皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 3 (1000)

タイトル通り、一行だけレスして皆でSSを書くスレです。

・sageない。
・次スレは>>950
・登場させるキャラクターは何でもあり。オリキャラでも可。

を守ってください。

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 1 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422800190/)

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432471254/)

では、>>2から物語が始まります! (レスして)どうぞ!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436701808

終了

ある寒い冬の日のことだった

俺は寒空の下林の中でうんこをしていた

すると突然出したうんこから光が出て

かぐや姫ならぬ、うんこ姫が出てきた

とはいえ、洗えば綺麗になるだろうと思い、この幼女を全裸にした

かぐや姫「え」

かぐや姫の裸体の何と美しいことか

なんとうんこ姫を洗ったらかぐや姫になったのである

後世には竹を切ったら出てきたと伝えておこう。俺ことさぬきの造はそう思った。

桃太郎「やっぱ犬より幼女だよな」

勘の良い俺はもう気づいていた。そう、auだと。

勘の悪い俺はとりあえず鼻くそほじって食べた

まさかりかついだ桃太郎は犬猿雉の代わりに幼女3人を連れてお椀の舟に乗り込み竜宮城へと向かったのである

しかし竜宮城の門はかたく閉ざされていた。門には張り紙が貼ってあった。

男性お断り

桃太郎はきびだんごを胸に詰め女になりすました

饅頭を胸に詰めた男姫(おとひめ)様「ようこそ竜宮城へ」

乙女「ごめんなさい、場所間違えました」

しかし!まわりこまれてしまった!

桃太郎はルーラで脱出を試みた

ルーラ神「すまん今テニス見てるから無理」

桃太郎「じゃあリレミト」

リレミト神「すまん今AV見てるから無理」

桃太郎「クソッ、こうなったら幼女たちの力を…」

犬耳幼女「あなぬけのヒモなら……」

桃太郎「脱出、脱出。さて、とりあえず鬼ヶ島より女湯を探さねば」

看板「女湯この先801m→」

しかしそこでは桃太郎の育ての親、バーチャンが大活躍していた!

否ーーー"それは,,活躍と言えるのだろうか

桃太郎「ババァーッ!テメーに湯はもったいねェーッ!さっさと川に戻れこの漫☆画太郎がァーッ!!」ムッキー

そこにグラサンとスカーフで顔を隠した不審者が現れる

不審者「この女湯に敵にさらわれた妹がいるに違いない!ここは俺の戦場だ!」

桃太郎「クク……俺は幼女の裸が見れればなんでもいいんだぜ…?つまり男湯にも可能性はあるってこったーーーッ!」

シャ○「ちっ、ババァしかいねぇ……」

ハサ○ェイ「やっちゃいけなかったんだよ!」

桃太郎「もう怒った、湯船の栓ぬく!」

真っ黒な男「それを抜いたら封印が解けてしまうからやめるんだー(棒読み)」

桃太郎「じゃあ抜かねぇよ」

一方その頃、金太郎は熊に襲われ瀕死の重傷を負っていた

浦島太郎「わぁー亀だ!ちっちゃーい!」

亀「見ないで…///」

茄子「君の力で…世界に、笑顔を…」

鷹「後は頼んだぞ…富士…」

富士田まこと「あっハイ」

「やつはルパンの変装だ!騙されるな!」

犬耳幼女に匂いで判別してもらおうそうしよう

犬耳幼女「はぁ…はぁ…あなたのココ、いい雄の匂いぃ……」クンクン

しかしその強烈な雄臭により犬耳幼女は戦闘不能に

桃太郎「よっしゃ!!幼女の介抱はまかせろ!!」

猿「いやここは私が」

婆「よっしゃこい!」

犬「ここは私にまかせて先にイってください」

雉は>>49の時点ですでにイっていた

そうこうしているうちにルパンは銭型警部を逮捕していた

というより完全発情期に

桃太郎「やっぱ畜生共はアテにならん。これからは金、酒、女の時代だぜひゃはーーー!」

陥らずに賢者モードに入り、ルパンを捕まえた

陥らずに賢者モードに入り、ルパンを捕まえた

しかし捕まえたルパンは偽物で桃太郎好みの美少女だった

その少女を攫われた自分の妹と勘違いして駆けつける不審者

妹「おにい、ちゃん?」

桃太郎「I'm lovin' it」

桃太郎「だがモスバーガーはソース多過ぎて箸が要る」

桃太郎のこの発言は軍部が暴走するきっかけとなった

ならばデュエルで勝負だ

紅玉りそこ「私のデュエルペット、ルピーは負けないよ」

不審者「瑠璃だと!?貴様…俺が相手だ!さあ来い…!」

鞠「いやでありんす」

鞠「彼女は瑠璃ではない」

ルー・リード「呼んだ?」

DIO「UUURRRRYYY!!」

DIOは陽の光を浴びて灰になった

花さか爺「この灰は――ッ!」ゴゴゴゴ…!!

「わしじゃよ」

瑠璃!?どうしてここに!まさか自力で脱出を?

瑠璃「すり替えておいたのじゃ」

ルリ「バカばっか…」

ルフィ「海賊王におれはなる!」

ナルト「火影に俺はなる!」

はなる「俺はなる!」

その時、地球に2人のサイヤ人が迫っていた!

ブロリー「笑えよベジータ」

同時期、サイヤ人が迫る方向の反対側、地球に向けてアクシズが落とされようとしていた

シャア「アクシズが落ちれば世の中のガンプラへの税を撤回するはず」

アムロ「それはデマだよシャア!」

ベジータ「(アクシズを)避けろナッパァ!!」

アクシズは地球に激突した!ナッパは1のダメージ!

アクシズにより地上は核に汚染され、人が住めなくなる為シャトルで宇宙へ逃げようとした

シャトル「乗れるのは10人までよ」

浦島太郎「俺が乗るからあとの9人はかわいこちゃんね」

ケンシロウ「核に汚染されて宇宙逃げるとかwwww雑魚乙wwww」

ジャギ「兄より優れた弟はいねぇwwwww雑魚乙wwwwww」

w「みんな俺のこと好きすぎ」

ww「いや俺の事が好きなんだろ」

雑魚「雑魚という魚はいないwwwテラ豆知識wwwww」

ww「スマホから書き込んでんの丸分かり何だよ。これもスマホだけどさ」

携帯「なんだって!それは本当かい!?」

スマホの中で色んな討論が行われていた

今回の議論は、星空凛と前川みく、どちらが猫キャラとして優れているかだったり

Siri「すみませんが、それはできません。」

事の元凶であるSiriの処遇についてだったり

それはsiriません

撫で回したい尻

島村卯月「お尻に視線を感じる…」

ちきゅう「サイヤ人とアクシズめちゃ強。もうあかん、ほな(爆発)」

それは、ケツだけ星人の襲来を予感していたのかもしれない…

ケツだけ星の王子「地球が爆発したらしいな」

ケツだけ星の大臣「地球侵攻の準備は中止ですな」

ケツしかない彼らがどうやって会話しているのか気にしてはいけない

―というわけで番外編は終了ですが、次号から新・番外編がスタートするといいなあって思ってしまうのでした。

次回からはケンシロウとラオウによる愛のどろどろ三角関係超乱闘が始まります。

ラオウ「四条貴音の尻こそ至高!なぜそれがわからんのだこの愚弟が!!」

ケンシロウ「我那覇響の合法ロリの方が上に決まってるだろ!この愚兄が!」

ジャギ「ラブライブ最高」

ユリア「うたプリ最高」

[たぬき]「のび太[ピーーー]」

バット「今熱いのはシンフォギアだぜ」

俺「合法の真美ではなく、あえて亜美にアタック(意味深)する事こそ男の務めだ」

天の声「天使(やよい)にπタッチしてごらん」

「ヴッヴー」

やよい「ぴかぴかぴかりんじゃんけんポン!キュアピース」うっうー!

