うしおと女騎士 (48)

うしお「わわっ、なんで蔵の地下に痴女がいるんだよぉ!!!」

女騎士「おほぉぉぉぉ!!///500年ぶりの男の子ぉぉぉぉぉ!!///」

うしお「い、いったい何者なんだよお前!!」

女騎士「ふっ、私か・・私は女騎士というものだ」

女騎士「この国に来て男漁りをしていただけなのに、あのサムライにいまいましい槍で刺されて500年も封印されていたのだ」

女騎士「おかげで500年間、このオマンコに刺さった獣の槍をいじってオナニーする以外何も楽しみがなかった」

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うしお(こいつやっぱり痴女じゃねえか)

女騎士「まあいい、おい貴様!この槍を抜け」

うしお「槍を抜いたら何をする気だよ」

女騎士「ナニをする気だと?それはナニをナニしてナニしまくるに決まっているだろ」

うしお「具体的には?」

女騎士「まず前菜に貴様の精液を絞り取って、力を取り戻したら外に出て500年の鬱憤を晴らすためにこの国の男のオチンポを・・・」


ガツン(槍を蹴る音)

女騎士「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!///」

うしお「てめぇみてえな痴女を野放しにしてたまるかぁ!!」

女騎士「くっ殺せぇ///」

うしお「てめぇが勝手に自殺しろ!!」バタンッ

うしお「まったく、いったい何なんだあいつは・・・」

うしお「っといっけねぇ、今日麻子にノート返す約束してたっけな」

麻子「うしお~!!来たわよ、早くノート返しなさいよ」

真由子「こんにちは、うしおくん」

うしお「麻子に真由子も来たのか、ちょっと待っててくれ・・・って何だあれ!?」






スライム「グチョグチョ」

オーク「ブヒィィィィ」

触手「ウネウネ」

うしお「麻子、真由子うしろぉぉぉぉ!!」

麻子「えっ、何?」

真由子「うしろに何かいるの?」

うしお(こいつらには何も見えてないのか?)

うしお「何でもない、ただの見間違いだ。それよりノート取りにいってくる」ダッ

うしお(そうだ、全部あいつの仕業に決まっている)

うしお「おい、痴女騎士!!」

女騎士「何だ、今私はこの槍を使ってGスポットを刺激して、潮吹きを何メートル飛ばせるかを試そうとしている最中なんだが」

うしお「そんなことはどうでもいいから、俺にエロそうなモンスターが出てくる幻を見せるのはやめろォ!!」

女騎士「ほう、それは私が500年貯めていた性気が漏れ出して集まってきた妖怪だな」

キャーーーーーーーーッ!!!!!!

うしお「何だ!?」

女騎士「おそらくこの家に集まってきた妖怪どもが実体化したのだろう」

うしお「ちくしょう、どうしたら・・・」

うしお(俺のせいで麻子と真由子が・・・)

女騎士「そこで提案だが、貴様私に刺さっている獣の槍を抜け」

女騎士「私ならあの妖怪たちを退治することができる」

女騎士「そのためにはこの槍をヌク必要があるのだがな」

うしお「・・・わかった、やっつけてくれよ」

女騎士「私はこうみえても騎士だ、約束は必ず守る」

ガシッ(槍を掴む音)

うしお「ふんっ・・・」

ズズズッ

女騎士「!?」(槍が引きずられて私のGスポットに当たっちゃう・・//)

ズズズッ

女騎士「くっ・・//」(だ、だめこのままだと私は・・・)

ヌポッ

女騎士「いっちゃうおっほおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」シオフキプシャアア

うしお「うわっ、何だこれ!!ずぶ濡れになっちまったじゃないか」

女騎士「あっ、あへぇぇぇ・・//」

うしお「腰ぬかしてる場合じゃねえよ!!早く麻子と真由子を助けにいくぞ!!」

女騎士「うっふふ、その前に貴様の精液をいただく!!」

女騎士「500年ぶりの娑婆なんだ、一人くらい搾り取っても罰は当たらねえ!!」

うしお「お前さっき果てたくせにもう回復したのかよ!!」

女騎士「500年たまりにたまっていた女騎士様を舐めるんじぇねえ小僧!!」

うしお「てめぇ、いい加減にしろ!!」ザワザワザワ

女騎士(ま、まずいこいつが今槍を手にしてるってことは・・・)

うしお「てめぇは絶対滅っしてやる!!」

女騎士「ご、ごめんなさい!!もうあなたを襲おうなんて思わないから!!」ダッ

うしお「待ちやがれ!!」ダッ

女騎士「ひぃぃぃぃ、もうその槍で封印されるのは嫌あぁぁぁぁぁ!!」

        ・
        ・
        ・
麻子「な、何なのよあの卑猥なやつらは!!」

真由子「だ、誰か助けてぇぇ・・」

スライム「jcのスベスベ肌に這いずりたい」グチュグチュ

オーク「jcの発展途上パイオツペロペロしたいお」チンコギンギン

触手「jcのプリプリオマンコ食べごろ収穫期」ウネウネ

女騎士「おお、あの三匹の妖怪はなかなか良さそうだ・・//」グチュ

女騎士(逃げている最中だけどあわよくば食えるか・・・)

うしお「おいっ」

女騎士「ひぃっ!!」

うしお「今からあの三匹の妖怪を退治する。お前も手伝え」

女騎士「はっ、はい・・・」(こっ、こえぇ・・・)

うしお「うおおおおおおおお!!」

女騎士「はあぁぁぁぁぁぁっっ!!」

スライム「グヘッ!!」

触手「オボァァ!!」

うしお「とく消えろ」

女騎士「はぁはぁ久しぶりのオークのオチンポ最高!!」ギシギシ

オーク「お、おまえは女騎士!!獣の槍で封印されてたはずじゃあ・・・」

女騎士「ふふふ、そのまさかよ。私がそう簡単にやられると思ったのか」

オーク「ちくしょう、俺はてめえみてえなヤリマンビッチにやられるわけには・・・」

女騎士「ふんっ!!」オマンコキュッ

オーク「ひぎぃぃぃぃぃ!!」ドビュルルル

女騎士「もう喰ったさ・・ハラぁいっぱいだ・・・」

オーク「」

女騎士「これで一件落着だな、というわけで私はこれから500年振りに男を漁るとするk・・」ガシッ

うしお「そうはさせるかよ!!もともとはお前のせいじゃねえか」

うしお「これから俺の目が光らないところで勝手するのは禁止だ!!」

女騎士「そっ、そんなぁ・・じゃあこの500年間干からびていたヴァギナをどうやってうるおせばいいというのだ!!」

うしお「知るかよ、お前はそこで乾いていけ!!」


女騎士(ふん、こうなったら隙をついてこいつの精液を搾り取ってやる・・・)

うしお(こいつを世に放り出すと大変なことになる。絶対この槍でこいつをボロボロにして更生させてやる)


それから女騎士は夜な夜なうしおを夜這いしようとするが、獣の槍で撃退され、仕方なくオークのオチンポで我慢してマンコを潤し

暮らしていったそうな



おわり

次はからくり女騎士だろ

>>37
やっと男の人に、抱きしめられちゃったァ////(処女貫通)

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