【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」明星「その7まで来ましたね」【永水】 (1000)


○このスレは所謂、京太郎スレです

○安価要素はありません

○設定の拡大解釈及び出番のない子のキャラ捏造アリ

○インターハイ後の永水女子が舞台です

○タイトル通り女装ネタメイン

○舞台の都合上、モブがちょこちょこ出ます

○たまにやたらと重くなりますが笑って許してください

○雑談はスレが埋まらない限り、歓迎です

○エロは(本編には)ガチでないです





【咲ーSski】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」小蒔「その3ですね!」【永水】
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【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」霞「その6ね」【永水】
【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」霞「その6よ」【永水】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437208851

衣京ですか携帯も既に取り上げられちゃってるんで本編では厳しいですね
やるのであれば小ネタのような形になるのですが…(´・ω・`)小ネタでも大丈夫なんでしょうか

それはさておき、ようやく起きました(´・ω・`)が、眠い
でも、せっかく起きたんで、三時くらいまで霞たんイェイを書いていこうと思います


………

……



霞「(…昨日は本当にアレから何もされなかった)」

霞「(エッチな事をするどころか、恥ずかしい事すら言おうとはしなくて…)」

霞「(まるで会った時のような優しい須賀くんに戻ったように…彼は私にとても優しくしてくれた)」

霞「(お陰でびしょ濡れになったショーツも巫女服も何とか他の人にバレずに済んだのだけれど…)」

霞「(でも、昨日の件で、巫女服を着ているのは危険だと分かったわ)」

霞「(紅袴だとどうしても濡れている部分が目立っちゃうから…)」

霞「(京太郎君に触れられて感じちゃうと…すぐに人前に出れなくなっちゃう)」

霞「(本当は巫女服姿の方が身も心も引き締まって良いのだけれど…)」

霞「(だからと言って、昨日と同じ轍を踏むのはあまりにも愚かだわ)」

霞「(そう思って、今日は巫女服じゃなくて永水女子の制服を着て来たのだけれど…)」キョロキョロ


ザワザワ

霞「(…須賀くん、いないのかしら…?)」

霞「(い、いや、別に彼に会いたい訳じゃないのだけれど…)」カァ

霞「(でも…せっかく、彼に痴漢されても大丈夫なように制服を着てきた訳だし…)」

霞「(その…会わないと拍子抜けと言うか、ちょっと勿体無いと言うか…)」

霞「(肩すかしめいたものを感じるだけで…)」

霞「(決して寂しいとかそういう事を考えてる訳じゃ…)」

京太郎「…石戸さん」ヒソ

霞「~~~っ♥」キュゥン

霞「(す、須賀くんの声、いきなり耳元で…っ♪)」

霞「(嘘…さ、さっきは見回した時には彼の姿なんて何処にもなかったのに…)」

霞「(相変わらず周りは満員状態なのに、一体、どうやって私の側まで…?)」

霞「(い、いえ…そ、それよりも…)」


霞「(この位置は…まずいわ)」

霞「(電車に入ったばかりで今の私は端っこの方にいて…)」

霞「(彼がその後ろに立っているから…完全に死角になってる…)」

霞「(ここでエッチな事されちゃったら…私が声を出すまできっとバレない…)」

霞「(間違いなく昨日みたいに…ううん、昨日よりもエッチな事…されちゃう…♪)」

霞「(もう腰が抜けちゃうくらい気持ちよかった昨日よりも凄い事…教えこまれちゃうぅ…♥)」ドキドキ

京太郎「ちょっとびっくりしました」

京太郎「まさか石戸さんが制服だなんて思ってもみなかったですから」

京太郎「でも、制服姿も凄い似合ってますよ」

霞「ほ、本当…?」

京太郎「えぇ。巫女服は清楚って感じですけど、制服だと可愛いって感じが強いです」

京太郎「まぁ、その…年上の石戸さんに言っても喜ばれないかもしれないですけど…」

霞「べ、別に年下とかそういうの気にしないわよ」

霞「私だって…一応、女の子なんだもの」

霞「そういう風に言われたら…その…や、やっぱり…嬉しい…わ」カァァ


京太郎「…俺に可愛いって言われて嬉しくなってくれてるんですか?」

霞「べ、別に須賀くんが特別って言う訳じゃないのよ?」

霞「ただ…その…褒め言葉は褒め言葉な訳だし…」

霞「そんな事言われた事あんまりないから…ちょっとドキっとしちゃったっていうか…」モジ

京太郎「…石戸さん」ギュッ

霞「ひあ…っ♪」ドキンッ

霞「(す、須賀くんの手がまた私を抱きしめて…♥)」

霞「(やっぱり…今日もするつもり…なのね…)」

霞「(昨日言ってたみたいに…え、エッチな…事…)」

霞「(私が須賀くんのモノになるまで…今日も…痴漢…されちゃう…♪)」モジモジ

京太郎「…俺、すげぇ嬉しいです」

京太郎「俺の言葉に石戸さんが喜んでくれてるってだけで…もうたまりません」

京太郎「でも…やっぱり一番、嬉しかったのは…」

京太郎「俺が自分の賭けに勝てた事です」

霞「…賭け?」


京太郎「えぇ。昨日、俺は言ったじゃないですか」

京太郎「石戸さんが堕ちるまで辱めるって」

京太郎「でも、石戸さんは俺から逃げませんでした」

京太郎「今までのパターンからして俺達が会うのは決まって電車の中なのに…」

京太郎「俺を避けるだけならタクシーやバスで良いはずなのに…」

京太郎「こうして石戸さんは今日も電車に乗ってきてくれたんです」

霞「そ、それは…」

京太郎「だから…ちょっと自意識過剰な事言わせて貰えれば…」

京太郎「石戸さんも、期待してくれてるんですよね?」

京太郎「俺に…エロい事されるのを」

京太郎「俺にイかされるのを期待して…気持ち良くして欲しくて…」

京太郎「それで…こんな服を選んでくれたんですよね?」スル

霞「あ…っ♪」


霞「(須賀くんの手…いきなり私のスカートの中に入ってきてる…)」

霞「(まるでスカートに我慢出来なくなったみたいに…いきなり手を突っ込まれて…)」

霞「(直接…私の身体…触られてる…♪)」

霞「(今までみたいに服越しじゃ…ない…♪)」

霞「(須賀くんの手で私のお尻…撫でられてる…ぅ♪)」

京太郎「永水女子の制服ってロングスカートですから…下着が多少、濡れても隠せますものね」

京太郎「昨日みたいに袴までびしょ濡れになっちゃうまでイかせても大丈夫って事ですよね」サワサワ

霞「そ、そんなつもりは…っ♥」

京太郎「ないんですか」

京太郎「まぁ…それはそれで残念ではありますけれど…」

京太郎「でも…そんな事言われても…止まれませんよ」

京太郎「渡りに船って事で…石戸さんのこの服を有効活用させて貰います」

霞「ゆ、有効活用って…♪」

京太郎「例えば…こんな感じとか」グイ

霞「っきゅぅ♪」ビクン


霞「(あぁ…♪ショーツが引っ張られてる…♥)」

霞「(須賀くんの手で背中の方にグイグイ引き上げられて…♪)」

霞「(スカートの中で下着がクイクイって…変形…しちゃう…♥)」

霞「(私のエッチなアソコとかに思いっきり食い込んで…刺激…されちゃって…♪)」

霞「(昨日、一杯いじられて敏感になったところが…ビリビリしちゃう♥)」

霞「(今日はこのまま…前の方から責めちゃうの…?)」

霞「(昨日十回以上イかせて貰ったアソコから…いきなりいっちゃうのかしら…?)」ゴクリ

京太郎「…」ガシッ

霞「ひん…♪」

霞「(あぁ…違った…ぁ♪)」

霞「(須賀くんの手…ショーツすぐ離して私のお尻鷲掴みにして…♪)」

霞「(素肌晒した私のお尻に…彼の指が食い込んでくる…♥)」

霞「(グニグニモミモミって…私のお尻にエッチな感覚…また教え込もうとしてる…♪)」


霞「ん…はぁ…♪」

霞「(これも…気持ち良い…♪)」

霞「(快感の量では…前の方には負けちゃうけれど…♥)」

霞「(でも…須賀くんの手でお尻をマッサージされる度に火照って…♪)」

霞「(凄い…エッチな気分に…なっていっちゃうの…♪)」

霞「(これまで…ずっとお尻から痴漢されてたから…♪)」

霞「(気持ち良いが始めるのは何時もお尻からだったから…♥)」

霞「(だから…私、もう条件反射みたいにお尻で興奮してしまってるの…♪)」

霞「(調教された犬みたいに…お尻揉まれるだけでもエッチな声漏らしちゃって…♪)」

霞「(また…身体がやらしく…なっていっちゃう…♥)」

霞「(何度も何度もイかされて…また調教…されちゃうのに…ぃ♪)」

霞「(私…やっぱり振り払えない…♪)」

霞「(須賀くんの気持ち良い手…私のお尻を揉む手を…受け入れてしまって…♥)」


京太郎「…やっぱり石戸さん、お尻弱いですよね」

霞「そ、そんな事…ないわ…よ…♪」フリ

京太郎「でも、さっきからお尻揺れてますよ」

京太郎「俺の手に揉まれるの気持ち良いって言うみたいに、俺に合わせて動いてます」

京太郎「俺も見えませんけれど…きっと今の石戸さんのお尻、エロい動きしてると思いますよ」

霞「か、勝手な事言わないで頂戴…♪」

霞「そんな動きなんて…し、してないんだから…ぁ♥」

京太郎「…ま、認めないなら認めないで良いんですけどね」

京太郎「そんな強情な石戸さんが、これから気持ち良くさせられてどうなっていくのか、俺も興味ありますし」

京太郎「何より…そんな風に認めてもらわなくても…こっちはすげぇ気持ち良いですから」モミモミ

霞「ふあ…っ♪」ビクン

京太郎「服越しの時よりも手のひらにボリュームを感じます…」

京太郎「ホント、すげぇやらしい尻ですよね」

京太郎「こうして揉んでるだけで全然、飽きませんよ」


霞「や、やらしくなんて…あ、ありません…♪」

霞「大体…やらしいのは須賀くんの方でしょう?」

霞「何時も何時も…私のお尻からそういう事して…♥」

霞「ちょっと変態っぽいわよ…♪」

京太郎「とは言われましても…俺、元々、胸派なんですよね」

霞「…胸?」キョトン

京太郎「えぇ。なので、尻に関しては、正直、あまり重視してなかったんですが…」

京太郎「でも、石戸さんのお尻があまりにもやらしい所為で、こっちも良いなと目覚め始めまして」

京太郎「なので、俺が変態になったのは石戸さんの所為です」

京太郎「だから、ちゃんと責任取ってください」

霞「せ、責任って…♥」ドキ

京太郎「勿論、胸に負けないやらしく育ったこのお尻でもっとエッチなところを見せてくれる事ですよ」グイ

霞「ひぅっ♪」クイ


京太郎「さっき引っ張った時にももしや、と思いましたが…やっぱり、これ気に入ったんですね」クイクイ

京太郎「ショーツをアソコに食い込ませられる度に腰動いちゃってますよ」

京太郎「クイクイって尻たぶあげて…まるでオネダリしてるみたいです」

霞「(バレ…ちゃってる…♪)」

霞「(私のアソコが欲しがってるの…もう須賀くんに知られちゃってる…♥)」

霞「(なんで…そんなに察しが良いのよぉ…♪)」

霞「(私、さっき頑張って出来るだけ反応しないようにしてたのに…っ♥)」

霞「(あぁ…でも…これ気持ち良い…っ♪)」

霞「(ショーツをそんな風に使われたら傷んじゃうのに…っ♪)」

霞「(そんな事忘れちゃうくらいのビリビリが私の中に走ってくる…♥)」

霞「(さっきお尻揉まれてた所為で…それはもう最初のよりも全然、強くて…♪)」

霞「(ダメだって分かってても…身体が勝手に動いちゃう…♪)」

霞「(須賀くんの動きに合わせて…腰がエッチな動きするの止められないの…っ♥)」クイクイ


京太郎「昨日、念入りにオマンコの方、可愛がってあげましたからね」

京太郎「もうそっちの方が欲しくて欲しくて堪らないんですか?」

霞「そんな訳…ない…でしょう…♪」

霞「本当はこんな事…嫌で嫌で…仕方がないんだからぁ…♥」

霞「この動きもただの生理的な反応で…オネダリしてる訳じゃ…ないもの…♪」

霞「誤解しないで…頂戴…っ♥」クイクイ

京太郎「そんな風に自分からショーツにアソコこすりつけるように動かれても説得力ないんですけどね」

京太郎「まぁ…でも、石戸さんがそう言うのであれば、仕方ありません」スッ

霞「あ…ぁっ♪」

京太郎「昨日の気持ちよさを思い出させてあげれば…少しは素直になれますよね」グリグリ

霞「~~~~っ♪」ビククン


霞「(いきなり…っ♪ショーツ越し…ぃ♥)」

霞「(グイグイって引っ張ったままのショーツが食い込んだクリトリスを…触られ…てるぅ…♪)」

霞「(もう興奮して…ちょっぴり大きくなった…気持ち良いとこ…ろぉ…♥)」

霞「(昨日、何度も須賀くんにイかされちゃった敏感な部分をグリグリ…されて…♪)」

霞「(気持ち…良いっ♪これ…気持ち良いぃっ♥)」

霞「(ショーツ越しにクリトリスいじめられると声…出ちゃうぅ♪)」

霞「(エッチな声出ちゃいそうに…なるからぁ…♥)」グッ

京太郎「石戸さんのココ、もう大きくなっちゃってますね」

京太郎「ショーツの中でビクビクってしてるのが丸わかりですよ」

京太郎「その上、まだ満足出来ないのか、少しずつ大きくなっていってますし…」

京太郎「本当に石戸さんのクリトリスは敏感で…気持ち良いのが好きなんですね」

京太郎「もっとかわいがってあげたくなります」グリッ

霞「ひ…うぅうっ♪♪」


霞「(ダメ…っ♪摘んじゃ…摘んじゃだめえっ♥)」

霞「(声…声漏れちゃったから…♪)」

霞「(気持ちよすぎてエッチな声あげちゃったからぁ…♥)」

霞「(こんな事されてたら…絶対に…バレちゃうぅ…♪)」

霞「(私が痴漢されてる事も…それで感じちゃってる事も…♪)」

霞「(全部…人に知られちゃう…からっ♥)」スッ

京太郎「口元抑えても無駄ですよ」

京太郎「石戸さんの身体…もう完全にスイッチ入っちゃってますから」

京太郎「一杯イかせてあげたお陰でただでさえ敏感になっているのに…」

京太郎「その上、今日の石戸さんは制服姿で、昨日よりも防御が薄い状態なんですよ」

京太郎「耐えようとしても無駄です」

京太郎「きっとまたすぐにイっちゃって声を出しちゃいますよ」クリクリ

霞「~~っ♪」


京太郎「でも…石戸さんが素直になってくれたら止めてあげても良いですよ」

霞「す、素直って…ぇ♪」

京太郎「具体的にアレコレは言いません」

京太郎「本当のところは石戸さんしか分からない事ですから」

京太郎「でも、俺が何を言っているのか…大体、分かっているでしょう?」

霞「そ…それ…はぁ…♪」ギュゥ

霞「(…分かってる…♪)」

霞「(須賀くんは…私の事を堕とそうとしているんだって事…♥)」

霞「(私がこの数日間の間にエッチになっちゃった事も…♪)」

霞「(彼の手に逆らえなくなってきている事もぉ…♪)」

霞「(全部…私の口から…言わそうと…してる…♥)」

霞「(彼は未だ強情な私の理性を堕とそうとしていて…♪)」


霞「(でも…でも…言えない…っ♪)」

霞「(私が感じちゃっているのはもう認めているけれど…♪)」

霞「(でも…自分がエッチになったのを言葉にするのは…やっぱり違うんだもの…♥)」

霞「(幾ら口約束だって自分に言い聞かせても…その影響は絶対に大きいはず…♪)」

霞「(ただでさえ、彼と会う度におかしくなっているのに…コレ以上、おかしくなったら…私もう後戻り出来ない…♥)」

霞「(須賀くんと同じく取り付いた【何か】の感情に飲み込まれて…彼と一緒に快楽に溺れる事になっちゃう…♥)」

霞「(それが決して不幸だとは思わないけれど…でも…でも…やっぱり抵抗感はどうしてもあって…♪)」

霞「(先に堕ちてしまった彼のためにも私がここで踏みとどまらなきゃいけない…♥)」

霞「(何より…認めたら止めてくれるって事は…この気持ち良いのがなくなっちゃうって事で…♪)」

霞「(お腹の奥までビリビリ響くようなこの快感を取り上げられるのは寂し…)」

霞「(って…わ、私、何を考えているのよ…!?)」カァァ

霞「(ち、違うでしょう?そうじゃないでしょう?)」

霞「(ここは彼への嫌悪感とか、そういうのを覚えるべき場面でしょう?)」

霞「(少なくとも、快感が途切れるのが寂しいなんて思ってたら、もう堕ちてるんだって認めるようなもの…)」

京太郎「…」クチュ

霞「ひ…んんっ♪♪」ブルッ


京太郎「…凄いですね、石戸さん」

京太郎「もう下着濡れ始めてますよ」」

京太郎「まだ始まって少ししか弄ってないのに…もう指先ではっきりと濡れているのがわかるなんて…」

京太郎「やっぱり石戸さんのココは感度良いですね」クチュクチュ

霞「ひ…うぅ…ぅっ♪♪」ブルル

霞「(い、言わない…で…♪)」

霞「(ショーツ越しにスリット部分弄りながら…そんな事言わないで…っ♥)」

霞「(そんな事言われたら…どうしても意識…しちゃう…♪)」

霞「(私のあそこがもう濡れちゃって…外に染みだしちゃうくらいになってる事も…♥)」

霞「(須賀くんの指が動く度にお腹の奥でエッチな汁が漏れちゃう事も…♥)」

霞「(意識したくないのに…考えてもエッチになるだけなのに…♪)」

霞「(どうしても意識して…興奮…しちゃう…♥)」

霞「(エッチになってく自分に負けて…理性が弱くなっていっちゃう…からぁ…♪)」


京太郎「でも、流石にまだエッチな音までは聞こえないですね」

京太郎「昨日は途中から巫女服越しでもグチュグチュって鳴るくらい大洪水だったんですけど…」

京太郎「今日はどれくらいでその状態になれるのか今からでも楽しみです」クチュル

霞「ん…あぁっ♪」ビクン

霞「(そんなの…すぐ…ぅ♪きっと…すぐになっちゃうわよぉ…♥)」

霞「(だって…昨日よりも須賀くんの手をはっきりと感じるんだもの…っ♪)」

霞「(私のと違って大きくて硬くて…そして何より気持ち良い男の子の手…ぇ♪)」

霞「(それがショーツの上から私のアソコを的確に擦って…弄ってるんだか…らぁ♥)」

霞「(前後に指を動かすだけじゃなくて…指全体で撫で擦るように円を描いたり…♪)」

霞「(ショーツがなかったら挿入っちゃいそうなくらいググって強く押し上げられたり…して…っ♪)」

霞「(エッチな事…一杯…されてるの…ぉ♥)」

霞「(須賀くんにイキ方教えてもらったアソコに…気持ち良い事一杯…ぃ♪)」

霞「(こんなの…耐えられる訳…ないぃ…♪)」

霞「(もう…絶頂が近づいてきてる…ぅ♥)」

霞「(彼の言う通り、まだエッチな事され始めて少ししか経ってないのに…♪)」

霞「(須賀くんにエッチにされた身体…もうイきたがってるのよぉ…っ♥)」


京太郎「はは。また奥からドロって愛液出てきましたね」

京太郎「本当、可愛らしく感じるくらい敏感なんですから」

霞「きゅ…うぅ…♪」

霞「(今、そんな事言わないで…っ♥)」

霞「(可愛いなんて言われたら…私、喜んじゃう…っ♪)」

霞「(本当はこれ…とても恥ずかしいはずなのに…っ♪)」

霞「(こんな事されて喜んじゃいけないはずなのに…♥)」

霞「(おかしくなってきてる今の私は…可愛いって言われたら…喜んじゃうの…♥)」

霞「(エッチな私を褒めて貰えたのが嬉しくて…胸の奥がキュンキュンしちゃうからぁ…♪)」

京太郎「でも、そんな場所を直接、弄ったら…石戸さん、どうなっちゃうんですかね?」スッ

霞「~~っ♪」ブルル


霞「(き…決まってる…♪)」

霞「(そんなの…決まってるわよ…ぉ♥)」

霞「(私…ただでさえ…イくのが見えてきちゃってるんだから…っ♪)」

霞「(ショーツ越しにイジられるだけでショーツ台無しになっちゃうくらい敏感なんだからぁ…♥)」

霞「(そんな私のアソコを直接、触ったら…私、絶対に…我慢なんて出来ない…っ♪)」

霞「(どれだけ必死に口元を抑えても…気持ち良い声…出しちゃう…♥)」

霞「(声出しながら、どんどんエッチにさせられて…須賀くんにイかされ…ちゃうぅ…♪)」

霞「(だから…お願い…っ♪)」

霞「(それは…それだけは許して…♪)」フルフル

霞「(私…本当に耐え切れないから…っ♥)」

霞「(須賀くんの事も…護ってあげられなくなるからぁ♥)」

京太郎「」ニコ

霞「(す、須賀くん…分かって…)」

京太郎「勿論、ダメ、です」ズル

霞「ひっ…っきゅぅう…♪♪」ビクン


京太郎「…うわ、思ったより凄いですね…」

京太郎「外はじっとりしてましたけど、中はもうぐっしょりって感じです」

京太郎「指に愛液がドロドロって絡みついてくるのが分かりますよ」

霞「(は、入って…入って来たぁ…♪)」

霞「(須賀くんの…っ♥須賀くんの…指…ぃ♥)」

霞「(私のグチョグチョになってるショーツの中に入り込んでるぅ…♪)」

霞「(その上で…私のアソコ…触って…っ♪)」

霞「(今まで自分しか触れた事がない場所を…須賀くんに弄られてるの…♥)」

霞「(それが…とっても恥ずかしい…のに…っ♪)」

霞「(エッチな汁を止められないアソコを知られるなんて死んじゃいたくなるくらいなのに…♪)」

霞「(これ…っ♥これ…凄い気持ち良いっ♥)」

霞「(直接触れられるの…全然…違うぅ♪)」

霞「(須賀くんと触れたところから…気持ち良いのがビリビリって伝わってきて…っ♪)」

霞「(さっきよりも…ずっとずっと…近い…の…♥)」

霞「(気持ち良いのが近くて…逃げられ…ないぃ…♪)」

霞「(どれだけ嫌でも、恥ずかしくても…♥)」

霞「(彼の手で気持ち良くされて…エッチにさせられちゃうのが…本能で分かる…ぅ♪)」


霞「ふきゅぅ♪ふ…んぁあ…っ♥」ビクンビクン

霞「(ダメ…ぇ♪声…どうしても…漏れちゃうぅ…♥)」

霞「(須賀くんの手が気持ちよすぎて…エッチな声、止められないの…っ♪)」

霞「(快感が全部、お腹の奥まで来てる…ぅ♥)」

霞「(私の一番、エッチで本能的なトコロまで流れてるぅ…♪)」

霞「(これ…堪らないの…っ♥)」

霞「(今までで一番…気持ち良いっ♪)」

霞「(一番…凄い快感が、背筋登ってるから…っ♥)」

霞「(止めようとしても…止められ…ない…♪)」

霞「(まるで須賀くんに媚びるみたいに…身体の奥からエッチな声が出てきちゃうの…♥)」

霞「(彼の指が私のアソコをスリスリって撫でる度に…腰がビクンビクンって震えて…♪)」

霞「(身体が…敏感に…なってく…ぅ♥)」

霞「(もう…絶頂の準備…始めちゃってる…のぉ…♪)」

これもしかしなくても次の投下では終わらないな!!(´・ω・`)ってところで三時なので寝ます お休みなさい

>>1のシリアスもギャグハーレムもどっちも読み応えあって大好きだけど、
混ぜるよりは別々に読みたいかなぁと思わなくもない

一度、もっともな理由の設定を考えるのはいいけど、ギャグにするならそれを崩してかないとあかんやろ
鹿児島に連れていかれる理由は、元の理由を残しつつ、母親が「例:趣味のインターネットが出来ない」から京太郎が行くことになる(行かされる理由を京太郎に告げられる)とか
永水女子に入学するのも、共学化するという発想に至らず、普段からやりなれてるから戸籍を捏造しちゃったとか
永水の女性陣とイチャイチャしてたら(イチャイチャするのは個別)、イチャイチャしてるヒロインとは違うヒロインの親族が、自分のところの娘とくっ付けたいから邪魔しにくるとか
暗い部分が出てきた場合も、某借金執事漫画みたいに、ブラックユーモアにもっていかないと
こういうことをやって、はじめてギャグだと思うのだが

ぶっちゃけちゃうと京子スレは元々、阿知賀共学スレが凄い面白かったので、その雰囲気を自分で出せると良いなーと思って設定組み始めたのですよね
ただ、ギャグなんて一回も書いた事がなく、またギャグ系漫画とかもあんまり読まなかったので、どうしてもネタを身内受けするものに選んでしまったと言う経緯があります
流石にちょっとその辺のパロネタばかりに頼ったギャグは寒すぎると途中から自重するようにしたのですが、結果、どうにもシリアスの比重が増えてしまって
秋が始まる前にはその辺りも改善したいと思ってるので勧められたものは一度、目を通そうと思います(´・ω・`)元々バカテスは気になってたので

また>>45>>47さんの意見には納得するところが多々あるのですが、既にこの路線で半分近く書いちゃってるので、大幅に路線変更するのはまずいと思っています
特に私自身、土台から積み重ねて書いていくタイプなので、その根本を無視しちゃうと書けなくなっちゃいそうで
なので、申し訳ないですが、今作ではアドバイスやご意見、活かせそうにありません(´・ω・`)代わりに次回作で出来るだけ活かさせてほしいと思っています

最後に纏めてになりますが、多くのご意見ありがとうございます
京子スレにおける問題点をこうして色々な方に考えてもらえて、とても嬉しいです
私の技量的に活かせるもの、活かせないものがありますが、どれも為になるものばかりで本当に感謝しています
皆さんのご期待に添えるよう、次の投下頑張ります(´・ω・`)正直、不安でプルプルしてますが


そんな訳でヒャッハー!小ネタ投下の時間だー!!


京太郎「ダメですよ、石戸さん」

京太郎「そんなにエロい声出すと、周りの人に怪しまれちゃいますよ」

京太郎「俺の後ろの人もさっきから石戸さんの事チラチラ見てますし」

京太郎「もしかしたら、もう勘付かれ始めてるかもしれません」クチュクチュ

霞「~~~っ♪」カァァ

霞「(や…やだ…ぁ♪)」

霞「(こ、こんなところ…知られちゃうのなんて…ダメぇ…♥)」

霞「(須賀くんに…痴漢されて…感じてる…ところぉ…♪)」

霞「(アソコもグチョグチョにされて…イきそうになってるなんて…知られたく…ないの…にぃ…♥)」

霞「(気持ち良いの止められない…っ♪)」

霞「(須賀くん…指止めてくれない…からぁ…♥)」

霞「(意地悪な事囁くだけで…私のアソコ弄ってるからぁ…♥)」

霞「(もうすぐ…イく…ぅ♪イっちゃ…うぅぅ…♥)」

霞「(身体がもう…イきそうになってるのが…♪)」

霞「(イきたくなってるのが…お腹で…分かるぅ♪)」キュゥゥゥン


霞「(でも…それは…それは…ダメよ…♪)」

霞「(昨日も一杯イかされちゃったけど…それは須賀くんがキスしてくれた…からなんだから…♥)」

霞「(ジリジリって湧き上がるみたいな絶頂の感覚は決して弱いものじゃないし…♪)」

霞「(このままイったら…絶対に…声出ちゃう…♥)」

霞「(チラチラって私を見てる人に…イっちゃってるの知られちゃう…ぅ♪)」

霞「(須賀くんにイかされちゃう声聞かれるの…嫌…だから…ぁ♥)」

霞「須賀…く…ぅぅ…♪」

京太郎「どうしました?」

霞「き、気持ち…良い…の…ぉ♥」

京太郎「何がです?」

霞「あ、アソコ…が…ぁ♪アソコが気持ち良いの…♥」

霞「須賀くんの指でイジられて…え、エッチなお汁垂れ流しになっちゃうくらい…ぃ♪」

霞「私…か、感じて…るぅ…♪」

霞「須賀くんに…い、一杯…敏感に…エッチにさせられた…からぁ…♥」ブル


霞「だから…もう…♪もぉ…っ♥」

京太郎「…えぇ。分かってますよ」

京太郎「もっと気持ち良くして欲しいんですよね」グチュゥ

霞「っきゅ…ううぅぅぅっ♪♪」ビククン

霞「(あ、アソコぉっ♪アソコ…にぃ…っ♪」

霞「(須賀くんの指っ♥指…がぁぁっ♥)」

霞「(は、入って…来ちゃってる…ぅ♪)」

霞「(私の身体の中ぁ…っ♥エッチな…トコ…ぉっ♪)」

霞「(入り口押し広げて…ツププってゆっくり…ぃっ♪)」

霞「(おね…お願…ぃっ♥)」

霞「(そこはもう…トロトロ…なのぉっ♪)」

霞「(須賀くんに沢山、エッチにされた…女の子の穴だからぁ…♥)」

霞「(指…は…指はダメ…ぇ♪)」

霞「(入り口よりも…ずっと感じちゃう…うぅっ♥)」

霞「(オルガズムが一気に迫ってキちゃうぅうっ♪♪)」


霞「(う、嘘…嘘つき…ぃ♥)」ギュゥゥ

霞「(正直に言ったら止めるって言ったぁぁっ♪)」

霞「(ちゃんとそう…言ったのにぃっ♥)」

霞「(なんで、もっともっと気持ち良くするのぉっ♪)」

霞「(私でさえ触った事がないところに指挿入れちゃうのぉっ♥)」

霞「(こんなの…こんなの…酷い…わ…っ♪)」

霞「(私…信じて…信じていたのに…ぃ♥)」

霞「(須賀くんなら約束護ってくれるって思ってたのにぃっ♥)」

霞「(こんなに私のアソコに…指入れて…グチュグチュするなんて…っ♪)」

霞「(中の感触楽しむみたいに…指でかき回すなんてぇっ♥)」

霞「(エッチ過ぎるわよぉ…っ♪気持ち良すぎる…のぉっ♥)」

霞「(もう…無理…だからぁ…っ♪)」

霞「(そんな事されたら…我慢なんて無理よぉっ♥)」

霞「(イくぅうっ♪もう…イかされちゃうぅっ♥)」

霞「(須賀くんの指でっ♪アソコグチュグチュされてぇっ♪)」

霞「(気持ち良い声出して…皆に知られちゃう分かってるのにっ♥)」

霞「(イく…ぅっ♥イっちゃうのぉっ♪)」

霞「(私…イぃ~~~~~~~っ♪♪)」


京太郎「石戸さん」グイッ

霞「ふぁあっ♥♥」フリムカサレ

京太郎「」チュッ

霞「ふぅ…うぅぅぅ…うぅぅぅぅうっ♥♥」

霞「(あ…あぁぁ…♪キス…ぅ♥また…キス…ぅぅ♥)」

霞「(だから…これ…これ…反則…なのよぉ…♪)」

霞「(イってる時にキスされたら…気持ち良くなっちゃ…うぅっ♥)」

霞「(お腹から激しい波が身体の中を叩くのに…♪)」

霞「(声に…声に…出来なくなっちゃう…からぁ…♥)」

霞「(気持ち良いの閉じ込め…られちゃう…♪)」

霞「(オルガズム、私の中から出て行かない…っ♥)」

霞「(ずっと私の中で蠢いて…暴れてぇ…♪)」

霞「(腰がビクンビクン動いちゃう…ぅ♥)」

霞「(まるで地震みたいに…気持ち良いの源が暴れて…っ♥)」

霞「(私の身体が全部…気持ち良くなっちゃうの…ぉっ♪♪)」


京太郎「…」チュルル

霞「ふ…っゆぅぅ…♥」

霞「(もぉ…♪もう私…一杯一杯…なのよぉ…♥)」

霞「(まるでインスタントみたいに簡単にイかされちゃう…くらい…エッチになったんだから…♪)」

霞「(須賀くんの所為で…エッチな女になっちゃったんだか…らぁ…♥)」

霞「(気持ち良いのがさっきから凄い響いて…何もされてない胸が疼いちゃってるくらいなのにぃ…♪)」

霞「(なのに…この上…舌まで入れてくるなんて…卑怯…過ぎるわよ…♥)」

霞「(昨日は…そこまでしなかったのに…♪)」

霞「(私の口、封じてるだけだった…のにぃ…♥)」

霞「(今日の須賀くんはそれだけじゃなくて…私を口でも気持ち良くしようとしていて…♪)」

霞「(初めて…ぇ♥初めての…ディープ…キス…ぅ♥)」

霞「(須賀くんの舌にペロペロされて…私…感じちゃってるの…ぉ♪)」

霞「(絶頂で敏感になった口の中…全部で…っ♥)」

霞「(須賀くんの舌が優しく私の口の中を味わってくれるのが…分かる…ぅ♪)」

霞「(ディープキスが、すっごくエッチで素敵な事…覚えちゃう…くらいに…♥)」

霞「(須賀くんの舌が…あっちこっち這いずりまわって…気持ち…良い…♪♪)」ブルル


霞「(初めての…キスだけじゃ…ない…ぃ♥)」

霞「(私のディープキスも…アソコの初めて…もぉ♥)」

霞「(須賀くんに…この人に…奪われ…ちゃったぁ…♪♪)」ゾクゾク

霞「(今日も…私…須賀くんの女に…近づいて…ぇ♪)」

霞「(自分が…堕ちてるのが…分か…ちゃう…♥)」

霞「(だって…だって…これ…すごく嬉しいの…っ♥)」

霞「(須賀くんにキスされるの…イかされるのも…気持ち良いだけじゃなくって…♪)」

霞「(私…須賀くんにエッチにされるの…喜んでる…ぅ♥)」

霞「(つい一週間前には存在も知らなかった子に染め上げられるのに…胸の中がキュンキュンして…♪)」

霞「(自分から…キス…しちゃってる…わぁ…♥)」

霞「(声が出ちゃうかもしれないとか…それだけじゃ…ないの…♪)」

霞「(須賀くんにディープキスされるのが気持ち良いだけじゃ…ないのぉ…♪)」

霞「(私…彼とキスするのが嬉しいの…っ♥)」

霞「(痴漢じゃなくて…まるで恋人みたいにエッチでトロトロのキスされてるのが…ぁ♥)」

霞「(胸の奥から甘い熱が止まらないくらい…幸せで…ぇ♥♥)」


霞「ちゅるる…♪く…ちゅぅ…♥」ネロォ

霞「(私の舌も…動い…ちゃうぅ…♪)」

霞「(口の中、ペロペロされるだけじゃ物足りないの…♥)」

霞「(それだけでも気持ち良いけど…そうじゃないのよ…♪)」

霞「(私…須賀くんとイチャイチャ…したい…♥)」

霞「(イチャイチャな…ベロチューしたい…からぁ…♥)」

霞「(お口で…愛し合いたく…なっちゃったからぁ…♥♥)」

霞「(だから…私の舌勝手に動いて…須賀くんの舌とからみ合って…ぇ♪)」クチュル

霞「(あぁ…♪嬉しい…♥素敵…ぃ♥)」

霞「(須賀くんの舌と絡みあう度に…私…キュンキュンしてる…♥)」

霞「(六女仙じゃなくて…石戸霞じゃなくて…♪)」

霞「(一人の女の子に…なってく…ぅ♥♥)」

霞「(こんな…こんな感覚…初めて…ぇ♪)」

霞「(オルガズムも凄いけど…こっちも…凄いわ…♪♪)」

霞「(もう…ずっとこのままチューしてたいくらい…嬉しい…♥)」


京太郎「…」スリスリ

霞「(でも…それじゃ…それじゃ…ダメ…なのね…♥)」

霞「(須賀くん…許してくれない…♪)」

霞「(イチャイチャなベロチューだけじゃ…彼は満足…出来ないの…♥)」

霞「(須賀くんはとっても意地悪で…エッチで…変態さんだからぁ…♪)」

霞「(私のお尻に…大きいの擦りつけて…キてるぅ…♥)」

霞「(硬くて熱いのが服越しでも分かるくらい立派な須賀くん…のぉ…♪)」

霞「(オチン…チン…♥須賀くんのオチンチンぅぅ♥♥)」

霞「(これ…♪これ…なのね…♥)」

霞「(私…これで…処女…奪われちゃう…っ♥♥)」

霞「(私のお尻の谷間を無理矢理押し広げるような…凄いオチンチンで…♪)」

霞「(私がどれだけ嫌だって言っても…怖がっても…♥)」

霞「(須賀くんは…絶対に…絶対に止めて…くれない…♪♪)」

霞「(さっき無理矢理イかされたみたいに…挿入されて…♥)」

霞「(私…石戸霞でも…女の子でもないモノに…なる…♪)」

霞「(きっと須賀くんのオチンチンで…メスに…されちゃう…のよぉ♪♪)」


霞「(酷い…♪やっぱり…須賀くんは…酷い男だわ…♥)」

霞「(こんなに逞しいオチンチン擦りつけられたら…どうしても興奮しちゃう…♪)」

霞「(こんな大きなモノが挿入るのか…不安で不安で仕方がないのに…っ♥)」

霞「(絶対に痛いだけだって…頭の中では分かってるのにぃ…♪)」

霞「(身体の方は…そうじゃ…ないの…っ♥)」

霞「(私のお尻…須賀くんに開発されちゃったからぁ…♪)」

霞「(遊ばれるだけで濡らしちゃうくらい敏感なトコロだからぁ…♥)」

霞「(そんなところで…オチンチンスリスリされたら…私…またエッチになっちゃう…♪♪)」

霞「(もう…十分、エッチなのに…♥)」

霞「(コレ以上…恥ずかしいところを見られたくないのにぃ…♪♪)」

霞「(私のお腹の奥も胸に負けじとキュンキュンしてるの…っ♥♥)」

霞「(まるで…須賀君のオチンチン欲しいって言うみたいに…♪)」

霞「(早くトドメさしてって言うみたいに…♪♪)」

霞「(期待…して…るぅ…♥♥)」

霞「(私の処女奪われちゃう瞬間を…心待ちにしちゃってるの…っ♪♪)」


霞「れろぉ…♥ぷあ…ぁ♪」

京太郎「…ふぅ」

霞「はぁぁ…♪ふあ…あぁぁ…♪」ウットリ

京太郎「どうでした?初めての膣内イキは?」

霞「そ、そんな事…聞かない…でぇ…♪♪」トロォ

京太郎「…その顔を見る限り、気に入っては貰えたみたいですね」

京太郎「まぁ、指を挿入れてすぐイったって事はそれだけ気持ちよかったんでしょうけれど」

京太郎「最初はクリトリスと合わせて弄って、膣内の感覚に慣れてもらうつもりだったんですが…」

京太郎「思った以上に早くイった石戸さんが見れて、ちょっとびっくりしましたよ」

霞「~~っ♥♥」カァァ

京太郎「もしかして、結構、自分でも膣内弄ったりしてました?」

霞「して…♪して…ないわよぉ…♥」フルフル

霞「須賀…くんが…♥あなたが…初めて…ぇ♪」

霞「私のそこ…須賀くんしか触った事…ないんだか…らぁ…♪♪」


京太郎「…石戸さん…っ」ギュッ

霞「あ…ん…うぅぅっ♪♪」

京太郎「俺が言っちゃいけない言葉なんでしょうけれど…すげぇ嬉しいです」

京太郎「また一つ石戸さんの初めて貰えたって思うだけで…胸のドキドキヤバイですよ」

霞「(私…もぉ…♥)」

霞「(私も…ドキドキ…すごいの…♥♥)」

霞「(須賀くんに後ろから抱きしめられて…疲れた身体受け止めてくれる…からぁ…♪)」

霞「(さっきよりももっと私のお尻にオチンチン擦りつけてこられてる…から…♥)」

霞「(胸のドキドキ…全然、収まってくれない…♪)」

霞「(須賀くんの腕の中が安心するって言うみたいに…優しくトクントクンって鳴ってるの…♥)」

京太郎「…出来れば俺もこのまま石戸さんの事もっと気持ち良くしてあげたいです」

京太郎「エロい事しまくって…俺から離れられないようにしたいとか…そんな事考えてます」ギュゥ

霞「~~~~っ♪♪」ゾクゾクゥ

京太郎「でも…名残惜しいですが、今日はもう終わりですね」

霞「え……?」



キキー

霞「あ…」

京太郎「…もうすぐ次の駅です」

京太郎「昨日はトラブルがあって長引きましたが…今日はそういう事もないみたいですし」

京太郎「今日はここでお別れですね」

霞「(お…お別れ?)」

霞「(う、嘘…そんな…)」

霞「(まだ…まだ私、一回しかイかせて貰えてないのよ…?)」

霞「(せっかくして貰えるようになったベロチューだって…まだまだし足りないのに…)」

霞「(…ここでお別れ…なの?)」

霞「(昨日はあんなに一杯、エッチな事してくれたのに…)」

霞「(今日はここで…こんな中途半端なところで終わっちゃうの…?)」


霞「(って…な、何を考えているのよ、石戸霞)」

霞「(私は須賀くんに痴漢されてる立場なのよ?)」

霞「(さっきだって嫌がってたのに衆人環視の中、イかされちゃったじゃない…)」

霞「(そんな相手が今日はここまでって言ってくれているんだから、寂しがる必要なんてないわ)」

霞「(寧ろ、ここは今日も無事に…ではないけれど…)」

霞「(ともかく…処女を奪われたりしなかった事を喜ぶべきよ)」

京太郎「でも、もし、石戸さんが物足りないと言うのであれば…」

京太郎「石戸さんの目的地まで…俺もお付き合いしますよ」

霞「(…ほら…またこんな事言われたじゃない)」

霞「(これも須賀くんが調子に載ってる証拠よ)」

霞「(ここで私が自分の思い通りになるとそう思ってるから…こんな事言えるんだから)」

霞「(ここまで彼を増長させたのは私の弱さが原因)」

霞「(だから、ここは毅然としなきゃいけないの)」

霞「(ここで彼の思い通りになったら、また増長させる事になるわ)」


プシュー ガココン

京太郎「…さて、到着ですね」

霞「…」

京太郎「では、石戸さんも満足したみたいですし、今日はここで失礼します」

京太郎「また明日、楽しみに…」

霞「……っ」ガシ

京太郎「……どうしました?」

霞「あ…え、えっと…」

霞「(なのに…どうして?)」

霞「(どうして私…須賀くんの手を掴んじゃったの…?)」

霞「(ダメよ…そんな事したら…)」

霞「(須賀くんの事だから…誤解しちゃう…)」

霞「(私がまだ物足りないって…そう思われちゃう…)」

京太郎「俺の手を掴んで…どうするんです?」

霞「そ、その…」

京太郎「吊るし上げますか?それとも…」

京太郎「まだ足りないとそう思って良いんですか…?」ジィィ

霞「ぅ…」


霞「(手放さ…なきゃ)」

霞「(ここで彼の事を引き止めてたら…絶対にダメになっちゃう…)」

霞「(こうして私と彼が一緒に居た時間なんて…十分ちょっとなのよ…?)」

霞「(その間…私がどれだけおかしかったかを考えれば…この選択は最悪に近いわ)」

霞「(今日は…今日は本当に耐え切れないかもしれない…)」

霞「(ううん…それどころか…あの逞しいオチンチンで処女を奪われちゃうかもしれないんだから)」

霞「(…………なのに)」ギュゥ

霞「(なのに…なんで私の手…離れないの…?)」

霞「(それどころか彼の手首を逃がさないように捕まえて…)」

霞「(…これじゃ…これじゃ…ダメよ)」

霞「(ダメ…なのよ…)」

霞「(でも…でも…私…)」

霞「(私…は…)」

京太郎「……」

ゾロゾロ

霞「あ…っ」グイグイ


京太郎「…これじゃあもう降りられませんね」

霞「あ…ぅ…」

京太郎「…それで石戸さんとしてはこの手はどういうつもりだったんですか?」

霞「ち、違うの…」

霞「ただ…その…えっと…」

霞「さ、さっきのね、さっきの約束を破った事を問い詰めたくて…」

京太郎「あぁ、なるほど」

京太郎「でも、俺は別に約束破ってないですよ」

霞「え?」

京太郎「俺が言ったのは『とめる』であって、『やめる』ではないですから」

京太郎「ちゃんと霞さんのアクメ声は止めてあげたでしょう?」

霞「そ、そんな屁理屈を…」

京太郎「確かに屁理屈ですね」

京太郎「でも…本当にそう思ってたのですか?」

霞「え…?」

京太郎「俺のそれが屁理屈だって…本当に気づいてなかったんですか?」

京太郎「より気持ち良くされる事を…思いっきりイかされる事を期待してたんじゃなかったんですか?」

霞「そ…それは…」



京太郎「…俺には真偽の程は分かりませんけどね」

京太郎「でも…さっき手を思い出す限り…それほど的はずれな発想とは思えないですよ」ギュゥ

霞「ふあぁ…♪」トロォ

霞「(だ、ダメ…♪また気を抜いた隙に須賀くんに抱きしめられちゃって…♥)」

霞「(次は…真正面から壁に押し付ける…みたいに…♪)」

霞「(これじゃ…またさっきの二の舞いになっちゃう…♥)」

霞「(ううん…♪さっきの二の舞いどころかこれ…キスしやすい…姿勢…だから…♥)」

霞「(昨日、イかされ続けた時と同じ姿勢だから…♪♪)」

霞「(絶対に…手加減して貰えない…♥)」

霞「(ずっとずっと…ベロチュー続けなきゃいけないくらい…イかされ…ちゃう…♥♥)」

霞「(またイチャイチャなキスしながら…須賀くんの玩具に…されちゃうの…♪♪)」ゾクゾクゥ

やはりエロのときの京太郎は強いな。

ちなみに毛探偵ってのはキューティクル探偵因幡の略称だから。


京太郎「まぁ、石戸さんの真意はさておき…また時間が出来てしまった訳ですしね」

京太郎「俺としては有効活用していきたいところなんですが」

京太郎「石戸さんはどうですか?」

霞「す…好きに…すれば良いじゃないの…♪」

霞「どうせ…どうせ何を言っても…変な風に受け取るんだから…♥」

霞「女の私には須賀くんには逆らえないし…エッチな事されても…声をあげる訳にはいかないし…♪」

霞「ちゃ、ちゃんと気付かれないようにしてくれるのなら…が、我慢くらいは…する…わよ…♥♥」チラッ

京太郎「我慢するって顔じゃないですけどね」

京太郎「まぁ…でも、こうしてお墨付きを頂いたって事で満足しておく事にします」

京太郎「その分のお礼は…」スッ

霞「んぁぁ…♥」クチュゥ

京太郎「…このトロトロになった穴を開発する事で返させてもらうとします」

京太郎「勿論、今日も手加減なんてまったくしませんから…」

京太郎「堕ちるのが嫌なら…全力で堪えてくださいね…」ジュプ

霞「~~~~っ♪♪」ビククン


………

……



霞「はぁ…」

霞「(…今日も須賀くんに良いようにしてやられちゃった…)」

霞「(ほんの数駅の間に…二十回近くはイかされちゃったものね…)」

霞「(途中から自分じゃ立てなくて須賀くんに支えてもらってたし…)」

霞「(あそこの方もびしょ濡れで…靴下まで濡れちゃうような状態だったわ…)」

霞「(でも…あんなの無理よ)」

霞「(膣内だけでも十分過ぎるほど気持ち良いのに…)」

霞「(途中からクリトリスとの二点責めだったんだもの…)」

霞「(親指でクリトリスグリグリされて、中指でアソコかき回されたら…耐えられる訳ないわ…)」

霞「(元々…私はこの数日の間にすごくエッチに…開発されちゃってたんだもの)」

霞「(強制的に何度もイかされちゃって…涙まで漏らしちゃってたわ…)」

霞「(そんな姿を須賀くんに間近で見られてたと思うともう恥ずかしくて死にそうだけれど…)」ボッ

霞「(でも…そんな最中でも…彼は他の人から見えないように位置取りには凄い気を遣ってくれてたし…)」

霞「(声も極力出ないようにする為に殆どずっとってくらいキスし続けてくれたから…)」

霞「(決して…優しい訳じゃないのよね)」

霞「(…少なくとも独占しようと…或いは私の生活を壊すまいとするくらいには心を砕いてくれていて…)」ニマ


霞「(ま、まぁ…毎日、痴漢してる相手の事を擁護しようとするのも変な話なんだけどね)」

霞「(ただ…彼はエッチな事するけど…それだけじゃないし…)」

霞「(それに最近は早めに出るようにして着替えも持参してるから実害は少ないもの)」

霞「(そう悪しように思う必要はあまりないというか…そもそも痴漢してるのは彼の意思じゃないというか…)」

霞「(少なくとも…今も一線だけは我慢してくれてるのは確かなのよね)」

霞「(私の事をイかせ続けながら、あのオチンチングイグイ押し付けてきたけれど…)」

霞「(でも、彼は今日も私にそれを使おうとはしなかったわ)」

霞「(膣内への愛撫も殆ど入り口だけのもので、奥には触れなかったし…)」

霞「(どれだけ興奮していても、私が傷つくであろう事は避けてくれている)」

霞「(そんな須賀くんの優しさは嬉しいのだけれど…)」

霞「(…ちょっぴり物足りないと言うか…もどかしいというか…)」

霞「(少し…少しだけだけど…焦らされちゃってるような気がするというか…)」ムラ


霞「(そもそも…私はもう須賀くんにほぼ毎日痴漢されて…顔と名前も一致してるのよ)」

霞「(それでも彼の事を痴漢として突き出さない上に…三十回以上イかされちゃってるんだから)」

霞「(もうちょっと…強引に来てくれちゃっても良いんじゃないかしら…)」

霞「(ま、まぁ…私としては今の状況で膠着してくれるのが有り難いんだけど…)」

霞「(でも…ほら、男の子って射精しないと辛いって聞くし……)」

霞「(あれだけ大きくて逞しいオチンチンをそのままにしてたら…後で大変でしょう?)」

霞「(だけど…私はもう沢山、エッチな事されてるし…)」

霞「(膣内だって指を挿入れられちゃったし…)」

霞「(今更、遠慮されても水臭いだけだと思うのよね、うん)」

霞「(なのに…須賀くんは、一線を超えてくれなくて…)」

霞「(今日も…降りた駅でグッタリしてた私をしっかり介抱してくれて…)」

霞「(…そのままエッチなホテルに連れ込まれても…逆らえない状態だったのに…)」

霞「(……彼の指で太ももが震えるくらい…イかされて…何時挿入されても大丈夫だったのに…)」ムラムラ


霞「…」スッ

霞「ん…っ♪」クチュゥ

霞「(…あぁ…もう…私のココ…濡れてる…♪)」

霞「(ホテルの部屋で…須賀くんも周りにいないのに…♪)」

霞「(彼の指遣いを思い出して…もうアソコが湿ってきちゃって…♥)」

霞「あぁ…ん…♪」クチュクチュ

霞「(ダメ…♥指…勝手に…動いちゃう…♪)」

霞「(幾ら私しか部屋にいないって言っても…ここ初美ちゃんとの部屋なのに…♥)」

霞「(ベッドの上で…アソコ弄って…オナニー…始めちゃう…なんて…♪)」

霞「(こんな…こんなの…変態…だわ…♥)」

霞「(エッチな事…大好きな淫乱みたいな…はしたない行為なのに…♪)」

霞「(でも…須賀くんの事を思い出すだけで…私の身体…興奮しちゃって…♥)」

霞「(濡れたアソコを…クチュクチュ…しちゃう…♪)」

霞「(須賀くんの事、思い出しながら…オナニー…オナニーしちゃってるぅっ♥)」


霞「(あぁ…♪気持ち…良い…♥)」

霞「(須賀くんに沢山、解してもらったアソコ素敵…ぃ♪)」

霞「(彼に開発して貰った入り口…すっごい…ビリビリ…クるぅ…♥)」ハァハァ

霞「(クリトリスに負けない…気持ち良さに…なってるの…ぉ♪)」

霞「(ここを調教されたのは…まだ今日なのに…♪)」

霞「(まだココは一時間も開発してもらってないはずなのに…♥)」

霞「(もう…指が動いちゃう…ぅ♪)」

霞「(アソコの中で…指がジュポジュポ出来ちゃうくらい…濡れちゃってる…っ♥)」ドロォ

霞「(そのまま…周りのひだ擦ると…ぉ♪)」

霞「ひぅぅうっ♪」ビクン

霞「(やっぱり…声出ちゃう…っ♥)」

霞「(エッチなヒダヒダ敏感…だから…♪)」

霞「(須賀くんにも何度もイかされちゃったところ…だからぁ…♪)」

霞「(気持ち良いのお腹に響く…ぅ♥)」

霞「(お腹の奥がやらしくなって…愛液トロトロって出てきちゃう…ぅ♥)」


霞「(やっぱり…全然…違うの…♪)」

霞「(須賀くんに開発される前と後じゃ…感度が…違う…♥)」

霞「(前は入り口なんか全然、感じなかったのに…♪)」

霞「(今はもう夢中になるくらい…気持ち良くって…♥)」

霞「(指も…ジュポジュポしちゃうの…♥)」

霞「(クリトリスや乳首そっちのけで…アソコ弄っちゃってるのぉっ♪)」ビククン

霞「はぁ…ふあぁぁ…っ♪」

霞「(でも…でも…勝てないの…♪)」

霞「(どれだけ弄っても…須賀くんに触られてる時と全然、違う…♥)」

霞「(須賀くんの指みたいに…お腹の中がキュゥゥンって鳴るような感覚が…来ない…♪)」

霞「(気持ち良いのも全然、足りなくて…♥イメージと…違う…ぅ♪)」

霞「(私…夢中になってるくらい気持ち良くなってるのに…っ♪)」

霞「(オナニー止められないくらいエッチなのに…っ♥)」

霞「(身体が…コレじゃないって言ってるの…♪)」

霞「(須賀くんの指じゃなかったら嫌だって…我儘言ってる…ぅ♥♥)」


霞「(切な…ぃっ♪)」

霞「(こんなの…刹那過ぎる…わよぉ…♥)」

霞「(須賀君と出会う前だったら…これで簡単に満足出来るはずなのに…♪)」

霞「(気持ちよすぎて…若干怖くなりそうなくらいなのに…っ♥)」

霞「(今の私…この程度じゃ物足りなく…なってる…♪)」

霞「(須賀くんじゃなかったら…ダメになっちゃってるの…ぉ♥)」

霞「はぁ…須賀く…須賀…くぅぅん…♥♥」ビクン

霞「(ふあぁ…♪声に出すと…気持ち…良い…♥)」

霞「(須賀くんって呼ぶだけで…私の身体…反応しちゃってる…♪)」

霞「(まるで…そこに彼がいるみたいにドキンって胸が疼いて…♥)」

霞「(でも…そんな事したら…また泥沼よ…♪)」

霞「(須賀くんを呼びながらオナニーなんてしまったら…また抜け出せなくなる…♪)」

霞「(私の身体…もうこんなにおかしくなってるんだから…♥)」

霞「(オナニーだけで…我慢…しないと…♪)」

霞「(私…須賀くんの事が好きなんだって…そう誤解…しちゃう…♥)」


霞「須賀くん…っ♥須賀くん…♥須賀くぅぅんっ♥♥」グチュグチュ

霞「(そう…そう分かってる…のに…♥)」

霞「(呼んじゃダメだって頭の中では理解出来てるのに…っ♪」

霞「(身体が勝手に…須賀くんの事呼んじゃう…♥)」

霞「(勝手に呼んで…その上で胸とお腹の奥をキュンキュンさせちゃってるの…♥♥)」

霞「(まるで…まるで身体の方が先に彼の事を好きになっちゃったみたいに…っ♪)」

霞「(エッチな声で…何度も何度も…彼の事呼んじゃって…♥)」スッ

霞「おっぱいぃっ♪おっぱいもぉっ♥おっぱいも弄ってぇ…♪」

霞「私のこっちも…もうビンビンなのぉっ♪エッチなのおぉっ♥」

霞「須賀くんがおっぱい好きって聞いてから…ずっと期待しちゃってるのよぉ…♪♪」

霞「(止められ…ないぃ…♪)」

霞「(エッチな声が口から出るの…止められないの…♥)」

霞「(須賀くんの事想いながらオナニーする気持ちよさ分かったから…♪)」

霞「(それでも…私の身体、物足りないからぁ…♥)」

霞「(だから…ドンドン…エッチになっちゃってる…♪)」

霞「(ただ呼ぶだけじゃなくて…妄想の中の彼に…エッチなオネダリ…しちゃってるのぉ…♥♥)」


霞「サイズには…自信…っ♪自信あるのよ…♥」

霞「感度は足りないかもしれないけど…でも、どうせすぐエッチになるからぁ…♪」

霞「須賀くんに開発してもらったら…絶対にすぐおっぱいイキしちゃうからぁ♥」

霞「だから…こっちも…っ♪こっちも…お願い…♥」クリクリ

霞「あぁ…♥そう…良い…♪良いのぉ…♪♪」

霞「おっぱいクリクリされるの良い…♥」

霞「そのまま…いじめてぇ…♥」

霞「私のエッチで大きなおっぱいを…須賀くんの玩具にしてぇ…♥」グニグニ

霞「(違う…ぅ♪)」

霞「(私…こんな事考えてない…っ♥)」

霞「(こんなオネダリするような変態でも淫乱でもないぃっ♪♪)」

霞「(なのに…なんで気持ち良いのぉっ♪)」

霞「(オネダリしながらアソコとおっぱいイジるの気持ち良いのっ♥)」

霞「(妄想…なのに…♪須賀くんの指じゃないのに…♥)」

霞「(私の奥からエッチなお汁が止まらなくて…ぇ♪♪)」ジュポジュポ


霞「アソコも…オマンコ…もぉっ♪」

霞「こっちも…もぉ…凄い…のよ…♥」トロォ

霞「さっきから…指キュンキュン締め付けてるの分かるでしょぉ…♪」

霞「エッチなお汁漏れっぱなしなのも見えてるでしょお…♥」

霞「これも…全部…須賀くんの所為なのよ…♪」

霞「須賀くんが…私の事焦らすから…♥」

霞「開発するだけしてオチンチンくれないからぁっ♪」

霞「私のオマンコ、もうダメになっちゃったのぉっ♥」

霞「オチンチン欲しくなってるぅ…♥」

霞「須賀くんとオチンチンでも仲良くなりたくて、もうトロトロなのぉっ♥♥」

霞「だから…頂戴…っ♪」

霞「指じゃダメなのっ♥指じゃもう足りないのぉっ♪」

霞「オチンチンじゃないと…♥オチンチンじゃないとやぁあっ♪♪」

霞「須賀くんのオチンチンじゃないと…私、もう満足出来ない…っ♥♥」

霞「指よりも硬くて大きくて熱いあなたのオチンチンじゃないと…私、発情収まらないのぉっ♪♪」

ってところで一旦、休憩します(´・ω・`)
後、具体的な情報ありがとうございます
また本屋に行く時は是非とも探してみようと思います

乙ー。
やっぱ霞さんエロいなぁ...。

Gファンタジー掲載だからその辺探してみると良いよ。

また言うけど、ここのはっちゃんとか良いキャラしてんだから、


明星「ほんっとうに京太郎さんは不純に満ち溢れていますね」ムスー

巴「ま、まぁ京太郎君も男の子だから、仕方無いよね...?」

京太郎「ちょっ!人聞きの悪い言い方しないで!もっとこう、迸る青春から溢れ出した」

初美「婦女暴行への渇望」

京太郎「とかってうおぉい!?」


くらい遠慮のないやりとりも出来ると思うのよ。(バカテスネタだけど)
まぁこの京太郎は境遇が境遇だけに一線を画しちゃうのかもしれないけど。

のんびり家事やったり以前、纏め買いした本を読んだりしてたらこの時間だったでござるの巻
体感的には二時間くらいだったんだけどなんなんだろうねコレ…(´・ω・`)凄い休日を無駄にしてしまった感じが…
それはさておき、また二時間くらい続きやってきまーす


