京太郎「ちくしょう、俺をコケにしやがって・・・」 (225)

暴力表現あり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435896490

京太郎(IHが終わって俺たち麻雀部は一躍有名になった)

京太郎(団体戦で優勝したからだ)

京太郎(そして俺の存在も・・・)



生徒A「ねえ、あの金髪の子って・・・」

生徒B「ああ。麻雀部の出来損ないか」

生徒C「つうか女子ばかりの麻雀部にいつまで入り浸ってるんだろうな」

生徒D「ずうずうしいにも程があるよね~」



京太郎「・・・・・・・・・」

京太郎(部内で唯一の男子)

京太郎(しかも個人戦初戦で惨敗)

京太郎(そんな俺はこうやって陰口を叩かれるようになった)



京太郎(そして、部内でも・・・)

部室

京太郎「失礼します」ガチャ


久「でね、美穂子ったらね・・・」

優希「ほうほう」

まこ「おい久。お前さんは引退したんじゃなかったかのう」

久「いいじゃない。受験勉強ばかりじゃ気が滅入るのよ」

咲「竹井先輩は話上手だから部室が華やかになっていいですよ」

久「さすがは咲!よく分かってるじゃないの」ガバッ

咲「きゃっ」

和「先輩、咲さんが驚いてるのでやめてください」ギロッ

優希「のどちゃん目が怖いじぇ」



京太郎「・・・・・・・・・」

和「ではそろそろ始めましょうか」

優希「私入るじぇー」

まこ「わしもやるかのう」

京太郎「あ、俺も・・・」

和「咲さん。あとの一席どうぞ」

咲「ありがとう和ちゃん」

久「じゃあ私は見てるわね」



京太郎「・・・・・・・・・」

京太郎(皆が俺のことを無視するようになった)

京太郎(いや、無視というよりまるで・・・)

京太郎(元々薄かった俺の存在感がさらに薄まったというか)

京太郎(まるでその場にいないかのように扱われるようになった)

咲「ツモ。嶺上開花です」

優希「やっぱり咲ちゃんが1位か~」

まこ「相変わらず強いのう」

京太郎「あ、俺お茶でも入れて・・・」

久「皆~、お茶入れてきたわよ~」

和「竹井先輩が自らお茶を入れてくれるなんて珍しいですね」

久「あら、私だってこれぐらいするわよ」

まこ「ずず・・・ん、案外うまいのう」

久「もう、皆失礼ねえ」

咲「あはは」



京太郎「・・・・・・・・・」

京太郎(なんだよ。なんなんだよ・・・)

京太郎(皆して俺のことコケにしやがって・・・)

京太郎(今まで優希のタコス作ったりとか荷物運びとか)

京太郎(・・・まあ、それ位のことしかできてないけどさ)

京太郎(でも俺だって一応麻雀部員なんだぜ)

京太郎(こんな扱いは酷いだろ)





京太郎(復讐してやる・・・!!)





ひとまずここまで

翌日 

生徒A「屋上一番乗り~!!ねえ早く食べよ!!」

生徒B「ん?いや、誰かいるぞ」

京太郎「・・・」モグモグ

生徒A「あの男の子、一人でお昼食べてる」

生徒B「あいつって例の麻雀部の出来損ないだろ?ぼっちでも仕方ないさ」

生徒A「だよね~」クスクス



京太郎「・・・・・・・・・」

京太郎(はっ雑魚共が。清々ほざいてろよ)

京太郎(こんな境遇に耐えるのも今日までだ)

京太郎(今から麻雀部の奴らを粛清してやるからな)