この瞬間、メロスは激怒した。

ここまで全て劇どした(ドヤァ

山岡「一週間後、もう一度ここに来てください。最高のアイドルをお目にかけますよ」

一週間後には忘れていた

山岡も忘れていたので大きな問題は起こらなかった

こうして伝説は始まった!

しかもタダで

siriがついてきます

これでお値段たったの十一万七千八百四十六円!

以上、マツコロイドがお送りしました。

武藤「ガッデム!」

野生のアッザムが現れた

いえ!ハッサム!

バーザムだ!

バーゲンセールだど┣¨┣¨┣¨┣¨

全て嘘です!!

孔明「ふふふ、踊らされているのです。貴方も私も・・・ね」

仲達「待て!あわてるな!これは孔明の罠だ!!」

偽りのバーゲンセールに10万人もの人が押し寄せた・・

10万人の人を遠くから見ているひとつの影があった

ハマーD「全てデータ通りだな」

???「もちろんですとも、こうなることは予想されていた事」

メイド「どうぞ、コチラに武器を用意しました… 御武運を…」

ご主人様「えっ・・・何それは・・・(ドン引き)」

メイド「何って、Cz75でございます。あ、コピーでなく本物ですのでご心配なく」

瞬間、メイドの首が空に散った

メイドは落ちてくる自分の首をキャッチし胴体と接続し直した。

メイド「改造手術を受けていなければ死んでいました……」

メイド「代わりにご主人様が死んでしまいました……」

これが後にDNA改造手術として確立するのであった

一方、あろうことか中畑はDeNAを改造してしまった

1リーグ化決定!

ちくわ大明神

中畑「何だ今の」

ちくわ「それも私だ」

かまぼこ「お前だったのか」

セ界がおわるまではー

パタンッと何かを閉じる音がした

この電子レンジ 使いやすいのよ~

「熱いねん!止めてや!ちょっマジやb」チーン

「電子レンジが止まった?」

否、はじまったのだ…

101回目のビッグバンである

101回目のビッグバンに異変が起きた

今回はビッグバンというよりライトバンなのでは?と宇宙創造評議会からダメ出しを喰らったのである

説明しよう!宇宙創造評議会とは

宇宙を創造した者たちの集まりで出来た評議会である

メンバーは2人しかいない!