霞「(言った…ぁ♪言っちゃった…あぁ…♥)」

霞「(恥ずかしい…事…ぉっ♪)」

霞「(エッチな…っ♥エッチなオネダリぃ…♪♪)」

霞「(私のオマンコ…キュンキュンしてたぁ…♥)」

霞「(オネダリして…オチンチン欲しいって言う度に…っ♪)」

霞「(オチンチン飲み込もうとするように指に絡みついて来て…♪)」

霞「(すっごく…すっごくエッチな動きしてるの…分かる…ぅ♥)」

霞「(こんなの…女の子じゃ…ないぃ…♪)」

霞「(メスの…♥人間のメスの動きぃ…♪)」

霞「(精液絞りとる為に…私のオマンコ、キュンキュンしてるぅっ♥)」

霞「(須賀くんの精液…ぃっ♥精液…欲しくて…っ♥♥)」

霞「(私の身体…もうメスになってるの…ぉっ♪)」

霞「(須賀くんと交尾したくてしたくて…発情期に入ったメスなのぉっ♥♥)」

霞「(だから…ぁ♪だから…あぁぁ…♪♪)」グイッ


霞「犯してぇっ♪」

霞「私の事犯してぇえっ♥♥」

霞「須賀くんなら良いのぉっ♪」

霞「うぅん…っ♥須賀くんが…良いのっ♥♥」

霞「他の人なんてやぁあっ♪♪」

霞「私のココ…もう須賀くんのモノだからっ♥」

霞「一番奥まであなたの予約済みだからぁっ♪」

霞「だから…早くオチンチン頂戴…っ♪♪」

霞「オチンチンくださいぃっ♪」

霞「発情期のメスマンコにぃっ♥」

霞「須賀くんに調教されちゃった私のオマンコにっ♪♪」

霞「オチンチンねじこんでっ♥処女散らしてぇぇっ♥♥」

霞「種付けしてっ♪子宮までねじ伏せてぇぇっ♪♪」

霞「妊娠するまで…犯してくださいっ♥♥」

霞「私を…心まで全部…須賀君のモノにしてええっ♪♪♪」グチュグチュ


霞「(あぁあ…♪酷い…♥凄い…酷いぃ…♪♪)」

霞「(ベッドから腰だけを浮かせて…私の腰ガクガク揺れてる…♥♥)」

霞「(まるで…本気で須賀くんにオネダリしてるみたいに身体が動いちゃって…♪)」

霞「(オナニーも…♪オナニーも…止められないの…♥♥)」

霞「(須賀くんに見られてるの妄想しながら…必死に指動かして…っ♪)」

霞「(ガチガチになった乳首を押しつぶすみたいに動いてる…っ♥)」

霞「(あっちこっちに愛液飛び散るくらい激しく出し入れしちゃってる…ぅ♪♪)」

霞「(でも…でも…ダメなの…ぉ♥♥)」

霞「(これだけ激しくオナニーしてるのに…♪)」

霞「(誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃいそうな状態なのに…♥)」

霞「(なのに…私、全然、イけそうにないの…♪)」

霞「(気持ち良いのに…その果てが…来ない…♥)」

霞「(須賀くんには…もう何回も屈してるのに…っ♪)」

霞「(イかされてイかされて…もう頭の中、分かんなくなるくらいだったのに…っ♥)」

霞「(どうしても…そこに…イけない…っ♪♪)」

霞「(私…本当に須賀くんじゃないと…イけなく…なっちゃってる…ぅっ♥♥)」


霞「あぁぁあっ♥♥」

霞「須賀くんぅっ♥須賀くん須賀くん須賀くん須賀くぅぅんっ♥♥」グリリ

霞「(足りない…っ♪)」

霞「(オマンコとクリトリス弄ってオナニーしても…やっぱりイけそうにないの…っ♥)」

霞「(まるで底が抜けた桶みたいに…気持ち良いのが抜けてく…っ♪)」

霞「(絶頂に向けて…全然、溜まってくれないの…♥♥)」

霞「(こんなんじゃ…生殺し…よぉ…♪)」

霞「(オチンチン欲しくても貰えないだけでも辛いのに…♥)」

霞「(イきたいのにイけないなんて…辛すぎる…ぅ♪♪)」

霞「(こんなんじゃオナニーしてない方がマシ…♥)」

霞「(逆にムラムラしちゃって苦しいのが長続きするだけ…♪)」

霞「(そう…そう分かってる…のに…♥)」グチュズチュ

霞「(指が止まらないのっ♪)」

霞「(身体がどうしてもイきたいって言ってるっ♥)」

霞「(このまま妄想の須賀くんにイかされたいって言ってるぅっ♪♪)」

霞「(無駄だって分かってるのに…私の身体…須賀くんの事欲しがって…♥)」

霞「(もう…もうこんなの…♥こんな…のぉぉっ♥♥)」


ガチャ

霞「!!!!」ビックゥゥゥ

初美「ただいまですよー」トテトテ

霞「っ!!」シュババババ

初美「ってあれ?霞ちゃん?」カオダシ

霞「お、おかえりなさい…」カオマッカ

初美「ただいまですよー」

初美「それより…ちょっと体調悪いですかー?」

初美「こんな時間にベッドに入っちゃって…顔まで赤いですし」

霞「え、えっと…そ、そうね」

霞「ちょっと…その熱っぽいから今日は早めに休もうと思って」

霞「(よ、良かった…何とかオナニーしてたのはバレてないみたい…)」

霞「(まぁ…ロックの解除音で反応しただけだから…ギリギリで潜り込んだベッドの中はもう凄い状態だし…)」

霞「(結局イけないまま終わって…凄いムラムラしてるけど…)」

霞「(それでも…オナニーしてたのを知られるよりはずっとマシ…ね)」

霞「(実際…途中で理性のタガが外れてすっごい恥ずかしい事も言ってたし…)」カァァ

霞「(ホント…ギリギリごまかすのが間に合ってよかったわ…)」ホッ


霞「(まぁ…それに明日になればどうせ須賀くんとまた会う訳だし…♥)」

霞「(それまで我慢すれば、このムラムラもなくなるというかなくならせられちゃうというか…♪)」モジモジ

霞「(きっと…さっきのオナニーなんかよりも気持ち良くして…くれるはず…♥)」

霞「(今、イけなかった分を取り戻すみたいに山ほどイかされて…それで…♪)トローン

初美「あんまり無理はしないで欲しいのですよー」

霞「え、えぇ。ありがとう」

霞「少し疲れが出ているだけだと思うから…明日になれば元通りになると思うわ」

初美「それなら良いのですけれど…」

初美「まぁ、明日は私も側にいるんで万が一が会っても大丈夫だと思いますが…」

霞「…え?」

初美「聞いてなかったですかー?」

初美「最近、別行動ばっかりなので姫様が寂しいらしくて、明日は皆で一緒に行動する事になったのですよー」

霞「一緒に…行動…?」サァァ


霞「(ま、待って…)」

霞「(私は明日、小蒔ちゃん達の前で…痴漢されちゃうって事…?)」

霞「(もしかしたら…須賀くんにエッチな事して貰えないって事なの…?)」

霞「(このムラムラを抱えて…明後日まで我慢しろって事…?)」

霞「(そ、そんな…む、無理よ…絶対…)」

霞「(私…ただでさえ今、エッチな気分なのに…)」

霞「(ベッドの中に隠したアソコが…気持ち良いの欲しがってヒクヒクしてるのに…)」

霞「(この状態で…下手したら明後日まで…我慢しなきゃいけないなんて…)」ブルル

初美「…あれ?霞ちゃん?」

霞「い、いえ…何でもないわ」フルフル

霞「そういう事なら私、このままじゃ小蒔ちゃんに心配されちゃうかもしれないし…」

霞「もうこのまま寝ちゃうわね」

初美「はーい。それなら私、霞ちゃんの邪魔にならないように別の部屋でのんびりしてくるのですよー」

霞「え、えぇ。ごめんね。気を遣わせちゃって」

初美「なーに、普段、頑張ってる霞ちゃんが休みたい時くらい空気読むのですよー」

初美「じゃあ、また明日ーです」トテトテ ガチャ バタン


霞「(よ、よし、今の間にオナニー……)」

霞「(は…しちゃダメよね)」

霞「(さっきのでもう自分一人じゃイけない事が嫌ってほど分かったんだもの)」

霞「(このままオナニーを続けてもムラムラが大きくなっていくだけよ…)」

霞「(だから、ここは明日をどうするか考えないと…)」

霞「(小蒔ちゃん達の事をどうするか…そして須賀君にどう説明するのか…)」

霞「(今の間に決めておかないと…明日、大変な事になるかもしれないわ)」

霞「(……でも…)」ムラムラ ウズウズ

霞「(ち、ちょっとだけ…♪)」

霞「(そう…今のまま欲求不満を残してたら…纏まる考えもまとまらないから…♥)」

霞「(ちょっとだけ…ムラムラを抑えるのに…アソコ…弄って…♪)」クチュゥ

霞「ひぃんっ♪須賀くん…♥」

霞「そんな…ここ…初美ちゃんのお部屋…なのに…♥♥」

霞「ダメよ…っ♪こんなところでオマンコに指入れちゃ…気づかれちゃう…♥」

霞「またエッチな声出ちゃうから…や、止めて…ぇ♥♥」グチュグチュ


………

……



霞「(…結局、アレから一度もイけなかったわ)」フゥ

霞「(初美ちゃんが帰ってくるまでの間に…何時間もあったのに…)」

霞「(その間…ずっとオナニーして…結局、ムラムラを貯めこんじゃっただけで…)」

霞「(初美ちゃんが帰ってきてからは寝ようとしたけれど…欲求不満抱えすぎて一睡も出来なかったわ…)」

霞「(お陰で身体がリセットされてなくて…今も私の乳首ビンビンで…)」

霞「(ブラの中で擦れて…小さな快感がチリチリって頭を過ぎるの…)」

霞「(流石に下はエッチなお汁が垂れ流しではなくなってるけど…)」

霞「(正直、今の私は外に出たくなるような状態ではないわ)」

霞「(けれど…)」チラッ

小蒔「わわ…っ」

巴「姫様、大丈夫ですか?」

初美「相変わらず人多いですねー」

春「離れないように手をつないだ方が良いかも…」

小蒔「はいっ♪」ギュッ


小蒔「満員電車は大変だけど…皆でこうして久しぶりに行動できて楽しいです」ニコー

霞「…えぇ。そうね」

霞「私も…嬉しいわ」ニコ

霞「(小蒔ちゃんの我儘は出来るだけ叶えてあげないと)」

霞「(元々、小蒔ちゃんはあんまり我儘とか無縁な子なんだもの)」

霞「(そんな子が『皆と一緒に行動したい』って言うくらい我慢してたんだから)」

霞「(私一人が体調不良だって嘘を吐いて抜ける訳にはいかないわ)」

霞「(それに、何より…)」

京太郎「…石戸さん」ポソ

霞「~~~っ♥♥」キュンキュンキュンッ

霞「(あぁ…♥須賀くん…♥須賀くぅぅん…♥♥)」

霞「(やっぱり…今日も来てくれた…♪)」

霞「(エッチな事しに…私のところに来てくれたの…♥)」

霞「(痴漢されるの心待ちにして…乳首ビンビンにしながら…電車に乗った私のところに…♪)」

霞「(今日も私の事、エッチにする為に…後ろに来て…くれたぁ…♥♥)」


京太郎「あ、返事はなくても良いです」

京太郎「今日は…他の人と一緒なんですね」

京太郎「…流石に知り合いの前で何時もみたいにするのもアレですし…」

京太郎「今日は何時もと趣向を変えて楽しみましょうか」ナデ

霞「んぁ…♪」

霞「(須賀くんの手が私のお尻…撫でてる…♪)」

霞「(最初みたいに優しく…感触楽しむようにしてナデナデって…♥)」

霞「(でも…私、それでも…ダメなの…♪)」

霞「(昨日から…ずっとムラムラしてたから…♥)」

霞「(今も身体が発情しっぱなしだからぁ…♪)」

霞「(そんなナデナデだけでも…感じちゃう…♥)」

霞「(感じて…声が…声が出ちゃうの…♪♪)」


京太郎「…今日は何時もよりも敏感ですね」

京太郎「まだ撫でてるだけなのに…そんなやらしい声を漏らして…」

京太郎「もしかして、知り合いの前だから興奮してます?」

霞「(そんな事…そんな事…ないわよ…♥)」

霞「(本当は…こんなの恥ずかしくて死んじゃいそうなんだから…♪)」

霞「(でも…でも、私…昨日、イけなかったから…♥)」

霞「(一刻も早く…須賀くんに会いたかったの…♥♥)」

霞「(小蒔ちゃん達と一緒でも良いから…痴漢されたいってそう思うくらいに…♪)」

霞「(私の身体…♪須賀くんに淫乱にされちゃった私の身体…ぁ♪♪)」

霞「(どうしても抑えきれなくて…気持ち良いの欲しくて…♥♥)」

霞「(須賀くんに…♪須賀くんに会いたかったから…なんだから…ね…♥♥)」


京太郎「でも…あんまり興奮しすぎて声出しちゃダメですよ」

京太郎「今日は石戸さんの口を塞いであげる事も出来ませんから」

京太郎「イっちゃったりしたら…一発でバレますからね」

霞「(分かっ…てる…ぅ♪)」

霞「(そんな事くらい…私だって分かってるわよぉ…♥)」

霞「(今の状態じゃ…私、イかせて貰えないって…♪)」

霞「(小蒔ちゃん達の前でイッたら…一巻の終わりだって…♥)」

霞「(それくらい…それくらいちゃんと分かってるのに…♪)」

霞「はぁ…うぅ…ん…♪」モジモジ

霞「(私のお尻…勝手に動いちゃう…♥)」

霞「(私の事、撫でてる須賀くんの手に押し付けるようにして…♪)」

霞「(もっともっとおさわりしてって…オネダリ…しちゃう…♥)」

霞「(ダメだって分かってるのに…もっとエッチな事したいって…身体の方は叫んでるの…ぉ♪♪)」


小蒔「…霞ちゃん?」

霞「え?な、何かしら…?」ビクン

初美「まったく…また話を聞いてなかったのですかー?」

巴「今日の戦い、何処が勝つと思います?」

霞「そ、そうね…♥それはやっぱり…♪」

京太郎「…」サワ

霞「っくぅ…♪」ピクン

春「…霞さん、大丈夫ですか?」

霞「え、えぇ♪大丈夫…大丈夫よ…♥」

京太郎「…なんだか、今日は本当に積極的ですね」サワサワ

京太郎「俺としては嬉しいですけど…でも、お尻じゃなくて、ちゃんと会話にも集中しないと」

京太郎「怪しまれて注目引いて…結果的にバレちゃいますよ」

霞「(い、いやぁ…♪バレるのは…いやぁぁ…♪♪)」

霞「(バレたら…バレたら…終わっちゃう…♥)」

霞「(私の立場も…須賀くんに痴漢される事も…♪)」

霞「(だから…我慢する…ぅ♥我慢するからぁ…♪)」

霞「(もっとして…♪痴漢…してぇ…♪♪)」

霞「(私のお尻…もっともっとエッチにして欲しいの…♥♥)」


小蒔「やっぱり~」

巴「確かに~」

初美「でも~」

春「私は~」

霞「…そう…ね♪私も…そう思う…わ…♪」フリフリ

霞「(あぁ…♪もう殆ど…会話の中身が頭に入ってこない…♥)」

霞「(巫女服越しにお尻撫でられて…私…感じちゃってるから…♪)」

霞「(もうアソコ…濡れちゃうくらいエロエロになってる…からぁ…♥)」ドロォ

霞「(頭の中…エッチな事で一杯になってく…♪)」

霞「(須賀くんの手にお尻撫でられる気持ち良さが…ムラムラした身体には強すぎて…♥)」

霞「(エッチな事しか…考えられないの…♥)」

霞「(でも…でも…私…この程度じゃ全然、満足出来なくて…♪)」

霞「(須賀くんに調教された身体は…お尻撫でられるだけじゃ物足りなくて…♥♥)」

霞「(だから…だから…私…もっとして欲しい…♪)」

霞「(お尻だけじゃなくて…昨日みたいにアソコも…♥)」

霞「(私がやってたみたいに…激しく指を出し入れさせて…イかせて欲しい…からぁ…♪♪)」


霞「…はぁ…♪」ガシ

京太郎「え?」

霞「ん…っ♥」スルスル

京太郎「ちょ…い、石戸さん…?」

霞「(あは…♪須賀くん…焦ってる…♥)」

霞「(こんな須賀君見るの…久しぶりかしら…♪)」

霞「(でも…そんな風に焦る必要なんて…ないわよ…♥)」

霞「(一番背が低い初美ちゃんからしても、私の腰部分は死角だし…♪)」

霞「(巫女服のスリットに手を入れても…誰も気づかないわ…♥)」

霞「(だから…だから…そのまま…そのままアソコ弄って…♪)」

霞「(もう…分かるでしょ…♥)」

霞「(触れたショーツが濡れ始めてるの分かってるでしょお♥♥」

霞「(私…もう限界なの…♪♪)」

霞「(お尻だけじゃ満足出来ない…♪)」

霞「(アソコまでグチュグチュにしてくれなきゃ…私、イけないのよ…ぉ♥♥)」


京太郎「…俺は今日、お尻を愛でるだけで止めようと思ってたんですよ」

京太郎「本当に…今日はイかせたりするつもりはなかったんです」

京太郎「でも…こんな事されちゃ…我慢出来ないですよ」

京太郎「ダメだって分かってるのに…石戸さんのオネダリ…叶えてあげたくなります…」クチュ

霞「~~~っ♪♪」ビクン

霞「(あ…あぁぁ…♪須賀くんの手が触れてる…♥)」

霞「(私のショーツ…♪もうびしょびしょになってる下着に…ぃ♪♪)」

霞「(私のヒクヒクしてるオマンコのすぐそこまで…来てくれてる…ぅ♥)」

霞「(後はそのまま…ショーツをずらして…♪)」

霞「(トロトロになってる私のオマンコに指入れて…ぇ♥)」

霞「(遠慮なんてせずに…指を動かしてかき回して欲しいの…っ♥♥)」

霞「(昨日の最後みたく…クリトリスを弄りながら…オマンコジュポジュポして…っ♪)」

霞「(イかせて…欲しいっ♥♥思いっきり…ぃ♪♪)」

霞「(このムラムラが吹き飛ぶくらい…激しい絶頂…ぉ♪)」

霞「(欲しいの…っ♥欲しい欲しい欲しい欲しいっ♪♪)」

霞「(気持ち良いのが…エッチなのが…須賀くんが…欲しくて堪らないの…ぉ♥♥)」


京太郎「…だけど、今日はおあずけです」ピタ

霞「(え…?)」

京太郎「俺が痴漢として突き出されるのは良いですけど…今は石戸さんの立場もまずいですし」

京太郎「今日はイかせるのもなしです」

京太郎「その分、また明日、可愛がってあげますから今日は我慢してください」スッ

霞「(そ、そんなの…そんなの無理よ…♥)」

霞「(もう…もう私、自分から須賀くんの手まねき入れるくらいエッチになってるのに…♪)」

霞「(今も絶頂の期待が強くなって…オマンコがもう泣いちゃいそうなくらいキュンキュンしてるのに…♪♪)」

霞「(ここで明日まで待つだなんて…絶対に…無理…♥)」

霞「(そもそも私…もう待ったの…っ♪)」

霞「(昨日からずっと須賀くんに痴漢されるの期待してて…疼いてた身体抑えてたんだから…ぁ♥)」

霞「(ここで我慢なんて…無理…ぃ♪)」

霞「(だから…だから…私…ぃ♥♥)」

霞「~~~♪」グッ

京太郎「っ」ビク


霞「はぁ…ふ…あぁぁ…♪」カクカク

霞「(気持ち…良い…♪)」

霞「(やっぱり…須賀くんの手…気持ちよすぎる…ぅ♥)」

霞「(須賀くんの手…太ももで挟み込んで…♪)」

霞「(抜けないようにしてからの…腰揺すると…ビクビクするぅ…♪)」

霞「(自分の手でアソコジュポジュポしてた時より…刺激は少ないはずなのに…♥)」

霞「(ショーツ越しに…ただ擦りつけてるだけなのに…ぃ♪)」

霞「(これが須賀くんの手だってだけで…身体が悦んじゃう…ぅ♥)」

霞「(気持ち良いのがお腹の奥にぐんぐん溜まってくのが…分かる…ぅ♪♪)」

霞「(すご…♪すごい…ぃ♪♪)」

霞「(やっぱり須賀くんの手…凄いのぉっ♥)」

霞「(このままだと…すぐにイけるぅ…♪)」

霞「(昨日アレだけイきたくてもイけなったところに…っ♥)」

霞「(すごくエッチで幸せなところまで…一直線に…イけちゃうぅっ♪♪)」


小蒔「霞ちゃん…顔赤いですけど、本当に大丈夫なんですか…?」

霞「はぁ…ん…♪ふぁ…ぁ…♪♪」フルフル

巴「…これちょっと危ないかもしれませんね」

初美「次の駅で降りて、ちょっと休憩するですかー?」

春「私もその方が良いと思う…」

霞「(あぁ…♪嫌よ…ぉ♥)」

霞「(今の私…幸せ…なんだから…♪)」

霞「(ずっとずっと欲しかったのが…もうすぐそこまで来てるんだからぁ…♥)」

霞「(お願い…♪止めないで…♥)」

霞「(このまま…私の事…放っておいて…っ♪♪)」

霞「(私…もうすぐイくから…♥)」

霞「(須賀くんの手で…イかせて貰えるからぁ…♥♥)」

霞「(だから…私の事を思うなら…見ないで…っ♪聞かないで…♪♪)」

霞「(私が…イく顔ぉっ♥♥イキ声…ぇえ♪♪)」

霞「(須賀くんに痴漢されるの大好きな私を…知らないままでいてえっ♥♥)」


京太郎「ちょ…い、石戸さん…?」

霞「(これも…全部、須賀くんが悪いのよ…♪)」

霞「(私の事…こんなにエッチにするから…♥)」

霞「(もう何十回だって簡単にイっちゃうくらい開発したのにトドメさしてくれないからぁ…♥♥)」

霞「(もうひと押しで堕ちるってところで…私のアソコ触ったまま動かないなんて酷い事するからぁ…っ♪♪)」

霞「(だから…私…もう自分から堕ちちゃったの…♥♥)」

霞「(須賀くんから一方的にされる痴漢じゃなくて…♪)」

霞「(私の方から彼を求める…恋人同士のプレイになっちゃったんだからぁ…♪♪)」

霞「(ちゃんと責任取って…このままイかせてくれなきゃ…ダメ…よぉ♥♥)」

霞「(小蒔ちゃんが見てるなんて…関係…ないぃ…♥♥)」

霞「(何時もみたいに…♪うぅん…♥何時もよりも激しい…オルガズム…ぅ♪♪)」

霞「(溺れるくらい…頂戴っ♥♥)」

霞「(おかしくなるくらい欲しいっ♪♪)」

霞「(例え、破滅しても良いから…私、馬鹿になるまで須賀くんにイかせまくって欲しいのぉっ♪♪♪)」


京太郎「ちょ…い、石戸さん…?」

霞「(これも…全部、須賀くんが悪いのよ…♪)」

霞「(私の事…こんなにエッチにするから…♥)」

霞「(もう何十回だって簡単にイっちゃうくらい開発したのにトドメさしてくれないからぁ…♥♥)」

霞「(もうひと押しで堕ちるってところで…私のアソコ触ったまま動かないなんて酷い事するからぁ…っ♪♪)」

霞「(だから…私…もう自分から堕ちちゃったの…♥♥)」

霞「(須賀くんから一方的にされる痴漢じゃなくて…♪)」

霞「(私の方から彼を求める…恋人同士のプレイになっちゃったんだからぁ…♪♪)」

霞「(ちゃんと責任取って…このままイかせてくれなきゃ…ダメ…よぉ♥♥)」

霞「(小蒔ちゃん達が見てるなんて…関係…ないぃ…♥♥)」

霞「(例え見られてても…腰が勝手に動いちゃうから…っ♪♪)」

霞「(小蒔ちゃん達に見られる恥ずかしさよりも…発情の方がずっとずっと大きくなっちゃったからぁっ♥♥)」

霞「(だから…何時もみたいに…♪うぅん…♥何時もよりも激しい…オルガズム…ぅ♪♪)」

霞「(溺れるくらい…頂戴っ♥♥)」

霞「(おかしくなるくらい欲しいっ♪♪)」

霞「(例え、破滅しても良いから…私、馬鹿になるまで須賀くんにイかせまくって欲しいのぉっ♪♪♪)」

ってところでちょいきゅーけー
お風呂入って色々明日の準備とか色々して日付が代わる前くらいにもう一回投下したい(´・ω・`)が恐らく後二回は必要な気がする

これは主の手を離れて霞さんが暴走してるのでは・・・? やっぱ色々苦労してるし、年増だからww
ポンポン(肩を叩く音    「え?」 クルリ    グチャ(何かが潰れる音

はっちゃんの派閥書いた後、寝てしまった一旦乙です
>>118の穏乃はよ!
京太郎に見つかって何されるんだろう

>>129
何故バレたんだ…
いや、ホントは最初、京太郎に焦らされちゃって、自分から腰動かして小蒔ちゃん達の前でビクンビクンしちゃう予定だったのよ…
でも、誰かがハードオナニストなんて言うから、「オナニーシーンは確かにあった方がいいな」と思って入れちゃった所為で予定よりもエロエロになってしまい…
いつの間にか痴漢プレイじゃなく、霞さんの方が主導権を握ってしまってる罠(´・ω・`)そしてミンチよりもひでぇや…(一部分を見ながら)

>>132
そりゃあクリオナしながらサルみたいに腰振ってる穏乃見ちゃったらアレだよね
まずは赤くなって固まってるところを押し倒しつつ、指でコスコスって弄ってあげるよね
毎日毎日、しずのちんまい指の間でクリクリされてたクリは肥大化して小指の先みたいに大きくなってるよね
勿論、毎日、自分で開発してたから当然の如く敏感で、京ちゃんの指が動く度に足の先っぽまでビクンビクンしちゃうよね
自分の指とは違う硬い幼馴染の指で擦られるのが良くって愛液駄々漏れになっちゃうよね
イく寸前で見つかってしまい、一旦は冷めた身体がまた熱く火照っていく感覚にしずもんもエッチな声あげちゃうよね
そんなしずもんをもっと気持ち良くしようとただ擦るだけじゃなく押したり、強く挟んだり、引っ張ったりしちゃうよね
自分の体の中の1%にも満たないところへの刺激にしずもんは耐え切れず背筋を浮かばせたりするよね
しずもんも小さな胸の先っぽで乳首をビクンビクン揺らしながら、舌突き出しちゃったりするよね
そのまま絶頂にいたろうとした瞬間、クリトリスから手を話して口に含んだりするよね
自分の知ってる指の感触とかかけ離れたドロドロとした粘膜の刺激にしずもんは頭の中で電流走らせながらイっちゃうよね
オナニーとは比べ物にならないほど気持ち良いその感覚に「あ゛あぁ゛あぁぁああぁああっ♥♥♥」って嬌声だってあげちゃうよね
でも、京ちゃんはそれだけじゃ満足せずにイってる最中のしずクリを吸ったり、舐めたりしちゃうよね
ジュルルルってはしたない音と共に走る未知の感覚にしずもんは気持ちよすぎて身体をあっちこっちに捻ったりしちゃうよね
でも、イっちゃって力が入らない身体は京ちゃんを引き離したり出来ず、延々とクリトリスにキスされ続けちゃうよね
その所為で何度も何度もイかされちゃって、目尻から涙が溢れるんだけど、京ちゃんは許してくれないよね
寧ろ、そんなしずもんに興奮するって言うみたいにまたムクムクと大きくなってくクリトリスにアマガミしたりするよね
その度に身体をビクンビクンと揺らすしずもんなんだけど、二十回辺りからイきすぎて反応出来なくなっちゃうよね
口から出るのも「あへぇ…♪んほぉお♥♥」とか、メスの声ばっかりで潮吹きだってしちゃうよね
その辺りでようやく満足した京ちゃんが口を離すんだけれど、ベッドの上で大股開いて痙攣するしずもんに興奮しちゃうよね
眼の焦点もどっかいっちゃって、口からこぼれだした舌と唾液がベッドを汚す幼馴染にガチガチに勃起したチンポ擦りつけちゃうよね
しずもんの汗でベタベタを潤滑油にしたすべすべとした肌は気持ち良いんだけれど、それだけじゃ満足出来なくて(以下略)

あ、ちょっと遅れましたけど、そろそろ始めます


霞「んきゅぅ♪ぁぁあっ♥♥」カクカク

小蒔「か、霞ちゃん!もうちょっとですからね…!」

霞「(えぇ…♪そう…そうよ…っ♥)」

霞「(分かってる…♥私も分かってる…からぁ…♪)」

霞「(私、もう…もうイっちゃう…ぅ♪)」

霞「(すぐそこまでオルガズムがキてるの…♥)」

霞「(一日ぶりの…絶頂ぉっ♪ずっと待ってた絶頂がぁ…♥♥)」

霞「(もうすぐ…クるうっ♪クるクるクるクるクるうぅっ♪♪)」

霞「(キちゃうっ♥イっちゃうぅうっ♪♪)」

小蒔「もう駅につきますから!」ハンナキ

プシュー ガラララ

初美「つきましたよー!」

春「出口はあっち…」

巴「降ります…!病人がいるんで通してください…!」スッ

霞「…」パシ

巴「え…?」


巴「か、霞さ…きゃっ」オサレ

京太郎「…っ!」チュルル

霞「んあぁぁぅぅ♪」

霞「ふあ…♥ふゅわ…ぁぁ…♥♥」ブルブル

霞「(イ……イったぁあ…♪♪)」

霞「(イ…イっちゃった…わぁ…♥)」

霞「(私の事気遣ってくれた巴ちゃんの手…振りほどいて…♪)」

霞「(小蒔ちゃん達の事放っておいて…ぇ♥♥)」

霞「(私…イっちゃったぁ…♪♪)」

霞「(皆よりも…気持ち良い事の方…選んじゃったの…♥)」

霞「(あぁ…♪ごめん…なさい…♥)」

霞「(ごめん…♪皆ぁ…♪♪)」

霞「(でも…私…やっぱり勝てないの…♥)」

霞「(皆が知らない間に…私、気持ち良い事沢山、教えられちゃったからぁ…♪)」

霞「(今も私にキスしてくれてる須賀くんに…♥ギリギリのところで声漏れないようにしてくれてる…須賀くんに…ぃ♥♥)」

霞「(私…私…もぉ…淫乱で変態にさせられちゃったからぁ…♥♥)」


霞「ちゅる…♪じゅ…ふゅぅぅん…♥♥」

霞「(気持ち良い事…大好き…なの…♥♥)」

霞「(うぅん…♪気持ち良い事…だけじゃ…ないぃ…♪♪)」

霞「(須賀くんの事もね…♥私…もう…大好きなの…♥♥)」

霞「(だって…チューすっごい…ぅ♪♪)」

霞「(私のお口をペロペロする須賀くんの舌…甘くて、気持ち良いの…ぉ♥)」

霞「(私のイキ声抑えてくれる須賀くんの舌に…胸がときめいちゃう…♪♪)」

霞「(この時間が幸せだって言うみたいに…私の身体…トロトロになってる…♥)」

霞「(その上…絶頂も…ぉ♪オルガズムも…すごいのぉ…♥♥)」

霞「(昨日から我慢してた絶頂で…ビクンビクンしてるからぁ…♥♥)」

霞「(あっちこっちに叩きつけるように…オルガズム響いてる…からぁ…♪♪)」

霞「(身体の内側から気持ち良いの満たされてくのが分かる…ぅ♥♥)」

霞「(私がほしがってたの…ぉ♪ほしがってたよりも…ずっと強いのぉっ♥♥)」

霞「(オナニーしてでも欲しかった絶頂に…私の全身ブルブルって震えながら悦んでるわぁ…♪♪♪)」


霞「(堪ら…ないぃ…♪♪)」

霞「(やっぱり…須賀くんにキスされながらイかされるの…すごすぎる…ぅ♥♥)」

霞「(巴ちゃんの手を振りほどいた罪悪感なんて…もう私の中には…ないの…♪♪)」

霞「(ただただ、気持ち良いのと幸せなのとで満たされて…ぇ♥♥)」

霞「(これで良かったんだって…これが一番なんだって…♪♪)」

霞「(そんな事考えちゃうくらい…気持ち良く…なってる…♥)」

霞「(私…もうコレ…頭で考えられて…ないぃ…♪♪)」

霞「(本能で…♪子宮で…考えちゃってるの…♥♥)」

霞「(エッチな事ばっかり教えこまれた所為で…私の身体…完全にメスになっちゃって…ぇ♪♪)」

霞「(止まら…ないのよぉ…♥♥)」

霞「(私の子宮…♪♪全然、満足してないの…♥)」

霞「(寧ろ、これが入り口なんだって…始まりなんだってそう言ってる…♪♪)」

霞「(今日こそオチンチン貰うんだって…そう叫ぶみたいに…っ♥♥)」

霞「(まだイってる最中なのに…私の子宮唸って…疼いて…♥)」

霞「(本能…止まらない…♪♪)」

霞「(一回イったのに発情…強くなってばっかりで…ぇ♥♥)」


霞「ぷぁ…あぁ…ん♥♥」トローン

京太郎「はぁ…はぁ…」

京太郎「まったく…危ないところでした…」

京太郎「後一歩遅かったら…霞さんのイキ顔、見られてましたよ…」

京太郎「流石にそれは色々と複雑なんで次からは自重してください」ギュゥ

霞「須賀…きゅ…うぅぅ…ん…♥♥」スリスリ

京太郎「…なんですか?」

霞「次…一緒に降りてぇ…♪♪」

京太郎「勿論、そのつもりですけど…」

京太郎「このまま霞さんが合流出来ないと他の皆さんも心配するでしょうし…」

霞「やあぁ…♥♥そんな事…言わないで…ぇ♪♪」ギュゥ

京太郎「え?」

霞「私といるのに…他の子の話なんてしないで…♥♥」チュゥ

京太郎「う…い、いや…でもですね…」


霞「…い…こぉ…♥♥」

京太郎「…え?」

霞「ホテル…ぅ♪♪一緒に…エッチなホテル…いこぉ…♥♥」

霞「私…もう限界…なのよ…♪♪」

霞「須賀くんが…あんなに色々…するからぁ…♥♥」

霞「私にエッチな事、一杯一杯教えこむから…♪♪」

霞「だから…私、昨日もオナニー…しちゃったの…♥」

霞「須賀くんの事を想いながら…グチュグチュってアソコ弄ってぇ…♪」ペロ

京太郎「うぉ…」ビクン

霞「でもね…♥私…イけなかったわ…♪」

霞「須賀くんの手だと…あっという間にイかされちゃうのに…♥♥」

霞「数時間…ずっとずっと弄ってもイけなかったの…♪♪」

霞「ただ只管ムラムラするだけで…結局、一睡も出来てないのよ…♪」チュッチュ


霞「それでね…今日…須賀くんと会って…分かったの…♥♥」スリスリ

京太郎「わかったって…何がですか?」

霞「色々…よ…♥♥」

霞「私は須賀くんにはもう勝てない事とか…♪」

霞「小蒔ちゃんよりも…須賀くんの方が私の中で大事になってる事とか…♥」

霞「やっぱり須賀くんはおかしくなっても優しいままな事とか…♥♥」

霞「そして…何より…何より…ね…♪」

霞「私はもう…完全に堕ちてるんだって…事…♪♪」クチビルチョン

京太郎「い、石戸…さん…」ゴク

霞「私…もうおかしくなっちゃったの…♪♪」

霞「須賀くんの手で…もう完全に…ダメになっちゃったのよ…♥♥」

霞「だから…良いのよ…♥大丈夫…なの…♥♥」

霞「須賀くんの事…好きになっちゃっても…良いのよ…♪♪」

霞「何時も私の事気持ち良くしてくれる痴漢さんに恋しちゃうのが…おかしくなった私にとって普通なのよ♥♥♥」


霞「ふふ…♪私…もう堕ちちゃってるの…♥♥」

霞「こんなにはしたなくなるくらい…須賀くんに堕とされちゃったのよ…♪♪」

霞「だから…ね♥だから…もう遠慮しなくて…良いの…♥♥」

霞「私は…もう須賀くんのモノだから…♪♪」

霞「須賀くんにエッチな事して貰うの…大好きだから…♥♥」

霞「須賀くんが本当にしたいこと…私にして良いのよ…♪♪」

霞「私は全部…受け止めてあげるから…♥♥」

霞「須賀くんのする事なら…私、きっと何でも悦んじゃうから…ね…♪♪」

京太郎「っ!」ゴクリ

プシュー ガコン

霞「…さぁ…どうするの…?」

霞「次の駅…ついちゃったわよ…♪」

霞「私に…ご褒美くれないの…?」

霞「正直に告白した私に…須賀くんのオチンチン…ねじこんでくれないのかしら…♪♪」ササヤキ

京太郎「~~~っ!!」ガシッ

霞「~~~っ♪♪♪」


………

……



霞「(須賀くんはそれから何も言わなかった…♥)」

霞「(でも…彼も間違いなくやる気になってくれたのは…私の手首を捕まえた彼の手から伝わってくる…♪♪)」

霞「(私に痴漢する時の繊細で意地悪なタッチと違って…須賀くんの手はすごく強引で…力強いものなんだから…♥♥)」

霞「(須賀くんのモノ宣言をした私を…そのままモノのように引っ張る彼の手に…私はすっごくドキドキして…♪)」

霞「(これから須賀くんに処女を奪われちゃうんだって…♥)」

霞「(ケダモノのように犯されるんだって…そんな言葉ばかり頭に浮かんでくるの…♪♪)」

霞「(お陰で…私のアソコ…もうびしょびしょで…♥♥)」

霞「(こうして歩いている今も…内股に愛液滴り落ちて来ちゃってる…♪♪)」

霞「(もう触られてないのに…ただ彼に連れられてるだけなのに…♥♥)」

霞「(私…期待だけで…今もエッチなお汁垂れ流しにして…♪♪)」

霞「(電車から降りて数分経っても…発情してる…♥♥)」

霞「(発情収まるどころか…ドンドン強くなって…♪♪)」

霞「(オマンコの奥から走る疼きに…口からハァハァって息が漏れちゃう…♪♪♪)」


霞「(…でも…)」

京太郎「…」キョロキョロ

霞「(…そう簡単にエッチなホテルなんて見つからないのよね…)」

霞「(私も須賀くんも探してるけれど…全然、それらしきものは見当たらない…)」

霞「(だけど、流石に駅員さんにその場所を聞く訳にはいかないし…)」

霞「(何より…私の中の疼きは…もう耐えられなく…なってきてる…♪)」

霞「(私は昨日からエッチを我慢して…♪そして…セックスの欲求も抑えてきたんだから…♥♥)」

霞「(焦らされ続けた身体は…もうエッチの事しか考えられなくて…♪♪)」

霞「(一刻もはやく…彼に犯されたいって…そう思ってる…♥♥)」

霞「(私のお腹の奥まで開発して欲しいって…そればっかり浮かんできて…♪♪)」

霞「(もう…もう…何処でも良い…♥)」

霞「(須賀くんとのエッチを…人に見られないところなら…♪♪)」

霞「(誰かに邪魔されないところなら…もう何処でも良いの…♥♥)」

霞「(エッチなホテルだなんて…もう贅沢は言わないから…♪)」

霞「(だから♪だから♥そんな場所…何処かに…近くに…ないかしら…?)」キョロキョロ

霞「(…あ)」


霞「(多目的…トイレ…)」

霞「(あそこなら…二人一緒に入ってもそれほど変な目で見られない…)」

霞「(声は漏れちゃうかもしれないけど…周りは宣伝や人の喧騒で大分、騒がしいし…)」

霞「(それほど大きな声を出さなければ…誤魔化せると思う)」

霞「(何より…腰掛ける場所もあればスペースも大きい)」

霞「(エッチするには最適とは言わなくても…悪くはない…場所…)」

霞「(正直、初めて男の人とエッチする場所としては最悪に近いけれど…)」

霞「(でも…私はもう文句言えるような状態じゃないもの…♪♪)」モジモジ

霞「(お腹の奥から広がる疼きで…何時、理性を失って須賀くんにセックス求めちゃうかわからないくらいだし…♥♥)」

霞「(このまま焦らされ続けたら…私、外でも構わないからエッチしてほしくなるかもしれない…♪♪;)」

霞「(流石に…そうやって人に見られるリスクを抱えながらの初めては嫌…だから…♪)」

霞「(だから…あっちに…♪あっちに…しましょう…♥)」グイ

京太郎「え…?い、石戸さん…?」

ガララ バタン ガチャ


霞「はぁ…はぁ…ぁ♪」ダキッ

京太郎「い、良いんですか?ここ多目的トイレですよ…?」

霞「そんな事…言わないで…♪」

霞「私にだって…分かってるのよ…♥」

霞「ここが…初めて男の人とエッチするような場所じゃないって事くらい…♪」

霞「でも…でも…仕方ないじゃない…♥♥」

霞「私は…もう我慢出来ないの…♪♪)」

霞「須賀くんとエッチしたくてしたくて…もう堪らないんだから…♥」

霞「だから…須賀くん…ぅ♥♥」ヌギ

京太郎「…っ」ゴクッ

霞「ここで…私を犯して…♪♪」

霞「須賀くんのオチンチン欲しくて…オネダリしちゃった女に相応しい場所で…♥」

霞「友達よりも…須賀くんにイかされちゃう事を優先した女らしいところで…♪♪」

霞「私の処女…奪って…ください…♪♪」パサ

霞「このヌレヌレのオマンコまで須賀くんに開発されて…あなたのオチンチンの形にして欲しいの…♥♥」クパァ


京太郎「い、石戸…さん…!」ハァハァ

京太郎「やらしい…やらしすぎですよ…!」カチャカチャ

京太郎「そんなの…そんなの見せられたら…お、俺だって…」ヌギッ ボロン

霞「ひあ…っ♪」ビクッ

京太郎「ずっとずっと…我慢してたのを…抑えきれなくなります…」ビクンビクン

霞「(う、嘘…♪これが…須賀くんの…オチンチンなの…♥♥)」

霞「(昨日、押し当てられた時よりも…ずっとずっと…大きい…♪♪)」

霞「(ヘソについちゃいそうなくらい長くて…♥)」

霞「(ふ、太さは私の手首よりもちょっと細いくらい…♪♪)」

霞「(それが…彼の腹筋に触れそうなくらい反り返ってビクビクしてる…ぅ♥♥)」

霞「(すっごく…♪すごく…エッチな形を見せつけるみたいに…♥♥)」

霞「(私の目の前で…彼のオチンチンが揺れて…♪♪)」

霞「(エッチな匂いが…プンプン…してる…♪)」

霞「(アンモニア臭の残るトイレの中でも…はっきりと分かるような…彼の匂い…♥♥)」

霞「(キスの味を何百倍も濃厚にしたみたいなやらしくてエッチなのが…私の鼻に届いて…♪♪)」


京太郎「い、石戸さん…」ガシッ

霞「あぁ…♪」ブル

京太郎「ほ、本気で…良いんですね…?」

京太郎「俺…これ…挿入れますよ…!」

京太郎「石戸さんの中に挿入れて…処女貰っちゃいますよ…!」スリスリ

霞「良いに…決まっているでしょう…♪♪」

霞「私はもう…須賀くんのモノなんだから…♥♥」

霞「身も心も須賀くんにおかしくされちゃって…♪」

霞「もうあなたなしじゃ生きていけない…ダメな女にされちゃったんだから…♪♪」

京太郎「…じゃ、じゃあ…!」ゴクリ

霞「…あ、でも…一つだけ…お願いがあるのだけれど…」

京太郎「お、お願い…ですか?」

霞「えぇ…♥……石戸さんじゃなくて霞って呼んで…♥♥」

霞「霞って呼びながら…このまま腰突き出して…♪♪」

霞「それだけで…きっと私…幸せになれるから…♥♥」

霞「きっと痛いのとか全部、忘れられちゃうはずだから…お願い…♪♪」チュッ


京太郎「いし…霞…さん…っ!」グッ

霞「ふあ…あ…あぁ…♪♪」ブルル

京太郎「霞さん…霞さん…!」グチュル

霞「あぁぁあぁあああっ♪♪♪」

霞「(挿入…って…♪♪挿入って…キたあぁっ♥♥)」

霞「(須賀くんのオチンチンっ♪♪ずっと…ずっと待ってたオチンチンぅうっ♥♥♥)」

霞「(やっぱり…すごく大きくて…硬…いぃいっ♪♪)」

霞「(指なんかじゃ比較にならないほど…私のオマンコ広げて…るぅ…♥♥)」

霞「(ゴリゴリメリメリって…そんな音が聞こえそうな…くらい…♪♪)」

霞「(まだ指しか挿入れた事のない…私のアソコが…悲鳴をあげてる…ぅ♥)」

霞「(こんな大きいの挿入いるはずなんてないって…言ってる…のに…ぃ♪♪)」

霞「ん…あうぁっ♪♪ああぁぁあぁっ♪♪♪」ブルル

霞「(気持ち…良い…ぃ♥♥)」

霞「(須賀くんのオチンチンで私感じちゃってるぅっ♪♪)」


霞「(もっと言えば…全然、痛くないの…♪)」

霞「(こんなの挿入されたら絶対に痛いって思ってたのに…♥)」

霞「(今も私の中で悲鳴のような音が聞こえてくるのに…っ♪♪)」

霞「(私の中、痛みなんて全然なくって…っ♥♥)」

霞「(代わりに…まるで痛みが快感になったようなビリビリが絶えず、私の背筋を駆け上がってきてる…♪)」

霞「(声が…♪やらしい声が…出ちゃうの…ぉ♥♥)」

霞「(私のオマンコ…もう須賀くんに開発されてるから…♪♪)」

霞「(指であっという間にイかされちゃうくらい敏感にされちゃったからぁ…♪♪)」

霞「(指より太いオチンチンでゴリゴリされて…我慢なんて出来るはず…ない…ぃ♥♥)」

霞「(須賀くんの指よりも気持ち良くなって…♪♪背筋もゾクゾクしてぇ…♥♥)」

霞「(もう…イきそうに…なってるぅ…♪♪)」

霞「(挿入の途中なのに…もう絶頂が…見えるようになってるのぉ…っ♪♪♪)」


霞「(その上…♥)」

京太郎「霞さん…霞さん…霞さん…」ズチュル

霞「んああっ♪♪んひゃぁああああっ♥♥♥」

霞「(須賀くんが…私の事…何度も呼んでくれる…っ♥♥)

霞「(石戸じゃなくて…霞って…下の名前で…♥)」

霞「(まるで恋人同士みたいに何度も何度も…恋しさを込めて…♥♥♥)」

霞「(私が少しでも痛みを忘れられるようにって…呼んで…くれてるぅ…♥♥)」

霞「(その度に…私の胸…甘く疼いて…♪♪)」

霞「(須賀くんの優しさが…嬉しくなるの…♥♥)」

霞「(オチンチン、こんなに大きくして…エッチな事で頭の中一杯だろうに…♪)」

霞「(精一杯、私の事気遣おうとしてくれる彼の優しさが嬉しくて仕方がなくって…♥)」

霞「(余計に…気持ち良く…なっちゃう…うぅ♪♪)」

霞「(オチンチンだけじゃなくて…彼の声でも気持ち良くなって…っ♥)」

霞「(こんなの…電車の中で痴漢されてる時は…一度もなかった…っ♪♪)」

霞「(名前呼ばれるだけで…こんなに気持よくて嬉しくなれるだなんて…想像もしてなかったの…っ♥♥)」


霞「(セックス…ぅ♪♪セックス…凄いぃっ♥♥)」

霞「(まだ挿入の途中なのに…こんなに良い…なんて…♪♪)」

霞「(これで…本格的に始まったら…私、どうなっちゃうのかしら…ぁ♥♥)」

霞「(きっと…沢山…イかされちゃう…♪♪)」

霞「(指よりもずっとずっと気持ち良いところに突き上げられて…♥♥)」

霞「(もう二度と…須賀くんから離れられないくらい…虜にさせられちゃうんだわ…♪♪)」

霞「(でも…今の私はそれが全然、怖くなくて…♪♪♪)」

霞「(もう…須賀くんに全部、明け渡しちゃった私にとって、それは寧ろ当然の事で…♥♥)」

霞「(期待に…アソコがキュンキュン…しちゃうの…♪♪)」

霞「(早くエッチしたいって言うみたいに…オチンチンを奥へ奥へって引きこもうとして…♥♥)」

霞「(昨日、オナニーしてたのと…同じ動きを…しちゃってる…♪♪♪)」

京太郎「っくぅ…うぅ…!」ブルル

霞「霞さん…すみません…!)」

京太郎「俺…もう入り口だけで…結構キツくて…」

京太郎「このままだと…射精ちゃいそう…です…」

霞「~~~っ♪♪♪」ブルル

霞「(セックス…ぅ♪♪セックス…凄いぃっ♥♥)」

霞「(まだ挿入の途中なのに…こんなに良い…なんて…♪♪)」

霞「(これで…本格的に始まったら…私、どうなっちゃうのかしら…ぁ♥♥)」

霞「(きっと…沢山…イかされちゃう…♪♪)」

霞「(指よりもずっとずっと気持ち良いところに突き上げられて…♥♥)」

霞「(もう二度と…須賀くんから離れられないくらい…虜にさせられちゃうんだわ…♪♪)」

霞「(でも…今の私はそれが全然、怖くなくて…♪♪♪)」

霞「(もう…須賀くんに全部、明け渡しちゃった私にとって、それは寧ろ当然の事で…♥♥)」

霞「(期待に…アソコがキュンキュン…しちゃうの…♪♪)」

霞「(早くエッチしたいって言うみたいに…オチンチンを奥へ奥へって引きこもうとして…♥♥)」

霞「(昨日、オナニーしてたのと…同じ動きを…しちゃってる…♪♪♪)」

京太郎「っくぅ…うぅ…!」ブルル

京太郎「霞さん…すみません…!)」

京太郎「俺…初めてで…その…もう入り口だけで…結構キツくて…」

京太郎「このままだと…射精ちゃいそう…です…」

霞「~~~っ♪♪♪」ブルル


霞「そんな…申し訳無さそうな顔…♪しないで…♥♥)」

霞「気にする必要なんて…♥ないのよ…♪♪」

霞「それだけ私で気持ち良くなってくれるのは嬉しいし…♥♥」

霞「何より…須賀くんも初めてだって知って…♪私…今、すごく幸せよ…♥♥」

霞「あなたが私に初めてをくれたんだってそう思うだけで…顔が緩んじゃうくらいに…♪♪」ニコ

京太郎「霞さん…」

霞「だから…そのまま…気にせず、奥まで来て…♪」ギュゥ

京太郎「え…?」

霞「このまま膣内射精しても大丈夫だから…♥♥」

霞「うぅん…♪私が…膣内射精して欲しいから…っ♪♪」

霞「だから、私の事…最後まで犯して…♥♥」

霞「こんな中途半端で辞めるなんて…そんな酷い事…しないで頂戴…♪♪」

京太郎「~~っ!」ゴクッ


京太郎「霞…さんっ」グジュルルル

霞「~~~~っ♪♪♪」ビクン

霞「(ふあああっ♪♪お、オチンチンっ♥オチンチンがぁっ♥♥)」

霞「(一気にゴリゴリっ♪♪ゴリゴリって奥までえっ♥♥)」

霞「(さっきと全然…っ♪全然…違うぅうっ♪♪)」

霞「(ちょっとずつ私が慣れられるような挿入じゃなくって…っ♥♥)」

霞「(私の事なんて…まったく気にしてない…強引な挿入うぅ♪♪)」

霞「(オスの欲望丸出しなそれが…でも…堪らない…っ♥♥)」ブルル

霞「(さっきの時点でもビリビリ来てた快感が、一気に束になって頭の中に駆け込んできて…っ♪♪)」

霞「(背筋を反り返らせながら…肩が震えて…るぅうぅ♪♪♪)」

霞「(気持ちよすぎて…身体が勝手に…勝手に反応しちゃうの…♥♥)」

霞「(須賀くんの…♪彼の一番…したいセックスに…っ♥)」

霞「(欲望丸出しで…一番、気持ち良くなれるセックスに…私も感じてる…っ♪♪)」

霞「(それも…ただ、気持ち良いだけじゃなくって…ぇ♥♥)」キュゥゥン

霞「(私に膣内射精しようとする彼に合わせて…オルガズムがすぐそこまでキてるのっ♪♪♪)」ウットリ

ってところでとりあえず20書いたんで寝ます(´・ω・`)次回の投下で終わらせたい


―― 人間が一人で出来る事なんてそう多くはない。

人間という種族は強靭な爪も鋭い牙も持ちあわせてはいない。
素手であれば、野生動物の殆どに負けてしまうであろう脆弱な種族だ。
それでもこの地球で人間が繁栄しているのは、『社会』と言うものを作り上げ、受け継いできたからこそ。
『個』としての進化ではなく、『群体』としての能力を伸ばし続けてきた人間の社会は、今や複雑の極みにある。
誕生から否応なくその中に組み込まれるのが当然となった俺たちにとって、『個』の力などたかが知れているのだ。

―― だけど、何事にも例外という奴は存在する。

ハギヨシ「あぁ、京太郎君。ココにいましたか」

京太郎「あ、ハギヨシさん」

俺の目の前にいる彼 ―― ハギヨシさんもその一人だ。
俺の友人でもあり、師匠でもある彼は、家事全般から護身術、はたまたサバイバル技術など、到底、20を超えたばかりとは思えないほど多くの分野を完璧に修めている。
俺は今まで彼から多くの事を学んだが、ハギヨシさんが一度も「出来ない」と言ったところは見た事がない。
そして実際、完璧どころか期待以上の成果を残すのだから、本当に人間なだろうか、と最近、こっそり疑っている。


ハギヨシ「私はあくまで執事ですよ」

京太郎「…人の心読まないでくださいよ」

ハギヨシ「ふふ。京太郎君が分かりやすい顔をしていたものですから」

…そんなに分かりやすい顔をしてたかなぁ…?
まぁ、分かりやすい(ハギヨシさん基準で)なんだろうけれど。
この人、読心術も修めてるとは言え、まるで心の声が読めるようなレベルで当ててくるからな…。
それを表に出すのはあまり多くはないけれど、二人きりの時にはまずからかわれるくらいには。

京太郎「それで、あっちの方は大丈夫なんですか?」

ハギヨシ「えぇ。ひと通り落ち着きました」

俺が言う『あっち』とは向こうに見える大きな館の事だ。
夜会用に作られたらしいその建物は、今、夜空に向かって煌々と明るい光を放ち、中から音楽が流れ出している。
まさしくパーティと言ったその様子は、到底、落ち着いたようには思えない。
それでもこうして彼がここにいるのは、恐らく分身だけで手が回るレベルになったからなのだろう。


京太郎「(…ホント、凄い人だよな)」

とある縁から知り合ったハギヨシさんに弟子入りしてから早数年。
もうすぐ高校卒業した俺は、そのまま龍門渕さんのところにお世話になる事にした。
キャンパスライフと言うものへの憧れはあったが、俺にとってハギヨシさんへの憧憬はソレ以上だったのである。
だからこそ、俺は高校卒業から、ずっと住み込みで働き始めたのだけれど…。

京太郎「(…それでようやく凄さが少しずつ理解出来てきたレベルなんだ)」

無論、俺だって高校時代を無為に過ごしていた訳じゃない。
芽の出ない麻雀を続けながら、ハギヨシさんの教えを受けていた。
高校に入った頃に比べれば、色々と出来る事は増えたと、そう思う。
だが、それでも俺はハギヨシさんの背中すらまだ見えてはいない。
こうして執事として働くようになって、ようやくその凄さがうっすらと理解出来るようになってきたばかりなのだ。


ハギヨシ「大丈夫。京太郎君ならいずれ私など追い越しますよ」ニコ

京太郎「それなら良いんですけれど…」

…だが、俺とハギヨシさんの年齢差は僅か三年分でしかない。
そして、年齢的には俺はもう出会った時のハギヨシさんと並んでしまっているのだ。
そんな俺が後三年で今の彼と同じ場所にまで行けるとは到底、思えない。
無論、だからと言って腐るつもりや諦めるつもりはないけれど、彼を追い越すなど夢のまた夢だと思う。

京太郎「(今日のパーティだって殆どハギヨシさん一人で回してるようなもんだもんな)」

今日のパーティは龍門渕家にとってとても重要なものだ。
昔から懇意にしている来賓客だけではなく、新しく龍門渕家と懇意になろうとするお客様が沢山やってきている。
決して失敗など許されないそのパーティを内側で回しているのはほぼハギヨシさん一人だった。
準備期間は俺も幾らか手伝ったが、こうして始まった瞬間には蚊帳の外になっている。
悲しいかな、俺が手伝うよりもハギヨシさんが一人でやってしまった方が早いし確実なのだ。


京太郎「(出来れば…俺もそれを手伝えるようになりたい)」

ハギヨシさんと追いつくだなんて贅沢は言わない。
けれど、俺にとって彼はただの師匠と言うだけではなく、友人でもあるのだ。
それが一番、安心出来るとは言え、ハギヨシさんにだけ負担がかかっている今の状況を良く思っていない。
だからこそ、俺の今の目標は、その仕事の一端だけでも手伝えるようになる事。
その果てが見えないほど高い頂に立つ彼に、手を貸せるようになる事だった。

ハギヨシ「…京太郎君」

京太郎「はい?」

ハギヨシ「そこまで想われると…些か恥ずかしいです」ポッ

京太郎「だから、心を読まないでくださいって」

こっちはシリアスモードなんだから、もうちょっと空気を読んで欲しい。
いや、この人は案外、そういうのが苦手だから呼んだ上で台無しにしているのかもしれないけれど。
ハギヨシさん、真面目そうな顔をしているけれど、結構ノリが良いというか、フランクなところがあるし。
仕事柄、クールな顔をする事は多いけど、プライベートは意外と意地悪で恥ずかしがり屋だ。


衣「きょーたろー…おしっこ…」

京太郎「おっと…」

そんな事を考えている間に、『ご主人様』が起きてしまったらしい。
おしっことベッドの上で眠たそうに瞼を擦りながら、俺の事を呼ぶ声が聴こえる。
流石にそのままおもらしするほどじゃないが、ご主人様は結構、怖がりだし。
俺が行くまで怖くてトイレに行けないはずだ。

ハギヨシ「あ、京太郎君」

京太郎「なんでしょう?」

ハギヨシ「貴方は貴方が思っている以上に成長していますよ」

ハギヨシ「だから ――」

衣「きょーたろぉ…何処ぉ…」グス

京太郎「っと…すみません。先にご主人様のところに行ってきます」

もう一度、俺を呼ぶご主人様の声はとても寂しそうなものだった。
今までは一度、呼んだだけで俺はご主人様の側へと飛んでいったのだから。
普段なら一秒も待たずに現れる俺が現れない事が、きっと不安で不安で仕方がないのだろう。
そんなご主人様を俺はどうしても放置出来ない。
何よりもまず仕える主人を優先しなさい、とそう執事の心得を教えてくれたのはハギヨシさんなのだから。
そんな彼の教えを無駄にしない為にも、俺はパーティ会場の向こう側にあるご主人様のお屋敷へと向かって ――


―― この時の俺は…まだ何も気づいていなかった。

―― 俺にご主人様の世話を託したハギヨシさんが…一体、何を言おうとしていたのか。

―― どうして俺に教えた事と相反する事をしようとしていたのか。

―― 何故、彼が何度も俺を認めるような事を言ってくれていたのか。

―― 俺がそれらに気づいた時にはもう何もかもが遅くて。

―― 俺は…そしてご主人様は、逃れ得ぬ戦いの中に飲み込まれていくしかなかった。





京太郎「…え?」

京太郎「ハギヨシさんの行方が分からない…?」


―― 師匠の失踪。


一「…これはまずいよ」

一「この家はハギヨシさんをかなりの部分で宛てにしていたところがあるから」

一「このままじゃ…龍門渕家は崩壊しかねない」


―― 忍び寄る崩壊の足音。


衣「…きょーたろーはいなくならない…?」

衣「ころもの両親みたいに…ハギヨシみたいに…」

衣「ころもの事を置いていったり…しないか…?」

京太郎「…勿論です」


―― 剥がれていく信頼。
















―― そして。




「ふふふ…まさかあの史上最強の執事たる萩原が龍門渕家からいなくなるとは」

「彼奴の所為で手が出せなかった龍門渕家も…これで丸裸も同然」

「萩原の小僧に頼りきっていた龍門渕家は弱兵揃いと聞きます」

「ならば…ここが龍門渕家をとる好機。そうですな、議長?」

「その通りです。世界を牛耳るのは我らが暗黒執事拳の使い手でなければいけませんから」

「龍門渕もまた…我らのご主人様になって貰わなければ」





―― 現れる最悪の敵!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



急に何事かと。霞さん誕生日小ネタと違うならそれを明記しておいたほうが混乱を招かないかもしれん
前言ってたサキュバス化した奴にレイプされるヤツとかなら回避したいからよろしく……と思ったが前スレ1000京衣ネタか





一「く、くそ…!こ、こんなマッサージがあるだなんて…」

「ぐふふ…どうだ?気持ち良いだろう…?」

純「そ、そんな…こんなにも美味しい紅茶があるのか…!?」

「貴様の紅茶など所詮はお遊戯に過ぎん!」

智紀「ハッ…わ、私のブログがスッキリお洒落になっている…」

「良かれと思って、ブログを書き換えておきました!」






透華「な、何ですの、貴方達は!?」

「ぐふふ…我らは暗黒執事協会から遣わされた刺客よ」

「龍門渕透華!貴様には我らのご主人様になって貰う!!」

「良かれと思って、雇われに来ました!」

「ですが、笑えますねぇ。龍門渕家は弱兵揃いと聞いていましたが…まさか執事拳の使い手が一人もいないとは」

「ご奉仕力たったの5…ゴミか」ピピピ

「萩原がいなくなれば所詮は烏合の衆。この戦い、我々の勝利だ!」








「待てぃ!」

「何…!?」

「心と心が響き合うご奉仕の間で己が醜い欲望を満たさんとするものよ。その行いを恥と知れ」

「貴様…!何者だ…!」

「貴様らに名乗る名前はない!」トウゥ クルクルシュピン

「ま、まさか…その執事服は…!?」

「馬鹿な…!龍門渕家の執事は萩原しかいないはず…!!」

「これも幻術なのか…」

「いや…この俺の勘が言ってるぜ…!あの男は本物だと…!」

「ならば…あの男はやはり萩原…!?」

「何!?史上最強の執事たる萩原は龍門渕からいなくなったと言う事は楽勝ではないのか!?」

「……」ゴゴゴゴゴ













京太郎「(っべえええええ!マジやっべえええええええ!)」

京太郎「(相手のご奉仕でとろけていく皆が見てられなくて飛び出したけど…相手の数が多すぎる…!)」

京太郎「(このままじゃ…囲まれて終わりだ)」

京太郎「(全員にご奉仕されて…すぐに皆のように骨抜きにされてしまう…)」

京太郎「(…だけど、そんなのは俺の信じるご奉仕じゃない)」

京太郎「(ご奉仕は、皆を笑顔にするものなんだ!)」

京太郎「(あいつらのそれはただ甘やかせて依存させているだけ…)」

京太郎「(ハギヨシさんから…師匠からご奉仕の何たるかを教わった俺が…断じてそれを認める訳にはいかない)」

京太郎「(勿論…相手の技巧は俺よりも上で勝算なんて欠片もないけれど…)」

京太郎「(一つだけ…この場を切り抜ける方法はある…!!)」

















京太郎「分かっているなら話は早いですね」

京太郎「誤解もあった事ですし…この度の狼藉、一度だけならば許して差し上げましょう」

京太郎「ですが、それもこのまま何もせず帰るなら…の話」

京太郎「まだ抵抗すると言うのであれば…」ギロリ

「くそ…!萩原がいるだなんて…話が違う…!」

「萩原が敵に回るなんて…そんなの聞いてないぜ!!」

「こんなところにいられるか!俺は協会に戻らせて貰う!!」

「言われなくてもすたこらさっさだぜ!!」












京太郎「(…はぁ。何とか帰ってくれたか)」

京太郎「(完全に相手の勘違いを利用したブラフだったけど…上手くいったみたいで助かった…)」

京太郎「(…だけど、これで終わりじゃない…よな)」

京太郎「(あいつらの目的は良く分からないけれど…旦那様たちに取り入るのが目的みたいだし…)」

京太郎「(ハギヨシさんがいないと分かったら…間違いなくまたあいつらはやってくる)」

京太郎「(だからこそ…俺は…)」

透華「ふぅ…助かりましたわ、京太郎」

京太郎「…いいえ。違います、お嬢様」

透華「え?」

京太郎「私の名前はハギヨシです」

京太郎「何処に目があるとは分かりませんから…これからはそうお呼びください」

京太郎「あの人が…本物のハギヨシさんが帰ってくるまでは」

透華「…京太郎」

京太郎「(ハギヨシさんがいなくなった理由も…あいつらの目的も良く分からない)」

京太郎「(けれど…今、この龍門渕家を守れるのは…俺しかいないんだ)」

京太郎「(ならば…俺がやるしかないだろう)」

京太郎「(俺がハギヨシさんになって…なりきって…)」

京太郎「(龍門渕家を…皆を…護るんだ…!!)」












京太郎「今日から俺がハギヨシさん」衣「エビフラ1が食べたいぞ!」









     *      *
  *     +     多分、これから暗黒執事拳の使い手達とご奉仕対決しながら成長していったり
     n ∧_∧ n   暗黒執事協会において実働部隊の幹部である暗黒執事七人衆に目をつけられたり
 + (ヨ(* ´∀`)E)   その弟子である竜華や美穂子、霞さん達と戦ったり、助けたり、助けられたりするのですが嘘です

      Y     Y    *


>>187
最初から地の文ありだし、最初から雰囲気もかけ離れてるから分かるかなって(震え声)
サキュバス化した奴は大体、安価でヒロイン等決めるんで予告も書けませんし、こっちに投下する事はないです

>>187を見て一瞬ハギヨシさんがサキュバス化して襲ってくるのかと思った
逃れられない(絶望)

『ハギヨシ』は襲名制だと思った

>>197
肉襦袢かなんか着込んで変装してたのかな?
さすが執事だわ

痴漢されてトロトロになった挙句トイレでナニされてしまった霞さんの中身がハギヨシさんだったなんて…

今日、衣京考えてて仕事中にふと思いついたのがコレだったんだ…
最初からこれだけぶっ飛んだ内容ならギャグのまま最後まで書ききれるかなって…
ノリノリで書いててそのまま投下しましたが、みなさんのレスを見てちょっと冷静になりました(´・ω・`)正直、すまんかった
おっしゃられる通り、楽しみにしててくれた人への配慮が足りなかったと思います、申し訳ありません

>>195
サキュバス化(TS化)したハギヨシさん…だと…?
イメージ的には胸のあたりが若干スレンダーになって(巨乳と普乳の間くらい)、髪が短くなった霞さんですかね
そんなハギヨシさんがサキュバスの性欲と男だった時の知識を全開にしてご奉仕(意味深)するとか堕落不可避

>>198
つまりハギヨシになるには魔王と殴りあったり、悪魔と契約して呼び出したり、前転に無敵がついてたりしないとダメなんですね(錯乱)

>>199>>200
ハギヨシさんは執事だからTSくらい余裕ですよ?
肉襦袢かなんてなくてもちゃんと女の子の身体で京ちゃんをあひんあひん言わせられるはず(´・ω・`)

