【R-18】エンジェルブレイド敗北 - 凌辱編 (14)

なんかね、古いエロアニメDVDを手に入れたんよ (´・ω・`)

○張デザインでどこかで見たようなキャラが出てるんよ (´・ω・`)

なんだけどね、エロアニメなのにイマイチなんよ(´・ω・`)

主人公なんだからもっと出番があっても良いけど、頑張るわけでもヤラレまくるわけでもないんよ(´・ω・`)

不完全燃焼なんよそうなんよ(´・ω・`)

なんでエロアニメ見てるのに自分でズリネタ作らなきゃならないんよ(´・ω・`)

作ったからには晒すんよ(´・ω・`)

変態性癖でもなんでもええんよ(´・ω・`)

SS初作品だから多めにみてほしいんよ(´・ω・`)

初作品がこれってどういうことなんよ(´・ω・`)

別の場所にも上げたけど気にしないでほしいんよ(´・ω・`)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436361477

ネイルカイザーとの戦いのさなか、攻撃を受け気絶したブレイドが目を覚ますと、手足、腰を緑の触手のようなものに縛られ、丸い磔台に大の字に磔られていた。

「はっ…!な、何これ。一体どうして…。力が入らない…。」

暗闇から笑い声が聞こえ、ブレイドが問いかける。

「誰?!」

「また会おうと言ったな、ブレイド」

暗闇の中から茶褐色の肌と銀髪を持つ女だった。

「お前はダークマザーの…!一体何を!」

「この前はその力を見極めさせて貰った。今度は、今回は別の物を見極めに来た。愉しませて貰うよ…」

そういって舌なめずりをした。

奥から別の声が聞こえた。

「また一人で愉しむつもりかい?私たちも混ぜて貰うよ、ネイルカイザー!」

暗闇から別の二人が現れた。角を生やし甲冑のような物を身につけた女と、眼帯を付けた軍服のような女だ。

「お前達は…!」

「ちっ、クローエ将軍とイレーナ大佐か。まあいいだろう。」

三人はすぐに何をするでも無く、少し離れたところから磔られたエンジェルブレイドの体をじろじろと眺めている。

何をされるでも無く、数分経っただろうか。

「ふふ、月下の聖騎士様も手足を縛られていては…な」クローエがねちっこい目線を這わせる。

「その体、ファントムレディ様に差し出す前に味わわせて貰おうか」そういってイレーナが近寄ってくる。

「なんだいブレイド、期待しているのかい?」クローエも歩を進める。

「…こいつは私の獲物なんだがな。」ネイルカイザーもやってくる。

「あ、ああっ…」

これから起こるであろう事を想像し、ブレイドが息を呑み小さく震える。硬く結ばれた秘裂が震える。

「おやおや、聖騎士様はずいぶんとご期待のようだな?」ブレイドの左側に立ったクローエがブレイドの乳輪を指でなぞりあげる。いつの間にか乳首が硬く尖り始めていたのだ。

「こっちも…期待しているのかい?」右に立ったイレーナが秘裂に手をあてがい、軽く割り込ませてくる。

「ふっ。この体をファントムレディ様が所望されるのも尤もだな。」ネイルカイザーがヘソから下腹部にかけて指を這わせてくる。

「い、嫌ぁ…」手も足も出ないブレイドにはか弱く声を上げるのが精一杯だった。

「さて、始めさせて貰おうか…。この前とは違って夢の中じゃ無いんでね。ふふっ」

そう言うや否やネイルカイザーは磔台の側面を掴みぐるりと回した。天地が逆になり、濁った暗い空が見える。

「夢…じゃない…?」ブレイドが声を震わせて聞く。

「そう言うことさ」下卑た笑みを浮かべてイレーナが見下ろす。

しゃがみ込んだクローエがブレイドの唇を中指でなぞりながら言う。「これは、現実、ってことさ。」

ひとしきり唇を弄んだクローエが立ち上がる。三人の目線が、遮る物の無いブレイドの股間に集中する。

「ほう、案外薄いのだな」

「あのバカが夢中になっていたのもわかるな」

「かわいいピンク色だこと」

三人は鑑賞を続けている。

「そんなに見ないで…いや…恥ずかしい…」ブレイドが頬を染めて声を上げる。

秘裂が震え、奥の小さな花びらがくつろぐ。

「こんな格好でおっぴろげて暴れておきながら!今さら何を恥じらうか!」クローエが吠える。

「無理矢理見られるのは耐えられないようだな!ヒクついているぞ?」

笑いながら突然にイレーナが皮を被ったままの小ぶりな肉芽を爪ではじく。

「ヒッ!」その衝撃に耐えきれずブレイドが声を漏らす。

「ははは!もう限界か!」クローエが大笑いをしながら磔台を前に倒した。

どういう仕組みか、触手で出来た磔台は宙に浮いたまま蠢いて軟体生物のようにドロリと変形し、ブレイドを四つん這いの体勢にする。

股間が3人の前に露わになる。

「くっ…」その屈辱的な体勢にブレイドが歯噛みをして小さく震える。

「おやおや、尻を振って…さそっているのかい?」クローエが嘲った声を掛ける。

真後ろに立ったネイルカイザーが無言で秘裂に手をあてがいこね回す。

時々肉芽に掌があたり、刺激を与える。浅く爪を立て、秘裂の中を掻きあげる。

「あ、ああっ!」

急に襲ってくる様々な刺激に声を漏らすが、ネイルカイザーは気にせずそのまま2本、指を割り込ませ、秘裂を割り開いた。

小さな粘着質の音とともに開いた秘裂に吹き込んできた外気の涼しさに、ブレイドは小さく震える。

「おやおや?こんな格好をしていながらまだ処女だったとはな!」

ネイルカイザーが股間に顔を近づけ大仰に喋る。そしてそのまま、クリトリスから菊門、尾てい骨までを、長い舌でベロリと舐めあげる。

「ヒィっ!」突然の衝撃に腰を引く。

ネイルカイザーはそのまま、舌をゆっくりと滑らせ、尾てい骨から菊門、秘裂、クリトリスをねっとりと舐めた。

そして、再び左手でピチャピチャ…と水音を立てながらブレイドの秘裂をかき回す。

いつの間にかブレイドの股間はネイルカイザーの唾液以外の、自身の愛液でべっとりと濡れていた。

「どう?気持ちいい?」かき回しながらネイルカイザーが話しかける。

左に振り返りながらネイルカイザーを見返す。

「あぁぁ…」襲いかかってくる快感にうわずった声が上がる。

「聞くまでも無いかしら。こんなびしょびしょにして…。すぐにでもイっちゃいそうね。いいんでしょ?いいのよ、感じて。」

そう言いながら右手でネイルカイザー自身の秘裂をいじりながら、左手の指はブレイドのつぼみの中をかき混ぜ続けている。

「ククク…感じているのだなブレイド!」

右脇に回り込んだイレーナが台と体で潰され、乳首が脇にはみ出た右乳首を抓りあげる。

「ああぁっ!」死角からの予想外の刺激にブレイドは悲鳴を上げ悶える。

「こっちもヤらせて貰うよ!」イレーナがブレイドのヘルメットを掴み、上半身を引き起こす。

ピンと尖った乳首を見てニヤリとする。そして、ブレイドの右腋を舐めあげ、次いで乳首をこね回す。

「ひぅぅ…!」

腋の下という予想外の場所を舐めあげられたブレイドはその感触に驚いて声を上げる。

肩を持ちあげられたことで磔台がヌルリと動き、尻を突き出した姿勢が、犬のような四つん這いで改めて固定される。

「まるで牛の乳だな!」

そう言いながら腋から手を差し込んで両乳首を揉み拉く。

「いやぁ…」肩を小さくふるわせることしか出来ないブレイドは、小さく悲鳴を上げる。

「ほう…。」ネイルカイザーの右隣に立ったクローエが目を細め、そのままアーマーの爪で菊門をカリカリとひっかく。

カリカリ…ツンツン…。時々、菊門の中心を尖った爪で穿つ。

そのたびにブレイドはビクッと身を強張らせる。

「恥ずかしい…そこ…おしり…嫌ぁ…ツンツンしないで…」ブレイドは身悶えするだけで精一杯だ。

「だが、悪くは無いのだろう?弄られる度にヒクついて…締め上げてきているぞ?それに…」

ネイルカイザーはそう言いながら、すっかりくつろいで包皮からまろび出た肉芽を弄る。

「こんなに熱く…硬くなっている。」

「ひ、ひぅ!そこ、クリクリしちゃいやぁ…だめ、ダメぇ…嫌、いや、あああっだめぇぇ!」

ブレイドはひときわ大きく喘ぎ声を上げ、天を仰ぐ。プシャッ…パチャチャチャ……。床にシミが広がる。

ネイルカイザーはブレイドの股間から指を引き抜き、べっとりと愛液で濡れた指を舐める。

「ふ…美味しい…」

気をやったブレイドは、上半身から崩れ落ち、腰をつき上げ荒い息を吐きながらヒク付いている。

再び磔台がうごめき、左半身が解放される。

逃げようと半身を起こすが、右半身はびくともしない。 

「三人がかりで…。意外に頑張ったわねぇ。でも、本番はこれからよ?」

ネイルカイザーがニヤリと笑う。並んだ三人とも、股間に凶悪な肉釘をそそり立てて眼前に迫っている。

「楽しみだな。」

「この前の借りを返させて貰おうか!」

「男の人のが何で…あ…ああぁ…」

ブレイドは恐怖に怯えた表情を浮かべ、後ずさろうとする。

「私の獲物だからな。」そう言ってネイルカイザーが迫る。

「こ、来ないで!」

ブレイドが左足で払いのけようとするが、アッサリとネイルカイザーの右腋にかかえられてしまった。

「無駄だ。」脚の間にネイルカイザーが入り込み松葉崩しの体勢になる。

そして、びっしょりと濡れて、くつろいではみ出た秘裂の花弁に、肉釘をキスするかのようにあてがう。

再び磔台が蠢き、ブレイドのわずかに自由になっていた左手をその腰の後ろで固定する。

「あ、あぁ…は、入っちゃう…い、いや…入れちゃダメェ…いや、やめて…私…あ…ああっ!」

ブレイドの絶叫と共にネイルカイザーの肉釘が強引に押し入る。

ブツッという小さな音と共に感じたわずかな抵抗を感じながらネイルカイザーは更に奥へと割り込んでいく。

結合部から愛液にわずかに鮮血が交じった液が垂れる。

「ああ!痛っ!太い…!嫌ぁ!ぬ、抜いて…抜いて!」

挿入されて暫く、ネイルカイザーは動かない。

喪失の痛みに悶えるブレイド。その身悶えだけでブレイドはまた新しい刺激を受けて悶える。

「うう…あぁ!あああ!はぁ…はぁ…!苦し…!抜いて…」

ひとしきりブレイドが身悶えし、落ち着き始めたところでネイルカイザーが腰を振り始めた。

長い肉釘は奥まで入りきらない。ヌチュッヌチュッヌチュッ…

「ブレイド…ッ!」時々、亀頭を抜きかけ、再び深く突き込む。

ジュブッ…ブプッ…ヌチュッヌチュッ…。

突き込む度にブレイドの両乳房が暴れる。

ネイルカイザーは腰を振りながらかがみ込み、ブレイドの左乳首を甘噛みし、引っ張った。そして吸いあげた。

「ひっ!」

下腹部の痛みと快感に気を取られていたブレイドは急に現れた別の痛みにびくっとする。

そのたびに膣がキュウキュウと締め上げる。

「良く締まるじゃないか…ブレイド…んっ」

「キツイ…抜いて…早く終わりにしてぇぇ…」

ブレイドは絶え絶えに悶えて喘ぐことしかできない。

「あぁ!あぁ!あぁ!」グチュグチュグチュ…。ネイルカイザーも近くなってきた。

「そろそろイくぞブレイド!」

「い、いや、いや、嫌ぁぁぁぁ!」

ブレイドは大きく喘ぎ、目見開いて天を仰ぐ。

ネイルカイザーは最奥に肉釘を深く突き立て、小刻みに震えた。「んぅ…!」

その後、数秒経ってネイルカイザーが肉釘を抜いた。タラ…ゴポッ…ゴポポッ…。

ブレイドの花弁から、うっすらと鮮血の混じった、大量の白濁液が流れ出た。

「あ…あぁ…。聖流おねぇさま…」

自身の股間を眺めていたブレイドは呆然としている。

「もう一発イくぞ」

そう宣言し、ネイルカイザーはブレイドの体を押し倒す。

そして、両足首を掴み、マングリ返しの体勢を作った。

「よく見えるようにしてやろう。」目を細めて淫靡な笑みを浮かべる。

改めてネイルカイザーは肉釘を花弁に沿わせる。

あえて2度ほど滑らし、挿入をしない。滑らせる度にブレイドの花弁はヒクヒク蠢く。

そして、一気に差し込んだ。

プピュッという間抜けな音とともに愛液と白濁液の混ざった物が溢れる。

「うぅ…。ふ、深い…。うあぁ…いい…」

がに股の姿で乳房を振り回すブレイドをの姿に嗜虐心が加速され、更に角度を付けたり、ひねりを加えながら打ち込む。

スパンスパンスパン…ヌチュヌチュヌチュ…。

「処女を喪失したばかりだというのにもう快感をむさぼるとは!お前の御姉様とやらに見せてやりたいわ」

嘲ると、ブレイドの中はキュウキュウと締め上げてきた。

「い、いやぁ…」か弱く声を上げるが、吸い付いて離れない。

「ん…ん…ん…」流石に二度目でもあり、ネイルカイザー自身もそろそろ絶頂が近い。

「イく!」再びネイルカイザーは最奥に肉釘を突き立て、果てた。

マングリ返しの姿勢をとらせ、ブレイドの尻を押さえたまま肉釘を引き抜く。

抜く瞬間、ブレイドは再びプシャッ…と潮を吹いた。

暴れる肉釘から振放たれた白濁液は、ボタボタッと粘液質な音を立ててブレイドのバイザー、胸元のハートにかかる。

「う、うぅ…」ブレイドが弱々しく呻く。

「次は私だ!待っていたぞ!」

飛びかからんばかりにクローエ将軍が歩み寄る。

ブレイドを再び四つん這いの姿勢にしてから、やおら離れた。

「ククク、いいザマだな!」その目には征服者としての喜びが点っている。

高く突き上げられたブレイドの震える尻の花弁からは、ブレイドの愛液とネイルカイザーの白濁液が混ざった液がタラタラと垂れ、磔台に小さな水たまりを作っている。

「い、いやぁ…。見ないで…。」

ブレイドは屈辱に顔を赤くし、顔を埋めて小さく震えた。

クローエは両手でブレイドの尻タブを押し開き、花弁と菊門をじっくりと眺める。

「手も足も出ないとは、無様な物だな!ははは!」

ひとしきり眺めているうちに、花弁から垂れてくる色が透明に変わってきた。

「おやおや、月下の聖騎士様ともあろう御方が…見られて感じているのかい?」仰々しく言い、からかう。

「くっ…」ブレイドは尻を引こうとした。しかし、両手で尻たぶを割られている今、それは叶わなかった。

「お前にもっと屈辱を与えてやる。」クローエの表情が残忍さを増した。

「もう我慢がならん!いくぞ!」叫んだクローエは肉釘を花弁に何度もこすりつけ、狙いを定めた。

「くっ!」次の、荒々しく割り込んでくるであろう、肉釘の衝撃に備えたブレイドの花弁がわずかに拡がり、菊門が窄まった。

押し入る、と思われたその時、突如肉釘を離したクローエは、太い舌で菊の窄まりをベロンと舐めた。

「ひっ!い、嫌!」想定外の刺激と、次に何が起こるのか、予測をしてしまったブレイドは表情を硬くこわばらせ叫んだ。

クローエの右手が秘裂を撫でて愛液を掬い、ブレイドの菊門に塗りつけた。ブレイドの菊門はこわばり震えた。

クローエは、そして無言で菊門にアーマーのままの右手中指を差し込んだ。

「あぐぅっ!」予備動作なしで差し込まれた指に、ブレイドは絶叫する。反射的に腰が逃げる。

「おっと、逃がしゃしないよ!」そう言って中指を曲げる。

「あぅぅ…」腰をふるわせたブレイドの花弁にクローエの肉釘が打ち込まれる。そして中指は菊門の中をかき回す。

「ううッ…苦しい…やめ…やめ…て…」ネイルカイザーよりも太い肉釘の圧入にブレイドは喘ぐ。

「このままエネルギー弾を打ち上げても良いんだぜ?」ブレイドに覆い被さり、左手で頭を磔台に押さえつけながら、耳元でささやく。

獣のような姿で覆い被さられたブレイドが息を呑む。一度は撃墜されたその攻撃を思い出し、ブレイドは大人しくなる。

「ほう、締まるねぇ。」ニヤリとしたクローエは、何度か花弁にストロークしたあと肉釘をニュルッと抜いてしまった。

そして、菊門に打ち込んだ右手も抜いた。

束の間の解放にほっとしたブレイドだったが、その解放は次に起こる惨劇の序章に過ぎなかった。

ヒクつき、ほのかに赤くなった菊門が戻ろうとしたその時、クローエの肉釘が菊門に突き刺さった。

ブレイドは悲鳴を上げることも無く、酸欠の魚のように口をパクパクさせるだけだった。

「よかったな、括約筋が切れなくて。」無造作に言い、ブレイドのヘルメットを掴み、上体を勢いよく引き起こす。

腕の拘束が解かれ、ブレイドはあぐらをかいたクローエの上に座り込んでしまう。

再び腕が触手のようなもので磔台に固定される。

自身の体重が全て菊門にかかり、ブレイドは息も絶え絶えに喘ぐ。

尿道口から尿が少しほとばしった。

クローエは自由になった両手で、ブレイドの花弁と肉芽、尿道口、乳房を弄る。

「や、やめ…やめ…て…」ブレイドの懇願を無視してクローエは腰を振る。スパンスパンスパン…。

ブレイドの腹は上下動に合わせていびつに形を変える。

「ああ、ああ、い、いく、いく…!」とブレイドはうめき声を上げる。

絶頂が近いようで、花弁はぽっかりと開いたまま、愛液をダラダラと垂れ流している。

クローエ自身も絶頂が近いのか、ストロークが早くなってきた。

「ウォオ!」突然、クローエが吠え、ブレイドの尻の中にぶちまけた。

クローエは放出の余韻に震え、ブレイドを前方に押しやった。

クローエの肉釘がブレイドの菊門から抜き放たれた。

ゴボッ…ゴポッ…。口の開いたままの赤い菊門から、大量の白濁液が吐き出されてくる。

四つん這いのまま尻を高く上げ、全身でブレイドは息をしている。

「やっと私の出番か。」イレーネ大佐がツカツカと歩み寄る。

「まったく、キレイになったもんじゃないか。」冷たい目で見下ろす。

ブレイドのヘルメットの突起を掴み、再び上半身を引き起こす。

磔台にペタンと座り込んだブレイドに、磔台の触手が蠢き、腕が自由になる。

「うあぁぁぁ!」

突然ブレイドが叫び、腰が跳ねる。

ブレイドの座り込んだ箇所に、瘤状の突起…というには細長い、張り子が二つできあがり、ブレイドを串刺しにしている。

そして、更に磔台は脚を固定している。

「その口と胸で奉仕して貰おう」そういって二人よりは細くて長い肉釘をブレイドの左乳首に押しつける。

二人が散々愉しんでいた間の我慢汁が滲み、ブレイドの乳首をぬらす。

「いや…そんなの汚い…」怯えた表情のブレイドの頬に、無言で更に押しつける。

「くぅ…」ブレイドは恥辱に顔を染めた。

ブレイドの汗と浴びた白濁液が潤滑剤となり谷間を滑る。

「チッ!」イレーネは舌打ちをヘルメット上部の突起を掴み、肉釘をブレイドの唇に押し当てる

「噛んだりしたら…分かってるな?」

ブレイドはチロチロとイレーネの鈴口を舐める。

暫く舐めていたところでイレーネは再びベルメットの突起を掴み、グイッと喉の奥へと押し込んだ。

「喉の奥でやってもらおうか。それから、胸も、だ。」

「ングゥ!」突然の暴虐に目を白黒させる。

喉の奥まで差し込み、ヘルメットの突起を掴んで前後させ、強制的にイマラチオをする。

時々当たる歯と、のどちんこ、荒い鼻息がこそばゆい。

ブレイドは自分で乳房を持ち上げ、イレーネの肉釘をタプタプとストロークする。

イレーネの目線が座り込んでいるブレイドの股間に行った。

先ほどまで蹂躙された白濁液が吐き出されている中に、透明な愛液が増えてきているのだ。

「ブレイド、貴様感じているな?」イレーネが目を細めて言う。

「んふぅ…」ブレイドは口をふさがれているので左右に首を振ろうとする。

無言のままイレーネは肉釘から白濁液を吐き出した。突然のことにブレイドは目を見開き、口元から白濁液を吐き出して咳き込む。

胸元のハートが白濁液に埋まる。

イレーネはそのままブレイドを押し倒した。

つい先ほどまで張り子を咥えていた花弁と菊門はぽっかりと口を開け、透明な愛液と黄みがかった腸液をタラタラと流している。

「フェラチオだけでイくとは、月下の聖騎士様が聞いて呆れるわ!」そういってゲラゲラと笑う。

そして、両足を押し開き、正常位の体勢で挿入した。ブレイドの両足を高くあげ、一方的に腰を振る。

「あ、あぁ、いい、いく、いく、いくぅ!」ブレイドが喘ぎ声を上げる。

喘ぎ声につられ、イレーネは嗜虐心をかき立てられた。

「ネイルカイザー、クローエ将軍、頼む!」二人を呼び、騎乗位でブレイドを抱える。長い肉釘をヌラヌラと愛液が濡らす。

ネイルカイザーがブレイドを後ろから抱え、菊門に肉釘を打ち込む。

「ヒグっ!」再びの肛虐に悲鳴を上げる。

イレーネはブレイドの乳房を下からわしづかみにし揉みしだく。

クローエは肉釘をブレイドの口に強引にねじ込む

三人は何の連携も無く、勝手な責めで、ブレイドに欲望を叩きつける。

「うぁ、あ、い、いく、いく、いくぅぅぅぅ!」

ブレイドがひときわ大きく叫び、潮を吹いた時、三人とも白濁液をブレイドの奥深くに放出し、果てた。

ブレイドは白濁液の沼に沈んだ。

赤いヘルメットとブーツ、手袋、そしてコスチュームの黒にまぶされた白濁液が白い肌にハイコントラストを作り出していた。


ーおわりー

おしまい(´・ω・`)

アレがナニでコレなので勘弁してくださいなんよ(´・ω・`)

最後の方が特にアレなのはお察しくださいなんよ(´・ω・`)

○張は最後まで作品を仕上げるべきだったんよ(´・ω・`)

設定もストーリーもジャーマンスープレックスなんよ(´・ω・`)

止め絵と繰り返しばかりでアレなんよ(´・ω・`)

設定画とプロモーションビデオの方がエロいってどういうことなんよ(´・ω・`)

さいなら(´・ω・`)

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