【安価】妹「うっわ、兄部屋に間違えて入っちゃった。」 (566)

妹「何年振りに入ったんだろう……ちょっと探索してみますかー。」

1.タンス
2.パソコン
3.ギターケース
4.布団
5.自由枠
6.本棚
7.ミニ冷蔵庫

>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436890751

1

妹「タンスの中は〜っと……何か面白そうなものないかなぁ……あっ!これは私の>>8

すいませんでした……初めてな物で考えておりませんでした。

パンツ

妹「な、なんでここに私のオキニが……しかも二桁以上の枚数も……ちょっと匂いをかいでみよー」スンスン

妹「こ、これは……オナネタにされてますねぇ……でもそんな嫌な匂いでもないなぁ……」

次に妹の気持ちはどうなる>>11
嫌悪、恍惚、などなど自由

喜び

妹「わ、私をオナネタに……」

以下妹の想像

兄「お、おぅふ……」ニュル

兄「あぁ……妹よ……今兄が何をしてるか分かるかい?今兄はね、君と間接素股をしてるんだぁ……そう、妹のマンマンに触れてたパンツに……兄は肉棒をゴシゴシゴシゴシなすり付け、君にイかされたんだよぉ……あぁぁぁぁ!!!」

兄「妹よ!もう一回戦突入だ!!ヒャッフィーー!!」

妄想終了

妹「ぐへへへ…………じゃ、私も手伝ってあげよぉ……」

パンツにマンマンすりすり

妹「ん……んっ……カピカピしてるのが良い……あっ、出る!」潮プッシャー

妹「これで妹エキスも配合されたね!良かったね!あららタンスの中にあるPS3にかかっちゃったぁ……さぁて……タンスの中には他に何かあるかなぁ……」

1.探す所を変える
2.タンスの中捜索継続、そして見つかった物は

>>14

2
ラブレター

妹「あれ?矢文がある……なになに、親愛なる妹へ……」

以下矢文の文

兄「親愛なる妹へ……こうやって……妹にお手紙を書くのは何年振りだろうか。確かあれは一昨年のお盆の頃だったかな……確か内容は……たまねぎ、にんじん、じゃがいも、カレー粉、ペペ買ってきてだっけ……あの時、ペペロンチーノの買ってきたのは驚きだったなぁ……ぺぺといったらローションだって決まってるだろう?馬鹿だなぁ……でも兄はそんな妹も大好きです。ぺぺをペペロンチーノと間違える妹、電車の改札で必ず入った瞬間、逆方向のみ進入可になって戸惑う妹、輸血パックとトマトジュースを間違えて血液にトマトジュースが入って泣きそうになる妹、東京タワーの展望フロアのガラスの床にヒビを入れてチビった妹……兄はそんな妹のお茶目な所も馬鹿な所も含めて妹の事が好きです。お返事待ってます。 」

妹「う、うぅ……」グスン

妹「あ、愛してるよ……兄……でもね。」グスン

妹「これじゃ、誰からの手紙が分からなくてただ怖いだけだよぉ!」ウワーン

妹「と、取り敢えずこの矢文は閉まっておいて……次どうしよ。」グスン

1.場所変更

2.同じ所で、何が見つかる

直下にします。

探す場所


2.パソコン
3.ギターケース
4.布団
5.自由枠
6.本棚
7.ミニ冷蔵庫

直下

妹「さぁて、お次はこれですかぁ……」←機械オンチ

妹「どれが電源ボタンかな〜」

適当に押しまくり

妹「おっ?赤いのが付いたり消えたり付いたり消えたり付いたり消えたり付いたり消えたり」カチカチカチカチカチカチ

妹「うぉぉおおー!!高橋名人!!」カチカチカチカチカチカチ

妹「た、楽しー!!そして高橋名人を上回る妹名人!!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ

コンピュータ「ぷしゅん。」

妹「お?点いた?」

Windowsの起動音

妹「ほうほう……これがパソコンって奴ですかぁ……情報の授業でベスト1の成績を取った私に怖いコンピュータは無い!」←ワースト1をベスト1と巫山戯て言ってるうちに本当はワースト1である事を忘れてる。

妹「まずはー検索履歴を見てみよう。」

検索履歴には何が

直下

妹「えーと……この青いEのアイコンだっけ?ほうほう、インターネットしてるねぇー、時代の波に乗った妹……あぁ……最先端……」カチカチ

妹「それでこれか!!」

検索履歴表示

妹「キター!!流石妹様です!よっ!最先端に生きる妹!」←現在2015年、そして年齢15歳

妹「なになに……妹……複製……」

妹「妹複製!?」驚愕のあまりに潮プッシャー

妹「わ、私のコピーって事?ど、どうやって作るつもりなんだろ……ちょっと見てみよ。」

スクリーンには数十枚ものウィンドが……

妹「あ、あれ?な、なんか動きが遅いなぁ……こ、このサイト見てみよう……」

サイトの内容

1998年小学生夏休み作文コンクール

佳作 ぼくのクローン

プラナリアやヒトデなどのごく一部の例外を除き、分化の進んだ体細胞や組織を分離してその細胞を動物個体に成長させることは、未だにできていない。分化の進んでいない(つまり多分化能を維持した状態の)受精卵ではそれが可能である。現在の技術では、胚や体細胞から取り出したDNAを含む細胞核を未受精卵に移植する「核移植」によってクローンを作成する。

胚分割
受精卵を分割して、それぞれから正常な個体クローンを作成する方法を胚分割という。この方法により初めての人工的なクローン動物が作成された。
核移植
クローン元の動物の細胞核を未受精卵に移植することによりクローンを作成する方法を核移植という。クローン元の動物の細胞核が、生殖細胞(胚細胞)由来の場合は胚細胞核移植、体細胞由来の場合は体細胞核移植という。分化した体細胞からクローンを作製するには、分化した核を飢餓状態に置き、細胞周期を停止させる。その後、核を除去した未受精卵と電気的刺激を与えることにより細胞融合を起こさせ、その後発生を促すことにより体細胞由来のクローンの胎子を作ることができる。1998年に若山照彦らは、体細胞を核を除去した卵子に直接注入することにより、細胞融合を行わずクローン個体を作製するホノルル法を開発した。現在、このホノルル法がクローン作成法の標準となっている。面白かったです。今度またお父さんと一緒に今度は亡くなったレーニンを復活させたいと思いました。先生も楽しみにしてて下さいね。

妹「あぁ……うん。多分理解出来た。あっ!もしかして私のクローンを作ろうしているような素振りがあったようななかったような……」

妹の回想

妹「なーに兄?」

兄「妹白髪あるよ?」

妹「えっ、本当!こ、この年で白髪!?」

兄「ほんと、ほんと……抜いてやるよ。」プチ

妹「ありがとう。」

兄「あれ?なんか髪型バランス悪くないか?」

妹「そ、そうかなぁ?あんまり変わんない気がするけどぉ……」

兄「よし、それじゃ兄好みの髪型に変えてやろう。」

妹「えへへ……どうせなら全てを兄色に変えちゃって!」

回想終了

妹「もしや髪の毛で私のクローンを!」

実際は白髪など生えていなくて、これは適当な事言って兄は妹の髪の毛が欲しかっただけである。欲しかった理由は髪コキの為である。

妹「妹が二人も……いや三人も……いたら……兄争奪戦が始まってしまうではないかー!!こ、こんな危ない物を残しておくわけにはいかない!この検索履歴は消去っと。」カチカチ

妹「さぁて、どうしようかなー。」

1.引き続きパソコン

2.別の場所

直下

探す場所
1.タンス
2.パソコン
3.ギターケース
4.布団
5.自由枠
6.本棚
7.ミニ冷蔵庫

同じ場所有り

直下

ただし次の投下は何時間後になるかもしれません。

訂正

数時間後になるかもしれません

妹「グスン……でも兄の気持ち……ちゃんと届いたよ!兄!いつでもこの矢文を私の部屋のドアなり窓なり私の体なりに射ってね!わ、私、きっと笑顔で答えるから!あ、あに……結婚しよっ!って……ぐへへへ、そしたらそこで濃厚なキスとかされちゃったりして……ヒャッフィーー!!」机バンバン叩き

妹「あー、もうたまらんちん会長ですわ!」机バンバン叩き

そしてそのとき、たまたまパソコンの内部にあるCPUがロックが解除されていた為、CPUが外れてしまい、CPUファンに粉々に粉砕され、グラボのファンや、様々な箇所にCPUの粉が行き渡り、そして……

パソコン「ぷしゅん。」

妹「あれ?消えちゃった……まぁ、いっか。さぁて次行ってみよー!さぁて本棚にはどんな本があるのっかなー」

どんな本?
タイトルだけでもジャンルだけでも本以外でもok
直下

妹「うーん、面白そうな本ないかなぁ……おっ?数学とセックス?数学とセックスに一体どんな関係が……」本を手に取る

妹「ん?なんか本を手に取った瞬間に本から音が……」捲り

妹「あっ、これは……兄のHな本を隠す為のフェイクだったのか……うーんと、まず一冊目は……ほう、流石ですなぁ、妹モノしかも実妹……うんうん分かってらっしゃる……が!表紙の子が巨乳の為ぼっしゅーとさせていただきます!」←Bカップ

妹「さて2冊目!お次はこれも妹系。というか全部妹モノだね。偉い偉い。しかーしこれも巨乳だからぼっしゅーと!」

そして全ての本を仕分けし終えて……

妹「実妹系 100%でした。そしてその3分の1は巨乳の子だからぼっしゅーと。そして残りは妹の検閲を上手く通りました!おめでとう!兄にはより良い[田島「チ○コ破裂するっ!」]ライフが待ってるよ!」

妹「うーん……Hな気分になっちゃったので……よし、この検閲を通った本のどれにしようかなぁ……これだ!」

妹「うんうん……導入はいいよぉ〜、来ました!無理矢理モノの定番クロロフォルム!」

妹「よっしゃ!責めてきて兄!」←全裸で亀甲縛り待機

妹「oh.......shit!!!!come!!!a,ahhhh!!!yes!!!yes!!!!oh!!!fucking!!shit!!'ahhh!!!!亀甲縛りしているヒモでマンマンをゴシゴシ

妹「も、もうやめて!!こ、壊れちゃう!!」ゴシゴシゴシゴシ

妹「あぁ!!!そんなぁ!!そこで放置とかやめて!お願い!!お願い!犯して!!」昼間の閑静な住宅街に響き渡る声

妹「だ、だめ!犯してって言ったけど、そんな大きいの入らない!!」ナスを手に装備

妹「は、入っちゃった……うほほほほ!!!」

長すぎる自慰なのでカット

妹「あ、兄のおちんちんって……持久力……凄すぎ……クハッ……」ビクンビクン

妹「あちゃー、本がべちゃべちゃだ。まぁ、また妹エキスが増えて兄は喜んでくれるだろう!」べちゃべちゃで本が開かない。

妹「さ、さてまだ本棚から探そうかなぁ……」

1.捜索継続
2.別の場所
直下

妹「さぁて、何があるかなぁ……」

見つかる物

1. 1にお任せ

2.直下

妹(兄に見つかる)

妹「さぁて、他になにかあるかなぁ……」

見つかる物
1. 1にお任せ
2.直下

妹「何があるかなぁ……」尻フリフリ

その時物音が!

妹「えっ?なに?何か落ちた?」

妹「うーん……この辺りから聞こえたような……」

兄「…………」ギターケースから飛び出し

妹「うぉぉぉ!!び、びっくりしたぁ……」マンマンじゅわー

兄「あ、あの……妹さん?何を……していたんですか?」

妹「直下レス」

二重書き込みすみませんでした。
>>35のレスを反映させます。
混乱させてすいません。

妹「た、タイムマシーンの入り口を探してたんだよ!け、決して兄のプライバシーを侵害しようとかそういう事じゃなくて……」

兄「そんなわけあるかい!!タンスの中勝手に弄って、パソコンぶっ壊して……何が妹名人だ!」

妹「ひ、ひぃぃぃ……」マンマンじゅわー

兄「終いには本棚から何故か見事に薄い本の隠し場所を見つけて、薄い本でオナりながらご近所さんに聞こえる喘ぎ声を出す始末!」

妹「ご、ごぺんなさい……」

兄「古いわ!!謝る気はあるのか!」

妹「こ、この通りですぅ……」全裸亀甲縛りのまま土下座

兄「おい、お前何怒られてるのにあ、あそこが濡れてるんだよ!」

妹「す、すみません!!」床に額をすりすり

兄「この馬鹿!!この大馬鹿者!!」

妹「ごめんなさい!ごめんなさい!」

兄「この馬鹿!!でもそんな馬鹿な妹が大好きだ!!」

妹「はっ!」

この後どうなる?

直下

妹「ねぇ?」

兄「ん?」

妹「これってさ、子供出来ちゃってるのかなぁ?」

兄「まぁ、日が経てばそのうち分かるんじゃないか?」

妹「出来たらさ……」

兄「うん。」

妹「怒られちゃうかな?」

兄「誰に?」

妹「誰にって……決まってるじゃん。オリジナルの妹さんにだよ……」

兄「なんでアイツに怒られなきゃいけないんだよ……」

今出てる妹はクローンの妹です。オリジナルの妹は出てきたら真妹と呼びます。

妹「あのね……兄は確かに妹さんに対してあまりよく思ってないって思ってるし、妹さんも兄の事をあまり良く思ってないと兄は思ってるでしょ?」

兄「うん……」

妹「でもね……それは違うよ?あの矢文に書かれてた、兄の妹さんに対する記憶はクローンの私にはない筈でしょ?」

兄「そうだね……妹を作ったのはちょうど数週間前だったかな……そんで東京タワー登ったのはもっと前だね。」

妹「そう。だけどね……私、その文を読んだ時、懐かしいなぁって思えたの。改札で毎朝詰まるエピソードを見た時に、なんかイラっとしたのも覚えてる。それに妹さんと兄が小学生の時、いつも集団登校の時に兄が班長で私はただの班員だったけど、班長バッジをごねて付けてもらった記憶もある。」

兄「ちょ、ちょっと待て……どういう事だ……」

妹「わかってるでしょ?妹さんが経験した事、そして経験して妹さんがどんな風に思ったか……自分の事の様に覚えてるし、感じてるの……」

兄「…………」

妹「いま、妹さんがどこにいて、何を感じてるか……分かる?」

兄「…………」

妹「ほんとは妹さんだってこんな風に気楽に話せたらなって今思ってるし、私の事をちょっぴり嫉妬してるのが……伝わってるんだ……でも妹さんもこうやって私を通じてこんな風に話せてるのを喜んでるんだよ。」

兄「妹……」

妹「私を呼んでるの?それとも妹さんの事?それに私は妹じゃないって思ってる。妹さんと同じ姿、能力、感性をしている何かだよ。」

兄「いや、自分は君の事を可愛い妹と思ってるし、真妹の事だって当たり前だけど可愛い妹だと思ってる。」

妹「ほら……妹さん……妄想して、好きだって告白されて喜んで、終いには子作りだってしちゃったんだよ?部屋に入って来なよ。」

兄「い、居るの。部屋の外に。」

妹「居たよ。だって私、妹さんの事分かるもん。私と色んな事が同調し始めたのは数分前の事かな……慌てて自分の部屋から出て来て、ドアに耳当てちゃってさ……」

真妹「…………」モジモジ

兄「…………」モジモジ

妹「もう、モジモジしないの!お互いの気持ちなんてもう分かっちゃってるんだから!」

真妹・兄「そ、その……」

真妹・兄「あっ、ごめん……」

妹「もう貴方達はクローンじゃないんだから。同んなじ仕草しないの!」

真妹・兄「あははははは」笑顔

妹「ふぅ……私ったら面倒臭い性格しちゃって……あははは」笑顔

真妹「なんかずるい!」

兄「何が?」

妹「ほら、私は部屋から出るよ。」

真妹「あ、ありがとう……」

妹「別に良いって、それじゃお楽しみ下さいなっと。」部屋から出る

兄「何がずるいの?」

真妹「わ、私だって!兄の子供産みたい!襲わせろ!!」ガバッ!

兄「う、うわぁ!!」布団に押し倒され

妹「さぁて……出来るだけ口に何か詰めて声が出ないようにしなきゃ。なーんで私だけ喘ぎ声が大きいのかなぁ。」先程タンスから拝借した妹のパンツ口に入れる

妹「さぁて、どれでオナろうかなぁ……」

日常生活パートいっていいですか?

妹「さて、また兄の部屋に入っちゃった。」

真妹「入っちゃったと言っても、故意に入ったんでしょ?」

妹「そういう貴方は言い訳すらせずに堂々と入ってるじゃない。」

真妹「妹なんだから別に兄の部屋に勝手に入ったっていいでしょ?」

妹「まぁね……ぐへへへ。」ニヘラ

真妹・妹「ぐへへへへ。」

妹「さぁて、今度はどこを見ていこうかな?」

真妹「>>51なんてどう?」

冷蔵庫

埋まらないので布団にします。

妹「くんくん……」

真妹「あ、あんた何やってんの……」

妹「見て分かるでしょ?というか今感じてるというか匂いが伝わってるでしょ?」

真妹「……の、濃厚な……匂い……」

妹「そりゃね、アンタが数年間放っておいたから、兄は精の出し所も無くて仕方なく布団の上で手慰みして、精を出してるんだから、拭き残りがつもりにつもってこんな匂いを発しちゃうんだよ。」

真妹「エ、エロスめ……」

妹「あらら?私が気を遣って部屋を出てそのあと何したんだっけぇ?」

真妹「そ、そんな事言えないよ!」

妹「そりゃそうだよね。こっちは貴方と同調する前から色んなエロを教えられてきたんだから。」

真妹「あ、あのエロ兄め……後で更生させなきゃ。」メラメラ

妹「いやいや、勝手に兄の生活を見てたら知っちゃっただけだし。兄のせいじゃないよ。それよりもほら、妹もこっち来て!」

真妹「う、うわっ!」布団の中に引き込まれる。

妹「どう?」

真妹「す、すごい匂い……」

妹「というかなんでこんなになってるのに布団洗わないんだか……」

真妹「さ、さぁ……」

妹「……怪しい。」

真妹「何が?何も怪しくないって!」

妹「ふーん……あっそ。でもそんな事言っても事実は分かってるからね……」

真妹「あ……」

妹「そんな理由でねぇ……この布団洗っちゃおうか?」

真妹「だ、ダメ!」

妹「分かってるよ。それに私だって洗いたくないもん。せっかくこんなに匂いが詰まってる物の匂いを消しちゃうなんて、とんでもない。」

真妹「うんうん。」

読み込み失敗してたようで51が認識できてませんでした。
>>52はお忘れ下さい。

妹「冷蔵庫……案外普通ね。」

真妹「卵にパンにキャベツにペットの飲み物も。あら、冷えピタも。」

妹「お、いいね。この暑い時期にはやっぱり冷えた冷えピタ。拝借しまーす。」

真妹「おぉ……ひんやり〜」ペタリ

妹「ん?その卵ちょっと見せて?」

真妹「卵?」

妹「そう。卵。」

真妹「はい……えぇ!た、卵の殻が変!」ムニムニ

妹「や、やっぱり……それはテンガエッグだったのか……」

真妹「まぁ、確かに兄は料理しないから卵なんておかしいと思ったけど……というかテンガエッグって?」

妹「オナホ。」

真妹「ん?」

妹「さてはアダルトサイトを調べた事は……ないね。」

真妹「うん。あんまりいやらしいのは見たくないし……」

妹「襲ったくせに?」

真妹「分かったから……それでテンガエッグというのは何?」

妹「思い返せるはずだよ。私の記憶も共有されてるんだから。」

真妹「…………あっ……/////」ぼとっ

妹「あらら、床に落としちゃダメだよ。清潔にしとかなきゃ。」

真妹「…………////」

妹「いつまで恥ずかしがってるの。さて、実物を触るのは初めてだなぁ。」にゅる

真妹「おぉ〜」

妹「うーん……」にゅる

真妹「な、なにやってるの……////」

妹「分かるでしょ?比べてるの。」

真妹「で、どんな感じ?」

妹「あ、ダメだ。自分の弄り過ぎてちょっとそっちに集中したい。」

真妹「わ、私の目の前でお、オナニーしないでよ。」

妹「こういう中途半端な所で止めると気持ちも中途半端なんだよねぇ……」

真妹「まぁ、分からなくもないけど……」

妹「あ、やっぱり。このペットの中身もおかしいよ。」

真妹「これは……トロミがあるね。」

妹「ローションだね。きっとこのオナホに使うんでしょ?」

真妹「そ、そうなんだ……////」

妹「ん?もしかしてこの冷えピタ……」

真妹「冷えピタがどうかしたの?」

妹「あっ、こりゃやってたんだ。あらら病気行く事になっちゃって……妹、冷えピタオナニーって分かるでしょ?」

真妹「い、いま貴方の知識が入ってきたよ。そんな情報共有しないでよ……」

妹「仕方ないでしょ。強制なんだから。」

真妹「そういえば随分と前に水に冷えピタ浸してたの見たことある。」

妹「それは冷えピタオナニーの準備だね。」

真妹「とても痛がってた……」

妹「アソコを抑えながらね……ぷぷっw」

真妹「わ、笑い事じゃないでしょ。人が痛がってるのに。」

妹「その時にアンタが兄の相手してやってればそんな事ならなかったのに。」

真妹「そんなの今更言われても。」

妹「さて、他になにかないかなぁ……」

捜索継続?別の場所?

直下

真妹「ん?これは……ナス?」

妹「あ、そのナスは。」

真妹「え、なに!びちょびちょ!」

妹「オナニーに使ったヤツ……」

真妹「早く言ってよ!というか使ったものを冷蔵庫の中に入れないでよ!」

妹「ちっ、ちっ、ちっ。真妹さんは意図が分かってないようね。」

真妹「今、分かったけど食べるわけないじゃん!何らかの汁でびちょびちょになった食べ物なんて食べたくないでしょ。」

妹「いや、あの兄の事だ。きっと何の汁かに気付いて喜んで食べてくれるはず……ぐへへへ。」

真妹「そ、そんな間接エッチなんて、やってて嬉しいの?」

妹「あのね、兄は私のアソコを舐めてるのよ。それをよく想像してごらんなさい!」

真妹「…………////って馬鹿じゃないの!一体、何を想像させてくれたんだか……」

妹「取り敢えずそれは冷蔵庫に戻しておいてね。」

真妹「はぁ……他には何があるかなぁ……」

妹「ん?これは……>>直下だ。」

妹「わおわおわーお。これはすごい……」

真妹「もう大体想像ついたけど……なんでそんな物見つけるのかなぁ……」

妹「見て。ビックルの瓶がこんなに……」

真妹「よりよってなんで私の好きな飲み物の中に……あっ!もしかして!」

妹「うん。その推測あってるよ。兄は間接フェラをアンタとしたかったんだね。」

真妹「い、言ってくれればやるのに……」

妹「しかも変色しててこれビックルとあんまり変わらないよ。」

真妹「飲み間違えたら最悪……」

妹「確かに私もこれは無理だな。新鮮ならいいんだけど……」

真妹「あのぉ……好奇心沸いてるの伝わってるよ?」

妹「や、やっぱ飲もうかな……」

真妹「やめときなって。日がかなり経ってそうだしお腹壊しちゃうよ。」

妹「うぅ……」ウズウズ

真妹「じゃ一口だけなら……」

妹「えっ!本当!……ってあの……一応そのなんでしょう……考えてる事が共有されてるから、そういう事は考えないほうが……」

真妹「一口飲むんじゃなくて、いっそこの瓶ごとかける?」

妹「かけるというよりもカチ割るんでしょ……結構です……」

真妹「うーん、他に面白そうな物は〜」

捜索継続の場合は見つかる物も書いてください。

他の場所の場合は場所も書いて下さい。最初に作った1〜7?のリストに関係無く自由に場所指定しても大丈夫です。

直下

真妹「あっ、これは……」

妹「もーらい!」

真妹「だ、だめだよ。勝手に飲んじゃ……」

妹「ずるいって思ってるのが伝わりまくりよ?」

真妹「……じゃんけん。」

妹「別にいいじゃん。半分づつ飲めば。」

真妹「分かってないな……後に飲むか先に飲むかって結構重要だよ。」

妹「確かに……兄のヨダレが別のヨダレに上書きされるのは……分かった。三回勝負ね。」

妹・真妹「最初はグー!じゃんけん……こ、これって無理じゃない?」

妹「そうだよ。考え読めちゃうし……」

真妹「困ったなぁ……分かった指相撲!」

妹「よーい……どん!」

真妹「うぬぬぬ!」

妹「ちょ、ちょっとそっちから攻めてきてよ!」

真妹「そ、そっちこそ!」

妹「うぬぬぬ!」

真妹「これも……無理じゃん……」

妹「あー、やめたやめた他の、他のにしよう……あっ、ペットボトルを逆さまに置いてどっちに倒れるかにしない?それならどっちの影響もないし。」

真妹「じゃ、私が置くね。」

妹「ちょっと待って。微妙な力加減で傾けさせるのなしだからね。」

真妹「わかってる、わかってる。さぁ、置くよ。」

コロン……

妹「こ、これは……どっち?」

真妹「びみょー、もう一回!」

コロン……

真妹「これ……やめにしない?」

妹「うん……」

真妹「えぇ……どうしよう……」

妹「もうこうなったらこうしよう。」

ペットボトルの蓋とって。

妹「ここにペットボトルを置きます。そして二人でペットボトルを掴んで下さい。」

真妹「はい。掴んだよ。」

妹「それじゃ、舐めよっか。」

真妹「あの……私そっちのけはないんだけど……」

妹「仕方ないじゃん。どっちが先か決められないんだから一緒に舐めるしかないんだよ。そこでお互いの口がぶつかっても、仕方ないよ。」

真妹「えぇ……」

妹「ほら、先に舐めちゃうよ。早くしないと私が全部兄の部分舐めとっちゃうよ。」ペロペロ

真妹「も、もう……ええいままよ!」ペロペロ

妹「なんかこれってさ……」ペロペロ

真妹「言うな。伝わってるから……」ペロペロ

妹「一本のちんぽを奪いあってるように見えない?」ペロペロ

真妹「言うなといったのに……なんで他の女と奪いあわなきゃいけないのよ。私一人のものなのに……」ペロペロ

妹「違うよ。あなたのものじゃない。わーたーしーの!」ペロペロ

真妹「私のだって!」ペロペロ

妹「先に童貞頂いたんだから私の!」

真妹「…………」シクシク

妹「あ、あの……そのごめん……いや、泣かなくても……」ペロペロ

真妹「泣かなくても?私が奪うつもりだったのに?兄の童貞って泣くまでの物じゃないの?」ペロペロ

妹「そ、そりゃ……大切だけどさ……誰が取ったかは……」ペロペロ

真妹「そのお詫びとして、じゃ私がこれ全部舐めていい?」ペロペロ

妹「わ、分かったわよ……」

真妹「…………」ペロペロ

妹「……ただのペットボトルの飲み口なのに、なんでいやらしく舐める必要があるんでしょうか……」

真妹「文句ある?」

妹「よろしい。」ごくっごくっ

真妹「え、飲んでいいなんて。」

妹「ぷはっ……おいしい。」

真妹「ずる……」

妹「別にそれくらいいいでしょ?」

真妹「ぶぅ〜。」

妹「さぁて、他には……」

継続・別の場所

直下

妹「なーんもないし、他見てみよっか。」

真妹「…………」

妹「あれ?何読んでるのって……あらら完全に自分の世界に入っちゃってる。」

真妹「…………」クチュクチュ

妹「いやらしいのは見たくないって言ってなかったっけ?」

真妹「…………」クチュクチュ

妹「私も読もうっと……どれにしようかな……」

兄は薄い本を隠すのを諦めどうどうと本棚に並べていた。

妹「うーん……これにしよっと……あれ?中々抜けないなぁ……ぐぬぬぬぬ……はぁはぁ、なんで取れないのこの本……えいっ!」

取ろうとした本は半分出ただけであるが、本棚が横にスライドし、ドアが出てきた。

妹「おぉぉ!!大発見!」

真妹「あ……あぁ……」クチュクチュ

妹「ほら!アンタそんな事やってないで、この部屋に入るよ!」

真妹「ちょ、ちょっと待って!ま、まだいってないのにぃ!」

ラボにて……

妹「うわぁ、いかにも研究室って感じ。」

真妹「もしかしてこれってアンタの入ってたカプセルだったりする?」

妹「ごめん、記憶にないな。」

真妹「というか……兄ってもしかして学会では権威持ってたりする人なのかな。」

妹「国から助成金とか貰ってそうな設備ね。個人でも大学でも持ってなさそうな機械が沢山。」

真妹「で、出た方がいいんじゃない?」

妹「いやいや、折角入ったんだし。色々見てこうよ。まずは……」

1.レスに書かれた物。
2.作者にお任せ

直下

妹「なんかこんなもん見つけちゃった。」

真妹「試作41……なんだろう?」

妹「41までじゃないよ。ほら。」

真妹「うわ、棚一杯に瓶がある。」

妹「もしかして危ない薬だったりして……」

真妹「たとえば?」

妹「一滴飲んだら、体の穴という穴から体液が出てきたりして……」

真妹「な、なんか気持ち悪い……」

妹「もしかしたらパソコンになんかヒントあるかも。」

真妹「いや、それよりもこれ見た方がいいんじゃない?」

妹「もしかして研究日誌的ななにか?」

真妹「当たり。ここにその瓶の事書いてあるかもしれない。その瓶に日付とか書いてある?」

妹「あるよ。はいこれが日付け。」

真妹「うーんとこの日は……これだ。」

兄の日誌

メインの計画においては依然想定範囲内の事しか起きず、ただ待つだけで暇である。そして暇つぶしとして別の計画も進行させたが、今日の実験は失敗であった。まだ組み合わせてないものだってある。完成するまでいい暇つぶしになりそうだ。もしこれが完成すれば世の中の整形外科医の仕事が減るかもね。片手間ではあるが妹の願いでもあるんだからちゃんとやらなきゃな。

妹「私の願い?」

真妹「うーん、ぜんぜんなんのことか覚えてないな……」

妹「そうみたいね。飲んでみる?」

真妹「そんな訳の分からないものを飲めるわけないじゃん。」

妹「社長、今日も仕事お疲れ様です。ささ、ここは仕事終わりの一杯を。」

真妹「あぁ、すまないね。」ゴクゴク

妹「…………」

真妹「って何飲ませてんのよ!」

妹「で、何か変化ない?」

真妹「そ、そんな事よりも!……あれ?」

妹「うわ、即効性すご!」

真妹「あ、あっと言う間に……」

妹「ペタンコがバインバインに!ちょ、私も飲む!」

真妹「あ、危ないよ。やめときなよ。副作用とかあったらどうするの。」

妹「うわぉ。私……グラマラス///」

真妹「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!だ、大丈夫なのかな……」

妹「あれ?アンタの胸、もう元に戻っちゃったみたいね。」

真妹「は、はやい!なーんだ……折角大きくなれたと思ったのにぃ……」

妹「あぁ、今度は私も元に戻っちゃった……」

妹・真妹「はぁ……」

妹「でも凄くない?」

真妹「確かに……」

妹「というか、アンタの願いってこれだったのね。」

真妹「そうよ。なんか悪い?」

妹「いや、全然。持たざる者としてその願いは当然かな。あぁ……」

妹・真妹「胸大きくしたい!」

真妹「取り敢えずこれからは兄の研究が上手くいくように出来るだけ日常生活の負担とか減らしてあげよう。」

妹「さんせー。日常生活でちょっと負担が増えるだけで研究に精が出しやすくなるのなら安いもんよ。」

真妹「ついでにもう一回飲も。」

妹「私も。」

真妹「いやぁ……すごいね。」

妹「これなら兄のアレも挟めるよ……」

真妹「エロスめ。」

妹「いやいや、胸大きくしたい理由をアンタの代わりに代弁しただけだし。」

真妹「それはアンタもでしょ!」

妹「ねぇ?」

真妹「やだ。」

妹「何も言ってないじゃーん。」

真妹「言ってなくても伝わってますから。あのね?私はレズとかそういうのじゃないから。」

妹「もう性的好奇心が少ないなぁ。やって見たくない?乳合わせ。」

真妹「いいです。」

妹「はぁ……あっ。」

妹・真妹「もう元に戻っちゃった……」

1.引き続き豊胸薬の話
2.作者に別の物を任せる
3.レスに書かれた物

直下

妹「もっかい。」

真妹「うん、もっかい。」

妹・真妹「おぉぉ〜ナイスバディ。」

妹「…………」ウズウズ

真妹「ダメ!」

妹「…………」ウズウズ

真妹「ウズウズしたって乳合わせはしません!」

妹「くそっ……あっ、ゴキブリ!」

真妹「嘘って分かってるわよ。」

妹「チッ……こうなったら力技!」

真妹「はっ……////」ガシッ

妹「あっ……////な、なにこれ////」

真妹「ちょ、ちょっと動かないでよ////こ、こすれるじゃない////」

妹「す、すごい////気持ちいい////」

真妹「は、離して!ちょ、ちょっとぉ////あっ////」

妹「いいじゃない////折角こんなに気持ち良くなってるんだから////」スリスリ

真妹「ちょ、ちょっと////あ、足絡ませてこないでよ////」

妹「ご、ごめんなさい////あっ////か、体が勝手に////止められないの、あ、アソコがジンジンするから////」

真妹「な、なんでよ////わ、私にはそっちのけは、あっ////な、ないって、うっ////言ったでしょ////」

妹「いいじゃん////ちょっとくらい////もっと近づかせて////」

真妹「ちょ……////これ……貝合わせじゃん////」

妹「もっとぉぉ……////もっとぉぉひたいのぉ////」

真妹「ち、近づきすぎ……////」

妹「逃げるなぁ……////もっとしゅりしゅりひたいのぉ……////」

真妹「ちょ、ちょっとぉ……////あっ……////」

妹「あんひゃ、だって……////かんひてるかりゃ……////いいじゃない……////」

真妹「ら、らめぇ!わ、わたしにはぁ……////そっひのぉ……////けはないんらってぇ……////」

妹「ひょっとぉ……////胸ひゃんとあててよぉ……////」

真妹「な、なんで……あっ////言うこと聞かなきゃいけないのぉ……////」

妹「もう……////そのおくひ……うるひゃい……////せんをしまひゅ……////」

真妹「ちょ、ちょっと……////き、きすはらめぇ……////これは……////あにの……ためのものなのぉ……////」

妹「いいじゃない……////あー////」

真妹「ちょっと……////そんなに……あっ////ベロこっちに……あっ////向けないで……////」

妹「もう……////それなりゃ……////」

真妹「ひょ、ひょっとぉ……////はげしく……////しないでぇ……////」

妹「あっ////や、やばい……い、いつもより……きもひぃぃ////」

真妹「あっ……////」

妹「あっ……そっちもしゅりしゅりしてくれるのぉ……////」

真妹「ま、まずい……////ペースに……あっ////乗せられる所だったぁ……あっ////」

妹「もっとぉ……////もっとぉ……////」

真妹「は、はげしいってばぁ……////」

妹「はぁ……////はぁ……////きもひぃぃよぉぉ///もっとぉぉ////」

真妹「らめぇ……////ここから……////にげなきゃ……////」

妹「に、にげひゃらめぇ……////」

真妹「えいっ!!」頭突き

妹「痛っ!!!」

真妹「はぁ……はぁ……危ない所だったぁ……あっ、胸が。」

妹「いたたたたぁ……あららちっちゃくなっちゃた……あっ、感覚も普通……」もみもみ

真妹「ずっと感じ続けないと大きさを維持できないのね。」

妹「もっかい!」

真妹「だめ!にしても……とんだ不良品ね……」

妹「もっかい!」

真妹「だめったらだめ!分かった?」

妹「はいはい……」

1.継続
2.作者に任せて別の物
3.レスに書かれた物

直下

今、読み返して思ったんですが1レスあたりのセリフ減らしてレス増やしたほうが読みやすいですかね?思ったよりもギチギチしてる感じがして。

真妹「え〜とぉ……他には何かあるかな?」


妹「ありゃ?アンタも漁る気になったの?」


真妹「あっ、そうだ。私はアンタの行動を被害が出ない程度に制御しなきゃいけないんだ。」


妹「なに?私の事を慎重に取り扱わないといけない機械だと思ってるの?」


真妹「ち、違うけど。アンタ、私と違って少し好奇心旺盛みたいだから私が止めないとまずいでしょ?」


妹「子どもみたいな扱いしやがって……」ぷぅ〜


真妹「く、くっさ!!な、なに食ったらそんな臭いすんのよ!め、目が!」鼻つまみ


妹「sperm」手に先程のアンプル所持そして真妹の鼻つまみ


真妹「な、なにするのよ!自分だけで鼻つまめるわよ!……はっ!そ、それは!」


妹「ぐへへへ……中途半端に気持ちよかったから……最後まで……しないとねぇ……」にへら


真妹「…………」口閉じ


妹「そうやって口閉じると息できないよ?手離してあげようか?」


真妹「くさっ!!」再度自分で鼻つまみ


妹「というか……私のそんなに臭くないでしょ!」


真妹「…………」顔真っ赤


妹「さて、そろそろ我慢できない頃かなぁ?」


真妹「…………ぷはっ!」


妹「今だ!」とく、とくとくとく……


真妹「ん?!」ごくごくごく……


妹「さて、私も飲もっと。」ごくごく



真妹「に、にげろぉ!!」ダッシュ


妹「ぐへへへ……待ってぇ!!今行くよぉ!!」ダッシュ


真妹「ひ、ひぃぃ!!あ、兄!!助けてぇ!!」


妹「待てぇ!!」


真妹「ひぃぃ!!変な人が追いかけてくるぅ!!」


妹「ぜ、全身で風を感じてるぅ……////」
全裸


真妹「ひぇぇぇ!!こ、こっちも薬のせいで服がこすれて感じちゃうぅ……////」


妹「さぁ!!追いつめたわよぉ!!」


真妹「あ、あぁ…………」


妹「いま……気持ちよくさせてあげるからねぇ……////」にへら


真妹「へ、へんたい!!」


妹「褒め言葉よぉ……////」


真妹「こ、これが私のクローンなんて……」


妹「う、うるさいわね!別にこんなエロくてもいいじゃない!」


真妹「…………エロオヤジ」ヒキ


妹「オヤジじゃないわよ!」


真妹「でも完全にセリフはそれそのものじゃない!」


妹「ええい!!うるさい!私を気持ちよくしろぉ!!」真妹押し倒し


真妹「きゃっ!!」仰向け

妹「あ、あれぇ……////あ、あんたもぉ……あぁ……////ち、ちくび……////す、すごい……勃ってるじゃない……////」


真妹「し、仕方ないでしょぉ……////アンタが……あっ……////あんな物を……ん////飲ませたからでしょ////」


妹「さぁて……どこから脱がしていこうかなぁ……////」


真妹「や、やめてぇ……////」


妹「よし、スカートとパンツから……////」にへら


真妹「さ、触らないで……////」


妹「抵抗してるけど……全然力ないねぇ……やっぱりやってほしいのかなぁ……////」


真妹「ち……ちが……力が……入らない……////」


妹「はい、脱がせましたっと……早速行きまぁす……////あ、あっ……////」貝合わせ


真妹「う、うぅ……////な、なんで……////私と……やるの……////」


妹「し、仕方ないじゃん……んっ////あ、あんまり……兄が……あっ////で、出てこないから……ん、んっ////こ、この湧き上がる……せ、せいよくの……行き場が……あっあぁ、あっ////ないのよ………////」


真妹「わ、私だって……ひぅ////兄の……あっ////事我慢してるのに……////」


妹「私は……////あんまり我慢……あっ////出来ないのよ……あっ、あっ////」


真妹「あ、あんたも……はぁ////我慢しなひゃい……あっ////」


妹「無理……あっ////いいぃ……////そ、そろそろお口もぉ……////」


真妹「ら、らめぇ!!」


妹「えへへぇ……////その柔らかい唇を……いただきぃ……あっ////」


真妹「らめぇ!!らめぇっていっへるでしょ……うぅ////」


妹「な、なんでぇ……くっ////そんなに拒むのよぉ……ひっ////」


真妹「そ、そんなにキスしようとするなら……泣くよぉ……ひっ////い、いやぁ……////」


妹「わ、分かったわよぉ……その代わり乳合わせはやるよ……お、おほぉぉぉ!!しゅ、しゅごい!!」


真妹「んっ////」


妹「しゅ……ひぅ////しゅごいのぉ////た、ただぁ……ちくひあわひぇたらけなのにぃぃ////」


妹「あ、あんらもぉ……////きもひよくてぇ……////こえが……でないれしょおぉ……////」


真妹「////////」


妹「ふ、ふくの上からなのにぃ……こえがでないくらいきもひぃぃということはぁ……ぬいだりゃもっひょしゅごいよぉ……////」服とブラたくし上げ


真妹「ふぁぁ////にゃ、にゃにこりぇぇ////ら、らめなのにぃぃ////」


妹「しゅ、しゅごいれひょ……////」


長すぎるのでカット

妹「はぁ……////はぁ……////」


真妹「な、なんかいも……はぁはぁ////い、いきすぎよ……はぁ////」


妹「あんたも……ね……はぁ////」


真妹「こ、これで……もう……その薬……つ、使わない……でよ……」


妹「…………」


真妹「へ、返事……はぁ……はぁ////」


妹「はい……はぁ……はぁ////」


真妹「にしても……あ、汗でびちゃびちゃじゃない……」


妹「汗じゃなくて……愛液でしょ……はぁ////」


真妹「うるさい……どっちともよ。」


妹「さ、さぁて……次はどれにしようかなぁ……」


真妹「ま、まだ漁るのぉ……というか漁るにしても先に服着てから行動してよ……」


妹「だ、だって……涼しいんだもん……」


真妹「着なさい……」


妹「はいはい……はぁ……はぁ……////」


真妹「ね、ねぇ……も、もういいでしょ……もどろ……」


妹「えぇ……でも全然漁ってないよ……」

1.研究室から出る(その場合次の漁る所と見つかる物を指定)
2.研究室で漁る(この場合は物も指定して下さい)

もう一人の妹の状態について

成長状況は?
例えばまだ身体が出来上がったばかりで言葉のインプットがされてなく喋れなくてカプセルの中で寝てる・既に完成していて妹と同様の状態で普通に喋れててカプセルの中で眠ってるとか、それともまだ内臓器官とかがまだ薄っすら見えてる初期段階でカプセルの中で飼育されてる状態などなど……直下にお任せします。

妹「うーん……」


真妹「空のカプセルなんか見て何してるの?」


妹「…………」コンコン


カプセルをノックすると何も無かった筈であったが急に中にもう一人の妹が見えた。


真妹「うわ、これが……」


妹「てか、もう一人作ってたんだ……」


真妹「うわぁ……肌が綺麗……」


妹「そりゃ、そうでしょ。肌年齢は赤ちゃんと一緒くらいじゃない?」


真妹「これって完成してるのかな?」


妹「日記見れば分かるでしょ。えーと……一番最近の事についてのページは……これだ。」


日記の内容

あぁ……今度はデカくなりすぎてしまった……やはりあの配合をベースにしていった方がいいのだろうか。持続性の問題は解決したが……さてメインの計画については、順調である。一人目はいまの所は成功である。その後にまたもう一人作ったが、こちらの方は一人目とは違い、基本的な生きていく上での知識と人格の設定が出来るようにしてあり、こちらの製作の方がかなり手間取ってる。


真妹「へぇ……性格とかも設定出来るんだ。」


妹「な、なんか設定とか言うと悲しくなってくる……」


真妹「く、クローンだからってアンタはその前に人なんだから、そんな事気にしなくていいの。」


妹「でも、こうやって作られた工程を見せられると、私って人なのかなって思っちゃうの。」


真妹「まぁ、そうかもしれないけど……」


妹「ごめん。なんか雰囲気悪くしちゃった。それで……性格とかそんなものを決めればいいだけなんでしょ?」


真妹「うん…………分かってるよね?」


妹「何が?」


真妹「とぼけないで。」


妹「ちっ……全てお見通しってわけか。そうだよ、私が犯人よ!」


真妹「違う!その事じゃない!ってかあ、アンタだったのね!勝手に私のパンツ兄に送ってたのは!」

妹「あっ、やべっ……」


真妹「と、取り敢えずそれはあとで怒るとして、そっちじゃないでしょ。」


妹「なんだよ結局怒られるのか……」


真妹「アンタの考えてる事分かるんだから。絶対に勝手にいじっちゃダメ!」


妹「うーん……性についての知識も?」


真妹「そんなのは絶対にインプットしないで!むしろなんでそれは大丈夫と思ったのか……」


妹「逆にむしろなんでダメだと言うのか……」


真妹「はぁ……取り敢えず、兄の物なんだから勝手に弄ったらマズイでしょ?」


妹「ぐへへへへ……そういや私も兄の物かぁ……良い響き……お願い!私の体をむちゃくちゃにしてっ!」


真妹「あぁ……アンタの妄想がこっちにまでだだ漏れだからやめてくれ……それに兄のアレどんだけでかいのよ……」


妹「あれ?もう少し小ちゃかったかな?」


真妹「ちっちゃくすればいい問題じゃなーい!妄想をやめろ!何勝手に兄の妄想してんだか……」


妹「妄想するどころか実際ヤる権利もあるけどね〜」


真妹「くっ……な、なんで私とだけにしてくれないのよ……」


妹「そりゃ、無理な問題でしょ。兄が両方共かやんないと不平等とか思ってそうだもん。」


真妹「た、確かにそうだけど……じゃなくて性格とか知識とか勝手にインプットしたらダメだよ!」


1.インプットする(その場合どんな知識か、またどんな性格かも書いて下さい。)

2.しない


直下

妹「じゃ、兄に連絡してやっていいかって聞けばいいじゃない。」


真妹「あぁ……そうだよねって、アンタ馬鹿じゃないの!勝手に研究室入っといて、果てにはクローンを勝手に弄ったりしようとしてるのを兄がOK出すと思う?!」


妹「まぁ、まぁ……きっと大丈夫。」


真妹「一体どこがだぁ……」


妹「もしもーし……うん、うん……分かったじゃあね。」


真妹「…………」


妹「大丈夫だって。」


真妹「そんなわけあるかい!今のは手を耳に当てて喋ってただけでしょ!」


妹「ありゃ、ばれてた?」


真妹「ありゃ、ばれてたじゃないわよ。お互いに嘘は付けないだよ。全く……ほら、携帯貸してあげるから。」


妹「うぉ……こんなので本当に電話とか動画視聴とかゲームが出来るんだぁ……すごぉい………」


真妹「早く電話して。」


妹「このアイコン?」


真妹「そうそう……」


妹「電話番号は?」


真妹「はぁ……もう私が掛けるわよ……はい。」イライラ


妹「…………あっ、もしもし。うん。妹だよ。そう、そっちの。あのぉ、勝手にあっちの妹が研究室入っちゃって、クローンの性格とかインプットしちゃった。」


真妹「おいおいおい!!」


妹「うん、それじゃ。」


真妹「直前まで兄の声で耳が犯されるとか訳分かんない心理状態で埋めつくされてたがそれを言う為のフェイクか!」


妹「ううん、違うよ。本当に思ってたよ。」


真妹「変態!てか何私のせいにしてるのよ!貸して。」


妹「はいはい……どうぞご自由にお電話して下さい。」


真妹「私の携帯なんだから当たり前でしょ!……もしもし……」


兄「なんだ、また妹か。」


真妹「いや、今度は私だけなんだけど。」


兄「ん?私って……どっち?」


真妹「はぁ……聞き分けられないの?」


兄「無理。」

真妹「クローンじゃない方の妹。」


兄「あぁ、そっちか……っておい!何勝手に研究室入ってクローン弄っちゃうんだよ!」


真妹「えっ?わ、私が?!」


兄「そうだよ!」


真妹「私じゃないよ!クローンの方だよ!」


兄「本当?」


真妹「本当だよ……」


兄「クローンに罪なすりつけようとしてるんじゃないの?」


真妹「違うわよ!なんで妹の事が信じられないの!」


兄「そりゃ、どっちとも妹だから困ってるんじゃん!」


真妹「なんで偽物の言う事を聞いて本物の言う事は聞かないのよ!」


妹「?!」


真妹「取り敢えず、まだ性格とか知識インプットしてないんだって。それであっちがやってみたいから許可欲しいんだって。」


兄「な、なんだ……それなら別にいいや。ちゃんと説明読めよ。お前にも分かるぐらいの簡単な説明だからじゃあな。」


真妹「はいはーい。さてと……ほら許可貰えたよ。」


妹「…………」涙目


真妹「ちょ、ちょっとなに涙目になってるのよ。ちゃんと許可貰え……」


妹「…………そりゃ、アンタは本物だもんね。私は偽物。偽物だから戸籍もない。そうやって携帯契約出来たり、アンタみたいに学校行ったりできない。それに私はやっばりアンタのコピーで、しかもエロいし恥じらいも無い、その点で言えば不完全なコピーで、紛い物なんでしょ?私って……アンタは……本物……わ、私は……に、にせ……もの……」泣き


真妹「…………」


妹「そうやって……アンタは……黙ってるけど……アンタの言いたい事は……伝わってるんだから……私はアンタより劣ってるんでしょ?ねぇ……そりゃ、そうだよね……私は偽物だもの……」泣き


真妹「ほ、本当に……ごめんなさい……」


妹「良いよ……どうせ……事実なんだから……」泣き


真妹「じ、じつ……何かじゃ……ないよ!」抱き


妹「うっ……」抱きしめられ


真妹「あ、アンタは……私のコピーなんかじゃ……ない……私はアンタみたいに……エロくないし……あ、兄を……積極的に誘ったりできないもの……あ、アンタは確かに……姿は私と同じだけど……中身は確かにちょっと似てるけど……違う。アンタはアンタなの!……アンタがエロくても、兄をどんなに誘おうとも良いから!……だから……ごめんなさい!」


妹「…………」


真妹「ね、ねぇ……」


妹「わ、私も……悪かったわよ……最初から私が嘘付かなければこんな事にはならなかったのに……ほ、本当に……ごめん……アンタの私に対しての気持ちも……ちゃんと伝わったから……」


真妹「うん。」

妹「こ、こんど……学校でも、どこでもいいからアンタの代わりにに行って良い?」


真妹「えっ?良いの?」


妹「や、やっぱ……やめとく……アンタ、そんなに学校行きたくないのね。そんなに学校って面倒な所なんだぁ……」


真妹「さすが……アンタには隠し事が出来ないわね……フフッ。」


妹「私もアンタには出来ないけどね。」


真妹「さぁ、やろっか。」


妹「えっ?」


真妹「インプットするのよ。」


妹「あぁ、そうね。」


真妹「えーと……まずは……これをこうやって……その次に……」


妹「結構複雑そうね。」


真妹「いや、もう終わりよ?あとはここで操作するだけ。」


妹「なんだぁ。簡単じゃん。」


真妹「ほら、アンタがやって。」


妹「この中から選べばいいの?」


真妹「そっ。」


妹「それじゃ……ツンデレで……寂しがり屋で……一般教養は身についているけど……性知識は皆無。」


真妹「あれ?性知識入れたいんじゃなかったの?」


妹「無垢な子って可愛いくない?」


真妹「ま、まぁ……そういうのも有りという人はいるけど。」


妹「それであとは3分待つだけ。」


真妹「…………」


妹「言っていい?」


真妹「良いと思う?」


妹「カップ」


真妹「ダメ。」


妹「そして三分後。」


真妹「三分って言っても、排出作業も含めて三分なのね。」


妹「おかげで服の用意もしてないし、ましてや体拭くタオルもないわよ。」


真妹「それじゃ、私服とか取りに行ってくるから見ててね。」


妹「うん。」


新しいクローンはツンデレのツと表記します。


妹「にしてもぐっすり寝てるわねぇ……寒くないのかしら。」


ツ「…………zzz」


妹「本当……そっくりねぇ……」


ツ「…………zzz」


妹「ん?あれれ……こ、こいつ?!」


ツ「すぴ〜…………zzz」


妹「む、胸が大きいだとぉ!」


ツ「…………zzz」


妹「に、日記にこれに関する記述は……」


日記の内容

一人目ではまず、クローンが出来るか出来ないかのみの結果が得られれば良かったが成功してる今、遺伝子情報を弄った場合にはどうなるか楽しみである。


妹「ちっ……実験の成功よりも巨乳が楽しみなんでしょ……」


ツ「…………zzz」


妹「こいつぁ、日本サイズじゃねぇな……なんでこんな事に!」

真妹「服とタオル持ってきたよ。」


妹「ねぇ、これ見て?」


真妹「なに、また何かいたずら……ちょっと兄にメールしなきゃ。」


妹「うんうん。是非そうしてくれ。こんなたわわに実った物を持ちやがって。けしからん!」


真妹「えーとぉ……今すぐ帰ってきなさいっと。」


妹「え、それだけ?」


真妹「こっちの方が男は怖がるもんよ。」


妹「へぇ……というかさ、ブラそれじゃダメじゃない?」


真妹「だ、大丈夫よ!」


妹「現実見た方が良いと思うよ。このスイカ並のが、アンタのぺったんこ用ブラで太刀打ち出来ると思う?」


真妹「で、できるわよ!」


妹「ブラ壊れちゃうからやめといた方がいいのに。」


真妹「ぐ、ぐぐ……」


妹「あららホックが壊れそう。」


真妹「てやぁーー!!」バチン!


妹「ほらね。」


真妹「別にいいし……あとちょっとだったんだけどなぁ〜」


妹「どこがよ。全然届いてなかったじゃない。大人しくアンタも私と同じちっぱいという事を認めなさい……ってなんかすごい敗北感……」


真妹「そ、そもそも兄がいけないのよ。巨乳好きになっちゃったのがダメ。」


妹「帰ってきたら調教ね。」


真妹「というか……普通のTシャツもこんなの持ってるから着れないじゃない。仕方ないパーカーだけ着せるか。」


妹「なんか全然起きないわね。」


真妹「一応寝息はしてるから生きてるけど……」


妹「はっ!ね、ねぇ!」


真妹「今度はなに?」


妹「お、お尻が小ぶり過ぎる。キュッてしてる、キュッて。」


真妹「ほんとムカつく体ね。」


妹「この憎たらしいお胸を持ちながら可愛いお尻をしやがって!」ペチン


ツ「あっ……////」


真妹「…………」


妹「…………」


真妹「こ、この子……脅威だわ。」


妹「M気質か……」

ツ「う、うーん……」


妹「あ、起きた?」


真妹「おはよう。私達の事分かる?」


ツ「…………?」


妹「一応喋れるんだよね?」


真妹「その筈。」


ツ「おは……よう?」


真妹「そう。おはよう。」


妹「寝ぼけてるのかな?それともこうやって成長していくものなの?」


真妹「さぁ?」


妹「ねぇ、メール来てるよ。見なよ。」


真妹「なになに……えっ!さっき言ってよぉ
!もう……えーと、ここをこう弄って……」


妹「なにそれ?HMD?」


真妹「これをこの子の頭に付けるんだって。」


ツ「?」頭に変な装置を付ける


妹「なんか自分の事みたいで言うのあれなんだけど、小動物みたいね。」


真妹「ナルシスト?」


妹「違うわよ!ただ、仕草とかがね。」


真妹「やってみたら?そういう仕草。」


妹「は、恥ずかしいわよ!」


真妹「あっそ。」


チーン


ツ「ふぅ……」


真妹「あっ、終わったみたいね。」


妹「これってどんな機能の装置なんだろう。」

ツ「ねぇ?これ何?真っ暗なんだけど?そこに誰か居るの?取ってよ、これ。」


真妹「あ、あぁ今取ってあげるね。」


ツ「あれ?同んなじ人が二人も……幻覚?」


妹「おぉ、普通に喋れるようになったのね。」


ツ「失礼ね。ちゃんと喋れますよ。」


妹「あと幻覚じゃないし、同じ人はアンタを合わせて3人よ。」鏡見せ


ツ「な、何これ!どういう事!」


真妹「私の体のコピーって所かな。」


妹「胸は改良されてるけどね。」


真妹「うるさい!」


ツ「胸?改良?」


妹「あぁ、ほらアンタの胸私達より大っきいでしょ?」


ツ「あ、あぁ、そうよね。そうよね。胸が大きい方が良いのよね。知ってたわよ。」


ツ(ど、どうして大きいのが良い?)