では、今日もまたのんびりやっていきます


霞「(嬉…しいっ♪)」

霞「(私…須賀くんと一緒に気持ち良くなれてる…♥)」

霞「(須賀くんの一番、気持ち良いセックスで、こんなに感じてる…ぅ♥♥)」

霞「(無理矢理…オチンチンねじ込まれて…もうイきそうなくらいに…っ♪♪)」

霞「(このまま…イきたい…っ♪♪♪)」

霞「(須賀くんのオチンチンでっ♪須賀くんとのセックスでぇっ♥♥)」

霞「(彼と一緒に…イきたい…っ♪イかされたいのぉ…♪♪)」

霞「(オルガズムぅっ♪♪一緒に…♥一緒にぃいっ♥♥)」ブルル

京太郎「霞さ…あぁ…っ!」グイィ

霞「んあぁぁぁぁああぁあっ♪♪♪」ズン

霞「(お、奥…ぅう♪)」

霞「(奥にぃっ♥奥にキたぁああっ♪♪)」

霞「(私の一番…奥ぅっ♥子宮の入り口…ぃいっ♪)」ビククン




霞「(凄…いぃっ♪オチンチンっ♪♪)」

霞「(オチンチン♥ホントに凄いぃいっ♥♥)」

霞「(私の一番、奥まで…届いてる…ぅ♪♪)」

霞「(女の子の一番、大事なところまでキてくれてるのぉ…っ♪♪♪)」

霞「(私のオマンコ…♪もう…何処もかしこも…須賀くんで埋め尽くされて…♪♪)」

霞「(私の中のあちこちから…須賀くんの事を感じる…ぅ♥♥)」

霞「(これ…とっても…♪♪とっても幸せ…ぇ♪♪♪)」トローン

霞「(須賀くん…一杯…っ♥いぃっぱぁい…♥♥)」

霞「(私が大好きで…一杯、気持ち良くしてくれる須賀くんが…一杯だからぁ…♥♥)」

霞「(私…幸せになってる…ぅ♪♪)」

霞「(セックスで幸せにさせられちゃってるぅ…♥♥)」

霞「(オチンチン…まだ奥まで入っただけなのに…♪♪)」

霞「(トロトロのオマンコ、埋め尽くされただけなのに…っ♥♥)」

霞「(痴漢されてたどんな時よりも…私…幸せぇ…♪♪♪)」

霞「(大好きな人に処女奪って貰えて…私…蕩けそうなくらい幸せなの……っ♥♥)」


京太郎「はぁ…はぁ…っ」ズッチュゥ

霞「ひぃぃぃぃいいんっ♪♪♪」

霞「(なのに…須賀くん…動いてる…うぅっ♪♪)」

霞「(私の中ぁ…♪♪もうガチガチになったオチンチンでえっ♥♥)」

霞「(熱くて硬くて大きいのぉおっ♪すっごい京太郎君のオチンチンうぅっ♥♥)」

霞「(挿入だけでもうトロトロになった私のオマンコで…前後に動いて…えぇえっ♪♪)」

霞「ひんっ♪ひああっ♥ふあぁぁああっ♥♥」

霞「(声…止まらないぃっ♪♪)」

霞「(オチンチン動く度に、良くなりすぎちゃううっ♥♥)」

霞「(須賀くんのオチンチンでゴリゴリされるからぁっ♪)」

霞「(肉ヒダ全部いじめられるからぁっ♪♪)」

霞「(気持ち…っ♪気持ち良すぎるのぉっ♥♥)」

霞「(こんなの…絶対に我慢出来ないぃっ♪♪)」

霞「(電車の中でこんなのしたら…即バレしちゃうぅうっ♥♥)」

霞「(私が須賀くんのオチンチン大好きな事ぉ♥皆に知られ…ちゃうぅうっ♥♥)」


京太郎「霞さんっ霞…さぁ…ん…っ」ズチュ

京太郎「好き…です…っ!俺…好きです…!!」ズッチュ

京太郎「霞さんの事…!俺…ずっと前から…!!」

霞「~~~~っ♥♥♥」ゾクゾクゥゥ

霞「(ま、待って…ぇ♪待ってえぇぇ…♥♥)」

霞「(い、今はダメ…♪今は…そんな事言っちゃダメなの…ぉ♪♪)」

霞「(私…霞って言われるだけでもすっごいのにぃっ♥♥)」

霞「(須賀くんに名前呼ばれるだけで胸がキュンキュンするのに…ぃ♪♪)」

霞「(その上…す、好きとか言われたら…♥♥)」

霞「(私…よ、良く…なりすぎちゃう…うぅ…♪♪)」

霞「(須賀くんの事、好きな気持ちが…強くなりすぎちゃうわよぉっ♥♥)」

霞「(もう…♪もう好きなのにぃっ♥♥)」

霞「(とっくの昔に堕ちてたのを何とか誤魔化してただけなのにぃっ♪♪)」

霞「(私…もっともっと…須賀くんの事…好きになる…ぅ♥♥)」

霞「(須賀くんの事好きすぎて…い、イくのもう我慢出来なく…なっちゃうのぉっ♪♪♪)」



霞「(も、もう…頭の中、チカチカしてるの…っ♪♪)」

霞「(オチンチンが奥に届いた時から絶頂秒読みなのぉっ♥♥)」

霞「(それを…何とか遅らせようとしてたのに…っ♪♪)」

霞「(最初は須賀くんと一緒にイきたかったのに…ぃ♥♥)」

霞「(もう…もう…無理ぃ♪)」

霞「(気持ち良いの…もう我慢出来ないの…ぉっ♪♪♪)」

霞「(イくぅうっ♪♪もうイっちゃううぅう♥♥)」

霞「(指でイジられるのよりも…もっともっとすごいのがぁっ♪♪)」

霞「(凄い…♥気持ち良いのがクるうっ♪♪)」ゾクゾク

霞「(オチンチンで…オマンコ弄られて…っ♪♪)」

霞「(キュゥゥンって小さくなった子宮からあぁっ♥♥)」

霞「(おかしくなりそうなくらい…快感詰まった…絶頂ぉっ♪♪)」

霞「(オルガズムぅっ♥♥もぉっ♪もうっ♪♪もぉおっ♪♪♪)」

霞「(ク…るぅううぅうううぅううううぅうう♪♪♪)」

霞「ん…あぁあああああああぁあぁっ♥♥」


霞「(んひいぃぃいいぃいっ♪♪♪)」

霞「(気持ち良いっ♪♪絶頂、すごいぃいっ♥♥)」

霞「(子宮が…まるで弾けたみたいな…強烈なオルガズム…うぅっ♪♪)」

霞「(快楽神経全部を一気に反応させる…快感の奔流が♥♥)」

霞「(身体のあっちこっちに絡みついて…暴れてるの…っ♪♪)」

霞「(快楽を山ほど溜め込んだ大蛇が私の中で縦横無尽に這いずりまわるみたいな…どうにもならない…気持ち良さ…ぁ♥♥)」

霞「(身体が…耐え…♥耐えられない…っ♪)」

霞「(気持ち良すぎて…私の身体、勝手に動いちゃう…っ♥)」

霞「(須賀くんを迎え入れるように開いた足も…っ♪)」

霞「(彼に抱きついた腕もぉ…っ♥♥)」

霞「(オチンチン挿入れられてる腰まで…ビクンビクン…しちゃって…♪♪)」

霞「(オマンコも…っ♪オマンコも…そうなの…♥♥)」

霞「(思いっきり広げられたオマンコが逆襲だって言うみたいにギュって締まって…♪♪)」

霞「(肉ヒダが一つ一つが絶頂に反応して…勝手に動いちゃう…♥♥)」

霞「(さっき奥へ奥へと引きずり込もうとしてたようなのを…もっとエッチに…強くした動き…っ♪♪)」

霞「(おかげで…私、もうイってるのに…オチンチンで気持ち良くなっちゃって…♥♥)」


京太郎「う…あぁ…っ!し、絞り取られ…っ」ビクン

霞「(そぉ…っ♪絞り…♪♪絞り取ってる…ぅ♥♥)」

霞「(もぉ…須賀くんのオチンチンじゃないの…っ♥♥)」

霞「(オチンチンは須賀くんに貰ったからぁっ♪♪)」

霞「(イっちゃうくらい気持ち良いの貰ったからぁ…♥♥)」

霞「(だから…次は精液…ぃっ♥須賀くんのザーメンぅうっ♥♥)」

霞「(ザーメンが欲しいのっ♪♪子宮にどっぴゅんって流し込んで欲しいのぉっ♪♪♪)」

霞「(私の身体…もうメスなんだものぁっ♥♥」

霞「(妊娠大好きな発情期なのよぉ…♪♪♪)」

霞「(そんな身体を大好きな人のオチンチンでイかされて…我慢出来るはず…ないぃっ♥♥)」

霞「(須賀くん…っ♥頂戴…っ♪精液頂戴…っ♥♥)」

霞「(あなたの情報が一杯詰まったエッチなお汁ぅっ♪♪)」

霞「(赤ちゃん作る為のトロトロ汁流し込んで…ぇ♪♪♪)」

霞「(膣内射精で…私の全部を、須賀くんのモノにしてぇえっ♥♥♥)」ダキッ

京太郎「あぁぁああぁあああっ!!」ビュルルルルルゥ


霞「ひああっ♪♪ふぁっ♥♥はあぁっ♥♥ひうぅぅううぅううううぅう♪♪♪」

霞「(で…射精…たぁああっ♪♪)」

霞「(精液ぃいっ♥♥須賀くんの…ザーメンぅうっ♥♥)」

霞「(私の中でビュルビュル出てるぅうっ♪♪♪)」

霞「(子宮の手前で射精してるうぅうっ♥♥)」

霞「(オチンチンビクビク揺れる度に…熱いのが…っ♪♪)」

霞「(ドロドロなのが私の奥に…掛かってるわ…ぁ♥♥)」

霞「(須賀くんの情報で一杯な精液で…私…マーキング…されてるのぉ…♪♪♪)」ビククン

霞「(すっごい…♪♪これ…すっごい…エッチよぉ…♪♪♪)」

霞「(分かるの…ぉ♥♥須賀くんのものになっていくのが…♪♪♪)」

霞「(身体がもう二度と彼に逆らえないようになっていくのがぁ…♥♥)」

霞「(子宮から全部…須賀くんの事が大好きになっていくのが…っ♥♥♥)」

霞「(お腹の奥から…伝わって…来てる…ぅ♪♪)」

霞「(私…今…もう完全に戻れないところまで…膣内射精で堕ちていっちゃってる…のよぉ…♪♪♪)」


霞「あひぃいぃいっ♪♪んひぃいいぃい♥♥♥」キュンキュン

霞「(あぁぁっ♪子宮が…キュンキュン…してるぅ…♥♥)」

霞「(須賀くんにマーキングして貰ってる子宮がキュルルンって唸って…っ♪♪)」

霞「(絶頂が収まりかけてた身体が…また昂って来てるの…♪♪♪)」

霞「(ようやく…余韻に到達するかしないかってところ…なのに…♥♥)」

霞「(私の子宮もう次の絶頂の準備…してて…♪♪♪)」

霞「(まるで…須賀くんの精液が…媚薬か何かだったみたいに…♥♥)」

霞「(身体…反応…しちゃう…♪♪)」

霞「(須賀くんのザーメン一杯欲しいってぇ…♪♪)」

霞「(子宮が一杯になるくらい飲ませて欲しいってっ♥♥)」

霞「(もう二度と須賀くんの匂いが取れないくらい注ぎ込んで欲しいって…♪♪♪)」

霞「(私のオマンコが…言ってる…ぅう♥♥)」

霞「(さっきみたいにまたオマンコが…勝手に須賀くんの精液搾り取ろうとしてるの…っ♪♪♪)」

霞「(淫乱発情期の身体…射精して貰ってもまだ満足して…ないの…ぉっ♥♥♥)」ブルル


京太郎「霞…さん…っ!」チュゥゥ

霞「んふぅうっ♪♪」ビクン

霞「(なのに…須賀くん…キスして…くれてるぅ…♥♥)」

霞「(今もオマンコ、キュンキュンして…精液オネダリしちゃってるのに♪♪)」

霞「(今の私、淫乱発情期で…本能全開なのにぃっ♪♪♪)」

霞「(そんな私が好きだって言うみたいに…優しくて…エッチな…キス…うぅ♥♥)」クチュ

霞「(舌同士を絡め合って…一杯、唾液…擦りつけてぇ…♪♪)」

霞「(幸せな…♥恋人同士の…キスしてくれてるの…♥♥)」

霞「(何時もみたいに…♪イってる私にご褒美…くれてるのよ…♥♥)」

霞「(本当に…本当に…須賀くん…初めて…なのかしら…♪♪)」

霞「(私…今、余韻の中の真っ只中で…♪その上…射精されてるのよ…♥♥)」

霞「(そんなタイミングで、こんなにやらしいキスされたら…ダメに…なっちゃう…♪♪)」

霞「(身体だけじゃなくて…頭まで…蕩け始めてぇ…♥♥)」

霞「(エッチな事しか考えられない…馬鹿になっちゃう…わよぉ…♥♥♥)」


霞「(でも…っ♪でも…それが須賀くんの望み…ならぁ…♥♥)」

霞「(須賀くんが私の事、馬鹿にしたいなら…なってあげる…わよぉ…♪♪)」レロォ

霞「(だって…私もぉ…須賀くんに逆らえない…もの…♥♥)」

霞「(オマンコの奥にある子宮まで…しっかりマーキングされたんだからぁ…♪♪)」チュッチュ

霞「(お前は俺のモノなんだって子宮に教えこまれたからぁ…♥♥♥)」

霞「(だから…もっと…チューしてぇ…♪♪)」クチュクチュ

霞「(もっともっとエッチになれるように…♪馬鹿になれちゃうようにぃ…♪♪)」

霞「(激しくて…エッチなエロチューぅ♥♥)」

霞「(私の頭の中、蕩けきるまで…一杯一杯…ベロチュー欲しいぃ…♪♪)」

霞「(上の口も下の口も…全部須賀くんに埋め尽くされながら…ぁ♪♪)」

霞「(須賀くん好みのエッチで変態な女の子に…なりたい…のぉ…♥♥)」ジュルル


京太郎「…ふぅ」プァ

霞「ふぁ…あぁ…♪ふわぁぁ…あぁぁん…♥♥」クター

京太郎「えっと…霞さん、大丈夫ですか?」

霞「だ、大丈夫…よぉ…♪♪」

霞「ち、ちょっと…気持ち良すぎた…だけだからぁ…♥♥」

霞「でも…ちょっと身体言う事聞いてくれない…し…♪♪」

霞「支えてくれると…嬉しい…かも…ぉ♥♥」

京太郎「勿論です」ギュゥ

霞「んふあぁ…♪♪」ビクン

京太郎「ちょ、霞さん、またそんなに締めたら…」

霞「し、仕方ない…でしょぉ…♥♥」

霞「須賀くんの手…気持ち…♪気持ち良すぎる…のぉ…♥♥」

霞「私の事…何回も…何回もイかせてくれた手でギュってされたら…締まっちゃう…ぅ♪♪」

霞「まだキュンキュンしてるオマンコ締め付けて…須賀くんのオチンチンに甘えちゃうの…♥♥」トローン


霞「そ…れに…ぃ♪♪」スリスリ ギュム

京太郎「うぅ…」

霞「須賀くんのオチンチンも…嫌だって言ってない…わよぉ…♥♥」

霞「オチンチン、全然、柔らかくなって…ないぃ…♪♪」

霞「まだまだ硬くて…大きくて…熱いままぁ…♪♪♪」ウットリ

霞「須賀くんも…エッチな事…したいんでしょ…♥♥」

霞「私とまだまだセックスしたりないんでしょ…ぉ♪♪」

京太郎「そ、それは…その…」カァァ

霞「うふ…♪恥ずかしがらなくても…良いのよ…♥♥」

霞「私もね…♪私も…同じ…だからぁ…♪♪」

霞「まだまだ…須賀くんとセックスしたい…ぃ♥♥」

霞「一回だけじゃ…全然、足りないの…ぉ♪♪♪」

霞「まだまだ須賀くんとエッチしたくて…ずっと我慢してたオマンコがキュンキュンしてる…のよぉ…♥♥♥」


霞「だから…しま…しょう…♪♪」

霞「このまま二回目…♥二回目の…エッチ…♥♥」

霞「最初よりもずっとずっとエッチで…気持ち良いセックスぅ…♪♪」スリスリ

霞「溺れるようなセックスしましょぉ…♥♥」

霞「融け合うようなセックスしたいの…♪♪♪」チュゥ

京太郎「か、霞…さん…っ」ゴクッ ムクムク

霞「きゅうぅ…♪♪」ビクッ

霞「あは…♥またちょっと…大きくなったわよ…♪♪」

霞「私のオマンコぉ♥グイグイってまた押し広げてるぅ…♥♥」

霞「ホント…須賀くんのオチンチン…エッチなんだか…らぁ…♪♪」

霞「こんなオチンチンの味知ったら…皆、エッチになる…わよぉ…♥♥」

霞「セックス大好きになるに…決まってるわぁ…♪♪♪」ギュゥゥ


霞「それで…どうするの…?」チラッ

霞「このまま…立ったまま私の事を犯してくれる…?」

霞「それとも…また別の体位で私の事…犯したいの…?」

霞「何でも…良いわよ…♥♥」

霞「私…もう須賀くんのオチンチンに…セックスの良さ教えこまれちゃったから…♪♪」

霞「どんな恥ずかしい体位でも…付き合って…あげる…ぅ…♪♪♪」

京太郎「え、えっと…じゃあ…その…便座に座って貰えますか?」

霞「……もしかして肉便器プレイって奴がしたいの…?」クス

京太郎「ち、違います!」カァァ

京太郎「ま、まぁ…まったくしたくないと言えば嘘になりますけど…」ポソ

京太郎「でも、それよりも霞さんの身体が心配で…」

霞「…心配?」キョトン

京太郎「えぇ。一回イった所為だと思うんですが、今も結構、疲れてるみたいですし…」

京太郎「このまま続けたら…そのまた立てなくなっちゃうんじゃないかって」

京太郎「その前に便座に座って楽な姿勢になっていて貰えば、霞さんも気にせず気持ち良くなれるでしょうし…」

京太郎「俺自身、そっちの方が色々と安心というかやりやすい面もあると思うので…」


霞「ふふ…♪つまり…須賀くんはこう言いたいのね…♥♥」

霞「この程度で済ますつもりはない…♪♪抵抗できなくなっても犯してやるから肉便器になれって…♥♥」

京太郎「い、いや、流石にそこまで鬼畜な真似はしないですよ?」

霞「あら…してくれないの…♥♥」ジィ

京太郎「う…」

霞「私は…良いのよ…♪須賀くんの肉便器になっても…♥♥」

霞「性欲処理の為だけのメス穴になっても…まったく問題ないわ…♪♪」

霞「私、須賀くんの所為で一杯、エッチになっちゃったし…♥♥」

霞「それに…私、結構…マゾみたいで…♪♪」

霞「そういう激しいのも…きっと嫌いじゃないと思うのよ…♪♪♪」

霞「ね…♪分かるでしょ…♪♪」

霞「今の私は須賀くんの肉便器にされるのを期待して…♥♥」キュゥゥン

霞「またオマンコ締め付けちゃってるんだから…♥♥♥」ササヤキ

京太郎「…ゴクッ」


京太郎「か、霞さん…!」ダキッ

霞「ひあぁあっ♪♪」ビクン

京太郎「…ほ、本当に…良いんですね?」

京太郎「ここでうんって言われたら…きっと止まれないですよ」

京太郎「途中で霞さんが嫌って言っても…俺、ずっと犯します…」

京太郎「霞さんが孕むまで…肉便器にしちゃうので…」

霞「…もぉ♪♪」チュゥ

霞「優しいのは素敵な事だけど…あんまりそう確認されちゃうと流石に恥ずかしいわよ…♥♥」

霞「私だって…決して羞恥心がない訳じゃないんだからね…♪♪」

霞「私の気持ちは…さっき言った通りよ…♥♥」

霞「私は…須賀くんにメチャクチャにされたい…♪♪」

霞「須賀くん専用の…性欲処理便器になりたいの…♥♥」

霞「だから…遠慮なんてしないで…♪♪♪」

霞「須賀くんの欲望…全部、私に頂戴…♥♥」

霞「他の人に見せられないような須賀くんまで…全部見せて欲しいの…♥♥♥」

京太郎「~~~っ!!」


霞「私の返事は以上よ…♪」

霞「さて…須賀くんはそんな私に…何をしてくれるの?」

京太郎「…決まってます」グイッ

霞「あきゅぅっ♪♪」オサレ ストン

京太郎「望み通り…肉便器にしてあげますよ」

霞「~~~~~っ♪♪♪」ゾクゾクゥゥ

霞「(あぁ…ぁ♪これ…危ない…♥♥)」

霞「(須賀くん、完全に…危ない目をしてる…♪♪)」

霞「(ギラギラって…欲望丸出しの目…♪♪♪)」

霞「(今の彼…もう理性…トんじゃってる…♥♥)」

霞「(最後の一線踏み越えて…もう興奮と欲情しか残ってないのが…その目から伝わってくるの…♪♪)」

霞「(私の事、痴漢してる時も…こんなに須賀くんは見た事ない…♥♥)」

霞「(こんなにケダモノじみた目をする彼を…私は知らない…♪♪♪)」

霞「(だからきっと…うぅん…♥ここからが…間違いなく本番…♪♪)」

霞「(須賀くんの本気…っ♥♥本性むき出しにした…セックス…ぅ♪♪♪)」

霞「(愛しい人の性欲処理に私…使われちゃうの…っ♥♥♥)」ドキドキドキ


霞「はぁ…はぁぁ…♪♪」クパァ

京太郎「自分から足を広げるとか随分と殊勝ですね」

京太郎「もう挿入れたままとは言え…そうしてくれると動きやすいですし…」

京太郎「何より、霞さんが俺の事受け入れてくれてるのが分かって…凄いそそりますよ」

京太郎「だから…っ」グリィ

霞「ひぃっぐううぅうううっ♪♪♪」バチバチィ

霞「(は、走…っ♪走ったぁああっ♪♪)」

霞「(電気ぃいっ♥♥エッチなビリビリぃっ♪♪♪)」

霞「(また一気にオチンチンを一番、奥まで突っ込まれて…ぇ♪♪)」

霞「(そこで腰押し付けるようにグラインドされた…からぁ…♥♥)」

霞「(さっきからキュンキュンしてるオマンコが…もう耐えられないの…っ♪♪)」

霞「(今までずっともどかしかったからっ♪♪)」

霞「(殆ど動いて貰えずに…オマンコ焦らされてたからぁっ♥♥)」

霞「(だから、私、オマンコ敏感になって…一気に気持ち良いのがキたのっ♪♪♪)」

霞「(オチンチングリグリされるだけで凄い声…出ちゃうくらいにぃっ♪♪)」

霞「(私の身体…っ♪♪肉便器に立候補しちゃったメス穴、エロエロなのぉっ♥♥♥)」


霞「はひぃっ♪♪は…おおぉぉおっ♥♥」ブルブル

京太郎「凄い反応ですね」

京太郎「もしかして…もうポルチオで感じてます?」

京太郎「ここって結構、訓練が必要らしいですが…」コンコン

霞「んきゅぅううっ♪♪♪」

京太郎「へぇ…やっぱり霞さんは凄いですね」

京太郎「処女だって言うのに…もうポルチオでこんなに感じてるなんて」

京太郎「奥突く度に愛液の束がドロドロと出てくるのが分かりますよ」

京太郎「その上、オマンコの中、グニグニうねって肉ヒダグニグニって擦りつけてきますし」

京太郎「俺が性欲処理してるんじゃなくって、逆に性欲処理に使われてるように錯覚するくらいエロいです」

霞「(あぁぁ…♪そう…っ♥そうなのぉっ♥♥)」

霞「(私…エッチなのぉっ♪♪もぉオマンコエロエロなの…っ♥♥)」

霞「(でも…でも…仕方がないのよぉ…♪♪)」

霞「(だって…私のオマンコ♥須賀くんのオチンチンの味知っちゃったから…♪♪)」

霞「(大好きな人とセックスする幸せを覚えちゃったからぁ…♥♥)」

霞「(オチンチンオネダリするの…止められない…ぃ♪♪♪)」

霞「(またさっきみたいに激しく動いて欲しいって言うみたいに…膣肉うねらせて射精欲しがってるのぉ…♪♪)」


文章の合う合わないってあると思うから、無理に読まんでもいいんじゃない?


京太郎「ホント、肉便器に相応しいです…よ!」ズンッ

霞「ひぃぃんっ♪♪♪」ビクン

霞「(お、オチンチンっ♪♪オチンチン動いたぁあっ♥♥)」

霞「(腰揺すって奥をコツコツ叩くだけじゃ…ないぃっ♪♪)」

霞「(奥からぁ♪♪;子宮口からジュルルルって離れていって…ぇ♥♥)」

霞「(準備…してるぅ…♪♪)」

霞「(エッチなピストンの…準備ぃ♥♥)」

霞「(私で性欲処理する為に…ゆっくり腰を動かしてるの…♪♪♪)」

霞「(それだけでも…敏感になった私のアソコキュンキュンしちゃう…♥♥)」

霞「(さっきの挿入された時よりもずっとずっと遅いのに…♪♪)」

霞「(私のオマンコ…もう開発され始めちゃってるから…ぁ♥♥♥)」

霞「(それだけでも…気持ち良いの…ぉ♪)」

霞「(挿入の時よりもずっとずっと気持ち良いっ♪♪)」

霞「(オマンコをオチンチンで引っかかれる度に、身体がビクンってしちゃうくらいに…っ♥♥)」

霞「(期待と快楽にエッチな声出しながら…私の子宮、悦んじゃってる…うぅ♪♪♪)」

ってところで眠いので寝ます
内心予想してましたが、やっぱり終わりませんでした(´・ω・`)黒糖五袋もってけ

>>230
せっかく勧めて貰った訳ですし、私自身、今のままじゃダメだと思ってるので
極力アドバイスを活かすためにももう一回読んでみようと思います(´・ω・`)それに前に読んだの大分昔だしもう大丈夫かもしれませぬ

そしてヒャッハー!演習も終わったし出勤準備までまたのんびり


京太郎「はは。まだちょっと腰動かしただけじゃないですか」

京太郎「それなのにそんなエロ声出して…知りませんよ」

京太郎「こっちはもう…完全にスイッチ入っちゃってるんですからね」

京太郎「霞さんのエロくて可愛い声…もっと聞きたくなるじゃないですか…!」ズップゥ

霞「きゅうぅぅううううっ♪♪♪」

霞「(挿入る時も…気持ち良いっ♪♪悦んでるのぉっ♥♥)」

霞「(須賀くんのオチンチンぅっ♪♪私に気持ち良いの一杯くれるからぁっ♪♪♪)」

霞「(オチンチンに押し込まれるみたいに気持ち良いのすっごいクるからぁあっ♥♥)」

霞「(子宮に…快感がドンドン溜まってくぅうっ♪♪)」ブルッ

霞「(絶頂に必要な快感が…っ♥一突き毎に子宮に流し込まれてるのぉっ♥♥)」

霞「(さっきより…凄いぃっ♪♪)」

霞「(一度イッちゃったオマンコ…ぉ♪すごく敏感になってるのぉっ♪♪)」

霞「(だから…私…もうイきそうに…なってるぅっ♪♪♪)」ブルル

霞「(さっきよりずっとずっと早く…オチンチンにイかされそうになってるぅうっ♥♥)」


京太郎「この締まり方は…」ニヤ

京太郎「霞さん、またイきそうになってるんですね?」

京太郎「まだ肉便器になって十回も奥突いてないのに…」

京太郎「もう二回目のアクメきそうになってるんですか?」

霞「そ…ぅうっ♪そうよぉっ♪♪」

霞「私…もうイきそうなのぉっ♥♥」

霞「須賀くんのオチンチンにまた負けちゃうのぉっ♪♪」

霞「須賀くんのオチンチン気持ち良すぎるからぁっ♥♥」

霞「私のオマンコ、ドンドン開発されちゃってるからぁっ♪♪♪」

霞「簡単にイっちゃうぅうっ♪♪即イキするうぅうっ♥♥」ブルル

霞「もうすぐオチンチンアクメするのおぉっ♪♪」

京太郎「はは。エロいにも程があるでしょ…!」

京太郎「でも…まぁ、さっきは霞さんのアクメ顔、ちゃんと見られませんでしたし…!」

京太郎「このまま俺の前で…俺のチンポでイっちゃってください…!」グジュゥゥ

霞「ひあぁああぁあああっ♪♪♪」


霞「す、須賀くんはぁっ♪♪須賀くんは…イかない…のぉっ?」

京太郎「さっき射精したばっかりですしね」

京太郎「まだまだイくには程遠いですよ」

京太郎「だから、今回は一人でイっちゃってください」

京太郎「ちゃんと…最初から最後まで…」

京太郎「イく寸前のトロトロになってる顔から…イキ顔キめちゃってるところまで…見てあげますから」スッ

霞「んふゅぅううぅうううっ♪♪♪」トロトロォ

霞「(須賀くんの手…両手で私の顔…抑えてる…ぅ♥♥)」

霞「(私の事を絶対に逃さないって言うみたいに…ぃ♪♪)」

霞「(アクメ顔隠させないって言うみたいに…捕まえられてるの…ぉ♪♪♪)」ブルル

霞「(見られ…ちゃうぅっ♪♪)」

霞「(こんなの…絶対に私がイくところ見られちゃうわ…っ♥♥)」

霞「(私がはしたない顔晒しながら…イくところぉっ♪♪)」

霞「(須賀くんのオチンチンでアクメするところを見られながら…私…ぃいっ♪♪♪)」


霞「見てええっ♪♪見てえぇえぇえっ♥♥」

霞「私…イくからぁっ♪♪」

霞「須賀くんの前で肉便器イキするからあぁっ♥♥」

霞「初めての肉便器アクメぇっ♪♪これから一杯する肉便器アクメぇえっ♪♪♪」

霞「記念なのぉっ♥エッチな記念だからぁっ♥♥」

霞「私…イ…くうぅうっ♪♪記念アクメするうううぅっ♥♥」

霞「オチンチンでっ♪オチンチンにぃいっ♥♥オチンチンがぁあっ♪♪♪」

霞「イ…っきゅぅううぅううぅううっ♪♪♪」ビククン

霞「(あぁああぁ…♪イったあぁ…♥♥)」

霞「(私…今、完膚なきまでにイっちゃったぁ…♪♪♪)」

霞「(須賀くんに顔を掴まれながら…アクメする一部始終見られて…♥♥)」

霞「(トロ顔からイキ顔になるところまで…全部…見られたのぉ…♪♪)」

霞「(恥ずかしい…っ♪凄い…凄い…恥ずかしい…けどぉ…♥♥)」

霞「(でも…何処か…嬉しくて…♪♪気持ち良くて…ぇ♪♪♪)」

霞「(須賀くんに見られるの…癖に…なっちゃいそぉ…♥♥)」

霞「(エッチなところ見られて…彼に弱みを握られるのぉ…♪♪)」

霞「(また須賀くんに逆らえなくなる理由が増える…エロアクメ…すごく良いぃぃっ♪♪♪)」


霞「ふあぁ…♪♪んひぃ…いぃぃ…♪♪♪」ビクンビクン

京太郎「はは。また凄いイキ方してますね」

京太郎「もう中で気持ち良いのバチバチ鳴ってるの分かるくらいですよ」

京太郎「顔もさっきから快感しか浮かべてなくて…すっげぇやらしいです」

京太郎「これが霞さんのイキ顔なんですね…」

京太郎「マジイキキめた…霞さんのアクメ顔…っ」ゴクッ

霞「そ、そぉ…なのぉっ♪♪」

霞「私…アクメ…したあぁ…♥♥」

霞「須賀くんのオチンチンでマジイキしたのぉ…お♪♪♪」

霞「私…須賀くんの肉便器…なのにぃ…♥」

霞「オチンチン気持ち良すぎて…た、耐え切れ…なくてぇ…♪♪」

霞「肉便器アクメ…先にキめちゃ…ったわぁ…あ…♥♥♥」

霞「顔を見られて…っ♪♪気持ち良くなって…ぇっ♥♥」

霞「須賀くんに…一番、はしたないところ…バッチリ見られちゃった…のぉ…♪♪♪」ブルル


京太郎「って見られて良くなってたんですか?」

京太郎「恥ずかしいところ見られるのに…興奮してたんですか?」

霞「うん…っ♪♪うぅ…んっ♥♥」

霞「そうなのぉっ♪♪見られるの気持ち良いのぉ…♪♪♪」

霞「こんなの恥ずかしいのに…♪♪もうお嫁に行けなくなる顔なのにぃ…♥♥」

霞「須賀くんだったら…嬉しくて、興奮して…気持ち良くってぇ…えぇ…♪♪♪」

霞「もっともっと知られたく…なった…あぁ…♥♥」

霞「私のエッチなところ…ぉ♪♪はしたない…アクメ顔おぉ…♥♥」

霞「須賀くん…に…♪♪私の…未来の旦那様にっ♥♥♥」

霞「淫乱で…エッチ大好きな私の事…全部知って…欲しい…ぃっ♪♪♪」

霞「もっともっと…須賀くんのオチンチンでイくところ見て欲しいのぉ…♪♪♪」

京太郎「…ホント、霞さんって清楚な顔して筋金入りのマゾですね」

京太郎「始めてだって言うのに・・見られて感じるような変態性癖までアピールするなんて」

京太郎「そんな事言われたら…俺だって叶えてやりたくなるじゃ…ないですか!!」ジュププゥゥ

霞「いひぃいいぃいいいいっ♪♪♪」


霞「(わ、私…ま、まだイってるぅううぅっ♪♪♪)」

霞「(さっきの須賀くん限定公開アクメからまだ身体、落ち着いてないのにぃっ♥♥)」

霞「(オチンチン動いてるううっ♪♪私の奥にズリズリキてるうぅうっ♪♪♪)」

霞「(さっきまで動かなかったのにぃっ♥)」

霞「(私の顔捕まえて…見るのに集中してたのにぃっ♥♥)」

霞「(今はもう…そんな事忘れたみたいに動いてっ♪♪セックスしてえっ♪♪♪)」

霞「(すごいっ♪♪アクメ中にセックスされるの気持ち良すぎるうぅうっ♥♥♥)」

霞「(イってる最中にドンドン気持ち良いの溜まってくのぉっ♪♪)」

霞「(子宮にエッチなのが押し込まれてくぅ…うぅうっ♥♥)」

霞「(さっきと殆ど変わらない腰使いなのに…っ♪さっきよりも早いいぃいっ♥♥)」

霞「(快楽強いのぉっ♪♪私、またエロエロに開発されちゃったのぉっ♪♪♪)」

霞「(アクメで敏感になったオマンコがさっきみたいに精液搾り取ろうと動いてるからぁっ♪♪)」

霞「(こんなんじゃ…私…すぐにイくぅううっ♥♥)」

霞「(須賀くんのオチンチンにまた負けて…アクメ顔から戻れなく…なるううぅう♪♪♪)」


京太郎「まぁ…どの道、霞さんのイキ顔を見るのは既定路線ですしね」

京太郎「こんなにあっさりイっちゃった霞さんが、またイかないなんてあり得ないですし」

京太郎「俺の性欲処理の最中に何十回イけるかって感じですから」

京太郎「望み通り…見ててあげますよ」

京太郎「霞さんがイってイってイって…イき狂うまで」

京太郎「アクメしすぎて…もう俺以外の男に嫁ぐ事も出来なくなるまで」

京太郎「俺が…淫乱で変態な霞さんの事…満足させてやりますから…!」ズッチュズチュルゥ

霞「う、嬉…しいいっ♪♪」

霞「嬉しい…わぁっ♥♥」

霞「やっぱり須賀くん…素敵…ぃ♪♪大好きぃいっ♥♥」

霞「してぇっ♪♪私の事…イキ狂わせてぇえっ♪♪♪」

霞「須賀くんの事以外…全部忘れちゃうくらいいっ♥♥」

霞「須賀くんのオチンチンでアクメ漬けにしてっ♪♪」

霞「一生、エッチな私のご主人様になってくださいあいいっ♥♥♥」


京太郎「ご主人様で良いんですか?」

京太郎「結婚なしで…セフレになりたいんですか?」

霞「や…あぁあっ♪♪♪」ブンブン

霞「結婚もするのぉっ♥♥須賀くんは旦那様なのぉっ♥♥♥」

霞「須賀くんは両方おぉっ♪♪旦那様と…ご主人様ぁっ♥♥」

霞「須賀くんは特別ぅうっ♥♥特別だから…両方あげるのぉっ♪♪♪」

霞「私の大事な人ぉおっ♪♪一生、逆らえない…人ぉおっ♥♥」

霞「だからっ♪セックスしてぇえっ♥♥」

霞「結婚もセックスも…両方してえっ♪♪♪」

霞「ラブラブエッチするのぉっ♥♥」

霞「ラブラブの肉便器エッチぃいっ♥♥♥」

京太郎「じゃあ…その前に何か言う事がありません?」

京太郎「俺にご主人様になって欲しいなら…改めて宣言しとかないといけない事があるんじゃないですか…?」

霞「~~~~っ♪♪♪」ブルル


霞「わ、私はぁ♪♪石戸霞は…須賀くんの…ご主人様の奴隷ですうぅっ♥♥」

霞「私の存在理由は全部、ご主人様の為にありますうっ♪♪」

霞「私のお口も胸もオマンコもアナルもぉっ♪♪」

霞「子宮まで…全部…ご主人様のモノですうっ♥♥」

霞「私は…ご主人様に愛してもらう為に生まれて来ましたぁあぁ♥♥♥」

霞「生粋のぉっ♥♥純粋な…エロ奴隷…ですからあぁっ♪♪♪」

霞「何時でもオチンチン大丈夫ですうっ♪♪」

霞「24時間365日セックスされるの待ってますううっ♥♥」

霞「どんな時でも逆らいませんっ♪♪♪」

霞「絶対服従で…エッチな事一杯しますからぁっ♥♥」

霞「ご主人様の事、絶対絶対、満足させますからぁっ♪♪♪」

霞「一生…お側においてください…っ♥♥」

霞「一生、愛してくださいぃいっ♥♥♥」

霞「私…ご主人様に捨てられたら…生きていけないですからぁっ♪♪♪」

霞「ご主人様に愛されないと…悲しくて悲しくて…きっと死んじゃいますからぁ…ぁっ♥♥♥」

霞「ご主人様だけじゃなくて…私の旦那様にも…なって…欲しいんですうぅっ♪♪♪」



京太郎「……霞はマゾな癖に欲張りだな」

京太郎「専用肉便器なだけじゃなくて、結婚までして欲しいのか」

霞「あぁ…あぁあっ♪♪♪」ブルル

霞「(呼び捨て…♪♪呼び捨てに…されてるぅっ♥♥)」

霞「(今までずっと敬語だったのも…なくなっちゃって…♪♪)」

霞「(私…本当に奴隷になっちゃったのね…♥♥)」

霞「(ご主人様の中で…一生、下から這い上がれない…メス奴隷に…ぃ♪♪♪)」

霞「(でも…私…変態…だからぁ…♥♥)」

霞「(ご主人様に毎日痴漢プレイされて…小蒔ちゃん達の前でもイくの我慢出来なくて…♪♪)」

霞「(セックスの気持ちよさも覚えちゃった…マゾ奴隷だからぁ…♪♪♪)」

霞「(ご主人様のその言葉が…嬉しくて堪らない…っ♥♥)」

霞「(ご主人様なら…きっと一生、大事にしてくれるって分かってるから…♪♪)」

霞「(ご主人様は奴隷になった私の事、絶対に裏切らないって信じてるからぁ…♥♥)」

霞「(安心して…エロ奴隷に…♪肉便器になれるのぉ…♥♥)」

霞「(ご主人様の言葉に…身も心も捧げて…頷く事が…出来ちゃうのよぉ…♪♪♪)」


霞「はいぃっ♪欲しいですぅっ♥♥」

霞「ご主人様専用肉便器だけじゃなくて奥様も欲しいんですうっ♪♪」

霞「ご主人様の下だけじゃんくて…隣もぉっ♥♥」

霞「私の居場所にしたくて…堪らないのぉ♪♪♪」

京太郎「まったく…霞は本当に独占欲が強いな」

京太郎「まぁ…でも、既に一回膣内射精してる時点で今更な話ではあるし」

京太郎「今日、俺が満足出来たら…結婚してやるよ」

京太郎「奴隷としてだけじゃなくて…奥さんとしても」

京太郎「一生大事にして…愛してやる」ギュゥ

霞「~~~っ♪♪あぁっ♥あぁぁっ♥♥」

霞「ご主人様ぁっ♥♥ご主人様あぁっ♪♪」

霞「私…がんばりますうっ♪♪絶対にご主人様の事満足させますからぁっ♥♥」

霞「一杯、性欲処理してくださいっ♪♪♪」

霞「ご主人様のエロ奴隷になった私のオマンコで一杯、射精くださいいっ♥♥♥」

京太郎「そんなの言われるまでもないっての…!」ズン

霞「ひぐうぅううぅううううううっ♪♪♪」


霞「(ご、ご主人様のピストン強くなったぁあっ♪♪♪)」

霞「(私の中、もぉ奥だけじゃないぃっ♥♥)」

霞「(中くらいの場所までオチンチン抜かれちゃってるぅうっ♪♪)」

霞「(抜かれて…すぐにゴリゴリぃって奥までやってきてえっ♥♥)」

霞「(もぉ…っ♪♪私のオマンコ、ギチギチじゃないのぉっ♥♥)」

霞「(オチンチン動くのも…慣れて来ちゃってるからぁっ♪♪)」

霞「(ご主人様のオチンチンが…私の事、二回もイかせてくれたからぁ…♥♥)」

霞「(私のオマンコ肉がヌチヌチいってるぅ…♪♪♪)」

霞「(ご主人様の腰使いに合わせて…ドロドロのエッチ汁絡み合わせたような音ぉっ♥♥)」

霞「(ご主人様のオチンチンに慣れた…エロオマンコぉおっ♪♪♪)」

霞「(感じるぅうぅっ♥♥すごく…気持ち良いぃいっ♪♪♪)」

霞「(オチンチン動く度に子宮がキュンキュンするうっ♥♥)」

霞「(気持ち良いのが私の頭の中にドバーって来るぅううっ♪♪♪)」

霞「(これ…また…イくぅっ♥♥)」

霞「(三回目のアクメぇっ♪♪マジイキ…するううっ♥♥♥)」

霞「(またご主人様のオチンチンに開発されて…肉便器マンコになるぅううっ♪♪♪)」ビククゥゥ


京太郎「…霞、今、またイったな?」

霞「は…いぃっ♪♪イきましたぁあっ♥♥」

霞「ご主人様のオチンチンでまたアクメしましたあぁぁ…♪♪♪」

霞「さっき二回目のアクメしたばっかりなのに…瞬殺…ううぅ♥♥」

霞「即アクメ堕ちですうぅうっ♪♪♪」

霞「オチンチン良すぎるのぉっ♥♥」

霞「アクメすごすぎるんですううっ♪♪♪」

霞「アクメ抑えられませんうぅっ♪♪」

霞「クるって思った時には…もう波がキちゃうんですうっ♥♥♥」

京太郎「まぁ、その事について責めるつもりはないよ」

京太郎「霞がこんなに俺のチンポでエロくなってくれると…ご主人様冥利に尽きる話だし…さ!」ズン

霞「あひぃいいいぃぃいいいいんっ♥♥♥」


霞「あり…♪ありがとぉ…ございますぅ…♪♪」

霞「か、霞は…ぁ♥♥これからも精進して…♪♪」

霞「ご主人様のオチンチンでイきますぅっ♥♥」

霞「一杯一杯…アクメしますうぅ…♪♪♪」

霞「ご主人様に相応しいエロ奴隷になれるよぉ頑張りますうっ♥♥♥」

京太郎「よしよし。良い子だな、霞は」ナデナデ

霞「ふぁ…あぁ…あぁぁ…ん♪♪♪」トロォォ

京太郎「だけどさ」

京太郎「さっきからちょっと…ここが自己主張激しすぎるんじゃないか?」ガシッ

霞「んあぁああぁあっ♪♪♪」

霞「(ご、ご主人様の手っ♪♪手がぁあっ♥♥)」

霞「(私のおっぱいっ♪おっぱいにぃいっ♥♥♥)」

霞「(ギュってしてるぅっ♪♪鷲掴みにされてるううっ♪♪♪)」

霞「(今まで一度も痴漢されて…来なかった場所ぉ…♥♥)」

霞「(ご主人様が大好きって言ってくれたおっぱい…ついに愛して貰ってるのっ♪♪♪)」


京太郎「ちょっと腰遣っただけでもブルンブルン震えてさ」

京太郎「乳首も奥突く度にビクンビクンって跳ねてるし」

京太郎「まるで中身が性欲だけみたいなやらしい胸目の前で揺らして…誘ってるのか…!?」ギュム

霞「きゅ…ふぅうっ♪♪は、はいぃっ…♥♥」

霞「さ、誘ってますぅっ♪♪ご主人様の事誘ってましたぁあっ♥♥」

霞「私…そこも敏感で…っ♪♪き、昨日も一杯オナニーしたんですうっ♥♥」

霞「乳首クリクリって弄りながら…ご主人様の事想ってたんですうっ♪♪♪」

霞「痴漢されてる時も…ずっと待ってましたあっ♪♪」

霞「おっぱいもご主人様のモノにしてもらうのずっと心待ちにしてたんですぅっ♥♥」

霞「だから…ぁ♪♪だから…待ってましたあっ♥♥♥」

霞「ご主人様に愛されるのぉっ♪♪お尻みたいにエロエロに調教されるのぉっ♪♪♪」

霞「エッチな気持ちが一杯詰まった胸揺らして…誘惑してたんですぅ♥♥」

京太郎「なるほど…。だったら…遠慮はいらないな…!」グニグニ

霞「ふぁあぁあっ♪♪んひゃぁああぁああんぅっ♪♪♪」


霞「ご、ご主人様の手…ぇ♪♪すごく…すごくエッチですうっ♥♥」

霞「私がオナニーしてた時よりもやらしいっ♪♪」

霞「私のおっぱい根本から揉み込んで…すごい興奮…しますうっ♥♥」

霞「ご主人様の手で…私のおっぱい…とっても悦んでますよっ♪♪」

京太郎「当然だろ…!」

京太郎「本当は会った時から…ずっと気になってたんだ…!」

京太郎「この大きな胸…っ!霞のエロ乳…!!」

京太郎「触れる訳がないと思いながら…その感触を想像してたりした…!」

京太郎「それが…ソレが今…目の前にあるんだぞ…!!」

京太郎「興奮するに…決まってるだろ…!!」

京太郎「味わうように手だって動かすに決まってる…!!」

霞「は…いぃっ♪♪一杯…っ♥一杯、味わってくださいっ♥♥」

霞「私のおっぱいで興奮してくださいっ♪♪」

霞「私のおっぱいも勿論、ご主人様のモノですからっ♥♥」

霞「他の人触れない…♥ご主人様だけのエロ乳ですからぁっ♪♪」

霞「存分に…愛してくださいっ♥♥♥」

霞「胸でもイけちゃうくらいに…たっぷり調教してくださいいっ♪♪♪」


京太郎「あぁ…勿論だ…!」

京太郎「調教…!調教…してやる…!!」

京太郎「この見るからに重そうな胸で即イキするくらい…っ」

京太郎「乳首から母乳が止まらなくなるくらい…っ!」

京太郎「この胸も…一生、可愛がってやるからな…!」グリィ

霞「はひぃいいいぃいいいっ♪♪♪」

霞「(ち、乳首…ぃいっ♥♥乳首に…キたああっ♪♪)」

霞「(ご主人様の手ぇ♥手が…私の乳首摘んで…ぇ♪♪)」

霞「(そのままゾリゾリしてるぅっ♪♪)」

霞「(乳輪ごと擦るようにズリズリって絞られてるのぉっ♥♥)」

霞「(まるで気持ち良いのを乳首に集めるような…手つきぃっ♪♪)」

霞「(やらしいっ♪♪私の知らないやらしい手つきが気持ち良いっ♥♥♥)」

霞「(乳首からおっぱいの根本までゾクゾクって気持ち良いのが刺さってきて…っ♪♪)」

霞「(そのまま子宮まで…気持ち良いのが降りていっちゃうくらいに…ぃいっ♪♪♪)」




京太郎「なんだ、霞」

京太郎「またイくのか?」

京太郎「霞のメス穴…またキュンキュンしてるぞ」

霞「は…いぃっ♪♪イきますうっ♥♥♥」

霞「四回目ぇっ♪♪四回目のアクメええっ♪♪♪」

霞「オチンチンジュポジュポだけでも凄いのに…っ♥♥」

霞「乳首まで…ぇ♪♪私のエロ乳首まで愛して貰っちゃったからぁっ♥♥」ビクゥゥ

霞「やっぱりすぐキたんですうっ♥♥♥」

霞「アクメに勝てなかったんですうっ♪♪♪」

霞「また…イきますうっ♥♥アクメしますううっ♪♪」

霞「ご主人様におっぱい調教されてぇっ♪♪」

霞「ラブラブ肉便器セックスして貰ってええっ♥♥」

霞「また…ご主人様に見られながらイくのぉっ♪♪♪」

霞「調教アクメで…っ♪♪また馬鹿になっちゃううぅふぉおぉおおぉおおっ♥♥♥」ビクククン


霞「あ゛おぉぉっ♪♪あ゛ひぃいぃいっ♥♥」

霞「(あぁぁ…♪♪やっぱりアクメ…気持ち良い…いぃっ♥♥)」

霞「(頭の中ドロドロって溶けて…またダメになってく…うぅぅ♪♪♪)」

霞「(特に…今回は…乳首まで弄って貰ってるからぁ…♥♥)」

霞「(ご主人様の手で…おっぱいまで開発して貰っているからぁ…♪♪)」

霞「(さっきよりもずっとずっと…キモチ…良い…♪♪♪)」

霞「(私…まだ…まだまだ…エッチになる…うぅ♥♥)」

霞「(もう十分変態…なのにぃっ♪♪)」

霞「(一生、肉便器宣言までしちゃったのにぃ♥♥)」

霞「(まだまだ足りないって言うみたいに…私の身体…敏感になって…♪♪)」

霞「(特に…乳首が…乳首が…凄い…のぉっ♥♥)」

霞「(ズリズリってされる度に乳首動いちゃう…ぅ♪♪)」

霞「(小指の先くらいに勃起した乳首がぴくんぴくんって先っぽ揺らして…♥♥)」

霞「(乳首が良いの…もう絶対に…ご主人様にバレちゃってる…うぅ♪♪)」

霞「(私のエロ乳ぃっ♥♥ドンドン…ご主人様のモノに染まってく事ぉ…♪♪♪)」

霞「(甘えるようにピクピクする乳首が…ご主人様に教えちゃってるの…ぉおっ♥♥♥)」

ってところで出勤準備ー(´・ω・`)続きは多分、また今日の夜にー

あああああもう
この霞ちゃんほんっとエロかわいいなぁ!!

続きが待ち遠しいぜ

この世界線、明星は果たしてどうなることやら。
...................ああ、従姉妹丼か。

>>259
それは胸厚だな

永水のメンバーってすぐ快楽堕ちしそう

>>262
巨乳だから?

ちょっと疲れが溜まってるみたいなんで今日は早めに寝ます…(´・ω・`)朝起きたら続き頑張ってやっていきます

>>258
なんか予想以上に手綱離れてエロくなっててますが、そう言ってもらえると幸いです(´・ω・`)なんで奴隷宣言してるんだろこの子…

>>259
明星ちゃんはインハイ終わって久しぶりに帰ってきた憧れの人がやたらと色っぽくなるのにドキドキしつつ事実を知ってショックを受けるという大事な役目がですね…
痴漢して、それを許しちゃうくらい京ちゃんも霞さんもお互いに夢中でデレッデレなんで、この世界線では従姉妹丼にはならないと思います

>>262>>264
誰が上手い事言えと

>>263
巫女さんってだけでエロ堕ち属性がつくからね、仕方ないね
後、はるるや霞さん辺りが性的な意味でエロくて、姫様が純真故にエロにドハマリしちゃいそうなのが悪い(暴論)



そして、前もちょろっと言いましたが、基本、私は一日のノルマ決めて、そこまで書いてから、小ネタやってます
なので、小ネタばっかりに見えてちゃんと本編は書き進んでるから安心してください
ただ、NGしやすいようにコテ入れてましたが、妄想読みたくて小ネタいらねぇって人もいるかもしれないと今更ながら気づきました
なので、次回からは 霞たんイェイ(痴漢) をコテにしてNGしやすくします(´・ω・`)まぁ、もうすぐ終わると思いますが

神!仰せの通りに!!(´・ω・`)と言いたいところですが、今はまだ霞たんイェイを書いてる最中なんで妄想は後回しにさせてください
んじゃ、今日も演習終わったんでそろそろ書いてきますねー