京太郎(ああ、放課後になるのが楽しみだぜ・・・)クックック



生徒B「何あいつ。弁当食いながら笑ってるぜ」

生徒A「やだぁきっもーい」

放課後

優希「部活終わったじぇー」

和「咲さん、帰りましょうか」

咲「あ、私ちょっと図書室に行ってくるよ」

和「お供しましょうか?」

咲「ううん。遅くなるかも知れないし先に帰ってて」

和「わかりました。それでは咲さん、また明日」

咲「うん。バイバイ和ちゃん」





咲「・・・はぁ、本選んでたらすっかり遅くなっちゃったよ」

京太郎「咲」

咲「早く帰って夕飯の支度しないと」

京太郎「咲」

咲「お父さんお腹ぺこぺこにして待ってるだろうなぁ」

京太郎「おい咲!!」

咲「わっ!!びっくりしたぁ・・・京ちゃん?」

咲「いつからそこにいたの?」

京太郎「わりと前からだけどな」

咲「そうなの?ごめんね、全然気づかなくて・・・」

京太郎「・・・・・・」

咲「京ちゃん?」

京太郎「咲、ちょっといいか?」

咲「何か用事?」

京太郎「ああ。ちょっとな」

咲「私早く帰らないといけないんだけど・・・」

京太郎「そんなに時間はとらねえよ」

咲「そう?ならいいけど」

京太郎「それじゃあ部室行こうぜ」

咲「うん」

部室

咲(ここで何の用なんだろ?麻雀の特訓したいとか?)

咲(うーん・・・)

京太郎「なあ咲」

咲「なに?京ちゃん」

京太郎「お前さ。今の俺の境遇どう思うよ」

咲「えっ?境遇って?」

京太郎「だからさ。皆が俺をいないものとして扱ってるってことだよ」

咲「え・・・」

京太郎「お前も割と俺のこと眼中ないだろ」

咲「そんなこと・・・」

京太郎「あるよな。だって俺、お前に家族のこととか相談された事ないし」

咲「そ、れは・・・軽々しく言えない事だし・・・」

京太郎「和には話したんだよな」

咲「和ちゃんは・・・、私のこと親身になってくれてるし・・・」

京太郎「付き合いの短い和には話せて、俺には話せないってどういうことだよ」

咲「付き合いの長さとか、そんなの関係な・・・」

京太郎「関係なくはないだろ!!」ダンッ!

咲「ひっ!!」ビクッ

京太郎「お前にとって俺って、そんな対したことない存在なのかよ!!」

咲「そ、そんなことない!!京ちゃんは大事な友達だよ!!」

京太郎「お前はその大事な友達を無視するのかよ!!」

咲「そんな、無視なんてしてないよ!!」

京太郎「してるだろ!!」バシッ!

咲「きゃっ!!」

京太郎「昨日も!!おとついも!!その前の日も!!」バシッ!バシッ!

咲「痛っ!!痛いよ・・・ぶたないで京ちゃん・・・」ポロポロ

京太郎「女ってマジで浅ましいよな。泣けば許してくれると思ってるだろ」

咲「ぐすっ、そんなこと・・・きゃあっ!!」バシッ!

京太郎「ほら!!もっと泣けよ!!ほら!!ほらっ!!」バシッ!バシッ!バシッ!

咲「痛いよぉ・・・京ちゃ・・・も、許し・・・て・・・っ」ポロポロ

咲「今までのこと、謝るからぁ・・・」ポロポロ

京太郎「・・・・・・」

咲「お願・・・い・・・っ」ヒックヒック

京太郎「・・・・・・よし。お前はこの位で許してやるよ」

咲「京ちゃ・・・」

京太郎「これからはこの俺に逆らうなよ。いいな、咲」グイッ

咲「ひっ・・・」

京太郎「返事は?」ギロッ

咲「わ、わかりましたっ!!」フルフル

京太郎「よし。ならもう帰っていいぞ」

咲「・・・・・・」ホッ

京太郎「あ、それから」

咲「・・・っ」ビクッ

京太郎「この事は誰にも言うなよ。もし言ったら・・・」

京太郎「今度は顔の形が変わるほどぶってやるからな」ニヤッ

咲「ひいっ・・・わ、わかりました・・・っ」カタカタ



京太郎「まずは咲を痛めつけてやった」

京太郎「これであいつは俺に服従するようになるだろう」

京太郎「さて、次は俺を犬呼ばわりするタコスチビだな」

京太郎「あいつにはどんな仕置きをしてやるか」

京太郎「明日が楽しみだぜ・・・」ククッ


今回はここまで。
暴力は段々と過激になっていくので、この時点で胸糞だと思われた方は
この先は見ないほうがいいと思われます。

意図的に無視してる訳では無いのに、少なくとも咲に認識されて無いのが気になる
他の生徒には認識されてるからモモ状態ではなさそうだけど、咲が嘘を言ったのか?

