男「安価でまどマギのキャラと何かする」 ほむら「IFストーリー」(1000)

ワルプルギスを倒した後のこんな物語がもしもあったらの・・・
ifストーリーです。
前々スレ
男「安価でまどマギのキャラと何かする」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 - SSまとめ速報
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前スレ
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」
男「安価でまどマギのキャラと何かする」 マミ「その二!」 - SSまとめ速報
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<ルール>
おりこ、かずみ、のキャラまたはネタを出すのはおやめください
>>1が一ミリも知らないからさ☆、他の作品と絡ませるのもやめてください
ネタとかならいいけどね、>>1はdb大好きだからdbネタをよく入れます
これくらいから。それでは五分後か十分後に投入開始です

男「オッス!オラ男!みんな!!安価の協力よろしくな!!」


男「あの、出来事からはや、一週間か~」

男「あれから、かなり平和になっちまったぜ…」

男「よし、早速安価スタートだぞ!」

↓2

高感度は全てゼロからスタートです

マミさんに愛を語る

ほむほむ!!

男「よし、ほむほむとでも話ますか!!」

男「おーい、ほむほむ!!」

ほむら「男…何か用かしら?」

ほむら「って、なにその呼び方?」

男「いいじゃねえか、用はな、>>7

眼鏡かけて!

qbはいるの?

安価なら↓

デートしようぜ

男「デートしようぜ!!」

ほむら「ポケモンgetだぜ見たいなノリで言うのやめなさい」

男「で?どうなんだいデートしてくるのかい?してくれないのかい!?さあ、どっちなんだい!!」

ほむら「(まあ、こいつのおかげで全て終わったんだしデートくらいなら…)」

ほむら「……いいわ、してあげるわ」

男「yes!!」

ほむほむにとってはデート「くらい」って感じなのか…

男「くくっ~日曜ほむらとデートか~楽しみだな~」

男「さて、次はなにしょうかな」

↓2

いつでも眼鏡をかけさせられるように眼鏡手裏剣の練習





校庭

男「眼鏡手裏剣!」シュバ

男「まだまだ、眼鏡手裏剣!」シュバ

qb「な、何をしているんだい?」

男「お前か!ほむらの眼鏡姿を何時でも見る為に眼鏡手裏剣の練習だ」

qb「わけがわからないよ」

待ってました

二時間後

男「やっと、マスターしたぜ…新技眼鏡手裏剣!」

qb「そ、そうかい……」

男「これで何時でもほむらのガネメ姿が見れるぜ!!はっはっは!」

男「……何してんだろ俺……」

男「次は~」

↓2

マミさんと遊ぼうぜ

まどかの所にいくぜ

男「うーす、まどか」

まどか「あ、男君どうしたの?」

さやか「まどかに用事?」

男「おう、実は>>22

これから2人きりで遊びに行かないか?

用ってほどじゃないけど二人の顔見たくてさ

男「用ってほどじゃないけど二人の顔見たくてさ」

まどか「う、嬉しいな…///」

さやか「お、同じクラスなんだから毎日顔みてんでしょ!///」

男「>>24

2人とも可愛いしどれだけ見ても飽きないよ

(慌てふためく顔も可愛いな」

男「2人とも可愛いしどれだけ見ても飽きないよ」

まどか「お、男君はかっこいいよ///」

さやか「~~///ばかぁ!」バキ

男「うぼぉ!?」

放課後

男「まだ、腹痛い……」

男「まあ、帰りはどうしましょう…」

↓2

マミさんとカラオケ

>>28

男「マミさんとカラオケでも行くか~」

男「えーと、マミさんマミさんっと…あ、いた!おーい!!」

マミ「あ、男君どうしたの?」ニコ

男「>>32

カラオケ行きたいんですけど一人じゃなんか恥ずかしくて……良かったら一緒に行ってくれませんか?

マミさん、もし暇なら一緒にカラオケでもどうですか

男「マミさん、もし暇なら一緒にカラオケでもどうですか」

マミ「え?」

男「ん?」

マミ「(か、カラオケって一人で行くものじゃないの?)」

男「どうしました?」

マミ「な、なんでもないわ!じゃあ行きましょう!」

男「はい!」

ちょっと早いけど、今日はここまで。この続編なんか上手く行きそうにないような気がするwwwwとりあえずお疲れ様



好感度

まどか:25 さやか:30 ほむら:15 マミ:35 杏子:0 qb:20
ワカメ:0 メガほむ:0 恭介:0

恭介の好感度リセットwwwww
記憶消したからか

マミさん…(;ω;)

果たして今回の恭介は無事に済むのか?

おつ

好感度はリセットしない方がよかったんでないか

戦闘力5も無いゴミか

学校パートが多そうだしワカメもワンチャンあるで

今回全員の高感度高めにしようぜw

まさかのワカメルート…ある?

今回はワカメ狙うか

再開します

カラオケボックス

マミ「(は、始めてお友達とカラオケに来たわ……しかも、男君とだなんて///)」

男「(あれ?よく考えたら友達とカラオケ来るの始めてだ…)」

男「(まず、どうしたらいいだろうか?)」

↓2

ドリンクバー

マミさんにラブソングを

男「一番男!マミさんの為にラブソングを歌います!」

マミ「え!?///」

男「では、~~~~っ(歌ってます)」

マミ「///」

歌終了

男「どうだったですか?俺の歌は……」ゼーゼー

マミ「と、とってもよかったわ……(凄い恥ずかしいわ…///)」

男「>>51

kskst

そうだ!デュエットしましょう!

男「そうだ!デュエットしましょう!」

マミ「え!?///」

男「いいから!早く!」ピッ

マミ「ちょ…ちょっと…しょうがないわね///」

男「~~~~(歌ってます)」

マミ「~~~~(歌ってます)」

デュエット終了後

男「いや~マミさん歌上手いですね~」

マミ「そ、そんな事ないわよ、男君の方が上手いわ///」

男「>>55

ほめてもキスしか出ませんよ

ずっと聴いていたいくらい綺麗な声でした

男「ずっと聴いていたいくらい綺麗な声でした」

マミ「そ、そんなに褒めても何も出ません!!///」

男「えー」

マミ「そ、そんな目しても出ないものは出ないわよ///」プイ

男「>>57

そんなマミさんも可愛い

男「そんなマミさんも可愛い」

マミ「////」か~

男「真っ赤ですな~」ニヤニヤ

マミ「か、からかわないの!!」

男「ヘーイ」

マミ「帰るわよ///」

男「そうですな」

帰り道

男「マミさんあの後真っ赤になって帰ったな…」

男「帰る前に俺はなにするか」

↓2

杏子を探して餌を与える

習い事の帰りのワカメに遭遇

男「ん?あれは……」

ワカメ「……」

男「あれは…ワカメ!」

男「おーい、ワカメー!!」

ワカメ「あら?貴方は確か男さんでしたわね」

男「おう、また習い事?」

ワカメ「はい、今日は北斗真拳の練習でしたわ」

男「そ、そうなんだ…」

ワカメ「男さんはどうしたんですの?」

男「>>64

かめはめ波を習いに……

ワカメちゃんいるかなーって

君に会いたくて、ね?

南斗水鳥拳の免許皆伝を貰ってきたところだ

男「ワカメちゃんいるかなーって」

ワカメ「まあ、でも行けませんわ!私には上条君がいるんですもの!!」

男「(そーいや、付き合ってたな……)」

男「>>68

あんなやつより、俺のほうがいいと思わない?

知らぬは本人ばかりなり、ね…

男「あんなやつより、俺のほうがいいと思わない?」

ワカメ「上条君の方が素敵ですわ」

男「即答ですか~」

ワカメ「当たり前ですの、そもそも私と貴方全然話した事ないのに馴れ馴れしいですわ」

男「へへっwwww>>72

それが取り柄ですからwww

>>71

好物は酒と煙草と女なんだ

>>73
嫌な中学生だな

男「それが取り柄ですからwww」

ワカメ「最低ですわね、さっさと死んでください、ゲス野郎」

男「そこまで言う!?」

ワカメ「これからは喋りかけないでくださいね、臭いから」

男「……」

男「行ってしまった……」

男「くっ!今のは流石にプライドが傷ついたぜ…」

男「次なにしょ…」

↓2

もう一度ワカメにアタック

マミさん凸

上条家襲撃

そう言や何も接点無かったんだよな…

っーか普通にワカメって呼んでるwww

マミホーム

マミ「も、もう…男君なんでいつもからかうのかしら……そのせいで心がチクチクするわね…」

マミ「って一人でなに言ってるのよ私……」

ピンポーン

マミ「は、はーい!」

男「>>82

来ちゃいました

男「来ちゃいました」

マミ「お、男君!い、今の独り言聞いちゃった?」

男「はて?なんの事ですか?」

マミ「聞いてないなら、いいのよ」ホッ

マミ「用はなにかしら?」

男「>>85

寝る前にマミさんの顔を見たら良い夢を見れそうな気がして

「マミさんに会いたい事に理由が必要ですか?いや、ないでしょう!」

男「マミさんに会いたい事に理由が必要ですか?いや、ないでしょう!」

マミ「さっき、あったばっかりじゃない///」

男「俺は一秒でも多くマミさんの顔見たいんですよ」

マミ「///(そうゆうのが心をドキドキさせたり、チクチクさせたりするのよ///)」

マミ「お、お茶出すから少し待ってて///」

男「はい、いつまでも待ってますよ」

マミ「~~~////っ」たったった

男「さて、マミさんがお茶出すまでなにしようかな~」

↓2

qbを使って『できるかな』ごっこ

時間を止めて、上条の家にティロフィナーレ

qbとゲームでも



男「ザ・ワールド!!」カチ

男「マミさん、少しまっててください」たったった

上条家

男「ティロ・フィナーレ!」

チュドーーン!ドゴーーーン!

男「とっておきだ…」つ手榴弾

ポイ

恭介「…………」

ナレーション『手榴弾が恭介の顔の前で止まる』

まだブロリーなら家消し飛んでてもおかしくないよな

男「ふっ……」たったった

男「無事上条家脱出!」

男「そして、時は動き出す」

ドゴーーーン!!!!

恭介「ぎゃあああああああ!?、僕の顔がぁぁぁ!?」

男「……」ニヤッ

恭介ェ…

今日はここまでです、安価の協力ありがとうございました。最近再開するのが遅くてすいません、明日からは頑張って早めに再開します


乙!あんまり無理しないよーに

おつおつ




好感度

まどか:25 さやか:30 ほむら:15 マミ:135 杏子:0 qb:20
ワカメ:-300万 メガほむ:0 恭
介:0

>>39、リセットしないと最初からハーレム全開になりそうなのでリセットしました。

後好感度の新システムを考えてます

恭介には男がやったってバレてないから好感度変わらないのか

一定数こえたら落としたってことでいいんでないかい?
おつです

おつです
てかワカメ落とせる気がしねぇ

ワカメはレ〇プしかないのかこれは

今日はないのかな?

>>1です、今日はリアルが忙しかったから、再開出来ませんでした。申し訳ありません…明日は必ず再開します

乙(・ω・)

リアルが優先だから仕方ないさ

明日を楽しみにしとくよ(^ω^)

待ってる

再開します

マミホーム

マミ「お茶をいれて来たわよ、男君」

男「こりゃ、ありがたい」ズズッ

マミ「さっき男君が一瞬消えたような気がするんだけど気のせいかしら?」

男「>>111

「本当に居なくなったとしても、直ぐにマミさんの所へ戻って来ますよ」

男「本当に居なくなったとしても、直ぐにマミさんの所へ戻って来ますよ」

マミ「///」かぁ~

男「ははっ、マミさんすぐ赤くなって可愛いですな!」

マミ「赤くなるのは男君のせいよ/////」

男「すいません、反省してます」ナデナデ

マミ「あう……///」

そして、一時間後

男「おっと、もうこんな時間か…」

男「帰らなきゃな」

マミ「男君、帰ちゃうの?」

男「はい、一応杏子と暮らしてるんで」

マミ「そう…」シュン

男「>>115

よかったらマミさんも一緒に暮らしますか?

一緒に来ます?