京太郎「…巨乳は感度が鈍いとか言うけど、今の霞を見ると到底、そうは思えないな」ズリズリ

霞「ひっくぅううぅうっ♪♪♪」ユサユサ

京太郎「俺の指が乳輪扱く度に胸たぷたぷ揺らしながら感じてるし」

京太郎「乳首なんかもう挟むのが大変なくらい張ってるぞ」

京太郎「今にも先っぽから母乳でも飛び出してきそうな…立派なエロ乳首だな」

霞「ま…まだ…母乳は無理ですぅ…♥♥」

霞「私…処女だからぁ…♪♪ご主人様に会うために生まれて来たからぁっ♥♥」

霞「母乳ぅっ♪ミルクは…まだ出ませんぅっ♪♪」

京太郎「まぁ、流石に肉便器になりたての霞じゃあ無理だよな」

京太郎「でも、何時かは必ずそうなって貰うぞ」

京太郎「俺のチンポに突かれながら…乳首から母乳吹き出すくらいに…」

京太郎「ちょっと絞られただけで愛液みたいにミルク漏らしちゃうエロ乳首にしてやるからな…!!」ズッチュゥ

霞「~~~~~っ♥♥♥」


霞「は、はいぃっ♪♪してぇっ♥♥」

霞「してくださいぃっ♪♪♪」

霞「私のおっぱいからミルク出ちゃうくらいにぃっ♪♪」

霞「妊娠して…母乳止まらなくなるくらいにい♥♥」

霞「セックスくださいっ♪♪♪」

霞「愛してくださいいっ♥♥♥」

霞「妊娠したいのっ♪♪」

霞「ご主人様の赤ちゃん欲しいのぉっ♪♪♪」

京太郎「分かってる…!」

京太郎「俺も…霞の赤ちゃん欲しいから…さ…!」

京太郎「孕むまで…膣内射精…キめてやるよ!」

霞「ふぁあぁあっ♪嬉しいぃいっ♥♥」

霞「私…とってもぉっ♪♪とっても嬉しいですうっ♪♪♪」

霞「私…イきそぉっ♥♥」

霞「ご主人様に孕ませて貰えるってだけで…メス穴マンコ、キュンキュンしますうぅうっ♥♥♥」


霞「だから…ぁ♪だからぁあっ♪♪」

京太郎「あぁ。そろそろ…俺もやばくなってきたしさ」

京太郎「そろそろ本気で霞で性欲処理…」

prrrrrrrr

霞「…あ…ぁ♪♪」

霞「(私の…携帯…♪なんで…こんな時に…ぃ♪♪)」

霞「(私…セックス中なのにっ♪♪)」

霞「(ご主人様とラブラブ肉便器セックスしてるのにぃ♥♥)」

霞「(邪魔ぁ…♪邪魔…しないでえっ♪♪)」

霞「(今は…セックスが大事なのぉっ♥♥)」

霞「(ご主人様とラブラブするのが一番なんだからぁっ♪♪♪)」

霞「(電話なんて…知らないっ♥♥)」

霞「(ご主人様だけ…いてくれれば良いのぉっ♥♥♥)」ギュゥゥ

霞「(だから…ご主人様ぁ♪♪ご主人…様ぁあ♥♥)」ユサユサ


京太郎「まったく…俺が動かなくなったらすぐに腰動かして…」

京太郎「そんなにチンポ好きなのか?」

霞「はいぃっ♥好きですうっ♥♥」

霞「オチンチン大好きですうっ♥♥♥」

霞「でも…それはご主人様のだからぁ♥」

霞「須賀京太郎様のオチンチンだからぁっ♪♪」

霞「他のオチンチンなんて要らないのぉっ♪♪♪」

霞「私のは…ご主人様のオチンチンだけぇ…♥♥」

霞「専用肉便器霞はご主人様以外のオチンチンなんて大嫌いですうっ♪♪」

京太郎「なんだ。ちゃんと肉便器の心得も分かってるじゃないか」

京太郎「そうだぞ。霞は…俺専用なんだ」

京太郎「他の男になんて絶対に渡さない」

京太郎「触れさせだってしない」

京太郎「霞のチンポは俺のだけで十分なんだ」ナデナデ

霞「は…わあぁぁあ…♪♪♪」トロロォ


京太郎「だけどさ」

霞「ふぇぇ…?」

京太郎「こうやって霞に電話してくれている人が心配してくれているのも事実だろ」

京太郎「そして…それが霞にとっても大事な人である事もさ」

霞「そ、れは…ぁ…♥♥」

京太郎「…そのくらいで嫉妬するくらい俺は狭量なご主人様じゃないぞ」

京太郎「ここまでやってアレだけど…ちゃんと電話に出て安心させてあげてくれ」

京太郎「じゃないと何度も電話が来て…霞で性欲処理出来ないからさ」チュ

霞「ん…うぅぅ…♪♪」

霞「分かり…分かりましたぁ…♥♥」

霞「私…頑張り…ます…う♪♪」

霞「ちゃんと皆に連絡して…心配させないようにしますからぁ…♥♥」

霞「だから…あぁ…♪♪♪」

京太郎「あぁ。ちゃんと後で可愛がって…」

霞「んふぅ…♪♪」ガシ

京太郎「……え?」


霞「後でなんて…ダメです…ぅ♪♪」

霞「私は…ぁ♥♥私は…肉便器なんですよぉ…♥♥♥」

霞「ご主人様が優しいのは知ってますし…♪♪嬉しいです…けどぉ…♪♪♪」

霞「私の都合なんて…ご主人様が気にしちゃダメです…♪♪」

霞「だから…犯して…くださいぃっ♥♥」

霞「私の事なんて…気にせずにぃ…♪♪」

霞「オチンチンねじ込んでぇ♥性欲処理してぇ…♥♥」

霞「ご主人様専用肉便器の霞に、いぃっぱい、ザーメンおしっこくださいぃっ♪♪♪」

京太郎「い、いや、でも…」

霞「あはぁ…♪♪」スッ  ポチッ

巴「あ…か、霞さん?」

霞「えぇ…そっちは巴ちゃん…ね…♥♥」

京太郎「~~~っ」


霞「ごめん…ね♪ちょっと…いろいろ…あって…♥♥」

霞「電話…出るの遅くなっちゃった…わ…♪♪」

巴「いえ…それは良いんですけれど…」

巴「その…大丈夫なんですか?」

巴「さっき別れた時、すごく辛そうでしたけど…」

霞「心配掛けてごめん…ね…♪♪」

霞「でも…もう…♪もぉ…大丈夫…だからぁ…♥♥」

霞「親切な人が…私の事…助けてくれた…の…♪♪」

霞「辛いの全部、なくして…気持ち良くして…くれてるからぁ…ぁ♥♥」

巴「き、気持ち良く…?」

霞「そう…よぉ…♪♪」

霞「すごく…気持ち良いの…ぉ♥♥」

霞「こんなの…♪こんなの…私…初めて…ぇ♪♪」

霞「もぅ…私、虜に…なっちゃってる…ぅ♥♥」クイクイ

京太郎「う…ぁ…」


巴「と、虜って…」

巴「か、霞さん、な、何やってるんですか…?」

霞「大丈夫…よぉ…♪変な事じゃない…からぁ…♥♥」

霞「皆…ぁ♪♪皆…やってる…事ぉ…♪♪♪」

霞「すっごく気持ち良い事して貰ってる…のよぉ…♥♥」

巴「マッサージですよね!?そうなんですよね!?」

霞「そぉ…♪♪マッサージ…ぃ♥」

霞「私の身体…トロトロにして貰ってるの…♪♪」

霞「あっちこっち気持ち良くして貰えて…私…とっても幸せでぇ…♥♥」

霞「もっともっと…して欲しくなちゃうぅ…♪♪」チラッ

京太郎「…っ!」ズル

霞「んひぃいいっ♪♪♪」


巴「か、霞さん…?」

霞「あぁ…♪ごめんね…巴…ちゃん…♥♥」

霞「私の助けてくれた人…♥優しいけど…意地悪…なのぉ♥♥」

霞「こうして電話してるのに…動いてぇ…♪♪」

霞「また気持ち良く…されて…るぅぅ…♥♥」

霞「また身体が…トロトロになっちゃいそうなのよぉ…♪♪♪」

巴「あ、あの…じゃあ、今、何処にいるんですか?」

巴「これから私達、迎えに行きますから…」

京太郎「…」グリィ

霞「ああぁあっ♪♪安心…してぇ…♥♥」

霞「私…大丈夫…だからぁ…♪♪」

霞「気持ち良い事しか…されてない…からぁ…♥♥」

霞「い、今も…ね…♪♪気持ち良いツボグリグリってされてぇ…♪♪♪」

霞「声…出ちゃった…のぉ…♥♥」

霞「巴ちゃんと電話してるのに…声抑えられないくらい…気持ち良くって…ぇえ♪♪♪」


巴「でも、ほら、お礼とかも言わなきゃいけませんし…」

霞「大丈夫…ぅ♪♪大丈夫…うひゅぅうっ♥♥」

霞「私が…ちゃんとお礼するからぁ…♪♪」

霞「ちゃんと気持ち良くなって貰うからぁ…♥♥」

霞「だから…巴ちゃんは心配しないで…良いのぉ…♪♪♪」

霞「全部終わったらちゃんと…帰る…わぁ…♥♥」

霞「皆のところに…すぐに…イく…からぁあ…♪♪」ブルル

巴「だけど…さっきから声変ですよ…?」

巴「本当は変な事、されてるんじゃないですか?」

巴「弱みを握られて無理矢理、言う事聞かされてるとか…」

霞「違う…のぉっ♪違う…のよぉ…♪♪」

霞「私が…お願い…♥お願い…したのぉっ♥♥」

巴「…え?」

霞「してって…♪自分からぁ…♪♪気持ち良い事してってオネダリしちゃったのぉ…♪♪♪」

霞「気持ち良い事には…勝てなかった…のよぉ…♥♥」


京太郎「はぁ…はぁ…!」ズチュゥ

霞「きゅふううぅうううっ♪♪♪」

霞「上ぇっ♪♪上側ぁあ♥♥」

霞「ダメです…っ♪♪そこ敏感だからぁあっ♪♪♪」

霞「ま、また我慢出来なく…なりますぅ…♥♥」

霞「で、電話してるのに…わ、私…またあぁ…♪♪」ブルル

巴「か、霞さん、大丈夫なんですか!?」

霞「だ、大丈夫じゃ…ない…かもぉ…♪♪」

霞「弱いところ…知られ…てるぅっ♥♥」

霞「私の気持ち良いところ…見つけられちゃったの…ぉ♪♪♪」

霞「そこ責められたら…もうダメになるとこぉおっ♪♪」

京太郎「っ!」ズリズリ

霞「ひぐうぅうっ♪♪ズリズリされてるうっ♥♥」

霞「気持ち良いのがグリグリキてるのぉおぉ…♪♪♪」


霞「す、凄い上手ぅっ♪♪上手なのぉ…♪♪♪」

霞「もぉ四回負けてる…ぅ♥♥四回もダメにして貰ってるのぉ…♥♥♥」

霞「今回も…無理ぃっ♪♪電話してても…無理なのぉっ♪♪♪」

霞「もぉ…っ♪私…私…いぃぃい♥♥♥」

巴「か、霞さん…」

霞「も、もぉ…イくからぁあっ♥♥」

霞「限界だから…切る…わよぉ…♪♪」

巴「って、ま、待ってください…っ!」

霞「だめぇっ♪♪もう待てないぃいっ♥♥」

霞「すぐそこまで来てるからぁ…っ♪♪」

霞「もぉ…♥♥もうイくのぉっ♪♪♪」ブルル

霞「だいじょう…ぶぅ…♪♪ちゃんと終わったら…連絡する…からぁ…♥♥♥」

霞「満足して貰ったら…ちゃんと帰るからぁ…♪♪」

霞「皆に…よろ…よろしく…ね…ぇ♪♪♪」ブツ


京太郎「こ…の…っ!」ズブゥゥゥ

霞「あひぃいぃいいいいっ♪♪♪」ビククン

京太郎「逆に心配させるような電話してどうするんだよ!」

京太郎「アレじゃ、俺、完全に弱った霞さんにイタズラしてるようにしか思われないだろ…!」

京太郎「いや…まぁ、その通りなんだけど…否定は出来ないけどさ…!」

霞「大丈夫…です…よぉ…♪♪」

霞「ちゃんとご主人様は良い人って…伝えましたぁ…♥♥」

霞「気持ち良い事してくれてるって言いましたからぁ…♪♪」

霞「巴ちゃんも…分かって…♪分かってくれてるはずですぅ…♥♥」

霞「ご主人様が良い人だって…♪♪優しくて素敵な殿方だって…ぇ♥♥♥」

京太郎「完全に言わされてるとしか思われてない気がするけどな…」

京太郎「…ったく、結婚ってなると相手の友人からの印象とか大事なのに…」

京太郎「後で巴さんに会った時、どう思われるかすっげぇ心配になっただろ…!」グチュグチュ

霞「ひぐうううぅうううぅううっ♪♪♪」


京太郎「なのに…思いっきりイきやがって…!」

京太郎「電話中なのに腰揺らしてアクメオネダリしやがって…!」

京太郎「心配してくれた友達に悪いと思わないのかよ!!」ジュップジュップ

霞「はひいいっ♪♪思ってるううっ♪♪♪」

霞「思ってますううっ♥♥」

霞「でも…ぉ♪♪でも…嫌だったんですよぉっ♪♪♪」

京太郎「嫌…?」

霞「巴ちゃんは良い子だからぁっ♪♪」

霞「優しくて…周りの事、何時も気にしてる子だからぁっ♪♪♪」

霞「ご主人様も絶対に好きになっちゃうような良い子でぇ…♪♪」

霞「取られたく…なかったんですううっ♥♥」

霞「私…ご主人様の性奴隷だけど…奥様候補だからぁっ♥♥」

霞「妊娠予約…もぉしてるからぁっ♪♪♪」

霞「ご主人様…独占したかったのぉっ♥♥」

霞「エッチ邪魔した巴ちゃんに取られたくなんてなかったのぉっ♥♥♥」


京太郎「ったく…肉便器の癖に、独占欲なんか覚えやがって…!」

京太郎「霞はまだ俺と結婚してないから性奴隷なんだぞ?分かってるのか…!?」グリィイ

霞「あひぃいいっ♪♪ごめ…っ♥ごめんなさいいいっ♥♥」

霞「分かってますうっ♪♪分かってるけどぉおっ♪♪♪」

京太郎「いいや…!分かってないな…!」

京太郎「そんな肉奴隷には…思いっきりお仕置きしてやる…!!」

霞「おし…っ♪おしお…きぃ…♥♥」ゾクゾク

京太郎「あぁ…!そんな独占欲なんて忘れるくらい…犯しまくってやる…!!」

京太郎「俺が他の女に目を向けるんじゃないかってふざけた事考えられないくらい…!!」

京太郎「グチグチョにして…ドロドロにして…!」

京太郎「俺がどれだけ霞の事を愛しているかを…身体で思い知らせてやる…!」

京太郎「この我儘で独占したがりな子宮に…教えこんでやるからな…!!」グッチュゥウ

霞「お゛ほぉおおぉおおおおおっ♪♪♪」



霞「う…嘘…おぉおおっ♪♪」

霞「子宮がぁっ♥♥子宮が押し上げられて…るうぅうっ♪♪」

霞「グリグリってゴリゴリってええっ♪♪♪」

霞「オチンチンが…子宮の入り口潰してる…うぅううっ♥♥」

京太郎「当然だろ。俺はまだ全部挿入れきってなかったんだからな」

京太郎「初めてだろうと思って…霞には手加減してたんだ」

京太郎「でも…こんなに我儘言う奴には…もう容赦はしない」

京太郎「さっきの分を反省するまで…犯してやる!」

京太郎「マンコだけじゃなくて子宮まで犯すつもりで…やってやるからな!!」グポォ

霞「ん゛ひぃいいぃいいいぃいっ♪♪♪」

霞「(つ…強すぎる…ぅう♪♪)」

霞「(ご主人様のオチンチンぅうっ♥♥本気になったオチンチンぅうっ♪♪♪)」

霞「(私の子宮にゴツゴツあたって…やらしいノックしてええっ♥♥)」

霞「(気持ち良いのを直接子宮に伝えようとしてるのぉっ♪♪♪)」

霞「(そんなの…子宮が勝てるはずないぃっ♪♪)」

霞「(もう負けちゃってるぅうっ♥♥)」

霞「(とっくの昔にギブアップして…♪征服されちゃってるからぁあっ♥♥♥)」



霞「い゛ぃぐうぅううぅううううっ♪♪♪」

京太郎「またアクメしたな」

京太郎「マンコじゃなくて…ポルチオでイったんだな」

霞「(イ…♪イき…ましたぁあっ♥♥)」

霞「(オマンコイキじゃなくて、ポルチオイキしましたあっ♥♥)」

霞「(オマンコの一番奥まで…イけるようになりまひたああっ♪♪♪)」

霞「(でも…でも…これ何時もと違うんですぅうっ♥♥)」

霞「(オマンコでイくのよりも…ずっとずっと凄いいいっ♪♪♪)」

霞「(オルガズムが全然、消えないのっ♥♥)」

霞「(まるで子宮に染みこんでくみたいに身体中がジンジンしてえっ♪♪)」

霞「(アクメした身体が…中々、降りて来られない…いぃいっ♪♪♪)」

霞「(ずっとずっとイってる状態が…続いてぇ…♥♥♥)」

京太郎「でも…だからって今更、許してなんかやらないぞ」

京太郎「お仕置き…続行だ…!!」

霞「ひあ゛あぁぁ゛あぁぁああああっ♥♥♥」


霞「(イってるぅううっ♪♪)」

霞「(もぉ私…連続でイってるううぅうっ♥♥)」

霞「(気づいたらもう次のアクメがキてるのおっ♪♪)」

霞「(イった後、すぐイっちゃうのぉおっ♥♥)」

霞「(でも、気持ち良いの消えなくてぇっ♪♪ドンドン、快楽が積み重なってぇ♥♥)」

霞「(これ…すご…♪♪すごすぎる…うぅううっ♥♥♥)」

霞「(もう何回も言ったけど…これホントにすごすぎるのぉおっ♪♪♪)」

霞「(もう頭の中、真っ白ぉおっ♥♥)」

霞「(気持ち良すぎて…馬鹿通り越してるぅううっ♪♪♪)」

霞「(オチンチンがポルチオ突く度に気持ち良いところ増えていってええっ♪♪)」

霞「(私…私…いぃいっ♥♥)」

霞「ま、待っへえっ♪♪待っれくだしゃいいいっ♪♪♪」

霞「こ、これ…良しゅぎるううっ♪♪激ししゅぎますううううっ♥♥」

霞「手加減ぅうっ♪♪手加減くだひゃいいっ♥♥」

霞「わらひ…このままじゃ…らめに…♪♪」

霞「アクメしすぎてらめになっちゃうぅうううっ♥♥♥」


京太郎「ダメになる?…馬鹿な事言うなよ」

京太郎「とっくの昔に霞はダメになってるじゃないか」

京太郎「ご主人様に恥をかかせて…友人にも心配させて…」

京太郎「そんなメス奴隷の何処がダメじゃないって言うんだ…っ!?」グイッ

霞「い゛ひぃいぃいいっ♪♪ひっほぉお゛おぉおおおっ♥♥♥」

霞「(ご、ご主人様の手ぇっ♪♪手がぁあっ♥♥♥)」

霞「(私の手を掴んで…っるうううっ♪♪)」

霞「(さっきまで私のおっぱい可愛がってくれてた…エッチな手ぇ…♥♥)」

霞「(それにがっちり掴まれて…私…逃げ…逃げられ…にゃいぃっ♪♪♪)」

霞「(ただでさえ便座に座って、ご主人様に犯されてる今…動ける場所はないのに…っ♥♥)」

霞「(ご主人様の腕が無理矢理、私を起こして…ガンガン、オマンコ突いてくるのぉっ♪♪)」

霞「(もう…何処擦られても即イキしちゃいそうな敏感マンコぉっ♥♥)」

霞「(あっちこっちからエッチなお汁とアクメ垂れ流す私のメス穴…ご主人様に犯されてるぅっ♪♪)」

霞「(性欲処理に…使われてる…のぉおっ♥♥♥)」


霞「ごめ…ぇっ♪♪んなしゃいいいっ♥♥♥」

霞「ごめにゃさいいっ♪♪ほんろおにごめんなさひぃいっ♪♪♪」

霞「謝りましゅうっ♥♥謝りまひゅからあっ♪♪」

霞「ちょっとらけえぇっ♪♪ちょっとだけで良いんでしゅうううっ♥♥」

霞「ご慈悲をおっ♪♪ご慈悲をおお゛ぉおふぉぉおおっ♪♪♪」ビクン

京太郎「そんなものとうの昔に使い尽くしたよ…!」

京太郎「大体…性欲処理に使って欲しいって言ったの霞の方だし…!!」

京太郎「何より…これはお仕置きなんだから…霞の都合なんて知った事かよ!!」パンパン

霞「らああっ♪♪んにゃあ゛ぁあ゛あぁああっ♥♥♥」

霞「(あぁあっ♪♪ご主人様止まってくれないいいっ♪♪♪)」

霞「(寧ろ…そんな私に興奮するんだって言うみたいに腰動かしてっ♪♪)」

霞「(私の中、グチュグチュしてええっ♥♥)」

霞「(もぉ…やらしい音止まらないぃいっ♪♪♪)」

霞「(ぐぽぉっ♪ぐぽぉおっ♪♪ってオマンコの音ぉおっ♥♥)」

霞「(エログチョになったオマンコの鳴き声っ♪♪ずっと続くのおっ♥♥♥)」

霞「(頭の中、溺れそうなアクメで大変なのにっ♪♪もぉ…訳分かんないのにいいっ♪♪♪)」

霞「(オマンコ悦んでるうううっ♥♥アクメ漬けセックス最高だってイってるううぅうっ♥♥♥)」


京太郎「ほら…気持ち良いの好きなんだろ?」

京太郎「こういうセックスがしたかったんだろ…!?」

霞「は…ひぃいいいぃいっ♪♪そう…れしゅけどおっ♥♥」

霞「そうれひゅけどおおっ♪♪♪」

霞「オチンチンちゅよ過ぎりゅんですうっ♥♥」

霞「オマンコアクメ止まらないんでしゅよぉおっ♪♪♪」

霞「じゅっとイってましゅうっ♪♪アクメしっぱなひなんれふううっ♪♪♪」

霞「頭のにゃかまっひろで…アクメだらけえっ♥♥」

霞「こんにゃの知っひゃら…もぉ戻れにゃいいっ♪♪♪」

霞「一回らけでもしゅごいアクメ、一杯ひてえっ♥♥」

霞「頭のにゃかまでアクメぢゅけになってええっ♪♪♪」

霞「わらひ…耐えられにゃいですうっ♥♥」

霞「堕ちりゅうぅうっ♪♪もう堕ちまひゅぅうっ♥♥♥」

霞「オチンチンしゅごすぎてちゅてけなくなりゅんですううっ♪♪♪」


京太郎「だったら…ついていけるように調教してやるまでだよ…!」ズンッ

霞「お゛お゛おぉお゛おぉおおぉおっ♪♪♪」ビクンッ

京太郎「それに…今更、止められるのか?」

京太郎「完全アヘった顔晒して…アクメ声止まらなくて…」

京太郎「それでも尚、自分で腰動かしてる霞がここで満足できるのか?」

霞「ふぇ…えぇぇ…♥♥♥」クイックイィ

霞「(な…なんで…ぇ♪♪)」

霞「(私の…腰…♥♥なんで動いてるの…ぉ♪♪♪)」

霞「(動かそうとなんてまったく思ってないのに…♥♥)」

霞「(寧ろ、今動かれたら…辛いだけなのにいぃっ♪♪♪)」

霞「(私の腰…本当に…動いて…動いて…りゅぅうっ♥♥)」

霞「(もぉ…堕ちたいって言うみたいに…自分からオチンチン迎えにいって…ぇ♪♪♪)」

霞「(こんなんじゃ…止めてもらえるはず…ないぃ…♥♥)」

霞「(セックスオネダリしてるエロマンコ止めなきゃ…アクメセックス終わらないのぉっ♥♥♥)」


霞「ふぉ゛お゛ぉおおっ♪♪んぐう゛ぅうぅう゛う゛うぅうっ♪♪♪」グリグリィ

霞「(なのに…止まらないいっ♪♪♪)」

霞「(もう私の頭の中…バラバラなのに…♥♥)」

霞「(真っ白になりすぎて…もう壊れそうなのにぃ…♪♪♪)」

霞「(私の本能は…それを求めて…るうぅっ♪♪)」

霞「(壊して欲しいって…っ♥♥メチャクチャにして…欲しがってるうぅぅ…♪♪♪)」

霞「(こんなの…おかしいいぃ…♪♪)」

霞「(このままアクメセックスされたら…意識トぶどころか死んじゃいそうなくらい良いのにいいっ♥♥♥)」

霞「(それをして欲しがるなんて変ぅうっ♪♪)」

霞「(絶対に…間違って…るぅうっ♪♪♪)」

霞「(でも…でも…おおおぉっ♥♥♥)」クイクイ

霞「こ…こわ…壊ひて…ぇええ♪♪♪」

京太郎「…ん?」

霞「わらひ…♪私…分かり…まひたああぁ…♥♥」

霞「ご主人しゃまのにきゅべんきになる方法ぉおっ♪♪」

霞「壊れりゅんですううっ♪♪じぇんぶ、バラバラになりゅんですううっ♪♪♪」

霞「元通りにならにゃいくらいおかしくなったりゃ…♪♪もぉ…肉便器しかないでしゅぅうっ♥♥」

霞「ご主人様に犯ひて貰うらけの…エロエロメス穴女になれりゅのぉ…ぉ♥♥♥」ウットリ



霞「(もぉ…本能止められ…ないぃ…♪♪)」

霞「(頭の中、真っ白過ぎて…理性なんて何処にもないの…♥♥)」

霞「(子宮からの声…どうしても止められないのぉっ♪♪♪)」

霞「(だから…だから…私…ご主人様にこんなオネダリ…してぇ…♥♥)」

霞「(自分から…壊れようと…してる…うぅう♪♪)」

霞「(奥様の夢を諦めて…肉便器になろうと…しちゃって…るぅうっ♪♪♪)」

霞「わたひ…♥良いでしゅからあっ♪♪」

霞「ご主人しゃまなら…壊されて良ひれすからああっ♥♥」

霞「性欲処理くだしゃいいっ♪♪アクメくださひぃいぃいっ♪♪♪」

霞「もぉ二度とご主人様に逆らわないくらいいっ♥♥」

霞「ご主人様のセックスに耐えられりゅくらいいいっ♪♪♪」

霞「調教してくだしゃいいっ♪♪♪」

霞「エッチな事以外、取り柄がなくなるくらいいっ♥♥」

霞「私のじぇんぶを…ご主人様れ埋め尽くして欲しいんれすううっ♪♪♪」

京太郎「良く…言った…!!」

霞「あ゛ひぃいぃいいぃいいぃいん゛っっ♪♪♪」


京太郎「お望み通り…思いっきり…壊してやるよ…!」

京太郎「もう一生アクメ顔から元に戻れないくらい…激しく犯してやる…!」

京太郎「でも…安心しろ」

京太郎「ちゃんと…一生使ってやるから…!」

京太郎「どんなになっても…俺の性欲処理係は霞だけだからな…!!」パンパン

霞「い゛いぃいう゛うぅう゛う゛うぅうう♪♪♪」

霞「(う、嬉ひいいっ♥♥嬉しいれすううぅうっ♥♥♥)」

霞「(一生、ご主人様に使って貰えりゅううっ♪♪)」

霞「(どんにゃになっても一生、肉便器になれりゅなんてええっ♪♪♪)」

霞「(幸せしゅぎるううっ♥♥)」

霞「(わらひ…世界一、幸せな肉便器れしゅうううっ♪♪♪)」

霞「(ご主人様の性欲処理、一生掛けて頑張りまひゅっ♥♥)」

霞「(らからぁっ♪♪もっとくだしゃいいっ♪♪♪)」

霞「(このピストンぅうっ♥♥私のお尻がパンパン鳴っひゃうエロエりょピストンぅうっ♪♪♪)」

霞「(入り口かりゃ奥まで…じぇんぶゴリゴリしゅれたいんですうっ♪♪)」

霞「(ギチギチに反ったご主人様のオスチンチンれ…気持ち良ひとこじぇんぶぅっ♥♥♥)」

霞「(逃げられにゃいくらいゾリゾリゴリゴリってしゃれて…わらひ…もぉおっ♪♪♪)」


ってところで時間来たので準備してきまーす(´・ω・`)流石に次回で終わるだろう…(フラグ)

おつー

にしても、毎回次回で終わるっていっているような……

あぁ……次は動画送付だ……。狩宿巴の受難はまだ終わらない

うーむ、やはり感じてる台詞は凄まじいな...。
これ主にどこ参考にしてます(童貞感)?

巴さんは不憫

信じて送り出した霞さんが

肉便器だし最後は子宮姦の直接中射精しでフィニッシュかな

>>303
毎回終わらせるつもりでやってるんですよね(´・ω・`)が、霞さんが暴走しちゃって中々、〆に入れない
上のも長々とやってるように見えて、話の流れで重要なのって、巴さんに電話した事とイキッっぱなしになった事だけだからな!!
それさえ抜ければ後はもうフィニッシュだけって感じだったのに…(´・ω・`)ホント、どうしてこうなった

>>304>>308
巴ちゃんはこの時空でも苦労人ですが、別に家同士の力関係がどうこうとかはないので、
動画送付までするようになったら巴ちゃんも察してノータイムで動画削除してメール無視してそうな気がします

>>305
参考と言うか、基本的にリピドーと勢いの赴くままに書いてるのですが…(´・ω・`)だからこそ、似たセリフや描写の繰り返しが多かったり
その辺、萎え要素かなーとは思ってるのですが、本編抱えての小ネタだとこれが限界ですの(´・ω・`)
それはさておき、参考と言うほどではありませんが、以前スレで教えてもらったrourouと言う方の短篇集はかなり気に入っているので、そこから多少は影響受けてるかなーと思ってます
色々シチュがあって、ちょっと私でもついていけないものもありますが、私のエロ描写に満足して貰ってる人なら肌に合うと思います(´・ω・`)皆も読もうぜ

>>309>>310
つまり信じて送り出した霞さんが変態肉便器調教にドハマリして子宮姦連続射精をするなんて…となりますね
これは売れるな…(ゴクリ)


と言いつつそろそろ話を畳に行きます(´・ω・`)霞たんイェイなのにほぼ一週間掛かってますしね…


霞「お゛おおぉっ♪♪ん゛ふぉおっ♪ほお゛お゛ぉお゛っ♪♪♪」キュゥゥン

京太郎「っくぅ…!この…締め付け過ぎだっての…!」

霞「し、仕方ないれすうっ♪仕方にゃいんですよぉおっ♥♥」

霞「もぉアクメちゅづきなんれすうっ♪♪」

霞「顔も、声も、オマンコもぉっ♥♥」

霞「ご主人様にイかしゃれまくってアクメらけになってりゅんですからあっ♥♥♥」

霞「もう言う事聞いてくれましぇんっ♪♪」

霞「オマンコ、もう暴走してりゅのぉっ♥♥」

霞「オチンチンらいしゅきだって言ってるぅう♥アクメオネダリしてるうぅうっ♥♥」

霞「ご主人しゃまのオチンチンしゅごすぎて…オマンコしゅきしゅきなんですうっ♥♥♥」

霞「らからぁ…っ止められましぇんっ♪♪」

霞「オマンコのらいしゅき止められにゃいのぉっ♥♥」

霞「私がご主人様の事らいしゅきなくらいオマンコもぉラブラブにゃのぉっ♥♥♥」キュンッキュゥゥゥ


京太郎「こら…また…!」

京太郎「そんな風にしたら…俺だって…もう…!」ブルル

霞「ひっぐう゛う゛ぅううぅうううぅうう♪♪♪」

霞「(お゛お゛ぉおぉっ♪♪大き…っ♥大きくなっひゃあああっ♪♪♪)」

霞「(ご主人しゃまのオチンチンぅうっ♥♥オスチンポぉおおっ♪♪)」

霞「(し、信じられ…にゃいいいっ♪♪♪こんにゃの…嘘…よぉお♥♥)」

霞「(らって…っ♪わた…わたひぃっ♥♥慣れて来た…はじゅなのにぃぅ♪♪♪)」

霞「(オチンチンぐぽぐぽ鳴りゅくらいセックスらいしゅきになったのにいぃ♥♥)」

霞「(まら…ゴリゴリ…広げられて…りゅぅうう♪♪)」

霞「(ご主人様のオチンチンれえっ♥♥)」

霞「(しゃっきより硬きゅて…♪大きくへ…っ♥あちゅくて…♪♪気持ち…ひぃいいいぃっ♥♥♥)」

霞「(ご主人しゃまのマジチンポぉおっ♪♪本気のオチンポぉおっ♥♥♥)」

霞「(引っかかるぅうっ♪♪カリがゴリゴリいってるううう♥♥)」

霞「(私の肉ヒダ一つ一ついじめるみたいにじぇんぶ引っかかってくりゅうぅう♥♥♥)」ビックンビクン


霞「(こ、これ…もぉ…イジメ…よぉお♥♥)」

霞「(オマンコにゃんて…もうずっと前に負けちゃったのにぃい…♪♪)」

霞「(オチンチンしゃまの奴隷になったのにぃい…♥♥)」

霞「(それなのに…まら…ぁ♪♪まら気持ち良いの残ひてた…にゃんて…ぇ♥♥♥)」

霞「(本気のオチンチンがこんにゃにすごかったなんへええっ♪♪♪)」

霞「(最初の射精とじぇんじぇん…違うううっ♥♥)」

霞「(あの時よりも…わらひ敏感らからぁあっ♪♪♪)」

霞「(今の私はたらの肉便器りゃからぁあっ♥♥)」

霞「(オチンチンれイくぅうっ♪♪)」

霞「(オチンチンひっかかりゅ度にアクメしゅるうううっ♥♥♥)」

霞「(肉ヒダのあっちこっちでアクメ弾けて…ぇっ♪♪♪)」

霞「(マジイキしてりゅのぉっ♪♪オマンコじぇんぶでマジイキぃいいぃい♥♥♥)」

霞「(こんにゃのよしゅぎるうっ♥♥よしゅぎるのぉっ♪♪♪)」


霞「(こ、これ…無理…いぃいっ♪♪♪)」

霞「(もう…わらひ、トんじゃううっ♥♥)」

霞「(気持ち良すぎて…身体の感覚までバラバラになってりゅからあぁっ♪♪)」

霞「(もう保たにゃいいっ♥♥)」

霞「(トぶぅうっ♪♪意識…にゃくなるうううっ♥♥♥)」

霞「(ご主人しゃまに射精されひゃら…そこで終わりゅぅうっ♪♪♪)」

霞「(立ち直れにゃいいっ♥♥絶対に中毒になるうううっ♪♪♪)」

霞「(マジチンポ中毒ぅっ♪♪射精ジャンキぃぃっ♥♥)」

霞「(ご主人様とオチンチンの事、四六時中考えりゅようなエロメスになるのぉっ♪♪♪)」

霞「(何時でもオマンコ濡らしてオチンチン欲しがっちゃう淫乱肉便器になりゅのぉおっ♥♥♥)」

霞「(でも…ぉっ♪♪れもぉおおっ♥♥)」ギュゥゥ

京太郎「か、霞…っ!」パンパン

霞「ひにゃあっ♪♪にゃあ゛あぁあっ♥♥あ゛お゛お゛おぉおおおお♪♪♪」


霞「(止めて欲しく…にゃいいっ♪♪♪)」

霞「(この気持ち良いのなくなりゅの嫌なのぉおっ♪♪)」

霞「(わらひ…もう宣言しらからぁあっ♥♥)」

霞「(ご主人様に壊してっへ言っちゃっらからぁあっ♪♪♪)」

霞「(お嫁しゃんじゃなくて肉便器取ったかりゃあっ♥♥♥)」

霞「(嬉しひのぉっ♪♪)」

霞「(気持ち良いのがぁっ♥♥中毒になりそうなくらいアクメさせて貰えりゅのがぁっ♪♪)」

霞「(そして…何より…ご主人しゃまがイきそうになってくれてりゅのが…っ♥♥♥)」

霞「(らって…私、肉便器…にゃんらものぉおっ♪♪)」

霞「(ご主人様の性欲処理の為に…生まれて来ひゃんらからぁあっ♥♥♥)」

霞「(御役目…果たし…てりゅぅうっ♪♪)」

霞「(ようやく肉便器の役目果たせりゅのぉ…♥♥)」

霞「(ご主人様に気持ち良くなって貰う事ぉっ♪♪♪)」

霞「(種付け膣内射精して貰う事おおおぉ♥♥♥)」

霞「(もぉしゅぐうっ♪♪すぐううっ♥♥しゅぐう゛う゛ぅううううっ♪♪♪)」

霞「(膣内射精っ♪種付けぇえっ♥♥妊娠ぅうっ♪♪♪)」



京太郎「はぁ…霞…そんな抱きついたら…!」

京太郎「射精るぞ…!もう…膣内射精するぞ…!!」

京太郎「霞の中で…思いっきり気持ち良くなるからな…!!!」パンパンパンパン

霞「ひい゛い゛っ♪♪い゛い゛ぃいぃいいいぃいいいいっ♥♥♥」

霞「(キてえっ♪♪キてくだしゃいいっ♥♥♥)」

霞「(わらひ、らいじょうぶですううっ♪♪♪)」

霞「(淫乱肉便器女のかしゅみは、何時でもザーメン待ってましゅうぅう♪♪)」

霞「(ご主人様の種付けらいしゅきなんですううっ♥♥)」

霞「(らから、遠慮なく射精しへくらしゃいいっ♪♪)」

霞「(わらひ…ちゃんと受け止めましゅからぁっ♥♥)」

霞「(こんろはちゅんと子宮れえっ♪♪赤ちゃんの部屋でえっ♥♥♥)」

霞「(じぇんぶ精液溜め込みますうっ♪♪一滴残らじゅ有効活用ひますうううっ♪♪♪)」

霞「(ご主人しゃまの赤ちゃんの為ぇえっ♥♥)」

霞「(ご主人様のやや子をちゅくるの頑張りましゅからぁあっ♥♥♥)」

霞「(精液くだしゃいいっ♪♪♪)」

霞「(肉便器女の大好物ザー汁ぶっかけてえっ♥♥♥)」

霞「(ご主人しゃまに満足ひて貰えた証を…わらひの中に刻み込んでええええっ♪♪♪)」


京太郎「かす…み…いぃいいっ!」チュゥゥ

霞「ん゛んう゛ぅううぅうう♪♪♪」

京太郎「っっっ!!」ドップゥゥウゥウ

霞「~~~~~~~~っっっ♥♥♥」

霞「(ふぁぁああっ♪♪キたあっ♥♥♥)」

霞「(ちゅいに…っ♪♪ちゅにキたあああっ♥♥♥)」

霞「(精液ぃいっ♪♪ザーメンっ♥♥子種汁ぅうう♥♥♥)」

霞「(ご主人しゃま、エッチなお汁が…私の子宮…にぃいっ♪♪♪)」

霞「(グリグリってオチンチン押し込んでりゅうぅう♥♥)」

霞「(射精ひてるオチンチンれポルチオつぶしゃれてるうううっ♪♪♪)」

霞「(その上…♪♪あちゅくてドロドロなのが…私の子宮に直接流れ込んでキてえっ♥♥)」

霞「(最初の射精と…じぇんぜん…違う…のぉお…♪♪♪)」

霞「(おにゃかの中、暖かいぃいっ♪♪しゅごい…ぽかぽかしゅるぅう♥♥♥)」

霞「(精液飲んでる子宮が…蕩けて…ぇ♪♪幸せににゃっれぇえ…♪♪♪)」

霞「(これが…ホントの膣内射精…いぃい♥♥♥)」

霞「(本気ににゃったオスの…種ぢゅけぇえ…♪♪♪)」

霞「(しゅご…いぃいっ♪♪凄い…幸せなアクメ…ぇえ♥♥♥)」

霞「(わらひ…今、心と身体の両方で…満たしゃれへるのが…分かりゅのぉ…♪♪♪)」


京太郎「ちゅぅっ…ちゅるるぅぅ」

霞「ふぁ…あぁ♪♪ほあ…あぁああぁ…♥♥♥」

霞「(その上…キス…ぅ♪♪)」

霞「(ご主人しゃまに…キスひて貰ってりゅのぉ…♪♪♪)」

霞「(たらでしゃえ…幸せアクメれ一杯…にゃのにぃ…♥♥)」

霞「(良く頑張ったなって…褒めて貰うみたいな…優しくてエッチなキス…まれぇ…♪♪♪)」

霞「(ご主人様…卒が…♪♪卒がなさしゅぎます…うぅ…♥♥♥)」

霞「(到底、初めてにゃんて思えにゃいぃ…♪♪♪)」

霞「(女の子のツボ…ちゃんと心得て…りゅぅ…♥♥)」

霞「(種付けしゃれてるメスが一番、悦ぶ方法…おぉ♪♪♪)」

霞「(メスを自分のモノにしゅるやり方…分かってりゅの…ぉ♥♥♥)」

霞「(れも…しょんな事ひても無駄でしゅよぉ…ぉ♪♪)」

霞「(わらひ…もうとっくの昔に堕ちてまひゅからぁ…♥♥)」

霞「(今日の時点でもぉご主人様のモノになってりゅからぁ…♥♥♥)」

霞「(今更…しょんな事しても…もっとしゅきになりゅだけ…れすうぅ♥♥♥)」

霞「(ご主人しゃまに幸せアクメしゃせられた身体が…♪♪)」

霞「(もぉ…何処にあるかさえ分かんないくらい…溶けてくだけぇ…♪♪♪)」ウットリ


霞「あ゛お゛お゛お゛ぉぉお……♪♪♪」チョロロロ

霞「(あ゛あぁぁ…♥♥)」

霞「(にゃにか…わらひの下で…漏れへるぅう…♪♪♪)」

霞「(れも…♪♪もぉ…しょれも…分からにゃいぃ…♥♥)」

霞「(本気チンポでアクメ疲れきったとこりょで…♪♪幸せ種ぢゅけアクメさせられへぇ…♪♪♪)」

霞「(さらにラブラブチューまでしゃれたかりゃぁ…♥♥♥)」

霞「(もぉ…わらひ…トんでりゅのぉ…♪♪♪)」

霞「(アクメで蕩けきった頭が…もう限界になっれぇ…♥♥♥)」

霞「(こにょまま…堕ち…りゅぅぅ……♪♪♪)」

霞「(トんでるのに…堕ちてく…うぅぅ♥♥)」

霞「(何処までも…暗い…ところに…♪♪)」

霞「(ご主人様も…見えない…ところ…にぃっ♥♥)」

霞「(でも…私…怖く…にゃいですぅ…♪♪♪)」

霞「(ご主人様が…目の前にいてくれてりゅからぁ…♥♥)」

霞「(例え、見えなくても…オチンチンの射精は感じりゅからぁ…♪♪)」

霞「(だから…私…安心して…堕ちて…いけまひゅぅ…♥♥♥)」

霞「(ご主人…しゃまぁがらいしゅきぃ…らからぁ♥♥♥)」

霞「(らから…今は少しらけ…おしゅみ…なしゃ…いぃぃ…♪♪♪)」クタァァ


ズプゥウウ

霞「ん゛お゛ぉお゛お゛ぉおおおおおっ♪♪♪」

京太郎「こら、何勝手に寝ようとしてるんだ」ズップズップ

霞「にゃあ゛っ♪♪に゛ゃお゛ぉおっ♥♥お゛お゛ぉお゛おおぉおっ♪♪♪」

霞「(にゃ…にゃんでえっ♪♪わらひ…お、堕ちたはずじゃのにいっ♥♥♥)」

霞「(そう簡単に戻ってこれないところにまで引きずり込まれたの分かったのにいっ♪♪♪)」

霞「(わらひ…い、今、飛び起きへ…っ♥♥気持ち良すぎて…目が覚めへえっ♥♥♥)」

京太郎「まだお仕置きが終わったなんて一言も言ってないだろ」

京太郎「俺はまだ二回しか射精してないんだから」

京太郎「後三回はこのまま付き合ってもらうぞ」パンパン

霞「ひぐうっ♪♪んぐお゛お゛ぉおっ♥♥あ゛ひぃ゛い゛ぃいいいいっ♪♪♪」

霞「(う…嘘…おおおっ♪♪しょんなっ♥♥そんなああっ♥♥♥)」

霞「(こ、これが…後しゃんかいもちゅづく…のぉおっ♪♪♪)」

霞「(気絶するほどアクメしゃせられた上で…またアクメで叩き起こされるような…セックスううぅ♥♥♥)」

霞「(しょ、しょんなの…人間に耐えられる訳…にゃいいっ♪♪)」

霞「(肉便器でも無理いいっ♥♥無理でしゅからああっ♥♥♥)」


京太郎「それが終わったら、次はちゃんとホテル行こうな」

京太郎「硬い便座の上じゃ霞の身体にも負担があるだろうし」

京太郎「ベッドの上なら思いっきり霞の事犯してやれるからさ」

霞「~~~~~っ♥♥♥」

霞「(ま…待っれえっ♪♪待っれくだしゃいいっ♪♪♪)」

霞「(まら…この上がありゅのぉっ♥♥もっと気持ち良くしゃせるちゅもりなのおっ♪♪♪)」

霞「(む…無理れすううっ♪♪しょんなの…無理…いぃいい♥♥♥)」

霞「(らって…今のわらひ地獄にゃんれすうっ♪♪アクメ地獄にゃんですうっ♥♥♥)」

霞「(さっき幸せだったのが嘘みたいにアクメで溺れそぉになってりゅのおぉっ♪♪♪)」

霞「(しょんなのが残り三回もちゅづいた後に…ほ、ホテルだにゃんて…ぇえ♥♥♥)」

霞「(じぇ、絶対に…ちゅいてけ…にゃいいっ♪♪♪)」

霞「(下手したら…死んじゃ…っ♪♪ひんじゃう…かもぉおっ♥♥♥)」キュゥゥゥン

京太郎「っく…そうか。霞も喜んでくれてるんだな」

京太郎「なら…俺ももっと喜んで貰えるように頑張らないと!!」グッジュルル

霞「い゛ぐう゛う゛ぅううぅうううううううっ♥♥♥」


………

……




プシュー ガココン

京太郎「…」キョロキョロ

京太郎「…………ふぅ」

霞「あは…♪」ササヤキ

京太郎「っ!!!」ビックゥ

霞「ご・しゅ・じ・ん・さ・まぁぁ…♥♥」ギュゥ

京太郎「か、霞…」

霞「ふふ…♪今日も会えましたね…♥♥」

霞「霞は…ご主人様に今日もお会いできて…とても嬉しいです♥♥」ウットリ

京太郎「あ、あぁ…俺も嬉しいよ」

霞「…本当にそう思ってくれていますか?」

京太郎「も、勿論だって」

京太郎「霞は俺の恋人で、肉便器で、婚約者なんだから」

京太郎「心から好きだって言える霞と会えて嫌な訳ないだろ」


霞「ふふ…♪少し声が上ずってますが…」

霞「でも、ご主人様の言葉ですから…信じる事にします…♥」ムギュゥ

京太郎「あ、ありがとう」

霞「ですが…それならばどうして…霞のお願いを聞いてくれないのですか…?」スリスリ

京太郎「い、いや…だって…流石にインハイ終わったらすぐ鹿児島に来いってのは無茶だろ」

京太郎「俺だって霞とは出来るだけ一緒にいたいし…責任だってとるつもりだけどさ」

京太郎「でも、せめて高校くらいはちゃんと卒業したいし…それにそうじゃなかったら霞にだって迷惑が…」

霞「私の事を気遣ってくれているのですね…♥」

霞「ご主人様…とっても嬉しいです…♪」トローン

霞「でも…それは所謂、杞憂と言うものですよ…♥」

霞「私とこんなにも惹かれ合うと言う事は…ご主人様に憑いているモノもまた神霊クラス…♪」

霞「そんなものを降ろせる者など今の時代にはもう殆どいません…♥」

霞「その上、どんな神社仏閣の紐付きではない物件ともあれば…石戸家としても是が非でも確保したいはずですわ…♪」

霞「だから…このまま二人で鹿児島に行きましょう…♥」

霞「高校なんて無視して…私と今すぐ幸せな家庭を築きましょう…♪♪」スリスリ

京太郎「ぅ…」

凄いね。
霞の部分全部明星に置き換えてもほぼ違和感無いの。


霞「ご主人様のお父様とお母様にも既に許可は貰っているのですよ…♪」

霞「それなのに…どうして未だ拒もうとするのですか…?」

京太郎「だって、ここで流されたら…俺、最低じゃないか」

京太郎「いや…霞をそんな風にしてしまった時点で否定しようがないくらい最低だけど…」

京太郎「でも…俺が鹿児島に行ったら、霞も高校やめるって言うし…」

京太郎「流石にそこまで霞の人生に迷惑掛けたくないよ」

霞「ご主人様との愛の巣を作る事が迷惑だなんて事はありませんよ…♥」

霞「ですが…困りましたね…♪」

霞「今日も…私達は平行線のままです…♪」

霞「で・す・か・ら…♪」ジィィ

京太郎「か、霞…っ!!」ビックリ

霞「…今日もご主人様のオチンチンに…ご奉仕させて貰いますね…♥」ニギ

霞「私が一体、どれだけご主人様の事を愛しているのか…♥オチンチンで分かってもらいます…♪♪」

霞「何時も通り…ルールは次の駅まで…♪」スリスリ

霞「それまで…ご主人様のオチンチンをいぃっぱい可愛がってあげますから…♥」

霞「我慢出来なくなったら…いってくださいね…♪♪」

霞「淫乱肉便器女の霞は何時でも…ご主人様のご寵愛をお待ちしておりますから…♥♥」チュゥ

んで、結局チン負けする霞

ってところで長らく続いた小ネタもここで終わりです(´・ω・`)お疲れ様っしたああ
長々とスレ占領してごめんなさい(´・ω・`)だが、痴漢ネタとなると数日掛けて堕としていくのは譲れなかったんだ…

個人的には久しぶりのエロだったので書いてるのは中々に楽しかったです
書きたいネタも大体出来ましたし、十分に息抜き出来たと思います
ただ、そこに至るまでの経緯は中々にぶっ飛んでたというか…(´・ω・`)最初から霞から逆痴漢されるエンディングにするつもりだったんですがどうしてこうなった
なんか霞が肉便器とか言い出した辺りから盛大に私の手のひらからぶっ飛んでいったような気がする…
いや、オナニーしてた辺りから色々と危なかった訳ですが
他にも色々と反省点などはありますが(>>326さんの言う通り、霞さんらしさがなくなってるとか)とりあえず霞たんイェイはここで終了です
尚、この後、結局鹿児島に行った京太郎と毎日セクロスする為、卒業目前で退学した霞を心配する小蒔たちを安心させようと京ちゃんに内緒でセクロス中のビデオ撮ったりしますが
それを見てオナニーする巴さんとかは特に書く予定はありません(´・ω・`)でも、姫様は霞さんからのメールってことで安心して開いちゃいそう


では、小ネタも終わったので通常営業に戻ります(´・ω・`)妄想もまた気が向いた時に投下していきます

乙ー。

...何が問題かってトロトロにされて敬語になると台詞上一人称とかでしか見分けつかなくなるんだよね...。
代表例に明星挙げたけど、正直美穂子とかでも置き換えられたでしょ?っていう。
京太郎の京ちゃん突っ込んじゃえば誰であっても女は皆一様にメスになると考えれば、趣あるだろうし、その状態でキャラ分けさせられるって相当技量がいるし(かくいう俺も出来る気がしないし)

こまけぇことはいいんだよ!!
エロいかエロくないかただそれだけであり、今回のは相変わらずくそエロだった

おつですー

地の文がなくて会話と思考しかない形式でのエロSSって状況を読者に分かるようにすると
セックス中にしちゃキャラが冷静過ぎな気がしてくる。そんな考えたり口に出す余裕があるなら
それは本当に感じてるわけではないのでは? という構造的な欠陥を抱えてるように思う。
特にマジチンやらで感じまくってる設定とは尚更相性が悪いのではないか。

俺男だけど京ちゃんのチンポ突っ込まれたらメスになりそう

既に>>1は京ちゃんのチンポを突っ込まれています

>>334
アッーーーーー

>>332
獣みたいな声上げたり、支離滅裂で覚束ない思考や会話をしたりで十全かと思ったんだけど、そうでもないんか。
となると、京ちゃん側に言葉にして辱しめという形で解説してもらうのが良かったりするんだろうか。

>>328
霞さんは神様パワーでブーストされた京ちゃんのマジカルチンポでもう再起不能になるまで開発されちゃったので…(´・ω・`)京ちゃんのチンポには勝てません
でも、心も身体も完全に淫乱肉便器になってるので、チン負けするの大好きです
最初は辛くて辛くて仕方がなかったアクメによる気絶と覚醒を繰り返す瞬間を想像するだけで軽くイっちゃいそうになってると思います
今回の元凶である神様Sと神様Kは目的であった痴漢プレイを思いっきり堪能したのでもう抜けてますが(´・ω・`)調教されちゃったからね、仕方ないね

>>330
ですねー…(´・ω・`)でも、ご主人様と呼ぶのに敬語じゃないと違和感があったりも
オリジナルとかならその辺、特徴的な語尾とか話し方とかで変化つけられるんでしょうけど(´・ω・`)そもそも二次創作な上に、私がそういうのあんまり好きじゃないという
まぁ、別に敬語に限らず口調が似てる他の子なんかも同じ事が言えると思いますし、だからこその台本形式ですから
一々、その辺、気にしてたらエロなんて書けないんでうちでは読者の想像力にぶん投げる事にしてます

>>331
ちょっと長くなりすぎて自分でもクドいかなーと思っていたのでそう言ってもらえるとありがたいです

>>332
ご指摘の構造的欠陥は>>337さんの言ってくれているようなやり方で回避してるつもりです
また考えたり口に出す余裕がないとなると、正直、地の文ありでも厳しいと思います
ヒロインの反応が延々と喘ぎ声ばかりでは単調ですし、言葉責めを交えるとエロそのものがワンパターンになりますから
元々の技量がないのもあって、そんなSSでは読者に満足して貰えるとは思えません
何より、エロは殆どリピドーと勢いに任せて書いてるので、私はこういうのしか書けないのです
折角のご指摘ですが、これからに活かすのは難しいと思います(´・ω・`)ゴメンナサイ

>>333>>334>>336
ここで京ちゃんのマジカルチンポがアナルやら前立腺やらを蹂躙する描写を書こうと思いましたが、流石にそれは気分を悪くする人が出てくるだろうと堪えました
だけど、女の子でもこんなにアヘるんだから男でもところてんキめちゃっても不思議はないですよね(´・ω・`)射精しすぎて精液枯れた代わりにドライオルガズム繰り返してメス堕ちするとか

>>1は性奴隷にされたキャラは御主人様と呼ばせたい傾向があるね。
一応主様、貴方様、旦那様、マスターとかパターンはある。

というか霞さんはあらあらうふふ系お姉さんでイメージ固まってるから、あんまり余裕無いと明星に寄る感じ。


―― その時の彼女は既に死にかけていた。

王位継承権を巡る骨肉の政争。
血を分けた姉妹達と争うその戦いの果てに敗れた彼女の身体は既にボロボロだった。
かつてあらゆるものを魅了した珠の肌からは血が流れ、その身体を薄汚れたものにしている。
大空を自由に舞った翼は破れ、自身の手のように自由自在に動いた尻尾は折れ、皇位魔族の証であった今時期の角も欠けていた。
かつて【魔王】と呼ばれた彼女を知るものであれば、到底信じられないような弱々しい姿。
それに屈辱を感じながらも、今の彼女に外見を取り繕うだけの余力はなかった。

「う…うぅ…」

姉妹たちの中で最も強かった力は逃亡の際に使い果たし、完全に枯渇してしまっている。
今の彼女は泥のように這う力しかなく、それももうすぐなくなろうとしていた。
絶対的な強者であったはずの彼女が今まで想像もした事もないような命の危機。
それに呻くような声をあげても、山の中で一人、転がる彼女に気づくモノは誰もいなかった。


「(私…ここで死ぬのかな…?)」

彼女は姉妹達の中でも異物であった。
その身に秘めた力は誰よりも強く、種族の限界を優に超えている。
血縁の情など持たない魔族にとって、彼女は利用価値のある化け物でしかなかった。
そんな家族の中で育った彼女は孤独と本を好み、姉妹達とさえろくに関わろうとはしなかったのである。
結果、クーデターから始まるお家騒動で、彼女に味方するものは誰もおらず、圧倒的な物量の前に敗れ去るしかなかった。

「(寂しい…な…)」

その死の間際に彼女が思い浮かべるのは自身の人生の空虚さだった。
誰からも愛される事はなく、ただただ利用され、そして捨てられてしまった自分。
その果てが、誰にも看取られる事なく朽ちていく事なのだと思うだけで目尻から涙が浮かびそうになる。
魔族にとって弱みでしかないと教えられたそれを今の彼女は堪える事が出来ない。
彼女の身体は何者にも負けない強靭なものではあったが、その心は弱く、そして脆いものだった。


「(嫌だよ…こんなところで…死にたくない…)」

「(こんな終わり方…嫌だよ…)」

彼女とて自分の家族を愛していた訳ではない。
自身を利用する事しか考えていない相手の事を愛するほど彼女は愚かな生き物ではなかった。
だが、決して情と言うものがなかった訳ではなく、自分から姉妹達を傷つけようとした事は一度もない。
それでも尚、真っ先に家族に裏切られ、殺さそうになった事に、彼女の心は強い悲しみに沈んでいた。

「(…だけど……)」

その心に引きずられるように、生を求める彼女の心も折れていく。
これまでの人生で彼女が生まれてよかったと思った事など数えるほどしかないのだから。
その果てで死を迎えようとしても、生存本能以上に生を求める気にはなれない。
どうせ、ここで生き延びても自分は愛される事なく、ずっと孤独に生きていくだけ。
その寂しさを思えば、ここで死ぬ方が良いのではないかとそんな言葉さえ浮かんできていた。


「(私…私は…)」

自分の心さえも揺れ動き、その本心さえも見失ってしまった彼女の手が止まった。
そのまま地面の上に横たわる身体には、もう抵抗の意思はない。
間近に迫る死の運命を受け入れ、朽ちるだけの道を選んでしまった。

「(…もし、もし…次の生なんてものが私にあるのなら…)」

「(一人では…死にたく…ないな…)」

「(こんな寂しい死に方…嫌…だもん…)」

「(せめて…誰かに看取って欲しい…)」

「(私の死を…一人だけでも良いから悲しんで…欲しい…)」ポロ

そのまま来世を思う彼女の目尻から大粒の涙が溢れる。
一筋だけ流れたそれは彼女の命が尽きる前の輝きだった。
死を受け入れた彼女の指先はもう崩れだし、光の粒子へと変わっていく。
シュワシュワとまるで炭酸のように空気の中で弾け、消えていくその姿はいっそ幻想的なものだった。







「(あぁ…もう終わり…なんだ)」

「(私…ここで死んで…終わって…)」

「(誰にも知られないまま…喜ばれるまま…)」

「(このまま消えて…いく…)」

始まった自身の崩壊。
それに彼女が思うのは押しつぶされそうな寂しさだった。
だが、今の彼女はもうそれに涙を漏らす力が残っていない。
一秒ごとに光の粒子に変わっていくそれは彼女の命も同然なのだから。
幾ら魔王と呼ばれた彼女であろうとも漏れだした命の流れを止める事は出来ない。

「(綺麗な…光景…)」

「(そうか…私でも…こんな光が出るんだ…)」

「(誰にも望まれなかった私でも…愛されなかった私でも…)」

「(死ぬときはこんな風に…終われるんだ…)」

彼女にとって唯一の救いはその光景がとても儚く美しい事だった。
自身が生きてきた価値を見いだせない自分でも、こんなに美しい終わり方が出来る。
魔王の一族という血塗られた身体にあったとは思えないその光景に、彼女は光の中で笑みを浮かべた。
それは彼女の人生の中で、最も美しい笑顔であり、そして最後の笑顔に ――




















「お姉さん、大丈夫?」

「…え?」



















「うわ…身体中傷だらけだよ…!」

「き、救急車呼ばないと!!」

消え行く彼女に声を掛けたのは何の変哲もない人間の子どもだった。
活発で若干、生意気そうなその顔に驚きと困惑を思い浮かべる、ただの子ども。
彼女が発する命の灯火さえ見る事が出来ないその愚かな生き物は、しかし、彼女の事を心配していた。
誰からも愛されず、誰からも死を望まれた彼女を生かそうと、その小さな身体で何とかしようとしている。

「(なん…で…?)」

「(私…もう終わっても良いって思ったのに…)」

「(この綺麗な光景だけでも…私は幸せだったのに…)」

「(どうしてここで…こんな子どもが…来ちゃうの…?)」ポロ

それは彼女の記憶の何処を探っても見つからないものだった。
生まれた時から権謀の渦の中に放り込まれた彼女の記憶には、そんな風に自分を心配してくれる他人など一度も刻まれた事がない。
ましてや、相手は自分の名前も恐ろしささえ知らない、ただの人間 ―― しかも、子どもなのだから。
死を受け入れていた彼女の心を強く揺さぶる彼の姿に、一度は枯れたと思った涙が再び彼女の目尻から流れ出す。


「お、お姉さん、大丈夫だよ!」

「俺、絆創膏持ってるから!!」

「これがあればちゃんと治るからさ…!!」

そんな彼女に少年はポケットの中から【バンソーコー】を取り出した。
彼女の知らないその道具を少年はペタリと傷に貼り付けるが、そんなもので命の流出が止まるはずがない。
光の粒子に変わっていく彼女の身体は以前崩れていく一方で、その死の運命は変わらなかった。

「あぁ…くそ…!一個じゃ足んねぇよ…!」

「どうすれば…どうすりゃ良いんだ…!?」ポロポロ

彼には彼女の身体から漏れだす光の粒子は見えない。
しかし、彼女が重傷で、今にも死にそうだと言う事くらい、幼い彼でも良く分かった。
その為に親から押し付けられた絆創膏を使ったが、彼女の状態はまったくマシになっていない。
一秒ごとにどんどんと死の底へと滑り落ちていく彼女を何とかしたくてもなんとも出来ないのだ。


「どうし…て…?」

「え?」

「どうして…泣くの…?」

そのまま大粒の涙を浮かべる少年が彼女には理解出来なかった。
少年の身体が傷つき、今にも死にそうだと言うのであればまだ理解出来る。
しかし、今にも死にそうになっているのは彼女の方であり、彼自身はまるで傷ついてはいない。
その上、自分たちはたった今、会ったばかりであり、その死に少年が受ける不利益はないはず。
魔族と言う個人主義の中で育ってきた彼女にとって、涙とは自身の為に流すものであった。

「そんなの…決まってるだろ。俺…何も出来ないから…」

「お姉さんが泣いてるのに…何もしてあげられないから…!」グッ

「私…が…?」ポロポロ

少年の指摘に彼女はようやく自身の頬に流れる涙に気づいた。
さっき一粒しか漏れなかったそれはまるで堰を切ったようにいくつもこぼれだしている。
彼女が一生の内に漏らした涙の回数を優に超えるその勢いに、彼女は強い困惑を覚えた。
自分が死ぬと言う時にも一度しか出なかった涙が、どうして今、ここまで溢れだしているのか。
それが理解出来ない彼女に、少年は涙を拭いて近づいてくる。


それが理解出来ない彼女に、少年は涙を拭いて辺りを見渡した。

「誰かー!誰かいませんかー!!」

「人が倒れてるんです!!誰かー!!」

「お願いします!誰か来てください!!」

「……」

それは悲痛な叫びだった。
自分では彼女に何もしてあげられないと理解しても、まだ抗おうとする少年の叫び。
しかし、少年の両親や幼馴染の家族と一緒に登ってきたハイキングコースとこの場所とは大きくかけ離れているのだ。
普段、人が立ち入らない領域でどれだけ声を張り上げても、気づくものは誰もいない。
少年とてちょっとした冒険心からこっそり藪道に入らなければ、彼女と出会う事はなかっただろう。

「(…そうか。この子は悲しんでくれているんだ)」

「(もうどうにもならない私の為に…こうして泣いてくれている…)」

「(…だから…なんだね)」

「(この子が…私の為に泣いてくれてるから…)」

「(この子に泣いて貰うのを…心の何処かで喜んでいる…)」

「(これはきっと…嬉し涙って奴でもあるんだ…)」

その姿は彼女が求めていたものだった。
死の間際に思い浮かべた、自身の死を悲しみ、看取ってくれるであろう相手が目の前にいるのである。
自分の人生の最後に一つ望みが叶った感覚に、彼女は涙を止められない。
今まで理性の蓋によって抑えられてきた感情が溢れだし、彼女の心を強く揺さぶっていた。


「(でも…それだけじゃ…ない)」

「(私…悲しんでる…)」

「(こんなに良い子に…私は何もしてあげられないから…)」

「(私の最後の望みを叶えてくれたこの子に…心の傷しか残してあげられないから…)」

だが、それが決して歓喜の感情だけではない。
既に死が間近に迫った彼女には、少年に返せるものは何もないのだ。
今も尚、自分以外の誰かを求めて声を張り上げる少年を悲しませる事しかできない。
それは彼女にとって、到底、許容出来るものではなかった。
何もかもに裏切られ、何もかもを諦めた彼女に最期まで残った望みを叶えた代償がそれではあまりにも酷すぎると彼女は思う。

「(…こんな事言ったら…きっとまたお姉ちゃん達に呆れられちゃうね…)」

魔族にとっては人間など餌も同然だ。
特に彼女たちの一族は日常的に人間を食す貪欲な一族だったのである。
そんな中で生まれ育った彼女が、人間に恩返しがしたいなどと言えば、ゴミを見るような目で見られてしまう。
けれど、彼女にとってそれはもう抑止力でも何でもなかった。
自身を裏切った姉妹達への情などとうの昔になく、彼女との縁も切れている。


「(何より…私が…そうしたいんだ…)」

元来、彼女は個人主義の魔族の中では異端と言えるほど情に厚い。
同種族の中で最強と呼ばれていた彼女が、こうも無様に敗走する事になったのは姉妹達から毒を盛られてしまった所為だ。
愛してはいなくても、心の何処かで信じていた姉達の裏切りによって、今の彼女は見知らぬ土地へと一人流れ着いている。
そんな彼女にとって、自身の死を誰よりも悲しんでくれている目の前の少年は、家族よりも誰よりも情を向けるべき相手だった。

「ね…そこの…君…こっちに来てくれない…?」

「え…?」

「そうすれば…私も…楽になるから…。ね…?」

「っ…!」

少年にとってそれは彼女の欺瞞としか思えない言葉であった。
今の彼女は子どもである自分でさえ、はっきりと分かるほどにボロボロになっているのだから。
どのような状態かは分からないがもう四肢の半分まで消えてしまった彼女が、ここから救われる事はない。
しかし、どれだけ声を張り上げても、彼の望む助けは来ず、彼女は死へと進むだけ。
それならば、彼女の望みに従った方が良いのではないかと、少年は彼女の言う通りに近づいていく。


「…来たよ」

「そのまま…私の事…抱っこして…?」

「こ、こう…?」

「うん…ありがとう…」

瞬間、彼が抱き上げた彼女の身体は、信じられないほど軽いものだった。
その肌は滑らかで吸い付くような感覚を手へと与える。
肉感も素晴らしく密着しているだけでも股間の辺りがムズムズするようだった。
まさしく極上と言っても良い女の身体は、しかし、まるでその中身が何も入っていないかのように軽い。
まだ小学校にも入っていない彼が軽々しく抱き上げられるほどのその軽さに、少年は彼女の死期が近い事を悟る。

「…君は良い子だね」

「良い子じゃないよ。毎日、親父と母さんに怒られてるもん」

「それでも…私の為に…こんなに泣いてくれている…」

「初めて…会った私の…為に…こんなに悲しんでくれている…」

「君は…とっても優しい…良い子…だよ…」

「っ」

その証拠に彼女の声はドンドンと弱々しくなっている。
元々、掠れて聞き取りづらかったそれが、まるで消え入るように霧散していくのだ。
こうして彼女と密着していなければ聞き逃してしまいそうなその声に、少年の息を飲む。
そんな状態でも尚、自分の事を気遣うように褒めてくれる彼女の声が、痛くて痛くて仕方がなかった。


「だから…ごめん…ね…」

「え?」

瞬間、少年の視界一杯に彼女の顔が広がる。
血や土で汚れていても見惚れるほどの美しさを残す美女の顔が。
それが自身の唇を奪おうとするものだと少年が気づいた時にはもう遅い。
彼女の唇はあっという間に彼のファーストキスを奪い去り、そのまま舌を口の中へと入れてくる。

「ちゅるぅ♪んふゅる…ぅ♥」

「ふぁぁっ…あぁぁ…」ビクンビクン

例え瀕死の状態であっても、彼女の身体に染み込んだ技巧は消える事はない。
無論、その舌の動きは何時もよりも大分、鈍いが、それでも未だ性を知らない子どもを骨抜きにするには十分だ。
口の中を這いまわる舌の暖かさと気持ちよさに、彼の腰はビクビクと跳ね、口からは熱い声を漏らす。
まるで快楽にオスの本能がいち早く目覚めてしまったようなその反応に、彼女はより深く舌を差し込んで ――


………

……




咲「おまたせっ京ちゃん」

京太郎「おっせーぞ。咲」

咲「ごめん…ちょっと寝坊しちゃって」テヘヘ

京太郎「それがもう何日目続いてるんだっての」ムニー

咲「らから、ごめんっれいってりゅのにいい」

京太郎「ごめんで済んだら警察は要らないんだっての」パッ

咲「うぅぅ…」ヒリヒリ

京太郎「ま、今日も何とか遅刻しないで済みそうだから許すけどさ」

京太郎「明日こそはちゃんと起きろよ?」

京太郎「じゃないと今度こそ置いてくからな」

咲「はーい…」


咲「でも…毎日、待たなくても良いんだよ?」

京太郎「バカ言え。お前みたいな迷子娘一人で登校なんかさせられるか」

咲「さ、流石に学校行くのに迷子になったりしないよぉ」

京太郎「どうだかなー。正直、今までの事があるから信用出来ないぞ」

咲「うぅぅ…京ちゃんの意地悪ぅ…」

京太郎「毎日、お前の事見つける役目を背負わされてりゃ意地悪にもなるわ」

咲「その分、勉強も麻雀も教えてあげてるじゃん…」

京太郎「まぁ、勉強の事に関しちゃ割りとマジで感謝してるけどさ」

京太郎「でも、麻雀は…まぁ、その…うん」メソラシ

咲「…なんで、目をそらすの?」

京太郎「だって、お前の教え方じゃ全然、分からないし」

京太郎「そこでカンすればカン材引けて次で嶺上開花とかまるで意味が分からんぞ」

咲「それくらい普通だと思うんだけどなぁ…」

京太郎「麻雀で全国優勝果たした清澄のエースと一般人じゃ普通の基準が違うんだよ」


咲「京ちゃんは別に一般人じゃないんだけどね」ポソ

京太郎「ん?何か言ったか?」

咲「ううん。別に」フルフル

咲「それより、今日の宿題だけど…」

和「お二人さん、おはようございます」ニコ

京太郎「の、和!?」ドキーン

咲「…む」

和「今日も二人で登校ですか。仲が良いんですね」

京太郎「い、いやぁ…やっぱ咲の奴は放っておけなくてさ」デレデレ

咲「むむむ…」

和「だからと言って、毎日するのは大変でしょう?」

和「良ければ私も手伝いましょうか?」

京太郎「い、良いのか…?」

和「えぇ。清澄が全国優勝を果たす事が出来たのは須賀くんが私達の事を支えてくれたお陰ですから」

和「今度は私達が須賀君の事をサポートする番ですよ」

京太郎「なんだか照れるなぁ…」デレレレ

咲「むむむむっ」


京太郎「って訳で咲!喜べ!」

京太郎「明日から和も咲が迷子にならないよう付き合ってくれるようになったぞ!!」

咲「…ふーん」ジトー

京太郎「…あれ?なんで拗ねてるんだ?」

咲「拗ねてなんかないもんっ」プイ

京太郎「……まぁ、咲がそう言うんならそれで良いけどさ」

京太郎「でも、折角、和も付き合ってくれるって言ってるんだから、お礼くらいちゃんと言っとけよ」

和「ふふ。大丈夫ですよ」

和「咲さんの気持ちは『ちゃんと』分かってますから」

和「須賀くんは私に咲さんの事を任せてくれればそれで良いんです」ニコ

咲「…」ゴゴゴ

京太郎「そ、そうか…。まぁ…それなら良いんだけれど…」ゾク

和「何か?」

京太郎「い、いや…何か背筋がすげぇ冷たくなったような…」

和「そんなオカルトあり得ませんよ」クス

京太郎「だよなー。そうだよなー」デレデレ

咲「……」ムッスー


………

……



咲「もぉっ♪京ちゃんの…京ちゃんの馬鹿ぁあっ♥♥」ズチュゥ

京太郎「うあ…あぁあっ」ビクゥ

咲「毎日毎日、和ちゃんにデレデレしちゃって…ぇ♪♪」

咲「この浮気モノぉ♥浮気チンポぉおっ♪♪」

咲「言っとくけど…私だって元々はナイスバディだったんだからね…♥♥」

咲「京ちゃんからしか精液摂取してないから中々、元に戻れないだけなんだか…らあっ♪♪」

咲「京ちゃんが一杯、射精してくれたら…和ちゃんくらいおっぱい大きくなるのも余裕なんだよぉ…っ♥♥」グチュル

京太郎「や…やめ…えぇ…」

咲「止めないもんっ♪止める訳ないもんぅっ♥♥」

咲「和ちゃんにデレデレしてた分、お仕置きぃいっ♪♪」

咲「私のオマンコで抜かずに十回は射精して貰うんだからぁっ♥♥」

咲「それまで…絶対に許さないから…ね…♪♪」

咲「京ちゃんの浮気チンポ♪♪絶対に離してあげないんだからぁっ♥♥」ズッチュズッチュゥ


京太郎「こ、こわれ…こわれ…るぅう…!」

咲「あはぁ…♪大丈夫だよ、京ちゃん…♥♥」

咲「京ちゃんは知らないだけで…もう毎日、壊れてるからぁ…♪♪」

咲「私のオマンコでビュッビュしながら何時も白目向いてるんだよぉ♥♥」

咲「でもね…♪だいじょぉぶぅ…♥♥」

咲「ちゃんと記憶操作の魔法で…元通りに戻してあげるからぁ…♪♪」

咲「壊れた事も…私とのセックスも全部忘れて…元の京ちゃんに戻してあげるからぁ…♥♥」

咲「だから…今日も一杯壊れて…♪♪壊れるまで…気持ち良くしてあげるぅ…♪♪♪」

咲「京ちゃんのオチンチンに恩返しセックスするのぉっ♥♥」グリン

京太郎「ひぃ…いぃいいっ」ビククン

咲「あは…♪また射精たぁ…♥♥」トロォン

咲「これでもう四回目だね…♪♪♪」

咲「幼稚園の頃からずぅううっとエッチしてきてるからぁ…♥♥」

咲「京ちゃんの精液…とってものうこぉ…♥♥♥」

咲「私好みのこってりとした甘いザー汁…♪♪まだビュルビュル出てる…ぅう♥♥♥」クイクイッ


京太郎「だ、だめ…ま、またぁっ」ビュルル

咲「んふぅ…♪♪だめは…こっちのセリフだよぉ…♥♥」

咲「私の前で射精を我慢するだなんて…そんな無駄な事してぇ…♪♪♪」

咲「人間ごときが…サキュバスである私のオマンコで我慢出来るはずないでしょぉ…♥♥」

咲「諦めて…四回目も一滴残らず…射精しちゃ…えぇ…っ♪♪♪」ジュプゥゥ

京太郎「うわあああっ」

咲「うふふ…♪ほぉら…♥♥京ちゃんの大好きな…私の子宮だよぉ…♪♪♪」

咲「私が育てたエッチで大きなエロチンポの事…はむはむぐちゅぐちゅってしてるぅ…♥♥♥」

咲「子宮姦が一番感じるだなんて…京ちゃんってばホント、変態さんだよね…♪♪」

咲「そんなんじゃ和ちゃんにだって愛想尽かされちゃうよ…♥♥」

咲「まぁ…お腹がぽっこりするような京ちゃんのデカチンポを…人間の女が相手できるとは思わないけどね…♥♥♥」スリスリ

京太郎「ふ…おぉ…お…ふぉおぉおお…」ブルル

咲「ふふ…♪これで射精しきっちゃったね…♥♥」

咲「お目目ももうトロォンってしてきて…顔もアヘアヘだよ…♪♪」

咲「こんな顔…他の人に見られちゃったら…一発アウトなんだからね…♥♥」

咲「百年の恋も覚めるような…だらしないエロ顔してるんだか…らぁ…♥♥♥」キュゥゥン


咲「でもね…♪私だけは…愛してあげる…♥♥」

咲「そんなだらしなくて情けない京ちゃんを一生…ううぅん…♪♪♪」

咲「永遠に…愛してあげる…ぅ♥♥♥」チュゥ

京太郎「ふぁ…あぁあぁあ…」クタァ

咲「あはぁ…♪可愛い…♥♥」

咲「最初に会った時も小さくて可愛かったけれど…♪♪」

咲「トロトロになって…夢見心地な京ちゃんは…それよりもずっとずっと可愛いよ…♥♥」

咲「だから…何時もその所為でやりすぎちゃう…けどぉ…♪♪♪」グリィィィ

京太郎「ひあああっ」ビククン

咲「アヘった京ちゃん大好き過ぎて…壊しちゃう…けどぉ…♥♥♥」

咲「でも…仕方ない…っ♪仕方ないよね…♥♥」

咲「私…サキュバスなんだもんっ♪♪これしか愛し方知らないんだもんっ♥♥♥」

咲「壊れるくらい気持ち良くするしか…エッチの仕方知らないからぁ…♪♪♪」

咲「だから…っ♥♥今日も…愛して…あげるぅ…♥♥♥」

咲「京ちゃんが壊れるまで…ぇ♪♪セックスの記憶がなくなってもご主人様が誰なのか分かるまで…っ♪♪♪」

咲「京ちゃんのやらしいオチンポと脳みそに…いぃっぱい刻みこんであげるからぁっ♥♥♥」







京太郎「俺の幼馴染は」咲「咲ュバス…なんてねっ」






たまにはヒロインが京ちゃんをアヘらせるような話を書きたいと思った結果がこれだよ!!

