【艦これ】ロリコン艦隊が敷波にお姉ちゃんと呼んでもらうために頑張るお話 (107)

注意
・このスレは中学の時に下半身デブなせいで履けなくなったズボンが大学生の今、履けるようになったのを喜んだ直後ポケットから携帯を取り出せないのに気づいた>>1が複雑な気持ちで建てたスレです
・パラガスPをリスペクトしてます
・「くさい」、「さむい」は褒め言葉

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436141826

私の名は提督。
生まれも育ちもメチャンコ優秀な海軍のお偉いさんである。
軍人というのは自分の思いを決して悟られてはならない。
悟られたら敵との情報戦や交渉で不利になってしまう。
だから、私の辞書に『ぼろを出す』という言葉は決してない。
ないったらないのだ。


























提督「んほおおおおおおお!!!!敷波かわいいよおおおおおお!!!!」

提督「敷波ッ!!敷波ッ!!うおおおおおおおおおお!!!かわいいッ!!かわいいよおおッ!!出撃ボイスかわいいッ!!放置ボイスかわいいよおおおおおおおお!!ポニテかわいいッ!!!!しばふ絵かわいいッ!!!!なおボイスかわいいッ!!!!ウビょおおおオオオオオオオオオ敷波ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!あのぶっきらぼうな感じで『お兄ちゃん』って呼ばれたいよおおおおおおおおおおお!!!んアアアアアアアアアアイアン!!!!」

提督「ふう………」

提督「つーわけで北上、協力しろ」

北上「無視」

提督「ハアッ☆」

提督「あのかわいさが……お前にはわからないのか……!!」

北上「わかりたくもないね、駆逐艦うざいもん」

提督「たーのーむーよー!敷波にお兄ちゃんって言われたいよー!協力してよー!」ジタバタ

北上「…そんなに呼ばれたいなら普通に頼めばいいじゃん」

提督「そっ、そんなの恥ずかしいだろ!/////それに……嫌われたら……ううっ(´;ω;`)」

北上「うわー、めんどくせー」

北上「それじゃあ、明石さんに『敷波が「お兄ちゃん」って呼んでくれるスイッチ』でも作ってもらえば?」

提督「それは絶対にやだ!!!!!機械には頼りたくない!!!!!!」

北上「チッ……曙が糞提督って呼ぶのもわかる気がするよ」

提督「あの白鵬と敷波を一緒にするなッ!!!!!!!!!!」

北上「誰も一緒になんかしてないっての……わかったよ、協力はしないけど協力してくれる人を何人か探してあげるよ」

提督「イェイ!!神様仏様北上様ッ!!」

北上「よきにはからえよー」

〜1時間GO is GOD〜

ガチャ

北上「提督ー、連れてきたよー」

長門「戦艦長門だ、敷波と夜戦ができると聞いた」

川内「川内だよ、敷波ちゃんに目をつけるとはなかなかやるね!」

夕張「五月雨ちゃん…五月雨ちゃん…///」
ハアハア

木曽「ん?なんだ、まるゆ。俺のコートが気になるのか?入れてやろう」to空間

赤城「性の5分間は、護衛艦の子達や吹雪さんと共に!」

大和「吹雪ちゃんを私のホテル(意味深)に連れ込みたいです…///」

提督「ガチの奴ら来ちゃったよ!!」

北上「何?なんか文句あんの?提督が協力しろって言ったんだよ?」

提督「い、いや…でも、敷波に興味ない奴らだっているし」

夕張「当たり前です!!私は五月雨ちゃんにしか興味ありません!!五月雨ちゃんのデータは進水日から生理周期まで全部私のものです!!」

長門「イイナァ!!私にもよこせ!!」

木曽「俺もまるゆ以外は見えないが…ロリを愛でる者としては同志。お前に最高の勝利を与えてやる」

赤城「……たまにはつまみ食いもいいかもしれませんね」

大和「なっ!?そんな人に吹雪ちゃんは渡しません!!」

提督「…夕張、俺に協力してそのデータを生かせば五月雨に『お姉ちゃん』と呼んでもらえるかもしれないぞ?」

夕張「なんですって!?」

夕張「………………」ホワンホワン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五月雨『夕張お姉ちゃん♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