男「一緒に来ます?」

マミ「え?い、行かせてもらうわ!」

男「じゃあ、行きましょうか」ニコ

マミ「///」

男ホーム

男「ただいま~」

マミ「お邪魔します…」

杏子「おう、やっと帰って来たか~」

qb「おかえり、男」

男「おう、ただいま」

マミ「キュウべえ…?なんで男君の家に?」

qb「覚えてないかい?今僕は男と感情探しをしてるんだ」

マミ「だから、男君の家にいるのね」

qb「ああ」

杏子「なんでマミの奴いんだよ…」ヒソヒソ

男「あぁ、そいつはな>>120

ksk

ひとりっきりで寂しそうにしてたから

俺の嫁だからだ!

みんなで焼き肉をしようと思ってな

肉だぞ肉!

男「ひとりっきりで寂しそうにしてたから」

マミ「…」

男「俺にはマミさんの気持ち分かりますぜ…一人ぼっちは寂しいもんな…」

杏子「それあたしの台詞だ」

男「マミさん…>>125

杏子「(無視か)」

>>120>>121
ロッソ・ファンタズマ使いか?

マミさんには俺やみんなが居ますから

男「マミさんには俺やみんなが居ますから」

マミ「うん…私一人ぼっちじゃない!!」

杏子「はぁ…いいから飯にしようぜ」

男「おう!!」

qb「そろそろキャットフード以外も食べたいな」

「もう何も怖くない」じゃないから安心だ

男「さて、今日はナポリタンだ」

杏子「おぉ、美味そう!」

マミ「いい匂いね」

男「早速食べますか」

qb「僕の分は?」

男「あるじゃん」

『ドックフード』

qb「」

食事終了

男「現在二人は風呂に入っています」

男「私はどうしましょう」

↓2

覗きに行く



三人で一緒に寝れるように布団をひく

男「除きに行くか…」

qb「やめた方がいいと思うな…」

男「男にはやらなきゃなんねえ時だってあんだ…」たったった

男「もう何も怖くない!」

qb「わけがわからないよ」

男「ふぅ、ボコボコにされて追い出されてしまったぜ!!」

男「さて、次は…」

↓1

そういえば願いが無限に叶う設定はリセットだっけ?
安価下

qbに「もし、キャットフード等が嫌なら、可愛い女の子になれば俺の心が動くかもな。」

>>136
それをやっちゃうのか(д∀`)

なんだその一行aa
キモッ

>>138
すまん打ち間違いだ

(´∀`)←これの筈だったんだ

安価なら↓

男「おい、白猫」

qb「なんだい?」

男「もし、キャットフード等が嫌なら、可愛い女の子になれば俺の心が動くかもな。」

qb「そんなの不可能に決まってるじゃないか」

男「決めつけるんじゃねえ!!努力せんかい!!」

qb「一応言う、僕はオスだ」

男「>>142

知るか、関係ねえ

じゃあ金玉弄って遊ぶしかないな

男「じゃあ金玉弄って遊ぶしかないな」

qb「え?」

男「行くぞ~」

qb「ちょっ!?」

グシャ

qb「ぎゃああああ!?」

男「さて、そろそれ寝ますか~」

qb「……」ピクピク

男「その前に好感度チェックだわ」

男「どれどれ……」

pc『まどか:25 さやか:30 ほむら:15 マミ:327 杏子:34 qb:-50
ワカメ:-300万 メガほむ:0 恭
介:0』

男「マミさん桁違いに高いな…」

男「ワカメェ……」

男「まあ、いいか……寝よ』

タマ潰されたのに-50で済むのか……さすがだな

まぁそれも感情を探す為の行動と思えば…

夢の中

男「ん?ここは……」

今から幸せポイントの説明をします

男「突然だな、幸せポイント?」

はい、簡単に説明しますと幸せポイントは攻略キャラの幸せ度です
これが溜まれば溜まるほど、デレ安くなったりします

男「ほう……」

しかし……失敗すると…

男「なんだ嫌われるのか?」

いえ、違います

男「?」

ヤンデレになります

男「」

成功と失敗の基準やポイントの溜め方を先に説明してください

成功の仕方は好感度どとほぼ一緒です、失敗も同じです、つまり安価で全てが決まる。

男「なぜに?」

それは不明です、でもバットエンドには直行になるでしょう
男「そ、そうですか…」

では、そろそろ現実世界に戻りさい

男「うん」

ピカァァァ…

男「眩しい!?」

ついでに、好感度が-の人は幸せポイントが全然無くてもヤンデレにはならないですよ~

だからそれをssとして説明しろって言ったんだよ

今日はここまでです、訳のわからない設定いれてしまってすいません、まあifストーリーだしいいよね何しても、とりあえず乙



今日はいつもよりはやいな。乙。

乙(・ω・)

つまり好感度が高くても幸せじゃなければ病んでいくって事でいいのかな?

要は好感度高いからって無茶な事や酷い事をすると病むと考えていい?

>>157そんな感じでいいよ

幸せポイント

まどか→150

さやか→158

マミ→500

ほむら→108

杏子→150

ワカメ→80

qb→30

恭介→-5000

恭介wwwwwwwwwwwww

その上条そげぶ使えるなwwwwww

当麻の方ですね分かりますwwwwwww

>>158 メガほむとほむらの幸せポイントはいっしょなのかい?

再開します

次の日、学校

男「にしても、生々しい夢だったな・・・」

男「今日はまず何をしよう」

↓2

メガネを掛けたり外したりしてほむらで遊ぶ

>>164

男「よう、ほむら」

ほむら「何かしら?」

男「そい!」カチャ

ほむら「ほむ!?」

メガほむ「いきなり・・・」スッ

ほむら「何を」カチャ

メガほむ「するんですか!」

男「(面白い・・・)」

↓2

kskst

ほむほむ可愛いなあ

男「ほむほむは可愛いなあ・・・」スッ

ほむら「何のつもりかしら?掛けたり、はずしたり・・・」

男「すまんすまん」

ほむら「で?用はなんなの?」

男「>>171

一緒に昼飯を食わないか

一緒に昼飯を食べたいな

男「一緒に昼飯を食べたいな」

ほむら「・・・・いいわ」ファッサ

男「じゃあ、食おうぜ!!」

-------

ほむら「・・・」もしゃもしゃ

男「パンひとつだけか?」

ほむら「そうよ」

男「>>173

俺のを分けてやろっか

俺のおかず分けてやるよ

男「俺のを分けてやろっか」

ほむら「・・・・・・貴方もパンじゃない」

男「しょうがねえじゃん、杏子の朝飯と昼飯作らねえと行けないから自分の分の弁当なんて・・・」

男「作る暇がねえんだ」

ほむら「そういえば貴方、杏子と一緒に住んでたわね・・・」

男「>>177

杏子だけじゃなくてマミさんとまどかとさやかとほむらも住む予定だけどな

まぁ将来的には俺の嫁と住む予定だがな

男「まぁ将来的には俺の嫁と住む予定だがな」

ほむら「嫁?・・・巴マミのことかしら?」

男「>>180

うん。あと杏子とまどかとさやかとほむらだな。

おう

まぁ…魔法少女ではあるだろうなぁ

男「おう」

ほむら「そう・・・まどかじゃなくてよかったわ」

男「あぁ、その事については心配いらねえ」

ほむら「どうゆう意味かしら?」

男「>>183

むしろお前が良いからな

またマミさんendかwww

もうお前らどうしたいんだよ

男「むしろお前が良いからな」

ほむら「なぁっ///」

男「(お、赤くなった・・・)」

ほむら「ば、馬鹿な事言わないで・・・・//」

男「>>187

本気だ

だめだ。今日書く気がしないから明日の昼頃会いましょう



おつ

再開します。

男「本気だ」

ほむら「!?」

ほむら「(目が・・・本気!?)」

男「>>192

信じられないか?

俺はお前も含めてまどかやさやかともやがては一緒に暮らしたいと思ってる

男「信じられないか?」

ほむら「あ、いや…わ、私はその…///」

ほむら「(か、顔がまともに見れない!?///)」

男「>>195

考えといてくれるか?

男「考えといてくれるか?」

ほむら「分かったわ……///」ドキドキ

ほむら「そ、それじゃあ!///」たったった

男「あ、おい」

男「行っちまったか…」

男「さて、次はなにをするかな~」

↓2

kskst

まどかとさやかと雑談(最近の上条について)

男「やぁ、まどか、さやか」

さやか「あ、男」

まどか「どうしたの?」

男「ちょっと雑談しようや」

さやか「雑談?」

男「最近の上条についてだ」

さやか「恭介?」

まどか「そういえば、最近きてないね…」

さやか「せっかく腕直してあげたのに、こないなんて失礼よねー」

男「>>202

「美樹さん、あなたは彼に夢を叶えてほしいの?それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」ってこの間マミさんが言ってた

男「美樹さん、あなたは彼に夢を叶えてほしいの?それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」ってこの間マミさんが言ってた」

さやか「あー、言ってたね」

まどか「それがどうしたの?」

男「>>204

あの時のドヤ顔が可愛すぎて生きるのが辛い……

なんだよ、皮肉ったつもりだったのに

男「あの時のドヤ顔が可愛すぎて生きるのが辛い……」

まどか「あの時どや顔だったっけ?」

さやか「さあ?…」

男「お前らは覚えてないかもしれないが、俺はキッチリ覚えてる」

さやか「…ふーん」

男「>>206

男「間違えたぜ」

↓2

安価下

(実は『○○だと思った?残念!さやかちゃんでした』の時のさやかが可愛過ぎてゲシュタルト崩壊しそうなんだよな……」

男「(実は『○○だと思った?残念!さやかちゃんでした』の時のさやかが可愛過ぎてゲシュタルト崩壊しそうなんだよな……」

さやか「///」

まどか「え?あっ…えっと…」ソワソワ

男「>>212

安価下

(まどかはやっぱり笑ってる時の顔が最高だよなぁ……」

再開です

男(まどかはやっぱり笑ってる時の顔が最高だよなぁ……」

まどか「え、えへへ///ティヒヒ///」

さやか「途中から声もれてるんだつーの…ところでなんで恭介の話を?」

男「>>215

なんか昨日の夜凄いデカい爆発音がしてな?あいつの家の方向から聞こえたし、なんか知ってるかなーって

安価ウエ

男「なんか昨日の夜凄いデカい爆発音がしてな?あいつの家の方向から聞こえたし、なんか知ってるかなーって」

さやか「あぁ…なんか恭介の顔面崩壊したって騒いでたな」

まどか「上条君お気の毒に……」

男「可哀想だよな……(俺がやったけど)」

さやか「うし、みんなで今日恭介のお見舞いに行こう!」

男「>>218

それじゃなにをお見舞いの品にもっていこうかな。

でも奴は不幸(俺)を呼びよせる男だからなぁ…

妬いちゃうな…こんな心配してもらえて

男「でも奴は不幸(俺)を呼びよせる男だからなぁ…」

まどか「上条違いじゃないかな?」

さやか「お土産はなににしょうかな~」

男「>>222

(ホウ酸)ダンゴとかどうだ?

さやかとまどかの顔を見せるのがなによりの土産じゃないかな。少なくとも俺はすごく喜ぶぜ。

男「さやかとまどかの顔を見せるのがなによりの土産じゃないかな。少なくとも俺はすごく喜ぶぜ。」

さやか「あ、アンタはそれでいいかも知れないけど///恭介は分からないわよ///」

男「そうかな~きっと喜ぶぜ」

先生「ほーらさっさと席つけ~」

まどさや男「は、はーい!」

放課後

病院

さやか「恭介やっほ~」

まどか「上条君久しぶり」

上条「やぁ、さやかに鹿目さん」

男「>>226

俺は?

>>225

男「俺は?」

恭介「お、男君もいらっしゃい…」

男「いやそうだな」

恭介「そ、そんな事ないよ…」

さやか「恭介~今日はどうして入院?」

恭介「顔面から爆弾を……」

男「>>228

あー、よくあるよくある(棒)

あっちの上条さんでも有り得ない不幸だな

男「あー、よくあるよくある(棒)」

恭介「ねーよ!?」

まどか「男君が言ってるんだから、あるよ」

恭介「えぇー!?」

男「へっへっへっ!」

なんやかんやあり、数時間後

さやか「じゃあ、私ら帰るよ恭介」

まどか「またね」

恭介「うん、また来てくれ」

男「>>233

男・ザ・ワールド!