>>52
咲を含む麻雀部のメンバーは京太郎に全く関心がないです
麻雀部以外の生徒は普通に京太郎のことは部員として認識してます

翌日

優希「今日も部活頑張るじぇー」

和「あれ?咲さんは?」

まこ「咲は体調不良でお休みだそうじゃ」

優希「タコスの食べすぎでお腹でも壊したんだじぇ」

和「ゆーきじゃないんですから」

京太郎「・・・・・・」


・・・


まこ「じゃあ今日はこの辺で終わりにするかのう」

和「お疲れさまでした」

優希「さあ帰るじぇー」

京太郎「優希」

優希「家で美味しいタコスの作り方を研究するじぇ!」

京太郎「おい優希!!」

優希「わっ!?なんだ犬か」

京太郎「ちょっと用事があるんだけど」

優希「えー、早く帰りたいのにな」

京太郎「すぐ終わるから。な?」

優希「はあ・・・しょうがないじぇ」

まこ「ならお前さんたち、部室の鍵閉めよろしゅうな」

和「お疲れさまでした」


・・・


優希「で、何の用事なんだ?犬」

京太郎「・・・お前さ」

優希「ん?なんだじぇ?」

京太郎「前から思ってたけど、その犬呼ばわりは何とかなんねえのか?」

優希「だって犬は犬だからな」フフン

京太郎「・・・・・・」

京太郎「それって俺は人間以下だってバカにしてんのか?」

優希「え、別にバカになんてしてな・・・」

京太郎「してるだろ!!」バンッ!

優希「ひっ!!」

京太郎「俺はお前のタコス係じゃねえんだよ!!」

優希「えっと・・・タコスはもう自分で作れるようになったから、もう京太郎には頼まないじぇ・・・」オロオロ

京太郎「なるほど。俺はお前にとってもう用済みってわけかよ」

優希「そ、そんなこと言ってな・・・」

京太郎「同じことだろ!!」ドガッ!

優希「うぐっ!!」

京太郎「じゃあ何で無視するんだよ!!」バキッ!

