【ミリマス】P「な、765プロ料理対決…ですか?」【安価】 (127)

社長「そうだよ君ィ」

P「正気ですか社長?頭を打ったりとか…」

社長「失礼な、私は健康そのものだよ」

P「…」

社長「うちのアイドルは料理が出来る子が多いからねぇ、そっちの方面でも売り出せる可能性をね」

P「…具体的にはどうするんです?」

社長「君と私と音無くんでアイドルの料理を食べてどの料理が美味しかったかを審査するんだよ」

社長「評価の高かった子は料理番組とかに出演させられるからね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435880208

P「…わかりました、セッティングします」

社長「よろしく頼むよ」






P「…まずいな、非常にまずい」

P「こんなことがあいつに知られたら…」トントン

P「?」クルッ

美奈子「プロデューサーさん♪」にこにこ

P「」

P「あ、ああ…」

美奈子「話は全て聞かせてもらいました!」

P「ああ…あああ…」

美奈子「私本気だしますから!楽しみにしていてくださいね♪」

P「うわあぁぁぁぁぁ!!」

P「」

小鳥「あの…プロデューサーさん…」

律子「…どうするんです?」

P「…社長命令だからな…やらざるを得まい…」

P「だがな、俺達だけが死ぬなんて不公平だと思うんだ」

律子「…それで?」

P「道連れを増やす」

P「早坂さん、少しいいですか?」

そら「おやプロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「実はいつもお世話になっている早坂さんを765プロのあるイベントに招待しようと思いまして」

P「この日、空いてたりしませんか?」

そら「いいんですか?ありがとうございます、その日なら特に予定もないので大丈夫ですよ」

P「わかりました、ではよろしくお願いします」

そら「こちらこそ。…楽しみだなぁ」

P(早坂さん、ごめんなさい!)

P「後は参加するアイドルの選抜か…適当にくじ引きでいいか」

小鳥「いいんですか?そんなので」

律子「後悔しても知りませんよ~」

P「大丈夫、美奈子を引かなければ」スッ

佐竹美奈子

P「」

P「…ルールは調整した、これなら死人はでないはずだ、出ないはずだ」

小鳥「一応胃薬も用意してあります」

P「ありがとうございます、じゃあ、行きましょうか」




社長「諸君、今日は忙しいなか集まってくれてありがとう」

社長「今日はちょっとした余興で諸君らに料理対決をしてもらおうと思う!」

社長「もっとも、参加は自由だからね、腕に自信があれば作るのもよし、見学するのもよし」

社長「思い思いに過ごしてくれたまえ」

パチパチパチパチ

P「…」

小鳥「…」

そら「…」

社長「ん?どうしたんだね?そんなに暗い顔をして」

P「いえ…」

小鳥「大丈夫です…」

そら「…恨みますよプロデューサーさん」

P「いや、本当にすいません」

小鳥「今は仲間割れしてる場合じゃありません、少しでも生き残ることを考えましょう」

P「…そうですね」



P「ルールを説明する」

P「まあルールと言ってもなにも難しいものはない、料理を出して、審査してもらって終わりだ」

P「ただし!料理の量は一口から二口サイズであること、これは絶対だからな!わかったな!?」

P「以上だ」

社長「なるほど、確かに普通の量ならみんなの分は食べきれないからねぇ」

P「…ええ、まあ」

社長「いやぁ楽しみだなぁ」

P「…そうですね」

社長「お?どうやら最初の料理が来たみたいだね」





春香「お待たせしました!トップバッターでトップアイドルの天海春香ですっ☆」

春香「私の料理は~…これです!」

↓2
春香の料理は?