あれ、浮気ですか恭介さん?

男「あれ、浮気ですか恭介さん?」

恭介「う、浮気ってなんだよ!?」

男「>>235

中沢が泣くぞ

>>235
gj

男「中沢が泣くぞ!!」

恭介「中沢!?ワカメさんじゃないの!?」

男「blしか認めねえ…!!」

恭介「ちょっ!?」

男「あのあとゴチャゴチャうるさかったから沈めたぜ」

男「さて、帰る前になにしよう」

↓2

kskst

さやかを送るべし

まーた好感度が下がってしまうのかwww

男「おっす、さやか」

さやか「ん?どうしたの?」

男「家まで送るぜ?」

さやか「え///そ、そんな悪いよ///」

男「>>243

手繋ごうぜ!

減るもんじゃないだろ

男「手繋ごうぜ!」

さやか「…うん///」きゅっ

男「さやかの手少し大きいな」

さやか「し、失礼よ…」

男「>>247

ksk

胸はちっちゃいのにな

なんか「包まれてる」って感じで好きだぜ。

>>247
いや、さやかは大きい方だろ。

男「胸はちっちゃいのにな」

さやか「なぁっ!?(まさか、パッド詰めてるのばれた!?)」

男「あははは、悪りぃ悪りぃからかっただけだ。お前は大きいほうだぜ」

さやか「(ばれてない見たい…)」

男「?」

>>247
胸の大きさは
マミ>さやか>杏子>まどか>ほむら

安価下

見たいwww

さやか「……(ばれてないよね)」

男「>>253

男「安価間違えた」

↓2

おっぱい揉ませて

さりげなく恋人繋ぎにシフト

男「……」ギュッ

さやか「あ…………///」

さやか「あ、その……はぅ///」

男「>>259

ksk

あ…勃起しそう

うわ、雰囲気ぶち壊し…

男「あ…勃起しそう」

さやか「!?」

男「(や、ヤベエ声に出してしまった!?)」

さやか「……」プルプル

男「>>263!」

…じゃなくて、ポッキー美味しそうって言ったんだよ

>>262

男「…じゃなくて、ポッキー美味しそうって言ったんだよ!」

さやか「誤魔化せるかぁ!!」バキ

男「あーうー!?」

男「ほ、本気で殴るなよ…」

さやか「今のは流石のさやかちゃんも切れちゃいましたよ」

男「すまんすまん」

さやか「あーあ、ムードぶち壊しだよ」

男「>>267

っていうかポッキー美味しそうって言ったのは、あそこに杏子がいるからであって…



男「っていうかポッキー美味しそうって言ったのは、あそこに杏子がいるからであって…」

さやか「え?杏子!?」

杏子「ん?なにやってんだよお前らは?」ぽりぽり

男「お前こそ…」

杏子「あたしはお前の帰りおせえから探してたんだよ」

男「>>270

なんだ、そんなに俺に会いたかったのか杏子は

俺のポッキー食うかい?(ボロン)

そんなにも俺に会いたいと…

>>270
なんなんだお前さっきから

安価なら↓

男「俺のポッキー食うかい?」(ボロン)

杏子「噛み切るぞ?」

男「それは勘弁!?」

さやか「い、いいから!さっさとしまいなさいよ!!////」

男「ヤベエ、ヤベエ」ジー

杏子「おら、さっさと帰るぞ」

男「あぁ!?引っ張らないで!」

さやか「お、男じゃあね…」フルフル

男「おう」ズルズル

杏子「たくっ、あんなところでちんこなんて出しやがって…」

杏子「気でも狂ったんじゃねーか?」

男「>>278

てへぺろ

何かがおかしい
俺がおかしいのか

安価下

俺はいつでも本気だ!(ボロン)

なあ>>1よ…今日はもう終わりにしないか…?

>>278
お前もうちょっとくらい自重しろよ
あんまり下ネタばっかりやられても辟易するだけ

男「俺はいつでも本気だ!(ボロン)」

ゴッ!

男「おばぁ!?」

杏子「お前がそんな奴だとは思わなかったよ、じゃあな変態」

男「ちょっ!?…言ってしまった…」

杏子の好感度がガクっと下がった!

空気の読めないガキはこれだから……

こいつシモしか指定してないやん……

男ホーム

男「ふー、杏子が帰って来ないぜ」

qb「君は一体杏子になにをしたんだい?」

男「ちょっとな~」

qb「?」

残念ながら、もう少しやる

面白いと思ってるんだろうね、きっと

男「流石にあの時は気が狂ってたな…」

男「頭痛い…」

男「なにをしようか」

↓2

杏子に弁解する

杏子&さやかに誠心誠意土下座。その際「許して貰えるなら何でもします」の一言は入れて欲しいな

id:mhtmzhyaにティロフィナーレ(物理)をぶちかます

男「くっ……あれはもう土下座じゃねえと許されねえ!」だっ

男「qb、出かけて来る!!」ガチャ

qb「きゅっ?」ムシャムシャ

男「さやか、杏子…!」

他の安価スレでも同じ事してたな

しかも連投

安価なら↓

公園

男「すいませんでした!!」がばぁ

さや杏「……」

男「許して貰えるなら何でもします」

さやか「いや、あたしはそこまで怒ってないよ…」

杏子「あたしもいいすぎた。悪い男」

男「>>293

それよりこれを見てくれ!(ボロン)

ありがとうごぜぇます

いや、ダメだ!何かさせてください、けじめとして!

それでは俺の気が済まん‼

ngぶっ込んで安価下にしてくれもう

もうid:mhtmzhyaが安価取ったら自動で安価下にしようぜ

男「それよりこれを見てくれ!(ボロン)

さやか「ちょ!?」

杏子「てめえ…やっぱり反省してねーじゃねーか!」バキ

男「(ちょっ!?ビスケット粉砕しやがった!?)」

男「>>300

魔女の仕業なんだこれは

時よ戻れ!

荒らしのレスまで律儀に拾う>>1さんカコイイヨ

男「魔女の仕業なんだこれは」

杏子「魔女だぁ?お前が全て消したじゃねえか」

男「>>304

そういえばそうだったな、ちょっと精神病院行ってくるよ…

id:mhtmzhyaって魔女がいるんだ!

男「そういえばそうだったな、ちょっと精神病院行ってくるよ…」

杏子「お、おい…」

男「なんだ?」

さやか「そ、そこまでしなくても…」

男「>>309

kskst

今日の俺はおかしいんだ

でも俺はお前らに男としてあり得ない事を‼

男「でも俺はお前らに男としてあり得ない事を*」

杏子「反省してんじゃねえか」

男「え?」

杏子「その目、ふざけてるようにはみえねえ」

さやか「さっきの事と夕方の事は忘れるから」

男「>>312

もう俺の服を俺の身体に固定してくれ

ううっ…お前たちは天使か

少し荒れてるけど300まで行ったか、凄いな
>>1もかっこいいし

男「ううっ…お前たちは天使か」

杏子「お、お前のおかげで飯食えてるし…」

さやか「私も男のおかげであの時魔女に勝てたしね…」

男「>>315

ご、後光が射して見える…

神よ…彼女らに会わせてくれてありがとうございます

二人とも…許してくれるのか!?(ボロン)

男「ご、後光が射して見える…」

さやか「そりゃ、大げさだっつーの…」

杏子「帰ろうぜ、腹減ったし…」

男「おう!!」

二日目終了

>>317ほんまこいつは...神だなw

ちょっと荒れてるの気になるな…後安価の内容自由だけど、ガチで不快にさせるのは再安価します
風呂入るから一旦中断です

もうすでにいくつかガチで不快にさせるものが出てると思うんだけどな…
キャラにとってというより、読んでる側にとって

このシリーズは最初から観てるけど、初めてだなこの荒れは
>>320安価は絶対だけど、いたしかないな...

俺はpart1からずっとマミさんend狙ってきたけどさ、こういう形でルート確定しても喜べないよね。

マミさんならジュニアをオープンしても許してくれそうではあるが

再開です

次の日、学校

男「さて今日もはりきっていきますか~」

↓2

ほむほむはどこだ!



男「ほむほむはどこだ!」

ほむら「いるわよ……あと教室でほむほむ言わないで頂戴」

ほむら「恥ずかしいじゃない///」

男「>>330

今日も可愛いぞほむほむ ニコ

いいじゃないかほむほむ

男「いいじゃないかほむほむ」

ほむら「よくないわよ!///」

ざわ…ざわ…

生徒a「男と明美さんあんな中だったんだ…」

生徒b「男の奴巴さんといい感じだったじゃねーか!!」

ほむら「(まずい、変な誤解が…)」

男「>>333

こいつを俺の嫁にしたいんですがかまいませんねっ!

いやーほむほむは今日も可愛いなあ!





まぁ、まて皆の者。おれは女の子なら全員可愛いと思っているんだ。そこの子も。

女1に指差し

男「いやーほむほむは今日も可愛いなあ!」

ほむら「!?」

ざわざわ…ざわざわ…!

生徒c「やっぱりそうか!」

生徒d「爆発しろ!」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「ま、まどか!?」

男「>>338

まどかも可愛いな!

ほむほむって呼び方可愛いよな

まどかも可愛いぞ!

男「まどかも可愛いな!」

まどか「男君////」

ほむら「ほむ…」

ほむら「(一瞬なんか嫌な気持ちに……)」

男「>>343

よし、眼鏡かけようかほむほむ!

その表情のほむほむもグゥゥゥゥーーーッドォ‼

男「その表情のほむほむもグゥゥゥゥーーーッドォ*」

ほむら「!?」ビク

先生「席につきなさーい、後男君は爆発しなさい」

男「ちょっw」

今日はちょっと荒れてる?

安価なら↓

休み時間

男「ふーん、さて休み時間はどうしょうか」

↓2

荒れてても安価貫き通した>>1がかっこよすぎる
安価なら下

マミさん凸

男「マミさんの教室に行くか~」

3年の教室

マミ「…………」

マミ「はっ!?ま、また男君の事考えてしまったわ…///」

マミ「最近男君の事ばっかり考えてるわ///病気かしら?////」

男「マーミせーんぱーい」

マミ「お、男君ど、どうしたの!?///」

男「>>351

この溢れんばかりの愛を伝えたくて!



男「この溢れんばかりの愛を伝えたくて!」

マミ「あ、愛!?///」かぁ~~~

男「はい!!」

マミ「あ、わわわ/////」

男「>>354

kskst

戸惑うマミさんが可愛い過ぎる

男「戸惑うマミさんが可愛い過ぎる」

マミ「///」

男「可愛いなもう!!」ギュッ!

マミ「はぅ///みんな見てるのに抱きしめちゃ駄目よ////」

男「>>357

みんながいないところなら良いんですか?

そんなの愛の前では関係ないです!ギュッ

男「そんなの愛の前では関係ないです!」ギュッ

マミ「はぅん///男君大好き///」

男「マミさん俺もです!」ギュウウウ

マミ「♪」

生徒達「(外でやれよ….…」)

今日はここまでです、荒れたのは気になるけどとりあえずお疲れ様です。あと息抜きついでに立てた。ベジータスレもよろしくです

おつかれちゃーーーーーー



まどマギssが増えるのは良いことだ

好感度

まどか:280 さやか:345 ほむら:264 マミ:500 杏子:125 qb:80
ワカメ:-300万 メガほむ:35 恭
介:5億』

5億…もはや親の仇だなwww

あ、親が真っ先に犠牲になってたか

恭介の好感度ちがわね?ww

これだと「アッー!!」な展開に

幸せポイント

まどか→495

さやか→387

マミ→700

ほむら→372

杏子→170

ワカメ→80

qb→56

恭介→-13000

>>362、間違えたwww-5億ねwww

おつ

タマを潰して放置してるはずのqbの好感度が上がっているだと……

乙でありんす

このまま行くと恭介そげぶ使いになれるなwww

恭介名前変えて学園都市に転校やなwwwww

今日は再開できません、まことにすいせません・・・。

おk

再開です

キンコーンカンコーン

マミ「あ……」

男「鳴っちゃったか~」

マミ「ううっ、男君じゃあね」

男「>>375

いやいや、次の授業はここでマミさんと一緒に…



「愛してますよー!」って叫びながら退場

また会えますよ、運命ですから

男「いやいや、次の授業はここでマミさんと一緒に…」

マミ「ホント!?」パァァァ

男「本当ですよ」ニコ

生徒達「(うぜえ!?)」

先生「席につけ~ってお前は二年生の男じゃないか自分のクラスに戻りなさい」

男「>>380

二年生が三年生の授業を受けちゃいけないなんて決まりはないじゃないですか!
…ないよね?

