【Fate】???「聖杯戦争」【安価】 (144)

行動や発言など安価で進行します

基本的にはどんなことでも起こり得ます(抑止力が働く場合有)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436704242

マスターを選択してください

1 新しく設定
2 第4-5次のマスター

↓3まで多数決

1

1

2

性別

1 男性
2 女性

↓2

オカマ

1

2

↓5までのコンマでステータスを決定します

a

はい

優秀だな

筋力E 耐久EX 敏捷EX 魔力C+ 幸運C

(人間を基準としたランクです)

性格について
>>21>>23>>25

自我が希薄

強欲

決断力に欠ける

自我が希薄
未来福音のミツルみたいな感じ

ホモ

正義

冷静

出身や境遇について

>>29>>31>>33

kskst

ネイティブアメリカン

冬木の大災害の生き残り

貧困街育ち

元コマンドー

政治家の息子

聖杯の器になるよう育てられた

天涯孤独の身で教会付属の孤児院で育てられた

暗殺者として育てられた。

基本的な口調>>39

1 丁寧語
2 尊大
3 その他

その他口調について特徴>>42

一人称>>45

2

ござる口調


淡々とした口調
「~か」「~ではない」みたいな

時代がかった大仰さ

拙者

ワシ

サーヴァントのクラスを選択してください

>>51

ライダー

アヴェンジャー

セイヴァー

とんでもないのが来てワロタ

覚者、暇なのですか?

アサシン

チートだw

すみません エクストラクラスは除外します

↓2

キャスター

セイバー

バーサーカー

↓のコンマで英霊の判定

微妙だな

知識や技能、体質等(サーヴァントのスキルに当たるもの)

>>66>>69

ksk

ksk

見切り

ホモ

どんな相手とでもある程度なら互角に戦えるが、決め手に掛ける剣技

影分身

話術による洗脳

マスターを決定します

セイバーのマスター>>73

アーチャーのマスター>>75

ランサーのマスター>>77

(第4-5次の関係者に限ります)

ゾウケン

士郎

りせい

すみません

主人公がセイバーのため繰り下げます

ライダーのマスター>>78

キャスターのマスター>>80

藤村大河

士郎

ときおみ

ゾォルケン

一成

今バーサーカーのマスターだけ決まってない状態か?

バーサーカーのマスター >>84

アサシンのマスター>>85

今回は

>>87

1 第4次
2 第5次

バゼット

一成

2

おじさん

1

第5次聖杯戦争

主人公 セイバー(ガウェイン)

衛宮士郎 アーチャー(ギルガメッシュ)

言峰璃正 ランサー(クー・フーリン)

遠坂時臣 ライダー(イスカンダル)

マキリ・ゾォルケン キャスター(ジル・ド・レェ)

バゼット・フラガ・マクレミッツ バーサーカー(ランスロット)

間桐桜 アサシン(ジャック)

(一部安価下になっています)

とりあえず士郎は死んだな

主 (――――――さて、どうにか辿り着けはしたが
    今宵はどう過ごしたものか)

ガウェイン(宿でしたら向こうに見えますが)

主 (あのような高級宿になど泊まれると思うのか?
   路銀が残り僅かだというのに)

主 (休めそうな場を探さねば)


1 公園
2 教会
3 その他

↓2

3寺

柳洞寺

主 (寺といったか
   恐らく教会に似たものであろう)

主 (ならば拒みはすまい
   寝床を借りに行くぞ)



ガウェイン(どうやら既に寝静まったようですね)

   柳洞寺へ到着したものの、既に門が閉じられた後だった

主 (已むをを得ぬ
   他を当たるとしよう)



1 教会
2 港
3 その他

エーデルフェルトの洋館

   山を降りて歩く内、一軒の屋敷が目に入る
   窓が割れ、所々壁に穴が開いていた

主 (随分と荒れているな)

ガウェイン(捨て置かれているようです
       人間の気配を感じません)

主 (ならば問題はないな
   俺が使ってやるとしよう)

主 (一夜といわず拠点としてもよいか)

   扉は施錠されているため、窓から中へ入る
   床へ寝転がり、そのまま眠りに就いた

   洋館で目覚め、一通り内部を見て回る

主 (――――――こんなところか
    広さの割に物は多くないな)

主 (役立ちそうなのは>>102>>104か?)

ガウェイン(>>106も使えるかと)

遠見の水晶

凛ちゃんが士郎の心臓作ったあれレベルの宝石

安価下

>>101

身代わりの護符

うえ

主 (――――――宝石と遠見の水晶
   これは役立つ)

ガウェイン(この護符も使えるかと)

主 (以前は魔術師が使用していたのだな
   この荒れ様は戦いで敗れた結果か)

ガウェイン(ええ、恐らく)



主 (さて、どこへ向かうか)



1 駅前
2 教会
3 その他

教会へマスター登録

主 (教会に顔を出しておこう)



   教会を訪れ、聖杯戦争のマスターであることを告げる

綺礼「――――――了承した
    なにか問うておくことはあるか?」

主 「>>112

特に何も。俺が中立である貴方に望む事は監督役として被害を最小限に抑えるように尽力してもらうことだけだ。
くれぐれもぬかりなく頼むぞ、特に神秘云々考慮せずなりふり構わず魂喰いをするような連中には迅速な対応を、な。

>>111プラス
この教会でマスター登録を行ったのは俺で何人目だ?