夕張「協力するわ!!!!!!」

長門「………………」ホワンホワン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
駆逐艦s『長門お姉ちゃん、だーいすき♥』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

長門「熱いッ!!!!私の胸がバーニング熱いぞッ!!!!」

赤城「ふむ…………」ホワンホワン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
吹雪『赤城、お姉ちゃん……///』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

赤城「上々ね」グッ

大和「吹雪ちゃんが……私を、お姉ちゃんと………」ホワンホワン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
吹雪『大和お姉ちゃん……私のホテルに、チェックインして……?///』ウルウル〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大和「チェックインですッ!!!!」

『協力しますッ!!!!!!!』

提督「よっしゃ!!円陣いくぞ!!」

提督「ふるえるぞハートッ!!!!!!!」

『燃えつきるほどヒートッ!!!!!!!』

「『刻むぞッ!!!お姉ちゃん(お兄ちゃん)のビートッ!!!!!!!!!』」

「『ロリコン艦隊、抜錨ッ!!!!!!!!!』」

北上「くだらないねえ、講義だから離脱するよー」

赤城は一航戦で敷波と一緒だったのに非情やなww

>>16
すみません……調査不足でした……

あと、今気づいたが学校のwifiは書き込めないらしい
だから亀更新になった
二つまとめてゆるしちくり〜(懇願)