男・ザ・ワールド

男「男・ザ・ワールド!!」カチ

一同「……」ピタ

男「……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」ドゴドゴドゴドゴドゴ!!!

先生「……」ボロボロ

男「終わりだぁ…」つ手榴弾

ポイ

男「よし、逃げろ」

男「おっと、マミさん忘れるところだった」がし

マミ「……」

男「三年教室脱出!!そして時は動き出す…」

ドゴーーン!!

先生・生徒達「ぎゃああああ!!?」

マミ「!?」ビク!

マミ「な、なにが起きたの爆発が…」

男「>>385

戦隊のお約束ですよ

不幸なガス爆発だ

黒板消しに付着したチョークの粉がdqnの吸ってたタバコによって引火して粉塵爆発が起きたんですよ
確か500000000分の1の確率で乾燥してると起きるとか…、池上さんが言ってたから多分本当です

男「不幸なガス爆発だ」

マミ「が、ガス爆発?」

男「はい、助かったのは俺たちだけのようですね…」

マミ「なんで私達だけ助かったの…?」

男「>>387

男「ミスった」

↓2

kskst

マミさんが突然倒れたので保健室へ連れてこうと教室を出てましたから
今思えばガスの影響でしょうね、倒れたことを覚えてませんか?待ってて下さい、今先生呼んできますんで

>>390
俺が言うのもなんだけどなんかお前キモイな

男「マミさんが突然倒れたので保健室へ連れてこうと教室を出てましたから
今思えばガスの影響でしょうね、倒れたことを覚えてませんか?待ってて下さい、今先生呼んできますんで」

マミ「わ、分かったわ…」

男「(割れながら

↑ミスった、気にしないで!

男「マミさんが突然倒れたので保健室へ連れてこうと教室を出てましたから
今思えばガスの影響でしょうね、倒れたことを覚えてませんか?待ってて下さい、今先生呼んできますんで」

マミ「そうだったの……」

男「(我ながら長いセリフ言ったな…)」

男「あ、先生!!」

先生「男?」

男「>>396

目玉焼きの黄身は半熟ですか? 完熟ですか?

謎のガス爆発がぁ…

と言って号泣する

先輩を保健室に送ってから自分の教室に戻りますから!それじゃ失礼しまーす!

男「謎のガス爆発がぁ…」ボロボロ

先生「お、落ち着いて話すんだ…」

男「はい……」ボロボロ

男は爆発について話した。

先生「なるほど……」

男「そうゆうわけですから、先輩を保健室に連れて行きます」

先生「分かった。私は生徒達を緊急下校させる」

男「はーい」

男「さて、マミさんのまとに戻るか~」

ほむら「待ちなさい」

男「ほむら?」

ほむら「この爆発、貴方の仕業ね」

男「>>402

「はーい」じゃねぇよwww

安価なら↓

いや、お前の仕業だ

ちがいます

男「いや、お前の仕業だ」

ほむら「しらばっくれるのね」ファッサ

男「俺がやった証拠がねえぜ」

ほむら「じゃあ、貴方はなぜ手榴弾を持ってるのかしら」

男「>>406

こ、これは……ソノヘンニオチテタヨ?(裏声)

ほむらのマネをして
あなたには関係ないわ(キリッ

男「あなたには関係ないわ(キリッ

ほむら「男」

男「!?」ビク

ほむら「自分の罪を認めなさい」

男「>>409

そんなに俺を犯人にしたいのか!俺はこんなにもほむらのことを
愛してるのに!!と抱き締める



男「そんなに俺を犯人にしたいのか!俺はこんなにもほむらのことを
愛してるのに!!」ギュッ

ほむら「ほむん!?///」

男「ほむら、俺を信じてくれ頼む!俺は捕まりたくない!まだお前とデートしてないんだ!お前の可愛い顔がまだ見たい!」

ほむら「ほむ////でも…」

男「>>412



さぁこの眼鏡を



一緒にさっきの時間にもどろう?それなら大丈夫だよな?

男「さぁこの眼鏡を」

ほむら「は、はい…」すちゃ

メガほむ「あ、あの…いつまで抱きしめて/////」

男「>>415

ほむらが嫌ならやめるよ



男「ほむらが嫌ならやめるよ」

ほむら「い、嫌じゃないです///」

男「そうか、じゃあもう少し…」ギュッ

ほむら「ほむ///でも、誰か来たら…」

男「大丈夫誰も来ないよ…だれも」クル

マミ「……」

男「」

マミ「男君と……明美さんってそんな関係だったのね……」

男「えっと…」アセアセ

ほむら「ほむぅ///」

男「>>420

…明美さんって誰ですか?

時止め+分身で、男2をマミさんの後ろに配置し、抱きつかせる

ほむらと一緒に>>343あたりにもどる

ほむら「暁美ほむらです」ニコ

男「ザ・ワールド!」カチ

男「分身!」シュバ!

男2「やっと、出番だー!!」

男「俺の分身よ!いけー!!」

男2「まかせろ!!」

男2「持ち場に着いたぞ~」

男「そのまま、時が動き出す!」カチ

男2「マミさ…」

バキューン!!

男2「…」バタン

男「う、撃たれたー!?」

マミ「……所詮偽物よ……」

男「>>426

kskst

分かりました。話しますよ…全てを…

男「分かりました。話しますよ…全てを…」

マミ「……」

男「(目がこええ!?)」

男「>>430

なんちゃって、うっそぴょーん

ksk

最初は、qbに「好きっていうのはどんな感情なんだい?訳がわからないよ」といわれたんで、それを教えてやる為に身近だったマミさんやほむらに声をかけたんです。
でも、そのうち本当に好きになってしまって…

ドラゴンボールgt始まったから一旦中断です

代理で見といてあげるから書いてていいよ?

>>432
その代理に意味はあるのかwww

gt代行はよ

再開です

男「最初は、qbに「好きっていうのはどんな感情なんだい?訳がわからないよ」といわれたんで、それを教えてやる為に身近だったマミさんやほむらに声をかけたんです。
でも、そのうち本当に好きになってしまって…」

マミ「そうだったの…」

ほむら「す、好きになった///」

男「>>437

kskst

ハーレム作るぜ!とか言うわけにもいかず、こんな事になってしまって…

はえーよ

男「ハーレム作るぜ!とか言うわけにもいかず、こんな事になってしまって…」

ほむら「ハーレム?」

男「>>440

みんなの事が、好きなんだ。誰が1番とかじゃなく

男「みんなの事が、好きなんだ。誰が1番とかじゃなく」

ほむら「………」

マミ「………」

男「(あれ?なんで黙るの?)」

男「>>443

さすがにそろそろkskst

………

男「………」

マミ「………」

ほむら「………」

男「………」

三人「………」

放課後

男「長い沈黙だったな…」

男「さて放課後はどうしましょう」

↓2

俺やっちゃった気がする
kskst

もう一度マミとほむらに会ってみる

男「もう一度ほむらとマミさんに会おう」

空き教室

ほむら「話ってなに?」

マミ「……」

男「>>450

改めて謝ろうと思って

何も言わず土下座

男「……」ドゲザ

ほむマミ「!?」

マミ「お、男君!?も、もしかしてまださっきの事気にして!?」

ほむら「も、もういいから顔あげなさい…」

男「>>453

最低なことを言っているとは思うけど、みんなを大事に想うこの気持ちに嘘はない
それだけは伝えたい

安価上

男「
最低なことを言っているとは思うけど、みんなを大事に想うこの気持ちに嘘はない
それだけは伝えたい」

ほむら「……」ファッサ

マミ「(そう…よね、男君がみんな好きって言った時なんであんなにイライラしたんだろ…男君はみんなのヒーローなのに)」

男「それだけだから…また明日学校で…」ガチャ、バタン

男ホーム

男「ただいま~」

杏子「おう、おかえり今日は早いんだな」

男「おう、ちょっと今日はいろいろあってな」

杏子「色々?」

tv『押すなよ!絶対押すなよ!』

杏子「ははは、馬鹿みてえ!」

男「……なぁ、杏子」

杏子「ん~?」

男「>>458

愛がたくさんあるのは悪い事なのか

罪を償いたい……

俺は優柔不断なのかな?

安価上

男「罪を償いたい……」

杏子「罪ィ?アンタなんかしたのか?」

男「あぁ…実は>>462

何人かの女の子を好きになってしまったんだ

男「何人かの女の子を好きになってしまったんだ」

杏子「ふーん…まぁ、いいんじゃねえの?愛があんならよ」

男「愛があれば何人でも好きになっていいのか!?」

杏子「でも、幸せにできんのか?」

男「>>465

してみせるさ、とは軽々しく言えないよな…
実際、浮気してるようなものだろ?

もちろんだ。杏子も含めてみんな好きだし、杏子も含めてみんな幸せにしてやるぜ!杏子も含めて!

男「もちろんだ。杏子も含めてみんな好きだし、杏子も含めてみんな幸せにしてやるぜ!杏子も含めて!」

杏子「んなぁ///連発して言うんじゃねー!!!////」バキ!

男「がはぁっ!?」

杏子「~~///」ガチャ、バタン

男「あ、おい」

杏子「し、暫く入って来るんじゃねーぞ!?///」

男「しょうがないな~」

今日はここまでです、眠い眠い明日はベジータのほう書くので明日は再開しません。ではお疲れ様でした。


好感度

まどか:280 さやか:345 ほむら:304 マミ:500 杏子
284qb:80
ワカメ:-300万 メガほむ:390
恭介:-5億

幸せポイント

まどか→495

さやか→360

マミ→480

ほむら→409

杏子→340

ワカメ→80

qb→56

恭介→-13000

おつおつ



皆良い感じだな

予定を変更して再開です

男「杏子の奴部屋にこもっちまった」

男「まぁいいか、何しようかな~」

↓2

kskst

飯だ! 飯にしよう!
いい匂いがすれば杏子も出てくるだろ

男「飯だ! 飯にしよう!」

杏子「!」ピク

男「(いい匂いがすれば杏子も出
てくるだろ)」

男「うーし、早速作るか~」

数分後

男「中々上手く出来てるんじゃねえの?」

杏子「おい!早くしろ!腹ペコだ!」

男「もう出て来たのか…」

qb「きゅっ……また、キャットフードか…」

男「黙って食え」

qb「はい……」

三日目終了

次の日

男「ふぁ~……朝か~…」

男「なにしょうか?」

↓2

kskst

qbとお散歩

男「おーい、qb!」

qb「なんだい?朝っぱらから?」

男「散歩に行くぞ」

qb「え」

男「さっさとしろや」つ首輪

ギュゥゥゥ
qb「ぐぇええ!!!苦しい!?」



男「朝の散歩は気持ちいいな」

qb「僕は普通の人間には見えないんだよ?もし、誰かが通りかかったらどーすんだい?」

男「>>483

かそくした

見えない犬を散歩させてる芸のフリ

男「見えない犬を散歩させてる芸のフリ」

qb「完全に頭おかしい人だね」

男「だまらっしゃい」バキ

qb「あぁ!!新感覚!」

男「キモッ!?」

男「さて、家の周り一週したし帰るかな…」

qb「この後学校なのに、散歩なんてして良かったのかい?」

男「>>487

いいんじゃないかな

なに言ってんだ。まだ朝の3時だぞ?