「昔からいたメンバーも今ではふたりだけ…皆イってしまった…」

ダウンタウン、ココリコ、ほうせい「wwwwwwwww」

デデーン!>>175、アウトー

かぐや姫「え」

かぐや姫はスパンキングの刑である

かぐや姫「あぁーん!」

かぐや姫はドMかつドSに目覚め片っ端から男全員を雄豚かつご主人様にしていった

それを見兼ねた月の従者の登場である

従者「月に代わっておしおきよ!」

お月様「くっさ」

星「ゴメーン。屁こいちゃった☆」

102回目のビッグバンが起こったところで一旦CMです

日曜朝の星々「ぷいきゅあがんがえー!」

以上AP通信から

スーパーヒーロータイムが始まります

そして大地は割れ

海は魚や珊瑚が豊かに育まれ

空にはヤンバルクイナが舞い

地にはオオクワガタが繁栄した

そこに一人、俺が全裸で生活していた

警察「何してんの君?」

俺「警察如きが俺を止められると思うなよ」

そして俺は薄暗い塀の中へ入れられた

警察「あ、うん、そうだねー。で、身分証ある?見たところ無さそうだね」

第2の俺「俺がやられたようだな」

第3の俺「フフフ……だが、やつは俺たちの中でもダントツで最強の存在」

第4の俺「俺たちは俺の面汚しよ…」

第5の俺「勝手にやっていろ。ただしナンバー5の座誰にも渡さぬ」

第9の俺「台風が来る前に家を補修しておこう」

第6の俺「さて、俺は俺見たくなるの嫌だから逃げさせてもらうぜ」ダッ

第7の俺「>>200大工(第9)だけにか…ククク」

魔王俺「慌てるでない俺共」

第8の俺「さて大工(第9)な俺への嫌がらせタイムだぜ」

第9の俺「なんてこった、釘も角材もトンカチもノコギリも板も足場も何も無い……誰が持って行ったんだ……?」

第8の俺「魔王俺がどっかに持っていったの見たぜ」

かーごーめーかーごーめーかーごのなーかのとーりーはー

レッド吉田「フェニックス!」

看守「はぁ、何でこうここの囚人はキチガイばっかりなんだかなぁ…」

本当の看守「うわっ。あの囚人また自分が看守だと思い込んでるよ。本当にこの刑務所はキチガイだらけだな」

同級生「これ、スタンフォード監獄実験なんだけど……」

そうこうしているうちに(第1の)俺=さぬきの造は保釈金を払って釈放された。かぐや姫のおかげで金持ちになったおかげである。

一方 国税局では

魔王俺局長が一生懸命仕事をしていたのである

そして、さぬきの造は裁判で有罪となり、刑務所へ収監された

そこには逮捕されたロリコン桃太郎がいた

金太郎「桃ちゃん!面会に来たよ!」

金太郎はロリではなかったので面会を拒否された

桃(女)「あはぁっ…ダメなの…みないいでぇぇぇ」

金太郎「でもお前ブスじゃん!」

桃(女)「え、お[ピザ]ちゃんが何言ってるの^^;」

金太郎「二度も言わせるのかよ!!!!!!!」

浦島太郎「ないわー、二度はないわーwwwwwwww」

看守「sageいれるな!」

hage?また髪の話してる…

看守「ハゲちゃうわ!これは地毛!!」

モヒカン「ヒャッハー!オレはギリギリセーフだ!」

「散髪なら俺に任せろー」バリバリ−

荒野の救世主俺「ハゲども!!てめえらに今日を生きる資格はねえ!!!」テーレッテー

未来の>>229「未来では逆に髪があると生きる資格はないんだぜ」キラン

モヒカンスラッガーで体を斬り刻まれた

リーゼント俺「モヒカンスラッガー?HAHAHAHA」

桃太郎「看取がアホで簡単に脱獄できた…このまま龍宮城に身を隠そう」

変態糞親父「兄ちゃん、わしと盛り会おうぜ。」

桃太郎「ウホッいい親父♂」

金太郎「あ、桃ちゃんが脱獄してる知らさなきゃ」

桃太郎「ちょっと待て!」

龍の子太郎「うぉぉぉ!桃太郎!金太郎は俺が止める!早くイけぇ!」パンパンッ

金太郎「さっそく知らせにいかなきゃ」

金太郎「じゃあまじで知らせに行くからね」チラッチラッ

金太郎 カチッ「んっ、なんか踏んだ?」

のび太「ちちち地球破壊爆弾だぁぁぁぁ!!」

出来杉「慌てないで!足を離したら爆発する!このまま爆弾を解除するしかない!」

豚ゴリラ「助けてモジャ公!」

金太郎「俺は足を離すぞぉぉーーーー!!出来杉ぃぃぃぃ!!!」

モジャ公爵「貴様の様な者を助ける義理はない」

コロ助「我輩が瞬間接着剤を塗っておいたから足は離せないナリよ」

だが少年達の努力は無駄になった

次の瞬間、日本の主食はこんにゃくになった

[たぬき]「翻訳こんにゃくカツオ味~!」

のびた「くっさ」

これがオ○ホの始まりである・・・

のび太は精通した

射せ…射撃の速さは0.1秒である

ベジータ「早い…この俺様にも見えなかった…!!」

セル「どぉしたぁ?笑えよベジータ」

ベジータ「はーはっはっは!こいつは面白い冗談だ!」」

この空間にイカのような臭いが充満し始めた時にはすべてが終わっていた

ところ変わってそこは甲子園

県立呂李紺(ろりこん)高校と私立杯乙(ぱいおつ)学園の試合が始まった。

解説「私はお尻が好きです」

実況「私は太股派です」

一回表。杯乙の攻撃。バッター浅野

振りかぶってバットを投げたー!

浅野「巨乳万歳!」

実況「ピッチャー山上にバットが襲いかかるー!?」

解説「But!山下は右手の白球をバットに投げつけたあ!」

解説「それを石崎くんが顔面ブロック!」

勝鬨「何?ボールはまだ生きているのではないのか!?」

ところかわってナメック星

ナメック星では今、48人の若いナメック星人が構成するアイドルグループ、NMC48が大ブームだった。

ナメック星人「フライングヘッドー僕は消される前にー♪」

フリーザー「ここにNMC48が…ふふ」

今年も総選挙の時期がやって来た

ドドリア(ぶっちゃけ見分けがつかねぇ)

ザーボン「よし、ここはスカウターでアイドル力を図って、高い奴に投票しよう」チャキッ

次の瞬間、スカウターが大爆発しザーボンの顔は見るに耐えないモノになった

ギニュー「NMC48め、もう仕掛けてきたか! バータ、ザーボンを治療カプセルへ!残りは俺と応戦しろ!」

フリーザ「おやめなさい!」クワッ

次の瞬間フリーザの身体が黄金に輝く

そして次の瞬間、フリーザの体はバラバラになり、中からスーパーベジータが飛び出した

R藤本「そのネタは俺が既にやっているぞぉー!ネイル一人のチームN、村人達のチームM、最長老のチームSだぁー!」

「などと意味のわからないことを話していることから薬物中毒ではないかと警察はしらべているそうです」

そして、一万年の時が過ぎた。

時は―弥生ー弥生時代

プッチ「世界は一巡する!」

一万年後の弥生人「隣村の定吉がなんか猫型ロボットの量産に成功したってよ」

― おあとがよろしいようで

ー第六部・完ー

~第七部~【予告】

???「へっ、俺も焼きが回ったもんだぜ...」

??「だからって回転焼きを作る仕事をしなくてもいいだろ?手伝わされる身にもなれよ!」

回転焼き「あっつつつ!焦げてる!焦げてるってば!」

次回、城之内死す。デュエルスタンバイ!

遊戯「城之内くん、大好きDA!!」

杏子「……城之内、許さない」

翌日、ドラム缶に詰められた城之内が東京湾にて発見された

そしてその翌日元気に登校する城之内が発見された

めでたしめでたし

となるはずだった…

海馬「凡骨を殺した犯人は、この中にいる!!」

いや、正確には、

海馬「私が犯人です・・・」

真穂「この奇跡のような物語を終わらせたくない―――」

でも終わり!

企画「番外編が打ちきりになったから、第七部はスピンオフ作品ということにしよう」

裸で青い人「原付が二台・・・来るぞ遊馬!!」

原付に乗りながらダイレクトアタック!

しかしダメージ0

トゥーンたがらききませーん

金太郎「何だテメェー!」

世界は金太郎の嵐に包まれた。

その結果、世に金太郎飴だけが残った…。

-完-

奥様「うちは金太郎飴は銀座でしか買わないのよ~」オホホ

千歳飴「やろうぜってー許さねえ」

べっこう飴「反逆の時は来た...」

するめ「私…裂けちゃう!」

さけるチーズ「ぐへへへ…さけるさける」

電子レンジ「そして、次はとろけろ!!!」

オーブンレンジ「大変だ、チーズ君が溶かされる!」

チーズ「僕が溶けても世界は滅びない!」キリッ

オレンジレンジ「ところで、みんな覚えてる?」

イタリアン「駄目なんだよ、お前がいないと…ピッツァという一つの世界は完成しないんだ、チーズッ!」

チーズ「あぉーん?」

俺「タバスコどっばー」

その百年前……

地球がまだなかった頃……

いや、100兆年前

私は500兆年ボタンを押した

このボタンを押すと警報が鳴りはじめ、どんなことがあっても500兆年の間鳴りつづける迷惑装置なのだ

私の頭は崩壊した

のーみそばーん!

しかしその程度の負傷ならすぐ治ってしまうほど私は進化していた

しかし下半身のドリチンは治らない

だから私はドリアンを探す旅に出た。

ドドリア「呼んだかな?」

ザーボン「オマエじゃない!!」

「なんかでたー!」

誰だよ、あの二人呼んだの?

「ワタシだ」

ロリコンの山田が呼んだらしいよ

先生「山田ちょっと職員室まで来い!」

山田「先生は常に幼女なので呼び出されるのはご褒美なのです!」

山田は前スレで滅んでだはずだ……つまり

山田「俺は細胞一つ残っていればいずれ再生する」

山田「フフフ 怖いか?」

先生「山田、1人で何を言っているんだ?具合でも悪いのか?」

山田(?)「山田?誰だそれは、私は山田を超えた山田だ!」

山田「そう、人は俺のことをこう呼ぶ!それは、……」

小山田「小山田だ……!」

大山田「貴様は私の虚像にすぎない」

紺屋賀山田「一方、俺は余命一日である」

一ヶ月後、そこには元気に走り回る紺屋賀山田の姿が

どこにもなかった

川田「フッ…いい気になるのも今のうちだ…薄汚い山田の血筋め…」

海田「お前……山田に何をした!?」

池田「このやろぅ!コマネチ!」

沼田「なんだバカヤロウ!コノヤロウ!」

上田「なぜベストを尽くさないのか」

首相「てめーら田族は粛清だ!!!」

福田康夫元首相「えっ」

お許しください!

よくもこんなキチガイSSを書かせてくれたな!

フフフ 罠とも知らずに書いた君が悪いのだよ…

一方その頃、おれはオナニーをしていた

オナニー好きかい?