北上「あらっ、>>1が帰ってきましたね」

提督「それでは、第1回『敷波にお兄ちゃん(お姉ちゃん)と呼んでもらおう作戦会議』を開始する。誰かいい案ないか?」

赤城「はい」

提督「赤城」

赤城「食べ物で釣るのはいかがでしょうか!」

提督「却下。それに引っかかるのはお前だけだ、次」

長門「はいッ!!!!押し倒してぶち犯してそういう風に調教するのはどうだろうかッ!!!!!!!」

提督「ふざけんなあアアアアアアアアアア!!!!!俺の敷波にんなことされられるかァァア!!!!!次ッ!!!!」

夕張「はい!」

提督「夕張」

夕張「私と五月雨ちゃんの愛の生活をジョジョ3部みたいに分割4クールでアニメ化しましょう!!!!円盤1万越え間違いないです!!!!」

提督「今は敷波の話をしてるんだ!!!!!お前のアニヲタ事情はどうでもいいんだよ!!!!」

川内「はい!」

提督「川内」

川内「まず、私が敷波ちゃんの処女膜を

長門「ちょっと待て!!!!!!敷波の処女膜を破るのは私だ!!!!!!」

川内「フン!!敷波ちゃんはながもんのような筋肉女より私のようなスレンダーの方がいいに決まってる!!!」

長門「筋肉女だと!?!?!?この長門の前で言ってはならぬことをッ!!!!!!!胸もあるし、肉だってそれなりについているッ!!!!!!!」

提督「ち○こもねえくせに何言ってやがる……」

長川「「あ゛あ゛ん!?!?!?」」

夕張「んあっ…五月雨ちゃん…そんなゴミを見る目で見つめられたら…感じちゃうよぉっ……♥」クチュクチュ

大和「吹雪ちゃん…大和のラムネ…一杯飲んでくださいっ……♥」クチュクチュ

提督「お前らは何おっぱじめてんだ!!!!!!!」

赤城「皆さん、落ち着いてください。ここは古典的な作戦を取りましょう。まず、空腹状態の敷波ちゃんを縛りつけて、『お姉ちゃん』と呼ぶまで延々とカレーを

提督「お前は食い物から離れろッ!!!!!!!!!」

長門「……提督、さっきから怒鳴ってばかりだが、何か案はないのか?」

提督「当たり前だ、ありもしないのにケチはつけん」

川内「ふーん、言ってみなよ」

















提督「簡単だ、まず俺が敷波をデートに誘い

長門「流星指剣ッ!!!!」

提督「タコスッ!!!!」

提督「あーもー!!!!これじゃあ埒があかねえ!!!」

北上「……録音はどう?」

『録音?』

北上「『お兄ちゃん』と『お姉ちゃん』を含む文章を読ませて録音して……あー、誰だっけあのネト充…思い出した、サザエさんにそこだけ切り取ってもらうんだよ」

『それだァァアーッ!!!!!!!』

北上「え……そんないいかなこの案」

提督「お前天才かよ!!!因みに漣な、『さざ』と海要素しか合ってないから」

長門「なんだ北上、お前もロリコンなんじゃないか(歓喜)」

北上「いや…これ以上、大声で不毛な争いされるのが嫌なだけだから。あと、霞さんがあと2時間くらいで遠征からお帰りになるから」

提督「よし書くぞッ!!!!」

夕張「提督、まずは私にヤらせて!!」

北上「聞いてねえこいつら」

提督「今更ながら木曽が空気になっているのに気づいた。木曽の存在を忘れていた>>1の姿はお笑いだったぜ」

夕張「提督、できました!」

提督「どれどれ……」

ある所にとても仲の良い姉妹がいました。
姉妹にはお兄ちゃんがいましたが、童貞を拗らせて死にました。
お姉ちゃんの名前は夕張。妹の名前は言えませんが『五臓六腑』の『五』に『夜空を舞う蒼き三日月』の『月』、『始まりはいつも雨。私という女はゲリラ豪雨のように男と出会い、そしてゲリラ豪雨の次の日の朝にすごい晴れてる時のように別れてしまう』の『雨』と書きます。
漢字の読み方は言えません。
さあ、行こう!
未来の彼方へ、
誰も知らない場所へ
Let's Go!!

提督「完ッッッッッッッッ全に五月雨のことじゃねえかァァァァァァァァ!!!!!!!」

夕張「何を言うの提督。ちゃんと『お兄ちゃん』と『お姉ちゃん』は入れたし、『さみだれ』というワードも出ていないわ」

提督「騙されるとでも思ったのかマヌケがッー!!一番下の4行完全に縦読みだろ!!!




だろォォォォォォォォォ!!!!」

赤城「しょうがないですね、私が書きましょう」

提督「おう、頼む」

ジューシーなチャーシューにお上品なコシの麺。
にんにくとねぎを添えてどうぞ。
「大将、ラーメン一丁!」

「はい、喜んで!」

提督「お兄ちゃんとお姉ちゃんどこ行ったァァァァァァァァ!!!!」

赤城「もう、わからないんですか?ロイドですよ、ロイド。ちゃんと『お』、『に』、『ね』、『ちゃ』、『ん』の文字は入ってるんですからサザエのつぼ焼きに編集させればいいんです、ブロリーMADによくあるじゃあないですか」

提督「ああ、確かに……ってなるかァァア!!!あと漣だから!!!調理されてんだろうが!!!!!」

赤城「…………♪」グッ

提督「親指立てんな腹立つ!!!!」

大和「次は大和です」

提督「おお、どれどれ」

吹雪ちゃんと夜戦したい。

提督「お兄ちゃんとお姉ちゃん関係ねえだろォォォォォォォォォ!!!!」

大和「関係あります!!!私は吹雪ちゃんの家族なんです!!!吹雪ちゃんのお兄ちゃんであり、お姉ちゃんであり、父親であり母親であり、おじでありおばであり、いとこであり、はとこである。そう、私と吹雪ちゃんは一心同体なんです!!!!!いいえ、私こそ吹雪ちゃんそのものなんです!!!!!!」

提督「帰れエエエエエエエエ!!!!!今すぐ資材へ帰れエエエエエエエエ!!!!!!!」

川内「次は私!」

提督「おう」

駆逐艦ちゃん達を襲う深海棲艦の魔の手。

「いやああああああ!!助けてええええ!!」

「ハッハッハァ!!取るに足らぬ駆逐艦共よ、支配してやるぞッ!!我が血と力の元にひれ伏すがいいぞッ!!」

そこに現れた1人の軽巡洋艦!
彼女が深海棲艦を倒すッ!