男「なに言ってんだ。まだ朝の3時だぞ?」

qb「まだそんな時間だったの!?」

男「おう、時間に余裕がありすぎるからなにする?」

↓2

治安維持のためパトロールだな

qbに芸を仕込む

男「qb、今から芸を叩き込んでやる」

qb「そんなの不可能に…」

バキ

qb「がばぁあ!?」

数時間後

qb「ハァハァ……火の輪くぐりを教えるなんてどーかしてるよ!」

男「あぁ、五体犠牲になったな」

qb「まったく、勿体無いな」ムシャムシャ

男「>>493

前から思ってたけどそれうまいの?

男「前から思ってたけどそれうまいの?」

qb「特に味はしないよ?」

男「マジで?じゃあ食べてみよう」

がし

qb「え?」

男「いただきます」

パク、クチャチャ

男「本当だ味しねえや」

qb「ま、まさか生きたまま食べるとは思わなかったよ」

男「だって死体食べるのも嫌だし」

qb「そ、そうかい(食べなきゃいいのに…)」

男「さて、そろそろ学校行くか」

学校、校門前

男「あれ?しまってる?」

まどか「あ、男君おはよ~」

男「まどか、おっは~さやかとは一緒じゃないのか?」

まどか「うん、さやかちゃんもワカメちゃんもいつもの場所に来なくて…」

男「そうか…」

男「あ、あそこに中沢がいる…」

まどか「聞いて見よ」

男「おう、よう中沢」

中沢「ん?男と鹿目じゃんなんで制服なんだよ」

男「なんでお前は私服なんだよ」

中沢「昨日爆発事件があっただろ?それで休みなんだよ今日」

男「>>499

まてよ……犯人は現場にもどるって言うし……お前がやったのか!



「ワカメの奴…」ボソッ

中沢ww

男「まてよ……犯人は現場にもどるって言うし……お前がやったのか!」

中沢「ち、ちげえよ馬鹿!!」

まどか「中……なんとか君酷いよそんなの…」

中沢「沢まで言おうよ!?」

男「てめえは休みって知ってるのに学校の近くにいる!!」

中沢「か、彼女とここで待ち合わせしてるからだよ!」

男「>>503

はいダウトー‼はい犯人確定ですご苦労様でしたー!

男「はいダウトー*はい犯人確定ですご苦労様でしたー!」

中沢「な、なんだよそれ!わけわからねえよ!!」

男「てめえは上条と掘りあてればいいんだよ!」

中沢「ホモじゃねえよ!?彼女今来るし!」

男「てめえに彼女がいるってのも怪しいな~」

ワカメ「中沢く~んお待たせしましたわ~」

中沢「あ、仁美さん!」

男「なにぃ!?」

まどか「えぇー!?」

ワカメ「待ちました?」.

中沢「今来たところだよ」

ワカメ「そうですか、じゃあ行きましょう」

男「待て待て!貴様ー!自分の彼氏はどうした!?」

ワカメ「あぁ、入院ばっかしてるゴミクズなんて知りませんわ」

まどか「(上条君…あわれ…)」

男「>>507

うわぁ……

そんなモブで満足か?

男「そんなモブで満足か?」

ワカメ「私もモブですわ」

中沢「俺たちはモブコンビだ」

男「>>509

そうか……お幸せに……

確かにそうだな。うん、ごめんなさい。

…まどかぁ!さやかに電話だ!!

男「そうか……お幸せに……」

中沢「あぁ、幸せになるぜ」スタスタ

ワカメ「ええ」スタスタ

男「まどか、あっちに行こう」スタスタ

まどか「分かったよ男君」スタスタ

男「よし、随分離れたな…ここまでくれば…」

まどか「?」

男「ザ・ワールド!」カチ

男「リア充には罰だ!!」つrpg

チュドーーン!!!!

ワカメ「……」

中沢「……」

男「そして時は動き出す!」カチ

ドゴーーーン!!!

ワカメ「」

中沢「」

まどか「きゃっ!凄い音なにがあったんだろ?」

男「>>515

容赦ないなwww

どーせまた爆発だろ?

リア充ったら男の方がよっぽどなんだがな

男「どーせまた爆発だろ?」

まどか「最近多いね…怖いよ…」

男「大丈夫、まどかは俺が守るから」ギュッ

まどか「お、男君///ティヒヒ////」

男「>>518

(計画通り…!)

男「(計画通り…!)」ニヤ

まどか「どうしたの?」

男「なんでもないぞ?そうだまどか!」

まどか「?」

男「>>521

さやかの家に行こう

>>520

男「さやかの家に行こう」

まどか「さやかちゃんの家?」

男「おうよ」

まどか「なんでまた急に?」

男「>>523

遊ぶなら皆での方が楽しいだろう?

男「遊ぶなら皆での方が楽しいだろう?」

まどか「…うん!そうだね!」

男「うし、じゃあ行くか」

さやかちゃんホーム

男「さーやーかちゃーんあーそーぼ!!」

まどか「お、男君そんな昔の子供みたいな事しなくても」

ガチャ

さやか「男にまどかどうしたの?てかなんで制服なの?」

男「>>528

学校が休みって知らんかった

制服プレイだからだよ

学校あると思ってたんだけど爆発事件で休みだったしワカメも浮気してたわけで、さやかと遊びたいなー、と。

男「学校あると思ってたんだけど爆発事件で休みだったしワカメも浮気してたわけで、さやかと遊びたいなー、と。」

さやか「ワカメが浮気?」

まどか「うん、中なんとか君と」

さやか「そっか…じゃあ恭介は今フリーなんだ…」

男「>>531

だがしかーし!さやかちゃんは俺の嫁になるのだー!

行ってくるか?

看護士さんとイイ仲になったと聞いたけど

男「行ってくるか?」

さやか「い、いやいいよ」

男「そうか?」

さやか「だって…今は男が…////」

男「?」

まどか「…」

さやか「な、なんでもないよ!あははは!///」

男「>>535

kskst

照れてるさやかかわいい

顔赤いけど…風邪?ぴとっ
手をおでこに当てる

男「照れてるさやかかわいい」

さやか「~~~////」

さやか「入るならさっさと入る!///」

男「押すなよ!」

まどか「(さやかちゃん…やっぱり男君の事が……)」

さやかの部屋

男「ここがさやかの部屋か~」

さやか「じゃああたしお茶いれて来るよ」

まどか「あ、手伝うよさやかちゃん」

さやか「ありがとうまどか」

男「俺は?」

さやか「待ってて、すぐ用意するから」

男「分かったよ」

男「一人ぼっちか…」

男「に、しても部屋綺麗だな」

男「なにしようか?」

↓2

ベッドの下!

エロ本探し

男「エロ本でも探すか~」ガサガサ

男「ないな~てか女ってエロ本持ってるの?」

男「ん?こ、これは!!」

>>544

ピンクのう゛ぃーん

kskst

「私の尻を舐めろ」の楽譜

男の写真

男「私の尻を舐めろの楽譜じゃねえか!」

男「あ、アイツなんでこんな物を……」

さやか「おまた~」ガチャ

男「あ」

さやか「あ、アンタ!?そ、それは///!?」

男「>>547

男「やべえミスった」

↓2

い、いい曲だよな。和訳しなければ。洋楽ってそういうことよくあるよな!な!

優しい目をして頭を撫でてあげる

男「……」ニコ

さやか「なぁっ!?////」

ナデナデ

さやか「はぁぅん!?///」

男「>>553

まどかもなでる

恭介の尻は舐められないよ

男「恭介の尻は舐められないよ」

さやか「恭介なんてどうでもいい!男大好き///!もっと撫でて///!」

男「>>556

しょうがないなぁ

まどかもおいで

男「まどかもおいで」ニコ

まどか「!…お、男くーん!!」ギュッ

男「いい子いい子」ナデナデ

まどか「ん///」

さやか「お、男~///もっと撫でて~///」

まどか「さやかちゃんばっかりズルいよ~///私ももっと///」

男「>>559

kskst

お前らの尻は掴みたくなるな。俺は紳士だから俺は掴まないけど。俺は

男「お前らの尻は掴みたくなるな。俺は紳士だから俺は掴まないけど。俺は」

まどさや「///」

まどか「わ、私男君ならお尻掴まれてもいいよ//」

さやか「あ、あたしも//」

男「>>561

また今度な

男「また今度な」

さやまど「あう///」

男「か、かわいいな……」

まどか「ティヒヒ///」

さやか「えへへ///」

今日はここまでお疲れ様でした。好感度とかは明日出します




さやかが吹っ切って突き抜けて愛人ルートまっしぐらなんだが、それでいいのかw



ニヤニヤが止まらない

再開です

男「じゃあ、早速遊ぶか」

まどか「そうだね…///」

男「じゃあ、なにするか」

↓2

磯に海藻狩り

マリオカート

スマブラか桃鉄

男「じゃあ、恒例のマリカーするか」

まどか「うん、そうだね」

さやか「あーあたしマリカー持ってないんだよね~」あはは

ほむら「その心配はないわ」ファッサ

男「ほむら!?」

ほむら「さあ、持ってきたわやりましょう」つwii、マリカー

男「>>573

じゃあマミさん達も呼ぶか



男「じゃあマミさん達も呼ぶか」

ほむら「えぇ、そうしましよう」

さやか「(てか?どっから入ったのよ)」

数分後

マミ「お邪魔します」

杏子「お邪魔しまーす!」

男「>>575

俺が勝ったらみんなほっぺにチューしてくれる?

男「俺が勝ったらみんなほっぺにチューしてくれる?」

まどさやマミ「!」ピク

ほむら「なにを言ってるのよ」

杏子「そうだぜ」

男「結構本気だぜ」

マミ「男君に勝てばいいだけじゃない」

男「お、マミさん話分かってる~」

まどか「そうだね!」

さやか「その話乗った~!」

杏子「マジかよ……」

男「さあ!いくぜ!ヨッシー!!」

コンマ安価
00~40(男勝利)41~60(負け)

↓2

スタートダッシュ!

ドリフトならまかせろー

ロケットダッシュ!!

男「勝ったぞー!!では早速ホッペキスして貰おうか!」

まどさやマミ「……」ドキドキ

男「まずは>>583にして貰おう」

あんさや

マミさんとほむほむに両側から

男「マミさんとほむほむに両側からして貰おう」

マミ「分かったわ///」

ほむら「負けたから仕方ないわね」ファッサ

男「さあ!来い」

チュッ、チュッ

男「>>585

次は杏子カモン!

わんだほ~!!

無言で涙を流す

男「次は杏子カモン!」

杏子「わ、分かったよ…///」スッ

杏子「ほ、ホッペでいいんだよな///」

男「おう!」

チュッ

杏子「/////」

男「>>590

よし、次はまどさやだ!

三人から...もう死んでもいい///バタンッ

口にしてもいいんだぜ?

男「三人から...もう死んでもいい///」バタンッ

まどか「た、倒れちゃった…」

さやか「あ、あたしらまだしてないのに……」

男「はぁ!こ、ここは……」

杏子「目が覚めたようだな」

男「ここは?」

杏子「お前の家に決まってるだろ」

男「そ、そっか…倒れちまったもんな…」

男「はあ~…なにしょうか」

↓2

さやかとまどかは!?

もう少し杏子の膝枕を堪能

男「てか…お前膝枕してくれてたのか…」

杏子「わ、ワリィかよ!!///」

男「悪くなんてないさ、杏子の膝柔らかいな~」スリスリ

杏子「なぁ///」

男「>>597

杏子分の補給完了!

男「杏子分の補給完了!」

杏子「杏子分ってなんだ!ゴラァ!///」

男「気にしない気にしない」

杏子「気にするつーの!?」

男「さて飯作るか~」

杏子「無視すんな!?」

眠いクソ眠いです、今日はここまでまた明日です


あとさやかと杏子のキャラソン聴いて安価してたからなんか燃えた

おつおつ




まだきてないか

 (´・ω・`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄ ̄/
  \/    /
     ̄ ̄ ̄ ̄

 (´・ω・`)
_( つ ミ  バタンッ
  \ ̄ ̄ ̄\ミ
     ̄ ̄ ̄ ̄

 (´・ω・`)
_(   )  
  \ ̄ ̄ ̄\
     ̄ ̄ ̄ ̄

 (´・ω・`)  ……
_(   )  
  \ ̄ ̄ ̄\

 (´-ω・`)   チラ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄ ̄/
  \/    /
     ̄ ̄ ̄ ̄


明日は日曜か...ほむらとのデート...