もしかして全員でころしにかかっとる?
支援だよ

>>2
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/49Fe45N.jpg
http://i.imgur.com/IW1phs9.jpg

>>4
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/iH8gSG2.jpg
http://i.imgur.com/4LK0yy8.jpg

>>4
秋月律子(19) Vi
http://i.imgur.com/jIBW0oF.jpg
http://i.imgur.com/q4aeJMo.jpg

>>5
早坂そら(?) Ex
http://i.imgur.com/QBT4bEr.jpg

>>9
天海春香(17) Vo
http://i.imgur.com/JjqWREe.jpg
http://i.imgur.com/ekX9Hdj.jpg

P「…これは?」

春香「テペルトです」

小鳥「初めて聞く料理ね…」

春香「ハンガリーの料理です、脂を油で揚げた料理なんですよ」

P「えっ」

そら「あ、脂を油で…」

P「な、何か普通の料理じゃダメだったのか」

春香「普通の料理なんてつまらないじゃないですか!やっぱり料理は冒険ですよ、冒険!」

P「そんな冒険は求めてない!」

社長「まあまあ、食べてみようじゃないか」

春香「大丈夫、大阪のかす饂飩みたいな味らしいですよ!」

P「らしい?」

春香「味見してませんから」

P「おい」

静香「かす饂飩みたいな味なら間違いありません、大丈夫、美味しいですよ」

静香「あ、かす饂飩と言うのはですね」

P「退場」

未来「はいはい静香ちゃん、自分のに集中しようねー」

静香「ああー!」

P「…とりあえず食べてみるか」

小鳥「そうですね…」

社長「いただきます」

パクッ

小鳥「うっ…」

そら「ぐっ…」

P「お、重い…!」

社長「ほう、中々美味しいじゃないか」

春香「ありがとうございます」

P「た、確かに味は悪くない、でもこれを単独で食べるのは辛いな」

小鳥「ですね…」

春香「うーん…あんまり評価は良くなさそう」

P「ふう…とりあえず次に行きましょうか」

社長「うむ、最初からあれなら次も期待できるね」

小鳥「はい、次の人ー」

↓2「お待たせしました、↓3です」

↓2
アイドル

↓3
料理

ジュリア「お待たせ、あたしのは煮込みハンバーグだ」

P「ハンバーグか…見た目はまともだが…」

小鳥「いただきます」

P「こ、これは!」

判定
↓2
美味いか不味いか

>>22
ジュリア(16) Vo
http://i.imgur.com/UE6UbDC.jpg
http://i.imgur.com/vpUjT20.jpg

ジュリアかなり成長したな.......