「ば……ばかなッ!!このDIOがッ!!このDIOがァァァァァァァァ!!!!!!」

そんな彼女に駆逐艦は声を合わせてこう言う。

『私と夜戦しよっ!』

「やれやれだね……おいで、子猫ちゃん達。みんなまとめてこの川内が可愛がってあげるからさ☆」

提督「お前の俺TUEEEEEEEEEEEEEEじゃねえかァァァァァァァァ!!!!!!」

川内「うん、だって強いもん。こう見えて結構、出張先の駆逐艦ちゃん達ブイブイいわせてるし♪」

長門「何だと貴様ッ!!『Yesロリータ、Noタッチ』の精神を忘れるとはロリコンの面汚しめッ!!!!」

川内「手を出して虜にしたもん勝ちだよ、それにながもんの方がタッチしてそうだよねー♪」

長門「きっさまあ………!!」

川内「何?やるの?軽巡だからって侮らないでよ?」

提督「外でやれえええええ!!!」

長門「提督、次は私にやらせてくれ。ここらでこのスケコマシの腐った性根を叩き直してやる」

提督「114514」

敷波のおまんまんに私の

提督「アウトォォォォォォォォォ!!!!」

長門「何故だ提督!!!!!」

提督「敷波におまんまんなんて言わせられるかァァァァ!!お前なんか大和や川内以下だッ!!!!」

「やれやれ……ここで真打ち登場ってやつだな」

『そ、その声はッ!!!!』

ポコピー♪

木曾「ここらで俺が見せてやろう、真の『文章』ってやつをな」

それは…………逃れられない業(カルマ)。

それは……………我に重圧を与える神のもたらした聖典(教授の書いた糞分厚い課題図書)。

我は今、十戒の試練に立ち向かう(原稿用紙10枚分のレポートを課されました)。

この運命を終えたら……しばしの別れ。
(このスレを完結させたらしばらく書けません)

しかし、必ずや母なる海へ還らん。
(必ず終わらせてまた書きます)

提督「ってこれッ!!!!厨二にまみれた>>1の近況報告ゥゥゥゥゥ!!!!」

木曾「事前報告は大事だ」

提督「今伝えることじゃねえだろッ!!!!あーもう、どいつもこいつもッ!!!!」

長門「そんなにケチをつけるなら提督が書けばいいだろうが!!!!!!!!」

『そーだそーだ!!!!』

提督「う………それもそうだな、わかったよ」

敷波、お兄ちゃんって呼んでくれ(土下座)

川内「……木曾、岩盤」

木曾「フッ…言われなくても用意している」

提督「ちょ、おま、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?」

長門「ロリコン艦隊、抜錨ッ!!!!」

提督「お前ら!!!!!!お助けくださいッ!!!!!!!!」

『できぬッ!!!!ラリアットォォォォォォォォォ!!!!』

提督「ほわあああぁっ!!」

ピューン

ドゴォォォォォォォォォォン!!!!

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira081339.jpg

長門「もう、終わりか?」

提督「くっ……うぐっ……ああっ……」
バタリ

長門「終わったな……所詮、クズはクズなのだ」



























「ク ズ は あ ん た ら の 方 で し ょ ?」

尊敬するパラガス見習って単位の一つや二つ落としてもええんやで?

>>47
いやあ、逃れられない(カルマ)