④④④④

再開

次の日、学校

男「さて、今日は一時間目から体育か~ダルイな~」

男「どうしましょ」

しょっぱなから安価忘れてた

↓2

体育の授業中に世界新記録を出す



アディダスの帽子かぶってpa外からのシュートを全部止める某sggkごっこに興じる

男「さて、新記録でも出すか~」

生徒a「おまっwマラソンだぞ?」

生徒b「たかがマラソンでどう新記録出すんだよwwww」

生徒c「俺は見学するわ~」

男「>>613

ゼロシフト!

男「ゼロシフト!」

男子生徒達「!?」ビク

男「さて、新記録を出してカッコいいところ見せよ」スタスタ

生徒達「(な、なに今の?…)」

校庭

教師「今日は知っていると思うけどマラソンだ」

さやか「マラソンか~」

男「不満か?」

まどか「そ、そういう分けじゃないんだけど…」

男「?」

ほむら「女子が走ってる時に男子の視線が痛いのよ」ファッサ

男「>>617

ギクッ

そりゃあ、こんなカワイコちゃん達を見ない野郎はいないだろ

男「そりゃあ、こんなカワイコちゃん達を見ない野郎はいないだろ」

まどか「そ、そうかな?」

さやか「えー!?どっちにしてもやらしい目で見てるんでしょ!?」

男「まあ、そうだな」

さやか「これだから、男子はやだ!」

ほむら「やめなさい美樹さやか、男と言う物はそういう生き物なのよ」

さやか「ん~」

男「>>620

でも実は見られて嬉しかったりするんだろ?ちょっとくらいはさ

そこに愛が生まれるんじゃないか

男「そこに愛が生まれるんじゃないか」

さやか「生まれるか!」

教師「お前らさっさと走れ」

四人「あ、はい」

男「はぁはぁ……」たったった

男「(走るのがこんなに辛かったとは…)」

男「んっ?あれは…」

前方には誰がいる?

↓2

マミ様

胸がボインボインしながら走ってるマミさんが

おい学年ww

忘れてたwww

じゃほむほむ

マミ「はぁはぁ…」ボインボイン

男「マミさん!?なぜ!?」

マミ「あら、男君。なぜって…これは合同体育よ?」

男「そ、そうだったんだ!?」

マミ「ふふっ、知らなかったのね」

男「は、ははは…(に、してもマミさんのオッパイやべえな…)」

マミ「どうしたの?」

男「>>628

いや、マミさんは相変わらずかわいいなあと思って…

男「いや、マミさんは相変わらずかわいいなあと思って…」

マミ「も、もう!///授業中よ!///」たゆん

中沢「ぐへへ、なんてけしからん胸だ……」

男「>>631

>>626、ごめんレス見る前に書いてしまった

バルス

マッハナックル・コンマ0

男・ザ・ワールド→ロッソ・ファンタズマ→ティロ・フィナーレのコンボ

男「マッハナックル・コンマ0!」

ヒュン!バキ!

中沢「ごばぁ!?」バタン

マミ「?、後ろで倒れる音が…」

男「気のせいでしょ」

数分後

教師「はい、そこまで」

さやか、はぁはぁ…疲れた…」

マミ「……」ゼーハーゼーハー

男「>>636

かそく

疲れたけど、皆と走れて俺幸せ!

男「疲れたけど、皆と走れて俺幸せ!」

まどか「男君はマミさんと話してただけじゃ…」

男「気にしない、気にしない」

中沢「ふへへ…今日もいい収穫だった…」

男「まだ生きていたのか」

男「休み時間になったが、なにしよう」

↓1

マミさんにマッサージ

ほむほむに凸

男「マミさん」

マミ「なにかしら?」

男「マッサージしてあげます」モミモミ

マミ「そ、そんな悪いわよ…」

男「>>641

今やらなきゃ、明日辛いんですよ⁉

男「今やらなきゃ、明日辛いんですよ*」

マミ「そ、そう?じゃあ、お願いするわ」

男「任せてください」

モミモミ

マミ「んっ……」

生徒a「やっぱあの二人付き合ってるんじゃねえか?」

生徒b「リア充爆発しろよ…」

マミ「お、男君…罵倒が飛んでるわよ?」

男「>>644

野郎の罵声<<<<(越えられない壁)<<<<<マミさんとのスキンシップ、ですよ

え、虫の鳴き声の間違いでしょう?

男「野郎の罵声<<<<(越えられない壁)<<<<<マミさんとのスキンシップ、ですよ」

マミ「男君///」

男「マミさん…」ギュッ

まどほむさや「…………」

教師「校庭でイチャイチャすんな~クソガキが」

男「>>647

安価ミスっとらん?

ザ・ワールド→教師にティロ・フィナーレ

もう少し落ち着いてかいてもいいのよ

>>632

あ、本当だミスった。ごめん落ち着いて書くは

男「ザ・ワールド!」カチ

ほむら「(また、時間を…)」

男「ティロフィナーレ!」チュドーーン!

男「そして時は動き出す」カチ

ドーーーン!

教師・中沢「ぐぁああ!?」

中沢www

つーか男本物打ってねぇか?www

男「さて、マミさんも教室に戻ったし」

男「次なにしようか」

↓2

まどかといちゃつく

さやまどほむが男の着替えに遭遇

男「そう言えば、体操着のままだったな…やべえ時間ねえ、そこの空き教室でいいか」ガラ、バタン

男「なんで、廊下なんかで安価とちまったんだろ…」ヌギヌギ

ガラ

男「!?」

まどさやほむ「!?」

男「>>658

うっひょおおおおおおおおおお

ふふ、僕の着替えを覗きに来るなんていけない子猫ちゃんたちだ

ん?何か用か?

男「ふふ、僕の着替えを覗きに来るなんていけない子猫ちゃんたちだ」

さやか「いや、プリントとりに来ただけだけど…」

ほむら「なぜここで着替えてるのかしら?」

男「>>661

みんなを驚かせたくて…

男「みんなを驚かせたくて…」

さやか「来るの分かっててやったのかよ!?」

男「はい」

まどか「い、いいから早く服着てよ!!///」

男「>>664

見たかったら見てもいいんよ



いやんエッチ♪

男「見たかったら見てもいいんよ」

さやか「さっさと着ろ!」ゴ!

男「おばぁ!?」

時間が飛んで、四時間目
国語

教師「え~、ですから授業なんかするより家に帰って寝た方が楽しいです」

ほむら「(なによ、この授業)」

男「>>669

じゃあ4人で帰るか、俺の家に

>>668

男「じゃあ4人で帰るか、俺の家に」

まどか「ティヒヒ、そうだね」

さやか「帰っていいって言ったもんね」

ほむら「そうしましょう」

男「じゃあ、行くか~」

スタスタスタ……

中沢「じゃあ、俺も…」

ガシ

中沢「え」

教師「…」ピト

中沢「そ、それをそこに当てるのだけはやめて来れ!?」

アッーーーー!!!!

男「なんだ?今の声?」

ほむら「(そう言えばあの教師ガチホモで有名だったわね…)」

>>670なにそれ、恐いw

男ホーム

男「たっだいまー!」

杏子「あれ?今日ははええんだな?」

qb「まだいいともが始まる前なのに」

男「>>673

杏子が恋しくなってな

みんなで遊ぶぞー!

男「杏子が恋しくなってな」

杏子「んなぁ!?///」

杏子「ば、バカな事言ってるんじゃねー!!///」

男「>>677

杏子は可愛いな


ksk

スマン↓で

チチチ…と言いながらポッキーを振る

男「チチチ…」ふるふる

杏子「んだよ?ってそれあたしのポッキーじゃねえか!!」

男「>>682

片方くわえて「んっ」って突き出す

↑それだっ!

男「んっ」スッ

杏子「な、何だよ……」

qb「もう片方をくわえろって事じゃないかな?」

杏子「で、でも///」

男「>>684

じっと見つめる

男「……」ジー

杏子「……」

男「……」ジー

杏子「わ、わかったよくわえればいいんだろ…」パク

男「!」

↓2

kskst

時間を止めて猛スピードで噛み進む

男「止まれ!」カチ

男「いくぜ!」ポリポリ!

男「んっ!」ちゅっ

男「(うし、この状態のまま…)」カチ

杏子「ん?~~~~~!?/////」

杏子「て、てめえぇぇ!!何時の間にィ////」

男「>>690



食べないのかい?
と言いながら食べ進める

眠いです、寝ますお疲れ様でした



乙♪乙♪

はよお…

まだか…まだなのか…

再開します

男「食べないのかい?」

杏子「もう食べる場所ねーだろ!!」

男「>>697

食うかい?ベロッ

男「食うかい?」ベロッ

杏子「食わねえよ!つーかいきなり出すな!///」

qb「(あれ?杏子の反応がいつもと違うな…)」

男「>>700

じゃあ最後までチョコたっぷりのトッポでもう一度

出したの舌だよね?

安価下

舌と歯に付いてるだろ

男「舌と歯に付いてるだろ」

杏子「なにがだよ!」

男「食う場所」

杏子「///」

男「>>704

ド変態じゃねぇかwww

安価なら↓

大丈夫!リステリンしたから!

男「大丈夫!リステリンしたから!」

杏子「そういう問題じゃねー!!もう付き合ってられっか!」ガチャ、バタン

男「あ…うむ、どうしょうか」

↓2

追いかける

そして抱きしめる

ポッキーを大量に手作りする

男「杏子!」ガチャ!

杏子「!?」ビク

杏子「ん、んだよ?」

男「杏子!」ギュッ

杏子「!?///」

男「>>711

愛の告白



みんなで帰るっつってたけどみんないないのか?
安価なら↓

男「俺はお前が好きだ!」

杏子「な、何言って!?///」

男「好きなんて甘ったるい言葉じゃねー!愛してるんだ!」

杏子「あ、あいして!?////」

男「>>715

俺のものになってくれ



男「俺のものになってくれ」

杏子「っ!///」

杏子「か、考えさせてくれ…//」ドキドキ

男「おう、返事はいつでもいいぜ」

杏子「た、助かるよ…」ドキドキ

時間は飛んで、夕方

プルルル

男「はい、もしもし」

ほむら「私よ」

男「どったの?」

ほむら「忘れたの?デートの約束したじゃない」

男「>>719

忘れる訳無いだろうマイハニー
今からかい?

「あぁ、その件なら今迎えに来たとこ」ガチャ

男「あぁ、その件なら今迎えに来たとこ」ガチャ

ほむら「!?」ビク

男「やぁ、ほむほむ」

ほむら「は、早いわね…」

男「>>722

kskst

驚いた?かわいいなあほむほむは

男「驚いた?かわいいなあほむほむは」

ほむら「ば、馬鹿///」

男「(かわええ…)」

ほむら「ど、どこに行くの今日は?///」

男「>>725

ほむほむの行きたいところに行こう

遊園地

男「遊園地にでも行こう」

ほむら「分かったわ…」

男「久しぶりにいくな~」

ほむら「私もよ…入院する前に一回だけ…」

男「>>728

今日は楽しもうな?

よし、最初は何に乗る?

男「よし、最初は何に乗る?」

ほむら「ま、まだ着いてもいないわよ!」

男「すまん、すまん!気持ちが早まり過ぎたな」

ほむら「……」

男「でも、こう言うのは先に決めるもんだぜ?」

ほむら「そう…」

男「何乗るか?」

↓2

kskst

jc…そう、ジェェットコォゥスタァァ!

男「jc…そう、ジェェットコォゥスタァァ!」

ほむら「ジェットコースターね……分かったわ」

男「定番だぜ!」

見滝原遊園地

ほむら「ここの遊園地まだ…あったのね」

男「そうだな、夕方だっつーのに人が結構いるな」

ほむら「そうね…」

男「>>735

でも俺はお前以外見えてないけどな!

手を繋ぐ。
「はぐれないように」って。

無言で手を握る

ギュッ

ほむら「な、何?」

男「はぐれないようにだよ」ニコ

ほむら「!」ドキッ

男「さぁ、行こうか」

ほむら「え、えぇ…(な、何よ今のは…)」

ジェットコースター

男「並んでるな~」

ほむら「そ、そうね……」

キャーーーー!!!!