P「…」ぶわっ

小鳥「プロデューサーさん!?」

ジュリア「ど、どうしたんだよ!?そんなに不味かった?」

P「違う…違うんだ…」ポロポロ

社長「大丈夫かね?」

P「はい………ジュリア」

ジュリア「な、何だよ」

P「美味いぞ」

ジュリア「そ、そう?」

P「ああ…美味い…美味いなぁ」ポロポロ

ジュリア「そ、そんな泣かなくてもいいだろ?」

P「そんなことないさ…よくここまで成長したなぁ」

ジュリア「なんか調子狂うなぁ」

小鳥「あ、本当に美味しい」

そら「ソースも中々…」

社長「ふーむ、愛情は最高の調味料だね」

ジュリア「しゃ、社長何言ってんだよ!そんなんじゃないから!」

社長「そうかな?この味はどちらかというと彼の好きな」

ジュリア「偶然!偶然だから!」

社長「ははは、そういうことにしておくよ」

P「ジュリア、美味いぞ」

ジュリア「何回も言わなくていいよバカP!」

P「俺、ジュリアに投票します」

社長「早まるんじゃないよ君ィ」

小鳥「まだ二人目なんですから」

そら「あ、次の子が来ましたよ」

↓2「↓3です」

伊織「サーモンのソテーよ」

小鳥「へえ…」

そら「美味しそうですね」

P「楽しみだ」

伊織「伊織ちゃん特製サーモンのソテー、しっかり味わいなさいよね!」

社長「じゃあ、いただこうか」

↓2
コンマ1~49なら不味い、50~00なら美味い

P「」ごふっ

小鳥「…!?!?」

そら「…!…!」

社長「ほう」

伊織「どう?」

P「…不味い」

伊織「は?」

P「不味い!」

伊織「そんなことあるわけないでしょ!?この伊織ちゃんが作ったのに!」

P「不味いものは不味い!」

P「あのさ、まず聞きたいんだけどな」

伊織「なによ」

P「表面は焦げてるのになんで中は生焼けなんだ」

伊織「バカね、それはステーキで言うレアよ」

P「伊織ちゃんや」

伊織「なによ」

P「これは牛肉じゃなくて魚です、火はちゃんと通しましょう」

伊織「いいじゃない別に、日本人は魚を生で食べるんだから、生焼けだって同じよ」

P「いやいやいやいや」

伊織「…そんなに不味いわけ?」

P「食ってみろ」

伊織「…それ、あんたが使ったフォークじゃない、まあいいわ」

伊織「あーん」

P「ほれ」

伊織「ん………うえっ」

P「おわかりいただけただろうか」

伊織「うーん、不味いわね」

P「形にはなってるからちゃんと他の人に教えて貰え」

伊織「わかったわ」

社長「私は中々美味しいと思ったけどねぇ」

小鳥「社長…」

P「次は美味しいものを頼むぞ、↓2」

↓2「はい、↓3です」

響「自分の料理はこれさー」

そら「これは…骨?」

P「響…いくら俺が嫌いだからって残飯を…」

響「ち、違うぞ!?これは骨せんべいっていうれっきとした料理だぞ!いぬ美にも良く作ってあげてるんだ」

P「そうか…犬の餌か…俺には犬の餌がお似合いってことか」

響「だから違うってばー!」

P「冗談だよ」

響「うがー!からかったなぁ!?」

小鳥「はいはい、とりあえず食べましょう」

↓2
コンマ1~49不味い、50~00美味い

P「お、これは」

そら「いけますね」

社長「これをつまみに一杯やりたいね」

小鳥「あ、いいですねそれ!」

響「これ、実家では結構人気だったんだぞ」

P「なるほど」

P「と言うわけで一杯だけ」

「かんぱーい!」

小鳥「かーっ!たまんねえなあ!」

そら「音無さんキャラ崩れてますよ」

小鳥「おっと」

社長「うんうん、いいねぇ…終わったらみんなで飲みに行こうか」

P「賛成です」

響「喜んでくれるのは嬉しいけど昼間から酒ってどうなんだ…?」

P「響は家事スキル高いからなぁ」

響「ふふん!自分、カンペキだからな!」

P「いい嫁さんになりそうだ、俺が保証する」

響「お、お嫁さん!?…でもプロデューサーに保証されてもなぁ」

P「ま、あり得ないと思うけど貰い手がなかったらなかったら俺が貰うよ」

響「え、本当に?」

P「おう、だから頑張れよー」

響「わかった!自分、誰にも貰われないように頑張るぞ!」

P「…うん?」

小鳥「飯が不味い」

そら「いやぁ、最初はどうかと思いましたけど、中々楽しいですね」

P「それなら良かったです」

小鳥「あたし達は死なずにすみそうね」

社長「お、次は↓2くんだね」

↓2「↓3です」

雪歩「お待たせしました、オムライスですぅ」

P「オムライスか」

小鳥「単純だからこそ実力がわかりますね」

そら「雪歩ちゃんなら大丈夫だと思いますが…」

社長「どれどれ」

↓2
コンマ1~49不味い50~00美味い

一旦中断
コンマアドバイス感謝します

>>16
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/XcP2c9j.jpg
http://i.imgur.com/ofitwLf.jpg

>>16
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/6tUP0z8.jpg
http://i.imgur.com/mloeRlp.jpg

