俺「ならさ。なんでこんな番数とるわけ？」

友「とりたくてとった訳じゃない。」

俺「そうじゃなくて、どうしてこんなことになったか？って聞いてんの。」

友「………。(考え中)」

俺「(よしこれでこいつも少しは成長するんじゃないのか？俺って頭やっぱいいんじゃないのか？)」

友「そんな事よりお前は何番だよ。」

俺「は？」

友「だってお前が俺の番数教えろって言ったんじゃん。だったらなんでそっちは言わない訳？俺だけ不公平じゃね？」

俺「(ｯﾁ剃らされたか…)あぁ。そうだな……確か二桁だn「お前マジでﾀﾋねよ！！！」

俺「知っているか？ﾀﾋと言って許されるのは小中学生の『ガキ』までなんだぞ？」

友「んなもん知らねーよ！しかも無駄に『ガキ』の所を強調してんじゃねーよ！俺がまるでガキみたいじゃねーか？！」

俺「お前は充分ガキだと思うが？」

友「(こいつマジでムカつく！！)はいはいどーせ俺はガキですよー。だって俺頭悪いもんねーだ！！」

俺「まぁまぁ冷静になりたまe「俺は冷静なつもりだが？」

俺「はぁ。俺さ。前からお前ってんだけど、お前ってなんか厨二ぽくね？」

友「中二？」

俺「まず。漢字が違う。」

友「宙に。」

俺「あまり無駄な言葉遊びをしていると怒るぞ？」

友「一体何が起こるんだ？」

俺「ドカン(頭を上から殴る」

友「イッテー！！」

友「お前……！！知ってるか？！暴力は立派な犯罪なんだぞ？！」

俺「だが証拠がなければ意味がないな」

友「ならこの傷で証明して見せるさ！
」

俺「その前にお前を監禁してやる。」

友「お前…///まさかホm「さてお喋りが過ぎたようだね？まさか君はこんな『僕』に対してホモだなんて言うんじゃ無いだろうね？」

友「(ヤバイ！！こいつが黒い笑みを浮かべたときは、マジでただではすまない！！)イイエナンニモゴザイマセン」

俺「本当かなぁ？」

友「本当デス」

メールアドレス入れてんなよ糞ゆとり