【艦これ】如月から朝勃ち○ぽを護るお話 (53)

注意
・今朝、朝勃ちしてたので書きます
・初艦これssなので口調とかおかしいかも
・パラガスPをリスペクトしてます
・「くっさ」、「さむい」は褒め言葉

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私の名は提督。
将校を多数輩出した名門に生まれ、小中高、士官学校を首席で卒業。
海軍ではスピード出世し、現在晴れて一つの鎮守府を任されている。
私にはパニックなどいう言葉はない。
どんな戦況でも冷静に判断し、誰一人として沈ませない。
そう、私は冷静だ、冷静なのだ………。


















提督「そんな俺がなぜ『朝勃ち』なんかしているんだァーッ!!」

提督「確かに最近は忙しくて抜く時間なんかなかったが、よりによってなんで朝勃ちなんだァーッ!!」

提督「クソッ!!こんなところ艦娘達に見つかりでもしたら俺の今までのスーパークールですごい有能ですごいイケメンですごいマッチョな提督であるという俺のイメージが壊れてしまうッ!!」

提督「榛名(>>1の鎮守府にはいません)や赤城さんあたりは『男性だから仕方ない』と見逃してくれるが明らかに俺を見る目が変わる」

提督「加賀さん(いません)や不知火(いません)には養豚場の豚を見る目で見られるに違いない!長門(いません)に見つかりでもしたら殺される………!!」

提督「こうなったら………もう『抜く』しかないッ!!」

提督「俺のオカズは如月だッ!!」

提督「ハアハア……如月……如月……ッ!!」シコシコ

提督「駆逐艦のくせにち○こに響くようなことばかり言いやがって……!!」
シコシコ

提督「この淫乱駆逐艦め……ブチ犯してやるッ………!!」

提督「かわいいよ如月かわいいよ……かわいすぎるぞコノヤロウ!アニメと改ニになってちょっと声が大人っぽくなってんのが逆にショックだぞコノヤロウ!」
シコシコ

提督「足コキされたい!!指フェラさせたい!!ハチミツプレイしたい!!」

提督「ウオオオオオオオオオ!!如月ィィィィィィ!!」













コンコン

??「司令官、如月のこと呼んだ?」

提督「なっ!?!?ウヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!」

如月『司令官!?どうしたの!?』

提督(やばいいいいいい!!そんな嘘だろ!?なんでこんな時に来るんだ!?)

提督「な、なんでもないぞ如月!大丈夫だから!本当大丈夫だから!お前は何も心配しなくていいからな!!!」

如月『と、とりあえず入るわ!』

ガチャ

如月「し、司令官大丈夫?」

提督「へ、平気だ!マジでピンピンしてるから!」

提督(ふう…何とか咄嗟に布団を被ったが……やばいぞ!このまま布団を捲られでもしたら俺はもうおしまいだ!!憲兵に捕まって軍法会議にかけられちまう!!)

如月「なーんだ、うなされてたのね」

提督「そ、そうなんだよ!超怖い夢みてさ!咄嗟に如月に助けを求めてしまったんだ、ハハハ、ガキだよなー俺って奴は!」

如月「……それじゃあ、起床時間にはまだ早いし」














如月「怖い夢をみないように、今から一緒にお休みする?」

提督「ダニィ!?」

提督(ホワイキサラーギピーポー!!おかしいだろ!!!ち○こ見られるし、駆逐艦と寝たりなんかしたら営巣コースじゃあねえかッ!!……それに…純粋に恥ずかしい///)

提督「い、いいよ!///子供じゃないから一人で寝れる!///」

如月「そう……それでどうしてそんなに顔を赤くしてるのかしら♪」

提督(確信犯ンンンンンンンン!!こいつ確信犯だよ!!確実に俺の心のツボを突いてきてるよ!!)

提督Jr.『Hey,迷う必要なんかねえだろDaddy!!さっさとヤっちまおうぜ!!』

提督(ちょっと萎えかけてたのに復活しやがったァァア!!チクショウ、どうすれば……)

提督(そ、そうだ!!最近忙しかったから体調が悪いフリをしよう!!激務のせいで風邪をひいたことにすれば出て行ってくれるはずだ!!)

提督「げ……ゲホンゲホン!な、なんか風邪気味みたいだー!最近忙しかったからなー!頭いてー!咳すげー!鼻がムズムズするー!吐き気もするし、節々がいてー!」

如月「あら大変!」

提督「そ、そういうわけだから!風邪がうつったりなんかしたら戦えなくなるぞ!だから如月、早くこの部屋から出て行け!もたもたするんじゃ

ピトッ

提督「え」

如月「うーん…熱はないわね」

提督(なんてこった!!如月の顔やばい近い近い近い近い近い近い近い近い近い!!めっちゃ良い香りするやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!!!)

