クリス｢えへへ～じゃあ横になって～｣

歩｢は…はい!｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

クリス｢いっくよ～…ん…///｣くぱぁ

…ﾇﾁｭ…ｸﾞｸﾞ…ﾒﾘﾒﾘ…ｽﾞﾌﾟﾝ…

クリス｢はぁ…はぁ…全部…入ったよ｣ﾆｺ…

歩｢う…妖精さんの中…絞まる…絞まるよぉ～｣

クリス｢うふふ～私のおしり､気持ちいいでしょ｣ｷｭｯ☆

クリス｢好きなだけ中出しさせてあげるね｣ﾁｭ…

…ﾇﾁｭ…ﾌﾞﾘｭ…ｸﾁｭ…

歩｢はぁはぁ…妖精さん!…俺…もう…で…出るぅ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…

クリス｢いいよ!いっぱい出して!クリスの中にだしてぇ～｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

クリス｢あ…酔いが覚めてきちゃった…｣ﾎﾞﾝ!

歩｢イク～!!｣ﾄﾞﾋﾞｭ!…ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…

歩｢はぁ…はぁ…妖精さん…俺………!？｣ﾋﾞｸ!

栗栖先生(おっさん)｢…すまん…相川……その…またなんだ………許してくれとは言わん…仏の顔も三度までと言うしね………しかし幼女であるクリスとのアナルセックスと聞いて君は言いようのない胸の高鳴りを感じたと思うんだ…だから…まぁ………ごめん｣くぱぁ…ﾄﾞﾛｰﾘ…