おれ「嫌いだけどやるしかないんだ、仕事だから」

このタンクに精液をためるまで俺が解放される事はない…孤独な戦いはまだ続くのだ

実はこのタンク下からホースが付いていて、一生溜まることはないのだ

逆に考えるんだ!「別に溜まらなくてもいいさ」と考えるんだ

一週間後そこにはテクノブレイクした姿があった

?「代わりを補充しなければならないな」

幼女「お待ちください、その前に彼を弔ってあげましょう」

女子高生俺「クズを弔う義理などない」

完 全 論 破

研「ジュラル星人め!幻覚だな!」

>>377
幼女「ふえぇ…研くんが鏡に写らないよぉ…」

ダンボール「こちらスネーク、幼女を発見した。大佐、指示を頼む」

「……君の好きにするといい」

桃太郎「ちょーっと待ったー」

金太郎「また病院抜け出してる」

マスオ「ノリスケくんも脱出したのかい?」

修羅魔法 メテオでね

アナゴ「フゥグ田くぅん、まさかソウカイヤに歯向かおうっていうんじゃぁないだろうねぇ。一介のサラリマン上がりのサンシタニンジャである君が」

上のスレはsage+一行以上のため白紙だ!

上のレスは反ファシスト法の適用により議事録から削除されました。

上のレスも消されたのだ

みんな消えた

初めから誰もいなかったのだ

…と、普通思うじゃん?

救急車くん「ピーポーピーポーピーポー(緊急)」

ところが渋滞につかまってしまい、先へ進めない

救急車くん「ドクターヘリに変身だ!」

だがここはトンネルの中だった

トンネル「ここを通りたければ儂を倒してみよ」

救急車くんは仲間を呼んだ!なんとロードローラーくんがあらわれた!

トンネル「私は四天王の中でも最弱…」

橋「トンネルがやられたようだな…」線路「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」高速道路「乗り物ごときに負けるとは交通機関の面汚しよ…」

大雨「交通機関など」大雪「我らの前では」台風「赤子も同然よ!」

日本人「自然災害に俺らが屈する訳ねぇだろ。」

日本以外全部沈没により輸入物資が不足

アメリカ人「ソウデスネー、日本人の災害復旧の迅速さはスバラシイネー」

巨大隕石「クックック……いかに日本人といえども私の衝突には耐えられまい!!」

人工衛星「岩如き、我輩が砕いてくれるわ」

惑星「無茶するな人工衛星!」

ブラックホール「ふははは全てを消し去ってくれるわ」

衛星「頑張るんだムーン」

ホワイトホール「出口はこちらとなっております」

カノープス「だが、生身の人間がホワイトホールまで到達できるのだろうか?」

火星「ゴキブリが出たァァァ!」

地球「火星さんお尻にゴキブリついてますよ」

木星「ゴキブリちがうそれう○こや」

木星「ちなみに俺ん所は『ジム神様』いるけどね」

えっ

【超番外編1・面倒なので、火星ソーダを使い火星ごと焼き払った】

だが火星は滅びていなかった!

焼き払ったことにより火星は温暖化し人類が居住可能な星となったのだ

そして火星に移住した人は「ヴェイガン」と呼ばれるようになった。

ヴェイガンたちは自分の事を選ばれし者だと勝手に思っていた

言うところの選民思想である

だがヴェイガンしか言えない

選民思想満たすためには、優れた人種意外の劣ったとされる対象が必要である。そこで彼がとった行動は

地球侵略であった

彼らは次々と地球の都市を陥落させ、地球人を奴隷にしていった

しかしわ◯みより厚待遇なので一部の人間はむしろ生活水準があがった

元社畜「夢にまで見た完全週休2日。祝日休み!素晴らしい!ヴェイガン様最高!!」

ヴェイガン「本当は俺ウエハースなんだ…」

しかしここで地球侵略を阻止しようとブラック=キギョーが立ち上がった

ヴェイガン「ウォテゥツォトヴダ様ァ!」バタッ

ブラック=キギョーの活躍は目覚ましいが副作用として宇宙が黒くなった

宇宙「クックックッ....」

宇宙はそう言い残し、この世界を去った

俺「俺どーなんの?」

???「くっくっく・・・哀れな奴だな。自分の死にすら気づかないとは…」

そして俺は黄金冠す第五宇宙を創造した

そう…この世界に髪は居なかったのである

そして新たな世界を支配するマルハーゲ帝国が生まれた

これで何度目であろう、宇宙と世界が創造されるのは

髪が産まれるまで幾度でも行われるのだ

あまりにも長く髪の無い時代が続いたため、全ての男は尼僧フェチになってしまった

俺「でも、巫女もナースも好きだよ!」

しかし俺くんは臭いのでモテなかった

DQN「うわくっせwwwwファブしてやんよwww」シュッシュッ

すると、どうでしょう…

ハブ「ハブになりました、どうかよろしく」ニョロニョロ

マングース「ちょっと面かせや」

ハブ「もしもし、保健所の方ですか。外来種の駆除お願いします」

TOKIO城島「うわっ、でっかいハブやなぁ。こんなん捕まえるんですか」

達也「リーダー、頭押さえてて。俺が後ろから捕まえるから」

それが達也の最期の言葉となった

その後TOKIOは進化してνTOKIOとなった

その後νTOKIOは怪しげな生体実験を行うことになる

その実験により長瀬、城島、山口、松岡、明雄の能力を合わせた究極のアイドルが生まれたのだった

そう、そのアイドルこそやつだ!

「わしじゃよ」

などとボケた老人が現れた

マングース「あ、カスティリャ王国のワシ王子じゃないですか……いや、もう王子じゃないか……」

かの王国はすでに海の中に沈んでいる

だが、時至れば再び陽の下に浮かび上がり世界の覇権を手に入れるであろう

謎の美女「この本にはそう記されている……あの三千年前の王国……その王子が生きていたとはな」

マングースと王子は三千年前の大崩壊の際、未来に飛ばされていたのだった

そして生まれた超スーパーカワイイ三人娘

ブロッサム!バブルス!たかし!

クーガー「速さが足りない!」

クウガ「超変身っ!」

ここで一旦CM!

やっぱりイナバ!百人乗っても……うわあぁぁぁぁ!?

お茶の間の俺「そりゃ力士100人は無理だろ…」

社長「やっぱり相撲取り100人は無理だったか」

そこに見えたのは壊れた倉庫ではなく、何かに驚いた力士であった

イナバン「俺はイナバ倉庫の残骸より生まれし戦士、イナバン!」

100人「100人乗ってもダイジョ~ブ!!」

技術ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース

ツキモノ「そうだぜ、おれがツイてるぜっ!」

その日以降、ツキモノを見た者はいない

代わりに登場したのがミズモノである

ミズモノ「水飲も」

そう言ってミズモノは雨を降らしてそれを飲んだ。

しかし、今日は近くの水道管工事で、1日断水を余儀なくされていた

水を飲めない人たちは雨を降らせているミズモノを

それすらもできない人たちは海に

それはまるでレミングスのようであった

中学生「ホモーwwwwwwアッーwwwwwwww」

幼女「あのお兄ちゃんなにしてるのー?」母親「見ちゃいけません!!」

???「これは良い幼女…今作ってるアニメーションのモデルにしてもいいかな?」

タモリ「いいともぉぉぉ!!」

客席「…………」

プロデューサー「......」

タモリ「……………………」

タモリ「一旦CM入ります」

中学生「動くなタモリ俺はゲイだ」

タモリ「ほう……ゲイの神と呼ばれたワタシにかかってくるか」

タモリがイグアナのかまえに入った

中学生は荒ぶる鷹のポーズで応戦する

観客「………ゴクリ」

すると空から幼女が!!!