>>339
主様は奴隷と言うよりも執事とかメイドっぽいイメージがあるのですよね
同じく、貴方様と旦那様は性奴隷よりも丁寧な奥さんっぽい感じがします
マスターはそのままずばりご主人様なのですが、こう呼ぶのは海外勢じゃないとしっくりこないかなーって
なので、消去法的にどうしてもご主人様が多くなります

後、私も霞さんはあらあらうふふ系か肉食系かのイメージが強いのですが、痴漢プレイだとその辺、前面に出せないのですよねー…
その上、トイレだったら肉便器プレイだろJKとかとち狂った所為であんな事に…
後、個人的には結構、明星と霞さんのエロは違うと思うのですが…(´・ω・`)これは証明するためにも明星のエロも書くべきか(錯乱)

咲は所謂、ファンタジー世界から壁ぶち破って避難してきたので照とは血が繋がってません
なので、最初の地の文で書いてあった京ちゃんの幼馴染は咲ちゃんではなく照です
京ちゃんとキスして何とか生存可能な領域にまで精気を吸収した咲ちゃんは、京ちゃんや宮永家の記憶を書き換え、妹として宮永家に入り込んだ感じですね
この世界線では、離婚によって咲と離れた照が照魔鏡に覚醒した事により咲の記憶操作から抜けだし、「私に妹はいない」発言に繋がった事になります

尚、咲ちゃんは元々、ボンキュバーンな美女でしたが、
京ちゃんが子どもである所為で精気の量が少なかった+もう死にかけ同然だったので再生しても子どもレベルにまで身体が縮んでしまいました
その後、京ちゃんから毎日、精を貰って少しずつ復調してきていますが、元のスタイルとは程遠いままです
無論、サキュバスなのでその辺の男を食い漁ってミイラになるまで搾り取ればいずれ元の体型にも戻れるはずですが、咲ちゃん自身があまり乗り気ではありません
最初は恩返しの為に京ちゃんの側にいましたが、宮永家にいる間に、以前はなかった家族の情と言うものにも目覚めてしまったので
発覚した時に家族に迷惑を掛けるような殺人はしたくないですし、何よりこの十年の間に咲ちゃんは京ちゃんに攻略完了させられちゃいました
別の世界に来たばあkりで右も左も分からない咲ちゃんを幼馴染としてグイグイと引張り、時に護ってくれた命の恩人の事が好きすぎて、本来なかった貞操観念が芽生えています
毎日、京ちゃんの記憶をリセットしてるのも、あんまりはしたない女の子だと思われたくはないから、と言う割と切実な理由もあったりも



と内部に書ききれなかった設定漏らしつつ仕事行ってきます(´・ω・`)

サキュバスって設定にもよるけど、別に精気の摂取に性行為を必ずしも要しない個体もいるからね
普通に手で相手の体に触れただけで吸収できるヤツとかもいるくらいで

照が毒を盛ったのかと思ってビビった

タダの京咲かと思ったら精神的オネショタとは・・・

おねぇちゃん呼びしてひたすらガツンガツン腰振ってる京太郎も可愛いなと思いました(小並感)

近所のお姉さんがアイドルになってもうお姉ちゃんと呼べないんだなと寂しく思っていたら
数年後に隠れて泣いているところを目撃してしまいつい昔のようにはやりおねえちゃんって
呼んでしまって泣いてるところを見られたはやりんが慌てながらも懐かしい呼ばれ方にますます涙腺が
緩くなってしまってそのまま京ちゃんの胸の中でひとしきり泣き、気付いた時にはお互いが自然に求め合って
キスしてから部屋に連れ込まれてドロドロのぐっちょぐちょになるまで愛し合う京はや
>>1が書いてくれるって?(錯乱)

おう明星のエロあくしろよ

...と言いたいところだけど、そろそろ本編を進めていただきたい

毎日何文字書いてるんだろうね。4000字/日でも2か月保たなかった俺は割と尊敬してるんだが、このペース

それも歴代スレ・息抜きスレ含めてほぼ数年間途切れなくそのペース保ってるんだもんな
ヤンデレに監禁されててすることないから書き続けているとか言われても信じるよ俺は

浮気者続編来い来いと祈り続けてる
姫様編書いてくれよな~

>>366
エナジードレインする系のサキュバスは大体、そんな感じですねー
多分、咲ちゃんもそういう事出来ると思いますが、今はボロボロ過ぎて今は無理なんじゃないでしょうか
百年単位で京ちゃんとラブラブしてれば、触れるどころか近くに寄るだけでエナジードレイン可能になるでしょうけど

>>367
照は毒盛ろうとする為に買ったお菓子を我慢できずに毒盛る前に食べちゃうようなポンコツなので…(偏見)

>>368>>369
オネショタ良いですよね…(´・ω・`)子どもチンポでガッツンガッツンされるのを愛しいそうな表情で受け止めるのも、大人顔負けのショタチンポであへぇするのも良い…
これはやはり京ちゃんがテルーに毒を盛られて身体と意識が子ども時代に戻った話を書かなければ(錯乱)
後、>>369にかなり似てる話を以前、書いてたような気がします(´・ω・`)違ったっけ…?

>>370
一応、投下出来るところまで書けてはいるんですが、まだ着地点に悩んでいます
諸々に一段落つくまで書き進めてそれから全体の調整をやろうと思っているのでもうしばしお待ちください(´・ω・`)

>>374
おもち少女書き始めた頃は勤め始めで早めに帰れてたんで20kbがノルマでも書けてたんですけどねー
今は色々と仕事任されたりしてるので一日10kbがノルマです(´・ω・`)だから恐らく5000字くらい?
まぁ、友人から遊びに誘われたり、飲み会に参加させられたりして必ずしも毎日書けてる訳ではないのですが…基本的に週六日はノルマ達成するようにしています

>>375
そのヤンデレさんお金とか色々お世話してくれるけど、リアル時間をちゅーちゅーする子じゃないですかね…?(´・ω・`)所謂、仕事と言う名前の…
まぁ、学生時代から毎日、ノルマ作って何かしら書いてましたし、何より皆さんからこうしてレスを沢山もらえているので(´・ω・`)かなりのモチベーションになってます、ありがとうございます

>>376
ぜ、全国編終わったら書くって言ってたし…(震え声)
でも、正直、浮気者は私の中でもかなり出来が良かったので、超えられる気がしないのですよねー…
あの頃のSSとか見返すと今よりもずっと上手な気がしますし(´・ω・`)今やってもすげぇ蛇足になってしまう気がします、聖剣伝説4並の(暴言)

魔物娘の世界観だったらインキュバスになってそうな京ちゃん

てか金髪ショタな京太郎とかお人形さんだよ、フリフリ着せてスリスリチュッチュッしたくなる

咲ュバスさん、ちっちゃい頃から京ちゃんからエネルギー摂取してるけど、京ちゃんが精通した際は咲ュバスの本領発揮できるようになって歓喜してそう

咲ちゃん以外にサキュバスはいないのか

雀卓の外でもオカルト使える奴がサキュバスでモモが先祖返り的に無自覚なハーフサキュバスであるとか。
半分人間だから普通の食事でも生きていけるけど、隠密特性を活かして他人の睦言の最中にスネークして
「自分はムッツリスケベなんじゃないかなー」と悩みつつもその余波で精力を少し吸ったりとかしてたり。

なお京ちゃんと出会うと咲さん相手にサキュバスへの耐性ができてた京ちゃんに普通に発見され、
自分を普通に認識してくれる唯一の存在というお決まりの展開と圧倒的おもちパワーで速攻付き合い始めます。
モモはセックスの記憶を奪ったりしない(できない)し、ハーフなので京ちゃんが壊れるほど搾り取ったりせず
程々のラブラブセックス+おもちで京ちゃんは完全に虜になります。咲さんが気付いた時には手遅れで、
記憶操作しようにも同族が獲物を奪い合うのを防ぐためのセーフティで他のサキュバスの記憶と影響はリセットできず、
本来の意味で寝取られたまま終了するんですね、分かります。

咲ュバス続編クルー?
>>382は、つまり今日モモの誕生日だからおめでとうと言いたいと。

哀れなり宮永姉妹・・・ オモチさえあれば中学の時点で勝敗は決していたのに・・・。
咲世界で唯一の彼氏持ちヒロインとして、あカツ丼結婚してたっけ?

なんだかんだで本編の4年後くらいには咲ちゃんと京太郎でくっついてそうだけどね

ってか咲と京太郎が将来別れるすがたが想像できない
どのルート辿っても最後は二人くっつく(断言)

照とくっ付いて義妹咲さんとかなら
どのみち面倒みることになりそうだけど

>>378
発狂死寸前からエロで手に入れた魔力で蘇生を繰り返してますから魔物娘世界基準じゃなくても割りと魔物に片足突っ込んでます
尚、効果は幾ら射精しても萎えないTNPとか精液製造能力極振りとエロ方面特化な模様

>>379>>380
多分、子どもの頃の咲ちゃんは京ちゃんに女装させるのも嬉々としてやってたんじゃないでしょうか
普段、生意気でやんちゃでちょっぴりスケベだけど、自分の事を何時も護ろうとしてくれている可愛らしい男の子の女装姿にハァハァしたりとか
んでキスしながら京ちゃんに履かせた自分の下着の中に手を突っ込んで手コキとかしてたんじゃないですかね
そうやって毎日、京ちゃんから精を補給してる最中に、サキュバスの唾液で急速に成長したチンポが精通
自分の手の中で初めての精液をびゅるびゅると吐き出す京ちゃんが愛らしくも美味しそうでついつい我慢できずに童貞奪っちゃったりとか
精通したばかりの出来たてほやほやな精液を、喘ぎ声をあげながら何度も子宮に注ぎ込む京ちゃんが可愛らし過ぎる+久しぶりの濃厚な精液の味に完全に酔ってしまって
そのまま京ちゃんの上で何度も何度も腰を叩きつけて、きっと初めての発狂まで追い込んじゃったりしてたはず

>>381>>382
まぁ読み切りと言うか息抜きの一種なんでそこまで考えてませんが、話のヤマを考えるとやっぱり他にいた方が良いかなーと
>>382さんがあげてくれてるモモだけじゃなく、両親が死んだ事故で唯一、生き残った衣(先祖返り)とか、実はサキュバスに乗っ取られている霧島神宮とか
で、京ちゃんは咲ちゃんが丹念に育ててきた精液奴隷なので、サキュバスにとってはとても美味しそうに思えて、あっちこっちで逆レイプされるって話になるんじゃないでしょうか
後、>>382の展開になったら、多分、咲ちゃんは容赦せずにずっと京ちゃんを壊したままにすると思います
力関係的にもモモより遥かに咲ちゃんの方が強いですし、目の前であへあへになってく京ちゃんを逆に見せつけられるんじゃないですかね
寝取られた程度で諦めるようじゃ貞操観念なんて芽生えませんし(´・ω・`)そも魔族的に弱いものから奪うのは当然なので

>>383
>>382のアイデア貰って咲ュバスの続編書こうかと思ったらもう日曜日終わってましたの…(´・ω・`)あれ?私、さっき夕飯食べたはずなのに…
でも、息抜き的に面白そうなのでまた余裕あればちょこっと書いてみようかなーと

>>384
だが、おもちのあるポンコツ松美姉妹でも中学時代に決着がついたような気がしない不思議
松美姉妹はなんて言うか大学生か社会人になってからようやくくっつきそうなアトモスフィアを感じます(´・ω・`)後、パーフェクト愛宕さんは結婚してるし…

>>385>>386>>387
正直、今の原作を見る限りあんまり咲ちゃんとくっつく姿が私には想像出来ないですねー…(´・ω・`)と言うか、清澄の五人とどうこうなるとはあまり思えません
同じ部屋にいて仲間だって言う割りにはまったく絡みがない+咲ちゃんに関しては幼馴染なのに会話すらないので(´・ω・`)だからって清澄が鬼畜だと言うつもりはないのですが
何というか凄い言葉にしにくいのですが、カプ厨だからこそ原作でこれほどまでに燃料がないと真っ向否定されてるような気がするのですよね(´・ω・`)特に最近は久の回想もありましたし
あくまでも個人的な感覚なのですが、いっそ作中で一切接点のないモモとか憧や淡とかと付き合う方がよっぽど妄想しやすいです

>パーフェクト愛宕さん
色的にスリムなレッドウォーリアはネキでグラマラスな狂四郎版フルアーマーが絹ちゃんか

あ、なんか誤解されちゃいそうな文章になってますが勿論、京咲や京久を否定する訳じゃないです、どっちも私は大好きですし
ただ、だからこそ、そろそろ燃料かフォローが欲しいのです…(´・ω・`)特に久があのままじゃぐう畜扱いされてもおかしくはないだけに
後、レス忘れていましたが、義妹咲ちゃんって虎視眈々と機会を狙ってそうですよね
テルーがプロの仕事で海外行ってる間とか通い妻のようにやってきてこっそり既成事実作ってそう

>>389
何となくネキは赤がイメージカラーな気がするのでレッドウォーリアは似合いそうですね
それと対になる青いフルアーマーもネキとの対比で絹ちゃんに似合いそうです(一部分を見つめながら)

だが残念!! ポンコツ姉妹故に、照の付き添いで渡航する京太郎→海外でおめでた 
入れ違いどころか、照達の新居にすら辿り着けないサキサキ→やっとこさ帰ってきた実家で懐妊の報を聞き崩れ落ちる
そして生まれる京ジュニアに執着する、咲オバ・・・ オネエサンが誕生す     ると思ったけど勘違いだったよワタ・・・咲さんは通い妻成功するよ 絶対

クソ暑い中タコス作れと言われてトルティーヤ生地片手に学校に行くと
草ボーボーに生えてる区画に連れて行かれ畑開墾して野菜を栽培し
実ったらそれを具にしてタコス作れとかヒッサなら言いそう

親友や姉から京ちゃんを寝取る悪女咲さん良い…

>>388
>久回想
原作のこと見限ったのはそこと和の回想だなぁ。仲良し(笑)とか設定してるくせにそれかよと
14巻のおまけはネタの宝庫らしいけど、金落とす気にはなれないからSSの作者さん達が採用したのを間接的に知るだけでいいやと思ったり

NTRると壊しちゃうのか……異端と言えるほど情に厚いとは一体何だったのか……。
やっぱり魔王じゃないか!(憤慨)

>>394
特典アニメの咲日和も京ちゃんが出てるシーンは丸々カット、OPにちょろっと出ただけでEDにはそのちょろっとさえ出なかったらしいよ。(聞いた話だと)

原作これまで出してるんだから、ちゃんと出した意味を持たせないと許さんぞ。咲さんの過去に絡ませろよ。

ところで本編だけど、逃亡中の京太郎・小蒔ペアと所変わって、神代家side(というか六女仙メンバー)のシーンとか挟んだりしますかね?
自責の念に押し潰されそうになってボロボロ泣き出すはるるとか、心配しすぎて素直になる明星とか、ガチ泣きしながら単独で探しに行こうとする湧ちゃんとか、他を叱咤しながらカタカタ震えるはっちゃんとか、どうしたらいいのか分からなくて頭がショート寸前の巴さんとか、凛と振る舞ってても心の中で謝罪を続ける霞さんとか、見たいんですけど(サド的微笑)

>>398
屋敷の中を探してる過程で京太郎の部屋から着替えまで消えてることに気付けば発覚は早いと思うの

>>391
咲ちゃんが自分で自分の事をおばさん呼ばわりするはずがない…
と言うか、同い年かそれ以上の子も心理的抵抗があって出来ないだろう
つまり>>391は咲ちゃんより年下の子…つまりマホちゃんか綾ちゃんだったんだよ!!!!!1111

>>392
自分が卒業した後、タコスを買い続けるであろう優希と京ちゃんの財布を気にしてあげるなんてヒッサはなんて優しいんだー(棒読み)
でも、そういう無茶ぶりでも文句言いながら従っちゃう京ちゃんが容易く想像出来ちゃうのはどうしてなんでしょうね(´・ω・`)芽が出てきた頃には割りとノリノリで野菜の世話してそう

>>393
実際、幼馴染のポンコツ少女ってかなりヒロイン度高いですしね
道徳心投げ捨てればいくらでも寝取れそう(´・ω・`)まぁ、それは和にも言える事ですが
誰か咲ちゃんから京ちゃんを寝取ったり寝取られたりする和を書いてください

>>394>>396
百合っぽい描写で売れてきた訳ですし、ファンの反発もあるでしょうから今更、京ちゃんの事出せないってのは理解出来なくはないんですけどねー…
ただ、その代償で清澄が凄い歪な関係っぽくなってってるのは本気でどうにかして欲しいです(´・ω・`)まだ臨海とか強豪校の方が仲が良く見えるってどうなのよ
原作は最後まで買うつもりですが咲ちゃんの過去編に京ちゃんが出てくるのはもう諦めてます(´・ω・`)その分、シノリチャに切り替えていく

>>395
まず前提として情が厚いと言うのはあくまでも魔族の中の話です
そして、咲ちゃんはサキュバスであり、一時の快楽の為に、命や財産を投げ打つ人間と言うものを数多く見てきました
その為、咲ちゃんにとって人間は快楽を最も悦ぶイキモノなのだとそう思い込んでいます
その上で、自分から京ちゃんが離れていったのは与える快楽が少なかったからだと考えるのはそれほどおかしくはないと思います
なので、「これが京ちゃんの望みなんだ」と理性を誤魔化しながらも独占欲を押し通し、延々と快楽だけを味わえるよう壊したままにするんじゃないかなー、と
と言うか、和の事見てただけで嫉妬しちゃう咲ちゃんが、京ちゃんNTRれて平静でいられる訳ないですし(´・ω・`)最終的な手段に訴えないだけまだ我慢してると思います
後、ずっと壊しっぱなしじゃなくて、桃子が寿命でいなくなった後とかにちゃんと回復させてあげるんじゃないでしょうか
その頃には身体も大分、回復してるでしょうし、しれっと自分が『東横桃子』になりきってるような気がします

>>397>>399
逃亡発覚の話はオマケで書くつもりですが、恐らく期待されているようなものにはならないと思います
お屋敷は広く、また二人が出て行くところは誰にも見られてないので、普通に発覚するのには結構、時間が掛かりますから
京ちゃんの部屋も汚部屋じゃなくてちゃんと整理してありますし、何より、今はそっとしておこうと言うのが共通認識なので部屋を覗く事はまずないでしょう
姫様も色々と練習などがありますが、帰ってきたばかりで何時もよりも大分、緩いか、ほとんど休みみたいなものだと思います
最後に投下したシーン時点でいなくなった事すら気づかれていない可能性の方が高いです


後、とりあえず大体、話の着地点は見えてきました
後はそこまで描き上げるだけなので今週中には投下出来る…と思うのですが(´・ω・`)ちょっとリアルがさらに修羅場って来たのでまた延びる可能性も
ダメそうだったらまたアナウンスします(´・ω・`)

同性愛とかのニッチな要素を利用してコアファンを作り出そうっていうマーケティング戦略の弊害じゃないかね
広く浅くウケるより狭く深くウケるほうが人気が持続しやすいから。まあ、ウケる層に嫌われる要素を出せなくなるという物語の展開を狭める諸刃の剣なんだけど

咲界隈における京太郎好きと言うのはかなりマイナーであると私は考えています
SS速報やふたばなどでは今もたまにスレが立ちますが、同人誌やpixivに京ちゃんの姿が出てくる事はまずありません
少なくとも京ちゃん目当てで原作買ってた人達はとっくの昔に切り捨てられている事でしょう
なので、原作で京ちゃんの出番を増やしたとしても、既に京ちゃん好きなファンを切り捨てている今、殆ど評価はされません
咲の主流は女の子の可愛さや百合描写を期待している人たちでしょうし、京太郎の出番を入れる余裕が有るなら、最近、少なくなっている咲和や久まこを増やせと思われるだけ
関係者がそう判断してもおかしくはないと私は思います(´・ω・`)特に原作の進行あんまりスムーズとは言えず、1ページ1ページの描写が貴重ですし
無論、それでも多くの百合好きは普通に作品を楽しんでいると思いますが、ノイジーマイノリティはどうしても目立ってしまいます
男が映るだけで反発するようなノイジーマイノリティはほぼ間違いなくアンチへと変化しますし、リスク管理の為、京ちゃんの出番を減らすのも仕方がない事だと思っています
悲しいかな、咲を読んでいる読者の中、京ちゃんを必要としている人よりも、必要とされていない、あるいはどうでも良い人の方が多いでしょうしねー…(´・ω・`)リスクに対してリターンが少なすぎる…
まぁ、その分、このスレでは京ちゃんに愛を注いでいくつもりなので(´・ω・`)たまーに愛し方が歪になったりしますが楽しんでいってもらえると幸いです


後、何とか投下予定の部分まで書き上がりました
ちょっと長い+恐らく全体の調整に結構手間が掛かるので2日ちょっと貰って金曜日か土曜日に投下する予定です(´・ω・`)おまたせしてごめんなさい

>>406
同人誌ではわりと多いほうだと思うが
京太郎じゃなくてもエロは相手男ばっかだし
男いらねえって奴はなのはとかでもそうだけど普通に少ないとしか思えん
ついでに言えば渋や非エロ薄い本はかなり女性向けで女性が描いてるのばかり
男が書く場合にしてもわざわざ男を書く男ってのは少ないからそりゃ少ないと思うし
男がガチでいらんって奴は確実に少数だと思うよ
もっと言えば咲好き=百合好きでもない
百合の範囲を適当にしてるからぐちゃぐちゃになってるだけで

咲系のエロ同人は京太郎が竿役なこと少ないのがなぁ
せめて清澄メンツのくらいは京太郎でいいじゃないかと思ってしまって釈然としないものが残る

リッツはファン受けとか深く考えずに書きたいように書いてると思うけどなあ

やっぱり単純に出番を与えづらいだけだと思うよ

まあSS界で妙に京太郎勢力が拡大しちゃって多数派になったから他との価値観のズレが起きてるところもあるかな
京太郎の設定が少ないことと潜在能力がふつうにあること、元々は弱くて他に女子しかいない麻雀部でふつうに馴染んでいる程度のコミュ力はあることがSSだといい方に働いた感がある
逆に同人誌界とかの一般だと咲は百合作品にカテゴライズされるほうだから、京太郎の出番は少なくなる

雑談スレで潜在能力は京ちゃんが別に普通だろと言われてたからラブじゃん見直したけど
まこ純ともきーより高く池田かじゅとーか久のどっちと同程度扱いになってた
どうも潜在能力ってオカルト適正に近いような気がする(高いのが咲衣優希美穂子桃子とかだった)
唯一の例外は一だったからそれを考慮すると(デジオカどちらでもの)伸び率+オカルト適正ぐらいの数値な気がする
ただ長野編なのにかおりんワハハむっきー文堂ドムみはるんのデータがないからただでさえ少ないサンプルがないに等しいけど

麻雀→おじさんの娯楽→おじさんに負ける→体で払ってもらおうか→おじさんのテクニックにアヘー
なイメージなのかな
アコチャーの円光イメージが更に拍車を掛けてる

>>410
一ちゃんは一応公式戦で焼き鳥で終わったことがない、とかいうの無かったっけ。そうだとすると軽いオカルトくらいは持ってるのかもしれない
衣のオカルトによって一番心にダメージ受けたのも一ちゃんっぽいし

>>411
和は普通におっさんの性奴隷になってるのとか多いイメージ。そうでなければレズww

何とか自分の中の考えを分かりやすく伝えようかと思って頑張って書いたら殆ど>>403さんと同じ事書いてたのに今更、気づいた(´・ω・`)

>>407
同人における男性比率ですが、個人的にはあまりあてにならないと思ってます
百合と一口に言っても性交渉はちょっとって人も少なく無いですし、何より、性交渉におけるシチュエーションの殆どは男女がメインのものです
名前すら無い無個性な竿役はヒロインをセックスさせる為だけに存在する謂わば添え物であって、明確な意味で相手が男とは言えないんじゃないかなーと(´・ω・`)どっちかって言うと舞台装置的な印象が
また二次創作やっている身としては二次で多いシチュと原作で求められるシチュって言うのは別物だと思います
憧の援交モノが多いからって原作でも援交キャラにされたらそれこそ大惨事ですし(´・ω・`)私もマジで那珂ちゃんのファンと原作買うの辞めると思う
なので、二次で男女のエロが多いから原作で男出しても大丈夫、と言う結論には個人的には違和感があります

ただ、咲好き=百合好きではない事と、男がガチでいらんって人が少数だと言うのは私も同意します
ですが、一部とは言え、確実に存在する訳でして…(´・ω・`)それも一人や二人じゃないレベルで
その一部を敵に回すほどの商業的リターンが京ちゃんにあるかと言えば、どれだけ贔屓目で見てもないかなーと…
それだけのリターンが見込めると判断出来るならもっと京ちゃんのグッズとか予約特典とか出てるでしょうしね(´・ω・`)なのはもユーノやクロノのグッズはヒロインズに比べれば全然少ないですし

>>408
和ちゃん相手に竿役務める事はあるんですけどねー…
幼馴染で王道ヒロインのわた咲ちゃんとラブラブッチュッチュする同人誌がないのはおかしいと思うな

>>409
でも、やっぱり久の回想で出番がなかったのは不自然だと思うのですよねー…
あそこでちょこっとでも顔出ししてたら私も色々諦めなかったんですけれど…(´・ω・`)つまりリッツの中ではもうヒッサは鬼畜確定なのか…

>>410
咲の京太郎SSってそんな多かったでしたっけ…?(´・ω・`)普通の咲スレとかもう追いかけてないから分かんないです…
京ちゃんが人気出た理由は>>410に追加してやたらと不遇な扱いされてる判官びいきと黎明期に書いてた人たちに恵まれてたのもあるかなーと
当時、京太郎SSを盛り上げてた人たちがいなかったら、きっと私は京太郎SS書いてなかったでしょうし
潜在能力も【現在残ってる伸びしろ説】と【最終的に届く到達点説】の二種類ありますしねー…
それらの決着をつける為にもそろそろラブじゃん二巻目が欲しいです(´・ω・`)割りと切実に


>>411>>412
後は霞さんの種馬シーカー付け加えたら、咲の三大風評被害が完成しそうですね…
いや、原作でも和は大分、怪しいですけど

>>413
性交渉は嫌だしレズは見たくないってくらいのタイプなら男キャラいらんって騒ぐタイプではないだろう
むしろ友情の百合が好きなんだからレズ派とも仲悪い
薄い本抜き中心だから男女がいいかとかそういう性癖が分かるから例に出されてるだけで
陵辱が多いから原作で陵辱云々は流石に飛躍しすぎだと思う

とりあえずここまで読んで皆、色々と貯めこんでるものがあるんだろうなってのがすごく伝わってきました(´・ω・`)私もだ
色々と返信したいですが、既に本スレへと誘導して貰ってるので数点だけ
咲の京太郎SSでイメージしてたのがスレの数だったので、総合スレと言う観点は完全に抜けていました
総合スレの長さ=ファンの多さ、にはならないと思いますが、未だSSが投下されていますし、熱心なファンが根強く残っているのは事実だと思います
また>>418さんはすみませんでした(´・ω・`)完全に言いたいこと誤解して見当違いな答えを返してごめんなさい

と言いつつ見直し頑張ってきます

ごめんなさい。ふざけた訳ではなくスマホでスレ開いたら何故かレスになってました。
本当に申し訳ありません。

>>444
総合スレにわた咲ちゃんと京ちゃんがラブラブするSS投下してくれたら許してあげるよ!!


まぁ、それはさておき、頑張って見直しやってたんですが、ちょっと文字数が多くて(´・ω・`)終了時点で六万五千文字…しかも、そこから修正でさらに伸びてるって言う…
修正はもう終わったんですが、最終チェックがまだ半分までしか終わってません
ですが、最近、投下したくてウズウズしてたんで、とりあえず半分まで投下します


―― 突然、降りだしたその雨は二人の身体を急速に濡らしていった。

元々、涙や汗で服まで濡れていたとは言え、そのまま棒立ちでいては風邪を引いてしまう。
荒れる感情はまったく収まってはいなかったが、小蒔の為にも雨宿り出来る場所に移動しなければいけない。
そう判断した京太郎は自分の停留所に広げたままの荷物を手早く纏め、未だ泣き続ける小蒔の手を取った。
優しく導くような京太郎の手に小蒔は涙を浮かべながらも逆らわず、ゆっくりとその場から離れ始めたのである。

―― そんな二人の前に現れたのはまるで中世から抜けだしたような建物だった。

宿泊とはまた別に休憩料金が書かれたそこが所謂、ラブホテルである事くらい京太郎も分かっていた。
だが、突然始まった雨はまるで止む気配がないどころか、ゴロゴロと雷の音を轟かせている。
その音の度に身体をビクッと強張らせる小蒔がいるのに、選り好みなどしてはいられない。
小蒔とラブホテルに入る事に躊躇いを覚える自分にそう言い聞かせながら、京太郎は入り口を潜った。


京太郎「(う、うわぁ…)」

瞬間、京太郎の目に入ってきたのは外見からは想像も出来ないくらいに現代的な空間だった。
壁にはタッチパネルがいくつも嵌めこまれ、ゆっくりとその画面を切り替えさせている。
それぞれの部屋の簡易的な紹介をしているであろうその画面には淫らな要素はまったくない。
だが、ラブホテルなど利用した事もない京太郎にとって、画面に映るベッド一つにでもいやらしいものを感じてしまう。

京太郎「(…ってか、これ、どうしたら良いんだよ)」

京太郎「(ラブホなんか入った事ないし、まったく分かんないぞ…)」

そこは秘め事を行う為のホテルである故に、利用者と従業員が極力、顔を合わさない形式になっている。
フロントにも色のついたガラスが張られ、お互いに顔が見えないように工夫されていた。
雨で化粧も落ち、濡れた服から女性にしては逞しすぎる骨格が浮き彫りになっている京太郎にとって、それはとても有り難い。
しかし、その反面、気軽に利用方法を聞くことも出来ず、京太郎は一人タッチパネルの前で首を捻った。


小蒔「くしゅっ」

京太郎「…すみません。もうちょっと待ってくださいね」

とは言え、何時迄も迷っている訳にはいかない。
土砂降りの中から空調の効いた建物内へと入った小蒔は小さくくしゃみをし、その小さな身体を震わせる。
このままでは身体を冷やして風邪を引かせてしまうと京太郎は辺りを見渡し、そしてタッチパネル横にある説明に気づいた。
そこに書いてある通りの通りに部屋を選び、タッチパネルを押して行けば、数十秒後にはカシャンと小さな音が鳴る。
それがタッチパネル下の排出口に鍵が落ちてきた音なのだと理解した京太郎は、その中へと指を入れて、ルームキーを取り出した。

京太郎「(とりあえずはこれでオッケー…だよな、多分…)」

後はこの鍵を使って部屋に入れば一息吐く事が出来る。
不安の残る心でそう思いながら京太郎は小蒔と共にホテルの中を進んだ。
タッチパネルで選んだ部屋を見つけた京太郎は躊躇いながら鍵穴にルームキーを差し込む。
そのままカチャリと鳴るまで回し、思ったよりも大きな重い扉を開けば ――


京太郎「(…なんか…すげぇ普通だ)」

京太郎がイメージしていたラブホテル、と言うのはショッキングピンクの照明に丸いベッドが照らされた空間だった。
これから性交渉をするのだと一目で分かるようなそのイメージは、しかし、扉の向こうに広がった空間からはまったく感じない。
決して明るすぎず暗すぎもしない二つのエトワールライトは、部屋の壁に星のシルエットを映し出している。
ベッドは長方形のクイーンサイズベッドで、濃い茶色のシーツがふわりと掛けられていた。
その他、部屋を彩る調度品は落ち着いた雰囲気のものばかりで、京太郎はそこがラブホテルと言う事を一瞬、忘れそうになる。

ガチャン ピッ

京太郎「っ!?」ビクッ

そんな京太郎の後ろでゆっくりと閉じた扉から独特の電子音が鳴った。
瞬間、弾かれたように後ろを向いた京太郎の目の前で、ドアノブに浮かんだ色が青から赤へと変わる。
完全に扉が閉じている事を示すその色を、しかし、京太郎は元に戻す事が出来ない。
内側にあるのはドアノブだけで鍵を差し込むシリンダーも、扉のボルトを操作するサムターンも存在しないのだから。


京太郎「(…ってそういやラブホってお金払ったり、連絡しないと出してもらえないシステムだったっけ)」

完全に閉じたまま動かない扉に驚きと焦りを覚えた京太郎は、数秒後、友人が恋人とラブホテルを利用した時の体験談を思い出す。
聞きかじりのそれは強く揺さぶられた京太郎の心を落ち着かせ、短いため息を漏らさせる。
安堵の色が濃く現れたそれは自身が神代家から逃亡中の身の上であると強く意識しているからだ。

京太郎「(今更だけど…俺達がいるのはやっぱりラブホテルなんだな)」

京太郎「(男と女がそういう事しに入る場所で…)」

無論、京太郎の目的は小蒔との性交渉ではない。
彼にとって小蒔は魅力的ではあるが、あくまでも庇護対象の域を出ないのだから。
異性と言うよりは妹と言う方がより近い彼女にそのような真似をするつもりはない。
しかし、だからこそ、妹のような小蒔とラブホテルにいる事を意識する度に胸の奥からふつふつと背徳感のようなものが沸き上がってくる。


小蒔「あの…京太郎…君」

小蒔「何か高そうな場所ですけど…お金とかは大丈夫ですか…?」

小蒔「申し訳ありませんが…私、急いで出てきたので持ち合わせとかはあんまりなくって…」

そんな京太郎とは違って小蒔はその場所の意味を正しく理解してはいなかった。
そもそも小蒔は未だ男女で同衾すれば子どもが出来るとそう信じているのである。
それが性行為を行う為に作られたホテルであるなどと予想すら出来てはいない。
京太郎によってこの場に連れて来られた彼女に分かるのは、このホテルの料金システムが少し特殊で、そして高そうだと言う事だけだった。

京太郎「…小蒔さんはそんな事気にしないで大丈夫ですよ」

小蒔「でも…」

京太郎「幾ら俺にだってそれくらいの甲斐性はありますから、ね?」ナデナデ

小蒔「……はい」

そう言いながら京太郎は小蒔の髪を優しく撫でる。
雨に濡れて、より艶やかになった彼女の髪は彼の手が動く度に安堵の感情を広げた。
しかし、今の小蒔はその感情を素直に表へと出す事が出来ない。
例え、どんな理由があろうとも、今の自分がまた京太郎の重荷になっているのは事実なのだ。
本来ならば、彼に償い、支えてあげなければいけない自分が逆に助けられているという事に小蒔はズキリと胸を傷ませる。


小蒔「(…それに京太郎君はさっきから私に何も言いません…)」

小蒔「(あんなに神代家の事を嫌っていたのに…憎んでいたのに…)」

小蒔「(東京に行く前と同じように私に接してくれていて…)」

勿論、かつてと同じように京太郎に優しくして貰えるのは小蒔にとって、とても喜ばしい事だった。
だが、彼女は決して京太郎と元通りの関係に戻れた訳ではない事を理解してしまっている。
京太郎は神代家への怒りや憎しみを抑えきれなくなり、また自身も彼の事情を知ってしまった。
今、こうして自分が平穏の中にいられるのは彼の優しさに甘えているからこそ。
已む得ない事情から保留になっているだけで、問題はまだ何も解決していないのである。

小蒔「(きっと…無理させています…)」

小蒔「(また私は今までみたいに…京太郎君に痛みを押し付けていて…)」

そして何より、京太郎の事情を知った小蒔は疑心暗鬼に陥っていた。
今の彼女にとって、これまでの生活全てが京太郎にとって苦痛の日々でしかなかったのだから。
幾ら、自分に優しく声を掛けていたとしても、その裏側まではそうとは限らない。
本当は自分の事が嫌いで、憎くて仕方がないはずなのに、優しい京太郎は我慢してくれている。
そう思い込む小蒔にとって、一見、平静な京太郎の姿は到底、信じられるものでしかなかった。


京太郎「それより身体も冷えているでしょうし、先にシャワーでも浴びてきてください」

小蒔「い…嫌です」

京太郎「嫌って…小蒔さん」

小蒔「…京太郎君が先に暖まるべきだと思います」

そんな小蒔が京太郎を差し置いて先に風呂に入ろうとするはずがない。
小蒔からすれば、こうしている今も自分は京太郎の優しさに甘えているのだから。
ほんの少しでも恩を返せるチャンスがあるのであれば、それを活かしたい。
京太郎に無理をさせている事に今も鈍痛を覚える小蒔にとって、彼よりも先に風呂に入るなど論外だった。

京太郎「でも、俺は男で身体も丈夫ですから」

京太郎「小蒔さんはさっきくしゃみもしてましたし、大分、冷えてきているんでしょう?」

小蒔「それは…」

京太郎「昔から女の子は身体を冷やしちゃいけないと言いますし、先に入っちゃってください」

だが、京太郎の方も簡単には譲れない。
男性が身体を冷やすのと女性が身体を冷やすのはまた違うのだから。
小蒔を差し置いて、男性である自分が先に風呂に入るなど到底、許容出来るものではない。
何より、京太郎もまた小蒔と同じく、相手に強い負い目を持っているのだ。
自身の所為で深く傷つけた相手に少しでも良いから償いたいという気持ちは二人とも同じだったのである。


小蒔「じゃあ…一緒じゃダメですか?」

京太郎「え?」

小蒔「一緒にお風呂に入るのは…ダメ…ですか…?」ジィ

京太郎「えぇっと…」

だからこそ、譲らない小蒔の言葉に京太郎は内心、冷や汗を浮かべた。
今の京太郎は一見、平静ではあるが、自己嫌悪と神代家への怒りは消えてはいない。
小蒔と思いっきり泣いて取り戻した理性が何時も通りの【須賀京太郎】を演じさせているだけ。
そんな状態で性欲など湧くはずがなく、今の京太郎は困惑しか覚えなかった。

京太郎「いや、水着もなしにそれはまずいでしょう」

小蒔「わ、私、頑張りますから!」グッ

京太郎「いや、頑張るのは寧ろ、こっちになると言うか…」

小蒔「…え?」キョトン

京太郎「いえ、何でもないです」

だが、それが何時まで続くか、京太郎自身も分からない。
京太郎にとって、小蒔は好みの女性だとハッキリ言葉に出来るほど魅力的なのだから。
こうして自分を取り繕っている理性が、欲望に負けてしまう事がないとは言い切れない。
何より、水着もなしに一緒に入浴と言うのは、女性である小蒔が恋人でもない男に局部を晒すと言う事でもあるのだ。
どれだけ神代家が憎くても、泣いている小蒔を見捨てきれなかった京太郎にとって、それは決して許容出来るものではない。


京太郎「(でも…この様子じゃ出資者権限で先に入って欲しい…なんて言ってもダメっぽそうだな…)

小蒔「…」ジィィ

とは言え、こうして部屋の入口で延々と話をしている時間は決して有意義なものではない。
こうして話している間にも二人の身体は冷え、風邪へと近づいていっているのだから。
特に土砂降りの雨の中、京太郎と一緒に歩いてきた彼女はその白い巫女服が透けるほどの濡れ鼠と化している。
肌とは違う桜色の何かがうっすらと透け見えるような彼女を、京太郎はそのままにはしておけなかった。

京太郎「…分かりました」

小蒔「ほ、本当ですか…?」

京太郎「ただ、俺は色々と準備がありますから、小蒔さんが先に入ってください」

小蒔「…すぐに入ってきてくれますか?」

京太郎「勿論です。俺だって早くシャワー浴びたいですから」

小蒔「…………絶対、ですよ?」

京太郎「えぇ。約束します」

京太郎のその言葉を小蒔は心から信じる事が出来ない。
京太郎の事だから、また色々と理由をつけて入らないのではないかと内心、そう疑っていた。
だが、ここで押し問答をしていても意味がない事を彼女もまた理解していたのである。
『約束』は取り付けたのだから、ここは譲歩しよう。
後ろ髪を引かれるような感覚を覚える自分にそう言い聞かせながら、小蒔は脱衣所の方へと歩いて行った。


小蒔「…」チラッ

京太郎「…」コクン

そのまま脱衣所へと消える直前、京太郎へと振り返った小蒔の視線に、彼は小さく頷いた。
念を押すように振り返る小蒔を安心させるようなそれに彼女はゆっくりと脱衣所へと入っていく。
そのまま磨りガラスの向こうで肌色に染まっていく小蒔から、京太郎はゆっくりと顔を背けた。
幾ら、今の自分が性欲を覚えないとは言っても、庇護対象である小蒔の着替えシーンを見たいとは思えない。
何より、小蒔が着替えている間にもやる事はあるのだと冷える身体に言い聞かせ、京太郎はゆっくりと部屋の探索を開始する。

プルルルル

京太郎「うぉ!?」ビクッ

瞬間、枕元にある電話から鳴り響いたコール音に京太郎の肩が激しく跳ねた。
聞き慣れたその音に、京太郎がそこまで反応するのは、彼が今、とても微妙な立場にいるからだ。
まだ一駅しか移動出来ていないとは言え、今の京太郎は神代家からの逃亡しようとしている身の上なのである。
既に追手が掛かっている事は十二分に考えられる上に、二人はまだ未成年。
淫行条例にだって引っかかる年齢であるだけに、出来るだけその電話は取りたくはなかった。


京太郎「(…でも、取らない訳にはいかないよな)」

そうやって問題を先送りにしたところで、稼げる時間などたかが知れている。
こうして小蒔と部屋に入った時点で部屋の入口はロックされ、フロント側からの操作がなければ開かないのだから。
このまま電話の事を無視し続けたところで、現状把握が遅れて、危機に対応出来なくなるだけ。
そう判断した京太郎は枕元にある乳白色の受話器に手を伸ばし、それをゆっくりと持ち上げた。

京太郎「はい。もしもし」ガチャ

「何時もご利用ありがとうございます。こちら当ホテルのフロントでございます」

「先ほどチェックインされたお客様でお間違えないでしょうか?」

京太郎「そうです」

「ありがとうございます。この電話はフロントに直通ですので、御用があれば何時でもお申し付けください」

京太郎「(…なるほど。フロントを介さずチェックインしてるから、こうして利用者がちゃんと部屋に辿りつけたのか確認するのか)」

京太郎「(全然、知らなかったから、すげぇびっくりした…)」

そのまま京太郎の耳に当てた受話器から聞こえてきたのはあくまでも事務的な会話だった。
少なくとも、京太郎が予想していたような、神代家の追手や淫行条例に繋がるような話は出てこない。
冷静に考えれば、それらは荒唐無稽な予想だと分かるのだが、逃亡者であり、ラブホテル初心者でもある京太郎にそのような冷静さはなかった。


京太郎「(っと、それなら丁度良いか)」

京太郎「あ、それなら一つ尋ねたい事があるのですが…」

「何でしょう?」

京太郎「ここって水着のレンタルとかありますか?」

「申し訳ありません。当ホテルではそのようなサービスを行っていません」

京太郎「そう…ですか」

あくまでも事務的なフロントの言葉に京太郎は内心、落胆の感情を覚える。
他人にも貸し出される水着など不衛生だとは思うが、ソレ以上に小蒔と全裸で混浴するという事態を避けなければいけない。
レンタル品と言う事はホテル側もある程度、しっかりと洗浄しているだろうし、入浴に使うくらいならば問題ないのではないか。
そう思って尋ねた言葉が空振りに終わった事に、京太郎はゆっくりと項垂れていった。

「その他、サービスについてはベッド上にありますインフォメーションガイドをご参照ください」

京太郎「……分かりました」

「では、ごゆっくりおくつろぎください」ブツ

京太郎「…ふぅ」

そのまま電話の受話器を元に戻しながら、京太郎は一つため息を漏らした。
その内心にのしかかる落胆は決して小さなものではないが、だからと言って、そればかりに浸ってはいられない。
このまま小蒔と全裸で入浴するのは、一人の男として役得ではあるが、彼はそれを悦ぶ事が出来ない。
普段から小蒔に対してダダ甘な上、負い目まで抱えている京太郎は今、必要以上に、彼女の庇護者たろうとしていた。
そんな京太郎が簡単に諦められるはずがなく、目の前に迫った混浴を避ける方法は本当にないのかと、すぐさま別の方法を探し始める。


京太郎「ぶぇっくしゅ」

京太郎「ぅ…」ブル

とは言え、京太郎も決して超人という訳ではない。
髪からぽたりと雨粒を落としながら、決して小さくないくしゃみをする。
瞬間、その肩が震えるのは、京太郎もまたさっきの小蒔と同じく寒気を覚え始めているからだった。
彼は小蒔よりも身体を鍛えているとは言っても、所詮は一般人。
入ったその時から自動で弱冷房が掛かり始めた部屋の中にいれば、自然と身体が冷えてくる。

京太郎「(…俺も早めにシャワー浴びた方が良いかもな)」

京太郎「(でも、今のままじゃ小蒔さんと全裸でご対面…って事になるかもしれないし…)」

京太郎「(もうちょっとだけ我慢して、今はインフォメーションガイドって奴を見てみよう)」

京太郎「(もしかしたら、何か代わりになるものがあるかもしれない)」」

冷える身体にそう言い聞かせながら、京太郎はベッドの上に置かれたインフォメーションガイドに手を伸ばす。
そのまま上品な黒い装丁を開けば、中からラミネート加工された紙が幾つも滑り出して来た。
アニメティの説明や、有料チャンネルの番組表、利用案内など、様々な情報が乗っているその中から京太郎は販売物と書かれた紙を見つける。
ローションを始め、バイブやローターなど如何わしい道具が書き連ねられているその中には、しかし、水着の情報はなかった。


京太郎「(…一応、下着の購入なんかは出来るみたいだけど、流石に水着はないか)」

京太郎「(なら、この下着を小蒔さんに着て貰うって言うのはどうだ…?)」

京太郎「(下着と水着じゃかなり別物だけれど…それでも裸よりはマシだろうし)」

京太郎「(さっき身につけてた下着は小蒔さんのものだから見るのも恥ずかしいけど…)」

京太郎「(ホテルで新しく買った下着なら羞恥心も幾分、マシかもしれない)」

そう判断した京太郎はインフォメーションガイドの隣にあったリモコンに手を伸ばした。
そのままガイドの説明に従ってテレビに指示を送れば、60インチの画面に大きくサンプルが表示される。
だが、それらは彼が想像していたような地味な下着ではなく、局部に穴が開いていたり、レースでほぼ前面透けていたりと過激なものばかりだった。

京太郎「(ってこれじゃダメだな)」

京太郎「(どれも所謂、エロい下着ばっかりじゃないか)」

京太郎「(こんなの小蒔さんに着せたら、俺が霞さんに殺されてしまう)」

京太郎「(これならまださっきうっすらと見えてた下着の方がまだマシ…)」

京太郎「(…と言っても…自前の下着で一緒に入浴ってのが…ちょっとなぁ…)」

京太郎「(他になんか代替品として使えそうなものは…)」ピッピ

小蒔「……」ジィィ

京太郎「ぅ」

瞬間、京太郎が背筋に感じたのは脱衣所からの視線だった。
何処かじっとりとしたその目は京太郎に対する疑念を更に強めている。
やっぱりさっき一緒に入るとそう約束したのは京太郎の優しい嘘だったのではないか。
京太郎の葛藤を知らない小蒔はそんな疑念を深め、彼の様子を確認する為に脱衣所から顔を出していた。


小蒔「…京太郎君…」ジワ

京太郎「ご、ごめんなさい!ちゃんと入りま…うぉおお!?」カクシ

小蒔「???」

そんな小蒔の悲しそうな声に京太郎は謝罪しながら脱衣所の方へと振り向く。
瞬間、彼の視界に入るのは半開きになった脱衣所の扉から覗く豊満な女性の身体だった。
純真な小蒔には似つかわしくないほどたわわに育ったその肢体は、彼女の庇護者を自負する京太郎にとっては目に毒でしかない。
視界の端に一瞬映った桃色の突起を必死に思考から追い出しながら、京太郎は必死で目元を隠した。

京太郎「せ、せめて何か身につけてください…!」

小蒔「ですが、服はもうずぶ濡れですし…」

京太郎「な、なら、タオルだけでもお願いします!」

小蒔「…分かりました」

無論、小蒔には京太郎が一体、何をそんなに気にしているのか分からない。
彼女にとって彼は大事な家族であり、ほぼ毎日、一緒に入浴している仲なのだから。
性教育を殆ど受けてこなかった所為で男女の性差を殆ど理解していない小蒔には、いきなり京太郎が叫び声をあげたようにしか思えなかった。
しかし、彼女とて別に京太郎の事を困らせたい訳ではないのである。
その理由は分からなくても彼がそれを望んでいるなら、と脱衣所に戻って大きなバスタオルを身体に巻き付ける。


京太郎「…ふぅ」

ガチャ

小蒔「…京太郎君」

京太郎「えっと…」

そうして再び脱衣所から現れた小蒔の視線に京太郎は言葉を詰まらせてしまう。
それは勿論、バスタオルを巻いただけの彼女がとても魅力的だったと言う事も少なくはない。
だが、それよりも大きかったのは小蒔の視線から感じる悲しみの色がまた強くなっていたからだ。
今にも泣きそうなほどに潤んだ瞳はしおれた華のように項垂れ、その身体も申し訳無さそうに縮こまっている。

小蒔「…私、もうあがりましたから」

京太郎「えっ!?」

そんな小蒔が口にした言葉は京太郎にとって予想外と言っても良いものだった。
彼女は浴室に入ってまだ数分しか経っておらず、しっかり暖まる事が出来たとは彼には思えない。
無論、濡れ鼠であった頃よりも幾分、マシにはなっているだろうが、あくまでもそれだけ。
数分もすればまた身体が冷えてしまい、くしゃみをする事になるのは今からでも目に見えていた。


小蒔「後はもう京太郎君だけですから…ゆっくり入ってください」

それでも小蒔があがったとそう主張するのは、京太郎の身体を慮っての事だ。
彼女は純真で天然気味ではあるものの、決して鈍感ではない。
その理由までは分からないものの、京太郎が一緒に風呂に入るのを躊躇っている事くらい感じ取っていた。
ならば、ここで自分がするべきは京太郎が早く暖まれるように浴室を空ける事。
そう判断した小蒔は自慢であった髪の手入れすらせずに、脱衣所から歩き出した。

京太郎「ま、待ってください、小蒔さん」

京太郎「そんな中途半端じゃ逆に風邪を引きますよ」ガシ

小蒔「…大丈夫です」

京太郎「大丈夫なはずないじゃないですか」

無論、そんな小蒔を京太郎が放っておけるはずがない。
自身の横を通り過ぎようとする小蒔の手首を掴み、何とか思い止まらせようとする。
しかし、彼女は考えを改めず、硬い言葉を返すだけだった。
箱入りで育てられ、おっとりとした性格の小蒔らしからぬその声音に京太郎は胸の奥が再び痛むのを感じる。


京太郎「俺も今、丁度、やろうと思っていた事は終わったので」

京太郎「小蒔さんさえ良ければ俺と一緒にお風呂に入ってくれませんか?」

小蒔「…京太郎君の方こそ…良いんですか?」

小蒔「私と一緒にお風呂に入りたくないんじゃ…」

入浴へと誘う京太郎の言葉に、しかし、小蒔はすぐさま食いついたりはしなかった。
小蒔は元来、甘えん坊な性格であり、彼の誘いに一も二もなく飛びつきたい気持ちもある。
だが、京太郎への疑念を払拭しきれない彼女はそれをそのまま表に出す事は出来ない。
本当は一緒に入りたくないのに、自分の為に無理しているのではないか。
そんな考えが、彼女の心を暗く沈み込ませていた。

小蒔「(いえ…寧ろ、そっちの方が当然なんです)」

小蒔「(私は…知らず知らずとは言え、京太郎君に酷い事をしてきたんですから)」

小蒔「(そんな私と和やかにお風呂だなんて…嫌に決まってます…)」

小蒔「(だから、やっぱり…)」

京太郎「そんな事ありませんよ」ナデナデ

小蒔「あ…」

また思いつめる小蒔の頭を京太郎はゆっくりと撫でる。
瞬間、彼女の口から安堵混じりの声が漏れるのは、その手に小蒔の中の不安を溶かされていくからこそ。
一回一回にじっくりと時間を掛けるその手から慈しむような優しさと染みこむような熱を小蒔は感じていた。
京太郎にとって自分が大事な相手だと伝えてくるその優しい手に、小蒔の顎はゆっくりとあがっていく。


京太郎「ただ、色々と準備とかが必要だっただけですから」

京太郎「本当は俺もすぐに小蒔さんと一緒に入りたかったんです」

小蒔「…本当ですか?」

京太郎「えぇ。本当です」

そんな小蒔を迎えるのは京太郎の優しい笑みだった。
彼女の良く知る暖かなその表情には、さっきのような激情は何処にもない。
しかし、小蒔自身もそうであるように、京太郎の感情もまた何一つ解決してはいないのだ。
それでも尚、何時も通りに振る舞おうとしてくれる彼の優しさに小蒔の胸はさらに鈍痛を強める。

小蒔「(…また気を遣わせてしまっています…)」

小蒔「(私が…京太郎君の事を気遣ってあげなきゃいけないのに…)」

小蒔「(彼を傷つけた私の方が償わなければいけないのに…)」

小蒔「(なのに…私はここまでずっと彼に助けられてばかりで…)」

京太郎「…小蒔さん?」

小蒔「…いいえ。何でも…ありません」フルフル

一度は明るくなったその顔に小蒔は再び暗雲を広げさせた。
そんな彼女を気遣うように呼びかける京太郎の声に、小蒔は小さく首を振る。
自分は大丈夫なのだとそう伝えるような仕草は、しかし、到底、信じられるものではない。
事実、小蒔の胸の内では、京太郎への贖罪意識が大きくなり、疑心暗鬼はそれに比例するようにして強くなっている。
気持ちを前向きにするキッカケを得ても、それを掴む事が出来ないくらいに彼女の心は追い詰められていた。


小蒔「くしゅっ」

京太郎「……ともかく、小蒔さんも、もう身体が冷えているみたいですし…」

京太郎「俺も服を脱いだりする必要がありますから、先に浴室に…」

小蒔「……嫌です」フルフル

だからこそ、小蒔は小さなくしゃみをあげながらも、京太郎に再び首を振ってみせる。
さっきよりも強く大きなそれは小蒔が脱衣所から顔を出すまで、京太郎が浴室へと入る気配を見せなかったからだ。
「すぐに入る」と言う約束を忘れてしまったような彼の行動は、幾ら小蒔が純真とは言え、簡単に忘れられるものではない。
小蒔の心には、完全に京太郎への疑念が根付き、彼女の態度を頑なにさせていた。

小蒔「(…ここで私が先に入ったら、またさっきのように京太郎君が『準備』に戻るかもしれません)」

小蒔「(或いは…さっきの入りたかったという言葉は、私の事を気遣っての嘘である可能性もあるんです)」

小蒔「(…どちらにせよ、このまま彼の事を放置する事はどうしても出来ません)」

小蒔「(だから…)」

小蒔「私よりも京太郎君の方が先です」

小蒔「さっき一度、シャワーを浴びた私よりも、京太郎君の方が冷えているんですから」

小蒔「京太郎君が入るまで、私も入りません」

自身の思い出を揺るがすようなカミングアウトをされたとは言え、小蒔にとって京太郎はとても大事な家族だ。
その人柄や性格に対して、彼女は絶大な信頼を向けている。
しかし、小蒔は京太郎の優しさを知っているが故に、彼の事を『信頼』する事は出来ても『信用』する事が出来なかった。
こうしている今も自分は京太郎に対して気を遣われている。
さっき京太郎が浴室へとやってこなかった事に疑心暗鬼を強めた小蒔にとって、彼の言葉は素直に信じられるものではなくなってしまっていた。


京太郎「(…これ完全に疑われてる…よな)」

無論、ここで京太郎に小蒔を騙す理由などない。
思いついた方法は全て空振りに終わっているし、何より身体ももう冷えてきているのだ。
下着姿の小蒔と一緒に入浴するのは恥ずかしいが、何度も混浴していただけに抵抗感はそれほど大きくない。
だからこそ、京太郎は服を脱いですぐに浴室へと向かうつもりだった。
だが、今の小蒔はそれをまるで信じようとせず、頑なな態度を取っている。
朗らかな彼女をそんな風に変えてしまった原因が自分にあると理解出来るだけに、京太郎はその場で言葉を詰まらせてしまった。

小蒔「…それも嫌だと言われるのであれば…致し方ありません」スッ

京太郎「え…?」

小蒔「無理矢理にでも…お風呂に入っていただきます」

京太郎「ちょ、ま、待って…!!」

時間にして数秒程度の沈黙。
その僅かな停滞は、ギリギリのところにあった小蒔の心をさらに追い込んだ。
やっぱり京太郎は自分と入るつもりはないのだとそう思い込んだ彼女は、自分から彼の服に手を掛ける。
そのまま水を含んだ重たい服やウィッグを強引に脱がそうとする小蒔に京太郎は抵抗の声をあげた。
しかし、京太郎への贖罪の気持ちで胸がはちきれんばかりになっている彼女にとって、今の彼は到底、見ていられない。
多少、悪役になってでも、京太郎を風呂に入れるのが先決だと強引な手段を取り始める。


小蒔「(本当はこうして強引な手段は取るべきじゃないのかもしれません…)」

小蒔「(だって…京太郎君はきっと私と一緒にお風呂に入るのが嫌なんですから)」

小蒔「(服を無理矢理脱がされるのなんて…本当は嫌でしょう)」

小蒔「(ですが…彼の身体はこうしている今も間違いなく冷えていっているんです)」

小蒔「(このまま私が放置してしまったら…先にお風呂に入ってしまったら…)」

小蒔「(彼はまた自分の事を後回しにして…風邪を引いてしまうでしょう)」

小蒔「(そんな事にならない為に動くのが…今は最善のはずなんです)」

今の小蒔はホテル代を彼に負担させ、その上、傷つかないように気を遣われているのだ。
負い目がある相手に優しくされるその感覚に、返さなければいけない負債が心の中でどんどんと積み重なっていく。
こうして彼と一緒にいる今も、どうすれば京太郎の為になるのか、少しでも償う事が出来るのかを考えている彼女にとってそれは嬉しい以上に辛い事だった。
延々と贖罪意識だけが肥大化していく彼女の心は悲鳴をあげ、もう押しつぶされそうになっている。


小蒔「(だって…私は神代の娘…なんですから)」

小蒔「(京太郎君に一杯、酷い事をした人たちとも深い関わりがあるんです…)」

小蒔「(そんな私に…こんなに優しくして貰って…)」

小蒔「(きっと今も一緒にいたくないのに我慢させていて…)」

小蒔「(そんな京太郎君に出来る事なんて…私、これくらいしかありません…)」

小蒔「(償いたい気持ちで一杯なのに…私、霞ちゃん達みたいに頭も良くないから…)」

小蒔「(こんなやり方でしか…京太郎君にお返し出来なくて…)」ウルッ

涙ぐみながらもホテルまで大人しくついてきたとは言え、彼女の中の自己嫌悪も悲しみもまるで解決してはいない。
寧ろ、京太郎に優しくされる度にそれは小蒔の中で大きくなり、彼女の純真な心を塗りつぶしていく。
そんな小蒔にとって、こんな強引な償い方しか思いつかないと言うのは無力感を強く掻き立てられる事だった。
他の六女仙であればもっと良い方法が思いついたはずなのに、とそんな言葉が止まらず、ついつい瞳を潤ませてしまう。


京太郎「(あー…すっげぇ恥ずかしい…)」

健全な一人の男子高校生として、美少女に服を脱がせて貰うと言うのはやはり気恥ずかしい。
それでも、相手は普段から ―― 水着着用の上とは言え ―― 一緒に風呂に入っている小蒔なのだ。
ある意味では毎日、裸を見られているようなものなのだから、必死になって抵抗する必要はない。
ましてや、そうやって自身の世話を甲斐甲斐しく焼こうとする小蒔に、何処か思いつめるものがあるのは彼もまた気づいていた。

京太郎「(普段の小蒔さんは甘え上手で、若干、頑固なところは確かにあるけれど…)」

京太郎「(でも…こんな強引になる事は滅多にないし…)」

京太郎「(何より…今の彼女はもう泣きそうな目をしてるんだ)」

何時もの小蒔であれば、相手の抵抗をまるで考慮せず、強引に服を脱がそうとするなど考えられない。
そんな事をするよりもまず「ダメですか?」と甘えるように見上げてくるはずだった。
だが、現実、目の前の彼女は何かに突き動かされるようにして、自分の服を脱がそうとしている。
その上で目を潤ませる小蒔の気持ちは分からないが、その原因が何処にあるかは容易に想像がついた。


京太郎「(…これどう考えても、俺の所為だよな)」

京太郎「(俺がさっき言葉に詰まってしまったから…きっと小蒔さんは誤解してる)」

京太郎「(俺の事をどうしても信じ切れない今の彼女は、入浴と断られたとそう思い込んでいるんだ)」

京太郎「(…それでもこうして俺の服を脱がそうとしているのは、きっと小蒔さんなりの優しさなんだと思う)」

京太郎「(多分、無理矢理にでも俺の事を風呂に入れようとか考えているはずだ)」

京太郎「(そんな小蒔さんに抵抗なんてしたら…強引ではあれど優しくしようとしてくれているその気持ちを拒んだら…)」

京太郎「(間違いなく小蒔さんをまた傷つけてしまう)」

そうなった小蒔の姿を想像するのは京太郎にとって容易な事だった。
つい数十分前に彼はその姿を見ているのだから。
子どものように泣きじゃくり、見捨てないでと言わんばかりに抱きつく小蒔の姿は、思い返すだけでも胸が裂けそうなほどに痛む。
思わず息を忘れるほどの胸が痛むその光景を京太郎は二度と見たいとは思わなかった。


京太郎「(だから…ここは多少、恥ずかしくても…彼女の事を受け入れるべきだろう)」

京太郎「(それが…今の俺が小蒔さんに出来る唯一の償いなんだ)」

それは歪な関係だった。
お互い相手に対して強い負い目を持ち、その行動原理に贖罪を据えている。
それを二人とも理解しているにも関わらず、延々と気持ちが行き違っているのだから。
ただただ自分を許せない彼らは救われる事はなく、お互いに贖罪を繰り返していた。

小蒔「後は下着だけですね」

京太郎「こ、これは許してください」

小蒔「でも…」

京太郎「幾ら何でも裸はヤバイんで…」

小蒔「…分かりました」

それでも譲れない一線だけは護ろうと下着だけの姿になった京太郎はパンツを抑える。
決して小蒔には渡さないとそうアピールするようなその仕草に、流石の彼女も諦めた。
そもそも小蒔がやりたいのは京太郎の服を脱がす事ではなく、彼に償う事なのである。
あくまでもその方法でしかない脱衣に強く固執する事はない。


小蒔「じゃあ…京太郎君」

京太郎「分かってます」スッ

小蒔「…え?」

このままお風呂に入ってください。
そう言おうとした小蒔の手を京太郎はしっかりと掴んだ。
彼らしからぬ強引なその仕草に彼女は戸惑いの声をあげる。
しかし、京太郎は小蒔の手を離したりはしない。
そのままスタスタと脱衣所の方へと向かい、小蒔を浴室の前へと連れて行く。

小蒔「あ、あの…」

京太郎「じゃあ、俺は先に入ってますんで」

京太郎「小蒔さんも下着身につけたら入ってきてくださいね」

そんな京太郎に小蒔が何かを言うよりも先に、彼はそのまま浴室の中へと入っていく。
相談なく強引に話を進める京太郎に、彼女の思考は戸惑いを深めた。
その間に京太郎は磨りガラスの向こうへと消え、小蒔は一人、脱衣所の中へと取り残される。
急激に変化した状況についていけなかった小蒔はそのままポカンとした顔で立ち尽くし、数秒後、小さくくしゃみを漏らした。


京太郎「(…ちょっと強引過ぎたかな?)」

京太郎「(でも…あのまま話をしても、平行線になる可能性は高かったし…)」

京太郎「(小蒔さんの身体を出来るだけ早く暖めてあげる為にもこれがベスト…だったと思う)」

無論、普段の京太郎ならば、ここまで強引な話の進め方をしない。
彼は女性の前を歩いてリードするタイプではなく、その背中を押して一緒に歩こうとするタイプなのだから。
異性と一緒に風呂に入るという人生でも大きなイベントを自分の一存だけで決めるなど強引過ぎるとそう思っている。
それでも彼がそんな手段を取らざるを得なかったのは、小蒔の身を案じたから。
そして、自身を気遣ってろくに暖まる事もなく浴室から帰ってきた彼女に自身の気持ちを伝えるのは困難だとそう判断したからだった。

京太郎「(まぁ…全部自業自得なんだけれどさ)」

京太郎「(ホント…あそこで言葉に詰まってなきゃあな…)」

時間にして数秒の沈黙。
だが、その僅かな間に、小蒔の心から京太郎への信用と言うものはほぼ完全に失われてしまった。
彼女が後ろ暗さと罪の意識に悶え苦しんでいた事を知っていたにも関わらず、黙りこんでしまった自分に強い後悔の念が浮かび上がってくる。
今日だけで一体、何回、失敗し、後悔すれば気が済むのか。
そんな自嘲と共に目元を覆い、自己嫌悪に浸りたくなる。


