あと中一なのでエロは書きません

　　　　では投下していきます

　　　　～～～2015年～～～　　　　四月五日
　　　　
　　　　　　　　　　　　　七時三十分
　　　　エレン「やっやばい、いそげ～～」タタタ～～

　　　　　すいませんミスりました
　　　　　
　　　　　投下していきます

　　　　　　タタタタタタタタタタタ
　　　　　　
　　　　　　アルミン「遅いよエレン」

　　　　　　エレン「悪いアルミン」

　　　　　　ミカサ「アルミンエレンは朝に弱いだから責めないでほしい」
　
　　　　　　アルミン[わっわかったから　でももう七時四十五分だよ」

　　　　　　エレン「うお！！　急ぐぞ」ダッ

　　　　　　ミカサ　アルミン「あっうん！！」ダッ

　　　　　　エレン「あと・・・ミカサ！！　」タタタ

　　　　　　ミカサ「？」タタタ
　　　　　　　
　　　　　　エレン「かっばてくれてありがとな！！」　ニカッ

　　　　　　ミカサ「べっべつに//////」
　　　　　　
　　　　　　エレン「？　そっそうか　よし急ぐぞ」
　　　　　　　
　　　　　　アルミン「(あそこまで顔を赤くしているのにきずかないなんて・・）」

　　　　　　アルミン「(・・鈍感だな)」ハア

　　　　　　エレン「？？？？」

しばらく投稿できないと思いますすいません

すいませんパソコンが使えない状態になったんで

投下していきます

　　　　　　　八時
エレン「ギリギリセーフだったな！」ハアハア

アルミン「ハアハア　もう寝坊しないでね！！」ゼーゼー

エレン「追う！努力する」

アルミン「やれやれ」

　　　　　今日俺たちはシガンシナ高校に入学する！！
　　　　
　　　　　はっきり言っていい出会いがあればいいと思っている

　　　　　とはいえ俺はちゅがくにいた時…
　　　
　　　　　　　　毎週告白されていた・・

綺麗なモブ「あたしと付き合ってください/// 」

ということがあれば

金髪モブ「あっあたしと付き合ってくれないか///」

ということもあれば

メガネ（意外ときれい）モブ「あっあっあったしとつきあってくれませんか///」

ということもあった