない気にしない♪」サワッ

凛「んっ!///」ビクッ

ことり「凛ちゃんのおっぱい、小ぶりだけど可愛いよ」ムニムニ

凛「やぁっ……んぅっ///」


ことり「こっちはどうかな?」サワッ

凛「そ、そこはっ!!///」

ことり「あれぇ?湿ってるよ?興奮しちゃってる?」クスクス

凛「ち、ちがぁっ///」


ことり「何が違うの?」グリッ

凛「ひゃううっ!?///」

ことり「みんなに見られて興奮したんでしょ?ことりにキスされて気持ち良かったんでしょ?」グリグリ

凛「ひぁっ……やめれっ…///」

ことり「ほら、どんどんパンツにシミができてるよ?」グリグリ

凛「ちがぁっ…ちがうのぉっ……///」

ことり「もう、うるさいなあ」チュッ

凛「っ!?///」

ことり「ちゅるるるっ……れろっ………じゅるるるるっ……」グリグリ

凛「んーっ!!/// んんんんっ!!///」

ことり「ぷはっ……そろそろいっちゃいそう?」グリグリ

凛「な、なんっ、かぁっ、来るぅっ///」ビクビク

ことり「………」グリグリ

凛「やっ/// やらぁっ!/// やめれぇっ!!///」



ことり「………」ピタッ

凛「……え?//」

ことり「…凛ちゃんさあ」

凛「え?」



ことり「これお仕置きだよ?イかせるわけないから♪」ニコニコ

凛「〜〜〜っ!?///」

ことり「気持ち良かった?イってみたい?」ニヤニヤ

凛「う、うん…///」


ことり「でもだ〜め♪ これでことりのお仕置きは終わりです♪」

凛「えっ…//」



ことり「…ほんとにイきたかったら後で教えてね」ボソッ

凛「///」



ことり「さて、絵里ちゃんは…」


絵里「」ハラショー


ことり「あれ、刺激が強すぎたからかな?」

ことり「絵里ちゃ〜ん?」


絵里「…………はっ!!」

ことり「ことりはもう終わったよ?次は絵里ちゃんの番!」

絵里「あ、ああそうだったわね!!」


絵里「じゃあ凛、私と同じ辱めを受けてもらうわ」

凛「ええっ!?///」

絵里「大丈夫。ここには女の子しかいないから」

凛「そ、そうじゃなくてぇっ!!///」


絵里「つべこべ言わずに…せいっ!!」ズリッ

凛「!?///」

絵里「あ、間違ってパンツも取れた…って」

絵里「…すっごくテカテカしてるわね。凛のアソコ」ニヤニヤ

凛「やめてよぉ!!///」

超眠いので今日はここまでにします。
続きは例によって暇な日の夜。
おやすみなさい。

反応が無いと地味にヘコむ…。
今日で終わらせる予定です。

にこ「見事にスッポンポンね」

ことり「かーわいい♪」

凛「う、うう…///」グスン


穂乃果「さて、そろそろ大詰めだね!」

絵里「次は誰がいく?」



直下と下2
希、雪穂、海未、花陽の中から1人選んでください。
重複したら下を取ります。

雪穂「じゃあ私がやる!」

海未「わ、私もやります!」

穂乃果「あれ、海未ちゃんやけに積極的だね?」

海未「い、いえ!早く凛を更生させないとならないので!」

海未(なにもされてないのにトリなんてご免です!)


雪穂「凛さん。亜里沙と私の友情を甘く見た罰はしっかり受けてもらいますからね!」

亜里沙「雪穂……///」

凛(…亜里沙ちゃんは雪穂ちゃんと違う感情持ってるみたいだけどね)