如月「あら、高くなった!」

提督(だからお前のせいなの!!大好きなお前の顔が近くて恥ずかしさで死にそうなの!!!)

提督Jr.『Daddy,ヤっちゃいなYO!!青春ならヤりたい子とヤったもん勝ちDAZE!!』

提督(お前は出てくんじゃねえええーッ!!!青春って年齢でもねえよッ!!ハッ!!そうだ熱だ!!完全に風邪の完成じゃあねえかッ!!)

提督「ゲホッ!!ハクション!!オェー!!気分悪りぃー!!気分悪りぃよー!!」

如月「なんてこと!重症だわ!」

提督「あ……そうだ如月!軍医を呼んでくれ!『提督の具合が悪くなった』と伝えるんだ!」

提督(最初からこうすりゃよかったーッ!
でもきっとこれで……!)

如月「わ、わかったけど……まだ軍医さんは寝てるから……」

提督「そ、そんなの叩き起こせばいいだろ!」












如月「如月が代わりに看病してあ、げ、る♪」

提督(看病ォォォォォォォォォ!?!?やべえよ憧れのシチュエーション……じゃなくて!!看病なんてしたら確実に何かのタイミングで布団が捲れるじゃあねえかッ!!それどころか、最悪更に元気になっちまうッ!!)

提督(あっ!まだだ!まだ勝てるぞ!)

提督「如月……気持ちはありがたいが、看病するにしてもここには必要な設備はないぞ?」

如月「それもそうね…」

提督(やったァァア!!勝ったぞチクショウ!!ついに如月に勝ったぞざまあみろォォォォォォォォォ!!このまま如月を追い出して抜くんだァーッ!!)

如月「…ちょっと待ってね」

提督(ん?出て行くのか?)

如月「えっと……確か冷蔵庫に」

提督(えっ?冷蔵庫?……ま、まさか!)

如月「やっぱりあったわ。前に司令官が買い貯めてた冷えピタ」

提督(ニャニィィィィィィ!?!?しまったァァア!!仕事中に体が熱くなる時があるので、冷えピタ買ってたの忘れてたァァア!!)

如月「それに救急箱の中に……はい、体温計♪」

提督(クソマァ!!なんで体温計なんか完備してるんだよ!!)

如月「それじゃあ、体温を測るわね。布団捲って」

提督(捲れるかァァァァァァァァ!!現在進行形でビンビンなんだよ!!営巣直行で人生終わっちまうんだよ!!!!)

提督Jr.『おい、早くしろよお前。このままだとインポになっちまうぞ』

提督(言っとる場合かァァア!!)

如月「司令官、如月そろそろ怒るわよ?捲らないならこっちが捲るわ」

提督(やめろォォォォォォォォォ!!パンドラの箱を開けようとしているのに貴様にはわからんのかァァァァァァァァ!!
……よーし、かくなる上は!!)

提督「エンペラァァア!!」メギャン

如月「え!?ちょ、拳銃!?」

提督「動くんじゃねえ!!いいか、今すぐ布団から手を放して、両手を後頭部に置いて、ここを出て軍医のジジイを呼んでくるんだ!!さもないと……眉間に風穴開けっぞ!!!!!」

如月「し、司令官」

提督「喋んな!!いいから言われた通りにしろ!!マミった上に陸で人間の手で沈んだなんて不名誉がつくぞ!!!!」















如月「……司令官、私達艦娘は拳銃じゃダメージを与えられないのよ?」

提督「な……なァァァァァァァァにィィィィィィ!?!?!?」

如月「だから、艦娘は深海棲艦や他の艦娘からしかダメージを受けないの。それにその拳銃、多摩…じゃない、弾入ってないわよ」

提督「え、マジで!?」

如月「スキありッ!!」

バサァー!!

提督「うわあああああああ!!!!!!!!」















提督Jr.『よう、如月!!やっと会えたな!!』

如月「あ…………」

提督「うわあああァァァァァァァァ!!!!」

提督(もうだめだ……おしまいだ……如月はこれから大声で叫んで大淀を呼びに行くだろう。そして大淀が憲兵に連絡し、俺は『駆逐艦に性器を見せつけた変態提督』として連行される)

提督(そして軍法会議にかけられるんだ。よくて営巣行きもしくは除籍。最悪は銃殺)

提督(我が人生がいっぺんで台無しッ!!!!!!)