優希「痛いっ!!殴らないで!!」

京太郎「・・・まあ殴るのはこの位で勘弁してやるか」

優希「ぐすっ・・・」

京太郎「今日はお前のために特製タコスを作ってきてやったんだぜ」

優希「・・・え・・・?」

京太郎「ほらっ!ミミズ入りスペシャルタコスだ!!ありがたく食えよ」スッ

優希「ひっ・・・・・・ひいいいいいいいいっ!!」

京太郎「どうした、ミミズがイキのいいうちに食えよ」ズイッ

優希「いやあああああああああああああああ!!」

京太郎「なんだよ。せっかく人が作ってきてやったのに・・・いらないのか?」

優希「・・・・・・っ」コクコク

京太郎「全くしゃーねえな・・・」

優希「・・・・・・」フルフル

京太郎「・・・上の口が嫌なら、下の口で食ってみろよ」ニヤッ

優希「・・・・・・え」

京太郎「ほら。ケツこっちに向けろ」グイッ

優希「やっ!!な、なにを・・・」

京太郎「ほう、これが優希のマンコか」

優希「いやあ!!見ないでえ・・・っ」

京太郎「ココは腹すかせてるみたいだな・・・今この新鮮なミミズを・・・」スッ

優希「ま、まさか・・・」カタカタ

京太郎「入れてやるよ!!おらっ!!」グニュッ

優希「いやああああああああああああああああああ!!」

京太郎「ん・・・、ぬめって奥まで入らないな」グニュッグニュッ

優希「気持ち悪いいいいいいい!!やめてええええええええ!!」

京太郎「おい、あんまり暴れんなよ。入れにくいだろ」グニュグニュグニュ

京太郎「・・・よし。ようやく奥まで入ったぜ」

優希「ああああああああああ!!中でミミズがうごめいてるううううう!!」

優希「謝る!!今までのこと謝るからっ・・・もう取ってえええええええ!!」ポロポロ

京太郎「ん?なんだ、もうお腹いっぱいか?」

優希「・・・・・・っ」コクコク

京太郎「ならこの辺で終わりにしとくか」ズルッ

優希(あ・・・、中からミミズが抜けていく・・・)ホッ

京太郎「ほら。全部抜いたぞ」

優希「ひっく・・・ひっく」

京太郎「これに懲りたらもう俺のこと邪険に扱うんじゃねえぞ。いいな」ギロッ

優希「は、はいいっ・・・わかり・・・ました・・・」カタカタ

京太郎「あと、この事は誰にも・・・」

優希「言いません!!絶対に言いませんからっ!!」カタカタ

京太郎「よし。ならもう行っていいぞ」

優希「は、はいぃ・・・っ」ダッ



京太郎「・・・ははっ」

京太郎「いつもはクソ生意気なあいつがあそこまで取り乱すとはな」

京太郎「あー!!スカッとした!!」

京太郎「・・・さて。次はあのすましたレズピンクにするか」

京太郎「どんな報復にするかな・・・楽しみだぜ」クックック

今回はここまで。
性的な暴力はないです。エロが目的ではないので。

翌日

まこ「今日は咲に続いて優希もお休みか」

和「困りましたね。二人じゃ部活になりませんし」

京太郎「おい。お前ら俺の存在忘れてるだろ」

まこ「そうじゃな。じゃあ今日のところは帰・・・」

京太郎「おいっ!!」

まこ「うおっ!!」

和「きゃっ!!」

まこ「なんじゃ驚かせおって。いつからそこにおったんじゃ京太郎」

京太郎「最初からいたっつーの」

まこ「じゃがサンマじゃ物足りんし、今日はもう解散でいいじゃろ」

和「そうですね」

京太郎「・・・俺と打っても意味ないってか」ボソ

和「え?」

京太郎「何でもねーよ」

まこ「じゃあわしは店があるから帰ろうかの」ガチャ

和「お疲れさまでした」

京太郎「あ、和」

和「何ですか?」クルッ

京太郎「ちょっと用事があるんだけど、この後いいか?」

和「私にですか?正直早く帰りたいんですけど」

京太郎「そんな迷惑そうな顔すんなよ。少しの間でいいからさ」

和「・・・わかりました。咲さんの友人ですしね」ハア

京太郎「悪いな」

和「で、用事というのは何でしょう」

京太郎「・・・・・・こういうことだよ!!」ドガッ!

和「ぐはっ!!」ドサッ

和「・・・」

京太郎「よし、気絶したか・・・」


・・・


和「・・・ん」

京太郎「目が覚めたか」

和「!?な、なんで私・・・縛られてるんですかっ!?」

京太郎「それはな。これからの余興のためさ」ニヤッ

和「・・・っ!?」ゾワッ

京太郎「お前さ。俺のこと嫌いだろ」

和「え・・・」

京太郎「いや。嫌いってより・・・全く関心がないってのが正しいか」

和「・・・だったら何なんですか」

京太郎「・・・・・・」

和「あなたみたいな女の子の胸ばかり見てへらへらしてる薄汚い男なんて、視界に入れても仕方ないでしょう」

京太郎「・・・ほう。汚い、か」

和「・・・・・・」

京太郎「そうだな。俺って汚いよな。でも・・・」

京太郎「お前も今から薄汚い女になるんだぜ」ニイッ

和「!?」

和(薄気味悪い笑い・・・何を考えているんでしょう・・・)

和「・・・っ!?」ビクンッ!

京太郎「お。そろそろか」

和(うっ、急に便意が・・・いったい何故・・・っ)ゴロゴロ

京太郎「・・・・・・」ニヤニヤ

和「ま、まさか私に何かしたんですかっ!?」

京太郎「ああ。強力な下剤を飲ませてやった」

和「・・・っ!!」

京太郎「どうだ。うんこがしたくて仕方ないだろ?」

和「ぐっ・・・」ピーゴロゴロゴロ

京太郎「我慢しなくてもいいんだぜ?」

和「・・・あっ!!」ブリュッ

京太郎「ははっ。今ちょっと漏らしたろ」

和「このっ・・・」ギリイ

京太郎「さあ。どこまで我慢できるかな?」クックッ

和(くうっ・・・も、もう限界が・・・早くおトイレに行かないと・・・!!)