京太郎「(…でも、そういう訳にはいかないよな)」

京太郎が強引に小蒔を脱衣所へと連れ込んだのは、何も邪な目的があるからではない。
贖罪の意識から自分に我慢を強いる彼女が、コレ以上、追い込まずに済むよう『自分のやりたい事』を強く示したのだ。
今にも泣きそうなくらい京太郎に対して申し訳無さそうにする小蒔がそれに抗えるはずがない。
磨りガラスの扉を挟んだ向こうでモゾモゾと物音が聞こえる事から、そう遠からず小蒔も浴室へと入ってくると彼は思う。

京太郎「(だけど、それはあくまでも対処療法的なものでしかないんだ)」

京太郎「(小蒔さんが俺の事を信用してくれた訳でも、彼女の自己嫌悪が消えた訳でもない)」

京太郎「(キッカケさえあれば、彼女はまた自分の事を追い詰めるだろう)」

京太郎「(だから…ここは小蒔さんがコレ以上、自分を傷つけなくても良いように積極的に行動するべきだ)」

自身の中でそう答えを出した京太郎は象牙色のタイルに囲まれた浴室の中を進む。
さっき小蒔がシャワーを浴び、そして湯船に少しずつ湯が張られている所為で湿気を多く含んだその空間は、かなり広々としていた。
浴槽は男女二人が余裕で入れるくらいの面積があり、浴室全体はその4倍近いスペースが取られている。
流石に屋敷のものには及ばないが、かつての我が家と並ぶほど大きな浴室。
そんな広い空間の中、ポツンと置かれた茶色いバスチェアに京太郎は腰掛けた。


京太郎「(んで…とっととシャワーを浴びて暖まろう)」

京太郎「(そうしないと何時迄も小蒔さんが俺に遠慮するからな)」

京太郎「(女の子より先にシャワーを浴びてしまうのは申し訳ないけれど…今回ばかりは仕方がない)」

そのまま目の前にあるシャワーコックを捻れば、京太郎の頭へとぬるま湯が降り注ぐ。
瞬間、京太郎が感じたのは肌へと染みこむような優しい熱。
小蒔の為を思って抑えこんでいただけで、京太郎の身体も十分過ぎるほど冷たくなっていたのだ。
そんな身体に熱を取り戻してくれるシャワーに、肌がじんわりとした心地良さを覚える。

京太郎「ふぅ…」

ガチャ

京太郎「お」

それに京太郎が一息ついた瞬間、背後の扉が開く音が聞こえる。
自身の身体で弾ける水音の中でもハッキリと届くそれに京太郎はシャワーを止めた。
そのまま顔をあげて鏡を見れば、そこにはおずおずと浴室へと足を踏み入れる小蒔の姿が写り込んでいる。
京太郎に言われた通り、上下に下着を身につけた小蒔はそのまま振り返って扉を閉めた。


小蒔「(ど…どう…しましょう…?)」

瞬間、小蒔の胸に浮かぶのは、迷いの感情だった。
無論、それは下着姿で異性と風呂に入る事を恥ずかしがっているからではない。
小蒔が迷っているのは、ここからどうすれば良いのか、まるで検討もつかないからだ。
言われるがままに浴室へと入ったものの、一体、彼が何を目的としているのか。
未だそれが分からず、小蒔は入り口で立ち尽くしてしまう。

京太郎「(…お、思ったより大胆な下着なんだな…)」

今の彼女が身につけているのは上下揃った桜色の下着だ。
カップや股間の上部分をレースで覆ったそれは彼女らしからぬエロティックなもの。
その奥に隠れているであろう桜色の局部と合わせたようなその色に京太郎はドキドキとしてしまう。
小蒔のバストが大きすぎて、そういう大人向けの下着しかサイズが合わないと言う事情は彼も知っているが、だからと言って興奮は抑えられない。
ここがラブホテルだと言う認識も相まって、まるで誘惑されているような錯覚さえ覚えそうになる。


京太郎「小蒔さん、こっちへ」

小蒔「あ…はい」

京太郎「そのままそこに座ってくださいね」

小蒔「えっと…こう…ですか?」ストン

そんな自分を理性と、そして贖罪の意識でねじ伏せながら、京太郎は小蒔を呼んだ。
それに反応した小蒔は彼の元へと近づき、京太郎の横にあるまた別のバスチェアへと腰を下ろす。
雌の色香を振りまく豊満な身体からはアンバランスにさえ思えるほどの素直さ。
良く躾けられた大型犬を彷彿とさせるそれに、しかし、京太郎はオスの支配欲や性欲を覚える事はなかった。
未だ胸の内で暗い感情が渦巻いている京太郎は興奮こそしていたものの、ソレ以上に至るほどの精神的余裕を持ちあわせていなかったのである。

京太郎「じゃ、ちょっと下向いて目を閉じててください」

京太郎「これからそっちにシャワーを向けますんで」ジャー

小蒔「わわっ」

代わりにシャワーヘッドを持った京太郎は、その先を小蒔の身体へと向けながら、手元のコックを捻った。
瞬間、降り注ぐぬるま湯の感覚に、小蒔は驚きの声をあげる。
しかし、京太郎はそれがまるで聞こえなかったかのように、構わず彼女の身体へと湯を流していった。
先ほど自分がしていたよりも念入りに小蒔の身体を暖めようとするそれに、再び冷え始めていた彼女の身体は心地良さを覚える。


小蒔「(…京太郎…君)」

だが、小蒔はその心地良さに浸りきる事は出来ない。
最初は彼の意図を理解出来なかった小蒔も、ここまで来れば何となく分かるのだから。
普段、周りを尊重している彼らしからぬ強引さは全て京太郎を信じられなくなった自分の為だったのだと。
少しでも早く身体を暖められるよう命令のような事までしてくれたのだと彼女は気づいてしまった。

小蒔「(…私…私…は…)」

気遣われまいとどれだけ頑張っても、京太郎に優しくされてしまう。
自身の努力全てが空回りし、償いたい相手への負担になってしまう自分が小蒔は嫌で嫌で仕方がなかった。
どうして自分はこんなにも無力なのか。
やはり自分は京太郎の側にいない方が良いのだろうか。
胸の底から沸き上がってくるそんな言葉に小蒔は思わず胸を抑え、痛みに歯を噛み締めた。


京太郎「(よし。とりあえず小蒔さんも暖まってきただろうから一回、シャワー止めて…ってえ!?)」ビックリ

そんな小蒔に京太郎が気づいたのはシャワーを止めてからだった。
その髪から滴る水滴の中、苦しそうに胸を抑えるその姿に京太郎は強い狼狽を覚える。
良かれと思ってやった事がまた小蒔のことを追い詰めてしまったのか。
それとも強引過ぎて逆に引かれてしまったのか。
小蒔が辛そうにする理由を片手の指では足りないほど思いつく京太郎は彼女になんと言えば良いのか分からなかった。

小蒔「…どうして…なんですか?」

京太郎「え?」

小蒔「どうして…そんな風に優しくしてくれるんですか…?」

京太郎「…それは…」

そんな京太郎の耳に届いたのは呟くような疑問の声だった。
未だシャワーを流していれば弾ける水滴の音にかき消されいたであろう小さな声。
小蒔自身も漏らすつもりのなかったそれはとても痛ましいものだった。
優しさを素直に喜ぶ事さえ出来ないほど深く傷ついた彼女の声に京太郎はまた言葉を詰まらせてしまう。


京太郎「(…どう答えれば良いんだ?)」

京太郎「(なんて答えれば…小蒔さんの事を救えるんだ…?)」グッ

胸中に浮かぶその疑問に、京太郎は答えを見出す事が出来なかった。
小蒔が優しさにさえ傷ついてしまうほどナーバスになっているのは、一つの事が原因ではないのだから。
これまでに積み重なったあらゆる事柄が彼女の背中にのしかかり、その心を押しつぶそうとしている。
その多くを小蒔に押し付け、追い詰めてしまった京太郎にはそれがどうしても見ていられない。
だからこそ、小蒔は漏らした疑問への答えではなく、彼女を立ち直らせる答えを探して、思考の奥へと入り込んでいってしまう。

小蒔「…ごめん…なさい」

小蒔「変なこと聞いてしまって…」

小蒔「その…もう聞きませんから…」ジワッ

京太郎「あ…」

そんな京太郎の姿を見ていられないのは小蒔も同じだった。
ついつい口から飛び出してしまった自身の疑問に京太郎はまた言葉を詰まらせたのだから。
いっそ困っていると言っても良い表情を鏡越しに見て、答えが出るまで待ち続けられるはずがない。
また彼に一つ迷惑を掛けてしまったのだとそう自分を責め、その目尻に新しい涙を浮かべる。


京太郎「(…何をやってるんだ、俺は)」

京太郎「(さっき小蒔さんの前で黙りこんで…一体、どうなったのか…忘れたのかよ)」

京太郎「(アレで俺は小蒔さんの信用を決定的なまでに失ったのに…また同じ失敗を繰り返して…!)」

京太郎「(俺は何回…小蒔さんを追い詰めれば気が済むんだよ…!)」

それは怒りだった。
助けたい救いたいなどと言いながら、小蒔を追い詰める事しか出来ていない自分への。
嫌悪でも無力感でもなく、怒りを持ってして自身を罰しようとする京太郎は握りしめた拳を震わせる。
そのまま自身へと叩きつけたくなるその衝動を堪えるのは、全て目の前にいる小蒔の為だった。
ここで自分が激情に溺れてしまったら、彼女がまた傷つくのが分かっているが故に、京太郎はその感情を何とかコントロールしようとする。

京太郎「小蒔さん、俺は…」

小蒔「良いんです」フルフル

小蒔「それより…お風呂入ってください」

小蒔「もう沸いたみたいですから」

小蒔「シャワーよりもしっかり暖まれるはずですよ」ニコ…

その上で小蒔に声を掛けようとする京太郎に、彼女は首を振って応えた。
フルフルと拒絶の意を示しながら入浴を勧める小蒔はそのまま顔に笑みを浮かべる。
京太郎の事をコレ以上、心配させまいとするその笑みは、今にも壊れそうなぎこちないものだった。
何とか自分を取り繕おうとする小蒔の感情が透けて見えるようなそれを京太郎が放っておけるはずがない。


京太郎「(だけど…何を言えば良いのか分からなくて…)」

だが、京太郎自身、彼女を立ち直らせる答えを見つける事が出来ていなかった。
また一つ糸が絡まった小蒔の心は複雑怪奇とそう言っても良いものなのだから。
その何もかもを一度で解決出来るような答えなど何処にもありはしない。
だが、小蒔への贖罪意識に囚われた京太郎はどうしてもそれを探してしまい、結果、躊躇いの中で身動きが取れなくなってしまう。
そんな自分をどうにかしなければと思うよりも、今の失敗をどうフォローすれば良いのかを考える京太郎は迷いの中で無意味にもがき続けていた。

小蒔「じゃあ、私は…」

京太郎「勿論、小蒔さんも一緒に入ってくれますよね?」

小蒔「え?」

京太郎「小蒔さんが入ってくれなきゃ俺もあがりますよ」

それでもそのまま浴室から去ろうとする小蒔を放っておく事は出来ない。
再びシャワーを浴びた事で身体も温め直されたが、それはあくまでも応急処置に過ぎないのだから。
そのまま部屋へと戻ったところですぐさま身体が冷えて、風邪を引いてしまうのは目に見えている。
だからこそ、京太郎は小蒔の言葉を遮るようにして、浴槽へと誘っていた。


小蒔「……でも」

京太郎「…遠慮しなくて良いんですよ」

京太郎「俺が小蒔さんと一緒に入りたいんですから」

そう言いながら京太郎は浴槽を縁を乗り越え、その中へと身体を浸した。
ラメの入った乳白色の湯船の中には、小蒔がシャワーを浴び始めた時から湯が流し込まれている。
既にその七分目までを満たした湯はシャワーと殆ど変わらない。
しかし、まだ芯に寒さを残す身体を包み込んだその湯は京太郎の身体にしっかりと熱を通し、芯までじわじわと暖めていく。

京太郎「ふぅ…ほら、小蒔さんが先に準備してくれてたお陰で良い感じですよ」

京太郎「今、入らないと勿体無いです」

小蒔「…………分かりました」

京太郎の言葉に小蒔は小さく頷き、同じようにして浴槽を跨いだ。
そのまま湯船の中に身体を沈める小蒔の身体は、しかし、京太郎から離れた位置で沈んでいく。
瞬間、ため息さえ漏れそうな心地良さを感じるが、小蒔はそれを口を閉じて堪えた。
そのまま彼女は居心地悪そうに身体を縮こまらせ、京太郎の邪魔にならないように膝を抱える。


小蒔「(…ここでのんびりしたら…京太郎君にまた迷惑を掛けちゃいます…)」

小蒔「(ただでさえ…もう一杯、迷惑掛けちゃってるのに…)」

小蒔「(さっきも変な事聞いて困らせちゃったのに…)」

小蒔「(コレ以上、困らせたら…私…)」

湯船は二人でも十分入る事が出来るサイズではあるが、それはあくまでも二人で身体を寄せ合う事が前提なのだ。
普段の小蒔であれば、これ幸いと京太郎にスキンシップを取ろうとしていたが、今の彼女はそんな風に浮かれる事が出来ない。
そうやって肌を触れ合わせるのは京太郎への迷惑以外の何者でもないと、彼女は出来るだけ小さくなろうとしていた。

京太郎「…もっと足伸ばしてリラックスして良いんですよ」

小蒔「……大丈夫です」フルフル

京太郎「小蒔さん…」

小蒔「私は隅っこの方で暖まってますから…その分、京太郎君がゆっくりしてください…」

そんな小蒔を見てられないと京太郎が放った言葉に、しかし、彼女は従わなかった。
その首を小さく左右に振って拒絶の意を示しながら、ツツツと京太郎から距離を取ろうとする。
浴槽の中、必死に自分から離れようとするその姿は、まるで怯えられているよう。
いっそ嫌われているようにさえ思える小蒔の仕草に、京太郎の胸は鈍器で殴られたような激しい痛みを覚えた。


京太郎「(何とか…しなきゃ…)」

既に何度も浮かんだその言葉に、しかし、打開策など何一つとして浮かばない。
積み重なった失敗の負債はそう簡単に取り戻せるようなものではなくなっているのだ。
リカバリーしようにもその方法すら思いつかない自分に京太郎がどれだけ強い怒りと嫌悪を向けても結果は変わらない。
ジリジリと引き裂かれるようにして二人の関係は離れ、ぎこちないものになっていく。

京太郎「……」

小蒔「……」

京太郎「…………」

小蒔「…………」

結果、二人の間の会話は完全に途絶えてしまう。
普段の二人であれば、そんな風に会話が途切れる事などない。
小蒔はその日あった細々とした出来事を嬉々として報告したがるタイプであり、京太郎も器用に聞き手側話し手側を変えて、コミュニケーションをとる事が出来る。
ましてや、今の二人の間にそびえ立っているのは目に見えるほどの気まずさなのだ。
仲の良かった二人を決定的なまでに別つようなその沈黙に二人はギリギリと胸を傷ませる。


小蒔「(京太郎君…何も…何も言って…くれません)」

小蒔「(何時もなら、楽しい事一杯お話してくれるのに…)」

小蒔「(きっと…私が迷惑…掛けちゃったから…)」

小蒔「(だから…京太郎君…私に愛想を尽かしてしまって…)」

小蒔「(嫌われて…しまって…)」

特にその沈黙が辛いのは小蒔の方だった。
彼女にとって今の京太郎は負い目の塊のような相手なのである。
そんな彼が事務的な話以外をまるでしてくれないと言う事実に小蒔の心はさらに誤解を深めていった。
これまで京太郎がぎこちなかった理由全てを『自身が嫌われているから』と言う一点に集約させた小蒔の中で悲鳴のような痛みが湧き上がる。
まるで心臓を鷲掴みにされているようなそれは、彼女の中に深く根付いたトラウマが原因だった。

小蒔「(嫌…です…)」

小蒔「(嫌われたく…ありません…)」

小蒔「(もう…もうあんな思いをするのは…嫌なんです…)」

思い出すのは小蒔がまだ子どもであった頃。
それまで両親と言うものを絵本の中でしか知らなかった小蒔は、ついに『神代の巫女』の名前を継承し、両親に会う機会を得た。
だが、彼女と顔を合わせた両親はぎこちなく、当たり障りのない会話を二三した後、小蒔の前から逃げるように去ろうとしたのである。
小蒔がイメージしていた絵本の中の暖かくて素敵な『お父様』や『お母様』とは違うその対応。
それに子どもであった小蒔は酷く傷つき、もっとお話をしたいと縋り付いて ――


小蒔「(振り払われて…しまいました…)」

小蒔「(まるで…私なんて要らないって…そう言うみたいに…)」

小蒔「(邪魔だって言うみたいに振り払われて…転んで…しまって…)」

小蒔「(『お父様』も『お母様』も…私の事…助け起こしてくれませんでした…)」

小蒔「(きっと…私が我儘を言ってしまったから…)」

小蒔「(お父様達を困らせてしまったから…)」

小蒔「(だから…私、嫌われて…置いて行かれてしまって…)」

拒絶。
それは今まで護られた世界の中で生きてきた小蒔にとって、初めてのものであった。
しかも、それは今までずっと会いたくて、その為に辛い修行にも耐えてきた両親からのものだったのである。
結果、幼い彼女の心は深く傷つき、そして、今もそこから立ち直ってはいない。
霞達がどれだけ小蒔に対して優しくしても、『親から嫌われてしまった子ども』と言う大本の傷を消す事は出来なかった。


小蒔「(でも…でも…どうしたら…良いんですか…?)」

小蒔「(どうしたら…また元通りになれるんですか…?)」

小蒔「(どうしたら京太郎君に…また笑ってもらえるようになるんですか…?)」

小蒔「(…どうしたら…私は置いていかれなくて済むんですか……?)」

その傷口が今、小蒔の中で完全に開いている。
大好きな家族に嫌われてしまったと言う事実に、彼女は今、深い悲しみに押しつぶされていた。
それをどうにかしたいと思うものの、誤解に誤解を重ねた今の小蒔に解決策が見つかるはずがない。
普段、見えているはずのものさえ見えなくなっている今の彼女にとって、状況はもう絶望的と言っても良いものだった。

小蒔「(だって…だって…私、神代の…娘なんですから…)」

小蒔「(京太郎君の大事なモノを沢山奪って…要らないものを押し付けて…)」

小蒔「(今も…ずっと彼に迷惑ばかり掛けてしまっていて…)」

小蒔「(そんな私が…好きになって貰えるはずありません…)」

小蒔「(お父様達みたいに嫌われて…捨てられるのが…当然…なんです…)」ポロ

小蒔「ぐっす…ひぐ…」

京太郎「ぁ…」

瞬間、限界に達した小蒔の目尻から大粒の涙がこぼれ出した。
ポロポロと頬を伝っていくそれと共に、押し殺したような泣き声が浴室に響く。
抑えきれない悲しみと絶望感に押しつぶされた小蒔は、もう泣くしかなかった。
解決策もない袋小路に心折れた今、そうしなければ、心が死んでしまいそうだったのだから。


小蒔「(ダメです…泣いちゃ…ダメなんです…)」

小蒔「(こんな風に泣いたら…また京太郎君に迷惑を掛けてしまいます…)」

小蒔「(面倒な子だなって…きっとそんな風に嫌われてしまうんです…)」

小蒔「(でも…でも…私、どうしても涙が止まらなくて…)」

小蒔「(京太郎君に嫌われてしまうって事を考えただけで…辛くて辛くて…仕方がないんです)」

今の小蒔は土砂降りに合う前以上に心を追い詰めていた。
それは彼女にとって、希望などもう何処にもないからである。
一度は自身を助けに来てくれた京太郎にさえ、もう見放されてしまった。
罪深い自分に差し出された希望を自分から手放してしまったのである。
最早、どうしようもないという絶望感が小蒔の心へとのしかかり、彼女の純真な心を削っていった。

京太郎「(……俺は大馬鹿野郎だ)」

京太郎「(小蒔さんを立ち直らせる答えとか…そんなあるかどうかすら分からないものを探して…)」

京太郎「(大事な事は何も言えず…ただ場当たり的に優しくしてただけじゃないか…)」

必死に泣いている事を気取られまいと声と押し殺し、目尻を何度も拭う小蒔。
だが、幾ら隠そうとしても向かい合った状態では無意味だ。
ポロポロと頬を伝う涙は京太郎の視界に映り、そして京太郎は胸が張り裂けそうな痛みを覚える。


京太郎「(…大事なところで小蒔さんと向き合いすらしていないのに…立ち直らせる事なんて出来るはずないだろ)」

京太郎「(今の小蒔さんは俺の仕草一つでも簡単に傷ついてしまうくらい弱っているんだから)」

京太郎「(場当たり的な優しさだけじゃ、逆に追い詰めてしまうだけ)」

京太郎「(俺がするべき事はあるかどうかも分からない答えじゃなくて…)」

京太郎「(ちゃんと小蒔さんに向き合う事だったんだ)」

贖罪の意識に突き動かされ、何もかもを一人で解決しようとしていた自分。
それがどれだけ自分勝手で、そして独り善がりであったかに京太郎はようやく気づいた。
小蒔が本当に望んでいる事にも目を向けず、ただ上から優しさを押し付けていた自分の傲慢さに胸の痛みが強くなる。

京太郎「(…正直、まだ間に合うかは分からない)」

京太郎「(でも、だからってここで行動しなきゃ…今までと同じ)」

京太郎「(小蒔さんの事をまた追い詰め…彼女の心に深い傷を負わせてしまう)」

京太郎「(それなら…俺は考えなくて良い)」

京太郎「(ずっとずっと考え続けて計算し尽くした完璧な答えを彼女に返す事よりも…)」

京太郎「(ただ彼女に向き合って、胸の内から溢れる感情を、そのまま言葉にした方がずっとずっとマシなんだ)」

京太郎「…小蒔さん」ダキ

小蒔「あ…っ」

そんな言葉と共に思考を打ち切った京太郎は小蒔の身体に手を伸ばした。
隅のほうで縮こまる小蒔を捕まえようとするそれは決して勝算がある訳ではなかった。
一体、どうすれば小蒔を少しでも励ます事が出来るのか、相変わらず京太郎には分からない。
しかし、そうやって考え続けたところで、状況が悪くなる一方なのは涙を漏らす小蒔の姿から嫌というほど伝わってくる。
ならば、今は愚直だとしても行動した方がずっと良い。
そう判断した京太郎は隅の方で涙を浮かべながら震える小蒔をそっと抱き寄せる。


京太郎「……いきなりすみません」

京太郎「嫌…ですか?」

小蒔「…い、いいえ。嫌ではありません…けれど…」

京太郎「…良かった」

そんな京太郎に小蒔は驚きの声こそあげるが、嫌なものなどまったく感じなかった。
小蒔を抱擁する京太郎の身体は優しく、そしてとても暖かなものだったのだから。
まるで父親が子どもを抱きしめるようなその抱擁は、いっそ心地良いと言っても良いもの。
けれど、どうしていきなり自分が抱きしめられているのかが分からず、困惑を覚える小蒔の前で京太郎は安堵の溜息を漏らした。

京太郎「(何とかしなくちゃと思って手を伸ばしたけど…これすげぇ大胆だもんな…)」

衝動的な行動であったとは言え、それは小蒔が決して自身の抱擁を嫌がらないと予想してのもの。
だが、現在の状況はかなり特殊であり、また下着姿の女性を抱きしめた経験など童貞の彼にはない。
小蒔が自分に対して並々ならぬ好意 ―― 無論、家族として ―― を持ってくれているのは彼も良く理解しているが、万が一と言うのはどうしても脳裏を過ってしまうのだ。


京太郎「(でも…小蒔さんもこうして俺の事を受け入れてくれている)」

京太郎「(驚いているのは確かだろうし、身体も緊張の所為か硬くなっているけれど…)」

京太郎「(でも…抵抗する気配もなく俺の事を受け入れてくれているんだ)」

京太郎「(だから…)」

京太郎「俺もですよ」

小蒔「え?」

京太郎「俺もこうして小蒔さんの身体を抱きしめていると…その…」

京太郎「その…興奮とかそういう意味じゃなくて暖かくなるというか…」

それが杞憂であると分かった今、京太郎に躊躇う理由はなかった。
自身の感情を素直に表現しようとポツリポツリと言葉を漏らす。
その言葉の中には、勿論、打算も勝算もまったくなかった。
小蒔を立ち直らせる為のものではなく、ただただ自分の気持ちをぶつけるようなそれに京太郎は強い羞恥心を感じる。
しかし、小蒔をここまで追い込んだのが自分自身であるだけに、ここでヘタレる訳にはいかない。
恥ずかしさに言葉を詰まらせそうになってしまう自分にそう言い聞かせながら、京太郎は京太郎は唇を動かし続ける。


京太郎「幸せな気持ちになるんですよね」

小蒔「幸…せ…?」

極力、誤解を生むまいとする京太郎の迂遠な言葉に、小蒔は思わず聞き返してしまう。
勿論、それは京太郎の言葉をたまたま聞き逃してしまったからなどではない。
真正面から彼に抱きしめられている今、囁きでさえ簡単に聞き取れるほど二人は近づいているのだから。
それでも、こうして小蒔が聞き返したのは、京太郎の言葉が信じられなかったからこそ。
間違いなく京太郎に嫌われているとそう思い込んでいた小蒔にとって、それは予想の遥か上を行くものだった。

京太郎「まぁ…なんて言うか…その…結局の話…」

京太郎「俺は…小蒔さんの事が好きなんです」

小蒔「好き…ですか?」

京太郎「えぇ。好きです。大好きです」

京太郎「勿論、家族として、ですけれど」カァァ

その言葉は健全な男子高校生として中々にハードルが高いものだった。
相手が好きの意味も分からない子どもであればともかく、小蒔は年上のお姉さんなのだから。
元来、ヘタレである京太郎にとって、家族としてであっても好きだと伝えるのはどうしても抵抗感がある。
好みの美少女 ―― しかも、下着姿 ―― を抱きしめているというシチュエーションもあって、心臓の鼓動がうるさいくらい大きくなっていた。


京太郎「だから…俺は小蒔さんに優しくしたいんです」

京太郎「俺は小蒔さんの事が好きだから、家族だから」

京太郎「泣いていると慰めてあげたくなって…」

京太郎「悲しんでいると放っておけなくて…」

京太郎「ついつい手を差し伸べてしまうんです」

小蒔「京太郎…君…」

それでも京太郎は言葉を止めたりしない。
恥ずかしさに胸がドキドキしているが、ソレ以上に痛みの方が強いのだから。
未だ胸の奥に巣食う鈍痛の塊は、彼の中からいなくなってはいない。
自己嫌悪と小蒔への贖罪で固まったそれがなくなるのは、小蒔に笑顔を取り戻した時だけ。
それを感覚で理解する京太郎は心からの言葉を少しずつ重ねていく。

京太郎「小蒔さんも同じでしょう?」

京太郎「俺の事が好きだから…家族として想ってくれているから…」

京太郎「今日まで…いえ、昨日まで俺に優しくしてくれてたんでしょう?」

小蒔「……はい」

敢えて、昨日までと区切った京太郎の意図を小蒔は理解する。
今日この日、二人の関係は大きく変わってしまったのだから。
小蒔が京太郎の真実を知った今、二人はもう元には戻れない。
以前のような関係からかけ離れてしまったという現実を突きつけるようなそれに小蒔の悲しみ混じりの声を返した。


京太郎「つまり…俺達はずっと同じ気持ちなんです」

京太郎「まるで鏡写しのようにお互いを思い合って来ました」

京太郎「だから…こうは思いませんか?」

京太郎「今も…俺達の気持ちは同じだって」

京太郎「相手に償いたくて…傷つけあって…」

京太郎「それでも何処か…元の関係に戻りたいって…そう思っているって」

小蒔「…ぁ」

自身と小蒔を同じと称する京太郎の言葉がスルリと彼女の中に入ってくる。
今まで小蒔の心を惑わせていた霧が緩やかに晴れていくその感覚に、彼女は小さく声をあげ、涙を止めた。
暗く沈み込んだ心の中、微か見えた希望に、小蒔はそのまま縋りたくなる。
だが、その衝動に従うには今の小蒔は多くの物を背負い過ぎていた。
心のまま、感情が赴くままに救いを信じられるのであれば、ここまで彼女は苦しんでなどいない。


小蒔「でも…私は神代の巫女です…」

小蒔「京太郎君に酷い事を沢山した…神代家の一人娘なんですよ…?」

京太郎「確かに…俺は神代家の事を恨んでいます」

京太郎「でも…それは決して小蒔さん達に及ぶものじゃありません」

京太郎「皆は…行き場のない俺に優しくしてくれました」

京太郎「励まして、慰めて、色々な事を教えてくれて」

京太郎「家族だって…そう言ってくれたんです」

京太郎「そんな人達の事を恨めるはずがありません」

京太郎「寧ろ、俺は皆にとても感謝しているんですよ」

小蒔「…………でも、それで京太郎君に償えた訳ではありません…」

小蒔「京太郎君の失ったものが…取り戻せた訳じゃないんです…」

無論、霞達の優しさを全て否定するつもりはない。
だが、それらは京太郎が奪われたものを穴埋めするに十分だとは到底、思えなかった。
もし、十分であったのであれば、京太郎は峠であんなにも感情を荒上げたりはしない。
神代家に奪われれたものが本当に大事だからこそ、京太郎は激情をぶちまけたのだと小蒔は分かっている。


京太郎「…そう…ですね」

京太郎「確かに俺は色んな物を失いました」

京太郎「でも…得られたものがない訳じゃないんです」

小蒔「…得られたもの…ですか?」

京太郎「はい。俺は、こっちに来てから、小蒔さん達と仲良くなれました」

神代家に纏わる諸々を除けば、京太郎と小蒔達の接点は麻雀しかない。
だが、京太郎と小蒔は性別が違い、また実力的にも同じ大会に出られたとは到底、思えなかった。
どれだけ偶然が重なったところで彼女たちとの親交が生まれるのはインターハイが開催されている期間のみ。
そんな状況でパソコンどころか携帯すら持たない小蒔達と今のように仲良くなるのは不可能だろうと京太郎は思う。

京太郎「小蒔さん達以外にも俺に良くしてくれる友人が沢山出来ました」

京太郎「夢だったインターハイ出場だって…叶える事が出来たんです」

京太郎「それはこんな形で鹿児島に来なければ…俺が【須賀京子】でなければ…」

京太郎「きっと手に入れる事が出来なかった事だと思うんです」

ましてや、依子を始めとする永水女子の友人達は、どう足掻いても会う事さえ出来ない。
同じ国に住んでいると言うだけで、生活している地域も、家柄も大きくかけ離れているのだから。
オカルトに特化した永水女子でなければ、自身の才能も開花する事なく、インターハイに出場する事など叶わなかった。
それどころか、実らない努力を続け、麻雀そのものが嫌いになっていたかもしれない。


京太郎「…確かに俺は神代家に人生を狂わされました」

京太郎「ですが…その狂わされた先にあったのは、決して悪いものばかりではなかったんです」

京太郎「寧ろ、小蒔さん達は俺の心を埋めてくれて…」

京太郎「そのお陰で、今日まで俺は…【須賀京子】を続ける事が出来ました」

京太郎「皆がいてくれたから…俺は今日まで俺でいられたんです」

それらは決して荒唐無稽なものであると京太郎は思わない。
もし、自分一人で【須賀京子】を続けろ、と言われたら、間違いなく気が狂っていたはずだ。
自身を受け止めようとした霞も、引っ張りあげてくれた初美も、支えようとしてくれた巴も。
不器用な信頼を向けてくれる明星も、自分にアダ名をつけてくれた湧も、言葉少なく側に居続けてくれた春も。
そして、何より、子犬のように慕ってくれる小蒔もいない生活に、耐えられる自信はなかった。

京太郎「だから…俺は多分…小蒔さん達にかなり依存してるんですよ」

京太郎「小蒔さん達はずっと…俺の気持ちを救ってくれていたから」

京太郎「小蒔さん達がおかしくなりそうな俺を繋ぎ止めてくれていたから」

瞬間、京太郎の胸にズキリと鋭い刺が突き刺さる。
それはこうしている今も自分たちの事を心配しているであろう霞達への申し訳なさだった。
今まで自己嫌悪や神代家への怒りや小蒔への負い目で覆い隠されていたそれが、独白によって少しずつむき出しになっていく。
依存し、甘えている彼女たちに謝罪しきれないほどの迷惑を掛けていると言う自覚が、京太郎の中で暗鬱とした感情の渦に加わっていった。


京太郎「…ですから、そんな風に自分を責めないでください」

京太郎「小蒔さんはもう数え切れないほどのモノを俺にくれているんです」

京太郎「俺はもう…小蒔さん達のお陰で十分過ぎるほど救われているんですよ」

小蒔「…本当…ですか?」

京太郎「えぇ。勿論です」

だが、今はそれを表に出す訳にはいかない。
霞達への申し訳無さは決して小さいものではないが、しかし、今、京太郎の目の前にいるのはナーバスになった小蒔なのだから。
ほんの一つでも言葉を間違えれば、また自己嫌悪の沼に沈んでしまいそうな彼女を前に、他の事を考えている余裕はない。
今、自分が手を差し伸べるべきは彼女だとそう心に言い聞かせながら、京太郎は小蒔の言葉に大きく頷いた。

京太郎「…と言うかですね、小蒔さんは俺のこと、買いかぶってます」

小蒔「え…?」

京太郎「俺は誰かれ構わず、優しく手を差し伸べるような聖人君子じゃありません」

京太郎「ましてや、小蒔さんも分かっての通り、俺は神代と言う名前に思うところが山ほどあるので」

京太郎「今まで言った事が嘘だったら、こんな風に優しくはしません」

京太郎「少なくとも、あの峠で小蒔さんのところに戻ったりしなかったでしょうね」

それは決して嘘でもお世辞でもなかった。
事実、京太郎は走りだして数分が経つまで、小蒔を見捨てると決めていたのだから。
そんな彼が踵を返して、小蒔の元に戻ったのは決して良心の呵責だけが原因ではない。
これまで彼女と過ごした楽しくも暖かい日々が決して嘘偽りではなかったからこそ、京太郎は小蒔の事をどうしても見捨てきれなかったのだ。


小蒔「じゃあ…あの…ほ、本当に…?」

京太郎「…はい。本当です」

京太郎「俺は、小蒔さん達に何度も救われて、助けてもらっていて」

京太郎「そして…小蒔さん達の事を心から愛しているんですよ」

小蒔「…………ぁ」ポロ

再三、確認の言葉を続ける小蒔に京太郎の言葉は暖かな言葉を返した。
彼女に対する愛情をたっぷりと込めたその言葉に、小蒔の身体が小さく震える。
瞬間、緩んだ目尻からこぼれ落ちるのはさっきのような悲しみの涙ではない。
それは彼女の中でずっと心の中で張り詰めていた疑心暗鬼がゆっくりと溶けていっている証。
愛しているという京太郎の言葉を、小蒔が信じたが故の安堵の涙だった。

京太郎「…すみません。色々と整理している間に誤解させちゃいましたよね」ナデナデ

小蒔「……っ!」フルフル

そう言いながら頭を撫でる京太郎に対して、小蒔は言葉を返す事が出来なかった。
無論、彼女の心を強く縛り付けていた疑心暗鬼がなくなった今、言いたい事は山ほどある。
言わなければいけないとそう思う事も数えきれないほどあった。
だが、今まで押さえつけられてきた感情を全て安堵に書き換えた今の小蒔にそれを言葉にする余裕はない。
ポロポロと大粒の涙を零す小蒔に出来るのは、首を左右に振る事だけだった。


小蒔「(京太郎君は…悪くありません)」

小蒔「(だって、彼は今までずっと…私に優しくしてくれていたんですから)」

小蒔「(悪いのは…それを信じられなかった私…)」

小蒔「(京太郎君の優しさをずっと疑い続けていた私で…)」

京太郎「はい。ストップ」ツマミ

小蒔「ふみゅっ!?」

京太郎の言葉に疑心暗鬼が解けたとは言え、小蒔と京太郎を取り巻く複雑な事情が解決された訳ではない。
少なくとも、自身が京太郎を疑っていたという覆しようのない事実は小蒔の中にどうしても残ってしまっていた。
それに自己嫌悪を覚える小蒔ぶ、京太郎はそっと手を伸ばす。
そのまま柔らかな小蒔の頬を摘んだ京太郎に、小蒔は可愛らしい鳴き声をあげた。

京太郎「言っておきますけど、小蒔さんが悪いなんて事ないですからね」

京太郎「つーか、んな事言ったら、そもそも疑わせるような真似ばっかりした俺が悪いって事になりますし」

京太郎「どっちも自分を責める理由にしかならないんで、気持ちが行き違ってたって事にしといた方が健全ですよ」

小蒔の変化する内心を感じ取るのは、京太郎にとって容易い事だった。
そもそも彼女は箱入りで育てられた所為で良いものも悪いものも全て顔に出てしまうタイプなのだから。
その上、小蒔と京太郎の共同生活はもう半年を優に超えているのだ。
例え、彼女の口から何の言葉が出ていなくても、小蒔が自分を責めている事くらい簡単に分かる。


小蒔「ふにゅぅ…」

そんな京太郎の言葉に小蒔が不安そうな声をあげたのは、そう簡単に納得出来るものではないからだ。
勿論、京太郎がそうやって自身の事をフォローしようとしてくれている事は嬉しく思っている。
だが、これまで積もりに積もった自己嫌悪はそう簡単に投げ出せるほど簡単なものではないのだ。
京太郎の言葉に嘘はないとは思うが、だからこそ、疑ってしまった自分を小蒔はどうしても許す事が出来ない。

京太郎「それが嫌だって言うのなら…ちょっとお願いがあるんですが」パッ

小蒔「みゅ…お願い…ですか?」

京太郎「えぇ。ちょっと俺の髪洗ってくれません?」

京太郎「ウィッグつけたまま雨で濡れた所為か…ちょっとごわごわしてまして」

京太郎「洗い上手な小蒔さんが手伝ってくれると嬉しいな、と」

小蒔「…京太郎君」

無論、京太郎がそう提案するのは、小蒔を納得させる為だ。
小蒔が入ってきた時点で中断したとは言え、それでも違和感を押し流すくらいにはシャワーを浴びる事が出来ている。
幾ら美容師顔負けの洗髪技術があろうとも、小蒔の手を煩わせる程ではなかった。
小蒔と話している間に身体は十分、暖まった訳だし、コレ以上、下着姿の小蒔と一緒にいない方が良い。
普段の彼ならば、そう判斷し、既に浴室から出ていたはずだった。


小蒔「…………はい。全力以上で綺麗にしてみせます!」ニコ

だが、今の京太郎はそそくさと浴室から逃げるどころか、こうして不必要な妥協点を作ろうとしている。
そんな京太郎の優しさに小蒔の顔はゆっくりと笑みを浮かべた。
数時間振りのその笑みは瞳と頬を濡らしながらも、微かな明るさを京太郎に感じさせる。
勿論、小蒔の自己嫌悪や疑念は完全に消えた訳ではないが、だからと言って、それに囚われたりもしない。
自身を気遣ってくれた京太郎の気持ちを無駄にはすまいと彼女は握り拳を作って、力強く請け負ってみせた。

小蒔「良ければ、髪以外も私に任せて下さい」

小蒔「私、頑張って京太郎君に気持ち良くなって貰います!」パァァ

京太郎「あ、あんまり気合入れすぎなくて良いんですよ…?」

京太郎の気持ちに全力以上で応えようとしている彼女に後光の光が差し始める。
地方予選やインターハイでも何回か見たその眩しくも暖かい光に、京太郎の頬が若干、引きつった。
小蒔ならまだしも、神にわざわざ洗髪して貰うなど恐れ多すぎる。
根が小市民な京太郎はそう思いながら湯船から身体を起こし、再びバスチェアへと戻って ――

ってところで一旦終了です
姫様が大分、面倒くさくなってますが、これからは少しずつマシになっていくので許してください
また今日はちょっと友人に誘われてるので帰ってきてから投下は厳しいかもしれません(´・ω・`)その場合、明日に必ず残りを投下します

では、お仕事いってきます(´・ω・`)龍田さんの水着姿ふつくしすぎる天使か…

おつ
姫様めんどくさい(;^ω^)

乙です。
ラブホで男女が混浴で「気持ちよく」か……。

姫様かわいい

このスレの本編更新が個人的に一番嬉しい。
頑張れイッチ(これだけ褒めれば小蒔ちゃんのエロネタも書いてくれるだろ。)

小蒔ちゃんのヒロイン力しゅごい
ここから更にヒロイン力上げるだ…と…?

>>508
一番めんどくさいのは京太郎なんだよなぁ...。
他人のことであれこれ悩めるって美点なんだろうとは思うけど。

でもこれどうすんだろ?逃亡やめるのかな。
これだけの流れだと逃亡諦めるようなら意思が弱いとしか思えんが。

ま、いい加減姫様も大人にならないとね(ゲス顔
つうのは冗談だけども親に捨てられたっていうトラウマから、姫様は必要以上に無垢であろうとしてる感じだよね?
皆に好かれる子供、聞き分けが良く大人に素直な子供そうでないと皆が離れて行くと思ってる…思ってた。
でも、そんな振る舞いが今は京太郎を傷つけてしまっている。それを痛感して激しく後悔しているから、これからの姫様は少しは強かになれるんじゃないかな?
そんな姫様を身近で見守る京太郎も感化されていって互いにいい方向に進めば、二人で神代のしがらみを少しづつほぐしていけるんでない?

六女仙に限らず霧島のめぼしい巫女さんといつでも好きな時に好きな場所でできる生活を送らせればほぼ贖罪になるやろ。(真顔)

素戔嗚尊の裔なら大国主命の血も入ってるだろうし、謎フェロモンを発散して女という女を陥落させてもいいのよ(ゲス顔)

>>517
あれ、メインヒロインって誰だっけ?
まいいか。ハーレムらしいし。

>>519
えー。謎フェロモンでメロメロになる石戸(クソババアの方)とか見たいか?

あれだから、京子ちゃんがメインヒロインだから(脇腹大激痛

ガチでマジで京ちゃんヒロイン体質だから
ピーチだからね

取り敢えず姫様が知っちゃった訳だし、神社に帰るとしても扱いの改善はしてほしいところ。
ここまでやって何もなかったら六女仙にまでヘイトが向くレベルだし。

京ちゃんが煮えきらないからねぇ。いっそ六女仙を食い散らかしたりすれば神代も酷いけど京ちゃんもそれなりに楽しめたからまだ……となるがww

京ちゃんの今の心のベクトルがどれくらいどの女の子に向かっているのか
姫様何割くらいかなー

ヒャッハー!続きを投下だー!!(´・ω・`)


京太郎「ふぅ」

小蒔「あ、ちょっと強かったですか?」フキフキ

京太郎「いえ、丁度良いですよ」

それから一時間もした頃には京太郎はベッドの縁に腰掛けていた。
小蒔はその後ろで膝立ちになり、バスタオルで京太郎の髪から水気を拭き取ろうとしている。
日頃から丁寧に髪の手入れを行っている小蒔の手はとても丁寧で気持ちが良い。
京太郎が髪を拭く時の何倍もの時間を掛けて行われるそれに、ついつい吐息が漏れてしまう。

京太郎「(…ただ…ちょっと甘やかされ過ぎじゃないかなぁ)」

小蒔が疑心暗鬼を脱してからは、殆ど京太郎は何もさせては貰えなかった。
自身が申し出た髪だけではなく、身体までバッチリ洗われてしまい、身体を拭くのも彼女の仕事だったのである。
流石に股間部分やバスローブへの着替えだけは死守したが、それでも小蒔の仕事量とは比べ物にならない。
まるで一人では何も出来ない赤ん坊のように今の京太郎は甘やかされていた。


小蒔「(京太郎君は今まで私の為に優しくしてくれました)」

小蒔「(本当は自分だって辛くて苦しいのに…私の事を励ましてくれて…)」

小蒔「(私が自分を許せるように妥協点を示してくれて…)」

小蒔「(…神代の娘である私には過ぎた優しさを一杯一杯くれたんです)」

小蒔「(だから…今度は私の番)」

小蒔「(今まで京太郎君に優しくして貰ってきた私がその分のお返しと…そして償いをしなければいけないんです)」

その原動力は小蒔の中に深く根付いた贖罪意識だった。
京太郎の告白によって、疑念が薄れたとは言え、それは未だ小蒔の中で強い勢力を誇っている。
京太郎が理解しているように、たった一回の説得で全てが解決出来るほど小蒔も、そして状況も単純ではない。
だからこそ、小蒔は京太郎の示してくれた妥協点からさらに踏み込み、彼が甘やかされていると思うほど熱心に世話をしていた。

京太郎「(…気持ちは分かるんだよな)」

京太郎「(幾ら俺が小蒔さん達の事が好きだなんて言っても…神代家がやった事が消えた訳じゃない)」

京太郎「(だから、小蒔さんは今も変わらず…神代家が俺を冷遇した分まで償おうとしてくれているんだろう)」

幾らか特殊な環境にいるとは言え、京太郎は健全な男子高校生であり、何から何まで美少女のお世話になるのはやはり恥ずかしい。
それでも京太郎が小蒔の好きにさせていたのは、それが彼女なりの贖罪であると理解していたからだ。
ここで必要以上に恥ずかしがって、小蒔の事を拒めば、彼女の気持ちは行き場をなくしてしまう。
さっきのように今にも転落しそうな状態ではなくても、未だ小蒔が危ういのは京太郎も良く理解していた。


京太郎「(…でも、幾らなんでも限度ってもんがあるよな)」チラッ

そう思って京太郎が視線を向けるのは烏の濡羽色をした小蒔の美しい髪だ。
彼女がとても大事にケアしているその部分は、未だ水気を含み、艶やかな色を見せている。
落ち着いた照明の中でも目を引くその色は美しいが、さりとて、京太郎は喜ぶ気にはなれない。
それは京太郎の世話をする上で、小蒔が自身の分を疎かにしているという何よりの証だったのだから。

京太郎「俺の方はそろそろ良いですから」

小蒔「でも…まだ水気が残っています」

小蒔「そのままじゃ風邪を引いてしまうかも…」

京太郎「幾ら何でも過保護過ぎですよ」

京太郎「これでも男なんだから、そんなに気にしなくて大丈夫です」

小蒔「…」フキフキ

無論、自分の分を差し置いてでも、京太郎を優先しようとする小蒔の気持ちは嬉しい。
けれど、そうやって大事にしている髪でさえ中途半端に放り出す彼女を見て甘えられるかと言えば答えは否だ。
もう十分過ぎるほど世話をして貰った訳だから、次は自分の事を優先して欲しい。
そう思った京太郎の言葉に、しかし、小蒔は手を動かし続け、その髪から少しでも水気を拭き取ろうとする。


京太郎「なるほど…そっちがそのつもりなら俺にも考えがありますよ」クル

小蒔「え?」

京太郎「よいしょっ」

小蒔「わきゃっ!?」ビックリ

それは一瞬の出来事だった。
突如、振り返った京太郎に小蒔が驚きの声をあげた瞬間、その身体が180度回転する。
膝立ちになった身体を一瞬で浮かせ、そのままクルリと反転させるそれはまるでジェットコースターのようだ。
少なくともお嬢様育ちの小蒔が反応できるものではなく、彼女はあっという間に後ろとタオルを取られてしまう。

小蒔「き、京太郎君…」

京太郎「そんな我儘な小蒔さんには実力行使です」フキフキ

小蒔「あうぅぅ…」

そのまま小蒔は自身が使っていたのとは別の面を被せられ、ゆっくりと髪から水気を拭き取られていく。
さっき小蒔が京太郎にやったのをそのまま返すような優しくて丁寧な指遣いは決して嫌なものではなかった。
無論、付け焼き刃のそれは小蒔に及ぶものではないが、それでも京太郎の気持ちは十分、伝わってきている。
多少、強引ではあるが、その優しさは嬉しいし、有り難い事だと小蒔は思う。


小蒔「(…でも、京太郎君に何かして貰うのは少し抵抗感があって…)」

今の小蒔を突き動かしているのは疑心暗鬼が溶けて尚、心に残った贖罪の意識だ。
京太郎に償いたいと言う気持ちのまま、彼女は過剰なまでに彼の世話を焼こうとしている。
さっきのように妥協案を提示されるのではなく一方的に甘えさせてもらう今の状況に小蒔の心は抵抗を感じた。
結果、感謝と抵抗の間で挟まれた小蒔はバスローブに包まれたその身体をモジモジと揺らす。

京太郎「勿論、小蒔さんの気持ちは嬉しいんですけどね」

京太郎「でも、こうやって自分の事を後回しにされちゃ素直に喜べないですよ」

小蒔「ダメ…でしたか?」

京太郎「そうですね。100点中30点ってところでしょうか」

小蒔「うぅぅ…赤点評価です…」ションボリ

これがテストであれば再テスト確定な点数を貰って、小蒔は小さく肩を落とした。
小蒔も色々と考えた末に、これが一番正しいと信じた事を実行に移していたのだから。
お世辞にも芳しいとは言えないその評価は自分の気持ちがから回っていた証。
そう思う小蒔は悲しそうな声をあげながら、ゆっくりとその顔を項垂れていく。


京太郎「俺は神代の事とか関係なしに、小蒔さんの事が大事ですからね」

京太郎「そんな人が自分のことを蔑ろにしてたら逆に辛いです」

京太郎「小蒔さんだって、俺が小蒔さんの為に自分のこと後回しにしてるのは嫌でしょう?」

小蒔「それは…」

瞬間、小蒔の脳裏に浮かぶのは、自身を先に入浴させた京太郎の姿だった。
小蒔と同じく雨へと打たれ、その冷えた身体をそのままにしていた彼に、小蒔は強い悲しみと申し訳無さを覚えたのである。
今はもうその時よりも精神状態はマシになってはいるが、それでも当時に覚えた胸の痛みは未だ鮮明だった。
思わず小蒔の言葉を詰まらせるほどのそれに、彼女は数秒、迷ってから小さく頷き返す。

小蒔「……はい。それは…嫌です」

小蒔「すっごく寂しくて…悲しいと思います…」

京太郎「でしょう?」

京太郎「だから、これもお仕置きの一種だと思って我慢してください」フキフキ

小蒔「うぅぅ…分かりました…」

ポツリと漏れ出す小蒔の声は悲しみと反省の色に染まっている。
それは京太郎に償いたい一心で、自身と同じ痛みを京太郎へと強いていたのだと気づいたからだった。
自然、また申し訳無さを強める小蒔に、京太郎はお仕置きだと言いながら、彼女の髪を優しく拭いていく。
そんな京太郎に落ち着かない声をあげながらも、小蒔は逆らう事なく身を委ねていた。


京太郎「まぁ、自分の事をしてから俺の世話を焼いてくれる分には大歓迎ですよ」

京太郎「さっきも言いましたが、小蒔さんの気持ちはとても嬉しいものですから」

京太郎「ただし、小蒔さんが自分の事を後回しにしてると思ったら、ちゃんとその分は仕返しします」

京太郎「デレッデレのドロッドロになるまで甘やかしてあげますから覚悟してくださいね」

小蒔「そ、それは大変です…」

小蒔にはそれが一体、京太郎が何処まで甘やかすつもりなのかは分からない。
しかし、わざわざ促音を挟んでの表現に凄さだけは十分、伝わってくるのだ。
京太郎に仕返しされてしまったら、自分はもう彼抜きでは生きていけなくなるかもしれない。
思わずそんな事すら思い浮かべる力強い表現に、小蒔は同じ轍を踏まないよう硬く心に決めた。

京太郎「よし。まぁ、こんなところでしょう」パッ

小蒔「…終わりですか?」

京太郎「えぇ。あんまり長々とやると逆に髪を痛めるだけになっちゃいそうですし」

京太郎がやっていたのは、髪そのものではなく頭皮から水気を拭き取るやり方だ。
髪へのダメージを最小限に食い止めようとするそれは、しかし、所詮、見様見真似でしかない。
小蒔ほど熟練した技を持たない京太郎よりも、彼女自身がやった方が遥かに確実だ。
小蒔も京太郎の気持ちを理解し、十分に釘も刺したのだから、コレ以上、お仕置きを続ける必要はない。


京太郎「(それにまぁ、中途半端とは言え、既に小蒔さんは一度、拭いている訳だし)」

京太郎も小蒔も既に脱衣所で粗方、水気を拭き取っている。
それでもこうしてベッドの上で髪を拭きあっていたのは、所謂、アフターケアだ。
それほど長く続ける必要はなく、また続けたところで髪を痛めるだけ。
【須賀京子】を演じる中でそんな髪の知識も身につけていた京太郎は小蒔の頭からゆっくりとタオルを剥ぎとった。

京太郎「さて、次はドライヤーでしたっけ?」

小蒔「はい。…でも、今回は京太郎君が先ですよ」カチ

小蒔「京太郎君の方が髪の量が少ないですし、早く乾きますから」ブオォォ

京太郎「…分かりました」

京太郎の言葉に小蒔は枕元へと持ってきたドライヤーの電源を入れる。
そのままドライヤーを構える小蒔に、京太郎へと譲るつもりはまったくなかった。
勿論、京太郎に甘やかされるのは未だ怖いが、ちゃんとした理由があれば、京太郎は仕返しをしたりしない。
そう信じる小蒔の前で、京太郎は頷きながら、その背中を向けた。


京太郎「でも、俺のが終わったらちゃんと自分の分やってくださいよ?」

小蒔「えぇ。分かっています」

それでも尚、口を酸っぱくする京太郎の頭に、小蒔は下から熱風を当て始めた。
髪そのものではなく頭皮から乾燥させようとする小蒔は、京太郎の髪を弄りながらドライヤーを操っていく。
20cmは離れた距離を維持しながら襟足から頭頂部へと器用に風を当てる小蒔は数分後、満足したようにドライヤーの電源を落とした。
瞬間、熱風から解放された京太郎の髪はまるで羽毛のような仕上がりと、普段とはかけ離れた色艶を見せる。

京太郎「相変わらず見事ですね」

小蒔「えへへ…♪そう言ってもらえると私も嬉しいです」テレテレ

目の前に鏡がある訳ではないので、自身の仕上がりがどれ程のものなのか京太郎は分からない。
しかし、ドライヤーの熱で程よく火照った髪の柔らかさは鏡を見なくても十分伝わってくる。
たった一回のケアでここまで別物になるのだろうかとそんな感想を抱いた京太郎の言葉に、小蒔が嬉しそうに笑った。
また一つ彼の役に立てた事を心より喜ばしく思う彼女はそのまま自分の髪にドライヤーを当て始める。


小蒔「~っ♪」

京太郎「(…良かった。大分、マシになったみたいだな)」

京太郎「(勿論、まだ完全に元通りって訳じゃないだろうけれど)」

京太郎「(それでも表面上は何時もの小蒔さんに戻りつつある)」

京太郎に褒められた嬉しさをそのままに、上機嫌で鼻歌を歌いながら髪を乾かす小蒔。
それに普段の彼女に似たものを感じ取った京太郎は内心で安堵の色を広げた。
さっきまでは笑顔の中にも気負ったものが多かったが、今はそれも大分、薄くなっている。
そんな彼女の姿を横目で見ながら、京太郎は自身の空腹感に気づいた。

京太郎「(…そう言えば、今日はまだ何も食べてなかったっけか)」

京太郎「(何度か食事にも呼ばれたけど…食べる気がしなかったんだよなぁ…)」

京太郎「(それでも今まで空腹なんてまったく思わなかったのに、ここで一気に来るって事は…)」

京太郎「(…何だかんだ言って、俺も落ち着きつつあるって事なのかな)」

無論、神代家に向ける怒りや憎しみはまったく風化してはいない。
感情を昂らせ続けるのが辛い事とは言え、そう簡単に忘れられるほど、京太郎が奪われたものは軽くはないのだから。
だが、その激情を目の前にいる小蒔達にぶつけたくなるような危うさは彼の中からなくなっていた。
小蒔に救われている、依存している、愛しているとそう告げた事により、彼の心もまた整理されたのである。
神代と言う憎い敵と小蒔と言う愛しい家族は京太郎の中で完全に分化され、神代の感情が彼女達へと向かう事はなくなっていた。


京太郎「(そういう意味では怪我の功名と言っても良いのかな)」

京太郎「(こういう機会でもなければ、俺はずっと悶々とした気持ちを抱え続けていただろうし)」

京太郎「(ただ…それは俺だから言える事であって…小蒔さんの事はまた別だ)」

京太郎「(俺が辛い思いをする分には自業自得で済むけれど、彼女はただ巻き込まれただけなんだから)」

京太郎「(今も元通りに戻った訳じゃないし…これからもちゃんと褒めて…ケアしてあげないと)」

小蒔が少しずつでも気負いをなくしていっているのは、自身が京太郎にとって役に立っているという実感が故だ。
そしてそれは彼女の奉仕を褒め、報いる事によって、強く与えられるものだと京太郎は思う。
だからこそ、彼は彼女に与えられる褒章はないかと周囲を見渡し、そしてベッドの上に投げ捨てられたままのリモコンに気づいた。

京太郎「あ、そうだ。お腹空きませんか?」

小蒔「そうですね。ちょっと小腹が空いたかもしれません」

京太郎「じゃあ、折角ですし、ちょっと注文してみましょうか」

小蒔「もしかしてルームサービスとかあるんですか?」クビカシゲ

京太郎「えぇ。まぁ、この前、泊まった東京のホテルなんかよりは味が落ちると思いますけれど」

最近のラブホテルは部屋の施設やアニメティだけではなく、ルームサービスにも力を入れている。
冷凍食品を温めなおした料理とも言えない代物ではなく、きちんとした食事が出てくるところも増えてきていた。
何時か巨乳美少女と利用する為、友人から情報は集めていた京太郎もその辺りの事情は知っている。
だが、つい一昨日まで東京で泊まっていたホテルは都内でも指折りのものだったのだ。
ルームサービスと言ってもその質は高く、並のレストランでは到底太刀打ち出来ない味だった事を京太郎は良く覚えている。


京太郎「こうして俺の髪を綺麗に仕上げてくれたお礼です」

京太郎「何でも頼んで良いですよ」

小蒔「本当ですかっ」パァァ

小蒔「あ…いえ、でも…」チラッ

京太郎「大丈夫ですよ、俺もお腹が空きましたし」

京太郎「俺の分も注文するつもりですから遠慮しないでください」

小蒔「…はい。ありがとうございます、京太郎君っ」ニコ

京太郎「いえいえ。お礼を言うのは俺の方ですよ」クス

そう感謝を告げながら、明るい笑みを浮かべる小蒔は、もう京太郎の優しさを申し訳なく思っていない。
その気持ちが延々と沈み込むような自己嫌悪はその大半が彼女の中から消え、疑心暗鬼も薄れていっている。
少しずつ元の神代小蒔へと戻りつつある彼女は、京太郎の言葉に心から喜び、そして楽しみにしていた。
何処か子どもっぽくも魅力的な小蒔の様子に、京太郎もまた笑みを浮かべてしまう。


小蒔「それでメニューって何処にありますか?」キョロキョロ

京太郎「あ゛」

そこで京太郎の笑みが固まるのは小蒔の言うメニューがインフォメーションガイドしかなかったからだ。
だが、ラミネート加工されたその中身には食事だけではなく、如何わしい玩具の写真やキャッチフレーズまでのっている。
『バイブがお前にイけと囁いている』や『女はアクメに染まれ』などというフレーズを小蒔に見せる訳にはいかない。
未だ性行為の存在すら知らない小蒔にそんなものを見せてしまったら、教育に悪いどころか、下手をすればトラウマになってもおかしくはないのだから。

京太郎「(だけど…メニューも知らない状態で注文するなんて無理だよな)」

京太郎「(俺だってさっき水着を探してただけで、ちゃんとメニューに目を通していないし)」

京太郎「(一体、何があるのかすら俺には分かってない状態だから、口頭で伝える事も不可能だ)」

京太郎「(だから、ここは…)」

京太郎「ちょっと待って下さいね」

そこで京太郎が目をつけたのはベッドの上に投げ出されたリモコンだった。
テレビを操作する為のそれは、あるボタンを押す事で、注文画面に切り替える事が出来る。
そしてその注文画面にはインフォメーションガイドに画像を載せられなかった商品もデカデカと表示されるのだ。
その注文画面をメニュー代わりにすれば、小蒔に変な知識をつけさせる事はない。
そう判断した京太郎はリモコンを手に持ち、そのままテレビの電源を入れた。


京太郎「…はい。ここからが料理の注文画面になります」

京太郎「ここからこのボタンを押していけば、注文できる料理が表示されるはずですよ」スッ

小蒔「今のテレビはそんな事まで出来るんですね」ウケトリ

京太郎「まぁ、こういうのが出来るのはホテル用の特別なものなんでしょうけれど」

そのままテレビを料理の注文画面へ切り替えた京太郎から小蒔はリモコンを受け取る。
それをマジマジと見るのは、彼女の住む屋敷にテレビと言うものが存在しないからだ。
家電製品が有害だと訴える一昔前の論調を未だ信じる者達は神代家の中枢に未だ残っている。
結果、テレビどころか殆どの家電製品すら許されていない環境で長らく生活してきた小蒔は完全にその進化に取り残されてしまっていた。

小蒔「えい、えい」ポチポチ

それでも小蒔がその操作方法を何となく理解出来るのは、霞達が彼女をインターハイへと連れて行ったからだ。
神境の屋敷と言う特殊な環境の中で暮らしてきた彼女は、東京のホテルで初めて現代的な暮らしを体感したのである。
今まで霞達から聞かされて漠然とイメージしていた夢の様な生活が突如として現実になったような感覚。
それに軽いカルチャーショックを受ける小蒔に霞達は文明の利器の使い方を教え、今ではこうしてリモコンも操作出来るようになった。


小蒔「あ、この明太クリームパスタ、美味しそうですね」

京太郎「これにします?」

小蒔「はい。……でも、注文ってどうすれば良いんでしょう?」クビカシゲ

京太郎「ちょっと貸してください」

京太郎「多分、ここで個数を選んで…こっちを押せば…」ポチ

小蒔「おぉ…」

とは言え、それはあくまでも普通のテレビに関しての話だ。
注文機能が内蔵されたホテルの特殊なリモコンの使い方など、家電の操作に不慣れな小蒔に分かるはずがない。
自然、困惑を浮かべる小蒔から京太郎はリモコンを受け取り、彼女の代わりに操作する。
それによって画面は二度三度と切り替わり、最後には注文完了という文字が画面に表示された。

小蒔「凄いです、京太郎君!」

小蒔「まるでテレビ博士みたいですね!」キラキラ

京太郎「はは。ありがとうございます」

京太郎「でも、正直大した事はしてないですよ」

京太郎「さっきの事も、殆ど説明書に書いてあった事ですし」

小蒔にとって多すぎて良く分からなかったボタンから的確に正解を選びとった京太郎に、彼女は感嘆の声をあげる。
心から感心するその声に京太郎が返すのは謙遜の言葉ではなく、事実だった。
そもそも、そのリモコンは長野で彼が使っていたものから二、三ボタンが増えた程度の代物なのである。
例えインフォメーションガイドを見なくても、その使い方は十分に理解できた自信があった。
にも関わらず、小蒔に尊敬の意を持って見つめられると照れくさいを通り越して騙しているようで申し訳なくなってしまう。


小蒔「それで京太郎君の方は注文しないんですか?」

京太郎「そうですね…」

そんな申し訳なさを小蒔の言葉で振り払いながら、京太郎はリモコンを再び操作する。
ポチポチとボタンを押しながら画面を変えて行く彼が目をつけたのは唐揚げ定食だった。
ただでさえ、燃費の悪い男子高校生の身体はほぼ丸一日、何も口にしていなくてカロリーに飢えていたのである。
こうして座っている間にも強くなっていく空腹感はガッツリと食べなければ癒える事はない。
そう判断した京太郎は身体が求めるままに唐揚げ定食の注文を進め、そのまま注文を完了させた。

小蒔「えへへ。楽しみですね!」

京太郎「えぇ。俺もこういうところ初めてなんでどんなのが来るかワクワクしてます」

小蒔「…こういうところ?」クビカシゲ

京太郎「あ、い、いや…その」

彼女にとって、このホテルは違和感や特殊性を強く感じるものではない。
やけに浴室が広かったり、テレビが大きかったり、窓がなかったりと気になる事はあるが、こういうホテルもあったのか程度にしか思ってはいなかった。
そもそも彼女が今まで利用したことのあるホテルなど片手で数えるほどしかなく、またその内一つはつい先日まで京太郎と一緒に宿泊していたのである。
にも関わらず、京太郎から出た『初めて』と言う言葉に、ここは東京のホテルと何か違うのだろうかと、小蒔は小さく首を傾げた。