真妹「あ、説明しておくと、嘘は私達には付けないし、考えてる事も分かっちゃうからね?」


妹「そっ、なんで胸が大きい方がいいっかと言うと、兄が大きい方が好みだからよ。」


真妹「それも今日までの事だけどね。」


ツ「ふーん……そうなの……そ、その前に兄はどこなの?」


妹「さぁ?でもすぐ帰ってくる筈。」


ツ「あっそうなの……」


真妹「先に言っておくけど兄は私の物だからね?手出しはしないように。」


ツ「ん?手出しって?」


妹「もしかして皆無ってやり過ぎた?」


真妹「か、かも知れない……」


ツ「ねぇ?それに兄があなたの物ってどういう事?人は所持する事できるの?」


真妹「め、めんどくさい……ねぇ、アンタが設定したんだからアンタに任せるわよ。」


妹「人を独占したいっていう気持ちを言葉にしたのが私の物っていう表現だよ。ついでなは兄はこの人のじゃなくて私のだからね?」


ツ「そ、そう……」


真妹「な、なに言ってるの?!」


妹「別にたまたま口が滑っちゃっただけじゃない。」


ツ「そ、そんなに兄という方は独占したくなる方なの?」


真妹「まぁ、私が特殊なだけで他の人はあんまりそう思わないわよ。だから多分あなたもあんまり独占したくならないわよ。」


妹「えー、ただいまコイツが自己利益の為の洗脳をしております。本当の思惑がただ漏れです。兄の恋敵になるのようにデマを流しております。」


ツ「そもそも……なぜ独占したがるのですか?」


妹「こ、これは……大変だ……どこから説明すればいいのやら。この調子だと恋のコの字も知らない可能性も……」


ツ「それくらい知ってるわよ。恋っていうのは特定の異性に対して強く惹かれて、会いたい、独占したい、一緒になりたいっていう事でしょ?」


真妹「か、完全に辞書の説明ね……」


ツ「でも肝心のなんで強く惹かれて、会いたくて、独占したくなるの?」

妹「取り敢えず……もう理由は知らないって事でいい?」


ツ「分かった。」


真妹「で、この子の服とかどうしよう……」


妹「あのクソ兄のせいで、私達の服じゃダメじゃない……」


ツ「そうね……ちょっとこの服キツイよ。」


真妹「け、結構ゆるゆるなパーカーなのに……」


妹「くそ、あの野郎!なんで私にもそれをしなかったんだ!」


ツ「そんなに羨ましいものなのかなぁ……」


妹「これは巨乳だから言える事ね。」


妹・真妹「ねー……クッソォォ!」


真妹「取り敢えず、服はそのうちなんとかするにして……次はどうしよう……」


1.研究室で探す(見つかる物指定)
2.兄の部屋で探す(見つかる物指定)
3.外に行って服を買いに行く

直下

妹「それじゃ、このアンプみたいのなんなんだろう……」


ツ「な、何やってるの?」


真妹「最近のトレンドはね、勝手に人の部屋に入って、色々漁る事なの。」


妹「まっ、兄の部屋限定だけどね。」


ツ「へぇ……スイッチ入れてるみたいだけどこのアンプ何も音出ないみたいね。」


真妹「あれ?繋がってるコンピュータからは出力されてる筈なんだけど……」


ツ「ちょっと見せて…………ってうわ!」ビリビリ


真妹「あぁ!私のパーカーがぁ……」


ツ「私が転んだ事よりも服の方が大事なのかい……」


妹「ちょ、デカパイ晒さないで隠してよ。」


ツ「う、うん。」


真妹「私のパーカーがぁ……」


妹「で、着せられる服なくなっちゃったよ。」


ツ「さ、さむい……」


真妹「この部屋……コンピューターの為にガンガン冷房効かせてるものね……どうしよっか。」


妹「兄の服でもなんとかならないかなぁ……」


真妹「その場合だと……兄のコートを借りるしかないわね。」


妹「素肌にコート……」


真妹「取り敢えず取ってくるけど、兄のコート着たら一緒に服買いに行こっか。それじゃ兄の服取ってくるね。」


妹「はぁ……この胸が行けないんだぞぉ。」ツン


ツ「や、やめてよぉ……」


妹「あれ……嫌がるの?」


ツ「な、なんでか分からないけど嫌なの。」


妹「あっそう……」


ツ「何か変な事考えてる?」


妹「全然。」


ツ「そういえば、兄ってどんな人なの?」


妹「そっか会ったこともないし、見たことも無いよね。写真だけでも見る?というか、兄の事はインプットされてないのね。」


ツ「見る見る。」


妹「この人がそうよ。」


ツ「へぇ……この人が……」


妹「気持ち伝ってるよ。ビミョーって気持ちが。」


ツ「あぁ、そっか。貴方には隠し事出来ないものね。」


妹「そそ。」


ツ「まぁ、言う通りよ。ビミョーね。」


妹「でもアンタを作った天才(?)まぁ、単に他人が積み上げてきた研究の結果を応用したりして、ちょっと自分で考えたり何度も失敗しながらなんだけど……努力は凄いしてるみたいね。」


ツ「その本にはそう書いてあるの?」


妹「そっ、これは兄の研究日誌兼パソコンの裏ファイルのパスワード保存帳ね。」


ツ「裏ファイル?」


妹「多分、エロ動画のファイルでしょ。



ツ「エロ動画?」


妹「あぁめんどくさい……」


ツ「ごめんなさい……あんまり分からなくて……」


妹「エロ動画見てみる?」


ツ「えっ、見せてくれるの?」


妹「それじゃ、後で真妹に頼んで見せてもらおっか。」


ツ「うんうん。」

真妹「お待たせ。はい、これを着て。」


ツ「……大きいわね。」


妹「あっ、ちょうどいい所に。真妹、携帯貸して?」


真妹「何に使うの?」


妹「ツにエロ動画見せてあげるの。」


真妹「はぁ……なんでアンタはそれで許可すると思ったの……」


妹「逆になぜダメなのか……」


真妹「ねぇ、ツ」


ツ「ん?」


真妹「エロ動画って言うのはあんまり教育上にも良くないし、見ても得はないから。見ない方がいいわよ?」


ツ「そうなの?」


妹「えっ、いや、そんなこ……痛っ!」真妹に足踏まれ


真妹「妹……」


妹「そ、そうねぇ……あんまり良くないねぇ。」


ツ「でも妹も真妹もそんなに悪くない寧ろ見たいって思ってるみたいだけど……」


真妹「と、取り敢えず、教育上良くないって言うのは本当だから。」


ツ「わ、分かったわ……」


真妹「それじゃ、服買いに行きましょうか。」


妹「ちょっと待った。」


真妹「あぁ、そうか。このまま出てったら、大変な事になるもんね。」


ツ「クローンって言うのは存在は極秘にしないと行けないものね。」


妹「それはインプットされてるのね。」


真妹「そうだ、私ちょうど新しいヘアスタイルにしてみたかったんだ。妹はショートカットで私とは違うからそのままでいいし。ツは私が変えるからそのままでいいよ。じゃ、再びちょっと待ってね。」


妹「大変ねぇ……そうだ、どうせなら研究室じゃなくてリビングで待とうか。」

リビングにて


妹「ここが、リビングよ。」


ツ「ちょ、ちょっと狭いわね。」


妹「まぁ、それはしょうがないわよ。私の貴方の存在はお母様もお父様も知らないし、元々兄と妹と父母だけの家で6人用じゃないもの。」


ツ「そうなの?」


妹「そう。ついでに私もお母様、お父様には写真でしか見たことないわね。」


ツ「それは悲しいわね。」


妹「そのうち普通に会えるようになればいいんだけど、ごく少数の人にしか知られちゃならないみたいでねぇ。」


ツ「そういえば、お父様、お母様は?」


妹「お父様はお仕事で夜まで居ないわ。お母様はどこかでくっちゃべってるのよ。真妹によれば家事済ませたらさっさとママ友とファミレス行ったり、バイトしたりしてるみたいね。でも夕方にはもう帰って来てるみたいよ。」


ツ「そうなんだ。」


妹「うーん、まだかなぁ……そうだ。ついでにこの家の他の所も紹介するね。」


そして家の他の所を紹介し終え、リビングで再び待ってやっと、真妹が来た。


真妹「ごめん、ごめん。遅くなっちゃって。」


妹「うぉ!つ、ツインテールって……そ、それは……」


真妹「な、何よ!やってみたかったの!」


妹「それが許されるのって中1までだって。」


真妹「別に似合ってれば何歳でもいいのよ!」


妹「まぁ、本人が似合ってると思ってればそれでいいけど……もしかしてそれってカラーチョーク使ってる?」


真妹「そうそう!使ってみたの!」


妹「へぇ〜いいな、いいな。私そういうの欲しかったのよね。」


そしてヘアスタイルについての話が暫く続いた。


ツ「な、ながい……」


真妹「なんか分からないけど90年代のヘアスタイルがリバイバルとか言ってるけどあれって90年代まんまじゃ受けないよね。」


妹「うん、流石に前髪薄くするのわwwてか、ワンレンなんていつの時代でも結構いるし。」


真妹「というか、あれやると貞子みたいになるからね。」


妹「やったことあるの?」


ツ「…………」←それ系の話はインプットされてないのでさっぱり分からずイライラ、そもそもヘアスタイルについてなぜ変えなきゃいけないのか分かってない


真妹「あ、ごめん。じゃそろそろ行こっか。」

道中にて……


真妹「すごくワクワクしてるみたいね。」


妹「当たり前じゃーん!お外だよ、お外!」


真妹「まぁ、分かるけど……ほらツはあんなに堪えてるのよ。アンタも見習いなさいよ。」


ツ「えっ、いや別に耐えてないし、というかワクワクしてないし。」


真妹「あっそ。まぁ、勝手にワクワクするのはいいけど、ある程度、度は弁えてね?それに、ワクワクしてうっかり口が滑らないようにね?」


妹「分かってるわよ。そんなこと!それよりあれが名古屋テレビ塔?」


真妹「は、初めてそんな勘違いする人見たわ。あれは東京スカイツリーよ……」


妹「こんな所からも見えるのね。記憶では行ったことあるみたいだけど、私も行ってみたいなぁ……」


真妹「残念だけど今日はそっちに用はないわよ。その内兄に頼んで連れてってもらってね。お母さんが帰ってくる前には家に戻ってなきゃいけないんだから。」


ツ「そうよ。だから早く行かないと。」


妹「ちぇー」


真妹「アンタってそんな駄々っ子だっけ?」


妹「だって外に出てるんだよ?そりゃ、そうなるって。」


真妹「はいはい……それにツ、アンタもワクワクしてるの隠しきれてないわよ?」


ツ「えっ、どうして?」


真妹「ほらね……えっ、どうしてって事はワクワクしてるの隠してたんでしょ?まぁ、アンタの気持ちも共有されてるからカマかける必要はなかったんだけどね。」


ツ「…………」プンプン怒


妹「さぁ、どこに買いに行くの?」


真妹「もちろん、HとMでは買わないわよ。ジーユーよ。ジーユー。」


妹「えぇぇ……いやだぁ……」


真妹「なんでよ?アンタの服を買うわけではあるまいに……それにそんなにお金無いわよ。セールだったら買うけどセールじゃないからダメー」


妹「えぇぇ……私の為にあるブランドの様な物なのに……」


ツ「どういう事?」


妹「だって……HとMってねぇぇ……エッチでマゾじゃない////」


ツ「マゾ?」


真妹「さっさと行くわよー」

ツ「ねぇ?あれってワクドナルド?」


真妹「そうよ。食べたいなら帰りに買うから我慢してね。」


ツ「ただ気になっただけだし……」


妹「ねぇねぇ!あそこ行こう!あそこ!」


真妹「この馬鹿!」


妹「痛い!」ポカッ


真妹「とらのあなに女の子が入ろうとするな!」


妹「ブーブー!!」


真妹「早く服買いに行くわよ!ツもいつまでも赤い髪の毛で黄色の服を着たピエロを物惜しそうに見てないで。」


ツ「分かってる!」


妹「案外私達ってデコボコするのね。」


真妹「したい事が完全に今は別だからよ。」


妹「まぁ、アンタ早く帰ってゴロゴロしたいって思ってるものね。」


真妹「そう////兄の布団でゴロゴロ////って何言わせるのよ!」


妹「そこまで言ってないじゃん……」


ツ「…………」キョロキョロ


真妹「あぁ、本当に普通にしてて……」


妹「さぁ、ツも行くわよ。」


真妹「アンタが一番の問題でしょ……」


そしてお店に着く。


店員「いらっしゃいませ!」


ツ「ど、どうも……」


真妹「別に返さなくてもいいのよ、単なる儀式みたいなもんだから、スルーよ。」ヒソヒソ


ツ「そ、そうなの……」


妹「さぁて自分の見てこよー」


真妹「妹!勝手にどっかいかないの!」ヒソヒソ


妹「はいはい。」


真妹「あのこの子のサイズのブラってありますか?」


店員「えぇと、この方でよろしいでしょうか?」


妹「いえ、この子です。」



店員「……あっ、この方ですね。」


店員(うぅぅわ!!デカ!!これ……結構デカいコートよね……形が分かる位デカいじゃない……チッ)


妹(今の間、絶対何か余計な事考えね。)


真妹(まぁ、そりゃそうなるでしょ。)


ツ(そんなに望ましい物なのね……)


店員「それでは採寸するので場所の移動するのでついてきて下さい。」


妹(こいつ用のなんてあるのかしら……)


真妹(あっ!考えてなかった!)


ツ(珍しいものでもあるのね……)


個室にて……


ツ「あ、あの……」


店員「それでは上は下着だけになってください。」


ツ「そ、それが……サイズに合うのがなくて……その……」


店員「どうかされましたか?」


ツ「上の下着は無いんです……」


店員「こ、困りましたね……」


ツ(ねぇ!た、助けて……どうすればいいの?)

真妹(あぁ、そっか……それじゃ、測れないか……)


妹(じゃ、私がちゃんとした測り方教えてもらって私が測ってあげればいいんじゃない?)


真妹(あぁ、じゃそうしましょうか。)


妹「あのすみません。」コンコン


店員「どうかなさいました?」


妹「私が測り方を教えてもらって、私がその子のサイズ測ってもいいですか?」


店員「あ、そうしていただけると助かります。」


そして測り方を教えてもらって、妹とツは個室に居る


妹「それじゃ、測っていくから上脱いで?」


真妹(ん?……嫌な予感……はっ!)


ツ「うん……これでいい?」


1.妹が何かをやらかす
2.妹が普通に採寸をして終わり

直下

妹「うん。それていいわ。ちょっと測りずらいからバンザイして。」


ツ「うん。」


妹「それじゃ、測るわね。」


ツ「ひぅ!!」


妹「ただ測ってるだけなのに変な声出さないでよ。」


ツ「わ、悪かったわね……でも、本当にこんな測り方なの?」


妹「そうよ?」モミモミ


真妹(やっぱりこいつやりやがったー!!だ、だけど今ここで中に入って止めようとしたら外から中の様子が見えちゃう!てか、今すぐやめろー!!)コリコリ



ツ「ねぇ?なんで真妹はそんなに怒ってるの?やめたほうがいいんじゃない?」


妹「スルーしていいよ。」


真妹(ツ!今すぐやめさせて!それはいけない事よ!)


ツ「ね、ねぇ……真妹怒ってるからぁ……あっ////」


妹「いいのよ、怒らせておけばストレス発散するでしょ、そのうち。」スルッ


真妹(やめろー!!なんで採寸するのにアンタが脱ぐ必要あるのよ!)


妹「ほら、ちょっとこっち向いて。」


ツ「ねぇ、本当に……あっ////……やめた方がいいんじゃない?」


妹「いいの、いいの。あっ、それと下も脱いで。」乳合わせ


真妹(気づけ!!おかしいでしょ!ブラを買いに来ただけよ!下は脱ぐ必要ないわよ!!)


妹「ついでだからちゃんと測っておきましょう?そしたら次来た時に採寸しなくて済むでしょ?」


ツ「そ……はぁ////……そうね……////」


真妹(おーい!!なんで身体を使って採寸する必要があるのよ!」


妹「身体をほぐしておかないとちゃんとしたサイズが測れないから、ここでこうやってほぐしておくのよ。」

ツ「ひゃぁ!!な、なんか入ってきたぁ////」

真妹(妹!!その辺にしとかないと怒るわよ!!ツ!そこにそんなもの入れちゃダメよ!!そこに入れていいのはある特定の大切な時期だけよ!入れちゃダメ!はやくそいつの指をそこから出して!!」

ツ「ひぅぅ……////ち、力が……////」

真妹(妹!!アンタ!いい加減にしなさい!何も意味の分かってない子にそんな事していいと思ってるの!)

ツ(そ、そういえば……これ気持ちいぃ……けど……なんでやってるの?)

真妹(そういう事はアンタが一緒になりたいって思う人としかやっちゃだめなの!だから早く妹の手を抜きなさい!妹!)

妹「わ、分かったわよぉ……せっかく巨乳で遊ぼうと思ったのに……」ジュポ

ツ「は、はぁ…………」ヘナヘナ

妹「その代わり、アンタの手を貸して?」

ツ「ひゃ、ひゃい……」ジュプ

妹「さぁて……ここに入れてこうやって動かして?」クチュクチュ

真妹(あ、アンタ……いい加減に……)

妹「お願い!一回だけイカせて?」

真妹(ちっ……分かったわよ……)

ツ「こ、こうで……いいの?」クチュクチュ

妹「もうちょっと強くしてくれない?」

ツ「だ、大丈夫なの?痛くない?」クチュクチュ

妹「もっと激しくして……大丈夫なれてるから……はぁ////」

約5分経過……

店員「あの……そろそろ大丈夫でしょうか?」コンコン

真妹「た、多分もう少しで終わると思うんで……すいません……」

ガチャ

妹「あぁ!すいません!お待たせしちゃって!これがサイズですね!」キラキラ

真妹(アンタ……なんでそんなキラキラしてんのよ……)

ツ「ふぅ……少し疲れたわ……」

妹(女版の賢者タイムってヤツ?)

ツ「賢者タイムってなに?」

店員「えっ?」

真妹(それ、人の目の前で言っちゃダメ!)

ツ「な、なんでもないですよ?」

ツ(分かったわ。)

店員「えーと……このサイズだと……ちょっとこちらには置いてないですね……ピッタリでなくても良いのならありますが……ピッタリしてないのを選ぶとあまりよくないですよ?」

真妹「それじゃ……仕方ないですね……ちょっとピッタリのサイズがありそうな店に行ってきます。」

店員「誠に申し訳ございません。またのご来店お待ちしております。」

妹「無駄足だったわね。」


真妹「今回は私が悪かったわ。最初からランジェリーショップに行っておけば良かったわね。」


ツ「それで……ランジェリーショップってどこにあるの?」


真妹「仕方ない……モールに行きましょ。」


ツ「ということは色んなお店が見れるのね。」


妹「わーい!わーい!」


真妹「本当に、アンタら私のクローンなの……」


妹「まぁ、私はある程度同調するまで自分で色んな経験積んだからね。感受性は変わっちゃうわよ。」


真妹「色んな経験ってどうせエッチな事ばっかりでしょ……」


妹「あら、それだけじゃないわよ?」


ツ「それよりもお母様が帰ってくる前に帰らなきゃいけないんでしょ?」


真妹「あぁ、教えてくれてありがとう。忘れてたわ。」


妹「早く行きましょ?」


真妹「はいはい……」


ツ「ねぇ?さっきの気持ちいいのって何の為にあるの?マッサージ?」


真妹(それは人前で言っちゃダメよ。)


ツ(そ、そうなの?)


妹(確かに、あんま知らない人の前では言っちゃダメね。)


真妹(あんま知らない人でも知ってる人でもダメ。)


ツ(ねぇ?それであれはマッサージなの?)


妹(せめて保健の授業並みの事は教えてよくない?)


真妹(その方がいいわね。あれはねマッサージというかその……なんだろ……まぁ、気持ち良くなる為のもの……って事でいいかな?な、なんか……言ってて恥ずかしい……)


妹(まぁ、そういう事として捉えていいんじゃない?でもどこでもやっていいって訳じゃないって事は分かる?)


ツ(そ、そりゃ……人前で……その……あ、アレを……触るなんて……恥ずかしくて出来ないわよ……)


真妹(アンタ、こんな無垢な子に手を出して……罪悪感とかないの?)


妹(な…………ない……事はないかもしれない。)


真妹(取り敢えず人前では絶対にやらない事……私達も含めてね。さっきはこの馬鹿がやっちゃったけど……)


妹(例外って教える必要ある?)

ツ(例外があるの?)

真妹(まぁ、ごく稀な例だからいいよ……あっ、ここ、ここ。)

妹「へぇ……モールってでかいね……」


真妹「迷子にならないでね?」


ツ「子供じゃないんだからそんな事ないわよ……」


真妹「さぁ、さっさと買って帰るわよ。」


ランジェリーショップ


真妹「すいませーん。」


店員「はい。なんでしょうか?」


真妹「この子にピッタリのサイズのブラを探してるんですけど……このサイズあります?」


店員「えーと……ちょっとお待ち下さいね?」


妹「もしかして、ここにもないパターン?」


真妹「いや、流石にあると思うけど……そんなに在庫は無いと思う……」


妹「もしかしたら、お気に入りのブラなんて見つからないかもね……いやぁ……小さくて良かった……小さいのは可愛いの色々あるし……」


真妹「おい……見苦しいぞ……」


ツ「お気に入りのブラなんてあるの?」


真妹「まぁ、そういう所にこだわりを持つ人もいるわね。」


ツ「あなたも?」


真妹「ま、まぁ……あるけど……」


妹「私は何枚か買ってもらったわ。兄から。」


真妹「はぁ?そ、そんな経験してたの?!ほ、本当にずるいわぁ……まぁ、共有されてるおかげで私もなんか気分高揚してきたけど……てか、ネットで買ったのね。」


店員「お待たせしました。当店にあるものですと、残念ながらこの5種類しかないみたいなんですが……どうしましょう?」


妹「さぁ、好きなの選んで?」


ツ「か、かわいい……」


店員「気に入ったのがあればあちらが試着室となってるのでそこで試してみるのもよいですね。それではごゆっくり……」


妹「ねぇ……値札見て……」


真妹「うーわ、高!」


妹「私のは……千円くらいよ……」


真妹「カップが大きいとそういう事があるのねぇ……いやぁ……小さくて良かった、良かった。」


妹「アンタも見苦しいわよ……言ってて悲しくならない?」


真妹「なるぅぅ……」シクシク


ツ「うーん……決めた!これにする!」


真妹「流石に一枚だけじゃ、かわいそうだしもう一枚選んで。」


ツ「じゃ、これ!」


妹「そ、即決ね……」


真妹「じゃ……それで決まりね。うーわ……ショーツ別なの……高……」


妹「それじゃ、レジ行きましょ。」


そして買い終えて……


真妹「あれ、お母さん帰ってくるまで結構時間あるわね……」


どこへ行く

そんなに金を持ってる訳ではないのでテーマパークや、高級そうなお店は採用されません。郊外の都市の一般的なお店、例えばファミレスとか家電量販店、レンタルビデオショップとか、それかモール(ららぽ○と、イオンレイ○シティとかをイメージして頂けるとありがたい)にありそうな店でお願いします。
とらのあな、アニメイト不可、なぜなら行ったことないから書けないんです。

直下

真妹「そうね……それじゃ、ワクドナルドには行かずにここにあるファミレスに行ってみない?」


ツ「ファミレスって……ファミリーレストランって事?」


妹「おぉ、ファミレス!ドリンクバー!ドリンクバー!」


真妹「なんで、ドリンクバーそんなに連呼すんのよ。」


妹「飲み放題!飲み放題!」


真妹「あぁ……それが楽しみなのね……」


ツ「マップみたけどファミレス?って何個もあるみたいね。」モールのマップ


真妹「知らない内にマップ持ってるなんて……案外楽しんでるのね。」


ツ「ち、違うよ。た、ただ迷子にならないようにとか……円滑に、そう円滑に行動する為よ。」


妹「はいはーい、ツン乙」


ツ「ムッカー!!」


真妹「そんな怒る事でもないでしょうに……」


妹「それで……どこにする?」


真妹「あれ、ペニースがあるじゃない。夏のハンバーグフェアがペニースでやってるからそこにしましょう。それにペニースにはかき氷もあるし。」


妹「そうね、ペニースにしましょ。」


ツ「ペニース……変わった名前……」


妹「ペニースかぁ……ペニースねぇ……」


真妹「そうよ、ペニースよ。」


妹「ペニース!ペニース!」


真妹「そんなペニース、ペニース、ペニース何回も言わないの。しつこいわよ。」


ツ「あなたが一番言ってると思うんだけど……」


ペニースにて……


妹「ドリンクバー頼んでいい?」


真妹「全員分にしましょ。どうせ金は私のじゃないんだし……」


ツ「誰の?」


真妹「兄のよ……って!!あ、兄!?み、みんな顔伏せて!絶対顔上げないで、てかメニューで隠して!」


妹「ありゃ、りゃ……なんで?」


真妹「勝手にここに来てるんだから、バレたらまずいでしょ?」


ツ「ど、どこにいるの?」


真妹「振り向いちゃダメ!」


妹「ちょっとくらい生の兄見せてあげたら?」


真妹「そんなの帰ったらいつでも何度でも見れるから、ここは耐えて。」


ツ「…………」ウズウズ


真妹「ていうか……あ、あれ……誰よ……」


妹「なに?誰かといるの?男?女?」


真妹「男っぽい女?それとも男?」


妹「多分そうやって思うって事は……女の可能性が……」


妹・真妹「…………」ズーン


ツ「ど、どうしたの……そんなに落ち込んで……」


妹「そりゃ、落ち込まずにはいられないわよ……てか、怒りが湧いてきた。」


真妹「ちょっと待って、単なるお友達かも……」


妹「アンタ……思ってもない事を口にしないの……二人でファミレス来て、今何してるの?」


真妹「な、仲良く……喋ってる……」


妹「普通二人で来て、お喋りする?なんか相談しているのならまだしも仲良くでしょ……」


真妹「ゆ、有罪は……ま、まだ決まったわけじゃ……はっ!」


ツ「今度はどうしたの……」


真妹「手、手が!ふ、触れ合った!」


妹「ば、馬鹿!こ、声が大きいわよ!取り敢えず、声に出さずに喋りましょ。」


ツ(お腹減ったなぁ……)


真妹(あっ、ごめん。 ピンポン押していいよ、決まったから。)


妹(私も決まった。)


そして注文し終えて再び真妹は兄の様子を見る。


妹(ねぇ、携帯で動画撮っておきなよ。後で証拠として訴えましょ。)


ツ(一体どこで訴えるのよ……)

真妹(無音カメラアプリオン。)


女「それじゃ……今日から妹さんの家庭教師をやらせてもらうね。」


兄「いや、本当に安くしてくれてありがと。」


女「いやいや、良いよお金は友人だから特別価格。それにちょうど夏休みで私は暇だったから。」


兄「それにしても……まさかパソコンがあそこまで使えないとなると……やっぱり将来大変だよね?」


女「それは勿論そうよ。現に貴方もパソコンを良く使うお仕事でしょ?今の時代ワード・エクセルなんて当たり前、パソコンを単なる動画サイトを視聴したり、ゲームしたりするだけの道具としてしか使えないのは不便な事です。ですから、しっかりと私が付きっ切りで1週間程の指導をして、しっかりとワードとエクセルが使いこなせるようにして差し上げます。」


兄「いや、本当にすまない。本当だったら私が指導してもいいけど、あまり時間が噛み合わなくて……」


女「それで……妹さんはどれほどパソコンを使えるのでしょう?」


兄「ブラウジングしたり……インストール済みのソリティアで遊んだりしてます……」


女「あ、あら……それは……結構大変なレッスンになりそうですね……その代わり、タイピングが速かったりは……」


兄「全然です……一本指打法です……」


女「ちょっと、私が覚悟する必要がありそうね。」

真妹(く、くぅ……)


ツ(おぉ!こ、これ!ハンバーグ!写真と同じ!)


妹(アンタ……心の声通じるって忘れてる?)


ツ(あっ……わ、私は何も言ってないからね!)


妹(はいはい。おつおつ。てか、真妹、アンタも食べなよ、じゃないと私が食べちゃうわよ。)


真妹(あ、兄…………)


妹(気になるのも分かるけどさ、食べないと喧嘩する力が出ないわよ。)


真妹(うん……あっ、いつもの癖で和風のハンバーグにちゃった……ハンバーグフェアなのに……)


ツ(おいしい)ニッコニコ


妹(…………)飲み物を飲みながらツを見る


ツ(こ、こっち見るなぁ!)


妹(…………)空になったコップを見る


妹「飲み物おかわりしてくる。」


真妹「うん。」アムアム


ツ「わ……たし……のもお、願い。野菜ジュースで。」


妹「食べながら喋らないの。野菜ジュースね、分かった。」


そして兄の背面側をゆっくり通ってドリンクバーに向かう。


女「それで、今日貴方の家行くけど……地図とか無いの?案内してくれないんでしょ?」


兄「いや、ごめん。案内したかったんだけどさ、これ住所だから。」


女「まぁ、これだかでも十分か。」


妹(い、家に……来る?!!)


その内容は瞬時に真妹にもツにも伝わる。


真妹(ば、バカな!そ、そんな関係にまで!)


ツ(ねぇ、なんでそんなに気にするの?)


妹(だって!兄が取られちゃうじゃない!)


ツ(あぁ、好きという事ね。)


妹(そ、それに……初めてもあげたのに……)


ツ(初めてをあげた?)


妹(あっ、今のは忘れて……家に来るのかぁ……)
そして食べ終わり会計もすませた。

真妹「さっ、後は適当にツの服を買って早く帰りましょ。」


妹「あぁ、美味しかった……でも頭キーンってする。」


ツ「私も……」


真妹「かき氷を早く食べるからよ。じゃ、ウニクロでいいわね。」


それもささっと終えて……道中(ご安心下さい)


妹「こんなに明るいとまだお昼なんだって思っちゃう。」


真妹「もう夕方なのにね。」


893「…………」


ツ「結構、服って重いのね。」


真妹「そりゃ、アンタの服がでかいからでしょ。」


妹「上は半袖でショートパンツなんて襲ってくれっていってるもんでしょ。」


893「…………」ピッ


黒塗りワゴン車到来


真妹「えっ、なに?!きゃっ!!」


ツ「な、なに!?なんなの?!」


妹「ひっ?!」


三人とも車に押し込まれる


893s「…………」カメラ構え


妹「や、やめて……な、なにもしないで……」


ツ「…………」ジョロロロ


カメラがツの股の辺りに向かう。


妹「い、いやっ……さ、触らないで……」


真妹「や、やめて!離して!」


ツ「な、なんで……そんな物出してるの……し、閉まってよぉ……」


真妹「やめて!!ツに手を出さないで!きゃっ!!い、いやぁ!!だ、だめ!だめ!だめ!入れないで!!お願い!入れないで!!」

その時車に大きな衝撃が…………


妹「きゃっ!!」


真妹「火!火が出てる!で、出なきゃ!」


ツ「…………」呆然


妹「は……はやく……出ないと火が……こっちまで……」


不幸中の幸いか、893が周りを囲っていてエアバック代わりになり、妹達に怪我がない。


893sはそれぞれスティックが固くなっている状態で衝撃を受けた為、車の内装にぶつけて折れてはいけない方向に折れたり、千切れたりしていた。


妹達はほぼ死人の893をどかして車から出た。周りは市街地である。当然周りに野次馬がいた。


真妹「これは……兄の……バイク?」


妹「あ、兄が助けて……くれたの?で、でも兄の姿はないよ?」


ツ「ね、ねぇ……あ、あれじゃないの?」


真妹「あ、あれは……ヤ、ヤバイかも……あ、兄だけど……け、警察呼ばなきゃ!」


妹「そ、そうね……それに消防も……」


真妹「だ、誰か兄を止めて!!」


兄「…………」ヨロヨロ


妹「ただ……近付いてきてるだけじゃない……」


真妹「い、いいから!」


妹「〜〜〜〜で事件です!!お、お願い早く来て!か、火事も起きてるの!そ、それに!」


ツ「あれ、もう赤い車が来てる。」


妹「えっ、あ、兄!ど、どこいくの!危ないよ!そっち行ったら、燃えちゃう!ねぇ!兄!」ガシッ


兄「…………」振り払い


真妹「あ、兄を止めて!」


消防士「お、おい!君!そこ危ないから離れなさい!!」


兄「…………」ガシッ、ズルズルズル


兄は燃える車の中から893を引き摺り出す


兄「…………」ガシッ、ズルズルズル


そして車の中にいる893を多分全て引き摺り出した。


兄「…………」ペッ


兄は唾を893の頭に飛ばす、そして兄は自らの足を893の頭に踏む形で置く。

そうしてる内に消火活動が始まった。


妹「ね、ねぇ……あ、兄、そんな奴ほっとこうよ……」


真妹「妹……アンタ、兄の方を見ちゃだめ。ツ、アンタも。」


ツ「う、うん…………」


真妹「絶対に振り返らないで……」


兄「…………フンッ!!」コリ


兄「…………フンッ!!」コリ


妹「ね、ねぇ……あ、兄な、なにやってるの……」


野次馬「お、おい!君!や、やめなさい!い、いくらなんでもやり過ぎだろ!」


他の野次馬も言い出し、ついにやめさせようと行動に出た。


真妹「ちょ、ちょっと待ってください!き、危険です!け、怪我しちゃいますって!」


兄「…………フンッ!!」ゴリ


妹「ね、ねぇ……あ、あにぃ……な、なにやってるのぉ……」涙ポロポロ


ツ「…………」目瞑り


野次馬「ほら!君!もう良いだろう!」


野次馬が兄の肩に手をかけた。すると兄は野次馬の方を見るが、すぐ893の方を見る。


兄「…………フンッ!!」ゴリゴリ


野次馬「うっ……おえぇぇ……」


妹「う、うぅ……あにぃ……」涙ポロポロ

そうして警察がやって来た。


真妹「あ、兄を早く止めて下さい!」


警察「君、現行犯逮捕だ。」肩に手を掛け


真妹「起こしたままでは危険です!」


兄「…………」肩に掛かった手を振り払う


警察「あ、あぁ……か、肩が……」脱臼


真妹「あ、兄!お願い!もうやめて!私達は大丈夫だから!!」兄の方へ行き後ろから抱きしめ


兄「…………」兄はそっと真妹の手をどかした。


真妹「だ、だめ!兄がやめるまで、やめない!」再び抱きつき


真妹「ねぇ?真妹も泣いてるよ?だからぁ、やめようよ!」


兄「…………フンッ!!」兄は抱きしめられながらも893に対して復讐を続ける


真妹「ねぇ!!このままじゃ、兄と私達一緒に暮らせなくなっちゃうよ!」


兄「…………これで……最後……フンッ!!」ゴリ


警察の増援が来たのだろうか、サイレンの音が大きくなっていた。


兄はそしてゆっくりと自分からパトカーに乗り込む。


妹「えっ、あ、兄!どこ行くの!」


ツ「兄…………」


真妹「うっ、うぅぅ…………」涙ポロポロ

その日家庭教師の話は無しになり、翌日真妹は学校を休み、家族全員で某所に居た。


検察官「いやぁ……久しぶりですね……」


兄「すいません……」


父「お前はなぁ、少しやり過ぎなんだよ。」


兄「少し?!あ、あいつらが何をしようとしてたか分かるか?!ったく……最近は一般人に手を出さないって暗黙のルールがあんのに……」


検察官「まぁ、それは私の管轄ではないですが……まぁ、いっちょガサ入れて、数人見せしめにすれば、もっとちゃんとルールを守ってくれますよ……私がこういう事言うのもあれですがね……」


真妹「そ、それで……兄は……」


検察官「まぁ……本来ならば……色々な罪込みでざっと……」


母「し、死刑だけは……お願いします」土下座


検察官「お母さま、そんな心配せずとも大丈夫ですよ。この国で死刑なんて……まぁ、あるっちゃ、あるけど……余程悪辣じゃないとならないですよ。まぁ、情状酌量ついて……5年越えるか、越えないかだな……そんでそこに官僚の超法規的パワーがどーんと乗っかって、はい海外旅行2年間で済むよ。絶対って訳じゃないからね?まぁ、君が無料でクローン技術とナノマシン実用化技術を提供してくれるらしいしね。」


父「良かったな。」


検察官「まぁ、あとは国のお偉い方が君が帰ってくるまでに環境作りをして、特に日本に戻ってきた頃には平穏に暮らしていけるようになってるさ。」


そして妹達には学校も無くて、遊び放題好き放題出来る日常生活編が始まる。


行くメンバーは兄の家族全員、フリーターの女


次のシーンは某空港に到着し、目的の飛行機を待つシーンから始まります。


さっそく空港で誰が何する?


直下

妹「やっふー!!旅行!!旅行!!」


兄「おいおい、あんまりはしゃぐなよ……」


真妹「そうよ。それに旅行なんかじゃないんだから。それに周りの人から変に見られてるわよ。」


母「まぁまぁ、いいじゃない。素直に生きてた方が子供は楽よ?」


妹「さっすが、お母様!分かってらっしゃるぅ!」


母「そうそう。貴方も楽しみなさい?」


真妹「……………」イライラ


兄「怒らない、怒らない。」


真妹「くっそぉぉ……それに、なんであの女までここに居るのよ!」


女「ん?」きょとん


真妹「貴方よ!貴方!」


兄「こら、失礼な事を言わない。海外で暮らしてる間、勉強を教えてくれる先生なんだぞ。」


真妹「えぇぇぇ!」


妹「えええぇぇぇ!!!!勉強するのぉぉぉ!!!???」


父「当たり前だろ。お前らが二年間遊び惚けてたらどうなるか想像もしたくない。」


真妹「えぇぇ…………」


兄「猿より知能が低くなりそうだな……」


真妹「ちょ、あ、兄、そんな事ないって、今からでもキャンセルしましょ。キャンセル。」


妹「学校行くのはいいけど勉強はいやぁぁ……」


母「残念ですけど……もう契約書にサインしたんで、ちゃんときっかり二年間教えてもらうのよ。」


妹「えぇぇ……お母様〜、どうしてもぉぉ?」


母「どうしてもよ。」


女「しっかりとやり抜くのでよろしくお願いします。おじさま、おばさま。」


母「あらあら、敬語なんて良いのよ。これから一緒に暮らすんだから、他人行儀はお終いよ。」


父「私はその呼び方でも構わんのだがな。」


母「あなた……」


父「しっかりこのアホ猿三匹を……ん?おい。もう一人はどこ行った?」


母「あれ?ツちゃん?居ないわね……まぁ、迷子だとしてもチェックインまでは時間はあるわ。慌てずにインフォメーションセンターにでも寄って探してもらいましょ。」

その頃ツンデレ妹はというと……


ツ「うわぁ……外国の人がいっぱい……」


妹と違って、誕生してからまだほんの少ししか経っていない為、見たことのない物が多くて気になってしまうのである。それ故、知らぬうちに一人になってしまう。


ツ「あ、あれ……み、みんなは……どこ?」


辺りを見渡すと見えるのはでっかいアルファベットの書かれた看板がぶら下がっており、その下には沢山のカウンターがあった。


ツ「う、うぅ……兄……どこぉ……」


とぼとぼと下を向いて歩く。


「オゥ、ソーリー」


ツ「ん?」


どうやら外人さんとぶつかってしまったようである。


「ン?アーユーアローン?ウェーイズヨーマザ?」


ツ「????」


妹(あれれ、応答してくれない……おーい!ツ!どうしたの?)


真妹(うーわ!!すごいハテナマークが浮いてるのが伝わってきた!)


兄「どうかしたのか?二人とも。」


妹「い、いや、なんかツからすごい量のハテナマークが……」


兄「はぁ?」


真妹「ツって英語出来るの?」


兄「無理。」


真妹「なんで英語も出来るようにしておかなかったのよ!」


兄「いや、実験だし、それさえ出来ればいいかなと……」


真妹「もう、後で兄はおしおきね!」


妹(下心が丸見え。)


真妹(うっさい!)


そして再びツは……


「アー……アイノウ、ユーゴッツセパレーテッド、ライツ?」


ツ「?????」クルクルクルクルプシュー


「ヘ、ヘイ、アーユオーライツ?ヘイ、クルーク、シーメイビーゴッツセパレーテッド、クジューテンハー?」


「オーケ。日本人かしら……お客様、大丈夫ですか?」


ツ「えい、ご……むず……かしい……」ヘナヘナ


「お客様、これは日本語ですよ。お客様。」


妹(ハテナマークが途切れた……おーい、ツー!どうしたのー!)


女「おばさま、インフォメーションセンターに行って、依頼してきました。」


母「あら、ありがとう。」


女「いえいえ、これも将来教え子となる子の為ですから。」


妹「ねぇ、私には英語の知識というか、全部の知識入れられないの?」


兄「入れたとしても、妹がその知識を引き出せるか、引き出せないかが問題だよ。まぁ、どっちにしろもう無理だよ。」


妹「えぇ……」


真妹「アンタらだけズルされてたまるか!」

「迷子のお知らせです。〜〜歳のツ様、特徴は巨乳、特徴は巨乳のツ様を見かけましたらインフォメーションセンターまでお伝え下さい。」


「あら、この子の事かしら……中学生位で……こんな巨乳……いや爆乳かしら……取り敢えず、報告しておきましょう。」


「あ、女様。先ほど連絡がありまして、無事見つかったようですよ。」


女「あぁ、すいません。ご迷惑おかけして。」


母「いやぁ、本当にすみません。これからはしっかりと放さずにいますので。」


兄「あ、あれ。おんぶされてるのツだ。」


父「本当だ。なぜスチュワーデスにおぶられてるんだ……望ましい……」


母「あなた……」


父「いやぁ、良かった。良かった。見つかって一安心だ。」


兄「あぁ、すみません。わざわざおんぶして連れてきてくれて。それじゃ、私が代わりに背負うので。」


「いえいえ、にしてもどうやら外人さんに話し掛けられて、緊張しちゃったみたいで。」


兄「あ、あぁ……そうだったんですか。」


「それでは良い一日を。」


真妹・妹(望ましい……)


真妹・妹(被るな!)


真妹(ちっ、仕方ないわね……こういう時だけ被るんだから……)


妹(はぁ……私も倒れようかな……)


真妹(兄に迷惑かけちゃうでしょ。)


妹(冗談、冗談。)


誰が何をする


直下

兄「おい、起きろ。ツ、起きろ。」


ツ「あ、あれ……私……はっ!ちょ、ちょっと下ろしてよ。」ポカポカ


兄「なんだよ、人の恩を無為にしやがって……」


真妹(うーわ、もったいなーい)


妹(ツンデレ発動ね。)


ツ(つ、ツンデレじゃないわよ。)


兄「にしても初っ端から迷子って……これから海外なんだぞ?もし海外で迷子になったら今みたいにはならないんだからちゃんと手掴むなり服掴むなりして、目離すなよ。」


妹・真妹「…………」にぎっ


兄「た、確かにお前らもだけど……ツ。」


ツ「そ、そんな子供みたいな事できないわよ。」


女「ちゃんと兄の言うこと聞きなさい。しかも前例があったんだから。」


妹(はぁ?何かってに兄の事呼び捨てにしてんの?)


真妹(ツ、アンタ、私らに喧嘩売ってるわよ、誰が子供みたいって?)


ツ(こ、こわ……)


ツ「し、仕方ないわね……」にぎっ


ツ「これでいいんでしょ。」


女「よく出来ましたー。」パチパチ


ツ(チッ、小学生みたいな扱いしやがって……)


妹(私は別に小学生みたいな扱いされてもこうやって抱きしめられるならそうやって扱われてもいいわ。)


ツ(…………)


兄「ちゃんと握ってる?」


ツ「に、握ってるわよ。」


母「記念に写真撮っておこうかしら。」


父「そういえば、新しい家族を含めての写真は無かったもんな。」


女「それじゃ、私が取りますよ。」


母「ほら、並んで。早く早く。」

女「ほら、ツ、もうちょっと近付かないとフレームに入らないわよ。」

ツ「こ、これでいい?」

女「もっと。」

ツ「こ、こう?」

女「 はぁ……」

兄「…………」肩寄せ

ツ「ひぅ…………////な、なんて声出させんのよ!」

女「それじゃ、一枚めー!はいチーズ!」

カシャ

女「あらら、ツちゃん。下向いちゃってるじゃない。」

ツ(ま、前なんて向ける訳ないでしょ……)

真妹(顔、真っ赤にしちゃって〜)

ツ(うっさい!)

妹(あの〜いつになったらデレが来るんでしょうか?)

ツ(つ、ツンデレじゃないわよ!)

妹(はいはい、おつおつ。)

女「それじゃ、もっかい、行きますよー。今度はちゃんと前向いててね〜はいチーズ!」

カシャ

女「おぉ、それじゃ後でメールで写真送るから。」

父「そうだ。女さんもどうだい。なんやかんやで二年間一緒に過ごすんだ。皆もそう思わないか?」

母「そうね。早く馴染んでもらいたいし。でも誰が写真を……」

真妹「あ、私セルフィー持ってるから、それでやれば。」

妹「なんだ、持ってるなら最初から使えばよかったじゃない。」

真妹「ごめんごめん、忘れてた。ということは私が真ん中にいた方が皆が写るわね。じゃ、妹どいて。」

妹(な、なんていうこと……私が兄の前じやなくて横なんて……)

真妹「ほら兄も手はそっちに置かないでこっち。」抱きしめさせ

兄「す、少し……恥ずかしくないか?」

真妹「はい、気にしない、気にしない。はいチーズ!」

カシャ

真妹「おっ、一発OKね。」

妹「見せて見せて。」

妹(うーわ……ずりぃ……真ん中のままにしたかった……)

ツ(…………)

真妹(いいでしょー)

妹(ていうか、ツの笑顔ぎこちない!)

真妹(引きつってるのが丸分かりね。それに顔紅い。)

妹(ツが兄に抱きしめられたらどうなるんだか……)

ツ(ど、どうにもならないわよ!)

真妹(はいはい……素直でいると楽なのに……楽にしなよ?)

ツ(べ、別に私は素直でいるわよ。)

妹(一体どこがどうなんだか……)

誰が何を又は
知らぬ間にチェックイン時刻

直下

父「ほら、そろそろ並んどいた方がいいぞ。行列が出来る前にな。」


女「皆さん、ちゃんとパスポートと航空券持ってますか?」


妹「持ってる、持ってる。」



真妹「ちゃんとあるわよ。」


ツ「そんな子供じゃないんだから……あるわよ。」


ツ(なんか……姉っぽく振る舞うのやめてくれないかなぁ……)


妹(まぁ、そう思わなくもないわね………)


真妹(というか……本当に何でここまで着いて来てるの……)



兄「妹、なんかお前の荷物すごいデカいんだが、何が入ってるんだ?」


妹「うーん……答えなきゃだめ?恥ずかしいんだけど……」


兄「恥ずかしくなるような物が入ってるのか……」


妹「うん////」


真妹(どーせまともなじゃないんでしょ……)


妹(でも、アンタが聞いたら欲しくなる物よ?)


真妹(なになに?)


妹(兄の…………////)


真妹(…………)


妹(いいでしょー)


真妹(はぁ…………)


ツ(兄の何?)


真妹(ツは知らなくていいよ……)


ツ(子供扱いしないでよ)


真妹(いや、子供とか大人とか関係ないわね。単なる変態だから……コイツ……)


妹(変態だなんて……そんな………////)


ツ(変態って良いことなの?)


真妹(良くないから、コイツの真似はしないでね……)


妹(あぁ……)


真妹(ちょっと並んでる最中になにやってるのよ……やめなさいよ……)


ツ(自慰やってるの?)


妹(なんか……スーツケースの上に乗って移動してるうちに刺激されちゃったんだもん……)


真妹(アンタ、他の人に勘付かれたらどうすんのよ。てか、それ後で人に渡すのよ……その取っ手部分、触るのよ……)


妹(はいはい……でも、暫く出来そうにないわね……)


真妹(なに?アンタは一日必ずエッチしないと死んじゃうの?)


妹(別にそういう訳じゃないわよ。目の前に兄が居るのがいけないのよ。)


ツ(それじゃ、兄から離れればいいじゃない。)


妹(いや!それはいや!)


真妹(まぁ、そりゃそうでしょうね。アンタにとって兄は大切なオカズだもんね……)


妹(ちょっと!そんな言い方ないでしょ?ちゃんと兄の事は愛してるもの……////)


真妹(はぁ…………)

兄「さて……ほらチェックインするからパスポートと航空券提示して。」


女「荷物も手荷物以外はここよ。」


妹「…………」ウズウズ


兄「妹……乗るなよ?」


妹「乗ってみたーい。」


真妹「単なる荷物運搬用のベルトコンベアになぜ乗りたがるのか……」


妹「なんかその先、どうなってるのか気になるじゃん。」


ツ「この先はどうなってるの?」


兄「この先には何本ものベルトコンベアがあってそこで仕分けしてコンテナにぶち込んで、コンテナ毎飛行機に入れるんだよ。よくテレビとかでベルトコンベアの先には何があるのかっていう特集組まれたりしてるから動画あるかもね。」


ツ「ふーん。」


兄「ほら、パスポートと航空券戻ってきたよ。」


父「終わったか。それじゃ、さっさと出国調査もするぞ。」


母「ほら、妹ちゃん。ベルトコンベアに乗るのは諦めなさい。」


妹「はーい……」


兄「そんな落ち込むところじゃないだろ。」


真妹「結構空いてるね。」


父「まぁ、夏休み前の時期だからな、殆どの人はビジネス関係で、旅行客はあんまりいないだろ。まぁ、自分達も旅行目的ではないしな。」


母「ツちゃん、ほら手つなぎましょ。さっきみたいのは勘弁よ。」


ツ「ちゃ、ちゃんと兄の掴んでる……」


母「あら、そう真妹と違って仲がいいのね。」


ツ「べ、別にそんなんじゃ……」


かつて、真妹と兄は仲悪くはないが不干渉であった為この様な印象を持ったのである。


真妹「…………」ニギッ


しかし、妹が来てからは父母に隠れて、ちゃんと兄の事を


真妹(なに勝手にナレーションしてるのよ!妹。)


妹(べっつにー、ただ言いたいだけだもの、悪い?)


真妹(な、なんか聞いてて恥ずかしいわ。)


妹(あっそ。)


真妹(それに別に隠してるわけじゃないし。)


妹(じゃ、堂々とやればいいじゃない。)


真妹(十分堂々してるわよ。)


妹(じゃ、こうやって兄の事抱ける?)


兄「ひ、人前だぞ……妹……」ヒソヒソ


妹「うーん!良い抱き心地。」スリスリ


真妹(アンタのは堂々と言うよりも、大胆で恥じらいがないだけよ……さっきの写真撮影の時みたいに自然にやらないと。)


ツ(自然かなぁ……)

真妹「あっ、これよくテレビのコントでネタにされる奴だ。」


妹「ツはもしかしたら引っかかるかもね。」


ツ「どうして?」


妹「アンタの胸が詰め物だから、反応するかもね。」


兄「そんな探知機あるかよ……」


ツ「失礼ね、ちゃんと自分のよ。手術なんてしてないわよ。というか、何でアンタらそんなに胸が大きいのが良いわけ?」


真妹・妹「むっかー」


妹「それはアンタが大きいから言えるのよ……」


真妹「はぁ……貧乳の家系という事が悲しくなってくる……」


母「真妹……後でじっくり話しましょうね。」


真妹「ご、ごめんなさい!」


父「私は大きくても小さくても構わんがな。出来れば女さん位のが……」


女「セクハラで訴えますよ?」ニコッ


母「あなたもじっくりいじ……お話しましょうね。」


父「さ、さぁ、カゴ取って荷物とか金属類とかはこのカゴだぞ。」


妹(おぉ……遂に通るのか……)ワクワク


兄「別にそんなワクワクする事でもないだろ……妹……」


真妹「ツ、アンタの持ってる携帯とかもここよ。」


ツ「うん。」


女「ベルトしてる方も取って下さいね。」


父「あ、あれ……引っかかっちゃったな……あれれ……す、すまない女さん手伝っ……」


女「…………」ニコッ


母「…………」鬼


父「じ、自分で頑張るよ……」


兄「…………よし、鳴らなかった。」



母「さて、これで後は飛行機待つだけなんだけど……そうだ。この子達は折角日本に生まれて来たんだから日本食を忘れさせない様に、食べておきましょ。お寿司と普通の定食屋さんみたいなのがあるけどどっちがいいかしら。」


妹「うーん……定食屋さん!」


ツ「私も。」


真妹「お寿司。」


兄「お前は違うだろ……」


真妹「えぇ……お寿司……」


女「それじゃ、私がお寿司の方に連れて行きましょうか?」


真妹「えっ……」


兄「おぉ、良かったじゃん。」


真妹(そんなぁぁ……なんで兄と食べられないのよぉぉ……それに女と……くぅぅ……言わなきゃ良かったぁぁ……)

japanの大衆食堂 たつ吉次郎


妹「うわぁ……テレビで見たことある奴ばっかだぁぁ……」


母「ちゃんと私に伝えればこの子達の分のご飯も作ってあげたのに、どうして存在を隠しちゃうのか……今までちゃんとしたご飯じゃ無かったから食事なんて栄養が取れればいいなんて思ったら可哀想じゃない。」


兄「ごめんごめん、出来るだけ秘密にしとかなきゃと思って。」


母「向こうに着いたら、ちゃんと私がご飯作ってあげるからね。」


妹「わーい!」


父「それで何頼むか決まったか?」


妹「いつまで上のメニュー見てるのよ。早くしないと順番が。」


ツ「うーん…………」


兄「ま、迷ってるな……」


母「辛い物好き?」


ツ「好き……でも嫌いでもない……うーん……」


母「それじゃ、日本の家庭的な料理のカレーにしましょ。それにカツも日本的ね。カツカレーでいいかしら?」


ツ「うん。」


兄「まさかの……起源が全て海外由来の……」


母「あら、でも日本で家庭的なのはカレーでしょ?まぁ、肉じゃがの方が家庭的って感じがするけど、無いしねぇ。」


妹「じゃ、私は甘々キツネうどん!」


そして頼み終えて待っている。


妹「ガラガラね。」


ツ「うぉ、外人さんだぁ……」


妹「出来るだけ話しかけられないようにしとこぉ……」


兄「お前ら……」


父「こんなので驚いてたら向こうに着いたらどうなるんだか。さぁ、出来たみたいだぞ、運べ、運べ。」


妹「はーい。」


兄「汁物だから気を付けろよ。」


妹「わかってる、わかってる。」


真妹(うーん……どこかで見かけたことある色……)


妹(ツ、食べる時にそのワードは言っちゃダメよ。)


ツ(うんこの事?)


妹(おぅ……引き出しちゃった……)


ツ(確かに、そう見えなくもないわね……)


妹(考えない、考えない。忘れなさい。こっちにまで……あぁ、大量のうんこが発信されてくるぅ……おぇぇ……)


父「それではいただきます。」


全員「いただきます。」


ツ「うん!美味しい!」


母「良かったわ。口に合わない物食べさせちゃったらどうしようかと思ったわ。でも私の作った物は好き嫌いせずに全部食べなさいよ?」


ツ「こ、子供じゃないんだから……」


兄「それじゃ、向こうに着いたらドリアンをさっそく食わせるか。」


妹「あ、テレビで見たことある。くっさーい奴でしょ?」


ツ「な、なんでそんなものを……」


兄「好き嫌いせずに全部食べるんだろう?」


ツ「べ、別に嫌がってる訳じゃないわよ。も、勿論その……なに?」


兄「ドリアン」


ツ「そ、それ。食べるわよ。」


妹「ご愁傷様……」


ツ(……うーん……食べたくない……)


妹(食べたくないなら言えばいいのに。)


ツ(あっ、た、食べたくないなんて言ってないわよ。)


妹「うん!このキツネ美味しい。」


兄「あんまり甘いキツネなんて食った事ないなぁ……」


妹「それじゃ、どうぞ。口開けて?」

母「あらら、兄の事がそんなに好きなの。この子、将来お嫁に行けるのかしら……)


父「…………」


母「あなたは良い歳して拗ねないの。私もやってあげるから。」


父「お前も良い歳して、なにやってるんだか……」


母「ほら、口開けなさい。」


父「あ」


母「…………」ひょい


父「か、辛い!お前、何入れた。」


母「わさび単品よ。」


妹(私は兄のお嫁さんになるからいいもん。)


ツ(でも兄とか、兄弟姉妹同士は結婚出来ないんじゃないの?)


妹(事実婚でもいいもん。)


ツ(真妹と争う事になりそうね。)


妹(あら、アンタもその争いに入ってるくせに……)


ツ(はぁ?な、なんで私が……あ、兄を……そ、その……顔だってなんか……び、びみょーだし……)


妹(テンパっておりますねぇ……)


ツ(う、うるさい!)

妹「ね、美味しい?」


兄「うん、甘くて、汁もいい感じに吸ってて美味しいよ。」


妹「そう?今度私が勉強して作ってあげる。」


ツ「…………」


兄「どうした?ツ。スプーンが止まってるが……」


ツ「…………ん。」スプーンに乗ったミニカレーライスを兄の方に向ける


妹(ぶきっちょ……)


ツ(うっさい。)


兄「ん?」


ツ「た、食べろ……」


兄「う、うん?」アム


ツ「お、おい……美味しい?」


兄「うん、美味しいけど……どした?」


ツ「そ、そう……良かったわね……」


兄「う、うん。」


妹(なんという難儀な性格……)


ツ「も、もっと……欲しかったら言いなさい……」


兄「い、いや、悪いよ。ツの分がなくなっちゃうだろ。」


ツ「い、いいから……欲しかったら言いなさい。」


兄「そ、それじゃ、悪いしな……そうだ。はい、どうぞ。」鳥のソテーの一切れをツに向ける。


ツ「えっ……えっ?」


兄「ほら、欲しくなっちゃったから……貰ってばかりだと悪いだろ?だから次の分のカレーライス食べたいからこれで交換って事で。」


妹(うーわ!!ずりぃぃ!!カレーライスにしとけば良かったぁぁ!!)


ツ「べ、別にいいわよ、そんなの……」


兄「いやいや、悪いから……」


ツ「そ、そういうのなら……」アム


妹(くそぅ!今日はまだ間接キスしてないのにぃ!)


ツ「そ、それじゃ、は、はい……あ、あげる……」スプーンを兄に向ける。


兄「あむ……うん、美味しい。」


ツ(な、なんだろう……この雰囲気……良い……)


妹(この尼!!)


ツ(べ、別に兄が欲しいからあげただけじゃない……)


妹(ずるい!ずるい!)