ほむら「!?」ビク

男「ヘェ~中々面白そうだな」

ほむら「ひ、ひぃ…」ガクガク

男「>>740

kskst

俺がついてるから

男「俺がついてるから」

ほむら「でも…」

男「うし、じゃあ」ギュッ

ほむら「あ…」

男「終わるまで手繋いでてやるから」

ほむら「あ、ありがとう……///」

「次の人~」

男「はーい、行くぜ」

ほむら「えぇ……」

カダン

男「いや~ドキドキして来た~」

ほむら「ひぃい……」

男「まだ恐いのか?」

ほむら「大丈夫よ……」

ほむら「(こ、こんなのただの鉄の塊よ…何も怖くないわ!)」

ゴーーーー!!!!

男「ぬぅっ!?」

ほむら「きゃああああああああ!!!!?」

男「!?」ビク

ジェットコースター終了

ほむら「ハァハァ……」ドキドキ

男「>>745

ほむほむは怖がりだったんだな…メモしとこ

怖がらせてごめんねって言って抱きしめる
ちっぱいを堪能しながら

男「ほむほむは怖がりだったんだな…メモしとこ」カキカキ

ほむら「書かなくていいわ!」

男「ごめんほむほむ」

ほむら「あと、ほむほむ言うのやめなさい」

男「次何処行くほむほむ?」

ほむら「無視!?」

男「次何処行こうか?」

↓2

おばけ屋敷

お化け屋敷

男「じゃあ、次お化け屋敷に行くか~」

ほむら「え?」

男「なんだよ?」

ほむら「な、なんでもないわ行きましょう」ファッサ

男「>>752

ひょっとして怖いの?

ニヤニヤ

えー、ここでここのおばけ屋敷に纏わる奇怪噺を一つさせて頂きます

男「ニヤニヤ」

ほむら「……何がおかしいのかしら?」

男「言えなんでも~」ニヤニヤ

ほむら「そう…早く行きましょう」ガクガク

男「可愛いな、ほむほむは」

ほむら「///」

お化け屋敷の中

男「中はリアルだな~」

ほむら「ひぃ…」ギュウ

男「……あの」

ほむら「な、何よ……」

男「無い胸を押し付けられても…」

ドゴ!

男「がはぁ!?」

ほむら「所詮男は胸で女を選ぶのね」ファッサ

男「ほ、ほむら…」

ほむら「……何」

男「>>758

それでも、ほむらは可愛いよ ニコ

俺はちっぱいもイケる!

う、うしろ…

男「俺はちっぱいもイケる!」

ほむら「いけるって何よ!つまり誰でもいいって事じゃない!」

男「>>761

ほむほむだからいいんだよ

そんなことはない、お前だけを愛してる!

男「ほむほむだからいいんだよ」

ほむら「私だからいいってなによ……わけがわからないわ…」

男「>>764

気の強い娘が唯一と言ってもいい弱点である胸の小ささを恥じらう……その姿に目を奪われない野郎が居るとでも思ってんのか?答えはno!

鈍いなぁもう…ちっぱいのほむほむじゃなきゃダメだって言ってるんだよ

男「気の強い娘が唯一と言ってもいい弱点である胸の小ささを恥じらう……その姿に目を奪われない野郎が居るとでも思ってんのか?答えはno!」

ほむら「付き合ってられないわよ」スタスタ

男「あ、ほむら…」

ほむら「今度は…ん?」

お化け「やあ」

ほむら「」

お化け屋敷終了

ほむら「……」ナミダメ

男「ん?スッカリ夜だな…さて次は…」

↓2

メリーゴーラウンド

ほむほむの肩を優しく抱きつつ観覧車へ

観覧車はトリだろjk…

男「……」キュッ

ほむら「!」

男「観覧車行こうか」

ほむら「え、ええ…//」

観覧車

男「夜景が綺麗だな」

ほむら「そ、そうね…」ドキドキ

ほむら「(な、なんでこんなにドキドキするのよ…)」ドキドキ

男「>>774

kskst

ほむらは俺といて楽しい?

男「ほむらは俺といて楽しい?」

ほむら「え?」

男「だって、さっきから険しい顔してるし…楽しくないならそう言ってくれ」

ほむら「そんな事はないわ、とっても楽しいわ」

男「>>777

気の利いたセリフ思いつかないしかそくした

本当…?

ksk

俺は今正直いって、すげー楽しい!いや、最高に幸せだ!

男「本当…?」

ほむら「え、えぇ!」

男「そうか、それなら良かったぜ」ニコ

ほむら「……//」

男「このあとデパートとかで食事にすっか」

ほむら「分かったわ」

今日はここまで、やっぱり夜中は眠くなりますww、デート編の続きは明日と、言う事で…ではお疲れ様でした。



好感度

まどか:490 さやか:500 ほむら:430 マミ:500 杏子:457qb:85
ワカメ:-900万 メガほむ:390
恭介:-1200億

乙( ̄▽ ̄;)



幸せポイント

まどか→567

さやか→580

マミ→1500

ほむら→478

杏子→346

ワカメ→-5000

qb→82

恭介→-2000000

>>782さやかが500、ほむらはもう少しだな ニヤ

着々と恭介がそげぶ使いの素養を身に付けてるな

そして生で食べられたのに高感度が上がるqb



再開です

デパート

男「よし、飯にするか~」

ほむら「えぇ…」

男「その前に>>792にでもよるか」

小洒落た雑貨屋さん

洋服売り場

男「洋服屋にでも行くか~」

ほむら「服?」

男「だってお前制服じゃん、私服あんの?」

ほむら「貴方も制服じゃない」ファッサ

男「>>794

俺は男だからいいの、女の子はお洒落しなくちゃ

男「俺は男だからいいの、女の子はお洒落しなくちゃ」

ほむら「別にそんなのに興味ないわよ」

男「いいから、いいから安価にいい服選ばせるから」

ほむら「……」

洋服屋

男「早速ほむらが似合いそうな服を買うぜ~」

ほむら「別にいいのに…」

男「>>798なんてどーだろう?」

ほむら「聞きなさい」

ライダースーツ

花柄のワンピース

男「この花柄のワンピースなんてどーだ?」

ほむら「派手過ぎるし、着る機会なんてないわ」

男「>>801

純黒のドレス

ダボダボパーカーとバギージーンズ

男「ダボダボパーカーとバギージーンズなんてどう?」

ほむら「そ、それを私が着るの?」

男「花柄のワンピースでもいいぞ!」

ほむら「そ、それしか選択肢ないのかしら?」

男「>>803

迷彩柄のベストもありだな

じゃあこの戦場ヶ原ひたぎの制服は

男「迷彩柄のベストもありだな」

ほむら「そ、それは中々……」ホムホム

男「(あ、食いついた……)」

男「>>806

試着してみてくれよ

男「試着してみてくれよ」

ほむら「分かったわ」ホムホム

五分後

ほむら「どうかしら?」ホムホム

男「>>809

花柄ワンピースのほうが似合うんじゃね?

かそくうえ

やっぱりミニスカートだな…

男「花柄ワンピースのほうが似合うんじゃね?」

ほむら「そうかしら?」ホムホム

男「ああ、絶対似合ってるよ」

ほむら「分かったわ、着て見るわ」ホムホム

男「いってら~」ニヤニヤ

さらに五分後

ほむら「どうかしら?」ワンピほむほむ

男「>>814

ニヤニヤ

最高!

男「最高!」

ほむら「そ、そう?///」

男「よし、これを買おう!一つください」

店員「ありがとうございましたー」

男「よし、じゃあレストランに行こうぜ!」

ほむら「え?このワンピースのまま行くの?」

男「勿論!」

ほむら「そ、そう(少し恥ずかしいわね…)」

男「じゃあ、行きましょうか!」

ほむら「ええ」

マミ「あら?男君に…暁美さん?」

ほむら「巴マミ…」

男「>>818

修羅場ktkr

安価下

こんなところで会うなんて奇遇ですねマミさん!
今日はここで何を?

男「こんなところで会うなんて奇遇ですねマミさん!
今日はここで何を?」

マミ「は、恥ずかしいんだけど…今日はあの…ブラを///」

ほむら「(こいつまた…)」イラ

男「>>821

kskst

そうですか!奇遇ですね!僕もです。ほむらにはそれに付き合ってもらいに

男「そうですか!奇遇ですね!僕もです。ほむらにはそれに付き合ってもらいに…」

ほむら「違うわ、デートしてたのよ」

男「ちょっw」

マミ「え?……どうゆう事かしら?」ドドドド

男「>>824

…よかったら、マミさんも一緒にどうですか?

「あ…」フラリ…バッタリ

メンタル弱えwww

男「あ…」フラリ…バッタリ

ほむマミ「!?」

マミ「男君どうしたの!?大丈夫!?」

ほむら「お、男…」

男「>>828

ワルプルギスにやられた古傷が…(嘘)

自分の背負った罪に耐えきれず…

男「自分の背負った罪に耐えきれず…」

マミ「つ、罪?」

ほむら「何したのかしら?」

男「>>830

この間その辺の家にピンポンダッシュしちゃったことです…

男「この間その辺の家にピンポンダッシュしちゃったことです…」

ほむら「(小学生か…)」

マミ「男君はしょうがないわね~、明日その家に謝るのよ?」

男「はーい」

マミ「じゃあ、三人で下着コーナーに行きましょうか」ニコ

男「うっす」

ほむら「(なんで参加するのよ)」

下着コーナー

男「へえーここが女性の下着コーナーか」

ほむら「貴方入ってよかったの?」

男「なんで?」

ほむら「もういいわ……」

マミ「えっと…このブラとパンツね……」

ほむら「(gの……ブラ……だと!?)」

男「>>834

…すまん、ちょっとトイレ

(無言でマミとほむらの胸を見比べる)

ドラゴンボールgt始まった。一旦中断してみんなテレビ見ろ

>>1の分まで俺が見といてやるからはよ書け

アニメ鑑賞代行はよ

男「……」チラ

マミ「?」

男「……」チラ

ほむら「なによ」イラ

男「>>840

どっちも愛せる。というか愛してる。

上を向いて目頭を抑えながら無言でほむほむナデナデ

男「…………」なでなで

ほむら「…ほむ…」

男「大丈夫…大丈夫だから…」なでなで

ほむら「…」ムカ

マミ「ふふっ」キュッ、ムニュ

男「おぅ!?(腕にgのオッパイが!?)」

ほむら「何してるのかしら?」

マミ「なんとなくよ!」

男「>>843

ksk

ほむほむも!はよ!

男「ほむほむも!はよ!」

ほむら「し、しないわよそんな事は!」

男「えー……」

マミ「ふふ…」ぎゅうう

ほむら「…」

男「>>846

メガネ装着!

必殺!眼鏡手裏剣!!

男「必殺!眼鏡手裏剣!!」シュバ、スチャ

ほむら「ふぁ!?」

マミ「あら?一瞬にして眼鏡が…」

男「(ワンピース眼鏡ほむほむ…たまらん…)」

男「>>849

ksk

もう一度>>843

男「ほむほむもはよ!」

ほむら「え///」

ほむら「でも……///」

男「>>851

手遅れになる前に!!

俺は何時までも君を待つ!キリッ

男「手遅れになる前に!!」

ほむら「わ、分かりました!」

キュッ

ほむら「ううっ///」

男「>>855

「我が生涯に一片の悔いなし…」
と言いつつ鼻血吹いて失神





男「我が生涯に一片の悔いなし…」ツー、バタン

ほむら「男さん!?」

マミ「男君!?またなの!?」

ほむら「は、早く休憩所に運びましょう!」

マミ「え、ええ!」

男「……」

今日はここまで、お疲れ様でした。後俺の願望なんだけど映画が公開するまでこのssやりたいとか思ってますでも無理かwww


>>858いやいける!



いや、ドラゴンボールの新作が始まるまで続けてくれてもいいのよ?

いつまででもどうぞ



最初は1スレで終わらせると言っていたのに…
全力で支援するぞ

もちろん新作の方の映画だよな?