>>33
水瀬伊織(15) Vo
http://i.imgur.com/wjkjmXP.jpg
http://i.imgur.com/dTJmzH8.jpg

>>44
我那覇響(16) Da
http://i.imgur.com/refPSUz.jpg
http://i.imgur.com/tPbCiFm.jpg

>>55
萩原雪歩(17) Vi
http://i.imgur.com/Anzx5tZ.jpg
http://i.imgur.com/ZA7v7uF.jpg

参考
骨せんべい
http://i.imgur.com/sRolOqn.jpg

おいしいとまずいで分けられない時あるからね、段階増やすのありかも

P「ん?」

小鳥「あら?」

そら「…辛っ」

社長「ほう、ちょっと舌にピリッと来て美味しいじゃないか」

雪歩「えっ」

社長「これはわさびかな?私は好きだよこういうの」

雪歩「…辛いですか?」

P「ああ」

雪歩「プロデューサー、一口ください」

P「俺のでいいのか?」

雪歩「はい」

P「わかった、ほら」

雪歩「あーん………ううっ、辛いですぅ…」

P「ほら、水」

雪歩「んく、んく…ぷぁっ」

P「大丈夫か?」

雪歩「は、はい、でもどうしてこんな…」

P「考えられるとしたら」

亜美「任務完了であります!真美隊長!」

真美「ご苦労であった亜美隊員!」

P「卵使う気配がないのに卵入りボウル持ってて調理台にわさびチューブの置いてあるあいつらかな」

雪歩「ううっ…ごめんなさい…」

P「雪歩は悪くないだろ?」

雪歩「でも…」

P「大丈夫、雪歩の料理が美味いことはちゃんと知ってるから」

小鳥「そうよ雪歩ちゃん」

社長「私は好きだよ、さっきのオムライス」

雪歩「あ、ありがとうございますぅ」

P「ま、手は打っとくさ、律子ー」

律子「はーい」

P「始末よろしくー」

律子「わかりましたー」

P「な?」

雪歩「は、はい」

P「雪歩のお茶は口直しに最高だな」

小鳥「ですねぇ」

そら「私、雪歩ちゃんのお茶好きなんです」

社長「寛いでいるところ悪いけれど、次が来たよ」

↓2「↓3」

これが世界の悪意か…

千早「お待たせしました」

P「千早がこういうイベントにでるのは珍しいな」

千早「そうですか?」

P「ああ」

小鳥「ふふっ、千早ちゃんも女の子ねぇ」

千早「ではプロデューサー、私のカレー、食べてくれますか?」

P「もちろん」

↓2
1~15激マズ
16~30不味い
31~60普通
61~80美味しい
81~00とても美味しい

P「こ、これは!」

小鳥「凄っ…」

そら「わあっ…」

千早「どうでしょうか?」

P「う、美味い…今まで食べたカレーの中で…一番」

小鳥「本当に美味しい…」

社長「今までの料理の中ではトップクラスだね」

千早「お口に合って良かったです」

>>76
如月千早(16) Vo
http://i.imgur.com/bX2dskW.jpg
http://i.imgur.com/u8rewdS.jpg

P「千早、前は料理に興味がなかったのに、いつの間にこんな…」

千早「…実はこのカレー、優が…弟が好きだったカレーなんです」

P「…」

千早「私もこのカレーが好きでした、でもあれ以来このカレーを食べることはなかった」

千早「でも過去と向き合って受け入れた今、私が作る料理はこれしかないと思って母に教わりに行きました」

千早「春香にも手伝って貰って…まだ、母の味には届きませんが、これが、今の私に出せる味です」

小鳥「千早ちゃん…」

P「千早」

千早「はい」

P「美味いぞ」

千早「良かったです」

社長「これが如月くんの家の味か…心が暖かくなるね」

P「ですね」

そら「2口分しかないのが残念です」

千早「お代わりもありますので、終わってから言ってくだされば」

小鳥「じゃああたし予約するわ!」

P「俺もだ」

社長「私もいただこうかな」

千早「ふふっ、ありがとうございます」

P「千早、成長したなぁ…」

小鳥「胸は成長してな」

千早「音無さんの分のカレーは予約を取り消しました」

小鳥「あごめんなさい嘘です!ちゃんと成長してるわ!」

千早「音無さんの分のカレーは予約を取り消しました」

小鳥「ピヨォ…」

そら「迂闊な…」

↓「あの、もう↓3出してもいいですか?」

社長「うむ、大丈夫だよ」

ピンチョス

P「チャーハンですか」

このみ「千早ちゃんのカレーの後じゃ見劣りするけどね」

小鳥「そんなことないですよ、いただきます」

↓2
1~5激マズ
6~15不味い
16~40普通
41~80美味しい
81~00とても美味しい

>>91
馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/5dM28dt.jpg
http://i.imgur.com/jy9m3Wn.jpg

