モバP「ムスコがムラムラしてる時に晴が甘えてくるぅッ!?」 (84)

P「……最近ムラムラするなぁ」

P「仕事が忙しくて全然処理できなかったせいかムスコがヤバいな……」


P「………」ムラムラムラ


P「いかんいかん! 自重しろマイサン!! まだ仕事中なんだぞ!」


P「もうすぐ仕事も終わって家に帰れるから。そしたら思う存分に処理してやる。だから我慢してくれ。頼むよぉ~」


ガチャリ


晴「ふぅ、疲れたぜ……おーい、P。レッスン終わったぞー」

P「あっ、お疲れ晴」


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晴「これで今日のスケジュール終わりだろ? 早く帰ろうぜ」

P「もう少し待っててくれ。まだ仕事が一段落してなくてな。だからその辺で適当に待っててくれ」

晴「ん……わかった」


晴「ふーっ……それにしても今日は本当に暑いなー」

晴「汗で服が蒸れやがるぜ……ふぅ」


P「………」ムラムラ


P(なんか色ぽっいな……晴のやつ……)

P(特に汗をぬぐう時に出る微かな吐息とかが……セクシー、エロい……)



P(―――ハッ! いかんいかん!)

P(12歳の子供に対し俺は何を―――ムラムラしてるとはいえ何を思ってるのだ!)

P(今日帰ったら絶対にムスコを慰めよう! うむ、絶対に慰めよう!)


晴「あーっ、本当に暑いな……もう我慢できねぇよ」


晴「一枚脱ぐか」ヌギヌギ 


P「!?」


P「ちょ、おま!? 何してんだ!?」

晴「何ってそりゃ……暑いから一枚脱ごうと―――」

P「暑いからって女の子が男の前で羞恥心もなく脱ごうとするんじゃない!!」

晴「別にいいだろ。下にスポーツブラ着けてるし」

P「せめてそこはシャツを着てる言え! ダメだダメだ! 脱ぐんじゃない!!」

晴「なんだよ……まさかアンタ……下着姿のオレを見て欲情しちゃうとか言うんじゃないだろうな!」

P「そ、そんなわけないだろ! 俺はただ一般常識をだな……」

晴「なら別にいいだろ。今日は本当に暑いんだし、細かいことは抜きで頼むぜ」

P「し、しかしだな……」


晴「はぁ~…暑い暑い……」ヌギヌギ

P「ああ……脱いじゃって……」


晴「ふぅ~、これで少しは涼しくなったかな♪」

P「う、ううむ~……」


P(た、確かに晴の言う通りかもしれん。たかだか12歳のガキが上半身下着姿なだけのこと)

P(外でやったら大問題だが、ここは室内だし。俺以外は誰もいない……うん、確かに問題ないな)

P(やはり過敏に考えすぎてるな……家に帰ったら絶対に抜かないと―――)


晴「あー、今日は湿気も強いな……蒸し蒸ししやがるぜ……」



晴「しょうがない……下も脱ぐか」ヌギヌギ

P「ちょ!?」


P「こ、こら晴! いくらなんでもそれはダメだろ!?」

晴「なんだよ、別にいいだろう?」

P「お、お前なぁ……少しは羞恥心というのを学べ!! 愛梨みたいなことはやめろ!!」

晴「うるさいな―――っと!」抱きっ

P「ひっ!?(抱き付てきた!?)


晴「へへっ…あーむっ♪」ハムッ

P「ヘアっ!?(そして耳を噛んで来た!?)


P「えっ、ちょ!? な、何してんのお前!?」

晴「ププッ! びっくりしてやんの♪」

P「そりゃびっくりするだろ!! な、なんでこんなことしてるんだ!?」

晴「お前がさっきからうるせぇから黙らそうと思ってさ。へへっ♪」

P「お、お前は人を黙らす時、抱き付いて耳を噛むのか!?」

晴「結構効果あるんだぜ?」



晴「これをクラスの男子にやると顔を真っ赤にして逃げるしな♪」

P「いや、それ怖がってるわけじゃないと思うけど……ってかお前は学校でなんてことしてるんだ!?」

晴「うるせぇっての―――あむっ♪」ガブッ

P「ひぃぃぃぃぃ!!?? またぁぁぁぁッッ!!??