京太郎「ほ、ほら、この部屋、窓がないじゃないですか」

京太郎「部屋の中からテレビを介して注文も出来ますし、所謂、作家の缶詰用ホテルなのかなーって」

小蒔「なるほど…。と言う事は…ここも有名な作家さんが利用していたのかも…!」

京太郎「実は芥川龍之介御用達のホテルだったかもしれませんね」

小蒔「それはロマンを感じますね…!」キラキラ

京太郎「(…た、助かった)」フゥ

ここがラブホテルと言う性交渉を主な目的とした二人組が利用するホテルだなどと小蒔には口が裂けても言えない。
小蒔は性交渉の存在すら知らないほど純粋培養されたお嬢様なのだから。
今時珍しいほど純真に育った彼女に、本当の事を突きつけるのは抵抗感が強い。
いずれ小蒔も性交渉の事を知らなければいけないのだと内心、理解しながらも、それを先延ばしにしてしまうくらいには。

小蒔「でも…お料理が来るまでどうしましょうか?」

京太郎「折角ですからお屋敷では見れないテレビでも見ます?」

小蒔「うーん…それも良いんですけれど…」チラッ

無論、小蒔も決してテレビに興味がない訳ではない。
神代の巫女として祀り上げられる立場にある彼女は極端に娯楽の少ない生活をしているのだから。
巴に誘われてアニメなどを見るようになった小蒔は、今まで自身の生活になかったテレビと言うものに興味を覚え始めている。
そんなテレビが目の前にあるのにも関わらず、小蒔が言葉を濁すのは未だ京太郎に償えたと彼女が思えていないからだ。
その心の中に負債を山積みにする小蒔にとって、ここで優先するべきは自身の娯楽よりも、京太郎の世話だったのである。


京太郎「それじゃあ、俺に膝枕してください」

京太郎「んで、一緒にテレビでも見ましょう」

小蒔「え?」

京太郎「一人でぼーっとテレビ見てるのも何だか寂しい話ですしね」

京太郎「見たいチャンネルを探すのも面倒なんで何を見るかも小蒔さんにお任せします」ダルーン

そう言いながら京太郎は大きく伸びをして、ベッドに横たわった。
そのまま身体からふっと力を抜くその姿は、昨年、戦った宮守の先鋒を小蒔に彷彿とさせる。
全身からまるでドライアイスのような重たい倦怠感を漏らすその姿は、勿論、演技だ。
京太郎の世話がしたい、テレビが見たいと言う二つの小蒔の欲求を同時に満たす為に彼はこうして倦怠感をアピールし、甘えさせて欲しいと言外に訴えている。

小蒔「(…本当に…もう)」

小蒔「(これじゃあ、どっちがお世話してるか、分からないじゃないですか)」

京太郎が小蒔の欲求を大まかに察する事が出来るように、彼女もまた彼の優しさを理解していた。
そもそも京太郎は彼女が良く知る人々の中でも一二を争うほどの体力自慢なのである。
多少、精神的な疲れがあったとしても、こんなダラけた姿を見せる事はない。
ましてや、京太郎は寝転びながらも、小蒔がしたい事を両方満たすような提案をしてくれているのである。
それが彼の遠回しな優しさである事は、小蒔にとって疑う余地はなかった


小蒔「…最近、私、明星ちゃんが言っている事が分かるようになってきました」スッ

京太郎「え?」

小蒔「京太郎君はちょっとズルいです」ノソノソ

京太郎「そうですか?」

小蒔「えぇ。ズルっこです。卑怯だと思います」ストン

だが、小蒔の口から出てきたのはその優しさへの感謝ではなかった。
寧ろ、彼女はその唇を尖らせ、頬を膨らませながら、京太郎の事を責め立てる。
まるで石戸明星がそのまま宿ったような言葉と共に、彼女はベッドの上を移動する。
ノソノソと四つん這いになった小蒔はそのまま横たわった京太郎のすぐ近くで腰を下ろした。

小蒔「…でも、私はそんな京太郎君が大好きです」ヨイショ

小蒔「卑怯なくらい優しくて暖かい京太郎君を…愛してます」ニコ

京太郎「っ」ドキ

そのまま京太郎の頭を自身の膝へと導こうとする小蒔の笑みはとても暖かなものだった。
無論、さっき彼の事を卑怯だとそう罵った気持ちは100%嘘だと言う訳ではない。
京太郎の世話を焼こうとしている自分が、逆に世話を焼かれているような今の状況は、流石の小蒔と言えども面白くはない。
一度ならばともかく、二度もこうして卒のない提案をされたら、立つ瀬がないと彼女は思う。


小蒔「(…悔しいですけど、やっぱり嬉しいんです)」

小蒔「(私が優しくする為に優しくしてくれる京太郎君の気持ちが…)」

小蒔「(私の望みを極力叶える形で甘えようとしてくれている京太郎君の暖かさが…)」

小蒔「(とってもとっても幸せで…顔が勝手に笑顔になっちゃいます)」

それは明星であれば恥ずかしがって、身体で示すのが精一杯の感情だった。
それを小蒔はしっかりと受け止め、明確な言葉にして京太郎へ伝える事が出来る。
だが、その言葉も、そしてその笑みも、彼女が出そうとして出したものではない。
京太郎の優しさに身体が自然と浮かべてしまう、愛らしい反応だった。

京太郎「(…やっべ。今のは結構、ドキドキした…)」

京太郎「(これが一番マシだと思ったとは言え、小蒔さんに膝枕されながらの愛してます宣言だし…)」

京太郎「(いや…まぁ、小蒔さんが言っているのはそういう意味じゃないって分かってるけどさ)」

京太郎「(さっき俺が愛してるって言った事への返事なんだと分かっているけれど…)」

小蒔と仲良くなっていく中で、京太郎は彼女の事を異性ではなく保護対象として見るようになっている。
年齢的には年上ではあるし、彼自身、一人っ子ではあるが、少し年の離れた妹のような感覚だった。
しかし、だからと言って、同世代の中でも飛び抜けている彼女の魅力が消えた訳ではないのである。
京太郎自身、性欲が枯れるのとはまだまだほど遠い年齢であるだけに、好みの美少女から真正面から愛していると言われるとやはりドキリとしてしまう。
ましてや、今は小蒔の心理状態は改善され、京太郎自身も少しずつ普段通りへと戻りつつあるのだから、簡単に胸の鼓動が小さくなるはずがなかった。


小蒔「えへへ…♪」ナデナデ

京太郎「ぅ…」

そんな京太郎の気持ちなど露ほども知らず、小蒔の手は彼の頭をゆっくりと撫でる。
まるで我が子に向けるようなその暖かくも優しい手つきは、恥ずかしがっていた京太郎をさらに追い詰めていった。
普段、京太郎に撫でられているのをそのまま返そうとする彼女の手は気持ち良いものの、羞恥心は消えない。
小蒔の膝の上でついつい頬を赤くし、恥ずかしげな声を漏らしてしまう。

小蒔「私の膝…どうですか?」

京太郎「…気持ち良いですよ」

京太郎「正直、ちょっと…いや、かなり恥ずかしいのはありますけど…」

京太郎「でも、柔らかくて暖かくて…何処か安心する感じです」

とは言え、小蒔の声に意地を張った答えを返す訳にはいかなかった。
これは自分からリクエストした事であるし、何より、ここで意地を張ってしまえば、彼女のことを傷つけるだけなのは目に見えているのだから。
未だ癒えきらない傷を抱える小蒔の心に塩をすり込むような真似はしたくはない。
だからこそ、京太郎はチリチリと頬を焼くような羞恥心を我慢しながら、正直な感想を口にした。


小蒔「ふふ。じゃあ、これからも時間がある時には膝枕しましょうか」

京太郎「マジっすか」

小蒔「はい。マジです」ニコ

そんな京太郎に小蒔がそう口にするのは、彼の『安心』と言う言葉に強く惹かれたからだ。
護って貰ってばかりの自分にも、京太郎に安堵を与える事が出来る。
度重なる理不尽に耐え切れず、激情を漏らした京太郎を癒してあげる事が出来るのだ。
神代の娘であり、京太郎の庇護対象である小蒔は、それに眩いばかりの魅力を感じる。

小蒔「勿論、京太郎君さえ良ければ、ですけど…」

京太郎「いや、俺は嫌じゃないですよ」

京太郎「ただ、出来ればこういうのは二人きり限定の方が良いかな、と…」

小蒔「二人きりですか?」

京太郎「やっぱり人前ではその恥ずかしいと言うか…霞さんがやばいと言うか…」

小蒔「???」クビカシゲ

無論、京太郎はそんな小蒔の提案を断る事が出来ない。
そもそも彼が先ほど口にした膝枕の感想は、本心からのものだったのだから。
恥ずかしさを差し引いても、居心地が悪いどころか、当分、このままでいたいとそう思う小蒔の膝枕を嫌えるはずがない。
しかし、一般的には膝枕とはカップル ―― それもバカップルと呼ばれる希少種が好む特殊な愛情表現なのである。
そんなものを人前でやってしまえば間違いなく、周りに ―― 特に小蒔に関しては暴走癖がある霞に誤解されてしまうと京太郎は思う。


京太郎「(その誤解を解くのがどれほど大変かを思えば、皆の前では出来ないよなぁ…)」

最近は霞も京太郎の人となりを知って、誤解する事は少なくなっている。
しかし、彼は霞から伝えないでほしいと頼まれていた真実を告げてしまい、小蒔の事を深く追い詰めたのだ。
言葉を弄せば、小蒔の魅力的な身体さえ自由に出来たであろう京太郎が、突然、彼女に膝枕をされ始めれば、間違いなく疑念を覚えられてしまう。
鹿児島に来てからの間に培ってきた信頼と信用を崩すような行為を、霞だけではなく他の彼女達にも見られたくはなかった。

京太郎「まぁ、所謂、二人だけの秘密って事でどうでしょう?」

小蒔「分かりました。霞ちゃん達にだって絶対に言いません」ググッ

そんな京太郎の心の機微を小蒔は理解出来ない。
小蒔は性別の違いをただそれだけとしか認識しておらず、たまに霞や春の膝を借りて眠る事もあるのだから。
しかし、京太郎が秘密にしたいとそう言うのであれば、それに反発する理由もない。
寧ろ、そうやって二人だけの秘密にしたがる京太郎に小蒔は笑みを浮かべながら、握り拳を作った。


小蒔「(二人だけの秘密をこうしてわざわざ私と共有してくれるって事は…)」

小蒔「(やっぱり京太郎君は未だ私の事を強く想ってくれているんでしょう)」

小蒔「(その気持ちは裏切りたくはないですし…)」

何より、小蒔にとってそれは京太郎の甘えであり、優しさでもあった。
自身に膝枕を乞うた時と同じく、二人だけの秘密を共有する事で、気持ちを晴らそうとしてくれている。
その心に未だ根強く残る贖罪意識や不安を京太郎は祓おうとしてくれているのだ。
実際はソレ以外にも細々とした理由はあったのだが、小蒔はそれに思い至る事はなく、力強い返事を京太郎へ返して ――

小蒔「…だから、その分、一杯、甘えてくださいね」

小蒔「私は京太郎君に、何でもしてあげたいんですから」ナデナデ

京太郎「えぇ。ありがとうございます」

京太郎「でも、小蒔さんも俺に甘えてくれても良いんですよ」

京太郎「俺も小蒔さんに何かしてあげたい気持ちは一緒ですから」

小蒔「もう十分、甘えさせて貰っていますよ」クス

そのまま京太郎の髪を撫でながら、小蒔は小さく笑みを浮かべる。
それは勿論、京太郎の仕草や言葉の一つ一つから自身に対する気遣いを感じ取れるからだ。
ともすれば、自身のそれよりも強くて暖かなそれに、小蒔は幾度となく救われ、そして導かれている。
こうして自分が笑みを浮かべるだけの余裕を取り戻せたのも京太郎のお陰なのだから、甘えていないなど口が裂けても言えるはずがなかった。


京太郎「でも、ほら、結局、まだテレビも見ていないですし」

小蒔「ハッ…忘れていました」

京太郎の言葉に小蒔はさっきチャンネルの選択権を譲られた事を思い出した。
それは小蒔にとって、京太郎に膝枕するのが思いの外、楽しかったからである。
そもそも小蒔は現代社会とは思えないほど娯楽の少ない環境で日々生活しているのだ。
家族と呼べるほど仲が良い相手ならば、何気ない会話であっても夢中になる事が出来る。
ましてや、今の彼女にとっての最優先事項は京太郎に償う事なのだから、尚更だった。

京太郎「で、どうします?」

小蒔「…じゃあ、折角ですから、何か見ましょうか」

京太郎「はい。じゃあ、リモコンどうぞ」スッ

小蒔「ありがとうございます。それじゃあ…」

小蒔「えいっえいっ」ポチポチ

そう掛け声をあげながら、小蒔は拙い手つきでテレビのチャンネルを動かし始める。
瞬間、テレビに映しだされる番組に彼女はキラキラと眩い表情を見せた。
ドラマ、バラエティ、ニュース、教育、時代劇。
今は夏休み終盤の夕方であるが故に様々な番組が彼女の目の前で流れていく。
普段、見る事の少ない有料チャンネルの一つ一つにも感動しながら、彼女の指は迷うようにボタンを押していった。


―― アッアァッイイステキィ

小蒔「あれ?」

京太郎「っっっっ!!!!!?」

京太郎にとって大きな誤算は、小蒔の膝枕が思いの外、心地よかった事だろう。
普段、使っている低反発枕など話にならない柔らかなその膝の上で京太郎はかなりリラックスしていた。
思わず思考のタガが緩むほどの安堵は、彼にとって、この数週間、ずっと無縁だったモノ。
だからこそ、京太郎はそこがラブホテルだと言う事を一瞬忘れ、小蒔に有料のアダルトビデオ専用チャンネルに繋がせてしまう。

京太郎「すすすすすすすストップです!!」ガバッ 

小蒔「きゃんっ!?」

無論、小蒔を庇護対象として強く想う京太郎が、そんなものを許せるはずがない。
鍛え上げた背筋を跳ねさせるようにして飛び起きた彼はそのまま小蒔の手からリモコンを奪い取った。
瞬間、小蒔の口から驚き混じりの悲鳴があがるが、今の京太郎はそれに構っている暇はない。
奪いとった勢いをそのままにテレビへと向け、未だ甘い声を漏らすテレビの電源を落とした。


京太郎「…ふぅ」

小蒔「あの…京太郎君?」

京太郎「あ…」

そこで京太郎が安心したように一息つくが、だからと言って、全てが解決した訳ではない。
突然、自分の膝から飛び起きて、一度は明け渡したリモコンを強引に奪った京太郎に、小蒔は疑問の篭った声をあげたのだから。
おずおずと自身の名前を呼びながら、説明を求める小蒔の事を無視する訳にはいかない。
しかし、純粋培養の小蒔に全てを説明する事など出来るはずもなく、彼女の前で声を詰まらせてしまう。

京太郎「さ、さっきのは…その、怖い奴だったんです」

小蒔「え?」

京太郎「女の幽霊に呪われたり、鬼ごっこしたり、神かくしにあったする恐ろしく怖いホラーものだったので」

小蒔「はわわわわ」フルフル

神代の巫女と呼ばれる小蒔は、世界中を見ても類を見ないほど霊的能力を秘めている。
しかし、だからと言って、幽霊その他が怖くない訳ではないのだ。
特に今回は全幅の信頼を置く京太郎が、飛び起きて電源を消すほど代物なのである。
その意味は分からないものの、恐ろしさだけは十二分に伝わってきて、怖いもの見たさすら思い浮かばなかった。


京太郎「と、ともかく、アレ以降は恐らく怖い番組ばかりでしょうし、それまでの奴を見ましょう」

京太郎「幸い途中でアニマルビデオとかもありましたし、そっちの方が遥かに良いはずです」

小蒔「そ、そうですね。良く分からないですけど、私もそっちの方が安心です…」

小蒔「でも…あにまるびでおには怖いシーンとかはないですか…?」

京太郎「…流石にアニマルビデオで怖いシーン入れたら訴訟モノでしょうし無いと思いますよ」

完全にテレビそのものを怖がり始めた小蒔の言葉に京太郎は良心の呵責を感じる。
しかし、今更、さっきのそれが小蒔にアダルトビデオを見せない為の嘘だったなど言えるはずがない。
若干、トラウマめいたものさえ浮かべる小蒔に何度も何度も胸中で謝りながら、京太郎は再びテレビの電源を入れた。
そのまま音や映像が出る前に素早く違うチャンネルを入力し、アニマルビデオのところまで戻り始める。

―― ワンワンニャーニャー

小蒔「わぁ…っ♪」

京太郎「(…ふぅ。どうやら気に入ってくれたみたいだ)」

数十秒後、画面に写った子犬と子猫の戯れに小蒔はその顔を一気に明るく染めた。
さっきの怯えなどもう忘れたようなその顔には微笑ましそうなものだけが浮かんでいる。
その頬をデレデレと緩める小蒔に、京太郎の良心の呵責も薄れていった。
それに内心で安堵の溜息を漏らしながら、京太郎は再び小蒔の膝に頭を戻そうとして ――


―― ピンポーン

京太郎「おっと…」

小蒔「あぅ…」

瞬間、部屋の中に響いたチャイムに、京太郎はその動きを中断させる。
そのまま顔を起こす京太郎の前で小蒔が残念そうな声を漏らした。
シュンとしたその声は、無論、ここでテレビ鑑賞を止めなければいけないと分かっているからこそ。
幾らテレビのない環境で育ったとは言え、それを見ながらの食事が行儀が悪いと言う事くらい理解できているのだ。

京太郎「俺が出てくるんで小蒔さんはゆっくり楽しんでいてください」

小蒔「い、いえ、そういう雑事は私が…」

京太郎「このまま寝転がってると眠っちゃいそうなんですよ」

京太郎「だから、眠気覚ましついでに俺に任せて下さい」

小蒔「京太郎君…」

けれど、折角、楽しそうな番組を見つけたのに離れたくはない。
小蒔が一瞬、そう躊躇った間に京太郎はベッドから立ち上がった。
そんな京太郎の背中に小蒔が声を掛けるが、彼の足は止まらない。
自分が動くその理由を適当に説明しながら、入り口へと歩いて行った。


京太郎「(お、結構、いい匂いだな)」

京太郎「(最悪、冷食を解凍しただけのものが出てくると思ったけれど…一応、そういう訳じゃないみたいだ)」

そのまま十秒もしない内に目的地へと到着した京太郎は入り口近くの小窓から料理が差し込まれるところを目撃した。
小窓のすぐ下にある小さな台に盆ごと載せられていくその料理からは暖かな湯気と匂いが立ち上っている。
冷凍食品ではどう足掻いても出せない出来たて独特の匂い。
熱で染みだした油や香辛料が混ざり合ったそれに長らく食事を口にしていなかった京太郎の腹が小さく鳴る。
クゥゥとまるで子犬が許しを乞うようなその音に京太郎は羞恥心を沸き上がらせながら、料理の乗った二つの盆を手に取った。

京太郎「はい。ご注文の料理ですよ」

小蒔「あ、ありがとうございます」

そう小蒔に告げる京太郎が目指すのはベッドではなく、その奥にあるテーブルだった
木製の枠にガラスの板を嵌め込んだそれは対となる木製の椅子と合わせて、部屋の雰囲気に良く合っている。
そんなテーブルへと京太郎が盆を置いた時には、もう小蒔はテレビの電源を落としていた。
名残惜しい気持ちはあるが、目の前にあるのは誰かが自分たちに作ってくれた食事。
その過程で奪われた命もあるだけに冷まして無駄には出来ない。


小蒔「じゃあ、冷めない内にいただきましょうか」

京太郎「ですね」

京太郎はそこまで行儀にうるさい訳ではない。
両親には食事中にテレビを見る事は禁止されていたが、それを小蒔に押し付けるつもりはなかった。
何より、小蒔は少しずつ本来の明るさを取り戻しつつあるとは言え、未だその心には暗雲が残ったままなのである。
その気晴らしになるのであれば、食事中でも何処でもテレビを見ても構わないと京太郎は思う。

京太郎「(でも、あんまり甘やかせ過ぎるのはなぁ…)」

小蒔は高校三年生だ。
少なくとも、一から十まで保護者が管理しなければいけないような年齢ではない。
そう思う一方で、彼女に対する妹のような感情を、どうしても京太郎は捨てられなかった。
ここで自分が甘やかせてしまった所為で、彼女の性格が歪んでしまったらどうしよう。
そう思うとやはり容易くテレビを見て良いとは言えず、京太郎は小蒔と共に椅子へと座った。


京太郎「では、小蒔さん」

小蒔「はい。頂きます」ペコリ

京太郎「頂きます」

そのまま自身の両手を合わせた二人は食事を開始する。
それぞれの盆に載せられたフォークと箸を手に持って、皿から料理を持ち上げた。
瞬間、出来たての湯気に絡むような匂いに食欲を唆られた二人は、食欲が求めるままに料理を口へと運んで。

京太郎「あー…」

小蒔「うーん…」

そして、二人仲良く顔に微妙そうな表情を浮かべた。
それは決して二人が口にした料理がマズイからなどではない。
簡素とは言え、キッチンで作られたそれはファミレスで提供されてもおかしくはない完成度だった。
京太郎も長野にいた頃であれば、微妙な顔をする事はなく、満足する事が出来ただろう。

京太郎「なんて言うか…マズイ訳じゃないんですけれど…」

小蒔「そうですね。決して悪くはないと思います」

それでもこうして小蒔と言葉を合わせるのは、鹿児島に来てから舌が肥えてしまったからだ。
屋敷の料理当番はローテーション制だが、それを担う彼女達は並の料理人に負けない腕前を持っている。
小さい頃から料理を学び、そして今も切磋琢磨している霞達の料理は、事前に味付けされた食材を調理しただけの料理では太刀打ち出来ない。
悪くはないという気持ちに偽りはないが、これなら普段の食事の方がマシだったと二人は思う。


小蒔「これなら霞ちゃん達の方が…」

京太郎「…」

小蒔「あ…ごめんなさい…」

その気持ちをそのまま言葉にする小蒔の前で京太郎の表情が暗くなる。。
こうして和やかに過ごしている今も、霞達に心配を掛けているであろう事を意識してしまったからだ。
京太郎だけでなく、小蒔も同じように行方不明になっているともなれば、その心労はどれほどのものになるだろうか。
そう思いながらも携帯を持たない京太郎に霞達へと連絡する手段はなく、申し訳無さに表情を暗く染めた。

京太郎「(しかも…俺はそれを一度、捨てようとしたんだ)」

京太郎は神代家に携わる諸々が嫌で嫌で仕方がなく、逃亡という手段を選んだ。
その中には親友である春達も含まれていると言う事も、それによって彼女たちに多大な迷惑を掛けると言う事も理解した上で京太郎は背を向けたのである。
そんな自分が彼女たちの作ってくれた料理を恋しく思う資格はない。
例え、逃亡を途中で止めたところで、京太郎が春達の事を捨てようとした事実が変わる訳ではないのだから。


京太郎「いえ、俺も同じ気持ちでしたから気にしないでください」

小蒔「京太郎君…」

京太郎「ほら、それより早く食べないとさっきの番組終わってしまいますよ」

小蒔「わわっ」

そう自分を責める心を明るい声で隠す京太郎の前で、小蒔は再びフォークを動かし始める。
出来るだけ早くテレビに戻ろうとするその様は、まだ小さな子どものようだ。
特に小蒔の食事は人並みよりも遅く、その小さな口の容量はあまりにも少ない。
出来るだけ早く食べようと一生懸命に口を動かす姿は愛らしいが、あまりそれが成果に繋がっているとは京太郎には思えなかった。

京太郎「(まぁ、パスタだから喉に詰まったりはしないだろうけど)」

京太郎「(ちょっと注意しながら、こっちも食事を進めるとするか)」

小蒔「んぐもぐ」

予想以上に普段の食事が恵まれている事を理解したとは言え、京太郎の身体は空腹を訴えていた。
その目の前で肉汁滴る唐揚げとご飯があるのだから、食べ盛りの男子高校生として我慢出来るはずがない。
その上、もう微かに唐揚げが冷め始めているのだから、コレ以上の時間のロスは極力避けるべき。
食欲と合理性が一致した京太郎の腕は箸を動かし、その口に唐揚げを運んでいき ――


小蒔「はわぁ」キラキラ

一時間後、小蒔はご満悦と言った表情でベッドの上に座っていた。
ふかふかのベッドにチョコンと座りながら、彼女はジィっとテレビの中で愛らしく動く小動物の姿を見つめている。
ある種、小動物よりも小動物らしい小蒔に、京太郎は相変わらず膝枕されていた。
食事がやってくる前の状況を忠実に再現したようなその状態に、京太郎の顔も緩んでいる。

小蒔「ウリボウちゃん、可愛いですねー」

京太郎「確かに可愛いです」

小蒔「ねー」ニコニコ

京太郎が口にするのは子どものようにはしゃぐ小蒔の事も含めてなのだが、小蒔はそれに気づいてはいない。
彼もまた自分と同じ感情を共有してくれている事が嬉しくて、顔に満面の笑みを浮かべてしまう。
以前、霞達と動物園に行った時とほぼ変わらないそのテンションは食事を済ませてからずっと収まらない。
合成樹脂製のブラシで髪の手入れしながらも、彼女はニコニコと笑みを浮かべ続けていた。


小蒔「ふあぁ…」

京太郎「…もうそろそろ眠いですか?」

小蒔「ん…大丈夫です…」コシコシ

しかし、小蒔の身体は何時迄もそれを維持する事が出来ない。
元々、彼女は全力で逃げる京太郎を追いかけ、日射病になっていたのだから。
その上、泣きつかれるほどの涙を何度も漏らした小蒔は身体に大きな疲労を溜め込んでいた。
そんな状態で暖かい風呂に入り、少し早い夕食まで摂った小蒔が眠くならないはずがない。
さっきまでの彼女が元気だったのは、アニマルビデオに高まったテンションが眠気を覆い隠していたからだった。

京太郎「でも、今の小蒔さんすげぇ眠そうですよ」

京太郎「もう歯磨きも終わってますから、ちょっと横になったらどうですか?」

京太郎「一時間か二時間くらいしたら俺が起こしますから」

無論、そんな小蒔の事を京太郎が放っておけるはずがなかった。
膝枕されてる京太郎は小蒔の豊満な胸が視界を遮って、彼女の顔が見えない。
しかし、まるで糸が切れたように弱々しくなる小蒔の声から、限界がやってきた事くらい分かるのだ。
まだ寝るには早い時間ではあるけれど、仮眠くらいであれば生活リズムを大きく崩す事はない。
そう思った京太郎の言葉に小蒔は不安そうな表情を浮かべた。


小蒔「…でも」

京太郎「何か気になる事でもあるんですか?」

小蒔「……」

京太郎の言葉に小蒔は不安を浮かべた表情のまま答えない。
ただただ沈黙だけを続ける彼女に、京太郎はゆっくりと上体を起こした。
そのまま小蒔の顔を見つめる京太郎の視線に、彼女は目を伏せる。
まるで京太郎の視線を気まずく思うようなその反応。
それに内心、首を傾げながらも、京太郎は小蒔の次の言葉を待った。

小蒔「…不安…なんです」

京太郎「え?」

小蒔「もし、ここで、私が眠って…京太郎君がいなくなったらどうしようって思ってしまうんです」

小蒔「京太郎君はそんな事しないって分かっているのに…」

小蒔「お父様達みたいに私を置いていかないって分かっているのに…」

小蒔「心の何処かで…どうしても信じきる事が出来ないんです…」

勿論、小蒔とて京太郎の事を信じているし、信じたいと思っている。
ここまで自分に優しくしてくれた京太郎が今更、裏切るなどあり得ないと彼女の頭も心もそう理解していた。
しかし、どれだけ信用を蘇らせても、信じたいと思っていても、心の中に1%の疑念が残ってしまう。
ここまでずっと自分にとって都合の良い展開が続いているのは、京太郎が自分を置いていく為ではないのだろうか。
目の奥から吹き出すような眠気に理性の鈍った小蒔はどうしてもそんな言葉を否定しきる事が出来なかった。


京太郎「(…そりゃそうだよな)」

京太郎「(俺は一度、信用を失ってしまっているんだから)」

京太郎「(自分の気持ちを包み隠さずぶつけたところで…すぐに心から信用して貰えるはずがない)」

京太郎「(こうして本音をぶつけるだけ信頼して貰っているだけでも感謝しなきゃいけない事なんだ)」

小蒔の疑心暗鬼は完全に霧散した訳ではない。
普段から彼女の思考を歪ませるほど強い訳ではないが、その芯のようなものは未だ彼女の中に残っていた。
小蒔の中でしつこく根を張るそれは眠気の中、小蒔に両親に置いて行かれた時の事を思い出させる。
そんな事はあり得ないと思いながらも、どうしても京太郎と両親を重ねてしまう小蒔の顔に自己嫌悪が浮かんだ。
そうやって京太郎を疑ってしまう自分を誰よりを責めているであろう小蒔の姿に京太郎は胸を締め付けられるような痛みを覚える。
その痛みをなくそうにも一朝一夕で信用を取り戻せるはずがなく、小蒔の不安を払拭する方法も京太郎にはまるで思いつかなかった。

京太郎「…じゃあ、これならどうですか?」スッ

小蒔「あ…」

しかし、だからと言って京太郎は同じ失敗を繰り返したりはしない。
自分が残した傷跡がトラウマと結びついてしまった小蒔を何とかしようと京太郎は彼女の手を握った。
自分よりも二回り以上は小さい京太郎の手から、小蒔は逃げようとはしない。
その愛らしい唇から小さく声を漏らしながらも、京太郎のなすがままになっていた。


京太郎「小蒔さんが寝るまで…こうしてずっと手を繋いでいます」

京太郎「絶対に小蒔さんの事を離したりしません」

京太郎「それでも不安ですか?」

小蒔「……」

そんな小蒔の手をギュっと強く握りしめる京太郎の言葉はとても真剣なものだった。
未だ暗雲を残す小蒔に心に気持ちを届けようとするそれに彼女はすぐさま応えられない。
無論、不安を払拭しようとしている京太郎の気持ちは嬉しいが、それで信用出来るようになるほど話は簡単ではなかった。
今の小蒔の心に巣食っているのは、彼の体当たりじみた告白で散り散りとなった疑念の中でも特に根深いものなのだから。
トラウマと結びついた結果、彼女の心に深く食い込んだそれが、手を繋いだ程度で消し去る事が出来るかなど小蒔にだって分からない。

小蒔「…一回、試してもらって良いですか?」グッ

京太郎「えぇ。勿論」

とは言え、何時迄も同じ場所で足踏みをしていられない。
京太郎の事を信じられないのであれば、信じられるように努力しなければいけないだろう。
そう思った小蒔は京太郎の提案を受け入れ、その手を握り返す。
京太郎の言葉を確かめるようなその手に彼は大きく頷きながら、小蒔をベッドへと誘導しようとした。


小蒔「ダメです」

京太郎「え?」

小蒔「…京太郎君も一緒にベッドに入ってくれなきゃ嫌です」

その途中、小蒔から拒絶の言葉が返ったのは彼がベッドではなく床の上へと腰掛けたからだった。
まるで一人だけ蚊帳の外へと出ていこうとするような京太郎に小蒔は頬を膨らませる。
神代の巫女として厳しく躾けられた小蒔は床の上で長時間、座っているのがどれほど大変かを良く知っているのだから。
目の前に柔らかなベッドがあると言うのに、わざわざ苦行を自身に課そうとするような京太郎を見送る事など出来なかった。

京太郎「い、いや、でもですね…」

小蒔「大丈夫ですよ。このベッド広いですから」

小蒔「二人一緒でもゆっくりゴロン出来ます」

小蒔「…それとも…私と一緒は嫌ですか…?」ジィ

小蒔が今から潜り込もうとしているのはこの部屋唯一のベッドだ。
主に男女が使用するそれは所謂、クイーンサイズベッドであり、二人で寝てものんびり出来るだけのスペースがある。
そんな状況で京太郎が遠慮するような理由は小蒔には分からない。
だからこそ、小蒔はその目に不安の色を浮かべながら、京太郎の顔をじっと見つめた。


京太郎「(に、逃げられない…!)」

何処か小動物めいた小蒔の視線に、京太郎は自身が詰んだ事を悟った。
ここで色々と理由を並び立てれば、どれだけ正当性のあるものであったとしても、小蒔の疑念を刺激し、再燃させてしまう。
小蒔を安心させ、その信用を取り戻したい京太郎にとって、それは決して許容できない未来だった。

京太郎「…分かりました」

小蒔「本当ですか…?」

京太郎「えぇ。まぁ…俺がしっかりしていれば何か間違いは起こったりしないでしょうし」

それを回避する為に、小蒔の提案を全て呑んだ京太郎。
その内心に浮かんでいるのは、自身の精神状態への不安だった。
小蒔と比例するように回復しつつある彼の精神は、その健全な性欲もまた取り戻しつつあるのだから。
こうして手を握っている程度で勃起するほど自制心がない訳ではないが、抱きつかれてしまったら危ないかもしれない。
そんな不安を胸中に抱きながらも、京太郎は床から立ち上がり、ベッドの中へと潜り込んでいく。


京太郎「お邪魔します」

小蒔「はい。どうぞ」

まるで客人を迎え入れるような言葉を返しながら、小蒔もまたベッドの中で横になる。
そのまま空いている手で布団を胸元まで覆った小蒔はクルリと身体の角度を変えた。
顔だけではなく身体まで京太郎の方へ向けた彼女は、そのままジッと京太郎へ視線を送る。
眠気混じりそのその視線は、しかし、途切れる事は殆どなく、京太郎の事を見つめ続けていた。

小蒔「…」ジィィィ

京太郎「あの、小蒔さん、今から寝るんじゃ…」

小蒔「…そうしようと思ったんですけれど、ちょっと勿体無くって」

そうやって小蒔が京太郎に視線を送るのは払拭しきれない不安だけが原因ではない。
それも彼女の中で大きいが、一番はやはり、京太郎と同衾しているというシチュエーションだった。
普段であれば決して京太郎に許しては貰えないであろうその状況にどうしても身体がワクワクする。
無論、こうしている今も眠気が大きくなってきているが、それに従うのは勿体無い。
そんな言葉が浮かぶくらいに、小蒔は京太郎との同衾を楽しんでいた、


小蒔「(でも…楽しんでちゃダメですよね)」

小蒔「(こうして京太郎君が一緒のベッドに入ってくれているのも、私を安心させる為)」

小蒔「(何だか旅行みたいでちょっぴりドキドキしますけど、眠らない訳にはいきません)」

小蒔「(……ただ)」

そこで小蒔が思い浮かべるのは、未だ自分たちの問題が何も解決してはいない事だった。
京太郎の告白によって、小蒔の精神状態は大分、改善され、こうして眠気も覚えている。
しかし、それはあくまでも京太郎の反発から生まれたマイナスがようやく補填され始めただけに過ぎない。
大本の原因である京太郎の境遇は何一つ変わってはおらず、絵本のようなめでたしめでたしには程遠い事を彼女も理解していた。

小蒔「折角ですから寝るまでちょっとお話しませんか?」

京太郎「話…ですか?」

小蒔達は今日だけでも色々な話をしてきた。
何時も通りの仲睦まじいモノから真剣なモノまで多種多様な話題は二人の間を行き来していたのである。
けれど、その中でどうしても触れられないものがあった。
お互いが無意識にそれを避けていたが故に、その重要さとは裏腹に後回しにされ続けた話題が。


小蒔「はい。私、京太郎君の事、もっと良く知りたいです」

小蒔「勿論、京太郎君が長野でどう過ごしてたとかは聞きましたけれど…」

小蒔「でも、私はまだまだ京太郎君の事で知らない事が一杯です」

小蒔「京太郎君が神代家に来た本当の経緯とか、どうして京太郎君があんなに辛そうだったのかも」

小蒔「知らなければいけないのに…知らない事が沢山…残っているんですから」

京太郎「…小蒔さん」

未だ小蒔は京太郎の身に何が起こったのか知らない。
無論、大体の推測は出来るが、思い込みと知っているのとは大違いなのだ。
自分の罪と向き合う為にも、これから京太郎にどう償えば良いのかを考える為にも、それは決して有耶無耶にしてはいけない。
そう決意を固める小蒔に、京太郎は気遣うような声をあげた。


小蒔「大丈夫です。私はもう…覚悟は出来ていますから」

小蒔「京太郎君のお陰で色々と気持ちも吹っ切れました」

小蒔「もう何を聞いても取り乱したりしません」

小蒔「ちょっぴり…泣いちゃう事はあるかもしれませんけれど」

小蒔「でも…京太郎君がこうして私の手を握ってくれていたら…」

小蒔「きっと…最後まで聞く事が出来ると思うんです」

無論、小蒔とて何もなければ、ここまで踏み込む事は出来なかっただろう。
今までと同じく臆病さに負けて、京太郎が話してくれるまで、と後回しにしていたはずだ、
だが、こうして優しくしてくれる京太郎が、自分から小蒔を追い詰めるような話をするとは思えない。
ずっと受け身なままであれば、ただ護られるだけであり、何も知らないまま終わってしまうのだと小蒔は痛いほど理解していた。


小蒔「(それに…京太郎くんの手、とても暖かいです)」

小蒔「(私よりも大きくて優しい…お父様みたいな手)」

小蒔「(京太郎君はこの手で私の事を何度も励ましてくれました)」

小蒔「(悲しい時は慰めて、頑張った時は褒めてくれたんです)」

小蒔「(だから…きっと大丈夫)」

小蒔「(どれだけ辛いお話でも…逃げたりなんかしません)」

小蒔にとって京太郎の手は、幾度となく自分の心を救ってくれたヒーローなのだ。
まるで魔法が掛かっているように、一つ頭を撫でられるだけで心が暖かくなる。
そんな手から今も京太郎の優しさが伝わってくるのだから、自分がヘタれるはずがない。
どれだけ辛い話でも最後まで逃げたりしないと、そう覚悟を固めながら、大丈夫だとそう言い切った。


小蒔「だから…教えてください」

小蒔「本当の事…京太郎君の事」

小蒔「私が京太郎君にしてあげられる事を見つける為にも…聞かせて欲しいんです」

京太郎「……」

そんな小蒔の前で京太郎が沈黙するのは、さっき自分が彼女を深く傷つけた事を忘れてはいないからだ。
激情のまま小蒔に言葉をぶつけた結果、精神的に追い込んでしまい、彼女はあわやその明るさを一生、失うところだったのである。
何とかその危機から脱したとは言え、今の小蒔はまだまだ本調子ではない。
未だ疑念を払拭しきれていない彼女に本当の事を言えば、再びさっきと同じ状況に追い込むだけではないのだろうか。
そんな思考が京太郎の頭の中でグルグルと周り、沈黙を保たせる。

京太郎「(……でも、小蒔さんの手、とても強くて…)」

それは決して彼女の力を言い表したものではない。
小蒔は病弱というわけではないが、湧のように身体を鍛えている訳ではないのだから。
その握力は京太郎の1/5にさえ届かないくらいだった。
だからこそ、京太郎が強いとそう感じるのは、力ではなく気持ちの方。
京太郎の手を離すまいとしっかりと握りしめる小蒔の手から、硬い意思が伝わってきていた。


京太郎「…………分かりました」

小蒔「……ありがとうございます、京太郎君」ニコ

元来、小蒔にダダ甘と言っても良い京太郎は結局、その意思を前に折れてしまう。
無論、彼女をまた追い込むだけではないかという考えは、京太郎の中から完全に払拭された訳ではない。
自分の身の上話など小蒔にとって酷でしかなく、出来れば聞かせたくないという気持ちも彼の中に残っている。
だが、ソレ以上に小蒔から伝わってくる意思は強く、彼女の要望に応えた方が良いのかもしれないと京太郎に思わせた。

京太郎「でも、寝物語に聞くには向かない話ですよ」

小蒔「覚悟の上です」

京太郎「…それじゃあ…」

それでも前置きした京太郎の前で小蒔がコクンと頷く。
彼の顔をジッと見つめるその表情には迷いの色など一つもなかった。
ここで小蒔が少しでも迷っていたら適当に誤魔化す事を考えていた京太郎は小さく肩を落とす。
ここまで覚悟を決められてしまうと本当の事を話すしかない。
未だ迷いの残る自分の心にそう言い聞かせながら、京太郎は自身の境遇を口にし始める。


―― 鹿児島に来るまでただの引っ越しだと思っていた事。

―― 屋敷についてから自身が売られた事を教えられた事。

―― 女装なんて本当はしたくなかった事。

―― けれど、戸籍すらなくなった自分が人並みに生きる為にはそうせざるを得なかった事。

―― 【須賀京子】として生活する日々は決して悪いものではなかったが、やはり長野での生活を忘れられなかった事。

―― 東京で不安定になっていたのも、かつての友人たちと出会う事に平静を保てなかったからだと言う事。

―― それでも、多くの人に勇気づけられ、幼馴染と戦う決意を固めた事。

―― そして、その次の日に父親からの電話とプレゼントがあった事。

それは京太郎にとって、決して話しやすいものではなかった。
思い返すだけでも殴られたような鈍痛が胸の奥に響き、何度か言葉を詰まらせてしまう。
目尻が潤みそうになった事もあり、聞き手側の小蒔にも心配させてしまっていた。


京太郎「まぁ…そんな感じで、携帯とノートまで取り上げられてしまったんです」

京太郎「それで積もり積もったものを抑えきれなくなってしまって…」

京太郎「あのお屋敷にいるのも…辛くて辛くて仕方がなくなってしまいました」

京太郎「だから、小蒔さんと出会った時、俺は逃げようとしてたんですよ」

京太郎「例え一分一秒でも良いから、神代家と無関係になりたくて…」

京太郎「それで…追いかけてきてくれた小蒔さんに辛くあたってしまったんです」

小蒔「…ぐすっ」

だが、それでも京太郎は語るのを止めようとはしなかった。
自分の痛みに向き合うように言葉を続け、最後まで語り続ける。
瞬間、彼の耳に届く泣き声は、他ならぬ小蒔のものだった。
京太郎の言葉にこれまで何度も湧き上がった涙の衝動を、彼女はついに抑えられなくなってしまったのである。


小蒔「(京太郎君はやっぱり…とってもとっても優しい人です…)」

小蒔「(優しすぎるくらい…優しい人なんです…)」

小蒔「(だって…京太郎君がされてきた仕打ちは…神代家が彼にしてきた仕打ちは…)」

小蒔「(神代の娘である私が復讐されても仕方がないと思うほど酷いモノなんですから)」

小蒔「(なのに、彼は私の事をずっと護ろうとしてくれていて…私の夢に付き合ってくれて…)」

無論、小蒔とて、まったく心の準備をせずに話を聞いていた訳ではない。
事前に京太郎から聞かされた言葉から出来るだけ泣いたりすまいと覚悟はしていたのである。
しかし、京太郎の話は、小蒔が想像していたのよりもずっと辛く、そして過酷なものだった。
こうして自分が優しくして貰っているのが信じられないほどの話に、どうしても心が我慢出来ない。
一番泣きたいのは京太郎なのだとそう理解しながらも、その目尻から大粒の涙を零してしまう。


京太郎「…小蒔さん」

小蒔「ごめん…なさい…」ポロポロ

小蒔「私…京太郎君がそんなに辛かったの何も知らなくて…」

京太郎「良いんですよ。俺が好きで隠してたようなものなんですから」

京太郎「それにあそこまで追いかけるくらい心配してくれているのが嬉しいって気持ちも俺の中にはありましたし」

そんな小蒔の頬を、京太郎は優しく撫でた。
昂ぶった感情に合わせて火照った頬を慰撫するようなそれに小蒔の心は少しずつ落ち着いていく。
とは言え、その目尻から溢れる涙は弱まりこそすれ、消えはしない。
京太郎に同情と、強い罪悪感を覚えた心は未だキリキリと痛み続けていた。

京太郎「何より…小蒔さんのお陰で俺の中で大分、整理がついてきてますしね」

小蒔「整理…ですか?」グス

京太郎「えぇ。こうして小蒔さんと一緒にいて、色々と話をして…」

京太郎「ぐちゃぐちゃだった心の中がかなりマシになりました」

京太郎「少なくとも、俺はもう小蒔さん達から逃げたいとそうは思っていません」

京太郎「寧ろ、許されるならずっと一緒にいたいとそう思っています」

その言葉は決して嘘ではなかった。
小蒔に償う為、彼女に明るさを取り戻す為、迷い苦しんだ果てに、京太郎は自分の気持ちを整理する事が出来たのだから。
もし、彼女が追いかけてこなければ、自分はきっと神代家からも、自分の心からも逃げ続けていたはず。
少なくとも、激情が渦巻くような悶々とした感覚は消えず、今よりも酷い状態になっていてもおかしくはない。
そう思う京太郎にとって、自分を追いかけてくれた小蒔は、ある意味、救いの女神のようなものだった。


小蒔「京太郎君…っ」ダキ

京太郎「っと…」

瞬間、小蒔が京太郎の胸に飛び込むのは、衝動を抑えきれなかったからだ。
京太郎のいぢらしい言葉に刺激された彼女の胸は強い庇護衝動を覚えてしまったのである。
今までのように償わなければいけない、ではなく、癒してあげたい、護ってあげたいという純粋な気持ち。
これまでずっと護られてきた彼女が初めて覚えるその強い感情に、京太郎を抱きしめた手がグッと力を込めた。

小蒔「…良いんですか?」

小蒔「私が京太郎君の側にいても…本当に苦しんだりしないんですか…?」

京太郎「勿論ですよ」

京太郎「と言うか、居てくれないと困ります」

京太郎「俺にとって小蒔さん達は大事な家族なんですから」

京太郎「小蒔さん達にまで見捨てられたら…俺の居場所はもう何処にもありませんよ」

小蒔「見捨てたりなんてしませんっ」

自嘲混じりの京太郎の言葉に小蒔は強い言葉を返す。
心の底から吐き出されたようなそれは叫ぶと言っても良いようなモノだった。
普段、温厚な小蒔らしからぬその声と共に、彼女の目尻は再び潤み始める。


小蒔「(だって…今のは京太郎君の弱音なんです)」

小蒔「(今までずっと本の中の『お父様』みたいに私の事を護ってくれていた彼の…)」

小蒔「(どれだけ辛くても私に優しくしてくれていた彼の…きっと本心からの言葉なんです…)」

もう居場所は何処にもない。
京太郎の口からポツリと漏れたその弱音は、彼の中の諦観と絶望が形になったものだった。
心の中が幾らか整理されたとは言え、京太郎を取り巻く環境は何も変わっては居ない。
神代家からは冷遇され、長野に帰る事も出来ない京太郎にとって、心安らぐ場所はもう小蒔たちの側にしかなかった。

小蒔「私は…絶対に絶対に…京太郎君の味方です」

小蒔「例え、神代家がどうであっても、私は京太郎君を傷つけません」

小蒔「世界中が京太郎君の敵になっても、私だけは京太郎君を裏切ったりしません」

小蒔「私が京太郎君の居場所になりますから……」グス

京太郎「小蒔さん…」

小蒔「だから…京太郎君の全部をください…」

小蒔「辛い事も悲しい事も…もう一人で抱え込まないで欲しいんです…」

小蒔「私は…私は大丈夫ですから」

小蒔「私はどんな事をされても京太郎君の味方であり続けますから…」

京太郎「…えぇ。ありがとうございます」ナデナデ

涙と共にそう告げる小蒔の背中を京太郎は優しく撫でる。
荒れた感情を落ち着かせようとするそれには数多くの思いが込められていた。
自分の弱音を受け止めてくれた小蒔への感謝と安堵。
彼女にこうまで言わせるような弱音を漏らしてしまった自分への嫌悪と怒り。
その他様々な感情が混ざり合ったその手は、まるで感謝を伝えるように小蒔の背中を何度も撫で続けていた。


京太郎「俺も小蒔さんと同じ気持ちですよ」

京太郎「もう絶対に小蒔さんを傷つけるような真似はしません」

京太郎「…だから、このまま安心して眠ってください」

京太郎「小蒔さんが起きるまでずっとこうしていますから…ね?」

小蒔「ぅ……」

京太郎の優しい言葉に、小蒔の身体は眠気を思い出す。
彼の慰撫に落ち着きつつある感情の奥からジリジリと眠気が染みだし始めていた。
京太郎の言葉にお礼を言うよりも先に欠伸が出てしまいそうなそれは、さっきよりもずっと強い。
感情に押し込められていた間にも勢力を強め続けてきたその眠気に、小蒔は抗いがたいものを覚えた。

小蒔「…本当にこのままでいてくれますか?」

小蒔「私の事、ずっとギュってしてくれますか…?」

京太郎「小蒔さんがお望みならば幾らでも」

小蒔「じゃあ…してください」

小蒔「私、今なら…安心して眠れそうですから」

小蒔「京太郎君の腕の中なら…私の不安も消えていきますから」ギュゥ

そう言って小蒔はその身を京太郎へとさらに寄せ、両手で彼を抱きしめる。
まるで小さな子どもが親に甘えるようなそれに恋慕の色はまるでなかった。
しかし、だからと言って、全身で密着するようなその抱擁に、心地良さを感じない訳ではない。
寧ろ、自身の絶対的な味方だとそう宣言してくれた京太郎の腕の中、身体が溶けるような眠気を覚えていた。


小蒔「(京太郎君…やっぱり暖かくて…優しい…ですね…)」

小蒔「(こうしてギュってしてると…嫌な事も辛い事も…全部、忘れて…)」

小蒔「(何もかも溶けるような…気持ち良い…感覚…)」

小蒔「(このままずっと…こうして…いたい…くらい幸せで…)」

小蒔「京太郎…君…」コテン

京太郎「…おやすみなさい」

京太郎の事を心から慕っているが故のその眠気に、小蒔はそっと目を閉じる。
そんな小蒔に京太郎が就寝の挨拶をした時には、彼女の唇からは寝息が漏れ始めていた。
すぅすぅと規則正しいその寝息には、自己嫌悪も辛さも悲しさもまるで感じられない。
ただただ心地良い眠りの中へと落ちているであろう小蒔に京太郎は小さく笑みを浮かべた。

京太郎「(…にしても、この状況は結構キツイな)」

庇護対象である小蒔が、自分の腕の中で、安らかに眠っている姿。
それに微笑ましさを感じる一方で、京太郎の中のオスは悶々としたものを覚えていた。
幾ら二人の感情に恋慕が一切入り混じっていなくても、小蒔の身体は童貞殺しと言っても良いほどの魅力を兼ね備えているのである。
その純真さとは裏腹にメスの魅力に溢れた柔らかな肢体が全身に絡みついているのだから、平静でいられる訳がない。


京太郎「(まぁ…何はともあれ、さっきみたいに追い詰めるような結果にならなくて安心した)」

京太郎「(勿論、出来るだけそんな風にはならないように言葉は選んだつもりだったけど…)」

京太郎「(でも、どれだけオブラートに包んでも…小蒔さんにとって辛い事実である事に変わりはないんだから)」

京太郎「(俺が話している間、ずっと小蒔さんは泣きそうな顔をしてたし…正直…ずっと心配だった)」

だが、そんな京太郎の心配をよそに、小蒔は最後まで泣かなかった。
何時、泣いてもおかしくはない顔ではあったものの、最後まで涙を我慢し続けていたのである。
それどころか、話している間に何度も泣きそうになっていた京太郎へ気遣いの言葉を掛けていた。
泣きながらではあるものの、最後には決して見捨てないと、ずっと側にいるとそう宣言してくれた小蒔に、京太郎は自身の心配が杞憂であった事を悟った。

京太郎「(…勿論、まだ引きずるものがあるんだろうけれど…)」

京太郎「(小蒔さんの気持ちは少しずつ前へと向いている)」

京太郎「(だから…次は俺の番だ)」

京太郎「(俺が考えるべきは…もう小蒔さんの事じゃない)」

京太郎「(ここから先、どうしていくかを考える時間がやって来たんだ)」

自分の心に出来た傷を少しずつ乗り越え、見たくないものにも向きあおうとしている小蒔。
だが、そんな彼女とは裏腹に庇護者である京太郎は未だ未来と向き合う事が出来ていないままだった。
自身が傷つけてしまった小蒔の為にも彼女のことを最優先にしなければいけない。
そんな言い訳で思考を先延ばしにし続けていた京太郎にも、いよいよ年貢の納め時がやってきたのである。


京太郎「(まぁ…このまま延々と先延ばしにして情けないところを小蒔さんに晒すのはちょっとな)」

京太郎「(今の小蒔さんならそんな俺でも受け入れて…下手をすれば甘やかしてくれるかもしれないけれど…)」

京太郎「(けれど、護りたいとそう思っている女の子にはやっぱり格好良いところを見せたいんだ)」

瞬間、脳裏に浮かんだ咲の姿に京太郎は小さく歯を噛みしめる。
誰よりも格好良いところを見せたかった幼馴染の姿に胸の奥からジリジリと暗い感情が押し寄せてきた。
胸の内を叩くようなその感情は小さくなって来てはいるものの、まだまだ色褪せるには遠い。
奪われたものの大きさを思い知れば思い知るほど、神代家への怒りと憎しみは際限なく沸き上がってくる。

京太郎「(…やっぱり神代家の事は許せない)」

京太郎「(小蒔さんのお陰で大分、心の中も整理出来たけれど…やっぱり憎くて仕方がないんだ)」

京太郎「(でも…だからと言って、ずっと無関係に過ごす…なんて無理だろうな)」

京太郎「(少なくとも、神代家にとって俺にはまだ利用価値がある)」

京太郎「(そうでなければ、わざわざ携帯や私物を奪ったりはしないだろう)」

京太郎は神代家に多くのものを奪われ、小蒔にさえ激情をぶつけてしまうような状態だったのだ。
そんな男を内側に抱き込むのはひたすらリスクを積み重ねるだけの行為に他ならない。
何時、裏切るかも分からない獅子身中の虫など、よっぽどの利用価値がなければ早々に処分されるだけ。
だからこそ、「神代小蒔がインターハイに出場する為の選手」以外の利用価値が自身にある事は間違いないと京太郎は思う。


京太郎「(つまりこのまま逃げたところで逃げ切れました、めでたしめでたしとは絶対にならない)」

京太郎「(それに…俺はもう小蒔さんと一緒に居たいと言ってしまったんだ)」

京太郎「(俺の事情とは無関係な彼女を連れて逃げるだなんて無謀が過ぎる)」

それは小蒔を慰める上での方便だったと自分に言い訳出来れば、京太郎もこれほど思い悩んではいない。
彼女が寝たのを幸いと精算を済ませ、再び逃亡する事が出来ただろう。
だが、京太郎はとても義理堅く、頑固であり、そして何より面倒な男なのだ。
だからこそ、小蒔にも全幅の信頼を置かれていた京太郎は彼女を裏切る事が出来ず、約束通り、その両腕で小蒔の事を抱きしめ続けている。

京太郎「(……つまり、どれだけ神代家が憎くても…腹立たしくても…)」

京太郎「(俺はその中で折り合いをつけて生きていくしかない)」

京太郎「(社会的にはもう【須賀京太郎】はいなくて…)」

京太郎「(代わりにいるのは神代家に作られた【須賀京子】だけなんだから)」

京太郎「(だけど…やっぱり悔しいよな)」

京太郎「(相手は俺じゃ太刀打ち出来ないほど強大で逆らわないほうが得策だって分かってる)」

京太郎「(でも…俺の頭の中に浮かんでいる最良の答えは…結局泣き寝入り以外の何物でもないんだ)」

京太郎「(これだけ迷って苦しんで…それで出した答えが結局、現状維持だなんて…どうしても負けた気がしてしまう)」

結果、至った自分の結論に、京太郎は小さくため息を吐いた。
無論、迷い続けた上での自身の答えはそれほど大きく間違っているとは思わない。
寧ろ、幾らか頭も冷えた今の彼にとって、それは考えうる限りの最善なモノであった。
しかし、それを容易く受け入れられるかと言えば、答えは否である。
未だ色褪せる事のない怒りや憎しみが神代家に屈するのかと強い反発を続けていた。


京太郎「(…何か一つでもあいつらに仕返し出来るような事でもあれば溜飲も下がるんだけどな)」

京太郎「(でも、個人で出来る仕返しだなんてたかがしれているし…)」

京太郎「(その枠組から越えようとすると、どうしても小蒔さんの事を傷つけてしまう)」

神代家にとって小蒔は何より大事な宝のような存在だ。
部外者ながら彼女の価値をそう理解する京太郎の脳裏に、小蒔を利用した復讐方法が幾らか浮かび上がってくる。
だが、そうやって小蒔を巻き込めば、間違いなく彼女のことを傷つけてしまう。
神代家への憎しみの感情は強いが、しかし、小蒔に向ける庇護欲や仲間意識、家族愛などを超えるほどではなかった。

京太郎「(そんな最悪な手段を選ぶほど自分勝手にはなれない時点で、俺はもう手詰まりで…)」ファァ

京太郎「…っと」

瞬間、京太郎の口から欠伸が漏れるのは、彼が昨日ろくに眠れていなかったからだ。
神代家への怒りや憎しみが入り混じった悶々とした感情は、京太郎に眠気と言うものを与えなかったのである。
だが、今の京太郎は街中を全力疾走し、小蒔と共に思いっきり泣いて、一日ぶりの食事を済ませた後、こうして彼女と一緒にベッドに入っているのだ。
今も神代家への鬱屈とした感情は残っているが、しかし、それでは抑えきれないほど、京太郎の中で眠気と言うものが大きくなっている。


京太郎「(その上、こんなに暖かくて柔らかい抱き枕がある訳だからな)」

京太郎「(正直、興奮するけど…でも、ソレ以上に心地良いって言うか…)」

京太郎「(幸せそうに眠る小蒔さんの眠気に感染してってる感じがする)」

京太郎「(まぁ、小蒔さんもぐっすりだし…俺もちょっと寝るか)」

京太郎「(まだ夕方だし…長くても二時間くらいで目が覚めるだろ)」

京太郎「(後の事はそれから決めれば…)」

そう思いながら京太郎が目を閉じた瞬間、意識の芯が眠気に掴まれるのを感じる。
彼が思っていたよりもずっと強かったそれは、そのままズルズルと意識を引きずり込んでいった。
有無を言わさぬ強引なその眠気に、しかし、東京に行ってからずっと安眠できなかった彼の意識は抗えない。
数週間分の疲労を癒やそうとするようにストンと意識が眠りへと堕ちて ――




―― そのまま目の前で寝息を立てる小蒔と同じ心地よさそうな寝顔へと変わっていった。






ってところで今日の本編投下は終わりです(´・ω・`)色々と感情あっちこっちに飛んだりしてますが、簡単に元通りになれないくらいには二人は親しかったので
まだ京太郎がぶちまけてから数時間しか経ってない訳ですし、これくらい不安定でもおかしくないかなーと思ってくださると嬉しいです
尚、本来ならオマケがある予定でしたがまだ書けていません(´・ω・`)ちょっと休んでから書き始め、出来るだけ今日中に投下したいと考えています

乙でした。
きっとそろそろメインヒロインのターン

乙ー

(神様が京太郎の邪魔をして)アダルトビデオを最後まで見せちゃう編が見たいです(ゲス顔)

相手が姫様じゃなくて霞さんとかみたいなもうちょっと分別の付いた大人だったら復讐レイプとかになってそう(小並感)
でも姫様相手だと種付けしちゃったらしちゃったで神代家の思い通りだろうから手を出すに出せないよね
そういう意味では神代と石戸以外の4家だけを孕ませるとかすれば少しは復讐になるか……?(ゲス顔)

乙ですー。
まさかお風呂の様子がキンクリされるとは……。
メインヒロインさんが出番待ちで黒糖やけ食いしてそう

乙ー
お屋敷に戻った時に真相を知った小蒔ちゃんが皆にどう接するか楽しみ……かもしれない(ゲス顔)

逃亡諦めちゃったかー...。
まぁ逃げたい意思より姫様達への愛情が勝ったと思えば納得出来ないこともないか。

あと恋慕の感情が全く無いって言い切られんのぶっちゃけ悲しい。
姫様的に、この感情が何者か分からないけれど。みたいな少しは期待持たせる表現してもいいのではとちょいちょい思うんだが。
あと姫様の観点から見てちゃっかり子作りしてる訳ですけど、それに関しちゃ何もないわけ?

乙ー。
心理描写とか背景描写がスゴいな>>1は。
京ちゃんの葛藤とか色々細かくてすばらです!

今のところモヤモヤ展開だけど早くスッキリしたいわ。

ヒャッハーオマケを投下だー!