和「す、須賀くん・・・この縄を解いてください・・・」

京太郎「なんで?」

和「なんでって、その・・・おトイレに行かないと・・・」

京太郎「嫌だね」

和「なっ!?」

京太郎「ここで出せばいいじゃねえか」

和「・・・っ!!そんな事できるわけ・・・あっ!!」ブリュウウ

京太郎「いいぞ。そのまま全部ここで出しちまえよ」

和「い、いやっ・・・」フルフル

京太郎「何なら俺も手伝ってやるからよ」グイグイ

和「やめてくださいっ!!お腹を押さえつけないでっ!!」グググ

京太郎「やなこった」グイグイグイ

和「あっ・・・あ・・・ああ・・・」ブリュブリュ…

和「も・・・もうっ・・・」ブリュリュリュ…

和「あああああああああああああああああああああああ!!!!」ブリュッブリュッブリュブリュブリュブリュブリュウウウ!

京太郎「うわっ!!汚っ!!」

和「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ブリョブリョブリョブリョブリュブリュウウウウウ!

京太郎「おいおい、どんだけうんこ出すんだよ和」クックッ

和「ああ・・・・・・っ」ブリュウ…

京太郎「よし。全部出したようだな」

和「・・・はぁ、はぁ・・・っ」

京太郎「おっ、もうこんな時間か・・・そういや腹が減ってきたな」

京太郎「なあ和。お前も腹が減っただろ?」

和「・・・・・・」

京太郎「そうか。空腹のあまり声も出ないか」

和「・・・・・・」

京太郎「なら、今出したソレを食えよ」ニイッ

和「・・・・・・え?」

京太郎「聞こえなかったか?お前が大量に出したうんこを食えって言ってんだよ」

和「っ!!」

京太郎「どうした?早くしろよ」

和「い、嫌です・・・」フルフル

京太郎「食えっつってんだよ」ギロッ

和「ひっ!!い、嫌・・・っ」カタカタ

京太郎「しょうがねえな。特別に俺様が手伝ってやるよ・・・おらっ!!」ビチャッ!

和「むぐうっ!?」

京太郎「おらおら!!ちゃんと食えよ」ビチャビチャ

和「むぐううううっ!!」

京太郎「そのまましっかり飲み込めよ」ビチャビチャ

和「ごぼおおおおっっ!!」ゴクゴク

京太郎「やべえ!!こいつマジで飲み込みやがった!!」

和「お、おええええええええっ!!」ゴホゴホゴホッ!

京太郎「どうだ和。自分のクソはうまかったか?」

和「・・・っ」フルフル

京太郎「そろそろ解放してやるよ。そらっ!!」ドンッ!

和「ぶっ!!」ビシャアッ!

京太郎「ははっ!!大量のクソの中にダイブしてったぞ。こいつは傑作だぜ」

和「ううっ・・・」ブルブル

京太郎「いつもはお綺麗な顔が台無しだな。和」

和「・・・・・・」

京太郎「まあすました顔よりその方が愛嬌があっていいかもな」

和「・・・・・・」

京太郎「これに懲りたら二度と俺に生意気な態度取るんじゃねえぞ」

和「・・・・・・」

京太郎「わかったな」ギロッ

和「・・・っ!!は、はい・・・っ」フルフル

京太郎「よし。じゃあ俺はもう帰るから、お前は部室を綺麗に掃除してから帰れよ」

和「・・・・・・はい」




京太郎「日頃から俺に冷たかったレズピンクをクソまみれにしてやった」

京太郎「ははっ・・・ざまーみろだぜ!!」

京太郎「これであいつも俺に対する態度を改めるだろう」


京太郎「そして次の日はワカメを水攻めにしてやったが、まあその辺はキンクリでいいだろう」


京太郎「最後は・・・俺を雑用係としか思ってなかったあいつだ」

京太郎「さて。あいつにはより念入りに報復してやらないとな・・・」クックック


今回はここまで。

翌日

久「皆~差し入れ持ってきたわよ~」ガチャッ

久「ってあれ?誰もいない?」

京太郎「部長」

久「おかしいわね、部活の時間真っ只中なのに」

京太郎「部長!!」ダンッ!