P「こ、この! は、離れなさい!!」

晴「むぅ~……」ギュウウウ


P(くっ、離れないだとぉ!?)

晴「んっ……あっ……はぁ……///」


P(しかも耳元で甘い吐息を吹きかけてきて……あ、あかん……なんだか股間に血流が―――)


ムスコ『気が高まる……溢れるぅ……!!』ムクムク


P(ひぃ!? やっぱりムスコが反応して―――や、やめろっ! これ以上気を高めるなぁッ!!」

晴「あむっ♪ あむっ♪」チュルチュル

P「ま、また噛んできて―――ふおおおっ!!??」


ムスコ『』ゴゴゴゴゴゴコ!!


P「ムスコがぁぁぁぁッッッ!? うわぁぁぁぁぁッッ!!??」


晴「あははははっ、ビビってやんの♪」

P「ひ、人の気も知らないで……!」

――――――――――

―――――――

P「ハァ…ハァ…危ないところであったが、なんとか引き離せたか……」

P「ったく晴のやつめ……12のガキのくせになんて小悪魔的なことを!!」


P「………でも珍しいな。晴がこんないたずらするなんて……」

P「いつも俺のセクハラに警戒してるのに、あんなことを………」


P「あんな……ことを―――」ムラッ


P「………」ムラムラ


P(ま、まずいな……晴の行動を思い出したらムスコがまた盛ってきやがった)

P(これはもう家に帰ってからするなんて悠長なこと言ってられん。早くムスコを慰めなければ……)

P(よし、トイレで抜こう!)バッ



晴「あれ、どこに行くんだP?」

P「え、えっと…ちょっとトイレにな……」

晴「ふ~ん、そうか……」

P「あ、ああ……じゃ、じゃあそういうことで」

晴「んー」



タッタタタタッ


晴「………」


☆男子トイレ内☆


P「………」

晴「………」


P「おい、晴」

晴「なんだよ?」


P「なぜついて来る?」

晴「別にいいだろ?」

P「よくねぇよ! ここは男子トイレだぞ!?」



晴「まぁ、あれだ。連れションってやつだ」

P「お前は女の子だろうが!!」

晴「別にいいだろ? ほかに人いないしよ」

P「人いるかいないかが問題じゃないだろ……いいから出なさい!」

晴「なんだよ、あんたって後ろに人がいると出ないってタイプか?」

P「別にそうじゃないけど……とにかく出てきなさい!」

P「それに俺がするのは大のほうだから」

晴「じゃあドアの前で待ってる」

P「だからなんで!? さっきからお前が俺と一緒にトイレにいる意味がわからんぞ!?」


晴「ほら、早くやれよ。漏れても知らねぇぞ。ほら」グイグイ

P「お、押すなって……うおぉっ!?」

P(一体なんだっていうんだ晴のやつ……)

P(いくらなんでも今日のあいつは変だぞ。何かあったのか?)

P(う~む……考えてもわからんな。それよりも今はムスコを慰めなければ!)


P「………」


P「………」






P「―――って晴がドア越しにいる状況で抜けれるわけないだろ!! いい加減にしろ!!」





ムスコ『お待ちください!』

P「な、なんだムスコ?」

ムスコ『今のお前なら必ず、晴がいたとしても抜くことができるはずです!』

P「いや、そんな…俺にはとても―――」

ムスコ『自分を信じて!! 諦めたらそこで試合終了ですよ?』

P「ムスコ……」


P「そうだな……どっちにしろ収まりがつかないんだ! よし、やってやる!!」


P「ぬっ! うっ……はぁ……!!」シコシコ

ムスコ『気が高まる……溢れるぅ!』

P「いいぞぉ!! その調子だ! そのままイッテしまえ―――ッ!!」

ムスコ『うおおおおおおおぉぉぉぉッッッ!!!』

P「ちゃあああああああああああッッッ!!!!」





晴「……何やってんだ?」

P「!?(晴が上から覗いて!?)」



P「な、なに上から覗いてんだよお前!?」

晴「いや、Pがあまりにも遅いから。様子を見ようと思って……」

P「だからって小学生みたいなことするんじゃない!!」

晴「いや、オレ小学生だし」


晴「それよりもP……股間のそれ……///」

P「えっ……あっ!?(しまった、マイサンが露出したままだ!)」


晴「うわっ……なんか凄く大きくなってる……///」

P「こ、こら!! 見るんじゃない!! お、俺も早くムスコを沈めないと―――」

ムスコ『うおおおおおおおおおッッッッ!!!!』


P(あ、あかん! 見られてムスコが余計に興奮してる!?)