ツ(そ、そんな事言われても……)

そして一方、真妹は……


真妹(もう……なんで女と食べなきゃいけないんのよ……)


女「窓側にしましょ?」


真妹「そうですね。飛行機も見れますし。」


女「敬語じゃなくていいのよ?」


真妹「あっそ……」


女「な、なんかあたし気に障るような事した?」


真妹「した。」


女「えっ、な、何かな?」


真妹「なんで兄に近づくの?」


女「えっ、あぁ……そういうことね。」


真妹「アンタみたいな美人がどうして、兄みたいな奴のそばにいるのよ。というか兄といつ知り合って、どういう関係なの?」


女「し、嫉妬する様な仲じゃないわよ……あたしは兄の中学校の頃の同級生よ。関係としてはそれぐらいよ。」


真妹「なんでただの同級生がここまで着いてくるの。」


女「実はね……向こうから告白されたのよ……も、勿論私は断ったよ。それでその時の私のお家の事情があって……その……」


真妹「その?」


女「高校には行けたんだけど……両親が離婚しちゃって……それであたしも生活費を稼ぎながら高校行ってたんだけど……それを兄が知って、さ、最初はちゃんと断ったんだよ?断ったんだけど……援助してくれて……み、見返りとか何も兄は言わなかったんだよ?そ、それで……まぁ、兄はこんな男だから……振られても、こうやってあたしを助けてくれて可哀想な人だなぁ……って思って、も、もしだよ?あたしが悪い人だったら、単なるATMだなんて思うかもしれないけど……私にはそんな風に思えなくて……だって振られても、あたしを援助するなんて……普通だったらしないでしょ?それに……兄ははっきり言ったんだよ。」


真妹「何を?」


女「自分はただ援助して恩を売って付き合おうとなんて思ってない。確かに諦めきれない自分が居るけど、女さんはお金を受け取った事は気にしないで、もし告白してもすっぱり断っていいし、他の男が好きならば結婚してもいいって。」


真妹「あっ、ごめん。今、話聞いてなかった。なんだっけ。」


真妹(なんで、ツからうんこが大量発信されてるのよ……)


女「えぇ……もう一回言うね。自分はただ援助して恩を売って付き合おうとなんて思ってない。確かに諦めきれない自分が居るけど、女さんはお金を受け取った事は気にしないで、もし告白してもすっぱり断っていいし、他の男が好きならば結婚してもいいって。だからお金はきっちり返してすっぱり関係も切るつもり。」


真妹「ふーん……でそれが何で今ここに?」


女「それが……その兄ってこれじゃ、不憫じゃない……付き合う事も出来ない相手に、一生懸命バイトして、貢いで……そんな兄が可哀想になって……お互い学生なのに一生懸命、バイトしちゃって……一応、お金は返したんだけど……」

真妹「それで知らないうちに好きになってたと……ふむふむ、まぁ確かになぜか分からないけど、長い間一緒にいると兄の良さが分かってくるのよねぇ……って、はぁ?」


女「ま、真妹さんが嫉妬する様な仲ではないのよ?」


真妹「あっそ。でも兄はアンタにはあげない。これ以上敵が増えるのはゴメンよ。」


女「わ、わかってる……で、でも貴方が正妻でも構わない……あ、あたしは側室でもいいの……」


真妹「正妻も側室も無いわよ。兄は私だけの物にするんだから。」


女「なんなら愛人でも……」


真妹「え、な、なんなのアンタ……」


女「実はあたし……悲愛が好きなの……」


真妹「はぁ?」


女「好きだと分かりながらも、手を出せない……けれど、手を出して……一時はハッピーなんだけど、引き裂かれて……それともただその人の事を想い続けながらただその人が結婚した人とやるのを見て……私はただ思い続けるだけ……叶わぬ恋が好きなの……」


真妹(めんどくせぇぇ……)


真妹「あ、あっそう……と、取り敢えず触れないことにするわ。でもはっきりした事がある。アンタは敵だって事が。」


女「だ、だから叶わぬ恋でもいいのよ……」


真妹「あ、アンタ……叶わぬ恋とやらで、一生を棒に振るつもり?」


女「そ、そうかも知れない……」


真妹「諦めて他の男の所に行った方がアンタの為だと思うのだけど……」


女「それでもあたしは兄のそばにいたいの。関係を持てなくてもいい。ただそばにいたいの……」キラキラ


真妹(もう……なんなのこいつ……)


兄「よっ。」


真妹「あれ?兄なんでここに?」


兄「自分の分食い終わって、暇だから寿司も食べようかなって。」


真妹「太っちゃうよ?兄。」


兄「気にしない、気にしない。それでどう?女さんと上手くやってる?」


女「色々話ましたよ。」


兄「そうか。なら良かった。何食べようかなぁ……」


真妹「兄。ここではっきりさせたい事があります。」


兄「どうした?」


女「えっ、もしかして真妹ちゃん。」


真妹「兄は女さんの事今も好きなのですか?」


兄「えっ、あぁ、そんな事も話してたんだ。今はね……」


真妹「今は?」


女「……」ごくり


兄「好きっちゃ好きだけど……妹達の方が……」


女「そ、そうですか……」ガッツポーズ


兄「あ、あれ?が、ガッツポーズ?」


真妹(そうか……そうくると思った……悲愛がいいんだものね……めんどくせぇ……)


女「好きってのは……恋愛感情ですか?」


兄「ごめん……そうだね……いけないことなんだろうけど……何人にもこういう気持ち抱くのは……だから女さんがもし嫌なら……」


女「大丈夫です!」


真妹「変わった人に告白したのね。」


兄「あはははぁぁ……」


女「妹さんを好きなる方が変だと思うんですが……」


真妹「……」カチン


兄「あれ、どうした真妹?」


真妹「どこがおかしいのでしょうか?」


女「え、えっ?」


真妹「兄妹同士が恋愛して何がおかしいのですか?」


兄「地雷踏んだかな……」


真妹「兄妹である前に、私は一人の女です。兄も一人の男です。長い間一緒に住んでお互いの事がよく分かってる、そしてだからこそお互いがどういう人間か分かり、そこでたまたま好みが一致しただけで、なぜおかしいのですか?」


女「は、はぁ……」


真妹「おかしいというのは単にモラルに束縛されてるからそう言えるのです。そもそもモラルなんてその一時、一時で変わるものですよ。だから今たまたま兄妹同士が恋愛するのはおかしいっていう風潮があるだけじゃないですか。」


女「ずっとそうだった気が……」


真妹「うっさい。取り敢えず、私は兄が好きなの?好きになっちゃったの。好きになることに何か文句ある?」


兄「ちょっと声大きいぞ……」

真妹「取り敢えず、文句ありますか?」


女「な、ないです。す、すみません、ちょっと軽はずみでしたね……」


真妹「ふぅ……折角のお寿司がちょっと温かくなっちゃったじゃない……」


そして食べ終えて合流した。


誰が何をする
それとももう飛行機

直下

母「さて、もうそろそろ乗れる時間ね。行きましょ。」


父「ほら、いつまでも飛行機見てないで行くぞ。」


ツ(飛んでる、飛んでる……)


真妹(あれれ、もしかして怖くなっちゃった?)


ツ(そ、そんな訳ないでしょ……)


妹(難儀な性格ねぇ……)


兄「ほら、行くぞ。」


妹「待ってー」


ツ「…………」にぎっ


兄「別に掴むのは手じゃなくてもいいんだぞ?」


ツ「別にいいじゃん……」


真妹「じゃ、私反対側もーらい。」にぎっ


妹「えぇ……私の分は?」


女「それじゃ、私と握りましょ?」


妹「すいません……そっちのけはないんで。」


女「ど、どんな誤解してるのよ……」


妹「おぉぉ!動く歩道だぁ!」


兄「こら、ムーンウォークしてると、怪我するぞ。」


ツ「…………」窓越しに見える飛行機をじーっと見る


兄「どうした?ツ。」


ツ「なんでもないわよ。」


兄「そ、そうか。あっ、あのゲートだ。ここで降りよう。」


真妹「おぉ、遂に乗るんだぁ。」


母「チケット準備してね。」


真妹「はいはーい。」


妹「ちゃんとチケットある?」


ツ「あるよ。子供扱いしないで。」


兄「不安……」


ツ「…………」ギュッ


兄「痛い、痛い。ごめんごめん。」


妹「ツが手を強く握るなら、私は兄を強く抱きしめよっと。」ギュッ


兄「ひ、人前だって……」


妹「いいの、いいの。」


真妹「…………」イライラ

「ショウミーヨオチケッツプリーズ」


兄「チケットだって。」


妹「はい。」


真妹「ん。」


ツ「これね。」


「センキュ、ハヴァナイスハネムーン」


兄「オウセンキュ……////」


女「ぷっ……////」


真妹「な、なにどうかしたの?」


兄「え////あ、あぁ……その。」


女「良いハネムーンを、だってさ。一体誰が正妻に見られたんでしょうね。」


妹「私に決まってるじゃない。」抱きっ


真妹「さっきから、ちょっとオーバーなんじゃないのかな?妹……」


妹「じ、自重しまーす……」


ツ「な、なんか……変な匂い……」鼻つまみ


兄「それは飛行機のエンジンが動いてるからね。燃料の臭いじゃないかな。そのうち慣れるよ。」


妹「うぉ!あれ、あれ!あれ乗るの?」


兄「そうだよ。」


妹「うわぁ……」


父「ほら、早くしないか。」


妹「ちぇ……もっと見たいのに……」


兄「飛行機の中に乗ってれば、離陸まで時間あるからその時ゆっくり見ればいいよ。」

ツ「…………」ビクビク


兄「!…………」ギュッ


ツ「ど、どうしたの……強く握り返して。」


兄「別に……ただ大丈夫だよって。」


ツ「そ、そんなの分かってるわよ……」


真妹・妹(うそ。)


ツ(嘘じゃないわよ!)


真妹・妹(ふ〜ん、ならいいけど。)


ツ(し、信じなさいよ。)

兄「そういえば、飲み物買ったか?結構長いから喉乾くぞ。」


妹「あぁ……忘れてきちゃった……」


真妹(嘘ね。)


妹(だから?)


真妹(ムカー!!)


兄「仕方ないなぁ……コーラでいいなら、分けてやるから、飲みたくなったら言えよ。」


妹「うん!」にこっ


真妹「あっ!私もぉ……」


兄「しょうがないなぁ……」


妹「そのバックから見えてるボトルは何かな?」


真妹(こ、こいつぅぅ……)


ツ「い、入り口見えたわ。」


妹「…………」ワクワク


「ヘローメアイヘルプユ?」


妹「え、えっと……」


「オセキオシエマショウカ?」


妹「こ、これです。」


「ザッツウェイ」にこっ


妹「せ、せんきゅ……」照れ


妹(い、異文化コミュニケーション!!)


真妹(ふぅぅ……緊張するぅ!)


ツ(…………)


真妹(もはや、緊張しすぎて声が出ないみたいね。)


兄「さて、席はここだな。」


真妹(よっしゃーー!!!兄隣!兄隣!)


三列席の兄は真ん中にそしてその通路側に真妹、窓際はツであった。


妹(ええぇぇぇえええ!!!嘘だ!!!嘘だ!!)


ツ(…………)ビクビク

女「あら、妹ちゃんの隣ね。」


妹「そ、そうですね……」


女「そんなに露骨に残念そうな顔しないでよ。ほら、座りましょ。」


妹は通路を挟んだ真妹の隣である。


真妹「うぉぉ、すごい個人用のモニターだぁ。映画とか見れるのかな。」


兄「みたいだな。」


母「ちょっと、声が大きいわよ。まだ人が少ないからいいけれど静かにね。」


真妹「ごめんごめん。」


妹「……」ムスッ


女「あ、明らかに不機嫌ね……」


妹「そんなことないですよ」棒読み


女「そうなの……え、映画は何が好き?映画見れるみたいだし。」


妹「…………」ビッピッピッ


女「あっ、好きな映画無かったのね……」


妹「…………ぷっww」


女「あ、それ面白そうね。私もいい?」


妹「…………」片方のイヤホン貸す


女「ありがと。これは……ワイプアウト!!って言う番組なのね。」


妹「ぷっww……バカみたいw」


女「言葉が分からなくても結構面白いね。」

ツ「…………」ゴクリ


兄「大丈夫。リラックス。リラックス。」


ツ「だ、だ、だいじょう、大丈夫よ。」


真妹「へぇ、数は少ないけど良さそうなのあるわね。兄、一緒にこれ見よ。」


兄「そうだな……あっこっちの画面で見よ。なんか見てればツの緊張も吹っ飛ぶだろ。」


ツ「う、うん……」

そして映画を見てる最中……


「ウェルカムトゥ〜〜エライントゥデイ〜〜〜〜」


ツ「な、なんか始まった……」


真妹「あぁ、あれね。飛行中のもしもの時のって奴ね。」


ツ「もしも…………」ビクビク


兄「大丈夫だって。飛行機の事故って殆どないんだから。」


ツ「でもそれって……飛行機の数が少ないからじゃないの?」


兄「どこかの調査によれば30万分の1らしいよ事故が起こるのは……」


ツ「ふ、ふ〜ん……」ビクビク


真妹「もうツったら大丈夫だって。」


兄「あっ、動き出した。ちゃんとシートベルトしてるね。」


真妹「うん。」


ツ「……」こくり


兄「…………はぁ。」ツの手握る


ツ「ん!」


真妹「どうしたの……」


真妹(ずるい……)


真妹「私のも握って?」


兄「お前、そんな怖がってなかっただろ。」


真妹「本当は怖いの。だからぁ、握って?」


兄「はぁ……」にぎっ


妹(てめぇら!!あとで覚えてろよ!)


真妹(あっ、そうですか。忘れるまで覚えてるね。)


妹(くそぉぉ、やっぱり兄の隣が良かったぁ!!!)


女「ほら、シートベルトして妹。」


妹「あぁ、ごめん、忘れてた。」


女「段々速くなって来たわね。」


ツ「…………」ビクビク


兄「はぁ…………」

真妹「こ、怖くなってきちゃった。キスしたら落ち着くかも……」


妹(くそ!くそ!嘘つき!ずるいぞ!代われ!席代われ!)


兄「人前で無理だろ。手繋いでるんだから我慢しろ。」


真妹「はーい……」


ツ「翼、翼揺れてる……」


兄「大丈夫だって。」


ツ「速い、速い、速い。」ビクビク


兄「そうだねぇ……」


ツ「エンジン、エンジンの音変わった。と、止まった方がいいんじゃない?」


兄「大丈夫、大丈夫。」


ツ「ひっ!!」引き攣り


兄「…………」こちょこちょ


ツ「や、やめてwやめてってばwく、くすぐったいww」


真妹「おぉ、飛んだ。」


ツ「えっ、本当?」


真妹「窓際に居て、どうして窓見ないのよ。勿体無い。」


ツ「ひっ……」


兄「こら、折角気にしないようにさせてたのに、また驚いてるじゃないか。ほら、さっきくすぐってれば大丈夫だったろ。」


ツ「う、うん……」


真妹「うーわ、人どころか全部がゴミのようね。」


兄「もうちょっと可愛らしい例えは思いつかないのか。」


真妹「でも適切な表現じゃない?」


兄「 はぁ……」


そして、知らぬ間にシートベルトサインも消えていた。

誰が何をする
コックピットに入るとか事故を起こす、起きるとかは無視します。

直下

妹「ちょっと、トイレ。」


女「あっ、そう。トイレは向こう側よ。」


妹「わざわざ、どうも。」


女「…………」ネットに入ってる雑誌を手に取る。


女(え、英語ですらない……)


兄「ん?あれ、何か面白そうなの読んでるね。ちょっと妹動いてくれないか?」


真妹「えっ、あっ……うん。」


兄「何読んでるの?」妹の席に座る


女「いやいや、読んでないよ。ただ眺めてるだけ。」


兄「こりゃ、向こうの言葉だね。」


女「結構、ここ綺麗じゃない?」


兄「うわ、こういうビーチって本当にあるんだ。綺麗だな。」


女「行ってみたいかも……」


兄「まぁ、向こうに2年間も居るんだから、そのうち行くだろ。」


女「二年間かぁ……中学の時よりも実質長い間一緒なのかぁ……」


兄「確かにそうだな。夏休みとか春休み、土日含めると結構学校行かない日は少ないもんな。」


女「それ比べたら毎日一緒かぁ……」


兄「そりゃ、一緒に暮らすんだから。そうだろ。」


女「楽しみ……」


真妹(sos!sos!sos!)


妹(ちょっとトイレしてるんだから待っててよ。)


ツ(何がsosよ。ただ兄と女が話してるだけじゃない。)


妹(はぁ?!)


真妹(ちょ、やばいって!!)


妹(今、そっち行く!)


真妹(これは……ど、ど、どうしよう……)


妹(ちょっと、えぇ!どういう事……)兄の席に座る


真妹(どうするも何も止めなきゃ!)


ツ(ただ、話してるだけなのに?)


どうする


直下

※兄の女への好感度が妹達への好感度を上回る事は絶対にないので悪しからず……

真妹(取り敢えず、邪魔しましょ。)


妹(そうね……ここは新たな敵を作らない為にも協力ね。)


妹「ねぇねぇ、何見てるの?」


兄「えっ?あぁ、女さんがこんな雑誌みてたんだよ。綺麗だろ?」


真妹「うわぁ……真っ白なビーチにヤシの木、さすが南国ね。」


妹「あっ!日焼けクリーム忘れた……あぁ……」


兄「おいおい、向こうにそれくらいあるだろ。」


女(さん付けは変わらないんだね……)


真妹「にしても綺麗ね。南国といえばフルーツね。どんなのがあるの?」


兄「えーと……確か……このページだ。」


真妹「やっぱりバナナなんだ。」


妹「これがマンゴーなんだぁ……」


真妹「マンゴーも美味しそう……」


兄「日本じゃ、高いのが多いからあまり買わなかったからな。」


真妹「美味しいの?」


兄「この国のマンゴーはどうだろう……食った事ないからなぁ……」


真妹「バナナもここのが美味しいし、多分美味しいよね。」


妹「いいなぁ……私どっちも食った事ないよ……」


女(か、蚊帳の外ね……)


兄「向こうに行けば幾らでも食べれるさ。それに他のフルーツだってあるぞ。」


妹「南国って事は……向こうは暑いの?」


兄「年中二十度後半らしいぞ。」


妹「うげぇぇ……」


兄「その代わりエアコンガンガン点けてるみたいだぞ。」


真妹「か、体に悪そうね……」


妹「他にはどんな写真あるの?」


兄「他には……」


女(完全に向こうのペースね……まぁ、いっか……ここは引きましょう……)


誰が何する
↓2

兄「あれ……ツが寝ちゃった……」←席戻った


真妹「案外疲れが溜まってたのね。」


ツ「…………zzz」


兄「後ろ、誰も居ないからリクライニングしてやってくれないか?」


真妹「うん。」


兄「こうやって……妹(続柄の事)の寝顔見るの……懐かしいな。」


真妹「そう?」


兄「そうだろ?前一緒に寝たのは何年前だったと思ってる?」


真妹「た、確かに……」


以下夢の中


ツ「ふんふ、ふーん・」兄と手繋ぎ


兄「随分と機嫌良いな。」


ツ「だって……兄が私の事選んだんだもん。当たり前じゃない!ねぇねぇ!」


兄「ん?」


ツ「どんなお家に住んで、何人子供欲しい?」


兄「そうだな……庭があって子供達と遊べるような広さがあればそれでいいかな。人数は二人かな。」


ツ「もちろん兄妹でしょ?」


兄「えっ?あ、まぁ……そうだな。」


ツ「私達みたいに素敵な兄妹がいいなぁ。」


兄「そ、そうだな……////」


ツ「ふふっ……あ、な、た?」


兄「あ、あんまり呼び慣れない呼び方しないでくれよ……////」


ツ「じゃ、あ、に?」


兄「なんだい?」


ツ「そ、その……き、キスって奴……しよ?」


妹(随分と初々しい夢見てるわね。)


真妹(これくらいが普通なのよ。あんたがおかしいの。)


妹(そうかなぁ?)


真妹(どうせあんたの夢は淫夢ばっかりでしょ……)

妹(そう……////兄が凄く激しく毎回攻めてくれるの……////)


真妹(聞くんじゃなかった……)


妹(あんたもそうでしょ?)


真妹(あ、あんたみたいはスケベと一緒にしないでよ。)


妹(じゃ、どんな夢見るの?)


真妹(そ、それは……その……////)


妹(どうさ一緒でしょ。)


真妹(ぎくっ……)


妹(分かりやすい反応ね……)


真妹(う、うっさい……で、でもあんたと違って私の夢の兄の方がもっと気持ち良くしてくれるわよ。)


妹(私の方が気持ち良くしてくれるもん!)


真妹(私の夢の方がもっと気持ちいいもん!というか……私達一体何で争ってるのよ……)


誰が何をする
または作者にお任せ

直下

暫く映画を見てると、機内食がやって来た。


「ビーフオアチキン?」


真妹「えっ、えっと……チキン」


「ヒユア」


真妹「せ、せんきゅ……」


「ビーフオアチキン?」


兄「ビーフプリーズ」


「ヒユア」


兄「センクス……」


「ビーフオア……オウシーイズスリーピングワッシュダイドゥ?」


兄「フォナウアイチュースハーワンチキンプリーズ」


「オケ」


兄「センクス」


真妹「ねぇ、まだそんなに時間経ってないのに機内食って出るの?」


兄「殆どの国際線は時間が短くても出てくるらしいよ。」


真妹「ふーん……機内食ってまずいって聞くけどどうなんだろうなぁ……」


兄「自分はご飯なんてお腹一杯になればいいから味なんて気にしないよ。」


真妹「それよりもツ起こさないと。」


兄「結構ぐっすりしちゃってるし起こすの可哀想だな。」


真妹「でもごはん冷えちゃうよ。」


兄「そうだな。ツ、起きろ。」ゆさゆさ


ツ「う、うーん……」


兄(む、胸大っきくしたから……ちょっと揺すっただけで結構揺れるなぁ……)


真妹(完全に目がおっぱいにいってるのが丸分かりだよ……兄……)


兄「起きろ。ごはん食べちゃうぞ。」


ツ「う、ふぁぁ……おはよう?ついたの?」


兄「まだだよ。それよりもほら、機内食が来たぞ。」


ツ「えぇ、まだそんなにお腹空いてないよ……」


兄「じゃ、食べちゃっていいのか?」


ツ「半分残しといて……出来るだけゆっくり食べてね……」


兄「いいのか。」


真妹「結構、イケるね。兄。」


兄「美味そうだな。そのチキン。」


真妹「兄でも流石にこれはあげられないなぁ……」


兄「へぇ……そのパンはどう?」


真妹「悪くないわね。バターに付けるよりも、このチキンのソースに付ける方が美味しい。兄のはどんな感じ?」


兄「こっちは牛肉にオイスターソースがかかってるくらいの違いしかないよ。」


真妹「ちょーっと失礼するね……あむ……うんうん。」


兄「おいおい、勝手にソースに付けるなよ。」


真妹「いいでしょ?オカズが減ったわけじゃないんだから。」


兄「はぁ……まぁ、いっか。」


真妹「うーん……おかわり。」


兄「はい、はい……どうぞご自由にソースをお付けくださいませ……その間に他の食べよ……」


真妹「妹は何にしたの?」


妹「牛肉よ。」


真妹「兄と一緒かぁ……」


妹「女さんも一緒よ。」


真妹「あれ、チキンが劣勢か。このマッシュルームソースも美味しいんだけどな。」


妹「へぇ……ツは寝てるの?」


真妹「お腹減るまで待つって。」


妹「女さん、もうちょっと音大きくしていい?」


女「うんwふふっwwいいよ。」


真妹「何見てるの?」


妹「なんか素人みたいな人が色んな障害物レースをやってる奴。結構面白いわよ。」


真妹「へぇ……あっ、食べ終わっちゃった。」


女「良かったら、パンだけでも食べます?」


真妹「えっ、いいんですか?」


女「えぇ、ちょっとまだお腹減ってはいなかったから。はい、どうぞ。」


真妹「ありがとうございます。」


兄「ほら、半分食ったぞ。」


ツ「うん……あむ……」


兄「チキンで良かったか?」


ツ「どっちでも大丈夫……あむ」


兄「うん、ごちそうさま。」


真妹「は、はや。」


兄「さーて……一眠りするか……」


真妹「食べてすぐ寝ると太っちゃうよ?」


兄「はいはい。」


真妹「もう……」

兄「の前にトイレ……真妹、ちょっとどいて?」


真妹「うん。」


妹「私もトイレ行こっと。」


トイレの前にて……


兄「あっ、妹入るのか。じゃ、自分は後でいいよ。」


妹「ん?何言ってるの?一緒よ。」


兄「えっ?」トイレの中に引き込まれる


妹「ほら、早く出して。」


兄「な、何を?」


真妹(ちっ……やっぱり、やりやがったわね……)


妹「出したいんでしょ?」


兄「えっ?ションベン?」


妹「ち、が、う。精子出したいんでしょ?」


兄「ちょ、ちょっと待て、な、何を言ってるんだ。」


妹「もう、仕方ないな。それなら私が出してあげる。」


兄「えぇぇ……」


妹「ほら、こんなに大きくしてるじゃない。辛かったんでしょ?」


兄「だ、ダメだって、こんな所じゃ。」


妹「ほら、そっちに向けるんじゃなくて、こっちの便器に向けてよ。」


兄「はぁ……仕方ないか……」


妹「仕方ないって?本当はやりたいくせに。このこの。」


兄「入れるよ。」


真妹(はぁ……私も後で構ってもらお。)


ツ(妹は何してるの?)


真妹(え、そ、それはその……好きな人との遊びをやってるだけよ。)


ツ(ふーん……)


そして事後……


妹「はぁ……////はぁ……////い、いっぱい……出してくれたね……////」


兄「それは、お前がやめさせてくれなかったからだろうに……にしてもこんな高高度でセックスをすることになるなんて……」


妹「でも……////まだ……足りない……////」


兄「うそだろ……」


妹「まだぁ……////やるの……////」


兄「はいはい……」


真妹(いつまでやってんのよ!)


妹(ちょ、ちょっとお楽しみ中なのに邪魔しないで!集中できないじゃない。)


真妹(取り敢えず、さっさと終わらせて早く席に戻りなさいね。)


妹(わ、分かったわよ……)


兄「ちょ……は、速くないか、動き。」


妹「いいの、ガンガン突いて欲しいの!」


ツ(突く?)


真妹(はい、ツちゃんは深く考えない。何も思い出す必要もないし、考える必要もなーい。)


ツ(いわゆる、セックスってやつ?)


真妹(あんまり、女の子がそういう事言うのはいけないから、言っちゃダメ。)


ツ(ふ〜ん……でも隠すわりには随分と気持ち良くて良いものみたいだけど?)


真妹(ちょ、ちょっと、何言ってるのよ。)


ツ(真妹……随分と兄とのセックス楽しんでるみたいね。)


真妹(は、恥ずかしいから言うのはやめて。)


ツ(気持ちいいの?)


妹(気持ちいいよ。)


真妹(アンタはセックスに集中してろ!)


ツ(それって自慰ってやつよりも気持ちいい?)


真妹(答えなきゃだめ?)


ツ(いいよ、答えなくても。私がアンタの気持ちを代弁するだけだから。)


真妹(あぁ……隠し事出来ないんだった……)

ツ(好きな人とやるセックスが一番いいのね……)

真妹(そ、そうよ……)

女「どうしたの?二人共見つめあって。」


真妹「えっ?あ、あぁ、いや別に見つめ合ってるわけじゃないですよ?」


ツ「うん、そうそう。」


女「そうかなぁ……もしかして、レズ?」


真妹・ツ「違います!」


女「そんなムキにならなくても……それにしても遅いわね。二人共。」


真妹(にしても……随分と激しいみたいね……)


妹「もっと……////激しく……////突いて!」


兄「バックからやるのは気持ちいいけど……疲れる……」


妹「止めないで……////ほら、私も動くから……////」


兄「な、何回……中だしすればいいんだよ……」


真妹(がっつりやってるわね……)


ツ(…………////)


真妹(まぁ……そりゃ、一人があんなによがってるの聞けば、Hな気持ちになっちゃいますわな……ツ、ここで自慰しちゃだめよ。)


ツ(わ、分かってるわよ……で、でも……////)


真妹(そりゃ、私だってやりたいよ?でももしもの事を考えて、バレたらまずいでしょ。)


ツ(そんなリスク位分かるわよ……)


真妹(あ、終わったわね……)


妹「こ、腰……大丈夫?」


兄「や、やばい……かも……」


妹「途中で騎乗位に変えた方が良かったかもね……」


兄「なんで先に言わないんだよ……ずっと腰振り続けてたら……いてて……」


妹「本当に大丈夫?歩ける?」


兄「む、無理かも……」


妹「どうしよ……」


兄「レイザーラモン並みに腰振ったからな……」


妹「ごめんごめん……」

兄「しばらく、ここで休むよ……」


妹「そう?」


兄「うん。だから先戻ってて。」


妹「分かった。向こうに着いて、休める時にはちゃんとマッサージしてあげるから、セックス嫌にならないでね?」


兄「はいはい……分かってる、分かってる……」


女「あ、やっと戻ってきた。随分と時間掛かったね。久しぶりのお通じ?」


妹「ち、違うわよ。」


女「そう……それじゃ、このシーンからだったよね。続きみましょ。」


真妹(兄はどうしたの?)


妹(あの……えぇとですね……)


真妹(なんで、兄の負担100%のセックスをするかなぁ……思いやりってのがないの?)


妹(気持ちいいんだもん……)


真妹(まさか、歩けなくなるくらいまで……しかも飛行機の中で……)


ツ(そんなにセックスって体に負担があるものなのね。)


真妹(いや、単にこの変態が激しくやり過ぎたからよ。)


妹(おかげで沢山、搾り取れました。)


真妹(ちっ……)


妹(怒らない、怒らない。)


真妹(でもアンタの所為で今日はもう兄セックスできないじゃない。今日誘おうと思ったのに……)


妹(ごめん!本当にごめん!なんか色々テンション上がっちゃって……)


真妹(仕方ないわね……)


誰が何をする


直下

真妹「ちょっと、兄の様子見てくる。」


ツ「いってらっしゃい。楽しんで来てね。」


真妹「…………////」


妹「そんな事だろうと思った……」


女「あら?真妹ちゃん、どこいくの?」


真妹「ちょっとトイレです……」


女「もしかして兄の家系ってお通じ大変なんですか?」


妹「違います!」


女「本当かなぁ〜。」


妹「はぁ……」

トイレにて……


兄「なんで来たの。」便座に座ってる


真妹「あのスケベが兄の腰壊しちゃったんでしょ?だから、早く良くなる様に手伝いに来たわけ。」


兄「あ、ありがと……流石、真妹だな……」


真妹「そりゃ、アンタの妹何年もやってるもん。」


妹(その半分以上は不干渉だけどね。)


真妹(ガルルルルル)


妹(ど、どうぞ……邪魔しないので、ごゆるりと……)


兄「やっぱ真妹は優しいな。ちょっと顔よく見せて。」


真妹「ん?これでいい?」


兄「うん、それでいい。」


真妹「ん!…………////い、いきなりフレンチキスなんて……////」


兄「いや、なんかその思いやりにトキメキを感じちゃって……」


真妹「はぁ……兄がトキメキなんて言葉使うとキモいよ?」


兄「やっぱり、そういう事言ってくれた方が真妹っぽい。」


真妹「はぅ……////あ、あに……わ、私こんな事をする為にき、来たんじゃないんだけど……////」


兄「ご、ごめん……やめるから。」


真妹「べ、べつにやめろって意味じゃないけど……むしろやって欲しい……兄が……やりたいなら文句言わないよ……////」


兄「そう?」


真妹「うん……////」


兄「…………」


真妹「ちょ、ちょっと……み、見つめないでよ……////」


兄「エロくなったな。」


真妹「体が?」


兄「性格がだよ。」


真妹「はぅ……////……ん////……キスだけでも……気持ちいいね////と、というか……
エロくなったのは……兄の所為だし……////」

兄「さぁ、そろそろキスはこの辺にしてマッサージお願いするよ。」


真妹「ちょっと待ってね、一応汚いと思うから床拭いとかなきゃ。」


兄「そうだな。」


真妹「…………」拭き拭き、フリフリ


兄「真妹……自分が何考えてるか、分かる?」


真妹「どうせ……Hな事でしょ?」


兄「じゃ、もっと具体的には?」


真妹「うーん……分かんない。」


兄「ケツ振ってるのが、エロい。」


真妹「何となく分からなかったのが悔しい……さっ、こんなもんでいいでしょう。さぁ、仰向けになって。」


兄「はいよ……いててて……」


真妹「本当、妹ったら兄の事も考えずに気持ち良くなっちゃって……」


ツ(そんなアンタはこれから兄に何をしようとしてるんだか……)


真妹(ガルルルルル)


ツ(あら、怖い怖い。)


妹(アンタはこれからまだ兄を搾り取ろうとするんでしょ。)


ツ(もう出ないんじゃない?)


妹(かもね。)


真妹(少し黙ってようか。)


ツ・妹(は、はい……)


真妹「ここら辺かなぁ。」


兄「うぉ!い、痛い!!」


真妹「ちょ、声!声大きいって。」


兄「もうちょっと優しく……」


真妹「うん。こんな感じかな。」


兄「はぁ……良い感じ……なんか……十数年、一緒に暮らしてたけど、こんな感じの雰囲気ってなかったよな……」


真妹「そ、それは……その……ほら、どう考えても……兄って……」


兄「そう……顔、ビミョーだもんなぁ……そりゃ、空気として扱いたくもなりますわな……イケメンでも無いし、ブサイクでもない、かと言って普通とはちょっと違う……」


真妹「た、ただ……兄が……その……接してくれてる時は……た、楽しかったよ?」

兄「でも、その接する機会は自分で作ったもんじゃないだろ?親に強制的に家族でお出かけの時とか行く時だけだろうに……」


真妹「そ、そうだけど……その接してきた時はどれも楽しかったから……」


兄「そして、お出かけが終わって日常に戻ると、何もなかったかのように、空気扱い。」


真妹「も、もしかして……怒ってる?」


兄「過去の事を怒っても仕方ないよ。ただ今との対比をして、幸せだなぁっていうのを表しただけだ。」


真妹「でも、兄の好意は昔から分かってたんだよ……」


兄「そりゃ、そうだろね。お前がピンチになる度に、警察にお世話になったもんな。」


真妹「うん…………その時の怒った兄は……はっきり言って、守ってもらってる側の私も怖かった……」


兄「自分でも分かってるんだけどさ……やり過ぎだって……でも止められないんだよ……」

真妹「さて、次は上向きになって。」


兄「うん。」


真妹「さて…………」じゅぽ


兄「あれ?」


真妹「はぁ…………////はぁ、はぁ////」


兄「あのぉ……真妹さん?」


真妹「な、なに////はぁ……////はぁ……////」


兄「何やってるのかな?」


真妹「上向きに……////な、なる////時点で、おかしいって////き、気付いてよ////」


兄「うぅ……やっぱり真妹も優しくない。」シクシク


真妹「ちゃんと……はぁはぁ////私の中に子種を……ひぅ////出してよね////」


兄「もう出ないよぉおぉ……」


真妹「ぐへへへへ……////あ、兄の……////子供を一番最初に……はぁはぁ////う、産むんだから……////」


兄「出ないって言ってるのにぃぃ……」


真妹「やっばり、騎乗位って大変だけど……はぁ////い、良いところ……に……ん、んん////当たるね……あっ////」


兄「感想なんて聞いてない……」シクシク


そして再び兄にとっての地獄、真妹にとっての天国が数十分続いたとさ。そして兄は腰の痛みはまだあるが歩いて自分の席に戻った。


女「真妹も長かったわね。てか、兄は一時間以上トイレに居たわよね。だ、大丈夫なの?し、しかも腰が痛そうだし。」


兄「た、たぶん……だいじょばない……」


誰が何をする
又は
話を進める

直下

ツ「うわぁぁ…………」


兄「どう景色?」


ツ「雲の上……広い……」


兄「なんもないな。それに太陽が明るい。」


ツ「す、すごいわね。」


兄「飛行機に乗れなきゃ絶対見れない風景だからな。ここまで来ると高所恐怖症とかすっ飛ぶだろ。」


ツ「こ、高所恐怖症じゃないわよ……」


兄「雲の上にいる時は案外、気にしなくなるもんなんだけど、市街地とか見える位になると何故か、再び怖くなるんだよなぁ、自分はもう慣れたけどさ。」


ツ「そ、そうなの?」


兄「まぁ、それは自分だけかもね。てか、気になってるって事はやっぱり高所恐怖症なんじゃないの?」


ツ「ち、違うって言ってるでしょ……」


兄「へぇ〜」


ツ「絶対信じてない……」


兄「ん?ちょっとこれからもしかしたら……」


ツ「えっ、な、何が?」


兄「この揺れは……」


ツ「ん?…………ひっ!!」


兄「大丈夫、大丈夫。影響ないよ。」


ツ「わ、分かってるわよ……ひゃぁ!!」


兄「あっ、す、すみません。この子あまり乱気流体験した事無くて……ほら、大丈夫だから、あんまり大きな声出すと、周りに迷惑だよ。」


ツ「ひゃっ!!」手で口抑える、でも怖くてすぐ肘掛に手を戻す。


兄「ね、こんなに揺れてるけど、落ちてないでしょ?…………うわっ!す、すごい落ちたな。エアポケットか。」


ツ「…………あっ、あぁ……」じょろじょろ


真妹「あ、兄……私怖い……」


兄「嘘つけ……お前飛行機乗った事あるから大丈夫だろ。」


真妹「あるけど慣れてないのぉ……ちょっとこっち向いて。」


兄「なに……ん?!」


真妹「……ぷはっ、これで落ち着くかも……////もう一回……////」


兄「ちょ、ちょっと待て……ほ、他の人がって……ん?!」


妹(うぅぅ……兄の隣が良かったぁぁ……)シクシク


女「あら、妹ちゃん、大丈夫?怖いの?怖いならあたしが手握ってあげようか?」


妹「だ、大丈夫です……」シクシク

女「そう?」


妹(お前の隣に座っとるから泣いてるのよ!!うぅ……真妹ばっかりずるいぃぃ……)


真妹(さんざんトイレでやってたんだからこれくらいいいでしょ。)


妹(このぉ……)


ツ「…………」じゅわぁぁ


兄「ツ、大丈夫か?」


真妹「あっ……」


ツ「……」ふるふる


兄「なぁ?こんなにまだ揺れてるけど、落ちてないだろ?大丈夫だから、泣くな。」肩に手を回す


ツ「あ、ありがと……」シクシク


兄「お前も、もう少し素直なら楽なんだけどなぁ……」


ツ「わ、悪かったわね……」


兄「べつにいいよ……それがツなんだし。」


ツ「も、もうちょっと……つ、強く寄せたいなら、してもいいわよ……」


兄「いや、べつにいいけど……」


ツ「せ、せっかくしてもいいって許可してるんだから、し、しない方が失礼じゃ、な、ないよ……」


兄「あ、あっそぅ……」更に寄せ


ツ「…………」ブルブル


兄(結構……まだ怖がってるみたいだな……)ギュッ


ツ(お、落ち着く……)


真妹(でしょー?)


妹(ず、る、い!ず、る、い!)


ツ(で、でも……怖い……)


真妹(大丈夫だって、落ちないわよ。)


妹(そうそう、ジェットコースターみたいって思えばいいのよ。乗ったことないけど。)


真妹(もしかして……ジェットコースターも怖いんじゃ……)


ツ(な、なによ。なんか文句ある?大体、なんで恐怖体験をしたがるのか意味わかんない。)


真妹(まぁ、それだけ威勢はれるんなら、もう大丈夫でしょ。どう?怖くなくなった?)


ツ(さ、さっきよりは……)


妹(ならよかった。)

ぴんぼーん


兄「おっ、シートベルトのサインが消えたか。」


ツ「ほ、本当にもう大丈夫?」


兄「大丈夫、大丈夫。」


ツ「ちょ、ちょっと……い、いつまで手掛けてるのよ……」


兄「あっ、ごめんごめん。嫌だったかな。」


ツ「い、嫌とは言ってないじゃん……恥ずかしいから……そ、その……や、やめてって……だけよ……」


兄「こっちはちゃんと恥じらいがあるんだけどなぁ……」真妹チラ見


真妹「私よりも向こうの方が酷いわよ。」妹チラ見


妹「そんな////べつに大した事ないよ////」


真妹・兄「褒めてない、褒めてない。」


ツ「あ、あれ?またシートベルトサインが……ま、また揺れるの?」


兄「いや、そろそろ着くみたいだ。着陸態勢に入るってさ。」


ツ「はぁ……やっと着くのかぁ……」


女「いてて……腰痛めちゃった……エコノミー症候群かな……兄の方は大丈夫?」


兄「もちろんだいじょばいよ。」


妹「それなら私が肩貸してあげる。」


真妹「ちょ、ちょっとぉ……私が肩貸すの……」


ツ(ほんと……アンタ達素直ね……)


兄「い、妹と真妹、お前ら両方に頼むよ……お前ら一人じゃ、俺を支えられないだろ。」


真妹「あっ、そっか。」


妹「それならお安い御用ね。」


女「今日はゆっくり休みなさいよ。」


兄「わ、分かってるわ……そんな事……てか、自分のせいじゃないし……」


女「えっ、じゃあ誰のせいなの?」


兄「そりゃ、妹が……」


女「えっ?妹?」


兄「あっ、いやその……」


真妹「妹がトイレから出てこようとした時に兄がびっくりして尻もちついて、それで腰痛めたのよ。」


妹(真妹!ナイス!)


ツ(そ、そんなに良い言い訳かなぁ……)


女「あれ、兄ってそんなに腰弱かったの?」


兄「あの、当たり所が悪くてね。」


女「あら、そう……取り敢えず、お大事に。」


兄「う、うん……」

ツ「あっ、街だ……」


兄「海も見えるな。」


真妹「あぁぁ……私も見たいなぁ……」


兄「写真で見せるよ。」


真妹「それじゃ、本で見るのと変わらないじゃない。」


兄「ま、まぁ……そうだけど……」


妹「真妹、まだアンタは近くに居るから良いわよね。」


真妹「まぁ、そうね。アンタの所と比べればまだましか……空しか見れないけど……」


ツ「…………」ブルブル


真妹(ま、またか……)


ツ(し、仕方ないじゃない……せ、生理現象よ……)


兄「怖くなった?」


妹「ブラインド降ろしたら?」


真妹「そうそう、怖い物は見なきゃいいのよ。」


ツ「う、うん……」


真妹「はぁ……なんだか、いよいよ着くって思うと気が抜けて、疲れてきちゃった。肩貸して。」


兄「えっ、あぁ……うん。」


真妹「はぁ…………zzz」


妹「えぇ!はやっ!!」


ツ(もう、夢まで見てる……)


兄「これから着くのに、今から寝るのかよ……中途半端に寝ると頭痛くなるぞ……」

夢の中……というか昔の回想?


真妹「こ、ここは……家?」


「なぁ……宿題大変そうだけど……手伝おうか?」


「別にいい……てか、部屋から出てって……」


「あっ、そう……」


真妹「あはは……こんな時のを見せられるとなぁ……しかも大体この翌日は……」


「兄、ここ教えて。」


「ちょ、ちょっと待って、この一口食べたら教えるから。」


「早く。」


真妹「まぁ、大体分からない時は、どんなに考えても分からないからさっさと聞けばいいのに……」


「ねぇ……ちょ、ちょっと……そんなに先に行くの?」


「別に並んで歩く必要もないでしょ。」


「ま、まぁ……そうだけど……」


「取り敢えず、並ばないで。少し離れてて。」


「うん……」


真妹「あららぁ……まぁ、一緒に並ばないでと言いたくなるのも分かるっちゃ分かるけどね……せめて説明位した方が良かったわね。」


「い、痛い!」


「て、てめぇが、な、生意気過ぎるからだよ……」


「ちっ……」


「…………このっ!」


「い、痛い……や、やめて……」


真妹「まぁ、確かに兄も怒るわね……けど……未だに女をぶつのはどうかと思う……そりゃ、私がぶったのなら……あれだけどね……でも、私も……いくら思春期爆発してるからって……あの態度はやめるべきだったなぁ……それに……お母さんから怒られてる時に、意味分かんない詭弁用いて、なぜか庇ったり、怒りの矛先を変えてくれた事もあったっけ……まぁ……そんな事もあったかなぁぁ……」


「あれ……これ……私カバンにこんなの入れてたっけ?」


「今日は以前伝えた通り、授業変更で社会をこの時間はやります。」


「なんだぁ……ラッキー」


真妹「まぁ、これは兄のお陰ね……」


「はぁ……宿題終わらない……」


「自分も手伝ってるんだから頑張れよ。」

「やってるわよ……」

真妹「自分の宿題が完璧に終わってないにも関わらず、手伝ってくれたっけなぁ……」

兄「おい、起きろ。着いたぞ。」


真妹「う、うーん……」


妹(人を好きになるのって……こういうの見てると不思議でも有るし……大変なのね……)


真妹(おちおち、夢も見ていられないわね……勝手に覗かないでよ……)


ツ(兄って……結構優しいのね……怒っててぶつ事もあるけど……すごい手加減もしてたし……というか……兄って……敵と見なす人には、前みたいに酷い扱いだけど……味方にはちゃんと尽くしてくれるじゃない……献身的ね。流石に自分の宿題終わらせてから手伝えとは思うけど……わざわざ、関係無いのに喧嘩に口出して、怒りの矛先を自分に向けるなんて……しかも妹が100%悪いのに……)


真妹(分析されるのは……嫌な事だと思うんだけど……)


妹(味方にするなら、兄は一番良いわね。悪い所は全面的に味方してくれる所かな……善悪の判断せずに、喧嘩に介入するのはね……)


真妹(あの時は、何してんだ、こいつって思ったけど……今思えば、あのまま怒られてたら、さらにヒートアップして、やばい事になってたかもね……それを考えるとありがたいわね……)


兄「さぁ、そろそろ飛行機から出るぞ。ほら、後ろの方にいた父、母も来てるし。」


父「どうだった、初めての飛行機は?」


妹「楽しかったわよ。乱気流に入った時も。」


母「あら、そう?なら後ろに居た方がもっと楽しめたかもしれないわね。」


ツ「だ、大丈夫だった……」


真妹・妹(うそつけ。)


ツ(うっさい。)


父「よし、それじゃ、出るぞ。」

向こうの家に着くまで安価はあまり取らないかもしれません。すみません。

「センキューフォヨオボールディン。」


妹「あ、あははぁ……どうも……」ぎこちない会釈


ツ「暑い……」


真妹「ちょ、ちょっとタオル貸して……あ、汗が……」


女「はい、どうぞ。」


真妹「ありがと、まさかこんなに暑いとは……」


妹「せ、扇子頂戴……」


母「ほら、そんな所へたってないで、早く来なさい。」


ツ「む、胸が……」


真妹・妹「ちっ……」


兄「あぁ、そういう不便な所もあるのか。下乳っていうのか?そこが蒸れるんだろ?」


女「ちょっと?兄。あんまりレディーに恥ずかしい事聞いちゃダメよ。」


妹「私はウェルカム!!」抱きっ


兄「暑い……離れてくれ……てか、ちゃんと肩を貸してくれ、ずれると歩きづらい。」


妹「私たちの関係が熱いんでしょ?」


ツ「この暑さでよくそんな事が出来るわ……」


真妹「ぐへぇぇぇ……み、水……」


兄「後で買うから我慢しろ……てか、妹、離れてくれ……暑さで死ぬ……」


妹「あ、兄と死ぬなら……それも本望……ぐはぁぁぁ……暑い……」


ツ「全く……二人ともだらしないなぁ……」


兄「さて、入国審査だ……うん、想定通り地獄が待ってたな。」超行列そして受付が少ない


妹「ぐはぁぁぁ……もう……だめ……」へなへな


兄「ちょ、ちょっと待って!お前が崩れると!痛ーい!!こ、腰が!!」


真妹「ちょ、妹、しっかり支えてよ。」


妹「うげぇぇ……暑いよぉぉ……」


兄「これから、ここで暮らしてくんだ。慣れろ。」


ツ「エアコン点いてないのかしら。」


兄「ほら、ツは大丈夫そうだぞ。お前達も見習え……」


妹「ありゃ、我慢してるのよ。」


兄「だからその我慢を見習えよ……」


入国審査を待つ間、誰が何をする
それとも1に任せる。

直下

ツ「女さん、よく普通の顔でいられますね。こんな暑いのに。」


女「演技よ、演技。私だって本当はすごく暑いのよ?」


ツ「すごいですね。あんな奴らと違って。」


妹「ふへぇぇ〜あづいぃよぉぉ〜」ヘナヘナ〜


真妹「あぢぃぃぃ……」朦朧


兄「お、おい……暑いのは分かるけどしっかり支えてくれよぉ……」


妹「なんでこんな暑い国選んだのよぉ……」


兄「そんな事言われても……」


真妹「事前にどんな所行くかとか教えてくれてもいいでしょぉぉ……あぢぃぃよぉぉ……」


女「あらあら、あれじゃ殆ど支えになってないわね。」


ツ「でもなんで演技なんて。」


女「レディーたるもの、好きな男の前ではいつも綺麗にいなきゃね。」


ツ「おぉ〜」


女「だって、折角好きな男の前に居るのに変な所、見せたら嫌でしょ?」


ツ「うんうん。それをあいつらにも言ってやりたい。」


妹(あついもは暑いのよ!!暑い!暑い!)


真妹(アンタ……暑苦しい……)


ツ(はぁ……)


女「まぁ、それは男側にも求めたいけどね。」


兄「…………」ぼーっと


ツ「こら!兄!シャキッとしなさい!それでもアンタ男なの!」蹴り


兄「おぉぉおうぅ!!!いったーい!!!」


「ヘーイシャアップ!!」


兄「そ、ソーリィィ……」


女「ツちゃん、ダメじゃない。腰痛めてるんだから、蹴ったりしちゃ。」


ツ「あぁ……ごめんごめん、つい兄の間抜けヅラ見てたらなんかムカついちゃって……」

兄「うぅぅ……痛い、体も心も……」

妹「だ、大丈夫よ……兄……兄には……あつい……私がいるじゃない……あ、あつい……」

真妹「そ、それに……わ、私も……」

兄「おぉ……妹達よ……」抱き

兄・妹・真妹「あっちぃぃな!おい!」

ツ「はぁ……バカね……にしても女さんはすごいですね。その精神は私も見習いたいです。」


女「あれ、という事は……ツちゃんには好きな人が居るのかしら?」


ツ「えっ?!あ、あのぉぉ……そ、それは……その……た、ただ、どんな暑さでも困難でも、ちゃんと自分をレディーに見せるその……い、意志?の固さをみ、見習えたらなぁって……」


女「そう?」


真妹・妹(ふっww)


ツ(アンタらはずっと暑い!暑い!言ってりゃいいのよ!)


ツ「は、はい……」


女「それなら、ツちゃんはどんな志があるの?」


ツ「そ、そうですね……」


妹(いつも素直であれ、でしょ?)


真妹(いや、ツンデレのツンを取るように心がけてるんでしょ?)


妹(そりゃ、いつになっても叶わない無理な話ねw)


ツ(アンタらいい加減にしないと、そっちに行って、抱きしめてもっと暑くするわよ?)


真妹・妹(すいませんでした……)


ツ「うーん……大人の女性の振る舞いをする事ですかね……だから女さんみたいにそうやって、いつも身だしなみにも振る舞いにも気を付ける事が出来る様になりたいです。」


女「あら、別にそんな大した事じゃないわよ?それに私もそこまで大人の女性って訳でもないし……兄と同級生よ?」


ツ「ね、年齢は関係ないです。ただちゃんと女性らしく振舞う事ができてればそれでいいんです。」


女「な、なんか恥ずかしいなぁ……」


ツ「そこで……女さん、形から入ってみたいんで、まず私ってどんな服が似合うと思います?」


女「そうね……」


ツ「私、あんまり服とか持ってないし……どういうのが良いとか分からなくて……」


女「そうね……大体指標にするとしたら、もしなんだけど、好きな男の子にどんな服が好みとか、聞いてみるのが手っ取り早いわよ。私もそうしてるもん。」


ツ「そ、そうだったんですか?」


女「うん。結局、私はその人の為におしゃれしてる様なもんだし、それなら聞くのが一番よ。」


ツ「そ、そうなんですか……」

真妹(ツがそんな事兄に聞けるのかしら……)


妹(どうせ、アンタの記憶共有してるんだから、聞かなくても分かるでしょ。)


真妹(いや、その場合は私の記憶よりもアンタの記憶の方がいいわね……と言いたいけどなんなのよ、それ……)


妹(だって、これが兄の好き格好なんだもん。)


真妹(おしゃれって言うよりコスプレじゃない……うわっ……ランドセル背負わせてる……スク水……うわぁ……中学のジャージとかリアルだわぁ……その他には制服……メイド……猫耳……王道ばっかね。)


妹(他にもあるわよ?)


真妹(ふ、普通のおしゃれとかの服装の情報はないわけ?)


妹(基本的にはコスプレで分かるとおり可愛い系ばっかね。それと暗い色よりも明るい色が好きって事ね。)


真妹(案外まともね。)


妹(普通の服装って言ったんだからまともに決まってるじゃない。)


ツ(ありがと、聞く手間が省けたわ。)


真妹(ねぇねぇ?兄に好きな服装聞ける?)


ツ(分かったんだから聞く必要ないでしょ?)


妹(いやいや、最新の情報が欲しいし。)


ツ(私は別にこれでいいもん……)


妹(聞けないんだ。)


ツ(……っち、わ、分かったわよ……べ、別に聞けばいいんでしょ、聞けば。)


真妹(そうそう。すぐ終わることだし。)


ツ(で、でも……ここで聞いたら、女さんに私が兄の事好きってばれ…………あっ!)


真妹(ツは兄の事が好きなのね。よく分かったわ。)


ツ(うぅぅ……)


妹(よく言ったわよ。ツ。これは進歩よ。デレへの階段を一歩登ったわよ。)


ツ(ううぅぅぅ……)


真妹(というわけで……ここで今兄の事が好きだって言ったんだから、これからはもう少し、素直になりなさい?過去の私みたいに素っ気なく対応してたら、人生勿体無いわよ?)


ツ(わ、分かったわよぉ……)

話を進める又は誰が何をする

直下

なんか、あんまりツと女の会話が弾んでる様には出来てなかったかもしれない。すみませんでした。

妹「ねぇ……兄ぃ……まだぁ?」


兄「それ数分前にも聞いたばっかだぞ。」


妹「長い……そして……暑い……そして……固い……」


兄「ん?固い?」


妹「兄のおちんっ痛っ!」


兄「お前、よくこんな暑さでそんな事言えるな……」


妹「痛いよぉ……兄ぃ……」


兄「十分手加減してる……てか……少し静かにしてて……疲れた……」


真妹「アンタ、よくこんな猛暑で下ネタ言う気になったわね。あっ、そっか猛暑で頭がおかしく……」


妹「なってないわよ。」ムスッ


兄「おいおい、喧嘩は辞めてくれ……」


妹「兄ぃ……」


兄「今度はなんだ……」


妹「まだぁぁ~」


兄「まだだ……」


妹「自販機ないのぉ?」


兄「日本が有り過ぎるだけだぞ、海外はあんまり置いてない。」


妹「み、みずぅ……」


真妹「わ、私も……」


兄「俺だって我慢してるんだ、我慢しろ。」

ツ「…………」ごくっごくっ


兄・妹・真妹「…………」ジー


ツ「……ぷはっ……温いわね……」


兄・真妹・妹「ちょーだい?」


ツ「はぁ……どうぞ。」差し出し


兄・妹・真妹「ありが……」


妹「お願い!私が飲みたいの。」


兄「えぇ……自分もなんだけど……」


真妹「こうなったらじゃんけんよ!」


兄・真妹・妹「じゃんけん!ぽい!」


ツ「普通に分け合って飲めばいいのに……」


妹「いやっほー!水!水!水ゲット!」


ツ「はい、どうぞ。」


妹「…………」ごくっ


妹(ん、待てよ……)


妹「んん!んんんん?」あに!みずのむ?←口に水含めてる


兄「はぁ?」


真妹「水飲むかだってさ。」


兄「そりゃ、飲みたいよ。」


妹「ん、んんん。」はい、どうぞ


兄「えっ?んん?!!」水口移され中


真妹「はぁ……どうせそうだと思ったわ……」


妹「ふん、ふんふふんー」鼻歌


兄「んん!!んん!!ん!ん!」水口移され中


妹「んふふ、ふんふんふふー」鼻歌


兄「んん!?ん!ん!」水を送らされたり送られたり中


真妹「長いわよ……」


ツ「ま、まともじゃないわ……」

妹「いえーい!妹!ふっかーつ!!」


兄「はぁ……はぁ……普通に……水飲ませてくれよ……しかももともとぬるいから何か変な感じだったぞ……」


妹「どう?妹エキスたっぷりのお水の味は?」


兄「逆に喉乾いてきた……」


妹「ぐへへへへ……兄?まだ水飲みたい?」


兄「が、我慢します……」


ツ「はぁ……全部飲まれてるし……」


妹「兄のエキス入りのお水は美味しかったよぉ!」スリスリ


兄「うぅ……暑いのに勘弁してくれよぉ……」


妹「私はお水飲んだおかげで大丈夫よ!」スリスリ


兄「あちぃぃ……」


女「兄の事が凄い大好きなのね。」


妹「大好きじゃないよ?愛してるの……」


真妹「アンタら……暑苦しい……」


兄「お、おい……俺は被害者だぞ……」


妹「えへへへ、兄?」


真妹「あっ、こいつ安全装置解除しちゃってる。」


ツ「するとどうなるの?」


真妹「多分、さっきの口移しで解除されちゃったのかなぁ……」


ツ「安全装置っていうより、普通に盛っちゃったって言えばいいんじゃないの?」


真妹「こら、あんまりそういうはしたない事言わない。」


ツ「アンタよりはましだと思うのだけど……」


兄「なんだよ。」


妹「愛してる!」肩を貸すのをやめて、兄に
飛びついて兄を抱く


兄「おおおおうぅぅ!こ、腰が!」


真妹「あ、こら!妹!危ない!」


妹「んーー」


兄「んーー!んー!」妹に口で口を塞がれ


妹「ぷはっ!もっかい!」


兄「んー!んー!」


真妹「こりゃ、完全に暴走してるわね。」


女「ちょ、ちょっと……兄妹で……そこまでしてるの……」


ツ「そ、そうなんです……」


女「本当に正妻候補なのね。あの子たちは。」


ツ「せ、正妻候補?」


女「でも兄妹であそこまで……大胆に……」


妹「はぁ……////はぁ……////好き……////んー」再び口塞ぎ


真妹「な、なんで私がこの状況になってまで兄を支えなきゃいけないのよ……」


兄「んー!んー!!んんー!」


真妹「こら、人前でアンタ何やってるの。降りなさい。」


妹「あ、あとちょっと……////んー」


兄「…………」諦め


真妹「これ……入国審査待ってる時にやってるのよねぇ……」


ツ「もはや、家と変わらないわね……やってること……」


妹「はぁ……////はぁ……////こ、これだけで今は……良いわ……////」


兄「うん……////そ、そうだな……」

ツ「兄も最後の方乗ってたわね……」


妹「はぁ……////はぁ……////」


兄「…………」ジー


真妹「おいこら、二人とも……人前だって事忘れてるわよ……」


女「す、すごく……////その……激しかったですね……////」


妹「当たり前じゃない。兄への愛情はこれだけでも足りないくらいなのよ?」


真妹「愛情が性欲と完璧に結びついてるわね。」


妹「あら、そうじゃないわよ?例え性欲が無くても、兄への愛情はずっと無くならないわよ。」


真妹「あっ、そうですか……」

女「あっ、じゅ、順番が遂に来たわよ。」


兄「一人づつだからな?」


妹「ということは兄は一人で歩かなきゃいけないわね。」


兄「これくらいなら多分……大丈夫。」


「ネクス!」


兄「ほら、行ってこい。」


真妹「え、えっ、私から……」


「ハリーアッ」


真妹「あっ、はい!」パスポート出し


「…………」ジー


真妹「…………」もじもじ


「ウェアユゥゴーインツステイ?」


真妹「え、えっと……えっと……ひ、ひあ。」事前に用意しておいたメモを見せる。もちろん兄が書いたもの


「……アイノウ……オケハヴァナイスデ」


真妹「せ、せんきゅ……」


「ネクス!」


妹「い、いえす!」


「…………」


妹「…………」


「パスポォプリーズ」


妹「えっ、あっ、はい!」


「…………ワッツヨォオキュペーション?」


妹「えーと……えっと……アイアムスチューデント」


「ユゥフォゲッエイ.オーケハヴァナイスデ,ネクス!」


兄「…………」パスポート差し出し


「…………アユオーケ?」


兄「オウ、アイヴジャスインジュマイバックスライツリィ」


「テイクケェ……オケハヴァナイスデ」


兄「センクス」


「ネクス!」


ツ「……」パスポート差し出し


「………………オケハヴァナイスデ」


ツ「センキュ」


「ネクス!」


真妹「あれ、ツは何も質問されなかったの?良いなぁ……」


妹「す、すごく緊張したわぁ……」


ツ「そうみたいね。でも別に質問されてもちゃんと返せるから。」


兄「へぇ、勉強したの?」


ツ「ただ兄の書いてくれたメモを見てただけよ。」


真妹「さぁ、兄腰辛かったでしょ?どうぞ。」


兄「あぁ、すまん。」


女「それじゃ、荷物の受け取りで私は兄と真妹のスーツケースを持ってあげる。」


ツ「じゃ、私は妹のを。」

兄「いやぁ、すまない……ほんと腰を痛めたばかりに……」


真妹「ほんと……誰かさんがヤりすぎるから……」


妹(うっさい。)


妹「帰ったらちゃんとマッサージしてあげるから、それまでは頑張ってね?」


兄「お、おう……」


妹「もしかして……信じてない?」


兄「だってこの人が……」


真妹「わ、わたしはちゃ、ちゃんとマッサージしたじゃない……」


妹「したにはしたけど……そのあと何したんだか……」


真妹「あ、アンタもそうじゃない。」


ツ「こら、アンタら喧嘩しないの。真ん中にいる兄が不憫よ。」


父「おぉ、やっと来たか。ほら、荷物は取っておいたぞ。妹、お前何を持ってきたんだ?凄く重いぞ……」


妹「お父様、あんまり女性の荷物の中身を聞くのは良くないですよ。」


父「はは、そうだな。それじゃ、向こうで荷物検査してもらったらすぐ出口がある。行くぞ。」


妹「ば、バックをもしかして開けなきゃダメ?」


兄「いや、別に開けられる事はあんまり無いと思うぞ。抜き打ちで適当に開ける事はあるらしいけど。」


母「さて、みんなの分の申告カードは私が書いといたから、安心してね。」


そして普通に税関を通ると出口に向かった。


兄「うわ、混んでるな。」


真妹「ま、迷子になりそう……」


ツ「……」兄の服の裾を後ろからニギッ


女(やっぱりツちゃんも可愛い所あるわね。)


妹「うーわ、なんかどんどん暑くなってきた気がする。」





父「確か……迎えの車が……」


母「ね、ねぇ……もしかして……あれじゃないの?」


父「あれ?…………な、なんだアイツ……」


兄「どれ?……ファッ?!」


女「あら、こんな所で食い倒れ人形を見るなんて、思わなかったわ。」


真妹「へ、へんなのぉ……」


兄「太鼓の代わりに紙持ってる……しかもうちの家族の名前……」


ツ「な、なんなの……あれ?」


女「あれはね、大阪の観光名物のくいだおれ太郎っと言って、くいだおれって言うお店のマスコットキャラクターね。」


ツ「あ、あんな変なのが……マスコットなの……」


「ネェー!アナタ!アナタデショ!アナタ!」


妹「完全に私達の事言ってるわね……」


父「あぁ、どうも……」


「コニチワーネ!ワタシネ!デビッドネ!トイウネ!ワタシネ!ショクギョネ!ニホンタイシカンネ!ショクインネ!」


母「こ、この日本語でよく採用されたわね……」


「オウ!コレハネ!タダネ!フザケテルネ!ダケネ!」


兄「あ、あの……それでしたら普通に……」


「左様ですか、ならば此の様に普通にさせて頂きます。それではお車の準備が出来てるので、どうぞお乗り下さい。」


妹「めっちゃ普通?!」

車で移動中


真妹「あぁ~クーラー気持ちいい~」


ツ「風量最大ね。」


「この国の人は暑いの結構苦手なんです、だからこうやって、クーラーを強めに入れるんです。もちろんアナタ達が滞在するお家にもちゃんとクーラーがありますよ。」


妹「なんかその場所で長い事住んでるのなら暑さも慣れる様な気がするけど……」


「いや、全然慣れませんねww」


妹「そ、そうなのね……」


「そうだついでにお家の周辺地図を渡しておきますね。」


母「周りはビルばかりね……」


「あぁ、すみません。別の縮尺の地図だった。これですね。」


母「えーと……ここね。色々近くて良さそうじゃない。」


妹「見せて、見せて。」


母「はい、どうぞ……でも、読めるかしら?」


妹「読めない……」


兄「一緒に見ようか。」


女「私も気になります!」


兄「おぉ……なんか結構首都の中心みたいだな。」


女「あら、ここには……すごいデカイモールですね。」


「それは世界でも五本指に入る程の大きさのモールですよ。まぁ、そこまで一時間くらい掛かるんですけどね。でもその一時間掛かっても行く価値はありますよ。確か日本の出張店もあった気がしますよ。それに映画館とか、服屋とか……映画は英語が分からないと無理ですがね。」


兄「病院も結構近いね。」


「えぇ、結構日本人はそこを利用するみたいでもしかしたら、日本人に会えるかもしれませんね。」


真妹「うん、地図がこんなに役に立たなかったのは初めてね。」


ツ「…………」クラクラ~


兄「おいおい、大丈夫か?」


真妹「どうやら知恵熱ね。」


女「そんな無理して、この地図を理解する必要もないのに。」


「それとここは日本では無いので、日本の感覚で暮らしてるとスリとか犯罪に巻き込まれたりするので、安全第一に暮らして下さい。くれぐれも一人で行動したり、夜に出掛けたりする事のないように。」


兄「特にお前達、気をつけろよ。露出は控え目、ボディラインを強調する服はダメ、出来るだけ現地に馴染む様な服装をしろよ。」


妹「えぇ~ダメなの?」


兄「駄目だ。もしもの事を考えてだ。」


真妹「そうよ。またここでも事件起きたら面倒よ。」


ツ「うんうん。」


妹「家の中ではいいでしょ?」


兄「家の中では別にいいが……何のためだ?」


妹「それは勿論兄に見せるためじゃない」照れ


真妹「はぁ……」呆れ


「それとお出かけの際は私にご連絡下さい。迎えにあがりますので。」


ツ「なんかVIP待遇ね。」


「それじゃ、着きましたので降りて下さい。」


妹「兄、歩ける?」


兄「ちょっとまだ無理だ……」


妹「ほら、捕まって。」


兄「ありがと……よいしょっと……おぉ、すごいなぁ、何階建てなんだ?」


真妹「デカイマンションね。」


ツ「プールもあるのね。」


「住民の共有プールです。ちゃんと掃除もされてて綺麗ですよ。さぁ、中に入りましょうか。」


兄「一体、家賃何十万するだか……」


父「25万円だ。そのうち半分を払ってもらってる、都心でこれだけの人数が住めるのはここしか無かったんだ。」


兄「いつ決めたんだよ……」


父「大人は子供と違って、深夜でも仕事したり会議したり、商談に行ったりするんだ。」


兄「普通に寝てる間って言えばいいだろ……」


母「あら、守衛さんも居るのね。」


「えぇ、そうですよ。それに部屋のセキュリティもしっかりとしております。やはりこれくらいしないと不安でしょう。さぁ、エレベーターにどうぞ。」


女「ふぅ……そろそろ休めそうね。」


兄「本当だよ……さっさと横になりたい……」


ツ「そういえば、お勉強を教えてくれるって聞いたけど……」


女「教材は大丈夫。あとは鉛筆とノートだけで十分。」


妹「あぁ……勉強の事聞いたら力抜けてきちゃった……」


兄「お、おいしっかり支えてくれよ……」


「さぁ、着きました。この階です。」


真妹「どんな部屋なんだろ。楽しみ。」


「さぁ、ここです。事前に話しました通り、家具、家電の説明書を読んでからご使用下さいね。」


妹「ねぇねぇ、開けていい?」


「えぇ、構いませんよ。」


ツ「全く……子供ね……」


妹「オープン!おぉ……これが海外のマンションかぁ……」


兄「は、早くベッドに行きたい……連れてって。」


母「こら、そんな汗かいてるんだからシャワー浴びてからにしなさい。」


兄「あぁっ!!」


母「どうしたの、そんな大きな声出して。」


父「どうせ、今更になって技術提供したのを後悔してるんだろ。」


兄「そ、そうじゃないけど……取り敢えず、一回ベッドルームで座るだけだから……休ませて。」


「ベッドルームはあちらと向こうにございます。確か配置だと……向こうのお部屋がお子さん達のベッドルームとなっております。」

妹「さぁ、行きましょ。」


兄「う、うん……」


兄(おれ……どうやって身体洗えばいいんだ……この腰じゃ、立つことは出来ないし、しかも座ってても肘掛的な物で体を支えてなきゃ……)


真妹「私も部屋に行こっと。」


ツ「どんなお部屋か気になるわね。」


女「そういえば、私のお部屋は……」


母「ごめんねぇ、妹達と一緒だけどいいかしら、それと兄も……まぁ、もし兄が何か手出してきたらすぐ私に言いなさい。」


女「いえいえ!大丈夫です!むしろオーケーです!幸せです!」


母「えっ、あら……そうなの?」


女「それじゃ、私も部屋見てきますね!」


母「行っちゃった……」


「それじゃ、お部屋の説明するのでそこのリビングでお掛してお話しましょう。」


ベッドルーム兼兄たちの私室にて……


兄「嘘だろ……」


ツ「なにが?」


兄「お前ら全員この部屋なのか?」


女「私もよ!」


兄「自分……リビングのソファで寝てこようかな……」


真妹「だめよ!!せっかく一緒の部屋で寝たり生活出来る様になったんだから。」抱きっ


兄「おおぉうぅぅ!!腰が!」


妹「あらら、これ治るのかな?」


兄「お前らが俺の事を労わろうとしてるのなら治るよ……」

妹「ほら、真妹離れて。兄を座らせなきゃ。」


兄「ふぅ……」


妹(真妹……これ……まずくない?)


真妹(うん……どうしようかな……)


ツ(こういうピンチの時はツーと言えばカー並みの意思疎通がすぐ出来るのね。)


妹(女さん……この部屋で寝るのか……)


真妹(そうみたい……ねぇ、これじゃHな事……兄に出来ない……)


ツ(Hって言い方……こういう時は恥じらうのね。飛行機のトイレでセックスする程淫乱なのに。)


真妹(あら、失礼ね。というかアンタ他人事みたいに言ってるけど、焦ってるの見え見えよ?)


ツ(なんで?)


妹(こんな、クーラーガンガンに点いてる部屋で汗なんてかくかしら。)


ツ(そ、それは……体がまだ慣れてないからよ。)


真妹(まぁ、いいけど……ツ、アンタも一緒に考えて。)


ツ(はいはい……どうやって兄といちゃいちゃするかでしょ?十分いちゃいちゃしてると思うけど……)


兄「ちょ、ちょっと……シャワー行ってくる……」

妹・真妹「………!!」


真妹「ねぇ?一人で大丈夫?」


妹「私が洗ってあげようか?それじゃ、体洗えないし、その前に歩く事だって大変でしょ?」


女「なんという積極性……」


ツ「全く……何やってるんだか……」


兄「いや、だ、大丈夫だよ……」


妹「本当?本当だとしても、もし兄が転んで腰悪化させちゃったら……」


兄「俺は子供か!」


真妹「兄、今こうして行くと言ったけど、今立てないでしょ。」


兄「うっ……」

真妹「ほら、我慢しないで私を頼りなさい。」


妹「いや、私の方を頼った方がいいわよ。それに私のせいで腰痛めちゃったんだから。」


兄「い、いや……だ、大丈夫だって。」


ツ「ほら、兄が一人でいいって言ってるんだから一人で行かせなさい。」


真妹「でもこうやって立とうとすら出来ないんだし……」


妹「ほら、肩貸してあげるから。」


兄「分かった。正直になろう。うん……一人じゃ立つのも歩くのも出来ません……そこで妹、真妹に頼りっきりで大変そうなので、ツ……頼まれてくれるか?」


ツ「え、えぇ!!わ、私!?」


妹「全然大変じゃないよ!私に頼ってほしいの!お願い!」


真妹「そ、そういうのって無しじゃない?そ、そこは私達二人から選ぶもんでしょ?!」


兄「いやいや、出来るだけ平等に疲れてもらわないとツライでしょ?」


真妹「辛くない、辛くない。」


妹「むしろ兄とお風呂入れないのがツライ。」


真妹「あっ……」


兄「やっぱ本音はそうだったか……まぁ、いいや、ツ、肩貸してくれないか?」


ツ「え、え、えーと……う、うん……まぁ、別にいいけど……」


兄「よいしょっと……」


ツ「そ、そ、そ、れじゃ……い、行って……く、来る、わね?」


妹「肩掴まれただけであんな恥ずかしい反応しちゃって……」


真妹「どこかの誰かさんとは大違いね。」


妹「はいはい……それは良いとして……」


真妹(そうね……どうやって兄といちゃいちゃするか、考えないと……)


母「あら、どうしたの?」


ツ「兄がお風呂に入るんだって。だから運んであげてるんだけど、お風呂どこ?」


父「向こうだ。」


ツ「ありがと、行こ。兄。」


兄「あっ、タオルと着替え……」


ツ「後で持ってってあげるから。ほら、先にお風呂よ。」


兄「あぁ、うん。」


脱衣所にて……


ツ「へぇ、ユニットバスじゃないのね。」


兄「海外はこんなもんだよ……」


ツ「にしても兄……アンタ、大変ね……」


兄「全くだ……」


ツ「服、脱ぎ辛そうね。」


兄「大丈夫、一人で脱げる……」


ツ「当たり前じゃない、手伝わないわよ。」


兄「いてて…………いて……」


ツ「…………はぁ、ちょっとそこに捕まってなさい。」


兄「えっ、いや大丈夫だって、一人でやるから。」


ツ「そんなにモタモタしてて何言ってるの。見てるこっちがムカつくから、脱がすだけよ。」


兄「わ、分かった……」


ツ「全く……なんでわたしが……」


兄「い、いやなら別にしなくても……」


ツ「うるさい。ほら、あとは大丈夫でしょ。」


兄「うん……あっ、ダメだ。パンツが一番難関だ……」


ツ「そ、それがどうかしたの……////」


兄「じ、自分でやるよ……」


ツ「あ、当たり前でしょ////な、なんでそこまでやらなきゃいけないのよ////」


兄「わかってる、わかってる。」


ツ「い、言っとくけど////脱いだら絶対こっちに振り向かないでね////み、見えちゃうから////振り向いたら、そ、その腰を蹴るからね。」


兄「誰がそんな自殺行為するかよ……」


ツ「ねぇ、まだ脱げないの?」


兄「こ、これ以上動くと腰が死ぬ……だからそろーり、そろーりと。」


ツ「はぁ……えいっ!」パンツずり下ろし


兄「あ、ありがと……」


ツ「ほら、足上げて……」


兄「いてて……」


ツ「あっ、絶対振り向かないでね。」


兄「わかってるが、風呂の入り口は振り向かないと無理だぞ。」


ツ「はぁ……仕方ない……私が出来るだけみないようにするか……ほら、肩貸すから、風呂に入るわよ……」


兄「うん……」


ツ「それじゃ、そこの壁を支えにして立ってて……洗うから……」


兄「ぬ、濡れるぞ?そのままだと……」


ツ「わ、私は妹とか真妹と違って、そ、そんな簡単に見せるような軽い女じゃないんだから!」


真妹(あぁあん?今何て言った?私が軽い女って言いたいの?)


妹(イライラさせてくれるわね……兄と一緒にお風呂入る権利を得ただけでもムカつくのに、侮辱するなんて……)


ツ(そ、それはその……と、取り敢えずすいませんでした……)


兄「い、いや見せるとか見せないじゃなくて、単純に指摘しただけで……」


ツ「と、取り敢えず濡れたら濡れたで脱ぐわよ……ほら、頭からよ。目つぶってなさい。失明してもいいならいいけど。」


真妹(失明させたらどうなるか分かってるわよね?)


ツ(ひ、ひぃ!!じょ、冗談よ!)


兄「シャンプーもソープも揃ってるんだな。」


ツ「そ、そうね……」


兄「どうした?なんか緊張してるみたいだが……」


ツ「し、してないわよ……そ、その……なんでもない。」


兄「あっそう……」


ツ「それじゃ、シャワー掛けるわよ……ってうわっ!」シャワーがツルン


兄「おいおい、大丈夫か?」


ツ「…………全然……まさか、シャンプーの所為でシャワー滑らすとは……おかげで……びしょびしょ……」


妹(シャワーナイス!)


ツ(ナイスじゃないわよ!)

兄「濡れちゃったか。」


ツ「そーですよ……やった!って心の中で思ってるんでしょ。全く……」


兄「いや、別にそんな事はないが……」


ツ「あっそ、それじゃ、そこでしばらく待ってなさい。」


兄「すまない……」


ツ「別にアンタの所為じゃないわよ……」


兄「…………」


ツ「お待たせ。服脱いできた。だからこっち見たらどうなるか分かってるわよね?」


兄「なに?ご奉仕してくれるの?」


ツ「ちっ……」べしっ!


兄「おおほぉぉぉ!いったーい!!」


ツ「全く……バカみたいな声出しちゃって……」


兄「……あんまりこういう冗談って言うもんじゃないな……」


ツ「はいはい、それじゃ、頭洗うわよ。」


兄「…………」目瞑り


ツ「まるで介護してるみたい……」


兄「おいおい、俺は介護してもらうような年じゃないぞ。」


ツ「はいはい、おじいちゃん怒ると血圧上がって、またお医者様にかかる事になっちゃいますよぉ。」


兄「…………」


ツ「なに、拗ねてんの?バーカ。」


兄「おま、口悪……」


ツ「べーつに、そんなことないけど。さて、頭洗い終わったわ。次は身体ね……ってどうしよ。」


兄「何が?」


ツ「背中は良このままでも洗えるけど、前は無理じゃない。」


兄「あぁ……まぁ、取り敢えず背中洗いながら考えれば?」


ツ「う、うん……」



その頃どこかで妹は……


妹「あ、あった……もーらいっと……どーせなら頭に被っていこっと。」


真妹「おい、脱衣所でなにやってる、この変態仮面。」


妹「そう!私は兄のパンツ(トランクス・ボクサー)を頭に被る事により変態仮面となる事が出来るのだ……」


真妹「反省は?」


妹「…………すみませんでしたー」


真妹「戻しなさい。」


妹「そうはいかない、なぜならアンタもこれを欲しがってるから。」


真妹「そ、そんな事ないわよ……」


妹「この色情魔め。」


真妹「アンタに言われたくないわよ!」

風呂にて……


ツ(一体あの二人は何をやってるんだか……)


ツ「アンタ……服よくなくならない?」


兄「え、まぁ……うん……なんでだろ。」


ツ「今度からお父様の脱いだ服と混ぜなさい。そうすればなくならないから。」


兄「どうして?」


ツ「さぁね。」


兄「それで……背中洗い終わったが……」


ツ「結局思いつかなかったわ。」


兄「どうしよ。」


ツ「洗わないでいっか。」


兄「き、汚いなぁ……」


ツ「はぁ……仕方ない……アンタ……絶対に目瞑るのよ。そんで私の肩ここにあるここ掴んで。」


兄「えっ、あぁ……うん。」


ツ「ば、ばか!いまから目閉じるのよ!」


兄「あ、あぁ、すまない……」


ツ「ちゃ、ちゃんと……肩掴んでなさい。」


兄「うん。」


ツ「…………あの……兄?」


兄「どうした。」


ツ「な、なんでこれ……おっきくなってるの?」


兄「あぁ、気にするな……生理現象だから。」


ツ「そ、そうなの……こ、これってなんかピクピク動いてるけど……」


兄「お、お前……そんな見るな。恥ずかしい……」


ツ「し、仕方ないでしょ、そ……その……洗ってる時に目に入るんだから……」


兄「取り敢えず気にせず洗ってくれ。」


ツ(なんでこれ大きくなってるんだろ……私の知ってる知識の中にはないわね……)


妹(まぁ、言うまでもないわね。)


ツ(あ、あう……////わ、私……べ、別にそ、そういういやらしい目で見てたわけじゃないの……////)


真妹(単なる生殖器だと思って結構マジマジと見てたわね。)


妹(うん。しかも勃ってる奴を。てか、もしかしてずっと勃ってたんじゃない?とすると結構悶々としてるというか苦しいかもね。)


ツ(え、それって苦しいもんなの?)


妹(だってエロい事したくてずっと濡れてるのに弄っちゃダメって言われたら苦しいでしょ?)


真妹(アンタもっと綺麗な言葉で教えられないの?)


ツ(ふーん……まぁ、取り敢えず気にするなって言ってるし、気にしないようにしよ。)


妹(ちょ、ちょっと!それなら今すぐ私と代わりなさい!)


ツ(別にいいけど。)


真妹(ダメよ。アンタだけが代わるなんて。ツちゃん、ほっといてもいいけど、兄はずっと苦しいままだからね?それでもいいならいいけど。)


ツ(じゃ、じゃぁ……どうすればいいの……)


妹(簡単、簡単。こするだけ。まぁ、舐めてもいいけどね。)


ツ(き、汚いわよ!)


妹(洗えばいいじゃない。)


ツ(そ、そういう問題かなぁ……)

兄「いつまで同じ所洗ってるんだ?」


ツ「えっ、あぁ……別の事考えてたの。なんか文句ある?」


兄「いやないけど…………ん?!」ビクッ


ツ「…………」さすりさすり


兄「ツ、そんな所そんな洗う必要ないぞ?」


ツ「苦しいんでしょ?」


兄「いや、そういう問題じゃなくてだなぁ……」


ツ「折角……私がこうやってしてあげてるんだから……感謝しなさい……」


兄「よ、余計に……苦しい……」


ツ「えっ?どういう事?」


兄「目開けちゃダメ?」


ツ「はぁ…………その代わりバスタオル巻くからね。」


兄「えっ?!裸だったの?!」


ツ「そ、そうよ……と、取り敢えず!まだ目開けちゃダメなんだから……」


兄「すまない……我慢出来ないんだ……」


ツ「はぁ……」


ツ(なんやかんやで……身体許しちゃってるなぁ……私……)


ツ「ほら、いいわよ…………っん?!」口塞がれ


兄「…………」口で口塞ぎ


ツ(な、なに?!い、いきなりなんなの?!)


ツ「……ぷはっ……あ、兄!な、なにしてるのよ!」


兄「ごめん、さっきから我慢出来ないんだ……もう一回」


ツ「ん?!……あ、兄!お、重いよ!た、体重全部こっちに乗っかってるんだから!」←口塞がれながら


兄「はぁ……はぁ……」


ツ「な、なんなのよ……」シクシク

兄「ご、ごめん……」

ツ「も、もうちょっと……あ、兄の事良く知ってから……こういうのをするつもりだったのに……」シクシク

兄「…………」顔下向け

ツ「で、でも……もう一回しなさいよ。」ぐすん

兄「えっ?」

ツ「だから、もう一回しろって言ってるの!」


兄「い、いいのか?」


ツ「じ、自分でもよく分からないけど……う、うれしいのよ……それに……え、エッチな事を通じてもっと……お互いの事知ればいいんだし……」


兄「妹とか、真妹とかに唆されて、こういう事やったんだろ?悪かった……ただ……そのこういう事を好き人からやられると……発情しちゃうんだよ……」


ツ「でも、あ、アンタは……ただ単に私の胸がデカくて、好きな人の顔だから好きなんでしょ?て、ていうか……なんで他の女の話をするの……」


兄「うーん……確かに巨乳も好きだし……真妹の顔はタイプだぞ。けれど……そういう事じゃないんだよなぁ……言葉で説明出来ないんだが……お前の存在自体好きなんだよ。」


ツ「ふっ……ずるいわね。結局なんで好きなのか分からない……私もそう……アンタにはどこか……惹かれる……言葉では説明出来ない……もしかして、私が兄の事を好きになる様にインプットした?」


兄「どうやって好きになるのか分からないのに……そんな事出来ないよ。」


ツ「そうだね……もしかしたら真妹の根本にある兄が好きって事を遺伝してるのかもね……まぁ、それでもいいもん……兄の事を……なんとなく好きで悪い事無いし……というか良いことありそうだもん……」


兄「らしくない事言うな。」


ツ「ば、ばか!い、今のは……ただ単に、私の気持ちを伝えただけで、デレたんじゃないんだから……調子に乗るな!」べしっ!


兄「いったーい!!」

ツ「ご、ごめん……大丈夫?で、でもアンタがそういう事言うからいけないんだから。」


兄「ツ……」


ツ「ん?」


兄「お前の所為でこんな事になってるんだけど……」ビクンビクン


ツ「な、なんで大きくなってるの?!もしかして蹴られたから?」


兄「ち、ちげーよ。お前の気持ちが伝わったからだよ……言葉で表せない気持ちが……自分と一緒の事思ってるって分かったから。」


ツ「はぁ……仕方ないわね……」さすさす


兄「ん…………」口塞ぎ


ツ「ん……////」


真妹(この猿共……いつまでやってるのかしら……)


妹(まぁ、いいんじゃない。ツがかなり素直?になったじゃない。)


真妹(いや、素直ではないんじゃない?)


ツ「これが……精液なの……」


兄「汚いなら洗い落とせ。」


ツ「う、うん……兄……」


兄「入れちゃダメ?」


ツ「うーん…………もうちょっと……恋人っぽい事してくれたら、入れる事に関して、受け入れる可能性が出てくる事に期待が出来なくもないかもしれない。」


兄「ん?そ、それは結局、出来るのか?出来ないのか?」


ツ「よ、ようは……アンタが私に恋人っぽい事してくれたら、その…………い、入れても……良いわよ……////」


兄「例えば?」


ツ「それくらい自分で考えなさいよ。私の事が好きなら、それくらい分かるでしょ?」


兄「お姫様抱っことか?」


ツ「ば、ばか……そ、そんな恥ずかしい事……それに、アンタ今の状況じゃ出来ないでしょ……」


兄「そうか……違うのか……そのうち……デート行くか……」


ツ「そ、そうよ、そういうのよ。て、ていうか……別の違うなんて……」もぞもぞ


兄「それじゃ、身体拭いてくれないか?」


ツ「えっ、あ、あぁ!う、うん。そ、そうだね。」


寝室にて


妹「あ、やっと帰ってきた。」


ツ「ほら、ゆっくりよ。」


兄「はぁ、ありがと。やっとベッドに戻れた。」


真妹「ねぇ、ほんとに腰やばいんじゃない?」


兄「たぶん明日には大丈夫だよ。たぶん……」


女「あれ、ツちゃんお口に何かついてるよ?」


妹(ああぁぁぁ!!!あれは!)


真妹(ツ!今すぐふき取って!)


ツ(?)


兄「ん?……あ、女あそこ見てみて!」


女「あそこ?」


兄「ほら、景色いいねぇ」


妹(口の横に精液ついてる!)


ツ(え!やば!)ふきふき


真妹(あぶなぁぁ、兄が気を利かせて女さんをそらしてくれたからよかったぁ)


妹(はぁ、ツもまだまだだらしないわね。あんたしたの手コキだけじゃなくて咥えてたんならちゃんと口チェックしないとあぶないわよ)


真妹(これはだらしないのかなぁ?)


女「そうね、やっぱり上からの景色は良いわね。空も青いし。」


兄「あ、そうだ。湿布とかあるかなぁ……」


女「それなら、私がお母様に言ってきますよ。」


妹・真妹・ツ「あ?お母様?」


女「あ、その……お、おばさまでしたね……」


兄「まぁまぁ、いいじゃないか。お前達、そんな怖い顔するなって。」


真妹「ま、今回は見逃してあげましょう。それよりも、ほら、兄の為にお母さんのところに言ってきてくれません?」


女「あ、そうでした、そうでした。他にもなにか必要なのは……」


ツ「えーと……鉛筆とノートちょうだい?」


女「お、結構勉強する気まんまん?」


真妹「や、やめてくれぇぇぇ、海外に来てまで、勉強なんて……勉強のことは忘れさせろぉぉ」へなへな

部屋にて


妹「さて、女さんも消えたし、さぁ兄仰向けになって。マッサージしてあげる。」


真妹・ツ(うそだ。)


妹(うそじゃないよ!)


真妹(ほんとだ、頭の中にはマッサージの事しかないわね……)


妹(だから言ってるじゃない……)


ツ(ほんとかなぁ……)


妹(しつこいわね……)


真妹(まぁ、行動に移そうとしたらとめればいいだけだし。その時にはツも一緒にとめてよ?)


ツ(なんで私も……)


妹(また発症してる……)


ツ(ツンデレが発症した訳じゃないわよ!ただ一人で止められるから別に私いらないじゃないって思っただけよ!)


兄「これでいいか?」


妹「よし、それじゃ、腰にの上に乗るからね。ちょっと痛いかもしれないから我慢してね。」すとん


兄「ふ、ふぅ……」


妹「それでは……始めるよ……」


ツ(いまの所何もないわね。)


真妹(まぁ、さすがに罪悪感じてるでしょうし、ちゃんとマッサージしてあげなきゃって思ってるのかしらね。)


妹(いつまで疑ってるのかしら……うーさーぎーおーいし、かーのーやーまー)


兄「なんでツと真妹はマッサージしてるところをずっと見てるんだ?」


真妹「どうぞ、お気にせず。」


ツ「お気にせず。」


妹(ゆーきや、こんこん、あーられーや、こんこん、ふっては、ふっては、ずんずんつーもる)


真妹(いったいなんで歌ってるのかしら?)


ツ(気分がいいんじゃない?)


妹(やーまーも、のーはらも、わたぼーしかぶり)


真妹(ねぇ、妹なんで時期はずれな歌を)


妹(かーれき、のこらず、はながーさくー)


真妹(ねぇ、妹ったら。なんで歌歌ってるの?)

妹(かーらーすー、なぜなくのー、からすはやーまーにー)


ツ(……)


真妹(応答しない……ツ?どうしたのぼーっとしちゃって。)


ツ(ん?妹見てるだけよ?)


真妹(妹見てるだけって……あ!?い、妹!な、なんてこしゃくな!)


妹(かーわいーいーなーなーつの、こーがあるからよー)すりすり


真妹(こっちに怪デムパを送り続けて、エッチな考えを消して、体だけ気持ちよくなろうとしてるのね?!)


妹(はっはっはっ!ばれたなら仕方がない!いえーい!!ふぅぅううう!!!兄のお尻にすりすりぃ!!)すりすり


兄「あぁ、気持ち良いよ……あぁ、もうちょっと下のほうも力強くしてくれないか?」


妹「オフコーーース!ふぅ!ふぅ!お尻にすりすりぃ!!」すりすり


兄「え?」


妹「あっ、な、なんでもないわよ。ほらマッサージされて気持ちいいでしょ?」すりすり


真妹「とーつげきぃぃぃ!!!!」ツぶん投げ


ツ「え!?う、うわ!!な、なにやって……うわぁぁ!!」ドッスン


兄「ひゃっふぅぅぅ!!!!こしが、イカレルゥゥゥ!!!!」


妹「う、うわ!ツ!重いわよ!!その胸が邪魔よ!それのせいで重いのね。はやく、どーいーて!!」


兄「それよりもお前らがどいてくれ……」しくしく


妹「ほら、じゃーま。」


ツ「うへぇぇ……なんで私がこんな目に……」


兄「はぁ……はぁ……それはこっちのセリフだ……にしてもなんで真妹はツを投げたんだ。」


真妹「えっ?!そ、そのほら……ツが投げられたいって……」


ツ「はぁ?そんなこと言って……いたっ!!」つねられ


真妹「そうだよねぇ?投げられたかったんでしょ?トルネードスロー喰らいたいって言ってたもんね?」


ツ「んなわけ……いたっ!!」つねられ


真妹(従わないと、あんたに兄を一切触れさせないからね。)


ツ(いったい、あんたにどんな権力があるんやら……)


真妹(……)無言の圧力、てかもともと無言の会話


ツ(わ、分かったわよ……)


ツ「ごめんね、兄。い、いきなり投げられたくなっちゃって……」

兄「な、なんかの病気か?」


ツ「そ、そんなんじゃないわよ!てか、真妹が……いたっ!」


妹「ほら、馬鹿共のことなんか気にせず気持ちよくなっちゃって。」


真妹(く、くっそぉぉ……)


ツ(まぁ、なんとかして兄に気づいてもらうしか方法はないわよ。)


妹(はぁ////はぁ////気持ちぃぃ////)すりすり


真妹(あのエロ女めぇぇぇ!)


ツ(あんたも十分エロいわよ……)


真妹「ねぇ、兄ちょっとこっち向いて?」


兄「え、そっち?」


妹「……」ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ


兄「どうしたの?」


ツ(そりゃ、そうよ……そんなうまく兄に見せられないわよ)


妹「どう?兄。気持ちいい?このまま眠っちゃってもいいのよ?」ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ


兄「あぁ、眠れたらな……」再び下向き


真妹(なんとかして兄が眠る前に気づかせなければ……)


ツ(もう普通にやらせちゃっていいんじゃない?)


真妹(ひ、一人だけ抜け駆けなんてずるいじゃない……)


ツ(なんという分かりやすい嫉妬……でも、結果として兄がマッサージで気持ちよくなるのを邪魔しちゃってるじゃない。兄思いならやめてあげたら?)


真妹(うぅぅぅぅ……こうなったら私も……)


ツ(となると、あんたも妹と同じってことになるけどいいの?)


妹(な、なにその言い方!わたしがまるで悪者じゃない!)


真妹・ツ「実際そうだろ……」


兄「いったいなにが実際そうなんだ?」


真妹「いや、こっちの話よ」


兄「なにか話してたか?」


ツ「兄に迷惑にならないよう静かに話してたのよ。」


兄「あっそう……」


妹(はぁ////はぁ////い、いっちゃいそう////)

真妹(うーん、どうしよう……)


妹(ううぅん////すごくいい♡)すりすり


真妹(むっかーーー!!!)がりがりがりがり


ツ(な、なんていう歯軋り音……)


妹(はぁ////はぁ////イク♡イク♡いっちゃう♡)


ツ(うわぁ、まるでわざと聞かせてるように……てかわざと大胆にやってるわね……それを聞く真妹は……)


真妹(……)間接鳴らし


ツ(うぉ、それはだめ、だめだって暴力はいけ……いまさらだけど、暴力はだめだって。)


真妹(とめないで、あいつ止められない……)


妹(はぁ♡はぁ♡兄の体を使ってるのに、兄に気づかれずに気持ちよくなっちゃってるよぉ////)


ツ(うーん……今更だが、私はなんちゅう奴らに囲まれて暮らすんだろう……まともな人はいないのか……)


真妹(ツ、私を放して。何もしないから。絶対ぶん殴ってやる。何もしないから早く放して。あのクソアマァァァ!!早く私を放して!)


ツ(うーん……隠し事ができないのって、やっぱつらいわね……そんこと言ってて放す奴は居ないわよ……)


真妹(ガルルルルルル)


ツ(だめ!)


真妹(ガルルルルル、ワン!ワン!)


ツ(お手。)


真妹「……」手差出し


妹(い、イク♡イっちゃう♡あん♡いい////)すりすり


ツ(おかわり。)


真妹「……」逆の手差出し


ツ(おじぎ)


真妹「……」おじぎ


妹(あっ♡あっ♡い、イク!!)びくんびくん


ツ(いい子だねぇ。よしよし。)なでなで


真妹「ワン!ワン!」


兄「え?」振り向き


ツ「あ……」


妹「あへぇ♡気持ちいい////」

兄「妹……なにやってるの?」


妹「あ、あにぃのお尻////すりすりしてぇ♡きもひよくなってたのぉ♡」ビクンビクン


ツ(おすわり)


真妹「ワン!」犬座り


兄「それと真妹はなにやってるんだ?」


真妹「はっ!わ、私は何を……あっ、妹!あんたイったのね!このエロ女!」


ツ「再び言うことになることは予想してた。私はなんちゅう奴らに囲まれて暮らすんだろう……、一人はど変態、もう一人は新たな境地犬プレイに目覚めてる……」


兄「妹……マッサージをするって言ってたよね?」


妹「え、えへへ♡なんか体が勝手にね////き、気持ちよくなりたいって♡そしたら、しゅりしゅりしてらのぉ♡」びくんびくん


兄「うーん……真妹、ツ、俺は怒ったほうが良いのか?」


真妹「うん!怒って!怒らないなら私が代わりに!」


ツ「あんたはただの嫉妬心からきてるだろうに。でも、兄に対してうそをついたことは私はだめだと思う。」


兄「妹……おしおきしろだってさ……」


妹「お、おひおき?はぁ////はぁ////おしおきしゅるの?」ビクンビクン


兄「残念ながら満場一致でおしおきみたいだ。」


妹「しょ、しょうなの?あへぇ♡」ビクンビクン


兄「じゃ、どうしようか……」


安価


>>230


おしおき内容


ふつうのおしおき、たとえば青汁飲ますとか、クリームパイぶつけるとか、お尻ぺんぺん百回とか、強制寝起きドッキリとか
またはエロ系もあり。


そしておしおきには兄は参加できません。腰痛いからおしおきどころじゃないということで。

つぎの日1日放置プレイ

放置の度合い
直下

たとえば、話しかけても、だれも話し返さない。それとも
普通に話したりはできるが、すぐに話を終わらせる。
または亀甲縛りのままずっと家に放置。

そんな感じで。

真妹「それじゃ、明日は兄に会わせないってのはどう?」


妹「はははwご冗談をww」


ツ「それがいいんじゃない?しかもちょうど明日、兄と私でちょっとおでかけするし。」


兄・真妹・妹「え?」


真妹「なになに!そ、そんなの聞いてないよ、兄!」


妹「はははwみなさん何を言ってるのご冗談でしょう?」


兄「えーと……そんな約束……」


ツ「あっそ、お風呂では言ってくれたのに、みんなの前では言わないのね。」


兄「あぁ、デートのことか。」


ツ「ちょ、ちょっと、で、デートって、そんな言い方すると……」


真妹・妹「……」じー


ツ「こ、こうなっちゃうから……」


兄「でもデートでしょ?」


ツ「そ、そうだけど!」


真妹・妹「へぇ……風呂でそんな取り決めを……」


ツ「い、いまさら記憶掘り出さないでよ……」


真妹「恋人っぽいことねぇ~」


妹「そして、お姫様だっこのくだり……かんぺきなツンデレだ。」


ツ「……」顔真っ赤


兄「こら、そんなにツをいじめるな。」


真妹「ちょっとからかっただけよ。それよりも……私もデートに連れてってくれるんでしょ?妹は無理だけど。」


妹「えぇぇぇぇぇぇ、やだぁぁぁ……」


ツ「……」兄睨み


兄「うっ……」


真妹「ねっ!私もでしょ!」目からきらきら放出


兄「うっ……」


妹「兄……も、もしあなたが神よりも慈悲深い方であるならば……ご同行するお許しを……」


真妹・ツ「あんたはだめ!」


兄「どうすりゃいいんだ……」

妹「まぁ、ここはとりあえず私を連れてくということで、満場一致したということで……」


真妹・ツ「んなわけあるか!」


兄「妹、今回は諦めてくれ……」


妹「な、なんてことだ……そのようなことは……ありえ……ない……」がっくし


ツ「それで、兄。結局どうするの」ジト目


真妹「ねっ!ねっ!」満面の笑みに、目からきらきら放出


兄「だ、だれかぁ……たすけてくれぇぇ……」


女「はい!わたし登場です!なにかお困りですか?」


兄「あ、やっときた。しっぷ、しっぷ。」


女「あぁ、遅くなってごめんごめん。お母様といっしょに買い物してたら、他のものも買っちゃって……」


兄「と、とりあえずしっぷお願い……」


女「それじゃ、妹ちゃんどいてくれる?しっぷ貼るから。」


真妹・ツ・妹「私が貼ります!」


女「えーと……これはどうすればいいんでしょう……」


兄「だ、だれでもいいから早く……」


女「そ、そんなに貼りたいのなら、べつに私はいいんだけど……」


真妹「じゃんけんね……」


妹「それじゃ!じゃんけーん!」


真妹・ツ「あんたはだめ」


妹「あにぃぃぃぃ……」


兄「ざんねんながら……」


妹「もう!分かったわよ!大人しく我慢します!我慢できるまで!」


真妹「……まぁ、いっか……それじゃ、いくよ!じゃんけーん、ぽい!」


ツ「あらら……」


真妹「それじゃ、ちょーだい?」


女「はい、これね。」


真妹「ほら、妹いつまで乗ってるの。どいて。」


妹「はーい……」


真妹「ここらへんかな……はい、兄。女さんが買ってくれたしっぷちゃんと貼ったよ。貼ってあげたから、一つ恩があるよね?」

ツ「……」じー


兄「そうだよな……ツのほうを優先すべきだな。約束を取り付けたのはツだし。ごめんな。真妹……」


真妹「まぁ……そうね。今回は譲ってあげる。そのかわり、次、私と二人きりでいこうね?」


ツ「ありがとね、真妹。」


真妹「別にいいわよ……つぎは私なんだから、それくらい待ってあげるわ……」


女「さて、なんか分からないけど、何かが話し終わったところで、いきましょ?」


兄「え?」


女「夕飯が出来た?みたいよ。」


ツ「ほら、兄。ちゃんと掴まってね。ころんでもしらないからね。」


真妹「そんなこという人に兄は任せられないわ。ここは私が……」


ツ「じょ、冗談よ……」


妹「冗談というよりも、持病の発作みたいなものね。全く、ツンデレなんて面倒くさい設定しちゃって……」


真妹「あんたでしょうが……」


兄「ふぅ、起きるのも一苦労だ。さて、出来た?って言ったけどなんで疑問がつくんだ?」


女「それは来てみればわかるよ。」


リビング


父「ほら、早く座れ、座れ。歓迎会だそうだ。」


妹「うわ、こんなに食べ物が……」


母「なんやかんやで、大家族だからね。こんな量になるわよ。これぜーんぶさきほどの大使館に勤めてる方が手配してくれたのよ。」


真妹「見たことない料理もある……」


父「ここ国の料理もあるらしい。」


兄「それよりも、いつこんなに運んできたんだ?」


「あぁ、事前に準備してたんで。さぁ、どうぞお座りください。メインディッシュがきますよ。」


ツ「ま、まだあるのね……」


「まぁ、この国ではお祝い事や何かしらのパーティーにはこれだけは絶対に出さなければいけないものがあるんで。」


女「うわぉ!す、すごい……な、なんというか……こう……ワイルドですね。」


「まぁ、見た目でびっくりする方も結構いますよ。」


真妹「あぁ、実物もりんごくわえてるんだぁ……初めてみた……」


「皮が一番おいしいですよ。カリカリだけど、ジューシーですから。けど、カロリーには気をつけましょうね。」

豚の丸焼きってりんご咥えてるイメージありませんか?
豚の丸焼きという名称を出さずに、思い付かせるヒントとして、出したんですが、効果ありませんでしたね。

それと、豚の丸焼きというと、どの国に居るか分かっちゃうかもしれないので、名前控えたんですけど……

どの国に居るか分かられたくない理由は、もし国の特徴として間違ってる事があって、間違いを批判されると、嫌な気持ちになるからです。

その対策として、特定の国であると限定させない為に、曖昧な表現だったり、分かりにくくなってます。(これに関しては、本当にすみません。)

ついでに今日は徹夜で書いて投稿し続けます。

「それとですね……今回、この料理を作ってくれたのはこの方です。」


メ「コンニチワ、ワタシはメイドとイイマス。コノカゾクのメイドとしてハタラカセテイタダキマス。」


母「えっ!そ、そうなの?助かるわぁ。人数が増えたから一人ではやりきれなくなったのよ。」


メ「カジはオマカセクダサイ。」


父「た、頼んだ覚えはないんだが……お金の方は……」


「これはほんのサービスです。料理は色々な物が出来る様ですので……それでは失礼します。」


真妹「どこぞの貴族なのかしら……私達って……」


妹「んじゃ!食べよ!食べよ!」


兄「さてと……ってあれ?メイドさんまだいるの?」


ツ「と、というかちゃっかり座ってる……」


メ「ワタシはショクジ、ネドコがツクケイヤクシテル。」


母「へぇ、そうなの。道理で一人分多い訳ね。」


兄「じゃ、ここに座ろっと。」


妹「じゃ、私はその右。」


真妹「じゃ、私はその左。」


ツ(うわっ、あんたら、ずるっ!)


女「それじゃ、私はその対面に。」


父「お、という事は俺の隣かぁ。」


女「セクハラしたら訴えますからね?」


母「…………」


父「わ、分かってるよ……」


ツ「じゃ、私は真妹の隣でいっか……」


メ「ツさんというナマエですか?」ツの隣に座ってる


ツ「は、初めてまして……」


メ「キンチョーシテマス?」


ツ「あ、あははは……はい……」


真妹「おぉ、言ってた通り皮美味しい!」モグモグ


兄「そういえば、メさんは日本語なんで喋れるんですか?」


メ「ケイゴはイラナイ。シャベルのナラッタ。イチバンサイショのシュジンから。」


兄「へぇ……」


妹「これ……なんだろう……」


メ「ニホンのヤキソバみたいなヤツ。」


妹「へぇー……まぁ、美味しいからなんでもいっか。」


女「メは何歳なの?」


メ「16デス。ハナのジョシコーセーデス。」


兄「えっ、女子高生なの?」


メ「16サイはジョシコーセーデスネ?」


妹「高校行ってるの?働いてるんじゃなくて?」


メ「ワタシはメイドとしてハタライテマス。」


真妹「ということは女子高生ではないわね。」


メ「ン?ドウイウコト?16サイはハナのジョシコーセージャネェノ?」


兄「な、なんか変な日本語教えられてないか?」


妹「こりゃ、日本語変な風に覚えて、意味通じてるか分からないめんどうなパターンね……」


父「まぁ、ゆっくりちゃんとした日本語覚えればいいだろう。」


メ「ソウサセテモラウ。」


ツ「16歳って私達とあまり変わらないのね。」


メ「サァ、ドウゾ。コレはオイシイ。」


ツ「あ、ありがとう。」


食事が終わり……


母「それじゃ、片付けましょうか。」


メ「オテツダイシテアゲマショウ」


母「じゃ、こっからここまで私が運ぶわね。」


メ「リョウカイシタ」


母「な、なんか気が狂うわね……」


真妹「それじゃ、兄肩につかまって。」


兄「うん。」


妹「ほら、こっちにも……」


兄「いや、助けてくれるのは一人で良いよ。だんだん良くなってきてるから。」


妹「良かったわね。」


妹(くそぉぉぉおお!!)


ツ(あの……わたしがもともとつきっきりでそういうのやってたんだけど……)


真妹(世の中そんな安定してないわよ。常に状況は変わるの……そう……今は私の番よ……)


ツ(うーん……どことなくむかつく……)


部屋にて


女「それじゃ!やるよ!」


妹「なにを?」


女「勉強!」


真妹「うわぁぁぁぁ!!!そのワードは禁止!!!」


女「それじゃ、スタディよ。」


真妹「英語はらめなのぉぉぉ!!」


兄「おまえすこしうるさい……お前らとりあえず勉強しろ……父からアホ猿じゃなくて猿と呼ばれる程度には頭よくなれよ……」


ツ「け、結局猿じゃない……」


妹「さぁ!どんどんかかってこい!」吹っ切れ


女「お!やる気満々ね!」


ツ「ただ吹っ切れてるだけよ……」


真妹「いやぁぁぁあぁ!!!!勉強いやぁぁぁぁ!!!」


兄「うーん、こいつの遺伝子でみんな勉強できるか不安だ……」

勉強が終わり休憩中


真妹・妹・ツ「……」チーン


女「わたし、そんな難しいことやったかなぁ……」


兄「いや、全然……」


メ「ハァ……」


兄「んっ!?いつのまに!?」


女「うわ!本当だ!」


メ「エッ、ナニがデスカ?」


女「なんで私達の部屋に?」


メ「ココにネル。」


兄「えっ!?」


女「あっ、そういえば言ってたわね……寝る場所も契約で保障されてるんだっけ?」


メ「ハイ」


兄「それがどうしてここ!?」


メ「オクサマとシュジンにイワレタ。」


兄「ここで寝ろって?」


メ「ソ」


女「まじですかぁ……」


メ「ドウゾオカマイナク」


兄「いや、それこっちのセリフだよ……言うとしても……」


メ「ソレジャ、ワタシはココでネルノデ」兄の横に


兄「うわ!うわ!うわ!なぜに!?ここに!?」


メ「オカマイナク」


女・兄「いやいやいやいや、構うでしょ。」


メ「ハテ、ワタシはナニカヘンなコトを?」


女「ふ、普通、あまり知らない男の人の横で寝る?」


メ「ネルときはオトコのヒトにヨリソッテネテ、オトコがネタラ、ネコナデコエでオソウノがニホンのシキタリでは?」


兄「おいおい!いろいろコイツ教えられてることおかしいぞ!」


女「き、きっと前の雇い主は変態だったのね……」

妹・真妹・ツ「……」


女「うわぁ……ガチギレ間近……」


兄「な、なぁ……メさん?ほかのところで……」


メ「ホントにソレでヨロシイか?」


兄「うん……じゃないと……ほら、みて。妹達が……」


妹・真妹・ツ「……」にこっ


メ「アレ、イモウトでしたの?テッキリ、後宮のヒトリかと……」


妹・真妹・ツ「……」ピキピキ


女「と、とりあえず……そこからどいたほうがいいわよ……身の安全が保障されないわ……」


メ「ソレデハ、ワタシはユカでネサセテモライマス。アァ、なんてカワイソウなワタシ……」


兄「こ、こいつ……う、うざぃ……」


メ「ワタシはソウ……ドレイ……ナマエがカワッタだけ……なんてヒドイシュジンのモトにツカエルことになったのでしょう……」


真妹「はぁ、仕方ないわね。私が兄の横で寝るから、あなたは私の逆の横で寝てなさい。」


ツ「じゃ、私は反対側の兄の横で……」


妹「ちょぉぉぉっと、まったぁぁぁ!!」


真妹「なによ……」


ツ「ほら、あんたはさっさと風呂に入ってきなさい。」


妹「は、はいるけど!私が兄の横!!!」


兄「あぁぁ……これ分かった……今日眠れないパターンだ……」


女「私も……兄のよこが……」


妹「愛人以下が口出しするな!!!」


女「あ、愛人以下ですって!!」


兄「うそだろ……ここがヒートアップするのかよ……」


メ「ウルサイかたはホウッテおきましょ。ホラ、ネマショ。」兄の横に再び


真妹「こらぁっぁぁぁぁ!!!!なに、勝手に眠りにつこうとしてるのよ!!!」


ツ「はぁ……うるさい……」反対側の兄の横に既に睡眠体制


妹「だ、だってあんたは自分から正妻の座は譲るって言ってたじゃない!!」

女「正妻の座は譲るって言いました。けど、愛人以下ではないですから。」

真妹「はーやーく、どけー!!!!!」

兄「あぁ……今夜は眠れなさそう……」しくしく

そして、結果はこうである……


真妹「ふ、ふーん♫」兄の横


ツ「…………zzz」その逆の兄の横


妹「………」ツの横


女「……ぐへ……ぐへへへ……れ、練乳かけてくれるの?……あぁ……練乳垂れちゃう…………zzz」その妹の隣


メ「……zzz」真妹の隣、そしてアイマスクと耳栓装備


兄「あぁ……結局……その問題で眠れないかぁ……」ドキドキ


こうやって交尾ばっかやってる奴らだが、この様に一緒に川の字に寝るのはなかった。


真妹「ふん♫ふん♫ふふーん♫」スリスリ


ツ「スピー……スピー……zzz」抱きっ


兄(うーん……やばい……可愛すぎる……)


真妹「うーん♫……ふふっ♫」スリスリ


兄(あぁ……どうしよ……勃っちった……)


ツ「スピー……スピー……zzz」兄に足乗っける。


兄「うぉっ!!いった!痛い!」ツの足で兄のナニが潰れる。


妹「うーん……どうしたの?」


兄「ツの足が、俺のあそこを……」ヒソヒソ


妹「な、なに!か、隠れて足コキなんて……」ヒソヒソ


兄「違う!乗ってて潰れてるの!凄く痛い!」ヒソヒソ


妹「どれどれ……」兄の毛布めくり


ツ「……zzz」ギュッ


妹「あぁ……これがっちりホールドされてるわね。」


兄「た、助けて……すごく痛い。」


妹「仕方ない、どかしてあげますか……」ツを引き剥がし


ツ「……zzz」シクシク

妹「ん?」ツを解放してみる


ツ「……zzz」再び兄に抱きつき


妹「な、なに、これ……」


兄「しかも、泣き止んでる。」


妹「もっかい。」ツを引き剥がし


ツ「……zzz」シクシク


妹「やっぱり……」再び解放


ツ「……zzz」再び抱きつき


妹「諦めたら?」


兄「……うん……」


妹「はぁ……わたしも隣が良かったのに……」


兄「はいはい、おやすみ。」


妹「おやすみ、兄」


真妹「ふん♪ふふん♪ふふーん♪」すりすり


妹(ちっ……夢の中まで兄といちゃいちゃしてやがる……)


ツ「……zzz」絡みつき


兄(ね、ねむれない……)


妹(あぁ……こいつらの夢が気になってねむれない……)


兄(真妹はなにを思ってるかしらないが、笑顔で頬ずり……ツはなぜか抱きつきだけでなく、足を妙に絡ませてくる……)


ツの夢の中


ツ(ねぇ……私……ラミアになっちゃった……こんな私でも好きでいてくれる?)


兄(たとえ、ラミアになっても、雪女になっても、狐娘になっても、人魚になっても、お前のことをどうして嫌いになるんだ?)


ツ(あ、兄ったらあんまり顔の形に影響ないものしか選んでないじゃない……そんな兄には……こうだ!)しゅるしゅる


兄(うわ!)押し倒され、顔が胸で埋まる。


ツ(ラミアの尻尾ってねぇ……こんな風にも使えるんだよ?)兄のズボンのチャック開け、ブツを取り出し、扱き出す


兄(んー!!んんー!!)胸に押しつぶされ、声が出せない


ツ(どうなの?ラミアって手を使わなくてもこんなことができるのよ?ラミアの良さ分かった?)