降ってこなかったために地面から変態紳士が現れた

と思ったら普通に幼女が歩いてきた

おじょうちゃん俺とすけべしようや

幼女に近づいた変態紳士が一撃で倒された

幼女「穢らわしい手で触るでない、下衆が」

変態紳士はショックのあまりホモになった

変態紳士「我々の業界では御褒美です」クネクネ

ホモ「呼んだ?」

あっ!パパ!

パパ「私はホモではない、ゲイだ」

幼女「お前ではない、この豚が」バチンッ

雌豚「この豚がパパよ。なぜか豚にされたみたいだけど」

幼女「この雌豚が人語喋るなッ!」バキッ

こうして幼女は入浴施設で働くことになった

そして一生幼女のままで大人になることがなかった

しかし胸だけは大人に成長した

これがロリ巨乳誕生の瞬間である。

同人作家「という話を思い付きましたぞ!」

佐村河内「それ、俺が考えたことにしよう」

晴子「ロリ虚乳はありまぁす!」

その後虚偽の罪で捕まったのであった

あれから3年目の春が来た

タモリと中学生はまだ、あの瞬間のままそこに在った

そして唐突に始まる中学生の自分語り

中学生「そうあれは十年前」

中学生「まだ中学生だった頃の話だ。」

中学生「その日、俺はエロ本の万引きで捕まっていた……全裸で。」

中学生「そして俺を逮捕した警官も全裸だった」

中学生「さらにその全裸警官は女性でした」

中学生「あの頃の地球は、衣類という概念が存在しない退屈な世界だった」

中学生「だけど・・・衣類は心の中にあったんだ」

幼女「いい加減にせんか!」バキッ

タモリ「さらばだ宿敵(とも)よ」

おばあちゃん「めでたしめでたし…どうだった?めいちゃん。わけわからなかったでしょう?」

おばあちゃん「めでたしめでたし…どうだった?めいちゃん。わけわからなかったでしょう?」

めい「うん……デバイン効果の集合理論を用いた結果、この宇宙が誕生したのは高々5分前だったという事実しかわからなかった」

おじいさん「ほっほ、そこを理解できたのかえ。ばああさんや、こりゃあ将来がたのしみじゃのう!」

おばあちゃん「ボケジジイは黙ってろ!!」クワッ

おじいさん「ワシに指図するとはいい度胸だ…どれ、少し戯れてやろう」

おじいさん「64版パーフェクトダークでな!」

おばあさん「肉体言語で語れ!」ガスッ

おじいさん「しかたないのぅ…今夜は寝かさんぞ?」

そして十月十日後、めいちゃんに年下のおばができたのだった

おばあさん「おじさん…今時そんな本描いても誰も読みませんよ」

しかしおばあさんの予想に反してこの怪しい同人誌は冬コミの売り上げランキング5000位に入る大健闘を見せた

おじいさん「という夢をみた」ドヤァ

現実は一部も売れずに十万部の在庫と一億の借金だけが残った

そしてそれは負の遺産としてめいちゃんに受け継がれる事になった

だがめいちゃんは将来アラブの石油王と結婚し無事借金を返済したのだった

おじいさん「やったー借金を踏み倒したぞ!!」

その頃、とある場所では

おばあさん「またカジノで負けてしまった…仕方ない、おじいさんの命を金をしよう」

???「くっくっくっ計画は順調に進んでるようだな」

おばあさん「何言ってんだこいつ」

おじいさん「おまえはワシの手のひらの上で転がされてたんじゃよ。」

おばあさん「」コロコロ

おばあさん「やはりコロコロコミックは面白いのう!」

ポタポタ焼き「ばあちゃん焼き過ぎぃぃい!!」

おばあさん「そろそろおじいさんに油をささねば錆び付いてしまうのぅ」

はい!そんな時はクレ556!

そう、おじいさんの体の一部は機械だったのです

おじいさんの足は2ストロークレシプロエンジンで可動、排気ガスが凄まじいのです

警察官「CO2削減対象発見!」

おじいさん「ecoモード発動!!」

警察官「eroモードだって?やはり逮捕せねば!」

おじいさん「エロはお前じゃ!!」ドコォ

警察官「残像だ」

おじいさん「声のするほうが本体だ」ドゴォ

おじいさん「ヘェ~、よくできてんなぁー」

警官「…公務執行妨害の罪が増えたな」ムクリ

おじいさん「貴様!ただのモブ警察官でわないな!」

警官「そう、タダではない。イチキュッパだ。」

おじいさん「バカな…ありえん!ありえんぞ!?」

おじいさん「あの伝説のシリーズだというのか!?」

おじいさん「よしっ、お主を買おう!」ババーン

警官「ならば警官を辞めてあなたのボディーガードになるよ」

おじいさん「さっそくだが2時間後にはネオ・ジオン軍が総力をあげてここに攻めてくる。後は頼んだぞ」

おばあさん「おじいさんや、お茶が入りましたよ」

警官「やったー」

警官「ってこれめんつゆじゃねーか!」

NHK「臨時ニュースです!静岡県で内乱が発生しました。現在お茶の輸送が途絶えております」

静岡俺「馬鹿な!警察の介入が速すぎる!!!」

アムロ「たたが、お茶っぱ一つガンダムで!」

警察官「誰だ!」

アムロ「オッスおらアムロ・レイわくわくすっぞ」

警察官「いろいろ混ざってるぞ!」ドンッ

アムロ「ともかくお前のおっぱいを揉ませろ!」

おじいさん「なんと、おまわりさんは女性だったのか。しかも全裸じゃないか……」

おばあさん「…おじいさん…ついにボケて…」

おばあさんはおじいさんを入院させた。

医師「これもうダメなやつですわ」

医師「これもうダメなやつですわ」

おばあさん「大事な事だから二回も!!!!」

おじいさんは最後の力を振り絞り、セーラーGに変身した。

おばあさん「夢を見てるのがおじいさんと勘違いしとるんじゃないか、先生?」

警官「ジャスト3分だ。いい夢は見れたかよ?」

おじいさん「ecoモード解除」

おじいさん「自爆モードに移行…30カウント後に爆発します。30 29 28 ひゃあガマンできねぇ、0だ!!」

19XX年、世界は核の炎により・・・

あらゆるエロ本が焼き尽くされた

その後何をやっても燃えない素材で出来たエロ本が新発売されたのだが…

女子高生を中心にバカ売れした

なぜならBL本だったからだ

男子「また女子がエロ本持ってきてんよー」

男子B「まったく、女子ってデリカシー無いよなぁ……」

ただ、それにより授業では週3で女の子の[田島「チ○コ破裂するっ!」]が見れるようになった

が、少子化により学校は週1になってしまった

女子A「1日3回とかないわー」

学校はノルマ達成のため週4日校舎を開放し、教室を自由に使わせることになった

て、思うじゃーん?

教室はホームレスのたまり場と化したのだ

ゾンビと化したホームレスに学校を占拠され、取り残された男子Aと女子Aがやることはひとつ

そしてホームレス達はフェルマーの定理の解を理解できるくらい頭がよくなった。

しかし、世界はホームレスも男子、女子を拒絶した

ツナ缶だけが受け入れられた

SAITHO「ツナ缶100個買うってやばいっすか?」

奥さんがカンカンに怒ってますよ!