ムスコ『イキスギィ!! イクイクイクイク!!』

P「や、やめろムスコ! やめるんだ!!」



ムスコ『アッ、アッ、アッ―――』

P「やめろぉぉぉぉッッッ!!!」



ムスコ『ンアァァァァァァァァーッ!!!!!』




ドブベチャベシャドベベベベベベベバシャァッ!!




晴「ひっ! P、Pのアレから……白いのが……たくさん……///」


P「」


―――――――――――――

―――――――

―――


P「………死にたい」

晴「そ、そう落ち込むなよP……わ、悪かったよ! 覗いてたりして……」

P「誰か僕を死刑にしてください……」

晴「そう気にするなって! オレは別に親父や兄貴とかがやってるとこ見たこともあるから……見慣れてるし」

P「お義父さんお義兄さんェ………」

晴「だから気にするなって。な?」


P「」ショボーン

晴「ああもう! いい加減立ち直れよ。今日はアレの日なんだからさ」

P「アレの日……ハッ、そうか!」


P「今日はアニメ二期が放映される日じゃないか!」

晴「えっ……あっ……そ、そうだな……」

P「確かに俺もずっと楽しみにしてたんだよな……もう一度TVで武内P達に会える!!」


P「………ありがとな、晴。少しは気が晴れたよ」

P「よし、帰るとするか! 送ってくから準備しててくれ」

晴「………そうかよ」ムスッ

P「……えっ、晴?」

晴「…………」イライラッ


P(あれ? なんだか機嫌が悪くなってるような……?)

晴「………」

―――――――――――――

――――――――

☆車内☆


P(今日は散々だったな……)

P(晴がいつもより小悪魔で、そのせいでムスコがアレになってアレするとこを見られて―――)

P(ああ……思い出しただけで死にたくなる!)

P(でも、本当にどうしたんだろう? 晴ってこんないたずらっ子じゃなかったはずだが……)


P(まぁいい。後は晴を自宅まで送り届ければ今日の仕事はすべて完了する)

P(明日になれば、晴もいつも通りに戻ってるだろ)


晴「…………」


――――――――――

――――


☆晴自宅前☆


P「はぁ!? こんな時間に旅行に行くですって!?」

晴父「申し訳ない。そうだ」

P「い、いや…それ自体は別に構いませんけど……娘さんは置いていくってどういうことですか!?」

晴父「時間がなくて手が回らなかった」

P「いや、貴方の娘のことでしょうが!! じゃ、じゃあ晴さんはどうするつもりなのですか!?」


晴父「私にもわからん」

P「なんでだよ!?」

晴父「本当に申し訳ない」


晴父「というわけでプロデューサーくん。私達が旅行に行ってる間、晴のことをよろしく頼むよ」

P「えっ!? 私がですか!?」

P「ちょ、ちょっと待ってください! いくら私が晴さんの担当プロデューサーとはいえ、そういうことをするのは―――」

晴父「残念だが、君に拒否権はない」

P「!?」


晴父「合理的に考えてみたまえ。ここで君が断ったところで私たちが旅行に行くことは変わらない。つまり、このままでは晴は一人になってしまう」

晴父「そういうわけでつまる所、君が面倒を見るという選択肢しかないということなのだよ」


P「た、確かにそうかもですけど……ってかあんたがそれを言うんですか!?」

晴父「本当に申し訳ない」

P(こ、このジジイ……!!)