兄(んんっん!)


ツ(え?きこえなーい)

妹(…………なんて夢見てるんだ……)


兄(ううぅ……苦しいぃぃ……)


妹(これ……さっさと眠っとかないと眠れなくなるパターンだったのか……)


兄(痛い!痛い!ひざであそこ蹴られてる!蹴られてる!)


ツ「……zzz」


兄(いったい、このかわいい寝顔をしながら、こいつはなにしてるんだよ……いたい、いたい、締め付けるな……)


妹(うわ、これがほんとのコブラツイストか……じゃなくて!眠らなきゃ……)


真妹の夢の中


真妹(あーに!!!あーそーぼ!)


兄(はい、はい……それじゃ、何する?)


真妹(それじゃーねぇ……)兄に抱きつきながらすりすり


兄(まーだー?)


真妹(うーんとねぇ……)すりすり


兄(なにも考えてなかったのか……)


真妹(えーとねぇ……)すりすり


兄(もしかして……それがしたいだけ?)


真妹(あ!それがいいかも!!)すりすり


兄(あっそう……)


真妹(ねぇ、兄。すーき♡)すりすり


兄(はいはい……)


真妹(ほら!ほら!)すりすり


兄(な、なに?)


真妹(兄も言って♡)すりすり


兄(は、はずいわ……)


真妹(ねー、ねー、言ってよ、言ってよ)すりすり


兄(はぁ……す、すぃ)


真妹(ちゃーんと言って♡)すりすり


兄(す、すき……)


真妹(ふん♪ふふん♪ふふーん♪)すりすり

妹(あま!!あまい!!胃もたれする!あまいわ!!!)


兄(お、おい……こいつこんなに寝相が悪いというかなんというか……)


真妹「……zzz」チュッ


兄(…………こいつ……起きてるんじゃねぇの……)


妹(いちゃいちゃしすぎだ!!そして、こんなもの見て、私にどうしろって言うのよ!)


真妹「……zzz」チュッ


兄(寝られねぇよ……しかもこんなことされたら、下のほうも……)勃つ


妹(まぁ……濡れて当然か……)ジュワー


兄(あぁ……どうしよ……一度勃ってしまったら……処理しなければ収まらない……」


妹(はぁ////はぁ////私……兄の近くでお股いじってるんだよ……////い、いじってほしいぃ////)


兄(ツの足が邪魔だぁ!!がっちり絡んでるからいじれない!!)


妹(あ、あにぃ……////い、いじってよぉ♡)


兄(さわらせろ!!!)


ツ「……zzz」がっちり絡み


真妹「……zzz」先ほどから寝ながらキス魔に豹変中


兄(勃たせるだけ、勃たせておいて、いじらせないとは地獄か……)


妹(あっ♡あっ♡ゆ、指じゃ、やだよぉ……兄の……////兄のがほしいぃ……////)


真妹「ふん♡ふふん♡ふふーん♡」チュッ


兄(眠れない。触れない。腰治る気配ない……もういやだ……)


妹(い、いいよぉ……////トイレでやったときみたいに激しく突いてきてほしい♡あ、兄♡)


ツ「……zzz」がっちりホールド


兄(痛い……海綿体が……どこぞのグロ画像みたいになりそう……)


妹(あんっ////あんっ////突いて♡突いて♡奥まで////突いてよぉ……////)


真妹「……zzz」レロレロ


兄(今度はなんなんだよ……犬かよ……あぁ……なんで眠ってるときまでいやらしいんだよ……)


妹(い、イクッ♡イクッ♡イっちゃう♡あんっ////あんっ////もっとぉ!もっとぉ!!)


兄(ううぅぅぅ地獄だぁ……)シクシク


妹(あっ////い、イクぅぅぅぅ!!!)ビクンビクン


そして、翌日である……


妹お仕置き実行のため、早朝から準備が始まっていた。


ツ「兄。」ひそひそ


兄「ううぅぅ……zzz」


ツ「兄、起きて。」ひそひそ


兄「……zzz」


ツ「あーに!おきて!」ひそひそ


兄「んがっ……zzz」


ツ「……起きろ!」平手打ち


兄「いった!いっっつた!!」


ツ「ばか!うるさい!」口を手でふさぎ


兄「ん?!んー!んー!」


ツ「静かに……そしたら、手どかすから」


兄「ん。」コクリ


ツ「兄、準備して。」


兄「ぷはっ、朝からなんだよ……」


ツ「デー……お出かけ行くわよ。」


兄「は、はやくない?」


ツ「はやくない、はやくない。日本の時間で言ったらおきてる時間でしょ。」


兄「そうだけど……てか、お前もう着替えたのか。」


ツ「お母様にも無理言ってご飯作ってもらってるから。はやく。」


兄「おまえ、張り切ってるな。」


ツ「こ、こんなの普通よ……」


兄「……ま、まだ5時じゃないか……」時計ちら見


ツ「はーやーく」


兄「はいはい……おっ、腰が……治ってる。」


ツ「よ、良かったじゃない……」


兄「なんかあんまりうれしくないように見えるんだが……」


ツ「そ、そんなことないわよ……」

兄「あっ、もしかして、当たり障りなく体に触れる理由がなくなったからか?」


ツ「ば、ばか!!」平手打ち


兄「いった!痛い……」


ツ「う、うぬぼれないでよ……」


兄「そ、そうだよな……お前の性質上、セクハラチックな事すれば、殴れるから、やろうと思えばいつでも触れるもんな。」


ツ「……」平手打ち


兄「痛い!!」


ツ「ほら、そんな大きな声出すと、妹たち起きちゃうから早く行くわよ。」


ダイニングにて


母「あら、起こすのにずいぶん時間かかったわね。」


メ「オハヨウゴザイマス」


ツ「うん、この馬鹿が寝坊助だったの。」


兄「うわ、これが朝ごはん?」


メ「このクニではこんなカンジのリョウリがアサゴハンでダサレマス。」


ツ「ほら、兄が遅いせいで少しご飯冷えちゃってるんじゃない。」


兄「はいはい、ごめんなさい。」


メ「ミルクでイイデスカ?」


兄「あぁ、飲みものね。うん。ミルクで。」


ツ「なんか、本当のメイドさんみたい。」


メ「メイドです。」


ツ「てか、ソーセージ赤いわね。」


兄「うん。赤だ。どうしてこんな色のソーセージなんだ?」


メ「アラ?ニホンジンもソーセージはソーセージとイウンデスネ。」


ツ「ん?そうだけど……なんだと思ってたの?」


兄(あ、いやな予感……)


兄「言わなくていいよ。」


メ「ドウシテ?」


ツ「なんで兄とめたの?」


メ「チンポとイウのをナンデ兄はトメタンデスカ?」


兄「oh......」


ツ「エッ……」


母「は、はいっ!?」洗い物滑らせ、ガッシャーン


兄「見事当てた自分になにか景品ないの?」


母「メ、メイドちゃん!?ソーセージは日本語でそんな風には言わないのよ!」


メ「チンポとイワナイノカ?」


ツ「なんという教え方してるんだ……」


兄「あのぉ……これから、ソーセージを食べるのにそんなこと言われたら……」


ツ「……食べずらい……」


母「あのね、メイドちゃん。それは男の人の股間についてるものの事を言う卑猥な言葉よ?だから、言っちゃだめ。」


メ「ラジャー」


兄「朝っぱらから下ネタかよ……」


ツ「兄……食べる?」チン……ソーセージ差し出し


兄「自分の分は自分で食べろ……」


メ「はい、どうぞ。ミルクです。」


兄「なぁ、ミルクは日本語でなんて言うか分かる?」


メ「ギュウニュウ?」


兄「あぁ……そうそれでいい。合ってる。」


兄(さすがに精液とは言わないか。)


メ「ですけど、ミルクには他の意味があるんですよね?確か……」


兄「ない!!!」


ツ「ど、どうしたの、そんな大声出して。」


兄「朝食をおいしく食べるためだ。」


メ「アレ?ホカのイミナカッタ?」


兄「ないから!はい、考えなーい、想像しなーい。」


メ「ソウ?ナライイヤ」


ツ「にしても、あんまりメイドさんの口調っぽくないわね。」


メ「こんなカンジのニホンゴをオシエラレタンデ。」

兄・ツ「ごちそうさま。」


メ「オソマツでした。」


兄「ふぅ……それじゃ、行くか。」


ツ「うん。それじゃ、どこ行く?」


母「出かけるんでしょ?下で昨日の職員さんが待ってるわよ。」


ツ「セレブ……」


兄「下につくまでに、どこに行くか考えよ。」


メ「カケオチにイクンダッケ?イッテラッシャイ。」


兄「違うわ!」


ツ「た、ただのお出かけよ!」


母「ほんと、変な日本語ばっかりね……」


マンションの廊下にて


兄「ほら、やっぱ早すぎるだろ。どっからも生活音が聞こえないぞ。」


ツ「うちはうち。よそはよそ。」


兄「お母さんかよ。」


ツ「お母さんじゃないわよ。妹よ。」


兄「ほら、外も……思ったよりもいるね。」


ツ「でしょ。」


兄「それで、どこ行くか思いついた?」


ツ「まだ。」


兄「デートしてる感じのところだろ……この時間であるか?」


ツ「あるある。」


兄「でも、まだ思いついてないんだろ?」


ツ「うっさい。そのうち思いつくわよ。」


安価

とりあえず、どこに行くか。(どんな場所でもOK。ただしデートに相応しくないところ、例えば留置場とか、スラム街、軍事基地、深海とかはダメ。分かりにくくてすいません。)

自分がこれいけそうと思った場所を書いていきたいと思いますので、いくらでも書いてどうぞ。

ツ「海!!」


兄「あぁ、海かぁ……この時間だと……間に合うか分からないけど、朝日が見れるかもな。」


ツ「いそご!」


兄「こら、走るなって。」


ツ「ほら、はやくはやく!」


兄「はぁ……」


駐車場にて……


ツ「昨日の車ってどれだっけ……」


「お待ちしてました。」


ツ「あ、昨日の……食い倒れの人だ……」


「こんな朝早くからお出かけなんてする人なんてあまり居ませんよ。」


ツ「い、いいんです。」


兄「はぁ……はぁ……お前先に行き過ぎ……」


「おはようございます。」


兄「お……はぁはぁ……おはようございます。」


「それではお車に……」


車にて……


「それで、どこへ行かれるんですか?」


兄「海だって。できれば朝日が見れるようなところが……」


「分かりました。間に合うかは分かりませんが……」


ツ「ぜ、善処しなさいよね。」


「了解しました。」


兄「にしても、朝っぱらから呼んどいて、他人のデートのアッシーなんて、ご苦労様です。」


「はっはっ、別にかまいませんよ。いつもの仕事と比べたら幾倍も楽ですから。」


兄「普段はなにをなされてるんですか?」


「秘密ですよ。」


兄「おぉ、なんかかっこいいですねぇ。」


ツ「あ、兄……」


兄「ん?」

ツ「……」ムスッ


兄「どうしたんだ?怖い顔して。」


ツ「私たちは今、なにをしてるだっけ。」ムスッ


兄「デート?」


ツ「そうでしょ。」


兄「ん?」


ツ「ん?じゃないわよ。で、デートしてるなら、デートに集中しなさいよ。」


兄「あぁ、かまえってことね。」


ツ「そ、そうよ……」


兄「うーん……」


ツ「ど、どうしたのよ。」


兄「いや、こう改めてかまえって言われてもどうすればいいか……」


ツ「それくらい自分で考えなさい。ただ私をよろこばせるだけでいいんだから。簡単でしょ?」


兄「えーとぉ……」


ツ「仕方ないわね。無難に他愛無いおしゃべりとかを楽しむのがその……」


兄「恋人同士っぽい?」


ツ「う、うん……というか、その……よく恥ずかしいこと言えるわね……」


兄「そう?恋人同士ってそんなはずかしい?」


ツ「も、もう……バカ////」平手打ち


兄「いたっ!そ、それだけで……」


ツ「あっ、ご、ごめんなさい。ほっぺ大丈夫?」


兄「さっきから同じところばっかたたかれてるから、ひりひりする……」


ツ「ご、ごめんね?は、反射的に手が出ちゃって……」


兄「こ、こわいは……脳で考えずに脊髄反射でたたかれてるのか……」


ツ「だ、だからごめんってば……ほら、ほっぺ良く見せて?」兄の顔に手を添え


兄「うん……」


ツ「……」ジー


兄「か、顔近くない?」


ツ「……」兄に顔寄せ

兄「……あのぉ……」


ツ「はぁ……キスすると思った?」


兄「そ、そりゃ、こんだけ近ければ……」


ツ「そう?」


兄「だ、だっておでこぶつかってるし……」


ツ「か、勘違いよ。ばーか。」


兄「あっそ。どきどきして損した。」


ツ「緊張してたの?」


兄「してたよ……」


ツ「ふーん……あんだけエ、エッチなことしといて……緊張するんだ。」


兄「そうだよ。なんか悪いか。」


ツ「なら、いいわよ。」チュッ


兄「……わぉ。」


ツ「別に緊張して……いいのよ?わ、私も緊張してるから……」


兄「あまずっぱ。」


ツ「なにが?」


兄「雰囲気が……し、しかも……こ、こういうの苦手というかなんというか……」


ツ「そう?こういうのが……こ、恋人同士の雰囲気じゃない?」


兄「お前も恋人同士って言葉使ってるじゃん。」


ツ「じ、実際恋人同士なんだから……悪い?」


兄「いや良いけど……」


ツ「でしょ?じゃ、もっと……その……喜びそうなことして?」


兄「な、なんか分かりにくい命令だなぁ。」


ツ「察しなさい。バカ。」


兄「はいはい……」肩寄せ


ツ「……////そ、そういうのよ……そういうのが良いんじゃない……////」


兄「やらせといて、顔をそらすなよ。」


ツ「こ、こっちみないで……////」


兄「なんで?」

ツ「と、とりあえず見ちゃダメ////」


兄「恥ずかしくて照れてる?」


ツ「ば、ばか。」平手打ち


兄「いって!てか自分からこっち向いてくれたな。」


ツ「……////」下向く


兄「いまさら隠そうとしたって、口角上がってるの見えたし、顔赤くなってるの見えたよ?」


ツ「い、言うな……////」


兄「はぁ……べつにかわいいんだから、見られたっていいじゃん。」


ツ「は、はずかしいから見られたくないの!」


兄「やらせたくせに……」


ツ「う、うっさい!」


兄「……自分だって照れてるんだ。ツだって照れてる顔見られたっていいだろ?」


ツ「い、いやなものはいやなの……////」


兄「はいはい……あ、こっち海見えてきた。」


ツ「えっ、ほんとう?」顔上げる


兄「……」口で口ふさぎ


ツ「ん////」


兄「やられたらやり返す。」


ツ「倍返ししてもいいのよ////」


兄「さぶっ。」


ツ「もう……」


兄「ほら、それよりも海だよ。」


ツ「あっ、本当だったんだ。」


兄「まだ朝日も……」


ツ「きれい……」


兄「南国だね。白っぽい砂浜、ヤシの実……それに海に浮かぶ小さな家……」


「できるだけ、みなさんのイメージをこわさないように、イメージに沿った場所を選ばせていただきました。」


兄「な、なんかその発言自体、全部が全部こうではないってことを言っていて、イメージ崩れたような……」


ツ「いいじゃない。きれいなんだから、ほら、ぼさっとしてないで降りるわよ。」

「それではいってらっしゃい。」


兄「あれ?ここにいるんですか?」


「さすがにお邪魔するわけにはいかないので。」


ツ「気が利くわね。」


兄「大丈夫なんですか?」


「えぇ、ちゃんと見てるんで。」


兄「それって言うべきだったのか?」


ツ「それは秘密にしときなさいよ……気になっちゃうじゃない……」


「お気をつけて……」


ツ「はぁ……まぁいいわ。行こ。」


兄「うん。」


海にて……


ツ「うわぁ……ひろーい……」


兄「そ、それよりも……あつい……」


ツ「もう……だらしないんだから……ほら、もっと海に近づこ。」


兄「おいおい、ぬれちゃうぞ。それに水着じゃないんだし……」


ツ「気にしない。気にしない。」


兄「あっ、こんな朝早くから物売りやってる……」


ツ「なにを売ってるの?」


兄「ココナッツジュースだね。一個づつ買って朝日でも眺めようか。」


ツ「おぉ……ぽいねぇ……」


兄「ん?」


ツ「ハネムーンっぽい……ってこと……////」


兄「そ、そうだな。それじゃ、買うよ。」


そして買いました……


兄「どこで眺めよっか……」


ツ「テキトーに砂浜の上でいいじゃない。」


兄「ふぅ……いやぁ……腰治ってよかった……」砂浜に座る


ツ「もう、腰の話なんかしないでよぉ、それよりもほら、そろそろお日様が見えるよ。」

兄「……」ぼーっと


ツ「……」近づき


兄「……」ごぽっごぽっ


ツ「もう!兄!ムードって奴はないの?ムード。ジュースからっぽなのにいつまで吸ってるのよ。」


兄「すまん……」


ツ「もう……」


兄「ふぅ……ぼーっとしてるのってなんかいいなぁ……」


ツ「…………」うとうと


兄(そりゃ、朝早くからおきてるから眠たくもなるだろう……)


ツ「…………」うとうと


兄「はぁ……」後ろから肩に手を回し、こちらの肩に寄せる


ツ「ん?」


兄「少し疲れてるんだろ?肩貸すよ。」


ツ「うん……////」


兄(あんま、ツンツンしてないなぁ……眠たいからかな。)


ツ「……zzz」


兄(はやっ……)


ツ「……zzz」肩からすべりおちて兄の膝元に落ちる


兄(うぉ!!て、手に二つのココナッツが……)


ツ「んっ////」


兄(こ、これは俺のせいではない……ツが滑り落ちたからだ……)


ツ「……zzz」


兄(ほ、ほんとにでかいなぁ……いやぁ……実験成功してよかった……」


ツ「……zzz」


兄(こんな無垢な顔しながら、こんなたわわなものを持ちやがって……襲われたらどうするだ……」


ツ「……zzz」よだれタラ~


兄(もんでもばれないよなぁ……)


ツ「……んっ////」


兄(ま、まだ揉んでないのに感じてる……)

ツ「……zzz」


兄「…………」ごくり


兄(触ってもらったことはあったが……こちらから触るのは……)


ツ「……zzz」


兄「……」モミ


ツ「んっ////」


兄(あぁ……妹達にはない感触……これ……はまるなぁ……)


兄「……」モミモミ


ツ「んっ////んんっ////」クネクネ


兄「……」もみもみ


ツ「あっ?あぁ……?」クネクネ


兄「……」モミモミ


ツ「はぁ?はぁ?」クネクネ


兄(めちゃくちゃ体反らせてる……てかなにを自分は無言になって揉み続けてるんだ……)


ツ「んっ////あっ?」


兄(その理由は簡単。)


ツ「ひぅ////……ひゃん?」


兄(そこに巨乳があるから。)


ツ「あっ?あっ?」


兄「……」こりこり


ツ「ひゃっ////ん?んんっ?」


兄(巨乳で、乳首は小さめ。乳輪は……見たことないからしらん……)こりこり


ツ「あっ、あぁ?」


兄「……」


ツ「あっ?あっ?あん?」


兄(蟹を食べると人は無言になるって言うけど、自分の場合は巨乳を揉むと無言になるのか……)


ツ「んっ////んんっ?あっ////んっ////」


兄「……」こりこり


ツ「あっ////……ひゃっ?」ビクンビクン

兄(あっ、知らぬ間に……イってたのか……)


ツ「はぁ?はぁ?……」


兄「あっ、朝日だ。」


ツ「はぁ////はぁ////……ん?」


兄「あ、起きた?」


ツ「う、うん……あっ……」


兄「どうした?」


ツ「兄。」


兄「はい。」


ツ「なんでさぁ……私のさ。」


兄「うん。」


ツ「パンツが濡れてるのかな?」


兄「えーっとぉ……自分は存じません。」


ツ「しかも……なぜか起きたとき息上がってたんだけど……」


兄「悪夢でも見てたんじゃない?」


ツ「兄。」


兄「はい。」


ツ「そろそろいいかな?」


兄「何が?」


ツ「しらばっくれるの。」


兄「なんのことでしょうか?自分は何も存じ上げておりません。」


ツ「かるくさぁ、ち、ちく……胸のここがつままれてる感覚があるんだけど。」


兄「……」


ツ「準備はいい?」


兄「どうすれば許してもらえるんでしょうか。」


ツ「簡単よ。顔の筋肉を緩ませてね。緊張させたらダメよ?」


兄「……」


ツ「じゃ、目閉じててね?」


兄「はい……」

ツ「……」


兄「……」目瞑り


ツ「……」チュッ


兄「……えっ!」


ツ「ほら、目開けて。」


兄「うん……あっ……」目開け


ツ「これで済むと思った?」


兄「いいえ。」


ツ「ご名答……せーのっ!」バチーン!!


兄「はい、痛ーーーーいぃぃ!!!!!!!」


ツ「はぁ……全く……なんでうちの兄はスケベなのかなぁ……」


兄「すみません……」


ツ「はいはい……それにしても眩しいわね。」


兄「でもきれいじゃないか。」


ツ「そうね……あ、ジュース全部飲んじゃった。」


兄「はい、スプーン。」


ツ「ん?スプーン?なんで?」


兄「そのココナッツに付いてる果肉の為だよ。」


ツ「へぇ、これ食べれるんだ……うんうん♫悪くない味♫」


兄「ツ……」


ツ「ん?どうかした?」


兄「自分……どうしたらいいと思う?」


ツ「なにが?」


兄「このまま三人と関係持ったままでいいのかなぁ……って。」


ツ「はぁ……そんなことだったの。」


兄「そんなことって言い方は……」


ツ「自分のやりたいようにしなさい?私達は兄が喜んでくれるのが一番良いんだから。悩ませるなんてさせたくない。だから私達の事は構わず、好きなようにして?」


兄「ふぅ……そうか……ごめんな、なんか良い景色見ながらこんな事言っちゃって……」


ツ「謝らないの。」


兄「うん……こうぼーっとしちゃうと変な事考えちゃうんだよ。」


ツ「そ。さて、ココナッツ食べ終わったし次、行こ!」


兄「そうだな。」


車に戻り……


「お帰りなさい。」


兄「うん。それじゃ、次はモールでお願いします。」


「分かりました。それじゃ、シートベルトを。」


ドライブ中……


ツ「ねぇ、兄。」


兄「ん?」


ツ「モールでさ、服買いたいんだけど……いいかなぁ?」


兄「お金は?」


ツ「私がお金持ってると思う?」


兄「はいはい……分かりました……なんかどんなもの買いたいとか決まってるのか?」


ツ「ううん。向こうで決める。」


兄「あっそう。」


ツ「そういや兄はなにかモールで買いたいのある?」


兄「いろいろあるらしいからね。ゆっくり見てほしいのあったら買うよ。」


ツ「あっそう。」


兄「ないね。」


ツ「何が?」


兄「話すことが。」


ツ「もう話尽きたの?」


兄「こうなんていうんだろ……その彼女との会話ってさ……」


ツ「はぁ……あんたねぇ、いつも通りでいいの。いつもどおりで。」


兄「そうなのか?」


ツ「だって、私がそのす、すきになったのは……素の兄なんだから、なんか気を遣って変な事されるよりも、素の兄のほうが……好きなんだから……」


兄「…………ツ」


ツ「だから兄はそのままでいいの。」


兄「勃っちゃった……」


ツ「え?」


兄「勃っちゃった。」


ツ「立ったって座ってるじゃない。」


兄「ち、ちがう……ここが……」指差し


ツ「……」


兄「言ってくれたことがうれしくて……」

ツ「兄……」


兄「ん?どうした?」ビンビン


ツ「そこは気を遣え!!!」バチーン!!


兄「あぁぁぁぁ!!そこはぶったらだめ!勃起中はだめ!いってぇぇぇ!!!」


ツ「ほんと……なんで性欲がそんなに強いんだか……」


兄「いたい……」


ツ「もうちょっとさぁ……こうムードってものを考えなさいよ。ムードって奴を。」


兄「さっき気を遣わなくていいって言ったじゃん……」


ツ「え、エッチなことはダメ!」


兄「そんなでかいものを見せられてエッチはダメとは殺生な……」


ツ「あんたがこんなにでっかくしたんでしょ。自分のせいよ。自分の。」


兄「触っちゃダメ?」


ツ「言う必要ある?答えを。」


兄「ないです……」


ツ「分かってるなら、聞くまでもないでしょ。」


兄「あぁ……はさまれたい……」


ツ「////////」


兄「どうした?」


ツ「あ、あんたの言葉はなんでほとんどがエッチなことばっかなのよ!」顔真っ赤


兄「いや、ほとんどじゃないんだが……」


ツ「そ、そうじゃないとしても……あ、あんまりエ、エッチなことはダメ……」


兄「そんなこと言われても勃ってしまったらどうすればいいんだよ……」


ツ「そ、それくらい我慢しなさいよ……、わ、私だって」


兄「私だって?」


ツ「な、なんでもないわよ!」


兄「まぁ、それはおいといて……まだ勃ってるんだけど……」ビンビン


ツ「だーかーらー!!エッチなのはダメって言ってるでしょっ!!!」バチーン!!


兄「はい、痛ぁぁあぁぁぁぁぁぁい!!!!」

ツ「はぁ……兄……あんたよく他人がすぐ近くにいるのにそんな事言えるわね……」


「私の事は無視して下さって構いませんよ。」


ツ「どう頑張っても無理でしょ……同じ車の中なんだから……」


兄「まぁ、まぁ、職員さんも無視して良いって言ってるんだから無視しようか。」


ツ「私が無視できないのよ、私が!」つねり


兄「いてて……ほっぽがコンドームよりも伸びていくぅ……いてて……」


ツ「だから下品なのはダメって言ったでしょ!」さらに強くつねり


兄「た、ただの避妊具がどうして……痛い、痛い……下品なのさ……」


ツ「そ、それは……」


兄「む、むしろ避妊具をエロいと思うツの方が……」


ツ「う、うるさい!」


兄「早くつねるのやめてぇ……ほっぺ戻らなくなりそ……」


ツ「はぁ……はいはい……」


兄「ちょ、ちょっと暴力的じゃないか?」


ツ「た、確かにそうかもしれないけど……下品な事言う兄のせいだし……」


兄「じゃ、自分が下品な事言わなかったら、暴力的じゃなくなるのか?」


ツ「まぁ、そうね。」


兄「そんじゃ、今日のデートはエロ抜きだ。」


ツ「えっ……」


兄「だから、今日のデートはエロ抜き。」


ツ「あ、あっそう……」


兄「ん?どうした?不満そうな顔して。」


ツ「い、いやそんな顔してないわよ……」


兄「なら良いんだが。」


ツ(ど、どうしよ……私……自分で兄を触るきっかけを潰しちゃった……)


兄「そういや、モールまであとどれくらいですか?」


「あと30分くらいですね。」


兄「思ったより時間かからなそうだな。」


ツ「ねぇ、兄。」


兄「ん?」


ツ「ちょ、ちょっとくらいなら言っても良いわよ?」


兄「なにを言って良いの?」


ツ「わ、わざと言わせたいんでしょ……だ、だからエ、エッチな事よ。」


兄「良いの?」


ツ「うん……」


兄「でもぶたれるんじゃないの?」


ツ「うん……」


兄「じゃ、言うわけないじゃん……」


ツ(だ、だよねぇ……ど、どうしよ………じ、自分からさりげなく兄と触れるなんて……恥ずかしくて出来ないし……)


ツ「それなら、多分ぶたないって事でどう?」


兄「多分かよ……」


ツ「うん、多分。」


兄「それでも嫌だわ。流石にMではないんで。」


ツ(あぁ~、思い付かないよぉ……)

自分で書いてて思ったが、このssほぼセリフだけなのに長い……

兄「ツはさぁ……」


ツ「なに?」


兄「不器用なタイプ?」


ツ「そ、そうよ。なんか文句ある?」


兄「いや、無いけど……大変だなぁって思う。」


ツ「兄が思ってる以上に大変よ。」


兄「そうなのか。」


ツ「そうよ。だってせっかく兄がセクハラ沢山するからその時にさり気なく触れるのに、私が自分でその道閉ざしちゃったし……あっ……」


兄「…………ポロリと言っちゃったね。」


ツ「はぁ……そうよ……自分で道閉ざしちゃって、大変なんだから……」


兄「……ツ……ちょっとこっち来い。」肩寄せ


ツ「え、えっ……」


兄「すまないな……ツ……ほんと不自由させちゃって……」


ツ「あ、兄……」


兄「もうちょいこっちからスキンシップするようにするよ。」


ツ「あ、ありがと……」


兄「恋人同士だろ?お礼なんて必要ないし、むしろこっちは謝るべきなんだよ……ごめんな……察せられなくて……」


ツ「こ、こうやって肩寄せ合うのって……は、恥ずかしいけど……嬉しい……」


兄「恥ずかしがって照れてる顔も可愛いツの一面だ。」


ツ「て、照れるじゃん////」

一方そのころ妹達は……


女「ほら、妹ちゃんたち、起きて。」ゆさゆさ


妹「……zzz」


真妹「う、うーん……おはよ……」


女「そういえば兄とツ達はどうしたの?」


メ「アァ、オキタノ。サッサとリビングにキテ。」


女「兄とツは?」


メ「アニとツはアイビキにイッタ。」


妹「!!!!!」目パッチリ


真妹「うわぉ……きゅ、急に起きないでよ……びっくりしたじゃない。」


妹「兄は!」


真妹「だから兄はデートに行ったって。」


妹「デート?!誰と!!」


女「寝起き良いわね。」


真妹「兄のことがからんでるからよ。」


妹「誰と!」


メ「ココに真妹、女がイルンダカラ、ツにキマッテル。バカ。」


妹「な、なんだってぇ!!」


女(バカといわれたことを気にしてない……)


真妹「てかなんで可能性に女さんが入ってるのよ……」


メ「ダッテ、女もハーレムのヒトリデショ?」


妹・真妹「違うわよ!単なるストーカーよ!!」


女「ひ、ひどい扱い……」


妹「そんなことよりもなんで兄とツがデートに行ってるのよ!!」


真妹「自業自得でしょ?」


妹「あっ!!!そうだぁ……お仕置きだったんだぁ……」


真妹「私は関係ないのに、おしおき受けてるんだけどね……行きたかったなぁ……」


女「それよりもご飯できてるって。」


妹「飯よりも兄よ!!」

リビングにて


母「真妹、あんた髪の毛がボサボサよ。整えてきなさい。」


真妹「いい。兄居ないし。」


メ「ホウ、ヤハリ、コイするオトメはオトコのマエじゃないとオメカシシナインダ。」


父「一応私も居るんだがな……」


メ「アナタはオトコとしてミラレテイナイというコトデス。」


父「ま、まぁ……そうだろうな……」


母「あなたはさっさと食事終えて内職でもしてなさい。」


父「はいはい……分かってるよ……」


妹「…………」アムアム


真妹「ご飯パラパラね。」


メ「ダカラ箸ではスコシ、ムズカシイ。」


妹「…………」アムアム


女「いやぁ……こうやって食卓を囲んで食べるっていいですね。」


父「そうだろ。日本じゃ、仕事に追われてこんな風にはゆっくり食えないだろ。」


女「そうですね。」


父「それにだ、君は仕事以外の理由でこういう機会は無かっただろう。家族だと思って遠慮無く食べたり、話したりしなさい。」


女「ありがとうございます。」


母「あなた、ナイフとフォークと箸どれがいい?」


父「えっ、食器ならあるぞ?」


母「違うわよ。食べるためじゃないわよ。あなたが鼻の下伸ばしてるからナイフで切り落とすか、フォークで突き刺すか、箸で突き刺すかってことよ。」


女「だ、大丈夫ですよ。おばさま。おじさまに手を出されたら即刻訴えますので。」


父「…………」


真妹「お父さんも大変ね。」


父「うん…………」



妹「……………」アムアム


女「そういえばメさんはもう食事したんですか?」


メ「サキにハハとイッショにタベタ。」


女「そうだったんですか。」


メ「アッ、ソウイエバ、ミルクにはニホンゴでホカのイミナカッタッケ?アニはナイッテイッテタンダガ、アッタキがスル。」


真妹「…………無いわよ。」


女「……グフッ!」牛乳吹き出し


妹「…………」アムアム


メ「アラ、ソウ。ナラアキラメヨ。」


真妹「これなに?」


メ「ソレはブタをツカッタ、スッパイスープ。ニホンでイウ、ミソシルとオナジチイ。」


真妹「結構イケるわね。てか、豚良く使うわね。」


メ「オイシイからシカタナイ。」


妹「…………」ズズッ


女「まぁ、豚さんはカロリーさえ気を付ければ、疲労回復にはいいもんね。私は普通の豚さんよりもミニブタさんの方がペットにも出来るし、可愛くて好きだけど……」


メ「ペット?!ブタをペットにスル?!」


女「そうよ?ちっちゃくて可愛いわよ?ギー!ギー!って鳴くのよ、可愛い♫。」


真妹「へぇ、女さんミニブタに興味あるんだ。」


女「興味あるだけじゃないわよ?可愛くて好きよ♫」


妹「…………」ゲプッ


メ「ブタをペットにスルナンテモッタイナイ。」


父「まぁ、色んな価値観があるってことだ。ほら、スープ冷めちゃうぞ。」


メ「サメテモオイシイ。」


真妹「まぁ、こんな暑いところであったかいスープなんていやだろうし、冷たい方が美味しく感じるかもね。」


妹「…………」アムアム

メ「ソレデ、なんで妹はシンダサカナのメをシナガラタベテルノ?」


妹「…………」アムアム


真妹「正確には食べてないわよ。ほら。」


妹「…………」スカッ……アムアム


女「ただスプーンを空振りさせて口に近付けて、口もぐもぐさせてるだけだ……」


真妹「ねっ、食べてないでしょ。」


真妹(もしみんなに今妹が思ってること分かったら、即刻妹は精神病院行きだろうなぁ……)


妹「…………」アムアム


女「おーい、大丈夫?」妹の目の前で手をフリフリ


妹「…………」アムアム


女「だ、だめだ……妹がエラー吐いてる……」


真妹「パソコンじゃないんだから……」


女「あっ、そうだ。今日はパソコンのお勉強だからね?」


真妹「うげぇ……404NOT FOUND」ゲロゲロ


女「あなたパソコンだったの……」


メ「ソレナラ、コウヤレバ……」頭を斜め45度から叩く


真妹「はっ!?わ、私は一体何を!」


女「昭和か!いや、それよりも突っ込む所あったわね……」


メ「アンタのネタはフルイ。」


女「それ見て育った世代なのよ!仕方ないでしょ。」


真妹「にしても……」


妹「…………」アムアム


女「妹ちゃん……どうにかしないとねぇ……」


メ「ヨシ、ソレジャ、コイツにもヒトタタキスルカ。」振り上げ


真妹「だから妹は機械じゃないから!」

妹「…………」アムアム


女「兄が居ないとこんなことになってしまうのね。」


真妹「単に兄が居ないだけじゃなくて、ツと二人きりお出かけに行っちゃったからね。」


メ「ハーレムのヌシもコレジャタイヘンダ。」


真妹「だから別にハーレムじゃないって。」


女「それよりも妹ちゃんどうにかしなきゃ。」


母「それよりもアンタ達さっさとご飯食べなさい。全部下げちゃうわよ。」


真妹「はーい……」


メ「シカタナイ、ワタシが妹にクワシテヤロウ。」


真妹「すまないわね。」


メ「イヤ、コウイウコトもヤッテタカラ、ベツニイイヨ。」


女「子供の面倒見たことあるんですか?」


メ「イヤナイヨ。アカチャンプレイのイッカンとしてシュジンのメンドウをイチニチミテアゲタノ。」


真妹「うわっ……変態の主人か……」


父「…………」ゴクリ


女「色んなことやってるんですね。メさんも。」


メ「ヒトにはイエナイヨウナコトもヤッタヨ。」


真妹「十分人には言えないことを既に言ってると思うんだけど……」


父「ぐ、具体的にどんな事をやったんだい?」


メ「クチにダスのもハバカラレルくらいだからクチではイエナイ。」


父「……ずるっ。」


真妹「お父さん。」


父「どうした?」


女・真妹「お達者で~。」


父「えっ……お、オイッ!た、助けて!助けてくれぇ!!」母に引きずられどこかに行ってしまった。


引き続き、ツとのデート場所は募集中です。

メ「…………」ヒョイッ


妹「…………」アムアム


メ「…………」ヒョイッ


妹「…………」アムアム


真妹「なんかリズム天国みたいね。」


女「みたいというよりもあったような……」


メ「…………」ヒョイッ


妹「…………」アムアム


メ「ケッコウ、オモシロイ。タマにタイミングズレるとクチビルにヌリタクレルのがオモシロイ。」


真妹「完全に遊ばれてる。」


メ「イイオモチャです。」


女「うーん、冷えててもおいしい!」


真妹「はぁ……バナナ食べよ……って小さいバナナね。」


メ「アジはコイです。カワはウスイです。」


真妹「……アムッ……本当だ。甘い。」


女「ちょっとちょーだい?」


真妹「じ、自分で取って食べてくださいよ。」


女「はいはい……ケチ……アムッ……うーん……なんか日本と違って濃くて苦手かも……」


真妹「私的にはどっちもアリだけどね。」


メ「それクライのサイズのホウがオナニーのトキにもツカイヤスクテすっぽりハイリソウですね。」


真妹「あのね、今食事中なんだけど!」


メ「シツレーシマスタァ。」


真妹「本当にメイドっぽくないメイドね!」


メ「ストレスがタマッテマスね。サッソク、バナナをツカッテキモチヨクナレバ?」


真妹「な、なんでしなきゃいけないのよ!てか、誰のせいだと思ってるの……」

食事を食べ終わり、私室へ……


妹「……」


真妹「これじゃ、勉強どころじゃないわね……残念だけど今日は勉強中止ということで……」


女「ダーメ!」


真妹「でもこれじゃ、勉強できないわよ?」


女「た、確かにそうだけど……」


メ「ココはヤハリ、ヒトタタキシタほうが……」


真妹「あんたバカじゃないの。」


メ「ジャ、ドウスル?」


女「それでは、ここで一旦状況を整理しましょ。」


真妹「うん。」


女「今日は妹が死ぬほど愛してる兄がツと一緒に行っちゃって、大変不機嫌である。これに間違いはないわね?」


真妹「まぁ、不機嫌というかなんていうか……」


メ「クルッテル。」


真妹「そうね。」


妹「404NOT FOUND」ゲロゲロ


メ「コノポンコツ妹が!」ボカッ


真妹「だから叩いちゃだめ。もともと狂ってるのにこれ以上狂ったらどうするの!」


メ「モトモト、クリームにハチミツをイレタモノにサトウをブッカケタッテカワラナイ。」


真妹「ま、まぁ確かにそうかも知れないけれど……だからって叩いちゃダメ。」


女「ほら、冗談は置いといて、兄と妹が離れたことが原因なんでしょ?」


真妹「そうね。」


女「なにか兄の代わりになるものがあれば大丈夫になるんじゃない?」


真妹「兄の代わりになるものなんてある?」


女「そうね……なにがいいんだろう……」


メ「アノセイヨクのカタマリのカワリナンテイナイ。」


真妹「ひ、人の兄を怪物扱いしないでよ!」


メ「セックスモンスター」


女「あんまり兄の悪口は言わないでくれるかしら?」

兄の代わりになるもの 安価
>>289 から >>290 まで

藁人形

抱き枕

メ「コレナンテドウダ?」


真妹「それは……藁人形?」


女「ぶ、不気味な物持ってるわねぇ……」


メ「タダのワラニンギョウジャナイ。」


真妹「じゃ、呪いの藁人形とか?」


メ「ソンナンジャナイ。」


女「分かった。藁人形の腕を千切ると本当に腕も千切れるとかそんな奴ね。」


メ「チガウ。ワラニンギョウとペンシルケースをカネテイル。ベンリなワラニンギョウだ。」


女「なんだそりゃ。」ガクッ


メ「ホラ、ウシロのチャックからペンがイレラレル。ベンリだろ。」


真妹「ま、まぁいいわ。ちょっとそれ貸してくれる?」


メ「ヨカロウ。」


女「外人なのに変わった日本語使うわねぇ。」


真妹「ほらぁ、妹~、これだーれだ?」藁人形を見せる。


妹「…………」ブルブル


真妹「ほらぁ、誰だろうねぇ?」


女「はたからみれば、ふざけてるようにしか見えない。」


真妹「真面目にやってるのよ!ほら、妹~、これは兄かなぁ~。」


妹「…………」ブルブル


メ「コイツダイジョウブカ?」


女「大丈夫そうに見えてなかったら、見えてないという人も大丈夫じゃないわね。」


真妹「ほらぁ、妹~。」


妹「…………!」藁人形を取る


真妹「わっ、び、びっくりしたぁ。」


妹「…………」ブルブル


メ「クルッテル。」


女「そ、そうね……」


妹「…………あのぉアマァ!!!」ガスッ!ガスッ!


真妹「オゥ…………」


女「あちゃー、どうやらツに見たてちゃったようね。」


メ「アハハハ。」


真妹「わ、笑い事じゃないわよ!」


妹「なんで!なんで!兄と!ツが一緒に出かけちゃうのよ!!」ガスッ!ガスッ!


メ「ジキュウジソクダロ。」


真妹「は?」


女「た、多分自業自得の事よ……」


妹「クソッ!クソッ!もう!なんで!」ガスッ!ガスッ!


メ「ワラニンギョウにパンチしてもワラでテがスレテ、イタイダケ。」


妹「兄!と!一緒に!行きたかった!」ガスッ!ガスッ!


真妹「こ、これで気が済んでくれればいいんだけど……」


妹「…………」ガスッ!ガスッ!


女「気が済む気配がないような……むしろ……」


妹「…………」ガスッ!ガスッ!ガスッ!


女「ヒートアップしてるような……」


真妹「失敗かな?」


メ「妹をクルワセタカッタのならセイコウダ。」


真妹「そんなのが目的なわけないでしょ!」


メ「ンジャ、シッパイ。」


女「はぁ……どうしましょ。これじゃ、時間が過ぎてくばかりね。」

真妹「どうしよ……」


妹「…………」ガスッ!ガスッ!


女「えーと……えーと……」


メ「アキラメロ。」


女「そ、それはダメよ。こんな狂ったまんまの子を放っておけないわよ。」


妹「なんで!こんな!ことに!なった!のよ!」ガスッ!ガスッ!


メ「ダカラ、ジゴウジトクダ。」


妹「じ、自業自得……うっ、うぅ…………」


真妹「あら、手が止まったわね。」


妹「…………」ブルブル


メ「オマエがカッテなことシタカラダ。ダカラ、オシオキをウケルコトにナッタンダロ。」


女「め、メイドらしからぬセリフね……」


妹「わ、私が勝手なことをしたから……」ブルブル


メ「ソウ。オマエがカッテなことシタカラ。」


真妹「本当よ……アンタがマッサージしなきゃいけない時に、勝手にオナニーしたからでしょ?」


メ「ホウシスルトキはホウシにセンネンシロ。」


妹「うっ、うぅ…………」


女「はぁ…………これで少しは落ち着いたかしら?」


真妹「みたいね、藁人形も手放してるし。」


メ「アッ、ヤベッ!」藁人形手に取り


女「な、なにどうしたのいきなり。」


メ「アーア、ナカミをダスのワスレテタ。」


真妹「ということは鉛筆がボキボキッと?」


メ「ウン……ボキボキッとオレテル……」


女「後で代わりの物あげるから、我慢してもらえる?」


メ「ニホンのブングがイイ。」


真妹「そういえば、テレビで見たけど5色ボールペンとか珍しいんだっけ?」


メ「ソレ、ホシイ。」


女「はいはい……」

妹「ヒック……ヒック……うぅ…………」シクシク


真妹「オゥ……今度はなに……」


女「せ、折角普通になったと思ったのに……」


妹「ご、ご……ごめん……ヒック……な……なさい……ヒック……」シクシク


メ「ナカレテモ、コマルダケ。」


妹「も、もう……ヒック……ゆるして……ヒック……」シクシク


真妹「け、結構……マジ泣きね……」


女「こ、ここまで来ると、なんか罪悪感が……」


真妹「いやいや、私達は当たり前の事をしただけじゃない。どこに罪悪感を感じる要素があるのよ。」


妹「あ、あにぃ……ヒック……ゆるしてぇ……ヒック、も、もう……勝手に……ヒック……しないからぁ……」


真妹「ほ、ほら、妹、だ、大丈夫よ。今日我慢すれば良いだけだから、ね?」


妹「真妹~、ゆるしてぇ~、ヒック……おねがい~……ヒック……」シクシク


真妹「わ、分かったから、は、離してね。わ、分かったから……」


メ「ドッチにコロンデもクルッテル。」


女「うわぁ、絡まれたくない……」


妹「ゆるしてぇ……ゆるしてよぉ……お願いぃ……」


メ「メンドクサ。」


真妹「ねっ、ほら妹。今日我慢すれば明日には会えるからね。」


妹「さびしぃよぉ……」シクシク


真妹「そ、そりゃ寂しいのは分かるよ?私だって寂しいし……」


妹「兄に会いたいぃ……」シクシク


真妹「うん、だから明日ね?」


メ「トテモ、オナジセダイとはオモエナイ。」


妹「兄…………」シクシク


真妹「こ、こっちまで泣きそうになるじゃない。ねぇ、妹。明日一緒に兄甘えれば済む話じゃない。」


妹「おねがい……兄に会いたい……」シクシク


真妹「こ、ここは我慢……我慢……」


女「ほら、妹ちゃん。そろそろ勉強しないと時間が来ちゃうから。」


妹「あ、兄と話したい……」シクシク

兄と電話していいか。安価、>>297

電話して良いのなら、テレビ電話か、普通の電話かも指定して下さい。

手紙のみ

真妹「仕方ないわね……」ゴソゴソ


妹「うぅ…………」シクシク


女「何探してるの?」


真妹「えーと……あった。はい、これ。」手紙差し出し


妹「ん?」シクシク


真妹「手紙で兄とやり取り出来るわよ。」


妹「えっ!本当!」


メ「タブン、マダトウサクシテルネ。」


女「て、手紙って……」


妹「なに書こうかなっ♫」


真妹「早く書いてね。」


女「いつになったら意味が無いって気付くんだろう。」


妹「兄……」カキカキ


真妹「それじゃ、その間に勉強の準備しましょ。」


女「おっ、ちゃんとやる気出してくれたわね。偉い、偉い。」


真妹「まぁ、逃げられないって分かってますから。」


メ「チョーダイ。」


女「あっ、そういえば、そうだったわね。この筆箱の中から一つだけ選んでね。」


メ「ワーイ。」


女「な、なんて棒読みなの……」


メ「ワタシ、フデバコのナカミゼンブコワサレタのにヒトツだけなんてトッテモフトモモダ。」


女「…………」


メ「ワタシ、ケシゴムもコナゴナにされて、ツカイモノにナラナイのに、ヒトツだけエラベナンテ、イワレタラ、ドレもヒツヨウだからヨリドリミドリダ。」


女「……はぁ……はいはい、ペンの類を1つと消しゴムの類一つづつ選んでいいわよ……」


メ「オゥ、ヤサシイネ。」


女「自分から仕向けたようなもんじゃない……」

妹「…………」カキカキ


真妹「パソコンを使うんだっけ?」


女「そうよ。まぁ、パソコンって言ってもノートだけどね。オフィスを使いこなせればそれで良いって兄は言ってたから。」


真妹「兄って呼ばないでね?」


女「こ、細かいわね……」


メ「シットどころじゃナイネ。」


女「それじゃ、まず立ち上げてみよう。」


真妹「この葉っぱのないりんごみたいな奴が起動ボタンでしょ?」


女「うん。合ってるけど、そっから確認することになるとは思ってなかったわ。」


真妹「それで……」


そしてパソコンの勉強が暫く続き……


妹「書けた!」


メ「ナガカッタナ。」


真妹「それじゃ、お勉強一回中断していいでしょ?」


女「はいはい……」


真妹「それじゃ、送り先書くから貸して。」


妹「うん。」


真妹「…………」カキカキ


妹「ねぇ、それっていつ頃着くの?」


真妹「うーん、どれくらいだろ。一週間くらいじゃない?」


妹「えっ?!一週間?!」


真妹「うん。一週間。」


妹「お、送り先どこなの?」


真妹「日本の住所よ。」


妹「グスン…………うえーん!!」


メ「アッ、ナーカセター、ナーカセター。センセーにイッチャオ。」


女「そ、そこは嘘付いとくべきでしょ!」


真妹「あちゃ……口が滑った……」


女「また泣いちゃったじゃない。」


真妹「そうだ。」ゴソゴソ


妹「ヒック…………ヒック…………」シクシク


真妹「はい、これ。」抱き枕渡し


妹「あっ!こ、この匂い!」スンスン


メ「ナニのニオイ?」


真妹「秘密。」


女「あ、あんなに泣いていた妹が…………」


妹「えへへ////」ニコッ


女「満面の笑みを……」


真妹「よし、妹、これで落ち着いた?」


妹「うん!!」ニコッ


メ「クスリでもカガセタノカ?」


真妹(まぁ、妹にとってはそれと同然ね。)


真妹「そんな物騒なもん嗅がせないわよ。」


妹(えへへ////兄の布団のニオイと同んなじ濃厚なニオイ////)スンスン


真妹(これで大分良くなったみたいね。)


女「ほら、妹ちゃん。始めるわよ。」


妹「うん。」抱き枕装備


女「それ持ちながらじゃ、やりにくいでしょ?」


真妹「まぁまぁ、これ持ってないと大変な事になっちゃうかもしれないから、このままで良いでしょ。」


妹「…………」抱きっ


メ「ヨウジタイコウをシタカ。」


女「はぁ、仕方ないか……分かったわ。それじゃ、始めましょうか。」


妹「うん。」スンスン


メ「マルデ、ブランケットショウコウグンだ。」


真妹「それで……電源点けたけどどうするの?」


女「まずは、必要ないと思うけど、タイピングの速さを知るために、この文を制限時間を測ってどこまで打てるか測ります!」


真妹「ほ、ほんとにやる必要ないかも……」


妹「一本指打法ですし……」抱きっ


女「と、取り敢えず!始めっ!」


真妹・妹「はーい……」


メ「イイナァ、パソコン。」


女「やっぱりパソコンって高いの?」


メ「テがトドカナクハナイ。でもタカイにはカワラナイ。トイウワケデ、イッコクレ。」


女「この二台兄と私の自腹なんだからダメよ!」


メ「ケチ。」


女「どこにただでパソコンあげる奴がいるのよ。」


メ「……ん。」女指差し


女「あ、あげないよ!」

そしてツ達はというと……


兄「あとどれくらいですか?」


「15分くらいですかね。ちょっと混んでまして。」


ツ「まぁ、それはそれでゆっくり出来るしいいじゃない。」


兄「ふぅ……」ツの肩に頭置く


ツ「び、びっくりした!」


兄「たまには逆もやらせろ。着いたら起こしてくれ。」


ツ「はいはい…………って、おい!寝るな!」


兄「…………zzz」


ツ「おーきーろ!!」


兄「はぁ……少しくらい良いだろ。それにそっちだって寝てたんだから。」


ツ「じゃ、その間どうしればいいのよ。」


兄「適当にいたずらするなり観察すればいいだろ……それじゃ……」


ツ「か、観察って……」


兄「おやすみ……zzz」


ツ「こ、こうやって兄の寝顔なんて見てても……」


兄「…………zzz」


ツ「……なんかムカつく寝顔ね……」ほっぺにぎっ


兄「……あぅ……うぅう……うぅ……zzz」


ツ「……ふっw……ってか私なにやってるのよ……」


兄「…………zzz」


ツ「…………」ジー


兄「…………zzz」


ツ「面白くもなんともないわね。」


兄「…………zzz」


ツ「あれ?というかこれって…………」

ツ(チャンスじゃない……)


兄「…………zzz」


ツ「…………」恐る恐る兄の頭に手を近付ける


兄「…………zzz」


ツ「…………」ナデナデ


ツ(う、うわっ!あ、兄の頭撫でちゃってる……こ、こういうのもたまにはいいんじゃない?)


兄「ん、んー……zzz」


ツ(び、びっくりさせないでよ。このバカ。)髪の毛ひっぱり


兄「んー!んー!」


ツ(ふふっ、面白い……)


兄「…………zzz」


ツ(どうせ寝てるんだから……)


兄「…………zzz」


ツ(思い切ってもうちょっと近くに……)兄の上に座り


兄「…………zzz」


ツ(そんで、兄の手をシートベルト代わりにしてっと。)


兄「…………zzz」


ツ(と、というか、こんな事しちゃって、許されるのかな……こんな幸せな事……)


兄「…………zzz」


ツ(ど、どうせなら、もっとやっちゃお……)対面座位になり、顔を近付ける


兄「…………zzz」


ツ(あっ……兄の息が当たってる……)そっとツは舌を出し、舐めようとする


兄「ん、んー……ん?」目パチリ


ツ(あっ……)舌が顔接触まで数ミリ程度


兄「あのぉ…………」


ツ「ば、ばかぁ!!」平手打ち


兄「もう読み切っとるわ!」平手打ち避け


ツ「くっ…………っん?!」押し倒され口を口で塞がれる


兄「…………はぁ……はぁ」


ツ「ん////」


ツ(な、なんで、攻めに回れないんだろ……)

兄「…………」ニュル


ツ「んっ?!」


ツ(あ、兄のベロがは、入ってきた!?)