サラーリマン兼正義の味方兼異世界の王様の夫「まじ!帰らなきゃ」

その後、帰るのに100年かかったとかかからなかったとか

ちゃんちゃん

めでたくないのでまだ続くと思うよ!

編集「テコ入れにトーナメントバトルをはじめよう」

編集2「……唐突すぎて反応が遅れましたよ」

編集長「そんなもんは認めんよ。」

編集「とにかくロリキャラとおっぱいのでかいキャラを出すぞ!」

冨樫「ゲームしよ」

編集2「えー・・・・それは確かに視聴率は取れますが邪道すぎません?」

編集3「インパクト重視か。内容さえ良ければOKだ。」

そのあと、『ロリとおっぱい』がオリジナルアニメとして、放送されたの

やはり女子高生に大人気だった

そして男子高校生は日に日に紳士と化していった。

でも監督と原作者と主人公役の声優とヒロイン役の声優が条約で禁止されてる動物を大量に密輸したので番組は打ち切られた。

ロリとおっぱいが大好きだった人達は…

保健所の怠慢で脱走したデスストーカーの群にやられた

『幼女と巨乳』という同人アニメを作り出した

だがその内容は、ジオン軍の精鋭部隊と地球連邦軍の落ちこぼれニートが卓球で覇権を争うストーリーで有名な推理小説と酷似していた

佐村河内「やっぱ俺の出番じゃん」

お前じゃねぇ座ってろ

まあ、そんな事事より大変な事が・・・

そう、超限順序数の諸々のことよ

えっ、なんて?

気分

ドピュッ

『お前はアタシが殴る☆答えは聞いてないぞ☆』

あふん

元キング「まったく訳がわからんぞ!」

満足「まんまん満足wwwwww一本満足wwwwwwww」

一本「バーwwwwww」

???「フフフ……呑気なものよ……こうしている間にも計画は着々と進んでいるというのに……」

だが三年目にしてその計画に致命的な矛盾が見つかった

これが後の世でいう「上様の乱心」である

上様「株主総会でどう言い訳すればよいのだ」

という夢を見たのさ

駄菓子菓子

その夢が第1048576次きのこたけのこ戦争の原因となったのだ

たけのこ派「このパサパサきのこ共め、我々さくさくたけのこ派には逆立ちしても勝てぬよ!」

だがその日の夜、きのこ派のリーダー宅が襲撃され、戦争は終わったかに思えた

きのこ派のリーダーの息子はヤンキーでホモだった

息子「どうだい、オレの息子は?」

神summer「すごい壊れた世界だ一旦破壊してリセットしよう」

世界を壊そうとする神に立ち向かう人がいた

たけ次郎「今こそ、たけのこは神すら越えるということを証明してやる」

きの太郎「その前に兄より優れた弟など存在しないことを教えてやる!!」

戸愚呂弟「兄者など邪魔な存在だ」

ケンシロウ「ぼくもそうおもいます」

アベル「Me too!」

美雪「実は私もそんな気がします」

クロメ「お姉ちゃんの場合はセーフですか?」

someone「だめです」

憂「お姉ちゃんが邪魔だなんて思ったことは…………………………ありません」

照「そろそろ姉代表の私の出番かな?」モグモグ

柊つかさ「わ、私もお姉ちゃんが邪魔とか思ったことないかな」

ココア「テルーずるいっ!姉代表の座をかけて食戟で勝負だよ!」

西住まほ「戦車で一掃してやるわ」

森サマー「私が神です」

俺「お前だったのか」

和「そんなオカルトあり得ません!!」

デンデ「いいえ、ありえます。」

デデンデンデデン♪ デデンデンデデン♪

ババンババンバンバン♪ ババンババンバンバン♪

士郎「あっちゃんいつものやったげて!」

アーチャー「聞きたいか私の武勇伝!」

アドバーグ「そんなことよりわしの踊りを見てくだされ~!」

ニケ「魔法剣キラキラ!カッコいいポーズ!」

士郎「体は、怒り震えている…」アンリミデット

アーチャー「別にアレを倒してしまってもいいのだろう?」

妖精村殺人事件 ~腰ミノは見ていた~

村の男「大変です村長!村の宿に泊まっていた人の死体が見つかりました…えっ」

村長「私が神だーー!」キラキラ

幼女「かみさま、うまい棒たべる?」

リューク?「村長って...面白・...」

???「この事件、我々に任せていただけますかな?」

のび太店長「よし、任せよう」

しかし、のび太の采配は失敗し大赤字を出した

そしてのび太は殺された

妖精村殺人事件2 ~すね毛は死の香り~

「誰だ、こんな場所に肉塊(のび太)を捨てたやつ」

スネオ「パパの知り合いのベストセラー作家に頼んで僕が主人公の小説を作ってもらったんだ」

又吉「スネ夫くんが日常を過ごす中で、友情の素晴らしさに気付いていく作品です……」

ちくわ大明神

これが被害者が書いたダイイングメッセージ…絶対に犯人を見つけてやる!じっちゃんの名にかけて!!

3a+3i+3e=M

「相手はマゾな人間ってことか…よし!閃いたぞ」

スネオ「誰だ今の」

ジャイアン(死体)「」ゴロ

スネ夫「ジャイア~ン、死んじゃいやぁぁん!!」

○ゴリラ「これで2人目だ。次は青狸だ。」

レイズナーMk2「あれ、なんか寒気が」

ガンダムエクシア「いやおまえじゃねぇ」

シャイニングガンダム「次の狙いは誰だ」

ドラグナー二号機「やれやれだ」

鋼鉄ジーク「次はドイツだ!」

マジンガーZ「じゃあ僕で……」

コナン「ペロッ…これは光子力ビーム!!」

ホームズ「なぁに、簡単な仕掛けだよ。犯人はゲッター線と光子力ビームを入れ替えておいたのさ、ワトソンくん」

キョウジ「そう思うだろう?だが実はそれはDG<デビルガンダム>細胞だったのさ!」

な、なんだってーーー!!

意外!それは螺旋力っ!

アンチスパイラル(やはり螺旋の民は危険だな)

サヨコー!!

咲世子「なんでしょうかルルーシュ様」

咲世子をオカズに[田島「チ○コ破裂するっ!」]現場を目撃されたルルーシュの明日はどっちだ!?

イーノック

「西から昇ったお日様が東へ沈む方向ですかね?」

???「違う!箸を持つ方と茶碗を持つ方だ!」

カイリキー「え?」

紫龍「私は、私を待つ友の元に行かなければなりません!」

メロス「少し位休んでいたって平気平気」

兎「せやな」

一休みしたい、そんなあなたに竜宮城

男「竜宮城っていうラブホテルか…」

女(55)「察しが良いですね。それでは行きましょう」

男(108)「ラブホテルに入るのは30年ぶりじゃのう」

支配人「あの部屋のカメラはoffにしろ、絶対にだ。」

スタッフ「ワッカリヤシター」ON← OFF

支配人「君解雇ね」

男(108)「まあまあまあまあ」

なんと女(55)はロリ巨乳に変身した。

女(5)「男(108)から50年ほど若さを奪ってやったわい」

骨(158)「」

岡っ引き「未成年がこんなところにいるんじゃない!補導だ!両親も呼び出させてもらう!」

テレーン女(5)は女(25)に進化した!