晴父「では私は旅行に行ってくる。後はまかせたよ―――!」タッタタタタタッ

P「ちょ、待ってください結城さん!! お―――いッ!?」


P「行っちゃった………」


晴「ったく……仕方ねぇなあウチの親も……悪いけど、そういうことだからさ。今日一日頼むぜP」

P「え、えぇぇ~~……」

P(なんて親だ……まったく! でも晴をこのまま一人になんてできないし、確かに俺の家に泊まらせるしかないよな……)


P(……よくよく考えたらそんなにまずい事でもないよな。別に一日ぐらい……なんてことないよな)


P(晴が家に泊まるだけ。それだけだ)


P(俺は何もしないし、何もされない)


P(晴の年齢ならスキャンダルの心配もない)


P(ははははっ、俺は一体何に怯えていたのやら……)



晴「…………」

――――――

―――

☆Pの住宅前☆


P「はぁ!? アパートを急に改装するだって!? 聞いてませんよそんなの!!」

管理人「連絡するのを忘れていまして」

P「なんでそんな重要なことを連絡し忘れるんですか!?」

管理人「本当に申し訳ない」

P「ま、またこれか……!」イライライラ



晴「どうするんだP?」

P「どうするって……仕方ないからどこホテルにでも泊まるしかないな……」

晴「ホテル……」

P「そう。ビジネスホテルとか探すしかないな……やれやれ、今月苦しいのに……」

晴「ホテルか……」


晴「………」

――――――――

――――


P「はぁ、満席!? うせやろ!?」

受付「ただいまシーズン中ということもありまして……」

P「ど、どうか一部屋だけでも!!」

受付「本当に申し訳ない」

P「またこれか!? クソッタレェェェェッッッ!!!!」


晴「どうすんだよP、これでもう26件目だぞ」

P「うぐぐぐ……もうこの周辺にビジネスホテルがない……」

晴「流石に弱ったな……寝れる場所ってほかにないのか?」

P「ううむ~……最悪、事務所の仮眠室で寝るしかないかな……」


晴「ん? 見ろよP。あそこにホテルって書いてあるぜ」

P「えっ、あっ、あれは……」

晴「あそこなら空いてるかしれないな。行ってみようぜ」


P「あ、あれは……あのホテルは………」


P「あのお城みたいな形のホテルは………!」ガタガタガタブルブル!


P(バカな……結局こうなってしまう運命なのか!?)


P(折角アニメ二期が始まるというのに、またこんな最低なオチになってしまうのか!?)


P(だ、ダメだ……今日ぐらいは絶対にKENZENなオチを―――)