『へあぁっ!?』

長門「か、霞様……貴女様ともあろうお方がなぜこのようなところへ!?!?」

霞「そこに倒れてる北上から聴いたのよ……とんでもないこと企んでるってね」

北上「つぎは……戦艦で……お願いします……」ガクッ

川内「北上ィーッ!!」

霞「人のこと気にしてる場合なの、川の字」

川内「ひいっ!?」

大和「霞様っ!!こ、これは」

霞「黙れラブホ」

大和「イェスッ!!ユアハイネス!!」

霞「あたしが遠征に行ってる間に……『鬼の居ぬ間の洗濯』ってやつねボッカチオ」

夕張「滅相もございませんッ!!霞様が鬼などと、そのようなことを思っているはずがございませんッ!!」

霞「厨二、あんたはどうなの?」

木曾「もうだめだ……おしまいだ……!!霞様は伝説の超駆逐艦なんだ……殺される……みんな殺される……!!」
ジョワアアアアア

霞「ふん、本当厨二は弱虫クズね」

赤城「霞様、空腹ではございませんか?私の持っている間宮のクーポン券を全て献上致します!!」

霞「そんなもの持ってんじゃないわよ残飯処理機」

赤城「ああっ!!申し訳ございません!!どうかお許しをッ!!御慈悲をッ!!私達をお助けくださいッ!!!!」

霞「クズ司令官は……もう虫の息みたいね。いいわ……代わりにあんたらを……」

『ヒイイイイイイイイイイ!!!』

チャッチャッチャー♪

霞「血 祭 り に あ げ る か ら」

『……………………!!』ガクブル

霞「まずは、監督不行き届きの北上ね。その次は乳でか組に鉄槌を下すわ。最後はボッカチオの頭を川の字の血で流してリアル桃太郎よ。厨二の弱虫クズは勝手にくたばるでしょ」

木曾「あ、あの……その北上なのですが」

霞「……弱虫クズも少しは強くなったのね。北上がどうしたのよ?」



















木曾「北上が………失せましてございますッ!!!!!!!!!!!!」

北上「ハアッ……ハアッ……あった……明石さんが作った深海棲艦の砲撃にも耐える1人用のPOD……」

ウィィィィン

北上「ふざけんじゃないよ……あたしは巻き込まれただけ……逃げさせてもらうよ………」

スッ

ウィィィィン






















『ど こ へ 行 く ん だ ?』

北上『シュワット!!』

ロリコン艦隊『……………………』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

北上『さ、さては霞様……あの糞駆逐艦に言われて捕まえに来たね!?ふざけないでよ、あたしは逃げる!!!!そしてあの糞に怯えなくてもいい場所で植物のように穏やかな人生を送るんだッ!!!!』

夕張「……勘違いしないで」

北上『は?』

夕張「あいつが怖いのは」

木曾「お前だけじゃあない」

大和「私達を出し抜いたつもりでしょうが」

赤城「そうはいきません」

川内「あんただけ」

長門「逃げられると思うなよ!!!!!!!!」

ギチギチギチ……

川内「ながもん!!もう少し奥の方へ行ってよ!!」

長門「ふざけるな!!!!お前が前の方へ行けばいいだろ!!!!」

大和「赤城さん、詰めてください、腕がはみ出してます!!!!」

赤城「あなたが大きすぎるのよ!!!!」

木曾「うっ…誰か屁をこいたな!?」

夕張「私じゃないから!!!!!!絶対に私じゃないから!!!!!!!!」

北上「つーかこれ1人用なんだけど!!!!!!!!!!!!!!!!肋骨折れるってば!!!!!!!」

※イメージ図
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira081341.jpg

「み ん な 揃 っ て ど こ へ 行 く の ?」

『ウワアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!(絶望)』

長門「こ、これは………みんなと一緒に………お疲れである霞様の代わりに遠征へ行く準備でございます!!!!!!」

霞「ふーん……タコが作った1人用の避難用PODでねえ?」






















霞「ふ ざ け る の も い い 加 減 に し な さ い よ ?」

ギュウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!

霞「フンッッッッッッッッ!!!!!!」

長門『ぐあっ……ぐああああああああああ……!!ロリに殺されるとは……………これもロリコンのさだめか…………………!!!!!』

霞「この…………………ロリコン共がァァァァァァァァ!!!!!!!」

ブンッ!!!!!!!!!!