久「わっ!?びっくりした・・・須賀くんいたの」

京太郎「・・・最初からいましたよ」

久「そ。ところで皆は?」

京太郎「全員休みだそうです」

久「全員!?皆して風邪でもひいたのかしら・・・」

京太郎「・・・・・・」

久「ならもうここには用はないわ。じゃあね須賀くん」

京太郎「・・・待てよ」

久「えっ?」

京太郎「今まで散々俺をこき使っておいてその態度はないんじゃねえか?」

久「・・・え」

京太郎「俺は部にとって雑用係か何かか?」

久「・・・・・・」

京太郎「あげくの果てには無視し出すし。あんた、俺のこと疎ましいと思ってただろ」

久「・・・・・・そうよ」

京太郎「あ?」

久「だってあなた、それ位しか役にたたないじゃない」

京太郎「・・・・・・」

久「麻雀はいつまでたっても覚えないから教えがいがないし」

京太郎「・・・・・・」

久「だいたい部に一人だけ男子がいても扱い辛くて仕方ないのよねぇ」

京太郎「・・・・・・」

久「いっそさっさと辞めてくれたらよかったのに、いつまでもしぶとく居座ってるし」

京太郎「・・・・・・」

久「だから居ないものとして扱ってたのよ。いつの間にか皆もそれに同調し出したみたいね」

京太郎「・・・・・・そうか」

久「話はそれだけ?じゃあ私は帰るわね。あなたと話してても時間の無駄になるだけだし」

京太郎「・・・・・・待てよ」

久「なに?まだ用があるの?」ハア

京太郎「そこまでコケにされて・・・黙って笑ってられるかよ!!」ドゴッ!

久「っ!!い、いたっ・・・何するのよ!!」

京太郎「うるせえ!!おらあっ!!」バキッ!

久「ぎゃっ!!」

京太郎「そのお綺麗な面ぼっこぼこにしてやんよ!!」ボスッ!ガスッ!ベキッ!

久「がっ!!ぐはっ!!げほっ!!」

京太郎「ははっ!!顔中鼻血まみれだぜ」ボゴッ!ボゴッ!ボゴッ!ボゴッ!

久「が・・・あ・・・ぅ・・・」

京太郎「おらっ!!さっきまでの勢いはどうしたんだよ!!え?」ドゴッ!ドゴッ!