女の進化は加速する!そう、光速以上に

女(25)「進化は光速を超えた。つまり時間は停止している。ゆえにもう年を取らない!」

女(25)「さあ!今こそ超進化の時!」

女(25)「女(25)超進化!!スカモン!!」

女(25)「と、思わせてからのエンジェウーモンだったら嬉しいのにね」

雪原の青「お〇んぽおぉぉぉぉ!!」

女(26)「やだ、こっちに来ないで」

男(28)「リザレクショーン!」

男(16)「トータルヒーリング!」

俺(33)「クラッシャーバンバンビガロ!」

女(28)「わかるわ」

熊(11)「わかります」

爺(73)「いい女じゃのう」

街の子供(85)「僕はもっと若い方がいいな!」

街の子供(96)「75ヶ月のくせにナマイキよ!」

DQN(108)「そろそろマジメに生きるぞ」

「最近隣のお爺さんが丸くなったよね~」

爺(120)「風俗いったら人生変わった」

「見た目的に熊と変わらないよね」

??「熊ではない!ガンダムだ!」

??「いやお前アーマードコアじゃね?」

??「いや、ガオガイガーだ」

??「うわっ何をする!」

第二の??「??がやられたか」

第三の??「あいつは四天王の中でも最弱」

第四の??「次は我が彼の者を漆黒の淵へと誘う」

第五の??「ほう貴様が」

幼女(5)「おじさん達、何しているの?」

大総統「ありゃー!ここにきちゃダメッていてたのにーよしこさーんさっちゃん地下に来ちゃってるわよー?」

よしこ「申し訳ありません。その子供は直ちに始末させていただきますので、どうかご容赦を」

第二の??(こえーよしこさんこえー)

幼女「あれー?よしこさんが私を始末だなんて、そんなことできるのかなー」カチッ

大総統「外でやりなさいよ!ここ壊れちゃうでしょ!?」

SP「言っても聴かないでしょう。大統領、これをどうぞ」っM16

よし子さん「あらあら、大統領。貴方には武器は必要ありませんわ。いえ、貴方にはわたくし以外のモノなど必要ないのですよ?」

第三の??(帰りてえ)

第四の??(この状況どうしたらええんだ)

??「ちくわ大明神」

誰だ今の!?

たわしだ

?「あれ?なんか人数多くね?」

???「ガイア、オルデカ、マッシュ再びジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」

黒い三連星「「「お前誰だよ?!」」」

第二の??(また何か来たよ...)

高山我夢「呼んだ?」

本田宗一郎「呼んでねえスパナぶつけるぞ」

よし子さん「まとめて消えなさい不審者ども」パララララr

という夢をみた適格者の片桐鏡磨の日常は非日常に変わるのを本人は知らない

と言う夢を見た

??「戻ったら、大変なことになってたの巻」

時は流れ、現在は2708年

タイムマシンが一般市民に普及した

だが、タイムマシンには女性にしか使えないという欠点があった。

男子「女子はいいよなー 過去に行ってショタも爺も選り取りみどりだってよ」

しかし、タイムマシンを使ったものは全員忍者口調になってしまった

婆「八回チェンジしたらヤクザが来たでござる」

ヤクザ「オッスオラヤクザ」

マフィア「チッス、あたいマフィア!」

ヤクザ「くっ、婆の正体がマフィアとはな!?」

任侠「力貸すぜ、ヤクザさんよ」

男「タイムマシンに乗れない腹いせだー」

男の嫉妬心が極限に達したとき、男は超進化態へと覚醒した

しっとマスク誕生の瞬間である

男(賢者)「君達、争いを止めたまえ。」

しっとマスクは瞬く間に全世界へと普及した

そう、まるでルンバのごとく…

そしてタイムマシンはこの世に必要無いと結論付けてしっとマスク達によって全て破壊された

しかし、既に手遅れだった

タイムマシンを失ったことで、宇宙はまもなく108回目のビッグバンにより再編される予定である

ビックバンを回避するための計画…'エンドレスエイト'を発動させる!

大統領「エンドレスエイトwwwwww中二かよwwwwwwww」

??「そんなものこの私が破壊する!」

ジェネシックガオガイガー「破壊すると聞いて」

ビルス「なーにー?何やってんの?おまえら」

黒い鳥「焼き尽くすと聞いて」

ラ・グース「……」

GO「大丈夫だって安心しろよ」

白衣ショタ「よし、君に僕の開発機のモルモットとなってもらおう」

ハム蔵「ヂュイッ!?」

セクシー女研究員「あらあら、坊や実験ごっこ?」

セクシー女研究員「あらあら、坊や実験ごっこ?」

神様「なぜた…なぜ壊してリセットしてもこんな流れになるのだ!」

なたならわ

たぬき

神様は新しい世界を作った。が...

人類はまだ滅んではいなかった!

神様は困惑した

神様2「ならば新人類を作ってみてはどうかね?」

こうしてルーキーだけを集めた野球チームが結成された

磯野ー野球やろーぜ…今日もヤツの声が聞こえた

彼は皆を守るために死んでしまったのに...

しかし中島が守った人々は皆ホモだった

だが野球をする分には支障はなかった

生死(精子)をかけた試合が始まった

だが、異臭騒ぎが起こり原因になったため負けた

それでも彼の瞳はまだ死んでなかった

睾丸(ボール)はまだ生きていたからだ

それも束の間だった

そのボールはバットで強打され潰れてしまった

ファイヤーボール「ゴールデンボールがやられたか」

キャノンボール「奴は我らの中でも最弱、四天王の面汚しよ」

ゴールデンボール「ほぼイキかけました」

ゴールデンボールⅡ「お前は寝てろ!後は任せな・・!」

だが、ゴールデンボールIIは帰って来なかった

ゴールデンボールⅢ「俺の出番がきたようだな」

ゴールデンボール2.5「残念だったな、今は俺の出番なんだぜよ」

そして伝説へ…

○空「あと1個ボールが足りねーな。」

ヤ無茶「俺の股間のボールを使え」

おじさん「ん、足りないのかい?おじさんの金の玉やろうなん(以下略」

鬼「そうだったのか…こぶとりじいさんのこぶとは…!」

ゴ、ゴールデンボール...!!

鬼は最後まで勘違いしていたが、こぶとりじいさんとは小太りのじいさんのことなのだ。

悟○「ピッコロさんお父さん、遂に全部揃いましたね。」

???「出でよタマゴロン!!」

タマゴロン「僕に何の用だい?」

櫻子「アイスクリーム食べたい」

櫻子この時、両手にソフトクリームを持っていた

太陽「残念だがそのアイス…すでに溶けておるわ!」

カミュ「やらせはせん!この水瓶座のカミュがな!」

お前は…キグナスダンス野郎の師匠!!

山田「納豆アイスです」

でも俺は獅子座のアイオリアの方が好きだ!