キラーン☆

提督「………はっ!?ここは…医務室か……」

提督「うう……ひでえ目にあったぜ…………ちくしょう、あいつらふざけやがってえ!」

霞「ふざけてんのはあんたでしょ、このクズ」

提督「ひいっ!?霞様ッ!?お、おおおお、お許しください!!!!」

霞「ったく、いいわよもう。あのロリコン共を血祭りにあげてすっきりしたし。それにあんたみたいなクズにいちいち構ってる暇もないしね」

提督「面目ございません…ごめんなさい…」

霞「はあ………ほら」

クイクイ

提督「え?ドアで、ございますか?」

霞「…あいつらは悪いロリコンだけど、あんたはいいロリコンだと思うわ。好きにしなさいこのクズ」

バタン

提督「ああ、ちょっと、霞様!?」

ガチャ

敷波「………………」

提督「し、敷波?どうしたんだ?」

敷波「…霞から全部聞いた」

提督「え………ああ」

敷波「なんで?」


















敷波「あたし達、ケッコンしてるんだよ?なんで相談してくれなかったの?」

敷波「まあ…いいんだけどさ」

提督「……お前に嫌われるかと思った。それに恥ずかしかったんだ…ほら、お前だってこないだ俺がラッキースケベした時、すげえ恥ずかしがったじゃん。そういう感情で

敷波「そっか…あたしはそんな頼みをされた程度で愛する人を見捨てる女だって思われてたんだね……まあ、いいけどさ」

提督「いや、だからそういう意味じゃ」

敷波「…………ない」

提督「へ?」

敷波「よくない!!」

敷波「霞や第六の子達や、吹雪型に睦月型、陽炎型、島風・天津風……かわいい駆逐艦はいっぱいいるのに…司令官は地味なあたしを選んでくれた……それだけ愛してくれてるからだと思ってた!!だから何でもしてあげようと思ってたのに……」

敷波「あたしが拒絶すると思われてたなんて……なんだよぉ……すっごい悔しいよぉ………!!」ウエエエエン

提督「敷波……」

風呂入る

すみませんが、割とガチでマルゴマルマルに起きなきゃいけないので寝ます。
明日まで、明日までお待ちください!!