久「・・・・・・」ガクンッ

京太郎「気絶したか」


・・・


久「・・・ん」パチ

京太郎「ようやくお目覚めか」

久「!!あ、あんたよくもっ・・・」

京太郎「まだ俺にたてつく元気があるのか。しぶとい女だな。今の状況よく見てみろよ」ククッ

久「!?両手を縄で縛られて・・・な、何よこれ!!外しなさいよ!!」ジタバタ

京太郎「嫌だね」

久「何のためにこんなことっ・・・」キッ

京太郎「何のためって、そりゃあんたが俺にしでかした事への復讐のためさ」

久「・・・っな、なにが復讐よ。男らしくないっ」

京太郎「なんだと?」

久「あんたがさっさと部活を辞めたら済んだことでしょ?それを逆恨みも甚だしいわね!!」

京太郎「・・・ほう。逆恨みか」

久「・・・・・・」

京太郎「そこまで言って無事に帰れると思うなよ」ニヤ

久「・・・っ、私に何する気よ・・・」ブルッ

京太郎「今日は部長が喜びそうな玩具を用意したんですよ。ほら」クイ

久「え・・・」クルッ



久「・・・な、何よあれ・・・」ガクガク



そこにあったのは馬を模した木製の台であった。

京太郎「どうだ?楽しそうだろ?」

自慢げに口端を吊り上げる京太郎の横で久は震え上がる。

全身の血の気が音を立てて引いて行くのを感じた。

怯えに引きつる久の腕を掴んだ京太郎はそのまま久を木馬まで引きずって行った。

久「いやっ・・・離してっ・・・」

大人の腰の高さを超えるようなその大きさは然ることながら、

間近に見る禍々しい凶悪さと来たらとても言葉では形容できない。

なにせ馬の背である部分が、平坦ではなく山型に尖っているのだ。

久「ま、まさか・・・」

京太郎「そのまさかさ。コレに跨ってもらうぜ」ニイッ

久は恐怖で噛み合わぬ歯の根をガチガチと鳴らしつつ縋るように京太郎を見上げたが、

薄笑いと共に「乗れ」という短い命令が無情にも浴びせられた。

久「い、嫌・・・っ」

京太郎「それに乗るのが嫌なら、このナイフで顔をめっためたに傷つけてやってもいいんだぜ」キラッ

久「ひっ!!」

今回はここまで。

京太郎「さあ、どうする?」

久「わ、わかった・・・乗るから・・・」


久はゴクリと唾をのむと足元にあった踏み台を上がる。

恐る恐る馬の背を跨ぎ、反対側にもあった踏み台に足を置く。

踏み台はわりと高さがあり、その上に立ってさえいればまだ尻が馬の背につく事はない。

小さく息を吐くと、続けて「馬の首に腕をまわせ」と命じられる。

その通りにしたところ、馬の口の轡から延びる手綱に見立てた縄で両手をさらに拘束された。

これで落馬して逃げる事は不可能となった。


久「・・・っ」


いよいよもって馬の背に座らなければならない。

だが恐怖心でなかなか腰を下ろせず、中腰の姿勢で戸惑っていると。


京太郎「いつまでそうしてる。さっさとケツをおろせよ」

久「うぐあああああああああああああああああああああ!!!!!!」


業を煮やした京太郎は片側の踏み台を強く蹴飛ばし、外してしまった。

片方の足の支えを無くすと共に体制を崩した久。

反動で反対側の踏み台からも足を滑らせてしまう。

馬の背へしたたかに股間を強打する破目になった挙句、鋭利な木角が突き刺さる。

いわずもがな襲いかかった激痛はあまりにも想像を絶した。


久「ヒギッ!!あああああ!!ああーーーーー!!!!!」

京太郎「部長のそんな悲鳴を聞くのは初めてだな・・・最っ高だぜ」


凄まじい悲鳴とともに久が悶絶する。

ボロボロと涙が溢れ出し、絶えず開きっぱなしの口からは唾があごを伝って嗚咽まで混じる。

その様を見た京太郎が足元にあった木箱から石を縄で括った重りを取り出し、両の足首に吊るように縛りつけた。

そのせいでより一層股が馬の背に突き刺さる。

生身を裂かれるような尋常ならざる痛みが久を襲う。

久「ぐああああ!!もっ、もうっ・・・勘弁して!!ふぐっ・・・ここから降ろしてぇっ!!」


半狂乱になって哀願する久。

京太郎は優越と愉悦に浸りつつ口角を上げ歪んだ笑みを浮かべた。


京太郎「まだダメだな。あんたが生意気な口をきくからこうして躾けてやってんだろう?」


言いながら、また箱から次の重りを取り出そうとする。

久は真っ青になって左右に首をうち振り、恥も外聞もなく大声を出した。


久「ひいっ!!もう許して!!私が悪かったからっ!!謝る、謝るからぁっ!!」

京太郎「・・・・・・」

久「お願い!!お願いします!!」

京太郎「・・・・・・いいだろう。そろそろ降ろしてやるよ」

身も蓋もなく泣きわめいての詫びを聞いてようやく気が済んだのか。

不遜に言った京太郎は久の足から重りを外す。

両手の拘束も解くと、木馬から降ろしてやった。


久「・・・あ、ぐ・・・、はあっ・・・はあっ・・・」


久はその場にぺたんと座り込みながら絶え絶えに荒い呼吸を繰り返す。

わずかに震える下肢には細く鮮血が伝わり、股は擦れて裂傷を負っていた。


しかしようやく終わったのだ、という安堵もつかの間。

京太郎の手には先の尖った鋭利で細長い鉄物が握られていた。

それを見た久は恐怖で表情を強張らせる。

今回はここまで。

久「っ!!」


