ヤモト・コキ「いいんだねアサリ=サン……指、挿れるよ///」 (26)

とあるホテルの一室

ヤモトとアサリは互いのユウジョウを確かめ合うべく、二人で一つのベッドの上にいた!

ヤモト「アサリ=サン、本当に……いいんだね?///」

アサリ「うん、来て……ヤモト=サン///」

ヤモト「指、挿れるよ」

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アサリ「優しくしてね、ヤモト=サン///」

ヤモト「うん。ユウジョウ///」

アサリ「ユウジョウ///」

つぷっ

アサリ「~~~~///」びくんっ

ヤモト「痛くない!?アサリ=サン!?」

アサリ「大丈夫…っ、きてっ、ヤモト=サンっ///」

ヤモト「いくよ……アサリ=サンっ」

アサリ「ハァハァ、ヤモト=サンっ///」ぎゅっ


ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「ンアーッ!」
ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「ンアーッ!」
ヤモト「イヤーッ!」
アサリ「ンアーッ!」

ゴウランガ!

ヤモトのカラテめいたおくゆかしい指使いを!

これは彼女がニンジャソウルに憑依された故にみについたのか、はたまた彼女本来が持つテクニックなのか!?

ヤモトの指使いにより、アサリの身体にセンコハナビめいたほとばしる感覚が突き抜ける!


アサリ「ア、アイエエエエ///アイエエエエッ///」びくんっ

ヤモト「イヤーッ!」

アサリ「アイエエエエ///」びびくんっ

アサリの身体にスゴイ級のセンコハナビ感覚がほとばしる!

ヤモト「ア、アサリ=サン、大丈夫?」

アサリ「ハァハァ、大丈夫だよ、ヤモト=サン///」

ヤモト「そっか。良かった」

アサリ「だからねヤモト=サン……次はワタシがする番///」ギシッ

ヤモト「アッ///」

アサリ「んんっ///」
ヤモト「ん…っ///」

アサリの舌がヤモトの唇に差し入れられる!

セップンだ!

互いの舌を絡ませながら、肉体的接触重点で身体を強く抱きしめ合う!

アサリ「ヤモト=サン、ヤモト=サンっ///」ぎゅぅ
ヤモト「アイエエエ///アサリ=サンっ///アアッ///」ふにゃ

ワザマエ!

舌使いだけでニンジャソウルを持つヤモトを骨抜きにする、アサリの天性のテクニックだ!

アサリ「ヤモト=サン、ユウジョウ、ユウジョウっ///」

ヤモト「アアッ、アサリ=サン、アタシも……ユウジョウ///」


ヤモトとアサリの美しいユウジョウにより、二人の身体から桜色の光が放たれている!

二人がベッドの上で前後上下してはいるが、これはユウジョウであり
実際、卑猥が一切ない!

ヤモト「アサリ=サン、アタシ、またっ///」

アサリ「うん!ワタシもだよ……ヤモト=サンっ///」

ヤモト「それならっ、二人で…っ、アアッ///ユウジョウっ///」

アサリ「ヤモト=サン…ユウジョウ///」

ヤモト「アイエエエエ///」びくんっ
アサリ「アイエエエエ///」びくんっ


ゴウランガ!

アサリとヤモトのユウジョウが最高潮に達し、奥ゆかしいアトモスフィアを放っている!!




ヤモト「アタイ、もう行かなくちゃいけない」

アサリ「うん……また、会えるよね?」

ヤモト「アサリ=サンの身に何かがあったら、必ず駆けつける!」

アサリ「ワタシ、ずっと待ってるからね……オタッシャデ、ヤモト=サン」

ヤモト「オタッシャデ、アサリ=サン!」

アサリ「ユウジョウ!」
ヤモト「ユウジョウ!」


ヤモト「イヤーッ!」

シュバッ!


ヤモトはアサリに別れと再会の約束を告げ、ネオサイタマの夜の闇に消えて行った

マッポーめいたこの世界で
二人がまた出会い、ユウジョウを確かめ合う事が出来るのかはブッダのみぞ知る!


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