晴「おーい、ここに入ろうぜー」

P「いやダメだ! こことは別の建物を探そう」

晴「先言ってるぜ」タッタタタタタッ


P「アハッ☆!? ちょ、スルー!?」

P「やめろ晴!! そこに入ってはいけない!!」

晴「ええと、入り口はここか?」

P「やめろぉぉぉぉぉッッッ!!!???」





晴「へへっ♪ 一番乗りっと♪」




P「ああっ……入っ……ちゃった……」ガクッ




――――――――

――――

P「そしてこういう時に限って部屋が空いているという……」

晴「へぇ、建物は結構汚かったのに、部屋は意外と綺麗だな」

P「ああ……アニメ二期が始まるというのに俺ってやつは……」

晴「P、先にシャワー入るけどいいか?」

P「えっ? あ、ああ……ど、どうぞ」

晴「んー。じゃ後でな」


タタタタッ

今度は何があったんだパラガス

P「ああ、どうしよう……晴と一緒にラブホに入ってしまった……」

P「もうダメだぁ……お終いだぁ……」


P「………」


P「―――ってなんで俺はこんなに怯えてるんだ?」ケロッ

P「俺が晴をどうこうするわけじゃないし。別にどうってことないじゃないか」

P「晴は子供だから、最悪パパラッチに目撃されても言い訳が立ちやすい!」

P「つまり、俺が手を出さなければ何も問題はナッシング!」


P「俺はロリコンじゃないし、ついでにホモでもハゲでもない」

P「なんだ余裕ではないか。まったく……なんであんなに動揺してたのやら」

P「これこそ、その気になってた俺の姿はお笑いだったぜってやつだなwwww」

P「ふぁ~ははははははははwwwww」


P「………」


P「でも、用心に越したことはないし……晴が風呂入ってる間に寝ちまおう」

P「そうすれば絶対に事が起きることもないしね。まぁ、万が一にも手を出すことはないけど、念のためにね」

P「そういうわけで―――お休み!」シュバッ



P「」Zzzzzzz



「………」

―――――――――

―――――――

―――

チュチュチュチュチュ


P「ん……なんだ……?」


晴「はぁ……はぁ……/// P……///」チュチュチュチュチュパチュパ♪


P「ヘアっ!?」



P「は、晴……お、お前何を!?」

晴「Pぃ……ん―――ッ///」チュ♪

P「ふおおおっ!? や、やめ――んんんッ!?」


チュチュチュチュチュチュチュチュチュパチュパ♪


P「―――ぷはぁ……ど、どうしたんだ晴!? 急にこんなキスなんかしだして!!」

晴「わ、わからねぇ……風呂場でヌルヌルしたボディーソープを使ったら何か……急に身体が熱くなって……///」

P「ぬるぬるって……それローションじゃ……」

晴「そして寝ているPを見たら………急にこうしたくなってきて……///」

P「ローションに催淫効果でもあったのか!? と、とにかく落ち着くんだ晴! 落ち着けェ!」


P「とりあえず、もう一回身体を洗って冷たいシャワーでも浴びれば―――」

晴「P……んっ……///」

P「こ、こらっ! ダメだってば! 好きでもない男にこんなキスしちゃいけないことぐらい晴にもわかるだろう?」


P「だから離れなさい!!」

晴「や、嫌だ!」ギュウウウ

P「は、晴!?」


晴「お、オレ……Pになら……///」

P「晴……」


ムクムクムクムク


P(ああ、ヤバい……ムスコがまたビンビンに―――り、理性ががががが)



晴「Pぃ……Pぃ!」ギシギシギシ


P「あ、ああ……」


ムスコ『気が高まる……溢れるぅ……!!』ムクムクムクムク


P「だ、だめだムスコ……耐えてくれ! 今日はアニメ二期が放映するんだぞ!!」


P「だから………! だから頼むよぉ……マイサン!!」


P「12歳の女の子に手を出してはいけない!!」


ムスコ『…………』







ムスコ『本当に申し訳ない』



ブチッ←Pの理性が切れた音




P「は、晴ぅぅぅぅぅッッッ!!!」ガバッ


晴「あ……///」

――――――――――

――――――

―――――


P「………」


P「やっちった………」ガクッ



晴「ああ……/// なんか身体が……フワフワする……///」

P「ううっ……自分が情けない……」

P「やっぱり俺は変態のロリコンクソ野郎なんだぁ……うううっ……」

晴「もう、いつまでも気にしてんじゃねぇよ。男のくせに情けねぇぞ」

P「だってよぉ………」


晴「ま、気にすんなよ。オレはこうなってよかったとも思ってるし♪」

P「晴……」

晴「それに、今日はアレの日だしな……」

P「アレの日……?」



P「あっ!!」





P「………晴」

晴「ん? なんだよ?」









P「誕生日、おめでとう」

晴「……遅せぇよバーカ。へへっ♪」



おわり



やっぱりな(レ)

もう許さねえからな~(警察)

これで終わりです。クソSS失礼しました。


晴ちんの誕生日+アニメ二期放映+徹夜仕事で寝てない=な状態で書いたので。いつもより酷いのは仕様です。

徹夜明けで仕事を終わらすとなぜかハイテンションになりますよね。

だから眠いのに頭がFOO~↑! 気持ちいぃぃ~~!!!って感じです。

しらふでこんなクソSSは書けない。はっきりわかんだね。

>>1のクソSSです。なんなりと読んでしまえ―――ッ!!


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読んでしまえ―――ッ!!

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読んでしまえ―――ッ!!


モバP「晴の結婚相手は―――ッ!! この俺だぁ―――ッッ!!」
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モバP「楓さんが俺をスルー(無視)するぅッ!!」
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晴ちん、誕生日おめでとう! これで12歳から12歳になったね!

それにしても誕生日にアニメ放映とは……これはもう期待してもよかですか?



クソSS失礼しましたぁぁぁぁぁッッ!!!!

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