提督「如月……この拳銃で俺を射殺しろ」

提督(どうせ殺されるか一生恥を晒し続けるくらいなら、大好きな如月に撃たれて死のう)

如月「……司令官」

如月「やっぱり元気になってたのね♪」

提督「は……?え、は?」

如月「司令官の声、外まで漏れてたわよ?ああ、如月以外誰もいなかったから安心してね?」

提督「あ……あ……」

如月「ふふふ」サワッ

提督「ひゃあん!?」

如月「はあ……いい匂いv元気になっちゃった『Jr.くん』を一生懸命誤魔化す司令官………すごくかわいかったわv」
シコシコ

提督「あっ…や、やめ、さっきから我慢してたからぁ…出ちゃうぅぅ……」ハアハア

如月「あーんv」

はむっ

提督「ああっ……うあっ……口やばぃぃ……!」

如月「ふふっ、ひゃわいいv」

提督「も、もうやめっ、出るっ……!」











如月「はい、おしまい」

提督「え………」

如月「ふふふ、その切なそうな顔もかわいいわv」

提督「た、頼む…もうすごいやばいんだ…頼む、イかせてくれ如月」

如月「なーにー?よく聴こえないわー」

提督「イ、イかせてください如月さん!」

如月「ちょっと誠意が足りないわね」

提督「……如月様お願いです!!朝から駆逐艦に欲情してしまうこの豚めの変態ち○ぽをイかせてくださいませ!!」

ピッ

如月「はーい、今のはちゃんと録音したわ。いっぱいかわいがってあげる」

如月「まずは足からね……朝勃ちしちゃうような変態司令官にはお仕置きしないと………ね?」

こうして私は、如月様の性奴隷になった。
抜きたくなったり、如月様が性的欲求に駆られたらどんな時間でも如月様に犯していただいたり犯させていただくのだ。
ああ、如月様がお呼びだ。
皆さんも朝勃ちには気をつけるのだ。

Happy End

これにて終了です。
如月に射精管理されたい。
次は羽黒ちゃんに生やしたり、足柄さんをアレッシーモードで駆逐艦にしてみたいです。

おい待てい性的欲求に駆られた如月様を犯させていただく話くわしく

>>30
しょうがないなあ〜(パンツ並感)


提督「……如月様」

如月「あら来たのね司令官。睦月ちゃん達は外に行かせたわ、2時間は帰ってこないわね///……それじゃあ」

如月「今日は突いてくれるかしら?///」

提督「わかりました、如月様」

如月「こーら!もう、攻めてくれる時は『様』じゃないでしょ?」コツン

提督「…如月!」ガバッ

如月「やんっvもう、がっつきすぎぃv」

私は如月さm…如月のセーラー服を脱がせた。すると彼女の年の割に大きめの乳房とそれを纏うピンクのブラがあらわになる。
私はブラを剥ぎ取り、乳房を鷲掴みにする。優しく、かつ大胆に。

如月「あんっ…///これだけじゃだめよ?何をスるんだったかしら?」

提督「そうだった。お前は乳首を弄ってやると喜ぶんだったな……こんな風に」
クリッ

如月「ひゃああああんっv司令官、なんだか今日は激しいわね///」

なんか規制受けてました!
許してください!何でもしますから!


提督「ハアハア…如月……!」

如月の甘くてクリーミーでピンキーな乳首を口に含んで吸う。
如月がかわいいかつ妖艶な声で喘ぐ。
ああ^〜ちゃんりなボイス最高なんじゃ^〜

如月「やっvあんっv」

提督「かわいいかわいい如月超かわいいよ」

如月「やだっ、もうっ、司令官たら赤ちゃんみたいv」

ひとしきり如月の乳首を楽しんだ後、お互いの性器を弄りながらキスをする。
如月のかわいいおまんまんはすっかりトロトロだ。
そしてこれを書いてる>>1のJr.もビンビンだ、下手くそなのに。

提督「如月……ったくこんなに濡れちゃって」

如月「ハアハア…司令官とのキスが気持ちいいからよぉ……///」

提督「…本当にキスだけかな?」

如月「あひゃああ…あ…あう…v」

どうやら指を入れただけでイったらしい。
本来俺はSなのでこういう反応はすごく興奮する。

提督「この淫乱駆逐艦め」

如月「ハアハア…ふふっ、司令官こそ、こんなに大っきくしちゃって…お互い様ね♪」

提督「はは、全くだな…んで、どうする?バック?それとも松葉?」

如月「なんでもいいっ、からぁ…早く司令官のおちんちん、ちょうだいっv」

お互いに完全に戦闘モード……我、如月と夜戦に突入す……戦じゃあああああああ!!!