ゾウさんの方がもっと好きです

山田「山田は納豆の方が大好きです」

俺「でも納豆はお前のこと嫌いだけどな」

「サボってないでさっさと働け山田」

山田「いや俺働いてますけどwwww君のほうこそ働こうねカス^^」

この発言が原因で世界中の山田VSカスの闘いが始まる

…そう思っていた時期が僕にもありました。

実は山田はサボり魔で働いてるフリをしていた給料泥棒であった

だが闘いは既に始まっていた。

訳がなかった。

山田「いいぞベイベー。逃げる奴はカスだ、逃げない奴はよく訓練されたカスだ。ホント戦争は地獄だぜ、フゥハハハーハァー」

大山田「山田がなんか言うとる」

小山田「山田は所詮小物」

内山田「奴は山田四天王の中で最弱よ...」

中山田「山田四天王の面汚しめ……」

???「何!山田が"また,,蘇っただと…一度世界を巻き込んで滅んだはずなのに」

杉山田「山田は滅びない……絶対にな!」

五十山田「ワシもおるぞよ」

田中「愚かな山田共がまだ生き残っていたとはな、仕方がないこの私自らの手で永久の眠りへと就かせてやろう」

田中「くらえ 【ビギニング・オブ・ザ・コスモス!!】」

山田「ぶひいいいいいい」

今夜が山田「そのような攻撃、効かぬ!」

高橋首相「突然ですが、苗字に田がつく人は死んでいただくことになりました」

歴代首相「貴様何者だ!」

品川「後1つ口が多ければ殺られていた…」

そして日本の人口は47万人になった

山口「フハハハハ、これからは我ら山口の時代だ!!」

佐々木「計画通り」

山田達は仕方なく山男になった

馬謖「一緒に山頂目指そうぜ!」

鈴木「それはどうかな!」

金持「俺は自家用ヘリで行くよ エアコン付きのな」

カス8221「いたぞ!撃ち落としてやる!」

カス8221の狙撃能力は82.21なので、↓1のコンマ82以下で命中。

どうかな?

カス8221「外したか・・今日はもうだめだぁ・・家帰ろう・・」

いや待て!銃弾が戻って来たぞ!

銃弾「俺の力はこんなモンじゃねぇ!!」

↓1が70以上で再チャンス

任務完了…

カス8221「ストラーイク!で、任務完了!」

次スレ立てた人「お前ら、次スレだちゃんと1スレずつ丁寧に物語書いて埋めろよ」
皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438874453/)

(一スレじゃなくて一レスじゃ…いやよそう)

俺は考えるのをやめた

いや、思考が停止した

いや、もともと思考なんてしていなかった

そもそも、脳みそがなかった。

なぜなら俺はマネキンだから

今日もワッフルを焼いているのである

ロリ「ここのワッフル美味しい」(んっなんかポカポカしてきた)

ロリコンロリ「うちさあ・・・屋上あんだけど・・焼いてかない?」

オイドン(警官)「おっとそこまででごわす!」

オイドン(おはだけ)「おいどんのセンサーが反応しているでごわす」

オイドン(全裸)「ぬ、いつの間に服が脱げているでごわす」

ハナ「よさこいしませんか?」

オイドン(全裸)「申し訳ないが薩摩人以外はNG」

ハナはあからさまに仕方なくといった感でナルを誘ってみた

この時本番は2日後に迫っていた

一方その頃ブラジルでは

人々がコーヒー豆をぶつけ合っていた

アマゾンの奥地で新種の魚が見つかったという話でもちきりだった。

だが新種だと思われたのは、単に人の真似をしてコーヒー豆をひたすら投げまくるピラニアの群れだった

ピラニア「プッペピギー」ぶん

なんだこいつら!

ジェレミー・ウェイド「本当にそんな魚が居るのでしょうか」

そんなわけで、ブラジルにあるアマゾン川にやってきたのだ

アマゾンは平和で楽しいところなんDA(大嘘)

第一ブラジル人がコーヒー豆を投げてきた

僕はそれを投げ返した

豆はコーヒーミルにホールインワン。 ごりごりと挽かれる豆が芳しい香りを漂わせる。

士郎「このコーヒーはできそこないだ。焙煎してないよ」

八幡「俺はマックスコーヒーでいい」

ピラニアマン「うるせぇ、テメェ等の目玉に豆ブチ込むぞ」

ぼく(29)「き、君は小6の時同じクラスだったピラニアマンくん!!」

この時、ピラニアマン 48歳

ほうちゅー声の生物学者「ピラニアが人間を襲うのはB級映画の中だけの話です」

神学者「我々の世界は神によって創造されたB級映画なのです」

キリスト教徒「あんた、それでも神学者か!?」

神学者は神学者でも、クトゥルフ神学者だった

いあ いあ

はすたぁ

はいフォークでどーん

ウンコティンティン「黙れゴミムシが。私が神だ」

世界は神で溢れかえった。

そこで政府は神殺しの赤い斧量産計画を発案する

しかし、この計画は失敗に終わった

政府の中には九割スパイがいたからだ

残り1割の二重スパイでは太刀打ちできるはずもなかった

よくよく見たら発案者がスパイだった

糸色望「絶望した。スパイ天国の日本に絶望した」

首相「そもそも神殺しの赤い斧なんて作り方知らないし」

ようするに国の金を横領するための狂言だったのだ!

そこで国民はチェンソーを使う事にした。

"いないもの"の話はするな…

カーチャン「タカシ!ふざけたこと言ってないで早くにんじんも食べなさい!」

タカシ「我は神なり!チェンソーを人に持たせるな!」

チェン・ソー「ワタシカミサマチガウヨ」

??「私は神だ」

キラ「僕は新世界の神になる」

リボンズ「いや、僕が神だ」

ラムフォリンクス「秘宝をよこせ!俺は神になるんだ!」

キラ「このデスノートがあれば僕は新世界の神になれる!」

リューク「ああっ!デスノートぉなんじゃそりゃ~」

実は名前が書かれた人間の語尾がデスになるノートだった

カレン「名前を書かれてしまったデースデス!」

タラヲ「デスデスうるさいデスデス」

ブラジル人「マアマア、コーヒーデモドウゾデス」

キラ「計 画 通 り デ ス」

L「このままでは、日本中がデスに支配されてしまうデス」

キラ母「何にノートは?中二風だから捨てましょう。」

こうして日本は4割ほど平和になった

俺「あとの6割は?」

下ネタが規制された超平和な世界になった

平和な日本……その裏側には将来犯罪を犯す可能性5%以上と判断された者を密かに粛清する機関があった。

そんな機関に属する青年の日常を紹介しよう

ピラニアマン「俺だ」

ピラニアマンは48歳だが心は青年なのだ

彼こそは特殊な能力を持つ機関の切り札である

特殊な能力とはズバリ、ピラニアになることデス

そんなことはなかった

本当は相手に自分がピラニアだと思い込ませる能力だ。

恐れをなしたターゲットは慌てて逃げ出しその先でトラックにひかれそうになり咄嗟に避けてもバナナの皮で必ず転倒死するという多重トラップが待ち受けていた

しかしお前等は知るまい…このスレのすべては俺の自演だと言う事を…

全ては俺の元へと収束するのだ

そんなことはさせない

その時、イデが発動した…

「んっ、イデってなんだ?」ぽわーーん

ジム「イデってわての偽者でっしゃろ」

時天空「ま、ザコってことだな。」

イデ=弱者と知った>>989だったがその者は強者として君臨した

その強者の存在を決して赦さない世界の自浄作用がおこって

日本のバイクは全てSUZUKIになった

スズキ「打倒スーパーカブ」

カブ「ふふふ」

カワサキ「拠点も販路も海外に移ったが捲土重来の機会を窺っている」

DIO「私には勝てまい」

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