自分「もうこの世界。マジで終わらないかな……?」(23)

やっと地獄の小学校から、出ていけたと思って居るのもつかの間。早々ヤバイ事になってきた……

途中続かなくなりそうだが、そこのところよろしくたのむ。

ここで、自分の当時小学校の様子を書いて見ようと思う。
 まず、自分が小学校時代の話をしよう。
結構な田舎…とは言っても山奥とかそこまで酷くはない。
どちらかと言うと山のより、海の方が近い距離に住んでいた。
全校生徒は、400人以上で、ここら辺の学校よりもダントツで多い学校だった。
当時、人数が急激に増えて居たらしく、前まで1~2クラスだったのが、3クラスになった。
しかもこの話は去年の話だ。
 もう自分が入る頃には特別棟って言うのかな?とにかく移動教室と体育館以外の場所は新しくなっていた。
とは言うものの、自分が入学しても一部できていない部分もあったな。
うーん例えば、玄関とか、その玄関の通りとかがまだ完全にはできて居なかった。
小1の頃だったから完全には覚えて無いけど、廊下は今時風の木材ではなく、全てコンクリートに固められている状態に白いペンキで塗ってあった状態だっな

さぞかし寒かったろう。
ここからは先生に聞いた話だが、
工事中の夏場は、教室が無いため体育館のなかで勉強していたらしい。
『どうやってクラスや学年を別けていたんだよ?』って聞くと、どうやら夏場はサウナ見たいに蒸し暑い中仕切りを引いて、授業をやって居たそうだ。

……流石に暑過ぎないかw
と思って居るのもつかの間。
先生がその直後「まぁ。ほとんどの生徒が集中して授業が受けてられませんでしたけどねww」
……ですよねー(´∀`;;)
って顔して聞いていた。
(ご飯食べに行きます)

もうこのss。マジで終わらないかな……?

>>3ごめんだがまだ続くぞ。

そんな中でもやはり夏と言えば水遊び!
もう中学いっちゃてる自分は、まぁそんなことを言っている暇は無いのだが、小学校の頃は楽しくて夏になるのが待ちきれ無かったな……。
この話な置いといて、

まぁ夏のて定番プールがやはり好評だったらしい。一日中サウナの用な体育館から約1時間抜け出して、水で遊んで居られるもんだから、そりゃハシャギまくってたらしい。

冬になる頃には、本棟の校舎もだいぶん校舎も出来ていて、1.2.3.4年生の下級生は、完全にでは無いが新しい教室に入って少しずつ勉強していたらしい。
一方上級生の5.6年は、校舎がまだ完全にはできていなく、行けなかったらしい。

この時の校舎の様子はどうだったんだ?っと誰かが言っていたが、想像が付くように物凄く寒かったそうだ。

正直学校がどうしたとかクラスが幾つあったとかどうでもいいから

学校の説明を長々とやられても読む方は困る

もっともコンクリートで固めてとか玄関がとかがssの内容に重要な関係があるなら別だが

夏場はサウナのように暑い。
冬場は凍るかのよに寒い。
まさに地獄だった。
とは言っても、自分は体験してないから何にも言えないが。

でも、自分だって保体の授業時に体育館に居るので気持ちは伝わってくる。冬場の体育館は手足が凍るかのように寒い。夏場は……とにかく授業にならないほど暑い。
よく外で、サッカーやるだの鬼ごっこやるだの言ってる奴等はいたけど、外でやるスポーツ以外の奴はほぼクタクタだ。勿論自分も。(ちなみに自分は水泳習ってたけどその話はまた別で。)女子なんて全滅だ。途中涙ぐむ奴もチラチラ見るが、自分はそんな奴等には負けたくないからひたすら頑張った。……とは言っても、走って活躍する振りをしているだけだけど。

ちなみにこの話は実話だったりするからな。

>>6コンクリート系は関係ないが、プール系と体育館系は後々関係ある。

体育館って冬マジ寒いよな

>>8
実話なら尚更詳細はいらない
プールや体育館もその時がきたら単なる場所として登場させればいい

こう言うのを長々やるのは読む気を奪うしスレが荒れる原因にもなりかねないよ

出来るだけ早く本編を始めた方がいい

途中の学年の話は飛ばす。
小学3年の頃の話だ。
自分の学校は、西の方にある小学校だから西小と呼ばれている。

 西小は前も話したが、人数が多い学校で市では、一番早く校舎を新しくした学校だった。
だから、都会とかの最新の校舎を真似して、オープンスペース……だっけ?違うかもしれないが、とにかくドアの無い教室にした。
理由がなんか、ドアを無くした方が授業に集中しやすいらしいが……