春「…」ポリ…ポリ

初美「はーるるー?」

春「……」ポリ…

初美「ダメだ、完全に上の空ですよー」

巴「仕方ないわよ。春ちゃんだもの」

湧「春さあはいっばん、キョンキョンん事、好きだもんね」

春「…」ボー

明星「…別に春さんが一番とは限らないんじゃないかしら」ポソ

初美「ほぅ」ニヤリ

明星「あ、い、いや、その…っ」カァァ

初美「何ですかー?今のどういう意味なんですかー?」ニヤニヤ

明星「べ、別に何でもありません!」

明星「た、ただそう思っただけですからっ!!」プイッ


霞「小蒔ちゃんー…ってあら?」

初美「あ、霞ちゃん良いところに来たのですよー」

初美「今、明星ちゃんが自分も京太郎君の事が好きだとそう認めたところなのですー」

明星「み、認めてません!」カァァ

明星「た、ただ…私も京太郎さんのことが心配なだけですから!」

明星「他意はまったく!これっぽっちも!一欠片たりとてないんで誤解しないでください!!」フルフル

湧「じゃっで、明星ちゃ、そい逆効果だってば…」

巴「そ、それより霞さん、姫様の事を探しているんですか?」

霞「えぇ。そろそろお夕飯の時間だから、何を食べたいか聞こうと思ったのだけれど…」

初美「また何処かでお昼寝しているんじゃないですかー?」

巴「姫様だし十分あり得るわね…」

明星「まぁ、何処かに出かけるならば、私達に一言言っているでしょうし…きっとお屋敷の中にいると思いますが…」

湧「皆でみしっく?」

霞「そうね。人手は多いほうが有難いし、お願いできるかしら」


「失礼します」スゥゥ

霞「ってあら…山田さん?」

「お嬢様達は全員、ここに揃っておいででしたか」

明星「…全員?」

巴「姫様と京太郎君はいないのだけれど…」

初美「…なんかすっごくヤな予感がするのですよー」

「申し訳ありませんが、その予感を裏切る事は出来そうにありません」

「…先ほど京太郎様の反応が霧島の外にあると報告がありました」

春「…っ!」クルッ

初美「はるる…」

春「…それってどういう事ですか?」

「……お嬢様方に一言もないと言うのであれば、恐らく京太郎様は霧島から逃げ出したのでしょう」

「それも一人ではなく…小蒔お嬢様を連れて」


霞「小蒔ちゃんも!?」

「えぇ。少なくとも京太郎様と小蒔お嬢様につけてある発信機は殆ど同じ場所を示しています」

「どういった理由かは分かりませんが、二人が一緒に行動しているのは事実だと思います」

初美「…で、事実の確認をしに私達のところに来たって事ですかー?」

「えぇ。こちらで外出の予定を聞きそびれていた…と言うのであれば始末書程度で済むのですが」

「…どうやら皆様の反応を見る限り、そういう訳ではなさそうですね」

巴「…で、でも、そんな…今更じゃないかしら?」

巴「だって、京太郎君は今までずっと私達と一緒に過ごしていたのよ?」

巴「逃げ出すチャンスなんて山ほどあったのに…今更逃げ出すなんて…」

初美「…本当に今更ですかねー」

明星「…初美さん?」


初美「別に京太郎君は両親の事も友人の事も忘れた訳じゃないのですよー」

初美「ただ恋しさを押し殺して、我慢してくれていただけなのです」

初美「そうじゃなかったら、東京で京太郎君があんなに辛そうにするはずがありません」

巴「…じゃあ、東京で長野での生活が恋しくなったから…?」

初美「個人的にはそれはないと思っています」

初美「京太郎君はヘタレですが、頭にバカがつくくらいのお人好しですよー」

初美「自分のことよりも他人のことを第一に考えてしまう彼がそれだけが理由で逃げ出すとは思えません」

初美「本当にそれだけが理由なら神代家の膝元である霧島に帰ってくる前にいなくなっていたでしょうしね」

霞「……」

初美「だから、京太郎君が逃げ出す理由は、霧島に帰ってきてから生まれたもの」

初美「……そう考えれば、自ずと誰が彼を追い詰めたのか分かるのではないですかー?」チラッ


明星「…お祖母様が原因だと言うつもりですか?」

初美「個人的にはソレ以外に理由が思いつかないのですよー」

初美「実際、あのクソババ…失礼、あの人と出会ってから京太郎君はずっと部屋に閉じこもっていましたから」

初美「ヘタレな京太郎君が私達に迷惑を掛けても構わないと思うほど追い詰められたのは間違いないと思うのです」

明星「っ!失礼ですよ!!」

初美「何が失礼なのですかー?」

初美「石戸家は分家の纏め役ではありますが、建前上、六分家は同列なのですよー」

初美「とうの昔に表舞台から去ったクソババアの事を悪く言ったところで、罰せられる理由はありません」

初美「例え、あのババアが今も石戸家の実権を握ってたとしても、私には無関係です」

湧「…初美さあ、怒っちょ…?」

初美「…いいえ。キレてないですよー」

初美「私をキレさせたら大したもんなのですー」ゴゴゴ

巴「(…こ、これは…本気でキレてるわね…)」

湧「(初美さあが本気で怒っちょっとこ初っめ見た…)」


初美「大体ですね、京太郎君はバカ過ぎるのですよー」

初美「家族だなんだと言いながら、こっちに遠慮しすぎです」

初美「何かあったなら一人で抱え込まず、まず私達に相談するべきなのですよー」

初美「傷つけるだの何だのと思ってるんでしょうが…こっちはとっくの昔に京太郎君の事傷つけまくってるんですから」

初美「正直、そんな風に遠慮されたところで、逆に居心地悪くなるだけなのですよー」

初美「なのに、また一人で抱えて突っ走るって……これで何度目ですかー?」

初美「学習能力なさすぎて、イライラしてくるレベルなのですよー」ムカムカ

明星「は、初美さん…?」

初美「…………でも、ですね」フゥ

初美「でも…それでも、私にとってあの子はとても可愛いのです」

初美「甘え下手で、遠慮ばっかりして、何時もこっちに心配掛けて…」

初美「それでも何時も誰かの為に頑張ってるあのヘタレな京太郎君が可愛くて可愛くて仕方がないのです」

初美「私は一人っ子ですけれど…私にとってあの子は大事な弟なのですよー」グッ


初美「だから、今回の件は到底、私にとって許せる事ではありません」

初美「…もう良いじゃないですか」

初美「私達はもうあの子から十分過ぎるほど多くのものを奪ったじゃないですかー…」

湧「……」

初美「なのに…この上、京太郎君を追い詰めるだなんて…許せません」スクッ

巴「はっちゃん、何処に…?」

初美「決まってるのですよー…っ」

初美「あのクソババアのところに直談判して…あの子の分まで思いっきり文句言ってやるのですー!」

明星「ま、待ってください、初美さん!」ガシッ

初美「止めるなですよー!」ウガー

巴「お、落ち着いて、はっちゃん」

巴「はっちゃんが乗り込んだら色々と大変な事になるわ」

巴「分家同士の力関係もあるし、変に目をつけられるかも…」ドウドウ

初美「それが一体、なんだって言うんですかー!」

初美「私の大事な弟はもうあのクソババアに目をつけられているのですよー!」

初美「人の家族を傷つけられて、落ち着いていられるほど私は大人じゃないのですー!!」ジタバタ


霞「…ダメよ、初美ちゃん」

初美「…霞ちゃんまでそんな事言うのですかー!?」キッ

霞「……」

初美「大体…あのババアは霞ちゃんにだって酷い事したじゃないですか!」

初美「一人娘なのに両親から引き離して…あまつさえ天児なんてものに仕立てあげようとして…!」

初美「霞ちゃんが一時期、霊障で苦しんでたのも、あのババアの所為じゃないですかー!!」

霞「…それは」

初美「なのに…どうしてあのババアの事を庇おうとするんですか!」

初美「そんなに…そんなに石戸家の事が大事なのですかー!?」

初美「京太郎君が何をされても、指を咥えてただ見ていろって…」

初美「今もきっとボロボロになってるあの子の為に声をあげる事さえしちゃいけないって言うんですか!!」ポロ

明星「……初美さん」


初美「…そんなの…私は嫌ですよー!」

初美「私は…皆のこと家族だって思ってるのです…」

初美「…確かに血は繋がってないけれど…出自もバラバラだけれど…」

初美「でも、こうしてずっと一緒に暮らしてきて…両親よりもずっと一緒にいて…」

初美「皆、私の大事な…妹で…弟なのですよー…」グッ

初美「でも…霞ちゃんは違うのですかー?」

初美「私達や京太郎君の事よりも…家の事の方が大事なのですかー…?」

霞「……いいえ、違うわ」フルフル

霞「私も初美ちゃんと同じ気持ちよ」

霞「明星ちゃんだけじゃなく…皆も大事な家族だってそう思ってる」

霞「…でも、だからこそ、初美ちゃんに行かせる訳にはいかないの」

霞「……それは私の役目だから」

初美「…え?」


霞「初美ちゃんが直談判なんてしたら、薄墨家と石戸家の関係が悪くなりかねないわ」

霞「でも、身内である私ならば、そんな事にはならない」

霞「例え、最悪の結果になったとしても、石戸家内でのゴタゴタとして処理する事が出来るんだもの」

初美「…霞ちゃん」

霞「私も初美ちゃんと同じ気持ちよ」

霞「京太郎君を追い詰めたのはお祖母様だと思っているし…」

霞「その事に対して怒りのようなものを覚えているわ」

霞「…だから、今回は私に任せてくれないかしら?」

霞「初美ちゃんの気持ちも必ずお祖母様に届けてくるから」

初美「……まったく言うのが遅いのですよー」ゴシゴシ

初美「お陰でなんか私が一人で勝手に暴走しちゃったみたいじゃないですかー」

初美「…つーか、冷静になると凄い恥ずかしい事言ってたような気がするし…あうぅぅ」マッカ

霞「ふふ。普段、ふざけて本音を表に出さない初美ちゃんにしては色々と珍しいセリフが聞けちゃったかしら」

霞「大事だとか家族とか…録音しておけばよかったわね」クス

初美「正直、録音なんてされたら恥ずかしくて生きていけなくなるのですよー…!」フルフル


「…では、話は決まりましたか?」

霞「はい。おまたせしてすみません」

霞「私はこれからお祖母様に事の次第を聞きに行きます」

霞「それで他の皆は…」

春「…勿論、京太郎たちを探しに行く」

明星「…まぁ、京太郎さんの真意は確かめなければいけませんしね」

湧「ん。じっとなんちしてられんよ」

「最悪の場合、説得と言う事も視野にいれなければいけないので我々としてもついてきてもらえると有難いです」

巴「…それじゃあ、時間も惜しいし、もう出ましょうか」

初美「待ってるのですよー、京太郎君」

初美「思いっきり恥ずかしい思いをした分…お説教しまくって…」

初美「それからもう逃げようと思わないくらい甘やかしてやるのですよー!」ググッ


>>508>>516
私が多少面倒な子の方が好きだからね、仕方ないね
まぁ、今回は今まで積み重ねてきた京ちゃんや姫様のキャラ的にどうしても面倒臭くなっちゃうので…(´・ω・`)山場は超えたんでもうそこまで面倒にはならないと思いますが

>>509>>591
まぁ、姫様と京ちゃんなので気持ち良くなる(意味深)にはなりませんが
霞さん辺りだったら間違いなく(意味深)になってたと思います
個人的にはここまで自罰的な京ちゃんが復讐レイプとかはしないでしょうが、霞さんの方から誘ってそうかなーと
負い目をなくす為に風呂場で童貞の京ちゃんを誘惑して襲われるんだけど、途中から気持ち良くなってきて、最後の方には膣内イキする霞さんを誰かください

>>510>>512>>520>>521>>522
姫様可愛いと言って下さりありがとうございます
正直、書いてる私ですら面倒くさいと思ってたのでそう言って貰えるとありがたいです
でも、一応、このスレはるるがメインヒロインなんだからな(´・ω・`)姫様でも明星ちゃんでも京子ちゃんでもないから(震え声)
ただ、京ちゃんがピーチポジションならマリオはやっぱり咲ちゃんになるんでしょうか(´・ω・`)その場合、1-1ですらクリア出来ない気がする

>>511>>590
エロネタはないけど>>590はちょっと書きたい気はします…
まぁ、ちょっと今日は色々と力尽きたんでまた明日以降になると思いますが

>>518>>524
ここの京ちゃんは本当にそんな許可を貰っても、絶対に自分からは手を出さない気がします
寧ろ、誘惑されてついつい手を出しちゃった後、自己嫌悪に沈みそうなイメージ
>>524さんの言う通り煮え切らないですしねー(´・ω・`)まぁ、食い散らかしたりしたら流石に刀傷沙汰になるでしょうが

>>519
それ良いですね!!ですが、一応、原作が麻雀漫画だから能力を麻雀に絡めましょう
麻雀で相手に直撃させたら発情させる能力とかどうですかね?(錯乱)

>>523
と言う訳でオマケ書いてみましたが…如何でしたでしょうか(´・ω・`)霞ちゃん達にも色々とあるんだなーと思ってもらえれば幸いなのですが

>>525
ベクトルと言うのが具体的にどういったものを指すのかは分かりませんが、異性として好きな割合で言えば、未だ咲ちゃんが二位以下を大きく引き離しての単独一位です
二位辺りにははるるとか霞さんとか和とかが並んでいて、姫様はヘタすればマホとかと同じく最下位レベルで争ってる気がします

>>589>>592
主役は遅れてやってくるものですからね…(完全に初美無双だったオマケを見つつ)
後、混浴ネタは以前しっかりやりましたし、話の本筋からしても特に重要な話になったりしないと思ったので別にいいかなーと
キンクリしても尚、かなりの分量ですしねー(´・ω・`)後、さっきから後ろでサクサクって何かを食べるような音がするんですけど気のせいですよね?

>>593
その辺は次回をお楽しみにしてください(ゲス顔)

>>594
姫様は>>517さんの言う通り、子どもであり続けてきたので、恋慕はありません
そういった対象に見るほどの知識もないですし、あるのは家族愛だけです
しかし好意はもう溢れんばかりにある状態なので、キッカケさえあれば…と言う感じですね

>>595
そうやって褒めてくれると嬉しいです(´・ω・`)そしてモヤモヤさせちゃってごめんなさい
出来るだけモヤモヤさせないようにシナリオ組もうとしてたのですが…(´・ω・`)やっぱり実力不足なようです…

>>612
発情スレ2周目とな? 物語の起点である和は固定として、何人が毒牙にかかるのか……楽しみで夜しか眠れない

霞さんへの復讐レイプもみたい
この京ちゃん聖人通り越して引くレベルだからたまにはヤっちゃえ

そういやここって結構人気なのに、支援絵とか無いよねー...。
京太郎が姫様に全部ぶちまけちゃうシーン、マンガ形式で描いちゃおうかな(ゲス顔)

とか言ってみたりして。

大変!メインヒロインが息してないの!

おつよー

はっちゃんに惚れた(真顔)

復讐っつっても六女仙を無理矢理ってのが今の時点でありえなくね? 京太郎の感情ではなくて女の子達視点でさ
そもそも、   ↑  の名称自体が彼女達の檻の象徴な訳で、神代家に対して皆少なからず思う所はある。姫様でさえも
ここで京太郎が皆に手をだしても、傷の舐め合いの延長になると思うんだよね。京太郎を受け入れるのを嫌がる子がいるかね?

霞さん、巴さん はるる →無問題、むしろバッチコイ!  年少組→なんか京太郎が怖いけど悲しそうだから受け止めてあげたい
はっちゃん→やれやれですねぇ てか私でも起つの?

ばばぁ→はぁぁぁ☆ 若返るぅぅ!

>>613
発情スレ二周目をやるとしたら清澄開始じゃなくて別の高校からの開始になると思います
その高校のおもち枠が固定ヒロインで+一周目以外のヒロイン二人が追加ヒロインになるんじゃないでしょうか
そして私も和と咲の入れ替わり書きたいんですが時間がないのですよねー…(´・ω・`)引っ越しに仕事にと割りとアップアップなので…
でも、ちょっと息抜きしたい感じはあるので秋に入る前に1スレくらいで終わらせられるような安価スレやりたいなーと(´・ω・`)何になるかは未定ですが

>>616>>621
まぁ、これだけ関係進んでいる訳ですし>>621さんの言う通り、ガチレイプにはならないと思います
あくまでも個人的な現時点でのイメージですが
春 → レイプするどころかノリノリでフェラやパイズリして騎乗位で搾り取ろうとする
姫様 → レイプの意味は分からないけれど、京太郎がしたいなら抵抗はしない
霞さん → 姫様に手を出さないなら喜んで身を捧げる
明星 → 最初はびっくりするけど、何か言ったら傷つけそうで口を抑えながら受け入れてる
巴 → 口ではダメとか言うけれども、最後には受け入れてしまう
湧 → びっくりして固まってる間にトロトロにされて我慢出来なくなりオネダリしちゃう
初美 → まず正座させた後、ボロクソに罵りながらひとしきり説教して、京太郎が反省したら、「一回だけですよー?」と言いながらヤらせてくれる
みたいになるんじゃないかなー?と
そして>>621はどうして姫様を抜いてBBAを入れたんだwwww

>>617
個人的にはあんまり人気スレなイメージはないですねー(´・ω・`)どう贔屓目に見ても中堅スレかなーと
なので、支援絵描いて貰えるとか思った事もなかったですし、本当に描いて貰えるなら飛び上がるほど嬉しいです(´・ω・`)多分、テンションあがって発狂する

>>618
つ、次こそメインヒロインの出番だから…(震え声)
まぁ、割りとマジな話、春ってこういうところで自己主張するキャラじゃないので、どうしても出張らせられなくって
京ちゃんと一緒にいて弄ったりしてる時だと結構、輝くんですけどね(´・ω・`)ある意味、日常系ヒロインなのかもしれない

>>620
実ははっちゃん、咲日和見る限り、永水女子第二の天然枠っぽいんですけどね
こっちではその辺出る前にキャラづけしたので原作とか乖離してるのを結構気にしてるのですが、そう言ってもらえると嬉しいです
これからもかっこかわいいロリさん女房なはっちゃんを頑張って書いていきます(´・ω・`)

肉体的お母さん枠:霞さん
精神的お母さん枠:はっちゃん

こうだな!

まあここの>>1は本当に京太郎SSの全盛期から今までずっと書いてるからそこそこの反響の今だと中堅に思ってもしゃーないね

次の誕生日はわっきゅんで10月かな……トロトロになっておねだり(ゴクリ 霞さん並に濃厚なエロ展開きちゃうんですか、やったー!

京太郎ってなんとなく一昔前のギャルゲの主人公っぽい

そこそこどころかレスかなりついてると思う
俺も大好きだよ


―― アッアァッイイステキィ

小蒔「あれ?」

京太郎「っっっっ!!!!!?」

京太郎「(し、しまった…!何で気を抜いてるんだ俺は!!)」

京太郎「(ここはラブホテルなんだから、エロい有料チャンネルにつながる事くらい分かってたじゃないか!!)」

京太郎「(って自分を責めてる場合じゃない…!)」

京太郎「(ともかく…コレ以上、小蒔さんにこのチャンネルを見せる訳にはいかないんだ!)」

京太郎「(今すぐ起きてチャンネルを変えないと…!)」グッ

―― ピシリ

京太郎「(ぐ…あ…!)」

京太郎「(ま、待って!待ってくれ…!なんで身体が動かないんだ…!?)」

京太郎「(まさか…これ…金縛り…!?)」

京太郎「(な、なんで、よりにもよって、こんなタイミングで…!?)」

京太郎「(つーか、金縛りって普通、眠っている時に起こるもんじゃねぇのかよ!!)」


京太郎「(い、いや、時間と場所を弁えない金縛りに不平不満を口にするのは後回しだ…!)」

京太郎「(ともかく…今の俺がするべき事は、小蒔さんにチャンネルを変えさせる事…!)」

京太郎「(でも、完全に金縛りにあった身体は微動だにしなくて…)」

京太郎「(口どころか瞼さえ開かない…!)」

京太郎「(今の俺はリモコンを奪うどころか、小蒔さんに何か言う事さえ出来ないんだ)」

京太郎「(でも…それでも何とかしなきゃ)」

京太郎「(今、小蒔さんの純真さを守れるのは俺しかいないんだから)」

京太郎「(真実を知った彼女が傷つかないように…俺が護らないと…!!)」


小蒔「わ、わぁ…」ドキドキ

小蒔「(…テレビの中の女の人…凄い気持ち良さそうです…)」

小蒔「(男の人にお股弄られて…透明な汁漏らしてるのに…)」

小蒔「(時々、身体をピクンピクンって揺らして…声あげてます…)」

小蒔「(そんなにそこを触られるのって気持ち良いんでしょうか…?)」

小蒔「(でも、お風呂とかで触ったりしますけど…この女の人みたいになった事なんて一度もないんですよね)」

小蒔「(それとも…やっぱり自分で触るんじゃダメなんでしょうか?)」クビカシゲ

小蒔「(この女の人も男の人に上手だって良いながら、気持ちよさそうな声出してますし…)」

小蒔「…京太郎君?」

京太郎「……」

小蒔「あれ…?もしかして眠っちゃいましたか…?」

京太郎「(起きてます!超起きてますから!!」


小蒔「(うーん…困りました)」

小蒔「(京太郎君に触って貰って…確かめてもらおうと思ったんですけれど…)」

小蒔「(流石に眠っちゃったのを起こすのは可哀想ですよね)」

小蒔「(自分でそこを触ってもこの人みたいにならない私の身体がおかしいのかもしれないって不安はありますが…)」

小蒔「(京太郎君は今日だけじゃなくずっと頑張ってきて疲れているんですから)」

小蒔「(だから…とりあえず京太郎君が起きるまでさっきの件は保留にしておきましょう)」ナデナデ

小蒔「(今はそれよりテレビの方に集中して…)」チラッ

「良いわ。そこ、もっと…ぉ♪」

小蒔「わわわっ!?」ビックリ

小蒔「(そ、そんなところ舐められて良いんですか!?)」

小蒔「(そこはおしっことかも出てくるところなんですけれど…)」

小蒔「(でも、女の人、指でイジられるよりもずっと気持ちよさそうです…)」

小蒔「(男の人に顔を押し付けるみたいに腰動かして…もっともっとってオネダリしてるみたいで…)」

小蒔「(声もさっきよりも甘えてるようなものになっていて…)」ドキドキ


小蒔「(どうして…でしょう?)」

小蒔「(どうして私…こんなに胸の奥がドキドキしてるんですか…?)」

小蒔「(ただ、気持ちよさそうな女の人を見るだけなら…こんな風にはなりません)」

小蒔「(少なくとも、巴ちゃんにマッサージされてる霞ちゃんを見ても、こんなドキドキを覚える事はありませんでした)」

小蒔「(だけど、私の胸はまるでイケナイものを見てしまったように鼓動を強めていて…)」

小蒔「(身体も何処か熱くなっていくのが分かるんです…)」

小蒔「(やっぱり…私の身体、変なんでしょうか?)」

小蒔「(こうしてテレビでやっている事がイケナイものなはずないのに…)」

小蒔「(こんな風にドキドキしちゃって…何処か落ち着かなくなって…)」モジモジ

小蒔「(手が…勝手にあそこに伸びそうになるんです)」

小蒔「(まるで…テレビの中の女の人が羨ましいって言うみたいに…)」

小蒔「(私もあぁなりたいってそう思ってるみたいに…)」

小蒔「(私のお股が熱くなって…それで…)」ゴクッ


「んふ…♪すごく気持ちよかったわ…♥」

「お礼に…今度は貴方の方を気持ち良くしてあげちゃう…♪」スッ

小蒔「(はわぁ…こ、今度は女の人が男の人に馬乗りになってます…)」

小蒔「(そんな事するなんてはしたないのに…この人、まったく抵抗なくて…)」

小蒔「(まるではしたない自分を見て欲しいって言ってるみたいに…男の人の上で腰振ってます…)」

小蒔「(でも、そうやって腰を動かすと、男の人が気持ち良くなるんでしょうか…?)」

小蒔「(確かに一瞬、映った男の人の顔は興奮してる感じでしたけれど…)」

小蒔「(でも、さっきの女の人みたいに気持ち良いって感じじゃなかったような…)」

「さぁ…ボロンしましょうねぇ♪」ヌガセ

「あぁら…♪中々、イイモノ持ってるのね…♥」

「胴も長ければカリふとぉい…♪」ウットリ

「これは…満足出来そうね…♪」シコシコ

小蒔「お、おぉ…」ドキドキ


小蒔「(なるほど…)」

小蒔「(あぁやってオチンチンに触ると男の人も気持ち良いんですね)」

小蒔「(画面には映らないですけど…微かに漏れる声は段々、興奮だけじゃなくなって来ています)」

小蒔「(さっきの女の人みたいに時々、上擦った甘い声に変わっていって…)」

小蒔「(……京太郎君もそうなんでしょうか?)」チラッ

小蒔「(私に一杯優しくしてくれる彼も…オチンチンに触ると、この人みたいに気持ち良くなれるのでしょうか…?)」

小蒔「(……分かりません)」

小蒔「(分かりません…けれど…)」

小蒔「…京太郎君、寝てますよね…?」

京太郎「……」

小蒔「(うん。やっぱり京太郎君寝てるみたいです)」

小蒔「(…じゃあ、今の間…ですね)」スッ

京太郎「っ!?」


京太郎「(ち、ちょっとまって!待って、小蒔さん!!)」

京太郎「(なんで俺のバスローブを下だけ開けさせようとしてるの!?)」

京太郎「(今、俺、下着も全部、干してるから見えちゃう!!)」

京太郎「(そんな事されるとチンポ見えちゃいますからぁ!!)」ボロン

小蒔「っ!?」ビックリ

小蒔「(…凄い。京太郎君のオチンチン、テレビの中の人よりも大きいです)」

小蒔「(ただ、テレビの人とは違って、まだぐにゃんと柔らかい感じなんですよね)」

小蒔「(とりあえず触ってみたら何か変わるでしょうか?)」スッ

京太郎「…」ビクン

京太郎「(待ってくれ!ちょっと本気で待ってくれ!!)」

京太郎「(なんで、俺は小蒔さんにチンポ触られてるの!?)」

京太郎「(いや、触られてるどころか、スベスベした手でゆっくりと扱かれて…っ)」

京太郎「(やばい…!最近、マジで性欲処理してないから我慢出来ずにすぐ勃起して…)」ムクムク

小蒔「ひゃぁ…」ゴクッ


小蒔「(最初の時点でも大きかったのに…まだ大きくなりました…)」

小蒔「(もうテレビの中の人とは比べ物にならないくらい大きいです)」

小蒔「(その上、まるで硬いゴムみたいに強く張っていて…)」

小蒔「(さっきはダランと垂れ下がってたのに、今はもう天上に向かってビンビンになってます)」

小蒔「(大きさはちょっと違いますけど…やっぱりテレビの中と同じっぽいですね)」

小蒔「(だったら…このまま同じことを繰り返せば…)」シコシコ

京太郎「は…うぅ…」

小蒔「(…やっぱりです)」

小蒔「(京太郎君、気持ちよさそうな声出してくれています)」

小蒔「(ちょっと不安でしたけれど…やっぱりテレビの言う事に間違いはないですね)」

小蒔「(後はこのままテレビを参考にしてマッサージしてあげれば…)」

小蒔「(少しは京太郎くんに恩返し出来るはずです)」シコシコ

京太郎「あ…あぁ…っ」


京太郎「(ヤバイ…小蒔さん、止まってくれない…!)」

京太郎「(小蒔さんの前で勃起したってだけでも死にたくなるってのに…)」

京太郎「(このままじゃ…小蒔さんの前で射精しちまう…!)」

京太郎「(だけど…何とかしようにも身体は相変わらず動かないし…)」

京太郎「(小蒔さんの手、気持ち良すぎて…俺の身体、我慢するどころか、悦んでる…!)」

京太郎「(久しぶりの快感に…小蒔さんの手に抜いて貰える事に…興奮しすぎていて…)」トロォ

「あはぁ♪もう我慢汁まで漏らしちゃってるぅ…♥」

「ただの手コキだって言うのに、こんなに気持ち良いお汁漏らしてちゃ…後が持たないわよ…♪」

小蒔「(…なるほど。これは京太郎君が気持ち良い証なんですね)」

小蒔「(やっぱりテレビは勉強になります…)」ウンウン

小蒔「(でも…後が持たないって次は一体、何をするつもりなんでしょう?)」

小蒔「(手でマッサージしてあげてるだけでも京太郎君、気持ち良い声漏らしているんですが…)」

小蒔「(コレ以上、男の人を気持ち良くしてあげる事ってあるんでしょうか…?)」

「そんな可愛い早漏君に…今度は私のお口を



(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

>>624
まるで霞さんがBBAのような言い方をするのはやめてもらおうか!!

>>625
思えばもう二年以上京太郎スレ書いてるんですよねー(´・ω・`)ある意味、化石みたいなもんです

>>626
申し訳ないですが、方言っ娘のエロシーンはハードルが高すぎるので…(メソラシ)
おもち少女の時に書いてた哩姫のエロシーンで割りと懲りました(´・ω・`)地元なんで関西弁な娘はイケるんですけどね

>>627
つまり、はい、いいえ、どうでも良い、でヒロインを攻略させれば良いのか(錯乱)
まぁ、一昔前かどうかは分かりませんが、アマガミみたいな和に振られてから始まるギャルゲスレはやってみたいのですよねー
主な舞台は大学で、ヒロインとの交流で恋愛恐怖症気味になった京ちゃんが立ち直っていくとか

>>629
うへへへ、そう言って貰えると嬉しいです(´・ω・`)>>629さんの為にも私、本編頑張るよ…


そして本編ですが、今のままのペースだと恐らく日曜日には投下出来ると思います(´・ω・`)出来なかったら、色々と修羅場ってるんだな、と思って下さい

姑息なレス稼ぎを…

ワッフルワッフル

>>644
バイオスレが一応和に振られた後の話って設定だったねぇ。レオンは振られた直後からヤケ酒したっぽいのと設定が矛盾しちゃってたが

実際和って京ちゃんフったらどうすんだろね。和の懐に入れる&釣り合う男ってなかなか想像できないんだが。それこそアマガミの変態紳士とかならいけるか……?

恋愛恐怖症の京太郎と男性恐怖症のアコチャーのラブコメとかいいと思います

俺ここの話も好きだけど、>>1のことも好きだよ

ワッフルワッフル
姫様が上の立場から優しく包み込むように責めてくれるならあ^~

ワッフルワッフル
他のスレで生乳連呼されるくらい>>1の書いたアコスの業は深い

>>662
あのスレはワロタ
でも確かに第二次生乳になりかねん勢い

ワッフルワッフル
生八つ橋vsお餅か

http://i.imgur.com/7KKcYk1.jpg

須賀京子(イメージ)描いてみた。
けどなんだろう。貼っといてなんだが、これじゃない感...。
>>1のモチベに繋がるといいが。

>>656
こんなにワッフルされるなんて思ってなかったんだよォ!
って言うか、何処から沸いたんだ皆(´・ω・`)特に上三人の反応速度にびっくりしました

>>657
参加出来てはいないけど、バイオスレ楽しみにしてます(´・ω・`)あっちの京ちゃんの超人っぷりがやばい
和に関しては設定にもよりますが、京ちゃんとくっつかない場合、普通に父の紹介とかで結婚するような気がしますね
人気はあるんだけど、生真面目過ぎて踏み込ませないタイプというか(´・ω・`)異性の友人になる事さえハードルが高そう
つまり須賀君がわた原村さんを娶らないと彼女は幸せになれない訳ですから、須賀くんは責任をとるべきだと思います

>>658>>664
それすっげえええええ書きたい(´・ω・`)大学の為、下宿はじめた二人の部屋が隣り合ってた事から始まるラブコメ良い…
多分、引っ越しの日が重なって部屋に荷物を運ぶ為、二人がすれ違う度にアコチャーもビクっと身体を跳ねさせたりするんだ…
警戒どころか怯えてるアコチャーに「俺、何かしたっけ?」と京ちゃんが思い悩んだりするんだ…
それでも人手を借りてる以上、作業を止められなくて、搬入を続ける京ちゃんとアコチャーが階段でぶつかったりするんだ…
そのまま頭から落ちそうになったアコチャーの手を掴んで引き寄せたら勢い余ってアコチャーが京ちゃんの胸の中に飛び込んだりするんだ…
瞬間、頭の中が真っ赤になって、逃げる事しか考えられなくなったアコチャーは京ちゃんにビンタしちゃって逃げちゃうんだ…
その後、助けてもらったのにお礼も言わず、ビンタした自分に自己嫌悪してガッツリ凹むアコチャーがいるんだ…
普段ならそれで終わるんだけど、相手が隣の部屋に住んでいる以上、無視は出来なくって一生懸命考えた結果、謝りに行くアコチャーがいたりするんだ…
頭を下げながら男性恐怖症である事を告げるアコチャーの事を京ちゃんも許してくれるところから二人のラブコメが始まるんだ…
で、シャワー浴びてる最中にGが出たりアコチャーが悲鳴をあげて助けを求めたり、その御礼に不器用な手料理差し入れしたりして仲良くなっていくんだ…
そうやって少しずつ二人でトラウマを乗り越えていくところに和が再び京ちゃんの前に現れて修羅場になっていくんだ…

>>660
嬉しい事言ってくれるじゃないの
それじゃあトコトン喜ばせてやるからな(´・ω・`)明日の投下頑張ります

>>661
何となく姫様は受けな印象が強いので、責めるとなると無知シチュくらいしか思いつかないのですよねー
でも、一生懸命、京ちゃんに恩返しする為、エッチな事頑張る姫様は凄い良いと思う(´・ω・`)無論、セックスにドハマリしてだいしゅきホールドで膣内射精オネダリする姫様も大好物ですが

>>662>>663
まず詳しい話を聞かせてもらおうか

>>667
なんだ、このちょっとボーイッシュなお姉さま系美少女
憂いの残る顔つきも色々抱えている京子っぽくて良い感じですし、リボンつき巫女服のデザインも可愛いです
何より一番凄いのは実は結構、ガタイが良いのに違和感がないって事ですよ
女の子よりも男っぽい体つきなのに、ちゃんと女の子っぽく思えるってのが私の中の京子のイメージとバッチリ嵌まります
こんな女の子が優しくしてくれたら、そりゃあ依子だって堕ちますわ(確信)
モチベに繋がるどころか、始めての支援絵にテンションあがりっぱなしで、夏バテ気味だったのも吹き飛びました
お礼に小ネタとか書いていこうと思うので、ID変わる前にこっち見てたら何かリクエストください(´・ω・`)頑張る

>>668
検索ワード:洋榎

> 生乳連呼
小学生時代から始まった京洋スレ
昨日の投下はヤバい(確信)

アコチャーのやつ第二次浮気者スレみたいでめちゃくちゃそそるんだけどなんとかしてよ!

スレタイ載せるのもアレだし、速報のスレ一覧を「洋榎」で検索してくれ

>>675の通りに検索して一番伸びてるヤツだと言っておこう



須賀京太郎。


ごく普通の少年だった彼は、ごく普通に成長し、ごく普通に就職をしました。


でも、ただひとつ違っていたのは……。


彼は七人のシングルファザーだったのです!!




京太郎パパの朝は普通の人よりもかなり早いです。


―― ピリリリリ


京太郎「ふぁぁ…」ノビ


目覚ましの音が鳴るのは朝五時。

季節によってはまだ日も殆ど昇っていない事もあります。


京太郎「よいしょっと…」


そんな時間から京太郎パパが起きるのは可愛い愛娘達の為にお弁当を作ってあげる為。

幾らシングルファザーだと言っても、お弁当に手を抜けません。

最近の子ども達はお弁当の出来でヒエラルキーが決まると聞いてから常に全力です。

亡き妻の忘れ形見である七人の娘達がいじめられたりしないよう、京太郎パパは毎日、愛情を込めてお弁当を作るのです。



京太郎「これでよしっと…」


無論、七人分のお弁当を作るのは大変です。

彩りや栄養バランスその他、様々な事を眠気の残る頭で考えながら作業を続けるのですから。

しかし、京太郎パパは朝のこの時間が決して嫌いではありません。

高校時代から料理をし始めた京太郎パパにとって、それは慣れ親しんだ作業ではありますし。

何より、それで娘達が喜んでくれると思うとついつい顔に笑顔が浮かびます。


京太郎「(さて、それじゃ、そろそろ俺も準備をして…っと)」


お弁当の出来を確認した後は、京太郎パパも出勤の準備に入ります。

七人の愛娘を立派に育てる為には、お仕事の事も軽視する訳にはいきません。

何より、可愛い娘たちに顔も洗っていない情けない顔を見せたくはないのです。

だからこそ、京太郎パパは軽くシャワーを浴びて、ヒゲを剃り、何時も通りの京太郎パパになってから娘たちをお越しに行くのでした。



ですが、それも大変です。

愛娘の中にはのんびり屋の春と甘えん坊の小蒔がいるのですから。

普段は決して我儘ではない二人も朝の時間は、ちょっぴり自己主張が激しいです。


京太郎「ほら、二人ともそろそろ起きないと」

春「…後五分…」

小蒔「私は後一分だけで良いので…」グゥ

京太郎「ダメだ。そんな事言ってまた遅刻ギリギリになると困るのは二人だろ?」

春「じゃあ…パパ…チューして…」

京太郎「はいはい」チュゥ

春「……」ポッ

小蒔「ハッ…春ちゃんだけズルイです…」

京太郎「分かってる。小蒔の方もだろ?」チュッ

小蒔「えへぇ…♪」

春「じゃあ…今度は私の番…」

小蒔「それが終わったらまた私にチューしてくださいね、お父様」ニコ


…こんな風にオネダリの回数も一回では終わりません。

二回三回と二人の我儘を叶えてようやく起きる気になってくれるのです。

勿論、そんな娘達の事が京太郎パパも嫌いではありません。

ストレートに好意を示してくれる彼女たちを嬉しく思う京太郎パパはついつい甘やかしてしまうのです。



そうして大好きな京太郎パパに起こされた娘たちは皆一緒に食卓につきます。

そしてお弁当の合間に京太郎パパが作ってくれた美味しい朝食を食べ、皆一緒に手を繋いで幼稚園へと行くのです。

勿論、京太郎パパと別れるのは寂しいですが、皆、我儘は言いません。

彼女たちは京太郎パパが七人もいる自分たちの事を深く愛してくれている事を分かっているのです。

…でも、彼女たちはまだまだ子ども。

一番大きい霞でさえ年長組さんです。

時々、京太郎パパに我儘を言いたい時や甘えたい時だってあります。




~霞の場合~


霞「ほら、小蒔ちゃん、口元にソースがついてるわ」

霞「初美ちゃんもこっそり巴ちゃんからオカズを取ろうとしないの」

霞「春ちゃんは早く食べないとお昼休み終わっちゃうわよ」


長女の霞ちゃんは、皆の纏め役です。

まだまだ幼い彼女たちの中、『一番のお姉ちゃん』として頑張っています。

勿論、それぞれ個性の強い妹達を纏めるのは大変です。

ですが、妹達と京太郎パパの事を深く愛する霞ちゃんにとって、それは決して苦ではありません。

妹達の笑顔や京太郎パパのねぎらい一つで報われた気になるのです。


霞「…さて」

巴「そろそろ行くんですか?」

霞「えぇ。お父様の背中流しに行ってくるわね」


そんな霞ちゃんの日課は京太郎パパの背中を流す事です。

妹達だけではなく、京太郎パパにも尽くそうとするそれを霞ちゃんは他の誰にも譲ろうとはしませんでした。

まず湯船でリラックスしてから背中を洗う京太郎パパを手伝おうと、姉妹の輪から離れていきます。

その背中に生暖かい目が向けられている事に、霞ちゃんは気づいてはいません。

今にもスキップしそうな浮かれた調子で風呂場に入っていくのです。


霞「お父様、お背中お流しします」

京太郎「あぁ、ありがとうな」


そんな霞ちゃんの申し出を京太郎パパが断るはずがありません。

後、十年もすれば妻譲りのナイスバディに成長する霞ちゃんも今はまだまだ子ども。

まだ子ども体型を残す愛娘の好意を甘んじて受けるのです。


京太郎「…で、今日は何があったんだ?」

霞「あのね、あのね、今日、ミヤちゃんがね」

京太郎「へぇ」ゴシゴシ


ですが、京太郎パパが霞ちゃんの好意に甘えるのはそれだけではありません。

年長組でも特にしっかり者として評判な霞ちゃんが、その胸の内を素直に打ち明けられるのは京太郎パパだけなのです。

妹達には決して見せない甘えた顔と声で、今日あった出来事を京太郎パパに報告するその姿は、妹達よりもずっとずっと幼いものでした。

……もしかしたら霞ちゃんが一番、須賀家の中で甘えん坊なのかもしれませんね。


霞「お父様、お背中お流しします」

京太郎「あぁ、ありがとうな」


そんな霞ちゃんの申し出を京太郎パパが断るはずがありません。

後、十年もすれば妻譲りのナイスバディに成長する霞ちゃんも今はまだまだ子ども。

まだ子ども体型を残す愛娘の好意を甘んじて受けるのです。


京太郎「…で、今日は何があったんだ?」

霞「あのね、あのね、今日、ミヤちゃんがね」

京太郎「へぇ」ゴシゴシ


ですが、京太郎パパが霞ちゃんの好意に甘えるのはそれだけではありません。

年長組でも特にしっかり者として評判な霞ちゃんが、その胸の内を素直に打ち明けられるのは京太郎パパだけなのです。

妹達には決して見せない甘えた顔と声で、今日あった出来事を報告しながら、その身体を京太郎パパに洗われていきます。

ゴシゴシと優しくも力強いその手に心地よさそうな表情を浮かべるその顔は、妹達の誰よりも幼いものでした。

……もしかしたら霞ちゃんが一番、須賀家の中で甘えん坊なのかもしれませんね。



~次女・巴の場合~


明星「えーっと…」キョロキョロ

巴「明星ちゃん、何を探しているの?」

明星「あ、巴ちゃん、実は…」


次女の巴ちゃんはしっかり者です。

常に周りを見ている彼女は誰よりも早く妹達の異変に気づく事が出来るのでした。

生来、自己主張が強いタイプではないので、目立ったりはしませんが、彼女たちはその優しさを良く知っています。

だからこそ、霞ちゃんがいない時、不慣れながらも自分たちを纏めようとする彼女に、皆も従うのです。

…もっとも、子どもが故に反発を覚える事もあるのですが。


巴「って、それならさっき自分で持ってたんじゃなかったかしら?」

明星「そ、そう言えば…」

巴「ふふ。明星ちゃんは本当に慌てん坊なんだから」

明星「あ、慌てん坊なんかじゃありません」プクー


ただ、そうやって反発を覚える事はあっても、彼女たちは皆、仲良しです。

ちょっぴり拗ねる事はあっても、本気で怒ったりはしません。

お母さんがいない須賀家で、彼女たちはずっと身を寄せ合って生きてきたのですから。

並みの家族よりもずっとずっと仲良しな彼女たちが、喧嘩した事など今まで数えるほどしかありませんでした。

さ、三女で脳内変換しといてください(震え声)



明星「でも…その、出来れば、探すの手伝って貰えると…」

巴「…ごめんなさい。今は無理なの」

明星「あー…そうですよね」


勿論、巴ちゃんも仲良しの明星ちゃんを大事に思っています。

失せ物を探す彼女を手伝ってあげたい気持ちは決して弱いものではありません。

けれど、この曜日、この時間だけは決して譲れないものがあるのです。

だからこそ、明星ちゃんの申し出を断った巴はテレビの前へと移動して。


巴「ぷりっきゅあっ☆ぷりっきゅあっ♥」


日曜の朝。

その時間は巴にとって、天国のようなものでした。

大好きな番組が連続して流れていくその時間、彼女はテレビに釘付けです。

OPに合わせて勢い良く歌う彼女を京太郎パパでも止められません。

……もしかしたら、成長した時、一番、大変なのは巴ちゃんなのかもしれませんね。


~真の次女・初美の場合~


京太郎「…ふぅ」ストン ブー

初美「あ、お父さんがオナラしたのですよー」ニヤニヤ

京太郎「ち、違っ…!ってか、これブーブークッションじゃねぇか!!」


須賀家の真の次女たる初美ちゃんはイタズラっ子です。

その主な対象は京太郎パパですが、たまに姉妹にもイタズラを仕掛ける事があります。

ただし、それはちょっと騒ぐ程度の可愛らしいもの。

お弁当のオカズを知らずに奪っても、すぐに相手に返しちゃうのが初美ちゃんでした。


京太郎「はーつーみー!!」ガタッ

初美「わークサイのですよー!!」ダッ

京太郎「こら!待て!!」ガシッ

初美「キャー!!」


ただし、その逃げ足だけはまったく可愛らしくありません。

その小さな身体を思いっきり動かす逃げ方は、年々、京太郎パパでも捕まえにくくなるものでした。

今回は辛くも捕まえる事が出来ましたが、五回に一回くらいは逃げられてしまいます。



京太郎「…ふぅ」

初美「……」


ただし、そんな初美ちゃんも京太郎パパが本気で疲れている時はイタズラを仕掛けたりしません。

彼女がそうやって京太郎パパにイタズラをするのは、あくまでも構って欲しい気持ちの裏返しなのですから。

大好きな京太郎パパを本気で困らせたり、傷つけるよような事はしたくありません。


初美「…はい、お父さん」コトン

京太郎「ん?」

初美「たまにはビールでもどうですかー?」

京太郎「…ありがとうな、初美」ニコ


だからこそ、初美ちゃんは冷蔵庫からビールを取り出し、京太郎パパの前に置きました。

それは勿論、娘たちの手前、普段は禁酒している京太郎パパを気遣っているからです。

疲れているパパを精一杯、労おうとするその気持ちは他の姉妹よりも強いものでした。

……もしかしたら、初美ちゃんが一番、姉妹の中で大人なのかもしれませんね。


~四女・小蒔の場合~


小蒔「ふあぁ…お父様ぁ…♥」ダキッ

京太郎「おっと」


四女の小蒔ちゃんはマイペースさんです。

お寝坊さんで甘えん坊な彼女は、眠くなるとすぐに京太郎パパに甘えにいきます。

その小さい身体で思いっきり抱きつく小蒔ちゃんを京太郎パパも優しく抱きかかえます。

そのままナデナデと背中を撫でる京太郎パパに、小蒔ちゃんの目はうっとりするように朧気なものになっていきました。


京太郎「そろそろお昼寝するか?」

小蒔「ん…お父様が添い寝をしてくれるなら…」ウトウト

京太郎「ん。分かってる」


そんな小蒔ちゃんにとってお昼寝の時間は至福と言っても良い時間でした。

大好きな京太郎パパが、眠るまで自分の側にいてくれるのですから。

まるで護ってもらえるようなその暖かさに包み込まれる感覚に、小蒔ちゃんはすぐ眠りに堕ちてしまいます。



京太郎「さて…と」

小蒔「ん…♪」ガシッ

京太郎「あー…」


それを確認した京太郎パパが離れようとした瞬間、小蒔ちゃんの手がパパの服を掴みます。

キュっと縋るようなその手は、まるで行かないで、と訴えかけているようでした。

精神的には妹達とそう変わらない小蒔の幼いその手を京太郎パパは引き離す事が出来ません。


京太郎「仕方ない…か」

小蒔「んへぇ…♪」


そう言いながら、京太郎パパも小蒔の隣で横になります。

折角の休日に色々とやりたい事はありますが、愛娘にはどうしても勝てません。

二時間もすれば起きるだろうし、ちょっとした休憩だとでも思おう。

そんな京太郎パパの気持ちを眠りの中で知ったのか、小蒔ちゃんは幸せそうな笑みを浮かべていました。

……もしかしなくても、小蒔ちゃんが一番、親離れに時間が掛かるでしょうね。


~五女・春の場合~


春「……」ポリポリ


五女の春ちゃんは小蒔ちゃんとはまた違った意味でマイペースさんです。

巴ちゃんよりもさらに自己主張をしない彼女は、一人、黒糖を食べている事も少なからずあります。

幼稚園の中にも友達は何人かいますが、所謂、親友と呼べるような子はいません。

幼稚園の先生方にもちょっぴり変わっているとそう思われる事が多い子でした。


湧「そいでねっ」

明星「それは…」

巴「やっぱり…」

初美「ですよー」

霞「そうかしら?」

小蒔「私は…」

春「……」


だからと言って、家族の事を愛していない訳ではありません。

ただ、その会話の中に入れなくても、春ちゃんはあまり気にしませんでした。

それは勿論、自身だけ会話の外にいるのが何時もの事だからと言う訳ではありません。

そんな風に会話を交わさなくても、自分と彼女たちの間にはしっかりとした絆があると春ちゃんは分かっているからです。



京太郎「ただいまー」

春「っ!」ガタッ ダダダダダッ

春「おかえりなさい…」ダキッ

京太郎「おっと」


ただし、そんな春ちゃんも京太郎パパの前では形無しでした。

普段の落ち着きっぷりは何処に言ったのかと言いたくなるような勢いで、帰宅した京太郎パパを出迎えます。

その勢いのまま抱きついた春ちゃんを、京太郎パパは離しません。

そのお尻を落ちないようにしっかりと抱きかかえながら、他の皆の出迎えを受けるのです。


春「~♪」スリスリ


その最中、春ちゃんはずっと京太郎パパの胸に頬ずりをしていました。

普段、控えていた分の自己主張を一気にしてしまおうと言うようなそれは、京太郎パパの事が大好きだからです。

他の姉妹に向けるそれとは一線を画するその感情を、春ちゃんは我慢出来ません。

京太郎パパが帰ってきたと言うだけでまるで犬のように駆け出して、体いっぱいで甘えてしまうのです。

……もしかしたら春ちゃんが一番、ファザコンなのかもしれませんね。


~六女・明星の場合~


霞「明星ちゃん、迷子にならないよう手を繋ぎましょう」ギュ

明星「霞お姉さま…♥」


六女の明星ちゃんは、霞ちゃんの事が大好きです。

母親に会った記憶すらない明星ちゃんにとって、霞ちゃんはお姉さんと言うよりもお母さん代わりでした。

七人姉妹の中でも特に幼い明星ちゃん達を気遣うその姿に、明星ちゃんは強い憧れを感じています。

自分も何時かあんな風になりたい。

そう思う気持ちは霞ちゃんに優しくされる度に、毎日、強くなっていきました。


霞「じゃあ、今日も私はお父様の背中を流しに行ってくるから」

明星「……」ムゥ


そんな明星ちゃんにとって、霞ちゃんと京太郎パパと二人っきりになる事が、あまり面白くはありません。

勿論、明星ちゃんも、京太郎パパの事は大好きですし、それが霞にとって大事な日課である事も分かっています。

しかし、彼女は京太郎パパと二人っきりの霞ちゃんが自分の知らない声を漏らしている事もまた理解していました。

そして、霞ちゃんに憧れを抱く明星ちゃんにとって、それは大好きな姉の中で、唯一、認めがたいものでした。



明星「(私もお姉さまみたいになろうと思ったら、お父様の前であんな声出さなきゃいけないのかな…?)」


勿論、そんな事はないのですが、まだまだ子どもの明星ちゃんにはその辺りの事は分かりません。

明星ちゃんにとって霞ちゃんのようになるという事は、何から何まで模倣すると言うことなのですから。

しかし、姉妹を纏める霞ちゃんに憧れる気持ちがそれを善しとはしません。

格好良い霞のようになる為には、自身が格好悪いと思う事をしなければいけない。

そんな二律背反に明星ちゃんは苛まれていたのです。


明星「(でも…やらないと…)」

京太郎「ふぅ。皆、お待たせ」

明星「お、お父様ぁんっ♥」

京太郎「ど、どうしたんだ、明星…?」ビックリ

明星「~~~っ」カァァ ダッ


それでも日頃、強くなる憧れに、明星ちゃんはついに霞のように媚の浮かんだ声を実の父親へと向けました。

瞬間、帰ってきたのは、心から明星ちゃんを心配した京太郎パパの声です。

日頃の彼女は多少、慌てん坊ではあるものの、しっかりとした子なのですから。

何の理由もなく、そんな声をあげるような子ではない事を京太郎パパは良く知っています。

だからこその言葉に明星ちゃんは顔を真っ赤にしながら、その場から逃げ出してしまいました。

……もしかしたら、明星ちゃんが一番、残念な子なのかもしれませんね。



~七女・湧の場合~


湧「ひぅ…」ポロポロ

京太郎「大丈夫だって。これくらい心配ないから」


七女の湧ちゃんは泣き虫です。

心優しい彼女は自分の痛みだけではなく、他人の痛みにも敏感でした。

特に家族が傷ついた時にはどうしても涙を我慢出来ません。

その目尻に大粒の涙を浮かべ、ポロポロと零していってしまうのです。


京太郎「お父さんは強いからな。これくらいの怪我はへっちゃらさ」

霞「…へぇ」ポンポン

京太郎「い、いてて…霞、もっと優しく…」

霞「よその子を助けようとして自分が怪我したような人に優しくするつもりはありません」ツーン

京太郎「し、仕方ないだろ。俺も人の親なんだから、あんなの見てられないって」

霞「…それ以前に私達のパパだって事を自覚してくださいよ、もぉ」スネー

京太郎「いや、それは…悪かった…」

湧「……」グス


その日の京太郎パパは、帰り道、車とぶつかってしまいました。

無論、それは京太郎パパの不注意が原因ではありません。

車に引かれそうになった子どもを助けようとした結果、自分だけ逃げるのが間に合わなかったのです。

幸い、その身体は軽傷で済みましたが、擦り傷が身体のあちこちに出来ていました。

そんな京太郎パパを手当しながらの霞の言葉に、彼は申し訳無さそうに身体を縮こまらせます。

自身の娘に対して決して頭があがらない京太郎パパの姿は、今まで湧が見たことがないほど情けないものでした。

しかし、その裏側で一人の子どもの命を救っていたかもしれないと思うと、湧は無性に誇らしく、涙の勢いも弱まっていくのです。



「あ、母親のいない小蒔がいたぞー!」

「小蒔んトコって父親が毎朝、弁当作ってるのって本当なのかよ?」

「男が弁当、作るとかキモっ」

小蒔「うっ…」グス


幼稚園とはとてもデリケートな場所です。

通園する子ども達の中には、親の口さがない悪口を覚えて、そのまま子どもにぶつけるものもいました。

それは自分たちよりもずっと美味しそうなお弁当を毎日、幸せそうに食べる小蒔ちゃんへの嫉妬もあるのですが、彼らは気づいていません。

母親と死別してしまった小蒔ちゃんの家庭環境を口々に罵りながら、その周りを囲もうとしていました。


湧「こ、こらああああ!」

小蒔「え?」

湧「あ、あちきのお姉ちゃんをいじめるなっ!!」

「な、なんだよ、コイツ」

「俺達に逆らうつもりなのか?」

湧「…っ!」キッ

「う…い、行こうぜ」

「なんだよ…母親もいない癖に…」


そんな彼らのところに割って入ったのは湧ちゃんです。

大好きなお姉ちゃんがいじめられているところを、見て見ぬフリなど出来ません。

泣き虫な自分を一生懸命奮い立たせながら、自身の二回り以上ある男の子達に立ち向かおうとしていました。

その内心にあるのは、つい先日、よその子どもを命がけで助けた京太郎パパの姿です。

あんな格好良いパパの娘なのに、家族を見捨てる事なんて出来ない。

そう思いながら睨めつける湧ちゃんに男の子達は完全に気圧され、捨て台詞を口にしながら去っていきます。

……もしかしたら一番、勇気を持っているのは湧ちゃんなのかもしれませんね。


~皆大好き京太郎パパの場合~


京太郎「あ、田中君。これ、例のクライアントさんの奴ね」ズババ

京太郎「中村くん、一昨日の件、どうなった?」シュババ

京太郎「岡崎さん、これ昼の会議で使うから11部コピーお願い」バババ


会社での京太郎パパは人一倍働きものです。

どんな忙しい時期でも、愛娘達を迎えに行くには定時前には上がらなければいけないのですから。

自分の仕事を残す訳にはいかず、就業時間をフルに使って働き続けます。

人の数倍の勢いでタスクを消化し、他人の仕事まで手伝うその姿は、仕事の鬼と言っても良いものでした。


「須賀さん、今日、私達、飲みに行くんですけど、たまには息抜きとかどうですか?」

「私、須賀さんと飲んでみたいかなーて…」

「最初の一杯だけでいいですから付き合って貰えません?」

京太郎「ごめんね。俺、娘を迎えに行かなきゃいけないから」


そんな京太郎パパに憧れを超えた気持ちを抱く女性社員は何人かいます。

しかし、何よりも亡き妻の忘れ形見を大事に思う京太郎パパに、彼女たちの誘いを受ける理由などありませんでした。

今も自分の事を待っているであろう娘たちの事を思えば、最初の一杯だけと言われても、飲み会に顔を出したりは出来ません。

また今日も空振りに終わった事に肩を落とす女性社員に背を向けて、京太郎パパは勢い良く幼稚園へと向かいます。

保母さんと仲良くなっていくパパを見てヤキモチ焼いたりするんだろうか娘達。

そういえば、最近は共働きさんとか夜に用事がある人もいるから
昼に親睦会や忘年会を開催するところあるみたい



京太郎「こんにちは。須賀でーす」

「はーい。今日もお仕事お疲れ様です」ニコ

京太郎「いえいえ。今日はどうでした?」

「えぇ。今日も皆、元気に遊んでいましたよ」

京太郎「そうですか。良かった」ニコ


京太郎パパにとって、自分の幸せとは娘たちの幸せです。

今日も一日、娘たちが元気であったと言う事に、京太郎パパも思わず胸をなで下ろしました。

それはつい先日、小蒔が同級生の男の子に母親がいない事をからかわれた事も無関係ではありません。

幸い、向こうの両親がすぐさま謝ってくれた事で事なきを得ましたが、大事な愛娘を預ける身としてはやはり不安を覚えてしまうのです。


霞「お父様」

初美「お父さんっ」

巴「お父さん」

小蒔「お父様っ」

春「…パパ」

明星「お、お父様ぁ…」カァ

湧「パパっ」ニコー

京太郎「…ん。皆、お待たせ」ナデナデ


そんな不安もそして仕事の疲れも愛しい娘たちの笑顔を見ると吹き飛んでしまいます。

それぞれ微かに愛しい女性の面影を残した子どもたちはまさしく京太郎パパの宝でした。

実家の支援もなく、父親一人で七人の娘を育てるのは大変だけれど、この笑顔があるから頑張れる。

……京太郎パパは世界中の誰よりも娘たちの事を愛しているのでした。

久しぶりに地の文つき即興やったけどやたらと時間掛かりましたの…(´・ω・`)やっぱり即興力堕ちてるのかなー…
また安価スレとかで即興力鍛えたいなー…ってところでリクエストの小ネタは終わりです
見直しの息抜きに小ネタの消化を先にしちゃったので、また見直しやって日付が終わる頃くらいには投下したいです(願望)


>>704
特に指定するつもりはないですが、全員が一人の母親から生まれたと考えるとクロチャーの可能性たかいですよねー…
もし、そうだとしたらクロチャーの遺伝子はどれだけ巨乳が好きだったんだ…

>>705
霞や春、初美辺りは間違いなくヤキモチ焼くでしょうねー
小蒔はヤキモチ焼くかは微妙なところで、他の子は寂しいけれど、京太郎パパが大変なのは分かってるんでヤキモチ焼いたりしないんじゃないでしょうか

>>706
なるほどー…そういう気遣いがあるのは有難いですね
昼だとお酒飲まされたりしないでしょうし!しないでしょうし!!(´・ω・`)大事な事なので二回

某ドロップみたいに最終的にキョウタロサンハーレムに…
あれ今と変わらない?


三つ子→一人→一人→双子か…
頑張りすぎてませんか両親

乙ー
よかったよー>>1は、ほのぼの系もいけるんやねー(棒

うさぎドロップ...いや、よそう
父娘には父娘の幸せがあるんだから...

数年後、京太郎に近づく女性が次々失踪する事件が・・・
過剰な愛は娘たちには甘い毒でもあったのだ。to be continued (ちらっ ちらちらっ  誰かが1を見ている

近づく女性が次々失禁するなら穏便なんだが

こないだ、はななる幼稚園を見てた自分にタイムリーな小ネタと思って読んでたけど。
ハートマークでエロシーンかと脳が錯覚してしまって、混乱しながら読んでしまった。

某ビoグダディも娘に手出してたとかいうし、京ちゃんが手出しても問題ないな(錯乱)

違うな! 間違っているぞ! 娘が父に手を出すなら何も問題はないのだぁ のだぁ のだぁ(エコー

娘七人って相当頑張ったんだな

どこかの一撃必中京ちゃんの因子が混ざってたんだろう

>>715
巴「ぷりっきゅあっ☆ぷりっきゅあっ♥(アヘ顔)」

自分の支援絵一つでこんなハイリターンが来るとは...。
子供達とパパ描いたら続編書いてくれたりするんだろうか。

>>670>>671>>675>>676
今更ですが、ありがとうございます
一応、タブには入ってたんですが、忙しくてあんまり読めてなかったところですね
纏まったお休みが来ればまた一気に読ませてもらおうと思います(´・ω・`)他にも追いたいスレが沢山ありますし…

>>672
人はどうして修羅場を求めるのか(哲学)
まぁ、私も正直、書きたい気持ちはあるのですが…(´・ω・`)多分、非安価スレになるんで、こっちが最優先かなーと
一応、次回作候補の中には入れておく事にします

>>709>>710>>711>>712>>716>>719
うさぎドロップ連想する人多すぎィ!
まぁ、実際、ガチで近親相姦まで行きそうなの霞くらいでしょうけど(´・ω・`)依存心強い+責めでも受けでもやれるんで
そして、書いてる私も思いましたが、やっぱりビッ○ダディを思い出しますよねー…
この短期間で七人の子ども産ませてるその無計画っぷりに私も結構、きついものもあったんですが(´・ω・`)そりゃ奥さんも死んじゃうわ
個人的には子ども達の事考えるなら、頭下げてでも実家頼れよ、とか色々と思うところあってあんまりほのぼのではない気がします(´・ω・`)冷静に考えるまでもなく親のエゴ丸出しの環境なので…

>>713>>717
露骨にこちらをチラ見してくる…いやらしい…
そして娘が父親に手を出すパターンって高確率で失踪とか監禁が脳裏に浮かぶのってどうしてなんでしょうね(白目)

>>714
ネオキリシマに降る重金属の雨の中、一人のOLが夜道を歩いている。
オロシサン製薬に務める彼女は、今日、意中の男性にようやくデートを取り付ける事に成功した。
その足はキリンめいたスキップを刻み、全身からハッピーなアトモスフィアを醸し出している。
地面に残る雨を足で弾けさせ、夜の住宅街にぴちゃぴちゃと音を鳴らす彼女。
そんなOLの前に突然、巫女装束に身を包んだ不審な女性が飛び出してきた!

「ドーモ。ドロボウネコさん。ドーターです」

「アイエエエエエエエ!!ドーター!?ドーター、ナンデ!!!!」

みたいな展開に…?


>>715>>722
ふふふ、無事に調教が進んでいるようで何よりです(ゲス顔)
そして>>722はアレか、おもちスレでやってたぷりきゅあコスでエロ堕ちするシチュを、巴に絞ってやりなおせって事なのか(錯乱)

>>720
一撃必中が私の思ってる通りのスレなら、はやりんの即堕ちっぷりに大爆笑しました(´・ω・`)アレは伝説になって良いレベルだと思う

>>724
支援絵はすっごく嬉しいので、出来るだけ返したいと思っていますが、毎回、リターン返せる訳ではありません
なので、それ目当てで支援絵書かれちゃうとこっちも困っちゃいます(´・ω・`)なんか凄い貢がれちゃってる気分に…
ですから、そういうの関係なく書きたいって思った時に貰える方が個人的には有難いですね



と言いつつちょっと遅くなったけど今から始めます(白目)


………

……




小蒔「ふああぁ…」パチリ

神代小蒔が目を覚ましたのはもう深夜と言っても良い時間だった。
その睡眠時間は彼女の生活リズムを崩すまいとして京太郎が建てた予定を何倍もオーバーしていた。
しかし、今日一日で疲れ果てた彼女の身体には未だ眠気が残っている。
そのまま目を閉じれば、すぐさま眠気の中に落ちていきそうなそれに、しかし、小蒔の意識は抗おうとしていた。

小蒔「…えへぇ♪」スリスリ

京太郎「ん…」

それは目の前に京太郎がいるからだ。
約束通り、小蒔の身体を抱きしめながら、心地良さそうな寝顔を見せる京太郎。
そんな彼に小蒔が顔を擦り寄せれば、京太郎は小さく声を漏らした。
眠気で蕩けたその声にはただただ心地良さしかなく、子猫のように顔をすり寄せる彼女を嬉しくさせる。


小蒔「んふぅ…♪」

その感情に思わず声が漏れてしまう自分を、小蒔はまったく自覚していなかった。
彼女の眠気は未だ根深く、自身が京太郎に擦り寄っている事すら理解してはいない。
分かるのはそうする事が嬉しくて嬉しくて堪らないと言う事だけ。
愛しい家族に愛情表現を繰り返すその原始的で本能的な喜びに、小蒔の顔はさらに蕩けていく。

小蒔「(暖かい…です…♪)」

幾ら空調が今も動いているとは言っても、現在の季節は夏。
そんな状態で掛け布団を被って、誰かと抱き合っていれば、自然と身体が熱くなる。
しかし、小蒔が感じているのは神経から脳へと伝わる肉体的な熱ではない。
心の奥底から沸き上がり、身体を蕩けさせていくような精神的歓喜だった。


小蒔「京太…郎…く…ん…♪」

それは肉体から感じるものと違い、どれだけ高まっても不愉快にはならない。
ただただ心地良さだけが強くなり、幸福感と結びついていく。
身体の芯までスッと入り込むそれに小蒔は抗おうとすら思えなかった。
意識だけでなく身体までトロトロになっていく感覚をより強く味わおうと腕にギュと力を込める。

小蒔「(これ…とっても…幸せです…♪)」

寝ている間に少し離れた京太郎との距離。
それを再び詰めた小蒔は頭の先から足首まで余すところなく京太郎と密着させる。
まるで自分の身体を京太郎へと預けるような体勢の中、小蒔は幸福感を強めていた。
京太郎と触れ合う場所全てから心地良い熱が伝わってくる彼女にとって、そこはまさしく天国だったのである。


小蒔「(こんなに…幸せなの…私…知りません…でした…♪)」

無論、これまでも小蒔は霞達と同衾した事はある。
そのまま彼女たちに抱きしめられて眠った事も一度や二度ではない。
だが、今の小蒔が感じているのは彼女たちの同衾とは比べ物にならないような心地良さだった。
身体の芯から蕩けるような心地良さと充実感は、思考の鈍った小蒔を確実に虜にしていく。

小蒔「(もっともっと…こうしてたい…です…♪)」

小蒔「(ずっと…京太郎君にハグ…され…たい…♪)」

つい数時間前まで小蒔の心は京太郎に嫌われているとそう思い込み、どん底にあった。
そして現在の小蒔はこうして今も自身を抱きしめてくれている京太郎の胸の中で並々ならぬ歓喜を感じている。
それらが生み出す一種のギャップは、普段以上に小蒔の心を揺るがし、甘々とした心地良さを全身に広げていった。
ある種の反動に近いそれを、しかし、今にも眠気に負けてしまいそうな小蒔は理解する事が出来ない。
今の彼女にとって、大事な事はそれが今までの人生の中で一番心地良くも安心できるという事だけだったのだから。


京太郎「う…ん…」モゾ

小蒔「ん…ぁ…♪」

未だ眠りの中に囚われた京太郎は今の自分に何が起こっているかが分からない。
しかし、暖かくて柔らかいものが自分を抱きしめている事くらいは眠りの中でも伝わってくるのだ。
自然、彼はそれを逃がすまいとその手に力を込め、その頭を小蒔の方へと倒す。
まるでこれからキスするかのようなその姿勢に、彼の胸に擦り寄っていた小蒔の顔も自然とあがっていく。

小蒔「(…京太郎…君の寝顔…とても…気持ちよさそう…で…可愛…ぃ…です…♪)」

瞬間、小蒔の視界に一杯に広がる京太郎の寝顔に、彼女は可愛いとそう思った。
勿論、普段の小蒔であれば、京太郎に対してそんな事を思ったりはしない。
彼女にとって京太郎は『年下の男の子』と言うよりも、『頼りになるお兄ちゃん』だったのだから。
何時だって自分を護り、優しくしてくれる自慢の家族を前にして、可愛いと思ったことなど一度としてなかった。


小蒔「(私が…護って…あげま…すから…ね…)」

小蒔「(もう…誰にも…京太郎君を…傷つけ…させたり…しません…から…)」

そんな京太郎をこうして可愛いと思うのは、それだけ彼が自身を信頼し、愛してくれているからこそ。
既に眠気で思考の半分がトんでいる小蒔はそう思いながら、胸中で京太郎に対する庇護欲を強めていく。
京太郎のお陰で自己嫌悪や疑心暗鬼はなくなったが、負い目はまだまだ残っているのだから。
もう誰にも京太郎を傷つけさせたりはしないと決意を固めた。

小蒔「(霞ちゃん達が…私にして…くれたみたいに…一杯…一杯…愛して…あげて…)」

神代にとって都合の良い子どもであり続ければ、きっと両親も何時かは自分の事を迎えに来てくれるはず。
そう思い込んだ彼女は、ずっとその心の成長を止め続けていた。
結果、生まれたのは、無意識に周りが期待する『神代の巫女』を演じる一人の少女。
力こそ持っているものの、純真かつ従順な神代の象徴は、心の何処かで両親と理想の家族になれる夢を捨てきれなかったのだ。