ツ「ん////」目とろーん


ツ(はぁ////はぁ////気持ちいい////こ、これって……こんなに良いんだぁ////)


兄が接吻を継続するか
直下

ツ「あむ♡」


兄「!」


ツ「兄……ばっかり……ムチュ♡……攻めたら……ずるい////私からも……////」


兄「あっそ……」唇を甘噛みされたり吸われたり


ツ「もう……もっと反応してくれたって……いいんじゃない?」


兄「は、はずいだろ……」


ツ「だったら、本性さらけださせちゃうんだから……んっ////」


兄(た、ただのキスなのに……)


ツ「……」れろれろ


兄「……」むぎゅっ、ツを更に抱き寄せ


ツ「んっ……////……ちょ、ちょっと////激しすぎ////」


兄「そっちが……攻めてくるなら……こっちは更に激しくだ。」


ツ「はぁ……////はぁ……////」


兄「……」上から覆いかぶさる体勢になりツの臀部に手を回す


ツ「んっ!だ、だめっ////」


兄「だったら抵抗してみろ……」臀部からゆっくり手を前のほうに移動させる


ツ「だ、だめだってば////」


兄「うるさい……あむ……」


ツ「んっ////く、口だけで……あっ♡」


兄「ほら……本当は嫌じゃ……」


ツ「こ、心のじゅ、準備が……」


兄「必要……あるか?」


ツ「あ、ある……だから……今は口で我慢して。」兄の手を背中に回させる


兄「はぁ……残念……あむ」


ツ「も、もう少しだから……我慢して……んっ////」


兄「口でだったら……満足させろよ……ん。」


ツ「わ、分かってる♡……はぁ……はぁ////」


兄「お前が……満足させられてるじゃないか……」


ツ「そ、それは////あ、兄が……んっ♡ずっと攻めるからでしょ////」

「そろそろ、モールが見えてくる頃です。」


ツ「あのでかい建物?」


兄「そうみたいだな。」


ツ「人結構居るわね。」


「あれは単に、開店してないから入口に溜まってるから多く見えるだけです。」


ツ「ということはまだやってないんだ。」


「駐車場に車入れて、開店するまで車で待ってましょう。」


兄「はぁ……にしてもなんか長いドライブだった気がするな。」


ツ「私は別にドライブが長くても構わないけどね。」


兄「そういや、服が欲しいんだっけ?」


ツ「そう。しっかりと見て、ちゃんと判断してよね?」


兄「はいはい……」


ツ「もう……やる気の無さそうな返事ね……」


兄「だって……めちゃくちゃ悩むじゃないか……」


ツ「そんなに悩むもの?良い方を選べば良いだけなのに?」


兄「素がかわいいやつなら基本的に常識の範囲で選んだらどれも可愛いから困るんだよ……」


ツ「…………」


兄「…………」


ツ「言ってて恥ずかしくない?」


兄「そっちこそ、言われてて恥ずかしくない?」


ツ・兄「…………」


ツ「もう……バカ////恥ずかしくないわけない////」うつむき


兄「はぁ……お約束の流れみたいになっちまったな。」


ツ「し、仕方ないでしょ……そ、そんなこと言われたら誰だって嬉しいもん……」


兄「はいはい……」


ツ「そういや、早朝はそこまで暑くなかったけど……もしかして……」


「ご安心下さい。モール内は空調効いてますから。」


ツ「ということはモールの外は暑いのね……」


兄・ツ「ぐへぇぇ……」へなへな


「そのうちこの暑さになれま…………私も慣れてないですし。」


ツ「車から出たくない……」


「…………」見知らぬ人が外から窓ガラスをノックしてきた


ツ「えっ、だ、だれ……」


「あっ、ギブミースリーボトル……センクス」


兄「あぁ、やっぱこういう国って物売りがこんな感じで来るのか。」


「はい、どうぞ。水です。」


ツ「え、衛生面とか大丈夫なの?」


「まぁ、ボトル入りの水ですので。」


兄「気にすることないだろ。」


ツ「も、もしかして駐車場に止まってる時以外もあんな感じで……」


「えぇ、赤信号の時とかに普通に売りにきますよ。」


ツ「あ、危ないわね……」


兄「商魂がたくましいというかなんというか……」


「水以外にも色んなもの売ってくるんですよ。」


ツ「へぇー」

兄「時間はあとどれくらいですか?」


「あと……三十分くらいですね。」


ツ「ま、また三十分も……」


「ネットでこのモールについて下調べでもしてればすぐですよ。」


兄「えーと……おぉ、ボーリング場から射撃場まである。」


ツ「やっぱり、男子ね。射撃場とかやりたいんじゃないの?」


兄「………そ、そんなことねぇし。」ワクワク


ツ「ツンデレ乙。」


兄「まさかツに言われる日が来るとは……」


ツ「はぁ……まぁ別にいいわよ?行っても。」


兄「いや、今回はツのためのデートなんだから、時間が余ったらね。」


ツ「あら、そう。他には……サロンとか……色々あるわね。」


兄「こんだけ店の量多いならネットで下調べしてるうちにほんとに時間が来そうだな。」


ツ「レストランも沢山あるわね。」


兄「うわ、よしぎゅう家がある……」


ツ「こ、こんなところにも進出してるのね……」


兄「レストランだけでもすごいな……そこにフードコート含めたら……」


ツ「なんか車走ってるときに外の風景見てたけど、あんまり店がなかったけど……こうやって一極集中してるのね。」


兄「まぁ、一箇所に集中してるのは便利だけど、近くに住んでなかったら面倒だね。」


「そのことに関してはちゃんとお住まいの近くにはスーパーマーケットがあるのでご安心下さい。」

そして知らぬ間に……


「開店したみたいですよ。もう行かれますか?」


ツ「さぁ、行きましょ!」車のドア開け


兄「うぉっ!ね、熱気が……」


ツ「暑いわね……」


「それではごゆっくり。」


ツ「あら、ここにいるのね。」


「えぇ、はい。ここで待ってますので。」


兄「暑いからさっさと店内に入ろ。」


ツ「うん……うわ、車のドアも熱い……」


そして店内である……


ツ「うわぁ……広いわね。」


兄「えっと、取り敢えず先に目的を達成してからぶらぶら回ろっか。」


ツ「うん。」


兄「ちゃんと手繋いでる?」


ツ「う、うん……」


兄「放すなよ?」


ツ「……うん…………」


兄「迷子に」


ツ「子供じゃないっつーの!」爪立て


兄「いって!わ、悪かったよ……」


ツ「はぁ……さっさと行くわよ。」

兄「どの服屋かは決めてるの?」


ツ「えっと……確か……あれよ。」h&m指差し


兄「……うっ。」ギクッ


ツ「あそこに行きたいの。前に妹達が教えてくれた所だから。」


兄「そ、そうか……ツ、ちょっと向こう向いてて。」


ツ「ん?……うん。」


兄「…………」財布ガサゴソ


ツ「もういいかしら?」


兄「うぅ…………うん……」涙目


ツ「あら、兄。どうしたの?涙目になってるわよ?」


兄「だ、大丈夫……涙じゃないから……じゃ……じゃあ、行こうか。」


ツ「う、うん。本当に大丈夫?」


兄「だ、だいじょば……大丈夫。」


ツ「そう?なら良いけど……」顔覗き込み


兄「…………な、なに?」


ツ「いや……その……泣いた顔も微妙だなって……」


兄「う、うるさい。てか泣いてないわ。」


ツ「はぁ、安心しなさい。今更泣いた顔が微妙だからって兄の評価が下がること無いわ。」


兄「ほんと……可愛い顔して、言うことにはトゲがあるなぁ……」


ツ「さーて、どんなのがあるのかなぁ。」

服屋にて……


兄(うぉっ!ね、値段……)値札チラ見


ツ「ふん♫ふふーん♫」洋服選び中


兄「うーわぁ……」


ツ「あら、兄。そんなにその服見てるって事はそういうの好み?着てみようかしら。」


兄「えっ?!い、いやぁ、べ、別に。」


ツ「ほら、貸してみなさいよ。」


兄「そ、そんな好みじゃないって。」


ツ「好みじゃないのに、ずっと凝視してたの?本当はちょっと気になってたんでしょ?ほら、お店の人に試着室の場所聞いてきて。」


兄「はい……」


試着室にて……


ツ「ほら、兄!見てよ、これ!良くない?」フリフリ


兄「う、うん……か、可愛いな……」泣き


ツ「あら、泣いてくれるほど良かったのかしら?それじゃ、これもカートに……」


兄「あ、あぁ……あぁ……」


兄(ぬ、布切れだけで……8千円……)


兄「あんまり似合ってない!」


ツ「そう?泣いてくれるほど似合ってるんじゃなかったの?」


兄「た、確かに……可愛いけど……」


ツ「なら買いましょ?」首かしげ


兄「う、うん……」


兄(あぁああああ!!お財布がぁあああ!!お腹と背中がくっつくぞ!一枚の布切れでこれほど吹っ飛ぶなら、ほんとにお財布のお腹と背中が……くっつくぞ!)泣き


服屋の後のモール内で寄る所

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レストラン

下着屋

じょ、女子トイレでとらぶr...

いや、うん。ごめんなさいゲームコーナーで

ツ「えーとぉ……他には……」


兄(ま、まだ買うのか……)


ツ「うーん……兄、これ……どう?」ホットパンツ


兄「良いけど!ダメ!」


ツ「えー……良いなら、良いじゃん。」


兄「そんな露出多いもん着てたら、完全に襲われんぞ。」


ツ「……うん……やめとくよ……まさか、兄がこれ履いてるの想像しただけで勃つとは……」


兄「えっ、マジで……」腰屈ませ


ツ「マジ、マジ、大マジよ。」


兄「はずい……」


ツ「うーん……そうよね……かわいいだけで選んでても実際に使える服にしなきゃね……」


兄「うんうん。」


ツ「えーとぉ……じゃ、これとこれとこれ!」ブレザー、ワイシャツ、スカート


兄(JKか……てか、そんなに……)


ツ「ほら……私……学校とか行ってないからさ……」


兄「そういえばそうだな。」


ツ「だからこういうのに憧れちゃって……まぁ、あんまり制服っぽいデザインじゃないけど。」


兄「ふーん……かわいいし、良いんじゃない?ちょっと見せてみ?」


ツ「うん、いいよ。」手渡す


兄「へぇ……こんな材質かぁ……」値札チラッ


ツ「ざ、材質?」

兄(はぁ?!計4万?!高っ!高すぎるだろ?!ここH&Mかぁ?!こんな高かったか?!)


兄「へ、へぇ……」


ツ「やっぱり、こういうの憧れちゃうんだよねぇ……」


兄(見たい!けど高い!でも見たい!やっぱ高いし……でも着てほしい!いやぁあああ!!!)


ツ「どう?もういいんじゃない?」


兄「あぁ……えーと……他にもこれと似たようなので気にいるものあるんじゃないか?」


ツ「そう?」


兄「うんうん。だってだってこんな広い店なんだし、あるって絶対。」


ツ「そうね……分かったわ。それじゃブレザーだけ買うことにするわ。」


兄(オゥ…………よりによって一番高い物を……)


ツ「うーん……どうしよっかなぁ……」


兄「あっ、これこれ。制服のスカートっぽくない?」2千円


ツ「あぁ、確かにそうね……それじゃ、それにしますか……あとはワイシャツ……あっ、リボンとかあるかなぁ。」


兄(よし!二千円!二千円でスカートゲットォ!)


ツ「うーん、迷うなぁ……」


兄「ん!!ツ!これ!コレ!!」千五百円ストレッチシャツ


ツ「うーん……まぁ、それでもいい気がするけど……これは?」二千五百円


兄(オゥ…………)


兄「あっ!でもでも!ストレッチシャツの方がこれからの成長を考えると良いかもよ?」


ツ「もうこれ限界じゃないの?」


兄「…………」


ツ「というかストレッチシャツと言ってもそこまでストレッチ性ないし……それじゃこれで~」


兄「はい……」


ツ「さすがにここにはリボンとかそういうのなさそうだし、他のお店行きましょ!」


兄「…………はい。」

レジにて……


兄「…………」財布確認


ツ「ふん♫ふ、ふーん♫」兄と腕組み


兄「…………」金出す


ツ「あっ、可愛いブラウス。」追加


兄「…………ツ。」


ツ「ん?」満面の笑み


兄「なんでもない……」


兄(お金の問題でこの笑顔を崩させるわけには……いかないのだよ……)


「エクスキューズミー、スゥ?」


兄「あ?」


「リトルショートゥ」


兄「…………」財布確認


ツ「どうしたの兄?」


兄「い、いや……なんでも……」


兄(足りない…………もう、いいや……カードで……)


兄「オケ、ペイバイクレジッカード」カード出し


ツ「おぉ、なんか大人みたい。」


兄「実際……大人だ……」


ツ「さーて、次行ってみよー!」


兄「なんかノリノリだな……」


ツ「折角のデートなんだからさ。その……素直になって……あげてるんだもん……」

ツ「色んなお店があるわね。」


兄「そ、そうだな……」ビクビク


兄(高級店なんて入りませんように、高級店になんて入りませんように……)


ツ「多過ぎて目移りが止まらないわ。」


兄「そ、そうだな……」


ツ「あっ!いい感じのリボン見っけ!」


兄(うわぁああ!!なんかドレスとか飾ってる店じゃん……高そう……いや、待てよ……ここって有名じゃなさそうなブランドだな……ここは穴場かもしれない……)


ツ「おっ!良いねぇ、良いねぇ。」


兄(うん……やはりこの国の物みたいだな……高くない。さっきのは世界チェーンだもんな……ここなら大丈夫。)


ツ「決めた。これ買う。」


兄「うん。いいよ。他のはいいか?」


ツ「うーん……特に無さそうだし……これ買うだけにしよ。」


レジにて……


ツ「似合うかなぁ?」


兄「似合うよ、ツなら……あっ。」


ツ「ん?どうしたの?」


兄「い、いやなんでもない……」


ツ「お金足りないとか?」


兄「いや、そういうことじゃなくて……気にするな。」


ツ「そう?」兄の目線を探る

ツ「あっ。」


兄の目線の先にあったのはショーウィンドウに並べられてるパーティードレスの片隅にあるウェディングドレス風のドレスだった。


ツ「うわぁ……きれい……」


兄「あぁ、そうだな……見とれるよ……」


ツ「あっ、兄それよりも次だよ。レジ。」


兄「おぉ、すまん。」


ツ「ウェディングドレスかぁ……」


兄「着てみたい?」


ツ「はぁ……兄は女の子の事がよく分かってないわねぇ……そんな野暮な質問するなんて。」


兄「そうなのか?」


ツ「ウェディングドレス着たいわよ。当たり前じゃん。」


兄「た、高そうなだな……いくらこの店の物が安いと言っても……」


ツ「い、良いわよ。別に買わなくて。」


兄「そう?」


ツ「ちゃ、ちゃんと……その……時期が来たら……ね?」


兄「う、うん……」


ツ「もう……兄が変な質問するから変な雰囲気になっちゃったじゃん……」


兄「わ、わるい……」

ツ「あっ、でもこっちのドレスも良さそうだし、これももらーい。」パーティードレス追加


兄「うん、大丈夫だよ。」値札チラッ


兄(どうせ、安いんだろ…………)


ツ「さぁて、これ買ったら……」


兄「オゥ……」


兄(なんでだよ……なんでツが選ぶやつは高いのばっかなんだよ……狙ってるのか?)


ツ「ほら、来たよ。順番。」


兄「…………」


ツ「次はちょっと早いかもしれないけど、昼食にしましょ?」


兄「…………」カード差し出しなさい


「プリーズサインヒア」


ツ「おーい、兄。」


兄「…………」無言でサイン書く


「センキュウ」


ツ「兄ってば。」


兄「お、おぅ、ごめん。な、なに?」


ツ「だ、大丈夫?」


兄「大丈夫、大丈夫。」


ツ「次はレストランね?」


兄「はいはい。」

ツ「えーと……レストランが集まってるのはこのフロアね。」


兄「広いなぁ……」


ツ「ほんとね……あっ、よしぎゅうやだ。」


兄「そこにする?」


ツ「妹がちゃんとしたお店で食べた方が良いって言ってた。」


兄「まぁ、確かによしぎゅうやで済ませるのはケチかもな……」


ツ「また次回ね?」


兄「おぅ。それでどこにする?」


ツ「迷っちゃうなぁ……」


兄「こんな所で珍しい本格中華とかあるよ。」


ツ「いや、ここは洋食ね。」


兄「そうかぁ?」


ツ「そういうもんなの。ほら行くよ。兄。」


兄「お、おい待ってよ。走るなって。」


ツ「走ったら余計お腹減るから、その分美味しいでしょ。」


兄「はぁ……はぁ……止まったって事はここにするの?」


ツ「そうよ。」


兄「おフランス料理か。」


ツ「そう。というかおフランスって……」


兄「じゃ、入るか。」


ツ「うん。」

兄「なぁ、もしかしてここラフな格好じゃダメだったんじゃない?」ヒソヒソ


ツ「そ、そんなこと……」ヒソヒソ


兄「ま、周り見ろって。」ヒソヒソ


ツ「あれぇ……ここはヨーロッパだっけ……」ヒソヒソ


兄「白人しか見えないぞ……」ヒソヒソ


ツ「ま、まぁ気にせずに、このシックな雰囲気を味わえば良いじゃない。」ヒソヒソ


兄「そ、そうだな……」


ツ「しゃ、写真がないわね……このメニュー……」


兄「んじゃ、代わりに決めてやるからどんなのがいい?お肉、お魚どっち」


ツ「お、お魚で……」


兄「なぁ一つ重大なニュースが……」


ツ「な、なに?」


兄「ここ殆どコース料理でそのコースから選ぶ奴だ……」


ツ「も、もしかして……お値段高い感じ?」


兄「う、うん……」


ツ「あ、あは……」


兄「ふっ……」


兄・ツ「あははは……はぁ……」


ツ「ご、ごめんなさい……」


兄「せ、折角来たんだし、もうどうせなら楽しんで、お財布は諦めよう……」

まず1つ目が来た。


ツ「これは……なに?」


兄「た、確か……ほうれん草にアクセントを加えたミサンガのバターソース添え?」


ツ「こ、これってフランス料理なの?」


兄「さ、さぁ……」


ツ「てか、ミサンガって何よ……」


兄「き、聞いてみる?」


ツ「い、良いわよ……」


兄「ま、まぁ……料理の見た目は洒落てるし、良いでしょ……」


ツ「うん……」


兄「あ、味は……イケるね。でもこれほうれん草か?」


ツ「な、なんか色が赤い……」


兄「す、住めば都って言うだろ。それの飯バージョンだよ……慣れりゃ、多分大丈夫……」


ツ「た、多分ね……」


兄「このソース良いね。」


ツ「バターだっけ。」


兄「うん、でもそんなギトギトしてない……不思議……」


ツ「ミサンガって手首に付ける奴だよね?」


兄「うん。そうだな。」


ツ「これ手首に付けるの?」


兄「いや……つけな……付けるの?」


ツ「と、取り敢えず普通に食べましょ……あっ、ちょっとお手洗いに……」


兄「あぁ、確かあそこだよ。」


ツ「ありがと、行ってくる。」

トイレにて……


ツ「さ、さっきまでのレストランの雰囲気と違ってトイレは普通ね……」ガチャ


ツ「えっ……」


トイレの個室を開けるとそこにあったのは便座のないトイレだった。


ツ「も、もしかして他の所も……」ガチャ、ガチャ


どの便器にも便座がない。


ツ「えぇ……な、なにそれ……」


住宅以外のトイレでは便座がないのが当たり前である。


ツ「こ、これ……ずっと浮かせてなきゃいけないの……面倒くさ……」


ツ「と、取り敢えずやってみますか……」脱ぎ脱ぎ


ツ「…………つら。」空気椅子状態


ツ「な、なんなのよ……このギャップ……さっきまであんなゴージャスな雰囲気の中でお食事してたのに、トイレはこれ……」


ツ「あぁ……やばい、足が……」ガクガク


ツ「わ、私!た、耐えろ!耐えるんだ!」ガクガク


ツ「ふぅ……だし終わったっと……」ぼちゃん


ツ「あっ…………いやぁぁぁぁあああ!!!!」便器の中に一瞬尻が入った


ツ「うそうそうそうそ!!や、やっちゃったあああ!!!」フキフキ


ツ「…………」シクシク


ツ「と、取り敢えず今はトイレットペーパーを濡らして、それで拭こ……」


ツ「はぁ…………最悪よ……こういうハプニングは私じゃなくて、妹とかが受ければいいのに……」


ツ「さ、さて……気を取り直して、あのゴージャスな雰囲気の中に、便器にケツを突っ込んだ私は入るのか……」

兄「あっ、来たきた。もうスープ来てるぞ。」


ツ「あら、そう……」


兄「ん?どうした?具合い悪いのか?」


ツ「い、いえ……大丈夫……というかそのスープはなに?」


兄「えーと……アスパラガスとじゃがいものコンビネーションワーク風のぬるいスープとベーコン風肉添えだって。」


ツ「……はぁ?」


兄「だから、アスパラガスとじゃがいもの……」


ツ「も、もう良いわ……ツッコミたいけど、つっこんだら、こっちにも被害及びそうだし……」


兄「そうか……でもスープは美味しいぞ。あんまり音立てて吸うなよ?」


ツ「分かってるって……うーん……まぁまぁね……でもこのベーコンは美味しいわね。」


兄「ベーコンじゃなくてベーコン風肉。」


ツ「ベーコン風の肉って何よ……」


兄「ツッコミしたね。」


ツ「あぁ……触れたくなかった……てか、風が2回も出てきてるじゃない……どんだけ風吹いてんのよ……」


兄「さぁ……」


ツ「なんかこんな所で金取られるのムカついて来たわ……」


兄「あっ、きた。確かお魚ってよりも貝類がメインにしてあるほうだから、ツのは。」


ツ「はいはい、お気遣いどうも…………はっ?」


兄「どうした?」


ツ「も、もうつっこまない……つっこんだら、負け……というか兄。兄がしっかりしてくれればこんなにつっこまなくて済むのに……」


兄「スルースキルを高めるんだ。それしか方法はない。」


ツ「兄だけじゃない……あの変人共のせいでもあるわね……」


兄「姉妹の事を悪く言うのはどうかと思うぞ。」


ツ「事実じゃない……私だって認めたくないわよ……24時間盛りっぱなしでよく疲れないわね……」

兄「さて、次は口直しのデザートだ。」


ツ「あっ、これ良さそう。」


兄「ふぅ……エアコン効いてるのに氷菓子は頭に来るね……」ガクガク


ツ「キーンとする……」


兄「ゆっくり食え。」ガクガク


ツ「ばくばく兄みたいに食ったおぼえは無いわよ……寒い……さっきのぬるめのスープが欲しい……」ガクブル


兄「さ、さてお次はメインだ……お前は肉って言ったから普通のよりも肉肉しいぞ。ステーキだ。」


ツ「わぉ……兄は?」


兄「野菜多めのミートローフだ。」


ツ「これならまともそうね。」


兄「パンも……うん、焼きたてだ。」


ツ「はぁ……やっと肩の力が抜けた気がする……」


兄「メインになってやっとか。」


ツ「今までの料理のせいよ……味はいいけど……」


兄「まぁ、気にしちゃったらダメな名前とか料理だったしな……」


ツ「あ、美味しい……」


兄「だろうよ……うん、こっちも……」


ツ「良い感じに柔らかい……」


兄「さてお次は……」


ツ「まだあるの?!」

兄「確かチーズだ。」


ツ「ち、チーズ?それって単体の?」


兄「いや、ドライフルーツがついてたり、ハチミツぶっかけたり……あとお酒なんかとね……」


ツ「なんか私みたいなお子様が来る所じゃなかったんじゃない?」


兄「え、お子様?十分、大人の女性の魅力あるよ?」


ツ「ちょ、ちょっと……ここでそういう惚気とか……」


兄「す、すまん……」


ツ「う、嬉しいし、お返しに何か言ってあげたいけど……ここじゃ、言葉にしにくいでしょ……雰囲気的に……」


兄「照れか?」


ツ「そ、そうよ……あ、来た。」


兄「ふーん……これか。」


ツ「な、なんかカビてる……」


兄「そういうもんなんだ。」


ツ「そう……食べれるの?」


兄「なに言ってるんだ。普通に食べれるよ。」


ツ「カビを?」


兄「か、カビカビ言うな、気にするだろ……うーん……美味しい……」


ツ「ほ、本当に味分かってるの?」


兄「多分……」


ツ「目隠しで6Pチーズと食べ比べしたら間違える?」


兄「間違える。」


ツ「ぜ、全然じゃない……」



兄「へいへい……どーせ味覚はよしぎゅうや止まりですよ……」


ツ「その方が良いんじゃない?安く済むし。」


兄「なんか嫌な言われようだ。」


ツ「あら、現実的に考えてみてよ。もし兄と結婚して、生活費とか私がちゃんとしっかりしなきゃいけないでしょ?毎日のご飯とかお弁当とかは私が作るから良しとして、たまにの外食の時に兄が高い物ばっか食べてたら家計爆発しちゃうでしょ?それで外食がよしぎゅうやのみなら、外食代なんて屁でもないじゃない。」


兄「な、なんか……お前、すごい所まで未来予想図描いてないか?」


ツ「え?」


兄「まだ結婚してないのに、生活費の事とか言って……それで毎日ご飯とお弁当作ってあげるとか……てか専業主婦希望?」


ツ「…………」


兄「あれ?」


ツ「…………」顔真っ赤


兄「あのぉ…………ツ?」


ツ「…………」


兄「発熱してるせいでチーズが溶けてる……」


ツ「…………」


兄「おいっ。」コツン


ツ「い、いたっ。」


兄「大丈夫か?」


ツ「今のはなかった事にして……は、恥ずかし過ぎる……」


兄「努力する。てか、現実的な事言っていい?」


ツ「えっ?」


兄「自分達……兄妹じゃん……結婚……できないじゃん……」


ツ「あら、私が言ってるのは事実婚よ。」


兄「あっそう……」

兄「そして、デザートだ。」


ツ「これって……もしかしてマンゴー?」


兄「そうみたいだな。マンゴーを取り入れたフランス風料理か。」


ツ「も、もしかして今のが名前?」


兄「お察しの通り……」


ツ「と、取り敢えず食べましょ。」


兄「あっ、そこまで甘いわけでもない。ほんのり甘い。」


ツ「ふぅ、美味しかった。」


兄「はやっ。」


ツ「だって美味しいんだもの。」


兄「それじゃ、行くか。」


「…………」伝票挟み渡す


兄「…………」


ツ「ちょ、ちょっと見せてみて……」


兄「…………」チラッ


ツ「あ、あれ……なんか桁が……大変なことに……」


兄「…………」カード挟み渡す


「…………」お辞儀して去る


ツ「ご、ごめんなさい。本当に、本当にごめんなさい。値段とか見ずに入っちゃって……」


兄「いいよ…………もう……それに金額の事なんて入口に書いてないし……」


「…………」カード返却


兄「行こうか……」


ツ「も、燃え尽きてる……」

ツ「さて、次はどうしよう?」


兄「服は買ったし、ご飯は食べたろ?目標は達成したんじゃないか?」


ツ「それじゃ、ブラブラと散策でもしましょ。ほら、手繋いで。」


兄「うん……」


ツ「ちょ、そんなに引きずらないでよ……」


兄「おれ、あれが人生で一番高い食事だったと思う……」


ツ「わ、私も……」


兄「わぉ……あれ、見て。」


ツ「なにあれ。」


兄「モールが広過ぎるから、モール内移動用のカートとかあるんだな。乗るか。」


ツ「うん、乗る乗る。だって歩いて見て回ったら日めくりカレンダー一枚めくれちゃいそうだし。」


兄「エクスキューズミ、サー。アイワナライドディス。」


「オーケ。」


カートで散策中


兄「レストラン街広い……」


ツ「洋食に和食に中華……ブラジル料理、韓国料理も……」


兄「多過ぎるわ。」


ツ「こんなにあったら逆に迷うわよ。」


兄「スロープだ。」


ツ「あっ、下の階に乗ったまま行けるんだ。」


兄「えっと……衣服関係か。この階は。」


ツ「あっ、子供用の遊び場だ。お母さん達は服でも買ってるのかな。」


兄「だろうな。」


ツ「私だったら絶対子供と離れたりしないわね。ずっと付きっきり。せめて兄に……というかパパに子供預けるもん。」


兄「本当にさっきから未来予想図描き過ぎ……てか、なに。結婚したらパパって呼ぶの?」


ツ「結婚してぇ、子供作ってぇ、産まれたらパパって呼ぶの。それともパパじゃやだ?」


兄「急にのろけてきたぞ……」


ツ「こんなに人がいる所じゃ逆にカップルがイチャイチャしたって注目されないわよ。」


兄「そ、そうか……」


ツ「はぁ……結婚したらかぁ……」


兄「ツが妄想とは珍しいな。」


ツ「失礼ね。私だって夢くらい見たいわよ。まぁ、夢じゃないけどね。」


兄「子供は何人欲しい?」


ツ「…………どーせ、ただ単に私をめいいっぱい鳴かせてヤりたいのが狙いでしょ。子供の数とかじゃなくて……」


兄「ひ、酷い言われようだな……事実だけど……」


ツ「やっぱり。でも、まぁ、それはそれで兄らしいから良いけどね。変態でドMで、巨乳好きで、どーしよーもない、それで顔は微妙なのが兄なんだから。」


兄「今度は急にトゲトゲしいぞ。てかドMではない!」


ツ「それ以外は認めちゃうの?」


兄「はい……」


ツ「まぁ、そんな兄だから私がしっかりと付いていなきゃ。他所様に迷惑かけちゃう。」


兄「今度は軽いのろけだ。」


ツ「解説しなくてよろしい。」

兄「ん?」


ツ「なに?どうしたの?」


兄「あれは……ツ!あれ行こ!」


ツ「えっ?」


兄「ヘイ!プリーズストップ!」


「…………」こくり



兄「ディスイズチップ。センクス。」


ツ「えっと……どの店かしら……」


兄「これ!これぇ!


ツ「ちょ、ちょっと待て。変態と認めてるからってそんないやらしい店入るの?!」


兄「お前のそのボディを生かす為だ!行くぞ!」


ツ「さっきまでのお財布事情で気が塞がっていた兄はどこへ行ったんやら……と、というか私絶対試着しないからね!」


兄「はいはいはいはい。」


ツ「ちょ、そのはい、って絶対適当な奴でしょ。」


兄「はいはいはい。」


ツ「い、嫌だからね。試着なんて。というか買わないよね。」


兄「まぁまぁ。まぁまぁ。」


ツ「ぜ、絶対話聞いてない……」


兄「さぁさぁ、入ろ、入ろ。」


ツ「絶対買わない?」


兄「絶対買わない。」


ツ「絶対試着させない?」


兄「試着させない。」


ツ「じゃ、入らなくて良くない?」


兄「まぁまぁ、まぁまぁ。」


ツ「ひ、必死過ぎるのが伝わってくる……」


兄「取り敢えず。取り敢えず一歩踏み出そう。アームストロング船長になろう。」

ツ「人類にとっても、私にとってもめちゃくちゃ、ちっちゃい一歩ね。」

兄「まぁまぁ、取り敢えず、入りましょう。」

ツ「はぁ……はいはい。」

下着屋にて……


ツ「…………」


兄「わぉわぉわーお。」


ツ「…………」


兄「うわぁ……これ下着の意味あんのかよ。」


ツ「……………」


兄「エロ過ぎw」


ツ「…………」


兄「うわっ、これはコスプレみたいな下着だな……」


ツ「…………」


兄「やっぱりお国柄が違うと派手さも違うのかな。」


ツ「…………」


兄「えっ?!うっそ!ブルマやん!」


ツ「…………」


兄「なんでこんな所に……」


ツ「…………」


兄「なぁ、ツ。見てみろよ。こんな所にブルマ……」振り返り


ツ「…………」ジト目


兄「あれれ……」


ツ「…………」腕組みジト目


兄「も、もしかしてお気に召さないない?」


ツ「スケベ!!」プンプン


兄「オゥ…………」


ツ「…………」プンプン


兄「あのぉ……嫌ですか?」


ツ「いや!!」プンプン


兄「じゃ、これなんてのは……」


ツ「買わないし、試着もしないから、評価する意味も無し。だから評価しない!」プンプン


兄「そ、そうですよね……」


ツ「…………」プンプン


兄「で、でもツが着たらエロ可愛いなぁ、なんて……」


ツ「私はそんないやらしい女じゃない!」


兄「あ、あんなにいちゃついといて?」


ツ「…………////」照れ

兄「ほ、ほらね。やっぱりいやら……」


ツ「それとこれとは別!!」ペチン!


兄「いって!……数時間ぶりに叩かれた気がする……」


ツ「もう…………」プンプン


兄「ツンツンしてるのもかわいい……」


ツ「へ、変な所を褒めないで!」


兄「事実ですし……」


ツ「うっさい……」


兄「あのぉ……これなんて……」


ツ「見ないって言ってるでしょ。もう……」チラッ


兄「あっ、いま。」


ツ「な、なによ。」


兄「みましたよ……」


ツ「み、見てないから!」


兄「…………」

このあと、挿入はしませんが濡れ場っぽいシーンを書く予定ですが、そこの描写はカットか、カットしないかを安価で……

直下

兄「気になってる?」


ツ「気になってるわけないわよ。」


兄「そう?」


ツ「そ、そうよ……」


兄「ツが着たらかわいいのに……」


ツ「…………////」


兄「あーあ……きてくれないかなぁ……」


ツ「き、着るわけないでしょ!」


兄「ツが着て、恥じらう姿見たいなぁ……」


ツ「…………」ペチン


兄「いって!」


ツ「変態。」


兄「はい、なんでしょう?」


ツ「あ、変態って認めてるんだったわ……」


兄「あ、はい。」

ツ「なんでこんな変態好きになっちゃったのかしら……」


兄「さぁ……自分がツが好きな理由は好きだからっていうことだけど。」


ツ「す、好きだけど……恥ずかしいのよ……」


兄「あ、はい。」


ツ「兄の変態趣味には付き合いたくないわけじゃないの。」


兄「あ、はい。」


ツ「兄の喜ぶ顔だって見たいし……」


兄「あ、はい。」


ツ「兄が私で興奮してくれるのも嬉しいけど……」


兄「あ、はい。」


ツ「なんかいまいち踏み出せないというか……」


兄「あ、はい。」


ツ「やっぱり嫌悪感というのではないけれど、抵抗はあるのよね……」


兄「あ、はい。」

ツ「…………」


兄「あ、はい。」


ツ「貴方は妹ですか?」


兄「あ、はい。」


ツ「はぁ…………」ペチン!


兄「うわっ!!ど、どうした!なにかあったのか!」


ツ「それはこっちのセリフよ……」


兄「え?」


ツ「話どこまで聞いてたの?」


兄「自分の変態趣味に付き合うのが嫌ではないって所まで。」


ツ「フリーズした理由は?」


兄「下着を着てほしいという内容からそれてたから。」


ツ「はぁ…………」


兄「ん?」


ツ「着て欲しいの?」

見てる人居たんだ。
見てくれてありがとうございます。

試着シーンから濡れ場となる予定です。

もう少々お待ち下さい。

見てないと判断して一時、落とそうかと思ってた。

兄「はい!!」


ツ「…………」熟考


兄「ど、どうか……着ていただけないでしょうか……」


ツ「んー…………」


兄「もうこっちは軽く盛ってます。」


ツ「うーん…………」


兄「ツ……」抱きっ


ツ「うわっ!!」抱かれ


兄「はぁ……はぁ……」


ツ「兄を戻す時に良い方法がある。」


兄「ツ……可愛いよ……」


ツ「…………////」


兄「はぁ……はぁ……」


ツ「お、おほん……その方法はとても簡単。」


兄「…………」ツの口を口で塞ぎ


ツ「ん?!」

兄「…………」フレンチ


ツ「んー!んー!!んん!!ん!!」


ツ「(方法は!これです!)」玉蹴り


兄「うぉっ!!!!」白目


ツ「は、はぁ////はぁ////」


兄「あ、あがっ……」ぴくぴく


ツ「お、お店の中で……はぁ////はぁ////……さ、盛ってんじゃないわよ……」


兄「い、いたい……」


ツ「で、でしょうね……」


兄「一つなくなった……」


ツ「くだらないこと言わないの。」


兄「いたい……」


ツ「はぁ……全く……お店の中で盛るなんて迷惑じゃない////」


兄「いてぇ……」


ツ「ね、ねぇ。大丈夫?」


兄「いたい……」

ツ「ほ、ほんとにやばいのかしら?」


兄「うぉ……響く……痛みが響く……」


ツ「や、やばそうね……」


兄「うん……」


ツ「お、お詫びになんかしてあげるから……そ、そこまで強くやるつもりじゃなかったし……ほ、本当にごめんなさい……」


兄「それじゃ……試着して買って?」


ツ「そ、それは……その……」


兄「や、やっぱりダメか……」


ツ「いや、そうじゃなくて……」


兄「ん?」


ツ「熟考してる時にOKって結果になったから……その……」


兄「えっ!や、やった!!」


ツ「こ、子供ね……」


兄「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」


ツ「…………」


>>345
めっちゃ見てる
こういうのんびり雰囲気大好きだし

兄「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」


ツ「無しにするわよ?」


兄「…………」


ツ「はぁ…………でね。そのことはとっくに許可してるから……他のことを……」


兄「おぉぉ!!」


ツ「か、感謝しなさい……」


兄「ありがとうございます。」


ツ(全く…私……本当に典型的なツンデレなんだから……)


ツ「そ、それで……どうするのかしら?」


兄「うーん……」


ツ「そんな悩みそう?」


兄「うーん……」


ツ「そんな悩むなら、いつでも良いわよ。ちゃんと言うことは聞いてあげるから。」


兄「おぉ!優しい!!」

ツ「ほ、ほら……さっさと、その……下着決めなさいよ……」


兄「はい!!」


ツ「なんていうキレの良い返事……」


兄「どれにしようかなぁ……」


ツ「別に全部買える訳でもないんだし、取り敢えず沢山選べばいいじゃない。」


兄「そうだな……」漁り中


ツ「と、というかよく考えたら、よくそんな堂々と下着屋に入れるわね……」


兄「ツの可愛い姿の為なら。」


ツ「うーん……もうちょいまともな時に聞きたいセリフね……」


兄「うわー……選り取り見取りだぁ……」


ツ「まぁ、別に目標は達成してるんだし。時間はたっぷりあるわよ。」


兄「うん。じっくり選ばせて見せてもらってます……」じー


ツ「はたから見たら変態ね……」


兄・ツ「変態だもの。」


兄「あっ。」


ツ「言うとおもったわよ。」

兄「これはいかがだろうか。」


ツ「…………それ?」


兄「うん。」


ツ「それスケスケじゃない……」


兄「うん。」


ツ「ま、まぁ……兄が着せたいなら良いわよ……」


兄「やった!」


ツ「た、ただ……ここで試着は勘弁よ……」


兄「はぁ……」


ツ「な、なんでそこまで落ち込むのよ。」


兄「まぁ、いっか。それじゃ次は……これ!」


ツ「それって、ボンデージってやつ?」


兄「そうそう。それですごく胸が強調される感じになってるの。」


ツ「もともとデカイから強調する必要は……」


兄「ある!」


ツ「あ、あっそ……」

兄「おっ、ボンデージとガーターベルト。」


ツ「…………」引き


兄「くぅうう!良いね。これを穿かせて、妹達のケツをスパーン!!スパーン!!」


ツ「ちょ、ちょっとうるさいわよ。」手で口塞ぎ


兄「うー、うー!!うー!!うー!うーうー!!ううー!うー!うー!」


兄「(スパーン!!スパーン!!いいね!いいねボタン押すよ!喘ぎ声と共にスパーンってケツをこう、キュッてさせたい!)」


ツ「こ、このバカ!うるさいって。」ペチン


兄「…………すみませんでした。」


ツ「はぁ……」


兄「そうだ。ツ。ツが選んでよ。」


ツ「わ、私が?」


兄「そのほうがいいだろ?自分で穿くんだし。」


ツ「そ、そうね。」

ツ「う、うーん……」


兄「気に入るのあった?」


ツ「このキャミソールなんてどう?」


兄「良い。」


ツ「あっそう……それじゃ、このベビードールのデザインなんてどう?フリフリが付いててかわいいんだけど。」


兄「良い。」


ツ「そうね……ガーターベルト付きのビスチェなんて……」


兄「良い。」


ツ「あの、さっきから全部良いってなってるわよ?」


兄「だって良いんだもの。」


ツ「そう……」


兄「基本的にツが可愛いからどれを着ても可愛い!これは断言しておく。」


ツ「もしかしてあんまりファッションとかも気にしなくて良かったのかしら……」


兄「まぁ、他の妹もファッションとか気にしてるみたいだけど、ぶっちゃけ気にしてなくて良い。」


ツ「な、なんかおしゃれのしがいがないのもどうかと思う……」

兄「よし、こっからバンバン入れてくぞ。」


ツ「え?」


兄「まず、これとこれとこれとあれ。」ひょい、ひょい


ツ「わぉ……」


兄「おー、このオープンブラも。スリーインワンも。」ひょいひょい


ツ「これお会計大丈夫かしら……」


兄「そんでこれでしょ……んでロングブラも……」


ツ「…………」


兄「んで……おっ!コスプレ系のも!」


ツ「盛り上がってるわね……」


兄「すげぇ、絆創膏まである。」


ツ「え、それ下着?」


兄「んで……メイド服系のも……あっ、さきほどのブルマも。」


ツ「うわぁ……どんどん増えてく……」


兄「きたっ!!ジャージ!」

ツ「え、ジャージ?」


兄「日常感あふれるジャージだわ。寝巻きにジャージ着てる人が居るし。」


ツ「ふーん……好きなの?」


兄「大好き。」


ツ「私が着てるピンクのチェック柄のパジャマは?」


兄「ロリっぽくてもっと好き。」


ツ「聞かなかったことにするわ。」


兄「お、チャイナドレスとのセットもある。」


ツ「ここって単なる下着屋じゃないのね……」


兄「原点回帰。お尻にクマさんがある、クマさんおパンツ。」


ツ「なにが原点回帰よ……ただのロリじゃない……」


兄「そしてシマシマのパンツ。」


ツ「あ、それ今私が着てるのと似てる。」


兄「さーて……こんなもんで良いだろう。」


ツ「こんなもんで良いだろうって、かごからはみ出てるじゃない……」


兄「さて、試着は別に良い。」


ツ「え?良いの?」


兄「やっぱやる。だけど全部やってたら多分今日が終わるから、数着だけ。」


ツ「あ、やっぱり……」


兄「さーて……どれにしようかな……の前に試着室はどこだろ。」


試着室にて……


ツ「ねぇ……」


兄「ん?」


ツ「試着室、一人当たりのスペース広くない?」


兄「そうだね。もう一人入れるね。」


ツ「ダメだからね?」


兄「…………」


ツ「分かってる?」


兄「ダメかぁ…………」


ツ「うん。ダメ。それじゃ、その数多ある下着とコスプレの中でどれを試着するの?」

明日濡れ場予定

>>350
コメントありがとうございます。
文面だけでは伝わらないので、もう直に会いに行って握手したい位です。

兄「んじゃ、まずこの黒のスリーインワンで。」


ツ「…………はいはい。それじゃ、着替え終わったら言うから。中に入ってきて。」


兄「はい!」


試着室の個室内にて……


ツ(うわぁ……な、なんかアダルティー……こ、これお尻なんてほぼ隠れてないじゃない……)


ツ「良いよ。」


兄「はいはーい。」がちゃ、バタン


ツ「ど、どう……」


兄「手で隠さないでよ……」


ツ「ご、ごめん。そうだよね……本能的に隠しちゃった……こ、これでどう?」


兄「……ツ。ちょっと後ろ向いて。」


ツ「え?う、うん……」背中向け


兄「…………」後ろから抱きつき


ツ「ひゃっ////って……何してるの////」


兄「そんな格好して……誘ってんのか?」



ツ「あぁ……だから試着したくなかったのよ……兄。」


兄「ケツも丸出しにしやがって。」ペシン!


ツ「い、痛い……」


兄「ほら、顔だけこっち向けろ。」


ツ「兄。」


兄「なに?」


ツ「またあの痛み味わいたい?」


兄「はっ!!い、いいえ!!」


ツ「それじゃ、どうすればいいか分かるわよね?」


兄「は、はい!」ツを解放


ツ「はぁ……全く……エロの沸点が低いんだから……」


兄「いや、十分高いと思いますが……」


ツ「あっそ……」


兄「そ、それじゃ試着はもう良いよね。」


ツ「えっ?終わりでいいの?」



兄「えっとね。我慢出来る気がしないから。もういいよ。」


ツ「そ、そうね。一発目でこれだもん。」


兄「…………やばい。」


ツ「え、なにが?」


兄「収まらない。」


ツ「も、もしかして……」ゆっくり視線下ろし


兄「…………無理です。」ビクンビクン


ツ「…………蹴る?」


兄「勘弁してください……」


ツ「で、でもどうすればいいのよ……」


兄「お願いします……」


ツ「お、お願いしますって、もしかして。」


兄「お願いします。」


ツ「し、仕方ないわね……こ、こんなんじゃ……デート継続出来ないし……良いわよ……出してあげればいいんでしょ……」


兄「ど、どうせなら……これを付けて……」

ツ「え?」


兄「これ。」


ツ「なにこれ?」


兄「これは口にこうやってはめるの。」


ツ「ね、ねぇ、喋りづらいし。口が閉じれないんだけど……」


兄「うん。口でやっていい?」


ツ「え、口?!」


兄「ちょっと正座して。」


ツ「え、う、うん……」正座


兄「そして、こうやって頭を鷲掴みにして……」


ツ「いたっ……」


兄「ご、ごめん。もうちょっとソフトに掴む。そして一気に口に突っ込む。」

ツ「んー!!」目見開き

兄「ほら、ベロ出して。」


ツ「んー!んん!!」


兄「そっちの方が気持ちいいから早く。」


ツ「ん……」ベロ出し


兄「それじゃ、行くよ。」髪の毛引っ張り


ツ「んん!!」


兄「どうだ?」じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ


ツ「んー……」


ツ(い、痛い…で、でも……な、なんか……)


兄「ほら、ほっぺ締めろ。」


ツ「んーんー……」


ツ(あ、兄のが私の口に出たり入ったり……私……兄に犯されてる……口を……)


兄「ほら、激しくするぞ。」ズブっ!


ツ「んー!!!」


ツ(の、喉に来てる!の、喉をオマンコとして使ってる……)

兄「ふぅ……」ズブっ!ズブッ!


ツ「ん……ん……」


ツ(ど、どこか寂しい……)


兄「…………」髪の毛引っ張ってツの頭を動かし続ける


ツ「んっ、んっ……」


ツ(ほ、欲しい……あ、兄の……)そっと手を下の方に向かわせる


兄「ほら、少し苦しいだろうけど我慢しろよ。」ズブッ!ズブッ!


ツ「ンッ!ンッ!」


兄「咳してもいいが、歯にも気を遣えよ。」ズブッ!ズブッ!


ツ「ん……」クチュ


ツ(わ、私……今……何やってるんだろう……)クチュ、クチュ


兄「ほら、段々慣れてきてるみたいだな。ヨダレもいい感じで垂れてる。」


ツ「んっ……んっ……」クチュ、クチュ


ツ(私……兄にお口犯されて……ここを弄っちゃってる……)クチュ、クチュ


兄「辛いか?目が赤くなってるぞ、涙が出そうか?やめて欲しかったら言えよ。」ズブッ!ズブッ!


ツ「…………」紅潮withクチュクチュ


ツ(やめて欲しくなんかない……むしろ続けて……でも……私……)


兄「ふぅ……」ズブッ!ズブッ!


ツ「んっ!んっ!んっ!」クチュクチュ


ツ(でも……私……お口じゃなくて……)クチュ、クチュ


兄「あっ、そろそろ……」


ツ「…………」口の中を更に狭くして、手は下の方で……


ツ(あ、兄のが来るの……あ、兄のカウパーだけでも……一杯なのに……)


兄「うっ、急に締め上げて来たな。ツ、出したら、無理せず吐き出せよ。」ズブッ!ズブッ


ツ「んっ!んっ!んっ!」クチュクチュ


ツ(あ、兄……わ、私……兄のおちんちんが……ここに……)クチュ、クチュ


兄「!!!」ドクッ、ドクッ、ドクッ!ビクン!ビクン!


ツ「んんんっ!!!」目見開き、ジュワぁ……


ツ(欲しいのっ!!あっ////)ビクッ、ビクッ

兄「はぁ……はぁ……」にゅるん


ツ(あ、兄のが……一杯口の中に……)


ツ「ゴホッ、ゴホッ……」


兄「全部飲む?」


ツ「……」こくり


兄「うわぁ……やっぱりシチュエーションプレイって興奮するから、出た量がすごいな……」


ツ「ん、んっ……」


兄「おっと、少し垂れそうだったぞ。」すくい上げて口に入れる


ツ「んっ、んっ……」ゴクリ


兄「ぜ、全部飲んだのか……」


ツ「はぁ……はぁ……」


兄「よしよし……」兄もしゃがみ、ツを撫でる


ツ「はぁ……はぁ……兄……」


兄「ん?どうした?」ナデナデ


ツ「す、すごく濃かった……」

明日は一旦お休みです。
今日はパンツが脱ぐ必要なかったですね。
精進します……

兄「そうか……良かったな……」


ツ「よ、良くないわよ……喉に絡みつくし……」


ツ(本当はそれが良かったんだけど……)


兄「すまんすまん……良く耐えてくれたね。偉い、偉い。」ナデナデ


ツ「あ、頭撫でたってきつかったもんはキツかったんだから……ごまかされないわよ……」


兄「そうか。」ナデナデ止め


ツ「あっ……」


兄「それじゃ、その拘束具取って、代金支払って次、行こうか。」


ツ「うん……」


ツ(あちゃー……ここでツンが発動しちゃって、撫でるのやめさせちゃった……)


レジにて……


「ユーバイオール?」


兄「ヤァ。」


「オ、オーケー、サー。」


ツ「す、すごい量ね……」




兄「多分、妹のスーツケースに入ってる物よりも多いし、種類も豊富だぞ。」


ツ「い、一体あいつは何を持ってきてるのよ……てか、これ持つの大変ね。」


兄「大丈夫。大丈夫。全部持てるよ。」


ツ「そう?ちょっとくらいなら持ってあげてもいいわよ?」


兄「兄を舐めるな。」


ツ「…………」


兄「ん?どうした?」


ツ「い、いや……寒い事思い付いちゃって……」


兄「さっきまでイラマチオさせてたくせにとか?」


ツ「当たり……」


兄「なんか言った俺が損してる……」


ツ「だから言わなかったのよ。」


兄「さて、支払いもすませたし……また散策しようか。」


ツ「そうね……あっ、またあるわよ。さっき乗った奴。」


兄「よし、それじゃ乗るか。」




乗車中


ツ「ん?なにあれ?」


兄「あれか?知らないのか?」


ツ「うん。」


兄「なんていえば良いんだろ、遊び屋というか、なんかゲームして景品がもらえたり、ゲームするだけだったりの所だな。ゲームセンターって言うんだが……そうか、ファッションの知識が無いってことはそういう世俗的な物の知識もないのか……」


ツ「どこかでそのセリフ矛盾しないといいわね。」


兄「ん?」


ツ「兄に対してじゃないから気にしないで。独り言。」


兄「あっそう……」


ツ「というかちょっとやってみたいんだけど。」


兄「じゃ、それにするか。」


ツ「うん!やってみる!」


兄「クラーク、アイワナゲットオフ。」


「オケ。」


兄「センクス。」



ツ「ありがとね。」


「アリガト。マタネ。」


ツ「うわっ、日本語喋った。」


兄「まぁ、日本人も沢山来るだろう。観光地の一つとしても紹介されてるし。それにほら、あのゲーム見て。」


ツ「あっ、日本語?」


兄「そう。あれ日本製のゲーム。もちろんゲームの中の言葉は英語だけどね。」


ツ「へぇ……」


兄「さて、どれやりたい?」


ツ「うーん……あ、あれ。」


兄「あぁ、メダルコーナーのボールシュートか。」


ツ「うん。あれなら簡単そう。」


兄「まぁ、簡単ちゃ、簡単だな。」


ツ「行こ。」


兄「うん。」


ツ「えっと……」



兄「はい、これ小銭。」


ツ「ここに入れるの?」


兄「そう。あっ、始まった。ほら、早くシュート。シュート。」


ツ「ひょい!」パスッ!


兄「おぉ、出来るじゃん。でもこのペースだとコインは貰えないなぁ。」


ツ「えぇ……ひょい!ひょい!」パスッ!パスッ!タユン、タユン


兄「ノーミスじゃん。頑張れ、頑張れ……」


ツ「えいっ!えいっ!」パスッ!パスッ!たゆん、たゆん


兄「…………」じー


ツ「えいっ!えいっ!」パスッ!スカッ!たゆん、たゆん


兄「…………」じー


ツ「あっ、ミスっちゃった。えいっ!えいっ!あっ!時間が!」パスッ!パスッ!たゆん、たゆん


兄「…………」じー


ビー!!!


ツ「終わっちゃった……」




兄「…………」じー


ツ「ん?兄、何見て……」


兄「えっ、あっ……な、何も見てないよ!」


ツ(あ、明らかに胸だった……そ、そりゃ、こんなにデカイ物揺らしてたら……あっ、大きくなってる……)兄の下腹部チラッ


ツ「そ。ほら、兄。コイン2枚ゲットしたよ。」


兄「結構やるじゃん。」


ツ「ほら、今度は兄がやってみてよ。」


兄「えっ、自分?あ、あんまこういうの得意じゃないんだけどなぁ。」


ツ「いいから、いいから。」


兄「わ、分かったよ……」


ビー!!!


ツ「ほら!兄!頑張って!」


兄「…………」パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!


ツ「えっ?!か、片手?!」


兄「女子は両手、男子なら片手。」



ツ「そ、そうなの?」


兄「そう教えられた。」パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!


ツ「で、でも片手って、本当に片手だけでやるの?」


兄「この距離だから。」パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!


ツ「は、早い……えっ、うわっ、隣のおじさん見て。」


「…………」パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!


兄「うわ、ほぼ投げてるな。でも全部入ってる。すげぇ……というかどこかのサイトでこんなgif見た気がする。」パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!


ツ「いや、兄も余所見しながら入ってるし、兄もすごいよ……引くくらい……」


兄「うわぁ、スコアもすごいな。」パスッ!パスッ!パスッ!パスッ!


ビー!!!


ツ「あ、終わった。」


兄「えっと……コインは……に……し……ろ……や……と……に……し。14か。」


ツ「えっ、14枚も?!すごっ!てか、それで14て事はこのおじさんは……」


兄「ここの一番高い景品余裕で貰えるぞ。多分。」


ツ「さ、さて……すごいおじさんは置いといて……次は……あれ。」




兄「まじか、この国にももぐら叩きあんのか。」


ツ「さて、これは……二人プレイ出来るみたいね。一緒にやりましょ?」


兄「おーけー。」


ピッピッピー!!


ツ「おりゃ!」ガン!!


兄「……」バン!


ツ「えいっ!」ガシャッ!


兄「……」ドスン!


ツ「せいやっ!」ぐしゃっ


兄「…………」バチン!


ツ「ハイヤー!!」ガッシャン!


ビー!!!


ツ「ふぅ…………疲れた……」


兄「う、うわっ……メダルがどんどん出てくる。」


ツ「ほ、本当だ……」

兄「か、数え切れんし、まだ止まらん。」


ツ「ね。そんな私たちすごかったかなぁ?」


兄「そうでもないと思ってたが……あっ、止まった。メダル切れって表示されてる。」


ツ「大体50枚くらいかしら。」


兄「すげぇ……」


ツ「もう、これくらいでなんかと交換出来るんじゃない?」


兄「よし、交換してこよう。」


景品交換所にて……


兄「来てみたが、すごいなぁ。景品の種類。」


ツ「1000枚で車!」


兄「まぁ、中古だけどね……でもそうするとあのおっさん車買えんのか。すげぇ……」


ツ「見てこれ。」


兄「リング?」


ツ「ううん。ただのリングじゃないの。ほら。」


兄「あ、二つに分かれた。中の宝石も丸い形だったのに陰と陽みたいになってる。」



ツ「これがいい!」


兄「そうか、ならそれにしよう。ナイ、ディスワンプリーズ。」


「シゲ、50メダルプリーズ。」


兄「余るのか。ヒーユア。」


「ウィーハブアカーブサービス。」


兄「刻印かぁ。」


ツ「なに、文字彫れるの?やるやる。」


兄「オケ。プリーズ。」


「ライツヒア、ワッユーワンカーヴィング」


兄「この紙になに彫りたいか書いて。」


ツ「えっとぉ……」カキカキ


兄「なに書くんだ?」


ツ「そういうのは教えないものよ。」


兄「そうかい……」


ツ「はい、これ。」


「オーケ、ウェンダワークイズフィニッシュ、アイルテルユー。」


兄「オケ。センクス。それじゃ、彫り終わるまでなにかしようか。」


ツ「うーん……あれ。やりたい。」


兄「ゾンビゲーム?ちょっとツには過激すぎるんじゃないか?」


ツ「こ、子供扱いしないでよ。」


兄「いや、してない。取り敢えずだーめ。」


ツ「んー……じゃ、あれ。」


兄「昔なつかしインヴェーダーゲーム……よく保存してたな……」


ツ「やろやろ。」


兄「二人プレイ出来るのか。足引っ張るなよ。」


ツ「上手いの?」


兄「見たことある。」


ツ「私と同レベルじゃん……あ、始まった。」


兄「…………」じー


ツ「…………」じー




兄「…………」じー


ツ「…………」じー


兄「…………」じー


ツ「む、無言……なんか喋ろうよ。」


兄「ツ、下。」


ツ「えっ、うわっ!!」


兄「話してる暇などない。」


ツ「ど、どんだけ集中してるのよ……」


そして暫くたち……


兄「くそっ!くそっ!どうしてボスがあんなに強いんだ!」


ツ「ねっ。これで何回目だろ。」


兄「まだ1面だぞ?おかしいだろ……」


ツ「多分、私達が激弱なんだと思う……」


兄「よし、もっかい!」


「ヘーイ!フィニッシュ!ザワークイズフィニシュ」

兄「げ、終わったのか……」


ツ「受け取りにいきましょ。」


景品交換所


「ヒユアー。」


ツ「せ、センキュー。」


兄「さて、まだ遊んでく?」


ツ「ううん。散策でもしましょ。」


兄「分かったよ。」


歩きで散策中


ツ「兄。」


兄「どうした?」


ツ「あれ飲みたい。」屋台のジュース屋指差し


兄「分かった。何味?」


ツ「イチゴ。」


兄「エクキューズーミー、ストロベリーフレーバーエンウォーターメロンフレーバープリーズ。」金差し出し



「ヒユア。」


兄「センクス。はい、これ。」


ツ「ありがと。あそこで座って飲みましょ。」


ベンチにて……


兄「…………」ジュルジュル


ツ「あ、兄。」


兄「ん?」


ツ「これ。」指輪の片割れ渡す


兄「え、いいの?」


ツ「なんのために分かれる指輪選んだと思ってるの?それに刻印見て?」


兄「あっ。」


[兄の名前]&[ツの名前]
の上半分の文字が兄の持ってる指輪には彫られていた。


ツ「それでね、ちょっとかしてみて……ほら。こうすると。」


妹の指輪を合わせる事により下半分も出て、完璧に文字が完成する。


兄「な、なんか……洒落たことすんな。」



ツ「と、というか……英語になってる……」


兄「日本語で書いたのか?」


ツ「うん。平仮名で……まぁ、無理だったのか……」

兄「まぁ、それでも綺麗だし、良いじゃん。ありがと。ツ。」


ツ「う、うん……あ、はい。それじゃ片方の返すね。」


兄「それじゃ、早速付けとくよ。」


兄(あれ……確か付ける指によって意味があったような……)


ツ「じゃ、私も。」


兄(まぁ、いっか……)


兄「よし、飲み終わった所でブラブラしようか。」


ツ「そうね。」


散策中……


兄「そろそろ夕方か……」


ツ「そうね……」


兄「それじゃ、最後にどっか寄って……」




「タイムセールスタート、タイムセールスタート」


ツ「そうねって……うわっ!」


人の大群が向かってきた。


「ヘイ!ムーブ!ユーアーインマイウェイ!」


「ハリアップ!ハリアップ!」


兄「うぉっ!」


咄嗟に兄とツは別方向に分かれた。


「オウチ!」


兄「痛っ!」


「ヘイ!!ユータッチマイヒップ!アポロジャイズ!」


兄「はっ?!わ、ワッツ?!ノゥ!」


「オーケ、レッツゴーオフィス!」


兄「へ、ヘイ!レッゴーオブミー!」


ツ「うわ、この大群でかすぎ……」


「レッツゴー、レッツゴー、モレスター」





兄「ノゥ!アイドウ……へ、ヘイ!!」連れ去られ


ツ「ふぅ……やっと去った……あら?」


兄は居ない


ツ「う、うそ……」


ツ(ま、まさかさっきので……はぐれた……)


ツ「うぅ……」


ツ(ど、どうしよぉ……と、とりあえず……迷子センターみたいなの……ないかなぁ……)


ツ「…………よ、読めない。」案内図見る


ツ「えぇ……」


ツ(こ、これじゃ、どこに何があるのか分からないよぉ……)


そのころ、ドライバーはというと。


「あれ。迷子になったみたいですね。」監視カメラの映像が映ってるパソコン


「ちょっと兄さんに連絡を…………出ないな。何があったんだ……ちょっと巻き戻そう…………あ、あぁ……不運な人だ。えーと……今、ツさんがいる場所は……あれ?これどっちだ?」


その頃兄は……


「オケ。アイアンダーストゥードゥエブリシング。アポロジャイズトゥハー」





兄「ノゥ!アイドンタッチハー」


プルルル、プルルル


兄「あ、電話。ソリー、アイゴッアフォンコール。」


「ノゥ!」


兄「はぁ?!てめぇ!」


こんな感じである……


ツ「うぅ…………」グスン


ツ(あ、兄……どこぉ……)


ツ「あっ、そうだ。レジに行けば……」


どっかの店のレジ


ツ「え、エクスキューズミー?」


「?」


ツ「あ、あいあむ……」


ツ(え、えっと……迷子……迷子……迷う子供……子供はチルドレン?キッズ?ま、迷うって……な、なに?あ、迷うじゃなくて消えた子供の方が伝わるかも……消えた……消えた……ロスト?)