再開です

男「う~ん……」パッ

ほむら「あ、巴さん目覚めました!」

マミ「本当!?男君大丈夫?」

男「>>866

天使が二人も…ここは天国か?

二人ともおはよう。今日も愛してるよ

男「二人ともおはよう。今日も愛してるよ」

マミほむ「///」

マミ「ま、まだ夜よ!///」

男「起きたからおはようでいいんですよ、じゃあそろそろ行くか」

キュッ

マミほむ「////」

デパート、外

マミ「じゃあね二人共」フリフリ

男「はーい、行こう」スタスタ

ほむら「はい」スタスタ

ほむら「あの…男さん」

男「ん~?」

ほむら「なんで私なんかをデートに誘ったんですか?」

男「>>870

好きな子と一緒に居たいと思うのはおかしいのか?

うえ

男「好きな子と一緒に居たいと思うのはおかしいのか?」

ほむら「す、好きな子……///」

ほむら「わ、私のど…何処が好きに…/////」

男「>>872

説明すると長くなるけど良い?

そりゃあほむらの全てさ、でもあえて言うならその笑顔かな ニコ

男「説明すると長くなるけど良い?」

ほむら「はい、説明してください」

男「>>876

kskst

全部好きです。…あっ、意外と時間かかんなかった

惚れた

男「全部好きです。…あっ、意外と時間かかんなかった」

ほむら「///」

ギュッ

男「メガほむほむ!頭の先から、足の先まで全て愛してる!」

ほむら「あ、わわわわ//////」

ほむら「ほむん……」バタン

男「ほむほむー!?」

男「ほむほむが倒れてしまった」

男「さて、どーしたものか」

↓2

王子様のキス

膝枕して待機

男「膝枕して待機してるか~」

ポフン

男「後は目覚めるのを待つだけだ」

数時間後

ほむら「あ、あれは?私は……」

男「>>884

大丈夫かほむら?ニコ 膝枕中



お目覚めかな、俺のお姫様

男「大丈夫かほむら?」ニコ

ほむら「ほむ!?///なんで男さんが膝枕して!?///」

男「ほむらが急に倒れたからさ、ほっとくわけにもいかんだろ?」

ほむら「は、はい///」

男「>>888

kskst

ほむらと俺が満足するまでもう少しこのままでいようか

頭撫でながら

男「ほむらと俺が満足するまでもう少しこのままでいようか」なでなで

ほむら「は、はい/////」

ガサガサ

男ほむ「!」

男「なんだ?」

ガサ

杏子「ここにいやがったか、探したぞてめえ」

男「>>891

おう!杏子!お前も膝枕してもらいたいのか?

うえ

男「おう!杏子!お前も膝枕してもらいたいのか?」

杏子「ちっ、違げえよ!!か…帰りが遅いから探しに来てやったんだろ…//」モジモジ

男「そうか、杏子は優しいな」

杏子「う、うるせー!!//」

ほむら「そう言えば…佐倉さんと男さんは一緒に済んでるんですよ
ね…」

男「>>894

そうだよ。ほむほむも一緒に住む?



一緒に済んでるっていう変換だと別の意味に聞こえる

男「そうだよ。ほむほむも一緒に住む?」

ほむら「え、ええええ!?」

杏子「はぁ?こいつは住む家があんだろ」

男「>>896

男「間違えたぜ」

↓1

一人は寂しいだろ?

男「一人は寂しいだろ?」

ほむら「……」

男「俺も最初はそうだったさ、母さんは俺を産んだ時に死んじゃったし、親父はタンスの角に小指ぶつけて逝っちゃたし…」

男「でも、杏子やqbと住んでから寂しくなくなった…」

ほむら「私は……」

男「>>901

今とは言わない、でも何時でも待ってるぜほむら ニコ

もう背負う物は無いんだぜ?

男「もう背負う物は無いんだぜ?」

ほむら「……住むのは少し考えてからでもいいですか?」

男「あぁ、いいぜ?」

ほむら「じゃあ、失礼します男さん今日は楽しかったです」

男「>>904

俺も楽しかったぜ。今の話、期待して待ってるからな



男「俺も楽しかったぜ。今の話、期待して待ってるからな」

ほむら「は、はい///」たったった

杏子「んだよ、あいつも住ませるのか?」

男「>>906

楽しくなりそうだな

男「楽しくなりそうだな」

杏子「そうだな……」

杏子「あー、それより腹減った。飯にしろ~」

男「おうよ」

今日はここまで、お疲れ様でした。

ちょっとしたアンケート。
次のスレで書こうと思ってるストーリーが六つあるんだけど最初やる奴を今アンケートで決めます

1まどかの家にお邪魔しちゃう編

2さやかとデート編

3マミさんのドキドキバレンタインデー編

4ほむらと添い寝編

5杏子幼女化編

6みんなで王様ゲーム編

一番多かったのを次スレで最初にやります








1

いやいや、6はお楽しみにとっとこうゼ
ってことで2

親父タンスに殺されたのかwww

希望は4

杏子でオナシャス

1で

1でお願いします

1かなー

5

5だな



5

1だな

お楽しみにとっておく
そういうのもあるのか
ここは1で

5か1だなぁ、んー5!!!

1

1

1から順番で

それが無理なら5

1が良いな

いや、2以外にないだろ

節操ねえなwww

再開です。アンケートの結果は1という事で

次の日、学校

男「さて、今日はまずなにしよう?」

↓2

みんなに弁当を作ってみる

さやかとワカメに恭介についてアンケート

男「やあ、さやかにワカメ」

さやか「かなり久しぶりに登場さやかちゃんですよ~!」

ワカメ「なんですの?」

男「いやー、上条について聞こうかと」

さやか「恭介?」

ワカメ「クズゴミの事ですの?」

男「>>937

そうだね、そのミジンコの事について聞きたいんだけど

男「そうだね、そのミジンコの事について聞きたいんだけど」

さやか「幼馴染」

ワカメ「入院ばっかの猿」

男「>>940

男としてはどんな印象?

あれと中なんとかがガチホモな関係で俺のさやかとワカメに気があるそぶりみせてたのはカモフラージュだって話なんだけど

男「あれと中なんとかがガチホモな関係で俺のさやかとワカメに気があるそぶりみせてたのはカモフラージュだって話なんだけど」

ワカメ「さりげなく俺のとか言わないでください」

さやか「へえーアイツらそんな関係だったんだ」

男「おう、ん?」

恭介・中沢「……」

さやか「恭介に中岡!?」

ワカメ「ブタに猿!?」

男「>>943

ごきげんうるわしゅうホモカップルのお二人、どうしてこんなところに?

さやか以外にレガーレ・ヴァスタアリア(縛る奴

男・ザ・ワールド

男「レガーレ・ヴァスタアリア!」

シュバ!

さやか「うわぁっ!?な、何?」

恭介・中沢・ワカメ「ぎゃあ!?」

中沢「んだこりゃ!?」

ワカメ「し、縛られた!?」

恭介「可哀想だが、俺たち三人はここで殺される」

男「>>946

ローレライの旋律(さやかの技、広範囲催眠)

男・ザ・ワールドで恭介と中沢を合体

男「ローレライの旋律!」

恭介・中沢・ワカメ「!?」

さやか「あたしの技だ!」

男「おうよ」

中沢「ぐっぐっ……言わせろ…」

男「あ?」

中沢「gカップ以上ない女は女じゃない!」

男「>>950

お前にほむらの何がわかるっていうんだ!?よく知りもしない癖に勝手なこと言うな!

そんな器の小さい奴は男じゃないと言いながら説教ティロフィナーレする

だってさ、ワカメ

ワカメルートオワタ

男「そんな器の小さい奴は男じゃねえ!!」チュドーーン!!

中沢「ごばぁああ!?」

恭介「ぎゃあああ!!おっぱいバンザーイ!」

男「こいつら最低だな」

さやか「さ、流石に引くわ…」

男「>>953

男「間違えた」

↓1

俺はちっぱいを愛でるのも好きだ

男「俺はちっぱいを愛でるのも好きだ」

さやか「ほ、本当?」

男「勿論だ!こんな最低なおっぱい星人達なんかと全然違うぞ!」

さやか「そうなんだ…」

男「じゃあ、次なにしょうか」

↓1

追撃

中沢「一旦引くか…」

恭介「あ、あぁ…」

男「追撃!」バキ!

恭介・中沢「ぎゃあ!?」

男「うし、そろそろ場所移動すっかな」

↓1

さやかと中庭にゴー

男「よし、さやか中庭に行こうぜ!」

さやか「う、うん///」

キュッ

さやか「さ、さりげなく恋人繋ぎすんな!///」

男「悪りぃ悪りぃ」

中庭

男「相変わらずここはいい中庭だな」

さやか「そ、そうだね///」

男「あ、あそこに>>963が」

猫の集会

まどかが

qb

男「まどかだ、よう!」

まどか「あ、男君とさやかちゃんどうしたの?」

さやか「いや、ちょっと色々あって…」

男「>>967

ふふふ、ようやく揃ったか!ここで会ったが百年目!
二人にはまだほっぺにチューしてもらってないぞ!

ちょっと眠かったから膝枕でもしてもらおうかと思ってな

男「ちょっと眠かったから膝枕でもしてもらおうかと思ってな」

さやか「す、するなんて言ってないわよ!///」

まどか「……」

男「>>970

kskst

そして是非まどかにも膝枕をしてほしい!

男「そして是非まどかにも膝枕をしてほしい!」

まどか「わ、私男君のためならいいよ///」

男「マジで!?」

さやか「なぁ!?」

まどか「ティヒヒ……///何時でもいいよ///」

男「男いきまーす!」

ポフン

まどか「ど、どうかな?」

男「>>973

まどかの膝最高!

さやかをチラチラ見ながら

zzz…

男「zzz……」

まどか「ティヒヒ…」

さやか「寝るのはやっ!?」

まどか「男君の寝顔かわいい……」

さやか「た、確かに……」

男「>>975

焼きそばパン…

男「焼きそばパン…」

まどさや「や、焼きそばパン?」

まどか「焼きそばパン食べたいのかな?」

さやか「さあ?」

キンコンカーンコーン

まどか「な、鳴っちゃった!?」

男「>>978

かそくすゆのやさ

まどかとさやかに抱きついて寝続ける

男「zzz…」ぎゅう~

まどさや「きゃっ!///」

さやか「ちょ、ちょっとアンタ!?本当は起きてるでしょ!?」

男「zzz…」

まどか「ティヒヒ!調子いいんだから」

男「zzz…」

三年の教室

マミ「……」窓からジー、ゴゴゴゴ

qb「マ、マミ用ってなんだい?」

>>979これはヤバイぞ男!

マミ「中庭にいる三人に教室に戻りなさいって言って来なさい」

qb「自分でいいなよ」

マミ「呑み込み悪いわね、私は授業中なのよ」

qb「ノートにポエムを書くのが勉強なのかい?」

ブス

qb「ごがぁ!?や、やれやれ分かったよ…だから目にさしたシャーペンを早く取ってくれ」ドクドク

ブス

qb「二本目はらめぇ!」ブシュー

今日はここまで、アンケートの協力ありがとうございました。明日の次スレで会いましょう!では乙

おつおつ

o2

うめる?うめる?



ksk

結構今更だけど、みんな好きなまどマギキャラなに?wwメガほむの眼鏡欲しいww、後中沢と上条の扱いはすいませんwwww

僕は織莉子ちゃん!!!

   |
   |──-
   |       \
   |__/\ __ } i
   |/   ∨v | |ヲ
   |┃   ┃ムイヲ
   |''_o_'''ノz゙
  ([,]匚 |  廴⌒!

   |____}  └jノ
   |辷辷ム
   | ヽ |
   |  ┘


ほむほむ

マミさん一択!

しかしマミさんはやたらヤバいタイミングで出て来るなぁwww

さやかだけど、まどかもなぁ...いやあん子で!

眼鏡ほむら

だから杏子だと何度言わせるのかと

仁美が好きとは言いづらい……

人形状態のシャルが一番好き

あんこが一番好きだなぁ
さやかも好きだ。

杏子とほむらで悩む

1000

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