海未「では私は>>92をします!」

雪穂「私は>>94!」

ラーメン禁止令
期間は魚と同じ

>>87
面白いよ、そう凹まないで

海未「ラーメン禁止令を発令します!」

凛「はあああああああ!?真姫ちゃんに続いて海未ちゃんも凛を殺す気!?」

海未「いえ。私は凛の体調が心配なのです」

海未「あれだけ頻繁にラーメンを食べていては、そのうち体を壊してしまうかもしれません」

海未「この機会に、一度栄養バランス等考えてみてはいかがでしょう?」

凛「別に体調悪くないし太ってもないのにぃ…」グスグス

若造「へいお待ち!」ガララッ

凛「へ?」

雪穂「あ、どうもー」

若造「800円になりやす!」

雪穂「はーい」チャリン

若造「丁度!毎度あり!では!」ガララッ



凛「…雪穂ちゃん、それなぁに?」

雪穂「何って、ラーメンですよ。駅前に最近できた…」

凛「ああっ!!それ知ってる!!ラーメン屋なのに予約しないと食べれないっていう超有名店じゃん!!」


雪穂「凛さん、食べたいですか?」ニヤニヤ

凛「食べる!!食べたいっ!!」

雪穂「駄目です。さっき海未さんがラーメン禁止令を出したばかりですよね?」ニヤニヤ

雪穂「これは私一人でいただきますねー♪」

凛「こんの鬼ぃぃぃぃぃぃ!!!!」

雪穂「ふふんっ、いただきまーす!ふーっ…ふーっ…」ズルル

凛「あ………あ…………」

雪穂「…おーいしいーっ!」パァァ

凛「!!!!」

雪穂「細め硬めの麺にこの醤油スープが合わさって………で、メンマも……」ペラペラ

凛「やめるにゃあああああああああ!!!」


雪穂「おおっ、スープ単体でもいける…!ベースは豚骨かなあ………チャーシューも……」ズルズルズルル

凛「ふにゃあああああああああああ!!!!」



穂乃果「凛ちゃんうるさい」シラー

雪穂「…ふうっ!ごちそうさまでした!」

凛「」グゥゥゥゥ


にこ「なんか今までで一番効いてない?」

ことり「直接は何もしてないのにね…」

穂乃果「雪穂、恐ろしい子ッ…!」


真姫「ほら、目覚めなさい」ペチペチ

凛「…はっ!全部マシマシ!」

絵里「変なこと言ってないで起きてなさい。次で最後よ」

凛「あ、そっか。やっと解放され……」



のぞぱな「…………」ニコニコニコニコ



凛(なさそう)

希「花陽ちゃん、今すっごい楽しそうな顔してるで?」ニコニコ

花陽「え〜?希ちゃんだってそんな顔してるよぉ?」ニコニコ

希「まあ、楽しみじゃないわけがないやんなあ」ニコニコ

花陽「だよねえ〜」ニコニコ



凛「ま、待ってよ!」

のぞぱな「?」


凛「よく考えたら希ちゃんへのイタズラは失敗してるし仕返しされたし、かよちんには何もしてないじゃん!」

凛「こんなの理不尽だよ!もうやめてよぉ!」



花陽「凛ちゃん……」

凛「かよちん!お願い!」




花陽「…何を今更」


凛「」



花陽のお仕置き >>102
希のお仕置き >>104

おきまりのわしわし

>>102は希じゃなくて花陽だぞ?

安価は加勢してわしわしmax

花陽「凛ちゃん、とりあえず鎖解くから立ってみよっか」ジャラ

凛「う、うん…」


凛「そ、それで何するの…?」

花陽「目を閉じて?」

凛「ん…」スッ


花陽「……」コクン

希「……」コクン

凛「か、かよちん?希ちゃん?」



花陽「…生!!」ワシィッ

希「わしわしMAX〜〜〜!!」ワシワシワシワシ


凛「にゃああああああああっ!?///」

希「ウチはオーソドックスに凛ちゃんの小ぶりなおっぱいを!」ワシワシワシワシ

凛「にゃっ、やあああっ///」ビクン


花陽「私は前から凛ちゃんのキュッと上がったお尻を!」ワシワシワシワシ

凛「やめっ、やめるにっ、にゃあっ///」ビクン



亜里沙「ハルァショー…///」

雪穂「亜里沙、あんま見ちゃダメ…///」

ことり「あ、ことりがイかせてあげなかったから…」

絵里「凛、自分の中で今すごい事になってるんでしょうね」



希「今日はいろんな所を触るで〜?」ワシワシ

希「柔らかい二の腕!」サワサワ

花陽「引き締まった太もも!」サワサワ

凛「にゃっ、ああっ、ひぁんっ///」ビクビクン


希「スベスベな脇腹!」サワサワ

花陽「ムレムレな足の付け根!」サワサワ

凛「ああんっ!ひゃっ、うにゃっ///」ビクンビクン


希「…でもやっぱりおっぱいに戻ってくるんやよなあ」ワシワシワシワシ

花陽「…お尻っ!」ワシワシワシワシィッ!

凛「にゃああああああっ!!///」ビクビクビクン

凛「はーっ///……はーっ///……」ビクンッビクンッ


希「…ふう。いやー、楽しかったなあ」ツヤツヤ

花陽「凛ちゃん、可愛い///」ツヤツヤ



真姫「やっとこれで全員ね。凛、これに懲りたらもうイタズラなんてするんじゃないわよ?」


凛「はぁい………///」ビクンッ


海未「聞こえているんでしょうか、これ…」

翌朝


凛「おはようー…」フラフラ

花陽「り、凛ちゃん!?大丈夫?」

凛「大丈夫じゃないよぉ…。魚料理なんて食べれないから力出ないし、反省文のために徹夜したんだにゃあ…」

花陽「そ、そっかあ…。大変、だね…」

凛「凛のしたことの償いっていっても、キツすぎる気がするよ…」



花陽「あ、そうだ!」

花陽「お腹空いてるなら、おにぎり食べる?」ゴソゴソ

凛「えっ…!」パァァ

花陽「えーっと…あった!はい、凛ちゃん!」スッ

凛「うう…。感激だにゃあ…。たった1個のおにぎりがこんなに嬉しいなんて…」

花陽「ふふっ、大げさだよぉ。ほら、食べて食べて?」

凛「うん!かよちん、ありがとっ!」


凛「いただきまーーす!!」モグッ



凛「…………」

凛「………………」



花陽「…おにぎりの味はどう?凛ちゃん」

花陽「花陽特製、シャケおにぎりだよっ♪」



凛「…もうイタズラには懲りてるにゃあ………」グスン



おわり

以上、暇つぶし安価SSでした。
その時のノリでだらだらと書いてたので至らない部分が多すぎるとは思いますが、しょうがないんです。ごめんちゃい。
あ、サドかよちんもいいと思うんだもっと増えろ。僕にはうまく書けない。

それではまたどこかで。おやすみなさい。

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