おはようございます
今日はちゃんと起きれましたァン♪
通学電車の中で書いてるよォ〜〜〜〜ン


提督「ああ^〜敷波の泣き顔かわいいんじゃ^〜」

敷波「好きだよぉ……司令官のこと大好きなんだよぉ……だから、あたしを信じてよぉ……お願いだよぉ……」ウルウル

敷波「『お兄ちゃん』………!!」ウエエエエン

提督「っ……………」



















提督「うおおおおおおおおおお!!!お兄ちゃんキタァァァァァァァァ!!!!!!!」

敷波「え…?」

提督「敷波ィーッ!!ごめんなぁ!!馬鹿なお兄ちゃんで馬鹿な旦那で馬鹿な司令官でごめんなぁ!!!!!」ビンビン

敷波「え…え…あ、急に元気に…///」

提督「うおおおおおおおおおお!!!こんな天使なのに俺の馬鹿ァァァァァァァァ!!!!!!!」ビンビン

敷波「お、お兄ちゃんは悪くないよ…」

提督「そうか…ありがとう…敷波」

敷波「なあに、お兄ちゃん」

提督「ああ^〜Jr.が元気になる^〜………つーわけでその、しばらく席を外してくれないか?」

敷波「…1人で処理なんて、そんな水臭いこと言うなよ」

提督「へ?」

モゾモゾ

提督「お、おい、敷波」





















敷波「あたしがシてあげるから…もう、お兄ちゃんは1人でする必要はないんだよ?///」

提督「ああああああああああああ!!!もう我慢できねェーッ!!!!!」

ガバッ

敷波「え!?」

提督「敷波ィ!!ヤりたい!!今すぐお前とヤりたい!!終わるまでお兄ちゃんって呼んでくれ!!」

敷波「え…ヤるって……え!?///」

提督「…無理にとはいわないぞ」

敷波「い……いいのかよ?こんな子供でさ」

提督「お前以外じゃ勃たねえよ」

敷波「っ………///それなら…いいよ…優しくしてね、お兄ちゃん……///」

提督「ああっ……敷波……!」
















提督「いてえええええええ!!俺怪我してたァァァァァァァァ!!!!!!!」

敷波「今更かよぉ!?」

敷波「もう……ばか」

提督「敷波がお兄ちゃンって呼ンでくれたのに………ふざけンじゃねェぞ!!!!なめやがってよォォォォォォォォォ!!!!!!」

敷波「……『お兄ちゃん』くらいいつでも言ってあげるからさ///」

提督「ダニィ!?///」

「フン、馬鹿め。それじゃこのssが成り立たないだろう」

『誰!?』

ポコピー♪

敷波「なんか全身緑の人来た!?!?」

提督「ぴ、ピッコロさん……!!」

敷波「ええ!?」

ピッコロ「仙豆だ、食え。ちゃんと噛めよ?」

提督「は、はい!」ポリポリ

提督「お…おお…!」

敷波「すごい!司令官の傷が一瞬で!」

ピッコロ「例はいらん、後はお前次第だ」
シュインッ

敷波「司令官…治ったってことは…その……するの?///」

提督「ああ…でも、耐えられるかな?」

敷波「司令官、あたしは艦娘だよ?身体能力は人間を超えてるんだから平気だよ」

提督「体力じゃなくて……その、精力。艦娘といえどお前だって成熟してるわけじゃねえだろ?」

敷波「しれいk…お兄ちゃんは優しいね。そういうとこが好き」

提督「ああ^〜……でも、本当どうしよう」

「わしに……任せろ……」

『今度は誰!?』

「う…うう…ゴハッ…!」

敷波「キャアアアアアアア!!なんか下半身ない男爵っぽい人が来た!!!」

提督「つぇ、ツェペリのおっさん!!」

敷波「ええ!?」

ツェペリ「…君達に授けよう…これが……最後の波紋……これがあれば……精力が増える………」

ビビビビッ!!

『ビリっときたぁ!!!』

ツェペリ「あとは……頼んだ、ぞ……」
ガクッ

提督「ツェペリのおっさあああああああん!!!!!」

提督「敷波っ…俺、もう………!!あ、待てよ」

敷波「今度は何?誰が来るの?」

提督「…俺達、気持ちよくする方法知らねえや」

敷波「そんなのどうでもいいよ」

提督「いやいや!!お前は大切なお嫁さんだ。ちゃんと気持ちよくしてあげたいんだ!!///」

敷波「お兄ちゃん……///」

提督「ああ^〜白濁色の波紋疾走(ホワイティオーバードライブ)^〜」

「困ってるのかい?」

『今度は誰だ!?』

「俺の名は伊藤誠。テクなら任せ

提督「誠死ね」

誠「ウワアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

ボンッ!!

提督「へっ!きたねえ花火だ」

敷波「司令官…もういい?」

提督「ああ……俺、頑張るよ」

敷波「うん……来て、お兄ちゃん///」

敷波と抱擁し、濃厚なキスを交わす。

チュッチュチュパチュパレロレロチュッチュ

敷波「ぷはぁっ…」

提督「敷波…脱がすぞ」

敷波「うん…///」

敷波のセーラー服を脱がす。
すると年相応の乳房と桃色の乳首があらわになった。

提督「敷波…もう、こんなに乳首がぷっくりしてるじゃあないか」クリクリ

敷波「やっ…♥それだめえっ♥」

提督「だめ?ここはめっちゃ喜んでるみたいだぞ……んっ」(^ω^)prpr

敷波の乳首を弄りつつ、未発達の恥丘を優しく舐めてあげる。

敷波「し、司令官っ、だめっ///そこはっ、おしっこするところだよぉっ…///」

提督「んっ…敷波のならおしっこする所でも汚くないぞ?それに…ちゃんとおしっこ以外のこともするってわかってたじゃないか…れろっ」

敷波「いやっ…やだよぉ…おかしくなっちゃうよぉっ…お兄ちゃんっ…♥」

提督「ああ^〜」ガチガチ

敷波「あ……こ、今度はあたしがお兄ちゃんにするからねっ///」

提督「あ……噛んじゃだめだぞ、いやマジで」

敷波「わかってるよ、噛まないよ…んっ……じゅぷじゅぷっ&hearts」

敷波の小さいお口の中に、いt…私のJr.が吸い込まれていく。
その舌技は拙いながらも、裏筋・カリ首・鈴口などを無意識に刺激していて
ああ^〜敷波のちいちゃなお口クッソ気持ちいいんじゃ^〜