そうして怯える久の手首を京太郎がぐいと掴む。

一番端の小指の爪を、その冷たいきっ先で徐に挟んだ。


次の瞬間。

バリッという生々しい音と共に、生爪が剥がされた。


久「----ッッッ!!!!」


声にならない悲鳴をあげ、目を見開いた久は激痛に顔を歪めた。

次に薬指の爪を挟んだ京太郎は躊躇なく剥ぎ取った。

久「いたいいたいいたいいたいいいいいいいいいいい!!!!」

京太郎「さて、次は中指だ」バリバリッ

久「あぐああああああああああああああああああ!!!!」

京太郎「人差し指」バリバリッ


次々と剥ぎ取られていく爪。

そのたび久が絶叫し悶絶する。


久「ひぐっ!!いだああああああああああああ!!!!」

京太郎「最後は親指っと」バリバリッ

久「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」

京太郎「はは。全部綺麗に剥がれたな」

久「ぁ・・・ぁ・・・」ジョワアアア

京太郎「うわっ汚ね!!いい年こいて漏らすなよ」

久「ぅ・・・うう・・・」

京太郎「十分反省したか?あ?」

久「・・・っ、はい・・・」

京太郎「ならこの位で許してやるか。俺様は優しいからな」

久「・・・」

京太郎「礼は?」ギロッ

久「ひっ・・・あ、ありがとうございました・・・」ブルブル

京太郎「ちゃんと地面に頭つけて土下座しろよ」

久「は、はい・・・」ザッ

京太郎「ははっ。いつもは偉そうな部長がいいザマだな」

久「・・・」

京太郎「なんだ?不満そうだな。またこの俺にたてつこうなんて」ギロリ

久「お、思ってません!!思ってませんからっ!!」ブンブンッ

京太郎「ならいい。俺はもう帰るから、お前は部室の掃除してから帰れよ。いいな」

久「・・・はい・・・」

京太郎「・・・・・・」ツカツカ



京太郎「・・・・・・」ツカツカ



京太郎「・・・・・・」ピタッ




京太郎「ざまああああああああああああああああああwwwwwwwww」









こうして俺の復讐劇は終わりを迎えた





部室


京太郎「ちわーっす!!」ガチャッ

久「あ、須賀様こんにちは」ペコペコ

まこ「本日はお早いですね」ペコペコ

京太郎「まあな。あ、優希コーヒー」

優希「はいっ!!急いでお持ちします!!」ビュンッ

京太郎「腹も減ったな・・・おい久。なんか食い物でも買ってこい」

久「は、はい!!ただ今!!」ビュンッ

和「須賀様、卓の準備は整ってます」

京太郎「おう。じゃあ今日もお前らと遊んでやるか。咲、お前もとっとと座れよ」

咲「は、はい・・・」


京太郎(皆が俺のいいなりに動く。こんなに愉快なことはないぜ)ククッ


まこ「・・・」

咲「・・・」

和「・・・」


京太郎「それじゃあ、楽しい部活のはじまりだ」






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半年後


京太郎「今日からいよいよ2年生か・・・」

京太郎「インターハイ優勝校だし、新入部員もかなり入ってくるだろう」

京太郎「いっそ入部条件を女限定にするのもいいかもな」

京太郎「みな俺に従わせて逆らえないようにしてやるぜ」ククッ



京太郎「麻雀部はもはや完全に俺のものだ!!」



キーンコーンカーンコーン



京太郎「よし!!待ちに待った俺様の楽園の時間だぜ!!」


部室


京太郎「よお!!」ガチャッ


シーン・・・


京太郎「・・・あれ?まだ誰も来てないのか・・・」

京太郎「ちょっと早すぎたかな。ま、もう少ししたら皆来るだろ」

30分後


京太郎「遅いな、あいつら・・・」



1時間後


京太郎「まだかよおい・・・」



2時間後


京太郎「・・・・・・」





4時間後



京太郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」







京太郎(夜になるまで待ってみたが・・・)

京太郎(結局この日、誰も部活に来ることはなかった)







京太郎(翌日になり、ようやく事の真相を把握することができた)

京太郎(咲は白糸台、優希は臨海女子、和は東京の進学校にそれぞれ転校していた)

京太郎(まこは学校を辞めて店の手伝いに専念すると噂で聞いた)



京太郎(当然、インハイで活躍した咲や和のいなくなった麻雀部に入部する者なぞ現れず)

京太郎(今日も部室には・・・・・・俺ひとり・・・・・・」




京太郎「なんで・・・・・・・・・」







京太郎「なんでこうなったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」





カン!!

これで終了です。

ここまでお付き合いありがとうございました。

それでは依頼出してきます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月30日 (月) 20:46:17   ID: V2gRdB8S

オチわろた

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