ツ「あ、あいあむ……ろ、ろすときっず、へるぷみー。」



「ン?……アァ、ロストチャイルド?」


ツ「い、いえす。へ、へるぷ。」


「オーケ、アイルコールスタッフ。」


ツ「ん?せ、せんきゅ?」


「ウェイトアミニッツ」


そしてモールのスタッフが来る。


「フーイズロストチャイルド?」


「ン」ツ指差し


「オケ。レッツゴー。カモン。」


ツ「う、うん。」


歩きながら


「ワッツヨーネーム?」


「あ、あいあむ、ツ。」


「ツ?アーユーフロムアナザーカントリー?」


ツ「アナザーカントリー?」





「オゥ……アーム……チャイナ?アメリカ?カナダ?オーストラリア?カントリー、カントリー。」


ツ「あっ、日本!」


「ニホン?」


ツ「えっ、あっ、ジャパン。」


「オゥ、ジャパニーズ?コンニチワー」


ツ「こ、こんにちは。」


「ネクスクエスチョン、フーアーユーウィズヒア?」


ツ「え?」


「アローン?」1と指で示す


ツ「あっ、のー。つー。」


「ケンアイアスクダッツパーソンネーム?」


ツ「え、えっと……兄。」


「ン?セイワンモア。」


ツ「兄。」


「…………ソーリィ、クジュライトヒア?」紙とペン差し出し




ツ(え、あ、兄のちゃんとしたスペルなんて……あ、指輪。)


ツ「あぁ……る、るっく、えっと……でぃす。」指輪の刻印見せる


「アァ、アイノウ。」


ツ「よ、良かったぁ……」


そしてインフォメーションセンターに着いた。


「~~~~~」


「~~~」


ツ(な、なんとか助かった……あとは兄が来れば……)


その頃兄はというと……


「アポロジャイズ!」


兄「はぁ?!もう何度目だよ……っち……分かったよ。」財布から金取り出し渡す


「…………」


「ヘイ、ギブミーオルソ」


兄「っち………ほらよ。」


「オケ。グッバイ。」




兄「んだよ……気分悪いな……それよりもツ。」


ピンポーン


「ディスイズアナウンスメンオブカスタマーパギングフォ~~~」


兄「あっ、ツだ。ツ、よく迷子になるだけですんだな。誘拐だってあり得る世界だ……早く行かなきゃ。」


ぷるるる


兄「あっ、電話も。」


「もしもし?」


兄「あっ、ドライバーさん。」


「単なるドライバーではないんですが……それよりもそこからまっすぐ行って階段が見えたらそれを3階分登って、ピザーラの方に向かって、そこから薬局が見えると思いますので、そこに行って下さい。その薬局の横のインフォメーションセンターにツさんが居ますので。」


兄「おっ、ありがと。切るよ。」


「はい。それでは……」


兄「さて。いっちょ走るか。」


そしてツは……


「ワッリレーションシップ?」


ツ「ん?」



「アーム……ヨーファザー?オアマザー?オアグランパ?」


ツ(あぁ、どんな関係かって事ね……恋人ってなんて言うんだっけ……というか私、もう完全に兄の恋人だって、私自身が認識してる……恋人を英語で……ラブパーソン?いや、違う……あ、フィアンセ?)


ツ「ふぃあんせ」


「オゥ、ユーエンゲージ?コングラチュレーション」


ツ「せ、せんきゅ。」


「兄イズテリブルパーソン。」


ツ「ん?」


「イッツテリブルメイクフィアンセサッド」


ツ「う、うん?」


兄「ツ!!」


ツ「あ!兄!」


「オゥ、ベリーファースト」


兄「センキュー、センキュー。」


「ヨーウェルカム。」


ツ「兄!」抱きっ




兄「うわっ、ツ。」


ツ「ど、どこに行ってたのよぉ……」グスン


「ハヴァナイスプレウェディグトリップ。」


兄「ん?!せ、センキュー。ほら、ツ行くぞ。」


ツ「こ、このままで行くのよ……」抱きっ


兄「む、無理だろ……」


ツ「私を迷子にさせた罰よ。なんならおんぶでも良いわよ。」


兄「わ、分かったって。でも本当にすまなかった。」


ツ「別に良いわよ……ただこうさせるための口実ですもの……」


兄「そ、そうか……」


ツ「そのうち口実とか使わずに素直に言えるように頑張るわ……」


兄「う、うん……そ、そういえば、さっき素敵な婚前旅行をって言われたんだが……」


ツ「えっ////」


兄「お前、どんな関係って言ったんだ?」


ツ「恋人って言ったの。フィアンセって。」




兄「ちょ、それは……婚約者って意味だぞ?」


ツ「うっ////」


兄「はぁ……まぁ、いっか……」


ツ「兄。」


兄「ん?」


ツ「その荷物重くない?」


兄「……重い……」


ツ「それなら、こっち向いて?」


兄「ん?」振り返り


ツ「…………」チュッ


兄「んっ!?」


ツ「これなら車まで頑張れる?」


兄「あぁ。」


ツ「なら良かったわね……と、というか……す、すごくこういうのって恥ずかしいのよ……」


兄「わかってるよ。」


ツ「兄の認識してる恥ずかしさよりももっと高いんだから。」


兄「そ、そうか。あんなに車でキスしといて?」


ツ「ふ、雰囲気ってのが違うでしょ!もう……」


兄「はぁ…………」

駐車場にて……


兄「ほら、着いたぞ。」ツ降ろし


ツ「ほら、荷物貸して。」


兄「はいはい。」


「あっ、手伝いますよ。にしても大変でしたね。」


兄「本当だよ、痴漢に間違われるし……」


「そういう時はさっさと金渡して去るのが一番ですよ。」


兄「謝ってる自分がバカみたいだ……」


ツ「全く、いくら変態でも他所様に迷惑かけちゃダメじゃない。」


兄「だからやってねぇって。」


「ほら、お車に。歩き続けて大変だったでしょう。さぁ、お座り下さい。」


兄「移動用のカート使ったけどな。」ガチャ


「さて、夕方ですが、どこに行かれます?」


ツ「動物園とかないの?」


「動物園ですか……動物園を複合した施設があるのでそこに行ってみますか?」


あぁ……モール編長かった……



ツ「うんうん。」


「兄さんもそれで大丈夫ですね?」


兄「あぁ、いいよ。」


「それではシートベルトを……」


動物園にて……


兄「結構海岸と近いですね。」


「えぇ、水族館と複合されてるので。それでは行ってらっしゃいませ。」


ツ「潮風が強いわねぇ。」


兄「ほら、行くぞ。」


ツ「あっ、ちょっと待って。兄、一旦しゃがんで?」


兄「えっ?うん。」


ツ「はい、よいしょっと。」おんぶ


兄「ま、まじか……おんぶか……」


ツ「マジよ。これなら迷子にもならないし。」


兄「仕方ない。限界になるまでおんぶしててやる。ほら、入り口だ。動物園のゾーンはこっちだな。」




ツ「さぁ、レッツゴー。」


兄「思ったんだけどさ。」


ツ「なに?」


兄「ツっておんぶしにくそうだよね。」


ツ「ん?」たゆん、たゆん


兄「分からないなら結構……それじゃ、まずはどこに行く?」


ツ「順番に回ってこ。全部見たい。」


兄「どこまで持つだろうか……」


猛獣ゾーン


兄「あ、トラだ。トラ。」


ツ「ねぇ、この檻大丈夫なの?」


兄「ん?」


ツ「この隙間なら余裕で手というか、足?を檻の外に出せると思うんだけど……」


兄「近付くのはやめておこう。」


ツ「う、うん……」




兄「次はライオンだ……えっ、うそ。ライオンに餌やれんのか。」


ツ「こ、怖っ!」


兄「やってみる?」


ツ「あ、兄がやって……」


兄「やってみるか。」


係員に話して餌をもらった。


兄「うわっ、生肉だ。」


ツ「ち、血が……」


兄「てかこのエサ、重い。」


ツ「確か、そこの開けれるスペースから放り投げればいいんだっけ。」


兄「うーん……近づきたくない。」


ツ「怖いの?」


兄「怖いというか、もう向こうがめっちゃこっち見てるから……てか近づいてきてるし向こうから……」


ツ「あぁ……あれ完全に捕食態勢よね……」


兄「そんで手が隙間から出せる檻に近づくんだろ…………」




ツ「…………」


兄・ツ「怖っ…………」


兄「と、取り敢えず近づいてみる……」


ツ「流石に私はここでおんぶ終了させてもらうわよ。」


兄「…………」そろり、そろり


ライオン「…………」そろり、そろり


兄「…………」ゴクリ


ライオン「…………」ゴクリ


ツ「手掴まれないようにね。」


兄「わ、分かってる……」


ライオン「…………」ヨダレたらり


兄「えっと……檻の一部を開けて……」じわじわ


ライオン「…………」目見開き


ツ「…………どっちを食べようとしてるのかしら。」


兄「あぁ、怖くて開けれん……」びくびく




ツ「がんば。」


兄「あっ、ツ。お前がライオンの気をそらせ。そうすればこちらが開けてもこっちにはすぐ来ないだろうし。」


ツ「えぇー……本当にやるの……」


兄「そうだ。」


ツ「き、気をそらせって言われても……」


兄「と、取り敢えずなんでもいいから……」


ツ「う、うん……ガオォ!!」


ライオン「!!」ツをガン見


ツ「ひ、ひぃぃ!!」


兄「今だ。」ガチャ、ポイ!、ガチャ


ライオン「…………」ツをガン見


ツ「こ、こわっ……て、てかそっちにエサがあるじゃない……そ、そっち行きなさいよ……」


兄「はぁ、はぁ……」


ライオン「ガオォォ!!!」ガチ威嚇


ツ「ひ、ひやっ!!」腰抜け




兄「う、うわっ……挑発に乗りやすいな……てかエサ食えや。」


ツ「はぁ……はぁ……」


兄「大丈夫か?」


ツ「だ、だめ……おんぶ……」


兄「はいはい……」


ツ「怖かったぁ……」


兄「あっ、見て。エサ食ってる。」


ツ「生々しい……」


兄「さて次行ってみよ。」


草食動物ゾーン


ツ「うわっ!キリンでか!象でか!」


兄「でけぇな。」


ツ「ヤギだ。めちゃくちゃ登ってるわね。」


兄「あの壁、ほぼ垂直だよな。」


ツ「すごいわね……」


兄「にしてもなんであんな高い所が好きなのかさっぱり分からん……」


ツ「不思議。」


兄「あっ、ケンタウロスだ。」


ツ「変わったのもいるわねぇ。」


兄「胸でかっ!お前とタメ張れるんじゃないか?」


ツ「そう?」


兄「やっぱツの方がでかいわ。」


ツ「ふーん。」


兄「あっ、すごい。スライム人だ。」


ツ「檻がガラスね。」


兄「水飲んでる。」


ツ「どんどん胸が大きくなるわね。」


兄「あっちはたゆんたゆんだな。張りがあまりない。」


ツ「見て!レタスおじさんだ!」


兄「小学校の頃、世話当番やらされて最悪だったよ……」



ツ「ほらその横には鳥小屋俊太郎!」


兄「居たねぇ……毎回鳥小屋から追い出しても鳥小屋に入ってくるんだよなぁ……」


ツ「珍しいのも沢山あるわね。」


兄「自分はレタスおじさんは見慣れたけどな。」


ツ「へぇ……あっ、マンドラゴラだわ。」


兄「すごいなぁ……おっ、ペガサスだ。」


ツ「片目が変ね。」


兄「へぇ…………次行くか。」


ツ「次はふれあいゾーンね。これで終わりみたい。」


ふれあいゾーンにて……


ツ「あ、うさぎ!」


兄「目が赤い。」


ツ「ほら、おいでぇ。」しゃがむ


うさぎ「…………」ぴょん!ぴょん!すたっ


ツ「うわぁ、かわいい!!」むぎゅー



うさぎ「!!!!」ジタバタ


兄「お、喜んでる?」


ツ「みたいねぇ。」


うさぎ「!!!!」ジタバタ


ツ「あっ、こんどは馬だぁ。」


うさぎ(死ぬかと思った……)


兄「うわっ!でけぇ!!」


ツ「ん?普通の馬じゃない。」


兄「そ、そうだね……」


兄(あ、あそこでけぇぇ………腕かよ……)


ツ「乗ってみたい!」


兄「おう、乗ってけ。」


ツ「兄は?」


兄「おれは体重制限ひっかかってるから。無理。」


ツ「あら、残念。」




乗馬中


ツ「はいよー!はいよー!」


兄「ツー、落ちるなよ。」


ツ「分かってる、分かってる。さぁ、行けー!」


馬「…………」とぼとぼ


ツ「…………遅い。」たゆん、たゆん


兄「……………」


馬「…………」とぼとぼ


ツ「ほら、はいよー!はいよー!レッツゴー!」


馬「…………」とぼとぼ


ツ「もう…………」たゆん、たゆん



兄「…………」


兄(Bカップのあいつらが見たらどう思うだろうか……)


ツ「ほらぁ、走ってよぉ……あ、分かった。ラン!ラン!ホース!ラン!」


馬「…………」とぼとぼ




ツ「なんで走らないのよぉ。」たゆん、たゆん


兄「…………」


兄(エロい…………)


ツ「あーあ……もう一周しちゃった……」馬から降りる


兄「さぁて、次はどうする?」


ツ「そうね……レストランとかあるのかしら。もう、夜だし。」


兄「水族館側が海に面してて、海が眺められるレストランがあるぞ。」


ツ「じゃ、そこ行こう!そこに!」


兄「はいはい。」


ツ「じゃ、おんぶ頼んだわよ。」


兄「ぐへっ……」


レストランにて……


ツ「うわぁ、海の上に浮かんでる……」


兄「下も所々ガラスで水面が見えるな。」


ツ「すごく綺麗ね。」




兄「もちろん、シーフードレストランだけど、大丈夫だよな?」


ツ「うん、大丈夫よ。」


兄「さて、何にするか決まったら言えよ。」


ツ「読めない……」


兄「お前よく頑張ったな。その英語力で。」


ツ「いや、みんながちゃんと気を遣ってジェスチャーとかしたり、噛み砕いて教えてくれたから、インフォメーションセンターに着いたんだわ。本当にどうなることかと思ったわ。そういえば、この指輪も役に立ってくれたわ。」


兄「そうか……」


ツ「大変だったんだから……」


兄「すまない……」


ツ「さて……私海老が食べたい。」


兄「分かった。それじゃ、頼むよ。コーラはいる?」


ツ「お願い。」


そして料理運ばれ……


ツ「この小ちゃいエビ美味しいわね。」


兄「チリソースの味が濃くてエビ味が全然分からん。」




ツ「繊細な舌を持ってないのね。」


兄「持ってないねぇ……あっ。」


ヒュルルル…………ドン!!
ヒュルルル…………ドン!!


ツ「花火…………」


兄「乱れ打ちだな。」


ツ「でも綺麗…………」


兄「あっ、エビ全部食っちゃった。」


ツ「まだ、私5匹しか食べてないんだけど!」


兄「また、頼むよ。」


ツ「全く……食い意地はっちゃって……花火見なさい、花火。」


兄「はいはい……」


こんな感じで兄とツの一日デートは幕を閉じた。

や、やっとツのデート編が終わった……

「それではおやすみなさいませ。」


ツ「ありがとうございました。」


兄「ありがとうございます。」


母「あら、お帰りなさい。」


ツ「ただいま。お母様。」


父「ほう、色々買ってきたのか。」


ツ「すみません。お父様。」


父「構わんよ。そうだ。女さんとメイドさんには別の部屋で寝てもらうことにしたから、ベッドが広くなるぞ。」


ツ「えっ、そうなんですか。」


兄「そうか…………あれっ?」


兄(それ、やばくね?)


女「あ、兄帰って来てたの?」


兄「ただいま。妹達は?」


女「パソコンのお勉強で疲れてもう寝ちゃった。」


兄「そうか。ありがとな。」

女「いや、お仕事だし。それじゃ、私もう寝るから。おやすみ。」


メ「ナンカ、ミヤゲは?」


兄「明日渡すよ。一斉に渡した方がいいだろ?」


メ「ワタシはソウロウだ。マチキレナインダヨ。」


ツ「そ、早漏?」


兄「ま、また変なこと言ってやがる……」


メ「マァ、マッテヤロウ。ソレじゃ、ネル。グッナイ。」


兄「それじゃ、自分はシャワー浴びて、寝る……ツ。先シャワー入るか?」


ツ「私は後で……」


兄「そうか。」


兄達の部屋にて……


ツ「本当だ。みんな寝ちゃってる……」


妹・真妹「…………zzz」


ツ「ふぅ…………」ベッドに腰掛け


ツ(私は……はっきりあの時思ったわよ……兄のがここに……欲しいって……)

妹・真妹「…………zzz」


ツ(良いわね。あんたらは遠回りせずにストレートに気持ちが伝えられて……例え好きだと最初から思ってても遠回りしちゃうわ……)


妹「あ、兄…………zzz」


ツ(妹の夢の中覗いたけど兄のことだらけね……真妹も……)


真妹「ぐへへ……兄……zzz」


ツ(全く……真妹はエロの事になるとドすけべになっちゃうんだから……)


ツ「はぁ…………」ベッドが軋む


真妹「ん…………ん?ツ?」


ツ「あ、起こしちゃった。ごめん。」


真妹「い、いいわよ……今何時……」


ツ「9時くらいかしら。」


真妹「はやっ……こりゃ中途半端に寝て、起きて頭痛になるパターンね……」


ツ「うん……そうね……」


真妹「はぁ、妹を制止するの大変だったんだから。」


ツ「そうだったの?」

真妹「妹ったら、何度ツにテレパシー的なの使ってツに話しかけようとしたことか……」


ツ「気を遣ってくれてありがとね。」


真妹「はいはい…………で。」


ツ「で?」


真妹「話しかけなかっただけで、別にあんたがどんな経験をしてたかは、知ってるんだから。どうするの?」


ツ「ど、どうするのって?」


真妹「とぼけても、考えてる事分かっちゃうのよ?」


ツ「あっ、そっか……」


真妹「もう、良いんじゃない?関係結んじゃって。」


ツ「えっ…………」


真妹「私達は怒ったりしないわよ。ツが兄とやったって。」


ツ「…………」


真妹「ヤキモチも妬かない。だって……みんなの兄だから。」


ツ「…………」


真妹「デートで素直になれたんでしょ?なら今また素直になって良いんじゃない?」

ツ「うん…………」


真妹「ほら、行ってきなさい。」ツを押し出す


ツ「そ、それじゃ……」


真妹「それじゃ……私は寝るから……おやすみ……」


ツ「う、うん……」


風呂にて……


兄「…………風呂入ろ。」


チャポン


兄「いやぁ……今日は色々あって大変だったなぁ……」


兄「ただ、貯金がこんなに減るとなぁ……」


兄「あ。ゴムのアヒルだ。」手に取り、弄ぶ


兄「自分はどうしたらいいんだろうか?」


ゴムのアヒル「ガーガー」


兄「兄には私達のことなんかで悩んで欲しくないとか言ってたけど……やっぱ吹っ切れないんだよなぁ……このハーレム状態は……」


ゴムのアヒル「ガーガー」

兄「お前はどう思う?」


ゴムのアヒル「ガーガー」


兄「そうか……そんなこと知ったこっちゃないか……そうだよな……自分がこの状態に納得するかどうかだからな……何か、このハーレム状態を自分自身が良く感じるさせる事とか、認めさせられる事でもあればいいんだが……なんだと思う?」


ゴムのアヒル「ガーガー」


兄「……………お前一回沈め!」ゴムのアヒル沈ませ


兄「うーん……なんだろ……」ゴムのアヒル浮上させ


ゴムのアヒル「ガーガー」


兄「はぁ……このハーレム状態を是とするにはどうすれば……どうしても一人だけを愛さなきゃ失礼だと思っちゃうんだよなぁ……」


ツ「兄。」バスルームの外から


兄「ん?どうした?」


ツ「入るわよ。」


兄「えっ?」

ツ「私もお風呂に……入りに来た……」


兄「そ、そうか……べ、別に自分が出てからでも……て、てか……体にタオル巻かないの?」


ツ「良く考えれば、恋人でも有るけど……兄なんだから、気に……しないわよ……」


兄「あっそう。」


ツ「あの……兄?」


兄「ん?」


ツ「ゴムのアヒルなんか持ってなにしてるの?」


兄「えっ、あぁ……いや、ただ遊んでただけ。」


ツ「そう。」掛け湯中


兄「ふぅ…………」ツを視界に入れないようにする


ツ「さて、お風呂入るわよ。」


兄「えっ、あぁ……そう……なら自分は。」


ツ「そ、そこに居て。」


兄「えっ?」

ツ「え、えっと……その……一緒に入るのよ。と、というか、いつもの兄ならヤッフーとか言って喜んでるでしょ?どうしたの?」


兄「それは……その……」


ツ「せ、折角……」


兄「ん?」


ツ「折角、私が……その……素直になって、話てるんだから……そっちも素直になりなさいよ……」


兄「す、すまん……さっきまでゴムのアヒルと考え事してたんだ。」


ツ「も、もしかして邪魔しちゃったのかしら……」


兄「いや、邪魔なんてしてないよ。いいよ……」


ツ「そう……」


兄「ほら、入ってくれるんだろ?」


ツ「う、うん……」


兄「ほら、ちょっと動いてやるから、スペースがあるぞ。」


ツ「うん……」チャポン


ツは兄に重なるようにゆっくりと体を湯に浸からせ、身を兄に寄せた。


ツ「!!」

兄(こ、この反応……気づかれたな……)


ツ(た、勃ってる……)


兄「あれ?いつものツならビンタとかすぐ食らわせてくるんだけどなぁ……)


ツ(こ、これ……ちょっと座る所ずらしてたら入ってたじゃない……)


兄「…………」


ツ「あ、あの兄……」兄の方振り向き


兄「ん?」


ツ「欲しいの…………」チュッ


兄「!」


ツ「い、いたっ…………」


兄「ツ、お、お前……そ、そんないきなり入れたら……」


ツ「お、お願い。兄はただ黙って私の口にキスしてて……わ、私が動くから……」


兄「…………」コクリ、チュッ


ツ「い、いたっ…………」ゆっくり動かす


ツ(うぅ……痛い……痛いよぉ……こ、こんなのが本当に気持ち良くなるのかしら……)

ツ「あっ…………」涙目


ツ(い、痛い……お、大き過ぎるよぉ……)


実を言うと、ツのあそこは遺伝子操作でロリロリキツマンコにされていたのである。だから決して兄のが大きい訳ではない。


ツ「うっ…………くっ…………」


ツ「あっ……」


ツ(あ、兄のベロが入ってきた……)


ツ「んっ…………」


ツ(で、でも……ま、まだ痛くてキスに集中できない……)


ツ「ふぁっ////」


ツ(わ、私の乳首が……んっ♡)


ツ「あっ♡……んっ!」


ツ(あ、兄……私を喋らせないように口を大きくして塞いできた……んっ……いやっ♡こ、これ……良い////)


ツ「ん?」


ツ(あれ?兄の手が私の腰に…………)


ツ「んっ!!!!」奥深くまで突かれ

ツ(痛いぃ!!!も、もしかして……今のでちゃんと膜が破れたのかな……)


ツ「うっ…………」シクシク


ツ(い、一番痛かったけど……も、もう動いても大丈夫かなぁ……)


ツ「うっ……うっ……」ゆっくり動かす


ツ(あっ、兄が私のほっぺの涙を舐めてる……)


ツ「あっ……」撫でられ


ツ(あ、兄に撫でられるの……良い……)


ツ「…………」ニコッ


ツ(あ、兄……私は……大丈夫だから……笑顔だって見せれるし、大丈夫だから……心配しないで……)


ツ「うっ……いっ……くっ……」ぎこちない笑顔、そしてゆっくりピストン


ツ(い、痛いけど……だんだん……な、慣れて…………)


ツ「あっ…………あっ……」ゆっくりピストンしながら、口を兄の口に改めて付ける。


ツ(あ、兄……ゆ、ゆっくりで……ごめんなさい……)


ツ「あっ…………あっ…………」


ツ(ま、まだ……慣れてないの……)

ツ「んっ!」


ツ(あ、兄のキス気持ちいいよぉ……兄……ごめんね……)


ツ「んっ……んっ……」ゆっくりピストン


ツ(そ、そろそろ大丈夫かなぁ……)


ツ「んっ……んっ……んっ……」普通の速度でピストン


ツ(ちょ、ちょっと痛いけど……き、気持ちいい……あっ♡兄の手がまた私の胸を……)


ツ「んっ♡……あ、兄……好き……」


ツ(わ、私ばっかり気持ち良くなってたら兄に悪いじゃない……が、頑張らなきゃ……)


ツ「あっ♡あっ♡あ、兄……どう?あっ♡き、気持ちいい?」激しめ


ツ(うっ、い、痛いかも……でも……兄のキスと愛撫で……)


ツ「あ、兄……も、もっと突かせてあげる……」妹並みの速さ


ツ(い、痛いけど……気持ちいい……)


ツ「あ、兄……気持ちいい……あっ♡……よね?……兄の……お、おちんちんが……ひぅ♡……私の中で大きく……あっ♡なってるの……わ、分かる……ひゃっ////……分かるわ。」妹並み


ツ(あ、兄……顔の表情は変わってないけど……ちゃんと……兄が気持ちいいの分かるわよ……)


ツ「あ、兄♡……気持ちいいよ……あっ♡……私はもう……あっ♡痛がってないわよ……」

ツ(はぁ……はぁ……ほ、本当は少しだけ痛いけど……こ、これくらい……大したことないんだから……あ、あれっ?あ、兄が私の腰に手を……)


ツ「あ、あれ?兄……どうしたの?」立たされ、壁に手を付けさせられ、所謂バックの状態である。


ツ(兄……こ、これでどうするのかしら……ひゃん////兄の手が私のおっぱいを……んっ!!)


ツ「んっ!!!」激しく突かれる


ツ「んっ!!あ、兄♡……は、激しいよぉ////……き、気持ちいいけど……あっ♡」


ツ(お、奥まで♡……奥まで来てる////)


膣の長さも短めです。兄の物が長いわけではありません。


ツ「んっ♡んっ♡あ、兄♡……兄のが中ですごく動き回って……あっ♡……動くたびに……ひゃん♡……最初の時みたいな……あっ♡……痛気持ち良さが////……す、すごいの♡」


ツ(す、すごい……わ、私のおまんこが……兄のおちんちんを全然離そうとしない……私みたいに兄とくっつきたがってる……)


ツ「あ、兄♡……び、びくびく動いてるの……分かるよ……」


ツ「あっ♡……も、もしかしてイくの?……あ、兄……兄のおちんちんイっちゃうの?」


ツ「ひゃん♡……は、激しくなりすぎ////も、もしかして……え、エッチな事言って欲しいの?」


ツ(わ、私が兄のおちんちんって言ったらすごく動き回って、すごく気持ち良かった……)


ツ「あ、兄のおちんちん……好き////……ひゃ♡……兄のおちんちん大好き♡……おちんちん好き////」


ツ「兄のおちんちんが私の言葉に反応して大きくなってびくびくするの好き////」

ツ「あっ♡……わ、私のおまんこが……あっ♡兄のおちんちんと……ひぅ////……離れたくないみたいよ……」


ツ「わ、私も……あっ♡兄と離れたくない////……あ、兄のおちんちん好き////……絶対離さないわよ♡」


ツ「だから兄も私のおまんこを絶対に……あっ♡……離さないでよ////」


ツ(す、すごい……兄のおちんちんが……私の言葉でどんどん元気に……)


ツ「あ、兄のおちんちん……しゅき♡絶対離したくないのぉ♡兄のおちんちんは私の子宮口とラブラブディープキスをずっとさせてりゅのぉ////」


ツ「おちんちん良い♡……おちんちん大好き♡……兄のおちんちん……だい、だい、だいしゅき♡私が離してって言ってもそれは絶対嘘なのぉ////」


ツ「私のおまんこは兄のおちんちんを絶対に欲しがってるの////」


ツ「たとえ言葉で言ってる事が違くても兄のことは心の底からしゅき♡らいしゅき♡らいらいらーいしゅきなの♡」


ツ「だから私が素直じゃない時は構わずに襲って欲しいのよ♡兄のおちんちんを私のおまんこに構わずにぶっこんで良いの♡……あっ♡ひゃん♡……」


ツ(い、イくっ!イっちゃいそう!あ、兄のおちんちんに突かれて私のおまんこが気持ち良くなってイっちゃいそう!)


ツ「兄、そろそろイく?兄のおちんちんびゅるびゅるって出しちゃいそう?」


ツ「あっ♡……私のおまんこも何か出しちゃいそうなのよ♡……ひぅ♡……あっ♡……あっ♡、イっちゃう?兄のおちんちんイっちゃう?」


ツ「私のおまんこはイっちゃう////イっちゃうの////兄のおちんちんと私の子宮口がキスを何度もしながらイっちゃうの////」


ツ(や、やばい……な、何か来る……おまんこを自分で弄ってた時よりもすごいのが……き、来ちゃう!)


ツ「い、イくっ!!イっちゃう!!兄のおちんちんをおまんこが咥えて、子宮口とキスをしながら……い、イっちゃうのぉ♡あぁっ♡」ビクンビクン、プシャー

ツ(わ、私……お漏らししてる……き、気持ち良過ぎて……お漏らししちゃってる……でも、出るものもあるけど入ってくる物も……)


ツ「あ、兄のおちんちんが私の子宮口にディープキスしながら、精子をびゅっびゅって……出してるの……兄の精子が……温かくて……ほ、ほんのりするの……」


ツ(あ、兄が抜こうとしてる……)


ツ「あ、兄……しばらく入れたままにしててほしいの……このままだと少し寒いから、お風呂に入りながらくっ付いてて欲しいのだけど……」


ツ(はぁ……はぁ……兄のがずっと私の中で……)


ツ「あ、兄……良かったわよ……」ちゃぽん


ツ「少しお風呂ぬるくなっちゃったわね……でも体の芯から温まってるから大丈夫……」


そして兄達は風呂を出て就寝した。

私は一体何を書いてるんだろう……(´・ω・`)
時々ふと思います……(´・ω・`)

私の頭はなんなんでしょうか?(・-・)

兄達の部屋にて……


真妹・ツ「…………zzz」


兄(女とメは別の部屋か……)


妹「…………」ギシッ


兄「ん?」周り見渡し


妹「あっ……」


兄「はぁ……夜ならばれずに何か出来るって思ったのか?」


妹「ううん。」首横振り


兄「じゃ、どうした?まだ自分とは話してはいけないんじゃないか?」


妹「もう0時だよ?」


兄「それならいいか……」


妹「で、でも今はそういうのじゃないから……」


兄「ん?」


妹「ごめんなさい……」


兄「あっ……はぁ…………」

妹「ごめんね?兄……迷惑かけて……」


兄「いいよ、別に。てか、一番迷惑掛かってるのは二回も迷子になるツだろ。別に自分はそれも何とも思わないけど。」


妹「そう……取り敢えず……ごめんね……」抱きっ


兄「うわっ……おい…………まぁ、いっか……」なでなで


妹「もう……迷惑掛けないから……い、今だけは離れないでね?」


兄「はいはい……」


妹「ほ、本当に今日は……このまま寝て良い?」


兄「いいよ……」


妹「おやすみ。」


兄「おやすみ。」


妹「…………」顔すりつけ


兄「ふぅ…………」


兄(迷惑掛かった覚えはそんなないんだよなぁ……むしろ暇潰しにはいいから……)


兄(それにだ……好きな人の為なら特に苦にはならないよ……)


兄(暇だ……クローン技術を向上させ、その恩賞として莫大なマネーを頂いて……)

兄(マネーだけじゃない。それなりの名誉もある……そこで自分はそれ以降、上を目指す様な事はしなくなった……)


兄青年と呼ばれる年で金と名誉を手に入れた……そのぽっかりと空いた時間を……好きな人の為に使う……)


兄(全然良い事じゃないか……今まで構ってやれなかった分、存分に構ってやるんだ……)


兄(……阿呆らしい……何を自分はぐちぐち言ってるんだ……自分に迷惑を掛けた事について、自分がそう思わない理由の様な事を言ったが……)


兄(理屈じゃねぇよ……ただそう思ってるだけだ。別に迷惑を掛けられた事に対して何とも思ってない……それだけ……)


兄(さて……妹の頭でも撫でながら就寝するか……)


翌日の朝……


メ「…………」チャイナドレスに、中華鍋ダブル装備


兄・妹・真妹・ツ「…………zzz」


メ「……………」お辞儀


メ以外「…………」


メ「……ヤー!!」ガンガンガンガンガン!!!ガンガンガンガンガン!!!!


兄「うっ!!!」目覚まし


妹「…………zzz」


真妹「な、なになになに?!」目覚まし


てす

ツ「う、うるさいんだけど!!」目覚まし


メ「……」ガンガン!!ガンガンガンガン!!!!


兄「ちょ、ちょっと!」


メ「……」ガンガンガンガンガンガンガン!!!!


兄「ごーめーんーくーだーさーい!!!!」


メ「ハーイ。」


兄「起きた。」


真妹・ツ「うん……」


メ「グッドモーニング。」


真妹「どこが良い朝よ!!」


メ「メシ、デキテル。ソレジャ。」部屋から出る


ツ「…………」


兄「あ、頭痛い……」


真妹「ガンガンする……てかなんでそこに妹いるの?」


妹「…………zzz」

兄「大丈夫、ちゃんと日は越した時にこっち来てるし、それにただここに来ただけだから。」


真妹「そう?なら、いいや。兄ほら、行こ。」兄と腕を組む


兄「おう……あぁ……頭痛い……ほら、妹も起きろよ。ツ、行くぞ。」


ツ「わ、分かってるわよ。」


ツ(そうね……改めて実感したわ……兄は私一人の物じゃないものね……)兄と真妹の腕組みを見る


真妹(ほら、ツン卒業しなさい。)


ツ(な、なんで。)


真妹(あんなおちんちん、おちんちん叫んで、そして喘いで……)


ツ(い、言わないで、言わないで……)


真妹(取り敢えず、あんな風になっちゃったんだから。)


ツ(わ、分かったわよ……)


ツ「あ、兄。待って、私も一緒に……」腕組み


妹「…………ふぅ。」


ダイニングにて……


父「おっ、やっと起きたか。眠り姫達は。」

真妹「気持ち悪いわよ。その言い方。」


父「…………」


兄「て、てか朝から中華か……」


メ「エッグロール、シューマイ、ホイコーロー、チンジャオロース、チャーハン」


母「凄いのよ、この子。IHヒーターで、普通のフライパンなのに、チャーハンもパラパラに作れるのよ?」


真妹「あ、朝から……」


父「その代わり昼はないから、沢山食っておけ。」


兄「あぁ、そうか。」


妹「ん?どういう事?」


兄「今日は再生医療技術向上のセレブレーションが行われるんだっけ……」


父「そうだ。11時頃出発しないと向こうに着かないからな。」


女「ほら、兄。ぼさっと立ってないで食べましょ。」


兄「妹達も行くんだよな?」


父「行かないわけないだろ。」


母「そうよ。もし面倒臭くて行かないものなら、荒縄で引っ張って連れてくつもりよ。」

妹「行くに決まってるじゃん。兄のお祝い事だもん。」


父「それに、日本で行うつもりだったのにこっちの国で行ってくれるんだ。こちらが全員行かないのも失礼だろ。」


兄「さーて……油でギトギトしてるが……食うぞ!」


真妹「さすがね……太っちゃうわよ?」


兄「もう太ってるから関係ない。」


妹(取り敢えず、ギョーザは避けないと……もしもの時の為に……)


真妹(口臭ケア……)


ツ(そうね……もしキスした時に……)


真妹(兄は関係無く、バンバン食ってるわよ。)


兄「うーん……やっぱ焼きギョーザだわ……」


ツ(ま、まぁ……別に良いんじゃない……)


そして食べ終わり……


妹達「ごちそうさま。」


兄「うめぇ……」ばくばく


メ「アタリマエダ。ワタシがカンシュウしたカラナ。」

兄「なんだよ、監修って……どこぞのシェフかよ……」


そして朝の支度を整え終え、自由時間である。今日は兄のお祝い事に託けて、お勉強は無しである。


兄達の部屋にて……


真妹「…………」だら~


ツ「…………」ぐて~


妹「…………」


兄「ま、真妹、ツ。重い……」真妹とツにのしかかられ


真妹「私達の体重と比べたら大した事じゃないでしょ。ほら兄~、スリスリ」スリスリ


ツ「私、そんな重くないし。」


真妹「そのデカイ胸を付けといて何を言ってるんだか。」


兄「ほんと、デカイよな。」


ツ「あ、改めて言わないでよ。恥ずかしいじゃない……」


兄「てか、いつまで自分の上に乗るつもりなんだ……」


ツ「着替える時間が来るまで……」


真妹「そう。兄の上でだら~ってするの……」

兄「自分と一緒にテレビ見てても面白く無いだろ……」


真妹「テレビは何て言ってるか分からなくてつまらないけど、兄の上でだら~ってするのは楽しい……」スリスリ


ツ「同意。」


兄「と、というか、真妹。お前は猫か。」


真妹「にゃ~♡」


ツ「…………」ゾクッ


真妹「な、なによ!ツ。兄は可愛いって思ってるんだからいいじゃない!」


兄「よし、猫真妹、こっちこい!」


真妹「にゃー♡」


ツ「…………」


ツ(よ、よくそんな事出来るわね……)


真妹(べーつに、兄なら恥ずかしくないもん。)


ツ(あっそう……)


真妹(ツもツン卒業なら、やってみなさい?)


ツ(そ、そんな恥ずかしいこと……)

真妹(あ、兄のおちんちん……しゅき♡絶対離したくないのぉ♡兄のおちんちんは私の子宮口とラブラブディープキスをずっとさせてりゅのぉ////)


ツ(…………)顔真っ赤


ツ「…………」顔真っ赤


兄「どうしたんだ?ツ。顔赤いぞ?」


ツ「な、なんでもない……」スリスリしながら、兄の体に顔をうずめる


兄「ほら、猫真妹。」抱きっ


真妹「にゃ~♡」ペロペロ


ツ「お、お前は猫か!」


真妹「にゃ!」ツに軽い猫パンチ


ツ「なんか……引くわ……」


真妹「子宮口。」


ツ「ひっ!!わ、分かったから……よしてよ……」


兄「しきゅうこう?」


真妹「なんでもないにゃ~♡」おでこスリスリ


兄「本当に猫みたいだな……」

妹「…………」自分のスーツケース漁り


真妹(あっ、コスプレ探してくれるの?気遣わなくていいのに。)


妹(遠慮しないで。)


ツ(というか、妹がこの兄抱きつき合戦に参加しないって……)


妹「ほら、真妹。これ、付けたら?」


兄「おっ、猫耳としっぽか。いいね!」


真妹「ありがとう。気遣ってくれて。」


兄「珍しい……」


ツ(アンタ。怖がってるんじゃないわよ。)


妹(えっ?)


真妹(そうよ。)


ツ(アンタが限度を守ればいいだけじゃない。)


真妹(そうよ、妹。兄はみんなの物なんだかららずっと独り占めとかダメだよ?けど、だからって自分を抑え込んで、兄と触れ合う事を躊躇うのはアンタの為にもならないし。兄も心配しちゃうわよ。)


ツ(アンタらしくないわよ……)


妹(い、いいの!こ、これは私が決める事なの……自分の行動は自分で決めるの!)





ツ(私が兄にやっと……その……素直になった所で、アンタが今度は素直じゃなくなるなんて……)


真妹(限度以上の事をやっちゃって、兄から離れるのが怖いんでしょ?)


妹(いいの!!)


ツ(確かに、私達が罰を与えたわよ?だからって治せばいいだけじゃない。なんでそこまで極端に。)


妹(いいの、そこそこの距離感保ってれば、兄には離されずに済むんだから。)


兄「ん?どうした?真妹。怖い顔しちゃって、それに……」


真妹「にゃ~♡」すりすり


兄「ほ、本当に猫みたいだなぁ。」


ツ「ちょっと妹とリビング行ってくる。」


妹「えっ?」


ツ「ほぉら!行くよ!」


妹「う、うん……」引きずられ


真妹「行っちゃった……」


兄「ほらぁ、猫真妹。」首さわさわ


真妹「く、くすぐったいにゃ~♡」

兄「しっぽは……」


真妹「これってどうやって付けるの?」しっぽ兄に見せる


兄「うっ?!」


妹(それ、お尻の穴に入れて使う奴。)


真妹(な、なんでそんなの渡すのよ!)


ツ(妹、こっちの話に集中して。)


兄「そ、それはだね……」


真妹「や、やっぱ付けない!」


兄「えぇ……」


真妹「と、取り敢えず付けない……」


兄「しっぽ生えてる真妹、可愛いのに。」


真妹「そ、そう?なら付ける!」じゅぽ


真妹「いたーーい!!!!」


兄「お、おい!どうしたんだ?!」


真妹「痛い!痛い!痛い!めっちゃ、いたーい!!!!」

真妹「あ、あぅぅ……」うるうる


兄「ど、どうした?!急に涙目になって。」


真妹「お、お尻がぁ……」


兄「お尻が?」


真妹「と、取り敢えず見て!」バックの体勢


兄「うぉっ?!」


兄(ま、真妹のケツに……しっぽが……)


真妹「ね、ねぇ……これ、大丈夫なの?」


兄「奇跡だ。お前のアヌスは強靭だぞ。」


真妹「そんなの言われても嬉しくないよぉ……血とか出てない?」


兄「大丈夫だ。いきなり入れたの、よく耐えたな。どれ。」じゅぽ


真妹「はぅ!」ヒクヒク


兄「アヌスが……呼吸してる……」


真妹「ば、バカなこと言ってないで、ほら、大丈夫なの?」


兄「うん。見た所は……」

真妹「よ、良かったぁ……」


兄「…………」じゅぽ


真妹「ひぎぃいい!!あ、兄?!」


兄「どうせ、入れちゃったんだから……いいでしょ?」


真妹「あ、兄が言うなら……いてて……仕方ないわ……に、にゃ~♡」


兄「おねだりしてみ?」


真妹「お、おねだり……あ、兄……い、いやらしいマンコに……兄のおちんぽを入れて下さいにゃ~♡」尻ふりふり


兄「仕方ないなぁ……このメスネコは……自分はおねだりしろって言っただけで、性交渉を求めろなんて……」


真妹「…………////」


兄「そういえば、鈴の付いた首輪も付けてやろう……ほら。」


真妹「あ、ありがとうにゃ~……そ、それよりも……ほら////」尻ふりふり

兄「はぁ…………」ズブズブ!!


真妹「はにゃ~♡」


真妹(あ、兄のがマンコに入って来たぁ♡)


真妹「にゃん♡にゃん♡」バックで突かれる


真妹(おちんぽがガンガンと私のマンコを突いてくるたびに兄のカリに引っかかって気持ちいいぃ)


真妹「にゃっ♡あ、兄の!おちんぽで、にゃん♡ど、どんどん突いて、このメスネコを鳴かせて、にゃっ♡ほしいにゃ~♡」


真妹(き、気持ちいいよぉ♡兄……兄のおちんぽにガン突かれして鳴かされて、よがっちゃう……)


真妹「あ、兄♡おちんぽ気持ちいいにゃ?気持ちいいよね?私は気持ちいいにゃ♡兄のでズブズブと突かれて、にゃん♡こんなに鳴かされてるにゃ♡おちんぽもっと突いてほしいにゃ♡」


真妹(うっ♡うっ♡あ、兄の良い……兄のじゃなきゃ嫌……兄のおちんぽは私を鳴かせる為にあるの……)


真妹「ど、どうかにゃ?あっ……////こ、この鳴いてるメスネコとキスしたいのかにゃ?いいにゃ……にゃん♡キスしたいにゃ♡にゃっ♡にゃっ♡べ、ベロを出すんだにゃ♡えー」ベロ出し


真妹(べ、ベロにすごく絡み付いてくる……あ、兄……いいよ……兄のベロチューでこのエロメスネコはどんどんエッチになっちゃうの……)


真妹「こ、このメスネコも兄のおちんぽをしごくのを手伝うにゃ♡」真妹の方からも尻を動かす


真妹(あっ////す、すごい……すごいよぉ……兄のがもっと奥まで来てるし////そ、それに……私のマンコ全体に振動が来て、気持ちいい……////)


真妹「ど、どうかにゃ?にゃん♡も、もっと気持ちよくなったかにゃ♡言わなくても分かるにゃ♡にゃん♡にゃん♡兄のおちんぽがこのメスネコのマンコで大きくなってるのが伝わってるにゃ♡」


真妹(あ、兄……////も、もっと突いて♡ほ、ほしいの♡兄のおちんぽと精液が欲しいの♡)

真妹「にゃん♡にゃっ♡あ、兄……////こ、このメスネコのおっぱいも……////にゃっ♡」ベロチュー、胸揉みしだかれのバック突き


真妹(わ、私のおっぱいちっちゃくてごめんね……こ、こんなにおっぱいで私だけ気持ち良くなっちゃってるのに……私だけずるいよね)


真妹「あむっ♡にゃっ♡あむっ♡あ、兄のベロ美味しいにゃ~♡」


真妹(き、キスで脳みそが溶けちゃいそうな事って本当にあるんだ……)


ガチャ


メ「………………」


兄「ん?」


真妹「あっ…………」


一同「…………」


メ「…………」お辞儀


兄・真妹「……」会釈


メ「…………」部屋から出る


兄・真妹「…………」


真妹「つ、続けるにゃ!あ、兄のおちんぽをまだこのエロメスネコのマンコが欲しがってるにゃ!ヒクヒクしてるの見えるにゃ?」


兄「…………」ズブズブ!!

真妹「にゃあ♡」へなへな


真妹(あ、兄のをいきなり入れられるととても気持ちいい……)


真妹「にゃん♡にゃん♡も、もっとにゃ!もっと突いて子宮を貫いて欲しいにゃ♡」


真妹(うぅ……おちんぽが私の子宮に入りたがってるぅ……)


真妹「し、子宮には入れ……にゃん♡入れないけど、その勢いで……にゃっ♡にゃっ♡ずぼずぼ突いて、このエロメスネコを兄のおちんぽ無しで生きていけないように……にゃん♡突いてほしいにゃ~♡」


真妹(おちんぽ気持ちいいよぉ……兄のおちんぽ気持ちいいよぉ……)


真妹「おちんぽ好きなメスネコにもっと……にゃっ♡お、おちんぽをくださいにゃ♡」


真妹(あっ////ど、どんどん大きくなってくる……////)


真妹「うっ!!あ、兄~……そ、そうじゃないにゃ、にゃっ♡あ、兄のおちんぽとしっぽどっちとも動かしてほしい……はにゃっ!!」


真妹(あっ!!す、すごい!すごいのぉ!兄のおちんぽでマンコ虐められながらしっぽ虐められるの気持ちいいのぉ////)


真妹「お、おっぱいは諦めるにゃ、その代わりしっぽをもっと激しく動かすにゃ♡」


真妹(に、ニ穴同時に動かされて、どうにかなっちゃいそうだにゃ……こ、心の中までネコちゃんに侵略されてるにゃ……にゃん♡)


真妹「にゃ、にゃん♡」尻叩かれ


真妹(はぅぅ……兄にお尻叩かれて気持ち良くなっちゃってるにゃ~♡、エロメスネコじゃなくてドMエロメスネコだにゃ~♡)


真妹「にゃっ!!兄!もっと!もっとにゃーのお尻を虐めてほしいにゃ♡」

真妹(も、もっと欲しいにゃ~♡もっと、もっとにゃ~♡)


真妹「にゃああ!!!」


真妹(お、お尻にもっと太いの来たにゃ♡おちんぽが、おちんぽがにゃーのアヌスをズブズブと突いてるにゃ♡)


真妹「にゃーのマンコからしっぽが生えて……にゃん♡にゃーのアヌスにおちんぽが刺さってるにゃ~♡抜いて欲しいにゃ~♡抜いたら今度は刺して欲しいにゃ~♡」


真妹(はにゃ、にゃ!アヌスとカリの組み合わせがすごいにゃ!にゃ、にゃん♡)


真妹「す、すごいのにゃ~♡兄のおちんぽすごいのにゃ~♡カリがアヌスに引っかかって抜ける時の痛さが気持ちいいにゃ~♡にゃん!お、お尻を叩くのはびっくりするにゃん!にゃー♡」


真妹(も、もっと叩いてにゃーのお尻を赤くしてほしいにゃ♡)


真妹「にゃん♡にゃん♡痛いにゃ~♡痛いけど、気持ちいいにゃ~♡」


真妹(お、お尻がゆるゆるになっちゃいそうにゃ……で、でもこの気持ち良さが凄過ぎて辞めたくないにゃ~♡)


真妹「はにゃ?!す、すごい奥まで来たにゃ♡お、奥で暴れてるのが分かるにゃ♡」


真妹(も、もしかしてもう出ちゃうかにゃ?)


真妹「あ、兄♡せーえき出したいにゃ?出したいにゃ?出したいならもっと突いて気持ち良くして欲しいにゃ♡にゃーは中出しがいいにゃ♡」


真妹(あ、兄のがにゃーのお尻の中で出されたらどうなるにゃ……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡で、出そうにゃ?いいにゃ……にゃん♡早く出してにゃ♡じゃないと先にいっちゃいそうにゃ♡」


真妹(にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡ガン突き最高にゃ♡)

真妹「い、一番深い所で奥で、出すにゃ♡にゃーのアヌスは兄専用の精液便所にゃ♡はにゃっ?!!きゅ、急にすご、にゃっ!にゃっ!にゃっ!お、お、にゃっ!!」


真妹(きゅ、急にすごくなったにゃ!あ、頭がおかしくなっちゃいそうにゃっ♡)


真妹「にゃっ!にゃっ!にゃっ!にゃっ!」ガン突き


真妹(す、すごいのにゃ~♡ぜ、全然しゃべれないのにゃ~♡気持ちよ過ぎて喘ぐ事しかできないのにゃ~♡)


真妹「にゃっ!にゃっ!にゃっ!にゃっ!にゃっ!」更にガン突き


真妹(も、もういっちゃうにゃ、兄のもすごくビクンビクンしてるにゃ、も、もうダメにゃ……おかしくなっちゃうにゃ……も、もうい、イクにゃ)


真妹「はにゃー♡」


真妹(い、イクぅう!!!!)ビクン、ビクン


真妹「はぁ……はぁ……」じゅぽ


真妹(す、すごかったのにゃ……?)



真妹「にゃ、にゃにやって……はにゃっ?!!」ズブズブ!!


真妹「にゃん♡にゃん♡ま、まだヤるのにゃ?!も、もうにゃーはおかしくなっちゃいそうにゃ!!イった後はすごく敏感なのにゃー!!」ガン突き


真妹(あ、あわわわわ……すごいのにゃ……も、もう……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(おちんぽ……にゃ~……)

真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(兄のおちんぽ……らいしゅきなのにゃ~♡)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(兄のおちんぽが……にゃーのマンコを……ズボズボ……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(アヌスから出た精液が……ローションみたいに……おちんぽが……暖かい……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(兄のおちんぽ……兄のおちんぽ……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(おちんぽらいしゅき……淫乱ドMエロメスネコにゃ……真妹は……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(か、体がもう言うこと聞かないにゃ……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡」


真妹(ま、また来るにゃ……また……にゃーはイっちゃうのにゃ……)


真妹「にゃっ♡にゃっ♡にゃっ♡にゃあああ!!!!」プシャー


真妹「あ、あうぅぅ……も、もうダメ……にゃ……兄のおちんぽとおちんぽミルクが……らいしゅき……にゃ……兄の精液便所は……この……ドMエロメスネコの真妹にゃ……」とろーん

まさか他の小話も見てくれてる方が居るとは……

感謝です。

にしてもこの妹ssはエロ方向の予定は一切ありませんでした。
安価だからエロいの来るかなぁって思ってましたけど……

エロを書く事に抵抗はないから良いんですけどね。

>>1です。
ちゃんとトリップキー付けました。

そして暫く経って……


真妹「兄……」


兄「ん?」


真妹「え、エッチだった?」


兄「うん。」


真妹「どれくらい?」


兄「真妹に二回連続でイかされるくらい……」


真妹「えへへ////気持ちよかった?にゃーのマンコは?」


兄「あとアヌスもな。」


真妹「やっぱり、犬猫プレイは好きみたいにゃ……」


兄「このドMエロメスネコが。」


真妹「そ、そうだにゃ……ま、真妹はドMエロメスネコで兄の精液便所だにゃ……////え、エッチしてる時じゃないととっても恥ずかしいにゃ……////」


兄「やっぱり、恥じらってる姿も可愛いな。」なでなで


真妹「え、えへへ////」


兄「いっぱい喘いでたな。」

真妹「気持ちよ過ぎて喘ぐ事しか出来なかったの……////」


兄「そうか。なら良かった。」


真妹「ふぅ…………」


兄「どうした?賢者モードか?」


真妹「違うわよ」


兄「映画のエンドロールの雰囲気?」


真妹「よく分かったわね」


兄「兄ですもの」


真妹「そうね」


兄「猫真妹」


真妹「にゃ?」


兄「疑問が一つあるんだが」


真妹「なんにゃ?」


兄「なんで、自分はお前らから好かれてるの?」


真妹「そーいう話は嫌いにゃ」すりすり

兄「だって疑問に思わないか?」


真妹「にゃ?」すりすり


兄「なんでこの歳までチェリーボーイだったのに、ハーレム?っていえば良いのか?そういうものが自分に出来たんだ?」


「そりゃ、ハーレムssだからだよ」


兄・真妹「ん?」


兄「今、なんか聞こえなかったか?」


真妹「うん。聞こえたにゃ」すりすり


兄「…………まぁ、いっか。それでなんだっけ……」


真妹「なんで兄の事を好きになったのかって話にゃ」すりすり


兄「あぁ、そうだった。で、なんで?」


真妹「逃げの回答でいいにゃ?」


兄「なんだ?」


真妹「好きであるのは確実だにゃ、でもその理由は言葉に出来る物じゃないにゃ、だからここでは答えられないにゃ」


兄「そりゃ、回答じゃなくて単なる逃げだろ」


真妹「ぶぅ……ふしゃー!!」

兄「怒った真妹も可愛い」



真妹「えへへ////まぁ、取り敢えずにゃ……無理に言葉にするとどーしても兄への愛が薄っぺらになっちゃうから言葉にはしないにゃ、だからこうやって体で応えるにゃ♫」すりすり


兄「お前、よく『にゃ』を忘れずに付けるな」


真妹「付けなくてもいいにゃ?」


兄「ご自由に」


真妹「なら付けさせていただくにゃ~♫」


兄「よし、決めた」


真妹「な、なんにゃ?」


兄「クイズ・兄の100のコトを開催する」


真妹「100もやるのかにゃ?」


兄「10くらい」


真妹「1割……」

兄「そして妹達がベッドの上に集合したので、始めようか。クイズ・兄の約10のコト。1つの質問で回答出来るのは三人で1人のみです」


妹達「わー」パチパチ


兄「第1問目。兄の趣味は?」


真妹「こりゃ、簡単にゃ」


ツ(思ってる共有出来ると楽ね)


妹(うん、それで答えは……科学雑誌を読むことでいいよね?)


ツ(なんでその本なの?)