提督「如月……如月……ッ!」
パンパン

いわゆる『バック』という体勢で如月の中に私のマグナムを叩き込む。
肉と肉が触れ合う度に淫らな音が部屋に響く。

如月「あっ、ああんvいいよぉv司令官のおちんちんいいよぉv」

如月の喘ぎ声が部屋と私の脳内に響く。
ああ^〜如月のおまんまん最高なんじゃ^〜
如月の中が気持ちいいのと如月がかわいすぎて脳が蕩ける^〜

提督「如月っ、如月っ、かわいいぞッ!お前がNo.1だッ!」

如月「しれいっ、かんっ、きすっ、してえv」

提督「キスだな、それなら体勢を変えるか」

如月「うん……///」

&heartsの後に;つけるとハートマーク出せるよ
しえん

まずは、私がベッドの上であぐらをかく(もちろんビンビンのままで)。
そして如月が私に向かい合うように座り、Jr.をおまんまんに入れる。
そう、『対面座位』だ。
腰を動かすことこそ難しいが、抱き合ってキスしながらできるため体を密着させることができる。
まさにイチャラブえっちに最適の体位といえよう。
>>1はまだお迎えしていない金剛ちゃんとこれをしたいのである。


如月「あんっ……ふふっ、司令官、好きよ///」

提督「俺もだよ、如月」

ズププ……

>>39
ありがとうございます!



如月「んっ、んんっ♥」

如月の下の口のひだが俺のJr.と絡み合い、上の口では俺の舌と絡みあーう(^pメ)

如月「ひれいひゃんっ♥ひれいひゃんっ♥しゅきぃっ、しゅきぃっ♥」

如月、俺も好きだよてかこれやべえ上下の口も気持ちいいし、如月の体温も伝わってくるし、汗もなんだかムラムラするしなんか色々と頭がふわふわして
ああ^〜出る^〜

提督「如月っ、如月っ、もうだめだ!イキスギてもう出そう!ってか出る!!」

如月「ぷはあっ…いいわよっ、いっぱい中出ししてぇ♥司令官のおちんちんで如月のこと孕ませてぇっ♥」

提督「ウオオオオオオオオオ!!如月ィィィィィィ!!」パンパン

如月「しれいっ、かんっ………きてえっ♥」


















提督「ブッギャアアアアアアアアアーッ!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュッ!!!

提督「はあっ、はあっ…」

如月「司令官のいっぱい……やだ、こぼれちゃう」ペロッ

提督「如月……愛してる」

如月「如月も司令官のこと、世界で一番愛してるわ///……ねえ、司令官?」

提督「ふう……なんだ?」

如月「……まだ、司令官のこと愛し足りないみたい……もっと如月のこと…愛して?♥」

とまあ、こんな風に朝まで愛し合うのである。
因みに、いっぱい中出しした後の出撃では如月は必ずMVPを取る。
私の仕事効率も凄く上がって大淀を驚かせるくらいだ。
つまり、何が言いたいのかというと、如月はエロかわいいということなのである。
〜本当に完〜

うっ…ふぅ…乙

犯していただく版も見たかった

くう疲

まさか、ただの朝勃ちからここまで伸びるとは。
講義中に一生懸命書きました。

次回予告(未定)

提督「いいぞ…その調子だ…どんどんおかしくなれ……羽黒の下腹部よ……ふーっふっふwあーはぁーはぁーはーっwうあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふあっはっはっはっはぁーっwwひあっはっはっはっww」

那珂ちゃん「ま…まさか…!」

提督「那珂ちゃん、心配することはない。お前は『計画』を体験せずに済むのだからな!」

那珂ちゃん「う、うん!那珂ちゃん秘密は守るよ!みんなには黙ってるから!」

提督「勘違いするな…」
解☆体☆命☆令

那珂ちゃん「いっ、イヤアアアアアア!!」

※那珂ちゃんを見つけたら、解体するのではなくエサにしましょう。
改ニまで育てるための那珂ちゃん、通常モードのままケッコンするための那珂ちゃんと分けるのもいいかもしれませんね。

>>45
いつか書きたいですね

イカ臭いスレにお突き合いいただき、ありがとうございました。
如月ちゃんのエロかわいさは永遠に不滅であるというわけだぁ!

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