ここまで

乙でした

主 「この教会でマスター登録を行ったのは俺で何人目だ?」

綺礼「教会を訪れたのはお前で5番目だ
   7名の内2名が現れておらぬ」

主 「最後ではないんだな
   しかし遅れたことには変わりないか」

主 「それと、一つ要望がある」

綺礼「なんだ?」

主 「この戦いに無関係の者に被害が及ばぬよう尽力すること
   監督役の務めを果たして貰いたい」

綺礼「無論だ」

主 「くれぐれも抜かりないように頼む」



璃正「まるで私に対しての言葉のようだな
   耳に痛い……」

綺礼「父上のみの責ではありますまい
   魔術師を御すというのは容易でない」

璃正「うむ……」

綺礼「道は一つしかありませぬ」



1 再び遠坂と手を組み
2 我等2人で
3 利用できるものは利用

↓2

3

綺礼「利用価値があるのならば利用しなくては」

璃正「……躊躇してはならぬか」

綺礼「ええ」



ガウェイン(僧侶というには妙な男ですね)

主 (腹に一物ありそうだ
    単なる印象でしかないが)

ガウェイン(企みがあると?)

主 (判断をするには早いな
   杞憂ならばそれでよい)



主 (次は>>122へ行ってみるか)

どこ行ったもんだか見当も
ksk

柳洞寺

主 (昨夜の寺に行ってみるか)




   石段を登り、門を潜る

主 (誰も居らぬな
   今からでも間借できればと思ったが)

ガウェイン(あの建物に入ってみましょうか)

主 (…………)



1 引き返す
2 奥へ進む

2

主 (――――――)

   本堂の近くで出会った男に事情を話す

  「話は分かった
   だが、私はこの場所の主ではない」

  「了承を得るなら直接頼むがよい」

主 「その者はどこに?」

  「案内しよう」



住職と話した結果

↓2

ここまで

零観さんと相部屋に

主 (借りられたのは良いのだが
    主と同室とは……)

ガウェイン(要害であるとはいえ
       行動が制限されてしまいますね)

主 (かといって断るのは不自然だ
    一夜はここで過ごすとしよう)



主 (夜まで>>129をしておくか)

士郎の境遇

>>131

1 一人暮らし
2 イリヤと生活

2

時臣「――――――現時点での脅威は間桐か
   マスターが2名という点もあるが、間桐臓硯が気にかかる」

時臣「彼の変貌は一体なにがあったのか……」

凛 「本当に同一人物なのでしょうか?」

時臣「疑わしくはある
   しかし、別人が名を騙る必要はあるだろうか」

時臣「凛はどう考える?」

凛 「>>132

奈何せん現時点では判断材料に乏しく分かりかねます。ですがあの吸血鬼のことです、いずれにせよ警戒にしておくにこしたことはないでしょう。
序盤における情報収集は間桐についての情報を重点的にしたほうがよさそうですね。

凛 「現時点では判断材料が乏しいため分かりかねます
    ですが、あの吸血鬼がなにを企んでいるのか……」

凛 「特に警戒が必要でしょう
    間桐を重点的に調べた方がよさそうです」

時臣「うむ、動きがあるまでは手を出すことは避けよう」



   夜になり、柳洞寺の門が閉じられる

ガウェイン(朝までは如何なさいますか?)

主 (――――――)



1 分身を使って探索
2 寺から抜け出す
3 寝る
4 その他




エーデルフェルト館に戻って簡単な工房を作る、遠坂たちのそれに比べれば時間も材料も少ないぶんチャチなものになるが
何の身構えもないよりかはマシだ。

主 (ここでは行動を起こせないな
    皆が寝るのを見計らって屋敷に戻るか)



   実体化したセイバーが門を開け、柳洞寺を去った後
   エーデルフェルトの洋館近くへやって来た

ガウェイン(あれは――――――)

主 (元の住人が帰ったか?)

   建物の窓から灯りが漏れている

主 (だとすれば確実に魔術師だろうが……)



1 気にせず中に入る
2 諦めて他の場所へ


警戒しつつ中に入る

主 (様子を見てみるか
    警戒を怠らないようにな)

ガウェイン(心得ております)



   灯りのついていない1階へ侵入する

主 (下にはいないか……)

   近くになにかが潜んでいる気配はない



1 セイバーを上階へ向かわせる
2 その他



セイバーと一緒に上階へ

主 (上に)

ガウェイン(私が先行しましょう)

主 (任せた)



   慎重に階段を昇り、2階の廊下に出る



セイバーを実体化

1 させる
2 させない



1 手当たり次第に部屋を調べる
2 扉を開けずに奥へ進む

↓2

実体化させる

主 (どう仕掛けてくるか……
   攻撃に備えておいてくれ)

ガウェイン(御意)

   実体化したセイバーの後ろを歩く
   それから数歩も踏み出さぬ内――――――

主 「!」

   轟音とともに右の扉が吹き飛び、黒い塊が飛び出す

ガウェイン「っ――――――」

   辛うじてセイバーが防御するが、壁を突き破りながら両者とも反対側の部屋へ消えた
   すぐに武器のぶつかり合う音が聞こえてくる

主 (どうする――――――)



1 セイバーの様子を見に行く
2 洋館から脱出
3 右の部屋へ行く
4 その他

↓2

ここまで

1

   セイバーを追い、部屋に踏み込んだ
   2騎のサーヴァントが激しく刃を交えている

ガウェイン「くっ――――――」

ランスロット「■■■■■■!!」

   宝具を解放したバーサーカーの一撃に沈むセイバー
   サーヴァントを失ったマスターに残された道は一つだった



END

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