大学着くので離脱

講義受けながら書けよ

>>81
よく見ろ、地獄に行ってもこんな最低なミスは見られんぞ

修正
敷波「わかってるよ…噛まないよ……んっ……じゅぷじゅぷっ♥」

>>83-84
>>1は今日、テストが2つもあるのだからな!
ふあーはっはっはっはっはっwww


提督「敷波っ…敷波っ…!!」

敷波「んっ…おにいひゃん、あたひのお口で、もっほひもひよくなっふぇね?♥ジュポポッ♥」

提督「ああ^〜出る^〜」

ドッピュルルルルルルルルル

敷波「んぐっ!?んぶぶぶぶぶ!!」

敷波「けほっ、けほっ!!」

提督「ふう……敷波、大丈夫か!?ごめんな、まさかこんなに出るなんて思わなくて……」

敷波「大丈夫…波紋ってすごいね…んっ、こくん…」

提督「ちょ、おま、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?飲んじゃだめだ!!」

敷波「…お兄ちゃんの精液…おいしい……もっと飲ませてほしいな?///」ウルウル

提督「ッ!!!!!!!!」

敷波「えへへ、あんなに出したのにまだこんなに元気♪」サワサワ

提督「ハアッ!!ハアッ!!敷波ィーッ!!!」

ガバッ

敷波「きゃっ、お、お兄ちゃん!?///」

提督「敷波っ…敷波っ…!!」

敷波(司令官…すっごく逞しい……そっか、今から犯されるんだ……///)

提督「敷波っ、入れるぞっ、お前の下のお口にいっぱい飲ませてやるからな………!!!!」

敷波「うん、いいよ……朝まで頑張ってね、お兄ちゃん♥」

提督「うおおおおおおおおおお!!!」

提督『にゃんぱすううううううううううう!!!!!!』

敷波『お兄ちゃんだーいすきっ♥次はあたしが上になるっ♥』

提督『ああああああああああああ^〜』

霞「はあ、こういうのはガラじゃないのよね。全く、本当素直じゃないんだから。敷波もクズ司令官も……」

霞「そうよね?このクズども……ああ、喋れないんだった」

ロリコン艦隊 北上『』チーン

霞「……ねえ、クズ憲兵。暇だから血祭りにあげていい?」

憲兵「ヒイッ!!殺さないでェ〜〜!!ただ、仕事にかこつけてシコってただけなんですーッ!!!!」



その後、
敷波との朝チュンで欲情した私が敷波に襲いかかって一日中あーう(^pメ)

霞様に血祭りにあげかけられる

敷波の涙目での『お姉ちゃん』呼びに霞様の心が射抜かれて見逃される

最初に戻る

という状態が3日くらい続いた。
えっちの時だけ『お兄ちゃん』と呼ばれるようになった。
〜完〜

ゆっくり考えましたが、レポートの気分転換の時に書くことにしました。
金剛ちゃんを失神するまで犯すか五十鈴に猫耳、猫しっぽつけて犯すかどっちにしようか……なァーッ!?

>>7
後で屋上に来いや

課題図書がわざわざ遠目のきゃんぱすーに行かないと買えない代物(3500円)だったのでレポートやりません。
とりあえずテスト殺ってバイト逝きます。
そしてまたゲームのイベントに参加してきます。

>>94
やめちくり〜(哀願)

>>95
七駆で何か書いてくれたら許す

>>97-98
リクエストは受けるつもりだけど知らない子やあまりにたくさんのものやインスピレーションが湧かないものはできないンゴ……第七ではアケヴォノ弄りしかできないンゴ、ゆるしちくり〜(嘆願)

リクエストは荒れるからやめとけ
乞食厨から安価にしろ厨、安価ならスレタイに書け厨が勢揃いして荒らされまくってぺんぺん草も残らねえよ

>>101
わかりました
今まで通り書きたいやつ書きます
ありがとうございます

長門「おいこら、お前達!!もう喧嘩はおしまいだ!!ここらで楽しいビンゴ大会を始めよう!!

ビンゴ!ビンゴ!ビンゴ!
楽しいビンゴ!(ハッ!)
VIPは楽しい と・こ・ろだYO!!
エ・ス・エ・ス・お・も・ろ・い!
楽しいビンゴ!楽しいビンゴ!(エイッ!)」

もうこのスレはおしまいだぁ…おのれ低速制限

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