  これが後に教師や校長も悩ませる大変な事件になるので別の話でする。

自分の学校の行事で、『下級生も上級生も仲良くなろう集会』ってのがあってしばらくの間そのイベントに参加しないと行けないと言う強制ルールになっている。
かなりめんどくさいんだが。

>>10ごめんwこう言うの書くの初めてだからどういう風に書けばいいかよくわからないから細かくなったんだと思うw
マジで下手でゴメンww
言い方が悪いかもしれんが、もうちょい雑になる。

後、一応小学校頃にも今みたいな時期があったから書いてるんだ。

いや正直言ってどちらとも辛い思い出だが、今だからかな?気持ち的には今の方が辛く感じる。

そのイベントの内容だが、茶道教室とか、一輪車教室とか運動系の教室が様々とかなりあったな。
そのイベントをやる期間は2~3学期の最後の方までで、週に1回ある位だった。

んで、自分は歴史勉強するところに入ったんだ。
特にそういう歴史系とかは好きではなかったけど、字を書くことが好きだったから入ったんだと思う。

いざとその教室に入って見ると同級生が少なかった。
自分の友達はほぼ運動系ばかり入ってしまっていたから仕方がなかったんだが。

ちなみに人数は全員で23人

1.2年は全く居ない。

3年:(自分を含めて)3人

4年:3人

5年:6人

6年:8人
程度居た。

恐らく6年生辺りは前も同じだった人も多いみたいだった。

これssなのか?

>>15のつもり。
話は結構長くなったりならなかったりするかもしれん。

ssの定義は知らないが

これは違う気がする

いいえ、体験談です

しばらくすると、教室の顧問が来た。
かなり老けている。確実に50以上はあるが、それ以上にも見える。
自分はあまり教室(オープンスペースだけど)ばかりいたのであまりいろんな人には会わない。いつも図書室の本ばっか見ていたから、話かけて来る子はほとんど居なかった。
少し寂しかったな……この時は本が友達だったからよかったけどね?

あまり顔を合わせないところから、上級生担当の先生だと思う。
自分は心の中でそう決めた。
すると先生がのろのろと前にやって来て黒板の前に立って、こう言った。
「こんにちは。私の名前は、水島です。(下の名前がどうしても思い出せん)この学校の職員室で主に勤めています。」

あれ?学校の先生ではないのか。あぁ~だから顔をみないのか。
「主に職員室での仕事は、書類を整理をしたり(ry途中思い出せないので。 まぁこんなもんです。」

……ってことはあまり働いてないのか……。
この時に、水島先生はまだ何か言っていたけど分からなかった。

こんなにベラベラ喋り続けている先生は初めてだったかもしれない。

>>18まぁ近いかもしれんが、ほとんど覚えて内分ss的にしてるよ。
全部がノンフィクションではない。
と言うかほとんど想像の世界での会話だったらかもしれん。

しばらくその先生の話を聞いているとこの教室での説明し始めた。
「ちなみにこの教室は、ただ歴史を調べるだけではありません。この学校での怪談や裏話……つまりこの学校の不思議な歴史を調べます。」
………自分は学校の怪談や裏話を調査するために来た覚えがありませんよ。せんせい………。
(ここから殆ど覚えが無いので、想像だけになっていくww一部覚えている事ところもあったけど殆どわすれてるなw)

なんとこの教室……歴史と表に出して置いて、学校の裏事情を探す裏教室だったんだよ。
まわりをみわたしてみても皆平然とした顔で先生の方を見ている。
 お前らこの話を聞いてなんとも思わんのか?
っと聞いてやりたい位だった。同級正の方を見ても真顔だ……。というか逆にそれが怖いんだが……。
自分の状況を分かり安くするために、自分の座っている席の隣の女子に聞いてみた。自分は小声で、
「ねぇ?なんでこういう教室なの?俺こんな話聞いてないんけど?」
と言った。すると女の子の方はギョッとしたような目でこちらを見てきた。なにか悪い事を聞いてしまっただろうか?

その女の子は、
「それじゃぁ、最低でもこの6年間は大変ねww」と、苦笑して要るように見えた。
だがその一方でも黒い笑みを浮かべている用にも見える。
やはり女は怖い。
 そうじゃなくて問題はここではない。(確かに問題は無くはないが、)
女の子の言った事だ。
最も自分が気になたのは『6年間』というところだった。何故6年間なんだ?全くわからない。探偵が言うに情報が少ない…だ。(体験談を最初重視する予定だったが完璧に別の話になる。少し自分の現実世界と混ぜるが、今までの話が少し無駄っぽくなるかもしれんw)とりあえず風呂入って来ます。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom