姉｢そっかそっか知らないのな、お前もまだこどもってことかー｣ｸｽｯ

弟｢はぁ？こどもとか今関係ないだろ！｣

弟｢いつも背小さいのいじられて嫌なの知ってるだろ！そういうのやめろよ｣

姉｢へぇ…知らないのにそんなこと言っていいのかな、大人になれるチャンスだよ？｣

弟｢大人になれる…？｣ﾋﾟｸｯ

姉｢そう、いつまでもこども扱いされることもなくなるよ｣

姉｢こういうこと知れば、同級生の男子に自慢できるよ｣

弟｢自慢…｣

姉｢んーでも弟が嫌っていうなら教えるのやめようかな｣

弟｢お、おれ大人になりたい！教えて！｣

姉｢だってよ、兄ちゃん教えてやりなよ｣

ガチムチ兄｢おう、オレの部屋に来いよ｣ｳﾎｯ

こうですかわかりません

俺「レッツ3P！」

姉「え？」

弟「？？」




俺「おらおら！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「嘘お゛っ！ぎ、ぎもちぃぃぃっ！？んあぁぁっ！だめぇっ！ダメダメダメダメ！！イ…ぐ……イくぅぅぅぅぅぅぅっっ！！！」

弟「なに…これぇ……っ！お、おれの中に…お兄ちゃ……のっ！ち、ちんちんがぁ…！あっ、あっぁっ！！なんか、ぐるうぅぅぅぅぅ！！あぁぁぁぁぁーーーっ！！」

俺「……ふぅ」


こうじゃないんですか？わかりません

姉「……」ぴっぴっぷっ

プルルルルル……

姉「あっ、お久しぶりです先生、姉です」

姉「何かあったわけではないのですが、少し弟君の授業での態度を教えて欲しくて」

姉「真面目に授業は受けてる……、はい、テストも問題ない……えっ」

姉「保健体育の授業は、寝てる、んですか」

姉「……へぇ」ﾆﾔｧ