真妹(それ以外読んでるのあんまり見ないから)


ツ(ふーん)


妹「科学雑誌を読むこと!」


兄「趣味ねぇ…………特にない」


真妹「はっ?!え、えっ、いつも読んでない?」


兄「あれは……毎朝の日課だよ。毎朝髭剃りするのと同じレベルだね」


ツ「てか無いって……そういうのもあるのね」


兄「敢えて言うなら妹達を愛でること」


真妹「……////」


妹「あー、納得」


ツ「言ってて恥ずかしくない?」


兄「ちょっと後悔してる……」

兄「第2問目。兄の一番印象に残ってる事件は?」


妹(こ、これは……もう決まりでしょ……)


ツ(い、今思い出すだけでもブルブルと震えそう……)ブルブル


真妹(震えそうじゃなくて、震えてるわよ)


ツ「893襲撃事件!」


兄「えーとぉ……一番印象に残ったのは…………あっ、あれかな」


真妹「え、違うの?」


兄「ペペ混同事件」


真妹「は、恥ずかしいこと思い出させないでよ////」


妹「ペペローションとペペロンチーノ……」


ツ「被ってるのペペだけじゃない」

兄「第3問目。兄の好きな一人ですることは?」


真妹(完全にオナニーのことじゃない……)


ツ(これはあってる)


妹「オナニー」


兄「一人ですること……一人で……オナニー!」


ツ「当たっててもこれはあんまり嬉しくないわね……」


真妹「あんまりやり過ぎて、私達と出来ないって事が起こらない程度にしてね」


ツ(射精管理までやるのか……)

兄「第4問目。兄が一番今悩んでる事は?」


真妹(はぁ…………)


ツ(それ系の質問はなぁ……)


妹(あれでしょ?なんか最近、私達と兄の関係について疑問に思ってるんでしょ?)


真妹(そうなのよ……)


ツ(これ答えたくないなぁ)


妹「私達が兄を好きになった理由」


兄「悩んでること……妹達との関係」


ツ「あってるの?」


ピンポーン!


真妹「最近のスマホって便利ね。そういう正解音出したり出来るし」

兄「第5問目。兄が妹達のことを好きな理由は?」


妹(これ、自分で言うの?)


真妹(答えたら、なんかナルシストみたいで嫌ね)


ツ(その前になんだろう……本気で分からない……)


妹(好みの顔だからとか?)


ツ(それで好みの性格だから?)


真妹(性格に関しては私達ってそんな似てないわよね)


妹(それじゃ、普通に顔がタイプって事で……)


ツ(いいでしょ)


ツ「顔が好みのタイプだから」


兄「全部」


真妹「ずるっ!!」


ツ「そりゃ、ないわよ……」


兄「批判があるので訂正します」


ツ「簡単にブレるのね」


兄「自分の思いやりと愛情をきちんと受け取ってくれたから」


妹達「……………」


兄「あえて、言うならだよ?てか、これが絶対て訳じゃないからね?」


妹達「…………」


兄「ほら、こうなるから言いたくなかったんだよ」


ツ「さぁ、気を取り直すわよ」


真妹「他の人にも愛情与えてたの?」


兄「他は女さんだけだね」


ツ「兄なら私達じゃなくても、他の人に数撃ちゃ当たる戦法でやれば一人くらいは来そうなのに」


兄「できるかい、そんな軟派みたいなこと」


真妹「というかそれって、私達を好きな理由じゃなくない?」

兄「第6問目。妹達が自分を好いている理由は?」


真妹「す、スルーされた……」


ツ「てか、次の問題行ってるし」


兄「この質問は一人一人答えてもらいます」


真妹「ぜ」


兄「全部はダメです」


真妹「オゥ…………」


ツ「嫌いな所が無いから」


兄「ほう…………」


真妹「確かに……どんな友達でも嫌な所が無い人って少ないというか、多分居ないわよね……もし付き合ってるうちは嫌な所が見えなくても、同棲したらクソだったぁ……なんて事聞くよ」


兄「まぁ、なんか……それでいいや。次は?」


妹「好きだから」


兄「えっ、だからそういうのは……」


妹「こーいうおバカみたいな事に対しても真面目に質問しちゃう、変わった兄だけど、それも含めて好きだから……」


兄「そ、それは全部好きってことに……」


妹「命がけで守ってくれたでしょ?ワガママにも付き合ってくれたでしょ?私を作る程の努力をしてくれたでしょ?」


兄「それが答えでいいのかな?」


妹「でも全然、そういうのは私にとって決定的な物にはなってないの……」


兄「ちょ、どうした?妹。お前なんか……変な物食べたか?いつものエロエロ変態妹じゃないぞ?」


妹「取り敢えず、全部好き」


兄「ま、まぁ……いいや……」


真妹「うーん……慈悲?」


兄「え、自分哀れに思われてたのか」


真妹「分かんないや、でも一つ分かるのは兄の事が好きだし、兄のする事をどうしようもない程好きってこと」


兄「そっか……じゃ、いっか……自分もちゃんとした答え出してないし、それなのに相手には求めるなんてズルいしね……」

7問目 内容 安価直下

兄が誰を一番好いているかという質問だと思うのですが、兄の回答に全員というのは有りか無しか

安価直下

兄の解答安価
妹・真妹・ツ・全員

これに関してはなんか重要になる気がするから>>472>>476
で一番多かった奴にします。

全員

全員分け隔てなく

後ろめたさから白状します。

>>472は私です。

だから>>472は無しで、>>478までとします。

誠にすみませんでした。

自分で提案していてなんだが俺も全員かな笑

ど、どうしよ……

真妹と全員が拮抗した……

運に任せます。
コンマ以下0~50全員
51~真妹

直下

初のss兼初の安価スレで初の苦痛を味わった。

ぶっちゃけると、4pシーンの予定は消えた。



真妹、おめでとう。正妻決定

真妹って人気あったんだ。
ツに最近焦点当ててたから、ツかと思ったが。

てか妹……乙……

兄「7問目。兄が一番好きな妹は?」


ツ「はっ?」


妹「えっと……その質問って……」


真妹「マジなやつなの?」


兄「はい。まじです。」


妹「えっとね……それって答え合わせとかするの?」


兄「はい。」


真妹「兄。」


兄「なに?」


真妹「核戦争でも起こしたいの?」


兄「えっ、いや……そうじゃないけど……ってかなんでそんな言葉に辿り着いたんだ?」


ツ「私はともかくとして、この変態ブラコン共なら、起きても有り得るわよ?」


真妹「おい、さりげなくツンを発症するな。」


妹「あんたもその変態ブラコン共の一人でしょ?」


ツ「へ、変態は違うもん」


妹「『たとえ言葉で言ってる事が違くても兄のことは心の底からしゅき♡らいしゅき♡らいらいらーいしゅきなの♡』この発言についてどう思う?」

ツ「な、なんとも思わないわよ…………」顔隠し


真妹「これは変態ね。」


兄「えっ、なんでお前ら知ってるの?その言葉。」


妹(あっ……やべ……)


真妹(ちょ、どうするのよ!)


妹「あぁ、さっきほら、ツと一緒に部屋から出たじゃんその時、ツが赤裸々に告白したの。自慢したかったらしくて」


ツ「はぁ?!」


真妹「あんた、まださっきの照れた時の口角がそのままよ」


ツ「…………////」顔隠し


兄「ツ……お前、やっぱ変態だったのか」


ツ「だ、だから違うって!」


兄「はぁ……ツ」肩掴み


ツ「な、なに////」


兄「自分は、例えツがどんな変態でも嫌いになる事はないよ」


ツ「な、なんだろ……うれしいんだけど……もどかしい……」

兄「さー、シンキングタイム!!」


ツ(どーせ、あんた達は自分の事って言うんでしょ?)


真妹(あんたもでしょ)


妹(…………)


ツ(ねぇ、本当にあんたどうしたのよ)


真妹(妹……私、あんたがふざけてくれないとつまらない……なんでそんなに……)


妹(私じゃないよ……マイナスの要因あるもん……)


ツ(そんな兄の腰を痛めさせ……まぁ、確かにマイナスだけど、そんな大した事ないじゃない……)


真妹(妹……それなら、私の方が兄にとって良くない事沢山したよ?)


妹(それはとっくの昔の事じゃん)


真妹(けれど、あんたがしたことより酷いわよ?)


妹(もう…………)


ツ(あんたがはっちゃけないで誰がはっちゃけるのよ)


妹(真妹がやればいいじゃない)


真妹(い、いやよ。私はあくまで普通の変態なんだから。ど変態とは違うの)


ツ(ドMエロメスネコ……)


真妹(わかった。もう行為中の発言を引用するのはやめましょ、言葉のナイフよ)

兄「しゅーりょー。それじゃ、どうぞ」


真妹・ツ「私」


妹「真妹」


兄「えっ?!」


真妹・ツ「…………」


兄「妹?」


妹「どーかした?」


兄「質問は兄が一番好きな人は誰かって事だよ?」


妹「う、うん……」


兄「わ、分かってるならいいけど……えっ、本当にどうした?なんか悪い事した?もしかして嫌な事……」


妹「してるわけないよ。それに嫌いなわけない。さっき、言ったでしょ?兄が好きだって」


兄「そ、そうだね……」


真妹「ま、まぁ……取り敢えず答え、言うんでしょ?」


兄「わ、分かってる。それじゃ言うよ」


真妹・ツ「……」ゴクリ


兄「…………真妹……」

それなりに修羅場と修羅場にならないのどっちがいい?

直下

今日と言うより、今回はここまでです。

投票時に真妹にした方が4pを許し次第、4pは復活します。

復活したら書くけど、エロ描写そんな期待しないでね……

真妹「え……ほ、本当?」


ツ「は、はぁ?!」


妹「…………」


兄「…………」


ツ「な、何か言ってよ」


兄「ごめん……」


ツ「そういうことじゃないわよ。私謝れなんて言ってないし」


真妹「…………」


ツ「妹、あんたも何か言ってやってよ」


妹「真妹……だもんね……当たった」


ツ「聞いた私が馬鹿だった。あ、あんな恥ずかしい事させといて……それに、デートだってしてくれたのに……ど、どうして?」


兄「ご」


ツ「謝らないで……謝ってほしくない。私は兄が素直で居て欲しいから、謝りたくないのなら、謝らないで……私とは……何だったの?」


兄「お前らは……好きだよ……」


ツ「そりゃ、あんたと色んなことして嫌いだったなんて、聞いたら……兄の事はもう……」


真妹「ツ……」


ツ「正妻は黙ってて」


真妹「…………べ、別に私は……正妻なんかじゃ……」


ツ「兄が一番気に入ってるのは真妹なんでしょ?それに真妹、あんた前言ってたじゃない、側室の存在なんて許さないとかなんとか」


真妹「そ、それは別に本気でそう思ってるわけじゃ無くて、心意気みたいなものだし……」


ツ「あっそう。で、兄。私は兄のなんなの?セフレ?」


兄「ちょ、ちょっと待てよ。自分はお前らをそんな風に扱った覚えはない」


ツ「じゃあ、なによ?もっと酷いワンナイトの関係?」


兄「ツ、お前それ本気で言ってるのか?」


ツ「んな……んなわけないでしょ!……わ、私は……覚えてないの?あのセリフ……」


兄「あの……心の底ではって奴か」


ツ「そ、そうよ……その……セリフよ……また私のツンな所が……で、出てるだけよ……」ポロポロ


兄「…………ごめん」


ツ「だから、謝らないでって言ってるでしょ!謝るならなんで、私って言ってくれないの!どうして!どうしてなのよ!」シクシク


妹「ツ、あんた……兄を困らせてるわよ?」


ツ「う、うっさい……あ、あんたみたいに素直じゃない奴よりは……マシじゃない……」シクシク


妹「私の事は置いといて……ツ、兄はあんたの事、嫌いじゃないのよ?好きなのよ?た、確かに……一番じゃないのは辛いと思うわよ……言わなくても分かるだろうけど、辛いのよ……私も……けど、最愛の兄が自分らしく出来ないのと、自分自身が自分らしく出来ないのと……どっちがいや?」


ツ「そ、それは……」シクシク


兄「自分でこういう事言うのはあれだけどさ……これは……今の所って事だから……」


真妹「私も続けて言うけど……せ、正妻になりたいなら……が、頑張ればいいじゃない……」


ツ「兄に対してちょっとトゲトゲしてる私は……不利じゃない……」シクシク


真妹「それをも乗り越えて、私を正妻から引きずりおろしてみなって……」


妹「…………」


ツ「……真妹」シクシク


真妹「なに」


ツ「ぜ、絶対あんたなんかに……あんたになんか負けないんだから……」シクシク


真妹「私だって負けるつもりはないわよ」


ツ「兄」


兄「ん?」


ツ「私の事が一番好きって、兄は言う運命なんだから……覚悟しなさい。も、もし言わせられ……ううん……絶対言わせるんだから」


兄「あぁ」

こ、こういうの書くの苦手……あんまり真面目感が出せない……

まだまだ続きます

ガチャ


女「ほら!妹ちゃん達、行くわ……よ……って」


兄「うわぉ……」


妹達「わぉ……」


女「な、なに?」


妹「そのドレス似合ってるわ!」


女「そ、そう////じゃなく!なんでドレスに着替えないの?」


真妹「えっ?」


女「セレブレーションって言ってもほぼパーティーよ?ほら、さっさと着替えて!」


ツ「ほ、本当?!」


真妹「さ、さっさと着替えなきゃ……ってドレスどうしよ!!」


兄「はっはっは!!そんな事もあろうかと昨日買っておいたぞ!!」


ツ「い、いやな予感……」


兄「さぁ、好きなのを選べ!!」どばっ


真妹「こ、こんなに昨日買ったの?!」

兄「貧乳用はこっち!」


妹「へぇ……こんなのもあるんだぁ……」インフィニット・ドレス


真妹「い、色んなのあるわね……でも、結構良さそうなのばっかね」


兄「さぁさぁ!選べ!」


そして着替え終わり……


ツ「な、なんか……緊張するわね……」


真妹「ねぇ、どう?どう?」


兄「エロス」


真妹「もう、そうじゃないでしょ」


兄「ジョーク、ジョーク。可愛いというか綺麗だな。スレンダーなスタイルだけど、胸のフリルで胸がちょっと大きく見えるし。でも胸よりも腰の方に目がいっちゃうくらい、良いラインだよ」


真妹「ありがと!」抱きっ


兄「おいおい、シワが付くぞ」


ツ「な、なんか私の……きょ、強調しすぎじゃない?」


真妹・妹達「でかパイ死ね」


ツ「な、なによその言い方!」

兄「ウエストをより引き締めさせて胸を強調、そして首元には綺麗なレース……パイズリしたい……」


ツ「こ、このバカ!何言ってるのよ」ペチン


兄「可愛いよ……」ひりひり


妹「ど、どう?」


兄「舞踏会か何かに行くのかな?」


妹「似合ってる?」


兄「満点」抱きっ


妹「あ、兄。服が……」


兄「妹、どうした?もう罰ゲームは終わったんだぞ?普通に接していいんだぞ?」


妹「ふ、普通だよ?」


兄「そ、そうかぁ?いつもだったらもっと攻めてくるのに」


妹「そ、そうかな……」


ツ(ほら、あんたのせいで兄が困惑してるじゃない)


真妹(ねぇ……妹……)


妹(う、うるさいなぁ……)

女「ほら、行くわよ。下でもう車も待ってるし」


兄「そうか。じゃ行くぞ」妹と手繋ぎ


妹「うん……」


真妹(妹…………)


ツ(そ、そこまで変わっちゃうものなのかなぁ……)


真妹(なんとかしないと……)


妹(もう、なにもしなくていいの)


駐車場にて……


「あぁ、お待ちしてました。さぁ、どうぞ」


兄「おっ、車が昨日とは違う」


「この車もレンタルですが、レンタル料はバカにならないほど高いです」


真妹「おぉー!!これが高級車!長い!デカイ!」


ツ「その感想だと別の物に対する感想と間違われるわよ」


真妹「うわっ、車内BARだ」


「お酒は抜いてあります」


妹「すごいわね、兄」


兄「買えるかなぁ……」


妹「無理、無理」


「それでは行きましょう」

そしてそろそろ会場に着く頃……


兄「起きろ」ゆさゆさ


妹「うーん……まだ……眠い……」


兄「ツ、真妹。お前らもそろそろ起きろ」


真妹「頭痛い……」


兄「車で移動中にどんちゃん騒ぎするからだろ。これじゃ、こっちが一次会でこれから二次会って感じだぞ」


ツ「ちょっと水……眠気覚ましに」


兄「はいはい」


ツ「ありがと」ゴクゴク


「あと10分程度で到着します」


兄「あちゃー、妹。寝癖が付いてるぞ」櫛で梳かす


妹「えっ、あ……ありがと」


兄「なぁ、どうした?妹……」


妹「なにが?」


兄「嫌いになった?」

妹「そ、そんなことないよ!大好きだよ……」


ツ(はぁ……)


真妹(本当に、はぁ……としか言えないわ)


兄「振る舞いたいようにしてくれないと、ちょっとこっちも戸惑っちゃうんだけど……」


妹「き、気にしなくて大丈夫だから」


兄「そうか……さて、こんな感じならもう寝癖目立たないよ」


妹「ありがと」


「えーと……到着時間ぴったりの到着です。ご両親と女様は既に着いてるそうです。それではいってらっしゃいませ」


ツ「う、うわっ!」


兄「あんまり慣れてないんだよなぁ……こういうの……」


妹「フラッシュが眩しい……」


真妹「こら、兄。こういう時はしっかりしないとね」


兄「はいはい、それじゃ行くか」


真妹「エスコートしてさしあげます、お兄様!」


兄「お、おい……こんな所で……」

ツ「お、お兄様……お手を……」


兄「お前まで……」


「スマイル!」


兄「あ、あはは……」


「ヘイ、ルックアッミー」


真妹「もう、苦笑いじゃない」


「ウェルカム、ミスター兄、ディスウェイプリーズ」


兄「オケ」


妹「うわぁ……ザ・セレモニーね……」


真妹「て、天井にシャンデレラ……」


ツ「気分はシンデレラってとこかしら。いつもはシマムラの服で過ごしてるのに、こんな綺麗な服で、こんな贅沢なパーティーに出て……」


真妹「ちょ、チョコレートタワー!!」


兄「お、おい、妹」


ツ「こら、あんたがさっきは兄を制止する側だったのに、あんたが兄に止められてるわよ」


妹「うわぁ……綺麗な人がいっぱい……」

ツ「あんたはこっちだけ見てればいいのよ」


真妹「な、なに言って」


兄「こら、テンプレみたいな喧嘩はよせ」


真妹「困ったわ……2と2で分かれてる4人席……」


兄「アイランド型なんだから、各辺にイスを置けばいいだろ」


ツ「それなら皆兄と近いわね」


「アァ……ウッドゥユーライクアンアペリティフ?」


兄「アァーアイドゥライクアボトルオブレッドワイン」


「ハウアバウトユー」


妹「えっ……」


真妹「ワタシ、アナタのイッテルコト、ワーカラァナーイ」


兄「食前酒ってお前らダメだよな」


ツ「うん」


兄「アァ、ゼアアーマイナー、ギブデムグレープジュースインステッ」


「サーテンリィ」

ツ「まともな料理だといいわね」


兄「多分大丈夫だろ……」


「ミスター兄プリペアフォスピーチ」


兄「えっ、そうか。スピーチか……それじゃ、行ってくる」


真妹「がんばってね」


ツ「しっかりしてきてよね」


妹「いってらっしゃい」


「サンキューフォウェイティング、スリーボトルズオブグレープジュースエンワンボトルオブレッドワイン」


ツ「センキュ」


真妹「あ、あり、せんきゅ……」


妹「ふぅ……」ごくごく


ツ「妹」


妹「あの話はいや」


真妹「ねぇ、妹……本当にいつもの……」


妹「これがいつものだし……」

ツ「はぁ…………」


真妹「あ、暗くなった」


「トゥデイ!ウィインヴァイテッソウグレイトアマンオブメリッ!ミスター兄!!」


「フゥ!!」


「スマイル、プリーズ!」パシャパシャ


兄「センキュ、センキュ!ワォ、イッライクアドリーム!センキュフォカミン!」


「ウェイブハンド、プリーズ!」パシャパシャ


兄「アァ、センキュ、センキュ」


「オーライ、ガイズ、レッツゲッダウントゥビジネス」


兄「オケ、アァ……~~~~~~~~」


真妹「な、なんか……兄が遠くの世界に行っちゃったみたい……」


ツ「まぁ……神様があんな顔じゃ、可哀想だからって、顔がちょっと変な代わりに才能でもあげたんでしょ」


妹「なんか……あれからこんな事になるなんて……全く思わなかった……」


真妹「そうね……」


ツ「にしても喋るわね」

妹「長いわね」


真妹「せっかく兄の晴れ舞台なんだから、そんなこと……」


ツ「あ、カンペ出してる人見つけちゃった」


妹「本当だ」


真妹「あ、あんたら……」


妹「…………」ごくごく


真妹「というか兄ってお酒……」


妹「飲めるの?」


真妹「飲まないはず、冷蔵庫にはお酒とか入れてなかったし、でも飲めるのかは知らない」


ツ「兄……カンペガン見……」


妹「ちょっと抜けてるぐらいがいいのよ」ごくごく


真妹「兄の赤ワイン間違えて飲むほど抜けてる妹に言われるなんて……」


妹「ん?!うっ、まじぃ…………ジュースのも……」


ツ「あんた、半分くらい飲んだのに気付かなかったの?」


妹「あ、兄の事見てたから……」

真妹「てか、長いわね」


ツ「本当ね。まぁ、そう感じるのはさっぱりなに言ってるか分からなくてつまらないからかもしれないけど」


妹「正解……」


真妹「このおつまみおいしい!」


ツ「自分が兄の晴れ舞台をちゃんと見ろって言ってたのに、おつまみ食ってる……」


真妹「そういえば、兄の事をお兄様って呼んだらちょっと照れてたわね」


ツ「な、なんか私はあんたに連られて言っちゃったけど……」


妹「おにぃ……さま……」


真妹「兄はでもそんな柄じゃないし、ねぇ?」


ツ「まぁ、兄は兄って呼ばれる方が気が楽でしょ」


真妹「でも満更でもない顔してたわね……」


ツ「呼ばれたいのかな?」


真妹「呼び方について考えてみよう。実験台はツ。あんたよ」


ツ「な、なんで私が……」

真妹「はい、一個目」


ツ「あ、兄……な、なんか改めて言うと恥ずかしい……」


真妹「はい、次」


ツ「お、おにぃちゃん……む、ムリムリムリ////」


真妹「ねくすと!」


ツ「おにぃさま……////」


真妹「どんどん言っちゃお」


ツ「おにぃたん……こ、これはなくない////」


真妹「はいはい、次」


ツ「あ、あにき……」


真妹「つぎぃ!」


ツ「おにぃ……////」


真妹「次は実名!」


ツ「~、~~////」

真妹「つぎ!」


ツ「にぃに……ちょ、ちょっと恥ず過ぎ!」


真妹「はい、次」


ツ「お兄様……大好きです……////」


真妹「ぷっww」


ツ「な、なに笑ってんのよ!」


真妹「似合わないw」


ツ「そ、そうかなぁ……て、てか人にやらせといて……」

真妹「あっ、終わったみたい」


ツ「袖の方に行ったわね」


妹「ちょ、ちょっと風に当たってくる……な、なんか……」


真妹「お酒のせいね。いってらっしゃい」


ツ「か、顔が赤かったわね」


真妹「酔ってるわね」


ツ「酔うとどうなるのかしら?」


真妹「気になる……」

会場外の海に面したベランダにて……


妹「ふぅ…………」


妹(一番は真妹……一番は……真妹……)


妹「…………うぅ……ひっく……」ポロポロ


妹(私は何番なんだろう……私は……私は!)


妹「うぅ……い、一番が良いのに……」


ツ(妹……)


真妹(ば、ばか!今干渉しちゃだめでしょ!)


ツ(だ、だって妹が……)


妹(いいの……気にしないで……)


ツ(はぁ…………)


妹(私は……いいの……)


妹「そ、そう……私は……兄と……距離を取ってれば……」シクシク


妹(兄の……兄の事が好き過ぎて……暴走して……そして、少し離れるなら……最初から少し離れてれば……)


妹「…………そ、そんなの……」シクシク


妹(でも……そんなのいや……)

兄「妹、ここにいたのか」


妹「えっ」振り向き


兄「いや、妹達に聞いたら酒飲んで気持ち悪くなったから風当たってくるって聞いたから……妹?」


妹「…………」ぷるぷる


兄「ど、どうしたんだ、妹。下向いて震えて……」


妹「…………ねが……す……」シクシク


兄「ど、どうしてないてるんだ、まさか……あのクイズの……」


妹「…………」抱きっ


兄「わっ…………うん……」なでなで


妹「おね……がい……」シクシク


兄「なにが?」


妹「私の……全部……」シクシク


兄「ん?」


妹「兄の……愛情に……私が応えた様に……」シクシク


兄「…………」


妹「私の愛情を……全部……受け止めて……」シクシク


兄「もしかして、そんな罰ゲームが堪えたか?」


妹「……」頷き


兄「そんなたかが一日で……」


妹「たかが一日……たかがじゃない……どの日も全部大切なの……」


兄「い、依存症か?」


妹「そ、そう言われても良い……だって……そうだもん……」


兄「そうか…………」なでなで


妹「そ、それで……受け止めてくれるの?」


兄「お前が自分に対して応えてくれたんだ。自分も妹に対して応えるよ……何倍……何十倍にして……」


妹「ほ、本当に?」


兄「自分が嘘ついたこと有ったか?」


妹「さぁ…………」


兄「お、おい……」


妹「例え過去に嘘ついてたとしても、信じるわ」

兄「頑張るよ……」なでなで


妹「だから……」


兄「ん?」


妹「だから……ここで……ね?」


兄「えっ?な、何を?」


妹「分かってるでしょ……」サワサワ


兄「お、おい……妹……ここでって……」


妹「どーせ、他の人は別の人のスピーチで夢中なんでしょ?」カチャカチャ


兄「ほ、本当にここでするのか?」


妹「何か都合が悪いことでも?」


兄「い、いや……もし……誰か……」


妹「それならロックしちゃお……ドア……」ガチャリ


兄「まぁ……うれしいっちゃ……嬉しいが……」


妹「嬉しいの分かってる……兄のここ……」チャック開け


兄「…………」


妹「勃ってるもん////」

妹「……ヤる前に……兄……」


兄「ん?」


妹「私も……本気で兄を奪うから……覚悟してね?」


兄「こりゃ、一位の人も大変だな……」


妹「まずは……ツを抜かす為に……フェラで対決するんだから……それじゃ、兄……いただきます////」ジュプ


妹(あぁ……兄のが……私のお口に……こんなに近付いたの久しぶり////)


妹「ど、どう?……うまく……出来てる?」ジュプジュプ


妹(あっ……まさか……他の人の残り香が分かるなんて……)


妹「お、お兄様…………この呼び方いや?ほら、こんな格好だし……うん。それじゃお兄様って呼ぶね」れろれろ


妹(残り香を全部消して……私の匂いだけにするんだから……)


妹「お兄様のあそこ……お口の中で……どんどん大きくなるのが……」ジュプジュプ


妹(た、たしか……でっぱった部分が気持ちいいんだっけ……)


妹「んっ?!……お、お兄様?痛かったですか?……気持ち良くてビクンってしちゃっただけですか……良かった」ちゅぷちゅぷ


妹(あぁ……ピクピクしてる……気持ち良さそう)


妹「も、もっとキツくするの?……分かりました……」ジュルルル

妹(兄はあんまりこういう時表情崩さないのに……恍惚としてる……本当に気持ちいいんだ)


妹「お兄様……妹のお口…………いかが……れす?」ジュプジュプ


妹(あぁ……私も欲しくなってきた……)クチュクチュ


妹「お兄様……きもひいい……れすか?……そう……じゃ……もっほ……がんばります……」ジュルルル


妹(の、喉にまで……来てる……私のお口が……兄のあそこでいっぱい……)クチュクチュ


妹「ちゃんと……吸い付いて……こういうことですか?」ズチュ、ズチュ


妹(もっと兄のあそこを締め付けてあげよ……)クチュクチュ


妹「んっ……んっ……んっ……」れろれろ


妹(兄のあそこから……汁が……)クチュクチュ


妹「お、お兄様……あそこからお汁が……気持ちいいんですね?」ジュプ、ジュプ


妹(あっ////恋しくなってきた……兄のあそこをここに……入れたい……)クチュクチュ


妹「んっ////……んっ////……んっ////……」ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ


妹(も、もっと激しくしよ……そ、そうすればお口に兄がいっぱい……)


妹「も、もうイク?…………い、いいよ……お口の中に出して……」ジュルルル、ジュルルル


妹(もう……兄のあそこから我慢汁がすごくて……)クチュクチュ

妹「お兄様……私のお口の中に……お兄様の精液を……発射してください!」ジュルルル、ジュルルル


妹(あっ……そ、そろそろ……私も……い、イク、イっちゃう////)クチュクチュ


妹「んっ////んっ////んっ////んっ////んんっ!!!」ドクン……ドクン……


妹(は、はわっ////ひ、久しぶりのオナニー……気持ちいい……)


妹「ほ、ほら……お兄様……お口を見て……」ねちゃ、ねちゃ


妹「こ、こんなに沢山……は、鼻をちょっと刺激するような……匂い……」


妹(な、生臭い……粘つく……でもそれがいいの♡)


妹「お兄様の精液……全部飲んじゃいますね……」


妹(の、喉に絡みついてくる……し、しかも量が多い……)


妹「ん、んっ……ぷはぁ……はぁ////はぁ////今度はお兄様……」


妹(ひ、久しぶりに兄と一緒になれる////や、やった////)


妹「入った……」


妹(はぁ////はぁ////ひ、久しぶりに兄の……)


妹「……入っちゃった。お兄様のアソコが……ぜんぶ」


妹(こ、こうやって真正面で向かい合ってやるとなんか照れちゃう////)対面立位

妹「……うごひっ、て……下さ……ひゃっ♡」

妹(うぅ////兄の顔がこんな近くに////)


妹「お兄様////久しぶりだからって……遠慮しないで激しく……」


妹「ひゃん////きゅ、急ですね////お兄様♡」


妹(ど、どうせこんなに近くに顔があるなら……)


妹「あーむ♡……ど、どう?お兄様のお口
も……満足……させてあげます////」


妹(なんだかんだで、やっぱ兄もノリノリ……もっと舌絡ませて、もっと膣を突いてきて!)


妹「えへへ////お兄様♡……そんなに私の舌追い掛けてきちゃって////……ちゃんともっと味合わせてあげます♡」ドサッ!


妹(あっ……服汚れちゃう……まぁ、いっか)対面騎乗位


妹「お兄様の、私のなかにいるの。お兄様このアソコ、ぜーんぶ私のなかに、入ってますよ。アソコがズキズキって、脈打ってます」


妹「熱くて大きくて、すごくステキです////お兄様……私とお兄様♡……」

妹(はぁ////はぁ////も、もっと突いてきて欲しい////お兄ちゃんのアソコをもっと突かせて、イかせて、私の子宮が溢れるくらい注いで欲しい////)


妹「気持ちいい? カリを刺激されると感じる?私の膣口がカリにフィットしちゃうの?そ、そうだよね////気持ちいいもんね♡」


妹(ひゃん////あ、兄ったらイキナリ大きく動くんだから、体がゾクゾクってしちゃった////)


妹「あっ、ひ、ん……あ、すご、い、ひゃ、あ……ン、ンん!」


妹(兄のアソコが私の膣を掻き分けて、子宮口を何度もノックしてる////)


妹「お兄様♡私は今、すっごくしあわせ。お兄様と、こうやって抱き合ったり、エッチだって……我慢してたから、その分とっても気持ちいい////」


妹(も、もっとぉ♡、来て欲しい////兄のアソコをもっと、もーっと!きて欲しい♡)


妹「はぁ////はぁ////どう?私のオマンコ?キツキツで兄のアソコをぴっちりと締めつけてる?なかのお肉はエッチな愛液でグチュグチュで////……トロトロしてるでしょ?」


妹(兄のも勿論気持ちいいよ////兄のアソコが私の気持ちいい所全部知ってるみたい////)


妹「エッチな腰使いでしょ////お兄様の為にもっとがんばっちゃいますよ♡」


妹(ひゃぁ♡気持ちいい////兄のアソコで私のアソコも私の頭もとろけちゃいそう♡)


妹「あん♡熱いっ、燃えるぅっ。私も頑張ってますから、お兄様も頑張っんあぁっ!」


妹「そう、そうだっ。わ、私は、激しいのが////壊れそうなくらい、激しくズンズンされるのがっ、大好き!」


妹(あぁぁ////も、もっとぉぉぉぉ////は、激しくぅぅしてぇ////か、体が……ぶ、ブルブルするぅぅ////)


妹「うっ、くぅっ////突けば突くほどギチギチにお兄様のがぁぁ////か、硬くなってるぅぅ////」

妹「お兄様♡わ、私今、とっても淫らな格好ですよぉぉ♡気づいてますか? ドレスからおっぱい出して、プルンプルンさせながらぁぁ……はぁ////はぁ////」


妹「が、がに股ポーズで自分からお尻を兄に叩き付けて、釘打ちピストンして……はぁ////はぁ////兄のアソコをズボズボ犯してるんですよっ////」


妹「と、とっても……ひゃん////え、エッチでしょ////」


妹「んぁっ、はあぁんっ! は、はげしいっ♡私のアソコが、こわれちゃぅっ、ひあぁぁっ!」


妹(はぁ////はぁ////兄のアソコがどんどん突く度に、私の体がどんどん気持ち良くなって、どんどんエッチになっちゃう////)


妹「あっ、らめっ! そんなは、はげしっ!いいいぃ!私のアソコがっ!」


妹(や、やばい♡さ、さっきのが本当になっちゃいそう////私のアソコがとろけちゃいそう♡)


妹「りゃめ、ひゃっ♡私のあにゃっ、ふかくっ、ささってるぅうっ! 兄のアソコはげしいいっ! らめっ! はげしっ、すぎてっ、こわれちゃううにゃああ!」


妹(せ、精子ちょーだい////私のアソコにどくどく出してぇ♡兄のアソコから温かいのを一杯出してぇ////私のアソコをもっとトロトロにして!)


妹「おっ、お兄様!お兄様!もっと!そ、そこを突いてぇぇえ!!壊しちゃっていいから!兄専用肉便器だからぁ♡壊しちゃって♡兄のアソコに溺れたいのぉ♡」


妹(ひやぁぁ////も、もう……らめ////兄のアソコ中毒////一度ハマると……抜けらせにゃい♡)


妹「ひゃぁっ♡そ、そこ凄いっ♡そこなに? 私、お兄様にそこツンツンされて、おかしくにゃるぅううううっ!!」


妹(ひゃん♡ひゃん♡も、もっと突いて♡私の髪の毛とおっぱいがほわんほわん動いてる////あっ////兄のアソコ……びくびくぅ♡)


妹「んっ♡んっ♡きてりゅ♡お兄様に私のアソコぴったりらのぉ♡ぴっひゃり、しゅぎてアソコ取れちゃうかもよぉ♡」


妹(あぁ♡天国みたいぃ♡兄とのセックスで////トリップしちゃいそぉ♡)

妹「イッ、イッちゃうの……わ、わらし、私のアソコ……イッちゃうの////」


妹「お兄様♡私の……ひゃっ♡イキ顔を見ててね////よ、涎垂らしながらだらしない顔してる私のイキ顔を♡」


妹「お兄様のアソコでイッちゃう私のイキ顔を見てっ////」


妹「あぅ♡イク、イクっ! イクううっ! わ、わらしのっ、あにゃにいい、おにいしゃまのアソコ♡つっこまれてえれええッ、いっちゃう♡ひゃああ! ああっ、は、あっ……はっ、ヒッ……ン!」


妹「ひゃあぁぁぁっ!!!あっ////ああっ////あっ////」びくびく


妹「あぁぁ////……わ、わらしのぉ……卵子が♡……やってきれぇぇ////……お、おにしゃまぁ♡」


妹「おにしゃまの精液に溺れちゃうのぉ////」


妹「こ、これっれ////……れ、れったい……あかひゃんが……できひゃう♡……こ、これでわ、わらしは……」


妹「私は……ママになっひゃったぁ♡……」


妹「い、いちぃ……あ、兄のぉ……おにいしゃまのぉ……ラブラブせっくしゅ……したいあいて……なんばー……ワン……兄が……おにいしゃまがぁ……恋してる人……なんば……わ……zzz」

もしかしたら、今回の様に長期間投稿が空く事はあんまりないかもしれませんが、毎日投稿であったのが変わってしまうかもしれません。短くても2日間隔か3日間隔投稿とかに……

ご了承下さい。

兄「あ、あれ?妹?」


妹「……zzz」


兄「ね、寝るか?このタイミングで?」


妹「……zzz」


兄「ま、まぁ……いっか。あっ……ドレスにシミが。どうしよ。その前にさっさとパンツ履かせて、ドレスに胸を収めないと」胸タッチ


妹「…………ひゃっ////……zzz」


兄「……まぁ……こういう反応こそ、妹だからな」妹背負い


真妹(寝落ちって……マジなの……)


ツ(ぷぷっ……せ、折角の独り占めの機会だったのに、もったいない)


真妹(夢の中でも独り占めしてるみたいだけどね)


ツ(夢の中で位はずっと独占させてあげなよ。 それが強者の余裕ってやつでしょ?現状正妻さん)


真妹(な、なんか気に障るわね)


ツ(だって現状は正妻なんでしょ?それは現状であって未来はどうなるか分からない。こっちは本気でやってやるんだから)


真妹(そりゃ、こっちもよ)


ツ(この戦い……絶対に負けてらんない……ツンデレを上手く有効活用すれば)

会場内にて……


真妹「あっ、兄。お帰り」


ツ「あら、妹おんぶしてるの」


兄「な、なんか寝ちゃってさ……てか酒なんて飲ますなって」妹椅子に座らせ


真妹「いや、勝手に間違えて飲んじゃったみたいなのよ」


兄「もし、酒にアレルギーなんかあったりしたら大変な事に」


ツ「兄が頼まなかったら良かった話でしょ?」


兄「そうだな……」


妹「うっぷ……zzz」


真妹「にしてもこのパーティー凄いわね、ドンペリタワーって……」


ツ「しかもコルクが当たって全部のグラス割れたら、またもう一個のタワーが現れる……豪華絢爛とかそんな段階じゃないわよ。アホじゃないの」


兄「でもなんやかんやでツも楽しんでるでしょ?」


ツ「楽しくないわけじゃないからね」


兄「チョコレートファウンテンがお気に入りかな?」


真妹「あっ……ふふっ」ツの口周り見る

ツ「な、なによ。」


妹「うっぷ……zzz」


兄「チョコが口に付いてるぞ」


ツ「ば、ばかっ。先に言いなさいよ。恥ずかしいじゃない////」


真妹「ぷぷっ」


ツ「ま、真妹。あんた、なんで言わなかったのよ」


真妹「わ、私に文句言う前に……ふっ……先にチョコ拭いたら?」


兄「ハンカチは?」


ツ「それくらい、ちゃんとあ……ない……」


兄「はぁ……ツ、こっち向いて」


ツ「た、ため息つく事でもないじゃない……んっ!」拭かれ、拭かれ

兄「はい、これで綺麗になったぞ」


ツ「あ、ありがと……て、てかなによその……そういうのはイケメンにしか許されてないんだから、調子乗るな、ばかっ!」


兄「ひ、ひっでぇ……」


妹「うっぷ……zzz」

ツ「じょ、冗談よ……」


真妹「ふーん……」


ツ「な、なによ」


真妹(上手く活用するんじゃなかったの?)


ツ(あっ、いけね……ぜ、全然できない……)


真妹「べーつに」


ツ「あっそ……そういえば、兄。疲れたでしょ?なんか食べ物取ってきてあげる」


兄「えっ、あぁ……ありがと」


ツ「真妹、あんたも手伝って」


真妹「兄と私を引き離そうなんて、そうはいか、痛い、痛い。み、耳を引っ張るなぁ!」引きずられ


ツ「あんたにも兄の分を運んでもらいたいだけよ」


兄「ど、どんだけ持ってくるつもりなんだよ」


ツ「妹の分は……寝てるし、いいよね。じゃ、行ってくる」


真妹「み、耳がー!」引きずられ


妹「うっぷ……zzz」

兄「あっ、女」


女「やっと見つけた!」真妹の席に座り


兄「探してたのか」


女「そうそう。妹ちゃん達は?」


兄「あぁ、食べ物取り行ってくれてる」


女「まぁ、今回の主賓だもね。それ位やんないと……本当に主賓よね?記者とかそういうのが全然来ないけど」


兄「壇上で全部受け答えさせる様にしたから」


女「あら、そうだったの……それでさ……兄」


兄「どうした?」


女「かっこよかったよ」


兄「さっきツからイケメンではないと判定されたのに?」


女「顔の事じゃないわよ、壇上での兄の振る舞いよ。振る舞い」


兄「褒めてもなんもでないぞ?素直に嬉しいが」


女「TEDみたいな感じでかっこよかったの」


兄「えっ?あの不良中年クマのぬいぐるみ?」

女「そ、それじゃ褒め言葉にならないでしょ。まぁ、可愛らしい点では兄と共通してるけど」


兄「そ、そうか……」


女「あっちのTEDよ。ほら、講演会の」


兄「あぁ、そっちね」


女「そうそう……にしても妹ちゃんぐっすりね」


兄「あっ、来た」


真妹「ほら、持って来てあげ……」


ツ(ねぇ、真妹)


真妹(うぅ……なんでそこに座ってるのよ!)


女「あっ、椅子足りないから持ってくるわね」


真妹(ど、どこにどうやって配置………オゥ……)


女「ほら、座って、座って」兄と同じ辺に配置


兄「ちょ、ちょっと狭いな……」


妹「うっぷ……zzz」


兄「な、なんだこの食材の種類の偏り具合は……」

女「モロヘイヤに……アスパラに……ニラに……オイスター……その他諸々疲労回復系ね、兄。疲れてるの?」


兄「えっ、あぁ……うん……に、にしてもなんでこんなにスタミナ食材が」


真妹「一杯食べて疲労回復!」


兄「ま、まぁ……いいけど……美味いし」パクパク


妹「うっぷ……zzz」


ツ「そういえば、なんで女さんがここに?」


女「兄にかっこよかったって伝えたかったからよ」


兄「そ、それだけ?」


女「そうよ?」


真妹・ツ(チッ……)


女「というか、女さんじゃなくて、女でいいのよ?ツちゃん」


ツ「は、はい……」


妹「うっぷ……おぇええええ」ゲロゲロゲロ


兄「あぁぁああ!!」


女「あらら」

真妹・ツ「あー!!」


妹「ふぅ……すっきりした……ん?」


兄「い、妹……」


妹「あっ………………あぁぁあああああ??!!」


女「妹ちゃん、大丈夫?!」


妹「だ、大丈夫……てか、なんで女さんが……」


女「そ、それよりもドレス、ドレス!」


妹「や、やっちゃったぁ……ど、どうしよ」


兄「取り敢えず布巾もってきた。ほら、自分でも拭いて。自分も拭くから。」ふきふき


妹「このドレス可愛いのに……」ふきふき


兄「まぁ、クリーニングに出せばなんとか……よし、これを口実に帰るか」


女「えっ、大丈夫なの?帰っても」


兄「ほぼ終わったし。今はもうただの食事会だ。やることも全部やったから」


女「それじゃ、おじさまとおばさまに伝えてくるね」


兄「あぁ、ありがとう」

車にて……


真妹(ねぇ……なんで女まで同じ車に乗ってるのよ……)


ツ(私に言われても)


妹(しかも隣に座ってる………)


女「兄、見て。外の景色。夜の海ってなんかいいわよね」


兄「夜は危ないけどな」


女「もう、そういうことじゃないでしょ?まぁ……そういうこと言うのも兄だから、いいんだけどね」スリスリ


妹(あぁ……イライラしてきた)


妹「……」むすっ


女「あっ、ごめんね。やきもち妬いちゃった?」


妹「……」こくり


女「良いのよ?こっちで一緒に兄とイチャイチャしても。それに真妹、ツも」


真妹(なんで女が正妻みたいに振舞ってるのよ)


ツ(ないわ……)


妹(完全に私達って女と敵対してるわよね)


ツ(私達同士もそうだけどね)

真妹「そういうのなら、遠慮なくさせてもらいますね」兄の上に跨る


兄「うわっ、ちょっと真妹。車の中で」


真妹「女さん」


女「えっ、ど、どうしたの?」


真妹「あんたにこんな事出来る?」


女「な、何を?」


真妹「んっ////」兄の口塞ぎ


兄「お、おい……お、女が……」舌絡まれ


女「えっ……あっ……妹ちゃん達……そ、そんな所まで……す、すすんで……」


真妹「んっ////……はぁ////……チュッ♡……兄////……」


妹(ず、ずる……)


ツ(さ、先にやれば良かった……)


兄「お、女が……見てる前で……んっ」


真妹「こっちに……はぁ////……集中して……んっ……」レロレロ


女「ほ、本当に……キスしてる……兄妹なのに……」

真妹「ぷはっ……ど、どうよ。私達はこんなに愛しあってるの。あんたの入る隙間なんて、これっぽっちもないの」


女「あ、あなたたち……兄妹なのよ?」


真妹「で?」


女「きょ、兄妹でキスなんて……抱きつきくらいなら、分かるけど……」


真妹「キスするほど兄の事を愛してるの。なんか悪い?」


兄「こ、こら。妹……あんまり女に喧嘩腰で」


真妹「ごめん、ただ兄との愛情を見せつけてやりたかっただけだから」


女「ほ、ほんとの……兄妹なのに……お、おかしいんじゃ……」


真妹「うっさい……兄妹だろうが、姉弟だろうが、親子だろうが、おばショタだろうが、おじロリだろうが、百合だろうが、BLでも、愛しあってる人達に変わりはないの。私達はその中の一例の兄妹同士の愛なの」


女「あ、兄もやっぱり本当に、そ、その……愛してるの?」


兄「女……女が一番そういうのは分かってるはずだ」


女「た、確かに……好きでもない相手とはしないよね……で、でもあなたたちはきょうだ」


真妹「で?」


女「でって言われても……」


真妹「取り敢えず、私達はそういう事だから」

女「…………」


真妹「…………」


兄「あ、あのぉ……ご、ご閑談中すみま」


真妹「はいはい、兄はちょっと黙っててくれるかなぁ」兄に口付け


女「…………わ、分かったわよ……あなた達は男女の仲なのね。キスと言ってもフレンチって……しかも兄妹同士の……妹ちゃんみたいなソフトキスなら……それもちょっと引いたけど……ディープって……」


真妹「んっ////……チュッ////……そう、兄と私はそういう……ぷはっ……関係」


女「妹ちゃんと、ツちゃんはどうなの?真妹ちゃんが兄とこんな仲になってて」


ツ(言うべき?)


真妹(ハーレム築いてるなんて知られたら、乗り込んできちゃうかもよ。私も、なるー!とか便乗しちゃって)


妹(それはまずい……適当にやり過ごそ)


ツ「ま、まぁ……本人達はそ、そう言ってますし……」


妹「そ、そうそう」


女「あなた達は悔しくないの?」


ツ「え?」


女「あなた達は兄の事好きじゃないの?」




兄「えっ?」


女「真妹ちゃんだけ抜け駆けしてるってことなのよ?」


ツ(うーん……なんか段々ムカムカしてきちゃったなぁ)


真妹(が、我慢して)


兄「いや、そのなんだ……実はツといも……んっ?!」唇塞がれ


真妹「兄♡愛してる////んっ……ンチュ////……はぁはぁ////」唇塞ぎ


妹(あ、あぶなーい)


ツ「ま、まぁ……その話題はここでおわりに……」


女「……そうね……あんまり良くない話題だったわね……あ、あれ……ちょ、ちょっと待って」


ツ「ん?」


女「あなた達って15歳よね……」


妹「うん」


女「ロリコン?」


兄「ちょっと待った!」口解放


真妹「あぁ……」口解放され

兄「15歳はロリではな」


ツ「そりゃ、男の人目線ならねー」


妹「うん」


兄「えぇー!!味方いない?!」


真妹「うん」


兄「4:1で自分の負けかい!」


兄以外「うん」


兄「ま、真妹まで……」


真妹「でも私はそんなこと気にしてないよ!むしろ良かった!こうして兄と早く繋がれたんだから」


兄「あぁ、そっか」


女「ちょ、ちょっと待って」


真妹「もう、今度はなに!」


女「兄は私みたいなのは範囲外なの?」


兄「いや……別に……年齢で制限してるわけじゃないし。妹達だって歳取るだろ」


女「ということは私も範囲には入ってると」

兄「まぁ……アウトではないという事にはなるな」


女「それなら」


真妹「兄は渡さないわよ」兄ガッチリホールド


兄「軽く痛いんだが」


真妹「引き剥がせるのなら、さぁ!引き剥がしてみなさい!」


女「離れろー!!」真妹ひっばり


真妹「いーやーだー!!」


ツ「なんだこれ……」


女「離れなさいっ!」


真妹「こーとーわーるー!!」


女「大人の女性の魅力を思い知らせるんだから!!」


真妹「ひつよーなーいー!!」


ツ「あんた達、どっちも子供ぽいわよ……」呆れ


妹「そりゃ、ツの胸の大きさに比べたら皆子供よね、あははは……はぁ……」


ツ「そういう事じゃないわよ。てか勝手に自爆して落ち込むな」

妹(てか、これ参戦してるの?)


真妹(か、完全に戦よ!て、手伝って!)


妹(手伝って言われても……)


ツ・妹(ねぇー)


女「はーなーれーなーさーいー!!」


真妹「いーやー!!」


兄「…………はぁ」


ツ(真妹も敵ですし)


真妹(一人の敵を減らすのに協力して!)


妹(一位の人なんだから、頑張って~)


真妹「うぬぬぬ!!!」


女「ぜ、全然離れない」


兄「自分もよくずっと座ったままだな」


真妹「はぁ……はぁ……所詮その程度よ……」


女「罰として勉強中に出された問題を一問解けなかった毎に真妹を12時間兄から隔離します」

真妹「えぇー!?ないないない!!そんなの絶対ダメ!」


兄「仕事に私情持ってくんな」


女「ぶぅ……兄は私と一緒に居たくないの?そっちからあの時は……この話はやめよ」


真妹「うわっ、ずるっ!思い出掘り起こさせて、拒否し辛くさせるつもりでしょ」


兄「…………zzz」


女「ありゃ?」


真妹「まぁ……寝てれば答えも言わなくてすむし」


女「おーきーろー!!」


真妹「兄の眠りを邪魔するなー!!」


妹(こういうのって……私達も混ざるべき?)


ツ(厄介事は勘弁よ……それに、関わったら……)


真妹「ガルルル!!」


女「な、なんて威嚇力……まるで主人を守る番犬の様……」


ツ(どーみても、火傷どころじゃ、すまないわよ。それにまた犬化してる)


妹(犬化?……あぁ……そんな事あったの)

ツ(この時の真妹って結構可愛いのよ)


妹(あんたそれ自分褒めてるのと一緒じゃない?)


ツ(仕草がって事よ。別に自分の顔なんて褒めてない)


ツ「女さん、そこの席ちょっと代わってくれない?」


女「えっ?」


ツ「いいから、いいから」女の席に移動


妹「リムジンって広いわね」


真妹「ガルルル!!」


ツ「私に威嚇してどうすんのよ」ペチン


真妹「キャン!」


妹「犬ね……完全に……」


女「な、なにこの状況」


ツ「ほれ、お手!」


真妹「ワン!」


ツ「おかわり!」

真妹「ワン!」


ツ「はい、上手だね~」


真妹「…………」


ツ「わたあめ!」


真妹「いぎぎぎ……背骨が…………できるかっ!!」


ツ「戻ってたんだ」


真妹「で……なにしてたんだっけ?」


女「まぁ……寝てる兄起こすのも悪いか……って着いたみたいよ」


ガチャ


「着きましたよ。さぁ、今日は皆さんお疲れでしょう」


真妹「おーい、兄。起きて」ゆさゆさ


女「起きて。兄」ゆさゆさ


真妹「あぁ?」


女「なによ?」


妹「険悪……」

ツ「先帰っちゃうわよ?」


兄達の部屋にて……


真妹「なんであんたがこの部屋にいるのよ!」


女「おばさまに許可貰ってるんだからいいでしょ!」


真妹「そういう問題じゃない!私達のサンクチュアリに入るには私の許可がいるの!」


女「な、なによサンクチュアリって……」


真妹「そんなのも知らないの?」


女「そういう事じゃなくて、サンクチュアリよりも愛の巣の方がいいんじゃない?」


真妹「うわっ……その言い方、おばさんだぁ~」


女「む、ムカつくわねぇ、何よこの貧乳!!」


真妹「Bはありますからぁ!」


兄「はぁ…………」


女「Bとか笑っちゃうわ、Bって確か……ブスカップのBかな?」


真妹「むっかー!!!違うわよ!ブラザーカップよ!ブラザーのBよ!兄の好みって意味でブラザーカップよ!」


兄(いや……べつに……)

妹「すごい、うるさい……てか、私もバカにされてるじゃない……飛び火食らった」←Bカップ


ツ「こいつらどうにかして………妹の素直じゃない時よりめんどくさい」


兄「ど、どうすりゃいいんだよ」


ツ「はっきりと女の事は嫌いって言えば終わるわよ」


兄「こ、酷だな」


妹「てか、そんな事言ったあと、女さんどうなるんだろ」


ツ「病むとか?」


兄「困る……それになって欲しくない……自分の事の所為で病むなんて……」


ツ「まぁ……兄ならそういうと思ったわよ。というか本当に白黒つけられないのね」


兄「好き嫌いで分けられるもんでもないだろ」


ツ「はいはい」


妹「あぁ……まだぎゃーぎゃーやってる……」


メ「ミナノモノー!!ズがタカイワー!!シターにー!!シタに!」


真妹「所詮、あんたみたいなデブカップを持つ女なんて兄は見向きもしないわよ!!」


女「デブじゃない!いい感じの肉付きよ!あんたみたいなガリガリガリよりマシよ!」


真妹「老いで劣って、たるんだ贅肉をいい感じの肉付きって言っちゃうなんて……頭も贅肉で出来てるんじゃない?」


女「はぁ?そっちはガリガリガリ過ぎて頭蓋骨の内側には何もないんじゃない?てかね、兄は私の事を一番初めに想ってくれたのよ?見向きもされないなんて……んな事ある訳ないわよ」

真妹「初めかは分からないでしょ?もしかしたら」


メ「…………」小銃構え


ツ「ふぇ?」


妹「…………」汗ダラダラ


兄「そ、それ……マジもん?」


メ「テメェラ、サキにドッチからマトにカケラレタインジャ!!!!」


兄「こ、こいつ前の主人にどんな日本語教えられてるんだ……てか、前の主人、絶対関わったらヤバい奴じゃないの?関わった事あるけど……」


妹「な、なんて言ってるの?」


ツ「ぜ、全然分かんないけど、黙った方がいいことは確か」


女「…………」


真妹「…………」


メ「ハナシをシテイイカ?」


兄「ど、どうぞ、どうぞ」


メ「エヘン、オクサマがトナリのスーパーにカイモノにイクソウダ。チョウド、マダ運転手がキタクしてナカッタから、ゴエイにツクソウダ」


女「それで?」

メ「イッショにイキタイヤツはイルカ?」


兄「うーん……こいつがメイドだって忘れてしまいそうなほど、口が悪い。てかその銃撃てるの?」


メ「テヅクリのヤスモノだ。ボウハツしヤスイからウタナイ」


妹「て、手作り?!」


メ「マァ、カンタンにテにハイルモノダナ。そうじゃなくて、カイモノにツイテクルヤツはイルカ?」


真妹「私、これからお風呂入るからいい」


女「そうだ。おばさ……お義母様の買い物の手伝いしなきゃ」


真妹「はぁ?」


女「なにか、問題でもぉ?」


真妹「大有りだこらぁ!!」


ツ「ねぇ、こいつらうっさい」


妹「別に私としては一人増えても文句ないんだけどねぇ」


メ「…………」イライラ


妹「真妹は少し独占欲が強いからね……側室廃止を冗談とか言ってるけど……本当は廃止したいんだもねぇ……という私だって独り占めしたい」


ツ「そうそう。私達の間では嘘付けないもんね」

女「どこにあんのよ!」


真妹「なにがお義母様よ!家族になった覚えなんてないわよ!」


女「そりゃ、これから式挙げますからね!」


真妹「挙げさせてたまるか!!」


妹「式って私達出来るのかな?」


ツ「出来る!」


妹「えっ、ということはバージンロードあるけるの?!」


ツ「マネーの力さえあれば、この国では大丈夫。兄の痴漢騒動の時もそうだったし。籍は無理だけど……」


メ「…………」イライラ


兄「や、やばいぞ、やばいぞ……」


女「あなたに止める権利なんてあるの?」


真妹「権利じゃありません!義務ですから!兄の彼女、いえ妻としての義務ですから!!だれが愛人なんて認めるか!」


メ「…………」イライラ


ツ「やかましい……」


兄「ふ、ふたりとも……そろそ」

メ「オイ!コノ、カシマシムスメども!イイカゲン、シズカにシネェとケツアナにジュウコウブッサスゾ!!」


女「…………」


真妹「…………」


メ「ハナシをスンゾ。ケッキョク、女はイクンダナ?」


女「は、はい……」


兄「なんちゅう16歳だよ……銃構えて、年上を従えてる……」


メ「ンデ、ホカは?」


妹「お風呂空かないならツも行きましょ」


ツ「兄が行くなら」


兄「すまん、疲れてる」


ツ「じゃ、私もいか」


妹「まぁまぁ、そんな事言わずにどんな物があるか見てみない?これからしばらく使うスーパーなんだし」


ツ「そうね」


メ「ソレジャ、イクゾ」


兄(なにか買ってきてもらおうかな……)

1.買う
2.買わない(4p?ルートかも)

直下です

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