P「普通だ」

小鳥「普通ですね」

そら「確かに普通です」

社長「うん、美味しいじゃないか」

このみ「ありがと、やっぱりこんなもんよねー」

P「どういうことです?」

このみ「料理ってね、食べてくれる人がいないと上達しないのよ、私なんか一人暮らしだし面倒になって出来合いを買ったりもするから中々、ね」

このみ「私も食べてくれる人がいればなー」チラッチラッ

P「大丈夫、千早だって努力して上達したんです、このみさんにだって出来ますよ」

このみ「…先は長そうね」

小鳥「心中お察しします」

P「?」

このみ「まあ、不味くないものが出来ただけでも良しとしておくわ」

P「でもこのみさん、おつまみは中々美味しかったですよね?」

小鳥「そうなんですか?」

P「ええ、以前莉緒と一緒にお邪魔したときにね」

このみ「あ、あの時は…その」

P「また作ってもらえる機会があるなら是非作ってほしいですね」

社長「それは良いことを聞いた、なら事務所でパーティーをするときは馬場くんにおつまみをお願いしようかな」

このみ「わ、わかりました…」

小鳥「楽しみです、このみさん!」

このみ「ま、任された以上は本気でやるわ」

P「事務所でパーティーか…楽しみです」

小鳥「羽目外すわよー」

P「いつも外してるくせに」

そら「あ、↓2ちゃんありがとう。これは?」

↓2「↓3です」

一旦終わりだよ~(o・∇・o)

育「おにぎりです!」

P「おにぎりか」

美希「ミキも食べるの!」

P「退場」

春香「はいはい、戻るよー」

美希「ああー!おにぎりがー!」

小鳥「いただきます」

↓2

1激マズ
2~10不味い
11~50普通
51~80美味しい
81~00とても美味しい

P「うん、おにぎりって感じだ」

そら「ちょっと形が不揃いなのがいいですね」

社長「うむ、なにやら懐かしい気持ちになるおにぎりだ」

小鳥「い、育ちゃんが握ったおにぎり…!こ、今度は腋で握ってもらって」

P「退場」

小鳥「ああー!育ちゃんの腋おにぎりがー!」

育「プロデューサーさん、わきじゃおにぎり握れないよ?」

P「ああ、知ってるとも、あれの言うことは聞かなくて良いから」

育「はーい」

P「良い返事だ」

育「プロデューサーさん、私のおにぎりどうだった?」

P「ああ、美味しかったよ」

育「よかった!お母さんが教えてくれたんだー」

P「そうかー、良かったな、育」ナデナデ

育「えへへ…」

育「今度はなにか具を入れてみるね!」

P「おう、楽しみだ」

育「私、頑張る!」

そら「育ちゃん、私ももらってもいいかな?」

育「うん!カメラマンさんのぶんも作るよ!」

そら「ありがとう育ちゃん」

社長「やっぱり白米はいいねぇ」

P「そろそろ箸休め的なものがほしいところですね」

そら「ですね」

↓2「それなら↓3をどうぞ」

>>106
中谷育(10) Vi
http://i.imgur.com/bWxDTya.jpg
http://i.imgur.com/60j8D45.jpg

星井美希(15) Vi
http://i.imgur.com/5BAPUc0.jpg
http://i.imgur.com/CKJB4QS.jpg

おにぎりになって握られたい(ボソッ

麗花「はい、お好み焼きですよー♪」

P「お好み焼きか」

そら「美味しそうですね」

社長「具材は何を使ったんだね?」

麗花「秘密です」

P「…猛烈に嫌な予感が」

↓2
1~99形容しがたい不味さ
00具材が奇跡的なハーモニーを奏でて普通に不味い

まぁ麗花さんだししかたない

>>119
北上麗花(20) Da
http://i.imgur.com/QK5o42S.jpg
http://i.imgur.com/fO578vJ.jpg

P「」ぶっ

そら「」かふっ

社長「む、むう…」

麗花「どうですか?」

P「ざ、材料は…なにを…」

麗花「粉に粘りを出すためにミキサーでジュースにしたショートケーキを混ぜました」

P「なっ…」

麗花「後は具にプリンアラモードとパンナコッタをキャベツと豚肉で挟んで焼いてソースを」

そら「」

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